| ネレイド |
| 名称 |
型番 |
重量 |
スロット |
装甲 |
射撃補正 |
索敵 |
ロックオン |
DEF回復 |
性能強化 |
| ネレイドR1 |
B45R1 |
560 532 |
1 2 |
C(±0%) |
C(±0%) C+(+4%) |
C(195m) |
C(70m) |
C+(+37.5%) |
重量 532 スロット 2 射撃補正 C+(+4%) |
| ネレイドR2 |
B45R2 |
580 551 |
1 2 |
C(±0%) |
C+(+4%) B-(+8%) |
D+(165m) |
B(90m) |
C-(+12.5%) |
重量 551 スロット 2 射撃補正 B-(+8%) |
| ネレイドR6 |
B46R6 |
600 570 |
1 2 |
C(±0%) |
B-(+8%) B(+12%) |
B-(225m) |
D+(60m) |
B-(+50%) |
重量 570 スロット 2 射撃補正 B(+12%) |
| ネレイド・ヴォーゲン |
B53RW |
620 589 |
1 2 |
C(±0%) |
A(+25%) A+(+29%) |
D(150m) |
C-(65m) |
C+(+37.5%) |
重量 589 スロット 2 射撃補正 A+(+29%) |
| ネレイドR1 |
ネレイドR2 |
ネレイドR6 |
ネレイド・ヴォーゲン |
| B45R1 |
B45R2 |
B46R6 |
B53RW |
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| ©SEGA |
ネレイドR1
高速巡航による遠距離拠点への偵察、進攻を目的として開発された中量型機体の頭部パーツ。
全体的にバランスが良く、特にN-DEF回復性能は標準以上に仕上がっている。
潜水装備を彷彿とさせるネレイド系統の初期型頭部。よく使われる愛称は「礼」。
愛嬌のあるモノアイフェイスが、どことなく某公国量産MSを彷彿とさせる。ボダブレ量産雑魚フェイス代表。
全ての性能がオールC帯のバランス系マイルド頭部の代表。
やや高めのDEF回復C+が爆発物の強い昨今の環境ではちょっと嬉しい。
同重量同装甲のエンフォーサーⅠ型から射撃補正を下げる代わりにDEF回復を上げる形になっているので、攻撃重視なら円、防御重視ならこちらと使い分けるとよい。
ネレイドR2
二基の標的捕捉補助装置を搭載し、ロックオン可能距離を延伸させたネレイド型の頭部パーツ。
近距離戦闘への対応力が増したことで、最前線でも十分に活躍できるようになった。
系統最長のロックオン距離を手に入れたが、肝心のロックオン距離自体はやや控えめ。
近距離戦への対応力が増したというが、近距離ならR1のロックオンCでも十分な気がする。
射撃補正も3凸しても今一つといった具合。
射撃補正とロックオンをもっと高い次元で両立するパーツもいくつかあるので、重量は軽いものの、微妙な評価にならざるを経ない頭部である。
近似性能パーツは迅牙・甲。
重量が50も重い上、索敵E+でほぼ最低になる代わりに、ロックオン距離が22mも伸びる。
ネレイドR6
射撃時の弾道補正能力と索敵能力を向上させた頭部パーツ。
後方からの支援を主眼に置き、遠距離戦闘に適した性能に仕上げられている。
遠距離戦を重視した、射撃補正と索敵が高めで両立した頭部。
遊撃で狙撃銃を握るなら、これくらいの性能は欲しいなといった水準になっている。
何気にDEF回復が系統最高になっており、この装甲、この重量ではかなり貴重な数字が設定されている。
競合パーツは同重量同装甲のツェーブラA4。
あちらは射撃補正はじめ全体的に高性能ではあるがDEF回復±0で皆無。
続いて近似性能のエンフォーサーⅢ型と比べた際も、DEF回復が大きな差異となっている。
どの頭部を採用するかは、胴体のDEF耐久の数字で決めるとよい。
ネレイド・ヴォーゲン
改良型FCSを搭載し、射撃補正能力を高めたネレイド型の頭部パーツ。
感知能力は低めに抑えられているが、戦闘での運用に必須となるラインは保っている。
V字のアイマスクが特徴の系統最終形。
索敵を大幅に削る代わりに中量最高の射撃補正を獲得した頭部。
E.D.G.並みの射撃補正を獲得したものの、索敵が低いので狙撃には不向き。
主武器で遠~中距離戦をするための頭部と言える。
ロックオンした状態で撃てば100発100中と言えるだけ弾道が収束する(当たるとは言ってない)ので、ロック限界距離ギリギリからHSを連発してやろう。
同重量同装甲のツェーブラ・アインスは、索敵重視の近似性能パーツとなっている。
狙撃銃で定点狙撃をするならあちら、主武器でオールレンジ対応するならこちらを選ぶといい。
最終更新:2020年07月04日 10:48