X |
名称 |
型番 |
重量 |
スロット |
装甲 |
ブースター |
SP供給 |
エリア移動 |
DEF耐久 |
性能強化 |
X-Ⅰe |
RX-01E |
1390 1320.5 |
1 2 |
B-(+8%) |
B-(105) B(111) |
C-(+10%) |
B-(4.5秒) |
C-(2500) |
重量 1320.5 スロット 2 ブースター B(111) |
X-Ⅱs |
RX-02S |
1340 1273 |
1 2 |
C+(+4%) |
C+(100) B-(106) |
C(+20%) |
B-(4.5秒) |
C(2750) |
重量 1273 スロット 2 ブースター B-(106) |
X-Ⅲcg |
RX-03C |
1430 1358.5 |
1 2 |
B-(+8%) |
D(80) D+(86) |
A(+90%) |
B(4.25秒) |
D+(2250) |
重量 1358.5 スロット 2 ブースター D+(86) |
X-Vsp2 |
RX-05S |
1440 1368 |
1 2 |
B-(+8%) |
B(110) B+(116) |
B-(+40%) |
C+(5秒) |
B-(3250) |
重量 1368 スロット 2 ブースター B+(116) |
X-Xf |
RX-10F |
1430 1358.5 |
1 2 |
B(+12%) |
S-(135) S(141) |
C(+20%) |
C(5.25秒) |
C+(3000) |
重量 1358.5 スロット 2 ブースター S(141) |
+
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調整履歴 |
調整履歴
X-Vsp2
X-Xf
- 2022/12/20(Ver.3.18)
- 2023/04/17(Ver.3.19)
- SP供給
C(+15%) → C(+20%) ※不具合修正
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RX-01E |
RX-02S |
RX-03C |
RX-05S |
RX-10F |
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©SEGA |
X-Ⅰe
技術力を結集し、性能の高水準化を実現させた次世代型標準機の胴部パーツ。
すべての性能がハイバランスであり、状況に応じた多種多様な戦略に対応できる。
売り文句通りのハイバランスが光る初期型。★1ながら比較対象は★3輝星・空式で、DEFを削りエリア移動を早くしたような性能になっている。
★1でブースター容量111なのにSPマイナスじゃないという性能インフレを感じさせる品になっている。高コストのハイエンドパーツが入手できていないなら暫くはこれでもやっていけるだろう。
X-Ⅱs
SP供給とブースター容量の両立を目的に調整されたX型胴部パーツ。
特出した性能はないものの、戦局に応じて多彩な対応が可能となった。
初期型の微調整品。性能は非常に似通っているが、こちらはSPを微増させた代わりに装甲が下がりステップ回数が減っている。総合性能ではあちらのほうが優れているだろうか。
X-Ⅲcg
エネルギー効率を見直し、SP供給能力を大幅に向上させたX型胴部パーツ。
装甲に加え、エリア移動能力も高水準となっており、多彩な戦術への適正を手に入れた。
高SPと最低限のブーストが欲しい
ボーダー向けのSP重視モデル。性能的には使いやすくなった★2ザオレン・リアンといった按配。
昨今では特別装備自体のSP効率が高い傾向にあるのでそこまで高いSPは求められない場合が多いが、標準の倍近いサイクルで使用できると考えれば優秀ではある。特別装備の運用を重視する
ボーダーには価値があるパーツになっている。
X-Vsp2
さまざまな戦局に対応するため、総合性能を大幅に高めたX型胴部パーツ。
前面に新素材を使用し、内部構造を一新。ブースト容量とSP供給効率を両立させた。
SP供給とブーストを両立したい
ボーダー向けのハイバランス胴。
先述のように人気の特別装備は高SP供給を必要とするものが少なく、これだけの性能があれば運用するには十分事足りる場合が多い。
そのような特別装備を揃えられているのであればパーツ自体の相性は悪くないので、他に候補がなければ採用するのもいいだろう。
「他に候補がなければ」というのは、このパーツは装甲に比して異常なまでに重いという難点があるため。
実は胴部固有の初期値だけを見ればツェーブラ・ベンノと同一値なのだが、装甲+4%に対し重量は+199.5。(Ver.3.18現在)
スロット分を差し引いてもこの重量差はどうしようもなく、ツェーブラ・ベンノがあるならそちらを使わない理由がない。
また、もう少し重量を確保できるなら(+57)これまたスペクターHOLに手が届き、こちらもスロット3に装甲+11%と恩恵が大きい。
これら☆4がなくとも、少し性能を妥協すればより軽量なディスカス・エヴォル、迅牙・飛天、ザオレン・ダジアン辺りが候補になる。
手持ちや強化具合との兼ね合いはあるが、やや下の重量帯は層が厚いのもあって今一つ選択肢に挙がりにくい立場となっている。
X-Xf
派生モデルで得られた実戦データを元に、同型機の集大成として再設計された、X型の胴部パーツ。
中量機として異例のブースター容量を誇り、軽量機に並び立つほどの機動力を実現させている。
ブースターを高めたというか、いくらなんでも高め過ぎてしまった系統最新胴。
★4オービター・シリウスに次ぐ141という膨大なブースト容量を手にしながら装甲BでSP供給は+20%という超ハイエンド仕様。
戦闘でステップを切らさず優位に立てるのはもちろん、勃興を見せる巡航脚にも対応し効率的な移動が可能になる。重量こそ重めではあるものの、この総合性能の前では些細な欠点と言えるだろう。
ただ人気胴に比べればSP供給は少し低めではあるので、手持ちの特別装備や運用する兵装を見据え自身にマッチするかはしっかり考えた上で採用したい。
Ver.3.18にてSP供給が強化された。事前情報では「C- → C」とあり+20%への強化が期待されたが、蓋を開ければまさかの
+15%。
初期値でこの数値を持つ胴部パーツはこれまでになく、上昇幅を控えめにするためか異例のパラメータ設定となっている。
表記詐欺
と思いきや「想定よりも低い値となっている」不具合とのこと。(
https://ps4.borderbreak.com/news/RxbPRCmZxVqB)
Ver.3.19にて表記の一般的な値(+20%)に修正済み。
最終更新:2023年04月29日 16:59