ソリトン 胴部

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PS4版から登場した企業、ABHIJIT(アビジット)製の軽量機体。 ナクシャトラのトップエンジニアだった人物が束ねている企業の機体だけあって、ヤクシャと似たようなスペック傾向を持つ。 軽量機としては重量がある代わりに恵まれた装甲を持ち、内部機能もバランス良くまとまっている。☆1はDEFがやや弱いが、☆2以降は改善される。 特に最終型のフォノンは装甲C-を確保しつつ、ブースターやSP供給、DEF耐久が損なわれていない高機能を誇る。 3凸した場合はSPが強化される。特殊武器を多用したい場合は強化して損はない。 #include(ソリトン 胴部 データ) |ソリトン|ソリトン・ノイズ|BGCOLOR(#cde):ソリトン・リニア|BGCOLOR(#dec):ソリトン・フォノン|h |UXA-10|UXA-10C|BGCOLOR(#cde):UXA-20|BGCOLOR(#dec):UXA-20F|h |&blankimg(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/108/311/UXA-10_body.png,x=176,y=176)|&blankimg(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/108/312/UXA-10C_body.png,x=176,y=176)|BGCOLOR(#cde):&blankimg(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/108/313/UXA-20_body.png,x=176,y=176)|BGCOLOR(#dec):&blankimg(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/108/314/UXA-20F_body.png,x=176,y=176)| |>|>|>|RIGHT:&mark_copy()SEGA| **ソリトン #blockquote(){&bold(){斬新な設計思想をベースに、莫大なコストをかけて開発された軽量機体の胴部パーツ。&br()ブースター容量と特別装備へのエネルギー供給のバランスがよく、対応力に優れる。}} ソリトン系列の初期型。 軽量級としては高めの装甲、100以上のブースター容量とSPを両立させている。 但し、DEF耐久がやや低めで、軽量級にしては重いことに要注意。 **ソリトン・ノイズ #blockquote(){&bold(){エリア移動性能に特化したソリトン型の胴部パーツ。&br()調整の都合上、ブースト容量は減少したが、代わりにSP供給能力が見直されている。}} エリア移動とSP供給に注力した2段階目、胸部装甲の形状が変化し、脇腹に小さいパーツが追加された。 若干DEF耐久も改善されているが、装甲とブーストが落ちたことには注意が必要。 エリア移動の速さも相まって後衛の支援向けと言えるだろう。 **ソリトン・リニア #blockquote(){&bold(){各性能の基準値を維持しながらも、防御性能の向上を図ったソリトン型胴部パーツ。&br()同型機の中では珍しく、特別装置へのエネルギー供給能力とDEF耐久能力を両立させている。}} ノイズからさらに胸部の形状を変更し、脇腹にノイズとは違ったパーツを追加した。 初期型と同等の装甲とエリア移動を持ちつつ、SP供給とDEF耐久をノイズよりも強化した。 ノイズからすればエリア移動0.5秒で重要な装甲とSP、DEF耐久が手に入るため、ほぼ上位互換と言っていいだろう。 前線でも使えなくはないが、ブースター容量はノイズと同等なのでオーバーヒートに注意。 **ソリトン・フォノン #blockquote(){&bold(){ブースター容量を最大限に解放するため大幅改修されたソリトン型胴部パーツ。&br()一定のDEF耐久を保ちつつ、継続的な高速戦闘が実現可能となっている。}} ソリトン系列最新モデル。初期型に黒いパーツが追加された。 その性能たるや本系列の極致に相応しく、&bold(){DEF耐久B−なのにブースターA−なのに装甲C-なのにエリア移動4秒なのにSPはD}。 これが3凸した場合には&bold(){SPすら標準値に収まる}という、軽量級どころか中量級としても申し分ない性能を誇る。 もちろんこの性能には代償が存在し、&bold(){本系列の問題点であった重量も極致に相応しく1260に到達}、クーガーに匹敵する重さとなってしまっている。 こうなると、本パーツを搭載するにあたって、最早軽量級だけではなく、中量級すら比較の選択肢に入ってくる。 例えば、1凸で重量1282.5となり、SP10%とエリア移動1秒を犠牲に装甲2段階盛れる輝星・参式 或いはブースターを1段階、DEFを3段階削る代わりに装甲を1段階、SP供給2段階盛れるツェーブラ・アインス はたまた重量30、DEF1段階とSP2段階落とす代わりに装甲とブーストを1段階盛れるエンフォーサーⅢ型etc... 軽量級なのに中量級並みの性能を確保したつもりが、中量級そのものになってしまった感がある。 それでもSPと装甲以外はほぼ隙がない性能なので、マルチロールな機体を組みたい場合は重宝するはずだ。 ----
PS4版から登場した企業、ABHIJIT(アビジット)製の軽量機体。 ナクシャトラのトップエンジニアだった人物が束ねている企業の機体だけあって、ヤクシャと似たようなスペック傾向を持つ。 軽量機としては重量がある代わりに恵まれた装甲を持ち、内部機能もバランス良くまとまっている。☆1はDEFがやや弱いが、☆2以降は改善される。 特に最終型のフォノンは装甲C-を確保しつつ、ブースターやSP供給、DEF耐久が損なわれていない高機能を誇る。 3凸した場合はSPが強化される。特殊武器を多用したい場合は強化して損はない。 #include(ソリトン 胴部 データ) |ソリトン|ソリトン・ノイズ|BGCOLOR(#cde):ソリトン・リニア|BGCOLOR(#dec):ソリトン・フォノン|h |UXA-10|UXA-10C|BGCOLOR(#cde):UXA-20|BGCOLOR(#dec):UXA-20F|h |&blankimg(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/108/311/UXA-10_body.png,x=176,y=176)|&blankimg(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/108/312/UXA-10C_body.png,x=176,y=176)|BGCOLOR(#cde):&blankimg(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/108/313/UXA-20_body.png,x=176,y=176)|BGCOLOR(#dec):&blankimg(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/108/314/UXA-20F_body.png,x=176,y=176)| |>|>|>|RIGHT:&mark_copy()SEGA| **ソリトン #blockquote(){&bold(){斬新な設計思想をベースに、莫大なコストをかけて開発された軽量機体の胴部パーツ。&br()ブースター容量と特別装備へのエネルギー供給のバランスがよく、対応力に優れる。}} ソリトン系列の初期型。 軽量級としては高めの装甲、100以上のブースター容量とSPを両立させている。 但し、DEF耐久がやや低めで、軽量級にしては重いことに要注意。 **ソリトン・ノイズ #blockquote(){&bold(){エリア移動性能に特化したソリトン型の胴部パーツ。&br()調整の都合上、ブースト容量は減少したが、代わりにSP供給能力が見直されている。}} エリア移動とSP供給に注力した2段階目、胸部装甲の形状が変化し、脇腹に小さいパーツが追加された。 若干DEF耐久も改善されているが、装甲とブーストが落ちたことには注意が必要。 エリア移動の速さも相まって後衛の支援向けと言えるだろう。 **ソリトン・リニア #blockquote(){&bold(){各性能の基準値を維持しながらも、防御性能の向上を図ったソリトン型胴部パーツ。&br()同型機の中では珍しく、特別装置へのエネルギー供給能力とDEF耐久能力を両立させている。}} ノイズからさらに胸部の形状を変更し、脇腹にノイズとは違ったパーツを追加した。 初期型と同等の装甲とエリア移動を持ちつつ、SP供給とDEF耐久をノイズよりも強化した。 ノイズからすればエリア移動0.5秒で重要な装甲とSP、DEF耐久が手に入るため、ほぼ上位互換と言っていいだろう。 前線でも使えなくはないが、ブースター容量はノイズと同等なのでオーバーヒートに注意。 **ソリトン・フォノン #blockquote(){&bold(){ブースター容量を最大限に解放するため大幅改修されたソリトン型胴部パーツ。&br()一定のDEF耐久を保ちつつ、継続的な高速戦闘が実現可能となっている。}} ソリトン系列最新モデル。初期型に黒いパーツが追加された。 その性能たるや本系列の極致に相応しく、&bold(){DEF耐久B−なのにブースターA−なのに装甲C-なのにエリア移動4秒なのにSPはD}。 これが3凸した場合には&bold(){SPすら標準値に収まる}という、軽量級どころか中量級としても申し分ない性能を誇る。 もちろんこの性能には代償が存在し、&bold(){本系列の問題点であった重量も極致に相応しく1260に到達}、クーガーに匹敵する重さとなってしまっている。 こうなると、本パーツを搭載するにあたって、最早軽量級だけではなく、中量級すら比較の選択肢に入ってくる。 例えば、1凸で重量1282.5となり、SP10%とエリア移動1秒を犠牲に装甲2段階盛れる輝星・参式 或いはブースターを1段階、DEFを3段階削る代わりに装甲を1段階、SP供給2段階盛れるツェーブラ・アインス はたまた重量30、DEF1段階とSP2段階落とす代わりに装甲とブーストを1段階盛れるエンフォーサーⅢ型etc... 軽量級なのに中量級並みの性能を確保したつもりが、中量級そのものになってしまった感がある。 それでもSPと装甲以外はほぼ隙がない性能なので、マルチロールな機体を組みたい場合は重宝するはずだ。 ----

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