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概要
PS4版ユニオンバトルマップ第八弾。登場する巨大兵器は「アルド・シャウラ」。
要塞、地下壕、戦車、トーチカ、列車砲……といった「THE・戦場」感溢れる
マップに、デカい蟹がやってくる。
通常マップと同じく、炎上する戦車や水位変動する水路といったダメージゾーンがあるので、地形を把握せずに飛び込むと思わぬダメージを受けたりする。
アルド・シャウラへの射線はそこそこ通るものの、だだっ広く、かつ遮蔽物が多いマップのため移動に苦労する。
地面の凸凹も多いため引っ掛からないためにはジャンプせざるをえなく、ブースト管理はいつも以上にきっちりとする必要がある。
カタパルトでの接続も微妙に悪く、2階に飛び込むためのパワーバウンダーの位置もいまいち。
ニュード吸収装置と巡航爆雷のオーダーの難易度が非常に高い。
ニュード吸収装置はAプラントからGプラントまでの広範囲、かつカタパルト移動で届かない位置にも散布されるため、分散して処理しなければ「索敵できたが誰もいない」ということが容易に発生する。
巡航爆雷はアルド・シャウラからベースに向かって一旦広がった後、真っ直ぐ飛んでいく。そう、巡航爆雷は「壁を無視する」のである。
幅広のマップ全体に巡航爆雷が広がるため、C→Aだけでなく、E→Bを通る巡航爆雷も見落とさないよう注意。
ベースへの入り口は狭く限られているものの、ベースを覗き込むくらいに近付いたアルド・シャウラからの支援砲撃が防衛陣を襲う。
できる限り圧勝を狙っていきたい。
ちなみに、アルド・シャウラがEプラント付近の建物に足を乗せた状態で機能停止させると、動力炉内部の部屋そのものが目に見えて傾く。
浮いているツィタデルではできない一発芸。違和感で酔った
編集者求む。
設置施設一覧
プラント
詳細は後述
リペアポッド
8ヵ所。
連合軍ベース内に3基。
B・C・E・G・Iプラに1基ずつ。
カタパルト
16基。
カタパルト同士の接続が絶妙に悪い。
一応戻りカタパも多いがBプラントからEプラント付近には配置されていない。
また、珍しくBプラント付近にベース直行のものがある。
リフト
11基。
配置場所自体は悪くないが近くにバウンダーがあったりそもそも使ってる場合じゃなかったりとどちらかといえば強化機兵の方が使用している。
自動砲台
ベース内に3基。
割とよく壊れる。
レーダー施設
1基。
ベース後方にあるので壊れることはあまりない。
ガン・ターレット
連合軍ベース内にRが2基、Mが1基。
Bプラ付近にGとR。中央円形建物2階にG。
Gプラ付近にM。Hプラ手前にR。
ベース再接近時のベース内のガンタレRは砲台破壊に使えるが射角より高い膝のロケット砲台を攻撃できない。そしてそのロケット砲台が壊れていない場合、一方的に狙われ破壊されるので注意。ロケット砲台を壊したからといって安心して乗っていると副砲に破壊されるのでこちらの場合も注意。
Bプラント列車砲の上のガンタレRは巨大兵器がある程度侵攻してきている場合砲台破壊に役立ち、補助動力の位置次第ではそちらも狙えるため思ったよりも優秀ではある。
パワーバウンダー
11基。
他のアルド・シャウラのマップに比べてバウンダーがちょっと少ない。
また、アルド・シャウラがパワーバウンダーに重なるように移動するため、脱出口から逆に侵入できるパターンが有る。
意図的に狙ってやれることではないので、出来たらラッキー。
兵装換装エリア
5ヶ所
Cプラント、Eプラント、Gプラント付近にそれぞれ1ヶ所
ベース内に2ヶ所
バンカーポート
ベース内に1箇所。
プラントAとプラントCの中間に1箇所。
初回は残り時間606秒に2箇所同時に投下。以降、2箇所とも同じ投下間隔で投下される。
通常起動後は120秒後、動力部内部起動後は60秒後、消失時は120秒後(内部起動+消失の場合には60秒後になる)に投下となる。消失ペナはない模様。
戦術
フェイズ1「プラント奪回戦」
いつものように全占拠の難易度は高い。大抵の場合はGプラントかHプラントまでになるだろう。
基本的なルートは、「左→A→E→F」と「右→B→C→D→F」の2ルート。
合流後は「F→H→G→I」。最初のプラントを取ったら近くのカタパルトの向きに従って互いに交差するように向かった方が慣性を活かして進行出来るのでスムーズ。
開幕はAプラントとBプラントに分かれどちらかに人数が通っていたら右ルートの一部はEプラントで合流、逆であれば左ルートの一部もCプラントの占拠に向かおう。
Cプラントの占拠が終わったらDプラントの占拠へ。その後はFプラントで再合流しよう。最低限ここまでは占拠できていないと非常に厳しい。
残り3つプラントの侵攻ルートとしてはFプラントで合流しているのを前提にFプラント後方のカタパルトからHプラントへ、その後は少し進んだところにあるカタパルトを使用してGプラントの占拠へ。間に合うならさらにIプラントも狙いたい。
Gプラントはリペアポッドと換装エリアがあり序盤の拠点として優秀で砲台も狙うことができる。Hプラントにはリペアポッドがないかわりに巨大兵器に対して射線がよく通る。
Iプラントもリペアポッドこそあるが巨大兵器の砲台が危険なので使うことはたぶんない。しかし巨大兵器の砲台に対して都合のいい初期リス位置となっているほか、プラントを挟む高台は副砲から隠れる絶好の防壁にもなるので、そこそこ重要度が高い。
フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」
アルド・シャウラへの射線は通りやすいため、砲台を壊すのに苦労はしないだろう。
脚の方向は頻繁に変化するものの補助動力は射線が通って比較的狙いやすい。脚をどこかに載せることが多く補助動力の位置が上下しやすいため、狙える時に攻撃しておくこと。特にEプラント付近にアルド・シャウラがいるときは要塞上が補助動力に非常に近い。
強化バウンダーは配置場所があまりよくなく2F乗り込みは他よりも少し難しい。
中央部には地下通路がある。施設もなくわざわざ通る必要もないため存在を忘れているかもしれないが、割と安全で中央付近で機能停止した場合はここからも乗り込むことができる。一応覚えておいて損はない。が多分使わない
前述の通りEプラント付近では巨大兵器自体がかなり傾く。当然動力部も傾くが転送される時は視点が水平になってしまっているため一瞬とはいえかなりの違和感がある。
ニュード吸収装置破壊
投下範囲がAプラント付近からGプラント付近までと非常に広い。
ロビンや広域VセンサーBモードの1発で全てを照らすのはほぼ無理。高台や家屋の影にいたりとなかなかに発見しにくいので覚えておきたい。
また設置物と同じ扱いらしく壁に投下されるものは裏からでも爆発物等であれば攻撃が可能。
以下のポイントは注意
- Bプラント列車砲の上or列車砲広場北東出口付近・防壁真下の地面
- 射線がとても通りにくい位置が纏まっているとても面倒な場所
- DプラントとGプラントの間の防壁のGプラント側
- 前述の壁裏からの攻撃が有効な場所でDプラントすぐ近く
- Gプラントすぐそばにある建物の崩れた2Fの壁
- 開けた場所に設置されるが、プラントGの占拠範囲からは建物を登る必要があり手間がかかる。プラントFやHから重装砲や副武器で狙い撃とう。
- Hプラント付近の家屋の影
- Iプラント横の高台の上
- 場所自体は遠くからでも発見しやすいが中央からの索敵では範囲外になっている可能性が非常に高い
巡航爆雷迎撃
Eプラント付近の要塞上の視界が非常に良好。
しかし微妙に低い位置を通過してきたりベース側にある壁をギリギリ越えて射線を切るような動きをするものがいくつかある。NeLISがない現時点ではここに固まりすぎるのは注意。
AプラントからCプラント付近では高い位置がないが、高所を通過してくるため射線自体は問題ない。
また、戦場各所の残骸からあがる煙の近くに陣取ると周りがロクに見えず、爆雷迎撃どころではなくなる。
特にプラントCリスポンから建物に飛び乗って狙い撃つ場合、候補地のひとつは立ちのぼる煙がモロに屋上と重なってしまう。足場にする建物は吟味する必要があるので注意。
各プラントごとの解説
Aプラント
建物と丘で構成された十字路。
占拠範囲は建物や丘の上にも広がっている。カタパルト付近の占拠範囲はかなり狭い。
アルド・シャウラが最接近した際は、Cプラントよりもこちらのリスポンの方がバンカーポートに近くなる。
付近のカタパルトはEプラント方向となり、ちょっと離れた位置のカタパルトはCプラント行きとなる。
パワーバウンダーは2F飛び込み用。
プラント防衛ではCプラント方面から敵がやってくる。
丘や建物の上からでは高低差があって狙いずらいため降りて十字路内で戦いたいところだが、Cプラント方向からサワードが飛んでくるため十字路内はデスゾーンになりやすい。
丘上やCプラントを位置取って削り、ベース側で倒すような形にする方が安定するだろう。ちなみに建物上に陣取るとCプラントから湧いた敵が裏から回ってくるようになるため、あまり長居しない方がよい。
ただし、ベース最接近直前でプラント防衛の対象となることが多いが、アルド・シャウラがAプラントを超えるとベース側からも敵が湧く。
丘上に向かってグレソを振り回しながら突っ込んでくるので、警戒は怠らないように。
Bプラント
列車砲転車台。
占拠範囲は概ね平面であり、一段段差がある。
付近にはリペアポッド、Cプラントへのカタパルト、ベースへのカタパルトがある。
車庫内にはガンターレットG、列車砲の上にはガンターレットRが設置されている。
パワーバウンダーは建物の上に飛び乗るだけ。
ニュード吸収装置破壊において、このプラントは重要である。
Bプラント付近、列車砲上・車庫上、金網とEプラント近くの壁の隙間と見つけ難い位置によく設置される。
マップを見て、誰もいなければエリア移動しよう。
カタパルトから直接プラントに乗り込むことはできず、プラント防衛で一度占拠されると取り返すのはちょっと面倒。
カタパルト脇のパワーパウンダーで車庫上に乗れば高所から攻撃できるが、Cプラント方向から湧いた敵のカウンターサワードが設置できた
要請兵器ごと吹き飛ばしにくる。
グレソやダブルクローは段差に引っ掛かって止まるが、占拠範囲はそれらの被弾範囲のため安心できない。
アルド・シャウラがベースに近くなると、列車砲裏手側からも敵が湧いてくる。
敵の来ないベース側から攻撃しようにも、入り口が狭まっているため固まったところを攻撃されやすい。
障害物が少ないため、ANで装甲を下げて爆発物で一掃するのが無難。
Cプラント
坂道。
建物上やトンネル側の一部も占拠範囲となっている。
付近にはリペアポッド、換装エリア、Dプラントへのカタパルト、2F飛び込み用のパワーバウンダーと一通り設備が整っている。
序盤~中盤ではバンカーポートへはここへのリスポンが一番近い。
付近に燃えているオブジェクトがあるため、視界が非常に悪い場所がある。
多くの範囲を見渡せるこの付近の建物上から巡航爆雷を狙いたいが、足場はちゃんと吟味すること。
プラント防衛においては、敵はDプラント方面から湧いてくる。
打ち下ろすような形になるため、サワードはこのプラントが苦手な模様。ただし下の平野部に向かっては思いっきり撃ってくるので迎撃時は注意。
坂上でできるだけ削りたいが、Dプラントから撃っていると反転して迎撃してくる。
こちらも障害物は少ないため、ANで装甲を下げて爆発物で一掃するのが無難。
Dプラント
窪み。
建物上も占拠範囲に入っているが、Fプラント寄りのトンネル部は占拠範囲外。
付近の要塞2F外周にはガンターレットGが設置されている。
また、パワーバウンダーで要塞屋上に登ることができる。
Cプラントから飛んでくるのは容易だが、ここからFプラントへの移動のカタパルトがないため、SBの運搬に時間が掛かることとなる。
アルド・シャウラが通過した後はリスポンがカタパルト付近となるため、戻りはしやすいのだけど使う?これ…
プラント防衛においては、敵は主にFプラント方向からやってくる。
占拠部分が狭いため、近距離戦を挑むと乱戦となるだろう。
1人を囮として坂道に置き、なんとか生き延びてもらって侵攻方向を絞ればかなり楽になる。
Cプラント寄りの壁付近で攻撃していると、たまに裏に抜けたグレソやサワードが壁に向かって突っ込んでくるので注意。
Eプラント
要塞裏手。
要塞内部もぎりぎり占拠範囲に入っているが、外側に強化機兵がいると物量で占拠されてしまう。
付近にはリペアポッド・兵装換装エリア・要塞上に登るパワーバウンダー、2Fに飛び乗るパワーバウンダーと一通り揃っている。なぜカタパルトがないし…。
要塞屋上は視点が高く、アルド・シャウラを攻撃するにも爆雷を迎撃するにも2Fに飛び乗るにも非情に優秀。
ただし、アルド・シャウラがEプラント付近を通過中は、こちら側のパワーバウンダーでは登れなくなる。Dプラント側を使用すること。
プラント防衛においては、敵はDプラント・Fプラント方向からやってくる。
Aプラント・Fプラントのカタパルトで近くまでは行けるものの直接乗り込むことはできない。
Aプラントから行くと狭い通路のため攻撃の回避が難しく、Fプラントから行くと湧きポイント付近となる。
ちなみに要塞内部に人がいると、強化機兵も要塞に入ってくる。通路ルートが厳しいなら要塞内部を通れば…と思って入ったらジュスト機とご対面なんてことが起こる。
一度取られると取り返すのは難しいだろう。
Fプラント
トーチカ脇。
フェイズ1での絶対確保ライン。
トーチカ内部の位置も占拠範囲となっているため、トーチカに入り込んだ強化機兵は怖いからといって放置すると占拠が遅れる。
カタパルトはHプラントへのものが1基、戻り用が3基ある。そんなに戻らせたいのか…。
丘上にはガンターレットRへの移動は近くのパワーバウンダーが使える。ニュード吸収装置がガンターレットR付近に配置されることがあるので、見逃さないこと。
橋上のパワーバウンダーは2F飛び込み用だが、アルド・シャウラが被さることが多いためちょっと使いづらい。
序盤だとEプラントのリペアポッド・兵装換装エリアへのアクセスが良く、使いやすい。
開始直後でも砲台までぎりぎり弾が届くため、最低限フェイズ1ではここまで占拠しておきたい。むしろここまで取れていないとかなり厳しい。
プラント防衛の対象に選ばれることは少ないが、選ばれた場合は敵はHプラント・Iプラント方向からやってくる。
飽和攻撃に耐えつつ処理するしかないだろう。
Gプラント
建物前広場。
フェイズ1での目標確保ラインその1。
付近にはリペアポッド・兵装換装エリアがある。お客様におきましてはアルド・シャウラが足を降ろすことがございますのでご利用の際には十分ご注意ください。アナウンスが聞こえたのでトイレや換装で踏ん張ったら踏み潰されるとかあるある
カタパルトは戻り専用が高台の上に1基。
ガンターレットMは逆向きのため序盤は使用できない。中盤で使用できるが、その頃には再起動後の柔らかくなった前面砲台を攻撃した方がよいので、うん…。
ニュード吸収装置破壊では、こちらも重要となる。
平野部建物影・建物2F壁・水路坂道・水路内部と非常に嫌らしい位置に配置されるので、必ず1人は配置すること。特に水路内部は満水時は水面により爆発物が減衰される。
もし占拠できていなければ、速やかにFプラリスポン→カタパルトでHプラへ→カタパルトでGプラへと移動する必要がある。
逆に序盤で占拠できている場合にオーダーが発生するとここが過密となりやすいので、光っている位置に攻撃を構えたくなるがマップを見て分散するように心掛けたい。
プラント防衛では、敵は敵ベース方面・Hプラント方面からやってくる。アルド・シャウラが通り過ぎると全方向になる。
ベース方面から来る敵は土壁から降ってくるため、狙い難い上にすぐにプラントを踏んでくる。リスポン無敵はやめろって言っただろォ!
アルド・シャウラが通り過ぎた後のリスポン位置は建物2Fになるため打ち下ろせるが、そこは占拠範囲外。一掃後はちゃんとプラントを踏むこと。そのあと一掃され返されるのもよくある風景。
Hプラント
トーチカと建物で囲まれた坂道。
フェイズ1での目標確保ラインその2。こちらはFプラントのカタパルトが直通のため、Gプラント・Iプラントに比べると優先順位は低い。
トーチカ上も占拠範囲の一部となっている。
占拠できていればアルド・シャウラの左足砲台が狙いやすい位置に開始直後リスポンできる。
付近にあるのはGプラントへのカタパルトのみ。
プラント防衛では、敵は敵ベース方面からやってくる。アルド・シャウラが通り過ぎると全方向になる。
トーチカ上に陣取ると攻撃しやすいが、建物の陰となる部分も多く削り切るのは難しい。
オーダーが序盤でSBが投下されていないことも多いため、サワードを避けつつ地道に守り切るしかない。
Iプラント
土壁のトンネルと塹壕。
フェイズ1での目標確保ラインその3。ここが取れるとアルド・シャウラをちょっと押し込める。
占拠範囲は土壁上、トンネル内部、トンネル外と障害物で区分けされている。
付近にはリペアポッドがあるが、アルド・シャウラ直下となるため使用は至難となるだろう。
戻り用のカタパルトが2基、土壁登り用のパワーバウンダーが1基設置されている。
プラント防衛では、敵は主にベース方面からやってくる。
トンネル内部・塹壕はデスゾーンとなる。トンネル内部を埋め尽くした強化スピナーが迫ってくるとかどうしろと。
土壁上・トンネル外からトンネル内部・塹壕に向かって爆発物を投げていると防衛しやすい。
ただし、リフトで登ってきたり後ろに沸いたりする強化機兵には注意すること。土壁上の強化機兵はすぐに落ちるので避ければなんとかなる。
ベース
入り口は1ヵ所。自動砲台は設置されていない。
コア攻撃開始地点の設定をミスっているらしく、コアを攻撃する強化機兵はそこから真っ直ぐ進んでこず、コア北側からカタパルトと柱の間を通って傘下に入る。たまに乗ってしまったカタパルトで発射し、ベースからお帰りになるお茶目な強化機兵がいる。
プレイヤーを狙った強化機兵は入り口から真っ直ぐ進んでくる。近接以外は放っておくとコア攻撃を始めるので、こちらの処理も忘れないこと。
入り口から傘下までの距離が長いためコア前面に出て防衛したくなるが、そこはアルド・シャウラの副砲射程圏内。コア脇にあるリペアポッドすら、トイレしていると副砲が飛んでくる。
コア真下および側面以外は全て危険なので、位置取りには注意するべし。
傘下でも外縁には副砲が届くので、射線に入らないようコア真下から唯一の侵入経路である入り口へと代わる代わるNeLISを照射し爆発物を叩き込もう。支援は起爆後除去されないパルスアンカーで侵入を妨害するのがベター。
一度侵入を許すと混戦から総崩れとなりやすいが、上記の通り侵入前の迎撃は容易なので蟹マップとしては防衛勝ちも狙いやすい部類に入る。
また再接近時にサテライトバンカーが投下された場合は必ず回収して後方に置くこと。気を付けていないと誰かを狙った副砲とかに巻き込まれ消失する可能性がある。
マップ履歴
日付 |
要請兵器 |
備考 |
2021/11/01(月) 15:00 ~ 2021/11/08(月) 04:00 |
使用可 |
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2022/10/03(月) 15:00 ~ 2022/10/10(月) 04:00 |
使用可 |
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2023/03/27(月) 15:00 ~ 2023/04/03(月) 04:00 |
使用可 |
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最終更新:2023年03月28日 17:34