ライノス |
名称 |
型番 |
重量 |
スロット |
装甲 |
射撃補正 |
索敵 |
ロックオン |
DEF回復 |
性能強化 |
ライノス |
HPA-11 |
780 741 |
1 2 |
B(+12%) |
C-(-4%) C(±0%) |
C-(180m) |
D(50m) |
B(+62.5%) |
重量 741 スロット 2 射撃補正 C(±0%) |
ライノス・ウェリ |
HPA-11B |
710 674.5 |
1 2 |
B-(+8%) |
C(±0%) C+(+4%) |
E+(120m) |
C(70m) |
B-(+50%) |
重量 674.5 スロット 2 射撃補正 C+(+4%) |
ライノス・ホプロ |
HPA-21 |
800 760 |
1 2 |
B+(+16%) |
C+(+4%) B-(+8%) |
D-(135m) |
C(70m) |
C+(+37.5%) |
重量 760 スロット 2 射撃補正 B-(+8%) |
ライノス・レギオ |
HPA-21D |
810 769.5 |
1 2 |
A-(+19%) |
C+(+4%) B-(+8%) |
D+(165m) |
D+(60m) |
B(+62.5%) |
重量 769.5 スロット 2 射撃補正 B-(+8%) |
+
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調整履歴 |
調整履歴
ライノス・レギオ
- 2022/08/22(Ver.3.16)
- 重量
830 → 810 788.5 → 769.5
- DEF回復
B-(+50%) → B(+62.5%)
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ライノス |
ライノス・ウェリ |
ライノス・ホプロ |
ライノス・レギオ |
HPA-11 |
HPA-11B |
HPA-21 |
HPA-21D |
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©SEGA |
ライノス
装甲と瞬発力による正面突破を目的に開発された重量型機体の頭部パーツ。
DEF回復性能の高さが特徴で、交戦における機体損傷を補いやすい。
兜のような全体形状と、額の真ん中から1本立つアンテナが特徴的な系統初期パーツ。
DEF回復がかなり高く、系統内では最高値。ヴァラーやヤマといった
N-DEF系統に非常に優れた重量級ブランドが出るまでは、重量型内でもトップタイの速さを誇っていた。
一方で系統通して索敵範囲とロックオン距離は短いインファイト仕様で、特にこの頭部は
ロックオン距離50mとド近眼の域に入る。
中距離以遠ではロックオンの視点補正にはほぼ頼れず、とっさのロックオン索敵にも難がある事は留意しておこう。
同じ重量型で比較すると、装甲とN-DEF回復が同値のケーファーB5がかなり近い性能。
ロックオン距離が4段階(3凸で5段階)低くなるがその分索敵距離が1段階高く重量が10軽くなっている。
レア度も☆1なので強化しやすいのが利点。
ライノス・ウェリ
軽量化を図るとともに、射撃戦闘への適正を強化したライノス型の頭部パーツ。
装甲と索敵性能は低下したが、射撃補正とロックオンが向上した。
特徴的だった1本角アンテナを取っ払い、モノアイの上側を左右に分けるような装甲も外された系統2段階目。
初期型から装甲-1段階、索敵-4段階、DEF回復-2段階下がっているが、射撃+1段階、ロックオン距離+3段階上がり重量が-70されている。
重量は他の重量型頭部と比べるとランドバルクⅡ型とトップタイだが、性能比較すると一番近いのは輝星・空式。
(3凸時)射撃補正-3段階と重量+10(と空式3凸でDEF回復1段階)劣るが、こちらは強化のしやすさが利点。
ライノス・ホプロ
改良型FCSを搭載し、火力維持できる距離を延長したライノス型の頭部パーツ。
主要部を保護する為に剛性の高い装甲素材を採用しており、不意の攻撃に対しても応戦がしやすい。
前頭部に黒い装甲を追加しつつ頭頂部にも装甲を増設、顔面全体を隠すように縦長センサー付きの装甲板で覆った第3パーツ。
顔の部分が前方に突き出た外観は、西洋兜のバシネットやアーメットを彷彿とさせる。
ウェリからのロックオン距離はそのままに、装甲+2段階、射撃補正・索敵+1段階上昇。
系統内では最も有効射程を長くとれる頭部となるが、その分特徴的だったDEF回復が大幅に低下している。
ランドバルクⅣ型が近い性能をしており、
あちらから射撃補正-2段階、索敵-1段階、重量+30した代わりに装甲+1段階、ロックオン距離+1段階上がっている。
また、射撃補正より装甲を重視する場合はヘヴィガードⅣ型が視野に入る。
ライノス・レギオ
最前線へ切り込むボーダー向けに製造された、ライノス型のハイエンドモデル。
堅牢な装甲に加えて高いDEF回復能力を持ち、重量型機体の中でも屈指の継戦能力を持つ。
ホプロから顔面の装甲を外した代わりに環状のアンテナを額に増設。まるで戦国武将の武者兜のようなイケメン頭部と化した系統最終パーツ。
ハイエンドと言うだけあって全体的にバランスがよく、装甲
ランクA-と高めのDEF回復のお陰で説明通り継戦能力に長けている。
ホプロから比較すると装甲を更に+1段階、索敵を+2段階上げ、DEF回復も初期型に次ぐランクにまで上がったが、ロックオン距離は2段階(10m)下がっている。
類似パーツとして、索敵とDEF回復を削り、ロックオン距離を大幅に向上させたケーファー・ヴァッヘが挙がる。
最終更新:2021年10月15日 23:13