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エンジニア講座

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エンジニア講座


概要

エンジニアについての基本的な情報はこちら
修理についての基本的な情報はこちら
エンジニアツールについてはこちら

このページでは、エンジニアとして活躍するために役立つテクニックや考え方を紹介します。

エンジニアツールの選び方

エンジニアは基本的に、"リビルド"、"修理"、"消火"の3つに対応する必要があります。
基本はリビルドのShifting Spanner、修理のRubber Mallet、消火のFire Extinguisherですが、他にも強力なツールが揃っています。
スロットの余裕がないため、この点を他のエンジニアと分担したり、Pipe Wrenchを使用してやりくりしていきます。
船の構造によっても多少の向き、不向きがあり、概ね狭く小さい船ほどメンテナンスが容易なため、他のツールを持ち込みやすいです。

Pipe Wrenchでスロットを空ける

Pipe Wrenchは修理とリビルドをそこそこ行える便利なツールです。
どちらの性能もやや中途半端な性能ですが、Shifting SpannerRubber Malletのセットを持ち込まない場合は有効なツールとなっています。
この場合、修理+リビルドのPipe Wrench、消火のFire Extinguisherと、もう一つ何かツールを持ち込むことが可能です。
修理を補うFail-safe Kitか、PvEであればコンポーネントのHPを補えるArmor Kitが安全です。
攻撃的な方針であればDynabuff Industries Kitを持ち込んでもよいですが、戦闘時の修理をどうカバーするかが課題になります。

Chemical Sprayを選ぶ

消火ツールの一つであるChemical Sprayは、使用したコンポーネントに一定時間耐火性能を付与します。
耐火性能が付与されたコンポーネントは火災状態にならないため、理論上はこれを維持することで、火災に対しては完全な対策となります。
反面消火性能は限られており、重篤な火災が起こってしまった場合、力不足になるという欠点があります。
このツールは火災を起こす前にコンポーネントに付与して回る必要があり、持ち込んだエンジニアへの負荷が非常に高いため、上級者向けの選択肢となります。
Fire Extinguisherと同時に持ち込むのは片方が無駄になりやすいので、基本的には消火ツールとしてどちらかを持ち込むとよいでしょう。

他クルーが持ち込むツールを考慮する

大まかに言えば、すべてのエンジニアがPipe Wrenchしか持ってきていないというような状態は避けたほうが安全です。
またChemical Sprayについても被らせてしまうと、うまくサイクルできなかったとき、誰も火災に対処できなくなってしまう危険があります。
Dynabuff Industries Kitについてはガンナーが持ち込んでいる場合があります。
そのあたりを考慮し、各クルーでツールをうまく分担して持ち込むか、安定度が高い基本セットだけで構成するか考えましょう。
また、後述しますが持ち込んでいるツールによって船上での基本配置も変わってきます。

船の構造把握と巡回ルート策定

エンジニアは船の構造について把握しておく必要があります。
そうすることにより、迅速な修理対応が可能になるほか、効率的な巡回ルートを決めたり、状況に応じて副砲手を務めるときにどの砲座に着くかなども判断できます。
こういった知識はトレーニングモードなどを利用して把握しておくと、非常に役立ちます。
各船のページにも記述があるので、参考に。

基本の巡回ルートを把握する

基本的にはエンジニアは2人で、船の修理を分担します。そのため、長短は様々ですが、少なくとも2種類の巡回ルートが各船にあると考えてよいでしょう。
巡回ルートを作るときに大事なことは、2本の巡回ルートで砲座以外の全コンポーネントをカバーできることです。
砲座については優先度がやや低く、ガンナーも修理を行うため、非常時にさっと手伝えば十分な事が多いです。
ただし、巡回ルート上、あるいはそれに非常に近い箇所の砲座については、エンジニアが使用する状況が多々あります。状態は気にしておき、使い方も抑えておきましょう。

巡回ルート上に優先度が高いコンポーネントが多い場合は、迅速なリビルド、修理が求められることになります。
その場合は修理エンジニアとして、冒頭に記載した基本のツールセットを持ち込むと安全性が高いです。
逆に巡回ルート上に重要な砲があり、攻撃に参加することが多い場合や、優先度が高いコンポーネントが少ない場合は、多少自分の修理能力を下げて他のツールを持ち込みやすくなります。

修理可能な位置を把握する

修理などをする際には各コンポーネントに近づいてツールを使用することになります。
ツールはコンポーネントの目の前まで行けば確実に届きますが、そこまでが遠い場合が多々あります。
実はコンポーネントの修理可能範囲は結構広く、意外な場所から修理ができるものがあります。
これを知っていると、飛躍的に効率が良くなる場合があります。
例えば、Pyramidionのメインエンジンは一見、左舷側の階段を登らないと到達できませんが、実は1階から見上げる形で修理可能です。
この方法を駆使すると、1階のエンジニアの巡回ルートは階段を登る必要がほぼなくなり、負担が大きく減ります。

ショートカットを調べる

船には行き来することを想定されているであろう見た目、作りになっている足場や梯子がありますが、それ以外のショートカットルートもあります。
特にエンジニアはスタミナスキルを使用することでダッシュやジャンプ力の向上が得られるため、多少難しいショートカットも安定して突破できます。
こちらも一例を上げると、Magnateの後半部分から前半部分へは、1階の外側に張り出している部分からダッシュジャンプで移動できます。
こうすると後半部分から梯子を登らずに1階のアーマーまで素早く移動できるなど、緊急時のヘルプがしやすくなったりします。

自分の仕事を把握する

一口にエンジニアと言っても、持ち込むツールや配置によって、期待される仕事が異なります。
これはゲーム内で特に名称がついているわけではありませんが、役割を把握しておくことで実戦での状況判断も変わってきます。
以下、特徴をつけて便宜的に紹介しますが、必ずしもこの通りに分担する必要はないので、あくまで目安として参考にしてください。

修理エンジニア

メインのエンジニアとして、各コンポーネントのメンテナンスを最優先するエンジニアです。
このエンジニアは基本セットを持ち込み、巡回ルート上に重要コンポーネントを多く含む必要があります。
最も修理に長けた構成であることから、特にアーマーの修理が含まれるルートを担当するとよいでしょう。
戦闘中は修理とリビルド作業に手一杯になりがちですが、どの船であっても一人はこのタイプのエンジニアが乗っていると安定します。

バフエンジニア

各コンポーネントのバフも担当するエンジニアです。
このエンジニアはPipe Wrenchバフ用ツール、もしくは消火ツールにChemical Sprayを持ち込み、各コンポーネントのバフを維持します。
最低限巡回ルート上のコンポーネントは、常にバフがかかっていることが望ましいです。
また、アーマーやバルーンといった重要なコンポーネントについても優先してバフを付与したいところです。

(サブ)ガンナー

やや変則的ですが、エンジニアでありながら砲手としての役割を期待されていることがあります。
サブガンナーとしてはバフエンジニアとかぶるところがありますが、このエンジニアはDynabuff Industries Kitを主に砲座に使用し、火力を向上させます。
修理よりもむしろ射撃を優先することになるため、射法についてよく理解しておく必要があります。
小型故に火力を出しづらいSquid、攻撃力を重視するSpireではこの役割のエンジニアを編成することで、火力を向上させられます。

また、ガンナークラスのクルーを乗せず、3人目のエンジニアとして搭乗する場合があります。
使用できるガンナーツールの種類が減り、ガンナースキルも使用できなくなりますが、エンジニアツールを3種持ってこれる利点があります。
この場合はクラスこそエンジニアでありながら、実質的にメインガンナーとしての立ち回りを要求されます。
例えば、重量砲が多くメンテナンス性に難があるGalleonの3人目のエンジニアとして、ガンナーの代わりに編成することで、火力を維持しやすくなります。

実戦での基本的な動き

実際のゲーム中、エンジニアがどのように動くべきかという基本をまとめます。

索敵

索敵についてはガンナーと変わらず、随時行ってください。
特に指示がなければ積極的にスポットし、報告するとよいでしょう。
基本セットを持ち込んでいるのであれば、戦闘が始まる前は特に索敵が重要なタイミングです。
ただし、パイロットがツールを使用する場合は、エンジンやバルーンの修理をするようにしましょう。

戦闘中

戦闘時は巡回しながら担当のコンポーネントに注意しつつ、リビルド、修理をしながら船の状態を保つことを第一としてください。
修理のクールダウンや修理不要なタイミングでは、積極的に射撃を行い、攻撃に参加することも重要です。
常に巡回し続けるのではなく、状況に応じて火力を出すときと修理に回るときを切り替える必要があります。
この判断がエンジニアの難しいところですが、キャプテンやガンナーからの指示があれば、そちらに従ってもいいでしょう。

また、砲座は修理優先度を低くし、基本はガンナーに修理とリビルドを任せてもよいです。
ただし、火災などでガンナーの手に負えない状態になった場合は、エンジニアがヘルプに回る必要も出てきます。

戦闘終了後

戦闘が終了、あるいは離脱した後は、まずすべてのコンポーネントをHP全快となるまでしっかり修理、リビルドしてください。
このときも優先度が高いものから順番にメンテナンスを進めていきましょう。砲座についてもガンナーの手が間に合っていなければ手伝ってあげてください。
修理はしつつ、索敵にも気をつけられると良いでしょう。

エンジニアのスタミナスキルを使う

エンジニアはスタミナスキルを使用することでスタミナを消費し、走る速さとジャンプ力が向上します。
緊急時のコンポーネント間の移動や、一部ショートカットをするときに活躍します。
スタミナは自動回復しますので、積極的に走りましょう。

コミュニケーション

エンジニアがクルーに対して発信すべき内容をまとめます。
下記にないものであっても必要に応じて、積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。

目標の位置

チーム全員に>目標の発見
索敵中に目標(敵船)を見つけたら、その方向を報告しましょう。

クルーの配置

パイロット、ガンナーに>使用する砲座の報告
副砲手を務める場合、どこの砲座を使用するかを報告しておくとスムーズです。

戦闘中

パイロットに>コンポーネントのダメージ報告
特にアーマー、バルーン、エンジンについて、ダメージを受けているときは積極的に報告しましょう。
集中的に攻撃を受けていたりすれば、その情報もあるとよいでしょう。

パイロットに>リビルドの報告
特に戦闘中は、現在集中的に修理したり、リビルドしているコンポーネントを報告しましょう。

エンジニア、ガンナーに>修理要請
敵攻撃によって修理の手が間に合わない場合は、なるべくそうなる前に修理のサポートを要請できると良いでしょう。
まずはもうひとりのエンジニアに、緊急時にはガンナーにも手伝ってもらいます。
攻撃優先の状況では却下される可能性はありますが、要請した時点で全員に危機的状況であることが伝わります。

パイロットに>攻撃中の位置調整要請
砲座についているときに、目標をうまく狙えない場合は、船を少し動かしてもらうように要請しても良いでしょう。
例えばもう少し上に、とか、右に少し回して、とか。
状況によっては却下されますが、現在の位置では自分が担当している砲が狙えないことの報告も兼ねているので、必要な情報です。

クルー全員に>砲の状態の報告
エンジニアは基本、砲の修理には苦労しないことが多いですが、使用している砲がリロード中であるとか、砲座が破壊されたといった詳細情報も、あればあるほど困りません。

パイロットに>成果の報告
攻撃によって得られている成果を報告しましょう。
特に目標のコンポーネントを破壊した場合はその報告をしてください。
また、攻撃が当たらなかった場合も、どちらに外れたとか、成果がなかったという情報は状況判断に重要だったりします。
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