PLUS:S 胴部

PLUS:S
名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化
PLUS:S AE-222 1130
1073.5
1
2
E+(-20%) C(95) C+(+35%) A+(3秒) C+(3000)
B-(3320)
重量 1073.5
スロット 2
DEF耐久 B-(3320)
PLUS:S-sd AE-223 1120
1064
1
2
E(-24%) D-(75) A-(+70%) A+(3秒) B-(3250)
B(3570)
重量 1064
スロット 2
DEF耐久 B(3570)
PLUS:S-lw AE-225V 1100
1045
1
2
E+(-20%) B+(115) D(-10%) A(3.25秒) B+(3750)
A-(4070)
重量 1045
スロット 2
DEF耐久 A-(4070)
PLUS:S-fv AE-228F 1140
1083
1
2
D-(-17%) C+(100) C(+20%) S-(2.75秒) A(4250)
A+(4570)
重量 1083
スロット 2
DEF耐久 A+(4570)

+ 調整履歴
調整履歴

PLUS:S-lw
  • 2020/11/17(Ver.3.05)
    • 装甲
      E(-24%) → E+(-20%)
    • DEF耐久
      B(3500) → B+(3750)
      B+(3820)A-(4070)
PLUS:S-fv
  • 2020/11/17(Ver.3.05)
    • SP供給
      C-(+10%) → C(+20%)
PLUS:S PLUS:S-sd PLUS:S-lw PLUS:S-fv
AE-222 AE-223 AE-225V AE-228F
©SEGA

PLUS:S

シュライクの形状データを活用して、AE社が総力を結集して開発した軽量型機体の胴部パーツ。
新型フレームの導入によって、防御面以外は全体的に標準以上の性能となっている。
軽量らしいステータス配分の初期型。
シュライクの後継機として、修羅Ⅴ胴の使い心地をそのままにDEF耐久を大幅アップ。
装甲E+はちょっとどころでなく不安だが、補って余りあるDEF耐久のおかげで案外頑丈に出来ている。

近似性能パーツのシュライクⅤ型との性能差は
重量+30(+28.5) 装甲-3% ブースター+5(-1) DEF耐久+1000(+1320)
装甲1ランクとDEF耐久4ランクどちらを取りますかといった感じだが、紙装甲を厚くするよりDEF耐久を稼いだ方が頑丈なはず。

PLUS:S-sd

内部の供給機構を改良することによってSP供給とDEF耐久を向上させたPLUS:S型の胴部パーツ。
代わりに全体的な性能はやや控えめなものとなった。
軽量パーツ界の闇に降り立ったSP特化胴SP供給70%全胴パーツ中同率3位の高ステータス
既存の軽量パーツだとSP供給+50%前後だったので、一つ頭を抜いた数値になっている。
その代償に胴最低の装甲E、軽量最低のブースターD-となっている
軽量胴なのに、この機動力のなさは本当に大丈夫なのだろうか?
次点のSP供給+50%(3凸+62%)のフォーミュラF型より重量90(85.5)軽いのを利用して、軽量支援などの肉抜きに活用しよう。

PLUS:S-lw

課題点であったブースター性能を改良したPLUS:S型の胴部パーツ。
SP供給率を犠牲にブースター容量を拡張、脚部の性能をより引き出すことができる。
ブースター重視かつ系統最軽量。装甲を削ってDEF耐久を盛る路線は継承して更に容量アップ。
巡航移動にも活用できるだけのブースター容量が手に入ったので、軽量胴として不足を感じることは無いだろう。

このパーツの問題点は、ライバル候補が多数いる中でも装甲が薄すぎるという一点に集中している。DEF耐久は豊富だが、薄い装甲のせいで散弾相手に連続ノックバックでハメコロコロされる未来が透けて見えるため、手放しには喜べない。
フルセットボーナスのないPS4版ではこの胴体にこだわる必要も無いので、正直厳しい立場に置かれたパーツになっている。

近似性能パーツ代表はシュライクW型。
重量+30(+28.5) 装甲+7% ブースター-5(+1) SP供給-10% エリア移動-0.25秒 DEF耐久+250(-70)
S-lwはネーミング的にW型の後継機っぽいのだが、明確な改善点はSP供給1ランクアップしたことくらい。
軽量パーツとはいえ装甲2ランクの差が大きいので、代用品にするには無理が無かろうか。一応レア度の差があるため、あちらを強化するまでのつなぎとする分には良いだろう。

PLUS:S-fv

究極の軽量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:S型の胴部パーツ。
胸部に最新型発信機を搭載したことで、エリア移動性能が飛躍的に向上した。
系統最終胴は防御型。
系統内最優の装甲(と言ってもD-だが)にDEF耐久Aの4250(3凸時A+で4570)をぶら下げて来た。
ブラスト本体の耐久力の半分弱まで達したDEF耐久は自陣側なら時間でのDEF復旧の恩恵によりかなり粘り強い立ち回りを可能にしている。

が、肝心のブーストとSP効率が昨今のライバル達に比べて凡庸の域を出ていないため、いざ敵陣に乗り込むとちょっと固いだけの胴になるため他の選択肢はいくらでも、となってしまうのが実情。
エリア移動がS-で3秒の壁を割る2.75秒で実現していることからも自陣での持続的な立ち回りを求められる防衛麻向けの胴に仕上がっている。

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最終更新:2021年02月16日 23:05