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概要
PS4版ユニオンバトルマップ第三弾。登場する巨大兵器は「ツィタデル」。
通常
マップと同じく、水路は一定間隔で増水・減水を繰り返す。水没死・断崖落下死の危険があるため、巨大兵器からの飛び出し先には注意したい。サテライトバンカーは水中では10秒で消失してしまうので注意。
強いて言うなら「地形が敵」といった
ユニオンバトルMAP。
開幕のプラント奪回からして進行チームを分断するような配置になっており、よりチームワークを意識する必要がある。
下から登って来るツィタデルを上から殴るという形になるのだが、城壁が邪魔になる上に、城下町や水路のせいで足場が非常に悪い。
この建築物は時には盾として利用することもできるが、どちらかというと敵の盾になっていることの方が多い。
安全距離からでは射角が取れないというケースが多々あるため、砲台破壊がほかのMAPと比べて難しくなっている。
特に左右の砲台が曲者で、高難易度では死角に残った砲台のせいでサテバン撃っても機能停止しないといったことがありがちなので注意。
ベースへの侵入は主に中央1カ所なので攻撃は集中させやすいが、代わりにコアまで非常に近い。
ベース防衛はマグネタイザーで敵の侵入を遅らせつつ、敵を通さないように殲滅するべし。
編集者求む。
設置施設一覧
全部で8個。
詳細は後述。
15ヵ所。
連合軍ベース内に3基。各プラントに1~2基ずつ。
今までに比べるとたくさんあり非常に親切。
18ヵ所。
連合軍ベース内に4つ。
CからB、DからBに接続するカタパルトがないため、自力で移動する必要がある。
20ヵ所。多いのでミニマップ参照。
7ヵ所。
全て連合軍施設内。
今回は砲台に壊されることがほぼないので生き残りやすく最後の総攻撃時の防衛に貢献してくれる。
サテライトバンカーを取りに戻ったとき長くベース内にいると、巨大兵器からの榴弾に自動砲台が巻き込まれてしまうので注意。
1カ所。
連合軍ベース内にあるが、ゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない。
9ヵ所。
巨大兵器並びにプラント戦での要。どの兵装でも高火力を発揮する。
ただし、リペアポッドと同じく電磁榴弾砲に削られることがあるので、時折席を外すとよい。
5ヵ所。
うち2ヵ所はベース内であり、ベース外には3ヵ所しかない。
マップが細長い割に数は少ないため、有効活用するのはやや難しい。
連合軍拠点内とEプラント付近の広場の計2箇所。
最初は残り時間606秒で2箇所同時に投下される。
以後、拠点内は起動後消滅から120秒ごと(動力炉内部で起動した場合は60秒)、Eプラント付近は起動後消滅から140秒(動力部内部で起動した場合は80秒)ごとに再投下。
拠点から巨大兵器までは移動時間が長く、Eプラント付近のものは再投下までの時間が若干長めなので、相対的に1個当たりの重要性が増している。
戦術
フェイズ1「プラント奪回戦」
最低でもプラントBの占拠はほぼ必須。可能ならプラントA占拠も狙いたいが、低難易度以外では無理ゲーに近く、重要度も非常に低いのでオマケ程度に考えること。
プラントGはベースからのリスポンですぐに到達でき一見不要に見えるが、吸収装置オーダーの際にはここがないと地味に不便。
プラントDは放置されがちだが、こちらはG以上に大事なプラントでありスルーは非常に危険。ここがあるのとないのとで中盤の戦況が大幅に変わってくるので必ず確保すること。
HとGに分かれFで合流し、DとEに分かれBで合流するのが理想的な動きになる。
ぶっちゃけるとプラントA以外を全占拠するのがこのマップの前提条件に近い。高難易度でプラントBまでの全占拠ができないなら強化機兵やドローンの分散を狙ってGを捨てるのもありだが、最終手段であることを忘れずに。
また占拠すべきプラントが多いため途中でのデスがいつも以上に響いてくる。とくにBプラントへのアクセスの悪さから撃破されリスポンまでの十数秒が原因で占拠に間に合わない可能性も高い。このため開幕は支援推奨。他のマップとは違い支援の多さが鍵となる。
フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」
ニュード吸収装置破壊
南側の壁とプラントBのラインより北側に配置される。
地形が凹字型の溝状なのでちょっと高所に行けば一気に見通せるのだが、そのせいか配置がかなりイヤラシイ。
時間によっては*みずのなかにいる*ものまであり、こうなると爆発物が水面で弾かれて直撃しないので、排除にも一苦労。
ガンターレットは使えなくはないが、壁の反対側などに仕掛けられるため対象が限られる。
ロビンや広域VセンサーBモードがしっかり偵察するのは前提だが、位置がわかっても場所を知らないと見つけにくく、やや難度は高い。マップ自体も広いので可能なら偵察役は2人欲しい。
また兵装換装エリアが少ないために即座に換装→偵察といった行動は行いにくく、一種の編成事故も起こりやすい。
カタパルトアクセスもあり、プラントG・F組とプラントB・C組に別れ、吸収装置を壊しながら中央に集まっていくと達成しやすい。
以下に候補を挙げる。特に注意したい場所は強調して記載。
- プラントB北東の崖の端、バウンダーから上がったところ。プラントCかプラントBからでないと見えないので、序盤で発生時はエリア移動前に見る癖を付けること。
- プラントB北の水路の終わりの周辺。兵装換装エリアの西の建物に囲まれた箇所と、橋の手前にある階段の壁面に配置される。
- プラントC南、バウンダーで登れる南壁の櫓の周辺。北側の壁面と櫓内の3ヶ所の候補がある。
- プラントC南、壁を抜けてプラントAに向かう階段の手前。
- プラントC南西、建物の水路に面する側の壁。建物を越えて水路内に入るか、プラントE側の水路に面した道路から撃つ必要がある。
- プラントC北、プラントEに向かう橋の西側の壁面。西側に回り込んで撃つ必要があり、プラントCからの出撃以外はアクセスが悪い。
- プラントC、大きな建物の一番高い位置、見張り台?の上。
- プラントD、高く盛り上がった橋上のやや南寄り。
- プラントD、高く盛り上がった橋の西側、水路の円状の構造物の真ん中。時間帯により水没。
- プラントD、高く盛り上がった橋の南西、橋の下にある水路でない通路上。時間帯により水没。
- プラントD東、カタパルトの南側の壁。
- プラントE付近の建物と北壁との間。特に北壁との間はアクセスが悪く、プラントCまたはプラントFからのカタパルトが有用。
- プラントE、教会のような建物の南東側。手前の塀(へい)が邪魔で攻撃が当てづらく、塀の中まで近づくか爆発物で破壊。
- プラントE東、リペアポッドに隠れる形で建物と北壁の間、またはリペアポッド前方にある少し高い部分。
- プラントF奥、教会裏広場の途切れている城壁の西側の側面。高めの位置にあるため、プラントFから出撃時に見上げておくこと。
- プラントF奥、プラントHに向かう階段の背中。プラントFから出撃すれば見つかるが、3方向を壁に囲まれている上にがれきが射線を塞いでおり近づく必要がある。
- プラントF真上、教会屋根の東側。プラントFから出撃すれば見落とすことはない。
- プラントF真上、教会屋根の水辺側にあるくぼんだ部分。ガン・ターレットGの真後ろで光も見づらく非常に壊しづらい。できればプラントFから出撃して屋根の上を見回る役が欲しい。
- プラントF真上、教会屋根の西側。中央から視認しやすく射線が通るため、くぼみの配置よりは壊しやすい。
- プラントF南、水路内の*みずのなかにいる*。爆発物が水面に遮られる関係で、思ったよりダメージが通りにくい点に注意。
- プラントF北側、カタパルト西の水路に入る下り坂の途中の南側壁面。時間帯により水没。
- プラントG西、北壁の西側の櫓の中。射線が通りにくく、南側リフト、北側バウンダー、プラントGの西側カタパルトで登る必要がある。
- プラントG南の城門の上、櫓の手前の、南に面した北壁。
- プラントG南の城門の北東の壁、プラントの柱と壁の間の低い位置。プラントGから出撃しないと非常にアクセスが悪い。
- プラントG関連は何気に設置数が多く、さらに見逃されやすいのでオーダー失敗の要因になりがち。Gが取れていないとアクセスも悪く場所がわかってても到達し損ねることすらある。
- プラントF・G・Hの真ん中、3本ある細い橋の2番目の上。
大型機動兵器迎撃
ゴーレムのジャンプは、プラントB北→プラントD周辺→プラントG北→ベース城壁前→ベース内&城壁上、という所。
プラントF付近陸橋のRなど使えるガンターレットはあるが、搭乗しているとゴーレムも速攻潰しにくる。というよりジャンプ着地点がすぐ近くで速攻潰される。
その1つ前のジャンプ地点は遠いが結構届くので、その内にかなり撃ち込んでおきたい。
射程内なら「Golem」という名前の表示が出る(限界距離自爆での爆風も含めればもう少し届くが)。
最後のベース攻撃時、半数強のゴーレムは城壁上に仁王立ちする。このときベース内の機体に砲塔が向いてしまうので弱点のラジエーターが狙えないことが多い。
可能な限り道中で削るか、ベース前に留まって背後を狙うなどの対策を取っていきたい。
各プラントごとの解説
プラントA
廃ベース側の塔と陸橋の間。
北側にリペアポッドがある、がツィタデル、強化機兵、ドローンの攻撃が激しすぎて使う暇がない。リスポーン点も砲台に近すぎてのんびり攻撃できない。
攻撃されない頃にはプラントBの先まで行っているので、こんなところに居る暇はない。
あまりにも鉄火場すぎる上にプラントBからでも十分な攻撃ができるので道中のプラントを捨ててまで取りに行く必要性はない。あくまでおまけ程度に捉えよう。
プラントBを取れていた場合のオーダー防衛は割合楽。
占拠できていなければリスポン後の戦線復帰が遠いため非常に厳しい。
プラントB
旧αベース側城壁の東端部分。
フェイズ1での絶対確保ライン。
プラントAへのカタパルトがあり、リペアポッドが2つもあり、北側リペアポッドの近所には兵装換装エリアまであり非常に便利な序盤の重要拠点。ここが取れるなら1つか2つプラントの占拠が失敗してもなんとかなる。
ここが確保できないとフェイズ2開始から初回プラント侵攻までツィタデルへの攻撃が困難となる。
開幕早々にプラント侵攻のターゲットとなった場合、敵は前からしか来ず上から打ち下ろせるため楽。
ただそのしばらく後になると、ドローンや強化機兵が上から降ってくるため混戦になる。
またCプラント方向へ飛ぶカタパルトがなく、Dプラント方向へのカタパルトも少し遠いので、ここで迎撃をしているときに発生したオーダーが吸収装置破壊だった場合はすぐにエリア移動をした方がいい。
プラントC
中央西の教会。北の高台の南西部。
一見そこまで重要に見えないが、プラントBに割と近い(歩くしかないが)、中央北高台にも近くサテライトバンカーの確保も容易、使いやすいリペアポッドがある、ちょっと歩けばガンタレがGとMの2コ有る。
となかなか優秀で中盤の拠点となる。
ただカタパルトが中央北高台行きの後向きしかない。これ自体はバンカーポートへのアクセスに使えるが、やはり前向きが欲しかったところ。
第一フェイズでは最悪でもここは取っておきたい。
少し時間は要するが初回侵攻までに攻撃は可能。
ただ初回の侵攻先がプラントAだった場合、リスポン後の戦線復帰が絶望的になるのでやはりプラントBが欲しい。
防衛は教会のおかげでやりやすいが、強化機兵の裏からの回り込みに注意。
奪われた場合、中盤の展開がかなり面倒になるのを覚悟すること。
プラントD
中央の橋の南。
リスポーン以外でのアクセスが悪いが、2箇所のリスポーンのうち片方ではカタパルトの目の前にリスポーンする。
このカタパルトが結構便利で、プラントBの確保に失敗or陥落してしまった場合に最前線に向かったり、Cプラント付近の戻りカタパルト経由でEプラントに行ったりできる。特にEプラント付近のバンカーポート・兵装換装エリアへのアクセスは素直にEプラリスポーンするよりこの方法のほうが早い。
カタパルト付近にリペアポッドもあるので中盤では要所になりうる。必ず確保しておきたい。
防衛になると非常に混戦になりやすく、すぐ後ろのガンタレG以外での援護はしにくい。
そのガンタレGもプラ攻防の中で破壊されやすい。
一応プラントFのある協会屋上のガンタレGも攻撃は届くが微妙に使いにくい。
前方の平野部で強化機兵をできるだけ迎撃したいが、中盤以降でプラント侵攻の対象になると橋の北側からも強化機兵が湧いてくる。
安全地帯が無いこともあり、防衛が困難になる。
さらに、ここへ直接移動できるカタパルトがないためサテライトバンカーによる防衛はそこそこ難しい。やるなら強襲で一気に中央付近まで行って設置したいが強化機兵の攻撃には注意が必要。
プラントE
中央北高台東端。高台の下部分などでも占拠可能。
ベース側にリペアポッド、西側は中央北高台。
重要拠点である中央北高台(バンカーポート・ガンタレM・リペアポッド・前後へのカタパルト・兵装換装エリア)に近く、確保しておくべきプラントに見えるが、他でフォローが効かなくもない。
というのもリスポン位置が後ろ過ぎて、高台へはプラントC・Fから向かうのとあまり変わらないどころか段差を登るのでアセン次第では下手したら遅くなる。
一方で最接近付近になりリスポーンが変わるとバンカーポートのすぐ近くにリスポーンするのでぐっと使い勝手が上がる。何故最初からこうしなかった。
ガンタレMは対ツィタデルには非常に優秀で、中盤から最後まで砲台を潰せる。
反面、対地へは障害物の多さで射線が通りにくいので、プラント防衛の援護はしにくい。
防衛はやややりにくく、特に後の方になると、後ろ側からも強化機兵がワラワラと湧いて来るのでつらい。プラントF横のガンタレRを活用し数を減らしたい。
なぜか階段付近で止まっていることが稀にあるので、逃さず高威力武器を叩き込もう。
取られても問題はほぼ無い(中央北高台のリペアポッドが使用できなくなる程度)ので、同時侵攻された場合は見捨てる手もあり。
占拠自体は割合安全地帯となりえる場所が多いので、耐久力が残り僅かならそこで粘ろう。
プラントF
β側教会の1F部分。教会の屋根上からも占拠可能。
カタパルトでプラントE及び中央北高台へ直行可能。サテバン回収等にプラントEより便利。
教会のベース側にガンタレR・リペアポッド・兵装換装エリア。教会の屋根にガンタレG。中盤でも砲台を狙うのに役立つほか、Golemオーダーでも使える。
中盤~最終局面前でリスポン拠点として役に立つプラントなので、確保しておきたい。
各種オーダーでも非常に役に立つ。特にGolemでは教会や段差を利用して射線を切りながらGolemを殴れる。壊されやすいとはいえガンタレも活躍する。
防衛時は教会内部が非常に狭く、重火力機兵のサワードや特殊強化機兵などのグレネードをぶちこまれて防衛壊滅、となりやすい。
そうでなくても強化機兵に中に入られるとかき回されやすい。
場合によっては占拠範囲の外となっても、できるだけ外で迎撃するようにしたい。
ただし、逆に言えば屋根上へのサテバン設置防衛が非常に有効でもあるので、土壇場での逆転占拠はやりやすい方ではある。コアゲージ残量とも相談して狙っていくと良いか。
たまにエースが崖下で何もできずにジタバタしていることがある。マップ範囲外にもかかわらず大破しないのはアーケード時代のエースであるゼラがマップギリギリで突進→マップ範囲を出て機体損壊ということがそれなりに多かったためである。普通に大破しろよ
その時は一方的に殴り倒してしまえば簡単に防衛できるが撃破時の残り時間に気を配ろう。自称エース(笑)
プラントG
β側城壁の北、囲まれた場所にある。
対応するリペアポッドが2ヶ所あり、特に城門を出たところにある壁沿いのリペアポッドが便利。
ベースから直行可能。城壁を飛び越えるのとプラントH向けのカタパルトが後ろ側にある。
砲台破壊的には最悪すぎる位置にリスポーンするが、このプラントが無いと吸収装置破壊で苦労することになる。また、プラントFの教会上もH→FのカタパルトよりはこちらのF行きカタパルトの方が行きやすい。
ベースから飛ぶ場合、Hと二者択一になっている。Hへのカタパルトが目の前にあるベース左側スタートならH、G行きとH行きが並んでいる右側スタートならGに飛ぶとうまく分散でき両占拠しやすい。
基本的には使いにくいので高難易度では占拠しないという方法もある。
仮に後からGを捨ててHに集合することになった場合、G→Hの戻るカタパルトを使えば良い。一方で逆はないので後からGを染めることはできない。
防衛時は城壁の門から攻めて来るのでここで迎撃したいが、最終局面付近だと裏からも沸かれるので厳しい。
城壁にあるガンタレRを活用したいが、プラントの向こう側半分程度しか撃てない。
オートガン等を惜しみなく投入したい。
プラントH
ベース南の高台部分。
こちらは吸収装置オーダーではほとんど役に立たないがGolemオーダーと砲台破壊で使いやすいプラント。普段使いの差でGプラントよりは優先したい。
カタパルトのアクセスが良く人が集まりやすいのでGと異なりこちらがフェーズ2開始時に赤いことはまずない。
防衛時は占拠判定もある高所から打ち下ろせ、ベース城壁部のガンタレMとGも使えるので比較的楽。
最終局面でも裏からは沸かれないので、なんとか防衛できるだろう。
たまに呑気にリフトに乗ってくる敵もいるので容赦なくスクラップにすると良い。リフトを途中で降りることはないが下側を優先する思考があるのかなぜか高所へついてもすぐに下に降りる。
Golem迎撃時にベース到達後であれば弱点を狙いやすいが、到達前ではここに固まるので追うときは気をつけたい。
またリスポンが城壁のガンタレG付近なのですぐに使うことができるがその分壊されやすいので搭乗兵器自動脱出の
チップはほぼ必須レベル。
ベース
CPUらしく律義に1か所しかない入口から基本的に入ってくる。
ただし両城壁のガンタレを利用している者がいる場合、ガンタレを狙いに行った流れで脇からベースに侵入する場合がある。
入口部分もGターレットが中央にあり想像以上に狭い。
しかし入口からコアまでが非常に近く侵入を許すとほぼ確実に削られてしまう。階段や入口前にマグネタイザー等を使いコアに攻撃されないようしっかりと迎撃しよう。
壁面から砲台の攻撃が遮られるので入り口以外の設置物などは破壊されにくい。しかしこちら側の攻撃も通りにくいので早すぎる機能停止はやはり禁物。
マップ履歴
日付 |
要請兵器 |
備考 |
2021/09/20(月・祝) 15:00 ~ 2021/09/27(月) 04:00 |
使用可 |
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2022/08/01(月) 15:00 ~ 2022/08/05(金) 04:00 |
使用可 |
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2023/04/10(月) 15:00 ~ 2023/04/17(月) 04:00 |
使用可 |
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最終更新:2023年11月19日 11:20