ケーファー 脚部

ケーファー
名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性  積載量 性能強化
ケーファーB2 B42B2 1250
1187.5
1
2
B+(+16%) C(6.8m/s) D(20.6m/s) D(18.2m/s)
D+(18.6m/s)
B+(6200) 4950
5012.5
重量 1187.5
スロット 2
巡航 D+(18.6m/s)
ケーファーB4 B44B4 1240
1178
1
2
B(+12%) B-(7.6m/s) D+(21.2m/s) D+(18.7m/s)
C-(19.1m/s)
B(5950) 4710
4772
重量 1178
スロット 2
巡航 C-(19.1m/s)
ケーファーB5 B45B5 1260
1197
1
2
B+(+16%) E(4.4m/s) D+(21.2m/s) C-(19.2m/s)
C(19.6m/s)
B+(6200) 4940
5003
重量 1197
スロット 2
巡航 C(19.6m/s)
ケーファー・ヴァッヘ B52BW 1330
1263.5
2
3
A-(+19%) E(4.4m/s) C-(21.8m/s) C(19.7m/s)
C+(20.1m/s)
B+(6150) 4820
4886.5
重量 1263.5
スロット 3
巡航 C+(20.1m/s)

+ 調整履歴
調整履歴

ケーファー・ヴァッヘ
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • 巡航
      C-(19.2m/s) → C(19.7m/s)
      C(19.6m/s)C+(20.1m/s)
  • 2023/04/17(Ver.3.19)
    • スロット
      1 → 2
      23
ケーファーB2 ケーファーB4 ケーファーB5 ケーファー・ヴァッヘ
B42B2 B44B4 B45B5 B52BW
©SEGA

ケーファーB2

防御性能を高めつつ、機動力を一定の水準に保った重量型機体の脚部パーツ。
重量への耐性が高く、高重量の武装の積載に耐えられることも長所の一つ。

ベンノ社製の重量2脚。生産元が同じなのでツェーブラと同じスラスターが使われていたりちょっとした共通点がある。

中量よりの重量級というコンセプトの例に漏れず、
初期型のこの足はクーガーⅠ型脚とヘヴィーガードⅠ型脚を足して2で割ったような性能になっている。

ゲーム開始直後のパーツが揃っていない状況なら、この足とヘヴィガードを組み合わせると劇的に生存性が上がるのでおススメ。
ヘヴィガードⅠ型脚は積載が過剰、機動力も遅すぎる…という初心者はこちらを採用すると良い。

ケーファーB4

機動性能を向上させたケーファー型の脚部パーツ。
装甲がやや薄く重量耐性も抑えられているが、重量型としては歩行性能に優れている。

B2脚の装甲と積載を削り、歩行・ダッシュ・巡航を強化。より中量級に近づいた性能となった。
特に歩行B-は重量級としては最高…だったが、ジーシェン脚(初期型)の登場で重量級で一番ではなくなってしまった。

ケーファーB5

高性能スラスターを装備したことで、巡航性能を向上させたケーファー型脚部パーツ。
重量型の脚部ながら、中量型の機体に匹敵するほどの移動速度を誇っている。

B2脚から歩行を削り、ダッシュと巡航だけを強化した。歩行は最低値である。
特に巡行のステータスが高いので、いざ戦線が動いた際も問題なく追従できるのが嬉しい。
高いブースター胴と共に動き回りたい!という重火力乗りはこちらを。

ケーファー・ヴァッヘ

膝下部を補強したことで、さらなる防御性能を手に入れたケーファー型脚部パーツ。
歩行時の挙動は重いが、ブースト時の移動速度はこれまでのケーファー型と同等以上となっている。

各種装甲を換装、追加して、より重圧を増した系統最終パーツ。

B5脚の装甲とダッシュを更に上げ、コンセプトを更に推し進める形となった。
重量級では破格のダッシュC-を誇るが、積載はB5脚より100以上落ちてしまった。
相変わらす歩行は最低値である。
とにかく前線で戦いたいバリア重火におすすめ。

装甲A、ダッシュC、積載差-10のランドバルクATが登場したことでそれなりに厳しい立場であるが、
胴のブースター次第で巡行が活用できるこちらもまだまだ現役。

ヴァラーRAVとかいう、巡航の3凸強化分を除いて勝てるステータスのない上位互換パーツが実装されてしまい、トドメを刺されてしまった
3凸同士で比較すると、装甲+10% ダッシュ1up 巡航-0.4m/s 積載+17
AT足以上に装甲差が広がっているうえ、ダッシュでやはり負けて、唯一の長所だった巡行もここまで差を詰められると、もはや擁護しようがない。王大人「ヴァッヘ死亡確認!」
…だったのだが、Ver.3.19でスロット+1の上方修正。これにより装甲と拡張性を交換する関係となった。
ただ、ランドバルクATもスロット+1となったので巡航よりもダッシュと積載が必要な場合はそちらが候補になる。
積載猶予がスペクターHOLの少し上で巡航重視という性能から、HOL入手までの代理または重量調整として出番があるかもしれない。

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最終更新:2023年05月07日 19:09