PLUS:S 頭部

PLUS:S
名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化
PLUS:S AE-222 480
456
1
2
E+(-20%) A+(+30%) D(150m) D-(45m) B-(+50%)
B(+62%)
重量 456
スロット 2
DEF回復 B(+62%)
PLUS:S-sd AE-223 470
446.5
1
2
E(-24%) B+(+16%) B-(225m) B(90m) C+(+37.5%)
B-(+49.5%)
重量 446.5
スロット 2
DEF回復 B-(+49.5%)
PLUS:S-lw AE-225V 500
475
1
2
E+(-20%) A-(+20%) B(240m) D(50m) A(+100%)
A+(+112%)
重量 475
スロット 2
DEF回復 A+(+112%)
PLUS:S-fv AE-228F 510
484.5
1
2
D(-12%) A(+25%) D+(165m) C+(80m) A-(+87.5%)
A(+99.5%)
重量 484.5
スロット 2
DEF回復 A(+99.5%)

+ 調整履歴
調整履歴

PLUS:S-sd
  • 2020/11/17(Ver.3.05)
    • 射撃補正
      B(+12%) → B+(+16%)
PLUS:S-lw
  • 2020/11/17(Ver.3.05)
    • 装甲
      E(-24%) → E+(-20%)
    • 射撃補正
      B+(+16%) → A-(+20%)
PLUS:S-fv
  • 2020/11/17(Ver.3.05)
    • 装甲
      D-(-17%) → D(-12%)
    • 射撃補正
      A-(+20%) → A(+25%)
PLUS:S PLUS:S-sd PLUS:S-lw PLUS:S-fv
AE-222 AE-223 AE-225V AE-228F
©SEGA

PLUS:S

シュライクの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した軽量型機体の頭部パーツ。
中央部に高精度カメラを搭載することによって高い射撃補正能力を実現させている。
系統の初期型で、軽さと射撃補正とDEF回復の高さがセールスポイント。
しかし装甲の低さと索敵・ロックオン共に厳しい数値で、遠・近距離どちらも得手とは言えない難しいポジションとなっている。
ユニオンバトルの適性はあるので、そちらでは採用の余地があるだろう。

PLUS:S-sd

頭頂部に次世代型高機能センサーを導入したPLUS:S型の頭部パーツ。
初期型の課題点であった索敵性能が向上し、ロックオン可能距離も延伸している。
系統最軽量の二段階目。
初期型の長所であった射撃補正とDEF回復を落としたかわりに、弱点であった索敵とロックオンは大幅に引き上げられている。
性能のバランスを求めるなら初期型よりこちらを選ぼう。
しかし、さりげなく装甲が一段階薄くなっている事には注意したい。



PLUS:S-lw

N-DEF回復性能に着目して改良されたPLUS:S型の頭部パーツ。
新型のニュード粒子吸収モジュールにより、驚異的なN-DEF回復性能を発揮する。
シュライクⅤ型の様な顔面装甲とエルフ耳めいた追加パーツがトレードマークの、DEF回復性能を極限まで引き上げたモデル。
グライフV5・ガルムZ6Uと同値一位のDEF回復Aを持ち、無強化でも約15秒でN-DEFが全快するのが売り。
ただ装甲が最低レベルなので、それらとは違い一発大破のリスクが高い事に注意したい。
系統で最も索敵能力が高く、遠距離狙撃に適性があるのでそちらを活かすのもいいだろう。



PLUS:S-fv

究極の軽量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:S型の頭部パーツ。
ツインアンテナにより高い射撃補正とDEF回復を両立させたハイバランスモデル。
lwとはまた違う角ばったイケメンフェイスが目を引くシリーズの最終型。
軽量級全体で見ても平均以上の装甲を備え、射撃補正・DEF回復も高水準。
索敵とロックオンも足を引っ張る事はないレベルをキープしている。
重量は系統内で最も重いが、強化すれば500を切るので負担は軽減可能。
また3凸で強化されるのが元々高いDEF回復なので、2凸止めでも十分使用に耐えるのは有難い。
総合的にハイバランスなパーツに仕上がっており、使いこなせれば場面を選ばない活躍が期待できる。

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最終更新:2021年11月05日 13:58