セイバー |
名称 |
型番 |
重量 |
スロット |
装甲 |
反動吸収 |
リロード |
武器変更 |
予備弾数 |
性能強化 |
セイバーⅠ型 |
RS-01 |
690 655.5 |
1 2 |
D-(-17%) |
D(-10%) |
C-(±0%) |
A+(+50%) |
C-(+15%) C+(+23%) |
重量 655.5 スロット 2 予備弾数 C+(+23%) |
セイバーⅠ型R |
RS-01R |
680 646 |
1 2 |
E(-24%) |
A-(+30%) |
D(-9%) |
B+(+30%) |
C(+20%) B-(+28%) |
重量 646 スロット 2 予備弾数 B-(+28%) |
セイバーⅡ型 |
RS-02 |
710 674.5 |
1 2 |
D(-12%) |
D(-10%) |
B-(+13.5%) |
B(+25%) |
D+(+10%) C(+18%) |
重量 674.5 スロット 2 予備弾数 C(+18%) |
セイバーZX |
RS-04Z |
730 693.5 |
1 2 |
D(-12%) |
B-(+15%) |
C(+4.5%) |
A(+40%) |
D+(+10%) C(+18%) |
重量 693.5 スロット 2 予備弾数 C(+18%) |
セイバーⅠ型 |
セイバーⅠ型R |
セイバーⅡ型 |
セイバーZX |
RS-01 |
RS-01R |
RS-02 |
RS-04Z |
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©SEGA |
セイバーⅠ型
あらゆる戦場での隠密行動を主目的として開発された軽量型機体の腕部パーツ。
武器切り替えを素早く行えるため、突発的に起こる戦闘にも素早く対応できる。
セイバー型の初期モデル。全腕部でもトップの武器変更速度を誇り、本ゲームサービス開始から2年経った今でも全腕部中2位(未強化1位)の爆速。
内部数値が50%に設定されているため、同じ武器変更A+でも未強化ヴォーゲンや3凸アスラ・弐より早い。
武器変更はエリア移動カウントダウン開始までの待ち時間に関わるため、最速エリア移動をしたければこれ一択。
ただし、武器変更以外の性能は凡庸。特にリロード±0%で特に補正がないことに注意したい。
3凸+予備弾数
チップで予備弾数が+25%になるので、4マガジンの副武器を+1出来るのは覚えておこう。
セイバーⅠ型R
戦闘能力の向上を目指し、射撃時の精度を極限まで高めたセイバー型の腕部パーツ。
肘関節部の改良により、反動吸収能力を飛躍的に向上させつつ軽量化にも成功している。
二の腕の装甲が小さくなったモデル。
後発機の開発中に迷走した結果か、初期型から武器変更と装甲が少し落ちたと思ったら、
反動吸収A−を獲得するという、軽量級らしからぬ進化を遂げてしまった。
軽量腕でここまで反動吸収に優れているのは、B
ランク帯まで広げてもセイバーZX腕やヤクシャ・弐腕くらいしかない。
装甲はともかくとして、武器変更は腕部全体から見れば速い部類であることに変わりない。
軽量クレイト麻や軽量重火力を組んで、前線で暴れたい人にはおすすめ。リロードやオーバーヒートも武器変更でカバーできる。
セイバー腕部は3凸で予備弾が強化されるが「軽量機の予備弾?元々大した数値じゃないだろう?」と残念がった方もいるだろう。
ところがどっこい、コイツだけは話が別で3凸時に28%となり、FCNグレネードγやMk6クラッカー等の4発副武器が1発増える。予備弾チップⅡの2枚挿しで3発武器のおにぎりやアークスピナーVを一発増やすことも可能。
セイバーⅡ型
全体性能はそのままに、リロード時の挙動を重視して改良されたセイバー型腕部パーツ。
肩関節部の補強により、若干ではあるが攻撃への耐性も強化されている。
セイバー型の弱点である、軽量級としては遅いリロードを改善したパーツ。
肩部の関節がドラムフレームらしきものに替えられている。
軽量級としてはリロードと武器変更、どちらも高め。反動吸収や装甲もそれほど悪くなく、良好な使い勝手を誇る。
プレイヤーレベル25で配布されるので入手性が高いのも○。極端に反動の強い武器でもなければ、とりあえずで選んでもいい。
セイバーZX
あらゆる局面に対応できるように、汎用性を重視して改良されたセイバー型腕部パーツ。
標準的なリロードと予備弾数を維持しながらも、反動吸収と武器変更が高水準に仕上がっている。
光り輝くリングと、シュライクV型のような張り出した肩が特徴のZX腕部。
1R型をベースにしたのか、高めの反動吸収と武器変更を両立。
1R型の弱点であったリロードも標準以上となり、更に防御力はⅡ型と同等。
ソリトン・リニアやシュライクⅡのように、突出したリロード性能こそないものの、
これらリロードと武器切り替えを両立した腕部は総じて反動吸収を犠牲にしており、高火力武器の扱いに難儀する場合が多い。
セイバーZXはそれらに対し、高い反動吸収により高火力武器を安定して取り回せる上、
リロードをそこまで犠牲にしていないことが魅力といえるだろう。
最終更新:2020年11月23日 00:44