概要
エクストラマッチ「未確認戦地強攻偵察」にてたった3日間だけ公開されたマップ
他のナヴァル同様に広大な横幅を持つマップ...までは同じなのだが
その実態は広大な凸マップだった
前述の通りこのマップは横幅が広いので、偵察漏れが起こりやすい。
更に厄介なところは、各第4プラントまで伸びる凸パルトにより常時凸の驚異にお互いに脅かされる、
逆手に取ればプラント戦や防衛戦をしてもあっという間に前線が下がるマップなので、
進軍部隊、凸部隊、防衛部隊の息が合わないとあっという間にコアが破壊される。実際180秒で割れることがザラ
そして道中のリペアポットが驚きの 0 である。どこのスカッドマップだ...
つまり...「そんなことより、コア凸しようぜ。」
余談だが、少数ではあるが、スカッドマップ以外に初めて強化自動砲台が設置されたマップでもある。
やっぱりスカッドじゃないか
設置施設一覧
プラント
詳細は後述
リペアポッド
ベース内にそれぞれ4基ずつ計8基
道中には無い
カタパルト
- 各陣営9基ずつ、全部で18基
- CプラからDとE付近、DプラからCとB付近への凸パルト
各陣営に
- ECM型1基
- AN型2基
- 強化型2基
- 通常型9基(ベース内8基、ベース外1機)
レーダー施設
ベース内にそれぞれ1基ずつ計2基
奥まっており、コアと衝立の裏にあるためかなり壊しづらい。
索敵施設
それぞれ1基ずつ計2基
プラントごとの解説
α陣営ベース
プラントA
プラントB
プラントC
プラントD
プラントE
プラントF
β陣営ベース
戦術
そんなこと考えているくらいならコア凸しようぜ!
…冗談はさておき、広大なMAPと点在するプラントとカタパルトの影響で敵味方ともに戦場を縦横無尽に駆け回るので、戦線を作るのが難しく、よって防衛線の構築もままならないのが実情。なのでセンサーを用いて自陣側のプラントを適度に照らしつつ速やかに敵ベースまで切り込むのが有効。防衛もその時手の空いているメンバーが駆け付けて行うことになるだろう。とにかく試合展開が目まぐるしく、悠長にプラント戦やライン上げをやっている余裕はないので、アセンも機動力を重視してとにかく素早く展開出来るようにしたい。
MAPの広さもあって敵の攻勢及びコア凸の完封は困難なので、こちらはそれ以上の攻勢・コア凸を仕掛けてダメージレースで勝つことを目指そう。
マップ履歴
日付 |
要請兵器 |
備考 |
2022/03/20(月) 17:00 ~ 2022/03/22(水) 2:00 |
使用可 |
初公開 |
12vs12 |
最終更新:2023年03月24日 14:43