PLUS:G |
名称 |
型番 |
重量 |
スロット |
装甲 |
歩行 |
ダッシュ |
巡航 |
重量耐性 |
積載量 |
性能強化 |
PLUS:G |
AE-111 |
1300 1235 |
1 2 |
A(+23%) |
D(5.6m/s) |
D(20.6m/s) |
D-(17.7m/s) |
A-(6400) A(6550) |
5100 5165 5315 |
重量 1235 スロット 2 重量耐性 A(6550) |
PLUS:G-cb |
AE-112 |
1290 1225.5 |
1 2 |
A-(+19%) |
D+(6m/s) |
D(20.6m/s) |
C(19.7m/s) |
B(6050) B+(6200) |
4760 4824.5 4974.5 |
重量 1225.5 スロット 2 重量耐性 B+(6200) |
PLUS:G-hw |
AE-116G |
1400 1330 |
1 2 |
A+(+29%) |
D-(5.2m/s) |
D(20.6m/s) |
E+(17.2m/s) |
A(6700) A+(6850) |
5300 5370 5520 |
重量 1330 スロット 2 重量耐性 A+(6850) |
PLUS:G-fa |
AE-118F |
1450 1377.5 |
1 2 |
S-(+32%) |
E(4.4m/s) |
D+(21.2m/s) |
D(18.2m/s) |
A(6600) A(6750) |
5150 5222.5 5372.5 |
重量 1377.5 スロット 2 重量耐性 A(6750) |
+
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調整履歴 |
調整履歴
PLUS:G-cb
- 2020/11/17(Ver.3.05)
- 巡航
C-(19.2m/s) → C(19.7m/s)
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PLUS:G |
PLUS:G-cb |
PLUS:G-hw |
PLUS:G-fa |
AE-111 |
AE-112 |
AE-116G |
AE-118F |
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©SEGA |
PLUS:G
ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の脚部パーツ。
積載量はやや低めになっているものの、全体的にバランスの取れた仕上がりになっている。
アーケード版最後の重量型として支給されたPLUS:Gシリーズの初期型。
ヘヴィガードI型から積載猶予を10削って、歩行+0.8m/s、ダッシュ+1.2ms、巡航+0.5m/sと、まさに改良版と言える性能。
ランドバルクⅠ型のブースト性能を維持しつつ装甲を盛った形で、地表の爆発への耐性が上がる点が良ポイント。
重装備を積みたいがロージーR+ではダッシュが遅すぎる、ランドバルクⅠ型では足元からのダメージが不安になる、と
感じるなら候補に挙がってくる。
歩行を妥協すれば、ヘヴィガードⅣ型、PLUS:G-hw、PLUS:G-faがその他の性能で上位となる。いずれは換装したい。
装甲を妥協できるならランドバルクⅠ型、Ⅱ型、Ⅳ型が候補になる他、近い積載量で歩行が欲しければライノス・ホプロがある。
PLUS:G-cb
初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の脚部パーツ。
歩行性能と巡航速度が向上し、長距離移動にも十分耐えうる性能となっている。
初期型から巡航を大幅に伸ばし、歩行も向上した高機動型。その代償として積載猶予が大幅に下がっている。
性能的にはアイアンフォートⅡ型の互換(歩行+0.8m/s、巡航+0.1m/s、積載猶予+88、ダッシュ-0.6m/s)といったところ。
決して悪い性能ではないのだが、重量型の巡航重視パーツは歩行以外の性能で優位なものがいくつか存在するため、
つなぎ以外では採用の必要性は少ないというのが実情。アーケード時代の暴れっぷりが嘘のような弱体化に涙を禁じ得ない
換装候補としてはケーファーB5。装甲が少し下がり歩行が最低レベルになるが、ダッシュ・巡航・積載が伸びる点で優位。
少し積載猶予は劣るものの、アイアンフォートⅣ型やヴァラーHC・ヴァラーRAVも歩行以外で優位なため候補になる。
PLUS:G-hw
重量型PLUSフレームの荷重体制を大幅に向上させたPLUS:G型の脚部パーツ。
高重量の武器を難なく積載できる代償として、動きの鈍さが目立つようになった。
積載量に特化した重武装型。
3凸で積載猶予が5500を超え、高積載ではヘヴィガードⅢ型、ヘヴィガードG型、ランドバルクⅡ型に続く選択肢となる。
これらの中では積載量が最低で巡航も低い水準だが、装甲とダッシュがトップタイで最も前線戦闘に向いた性能になっている。
巡航を多用するならヘヴィガードG型の方が良いが、こちらは★2なので強化がしやすい点が優位となるか。
ヘヴィガードG型と比較すると歩行+0.4m/s、ダッシュ+0.6m/s、巡航-1.5m/s、積載-79.5。
巡航と積載の差がかなり大きい。積載が足りるなら製造で確実に調達できるヘヴィガードG型を採用した方が良いかもしれない。
ランドバルクⅡ型から換装すると、装甲+17%、歩行-0.8m/s、巡航-0.5m/s、積載-73.5。装甲が大幅に上がるが挙動が悪化する形となる。
PLUS:G-fa
究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の脚部パーツ。
歩行挙動は鈍いものの、高い重量耐性を維持し、ダッシュ力と巡航速度の向上を実現。
初期型の歩行を下げる代わりに他の性能を強化した最終型。
歩行こそ最低だが、無強化でも重量型では優秀なダッシュを持ち、3凸で積載猶予が5300を超える。
近い積載でダッシュが上回るパーツにはランドバルクⅣ型とライノス・ホプロがあるが、これらは装甲で劣るため
がっつり積むと足元が弱くなり、かといって足元を固めつつ積載を確保すると挙動が鈍くなるという悩み処があった。
3凸こそ必要だが、積載・装甲・ダッシュをここまでハイバランスで備えるパーツは他にない。
耐久力で前線を支えるスタイルなら、何としても入手・最大強化まで行いたい優秀なスペックと言えよう。
類似パーツとしては、ランドバルクⅣ型とライノス・ホプロの他に、
ヘヴィガードⅣ型。こちらに換装すると装甲+9%、ダッシュ+0.6m/s、積載-87.5。
ジーシェン・パイロン。こちらに換装すると装甲+9%、積載+114.5、歩行-0.8m/s、スロット-1。
これ以上の積載量となると、どうしても機動力の低下は避けられない。PLUS:G-hwとその互換パーツから選択する形になる。
最終更新:2020年11月22日 21:25