ヤーデ 腕部

ヤーデ
名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化
ヤーデN4 B54N4 970
921.5
1
2
A-(+19%) C-(±0%)
C+(+12%)
D+(-4.5%) C(+5%) B(+35%) 重量 921.5
スロット 2
反動吸収 C+(+12%)
ヤーデN4S B54N4S 1040
988
1
2
A(+23%) B+(+25%)
A(+37%)
D(-9%) D(-10%) B+(40%) 重量 988
スロット 2
反動吸収 A(+37%)
ヤーデN5 B55N5 980
931
1
2
A+(+29%) D+(-5%)
C(+7%)
D(-9%) C(+5%) A-(+45%) 重量 931
スロット 2
反動吸収 C(+7%)
ヤーデ・マイスター B59NM 1000
950
1
2
A+(+29%) C+(+10%)
B(+22%)
C(+4.5%) D+(-5%) B(+35%) 重量 950
スロット 2
反動吸収 B(+22%)

+ 調整履歴
調整履歴

ヤーデ・マイスター
  • 2020/04/09(Ver.3.00)
    • 重量
      1030 → 1000
      978.5950
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • 武器変更
      D(-10%) → D+(-5%)

ヤーデN4 ヤーデN4S ヤーデN5 ヤーデ・マイスター
B54N4 B54N4S B55N5 B59NM
©SEGA

ヤーデN4

軽量かつ高硬度の特殊素材を装甲に応用した、次世代型重量機体の腕部パーツ。
重量型腕部ながら挙動は軽く、武器変更の速度は標準クラスとなっている。
「軽くて硬い」が合言葉のヤーデ腕の初期型。
肘関節から手首まででっかい穴が開いているが、大丈夫なのだろうか…?

ヤーデN4の他部位と同じく装甲A-を獲得。
装甲A-以上の腕パーツの中では最軽量という点も他のN4パーツと一緒。
総合的なスペックはイマイチなものの、装弾数3発の武器を1発増やすだけの予備弾数は確保している。
3凸すれば反動吸収も上がるので、重量腕部として必要な能力を持った無難な腕として使えるだろう。

とはいえ、同系統のヤーデN5が重量たったの+10で装甲が2段階もアップするので、使う機会はそれほどないかもしれない。

ヤーデN4S

肩部の独自改修により、射撃時の反動吸収能力を高めたヤーデ型腕部パーツ。
防御面も若干ながら向上をしており、ブラスト戦闘での安定性が増している。
初期型から更に装甲を盛って、重量級らしくなった2段目。
装甲の他に反動吸収が大きく上昇しており、重量腕部らしい調整になっている。
…一緒に重量まで大幅アップしているのはあまりうれしいことではないが。
とはいえ、装甲Aの腕パーツの中では非常に軽いので、軽量化目的には有効。
また、これほど高い反動吸収を持った腕部パーツは大抵リロードか武器変更のどちらかに欠陥を抱えるが、この腕はどちらに負担が偏ることもなくマイルド。

ヤーデN5

肩部に新たな特殊装甲を追加し、防御面をさらに強化したヤーデ型腕部パーツ。
リロード速度は若干遅いが、武器変更速度は標準以上を維持している。
肩の先端まで新素材で覆われた系統三段目。
初期型をより戦闘向けにパワーアップした上位互換パーツ。
反動吸収とリロードを一段階下げる代わりに、装甲と予備弾数をアップ。
重量1000以下で装甲A+を実現しているのが特に優秀。

この腕を採用するということは当然他の部位もA+以上の装甲で固めていることだろう。
どうせなら装甲チップや耐性チップでガチガチに固めて、威力10000直撃でもダウンしない機体に仕上げよう。

ヤーデ・マイスター

実戦で得た同系機体のデータを生かし、反動吸収と防御性能を高めたヤーデ型腕部パーツ。
リロード性能も重量型腕部としては高く、武器変更以外は高水準でまとまっている。
肩部分のデザインが変更され、いくらかすっきりとした印象のヤーデ最終形。
ステータス的にはN4Sの調整品で、ややリロード重視のバランス型。

ヤーデ系統の内では
「高い反動吸収を持ちながら、唯一リロードがプラス補正」
というのが売りの腕部なのだが、3凸して反動吸収を強化するまでは
「N5よりも重いくせにいまいち取り柄が無い」
というビミョーな扱いの腕部になってしまっている。

N4Sと比べれば強化も入った立派なパーツなのだが、総合ステータス的にはN5と同等品。
強化に必要なマテピの量を考えると、どうしても費用対効果が薄く感じてしまう。
枠が余って無かったせいで☆3に割り当てられただけでは?


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年08月21日 22:20