ソリトン 胴部

「ソリトン 胴部」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ソリトン 胴部 - (2019/07/21 (日) 18:52:14) の編集履歴(バックアップ)


ソリトン
名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化
ソリトン UXA-10 1200
1140
1
2
D+(-8%) B-(105) C-(+10%)
C(+22%)
B+(4秒) D+(2250) 重量 1140
スロット 2
SP供給 C(+22%)
ソリトン・ノイズ UXA-10C 1180
1121
1
2
D(-12%) C-(90) C+(+35%)
B-(+47%)
A-(3.5秒) C-(2500) 重量 1121
スロット 2
SP供給 B-(+47%)
ソリトン・リニア UXA-20 1250
1187.5
1
2
D+(-8%) C-(90) B-(+40%)
B(+52%)
B+(4秒) B-(3250) 重量 1187.5
スロット 2
SP供給 B(+52%)
ソリトン・フォノン UXA-20F 1260
1197
2
3
C-(-5%) A-(120) D(-10%)
D+(+2%)
B+(4秒) B-(3250) 重量 1197
スロット 3
SP供給 D+(+2%)

+ 調整履歴
調整履歴

ソリトン・フォノン
  • 2023/04/17(Ver.3.19)
    • スロット
      1 → 2
      23
ソリトン ソリトン・ノイズ ソリトン・リニア ソリトン・フォノン
UXA-10 UXA-10C UXA-20 UXA-20F
©SEGA

ソリトン

斬新な設計思想をベースに、莫大なコストをかけて開発された軽量機体の胴部パーツ。
ブースター容量と特別装備へのエネルギー供給のバランスがよく、対応力に優れる。

ソリトン系列の初期型。
軽量級としては高めの装甲、100以上のブースター容量とSPを両立させている。
但し、DEF耐久がやや低めで、軽量級にしては重いことに要注意。

ソリトン・ノイズ

エリア移動性能に特化したソリトン型の胴部パーツ。
調整の都合上、ブースト容量は減少したが、代わりにSP供給能力が見直されている。

エリア移動とSP供給に注力した2段階目、胸部装甲の形状が変化し、脇腹に小さいパーツが追加された。
若干DEF耐久も改善されているが、装甲とブーストが落ちたことには注意が必要。
エリア移動の速さも相まって後衛の支援向けと言えるだろう。

ソリトン・リニア

各性能の基準値を維持しながらも、防御性能の向上を図ったソリトン型胴部パーツ。
同型機の中では珍しく、特別装置へのエネルギー供給能力とDEF耐久能力を両立させている。

ノイズからさらに胸部の形状を変更し、脇腹にノイズとは違ったパーツを追加した。
初期型と同等の装甲とエリア移動を持ちつつ、SP供給とDEF耐久をノイズよりも強化した。
ノイズからすればエリア移動0.5秒で重要な装甲とSP、DEF耐久が手に入るため、ほぼ上位互換と言っていいだろう。
前線でも使えなくはないが、ブースター容量はノイズと同等なのでオーバーヒートに注意。

ソリトン・フォノン

ブースター容量を最大限に解放するため大幅改修されたソリトン型胴部パーツ。
一定のDEF耐久を保ちつつ、継続的な高速戦闘が実現可能となっている。

ソリトン系列最新モデル。初期型に黒いパーツが追加された。
その性能たるや本系列の極致に相応しく、DEF耐久B−なのにブースターA−なのに装甲C-なのにエリア移動4秒なのにSPはD
これが3凸した場合にはSPすら標準値に収まるという、軽量級どころか中量級としても申し分ない性能を誇る。

もちろんこの性能には代償が存在し、本系列の問題点であった重量も極致に相応しく1260に到達、クーガーに匹敵する重さとなってしまっている。
こうなると、本パーツを搭載するにあたって、最早軽量級だけではなく、中量級すら比較の選択肢に入ってくる。

例えば、1凸で重量1282.5となり、SP10%とエリア移動1秒を犠牲に装甲2段階盛れる輝星・参式
或いはブースターを1段階、DEFを3段階削る代わりに装甲を1段階、SP供給2段階盛れるツェーブラ・アインス
はたまた重量30、DEF1段階とSP2段階落とす代わりに装甲とブーストを1段階盛れるエンフォーサーⅢ型etc...
軽量級なのに中量級並みの性能を確保したつもりが、中量級そのものになってしまった感がある。

それでもSPと装甲以外はほぼ隙がない性能なので、マルチロールな機体を組みたい場合は重宝するはずだ。