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問題児 - (2012/07/21 (土) 02:07:36) の編集履歴(バックアップ)
1 教育上、特別の配慮を要する児童。特に、性格や行動の面で問題をもつ児童をいう。
2 発言や行動が周囲と合わない人。「会社の―」
(Yahoo!国語辞書より引用。)
転じて、MUGENでは視聴者が「ちょwwwおまwww」と思わず書き込まずにはいられない、
奇天烈で破天荒なバトルを繰り広げるキャラクターを指す。
「ヴァーン! ヴァーン! ガメヴァメヴァアアアアア!!」
1.
レジェンドゴジータの通称。
「
凶悪キャラグランプリ」において圧倒的力を持って暴れまわり、いつしかそう呼ばれるようになっていた。
凶悪キャラグランプリでは
宇宙意思と事実上の決勝戦こと天地創造(仮)を繰り広げた。
「ガメヴァメヴァ」で
某うぐぅを開始直後に葬った様は、まさにレジェンドと呼ぶに相応しい。
「ゲバ」「ヴァーン」「ガメヴァメバアアアアアアア」等の台詞が人気。
登場するたびに「問題児www」等とコメントがつけられることが多い。
3.
ホーマー・シンプソンの通称。三代目である。
その元々原作でのフリーダムなキャラクター性は、やはりMUGENに来ても変わっていなかった様子。
彼の問題児っぷりは
ゲジマユトーナメントシリーズで良くわかる。
なぜドラゴンボールキャラが続いた後唐突にホーマーとなったかは不明。
4.
ケーブル&
上海人形タッグの通称。
おまゆの問題児。
STGも裸足で逃げ出す
ビーム弾幕で対戦相手を次々封殺する姿から、
「チートオルレアン」「CAVEル」「わかりやすい
無理ゲー」などと評された。
…しかしこのタッグの強さはゲジマユ時のみに限ったものではない。
自重しないAIならば
お別れタッグ?に圧勝できるほどの恐ろしい実力を備えているのである。
(11:50からビーム脳の本気)
5.
緋雨閑丸(masquer氏製)および
雷EX(Basara-kun氏製)の事。
前者はいわゆる「傘」、後者は彼になぞらえて「廉価版傘」などと呼ばれている。
どちらもかなりアッパー調整されたキャラで、原作では考えられない凶悪さで暴れまわり、強凶クラスの大会で猛威を振るっている。
閑丸はともかく、雷は原作準拠性能のキャラもよく見かけるため、EXの問題児ぶりが浮き彫りになりやすい。
SUMOUも同じようなものだが、彼女はむしろ
予定調和と呼ぶべきだろう。
この他にも、大会ごとに「問題児」と呼ばれるキャラが発生する。
特に凶狂レベルや
ゲジマユ、
成長ルールなど特殊ルールの採用、
魔改造を施した大会では問題児が発生しやすい。後の二つの場合は「ルールの理解者」とも呼ばれる。