ジーシェン |
名称 |
型番 |
重量 |
スロット |
装甲 |
射撃補正 |
索敵 |
ロックオン |
DEF回復 |
性能強化 |
ジーシェン |
J-BX1 |
770 731.5 |
1 2 3 |
B(+12%) |
C-(-4%) |
B(240m) |
B(90m) |
D+(±0%) |
重量 731.5 スロット 2 スロット 3 |
ジーシェン・フー |
J-BX2 |
780 741 |
1 2 3 |
B+(+16%) |
D+(-8%) |
A-(270m) |
C(70m) |
C-(+12.5%) |
重量 741 スロット 2 スロット 3 |
ジーシェン・シー |
J-BX3 |
790 750.5 |
1 2 3 |
A-(+19%) |
B+(+16%) |
B+(255m) |
E+(40m) |
D+(±0%) |
重量 750.5 スロット 2 スロット 3 |
ジーシェン・パイロン |
J-BX4 |
840 798 |
1 2 3 |
A(+23%) |
C(±0%) |
C+(210m) |
B-(85m) |
C+(+37.5%) |
重量 798 スロット 2 スロット 3 |
+
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調整履歴 |
調整履歴
ジーシェン・パイロン
- 2020/04/09(Ver.3.00)
- 2022/12/20(Ver.3.18)
- 2023/04/17(Ver.3.19)
- DEF回復
C(+25%) → C+(+37.5%)
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ジーシェン |
ジーシェン・フー |
ジーシェン・シー |
ジーシェン・パイロン |
J-BX1 |
J-BX2 |
J-BX3 |
J-BX4 |
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©SEGA |
ジーシェン
各性能のバランスを重視して設計・開発された重量機体の頭部パーツ。
装甲の割に高重量だが、索敵・ロックオンは比較的高い水準にまとめられている。
系統の初期型。
索敵距離とロックオン性能が高いのが特徴。
重量型にありがちな「何かしらのパラメータが極端に低い」といった弱点は無く、そういう意味では扱いやすい。
ただ射撃補正・DEF回復ともにやや物足りない数値ではあり、またテキストにもある通り装甲Bとしては重めで
強化しても
チップのスロットが増えるだけという点が悩みどころ。
ジーシェン・フー
頭頂部に高性能レーダーを搭載し、側面部の装甲も強化したジーシェン型の頭部パーツ。
敵機を早期に自動認識できるため、要衝防衛や指揮官機として運用されることが多い。
頭の上に円盤が付いて土管型になった系統の2段階目。
装甲とDEF回復が上昇しており、前線で戦うのに向いた能力となっている。
また索敵性能がさらに向上したので、目視偵察がしやすくなったのも長所。
代わりにロックオンと射撃補正が下がっているが、接近戦メインならさほど気にならない程度だろう。
全体的なバランスは悪くないので、多めのチップスロットを活かして自分好みの方向性にカスタムしていこう。
ジーシェン・シー
高性能スコープにより射撃精度を強化した中遠距離戦向きのジーシェン型頭部パーツ。
ロックオン性能は抑えられているが、厚い装甲により近距離戦にもある程度対応できる。
モノスコープとアンテナが特徴の系統3段階目。
装甲が上昇したのもさることながら、特筆すべきは重量型でトップレベルの射撃補正の高さ。
また系統の特徴である索敵距離の長さも高いレベルで維持しているので、
遊撃兵装の副武器・狙撃銃系統と相性がいい。
しかし、ロックオン距離が最低クラスのE+(40m)にまで下がってしまい、至近距離でないとまともにロックするのが難しくなってしまった。
したがって、得意なレンジは超近距離か超遠距離という極端な性能のパーツとなっている。
チップスロットの多さは短所を補うよりは、むしろ長所を伸ばすのに使う方がいいだろう。
ジーシェン・パイロン
ジーシェン型最高クラスの装甲を持ちながら、各性能も高い次元に引き上げた頭部パーツ。
重量増加という懸念はあるが、その性能は標準値を大きく上回っており、活躍の幅は広い。
どことなく龍を思わせる風貌の系統最新鋭モデル。
射撃補正が若干低い以外は全体的に優秀な性能を誇り、局面を選ばない活躍が可能となっている。
こうなるとチップスロットの多さが大きなアドバンテージになるのだが、☆3ゆえに強化するのに一苦労というのが弱点と言えば弱点か。
3スロット頭部では二番目に装甲が高く、際立って低い性能も無い。そんなパーツがプレミアムサービスで完凸で利用できるという結構ありがたい存在。
装備利用サービスの対象になるほどの型落ちパーツなので、今からマテピを使ってまで強化するのはオススメはできないが、
プレサ加入済みで頭部装甲もチップも欲しいとなった時には第一にコレと言える程度には使える位置のパーツ。
Ver.3.19でランドバルクATのスロットが+1となり、スロット3における装甲トップの座を明け渡すことになった。
装甲6%の差はCSの存在する頭部では採用を左右する重要な要素であり、ロックオン距離やDEF回復でこそ優位であるものの、
射撃補正という戦闘に強く影響するパラメータで劣る点で、少々厳しい立場となってしまったか。
最終更新:2023年04月27日 22:51