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戦術指南

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戦術指南

はじめに

Guns of Icarus Allianceの戦闘は、船の特性、砲座の属性、クルーの役割など、様々な要素から成り立っている。
それぞれの要素を組み合わせることで得意な距離や相手、立ち回り、ゲームルールが変わってくる。
このページでは戦闘においてある程度基本となる指針を記載する。
これらを知ることで、チームやクルーに合わせた様々な戦法が取りやすくなるだろう。

攻撃の基本方針

まず[ピアッシング]属性のダメージ。次に[エクスプローシブ]属性のダメージ。

いかなるゲームルールにおいても、敵船の撃墜は重要な要素となっている。
敵船を撃墜する方法は、船体のダメージを与え、HPを0にすることである。
しかし船体はアーマーで守られており、このアーマーのHPが0のときにのみ、船体にダメージを与えることができる。
上記の条件を考えると、船を撃墜しようとするときには、まず何らかの方法でアーマーを破壊しなければならない。
アーマーを破壊する方法はいくつか考えられるが、基本となるのは[ピアッシング]属性の砲座でアーマーを攻撃し、破壊することである。
アーマーを破壊したら、船体を攻撃することができるようになる。
船体に有効なダメージを与えるには[エクスプローシブ]属性の砲座で攻撃することが基本となる。
砲座についての詳細は、各砲座のページや「武器について」のページに記載されている。

船構成の基本方針

[ピアッシング]と[エクスプローシブ]の属性を連続で与えられる方向を作る。

船によって移動速度や旋回性能、レイアウトに差がある。
攻撃の基本方針に記載した内容から、船単独で敵船の撃墜を狙う場合は[ピアッシング]属性と[エクスプローシブ]属性を順番に当てる必要がある。
そこで、複数の砲座の射界が重なる位置を把握し、その一つを[ピアッシング]もう一つを[エクスプローシブ]属性の砲座としておくことで敵船を撃墜しやすくすることができる。
船によっては射界が重ねづらいものもある。
その場合は船の動きを想定して、射界に収める順番を決め、最初を[ピアッシング]の砲座、次に[エクスプローシブ]の砲座となるようにする手段もある。
各船の簡単なレイアウトや性能は、飛行船一覧や各船のページを参照のこと。

クルー編成の基本方針

パイロット1人、ガンナー1人、エンジニア2人

各船には4人のクルーが搭乗し、それぞれがクラスごとの役割を遂行することで戦闘に挑むことになる。
クルーの内訳について、パイロットが1人、ガンナーが1人、エンジニアが2人で分担することが推奨される。
パイロット1人の理由は言わずもがな、操船担当のクルーがいないと船の性能が引き出しきれず、操舵は2人以上同時に行えないため。
また立ち回りの要であることから、船の構成をしたキャプテンが務めると効率が良い。
残りの3人をガンナーとエンジニアで分担することになるが、エンジニアは2人以上搭乗した方がよい。
船の構成上、エンジニアが1人で船の全コンポーネントをメンテナンスすることは非常に困難であることや、エンジニアであっても攻撃はできることが理由としてあげられる。
ガンナーについてガンナーツールの使い分けとスタミナスキルの使用によって、船の攻撃力を担う役割となる。
ただし、使い分けるべきガンナーツールは3種類以内で賄えることも多く、ガンナーが複数いても火力が劇的に向上することもない。
そのため、ガンナーは1人で十分となっているが、0人では火力や交戦可能な位置が狭くなってしまうため、特に理由がないのであれば1人搭乗させたい。
クラスについての概要は「クラスについて」のページも参照のこと。
また、各クラスの基本的なツール選択については各クラスの詳細ページに記載してある。


修理の基本方針

アーマー>バルーン>エンジン>砲座

戦闘で攻撃を受けている場面ではあらゆるコンポーネントが次々とダメージを受けていく。
その際、各クルーはある程度優先順位をつけてリビルド、修理をすることが求められる。
中でも船体へのダメージをすべて吸収してくれるアーマーの優先度は高い。多くの状況において、アーマーのHPは高く保っておきたい。

次に優先度が高いコンポーネントはバルーンであることが多い。
バルーンが破壊されている状態では船は浮上することができない。
地面に接触するだけでダメージを受け続けてしまう上、基本的に高度が高いほうが狙いもつけやすく、行動の選択肢が多い。
船によってはバルーンの被弾面積が大きいことで船体を守れていることもあるため、バルーンの優先度が高くなる。

続いてはエンジン。
水平方向の移動を担うコンポーネントで、足を止めて撃ち合って勝てる状況であれば上二つと比較して優先度が低くなる。
しかし軌道力を要する場面、例えば撤退であったり、死角の取り合い、回避を想定する時にはエンジンの優先度が高くなってくる。
エンジンを破壊されていると推力が低下し、進むも退くもままならず、下手をすれば死角から一方的に攻撃されてしまう危険を伴う。
船の置かれた状況をみて、エンジンの修理を優先してほしいときはパイロットから指示をしたほうが良い。

砲座はこの中で一番優先度が低い。
とはいっても攻撃しなければ敵を倒すことはできないので、ないがしろにしてよいものでもない。
エンジニアの手が足りている状況では、ガンナーが砲座を最優先で修理し、攻撃力を維持することが求められる。
生存の観点から考えると、砲座を修理することで生存につなぐのであれば、修理した砲座で何をするかが重要になってくる。
わかりやすいのは敵砲座を破壊して攻撃を妨害したり、バルーンを破壊して追撃を難しくするなどで、状況判断が難しい。

非戦闘時の基本方針

ゲーム開始直後、あるいはリスポーン直後など、試合中に戦闘をしていない時間帯の動き方について。
この状況でやるべきことは、交戦可能距離への移動と索敵が基本となる。
無論、戦闘に離脱した直後であれば修理やリビルドが必要になるだろうし、ケロシンなどを使用して戦域に急行する場合もエンジンの修理が欠かせない。
各クラスごとに軸となる行動は以下の通り。

パイロット

パイロットはまず、何はともあれ、舵輪に向かわなければならない。
前述の通り交戦可能距離への移動をしなければ始まらず、パイロットは一人しかいない。
近くの砲座に弾を入れるなどの仕事もできるが、その場合であってもまず船のスロットルを入れ、舵の操作が要らなくなったタイミングで取り掛かると効率が良い。

ガンナー

まず各砲座を巡回し、一通り適した弾(ガンナーツール)を装填することを心掛けたい。
特にエンジニアが所持していない弾を持っているはずなので、それらの弾を使用する砲座があれば優先的に。
状況によっては砲座の修理やバフなども行っていくが、それらは索敵の片手間に行いたい。
Spyglassのようなスポットできるパイロットツールを持ち込み、周囲をよく観察しよう。
敵を発見したときは仲間に方向を教え、スポットしても良い状況ならスポットしてあげるとよい。

エンジニア

すべてのコンポーネントを完全な状態にしておく。
戦闘から離脱した直後などは各コンポーネントが損傷していることが多いので、まずはそれらの修理。
修理の優先度は"修理の基本方針"を目安にして良いだろう。
ガンナーとは異なり、修理の片手間に索敵をするとよい。
非戦闘状態であっても、エンジンに負荷がかかるツールを使用する場合があり、それらのフォローが必要となるからだ。
手が空いているときは積極的に索敵を行う。各クルーが違う方向を索敵しておくことが望ましい。
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