ゼルダの伝説
ハイラル地方の小王国を治めていたが、豚の大魔王ガノンに攻め込まれ、
捕まる直前に「知恵のトライフォース」を8つに分けて各地に隠す。
これをゼルダの乳母のインパから聞いたリンクはトライフォースの探索、ガノンの打倒、
そしてゼルダの救出を決意し、冒険の旅に出かける。
リンクの冒険
『ゼルダの伝説』から3年後の続編。初代ゼルダが登場。
先王から「勇気のトライフォース」を継承する立場にあったが、
そのことを巡って兄と対立した末、兄の側近の魔術師がかけた魔法によって永遠の眠りについてしまう。
それから本編の時代、未だガノンの爪痕が残るハイラルの地を復興させるため、
そして初代ゼルダを永遠の眠りから解放するため、リンクは勇気のトライフォースを獲得する旅に出る。
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現在では…… |
作品数増加に伴う設定変更(特に『時のオカリナ』のゼルダ姫を彼女以後や同一人物とすると矛盾が起きるため)により、
現在の設定では「初代」ではなく「遠い時代のゼルダ姫」ということになっている模様。
また、第1作の直接の続編ということは前作で助けた「現代のゼルダ姫」も存在するはずなのだが、どういう訳か一切触れられていない。
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神々のトライフォース
かつてガノンを封印した七賢者の末裔の一人。
側近に司祭アグニムはかつてハイラルの災害を鎮めて民心を掌握し、
国政を預かる等信頼されていたが、その裏で国王を暗殺し、実権を握ると闇の世界と光の世界を繋げて魔族の世を興すべく、
ゼルダや他の末裔達を捕らえて生贄にせんとする。
囚われの身となったゼルダはテレパシーを使い、リンクに助けを求める。
時のオカリナ
少女期に予知夢を見、王国に取り入る盗賊ガノンドロフの邪悪な企みを察知。
同時期に自分を訪ねてきたリンクに王国の危機を伝え、ガノンの野望の阻止を誓い合った。
その後、予知通り謀反を起こしたガノンから逃れる際にリンクに「時のオカリナ」を託して隠遁。
7年後、当時(=7年前)の世界から時間を超えてやって来たリンクに陰ながら助力する。
各地の全ての賢者を覚醒させ終えたリンクに光の弓矢を授けた直後にガノンドロフに攫われるが、
救出され、崩壊するガノン城から 悠長に歩いて脱出したり、
魔王と化したガノンを相手取るリンクをサポート。作中では見事に封印する事に成功した。
ちなみに、本作は(色々な意味で)後のシリーズに大きな影響を及ぼす、ゼルダ世界の歴史の重大事であり、
7年後の世界での戦い、詰まる所のラスボス戦の結果により、歴史は以下の3つの世界線に分岐していく。 *1
- 7年後の世界でリンクが勝利したままの世界→『風のタクト』
- 7年後の世界でリンクが勝利した後、元の世界(7年前)で未然にガノンを処刑した世界
→『トワイライトプリンセス』
- 7年後の世界でリンクが敗北した後の世界→『神々のトライフォース』→『ゼルダの伝説』→『リンクの冒険』
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ゼルダの「影」(原作ネタバレ注意) |
「時のオカリナとマスターソードある限り…
時はキミの手の中にある」
7年後の世界にてリンクに助力する際に素性を隠し、絶滅したはずのシーカー族の生き残りの青年 「シーク」と名乗っていた。
リンクの行く先々に現れては手持ちのハープを使って不思議なメロディを聞かせては姿を消していたが、
これは時のオカリナを所持するリンクに今後の旅で必要なオカリナのメロディを教えるというものだったのである。
リンクが各地の賢者を覚醒させる旅を終えた後は正体を明かすと同時に時の賢者として覚醒するが、
直後にガノンドロフに攫われてしまう。
ゼルダは単なる変装ではなく、魔法によってその身をシークに変身させている。
服装はもちろん、体格、目の色、肌の色まで一瞬で切り替わる事から、
非常に高度な魔法ではないかと『スマブラDX』のフィギュア説明文にてそう推測されている。
なお、性別も魔法で変化させているかどうかについては意見が分かれる所である。
サラシを巻いてる事や『スマブラ』や『ゼルダ無双』でのモーションやデザイン等にフェミニンさを感じさせる要素はあるが…。
ファンアートでも青年として描く人もいれば完全に女性体型で描く人もおり、あえて中性的に描く人もいる。
姫川明の漫画版では原作と違ってゼルダの記憶を完全に封印した状態で活動しており、
敢えてガノンドロフの配下として潜り込むことで姿を隠していた設定になっている。
このためリンクの動向をガノンドロフに示しつつも、勇者の使命を抱えるリンクの導き手および友人として動くという二重スパイになっていた。
またゲルドの砦にてツインローバの魔法でダメージを受け、リンクに介抱されるという展開があるが、
その際に手の甲に王家の紋章(トライフォースの模様)があることが判明。
その後リンクが「意外と華奢」と評し、覆面が外れた素顔を見て女性だと気付くという流れで、
肉体的にはゼルダと違いが無いように表現されている。
本編での登場は『時のオカリナ』のみだが、
『スマブラ拳!!』によれば「開発中に考案されたというデザインが下地」、
『ハイラル・ヒストリア』では「『トワイライトプリンセス』のゼルダがシークに変身することを想定し『X』用に描かれたもの」
という事で実際に描かれたデザインが存在する。
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風のタクト
この時代には既に滅びたはずのハイラル王家の末裔。
ストーリーの後半部分にて登場する。
復活したガノンドロフから身を守るためにハイラル城の地下に潜伏していたが、
リンクが風の勇者となってハイラル城に戻ってきた時には既に攫われてしまっていた。
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その正体は…(ネタバレ注意) |
その正体は物語の序盤からリンクと度々行動を共にしてきた、
「海賊テトラ一家」の頭を務める少女・ テトラ( 正確には「ゼルダが」「テトラの」本当の姿だが)。
気が強く豪快で男勝りな姉御肌だが心優しい性格の持ち主でもある。
マスターソードの所有者を探して航海している途上、
自分の代わりに怪鳥ジークロックにさらわれてしまったアリルを助けるべく、その兄のリンクに協力するが、
冒険を進めていく中で自身がハイラル王家の血筋と知恵のトライフォース(の欠片)を継承する「ゼルダ」であることが発覚。
完全な知恵のトライフォースが宿りゼルダとして覚醒した後は、自身の正体や使命を知らされた動揺もあってか、
一旦は従来作に近い穏やかな言動になるも、生来の性格もあって割とすぐに本調子に。
ガノンドロフとの最終決戦では光の矢を携えてリンクと共闘した。
決戦の後は元のテトラに 色白になった肌まで浅黒く戻り、リンクや子分達と共にまだ見ぬ新天地を求めて船を進めていった。
『4つの剣+』に収録されている『ナビトラッカーズ』ではナビゲーターの一人として登場。
原作シリーズでは珍しいフル ボイスで喋る姿が見られる。
『ゼルダ無双』にも登場しており、同作の世界観におけるゼルダや、『大地の汽笛』版ゼルダとの共演を果たしている。
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トワイライトプリンセス
影の世界より侵攻してきた僭王ザントの軍勢を前に自ら剣を取って戦うも力及ばず、降伏。
影の領域となったハイラル城の塔の一室に幽閉されることになる。
また、民を守れなかったことへの弔意から、初登場からしばらくの間は黒いローブ(喪服)に身を包んでいる。
後にハイラルがガノンドロフの手中に堕ち、リンクが入城した際にはガノンに憑依されたゼルダと戦うことになる。
戦闘後はリンクと行動を共にしてきたミドナによって解放され、
騎馬戦ではリンクと一緒にエポナに騎乗し、光の弓矢を携えてガノンドロフと対決する。
大地の汽笛
『風のタクト』のゼルダの子孫で5代目(玄孫)に当たる。
鉄道網が発達したハイラル王国の王女だったが、
魔王の復活を目論む大臣キマロキの裏切りにより、魂と体を分離され、
魔王の転生の器として体を奪われてしまった。
自分の体を取り戻し、王国の平和を守るため、機関士見習いのリンクと共に
「神の汽車」に搭乗して魔王の魂が封じられた「神の塔」へと出発する。
本作に登場するモンスター「ファントム」にゼルダが乗り移ることが可能で、これが攻略の鍵を握る。
ちなみに、この時の彼女に執拗に攻撃を加えると……?
普段は姫らしくおしとやかに振る舞う一方で、先祖譲りの勝気で高飛車な性格も併せ持ち、
自分の体の危機にオーバーに狼狽えたりと従来作で見られない俗っぽい一面が出ている。
『ゼルダ無双』では3DS版及びNintendo Switch版の追加キャラクターとして、通常のゼルダとは別に登場。
ゲーム中の名義は「ゼルダ」だが、公式では通常版との区別のため「トゥーンゼルダ」とも呼ばれる。武器は守り人の剣。
スカイウォードソード
天空に浮かぶ浮島「スカイロフト」に住む少女。
この作品におけるゼルダは騎士学校の校長の娘であり、
「ゼルダの伝説」の時系列としては最初期に当たることもあってシリーズ初の「姫ではない」ゼルダでもある。
そして、初の「リンクと幼馴染」のゼルダである。
この設定もあってか序盤からそれはお互いを意識しまくりの関係であり、何なら告白寸前まで行っている。
そしてスカウォゼルダに片思いしている同郷キャラのバドがすんごい空回りで不憫 …それでも最後はリンクをゼルダを任せられる男として認め、勇者でない自分なりにゼルダを救えると協力してくれる漢でもある
ある時、突然発生した竜巻に巻き込まれ、大地へ落下。
そこで出会った謎の老婆から自身の正体と使命を知らされ、各地の神殿へ巡礼の旅に赴く。
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正体と使命(ネタバレ注意) |
巡礼中に過去の世界へ移り、終焉の者の封印を安定化させるために永い眠りに就いていたが、
ゼルダを追って大地に降りてきた幼馴染のリンクの尽力により覚醒。
終焉の者が 今後連綿と続く光と魔の戦いを予言しながら封印された後、リンクと共に大地に残って暮らすことを決意する。
実は、今作……もとい、本シリーズのゼルダの正体は女神ハイリアの転生した姿。
太古の昔よりトライフォースとハイラルの世界を守護する役目を担っていたが、
「終焉の者」と呼ばれる最大の脅威を神の身では扱えないトライフォースの力で完全に滅ぼすべく、
人間としてゼルダに転生したのである。
このため、これまで度々血縁的な繋がりや継承の断絶が指摘されてきた歴代のゼルダも魂単位では皆同一の存在、
シリーズ自体も「ゼルダ(女神ハイリア)の伝説」として一本筋が通る事になった。
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ブレス オブ ザ ワイルド
本編開始の一万年前、聖剣に選ばれた英傑とトライフォースを操る姫、そして古代兵器ガーディアンと神獣達の力でガノンは封印された。
それから時が進み本編開始の100年前、占い師によりガノン復活の兆しありという予言が告げられる。
ところが、当代のゼルダは肝心の王家の力を覚醒させられず、やむなく対抗策として古代兵器とその古代技術の結晶である神獣を研究して復元。
4体の神獣をゾーラ・リト・ゴロン・ゲルドの4部族の長たる「英傑」に託し、ガノンとの決戦に臨んだが敗北。
その後、何者かによってガノンはハイラル城に封印される形で押し留められ、戦争は一旦終結する事になる。
本編は、それから100年もの歳月を経て、封印が限界に近付いてきた所で目覚めた記憶喪失のリンクが、天の声に導かれて旅立つ場面から始まる。
本作のゼルダは知的好奇心が旺盛であり、特にガノン封印の歴史に繋がる事もあってか考古学に精通。
上記の画像の通り、外見もそれに合わせてフィールドワークに適した格好となっている。
ただそれは、どれだけ苦労を重ねても王家の力が覚醒しなかったことから来る逃避行動でもある。
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100年前の真実 |
ガノン復活のその日まで修行と儀式を行っていたゼルダだが、結局最後まで王家の力は発現せず、
彼女の研究で蘇った古代兵器の力に一縷の望みを託して決戦が始まる。
しかし、あろうことかガノンはハイラル城の地下から現れ、1万年にも及ぶ封印の元凶たる古代兵器を即座に奪取。
英傑達は神獣内部に突如現れたガノンの化身に敗れて魂を封じられ、軍勢も敵となった無数の古代兵器によって総崩れとなり、
遂に「ハイラル王国」は滅亡。
ハイラルの英傑として、ゼルダの守護を任されていたリンクも壮絶な撤退戦の末に力尽き、万策尽き果てたかと思われたその瞬間にゼルダの力が覚醒。
瀕死のリンクを回復のために回生の祠に託し、ガノン打倒の鍵であるマスターソードをコログの森、デクの木サマの前に封印・隠蔽したゼルダは、
いつの日か、リンクが再び聖剣を手に取り、今度こそガノンを滅する事を信じて一人ハイラル城へガノンの力を抑え込みに行った。
本編中でリンクを導く天の声は、文字通り天の声としてリンクに語り掛けるゼルダの声である。
特に本作のゼルダはこれらのバックストーリーや、本編で手に入る「ウツシエの記憶」での描写等、
歴代のゼルダと比べてもかなり感情豊かに描かれており、『大地の汽笛』とはまた違った人間味が溢れる姿が映し出されている。
前述の通り、ゼルダは本当にギリギリまで求められていた王家の力を目覚めさせることが出来ず、
その事で肉親である国王や周囲からプレッシャーを受け続けていた一方、
そんな彼女の護衛を任されたリンクは、シリーズでも珍しく「王族を護衛する近衛騎士団の団長の息子」という強烈に立派な出自を持っており、
彼自身もいわば(作中には登場しないが)「王国最強の勇士」である父に恥じない……
どころか、若くしてマスターソードに使い手として認められ、周囲からの賞賛と期待を一身に背負う天才剣士。
そんな彼に対して羨望やコンプレックスが入り混じる屈折した感情を抱いていたが、
危機を救われてからは徐々に心を開き、想いを寄せるようになっていく。
リージョン内の顛末は全て、思い出の場所を訪れた際に「リンクがゼルダと交流した際の記憶を思い出す」形で明らかになる。
余程捻くれたチャレンジングなプレイヤーでない限り、初回攻略時は全て、ないしは大半の記憶を辿ってからクリアするパターンが大多数と思われるが、
本作はオープンワールドである関係上、複数ある記憶をどの順番で取り戻していくかはバラツキが出る部分であり、
全てのピースが揃うまで、人によって受ける印象がかなり異なる人物となっている。
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『厄災の黙示録』では |
『ブレス オブ ザ ワイルド』の100年前、ガノンとの直接対決を舞台とする『ゼルダ無双 厄災の黙示録』では、
本来の時系列では起動していない少し先の未来から来た小型の白い謎のガーディアンにより、
同じく本来の時系列では能力が解放されていないはずのシーカーストーンを活用して戦うことに。
だが、この時やって来たのはこのガーディアンだけではなかったようで…。
このガーディアンが記録していた情報がもたらされたことなどにより、本来の歴史から流れが変化し始める。
DLCであるシーズンパス第1弾を適用すると「マスターバイク」と呼ばれるバイクに乗って戦える
(データを基に新たに作ったものなので本編の「マスターバイク零式」とは別物)。
その戦闘スタイルは バイクに乗って相手に突進したり、燃料代わりに素材をバイクに入れてビームを放つというもの。
以上のように、『厄災の黙示録』におけるゼルダは、
それまでの「アタリマエ」が刷新された『ブレス オブ ザ ワイルド』ベースである事から、
テクノロジーを駆使して戦うキャラクターとなっている。
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ティアーズ オブ ザ キングダム
『ブレス オブ ザ ワイルド』の続編であり、前作で迎えたエンディングから直接話が繋がっている。
厄災ガノンの撃破後、リンクと共に未だ厄災の爪痕残るハイラルの調査や慰問を行っていたゼルダだったが、
ハイラル城の地下から瘴気が漏れ出ているという報告を受け、改めて放棄されたハイラル城を探索した所、地下に誰も知らない遺跡の存在が発覚。
二人が進むほどに濃くなっていく瘴気に呼び寄せられるように遺跡を調査していくと、最深部で謎の片腕に封印されたミイラを発見する。
これこそ「厄災ガノン」の本体であり、最強の魔王たるガノンドロフだったのである。
ガノンドロフは「宿敵」の登場に呼応するように、永い年月によって弱り切っていた封印を解除。
その瘴気たるや凄まじく、(こちらも同じ年月を経てだいぶ弱っていたとはいえ)かのマスターソードを真っ二つにへし折ってリンクの右腕を浸食。
おまけにこの覚醒の衝撃によって足場が崩れ、ゼルダとリンクはそれぞれ奈落の底へと落ちて行ってしまう。
リンクが見知らぬ場所で再び目を覚ました時には傍らにゼルダの姿は無く、リンクの右腕も先程目にした人外じみた腕に置き換わった状態。
そんなリンクに右腕の持ち主であるというラウルを名乗る人物が語り掛け、ゼルダは自分の下で保護していると伝える。
かくして、再度王国に降りかかる厄災を打ち払い、ゼルダと再会するための戦いが幕を開けるのだった。
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100年……どころではない前の真実 |
物語を進めていくにつれ、ゼルダは遥か過去に飛ばされたことが判明する。
そして更に物語を進めるとハイラル上空に飛んでいる「白龍」に変身したことが明らかになる。
…とは言ったものの前作譲りの自由度の高さにより上空で飛んでいる白龍に乗ってみようと試みるユーザーもおり、
白龍に刺さっているマスターソードを引き抜いた際に色々あらすじをすっ飛ばしてその真実を知ってしまった人もいたり。
ちなみに白龍からは素材が取れる。真実を知った後では罪悪感とか色々感じてしまう人もいたのではないだろうか。
…それか(開発協力した会社的な意味で)「いくらでもこの体使ってほしい」とでも?
この遥か過去に飛ばされたゼルダの語られざる戦いを描く物語が『ゼルダ無双 封印戦記』となっている。
ちなみに、本作では道中でもちらほらゼルダの姿を見かける事になる上、
各所では重要人物が「ゼルダの指示を受けて」、直接・間接的にリンクの旅を妨害する事がある。
ゼルダは当然現代にいる訳が無いため、これらはゼルダの偽物ということになるのだが、大まかに分けて2つの存在が同時に妨害を図っている。
片方は現代で完全復活を待っているガノンドロフ、もう片方はハイラル王家滅亡を目的に暗躍()している前作から続投のイーガ団である。
どちらも異常に高いクオリティでパッと見は偽物に見えないものの、格好によってどっちがどっちという区別を付ける事は可能。
イーガ団はゼルダが過去に飛ばされているなどとは夢にも思わないので、現代のゼルダの服装を再現。
片やガノンドロフはラウル達に保護された後のゼルダしか知らないため、過去に飛ばされたゼルダの服装で現れる。
また、行動の中身によってもある程度区別を付ける事は可能であり、英傑やリンクの妨害を行っていたのがガノンドロフであり、
道中で民にしょーもない指示を出していたのはイーガ団が化けた方と考えるのが自然と思われる。
……という事は。前述の顛末がある通り、本作のゼルダがリンクに語り掛けるのは実質不可能であるため、
プロローグ以降でリンクに語り掛けて来るゼルダの声はガノンドロフがゼルダの声を作り上げ、口調も真似て語り掛けているという事になる。
これが丁度バ美肉おじさんそのものであるとされ、一部でネタにされる事になった。
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前作から登場人物達が完全に引き継がれているため、ゼルダとリンクの仲も気になる所ではあるが、その辺の直接の描写は無し。
ただ、何となく窺い知れる場面は用意されており、
その最たる例として、前作でリンクが自宅(別荘?)として購入可能な家が、そっくり「ゼルダの家」という名前に変わっている点がある。
ベットが一つしかないため、リンクは別に暮らしているのではないかという見方もあるが、
ハイラル城は放棄されたまま、ハイラルの中に本作で新たに購入する以外に「リンクの家」となる場所は無く、
拠点の一つとなる調査隊の詰所にも、リンクは初めて訪れたような描写がある。
また、わざわざ誰かから隠す様に家の地下に秘密の部屋を作っていたり、
そこにリンクに隠れて彼のために新たな英傑の服を作った事がウッキウキで書かれているゼルダの手記が置いてあったりと、
何となく意味深な描写が散りばめられている。
ハイラル王「孫の顔が見たいなァ 草葉の陰からずーっと見守ってたんだけどォ なかなか一線を越えなくてェ 焦れったくてェ」
知恵のかりもの
シリーズ38年目にして 初のゼルダ単独主役作品。
『ギャメロンの杖』?ハイラルヒストリアでも触れられてないし黒歴史です
自分を助けたリンクが空間の裂け目に飲み込まれ、リンク不在となった世界で出会ったトリィ( 緑の鳥型ロボットではない)から、
トリィロッドを貰いその力で道具や魔物をコピーし、それを行使して騒動の解決に赴く。
その戦術の自由度からブレワイリンクからのネタ由来で 「権力・狡知・蛮勇のトライフォース」と呼ばれるハメに。
同作では主役であるため歴代のリンクと同様に掛け声や悲鳴、選択肢でしか喋らないが、
他の登場人物との会話などから活発な性格である事は窺い知る事ができ、また幼い頃はかなりのお転婆だった模様。
ちなみに本作は『夢をみる島(リメイク版)』と同じグラフィックであり、同作と言えばアイテム無しでは何もできないリンクで有名だが、
本作のゼルダはトリィロッド入手前から走る、飛ぶ、泳ぐ、壺を持ち上げると割と凄く、
更には弓矢を射かけられてもトリィロッド入手で習得したスピンで回避した上、矢を弾き飛ばす技能を見せ付ける等、
かりもの抜きでも超性能気味である。
なおリンクはリンクでステータスはフル強化相当、登場場面では勇者の凄まじさを遺憾無く発揮して大活躍とファンを驚かせたのは別の話
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