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ガンナー講座

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ガンナー講座


概要

ガンナーについての基本的な情報はこちら
射撃についての基本的な情報はこちら
ガンナーツールについてはこちら

このページでは、ガンナーとして活躍するために役立つテクニックや考え方を紹介します。

弾(ガンナーツール)の選び方方針

砲によって有効なツールがありますし、効果が薄いツール、物によっては弱体化するツールもあります。
そのため、これが安定と呼べる組み合わせがありません。
ガンナーは乗る船に搭載された砲を確認し、そのすべての砲に対して少なくとも1つ以上は有効なツールを持ち込みましょう。
砲の個別ページで有効なツールを紹介しているので、参考にしてください。

基本的にガンナーは、ツールを使用せずに射撃を行うことはないと考えてよいでしょう。
戦況によって、1つの砲であってもツールを使い分けることで、最大の火力を出せることがガンナーの強みであり、存在意義の一つであるからです。

遠距離戦闘

1000m付近で遠距離戦闘を行う場合はLesmok RoundsCharged Roundsを使用することが多いです。
後述しますがどちらも弾速を上げる効果があり、目標に着弾するまでの重力の影響や目標の動きを少なくすることで、狙撃しやすくなります。
実質的に命中弾を増やすことで火力の向上が見込めるというものです。
また、散弾や一部のロケットランチャーではHeavy clipを使用すると、遠距離でも弾が収束するため、火力を維持しやすくなるでしょう。
ただし、パイロットが遠距離戦闘を避ける方針かつ、他に持ち込むべきツールが考えられる場合、これらの弾は持ち込まない選択肢もありえます。
特にLesmok Roundsは弾速の強化のみとなっており、遠距離戦に特化した性能となっています。

中距離戦闘

500m程度の中距離戦闘ではCharged RoundsBurst Roundsといった、威力や効果を高めるツールが有効です。
ただし、この距離では安定して命中させるのはまだ難しいため、命中精度に悪影響があまりないものを使用したいところです。
この距離の戦闘は比較的頻繁に発生するため、対応できるツールを持ち込んでおくことが推奨されます。

近距離戦闘

300m程度からさらに近くの近距離戦闘ではGreased RoundsIncendiary Roundsのような、命中精度をむしろ犠牲にしても威力や効果を大きく高めるツールが有効です。
この距離であればツールによる補助がなくても命中が見込めるので、火力を強化していくとよいでしょう。


実戦での基本的な動き

実際のゲーム中、ガンナーはどのように動くべきかという基本をまとめます。

開始時

まずは各砲座を巡回し、その砲座に適したツールを装填していってください。
一度装填したツールは砲座を離れても装填されたままとなり、ツールの切り替え操作が行われるまではリロードしても維持されます。
また、他のクルーが使用することも可能なため、エンジニアが持ち込んでいないガンナーツールでの射撃が可能となります。

索敵

索敵についてはエンジニアと変わらず、随時行ってください。
特に指示がなければ積極的にスポットし、報告するとよいでしょう。

マップを見る

ガンナーもマップを見るとよいでしょう。スポット済みの敵はMAPに表示されることが特に役立ちます。
目標との距離を測定してくれるツールを使わなくとも、MAPのグリッドからある程度距離を測ることが可能です。

戦闘中

射撃については後述しますが、戦闘時は基本、射撃を行うようにしてください。
距離や状況を見てツールを切り替えて戦うことも重要です。
また戦闘中に限りませんが、砲座の修理は基本的にガンナーの仕事の一つです。
戦闘中、特に相手の攻撃を受けているときは、アーマーやバルーンの修理、消火でエンジニアは忙しいことが多いでしょう。
砲座はどうしても修理優先度が低くなりますが、こちらが火力を出さないことには勝利することはできません。
そこで、ガンナーが砲座の修理をする必要が出てきます。
なお、火災などでガンナーの手に負えない状態になった場合は、素直にエンジニアの手を借りましょう。

射撃を行う

このゲームにおける射撃ですが、総じて難易度が高いです。
交戦距離に対して弾速が遅め、重力と慣性の影響を受ける、的が小さめといったところが主な要因となっています。
また、各砲には旋回速度と射角が設定されているため、思ったように照準ができないこともままあります。
ここでは射撃を命中させるコツやテクニック、そして十分な火力を出すための動き方を記載します。

どこを狙うか把握する

攻撃属性についてはこちら
属性によって有効な部位が決まっているということは、当然有効な部位を狙う方が効率が良いことになります。
そのためにはまず、扱う砲の属性を知っておくことが重要です。
また、狙うべき場所についても知識が必要です。
例えば500m先のJunkerを、Artemis Light Rocket Launcherで攻撃するとします。
[シャッター]属性を持つこの武器で狙うべきは、砲座、もしくはエンジンとなります。
砲座を破壊するために、小さいシルエットに目を凝らすのもよいですが、船の構造を知っておくのが早道となります。
ガンナーもただ撃てばよいのではなく、然るべき場所を狙う必要があること、場所については知識として持っておいたほうが良いことは意識しておくとよいでしょう。

重力の影響を考える

砲によっては弾道が重力の影響を受け、放物線を描く軌道となります。
距離が遠ければ遠いほど、目標よりも上を狙う必要が出てきます。
また、使用する砲の弾速も重要で、弾速が遅いほど、更に上を狙う必要が出てくるでしょう。
基本的にはレティクルを基準に修正することになりますが、一部の砲にはグラフィック上、照尺がついているものがあります。
実はしっかりと役立てられる程度に作られているので、こちらを意識してみるのも面白いかもしれません。

また、重力の影響を受けない(レイキャストタイプ)砲もあります。
これらの詳細については個別ページを参照してください。
概ね散弾を使用する砲と、ロケットを発射する砲が、重力の影響を受けない傾向となっています。

偏差射撃を意識する

基本的に船は動いていますが、このゲームの砲は即着弾ではないものが大半なので、ある程度目標の動く先を狙う必要があります。
目標が船なのであれば、急制動が利かないのがこのゲームの特徴で、重要なポイントとなります。
動いている方向をよく観察すれば、偏差射撃自体はある程度できると思います。
しかしもう一つ意識しなければならない動きがあります。

自船の動きを把握する

相手の船の動きを見て偏差射撃を行うとともに、自分の船が現在どう動いているかを把握する必要があります。
このゲームでは弾道が大きく慣性の影響を受けるため、自分の船が動いている方向に向かって弾道がずれるようになっています。
そして自船の動きはガンナーからは操作できない上、見た目からも非常に分かりづらい要素です。

解決策として、一発撃ってみて、弾道を見るという手があります。
一発浪費となる可能性は高いですが、弾道を観察し、ずれた方向から照準を修正します。
一部の弾道が表示されない砲では不可能なため、実行する際には注意が必要です。

もう一つ、非常に単純かつ重要な方法として、パイロットに聞くという手もあります。
船を動かしているのは当然パイロットなので、パイロットが今どの操作をしているか知りたければ聞いてしまうのが速いです。
旋回中だったり、前進中、上昇中といった情報がすぐに手に入るので、それをもとに照準をつけていきます。

砲座の移動

副砲手がいなかったり、船が向きを変える場合など、状況によって砲座を移動します。
副砲手がいない場合は単純に、1つの砲のリロード中に移動すると効率が良くなります。
Manticore Heavy Hwachaのようなリロードが長い砲については、他の攻撃可能な砲が近いのであれば、リロード中に移動し、他の砲で攻撃を継続することで火力を高められます。
他の目安としては、使用している砲が目的を達した時点で移動を考えてください。
例えば[ピアッシング]属性でアーマーを破壊したタイミングや、[シャッター]属性でエンジン、砲座を破壊したタイミングが良いでしょう。
なお、副砲手が適切な砲座にいる場合は、砲座を移動しなくても構いません。
その際もリロード中は砲の修理や、バフ付与、索敵、測距、ガンナーツールの切り替え、後述するスタミナスキルの使用など、できることは多岐にわたります。

船が向きを変える場合、現在の砲では攻撃が継続できなくなることが多々あります。
その場合、船の動きが分かり次第、次に攻撃可能となる砲座に移動します。
パイロットの指示がある場合は、その通りに動けば概ね問題はありません。
パイロットの指示を待たずに動く場合は、なるべくパイロットに、自分がどこの砲座に着くかを報告しましょう。

ガンナーのスタミナスキルを使う

"砲座の移動"の項でも少し触れましたが、ガンナーのスタミナスキルを使用することで、射角の拡張とリロードの高速化効果を得られます。
これにより、砲座を移動しなくても無理やり相手を捉え続けたり、リロードを短縮することで火力を高められます。
スタミナスキル自体はスタミナを消費するため常用はできませんが、スタミナは時間経過や攻撃で回復していきますので、積極的に使っていきましょう。

コミュニケーション

ガンナーがクルーに対して発信すべき内容をまとめます。
状況によっては思うように要請が通らなかったりしますが、その場合はキャプテンに従うようにしましょう。
また、下記にないものであっても必要に応じて、積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。

目標の位置

チーム全員に>目標の発見
索敵中に目標(敵船)を見つけたら、その方向を報告しましょう。

クルーの配置

パイロットに>使用する砲座の報告
自分がどこの砲座についているかは随時報告しましょう。
パイロットから指示があった場合は、配置に着いたことも報告できるとスマートです。
移動するときも、どこに移動するのかを報告してから移動を開始すると良いでしょう。問題があれば別途指示が来るはずですので、従いましょう。

エンジニアに>副砲手の要請
エンジニアに副砲手を担当してほしい砲を要請します。
これはキャプテンが指示する場合もありますが、指示されていないようであればガンナーから要請しましょう。
ただし、エンジニアが他のコンポーネント修理で忙しい場合は却下されるかもしれません。
その場合はガンナーだけで砲座を駆使して射撃を継続するか、修理を手伝う方に回ってください。

エンジニアに>砲の修理要請
砲の損傷がガンナーの手に負えない状態になった場合は、エンジニアに修理を要請してみてください。
特にShifting Spannerを持っていない状態での重量砲リビルドや、Heatsink Clipを持っていない状態での火災は対処が難しいです。
こちらも同様、エンジニアが他のコンポーネント修理で忙しい場合は却下されるかもしれません。

射撃中

パイロットに>攻撃中の位置調整要請
砲座についているときに、目標をうまく狙えない場合は、船を少し動かしてもらうように要請しても良いでしょう。
例えばもう少し上に、とか、右に少し回して、とか。
パイロットは概ね火力集中位置を把握しているかもしれませんが、実際に砲に着いているガンナーの方が更に詳細な射撃可能位置を把握できています。
ただし、パイロットの判断で攻撃を中止しようとしているときや、回避を試みているときなどは却下されるかもしれません。
その場合はキャプテンの方針に従うようにしておくと、その後もコミュニケーションがスムーズかと思います。

クルー全員に>砲の状態の報告
使用している砲がリロード中であるとか、砲座が破壊されたといった詳細情報も、あればあるほど困りません。
これを報告するだけでエンジニアが察してくれるようであれば、砲の修理要請や副砲手の要請を省略できることもあります。

パイロットに>成果の報告
攻撃によって得られている成果を報告しましょう。
特に目標のコンポーネントを破壊した場合はその報告をしてください。
また、攻撃が当たらなかった場合も、どちらに外れたとか、成果がなかったという情報は状況判断に重要だったりします。
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