ツェーブラ 脚部

ツェーブラ
名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性  積載量 性能強化
ツェーブラA1 B38A1 860
817
1
2
C(±0%) B(8.0m/s) C+(23.0m/s) C-(19.2m/s)
C(19.6m/s)
D+(4900) 4040
4083
重量 817
スロット 2
巡航 C(19.6m/s)
ツェーブラA2 B39A2 840
798
1
2
C(±0%) B(8.0m/s) C(22.4m/s) C(19.7m/s)
C+(20.1m/s)
C-(5000) 4160
4202
重量 798
スロット 2
巡航 C+(20.1m/s)
ツェーブラA4 B41A4 890
845.5
1
2
C(±0%) C(6.8m/s) C+(23.0m/s) C+(20.2m/s)
C+(20.6m/s)
C-(5100) 4210
4254.5
重量 845.5
スロット 2
巡航 C+(20.6m/s)
ツェーブラ・アインス B48AE 950
902.5
1
2
C(±0%) C+(7.2m/s) B(24.2m/s) C+(20.2m/s)
C+(20.6m/s)
C-(5000) 4050
4097.5
重量 902.5
スロット 2
巡航 C+(20.6m/s)
ツェーブラ・ベンノ B83AB 930
883.5
2
3
C+(±4%) A+(9.6m/s) B(24.2m/s) C(19.7m/s)
C+(20.1m/s)
C(5350) 4420
4466.5
重量 883.5
スロット 3
巡航 C+(20.1m/s)

+ 調整履歴
調整履歴

ツェーブラ・アインス
  • 2020/04/09(Ver.3.00)
    • 巡航
      C(19.7m/s) → C+(20.2m/s)
      C+(20.1m/s)C+(20.6m/s)
ツェーブラA1 ツェーブラA2 ツェーブラA4 ツェーブラ・アインス ツェーブラ・ベンノ
B38A1 B39A2 B41A4 B48AE B83AB
©SEGA

ツェーブラA1

遠距離戦闘用に開発された中量型機体の脚部パーツ。
歩行速度が高く他の能力も標準的で扱いやすいため、さまざまな戦局に対応できる。

系統の初期型。
テキストの通り歩行が高めで、そのほかの能力もバランスよくまとまっているので扱いやすい。
ただ重量耐性があまり高くなく、武装のウェイトが嵩む重火力や支援では超過してしまいがち。
また悪く言えば器用貧乏な性能とも言えるので、他に良い脚を引けたら乗り換えを検討したい。

ツェーブラA2

重量バランスを見直したツェーブラ型の脚部パーツ。
歩行速度の高さを維持しつつ巡航性能が上がったことで、戦術の多様性が高まった。

A1をマイナーチェンジし、ダッシュが下がった代わりに巡航と重量耐性が上がったモデル。
これでも重火力では厳しいが、支援には3凸時の巡航の高さもあって相性が良くなっている。
ただしダッシュが低下したのでスピードが重要な強襲との相性は悪くなってしまった。

ツェーブラA4

巡航移動時における移動速度を高めるべく開発されたツェーブラ型脚部パーツ。
歩行速度はやや落ちたが、それでも標準以上の高い性能を維持している。

A2からダッシュ・巡航性能を向上させたモデル。
代わりに歩行が下がっているが、足を引っ張るほどの数値ではないので問題はない。
また積載量がさらに向上しており、それなりの重装備をした中量遊撃・支援が問題なく運用できるだろう。
ただやはり重火力を使うにはやや積載が足りず、強襲としてはダッシュ速度が足りないためあまり相性は良くない。

ツェーブラ・アインス

歩行時の挙動とダッシュ時の移動速度を高いレベルで両立させたツェープラ型脚部パーツ。
換装された新型スラスターは、小型ながら安定した出力を誇っている。

ダッシュ性能を大幅に引き上げた最新鋭モデル。
そのほかの性能もバランス良くまとまっており、使い勝手は向上している。
しかし重量耐性が初期型並みに下がってしまったので、重量が嵩みがちな重火力や支援には相性が悪くなってしまった。
装備が比較的軽量な強襲・遊撃での運用に向いていると言えるだろう。

ちなみにブースターディスカス・プロトと同じナクシャトラ製

ツェーブラ・ベンノ

遠距離戦闘を主に、系統機の集大成として開発された中量型機体の脚部パーツ。
挙動が改善されており、とりわけ歩行性能が優秀。積載性能も系統内では大きく向上している。

2022年9月26日に満を持して追加された、社名を冠する☆4パーツ。
中量型の高レアリティには存在しない歩行特化で、ダッシュと巡航もバランスの取れた配分。
積載量は4466.5とヤマ・王並みの積載猶予を持ち、歩行以外の性能もこの積載量のパーツ群ではトップクラス。
ヤマ・雙覇を始め、中量型の各種☆4と比べるとダッシュ・巡航が特化していない分、コア凸や防衛で一歩劣る部分はあるものの
圧倒的な積載量から、重火力兵装支援兵装など重量のかさむ兵装をそこそこの機動力で運用したい場合に候補となるだろう。

スロットと歩行を諦めるならヤマ・王が近い性能。ヤマとヤマ・羅も全体的に性能は落ちるが、歩行が高めなので似た使用感になる。
スロットがどうしても必要な場合、重い方ではスペクターMRGとスペクターHOLが候補になってくる。
ダッシュが大幅に落ちるものの、巡航が高いので移動だけならぎりぎり代替が利き、さらに積載の余裕が出てくる利点がある。
積載が低い方だとネレイド・ヴォーゲン、アスター・リベルタス。長所以外の性能差が酷いとはいえ、スロット3は他にないのでどうしようもない。



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年10月02日 21:03