ソリトン 腕部

ソリトン
名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化
ソリトン UXA-10 720
684
1
2
D(-12%) D(-10%) B-(+13.5%)
B(+17.5%)
D+(-5%) C+(+25%) 重量 684
スロット 2
リロード B+(+17.5%)
ソリトン・ノイズ UXA-10C 690
655.5
1
2
D-(-17%) E+(-20%) C(+4.5%)
C+(+8.5%)
B+(+30%) C(+20%) 重量 655.5
スロット 2
リロード C+(+8.5%)
ソリトン・リニア UXA-20 760
722
1
2
D+(-8%) E(-25%) B(+18%)
B+(+22%)
B(+25%) D-(±0%) 重量 722
スロット 2
リロード B+(+22%)
ソリトン・フォノン UXA-20F 780
741
2
3
C-(-5%) D-(-15%) A-(+27%)
A(+31%)
D+(-5%) D(+5%) 重量 741
スロット 3
リロード A(+31%)

+ 調整履歴
調整履歴

ソリトン・フォノン
  • 2020/04/09(Ver.3.00)
    • 重量
      810 → 780
      769.5741
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • 装甲
      D+(-8%) → C-(-5%)
  • 2023/04/17(Ver.3.19)
    • スロット
      1 → 2
      23
ソリトン ソリトン・ノイズ ソリトン・リニア ソリトン・フォノン
UXA-10 UXA-10C UXA-20 UXA-20F
©SEGA

ソリトン

斬新な設計思想をベースに、莫大なコストをかけて開発された軽量機体の腕部パーツ。
優れたリロード速度と、搭載弾数の多さが生きる装備を選ぶことで真価を発揮する。

軽量腕としては重めであるソリトン腕部の系統初期型。
説明の通りリロードと予備弾数を重視しており、特に予備弾数は4発武器が1発増えるライン丁度である。
となると副武器を積極的に使いたくなるが、残念ながら武器変更はD+。戦闘中の武器変更は大きなスキとなってしまう。
戦闘“前”に副武器を当てて残りは主武器で戦うことを心がけよう。

ソリトン・ノイズ

武器変更時の挙動を改良したソリトン型腕部パーツ。
リロード速度もそれなりに高いので、多くの武器を使いこなせるが、反動吸収が低いため適切な装備の判断を必要としている。

初期型から重量と武器変更以外を下げ、軽量化と大幅な武器変更速度の改良に成功したモデル。
高水準の武器変更を備えつつ、そこそこのリロードと予備弾数を併せ持っている。
しかし、初期型から予備弾数ランクが一つ下がったことにより、4発武器が増えなくなってしまった。
5発武器は増えるものの、5発武器のラインナップがパッとしない現状ではこの予備弾数は活かしづらいだろう。
ユニオンバトル実装により使われることの多いサワード・バラージとトライシーカーのマガジンを1つ増やすことができ、武器変更も高くリロードも平均値はあるので出番があるかもしれない。

ソリトン・リニア

関節部の構造を大幅に改修したことで、挙動の高速化を実現したソリトン型腕部パーツ。
反動吸収の低さゆえに人を選ぶといわれているが、リロードと武器変更の速度を高水準で両立している。

初期とノイズをあわせたような取り回し特化型。リロードと武器変更を高水準で併せ持つ。
これ以上のリロードを持つ腕部は武器変更がC-ランク(+-0%)付近か以下であるものが多く、このレベルでの両立は貴重。
さらに重量比装甲もそこまで悪くなく、シュライク腕部などと比較すると打ち合いの際の生存性向上が期待できる。
反面、反動吸収と予備弾数は最低ランク。主武器副武器ともに適したものをしっかり選ぼう。

ソリトン・フォノン

リロード挙動を重視して、独自のチューニングを施したソリトン型腕部パーツ。
防御性能も軽量型としては高水準で、リロードの高速化と相まって高性能なスペックとなっている。

リロード特化の第4モデル。トップレベルのリロードは3凸で更に加速する。
同レベルのリロードを持つ腕部にE.D.G.-δとシュライクWが存在する。これらと比較するとフォノンは装甲がまだ硬めである。
最高レベルのリロードはほしいが最低レベルの装甲は嫌だ、という方におすすめ。
星3パーツ全般の問題だが強化コストが重い。しかも伸びるパラメータがリロードであるため素のままでは上記2種にリロードが劣ってしまう。
中量腕並みの重量もアセンに影響を与えるため、組みたいアセンをしっかり想定してから強化は行おう。

Ver.3.19にてスロット+1。3スロット腕では、E.D.G.-θに次ぐ高リロードという立場を得た。
E.D.G.-θと比較すると性能は劣るものの、現実的な重量と装甲なので高リロードで拡張性が欲しいなら選択肢に挙がる。
ただ、リロード1段階と重量+70(66.5)を妥協すれば、それ以外は上位互換のツェーブラ・ベンノがあることは申し添えておく。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年05月02日 12:09