| 輝星 | 
		| 名称 | 型番 | 重量 | スロット | 装甲 | 反動吸収 | リロード | 武器変更 | 予備弾数 | 性能強化 | 
		| 輝星・壱式 | SZ-71 | 850 807.5
 | 1 2
 | C+(+4%) | C+(+10%) | C+(+9%) | D+(-5%) C(+3%)
 | C(+20%) | 重量 807.5 スロット 2
 武器変更 C(+3%)
 | 
		| 輝星・弐式 | SZ-72 | 840 798
 | 1 2
 | C(±0%) | C+(+10%) | C+(+9%) | C+(+10%) B-(+18%)
 | D+(+10%) | 重量 798 スロット 2
 武器変更 B-(+18%)
 | 
		| 輝星・参式 | SZ-73 | 900 855
 | 1 2
 | B-(+8%) | B(+20%) | C-(±0%) | B-(+20%) B+(+28%)
 | B-(+30%) | 重量 855 スロット 2
 武器変更 B+(+28%)
 | 
		| 輝星・空式 | XSZ-70S | 920 874
 | 1 2
 | B-(+8%) | D(-10%) | B-(+13.5%) | B(+25%) A-(+33%)
 | C+(+25%) | 重量 874 スロット 2
 武器変更 A-(+33%)
 | 
		| 輝星・破式 | XSZ-70C | 950 902.5
 | 1 2
 | B-(+8%) | C(+5%) | A(+31.5%) | C+(+10%) B-(+18%)
 | D+(+10%) | 重量 902.5 スロット 2
 武器変更 B-(+18%)
 | 
    
    
        | + | 調整履歴 | 
調整履歴
 
 
輝星・弐式
 
輝星・参式
 
輝星・参式
 2023/04/17(Ver.3.19)重量940 → 920
 893 → 874
武器変更B-(+20%) → B(+25%)
 B(+28%) → A-(+33%)
 
輝星・破式
 2022/12/20(Ver.3.18)武器変更C(+5%) → C+(+10%)
 C+(+13%) → B-(+18%)
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		| 輝星・壱式 | 輝星・弐式 | 輝星・参式 | 輝星・空式 | 輝星・破式 | 
		| SZ-71 | SZ-72 | SZ-73 | XSZ-70S | XSZ-70C | 
		|  |  |  |  |  | 
		| ©SEGA | 
輝星・壱式
次世代ブラストのスタンダードモデルを目指して開発された中量型機体の腕部パーツ。
反動吸収能力とリロード速度の性能がどちらも優秀で、バランスの取れた性能となっている。
全ての性能が平均的で大きな欠点は無いが長所も無い。
武器変更がやや遅めだが3凸することでその弱点も解消される。
近似パーツはクーガーⅠ型。こちらの方が全体的に能力は向上するものの、予備弾倉20%の有無以外は実用上大差がない。どちらを使うかは好みで。
輝星・弐式
多彩な戦術に対応できるように挙動の調整が行われた輝星型の腕部パーツ。
搭載弾数こそ減ったものの、武器変更時の挙動が改善されて武装の使い分けがしやすくなった。
壱式の装甲と予備弾倉を犠牲に少々の軽量化と武器変更の大幅増加を実現している。
3/14のバージョンアップでリロードが一段階上がり、取り回しの軽い腕として十分使っていけるようになった。
近似パーツにエンフォーサーⅠ腕があり、反動吸収や武器変更を重視するならこちら、重量や予備弾数を重視するならあちらと使い分けると良い。
輝星・参式
戦場での多様性を重視して、各部の挙動を大幅改修し、た輝星型腕部パーツ。
リロード速度こそ標準的な範囲に落ち着いているものの、それ以外の性能は高水準となっている。
三角形に光る肩のアーマーが特徴的な系統3段目。
弐式のリロードを下げ、重量を増した代わりにそれ以外全ての性能を向上させたハイエンド型。
弱点らしい弱点がなく、予備弾倉は
チップで強化すれば3マガジンの武器を4マガジンに増加する事が可能と、痒い所に手が届く仕様になっている。
強いて言えばリロード速度は最低限なので、
チップで強化しないのであれば早い武器変更を活かし副武器を織り交ぜた攻撃を心がける必要がある。
兎に角汎用性が高く、どの兵装でも使っていける優良パーツ。
Ver2.04より支給品の対象になった為、入手も楽になった。
輝星・空式
輝星試作型をベースにしながら、既存の機体とは異なる設計思想で開発された腕部パーツ。
関節部を独自改修してリロードと武器変更の速度を向上させ、戦闘での柔軟性を高めている。
参式の反動吸収と予備弾倉を犠牲にリロード速度を改善した第4モデル。
十分な装甲、割り切った反動吸収(といっても実害はほぼないレベル)、軽量腕並みのリロード&武器変更、4発武器がちょうど1発増える予備弾数と、無駄のないパラメータを持つ。
反動吸収は自身のリコイルコントロールである程度カバーできる他、反動の少ないニュード武器であれば影響をかなり抑えられる。
競合パーツはかなり多いが、性能の割に重量が軽いことから重火メインのアセンでも採用しやすく、後続パーツが出揃った中でも人気の高いパーツである。
しかし星3ゆえの強化コストの高さが災いし、無強化では一部重量腕並みの重量や
チップ枚数の制限などがのしかかる。
戦闘運用だけでなくアセンやマテピやりくりも難しい上級者向けの腕と言えるだろう。
輝星・破式
空式と同様に輝星試作型をベースとし、独自の設計思想の元で開発された腕部パーツ。
継続戦闘力を向上させるべく各種挙動が最適化されたことで、圧倒的なリロード速度を実現している。
参式をベースに、光る肩アーマーを肘アーマーへ位置変更し、寂しくないように肩には光るトゲアーマーを新規に追加した。
リロードAという極めて高いリロードを持ちながら、ステータスのどこにもマイナスが無いという極めてポテンシャルが高い腕部。
また、これだけ高いリロードを持ちながら、固めの装甲B-を合わせ持つというのが他にはないユニークな特徴になっている。
基本的に何かしらの弱点を抱えてきたリロード特化界隈に波乱を呼び起こすかもしれない腕部。
リロード30%を超えるにもかかわらず、副武器が増えない予備弾数くらいしか弱点が無いと言う、E.D.G.や雷花が憤死しそうなカタログスペックの持ち主ではあるが、重量900台で極めて重い(中量ワースト2位のクーガーNXと同重量)ので乗せられるアセンが限られる。
逆に言うとこれが載せられる中量級~重量級アセンにとって、装甲とリロードの両立という新しい可能性を提示するパーツになっている。すなわち新しいゴリラの誕生を意味する。
3凸強化で武器変更が上りさらに使いやすくなるが、リロード腕部としては無くても十分な働きをしてくれるだろう。
近似性能の類似品としては、雷花・燐が候補に挙がる。
未凸状態だと70軽い代わりに予備弾数以外が1
ランクスケールダウンした下位互換品でしかない。
勝っている予備弾数もグレネードランチャーや弾の多い狙撃銃の弾が1発増やせるかどうかといったレベルの差。
せめて3凸して反動吸収を上げることで、実弾武器の運用に活路を見出したいところ。
最終更新:2020年11月27日 02:50