迅牙 脚部

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#include(迅牙 脚部 データ) **迅牙 #blockquote(){&bold(){多様化する戦局への対応を想定して開発されたバランス型軽・中量機体の脚部パーツ。&br()ダッシュ時の速度は標準クラスだが、歩行時の挙動が軽く、スムーズな移動が可能である。}} 迅牙の初期型脚部。 &color(blue){中量型としてはトップ}となる歩行速度はシュライクシリーズ並に早く、それでいてダッシュもそんなに低くないという高いレベルでバランスのとれた脚部といえる。これでなんと☆1。 というか、これだけ歩行が速いと&color(blue){屈伸キャンセルしないほうが移動距離が稼げるのではないだろうか?}と思わせてくれる程。 ブースターが切れた時にも真価を発揮する。 ブースター容量の少ない胴を使っているならば、ダッシュの合間の歩行による挙動の軽さで選択の余地がある。 その分&color(red){装甲が少し気になるかもしれないし、積載量があまり高くないし、巡航も標準よりは下}なので、このあたりをどう捉えるか。 最大強化してしまえばダッシュの強化と軽量化による積載量の増加が見込めるので、巡航を多用しないのならば装甲が大きな不安要素になる、かもしれない。 **迅牙・甲 #blockquote(){&bold(){高出力スラスターを搭載し、ダッシュ時の瞬発力を高めた迅牙型の脚部パーツ。&br()高速移動時の安定性を保つために接地部の形状が変更され、歩行速度は低下した。}} 初期型からダッシュと巡航を高めるために他を下げたパーツ。ブースターユニットが大型化している。 追加装甲までとりつけられているというのに、接地性を高めると装甲も下がるらしい。 3凸した甲と性能の近いパーツというとツェーブラ・アインスやE.D.G-θ(どちらも無凸で十分近い)があるが、☆1でありながら☆3とタメをはれるほど高性能とみるか、巡航で差をあけられていて積載量も低いからまぁこんなもんだよなとみるか。 重量超過しない装備で出撃するならそれなりに成果を出せるだろう。 ただし、スターターパックを買えば必ず入手可能なクーガーS型がほとんど上位互換のような性能なので、そちらを持っていない場合でもない限り&color(red){あえて甲でなければならない理由がない}のが現状。 アーケード版では人気パーツのひとつだったというのに・・・。 **迅牙・真 #blockquote(){&bold(){高重量の武装を積載できるよう、脚部の構造が大きく変更された迅牙型脚部パーツ。&br()右脚には強化装甲が施され、標準クラス以上の耐久性能を実現させている。}} 標準クラス以上の耐久性能と説明文にはあるが、装甲自体は標準クラスそのものじゃ?というツッコミも入るパーツ。 接地性能は甲のままだろうに、右脚に追加装甲を取り付けただけで装甲値が初期型以上に。 &color(blue){ダッシュC+(もしくはB-)を備えつつ積載量4400前後の脚部としては優秀。} たとえば、軽量強化済みであれば中量型アセンでバリア重火力(オルタ、スクバスC、新型ECM)が重量耐性Ⅱチップこみで超過なしにできるなど。 重火力以外でも多少重い武器を背負っても受け止めてしまうくらい懐が広いので、アセンの自由度が増すといえよう。 マルチに乗り換えるプレイヤー向け、といったところか。 ただ、ディスカス・エヴォルが装甲10%↑、ダッシュ0.4m/s↓(真脚3凸比)、積載量120↑という性能で存在しているので、強化のしやすさを含めても微妙なところはある。 **迅牙・飛天 #blockquote(){&bold(){膝部を中心に全体的な構造の見直しを行い、再開発された迅牙型脚部パーツ。&br()足先の追加パーツにより接地時の安定性が増し、重量耐性が強化されている。}} 真をベースに&color(blue){巡航と積載量をさらに上げた}パーツ。 その代わり&color(red){ダッシュと歩行がダウン。} 右脚外側に、飛天腕についているのと同じようなプレートパーツがあってエンブレムも表示される。 積載量だけで見ると、4600というのは&color(blue){中量型でトップクラス。} ダッシュCで積載量が高いパーツというと、ランドバルクATが挙がる。ダッシュがワンランク低いケーファー・ヴァッヘも。 さすがに装甲と積載量では敵わないが、すなわち&color(blue){重量型に近い性能でありながら巡航も高い}、というわけである。 歩行がD-と遅めにはなるがそれ以外の装甲、ダッシュ、巡航、積載量を標準クラスかそれ以上で取りそろえたパーツになるので、マルチアセンでの活躍も期待できるだろう。 とはいうものの、ダッシュCで装甲も積載量も高いランドバルクATがかなり優秀で人気な脚パーツなので、巡航に価値を見出せないとATでいい、ともなりがちである。 ちなみにアーケード版と比較すると、装甲ワンランクダウン、ダッシュ微減、積載量130ダウン。
#include(迅牙 脚部 データ) **迅牙 #blockquote(){&bold(){多様化する戦局への対応を想定して開発されたバランス型軽・中量機体の脚部パーツ。&br()ダッシュ時の速度は標準クラスだが、歩行時の挙動が軽く、スムーズな移動が可能である。}} 迅牙の初期型脚部。 &color(blue){中量型としてはトップ}となる歩行速度はシュライクシリーズ並に早く、それでいてダッシュもそんなに低くないという高いレベルでバランスのとれた脚部といえる。これでなんと☆1。 というか、これだけ歩行が速いと&color(blue){屈伸キャンセルしないほうが移動距離が稼げるのではないだろうか?}と思わせてくれる程。 ブースターが切れた時にも真価を発揮する。 ブースター容量の少ない胴を使っているならば、ダッシュの合間の歩行による挙動の軽さで選択の余地がある。 その分&color(red){装甲が少し気になるかもしれないし、積載量があまり高くないし、巡航も標準よりは下}なので、このあたりをどう捉えるか。 最大強化してしまえばダッシュの強化と軽量化による積載量の増加が見込めるので、巡航を多用しないのならば装甲が大きな不安要素になる、かもしれない。 **迅牙・甲 #blockquote(){&bold(){高出力スラスターを搭載し、ダッシュ時の瞬発力を高めた迅牙型の脚部パーツ。&br()高速移動時の安定性を保つために接地部の形状が変更され、歩行速度は低下した。}} 初期型からダッシュと巡航を高めるために他を下げたパーツ。ブースターユニットが大型化している。 追加装甲までとりつけられているというのに、接地性を高めると装甲も下がるらしい。 ダッシュの数値は系統内最速、さらに3凸時の強化やダッシュⅡチップで補うことにより、ほぼB+相当の速さを手にすることができる。 現状でもダッシュB+と積載量4000オーバーを両立しているのはクーガーNX、輝星・空式、E.D.G.-θの3種のみ、そしてそのすべてが☆3である。 つまりこの脚の強みは、このグループに食い込みながら☆1であるという点にすべてが集約されていると言っても過言ではない。 当然良いところばかりではなく、まず、積載量はギリギリ4000を超える数値しかない。 先に挙げられた3種に比べて明確に低い数値であり、かなりアセンが制約されてしまう。 さらに問題なのがD+しかない装甲。 爆発物のダメージ計算では脚部の装甲がかなり大きなウェイトを占める場合があり、大半の兵科が強力な爆発物を所持している現状では、非常に痛いデメリットとなっている。 トータルで見ると、やはり手放しで褒められる性能ではないものの、他の有象無象の☆1脚部に比べればはるかに恵まれた立場にあると言える。 手持ちの揃い具合次第では十分選択肢に入りうるパーツだろう。 //3凸した甲と性能の近いパーツというとツェーブラ・アインスやE.D.G-θ(どちらも無凸で十分近い)があるが、☆1でありながら☆3とタメをはれるほど高性能とみるか、巡航で差をあけられていて積載量も低いからまぁこんなもんだよなとみるか。 //重量超過しない装備で出撃するならそれなりに成果を出せるだろう。 //ただし、スターターパックを買えば必ず入手可能なクーガーS型がほとんど上位互換のような性能なので、そちらを持っていない場合でもない限り&color(red){あえて甲でなければならない理由がない}のが現状。 //アーケード版では人気パーツのひとつだったというのに・・・。 **迅牙・真 #blockquote(){&bold(){高重量の武装を積載できるよう、脚部の構造が大きく変更された迅牙型脚部パーツ。&br()右脚には強化装甲が施され、標準クラス以上の耐久性能を実現させている。}} 標準クラス以上の耐久性能と説明文にはあるが、装甲自体は標準クラスそのものじゃ?というツッコミも入るパーツ。 接地性能は甲のままだろうに、右脚に追加装甲を取り付けただけで装甲値が初期型以上に。 &color(blue){ダッシュC+(もしくはB-)を備えつつ積載量4400前後の脚部としては優秀。} たとえば、軽量強化済みであれば中量型アセンでバリア重火力(オルタ、スクバスC、新型ECM)が重量耐性Ⅱチップこみで超過なしにできるなど。 重火力以外でも多少重い武器を背負っても受け止めてしまうくらい懐が広いので、アセンの自由度が増すといえよう。 マルチに乗り換えるプレイヤー向け、といったところか。 ただ、ディスカス・エヴォルが装甲10%↑、ダッシュ0.4m/s↓(真脚3凸比)、積載量120↑という性能で存在しているので、強化のしやすさを含めても微妙なところはある。 **迅牙・飛天 #blockquote(){&bold(){膝部を中心に全体的な構造の見直しを行い、再開発された迅牙型脚部パーツ。&br()足先の追加パーツにより接地時の安定性が増し、重量耐性が強化されている。}} 真をベースに&color(blue){巡航と積載量をさらに上げた}パーツ。 その代わり&color(red){ダッシュと歩行がダウン。} 右脚外側に、飛天腕についているのと同じようなプレートパーツがあってエンブレムも表示される。 積載量だけで見ると、4600というのは&color(blue){中量型でトップクラス。} ダッシュCで積載量が高いパーツというと、ランドバルクATが挙がる。ダッシュがワンランク低いケーファー・ヴァッヘも。 さすがに装甲と積載量では敵わないが、すなわち&color(blue){重量型に近い性能でありながら巡航も高い}、というわけである。 歩行がD-と遅めにはなるがそれ以外の装甲、ダッシュ、巡航、積載量を標準クラスかそれ以上で取りそろえたパーツになるので、マルチアセンでの活躍も期待できるだろう。 とはいうものの、ダッシュCで装甲も積載量も高いランドバルクATがかなり優秀で人気な脚パーツなので、巡航に価値を見出せないとATでいい、ともなりがちである。 ちなみにアーケード版と比較すると、装甲ワンランクダウン、ダッシュ微減、積載量130ダウン。

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