基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
2 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
累計逃走時間 |
5時間11分52秒 |
平均逃走率 |
94.03% |
最高逃走率 |
96.26% |
逃走ポイント |
55万5845.3 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
Battle Royal |
192分31秒/200分 |
96.26% |
481550 |
4位/29人 |
|
グレートコラボSP |
119分21秒/130分 |
91.81% |
74295.3 |
4位/19人 |
|
略歴
LDHのダンススクールであるEXPGの在籍経験もある中、高校卒業後美容専門学校に通い美容師免許を取得し美容師として就職。しかし、練習の辛さや飽きた事から1ヶ月で退職。何もすることが無い状況で友人から「PRODUCE 101 JAPAN」を紹介され受けるという異色の経緯で参加。ダンス経験を活かしクラス分け評価もAクラスを維持と安定した評価と順位をキープし、最終順位7位でJO1のメンバーに選ばれた。
以後はグループとしての活動を主に行っている。
特技に学生時代に行っていたサッカーがある。また、合宿期間中からグッチやルイヴィトンなどのハイブランド品を着こなす様子も見せており「JO1のファッションリーダー」とも呼ばれている。
クロノス略歴
逃走中2回の参戦。
初参戦は「Battle Royal」。
ゲーム前の意気込みでは「グループの中ではバラエティ担当」と紹介する一方、今回の賞金額に驚き「絶対に持ち帰ってメンバーと山分けしようと思う」と意気込む。また、「見た感じ一番足速い」と走力には自信を見せるも「先輩たちの足を引っ張らないように頑張っていきたい」と謙虚な姿勢も見せる。戦略については今回史上最長・200分のゲームということもあり「最初は体力温存で目立たないように隠れる」「最後の方は仲間とか助けつつ頑張って走って最後まで頑張りたい」とペース配分を念頭にいれる。改めて賞金の使い道は「メンバー全員と山分けし食事」、そして自分の取り分では「ドンと大きいブランドバッグ」とやはりブランド志向。
オープニングミッション・賞金単価アップミッションには参加せず。しかし賞金単価は1秒500円となり賞金上昇速度は大幅にアップ。「無理そうなミッションが来たらもう自首します」と中々強か。
裏切り者募集の通達にも動かない一方、JO1の仲間・
金城碧海については「(裏切り者の可能性は)あります。アイツはすぐ裏切ります。」と同じグループ内であっても信用せず。が、ハンターボックス封印ミッションにも参加しないなどここまでミッションには消極的。
ハンター100体回避ミッションでは擬態ハンターの恐怖に怯え中々一般客に声をかけられず、安全を優先して遠くから声をかけるなど慎重。チケットを持っていない一般客もいることを知り
森崎ウィンと情報を共有する中で遠くにハンターを見つけUターン。しかし、
小島よしおが擬態ハンターの罠にかかったのを見て森崎と共に擬態ハンターの特徴を掴む。チケットの方も順調にゲットしドムトールンの塔に入りクリア。
終盤戦に入り賞金は300万円目前。この金額に「頑張りたいんですけど自首でもいいかな…」と自首もちらつく一方、
河本準一にハンターの位置を教えるなど連携を取って行くが、潜んでいた裏切り者の密告が再開。「僕もう誰も信用しないです」と疑心暗鬼になる中、脱落者投票では「みんなも生き残ってほしいっすけどやっぱ自分が生き残るほうが一番だと思うんで…行くしかない。」と苦渋の参加。裏切り者予想はやはり金城と踏むが、
三ツ間卓也から
斎藤司が怪しいという情報を得た事で斎藤に投票。結果裏切り者の斎藤を確保させ追放することはできたが、やはり仲間の金城は裏切り者ではなく「まあ、そうっすね…」と苦笑い。
最終盤に入る中、今回自身と金城が逃走中に参加することにより他のメンバーはオフというスケジュール。超高額賞金の可能性はあるが仕事は仕事であり、「『やっぱ何もゲットできてないじゃん』『休みの方がよかった』って言われるの嫌なんで絶対に(賞金を)持ち帰りたい」とメンバーに嫌味を言われないためにも賞金獲得を目指す中、ハンター100体放出阻止ミッションにも当然参加。早速ハンター30体消滅のバルーンを発見するが、距離が遠く行くのにためらいを見せる中で
佐野勇斗と合流し、相談の末二手に分かれ30体消滅のバルーンへ向かう事に。バルーン近くまで来るもハンターを発見し思うように進めず焦りが募るが何度アタックしてもハンターが近くにおり進めず諦めて20体消滅のバルーンへ移動。残り時間も6分を切り焦りが増すが、バルーンへ向かう途中でハンターの目の前に出てしまい逃走。バルーンに夢中で気づくのが遅れ気付いた時には至近距離という絶体絶命の状況から並走する水路を飛び越し切り返して逃走。この最終盤で一瞬で視界から消える瞬発力を見せたもののミッションはクリアできずハンター20体が放出される。
残り10分を切り、最後は「全力で走る」という真っ向勝負を宣言する中で早速ハンターを目撃し距離を取るが、逃げた先の横道から別のハンターに見つかり逃走。ここにきてもまだハンターに追い付かせない体力を見せるが、逃げた先で別のハンターに見つかり挟み撃ちに遭い確保。やはり26体との真っ向勝負では歯が立たず「長崎まで来たのに…」とやはり「オフの方が正解」と悔やんだ。
「グレートコラボSP」では自己評価は賢さを1、スタミナを2とするも「オーディションを受けようと思った事」という人生を変えた決断力を4に、そして「逃走中に出られたこと」の運を5に。「前半は体力温存しながら後半のことも考えて逃げたい」とペース配分と長期的な見通しでゲームを乗り切る作戦。賞金の使い道は「アクセサリーを親にプレゼント」。
ゲーム前の意気込みではやはり前回同様逃走成功し「親にプレゼントをしたい」「手ぶらでは帰れない」と家族思い。前回のラスト10分を切っての確保はやはり悔しかった模様で「最悪メンバーが1人でも持って帰れたらいいなと思う」と念願のJO1逃走成功も願う一方、ミッションも率先してやることを宣言。
ゲーム開始後は
井口浩之の後ろに立ち「後ろで隠れようかと」と小柄な井口に隠れるという独特の戦い方をするが、井口にツッコまれている間に背後の階段が上がってくるハンターを発見。離れるも見つかり追走するが、ここはすぐに気づきロケットスタートで振り切ることに成功。いきなりゲームのきつさと怖さを実感する。
ハンター放出阻止ミッションではミッションに参加。先にミッションポイントに到着した
河田陽菜と共にボタンを押そうとするが、ボタンは高さ10mのボルダリングの壁の上。ここはもちろん自分がボルダリングに挑戦するが、この壁の難易度は最高難易度。いくら身体能力が高くても最初の1歩すらなかなか届かず苦戦する中で河田がハンターを発見。自分は壁を下りて隠れることでやり過ごすも河田が見つかり確保。「僕のせいで捕まっちゃいました…」と落ち込むが、自力でのクリアを諦め周囲を捜索するとアーケードを雲梯がわりに進む颯也アンドロイドを発見。代わりに颯也に登ってもらうが、自分が苦戦した壁を颯也は楽々と登って行きあっという間に頂上へ到達。ボタンを同時に押しハンター封印に成功する。
賞金アップミッションでは「他の人のためにもやりたい」とミッション連戦。金城碧海とも合流しミッションポイントのアクアミュージアムに到着するが、そこにあったのは1円玉22万枚。もちろん手作業で運ぶのは無理と判断し何か運べるものが無いか捜索。その間に
えなこと
浪川大輔が颯也からリュックを借りること成功し一気に1円を投入。大量に詰め込んだリュックは非常に重く、えなこに代わりリュックを運搬。かなりの重さのリュックを背負っても尚軽快に動き賞金カウンターまで運搬。が、ここまで入れても賞金は2万6853円。残り90秒で200m戻る→1円を入れる→200m運ぶは流石に無理と判断し諦めつつ外を警戒し、ハンターの接近に気づき他の逃走者に教えたため犠牲者を出さず。
復活ミッションではやはり自分のせいで確保されてしまった河田を助けるべくリスク覚悟でミッション参加。カーニバルハウスに到着し
お見送り芸人しんいちと共にパルクールハンターと勝負。パルクールハンターの視界に入らないよう慎重に動きつつ最奥の封筒を入手。が、中央を突破しようとしたところで振りむいたパルクールハンターに見つかり逃走するも大回りして生還。しかし、獲得した封筒は1枚と可能性はかなり薄いものの、その1枚こそが復活カード。脅威の引きで宣言通り河田を復活させる。が、河田復活後にメンバーの
河野純喜が確保。思わず「遅いよ…復活カードとったのに…」と愚痴る。
ゲーム最終盤となり、復活ミッション後もカーニバルハウス近くにいる中、
山本千尋と出会うが、遠くにハンターを発見し手を振って遠ざかるよう教えるが、山本は逆に「呼んでる」と勘違いし接近。が、その近くにいた
田中卓志がハンターに見つかるもすぐに気づいたためセーフ。残り30分となりここまで全ミッション参加&成功。しかし、前回は最終ミッションを失敗して確保。「まだまだここから。最後まで絶対生き残りたい。」と油断せず。
ハンター10体放出阻止ミッションでは一緒に復活ミッションに挑戦したしんいちを誘うが、しんいちは佐藤に任せて自首狙い。さらには「連れ自首」を誘われるが「僕は自首しないです」と自分の自首は否定するも「自首するのは自分の勝手です」とあくまでしんいちの判断に任せる中で遠くにハンターを見つけ2人で逃走。逃げた先では復活させた河田とも合流。が、ハンターを見かけて3人離れ離れになった所で別のハンターに見つかり追われるも、ここも距離があったため逃れることに成功。最終盤でもまだまだダッシュ力は健在だが流石に残り体力はギリギリ。「次ハンターに見つかったら逃げられない」「だいぶ脚が限界きてる」と足取りは重いものの怪獣と網を探すが、その背後のエスカレーターの上からハンターに見つかり追走。しかし全く気付くことが出来ず、ほぼ至近距離で気付いた時には完全に諦め確保。全ミッションに参加したもののここで力尽きそのまま崩れ落ちた。
最終更新:2024年09月29日 23:12