年齢:20歳
身長:184cm
体重:76kg
誕生日:2月7日
血液型:A型
出身地:フランス
修行地:ロシア・東シベリア
「どんな強敵を前にしても、常にクールでいろ」
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担当声優 |
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納谷六朗
- TV版
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神奈延年
- 『冥王ハーデス編』以降の作品全般
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緑川光
- 『EPISODE.G』(ドラマCD)
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浪川大輔
- 『LEGEND of SANCTUARY』
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諏訪部順一
- 『ライジングコスモ』
| 神奈氏ボイス集 |
『ソルジャーズ・ソウル』
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『ギャラクシー・ソルジャーズ』 |
TV版で声を務めた納谷六朗氏は『 クレヨンしんちゃん』の組長先生こと園長先生を演じており、
当時50代半ばであり、それまでのキャリアでは実兄である納谷悟朗氏と同じく壮年や老人の男性を演じる機会が多かったため、
美形キャラであるカミュを演じると決まった時は聖矢役の古谷徹氏を始め、同僚達にからかわれたという。
が、放映後は大きな人気を博し、若い女性ファンから大量のファンレターをもらうなどの経験をした事から、
後年に至るまでお気に入りかつ思い入れのある役として名前を挙げていた。
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聖域十二宮の第十一の宮「宝瓶宮」を守護する水瓶座の
黄金聖闘士で、
白鳥星座の氷河とクラーケンのアイザックの師でもある。
「水と氷の魔術師」と呼ばれる氷の闘技の使い手。
カミュ最大の拳「オーロラエクスキューション」は両手を組んで頭上に掲げるように構え、そのまま両腕を振り下ろして前方に凍気を放つ。
構えたときに
黄金聖衣の前腕パーツが水瓶の形を成し
(そもそも前腕パーツ自体がオブジェ(星座を象った置物)形態時の水瓶を変形させたもの。腕以外のパーツは水瓶を頭上に掲げる人形を変形させた物である。
なお聖衣のデザインは
読者コンテストでの優勝作品)、
振り下ろした事で水瓶の口から水が噴き出すのが技のイメージとなっている
(
イメージ映像として水瓶を担いだ女性が
背後に浮かぶが、本来、水瓶座の元と成ったのは
絶世の美少年であるガニュメデス)。
この技は絶対零度にほぼ達し、あらゆる物体を凍結により破壊する。
冒頭の台詞にあるようにいかなるときにもクールであることを貫く。
天秤宮で対峙した氷河に対しては氷河の母の眠る船をシベリアの海底奥深くへ沈めてしまうなど、
非情とも取れる方法でその甘さを断ち切ろうとするなど冷たさを見せたが、
氷河同様にクールさの裏に熱い心を秘めており、弟子思いの一面がある。
十二宮戦では氷河を深く愛するあまり他の黄金聖闘士に嬲り殺されることを恐れ、
本来の守護宮である宝瓶宮から四つも離れた天秤宮
*1まであえて出向き、絶対零度に限りなく近い冷気で氷河を圧倒。
氷の棺を作り出して人間を閉じ込める
必殺技「フリージングコフィン」によって氷河を凍結して立ち去る際に涙を流している。
一方で敢えて氷河の目の前で氷河の母の思い出を断ち切ることで「セブンセンシズ」に目覚めるきっかけを与えようとしており、
氷河を聖闘士として助けたいという師としての思いも抱いていた。
天蝎宮で
蠍座の
ミロと氷河が戦う間、その小宇宙を感じ取って戦いの様子を見守っていたようで、
ミロが「氷河を男として認めた証として全力で倒す」と告げた時に、師として礼を述べている
(この会話の持つファンにとっての重要性についてはミロの項目の脚注を参照)。
宝瓶宮での氷河との闘いでは命を懸けて氷河を絶対零度にまで導くと共に、
男なら闘いの中で節を曲げることなく最後まで自分の立場で闘い抜くことを教える
(ただし、これは氷河の想像であってカミュ自身の心情描写はない)。
*2
当初はオーロラエクスキューションとフリージングコフィンで氷河を追い込んだかに見えたが、
天秤宮で2つとも技をかけられていて技を見切っていた氷河はフリージングコフィンを内側から破ることに成功し形勢が逆転する。
そして、激闘の中で絶対零度に目覚めた氷河が会得したオーロラエクスキューションによって全身を凍結されて倒され、
死の瞬間まで氷河を見守る師としての言葉を残し散る。
アニメでは設定が異なり、氷河とアイザックの師・
水晶聖闘士の師であり
(水晶聖闘士が登場した時点では原作で氷河の師匠のことは語られていなかった)、
孫弟子にあたる氷河にとってカミュは師も同然となっている。
アニメ版における氷河とカミュの初対面は氷河が
双子座の
サガの必殺技「アナザーディメンション」によって天秤宮に飛ばされた時で、
カミュ自身が
「お前のことは水晶聖闘士から聞いているぞ氷河」という孫弟子であることを示唆する台詞がある。
OVA『冥王ハーデス十二宮編』では、過去の回想シーンで身分を隠して修行時代の氷河に聖闘士の精神を手解きしており、
その意味においてカミュも氷河を育てたもう1人の師とされた。
『ハーデス編』では
牡羊座の
シオンらと共に復活し、
山羊座の
シュラ、
サガと共に変わらぬ実力を披露し、最期は氷河に微笑みかけて消滅している。
OVAでは氷河にその拳が何のためにあるかを教えつつ消滅した。
OVAでの嘆きの壁撃破に際しては氷河と再会を喜び合った後、
クールに徹して信じた道を振り向かずに突き進むことを教えつつ、他の黄金聖闘士達と共に散った。
(以上、Wikipediaより引用・改変)
涼やかな風貌、流麗な聖衣、主要メンバーの師匠という立場、引き継がれた技は氷河の最強技として度々活躍、
いざと言う時には水瓶座の聖衣が戦場に現れ氷河と共に戦うと言う
射手座の
アイオロスと同等の位置付け、
後付けでは無く原作で明確に黄金聖闘士同士の交流が描かれた
ためカップリング化が定着した、等から読者の人気は高い。
……なのだが、その実力、戦績、作中の扱いは微妙によろしくない。
アニメ映画『真紅の少年伝説』ではシュラ共々敵のかませとして使われ、
『黄金魂』では聖闘士の立場よりも情義を優先する性格が仇となり、やむを得ぬ事情で一時敵側に寝返るという苦境に立たされる。
デスマスク、アフロディーテ、
アルデバランなど原作で不遇だった聖闘士が活躍したり、
戦闘シーンが無かったアイオロスが敵と戦う場面も描かれ、もちろん原作で強かったサガや
シャカは実力にたがわぬ大活躍……と、
黄金聖闘士ほぼ全員が見せ場をもらえた作品の中で唯一の不遇枠とされてしまい、この作品だけで見たら星座カースト最下位に転落という憂き目を見てしまった。
外伝作品『海皇再起』ではパラレルワールドのカミュが、本来の世界では
海闘士となってしまう弟子アイザックを白鳥座の聖闘士として育て上げるが、
本来の運命に気づいたアイザックが自身の世界に帰還すると言い出し、つまり「聖域を裏切り海皇ポセイドンに付く」と言い出した弟子を討つために戦うが、
オーロラエクスキューションを破られ倒されてしまう(命を落としたかどうか、そもそも幻の世界が以後も存在し続けるのかは不明)。
氷河との戦いで死んでしまったため敵勢力との戦いの機会も無く、倒した冥闘士はいつの間にかすり替わっていた一名だけ。
カミュは作中で「絶対零度の凍気に達していない」とはっきり発言しており、弟子達は戦いの中で絶対零度に到達しているため、
(白銀相当の水晶聖闘士を除き)実は氷系の聖闘士の中でカミュが一番弱いという推測すらある。
ハーデスに仮の命を与えられて十二宮でシャカと戦った時にダイヤモンドダストで黄金聖衣を超えていくらかダメージを与えている
(氷河がミロと戦った時は、蠍座の聖衣を凍り付かせる事には成功=絶対零度に到達したが、それですらミロ本人にはほとんどダメージになっていなかった)
事から、氷河との戦いによってカミュも絶対零度に到達できた、しかもオーロラエクスキューションではなくダイヤモンドダストで行ける、
とも考えられるのだが……。
このような状況のため、星座カースト制度では上位でも下位でも無い中堅どころ。
上と下はほぼ完全に固定されているが、中位の順位は評価の確定が難しく評者によってかなり異なるのだが、
カミュは中堅上位に食い込む決定打に乏しいのが苦しいところである。
返す返すも『黄金魂』での不遇が惜しまれる……。
MUGENにおける水瓶座のカミュ
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Aqualudo氏製作 |
現在は海外サイト「Extreme Team M.U.G.E.N」にて代理公開されている。
ドットは『 KOF』風の手描きグラフィック。 ボイスは外国語。
なお、DOS時代からのキャラであるため、WinMUGEN以降で使用すると色化けを起こしてしまう( こちらを参照)。
「無限小学校」などで入手可能な「CharSffDtoW」を用いて修正されたし。
他にもスプライトに抜けがあるらしく、 投げ技を食らうと姿が消えてしまうのが難点。
操作方法は6ボタン方式で、二段ジャンプが可能。
オーロラエクスキューションなど、原作の技が一通り揃っている他、
アイザックと水晶聖闘士を ストライカーとして召喚する 超必殺技や、
ゲージが満タンになると金色のオーラを纏ったり、敗北時に聖衣が元に戻る演出も搭載されている。
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Aioros氏 & hjhhjhhjh2氏製作 |
上記のカミュを改変したもので、某所にて公開中。
こちらはボイスが日本語である他、各種必殺技の演出が強化されており、見栄えが良くなっている。
なお、readmeの類が存在しない為、 コマンドに関しては各自で調べる必要がある。
AIは搭載されていない。
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「氷河 おまえは凍死寸前の 生と死の間において…
五感をことごとくうしない その中から絶対零度を身につけた…
それは師であるこのカミュの小宇宙をも はるかにこえ…
究極の小宇宙 セブンセンシズに目ざめたのだ!!」
「できればその力を おまえのしんじることのために つかわせてやりたい…
おまえをこの先も 生かしてやりたい…
だがもはやこのカミュにも どうすることもできぬようだ…
ゆるせ 氷河…」
出場大会
*1
つまりシャカまでは氷河達が自力で突破して来ると期待していた事になる。いやそこが十二宮最大の難所なのだが。
カミュも守護者不在の宮で待ち受けるしか無かったのだろうが、当時は行方不明扱いになっていた双児宮に居るべきでは無かったろうか……。
*2
氷河は最大限に良い解釈をしたように受け取っているが、
これは「女神に反逆する陣営に身を置いてしまったら、それに気づいても女神に刃向かい続けろ」という事になってしまう。
没後に復活したり魂の状態で援護に来てくれたカミュは女神への反心など持ってはおらず、氷河の解釈はいささか無理がある
(戦いで力尽き、意識を失う寸前の氷河にはそこまで落ち着いて思考を組み立てる余裕は無かったのだろうが)。
では、カミュ自身が十二宮の戦いで、誰のために、何のために戦っていたのかは判然としない。
偽教皇の正義を信じていたり、
城戸沙織を真の女神だとは認めていないという様子は無く、そのあたりに触れる事は無いまま。
それどころかミロとの会話の中では薄々「氷河が守ろうとしている少女が本当の女神」と気づいているような節すらある。
とはいえ「女神(の可能性が高い少女)の命が危うく、もう時間も残り少ない状態では、まずは女神の命を救い、氷河の処遇はその後考える」という行動もしない。
「黄金聖闘士として自分の守護宮を守る」という義務感すら薄く
(氷河個人のために自分の宮を空けてしまったり、氷河以外の青銅聖闘士の事は無視して素通りさせている)、
ただただ「氷河の命を助ける」、それが叶わなければ「氷河の成長を促す」ために自らの命すら捨てている。
黄金聖闘士達の中でこの行動は異質であり、それが「聖闘士としての
義務よりも身内の情を取る男」として、
腐女子のお姉様方熱き少年読者の心を打つのである。
最終更新:2026年08月08日 06:59