Javelin Light Harpoon Gun -ジャベリン ライト ハープーン ガン-

船体にロープが取り付けられていると、銛が敵を引き寄せます。
各種性能
銃のステータス
種別 | ユーティリティ |
サイズ | 軽量砲 |
直撃ダメージ | 135[フレシェット] |
爆発部分ダメージ | 80[ピアッシング] |
爆発半径 | 3m |
アーミングタイム | - |
発射速度 | 0.2発/秒 |
リロード時間 | 10秒 |
装弾数 | 1発 |
弾速 | 250m/s |
有効射程 | 600m |
ジッター | 0° |
- 船体(アーマー判定部分)に命中すると銛が突き刺さり、自船とロープでつながれる。
この状態でセカンダリ射撃(デフォルト:右クリック)を押している間、銛を引き寄せる力がかかる。 - 繋がっている時間は6秒。
動きと射角、照準
水平角度 | 左60°、右60° |
垂直角度 | 上40°、下20° |
水平回転 | 80°/秒 |
垂直回転 | 60°/秒 |
ズーム倍率 | - |
説明
ジャベリンライトハープーンガン。
別の飛行船にロープ付きの銛を突き刺して、引っ張ることができる。
引っ張る箇所は銛の刺さった箇所になる。
挙動は船の重量差によって決まっており、重量が軽い方がより大きく動くようになっている。
こちらより軽い船が相手であれば、船の先端を引っ張って方向を変えることができ、中央に当てれば向きを変えずに引き寄せることができる。
重い船に搭載すれば相手を捕まえておくことができるだろう。
別の飛行船にロープ付きの銛を突き刺して、引っ張ることができる。
引っ張る箇所は銛の刺さった箇所になる。
挙動は船の重量差によって決まっており、重量が軽い方がより大きく動くようになっている。
こちらより軽い船が相手であれば、船の先端を引っ張って方向を変えることができ、中央に当てれば向きを変えずに引き寄せることができる。
重い船に搭載すれば相手を捕まえておくことができるだろう。
また、こちらより重い船にこの武器を使用すると、こちらが相手の方に引き寄せられるような挙動となる。
その場合、砲座の位置に力が働くため、軽い船としては急旋回や急加速に活用できる。
その場合、砲座の位置に力が働くため、軽い船としては急旋回や急加速に活用できる。
欠点として急制動が発生してしまい、他の砲座からの射撃が難しくなる傾向がある。
またハープーン自体も弾速が遅く重力の影響を受けるせいでかなり当てづらい。
外した時とても長いリロードが発生することも、取り回しの悪さに拍車をかけている。
またハープーン自体も弾速が遅く重力の影響を受けるせいでかなり当てづらい。
外した時とても長いリロードが発生することも、取り回しの悪さに拍車をかけている。
高い[フレシェット]ダメージがついてはいるが、リロードが長すぎることもあり、バルーンの破壊にはあまり適していない。
また、引っ張るためには船体に当てる必要があり、バルーンに命中させても引っ張る効果は発揮できない。
AoEがついたため、船体のバルーンに近い位置に当てることで解決できるが、射撃難易度はさらにあがる。
バルーンを破壊することが目的なのであれば、おとなしく他の武器を搭載したほうがいいだろう。
また、引っ張るためには船体に当てる必要があり、バルーンに命中させても引っ張る効果は発揮できない。
AoEがついたため、船体のバルーンに近い位置に当てることで解決できるが、射撃難易度はさらにあがる。
バルーンを破壊することが目的なのであれば、おとなしく他の武器を搭載したほうがいいだろう。
戦術
特殊な武器であるものの、火力としては高くないため、搭載した分軽量砲が減る=火力が若干下がるので、注意が必要。
搭載するのであれば主火力となる砲座を埋めないようにすると良い。
Galleonの上甲板にあるスロットに搭載し、撃ち合いを強要する位置に捕まえておくのは考えやすい使い道。
最重量の船であるため、相手の行動を抑止する性能が高い。さらに、主火力は下部の重量砲が補うことができるなど、かなり相性が良い。
また、Spireの舵輪横やMobulaの真ん中にある砲座に搭載して、死角に回り込もうとする相手を捕まえるなども同様に使用できる。
変わったところではPyramidion前部に搭載し、ラムアタックの補助に使用することもできなくはない。
引っ張る力が働く分、相対速度が上がることによって威力が向上する他、死角となる右舷側に回り込ませづらくもできる。
搭載するのであれば主火力となる砲座を埋めないようにすると良い。
Galleonの上甲板にあるスロットに搭載し、撃ち合いを強要する位置に捕まえておくのは考えやすい使い道。
最重量の船であるため、相手の行動を抑止する性能が高い。さらに、主火力は下部の重量砲が補うことができるなど、かなり相性が良い。
また、Spireの舵輪横やMobulaの真ん中にある砲座に搭載して、死角に回り込もうとする相手を捕まえるなども同様に使用できる。
変わったところではPyramidion前部に搭載し、ラムアタックの補助に使用することもできなくはない。
引っ張る力が働く分、相対速度が上がることによって威力が向上する他、死角となる右舷側に回り込ませづらくもできる。
逆にJunkerは火力を軽量砲に依存しており、左右弦側の軽量砲はいずれも火力として欲しいので搭載しづらい。
前部中央の軽量砲に搭載しても、火力が全く出ない方向を向ける形になってしまうため、かなり相性が悪い。
前部中央の軽量砲に搭載しても、火力が全く出ない方向を向ける形になってしまうため、かなり相性が悪い。
また、当てられないのでは意味がない。Lesmok Roundsを使用することで弾速が向上し、弾道も安定する。
劇的に当てやすくなり、デメリットもほぼ無視できる程度に収まるので、気軽に使っていける。
腕に自信があるならばExtended Magazineを使用すると装弾数が2発になり、長時間拘束することができるようになる。
ただし、1発目がまだつながれている状態で2発目を当てると、残り時間に関わらず1発目のロープは切断されてしまう。
劇的に当てやすくなり、デメリットもほぼ無視できる程度に収まるので、気軽に使っていける。
腕に自信があるならばExtended Magazineを使用すると装弾数が2発になり、長時間拘束することができるようになる。
ただし、1発目がまだつながれている状態で2発目を当てると、残り時間に関わらず1発目のロープは切断されてしまう。