ジャッジメント

1『GUILTY GEAR』シリーズの一つ、『GUILTY GEAR JUDGEMENT』に登場するキャラクター。
2『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するスタンド使いカメオの操るスタンド「審判(ジャッジメント)」。詳しくは同項目を参照。
ここでは1番のジャッジメント(GGJ)について紹介します。


「世界に君臨するのは、
 闇を照らし出すのは正義では無い・・・審判だ!

     我が名は・・・・・ジャッジメント!」

「罪深き者よ、裁きを受けよ・・・!!!」

プロフィール

ベルトスクロールアクション『GUILTY GEAR JUDGEMENT』に登場するラスボス兼隠しキャラ。
南海の孤島イセネで起こった住民失踪事件の首謀者レイモンドが異界の王イヌスと融合した姿。
自らの研究で力を手にしたことで神を自称し、ジャスティスになり代わり世界への君臨を目論んだ。
イヌスに食われたと見せかけて内部からその力を制御し、プレイヤーキャラがイヌスを倒すと同時にその肉体を乗っ取ることで,
GEARを超える生物兵器となるが、素体である主を失ったその力は長く持つはずもなく、最期は力と共に崩壊し消滅した。
『GGJ』は正史ではないので、位置的にはイスカに登場したレオパルドンとかロボカイIIに近いかも。
背中に浮かんでいる剣が禍々しくも 神々しい
ストーリー アクセル

ゲーム中の性能

攻撃力が非常に高く、「サブバート・オラクル」をまともに食らうと体力が満タンからゼロにされてしまう。
中距離では「ルイナス・ペイン」で接近を阻みつつ、「アブソリュート・パニッシュ」で急襲してくる。
飛び道具系の攻撃(ザッパのゲロなど意外なものも判定される)はダメージは無いが、よろけを誘発するカウンター技で即座に反応し、掻き消す。
不意に画面外に消えてから発動中無敵の「ラスト・アポカリプス」で広範囲を薙ぎ払い、
ガトリングコンビネーションは「デイティー・プロテクト」で全段受け止め、反撃してくる。
…などと、ラスボスらしい高性能で初見殺ししてくる。

しかし、実はCPUの行動パターンがかなり単純なので、見切ってしまえば簡単。
こちらが距離を取るとアブソリュート・パニッシュで突っ込んでくるか、
無防備に真正面から接近してくるので隙だらけの所に攻撃が刺さる。
画面を左右に往復すればそれだけでパターンに嵌めることができる。
デイティー・プロテクトでガードされても有利フレームがあれば反撃前に回避が間に合い、
強引にガトリングで押し込んでジャンプで裏に回って投げてしまうことも可能。
ラスト・アポカリプスは上からの下降中に攻撃がヒットするため空中コンボができ、発動直前には投げが確定する。
攻略例

ちなみにゲームそのものの評価に関しては、「面白いが作り込みが甘い」と言った所。
『GG』特有の複雑な操作を簡略化し、爽快感溢れる作品に仕上がっているのだが、
ジャッジメント以外のボスが常時ハイパーアーマーのため攻略の面白みに欠けるのと、
どのキャラでもシナリオは同じでやり込み要素や遊べるモードがほとんど無く、飽き易いのが難点。
ソフトには『GUILTY GEAR XX SLASH』も同時収録されているため、「『GGXX/』のおまけに『GGJ』が付いて来た」などと揶揄されることも。
決してクソゲーではないのだが…。


MUGENにおけるジャッジメント

MUGENではキシオ氏のものと、その改変キャラである「Nemesis-R」が有名。

+キシオ氏製作
  • キシオ氏製作
現在は入手不可。
元がアクションゲームであるために格ゲー風に大幅アレンジされていおり、AIもデフォルトで搭載されている。
ボイスは搭載されていないが、他のGGキャラに倣って『GUILTY GEAR』のシステム群も搭載済み。

+必殺技解説
  • アブソリュート・パニッシュ
出始めに無敵があり、多段ヒット+相手に当たるとバックダッシュ攻撃に派生する突進技。
最後までヒットさせると足元にダウンさせるので起き攻めに移行しやすい。相手が浮いた状態でヒットさせれば追撃も可能。
また、ガードさせても相手をかなり弾くので大きく不利にはならない。

  • ルイナス・ペイン
多段ヒットするゆっくり飛ぶ大きな飛び道具。性質的にヴェノムの「ダークエンジェル」と似た使い方ができる。
ただし、こちらはジャッジメントがダメージを受けると消滅してしまう。
弾を放った後の隙がかなり大きいが、FRCで対処できる。

  • サブバート・オラクル
足元に炎のフィールドを出現させ触れた相手にダメージを与える。
発生が遅く、ほぼ起き攻め専用技と言える。

  • メテオ・ピュアリフィケーション
オリジナル追加技。空中で斜め下に向かってエネルギー弾を放ち、それと同時に後ろに飛ぶ。
空中でヒットさせると相手をふっとばし壁バウンドさせる。
FRCに対応しており、これを利用すれば追撃もできそうだが、中々難易度が高い。

  • グラッジ・チェーン
オリジナル追加技(原作ではイヌスの技)。離れた地面から鎖を生み出し攻撃する。多段ヒットし、削り値もかなり高い。
ガトコンから繋がるので単純にダメージを稼ぎたいならコレ。攻めを継続したいならルイナス・ペインを。

  • プロンプトネス・ウェイブス
オリジナル追加技。出始めからかなり長い無敵がある。FRCから空中ダッシュで追撃可能。
FRCを使わない場合かなり大きな隙を晒すことになる。

  • ラスト・アポカリプス
覚醒必殺技。1ゲージ消費。自分の両側に剣3本ずつ発生させる。空中ガード不能。
剣が出現するまで無敵があり、切り返しにも使える。

  • ソニック・ディバイナー
オリジナル追加技。覚醒必殺技。1ゲージ消費。地面を殴り、衝撃波を両側に発生させる。
弾速がかなり速く、発生してすぐに画面端に到達する。
これも衝撃波発生まで無敵があるので、切り返しに使える。

  • ダンプリング・インセクト
オリジナル追加技。覚醒必殺技。1ゲージ消費。ダンゴ虫のような怪物が転がってくる。
当たると凄まじい勢いで多段ヒットする。ちなみに敵味方区別なくヒットするので要注意。

  • モンスター
オリジナル追加技。覚醒必殺技。2ゲージ消費。ジャッジメントが亀のようなモンスターに搭乗し、戦う。
この間は、ハイパーアーマー状態でごり押しするだけで非常に強力。
ただし、対処できるキャラが相手だと途端に不利なので早々に降りた方が良い。
ちなみに、原作の『GGJ』では他のGGキャラも乗ることができる。
10Pカラーでは常にモンスターに乗った状態で戦うことに。

通常技は、発生が早くリーチの長い多段攻撃の立ちK、立ちSから繋がりヒットすればエリアルに持っていける2S、
非常に長いリーチと高い火力、強い判定でFRC対応の立ちHSなど、粒揃いである。
空中戦においては空中ダッシュが2回使えたり、ハイジャンプが大きかったり機動力では優れているが、
飛び込みに使いやすい空中攻撃を持ってないのは弱点と言える。
また、『GGJ』特有のシステムである「カオスロマンキャンセル」を使うことができる
(必殺技から必殺技へテンションゲージ25%消費でキャンセルできるシステム)。
更にEXモード風のブラック、ゴールドカラーも搭載。
11Pのゴールドカラーにすると火力が半端なく高くなり、狂クラスの強さとなる。

  • お勧めコンボ
コマンド 備考
2K>アブソリュート・パニッシュ>立P>立S>JK(2段目)>JS>JK(1段目)>JS>プロンプトネス・ウェイブス>FRC>(空ダ)JS>JHS>アブソリュート・パニッシュ 2Kで相手を浮かせてからアブソリュート・パニッシュを放つことで、6HIT目の攻撃を当てるとに引き戻しがかかり、戻ってきた相手を立Pで拾うことが可能。キャラによっては浮かせることが難しいこともあるので、アブソリュート・パニッシュ>立P>立S後にもう1回これを繰り返すと安定できるかも。
(立ちS>立ちHS>FRC>ダッシュ)×n ゲージの続く限りループ可能だが、中々シビア。シンプルだがかなり火力が高い。

+piyo氏製作 Nemesis/Nemesis-R
  • piyo氏製作 Nemesis/Nemesis-R
上記のものの改変した神キャラであり、現在はリメイク版の「Nemesis-R」として公開中。
このキャラはどういう共通点があるのかは不明だが、何故か衣玖さんがステージを徘徊している。
+大会でのネタバレ
Top Rankers トップランカァズのマジ本気でラスト1粋争奪バトルロイヤルで初参戦(詳しくはTop Rankers トップランカァズの項を参照)。
だが、2人目の対戦相手イグのんを倒せずに脱落。
また製作者別最強タッググランプリ【直死&%n未満】にも参戦。1週目では同作者のBluestと共闘し8ptを獲得した。

+piyo氏製作 N型近接支援殲滅兵機ジャッジメント
  • piyo氏製作 N型近接支援殲滅兵機ジャッジメント
2017年に公開された、上記のNemesis-Rに更なるリメイクを施したキャラ。
こちらは神カラーは存在せず、狂ランク全般に対応している。
名前通り完全なロボットになっているらしく、SEが重い上にかなりタフ(LIFE3000)。
またカラーによっては複数機で戦ったり瀕死になると爆破処分されて別機体と交代したりする。
特殊要素としてスーパーアーマーに加え独自のシステムとして、HPが一定値以下になると照準が出現し射撃を行う「他次元干渉」、
コンボを繋ぐほど攻撃力がアップする「コンボブースト」、ブーストをリセットすることでHPを微回復する「排熱」を持つ。
排熱以外にも一部ブーストをリセットする技があり、中にはブースト蓄積量によって性能が増加するものも。
氏自身による強力なデフォルトAIも搭載。


これらの他に、Bluest氏による「S-T-G-judgement」および「Dark Abyss Judgement」というキャラも存在したが、現在は入手不可。

ニコニコでの活躍は性能、AI共に強力なのだが、他キャラのAIも満遍なく強いMUGENのGGキャラの中では影が薄い。
あくまで外伝のキャラクターなので、作品名を背負ってこのキャラが出ることに違和感が大きいというのもある。
もし「出したい」と思った人は作品別といった枠にとらわれないコンセプトの大会動画で出すと良いだろう。
最近はとあるアニメの風紀委員の決め台詞から、旧出演動画に「ジャッジメントですの」とコメントが付くことも。

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
【Nemesis】
【Nemesis-R】

出演ストーリー



最終更新:2020年08月02日 02:05
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