輝星 胴部

輝星
名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化
輝星・壱式 SZ-71 1330
1263.5
1
2
C+(+4%) B(110) D(-10%) C+(5秒) C+(3000)
B-(3320)
重量 1263.5
スロット 2
DEF耐久 B-(3320)
輝星・弐式 SZ-72 1360
1292
1
2
B-(+8%) C+(100) C-(+10%) B-(4.5秒) C(2750)
C+(3070)
重量 1292
スロット 2
DEF耐久 C+(3070)
輝星・参式 SZ-73 1350
1282.5
1
2
C+(+4%) A-(120) D-(-20%) C+(5秒) B-(3250)
B(3570)
重量 1282.5
スロット 2
DEF耐久 B(3570)
輝星・空式 XSZ-70S 1350
1282.5
1
2
B-(+8%) B(110) D+(±0%) C(5.25秒) B(3500)
B+(3820)
重量 1301.5
スロット 2
DEF耐久 B+(3820)
輝星・破式 XSZ-70C 1370
1301.5
1
2
B-(+8%) A+(130) D(-10%) C(5.25秒) B+(3750)
A-(4070)
重量 1301.5
スロット 2
DEF耐久 A-(4070)

+ 調整履歴
調整履歴

輝星・空式
  • 2023/04/17(Ver.3.19)
    • 重量
      1370 → 1350
      13501282.5
    • DEF耐久
      B-(3250) → B(3500)
      B(3570)B+(3820)
輝星・破式
  • 2021/06/08(Ver.3.09)
    • 重量
      1390 → 1370
      1320.51301.5
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • ブースター
      A(125) → A+(130)
輝星・壱式 輝星・弐式 輝星・参式 輝星・空式 輝星・破式
SZ-71 SZ-72 SZ-73 XSZ-70S XSZ-70C
©SEGA

輝星・壱式

次世代ブラストのスタンダードモデルを目指して開発された中量型機体の胴部パーツ。
ブースター容量を重視した設計で、総合的な機体性能も高い水準でまとめられている。

輝星系統の初期型胴パーツ。
次世代と謳うだけあって初期型から汎用性が高いステータスになっている。
特筆すべきはブースト容量B(110)とDEF耐久C+(3000)の高さ。

クーガーⅡ型と比較すると、重量+10とSP供給1段階低下と引き換えにブーストとDEF耐久が1段階増加している。
ブースト容量B-とBでは、ステップ可能回数が1回増加する為、1段階とは言え見逃せないポイントである。
DEF耐久も3000になってくると多少の被弾ではDEFが剥がれなくなってくる為、輝星シリーズの頭部パーツやクーガーII型頭部パーツと相性が良い。
3凸すればDEF耐久B-(3000→3320)となり、さらに耐久性が上がる。

強いて上げる弱点はSP供給D。
リチャージ時間が35秒を超えたパーツだと回復時間に物足りなさを感じてくるので、SP供給チップで補強してやると良いだろう。

クーガーⅡ型と似たり寄ったりな性能と言えなくもないので、ガシャの引き具合を見てから3凸すべきか判断すると良いだろう。そもそも引けなければクーガーⅡ型をそのまま使っても全く問題はない。
なお、クーガーⅡ型を3凸すればブースト容量が追いつくので、さらに交換する必要が無くなる。
Ver2.04からはプレイヤーレベル15で支給されるようになったので、
同じくプレイヤーレベル8で支給されるクーガーⅡ型胴から乗り換えるようしていいだろう。

輝星・弐式

SP供給能力を強化した輝星型の胴部パーツ。
ブースト容量こそ若干減少したが、搭載バランス改善の副次的作用によってエリア移動が向上している。

壱式と比較すると、わずかな重量増加(+30)とブースト2段階低下(110→100)、DEF耐久1段階低下(3000→2750)を引き替えに、装甲とエリア移動が1段階増加、SP供給が2段階増加している。
ブースト容量を犠牲SP供給を改善、ついでにエリア移動も向上した、という認識で良い。

壱式も弐式も汎用性の水準内なので、プレイスタイルに合わせて交換を検討するとよい。
というか、壱式のコンパチにはクーガーⅡ型があるので、プレイスタイルの幅を拡げるなら断然こっちを3凸した方が良い。
※ただし、弾1発耐えるようにする為に3凸すべきか よくよく考えてから実施して欲しい。

壱式がクーガーⅡ型のコンパチなら、こちらはヘヴィガードⅠ型を軽くしたような仕上がり。
装甲を3段階減らした代わりに、重量が120(強化済みなら114)減り、エリア移動が2秒早くなったという調整。
「支給されたヘヴィガードⅠ型が気に入ったけど重量が厳しくて…」という人にうってつけ。
改善されたエリア移動で積極的に防衛に回っていくと性能をより引き出せるだろう。

余談だが、装甲1段階とDEF1段階、どっちが得かといえば、装甲に軍配があがる。
DEFが1段階向上したぐらいでは「弾1発分多く耐えるようになった」程度の差なので、運用方法問わず装甲の方が重要。

輝星・参式

内蔵タンクの見直しを行い、さらなるブースト容量を手に入れた輝星型胴部パーツ。
エネルギー効率化の影響でN-DEF生成能力も向上しており、高い防御性能が実現されている。

壱式と比較すると、わずかに重量を増加(+20)、SP供給を1段階低下させた代わりに、ブースト容量が大きく増加し(110→120)、DEF耐久も1段階増加(3000→3250)している。
初心者ほどブースト容量は重要な為、非常に汎用性が高い。
ツェーブラA4で泣き所だった装甲とDEF耐久も標準以上で、さらに現在はプレイヤーレベル30で無料支給されるため入手性も抜群。3凸できたなら、DEF耐久が上がる(3250→3570)のでさらに防御性能が向上する。

弱点はSP供給
リチャージ時間が長い装備は避けた方が良いだろう。SP供給チップで補強してやるのも良い。
支援兵装だと、チップで補強しても味方の再始動に苦慮することになるので、「死んだ味方にしか使わない」など、自分の中である程度 線引きが必要。
うっかりSP切れを起こしたら、再度使用できるようになるまでかなり時間がかかる。
とは言え大きな長所であるブースト容量があるので、戦闘ではそんなに困る状況にはならないはず。
リチャージ時間の短い装備をきちんと選んでおけば、SP供給D-までは「使い捨て」する必要はないし、気づいたら復活していた、といったケースもしばしば。

輝星・空式

輝星試作型をベースにしながら、既存の機体とは異なる設計思想で開発された胴部パーツ。
高い防御性能を維持しながら、高水準のブースト容量を実現させた前線向けの性能となっている。

壱式の純粋な強化版。
重量+20、エリア移動1段階低下を引き換えに、他の性能が順当に1段階増加している。
ブースト容量だけはB(110)の据え置きだが、すでに標準以上なので欠点にもならない。
チップは補強したい箇所をあてがえば良い。

近似パーツはクーガーNX。
SP供給とDEF耐久が低下した代わりに、ブースト容量とエリア移動が向上している。
現在は輝星・破式やヤマ・雙覇など、一部性能がわずかに下がるが他が大幅に伸びるパーツが増えたのでいずれはそちらに。
Ver.3.19で重量-20にDEF耐久1段階の上方修正。装甲の割に軽めでDEF耐久が優秀と、序盤で使いやすい性能に引き上げられた。

輝星・破式

空式と同様に輝星試作型をベースとし、独自の設計思想の元で開発された胴部パーツ。
最高クラスのブースター容量を実現しつつ、系統の特色でもある、高い防御性能を維持している。

参式をベースに、スカートを付けてみた。
装甲B-にブースターAが乗り、それでいてDEF耐久も3凸でA-と防御力と機動力を両立した新世代の…と思いきや近似パーツがまさかのクーガーNX。
NXと比較すると装甲とSP供給が同値で3凸同士だと重量が19重く、ブースターが4、DEF耐久が1070勝りエリア移動で0.75秒劣る。
総合的にいえば性能はなんとか勝っていると言えるが、NXで十分代替出来る範疇であり、しかもNXは星3な上にパラメタルで購入可能で、
更にそれらをせずともプレミアムコースに加入していればフル強化状態で貸与される。
星4の高い強化コストを考えるとなんとも複雑な気分になる。

何度か強化が入り、現在はNXと同重量、ブースター差が+9となった。レアリティ相当の性能差は確保されたと言えるか。
しかし、☆4にはブースターに特化するならX-Xfがあり、DEF耐久に特化するならヤマ・雙覇がある。
その中間に位置する性能だがSP供給で劣るため、適性・強化チップを使うのでなければ他の☆4の強化を進めた方が良いだろう。

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最終更新:2023年04月29日 17:19