ライノス 腕部

ライノス
名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化
ライノス HPA-11 1020
969
1
2
B+(+16%) C(+5%) C+(+9%)
B-(+13%)
D-(-20%) B(+35%) 重量 969
スロット 2
リロード B-(+13%)
ライノス・ウェリ HPA-11B 950
902.5
1
2
B(+12%) D+(-5%) C+(+9%)
B-(+13%)
C(+5%) C(+20%) 重量 902.5
スロット 2
リロード B-(+13%)
ライノス・ホプロ HPA-21 1050
997.5
1
2
A-(+19%) B(+20%) B-(+13.5%)
B(+17.5%)
E(-30%) B+(+40%) 重量 997.5
スロット 2
リロード B(+17.5%)
ライノス・レギオ HPA-21D 1070
1016.5
2
3
A(+23%) B-(+15%) B(+18%)
B+(+22%)
E+(-24%) B(+35%) 重量 1016.5
スロット 3
リロード B+(+22%)

+ 調整履歴
調整履歴

ライノス・レギオ
  • 2022/08/22(Ver.3.16)
    • スロット
      1 → 2
      23

ライノス ライノス・ウェリ ライノス・ホプロ ライノス・レギオ
HPA-11 HPA-11B HPA-21 HPA-21D
©SEGA

ライノス

装甲と瞬発力による正面突破を目的に開発された重量型機体の腕部パーツ。
リロード性能が高く、同一武器を使用した継続戦闘を得意とする。

ゴツい肩アーマーが特徴的な系統初期型。
☆1らしい平均的な性能、そのため比較対象も多く
もっとも近いのがランドバルクⅠ型で
装甲と反動吸収が+1段階高く、武器変更-1段階と重量が90増している。
他にもジーシェン初期型やケーファーB4など似たり寄ったりなパーツが多いので
武器や他のパーツとの兼ね合いで使い分けるといいだろう。

ライノス・ウェリ

近距離戦闘における火器の取り回しをよくするため、肩部装甲を廃したライノス型の腕部パーツ。
装甲の低下は最低限に留められており、軽快になった武器変更挙動は特に混戦で力を発揮する。

特徴的だった肩アーマーをはずして軽量化した系統第2パーツ。
装甲-1段階に抑えつつ、軽量化に成功している。
初期型と比較すると、反動吸収-2段階、予備弾数-3段階の低下と引き換えに、武器変更+3段階。
挙動が軽くなっており、反動の低いニュード系武器と相性がいい。
予備弾数が気になるならば互換品としてはランドバルクⅣ型が候補に上がってくる。

ライノス・ホプロ

曲線と傾斜を組み合わせた特殊アーマーを装備したライノス型の腕部パーツ。
武器変更挙動は重いが、被弾による衝撃の緩和や射撃反動の吸収に優れている。

ウェリとは逆に初期型に装甲を追加した系統第3パーツ。
高い装甲に高い反動吸収とリロードを両立させ更に高い予備段数と
ハイバランスな性能を持っている。
が、その代償は武器変更の遅さ
最低ランクのEのため敵前で武器変更しようものなら恰好の的である。
リロードの高さを生かし主武器1本で戦えるような立ち回りが不可欠になってくるので
それに合う武器や胴、脚パーツ選びをしよう。

互換品としては同装甲、同リロードのランドバルクATがある。
重量+10 反動吸収2ランクdown 武器変更4ランクup 予備弾数1ランクdown
重要なステータスを据え置きしたまま、武器変更の弱点を消せるようになっている調製品。

ライノス・レギオ

最前線へ切り込むボーダー向けに製造された、ライノス型のハイエンドモデル。
発展型の特殊アーマーに換装することで、装甲と挙動速度の両面が強化された。

ホプロから更に装甲を足した系統最終パーツ。
反動吸収と予備弾数が-1段階下がり重量が+20上がった分、それ以外が1段階ずつ上がっていて
ハイエンドの名にふさわしい最終パーツとなっている。
リロードが重量腕部トップで、3凸で更に強化される。
武器変更は相変わらず遅いが、1段階上がった分気持ち軽くなった。
他の挙動の遅い腕パーツに使い慣れているなら乗り換えるのもありだが、やはりレア度による強化のしにくさがネックになる。
ただ、チップスロットや重量が気にならないのであれば未強化でも充分使っていけるくらい高性能であることは確かだ。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年07月13日 23:07