雷花 腕部

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雷花 腕部 - (2019/06/02 (日) 03:14:56) の編集履歴(バックアップ)


雷花
名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化
雷花 SZ-09F 850
807.5
1
2
C+(+4%) D+(-5%)
C(+7%)
C+(+9%) C(+5%) C-(+15%) 重量 807.5
スロット 2
反動吸収 C(+7%)
雷花・燕 SZ-09I 800
760
1
2
C-(-5%) D-(-15%)
D+(-3%)
B+(+22.5%) C+(+10%) D(+5%) 重量 760
スロット 2
反動吸収 D+(-3%)
雷花・麗 SZ-09V 910
864.5
1
2
B-(+8%) C(+5%)
B-(+17%)
B(+18%) D(-10%) C+(+25%) 重量 864.5
スロット 2
反動吸収 B-(+17%)
雷花・燐 SZ-09W 880
836
2
3
C+(+4%) C-(±0%)
C+(+12%)
A-(+27%) D(-10%) C-(+15%) 重量 836
スロット 3
反動吸収 C+(+12%)

+ 調整履歴
調整履歴

雷花・燕
  • 2020/04/09(Ver.3.00)
    • 装甲
      D+(-13%) → C-(-5%)
雷花・燐
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • スロット
      1 → 2
      23

雷花


肩から突起が斜め下に伸びている系統初期パーツ。

良くも悪くも3凸でオールCランク台という器用貧乏なパーツ。
類似パーツにエンフォーサーI型があるが、あちらは無凸ですでにオールCランク台である。
更に言うと同重量で3凸しても武器変更2%分しか勝てるところがない輝星・壱式や、3凸すると予備弾数が大幅に上がる迅牙・甲等があるので
それらより先に雷花をロットで引いたのならともかく、それらを既に所持している場合や、雷花より先にそちらを手に入れたなら
わざわざこの腕パーツを使う意味は薄いだろう・・・。

雷花・燕


初期型の飛び出た肩パーツを短くした系統第2パーツ。

リロード性能を初期型から大幅に上げ、武器変更も1段階上げて軽量化している。
その分装甲が下がり、反動と予備弾数も下がっている。
その性能から軽量型に近い性能を持っており
特に近いのがソリトン初期型で、重量と予備段数の分リロードや武器変更がこちらのほうが勝っている。
また同標準型だとE.D.G.-αが類似パーツで、こちらは重量が軽く、武器変更と装甲が高い分、予備弾数と反動吸収で負けている。
使用する武器や他パーツとの兼ね合いを考えて選ぶといいだろう。

雷花・麗


初期型の肩パーツに更に装甲を足した系統第3パーツ。

武器変更は下がっているが、それ以外は高水準で纏まっている。
が、似たような性能にクーガーS型や輝星・参式があり
リロードは勝るものの、武器変更や予備弾数で大きく差がつく。
また、装甲を捨てれば、反動吸収で大きく上回るE.D.G.-βがあるので
武器変更の低さをいかにしてカバーできるかが、このパーツの考えどころだろう。

雷花・燐


肩パーツが鳥の翼のようになった系統最終パーツ。

リロードを最高ランクまで上げつつ、武器変更以外を標準レベルにまとめたパーツ。
同じく高リロードのE.D.G.-δやソリトン・フォノンが比較対象となりうる。
それらのパーツと比較して武器変更や重量、何よりリロードの値で劣るため、
単にリロードが欲しいだけならば選ぶ際には本当にこの腕が必要なのか考えること
逆にそれらと比較して装甲や予備弾倉、反動吸収に優れているため、低リロードで反動の強い武器(鳴神やメガロ、ガトリングなど)を使用する時に真価を発揮する。
武器変更を極力はさまずリロードの早い主武器一本で立ち回るような時にはいいが、その場合は装甲の低さがネックになるだろう。