基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
1時間28分54秒 |
逃走率 |
68.38% |
逃走ポイント |
5万3340 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
ハンターと偽ハンター |
88分54秒/130分 |
68.38% |
53340 |
8位/21人 |
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略歴
既に子役としても芸能活動を行う中、2009年にジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に入所。ジャニーズJr.(現ジュニア)としてコンサート・舞台を中心に経験を積み、2018年にミュージカル「リューン」で藤原丈一郎さんと共にW主演に抜擢。同年関西ジャニーズJr.(現ジュニア)のメンバーによるユニット「なにわ男子」を結成しリーダーに就任。2021年にCDデビューを果たした。
小学2年生からダンスを始めている他、高音域を得意とする歌声で多くのファンを魅了する一方、バラエティ番組に多く出演。特に作るのも食べるのも大好きな料理男子として日テレ「ザ!鉄腕DASH!」やテレ朝「まだアプデしてないの?」では料理の腕を見せている一方、テレ東「黄金の定食」では毎回名店の定食メニューに苦悶する姿を見せた。
クロノス略歴
逃走中1回、「ハンターと偽ハンター」の参戦。
自己評価はスピード・スタミナを2と意外と身体能力には自信が無いようだが「僕が外で仕事がある時いつも晴れ」という晴れ男ぶりで運を4に。そのおかげか天気運がすこぶる悪いことで知られる逃走中も今回は富士山を綺麗に望めるほどの快晴。もちろん狙うは逃走成功。その理由も「かっこいいから」とシンプル。
ゲーム直前の意気込みでは「いつも見てる番組だった」と念願の逃走中参戦に緊張よりも楽しみが勝っておりウキウキ。一方、賞金の使い道は自身では「メンバーと関西一周旅行」と地元・関西を存分に楽しむ使い方だが、メンバーからは「賞金獲得して焼肉連れて行って」と言われたようで、そんなメンバーの願いと期待に応えるためにも奮闘を誓う。
ゲーム開始前には洋服屋に入り下見。店員さんもいないいつもと違う無人の店舗に違和感を感じながらも「(店内に入ってくるハンターが)見える所じゃないと」と慎重に場所選び。ゲームが始まり、ここからは大声厳禁。普段は他の人から「声がデカい」と言われるらしく、「一緒におったら怒られそう」と巻き添えを心配。とはいえ店内で凌ぐスタイルは「1番せこい隠れ方してる。ジャニーズとしてあり?」とやはりジャニーズとしてのプレイングスタイルに自問自答。「ジャニーズってオーラがあるじゃないですか。オーラを隠して逃げ切りたい。」と普段のアイドルオーラを抑えながら店外を確認すると誰かいるのを発見。が、それはハンター。初めてハンターを目撃しさらに店内にも入ってきたため慌てて反対側の出入口から脱出し、アイドルオーラも隠せたようでハンターには見つからず。初ハンターに恐怖で口数も多くなるが「怖いけどめっちゃ楽しい」と早くもゲームを楽しむ余裕も。
ハンター閉じ込めミッションではウエストゾーンにいたため閉じ込めの対象にはならないがミッション参加を決意。ウエストゾーンとヒルサイドゾーンを繋ぐ、名字と同じ「希望の
大橋」を渡り「みんなに希望を持ってもらうためにミッションをクリアしたい」と移動を開始。「こんな早い時間から50体ハンター放出された10分以内に全員捕まるからそれを阻止したい」と放送尺大ショート阻止のためにも動くが行く手にハンターを見つけUターンし思うように動けずミッション貢献はならず。
一方、「アクロバットとかは逃走中に生かせそう」「ハンターが来たら見せてハンターが驚いている間に逃げる」ということで実際にシミュレーション。アクロバットを見せ決めポーズまでしたところで逃げるという作戦に自信を見せるが、ハンターはアンドロイド。アクロバットで驚き止まるようなシステムではない。
賞金単価アップミッションでは1枚でも取れれば+42万円、3枚全て取れれば+126万円。「(メンバー)みんなには78万円って言っておいて残り僕取れますね。130万円くらい。」とメンバーと分け合う分以上の取り分も期待できるミッションだが、ハンター51体との対決に「リスクがちょっと大きすぎる…」と尻込みし参加せず。
ダミーハンター50体がエリアに放出されるが、その直後にダミーハンターと遭遇。近くで目撃しサングラスのフチが「ちょっとおしゃれ」こと青になっているというヒントをゲット。そのヒントを持っての復活ミッションではやはり先輩・
五関晃一を復活させるために行動。積極的に行動しダミーハンターを探すが、ランダムで走るダミーハンターに遭遇。いきなりのダッシュに「そんなんアリ?」「今のでちょっと心臓…」とメンタルに大ダメージを喰らい柱にもたれかかって休憩。それでもダミーハンターを懸命に捜索し続けついに復活カードを獲得。牢獄にも近かったこともありすぐに届けることに成功。宣言通り「一緒に逃げ切りたい」と五関を復活。また、先ほどまでのミッションは不参加だっただけにそれを取り返すべくここのミッションでさらにもう1人復活を目指すべく動くが、その間に五関がわずか2分で確保。せっかくの復活もふいとなり「早ない?ほんまにさっきやで。」と先輩にツッコミを抑えられず。一方、ダミーハンター見分けの方はかなり余裕が出てきておりどんどんと捜索していくなかで橋を歩くハンターを発見。さすがにこの距離では見分けがつかない中、ハンターが走り始め逃走。本物かダミーか分からないまま逃げ出すが、そこそこ逃げても追走することで完全に本物と確信。が、その認識をしたころにはもう遅く追い付かれ確保。改めてサングラスを確認しフチが青くない事に「本物や!」と驚きながら尻もちをつき絶句。ハンター慣れし過ぎて待ってしまった事が仇となり悔しさだらけ。
最終更新:2025年04月08日 21:57