| フォーミュラ |
| 名称 |
型番 |
重量 |
スロット |
装甲 |
射撃補正 |
索敵 |
ロックオン |
DEF回復 |
性能強化 |
| フォーミュラⅡ型 |
AE-502 |
550 522.5 |
1 2 |
D-(-17%) |
B(+12%) |
D+(165m) |
B-(85m) B+(97m) |
B-(+50%) |
重量 522.5 スロット 2 ロックオン B+(97m) |
| フォーミュラⅡ型C |
AE-502C |
530 503.5 |
1 2 |
D-(-17%) |
B+(+16%) |
D(150m) |
B+(100m) A(112m) |
C(+25%) |
重量 503.5 スロット 2 ロックオン A(112m) |
| フォーミュラF型 |
AE-504 |
570 541.5 |
1 2 |
D(-12%) |
B+(+16%) |
C(195m) |
C+(80m) B(92m) |
C+(+37.5%) |
重量 541.5 スロット 2 ロックオン B(92m) |
| フォーミュラMST |
AE-505 |
560 532 |
2 3 |
D+(-8%) |
A(+25%) |
D(150m) |
C+(80m) B(92m) |
C+(+37.5%) |
重量 532 スロット 3 ロックオン B(92m) |
| フォーミュラⅡ型 |
フォーミュラⅡ型C |
フォーミュラF型 |
フォーミュラMST |
| AE-502 |
AE-502C |
AE-504 |
AE-505 |
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| ©SEGA |
フォーミュラⅡ型
対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の頭部パーツ。
装甲は薄いものの、ブラスト戦闘向きの高性能パーツに仕上がっている。
中央のモノアイに、左右から突き出したセンサーが特徴の頭部。
系統全体としては射撃補正とロックオンを両立した、機体や兵装を選ばないマルチロールな系統。高性能な分、重量も重め。
初期型のこの頭部は系統内ではDEF回復が高い、強いて言うなら前線から中衛のサポート向き。
近似性能のパーツは迅牙
重量+20 装甲1up 索敵2down ロックオン1down
他にも射撃補正重視のヴェクターCE、DEF回復を捨てて装甲がupするエンフォーサーⅠ型、Ⅱ型など選択肢は豊富。
フォーミュラⅡ型C
射撃時の弾道補正能力と、ロックオン距離を強化したフォーミュラ型頭部パーツ。
戦闘への適応カがさらに向上している。
カメラと左右センサーを撤去して、中央装甲を縦一本くり抜いて巨大センサーを設置。カスタム品というには劇的なイメージチェンジ。
性能バランスとしては装甲とDEF耐久を入れ替えたらなぜかスーパーダイエットに成功してしまったクーガーS型といった感じ。
Ⅱ型と比較して、索敵1段階、DEF回復が2段階低下する代わりに射撃補正1段階、ロックオン2段階の上昇。おまけに重量-20の軽量化。
未強化でもロックオンが100mもあるので、遠方からでも主武器をビシビシ撃って嫌がらせができる性能に仕上がっている。
DEF耐久にこだわりが無いのなら、Ⅱ型からこちらに取り替えるとよい。
類似パーツとして☆3のアスラ・閃が上位互換として上げられる。
あちらの方が射撃補正大幅増、軽量化もされているがこちらのほうがコスパで大幅に勝っている。
フォーミュラF型
索敵能力を高め、敵機の自動認識距離を延長させた フォーミュラ型頭部パーツ。
欠点が少なく、平均的に高い能力を持つ。
左右のセンサーがパワーアップして異形化の進んだ系統第3段。
ロックオンを下げる代わりに索敵が標準的になったバランス型の一品。
装甲以外はC以上の、単純に射撃補正に優れた高性能なパーツになっている。
索敵Dでは流石に近眼過ぎるという場合に採用したい。
競合パーツは雷花・麗。索敵距離と少しのDEF回復を犠牲に装甲を9%高めることができる。
フォーミュラMST
フレーム構造の改修が行われたフォーミュラ型の頭部パーツ。
拡張性が高い作りとなり、搭乗者に合わせた繊細な調整も可能。
装甲がガッツリ強化されてマッシブ強面になった系統4段目。後頭部の輝く鶏冠がチャームポイント。
ステータスだけならF型の索敵を削って射撃補正に当てた調整品。
初期スロットが2つで、強化すると3スロットになるのが最大の特徴。
ベースとしては非常に素直かつ高性能なので、搭載する
チップは機体強化よりも、特殊や追加技能を選んで特化機に仕上げたい。
競合パーツはE.D.G.-θ
未強化時は同重量、同装甲、同射撃補正で、互換パーツになっている。
お互いに3凸すれば射撃補正とロックオンで住み分けも可能。
最終更新:2020年11月01日 18:14