ランドバルク |
名称 |
型番 |
重量 |
スロット |
装甲 |
射撃補正 |
索敵 |
ロックオン |
DEF回復 |
性能強化 |
ランドバルクⅠ型 |
AE-401 |
730 693.5 |
1 2 |
B(+12%) |
D+(-8%) C-(-4%) |
B-(225m) |
C-(65m) |
C+(+37.5%) |
重量 693.5 スロット 2 射撃補正 C-(-4%) |
ランドバルクⅡ型 |
AE-402 |
710 674.5 |
1 2 |
B(+12%) |
C(±0%) C+(+4%) |
D+(165m) |
B-(85m) |
D(-12.5%) |
重量 674.5 スロット 2 射撃補正 C+(+4%) |
ランドバルクⅣ型 |
AE-404 |
770 731.5 |
1 2 |
B(+12%) |
B-(+8%) B(+12%) |
C+(210m) |
D+(60m) |
C+(+37.5%) |
重量 731.5 スロット 2 射撃補正 B(+12%) |
ランドバルクAT |
AE-407A |
850 807.5 |
2 3 |
A+(+29%) |
C+(+4%) B-(+8%) |
B-(225m) |
D(50m) |
C-(+12.5%) |
重量 807.5 スロット 3 射撃補正 B-(+8%) |
+
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調整履歴 |
調整履歴
ランドバルクAT
- 2022/12/20(Ver.3.18)
- 射撃補正
C(±0%) → C+(+4%) C+(+4%) → B-(+8%)
- 2023/04/17(Ver.3.19)
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ランドバルクⅠ型 |
ランドバルクⅡ型 |
ランドバルクⅣ型 |
ランドバルクAT |
AE-401 |
AE-402 |
AE-404 |
AE-407A |
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©SEGA |
ランドバルクⅠ型
高水準の防御性能を維持しつつ、軽量化を図ることに成功した重量型の頭部パーツ。
高い素敵能力を持つことも特徴の一つで、全体的な性能がバランスよく仕上がっている。
系統の初期型。面長の風貌が特徴的。
装甲Bを確保しつつ、最低限の射撃補正とロック距離を備えており扱いやすい。
また、DEF回復速度が速めで継戦能力が高いのが長所。
フレーバーテキストの通り索敵能力も高いので目視偵察が得意な人には重宝するだろう。
ランドバルクⅡ型
近距離戦闘を重視し、ロックオン性能を向上させたランドバルク型の頭部パーツ。
射撃補正能力も改善されており、標準クラスの性能に落ち着いている。
全体的に丸っこい姿になったランドバルクの2段階目。
3凸すれば装甲Bでは最軽量となるのが大きなセールスポイントで、重量調整に適する。
射撃補正とロックオン性能もⅠ型より上昇しており、射撃戦能力が上がっている。
ただしDEF回復速度が系統内最低でマイナスになっているので、継戦能力は低めなのが難点。
ランドバルクⅣ型
新たに搭載されたサイドカメラにより、射撃補正能力を大幅強化したランドバルク型頭部パーツ。
標準以上の射撃能力を手に入れたことで、戦闘能力が格段に向上している。
Ⅰ型の頭頂部にちょっとした装甲とサイドカメラを追加したランドバルクの3段階目。
説明の通り、重量級頭部としてはトップタイの射撃補正B-(+8%)、強化後は(2019/3/10現在)トップのB(+12%)となり、主武器の集弾性向上に貢献する。
実はディスカス・プロト頭の最大強化後が装甲11%、射撃補正+12%で本装備とほぼ同じ。それでいて軽い。
幸い索敵とDEF回復は大きく上回っているので、採用の際は周りをよく見てじっくり生き延びる立ち回りを心がけよう。
ランドバルクAT
装甲を大幅に増強し、防御性能を極限まで高めることに成功したランドバルク型頭部パーツ。
ロックオン性能は低下したが、射撃補正や索敵の能力 は一定の水準を満たしている。
縦長の帽子をかぶったような風貌の系統最終型。
装甲A+以上では唯一※の射撃補正がマイナスでない頭部なので、撃ち合いに強いのが長所。
しかしその代償にロックオン性能がかなり低いので、常に接近戦を余儀なくされる事には留意したい。
※実装時点。現在はキャバルリーINF(装甲A+、射撃補正B-)、アイアンフォートD型(装甲S-、射撃補正B)、ヘヴィガードHRT(装甲S、射撃補正C)がある。
Ver.3.19にてスロット+1。
キャバルリーINFの射撃補正以外を下げる代わり、重量減らしてスロット付けましたという印象。
ロックオン距離こそ短いが武器によっては適正距離で問題となりにくく、それ以外は標準以上の性能を持つ上で
スロット3では最高の装甲A+を有する…と、★3ながらキャバルリーINFと採用を競い合うような凶悪なパーツに進化している。
なおスロットのうちの1つに頭部装甲Ⅲを採用すると頭部装甲が+34%となるため、アイアンフォートD型頭部の装甲S-(+32%)を若干上回りつつ、
重量で勝った上でスロットで互角という素敵な頭部パーツに仕上がる。重量対装甲比を気にするなら一考の価値あり。
最終更新:2023年04月28日 00:49