Burst Rounds -バーストラウンド-
「もっと!もっと大きく、もっとひどい爆発を!」彼は言った。 彼は手に入れた。
効果
- 範囲ダメージ +10%
- 範囲半径 +25%
- 直接ダメージ -20%
- 弾の生存時間 -50%
- 装弾数 -12.5%
説明
バーストラウンド。炸裂する弾。
弾の直接ヒット時のダメージを減らす代わりに、範囲ダメージと有効範囲を向上させる。
狙いとしては爆発範囲を向上させることで、1発で多くのコンポーネントにダメージを与えることが主となる。
弾の生存時間が減ることで、射程が短くなる。弾の速度には関連しないため、この点は純粋に取り回しが悪化する。
また、アーミングタイムが減少する。通常よりも近距離で弾が爆発するようになるため、少し近くの敵に対しても有効な攻撃ができるようになる。
→2025/06/26の調整により、アーミングタイム減少効果はなくなった。近距離対応のためには弾速が下がるツールを使おう。
弾の直接ヒット時のダメージを減らす代わりに、範囲ダメージと有効範囲を向上させる。
狙いとしては爆発範囲を向上させることで、1発で多くのコンポーネントにダメージを与えることが主となる。
弾の生存時間が減ることで、射程が短くなる。弾の速度には関連しないため、この点は純粋に取り回しが悪化する。
→2025/06/26の調整により、アーミングタイム減少効果はなくなった。近距離対応のためには弾速が下がるツールを使おう。
爆発範囲の増加は、AoEが0mの砲座では恩恵を得られないことに注意。
ダメージや射程が減少する効果は受けてしまうので、純粋にデメリットとなる。
ダメージや射程が減少する効果は受けてしまうので、純粋にデメリットとなる。
2024/07/02のアップデートで、AoEの範囲拡張性能が低下した。(50%→25%)
代わりに多くの砲座で素のAoEが向上しているため、この弾を使用したときの範囲は従来と大きく変わらないようだ。
一部の砲座については素の範囲が従来のバーストラウンド使用時と同等にまで強化されたため、バーストラウンド以外の選択肢を取りやすくなっている。
代わりに多くの砲座で素のAoEが向上しているため、この弾を使用したときの範囲は従来と大きく変わらないようだ。
一部の砲座については素の範囲が従来のバーストラウンド使用時と同等にまで強化されたため、バーストラウンド以外の選択肢を取りやすくなっている。
一般的な使用法
直接ダメージが減ってもよく、範囲ダメージ強化による恩恵が大きい砲座の一例。
- Artemis Light Rocket Launcher
- Manticore Heavy Hwacha
- Roaring Tiger Heavy Detonator Mk. S
- Phobos Mine Launcher
先述の通り、一部の砲座では使用しない方がよいが、割と多数の武器に有効な弾なので、持ち込むことが多い。
また、長距離狙撃中や直接ダメージが欲しい時には使用しない方がよいときもある。
また、長距離狙撃中や直接ダメージが欲しい時には使用しない方がよいときもある。