| エンフォーサー | 
		| 名称 | 
		型番 | 
		重量 | 
		スロット | 
		装甲 | 
		ブースター | 
		SP供給 | 
		エリア移動 | 
		DEF耐久 | 
		性能強化 | 
		| エンフォーサーⅠ型 | 
		RV-01 | 
		1230 1168.5 | 
		1 2 | 
		C(±0%) | 
		B-(105) B(111) | 
		D+(±0%) | 
		B-(4.5秒) | 
		D+(2250) | 
		重量 1168.5 スロット 2 ブースター B(111) | 
		| エンフォーサーⅡ型 | 
		RV-02 | 
		1340 1273 | 
		1 2 | 
		B(+12%) | 
		C(95) C+(101) | 
		D+(±0%) | 
		B-(4.5秒) | 
		D+(2250) | 
		重量 1273 スロット 2 ブースター C+(101) | 
		| エンフォーサーⅢ型 | 
		RV-03U | 
		1290 1225.5 | 
		1 2 | 
		C(±0%) | 
		A+(130) S-(136) | 
		E+(-35%) | 
		C+(5秒) | 
		C+(3000) | 
		重量 1225.5 スロット 2 ブースター S-(136) | 
		| エンフォーサーⅩ型 | 
		RV-10E | 
		1330 1263.5 | 
		1 2 | 
		B-(+8%) | 
		B(110) B+(116) | 
		D-(-20%) | 
		A-(3.5秒) | 
		B-(3250) | 
		重量 1263.5 スロット 2 ブースター B+(116) | 
    
    
        | 
            +
         | 
        調整履歴 | 
        
 
調整履歴
 
 
エンフォーサーⅠ型
 
- 2019/03/14(Ver.2.00)
- 重量
 1250 → 1230 1187.5 → 1168.5 
   
エンフォーサーⅡ型
 
エンフォーサーⅢ型
 
- 2022/12/20(Ver.3.18)
- ブースター
 A(125) → A+(130) A+(131) → S-(136) 
   
エンフォーサーⅩ型
 
- 2022/12/20(Ver.3.18)
- ブースター
 B-(105) → B(110) B(111) → B+(116) 
   
 | 
 
		| エンフォーサーⅠ型 | 
		エンフォーサーⅡ型 | 
		エンフォーサーⅢ型 | 
		エンフォーサーⅩ型 | 
		| RV-01 | 
		RV-02 | 
		RV-03U | 
		RV-10E | 
		  | 
		  | 
		  | 
		  | 
		| ©SEGA | 
エンフォーサーⅠ型
あらゆる戦局に対応できるオールラウンドタイプとして開発された、中量型機体の胴部パーツ。
装甲は中量型の中ではやや薄い部類に入るものの、ブースト用のエネルギー容量に優れる。
エンフォーサーシリーズの初期型。
ブースター・SP供給のバランスに優れ装甲もCあるが、標準型胴部の中では軽めの重量で、中量型でありながら軽量脚にも乗せられる重量が魅力。
近似パーツのクーガーⅡ型胴と比較して装甲は一段低下したものの、重量は90低減、エリア移動は0.5秒短縮されている。
唯一、
N-DEF耐久が平均値を割っているが、致命的な数値ではないだろう。
 
かつてアーケード版では、ツェーブラ38胴(本作のA1胴)と共に阿修羅(フルシュライクの胴だけ中量胴に変えたアセンの通称)の候補パーツであった。
エンフォーサーⅡ型
前面に追加装甲を施し、戦闘での適性を高めたエンフォーサー型の胴部パーツ。
やや重量はあるが、防御性能は高い。
エンフォーサーⅠ型胴の装甲を3段階も強化したが、重量は110増加、ブースターは2段階低下している。
これによって装甲Bの胴体では最軽量を誇る。それでいてブースター・SP共に必要十分な数値は維持している。
以前はエリア移動がⅢ型と同じ5秒だったが、調整でⅠ型と同じ4.5秒に縮まった。
やはりN-DEF耐久が低いため、クーガーNX型やエンフォーサーⅩ型には総合的な防御力で劣ってしまう。またクーガーS型と比べると重量20とエリア移動0.5秒我慢するだけでSP供給が35%増えるので分が悪い。
上記のパーツは☆2~3なので、それらの繋ぎとしては十分だろう。
エンフォーサーⅢ型
ブースター容量が増大し、継続走行距離を伸ばすことに成功したエンフォーサー型胴部パーツ。
これにより戦線拡大への対応が容易になり、さらに汎用性が増していった。
ブースター特化型の中量胴。
3凸するとステップが最大で12回できるが、代わりにSP供給は最低レベル。
現在はブースター特化でありながらSP供給がマイナスでない胴部が増えてきたので、手に入り次第そちらに。
X-Xf。重量+138は大きいが、なおブースターが多くSP供給が大幅に改善するので積載に余裕があるならお勧め。
輝星・破式。こちらも重量+76となるが、ブースターを
チップで+3すればダッシュが同じ回数になり、耐久面で優秀。
セイバーZX。SP供給がボーナスでわずかながら改善、エリア移動も優秀なので軽量化の必要があるなら候補になる。
期間限定入手ではあるがオービター系統が同コンセプトかつ性能面で優位なので、手持ちにあればそれらが候補になる。
 
エンフォーサーⅩ型
通信能力の向上によって、エリア移動性能が上がったエンフォーサー型胴部パーツ。
特別装備へのエネルギー供給にやや不安はあるが、それ以外の能力は平均的に高い。
中量胴どころか全胴部の中でも最高クラスのエリア移動が魅力。
Ⅲ型の欠点であったSP供給の低さを多少は緩和。装甲・N-DEF共にⅢ型から強化され平均以上の耐久性を維持している。
しかし、エリア移動を除けば後発のパーツ群に総合性能で大きく劣る。1~2秒を妥協してSP供給を確保した方が良いだろう。
またヤクシャ・零やセイバーZXなど、若干装甲は薄いがエリア移動と機動力を確保できる軽量胴もあるのでそちらも候補になる。
同レアリティのクーガーNX胴と比較すると、
重量-40(38)、エリア移動-1.0秒、DEF耐久+250、
ブースター-5、SP供給-10%。
防衛寄りに動きたい
ボーダー向けか。チャージ速度に優れた特別装備を載せるならば、センサー支援への適性も高いと言える。
 
最終更新:2022年12月30日 00:09