「クク………
ここまで、もろくない。
アカゴの、腕。
ククク………!」
コピー:謎のテロリスト
格闘スタイル:邪呀殺法「極」
使用武器:カギ爪
誕生日:不明
年齢:不明
出身:不明
職業:テロリスト集団「邪呀」の頭領
血液型:不明
身長:188㎝(推定)
体重:130㎏(推定)(『STB』)、90kg(推測)(『KOFXI』)
趣味:不明
大切なもの:不明
嫌いなもの:不明
大会参加目的:参加はせず、傍観している
「礼、気にいった……か?ククククク……」
テロリスト集団「邪呀」の頭領だが、その存在を知る者は少ない。
普段は
カラスの姿に化けており、「裏・獣神武闘会」を開いた
真獅子王を監視していたが、
真獅子王が倒されると彼にトドメを刺し、「礼」と称してプレイヤーキャラのタッグに襲い掛かってくる。
後に『
KOF XI』にも、『風雲』シリーズから
ショー・疾風と共にまさかの乱入キャラとして参戦した。
ちなみに「邪頭」という漢字表記は、実はこの作品で初めて明らかになったもので、
『風雲STB』では常に「ジャズウ」と片仮名表記だった。
また、ローマ字表記も『風雲STB』では「J
yazu」だったのだが、『KOF』参戦時は「Jazu」に変更されている。
「クク…ワシ…ジャズウ…
おまえたちの…おかげ…手間…はぶけた。
くれてやる…ククッ!じょうとうな…死」
格闘スタイルは通常キャラの
牛頭(ゴズウ)&
馬頭(メズウ)と同じ邪呀殺法だが、言うまでもなく性能はこちらの方が格段に上。
ちなみに、真獅子王に殺されたと思われていた牛頭馬頭兄弟の弟・鹿頭(カズウ)は、実はこの邪頭によって殺されていたらしい。
その理由は、「ゴズウとメズウに(犯人を真獅子王と思い込ませて)執念で真獅子王を倒させるため」という非情なもの。
こんな理由で殺されたカズウと濡れ衣を着せられた真獅子王、そして利用されていたゴズウ&メズウが憐れである……。
原作での性能
『風雲STB』

『風雲STB』では隠しコマンドを入力する事で真獅子王と共に使用可能になる隠しキャラ。
ラスボスだけあってその性能は最強クラスで、真獅子王と同じく総合的にSNKボスの中でもかなり高めである。
それを考慮してか彼と真獅子王のみタッグを組む事ができず、一人での戦いとなる。が、そんなハンデを補って余りあるほどの強烈な強さを持つ。
まず歩きの速さが全キャラ中ぶっちぎりのトップ。その上三角飛びも所持しているなど機動力では他の追随を許さない。
前後のダッシュも凄まじく速いので攻めにも逃げにも使えて大変便利。鈍重な
ゴードン辺りだと逃げ回るジャズウを捉えるだけでも至難の技。
プレイヤー操作の場合、慣れないと速すぎて制御し切れない程。
加えて通常投げの間合いが他のキャラよりもかなり広く、ジャズウの高速移動と相まって見切るのがとても困難。
通常技も総じて強力だがその中でも抜きん出て優秀なのがしゃがみC。
屈んで武器を突き出すというものだが、長いリーチに短い硬直とブンブン振るだけでも強く、
おまけにガードされてもなんと
7F有利ととんでもない性能。
ガードキャンセルをしない限りこれ一本で固められて何もできないなど、キャラによっては半ば詰まされるレベル。
もちろん当たればそこから各種技に繋げてお手軽に大ダメージを与えられる。
また、回転攻撃を繰り出す「轟天」と「無道転輪爪」、火炎弾を3連射する「豪炎弾」、カギ爪を振るって斬撃を飛ばす「三日月」、
ヒット時に相手を巻き上げる地を這う水流「無道水流波」、
サマソな回転蹴り「かまいたち」、
高速で貫手や蹴りを連打する「陽炎拳」&「陽炎脚」といったゴズウ&メズウの技を使用可能で、その性能も彼らの上位互換。
陽炎拳&陽炎脚に至っては、二人の
逆転技である「邪呀乱撃掌」及び「邪呀乱撃脚」に準じたものになっている。
特に陽炎脚はコマンドの関係で暴れに使える2Bを連打しているだけで自動的に発生し、
ノーリスクで固めに持っていけるのでとにかく強い。
流石に威力は劣るが、凄まじく強い判定とリーチの長さは健在。流石は邪呀の頭領と言った所か。
その他にも空中版が優秀な牽制として機能するため、困ったらとりあえず撃っておけな三日月、しゃがみCヒット後に繋げばそれだけで大ダメージの轟天、
轟天がヒットすると確定し、コンボの締めに使えるだけでなく後述の邪氷魔との組み合わせが鬼畜の一言な無道水流波など、強力な技が目白押し。
ジャズウ独自の技としては、地面を叩いて相手の頭上からツララを降らせる「邪氷魔」、
当身技「背水叫喚殺」、
足下に魔法陣を展開し、自身の前後に火柱を3回発生させる逆転技「邪呀絶命柱」(ページ下部のGIF参照)があり、これまたいずれも高性能。
特に邪氷魔は
発生こそ遅いものの
中段判定かつツララが出てからすぐ動けるので、
起き攻めに使うと非常に凶悪である。
また、メズウよりも弾速が速い上に技後の硬直が短くなっている無道水流波との相性は抜群で一方的に攻めを継続する極悪なセットプレイが組める。
というかこのツララと先述のしゃがみCで同時攻撃を仕掛けるとガード不能連携すら可能。
そのため相手からすれば攻撃を喰らわないように立ち回らなければならないが、圧倒的な素早さを持つジャズウからそう簡単に逃げられるわけもなく……。
やはりラスボス。格が違った。
ただし逆転技の邪呀絶命柱だけは一度でもガードされると攻撃判定が消失してしまうなど、少々扱いにくい性能。
威力が凄まじいのとあくまでもガードされた場合なのでヒットすれば判定が消えないのが幸いか。
TASさんによる邪頭の即死コンボ集 (ただしタッグなので一人目は生かしてます)
|
とはいえ、CPU戦のジャズウはこれらの理不尽な連携は使用せず、攻撃範囲こそ広いが避けられると隙の大きい陽炎脚などを唐突にぶっぱなしてきたりするので、
ぶっちゃけひたすら接近してくる上に穴のないアルゴリズムで手堅く攻めてくる中ボスの真獅子王の方が手強かったりする。
それでもCPU特有の超反応で当て身投げを繰り出してくるので断じて弱いわけではないのだが。
ある意味では小細工なしの真っ向勝負なら最強の真獅子王と実力も高いがそれ以上に搦め手も得意なジャズウ、
という二人のキャラクターを表現している性能と言えなくもない……か?
絶対スタッフはそこまで考えてないと思う
『KOFXI』
全体的に技の出が早く、どれも性能が高いので『KOFXI』でも上位に位置する。
『STB』の武器攻撃が
特殊技扱いになっている他、同作のラッシングコンビネーションに相当する「コンビネーション」も備えており、
『KOF』でありながら
チェーンコンボ風に攻撃を繋ぐ事が可能。
加えてリーダー超必殺技の邪呀絶命柱は本作でもトップクラスの威力を誇り、3発フルヒットさせる事が出来れば凄まじいダメージを叩き出す。
なお、『STB』では必殺技扱いであった陽炎拳&陽炎脚は、調整のためか超必殺技に格上げ(格下げ?)となった。
余談だが、本作のジャズウは何だかとってもやかましい。
『STB』では豪炎弾等の使用時に「どぅおうりゃああぁ~」とシャウトする程度で、そこまで戦闘中に奇声を発するキャラではなかったのだが、
『KOFXI』になると一転、「グアァァオォウッ!」(轟天)、「グオォォウェアッ!」(無道転輪爪)、
「ウオォォォアァーーッ!!」(邪氷魔)、「アァタタタタタタタタタタッ!」(陽炎脚)、「ギィエアァァァァーッ!」(タイムアウト負け)と、
とにかく叫ぶようになった。あと回り込み時の「ヘヒヒヒッw」がなんかムカつく
特に轟天や邪氷魔あたりはコンボの際にお世話になると思われるので、否が応でも耳に残る事だろう。
MUGENにおける邪頭
|
+
|
アフロン氏製作 KOFXI仕様 |
現在は公開停止。
基本的に技は 原作再現仕様で、コンビネーションを絡めたコンボも完備。
「弱P→強P→武器攻撃・立ち→無道水流波→邪氷魔→轟天」のコンボで6割以上持っていくなど、火力も非常に高い。
サクラカ氏や緋麿氏、mage氏による外部 AIが存在し、動画でも中々活躍している。
この中で最初に作られたのは緋麿氏のもの。
現在はYahoo!ブリーフケースのアカウント消失で入手不可となっているが、かつては幾つかの大会で見る事が出来た。
某大会では、爪チームの一員として 爪をほとんど使わずに大活躍し、視聴者に多大なインパクトを与えた。
サクラカ氏のAIは、例によって ○作大会にて配布された。
やはりと言うか何と言うか、 暇さえあれば挑発するのが特徴。
現在は公開を終了しており入手は不可能。再公開もしないとの事。
mage氏のAIは、出来る限り爪を使おうとするのが大きな特徴なのだが、
それもそのはず(?)、mage氏は上記の某大会のうp主その人である。
やはり、爪があるのに使わないのがもったいないと思ったのだろうか?
で、そのコンセプトで「それっぽくに組んでみたらこれが普通に強かった」との事。
改変キャラとしては、STYM氏が「Death Crow」を公開している(元ネタはPCゲーム『Fallout』シリーズに登場する同名モンスター)。
『風雲』勢では初となる 神キャラである。
他にも必殺技の硬直が短くEX必殺技が搭載された「神邪頭」が存在するのだが、AIの関係上ニコMUGENでは見かけないようだ。
|
|
+
|
アフロン氏製作 風雲STB仕様 |
アフロン氏による2体目のジャズウ。上記『KOFXI』版との違いを探してみるのもいいかもしれない。
避けや回り込み、ラッシングコンビネーションなどの原作システムを完備し、勝利台詞や 脱衣KOも実装済み。
また、陽炎拳や轟天、無道転輪爪などのボイスが『KOFXI』のものになっている。
『STB』仕様なので陽炎拳&陽炎脚も当然普通の必殺技扱い(ただし連打技ではなくコマンド入力で出る)であり、
逆転技の「邪呀絶命柱」も原作通り ライフ半分以下で使い放題となる。
また、原作には存在しなかったゴズウとメズウ風の勝ちポーズも搭載されている。
原作同様のやたら長い妖術イントロもあるが、 原作を再現したステージを使用しないと意味不明かもしれない。
ちなみにこのイントロ、妖術を唱える前にジャズウへ変化するカラスが地面に突き刺さった 真獅子王の剣、
「ソード・オブ・レオ」に乗っているのだが、たまに剣が真獅子王に突き刺さっており、
イントロを飛ばさなければそのラウンド中は剣に貫かれた真獅子王がステージに残る。
胸に剣が刺しっぱなしで放置されている姿は少し気の毒である。 どっこい生きてる剣の下。
このイントロで発するボイスが絶妙に力の抜ける雰囲気である為、デザインのカッコ良さと相まってそのギャップがネタにされる事もあり、
時折 「ふぁ~^q^」というコメント弾幕が流れたりする。
mage氏と壱鬼馬氏によるAIパッチが公開中。ちなみに両方共バグ修正も兼ねている。
mage氏版は絶望的とも言える凄まじい強さを持ち、ガードの困難な中段・下段各種飛び道具による圧倒的制圧力で相手を封殺する。
固められればガードキャンセルで瞬時に切り返し、チャンスがあれば的確にコンボを繋ぐ。超必殺技を使わないのが玉に瑕だが、強さに関しては申し分無い。
壱鬼馬氏版はmage氏版が使わない技やシステムも使ってくれる。大ポトレが変更されており、イントロに真獅子王やソード・オブ・レオが一切出てこない。
飛び道具をあまり使わず、隙の大きい前ダッシュで接近しながらひたすらショートレンジの格闘戦を狙うが、ガードレベルを最大にしてもあまり防御しない。
当て身投げの ぶっぱが多く、キャラによっては成立するとバグる。また、通常投げと相手の攻撃がかち合うとバグる事もある。
また、近付いて無敵対空技で削ろうとする事が多く、当然ガードされれば反撃確定。
更にそこへ当て身のぶっぱが重なってしまい、ハメられて完敗するというパターンも多い。
|
|
+
|
GoldEX氏製作 PotS氏風アレンジ仕様 |
『XI』ベースの『 CVS』風 ドットで作られた、 MUGEN1.0以降専用の邪頭。
システムはPotS氏風のアレンジ仕様となっており、 ブロッキング、攻撃避け、ゲージ溜め、EX技、 オリジナルコンボ等が使用可能。
他にもコンフィグにてイントロでカラー選択出来るか否か、オリジナルコンボかMAXモードの選択等が設定可能なので、好みに応じて変更しよう。
技構成は『XI』準拠だが、火力や技性能がかなりマイルドに調整されており、ここで紹介している中では最も有情なジャズウと思われる。
AIはZzyzzyxx氏によるものがデフォルトで搭載済み。
強さは並中位程度と言った所だが、ブロッキングをはじめとする豊富なシステムのおかげで中々侮れない実力を持っている。
|
|
+
|
mage氏製作 邪呀王 邪頭 |
上記アフロン氏製『XI』仕様の改変版。
『風雲』勢では初の狂キャラであり、凄まじいアッパー調整が施されている。
mage氏曰く「狂寄りになっているので、性能はお察し無敵いっぱい夢いっぱいといった感じ」との事。
操作感覚は『KOF』+チェーンコンボと言った所で、エフェクトは基本的に『KOFXIII』のものが使われており非常に見栄えが良い。
ストライカーとして影のようなゴズウ、メズウ、真獅子王を呼び出せる他、
獅子王のナイトメアーっぽい当身技「邪呀幻夢葬」、瞬間移動する無敵移動技「無道瞬転」、非常に投げ間合いが広い コマンド投げ「闇鵺」、
巨大な斬撃を飛ばす超必殺技「邪呀絶爪殺」等々、多彩なオリジナル邪呀殺法を使いこなす。
中でも氷・風・雷・炎の四属性 全画面攻撃を繰り出す6ゲージ消費の即死技「邪呀無間煉獄陣」は圧巻。
一応ガード可能ではあるが、削りダメージで 409という破格の威力を誇る。
AIはデフォルトで搭載されており、「AI.txt」の設定次第で弱体化も可能。
なお、初期設定でAI常時起動、常時ゲジマシ、コンボ補正無し、ストライカーやられ中呼び出し+召喚制限無しとなっているので適宜調整されたし。
|
|
+
|
Saiki-yaruo氏製作 アンズゥ |
こちらはアフロン氏製『STB』仕様を改変した狂キャラで、狂下位のラスボス的なキャラを想定しているとの事。
メソポタミア神話に登場するライオンの頭部と鷲の身体を持つ怪鳥・アンズーをモチーフにしており、
雷や嵐を操るという伝承通り戦闘中に雷雨を降らせる演出がある他、後述のカウンター攻撃ではライオンの素顔が拝める。
回り込みや武器攻撃といった改変元の要素を一部踏襲しているが、技構成はほぼ別物。
威力・リーチ・判定どれを取っても強力な通常技の「斬撃」、鳥人のような姿で突撃する「突進」、
相手の攻撃に対して発動し、 喰らい抜けとしても機能する当身風のカウンター(名称不明)の他、
黑魅霊や エルクゥ、 ジェネラル、 Rare Akuma、 マスターギースといった、名立たる凶悪キャラ達をリスペクトした技を使いこなす。
AIは2段階に調整可能なものがデフォルトで搭載済み。
狂下位のラスボスを想定しているだけに凄まじい強さを誇り、設定によっては即死技も使ってくる。
なお、初期状態では常時AI起動となっているので注意
|
彼女や
彼女、
彼と戦っていると良く「
鞍馬山でやれ」というコメントが付く。
いや彼天狗じゃないかr…いや、人じゃないかもだしやっぱ天狗なのか?
「ククク…… おわり!
ジゴク! いけ!」
出場大会
|
+
|
一覧 |
|
+
|
邪頭 |
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
非表示
|
|
出演ストーリー
プレイヤー操作
最終更新:2025年12月25日 20:14