ロージー 頭部

ロージー
名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化
ロージーR ZAR-21 880
836
1
2
A+(+29%)
S(+35%)
E+(-20%) D+(165m) C(70m) D+(±0%) 重量 836
スロット 2
装甲 S(+35%)
ロージーR+ ZAR-22 910
864.5
1
2
A+(+29%)
S(+35%)
E(-24%) E(105m) A-(110m) C-(+12.5%) 重量 864.5
スロット 2
装甲 S(+35%)
ロージーLM ZAR-23 870
826.5
1
2
A+(+29%)
S(+35%)
D(-12%) D(150m) C+(80m) D(-12.5%) 重量 826.5
スロット 2
装甲 S(+35%)
ロージーEVE ZAR-24 940
893
1
2
S(+37%)
S+(+43%)
D(-12%) C(195m) C-(65m) D+(±0%) 重量 893
スロット 2
装甲 S+(+43%)

+ 調整履歴
調整履歴

ロージーLM
  • 2020/04/09(Ver.3.00)
    • DEF回復
      D+(±0%) → D(-12.5%)
ロージーEVE
  • 2020/04/09(Ver.3.00)
    • スロット
      2 → 1
      32
    • DEF回復
      C-(+12.5%) → D+(±0%)
ロージーR ロージーR+ ロージーLM ロージーEVE
ZAR-21 ZAR-22 ZAR-23 ZAR-24
©SEGA

ロージーR

拠点防衛での運用を想定し、防衛性能に主眼を置いて設計された重量型機体の頭部パーツ。
侵入した敵ブラストを確実に捉えるべく、ロックオン性能が比較的高めになっている。

横に平たい見た目のロージーシリーズ頭部初期型。
近似パーツであるヘヴィガードⅢ型から重量が少し増しロックオン距離が短くなった分索敵が大幅に伸びている。
どちらもレア度が同じなので実際に使ってみて使いやすいほうを選ぶといい。
また強化すれば装甲Sになり、狙われやすい頭部の装甲を更に高められるので、より高い装甲が欲しいなら3凸してしまうのもありかもしれない。

ロージーR+

索敵性能を犠牲に、ロックオン可能距離を延伸させたロージー型の頭部パーツ。
中距離でも近距離ロックが可能となるため、射撃補正能力の低さをある程度カバーできる。

ロックオン距離を大幅に強化したロージー第2パーツ。
近似パーツは前パーツ同様ヘヴィガードⅢ型で、あちらは未強化でロックオンB+(100m)、強化するとA(112m)になる。
こちらは未強化でヘヴィガードⅢ型の強化とほぼ同値(110m)で、更に強化すれば装甲Sにまで伸びる。
ただし索敵と射撃補正は最低値のためロックオンできても距離が遠く弾が当たらなかったり、敵に自分の存在を知らせるだけになってしまう場合があるので注意が必要。

ロージーLM

高性能FCSを搭載することで、射撃時の精度向上を図ったロージー型の頭部パーツ。
バランスを重視した性能に仕上がっている。

説明通り射撃補正を向上させつつバランスを取ったパーツ。
ヘヴィガードⅣ型を装甲寄りにした感じで、どちらも所持しているのなら使い分けてみるといいだろう。

最近は(3凸同士で比較した場合)重量が増える代わりに、射撃補正に圧倒的格差を持つアイアンフォートD型、驚異的なDEF回復を持つPLUS:G-faといった競合パーツが登場した。
装甲Sでありながら重量800台前半の軽さと、☆2故の強化の安さで勝負。

ロージーEVE

超剛性メタルを応用した特殊装甲板を採用し、さらなる防御性能を手に入れたロージー型頭部パーツ。
装甲を限界まで強化したことで、激戦区での戦闘にも耐えうる性能となった。

前面に金色の超剛性メタルがついたロージー最終パーツ。
この金色の部分は機体カラー変更の影響を受けない。
環境に適合して大暴れしすぎたツケが回ってきたのか、Ver.3.00アップデートにてチップ数とDEF回復を削減される調整を受けた。
現在では★4ヘヴィガードHRTに株を奪われ気味ではあるが、依然として強化後S+にまでなるその重装甲は唯一無二の物。補正は低いが、その他性能も標準的。
最大のネックは現状で最も高いその重量なので、積載重量には注意しよう。

第二世代パーツに位置するかなりの古いパーツなのだが、人気装備ランキングの集計開始から常にどれかしらの兵装で3位以内という不動の人気パーツ。

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最終更新:2022年12月25日 13:33