フォーミュラ |
名称 |
型番 |
重量 |
スロット |
装甲 |
反動吸収 |
リロード |
武器変更 |
予備弾数 |
性能強化 |
フォーミュラⅡ型 |
AE-502 |
730 693.5 |
1 2 |
D(-12%) |
E(-25%) D-(-13%) |
B(+18%) |
C+(+10%) |
C-(+15%) |
重量 693.5 スロット 2 反動吸収 D-(-13%) |
フォーミュラⅡ型C |
AE-502C |
790 750.5 |
1 2 |
D(-12%) |
C(+5%) B-(+17%) |
C+(+9%) |
C(+5%) |
C+(25%) |
重量 750.5 スロット 2 反動吸収 B-(+17%) |
フォーミュラF型 |
AE-504 |
740 703 |
1 2 |
D-(-17%) |
E-(-30%) E+(-18%) |
B(+18%) |
B(+25%) |
C(+20%) |
重量 703 スロット 2 反動吸収 E+(-18%) |
フォーミュラMST |
AE-505 |
770 731.5 |
2 3 |
D+(-8%) |
D(-10%) C-(+2%) |
B+(+22.5%) |
B-(+20%) |
D+(+10%) |
重量 731.5 スロット 3 反動吸収 C-(+2%) |
+
|
調整履歴 |
調整履歴
フォーミュラMST
- 2020/04/09(Ver.3.00)
- 反動吸収
E+(-20%) → D(-10%) D(-8%) → C-(+2%)
- 2022/05/17(Ver.3.14)
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フォーミュラⅡ型 |
フォーミュラⅡ型C |
フォーミュラF型 |
フォーミュラMST |
AE-502 |
AE-502C |
AE-504 |
AE-505 |
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©SEGA |
フォーミュラⅡ型
対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の腕部パーツ。
高速移動中の火器運用を想定しており、対ブラスト戦闘で力を発揮する。
ややリロード高めのバランス型。
良くも悪くも平凡なステータスなので、逆にどんな機体で使えば生きるのかと言われてもピンとこない。
重量を含めて突き抜けたステータスが無いので、特別活かせるような場面が思いつかない。
強いて言えば、主武器のリロードが頻発するうえ、予備弾倉で狙撃銃の弾が増える遊撃向けだろうか?
反動吸収を落とす代わりに装甲を1段盛った修羅Ⅴ腕と言ってしまえば大体合っている。
フォーミュラⅡ型C
肩部の構造を見直し、射撃戦の反動吸収能力を強化したフォーミュラ型腕部パーツ。
高火力装備への適正が増したものの、各種の挙動はやや重くなっている。
「『C』はカスタマイズの『C』」ということでⅡ型の調整品。
具体的には、劣悪だった反動吸収を大幅に向上させ、予備弾倉を増加。
装甲以外をC帯で揃えたバランス型のパーツに仕上がっている。
予備弾倉が25%ありながら、武器変更にマイナスが無いという点が特に優秀。
PS4版で人気のゲヴァルト、クリメイト、スプーキーGといった4マガジン武器を増やしつつ支障なく運用できるのが嬉しい。
結果として、修羅V腕に対して重量70増える代わりにそれ以外で勝る
「君を殺しに来た」みたいな上位互換パーツになっている。(向こうは3凸で武器変更が上がるので、3凸同士ならまた話が違うのだが)
問題は、異常なまでに重いこと。
中量級に片足を突っ込んだ重量をどう誤魔化すかという点に悩まされれる。
また、同重量、同予備弾倉で、装甲1段階あがるうえに武器変更が爆速になるヤクシャ・弐の存在も痛い。
主武器、副武器交互持ち替え(いわゆる“ジャグリング)を重視するプレイヤーにとっては、実質完全上位互換パーツである。
フォーミュラF型
肩関節部の構造改良により、武器変更速度が向上したフォーミュラ型腕部パーツ。
挙動が軽快になった反面、射撃時の反動吸収能力が低下しており、近距離戦闘での運用に特化されている。
肩に黒いパーツが付いた3段目。
リロードと武器変更を両立する代わりに、装甲と反動吸収が悪化した修羅Ⅱタイプの腕。
修羅Ⅱ腕から重量増加した代わりに、装甲と予備弾倉を盛ったような性能になっている。
とはいえ、この重量で装甲D-は少し薄すぎるのが気になるところ。
近似パーツはヤクシャ・零。
重量+20と引き換えに装甲2up(+12%)。
3凸なら武器変更の差も逆転されるので、F型はそれまでの繋ぎパーツに近い。
あちらにない強みとして予備弾数2+予備弾数
チップを挿すことで4発武器を1発増やせるのでその点を活かしたい。
フォーミュラMST
戦闘での対応能力を高めるために、リロード性能を改良したフォーミュラ型腕部パーツ。
追加装甲を施す形で剛性が高まり、欠点の少ないパーツとなった。
ハイバランスモデル。
初期型からステータスの一つ一つを上昇させたら、信じられないくらい使い勝手が良くなりましたといった感じ。
極めてという訳ではないけれど、どれも優秀な数字なので、何をやってもそこそこ様になる。
「中量腕部だとどうしても積載超過する」という時に、とりあえずで付け替えても問題なく機能する。
Ver3.14でスロット数が増加された事でスロ3腕の仲間入りを果たした。スロ3腕ではB.U.Z.系統とアスター系統の中間の重さとなる。
最終更新:2022年05月17日 18:07