E.D.G. 脚部

E.D.G.
名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性  積載量 性能強化
E.D.G.-α 02101N 900
855
1
2
D(-12%) D+(6.0m/s) B-(23.6m/s) B-(20.8m/s)
B(21.2m/s)
D+(4850) 3950
3995
重量 855
スロット 2
巡航 B(21.2m/s)
E.D.G.-β 02102N 930
883.5
1
2
D(-12%) B(8.0m/s) B(24.2m/s) C+(20.2m/s)
C+(20.6m/s)
D(4600) 3670
3716.5
重量 883.5
スロット 2
巡航 C+(20.6m/s)
E.D.G.-δ 02104N 1000
950
1
2
D-(-17%) C(6.8m/s) A-(25.4m/s) B-(20.8m/s)
B(21.2m/s)
D(4500) 3500
3550
重量 950
スロット 2
巡航 B(21.2m/s)
E.D.G.-θ 02109N 990
940.5
2
3
D+(-8%) B-(7.6m/s) B+(24.8m/s) C(19.7m/s)
C+(20.1m/s)
C-(5100) 4110
4159.5
重量 940.5
スロット 3
巡航 C+(20.1m/s)

+ 調整履歴
調整履歴

E.D.G.-α
  • 2020/04/09(Ver.3.00)
    • 巡航
      C+(20.2m/s) → B-(20.8m/s)
      C+(20.6m/s)B(21.2m/s)
E.D.G.-θ
  • 2020/04/09(Ver.3.00)
    • 重量耐性
      5000 → 5050
      積載量
      4010 → 4060
      4059.54109.5
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • 歩行
      C+(7.2m/s) → B-(7.6m/s)
    • 重量耐性
      5050 → 5100
      積載量
      4060 → 4110
      4109.54159.5
  • 2023/04/17(Ver.3.19)
    • スロット
      1 → 2
      23
E.D.G.-α E.D.G.-β E.D.G.-δ E.D.G.-θ
02101N 02102N 02104N 02109N
©SEGA

E.D.G.-α

遠距離戦闘に特化した中量型機体の脚部パーツ。
重量耐性が低く重い武装との相性は悪いが、ブースト時の速度は標準以上となっている。

系統の初期型。
一見してどこに関節があるのかわからないデザインが特徴的。折り紙で作れそう。

ダッシュと巡航が高く、標準型の☆1脚としてはなかなか軽快に移動する事が出来る。
ただ積載量がクーガーⅠ型より若干マシ程度しかなく、また装甲が軽量型並みの薄さなので戦闘面では脆い。
遊撃兵装の狙撃メインで素早い位置取りを行う、罠使いの支援で手早くセンサーや罠を仕掛けるなど、
明確なコンセプトを決めて選択する必要があるだろう。

E.D.G.-β

歩行性能を強化したE.D.G.型の脚部パーツ。
重量耐性こそ若干下がったものの、能力全体では高い水準を誇っており、バランスのいい脚部となった。

αからさらに全体的に機動性能を向上させたモデル。
歩行を重視したら何故か膝から翼が生えてダッシュ速度もアップ。

歩行・ダッシュ・巡航ともにバランスが取れており、挙動はより向上している。
その代わりに積載量が300近く減少しており、装甲の薄さも相まって中量級として見るには厳しいレベル。
武装や他部位のパーツは重量を厳選して選ぼう。

E.D.G.-δ

スラスターの強化により、瞬間的な移動速度を高めたE.D.G.型脚部パーツ。
これにより、搭乗するボーダーの能力次第で近距離戦闘も十分にこなせる性能となった。

前モデルからさらにダッシュと巡航性能を引き上げた三段階目。
その移動能力は軽量級並みの軽快さを誇るが、積載量や装甲までもが軽量級並みになってしまった。
特に装甲の薄さはかなり辛く、地面で炸裂する爆発物のダメージなどは影響がモロに出る。
ダッシュや巡航が勝る、もしくはこれより積載量が多い・装甲が厚い脚も軽量級にはあるので、
この脚を選ぶにはハッキリとした目的を持ちたいところ。

E.D.G.-θ

次世代型ブラストの素材として注目される、軽量特殊素材を使用したE.D.G.型脚部パーツ。
パーツ自体の軽量化により積載能力が向上しているほか、防御性能も高くなっている。

装甲と積載性能を向上させた最新鋭モデル。
リヒトメッサ―やクラッシュエッジを思わせるニュードの光が美しい。

テキストの通り装甲と積載量は系統内で最も高く、ダッシュや巡航性能もまずまずとバランスの取れた能力になっている。
しかし同レアリティには積載量はやや低いがダッシュが互角で装甲が高い前線向けのクーガーNXや、
ダッシュこそやや劣るが装甲と積載量で勝るハイバランスのツェーブラ・アインスなどがあり、
系統内では最高位とはいえ中量級全体では装甲面で劣るこのパーツは苦しい立場に置かれている。

Ver.3.19でスロット+1の上方修正。
比較対象は雷花・燐、アスター・ギエナ、リベルタス。スロット3では、装甲を代償に各種性能を向上させた立ち位置となる。
ダッシュ1段階を妥協できるならツェーブラ・ベンノが上位互換になる。積める量が段違いで、武装や他部位の装甲に回せる点で優位。

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最終更新:2023年05月02日 16:33