Drogue Chute -ドローグシュート-
There is a difference between throwing a fit and 'saying' that you are not going to budge. Deploying this will make it happen.
効果
- 垂直抗力 +250%
- 前後方向の抗力 +250%
- 横方向への抗力 +500%
- 非アクティブ化の遅延 2秒
説明
ドローグシュート。減速用のパラシュートのことのよう。
パラシュートのイメージ通り、垂直抗力が上がることによって、ゆっくり落下するようになるパイロットツール。
バルーンが破壊されたときはもちろん、前後方向への抗力が上がる=速度が下がることを利用して、急ブレーキに使用することもできる。
パラシュートのイメージ通り、垂直抗力が上がることによって、ゆっくり落下するようになるパイロットツール。
バルーンが破壊されたときはもちろん、前後方向への抗力が上がる=速度が下がることを利用して、急ブレーキに使用することもできる。
2秒間の非アクティブ化の遅延が設定されているため、一瞬でも使用すればツールを切り替えた後も効果が2秒間持続する。
そのため船によるが、バルーンが破壊されてしまった状況でパイロットがこのツールを一瞬使用し、バルーンのリビルドを手伝うこともできる。
(舵輪とバルーンの位置が近い船、JunkerやGalleonなど。)
修理を手伝うにせよ任せるにせよ、このツールは上昇効果も低下させていることを念頭に置く必要がある。
バルーン修理が完了した直後、迅速に高度を稼ぐ必要があるのであれば、ツールを継続使用しない方がよい。
そのため船によるが、バルーンが破壊されてしまった状況でパイロットがこのツールを一瞬使用し、バルーンのリビルドを手伝うこともできる。
(舵輪とバルーンの位置が近い船、JunkerやGalleonなど。)
修理を手伝うにせよ任せるにせよ、このツールは上昇効果も低下させていることを念頭に置く必要がある。
バルーン修理が完了した直後、迅速に高度を稼ぐ必要があるのであれば、ツールを継続使用しない方がよい。
一般的な使用法
ドローグシュートはバルーン破壊戦法に対するカウンターとして非常に有効なツールである。
地面への落下に対抗しつつ、降下中に射界を長く維持できる。
ただし、カロネード系の武器でバルーン破壊する相手の場合は、バルーンを破壊された後、そのまま降下して射線から逃れる手段も有効。
そのため、バルーンを破壊されたからといって、すぐにドローグシュートを使用しない方がよい場合もある。
カロネード系の銃などは上に向けやすく下にほとんど向けられないことを覚えておくとよい。
地面への落下に対抗しつつ、降下中に射界を長く維持できる。
ただし、カロネード系の武器でバルーン破壊する相手の場合は、バルーンを破壊された後、そのまま降下して射線から逃れる手段も有効。
そのため、バルーンを破壊されたからといって、すぐにドローグシュートを使用しない方がよい場合もある。
カロネード系の銃などは上に向けやすく下にほとんど向けられないことを覚えておくとよい。
小ネタ
冒頭の公式紹介文の意味がよくわかっていない。
機械翻訳によれば「投げやりになるのと、譲らないことを「言う」のは違う。これを展開することで、それが実現する。」というような感じ。
このツールを使えば投げやりになったり虚勢を張るのとは違って、実際に対抗できるというような意味だろうか。
機械翻訳によれば「投げやりになるのと、譲らないことを「言う」のは違う。これを展開することで、それが実現する。」というような感じ。
このツールを使えば投げやりになったり虚勢を張るのとは違って、実際に対抗できるというような意味だろうか。