雷花 腕部

雷花
名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化
雷花 SZ-09F 850
807.5
1
2
C+(+4%) D+(-5%)
C(+7%)
C+(+9%) C(+5%) C-(+15%) 重量 807.5
スロット 2
反動吸収 C(+7%)
雷花・燕 SZ-09I 800
760
1
2
C-(-5%) D-(-15%)
D+(-3%)
B+(+22.5%) C+(+10%) D(+5%) 重量 760
スロット 2
反動吸収 D+(-3%)
雷花・麗 SZ-09V 910
864.5
1
2
B-(+8%) C(+5%)
B-(+17%)
B(+18%) D(-10%) C+(+25%) 重量 864.5
スロット 2
反動吸収 B-(+17%)
雷花・燐 SZ-09W 880
836
2
3
C+(+4%) C-(±0%)
C+(+12%)
A-(+27%) D(-10%) C-(+15%) 重量 836
スロット 3
反動吸収 C+(+12%)

+ 調整履歴
調整履歴

雷花・燕
  • 2020/04/09(Ver.3.00)
    • 装甲
      D+(-13%) → C-(-5%)
雷花・燐
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • スロット
      1 → 2
      23

雷花 雷花・燕 雷花・麗 雷花・燐
SZ-09F SZ-09I SZ-09V SZ-09W
©SEGA

雷花

中量型のバランスを維持しつつ、高水準の機動性能を持つ軽・中量型機体の腕部パーツ。
肩部を重点的にカバーすることで、軽い挙動と標準クラスの防御力を両立させている。

肩から突起が斜め下に伸びている系統初期パーツ。

良くも悪くも3凸でオールCランク台という器用貧乏なパーツ。
類似パーツにエンフォーサーI型があるが、あちらは無凸ですでにオールCランク台である。
更に言うと同重量で3凸しても武器変更2%分しか勝てるところがない輝星・壱式や、3凸すると予備弾数が大幅に上がる迅牙・甲等がある。

雷花・燕

軽量化と関節部の改良が施され、挙動面が強化された雷花型腕部パーツ。
リロード、武器変更ともに素早く行えるため、戦闘での対応力に優れる。

初期型の飛び出た肩パーツを短くした系統第2パーツ。

リロード性能を初期型から大幅に上げ、武器変更も1段階上げて軽量化している。
その分装甲が下がり、反動と予備弾数も下がっている
その性能から軽量型に近い性能を持っており
特に近いのがソリトン初期型で、重量と予備弾数の分リロードや武器変更がこちらのほうが勝っている。
また同標準型だとE.D.G.-αが類似パーツで、こちらは重量が軽く、武器変更と装甲が高い分、予備弾数と反動吸収で負けている。
使用する武器や他パーツとの兼ね合いを考えて選ぶといいだろう。

雷花・麗

肩部に大きなプロテクターを装着し、防御力の強化を図った雷花型腕部パーツ。
射撃反動への耐性も向上し、高火力の武器も比較的扱いやすくなっている。

初期型の肩パーツに更に装甲を足した系統第3パーツ。

武器変更は下がっているが、それ以外は高水準で纏まっている。
が、似たような性能にクーガーS型輝星・参式があり
リロードは勝るものの、武器変更や予備弾数で大きく差がつく
また、装甲を捨てれば、反動吸収で大きく上回るE.D.G.-βがあるので
武器変更の低さをいかにしてカバーできるかが、このパーツの考えどころだろう。

雷花・燐

リロードの高速化を目的として、大幅な改修を施した雷花型の腕部パーツ。
羽状の装甲板によって防御力が維持され、リロード速度と防御力が両立された。

肩パーツが鳥の翼のようになった系統最終パーツ。

リロードを最高ランクまで上げつつ、武器変更以外を標準レベルにまとめたパーツ。
同じく高リロードのE.D.G.-δソリトン・フォノンが比較対象となりうる。
それらのパーツと比較して武器変更や重量、何よりリロードの値で劣る
逆にそれらと比較して装甲や予備弾倉、反動吸収に優れているため、低リロードで反動の強い武器(鳴神メガロ各種ガトリングなど)を使用する時に真価を発揮する。

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最終更新:2020年10月17日 18:35