KSDズズについて
2024年1月
- 1/3 『👑KSDズズ~2024初ストグラ~』
- 【波乱爆笑な新年の幕開け!?
- 突発お笑いミニライブとサウ汰の
漫才デート】 -
+ 開く - 街外れの港で目を覚ます。
- あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします、と無線に挨拶をした。ズズの言葉をそのまま繰り返す団員達に思わず、幼稚園児か、とツッコんだ。
- ヘリを出そうとしたらインパウンドされていたので、色の気持ち悪い原付を出して飛行場へ向かった。
- 無線の内容だけで皆が何をしているか推測してみた。
- 飛行場に綺麗に並んでいた車を、もらっちゃっても良いのかなと見遣った。
- 飛行場でヘリを出したら壊れていた。
- 修理を頼むためStateを見る。“衛星外声無し作業のん”ことにしのんがいたので電話をかけた。繋がらなかったので大声で留守電を入れたところ、丁寧にもメッセージが来ており、新年の挨拶と共に返した。ちなみに留守電にはうるさいと言われていた。
- BMCにかければ良いというにしのんのアドバイスの元、BMC宛にかければサウ汰が出た。あけましておめでとうございます、と言ったところで切られた。大笑いした。
- その後、あの手この手でサウ汰にかけ続けるが、悲しくも切られ続けた。
- 一度ころもに繋がり、新年の挨拶メッセージが届いていないかとのことだったので、聞いた。2回聞いて、ツッコミで返した。
- もう一度サウ汰にかけたところ、用件も聞かないぐらいで切られた。泣いた。
- かけ直してきたサウ汰に、拗ねながら用件を伝えた。
- 空港までサウ汰、ジェフリー、ころもが総出でやって来た。ヘリを修理してもらった。
- カレー屋までヘリで飛んだ。カレー屋でここなとアボに会い新年の挨拶をする。ズズがクビになるという冗談を言われた。
- サウ汰の注文を取り、ズズカレーを勧めたら即答で断られた。その後、ちゃんと買ってくれた。
- 店内の音楽が可愛らしかった。
- タバコを吸っているところをサウ汰に指摘され、態度悪く返したらここなに殴られた。鉄拳制裁。しっかり締められた。
- 店前で、ASMRのごとくコソコソと小さく、魂の抜けたここな、もといその向こうの衛星の民に対して話しかけ続けた。しばらくあれやこれやと試していたが、全く戻ってこなかった。
- 指名手配中であろう華憐がやってきたので、大声で名前を呼んだら銃を突きつけられた。ちょうどここなも魂を取り戻したので、華憐が来店したことを伝えたところ、ここなも大きく名前を呼んでいた。華憐は慌てていた。
- サウ汰から電話がかかってきた。ドラゴンカレーの販売期間の問い合わせだった。
- ころもからのメッセージを返した。
- 来店していた上田に新年の挨拶をした後、注文を取った。
- メロンソーダまだ?とここなに問われ、戸惑った後、コーラのことかと合点がいった。
- 華憐ではなくあくまで“うさぎ”という名前らしい。華憐ではないらしいので、華憐の名前の悪口を言えば、不服そうにしていた。
- たけーらが来店した。彼の注文を取った後、ズズの眼鏡が特徴的だという話になった。眼鏡で気がつくなら髭をやめようか。
- 無線が騒がしい。どうやらひろしに何かあったようだ。ここなに一言入れて、向かうことにした。ヘリに乗ったところで、ひろしは事故だったと判明し、降りた。
- その後、口に布を詰め込まれたように喋るらみを助けようと再びヘリに乗ったが、ものを食べているだけだった。無線に一言文句を言うと、ズズのことを助けないぞと返ってきて慌てた。店に戻った。
- ここなが長々と魂が抜けていた理由を聞いた。話しながら餓死したここなに、人のこと言えないと文句を言いつつ店外まで運んだ。
- ふと思い立ち、カレー屋専用の計算機を作ろうかと提案した。ここな賢いから、という彼女に、そう言うなら作らないと返した。
- ももあと命田がやってきたので、新年の挨拶をした。
- 甘依モカと名乗る新規住民が、はなと一緒にやってきた。モカは甘いものを求めてこの街に来たという。
- ましろとカテジが来店。カレー屋で働いていることをカテジに大層驚かれた。
- カテジに対してズズのスペシャルカレーの説明をしたところ、運気が上がるという効果は反応が薄く、う○こが上がるのは喜ばれた。
- モカと連絡先を交換した後、好意的に話しかけた。引かれた気がする。
- 出血しているズズをましろが治してくれた。
- カテジに幻聴が聞こえていた。
- 本当に新年のギャグやってくれるの?というここなの問いに頷けば、店員という店員を呼ばれそうになった。ここなが言うには日付が変わった頃にお願いしたいとのこと。オマケにカテジにはTwiXで宣伝された。そのつもりで今日この街に起きてないんだけども。
- ひとまずカテジとましろにギャグを披露したら、カテジが相方になってしまった。相方になるため、カテジが衣装替えをしていた。
- カテジとましろを店内から見送れば、外に出るように言われた。ここなと共に見送った。
- ここなが、アボ、川上、せな(行けたら)、麻林ラル、上田が来ると教えてくれた。大きな話になってきたので、せっかくだからしっかり作ることにした。ここなと一緒にブリッジを作っていたが、作るのをやめてここなにトイピアノで弾いてもらうことにした。
- ここなの言伝で、せなの2時間やってほしいというリクエストには思わずバカじゃないのと返した。
- 計算機の話になった。こう見えてプログラミングも組めます。
- かみやが来店。注文を取り、値段を訊きつつ請求を切った。去り際に「よいお年を」と言ったところ引っ掛かったようで、ここなからもツッコまれた。
- 上田はお笑いを見に来た様子だった。飲み物も買っていった。
- かみやも一発ギャグを聞くため戻ってきた。つんもやって来たところで、ギャグを披露した。おひねりをもらった。今日も面白いねぇ。
- かみやがズズの電話番号を持っていない、消したか消えたかもしれない、というので涙が滲んだ。その後交換し直した。
- ひとまずつんの注文を取った。上田とつんに、まともに働けていることを意外そうに言われた。真面目にやれと言われたら出来るタイプ。
- 眠そうな川上がやって来た。彼は将来的にタバコやを開くそうで、場所が決まったそうだ。
- 川上のステッカーの話になったので、ヘリに貼ってもらった。古き良きデザインだ。
- 時間は近づいてきているがネタは出来ていないので焦る。モカが来店した。
- ここなにヘリを動かさなければということを言われ、動かしたらヘリが壊れた。
- ギャグの数が圧倒的に足りない、ということでここなに断りを入れ、店外に移動。本腰を入れて考えることになった。
- レンが起きてきた無線と、それに対する皆の盛り上がり様にツッコんだ。自分との対応の差が激しい。
- 時間になったところでナリエルが呼びに来た。店内を覗けばとんでもない数の人が居て驚嘆する。ここなが言うには、ALLINとBMCが総出で来たらしい。
【お正月限定突発ネタライブの様子は衛星をご覧ください】
- 多くの観客に見守られる中、新作も含めたギャグを連発し、滑っても面白いライブは幕を閉じた。
- その後、観客達のリクエストに応えて、いくつかギャグを披露した。マイケルジャクソンの打率は相当高いそうだ。ラヴィットパラダイスはもはやギャグではなくなってしまったようだ。
- へルアンがズズカレーを買ってくれた。彼は結構前からズズのファンで居てくれている。
- 安城もズズカレーを買ってくれた。また遊ぼうと声をかけた。
- ケンシロウもズズカレーを買ってくれた。
- モカもズズカレーがほしいというのだが、街に来たばかりでお金がないとのこと。サービスで1つあげた。
- ケンシロウから、車でATMを引き摺っていく面白い犯罪があったらしい、と聞いた。
- 上田がサッカーを出来ることを教えてくれた。誘いに乗って行くことにした。
- 店外に出たらサウ汰に褒められた。突発だと思えないぐらいに面白かったと褒めてくれた。電話のことに一言文句を言ったところ、求めてたでしょ、とのこと。
- ころもがメッセージを聞いてくれたらしく、皆で大笑いしたそうだ。ころものマシンガントークに驚いた。
- 日々とレンに声をかけられ、カレーを売ってほしいとのことだったので店に戻った。
- アボに声をかけられ、曲を聴かせてほしいと頼まれた。今日よかった、1億ぐらい入れた、とのこと。相当貢がれている。
- ころもが、ズズのカレーを神様にお供えしてきたとのことだった。
- 上田がサッカー部のグループチャットに誘ってくれた。
- アボに曲を聴かせた。バタバタと音が聞こえる程に大ウケしていた。1曲目が空気感として合っているが、アボとしては2曲目が好きらしいので、店長がいないときはそれにしようと言っていた。
- モカが職業体験を断られていたらしく、カレー屋で受け入れることになっていた。
- サッカーをするためレギオン集合となったので、ヘリに乗って行くことにした。ところが、ヘリが壊れていたので、修理のためBMCへヘリを飛ばした。
- ひのらんが飲み物ちょうだいと強請ってきた。彼女は喋るだけ喋って意識を失ってしまった。
- 修理をしてくれるサウ汰ににしのんの所在を訊ねたが、不在らしい。ついでに彼女に楽器が出来るか問えば、リコーダーとオカリナが出来るとのこと。
- ヘリに乗ったままだったので、彼女にどこかへ行くかと尋ね、乗せていった。彼女の家には楽器だけがたくさんあって、演奏は出来ないとのこと。それから、ドラムも出来るよとのことだったが、肝心の楽器は他人にあげてしまったそうだ。
- 歩きながらこの話をした理由を話す。タラちゃんとの一件のことで、バンドを結成したいのだ。関西弁を集めたい、と話す。にしのんがこの街に来た時にアイドルになりたいと言っていたことを思い返す。せっかくなら彼女をステージに立たせたい。ところが、サウ汰が言うには、にしのんは表舞台に立つのが苦手らしいのだ。
- レギオンでバイクを出したところパンクしていた。車もパンクしていた。
- 勝痔とひのらんがやってきて、犯人が捕まる時のBGMを口ずさみながらズズを囲んだ。
- 車の後ろが気持ち悪いと叫んだところ、侮辱罪と言われた。ちゃんと切られまーす!
- サングラスが気持ち悪いと言ったところ、BGMと共にまた戻ってきた。
- サウ汰と共に流れでお出かけすることになり、ゲーセンがあるというので遊びに行くことにした。
- にしのんが意外とシャイという話になった。
- 遊園地でUFOキャッチャーを探す。曲がり角を曲がったそこで、サウ汰の声が消えた。辺りを見回しても、彼女の姿はない。大声で呼んでも返事はない。呆然と立ち尽くし、それから天を仰ぐ。
「あれ……?オレ今まで、誰とここに……え?……いや、いやいやいや、いるよなサウちゃん……」
雪の降りしきる中、ふと自覚する。
「そ、そうだ、ハハ、思い出した。サウ汰……しんだんやった。ずっと妄想だったんだ」
「おかしいなって思ったんだよな。そうだよな、サウ汰ちゃんがオレと二人っきりで、こういう所来たりとか喋るわけないもんな。ありえへんもんな。そうやったわ。サウ汰は去年の12月24日、この遊園地で……しんだんやったわ。現実逃避するためにオレのこの妄想力が“サウ汰”という幻覚を生み出したんだ」
息を吐く。涙が滲んだ。
「そうか……サウ汰。会いたいよ、サウ汰。会いたいよ、オレ」
「オレさぁ、何かずっとイジってたりとかしてさ、色んな人にちょっかい出してたけど……お前がいなくなったらいなくなったでなんか……超寂しいわ。何で気づかへんかったんやろ。何でお前がいないことでこんなに寂しいって、オレ……お、……何しとん?」
- などという茶番は置いておいて。サウ汰が戻ってきた。ズズルートはロスサントスが許さなかったかもしれへん、と言うサウ汰。たまにはあっても良いだろうに。しかも何故サウ汰側の意識を落とすのか。落とすにしてもズズの方だろう。
- サウ汰が占いをしていた。英語だったので翻訳を頼まれた。ズズには聞こえないので、サウ汰が聞いたものを聞いて翻訳を試みたが、無理だった。
- アイスクリーム屋の英語が読めないサウ汰にツッコんだ。
- 遊園地ぼったくり店とやらを見た。
- その後、射的を見つけた。ズズもしようとしたが、お財布に手持ちがなかったので挑戦できなかった。
- 無事UFOキャッチャーを見つけたサウ汰が挑戦していた。
- ATMを探しにコンビニへ寄ったが、ATMはなかった。強盗すっか!と揚々と言うので驚いた。挙げ句、ズズのことを誤って蹴飛ばしてしまった。次に寄ったコンビニにはあったので、お金を下ろした。
- ダーツをした後、射的をしたが、何も出来ないままニューレコードに乗った。
- UFOキャッチャーにも挑戦。サウ汰の欲しがっていた青色のぬいぐるみを取った。彼女にプレゼントした。
- サウ汰がもう一度挑戦。欲しがってた紫色と、茶色のぬいぐるみを取った。茶色の方をもらった。
- 観覧車に乗ることが出来ると知ったサウ汰が元気に走って行く。観覧車には背中合わせに乗せられ、挙げ句工場のごとく上に上がっていった。サウ汰は途中で降りていった。
- フリーフォールに乗った。2人が揃って「お~……」というほど低かった。
- ジェットコースターにも乗った。富士急の話をした。
- モグラたたきをした。案外得意だった。サウ汰も挑戦していた。
- 昔はゲーセンがあったという話をした後、パンチングマシンがほしいというサウ汰はズズで試そうとしていた。
- 偶然近くに居たがみともとうにの車に誤ってぶつかった。互いに怪我はなかった。がみともの動揺と、うにの“邪魔しちゃった”という言葉に、少々の気まずさを覚える。自分と一緒にいるのは嫌か、大丈夫だったのかとサウ汰に問えば、遊んでいるだけだからと返ってきた。
- 気を取り直してテニスをすることにした。テニスのルールも怪しいサウ汰に教えつつ、だんだん上手くなる彼女を相手にプレイを楽しんだ。
- ところが、ゲーム中にサウ汰が餓死。駆けつけたさぶ郎には、サウ汰のやられましたという証言から連行されかけた。驚きの対応速度だった。
- 救急隊を待ちながら、しっかりしてよ、と嘆いた。「暴食野もまー」と名札をつけたももあがやってきた。あまりの事態に恥ずかし、と思わず口にした。一番触れられたくない人に触れられた、とももあは嘆いていた。
- サウ汰は現場で蘇生してもらっていた。
- ももあにもう一度自己紹介してもらった。サウ汰には悪い奴やなとツッコまれた。
- あのままゲームを続けたらサウ汰が勝ってたというので思わずツッコんだ。
- ボイラが通りがかり、免許確認が入る。持ってる持ってると言いつつ逃走した。逃走と追走を繰り返したその後、ボイラにデートかと問われて首肯する。そんな、無免許でデートなんて、まさかね。
- ボイラを見送った後、呟く。パキちちゃんおるかな、と。免許取り直すつもりだ!
- パキちは不在なので、ヘラシギの元へ急ぐ。バーに入るなりヘラシギに、切羽詰まった様子で頼み込むと、免許を再発行して貰えた。この恩は必ず!
- サウ汰に免許が貰えたという話をしたら驚かれた。
- 病院へ急いでいるところ、政宗の車と正面衝突。思わず声を荒げたところ、銃で撃たれて怪我をした。サウ汰はダウンした。病院へ行く手間が省けたということにしよう。サウ汰には慰謝料が払われ、ズズにはご縁がありますようにと5円送られた。
- ももあが再びやって来た。現場で治療してもらった。名前をイジり倒したところ、うるさいと言われてしまった。
- ゲーセンを探したが、どうやら潰れてしまっているようだった。
- ボイラに免許を見せに行くため、警察署へ向かった。
- やんちゃにもバイクのまま警察署へ入った。居合わせたオルカに免許を確認してもらい、ボイラに伝えてもらうことになった。その後、オルカから、バイクに乗るなら二輪車免許が必要なことを教えてもらい、今回は見逃された。
- サウ汰がガソリンを入れてくれた。その後、ATMにお金を戻しに歩けば、ガソリンを入れるつもりで持っていたノズルを戻し損ね、爆発。危うくサウ汰を巻き込むところだった。
- 動物園へ向かった。以前行ったことのあるらしいサウ汰の思い出話を聞きながらバイクを走らせた。
- ところが、動物園を探しても見当たらず、二人とも道が分からないままバイクを西へ東へ。どうにか見つけて、騒々しさに嘆きつつも入った。サウ汰の怒濤のボケにツッコんだ。
- 兎の剥製の前でラヴィパラをさせられた。案の定シーンとしていた。剥製だからね。
- サウ汰も爬虫類が好きらしい。
- 急に辺りが静まりかえって驚いた。静かになった動物園をもう少し回った。
- 掃除のお姉さんに話しかけた。(草同様)吸われるで、というサウ汰に願ったり叶ったりと返せば殴られた。
- そろそろ良い時間なのでBMCへ送り届けることにする。満足度も高く、ロスサントスに来てこんなに笑ったの初めて、と言ってくれた。そんな彼女は街に来て70日目だそうだ。
- 話していて楽しいと言えば、プロポーズならお断りとのことで、大きくツッコんだ。プロポーズは上手いぞ、と言えば冒頭3秒だけ聞かせてほしいとのこと。プロポーズの言葉を口にしたところ、3秒後に自ら降りていった。轢いた。
- ダウンした彼女を連れたままBMCへ向かった。
- うさぎさんにお届け物だと引き渡す。轢かれましたと証言するサウ汰に、なるほどねと低く呟く。メディアクリッピングやぞ。
- その場に居合わせていたライアンに謝ったところ、引きずり回しましょうか、と返ってきた。まさかの味方で、その怖さに吹き出した。ライアンは、ダウンしている間にタトゥー入れたろ、とサウ汰を連れていってしまった。どうしよう、BMCとか漢とか入れられてたら。
- 意識を取り戻した後、バイクはレッカー。うさぎさんにサウ汰の行方を問うたが、待っていても仕方ない。
- はなからの伝言をうさぎさんから伝えられる。曰く、慣れてきた頃のコミュニケーションを取る方法が分からない、だとか。ズズ的ワンポイントアドバイスを求められたので、最近の話や失敗談など、話の種を提供すれば良いと話した。
- サウ汰と共に戻ってきたライアン。彼の乗っている車は頭文字Dの車だった。
- サウ汰から事情を聞くと、ライアンは病院へ連れて行った後に治療費まで払い、お年玉までくれたのだという。近所の子供と兄ちゃんのような関係性だ。
- 今更ながら機内モードを解除した。TwiXを辿ってみた。
- はなの悩みは深刻そうで、彼女についてしばらく話した。サウ汰にもアドバイスを話されそうになったので、止めたら殴られた。
- (飴と鞭の)飴を求めたところ、見た目だけ散々褒められた挙げ句、(ズボンの)紐出てるで、と一言言われた。どうしようもないよ、これは。
- 結局うさぎさんからサウ汰に、アドバイスをバラされた。明かされたので話した。
- バイクの修理へ行くサウ汰に、コミュニケーションの方法を引き出しといて、と残された。
- うさぎさんがデートをすると聞いて、一度聞き流したが、とんでもなく動揺した。相手はヘラシギだとか。惚れ薬を使うと聞いて、何が薬だ、と吐き捨てた。
- うさぎさんは失恋を知りたくてデートをするという。アドバイスはあるかと問われ、作り物の愛だろと考え込む。デートを組んでくれた相手の引いた線路の上を歩いて、相手の考えてくれたことを受け入れるのが大切だと話した。
- 流石メアリーと間に子供がいるだけある、と言われて苦笑いする。あれは思ってもみなかった展開だったけれど。ズズもしっかり準備しているので、喜んでくれたらいい。
- それ以外に何かすることはあるかと言われ、キス、と返せば大笑いされた。タトゥーキスって言うんだけどね、と長々語った。それをされたことがあるのかと問われ、数刻の間の後、誤魔化すように話を続けた。
- 結局それはヘラシギを弄ぶことにならないか、といわれて吹き出した。いっそフラれるなら刻みつけても良いのではないかとアドバイスをした。もしかしたらいつか使えるかもしれない、とうさぎさんはメモを取っていた。
- 不審なメイドに尻を向けられた。
- うさぎさんに、にしのんが恥ずかしがり屋か問えば、頷かれる。昔ズズをライバルと言っていた頃に語っていたアイドルの夢はどうなったか。今こういうアイドルの話に乗りそうなのだろうか。
- ピアノというところでギガの名前が挙がって考え込む。乗ってくれれば良いが。
- ドラム役でラグランジュの名前が挙がり、驚いた。サウ汰にドラムが出来るかどうかは今日話したが、彼女の様子を見る限り出来なさそうだ。本当ならその才能を花開かせたかったが、あげちゃったからなぁ。この街にドラマーは少なさそうだ。
- うさぎさんから、リアルタイムセッションの難しさを教えてもらった。うさぎさんは、協力できることがあったら話してほしいと言ってくれた。
- ずっと働いているにしのんに対して、何か出来ればと思っていた。おまけに彼女は失恋もしかけ。わきをの愛は尽きていないと話すうさぎさんだったが、本当にそうなら旅行の際に連絡はすべきだ。そういえば、にしのんとわきをの痴話喧嘩事件にもテスターという変な形で巻き込まれたんだった。
- 男はチョロいという話になり、ズズもチョロいのかと問われる。ハードルが高いよ、キングスターダイヤモンドズズを落とすのは。
- メアリーはと言うので、強引だったからやらざるを得なかったのだと話す。困った困った。
- うさぎさんから、ステージが街に出来ていたという話を聞いた。
- オルカが来店したところで、ズズは店を後にした。
- うにを今日見かけたので、電話をかけたが、繋がらなかった。着信音を聴かせたかったのだが。
- ひとまず病院へ向かったが、誰も見当たらなかった。
- 謎の着信履歴にかけ直したが、繋がらなかった。その相手からメッセージが来ていたが、ライブに対する感想で、誰かは分からなかった。
- 病院の前を通りがかったやいち郎がラーメン販売をしていた。せっかくなのでラーメンとビールを買った。なんで口で歌ってんだろう。
- 病院を後にしたら、レギオンで再びチャルメラが聞こえてきた。もう買った、買った!
- 警察署の前を通りがかったぐらいで、ここなは居るか気になり、カレー屋へバイクを走らせた。外から覗いたところ、姿は見えなかった。
- カレー屋を開け、ナイの曲を作ることにした。ところが、作り始める前に脱水でダウン。視界が荒ぶる中、店の外に放り出された。
- みにゃに助けられた。彼女から皆サッカーをしていることを聞いた。
- みにゃが言うには、うには救急隊体験ではないとのこと。じゃあ、何故あの場に居たのだろうか。
- みにゃの着信音も催促された。おまかせで。
- さぶ郎が病院の扉に挟まっていた。さぶ郎曰く、レギオンで発砲があったのだとか。仕事熱心なさぶ郎の背を見送り、みにゃにレギオンまで送迎してもらった。
- やいち郎がまたチャルメラを鳴らしてやって来た。T3という青年とも話した。やいち郎が言うには、TタンクTトップTタケモリで“T3”なのだとか。
- クラフトでもしようかと思い立つ。医者も少ないので事故は少ない方が良い。がみともの前でサウ汰が口籠もっていた理由を考えつつ、クラフト場に辿り着いた。
- 先客の高木少年兵が棒立ちで居たので、魂が抜けていると推測し、ちょっかいをかける。しばらくして、ナイフを作ったまま魂が抜けているのかと察したこともあり、餡ブレラの一員であることにも気がつき、その場を離れた。
- 材料を倉庫から取り出したり、BMCでATMを借りたりした後、クラフト場でナイフを作った。隣で未だにナイフを作っているのか眠っているのかどちらかの高木を気遣い、喉を閉じた。
- その後、効率の良い製作物を見つけ、素材を取りに倉庫へ行った。行って帰ってもまだそこに立っている高木が餓死しないかが心配だ。効率を計算しながらクラフトを続けた。
- うさぎさんから電話がかかってきた。ヘラシギとの一件を他言しないようにとのことだった。
- 電話の最中に倉庫のお隣さんが話しかけてきた。倉庫にひろしが入っていったのも知っているらしい彼に、泥棒だと偽った。
- 気を取り直して電話の続きだ。ヘラシギのあることないこと疑惑を吹き込んだ。大佐も似たようなことを言っていたそうだ。デートは明後日らしい。気をつけて、と伝えて電話を切った。
- 倉庫に入るなり、誰に言おうかなと呑気に歌った。
- ふと、無線を入れて誰かいるか確かめた。誰もいないと見て、うさぎとヘラシギがデート、と無線に声を入れた。さながら王様の耳はロバの耳である。その後、ネケが居たらしいことを知り、誰にも言わないでと念押しした。
- 川上のタバコ屋予定地を覗きに行った。お洒落だった。繁盛するのではなかろうか。
- カレー屋へ向かった。ここな、上田、ももみが居た。お笑いライブに行けなかったことをももみが残念がっていた。ネタを見せたらややウケ。ツッコミは面白いなぁ、とのこと。
- カレー屋がずっと開いていることをももみが褒めていた。市長と約束したからとここなは胸を張る。
- ももみが退店した。ここなと上田が見送っていた。
- 上田とここなと一緒にカレー屋で眠ることになりそうだ。せっかくなら3人でカウンターの上に立ったまま眠ろうということになる。どうせなら人が多いときに起きてほしい、と上田が言っていた。
- 眠る間際、お笑いライブを賞賛され、眠りについた。
- 1/4 『👑KSDズズ~喉を休めるから2,3時間程度~』
- 【ハウジングは楽しい♪サウ汰はかっこいい♪】
-
+ 開く - カレー屋で目覚めた。どこここ?と困惑し、前日カレー屋で寝たことを思い出した。
- さとうからの不在電話があったので折り返した。彼女ははんばらげっちょっぱんに会いたいらしい。さとうのヘリを返して欲しいとの事。お前のヘリじゃねえだろ。
- やることがたくさんある。まずはクラフトだ。
- 無線を繋いだ。様子を伺うに、大型か薬をやっていそうだ。大型なら状況を見て助けに行こう。
- 無線の回収班、カバン、という言葉から大型であると確信した。GBC戦闘服に着替え、救世主となるべくヘリに乗って現場に向かう。無線の発言から恐らく現場は飛行場だろう。
- どうせならかっこよく登場したい。ヘリにガソリンを入れ、再び飛び立った。
- ガソリンスタンドの天井にヘリがひっくり返った状態で着地した。降りると案の定ブレードに当たり、吹っ飛ばされてダウンした。大爆笑した。おもしろいおもしろい。
- 個人医に救助信号を送ったがなかなか来ない。大型の方も少々手間取っているようだ。
- ももみに救助された。ヘリを見てもらうとそんなことある!?と笑ってくれた。
- ももみが強制瞑想に入った。みーももちゃーんー!100%間に合いません、と諦めたように呟いた。
- めちゃくちゃ今日不運なんだけど、と遠い目になった。プロペラに刻まれたり車内でぼっちになったり。
- ももみに起こしてもらった。ももみ曰く綺麗にブレードで刻まれていたらしく治しやすかったそうだ。
- レギオンはまずいかも、ということでスドバ裏まで送ってもらった。
- 怪我が治るまで無線の様子を伺い、どうサポートするかを考える。何この時間!
- どんどん脱落していく大型組。逃走している場所が分からず、とりあえず飛行場に向かっていると、そうこうしてる間に全滅したようだ。
- 警察署に様子を伺いに向かった。恐らくもう全員牢屋に向かったのだろう。
- 警察署周りをぐるぐるしていると警察に忙しいから離れてね、と注意された。別件で何かあるのだろうか。
- 助けに行くため無線で確認したところ、時既に遅し。どうやらプリズンへ行ってしまっているらしく、迎えに行くことにした。
- プリズン前で学生の格好に変装し、しばらく待っていたが、ALLIN、NL、MOZUと入れ替わり立ち替わりやってきて、彼等の言動にツッコミを入れながら眺めた。
- いつまで経っても来ないので苛立ちを見せる。呑気にタスクをしているであろう団員達に心の声がうるさくなってしまった。
- ようやっと出所した団員達に一言文句を言った。
- 団員達の反省会を静かに聞いていたら、運転手適性があると言われた。その後、アジト近くで車の右側を擦り、その後左側も擦ってマックを吹き飛ばした。ネケだけダウンしてしまった。運転手クビと言われた。
- ネケを助けに来たよつはには撮影だと偽った。
- らみが良い物件を探してきたというので、物件見学をしに行った。FIBと書かれたレギオン近くの物件だった。素敵な場所だった。
- ここなから電話がかかってきて、MCSunriseがカレー屋で会いたいと言っていると言伝された。団員達に一言言って、カレー屋へ向かった。
- カレー屋でここなとMCSunriseがいた。Sunriseはズズの連絡先を知らないことに気づいたのだという。ただそれだけのために呼び出したのだとか。用事でもあるのかと思ったら。
- 暇だから連れてって、と言うSunriseに笑みを零した。自分で探せよ!
- 仕事を探しているSunrise。探そうとしてコントが始まった。
- 途中でアボもやってきて聞いていった。一瞬で話を合わせるアボに驚嘆した。
- 無線でズズ宛に用があったので、少ししたら行くと伝えた。
- さっきラップバトルをする蔵相手にしたというSunriseにラップを披露してもらった。
- 良い仕事があったら教えると言い、カレー屋を後にした。
- 急いでFIBの所に辿り着けば、危うく皆を吹っ飛ばすところだった。どうやら3軒とも購入したらしい。真ん中のスタジオのデコレーションもといハウジングはズズとらみに任された。
- 真ん中の部屋に戻ったら、らみが一人で立っていたのでこっそり眺めた。
- その後、ハウジングの良さに気がついて、ずっと出来るかもしれないと零した。途中で勧誘に行こうという無線は入ったが、そのままハウジングを続けた。
- ちなみに一方その頃団員達は新しい団員を探していた。Sunriseの名前が挙がっていたが、嫌ですと一言返しておいた。
- ボイラから電話がかかってきた。どうやらGBCの車が歪みで取り残されていたそうだ。
- 途中でらみがやってきて、心底驚いた声で名前を呼んできた。そんなに意外ですか?
- 設置方法が分からず首を傾げていると、らみが、教えてほしいならそう言ってとからかいながら言ってきた。自分でやる、と拗ねた。その後、ちゃんと教えてもらった。
- 日々から電話がかかってきた。イベントの日程調整の連絡だった。
- らみのハウジング技術に驚嘆した。らみに簡単なんだけどなぁと言われてむくれる。そんなに簡単なら自分でやると意地を張った後、やっぱり教えてもらった。
- 家具を複数増やす方法が分からず試行錯誤。変なことになった!と大騒ぎした後、一旦、らみと一緒に外に出た。
- 再び室内に入り、らみの作った壁がちゃんと綺麗なことに驚いた。らみの自画自賛には耳を塞いだ。
- 試行錯誤の後、ドアと壁を設置。出来に頷きながら走り抜ければ「ピンポーン」と拍子抜けする音が響いた。良いドアだと思ったのに。
- 購入せぬまま消える家具に半泣きになりながら、何とか奥の部屋と手前の部屋の境目あたりを作り上げた。
- らみから伝言で、無線に入る。メキーラに宛てて以前作った曲のオルゴール版を作れとのことだった。
- その後、マックが監修に来るとか何とかで、来なくて良いと呟いた。
- マックがやって来たので作業を中断。らみが自分のハウジングを見てと言ってきたので見に行けば、普通に上手くて腹が立つ程だった。センスがあった。
- マックが日々の察しの悪さに怒っていた。見かねたひろしが通訳に入っていた。
- 引き続きハウジング。いつものように集中しすぎて餓死脱水を起こし、そのままらみにスタジオの出来を報告し、彼女に外まで連れ出してもらった。
- 助けに来たももみに、泣きながら事情を説明した。室内のダウンは大変だ。
- 気を取り直してレコーディングスタジオの部分だけでも完成させようとハウジングを進めた。
- 日々が様子見に来た。らみの壁が突き抜けていることをツッコんだ。らみと日々は女子会をしていた。怖い。
- モニターを置いたところで、めっちゃスタジオっぽい、というらみの感想をもらった。ご機嫌。
- サウ汰から電話がかかってきて、二度見する。BMCに来てほしいとのことなので、ハウジングを片付け、行くことにした。
- らみにスタジオの画と現実的な面との兼ね合いを相談した。その後、まぁ良いかということで、らみに一言告げてBMCへバイクを走らせた。
- サウ汰に待っているように言われて、店の端に寄る。オカズ馬にはゆっくりしていってくれ、と低く言われた。仕方ないのでソファに座った。ところで、呼ばれるような心当たりもない。
- サウ汰が戻ってきて、用件を訊けばなんと、バイクのプレゼントだという。以前贈った1億の、お返しなんだとか。「ズズバイク🐼」と、可愛らしい名前のついたバイクに乗ってみる。おまけに、バイクの中には紫の人形が。BMCを後にして、口笛を吹きながら思う。サウ汰はかっこいい。
- 偶然、スタジオ前に居合わせたわきをに殴られた。スタジオの話をした。
- にしのんとはどうなったのかとわきをに問えば、新年あけてからまだ会えていないという。色ボケしないのか、と問われ、自分などでは嫌だろうと返せば、卑屈だなと言われてしまった。ここだけの話だが、にしのんからの評価は高いぞと一言言って、わきをは去って行った。へへ。
- スタジオにらみの姿はなかった。自慢しようと思ったのに。
- スタジオから出たところでひろしと遭遇。誰にもらったか当てたら1000万あげるといえば、本当に当ててしまった。脈ありか?というひろしの問いかけに思わず上機嫌になった。エド以上に色ボケしているんじゃないかとひろしに言われてしまう。昨日のデートの話もした。
- そのままひろしにスタジオを見せた。ハウジングの成果をらみの分まで横取りした。
- ところが、メアリーとの一件をどうにかしなければならない。ひろしと同じ事になってることに笑いを零してしまう。
- ただ、マックに知られると余計なことになる。ひろしと二人だけの秘密にしておくことになった。
- ところで、何故坊主なのかとツッコむ。ひろしはボイラとの約束で、次犯罪をしたら坊主にということになっていたそうだ。そんな彼は今からカスカベに旅立つのだとか。
- 病院に行けば、ももあと会った。一人で寂しいかと思ってね。
- じきにももみと、患者1人担いできた陣平がやってきた。治療している間に、ももみと陣平とでテレビの前に行き、オルゴールに耳を澄ませた。ズズも何か口で演奏できるだろと言われたので、サックスの声真似をした。草笛と言われた。
- ももみとももあにバイクを披露した。女の子からもらったと返せば、物好き!と言われて思わず吹き出した。
- バイクに貼ってあるサウ汰のステッカーを目敏く見つけられ、口笛を吹く。ももあは嫌だ!と現実を受け入れられない様子で、ももみは鳥肌が立ってしまったそうだ。
- 昨日のももあの名前は罰ゲームだったらしい。イジり倒すズズに嫌いと口にしたももあへ、モテてるから良いとだけ言い残し、病院を後にした。
- その後、衛星にやってきたイマジナリーひろしに、サウ汰のステッカーでバレバレだと笑いながら語りかけた。マックだけには見せないようにしようと思った。
- レギオンへ揚々と突っ込み、怪我をしたのでそのまま病院へUターン。病院前でボイラとメキーラの二人に会い、怪我をしている様子だと察される。ボイラに、バイクを仕舞わなくて良いのかと指摘されたその直後に、街が眠りについた。浮かれすぎたのか時間を自覚しておらず、5時を回ったことに酷く驚いて眠りについた。
- 1/9 『👑KSDズズ~お久しぶりですキングスター~』
- 【11億を手に入れた漢は68円に嘆く】
-
+ 開く - 病院横で目覚め、出血でフラフラ。覚えのない怪我に首を傾げつつ、通りがかりの麻林ラルに病院に届けてもらった。みにゃに救われた。
- 朱雀愛未という見慣れない名前を見つけて、パンツの色を問うたところ、みにゃにはドン引かれた。セクハラの噂を聞きこそすれ、信じてなかったみにゃに幻滅された。冗談だよ。
- みにゃにレギオンまで送り届けられた。
- 公園に、遠目でギガらしき人影を見つけて少し見つめてみた。その後、無線を入れた。
- バイクを出したところでわきをがヘリでやって来て、バイクを蹴られた。バイクをもらった、という話をしたらもう一度蹴られた。わきをの完璧な間を褒めた。何のことかは分からないけどお疲れ様、と言い合った。
- テキーラが話しかけてきた。今年の運勢を占うと言いながら道のど真ん中でATMを開き始めた。警官も駆けつける中、テキーラの解体ショーを見守った。残念ながらATMは壊れてしまい、彼は連行された。
- ようやくよづなに会えたので、着信音を聴かせることにした。好評だった。
- まるのバイクがズズに寄りながらよづなのパトカーに堂々ぶつかってきたので、押し問答になった。
- 周りの名前ボケに怒濤のツッコミを入れた。
- 手稲えん太と名乗る青年が挨拶をしてきた。生粋のエンターテイナーらしい彼は「叶わせ屋」を営んでいるらしく、興味を持つ。体験型シチュエーションボイスというので、女性に囲まれて罵倒される、というリクエストをしたところ、普段から出来るだろうと返ってきた。せっかくなので「二人でゲームをしているところ、不自然なタイミングで告白をされて、聞き返す」というシチュエーションを試したところ、良い感じだった。
- それを聞いたうにが、自分もやりたいと言い始め、えん太と連絡先を交換していた。ズズも交換した。
- ズズは何をしている人なのかという問いかけに、一発ギャグを披露していると話す。披露してほしいというリクエストに応えた。オチの直前にまる達がバイクで突っ込んできた。えん太の笑いは長かった。
- うにに着信音を渡すことを約束して、わかれた。
- えん太のお気に召したのか、おひねりをもらった。また何かあったら声をかけると約束し、彼ともわかれた。
- レギオン前公園でも何かをしている様子だし、無線でも何かをしている様子だった。
- ヘリ駐車場でヘリの燃料がないことを確認した。
- メッセージを確認した。
- レギオンへ戻ると、メアリーと会った。あれから調子はどうかと問われ、姐さんのおかげで頭が上がらないと話した。
- レギオンの奥へ向かうと、バーバリアンにガソリンを入れられた。油押し売り屋だ。
- メアリーとサーマルミッションの話をした。大型犯罪とはまた別らしく、半グレでも可能な犯罪だそうだ。大型についても半グレが手を染めると、ギャングとの兼ね合いが難しくなるらしい。
- ギャングに入ろうとは思わないのか問えば、入るところを探しているのだとか。
- “気つかいぃやから”というメアリーの言葉に思わず強く返した。チクチクチクチク…!
- もう一件、デートの話を持ち込む。メアリー達側に合わせて日程調整をすることにした。
- サーマルに行きたくなったら連絡してほしいという話をして、わかれた。
- ぼーっとしていたら、見られていると勘違いされ、刃牙りえる、みららんど、ペトロに話しかけられた。メアリーも混ざってきて自己紹介をした。
- プリズン帰りらしいポ・ヨンジュンと名乗る謎の男が話しかけてきた。
- えだまめもんは風邪を引いているらしい。フリーザンがやってきて、えだまめもんに優しくしていた。
- フリーザンから焼きカレーをもらった。家で出来るソウルフードらしく、ストリップバーで売っているとのことだった。
- 何故かフリーザンからトラックの鍵をもらってしまった。そのままもらって運転した。
- GBCのメッセージに謎の情報が連なっていたので無線に挨拶をしたら、大量に返ってきた。謎の情報は大切なので覚えてと言われてしまった。
- フリーザンから電話がかかってきて居場所を尋ねられる。BMC付近と返せば、来るとのことだった。
- 無線で集合の合図がかかったが、一旦ズズはハブらしい。後々合流できるってこと?
- BMCへ突っ込み、店内でダウンした。体の心配はされずにバイクの修理はされた。ころもはちゃんとリアクションしてくれた。その間にフリーザンから電話が大量にかかってきた。
- ころもが言うには、レイドという新人がいるらしい。
- ましろに救われ、ネケが相乗りだった。途中でネケの意識が吹っ飛んだので、現場で最低限の治療をされた後、搬送された。本当にたくさん電話がかかってくる。
- ももみに治療と送迎をされた。ももみの車を褒めた。カジノでぎゃるみが当てて、それをもらったらしい。
- なしまがバイクすれすれで突っ込んできた。久しぶりだった。バイクの後ろに乗るように言われ、彼と話した。そのまま、良いこと思いついた、と言い、BMCでバイクのまま突っ込んだ。怪我をした。
- みこだとなしまに着信音を急かされた。忙しかったと話した。
- なずぴが流行病だったことを聞いた。
- なしまが足元に銃を撃ってきたので、ダウンしたにも関わらず警察が動かないことに首を傾げた。どうして急に倒れたんだろう、と言うなしまに怯えた。
- みこだがようやく気にかけてくれた。その間にナリエルが治療してくれた。
- 抗争か?というMonDに事情を説明するが、火種になるなら抗争とのこと。火種の意味を分かっていないような彼に説明すれば、MonDがなしまへ暴言を吐けと焚きつけてきたので、なしまに話しかけたが無視された。ちなみに、MonDに抗争のことを問えば、進んでいないそうだ。
- ドリー、MonD、なしまに唆され、車を買わされそうになった。車両代が5億というので、そんなに持っていないことを話せば、カジノで増やそうと甘い言葉をかけられた。ズズのために上限を5億にすると言い始めるなしまに慌てた。ひとまず2億、という話をした。
- シャンクズから電話がかかってきて、着信音の催促が来た。電話を切った直後にヘルメットの男に轢かれた。文句を言いつつ、この街の人嫌い!と散々喚きながら、ヘルメットの男に搬送された。命田とましろに治療され、車椅子に乗せられた。
- らみから電話がかかってきて、ALLINに囲まれていたけれど大丈夫かと問われた。病院に来るように伝えた。
- 病院にらみがやってきて、車椅子を車で押してもらった。色々あったことを洗いざらい話し、どれか一つでも良いからと助けを求めた。その後、治ったズズを乗せてBMCへ連れて行ってくれた。
- BMCへ行けばなしまが待っており、文句を言いつつもカジノに行くことになった。道中、バイク事故でズズを大きく吹き飛ばし、あまりの事態に“バカなのか?”とツッコむ羽目になった。カジノ前にいるナリエルに治療されたが、なしまの身に危害が加わったとのことで危うく治療費ダイスを振る羽目になるところだった。その後、カジノに行く旨をなしまが話すと、かなの利になるなら、と引いてくれた。負ける前提で話してるな。
- 2億を引き落とし、チップに変えた。咲夜にも応対されたが、すっかりカジノ色に染まってしまっていた。その後、狂ってる、と独り言ちた。VIPに入りつつ、大きくため息を吐いた。
- いざ、2億賭けブラックジャック。流れが来たのでかかってきた電話を全てすっぽかした。結果はなんと、9億勝ち。18からのダブルダウン、3を出してブラックジャックを決め、勝った。らみの強い連絡でキリがついた。
- カジノから出ると、ロケランを構えたなしまがいた。手錠をかけて一周した後、ガレージへ連れて行ってくれた。
- アジトへ来てほしいと言われてアジトへ向かう間、鬼のようにかかってきた電話に一つ一つ連絡していくが、繋がらないものが多かった。
- アジトへ行けば、身内にも媚びられた。家族だけはそうならないでほしかったんだけど、としょんぼりした。
- ミンドリーから高級車を仕入れて良いかという連絡が来た。しばらく押し問答があった後、時間があったら向かうと伝えた。
- クスリを決めつつ金髪組が乗り合わせて現場へ。どうやらNLと合同らしく、GBCは船と戦闘員を兼ねるとのこと。
- ふとTwiXを見れば、IDと共に感謝の言葉が綴られたツイートが続いていた。
- シャンクズに名前を尋ねられ、素直に返せば驚かれた。一緒にやらせてもらうなら言うでしょ。
- 開始直後にヘリでひろしを轢いていったNL組員に驚きつつ、作戦開始。途中、斜線に入ったエドに綺麗なヘッショを決めてしまう。個人医に回収された彼を除き、らみ、レン、ズズは船で逃走した。その後GBCはまるのヘリで拾われ、アジト近くまで送迎された。
- シャンクズからオイルリグを受注できたという連絡が入った。
- 黒井から電話がかかってきていたのでかけ直した。どうやらプレゼントに着信音を贈りたいとのこと。イメージだけ教えてほしいと伝えた。
- ちなみに、非通知の電話はエドからだったようだ。スイッチが上手く行かなかったね、という話になった。細い通路は先頭が撃つのが良さそうだ。
- 今日のNLは個人医を入れて4人だった。少なかったからこそ合同になったのだろう。
- いっそTwiXで呟いたIDに配ろうかと思い、IDをメモった。GBCには配りません。1000万ずつ配布したところ、TwiXがお礼まみれになった。ナツメだけ53円を送った。
- らみと行動、ヘリ担当になった。Stateを確認し、12人の警官のうち5~6人が来るかと想定。警察ヘリが見える中、レンとらみだけ拾って逃走した。どうやらまるが上手くヘリを引きつけている様子。
- ひろし、ネケ、エドを拾いに行ったついでに目下の車に声をかけたらMonDだった。怖かった。
- その後、ひろしからズズとサトシが指名手配となっている事を聞いて好き勝手することにした。その後、ネケも指名手配に加わった。エドが入らなかったのは幸運かもしれない。
- NLと合流後、質屋へ向かうことになった。値段を調べるのを待っている間に窓ガラスを割りまくった。
- ところが、質屋でパトカーと遭遇。散り散りに逃走した。無線で全員の無事を確認した。どうにか銃刀法違反だけ逃れたいところ。張られているか怪しかったが、レンとひろしをアジトへ送り届け、次いでアジトへ戻った。
- ナツメからメッセージが来ていた。いつもよりもしおらしい彼の返答に、病み中か?と問うた。
- 感想を聞いてからIDを送ってきた人にはどうしようかと考えた結果、それは無視することにした。
- その格好のままかというらみの問いに、だからどうしたと強気で返した。サトシは少々機嫌が悪そうだった。
- しばらく夢で零れたコーラの掃除をした。そのまま反省会をして、(ヘリで)ネケ拾えたな、と呟いた。サトシから現場の様子を聞いた。
- 不機嫌なサトシに、ルウに足蹴にされた動画を送った。反省会に飽きたのか、しばらく動画を堪能した。サトシから写真が連投された。保存した。
- 日々と一緒にカムが来た。彼の自己紹介があった後、日々主催のイベントの日程調整の話になった。話半分にサトシと面白い写真の送り合いになった。
- ちゃんと変装をしてきたカムに助けを求めた。注目度が高いのよ。カム曰く、ズズヘイストが起こるかもしれないと伝えられた。
- カムと少し話した。彼は音楽を作りたいらしく、ギターが出来るとのこと。今度聴かせてほしいと話した。彼に、バンドを組みたいという話をし、ドラム担当が見当たらないという相談をした。
- サトシがふて寝をしていた。
- らみが、ヘリを仕舞い損ねていることを指摘した瞬間、世界が目を閉じた。
- らみに一言文句を言った。その後、ヘリの名前を変えてらみに送った。
- 地図を見て、店のオープンクローズが分かるようになったことに気がついた。
- BMCへ行く道中、エドを見かけて後ろから追突してみた。
- BMCにはうさぎさんがいて、修理の際に誤って殴られた。殴られるのが気持ちいいんでしょ、という話の後に、変態、と言われて気持ち悪い笑みを零した。
- うさぎさんにデートのことを訊ねた。ヘラシギのデートはとても楽しかったそうだ。普段見ることが出来ない側面を見ることが出来たのが良かったのだとか。
- その後、来店したトラ雄の“ゾゾさん”という呼びかけに大きく“ズズだわー!”と返した。
- カレー屋を開くことにした。店に移動し、高校生に変装した。
- 無線に呼ばれた気がして返したところ人違いだった。小さく返事をしたらお世辞を言われたので、ますますむくれた。
- 今何をしているのかという問いかけにカレー屋と返せば、来るとのこと。店の明かりを灯した。
- T1マンが来店した。注文を受けた後、店を去ろうとする彼に、サトシ、と呼びかけたら戻ってきた。2回呼んだら殴られた。
- テレビでメニューを映そうとして、しばらくチャンネルを回した。その後、メニューを映して、歌を歌った。
- TwiXの別アカウントを作り、高校生バイトとしてツイートをした。
- サトシから電話がかかってきた。カレーが違うというクレームだった。
- その後、T1マンが来店して、カツカレーを求めてきた。
- 2人組で来た客──チンピラとシャンクズが帰っていった。戻ってきた彼等は服装にツッコんでいった。
- 応援しようという気にならない、という彼等に、担任の先生に言うと告げた。その後、大喜利を求められたが、苦手なのを察せられて帰りそうになった。引き留めたが絶妙に振るわず、シャンクズは“甘い”と一言言って去って行った。腹立つ、と零したし、思わず舌打ちが出たし、何なら台パンまでした。辛口だった。
- えん太も来ていたが、帰した。
- アルカが来店した。注文を取った。
- NL腹立つ、と呟いたところで、オマケに脱水で倒れた。踏んだり蹴ったりだ。
- T1マン、川上が駆けつけて来た。川上に自己紹介をしたらどこかで聞いたことがある言い回しだとツッコまれた。
- ももあに現場蘇生を頼んだ。
- T1マンに誤って渡したクジラカレーの正体が海上レストランのものだと分かった。
- オリジナルカレーは自分のもの以外売ってはいけないとのことで、一人二役の電話で乗り切った。川上とT1マンが電話をかけようとしたので機内モードにした。
- 川上はカレーを買ってくれた。間違えて渡した塩ラーメンは返ってきた。
- 川上に連絡先の交換を申し出られたが、親の携帯だからと断った。
- 思わずT1マンもといサトシに大喜利がしんどいと愚痴をこぼした。やってみろや、とシャンクズに文句たらたら。サトシはそれを聞いてゲラゲラ笑っていた。指名手配のためにこうしてKSDのプライドも捨てて立ってるのに!仲間から暴きに来るんかい!NOLIMIT全員舞台に立ってやってみろ!!
- 言っているそばからまるとチンピラがやってきた。イジるだけイジって去って行った。こうなったら大喜利抗争だ!
- そしてペールノエルが開店した。
- 何故かズズの口に出した文句を聞きつけた二人がカレー屋にやって来て、連絡を聞きつけたシャンクズもやって来た。シマを賭けてこんな抗争をしたらどちらにもダメージが行ってしまう、と話すと笑いが零れる。暴言を吐いたことについて、悔しい気持ちを声に出すしかなかったのだと話せば、それを笑いに昇華にしろとのことだった。へラッと笑いつつ、そうですよね、と返すしかなかった。
- 押し問答の末、1.5億で頷いたところ、必要がないと返ってきた。危うく大変な理由で抗争になるところだった。1.5億に見合うような笑いをお願いします、68円でした、と言い残し、去って行った。
- 嵐のような彼等が去った後、店内貫通でもするのかという話をサトシとした。大喜利抗争とか、オレ以外がエグいでしょ。メンバーを考えて二人で、勝てないなぁ……と呟いた。腹立つというのにサトシも同意はしていた。果たしてマックが居たらこの抗争、引き受けたのだろうか。
- えん太が大喜利をしていると聞きつけてやって来た。まるとチンピラもやって来た。上手いお題ならちゃんと返せたズズに、もしかしたらボスが悪いのかもしれないという話になった。そんなことを言わない方が良いとフォローしたところまるに同意されて舌打ちした。
- ズズが大喜利をしている間にサトシが無線で報告していた。
- 途中来店したきの子が大喜利をあまり知らずに、お題を出し損ねていた。その後、チンピラの綺麗なパスを返し、お後がよろしいようで。
- きの子、えん太の注文を取った。きの子がボケ殺しをしてごめんね、と謝ったので、面白かったからいいと返した。
- 客が全て退店した後、無線でサトシに呼びかけ、愚痴の話をしたでしょとツッコんだ。
- その後、衛星の民により68円の意味がロハ、つまり「
只 」という意味なのではないかと知り、知識の差に嘆いた。この嘆きが思うつぼなのではと我に返った。悔しいどころではなく通り越して腹が立ってしまった。反省の言葉が止まらず、やーめた、と切り上げた。が、1秒後には考え始める始末だった。 - ダウンしていたらしいサトシが無線を入れたので、カレー屋に来るように伝えた。
- カレー屋に来たサトシに、GBCに告げ口をしたことを詰った。らみがナイーブになっていないか心配したが、サトシは原因からしっかり説明してくれたそうだ。サトシに68円の意味を教えたところ、揃って答えには辿り着かないという結論になった。
- 警察は今どうやらカジノで遊んでいるようだ。そういうことなら締めようかと思ったところにみにゃが来店した。彼女の注文を取った。
- みにゃが、高校生と聞いて、少し前までスドバに高校生がいたと教えてくれた。
- まるがパンチャンを連れてきた。彼の注文を取った。パンチャンはサイコロを振り、オマケがほしいと言ってきた。まるの化粧をイジったらスライディングをされそうになり、店の構造上上手く行かなかった。ちゃんと殴られた。
- まるがスライディングで窓を突き破っていった。
- ギターを弾こうとしたまるに何かを歌えと言ったところ、逃走。パンチャンと二人で追いかけた。
- 店に戻り、店の明かりを消して、施錠をした。
- バイクに乗りながら、らみは大喜利が出来るのかと疑問に思った。
- レギオンへバイクで盛大に突っ込み怪我をした。
- 優が1000万のお礼を直接伝えてきた。
- ふと、つばめのことを思い出した。恋しくなってきた。
- 病院前でひろしと会った後、病院に行った。
- 院内には20億勝った人がいた。下位互換と言われてしまった。
- ももあが1000万を強請ってきたので、噂の後ではダメだと返した。
- ももみがギリギリで治療をしてくれた。
- ナイの「ズズを治すためにね!」という声を最後に、眠りについた。
- 1/10 『👑KSDズズ~指名手配中ー!~』
- 【動き出す抗争ALLIN vs GBC──何を恐れ、何の為に戦うか】
-
+ 開く - 病院で目覚めた。起きて直ぐにじょばーなに一発ギャグを求められたので応じた。お礼もなく無言で去っていた。ちゃんと嫌な気分。
- 麻林ラルに暇かと聞かれた。相談があるらしい。
- ラルも着信音を作っているらしく、その影響でレコードショップを立ち上げるらしい。この街の音楽も売りたいそうで、ズズの曲を売ってもいいか、と提案された。ズズスタイルの曲が欲しい、との事で全然協力しますよ、と前向きに請け負った。その場で連絡先も交換した。めちゃくちゃいいっすね、と感心した。
- レギオンまで向かい、バイクを出してカレー屋に向かった。
- カレー屋につくと、体験中のツルギがいた。店員やねんな、と言うと驚かれた。
- ここなに相談があって、と今ガッツリ指名手配中であることを話した。それを聞いたツルギが無線を入れ始め大焦りした。殺します?という発言から公務員でないことは分かった。冗談だったようだ。怖かった。
- 昨日高校生バイトくんで働いた事を報告した。これで働きたいが迷惑にならないか、と聞くと変装で働く分には問題ないよ、と返された。
- 警察は119?とツルギに聞かれた。馬鹿なのか?そんなツルギはカレー屋の一番最初のバイトらしい。
- T1マンがコココナーを探しに来店した。その後、ここなに呼ばれたキャプミネーターが歌いながらやって来た。何故か2人でコココナーを倒す話になっていた。店内で発砲された。やめてください!
- 気づいたら居た川上も混ざって寸劇が始まった。キャプミネーターは何を言ってるか分からないが、これを初めてから同接が減ったと言って去っていった。
- 麻林ラルが来店した。バイクで店内に入ってきたことを咎めた。...と思ったらスケボーを店内で乗り回していた。基本タイヤがついてるもの室内で乗っちゃダメだから。
- 昨日のカレー転売(?)の話になった。上裸日本刀持ちの麻林ラルに後ろに立たれた。手錠もされた。めちゃくちゃ怖い。
- 最後の言葉を催促され大学に行きたかった、と嘆くとそれは行った方がいい、と解放してくれた。
- バカデカゴーグルをつけたツルギが居た。ドラ○もん用かよ。
- ズズのカレーについては、ズズに許可を取っていると言うと、ズズさんに電話掛けられるの?と聞かれた。上手く交互に話していると、ラルから電話がかかってきて着信音が鳴ってしまった。悪いやっちゃな。
- 色々話していると皆飽き始めた。高校生ギャグを求められた。ウケた。
- プロバイターツルギが色々教えてくれるらしい。店員と仲良くなるコツを聞くとパッション、と返ってきた。
- さとうに電話を折り返した。はんばらげっちょっぱんの件についてだ。ヘリに乗って神社に行きたいらしい。はんばらげっちょっぱんになり、レギオンに向かった。
- 天乃進に会った。治療費を催促されたが惚けた。そんなことありましたっけ?揉めているところに豆やんとさとうがやってきた。
- 豆やんは嫁が家出したことに悩んでいるらしい。目玉焼きに勝手にケチャップをかけたら殴られたそうだ。しょーもな。
- リズムに合わせて悩みを解決した。キッス。だが豆やんは殴られた影響で記憶喪失になり誰が嫁なのか思い出せないらしい。
- 天乃進を殴ったら警察を呼ばれそうになったのでさとうを連れて逃げた。
- ヘリに乗って初詣に向かう。さとうがヘリを置いて欲しい、友達じゃん、と言うのでヘリ友じゃんそれ、と呟いた。
- さとうにヘリを運転させてあげた。なかなか上手い。だが惜しくも着地に失敗し、爆発。2人揃ってダウンした。
- さとうはシャンクズプロモーションに所属したらしい。ロックスターになるのが夢だそうだ。
- よつはが救助に来てくれた。よつはに言われ、ヘリがもう使い物にならないことに気がついた。
- さとうとはんばらげっちょっぱんは友達らしい。唯一の友達、BFF(best friend forever)だ。
- やっとの思いで神社に辿り着いた。お供え物が沢山あったので、そこにカレーをお供えしておいた。一緒にはんばらげっちょっぱんの歌を歌いながら日本の伝統(?)であるダンスをした。
- さとうの抱負は“偉大なロックスターに近づく”こと、はんばらげっちょっぱんは“皆が幸せになって少しでも幸せな世界が現れますように”だ。
- よつはにレギオンまで送ってもらった。お参りはばっちし!今年は絶対上手くいくよ。
- その場でさとうと別れた。ズズに“何だかよく分からないけど、色々お疲れ様でした”という伝言を頼まれた。
- ツルギ、ラル、川上と出会った。ズズに携帯を返しに行こうかなと言うと付いてきそうだったので誤魔化しておいた。ツルギはズズに用があるらしい。
- いつもの服装に着替え、レギオンに戻った。ツルギはどこかに行こうとしていた。何も用はないらしい。なんで呼んでんねんじゃあ!
- 無線に入った。大型に行くか、と聞くとどうやら無くなったようだ。アジトに向かうと、らみによう、指名手配と声を掛けられた。
- 大喜利抗争の話をした。らみにする?と聞くと応援すると返された。ずるっ。
- 戦闘服に着替えた。帰れなくなったサンタがいた。絶対サトシだな。正解だった。
- T1マンが、というとうるせえオオギリ―が、と返された。誰がオオギリ―じゃ。
- 他メンバーに昨日のカレー屋での出来事を話した。
- 8242に集合、と言われ皆でヘリでそこに向かった。
- マクドナルドに一言でいうとどうですか、と聞くと派手、と返ってきた。
- ――ALLINとGBCの抗争会議が、幕を開けた。
- 会議議事録
+ 開く - 会議はGBCからマクドナルド、ALLINから無馬かなを中心に話が進んでいく。
- マックは抗争をするだけの理由がない、と言い、抗争ではなく、ルールのない潰し合いをやった方がいい、と提案。
- 無馬は「抗争をする」という前提を取り下げない。あくまで自分たちがやるのは“抗争”であるという姿勢を崩さず、レースはどうか、と提案された。
- 最終的にMon Dの「マックさんがめっちゃ撃ち合いしたいって言ってるから逆にレースしたくなった」の一言で抗争はレースでという形に収まり、会議は幕を閉じた。
- 無馬に見送られた後、イライラしてただろうな、と零した。泥沼はきっと嫌なんだろう。
- 恐らく、マックの土俵には上がりたくないのだろう、と話した。レースに誰が出るのか、という話になり、KSDはネケに譲った。
- メキのオルゴールは出来たか、と聞かれ、パッと作れますけど、と話すと今日中に作らなければならなきゃいけないような雰囲気になった。
- いい子はいたか、という話で手稲えん太の名前が挙がった。マックからラルの名前が挙がり、囲えそうなら囲っておけとのこと。
- 交渉の席で話していいんだよ、特にズズさん、と言われ無理だと返した。あんな状況で芸なんか出せるかあ!
- マックに指を出せ、と言われ皆と指切りで誓いをした。
- 誓い|ああいったとき(抗争会議)はズズが絶対にオチをつける
- 何のために雇われてるのか、と言われこのために雇われているのか、とツッコんだ。
- 昨日の大喜利抗争の話をすると、大喜利フェスティバルを自分で企画しなさい、とマックに言われた。
- MCSunriseが話に上がり、敵だから、と話した。
- 話している間に着信音のオルゴールバージョンが完成した。
- サトシとアタックし合いながらガソスタに向かった。ネケもいた。3人で並んでガソリンを入れた。
- 二人にオルゴールバージョンを聞かせた。すげえ、と感心された。
- 曲の納品が間に合わない、なんちゃってで始めた事業がこんなに大きくなるとは。と零した。
- レースで落ち着いちゃったな、逃げに入ったな、とつぶやいた。マックは衛星のことも気にしたのだろう。あのままGBC側がごね続ければ、向こうがあきらめるかもしくは無理やり取りに行くという形になっただろう。しかし実際は車のレースで妥協し穏便に終わらせかつシマを取りにいく、という形になった。向こうもマックがめんどくさかったのだろう。
- どうして撃ち合いではなくレースにしたのだろうか。そこだけ気になる。
- BMCが混みあっていたのでPYに向かい修理してもらった。
- レギオンでフリーザンに車をぶつけた。昨日のことについて謝ると、寧ろ出なくてよかった、と言われた。どうやら車を盗んだことを擦り付けようとしていたらしい。ちゃんと詐欺。
- カジノに向かった。ルーレットが無料だったので回した。パンダに見守られながら回したが、結果は残念だった。今日何も楽しくない。今日はまだ五時間あるし何か楽しいことあるよ、と言ってくれた。かわいい。
- らみ、よづなから電話がかかってきており折り返したが忙しいのか出なかった。
- よづなから折り返しがあり、あなた、とやけに甘い声で言われるのでノリに合わせる。着信音の催促だったので、レギオンで待ち合わせることにした。電話を切るなり「何だこれ!!!」と叫ぶ羽目になった。バグってんな。
- レギオン前公園でよづなと会う。ダーリン2と言われて既にどこかに一人目がいることを察した。よづなに着信音を納品し、喜んでもらった。1億貯まったかと問えば、警察体験をしていたのに切符を切っておらず、所持金が少ないそうだ。まけてほしいかと問いかけ、パンツを見せてくれたらまけるといえば、すんなり脱いで驚嘆した。また連絡すると言われた。
- らみからの電話に折り返したら切られた。お前はパンツも見せてくれない、と吐き捨てた。
- 終末みたいな空を見ていると、らみから電話がかかってきた。抗争の話で、ズズがレースに出た方が良いとのことだった。
- わきをにバイクごと蹴られた。どうやらカジノ勝ちを聞きつけて来たそうだ。出血でバタバタ倒れた。媚びられた。徐にIDを告げられたが、逆に慰謝料が欲しいところだ。彼とわかれたあと、ちゃんと1000万贈った。
- らみにかけ直したが、出なかった。ズズが出た方が良いという話だったが、生憎練習する暇のないほど多忙だ。
- 病院へ急いでいたところ、逆車線で車を停めていたふでこと正面衝突。彼女はポケットを整理していたらしい。右足が痛いときのギャグを披露してほしいと言われて披露し、おひねりをもらった。
- 病院にバイクのまま入り、イズミに怒られた。治療されたあと、イズミを煽てた。
- ラルが無言でバイクに乗ってきた。
- ふでこを院内で轢いた。トントンね。
- らみにもう一度かけ直した。電話に出たところで同時にマックから無線が入り、新入団員との挨拶でアジトへの集合がかかった。
- アジトへ行くなり、お嬢様口調の濃い女性・ろぜ柳ぴん子と会った。紹介がてら、ぴん子のピアノに合わせて何かしろと無茶なことを言われる。ため息を一つ。とてもいいピアノでした。
- ぴん子に、この街に来た理由を尋ねた。ぴん子の部屋とやらを開きたいとのことで、マックが言うには、サーカス小屋を使うとのこと。
- サトシ、らみ、エド、ズズで相乗りでFIBへ向かった。ネケの車の色合いにツッコんだ。可愛いでしょ、とのこと。
- ハウジング全部ズズという一秒でバレる嘘を吐いた。
- レンのハウジングに驚嘆した。ただ、赤い通路は怖い。
- よづなから電話がかかってきた。レギオンならぬガリオン(?)でよづなのストリップショーを見ることになった。完璧すぎて着信音をタダにすると言えば、それは突っぱねられる。何故か向上心のある彼女は罵りの練習をすると言い始め、もっとこの街の生き方があるはずだと慌てた。本気でするならS感を評価すると約束した。ヤンデレも行けるといい、ボイスを撮ってくるとのことだった。よづなは強かった。
- 目の前をサイレンを鳴らしながらパトカーが通っていった。本当に指名手配中なのだろうか。
- イズミとぎんに報告した。そのままイズミの足元に寝転がれば、イズミのユニコーンバッドが猛威を振るい、一撃ダウンした。
- まるんがズズのセクハラ疑惑で病院へやって来て、そのまま指名手配で捕まった。マックをはじめとする団員達もやってきたが、ズズは敢えなくプリズン送りとなった。泣きながら、何故今まで捕まらなかったのか疑問に思いつつ、刑務作業をこなした。
- 無線で、セクハラでプリズン送りとなったことを伝え、迎えを頼んだ。エドは来てくれるようだが、らみには引かれた。おまけにぴん子も入っている無線だったので、全部嘘だったと話した。第一印象は最悪である。
- エドが迎えに来た。エドがそのままかかってきた電話に答え始めた。運転しながら電話してもらえる?!
- 彼の電話の相手は汚骨憂太というらしい。また嫉妬かと言われたが、そうじゃない、知らない人だから知りたいだけだ。GBCに合いそうらしい。パンツを見るなと言われたが、それは無理かもしれないと返した。そのままレギオンまで送り届けられた。
- 病院へ寄りイズミを探したが、いなかった。
- デパートへ向かい、着替えだけした。
- BMCへ行ったがにしのんはいなかった。
- らみに電話をかけたら他人行儀にされた。さて、抗争の話の続きだ。ズズが出た方が良いというのは、ALLINとの関係性があるからだそうだ。けれど、ズズが見る限り、アイスブレイク代わりのやる気のない抗争に見える。シンプルにそんな抗争に加担したくない、そう考えたのだ。でも、と口籠もる。出ても良いよ、と返事は返して、らみとの電話を終えた。
- バイクを乗り回しながら考える。難しいな、と呟いた。らみに対して少し本音を言いすぎただろうか。
- しばらく考えて、エスに電話をかけたが出なかった。何せ、戦う理由がないんだ、倒そうという熱い気持ちも湧かない。エスが居たらちょうど良い、と思ったタイミングで彼から電話がかかってきた。海で待ち合わせをし、電話を切った。
- 番地を伝え間違えていたことに気がつき、海ではなく伝えた番地へ向かった。とてつもない戸惑いを隠しきれないエスと共に、海で話すことになった。何も考えていないと思ってた、と思わず零したエスに笑う。ALLINの温度感と、エスの気持ちを確かめることにした。
- グッバイに対する愛着はあるのかという問いかけには否と返し、楽しいことに乗るだけだと話す。楽しむことは、一緒の街に生きていく上で、大切なことだ。それを彼に伝えたところでどうしようもないのだけれど。
- 会議の場で、マックの問いかけに対して、下の人達は意志がないように見えたと話す。話し合いの場が出来た時点で、相手のことは尊重しているはずだとエスは返した。けれど、会議の締め方がどうにも引っ掛かった。何のためにシマを奪うのだろうか、それがゲームのように見えてしまうから。
- ALLINは“ボスをNo.1にするため”に動いているという話と、“自分の組織を大事にするのがギャングだ”という意見を聞いて頷いた。分かり合えない組織同士の抗争だからこそ、こうなってしまったのだろう。
- この話は家族ではなくエスにしか出来ないから聴いてもらったんだと話す。ギャングとしては確かに大きく違うかもしれない、けれど組織に正解はない、とエスは語った。
- ズズがGBCに入った理由を問われ、マックの考えがギャングとして間違っているからこそ面白いと思ってついていくことにした、と答えた。
- GBCのために頑張れるんじゃないかと思ったら、抗争に参加しても良いんじゃないか、とエスは言う。そこは自分で答えを出さなきゃ、と。
「意外と良いやつだな、お前」
「俺はお前のことだいっきらいだ」
- そう、いつも通りに言い合い、エスに別れを告げたあと、グッバイのためか、と呟いた。
- アジトへ行くとエドが、自分で初めて作った銃を見せてくれた。見ても分からないものなので、見て見て、はおかしいでしょう、と詰めた。ピン子に意見を問えば、見てと言う側もそれを詰める側も下手だと返ってきて笑いを零した。
- サトシに電話をかけ直した。しつこく話しかけると、愚痴を話してきた。
- らみに電話をかけ、電話口に一言。
「あのさ、出るわ、抗争」
- らみは驚いたが、受け入れてくれた。ズズはネケと、らみはマックと、それぞれ話すことにした。ネケに電話をかけ、抗争に参加させてほしいと話す。
「目的が出来ちゃって」
- そう話せば、ネケからは快い返事をもらった。うさぎとヘラシギの一件でからかわれ、電話を切った。
- よづなから電話がかかってきた。ボイスが出来たとのことで、また連絡すると話した。それにしても、ダーリン2が気になる。
- レン主催でホストイベントをするらしい。ズズもホストをするかと問われ、しないと返した。合間の演出なら良いと返事をした。
- らみからヘリを受け取った。名前にはツッコまれた。
- マックはユニオンの潜入調査をしているそうだ。
- 一度意識を失いながら思う。──抗争は、“自分のため”にしよう。
- ズズは専らヘリ担当になった。目下に客船を見据え、空を飛ぶ。らみの合図で客船に乗り込んだ。しばらくして、パトカーは来たものの警察ヘリは見当たらない。サトシ、エド、ネケを乗せて上空へ飛んだところでらみのダウン合図。ネケはパラシュートで飛んだが、その後、警察による射撃でダウンした様子だった。ネケとらみに断りを入れ、盗品持ちを乗せたまま北へ逃走した。
- 途中でぴん子から心配そうな無線が入ったが、誤魔化した。
- ところが、無線で確認したところ皆船の上でダウンしたままだそうで。迎えに行こうかと問えば、無言の大反対ピコピコが返ってきた。4人が犠牲になったが、警察がまだ近くにいるらしく、助けには行けなさそうだ。
- 謎の音が無線からずっと鳴っている。
- マックから、金巻き上げたぞ!という報告が入った。
- そして、どうやらぴん子がダウンしているということが判明した。しかも警察に捕まっているらしい。何でだよ!
- 服屋でひとまず変装をして、マックに状況を説明した。
- その後、ぴん子は自分で溺死していたと判明し、大笑いした。何事もなくて良かった。
- そしてひろしがまだ客船に取り残されていると分かり、彼の回収はマックに任せた。
- アジトへ戻り、よづなにメッセージを入れた。
- 変装誰だゲームをしていたら、ぴん子に、ズズのクオリティの低さを指摘された。
- よづなに電話をかけ、今すぐレギオンへ行ける、と話した。すぐ行くよハニー。
- レギオンへつくなり、ビルの上に取り残されているウメが叫んでいたので、ヘリで行くことにした。縁に立っていたウメをそのまま落としてしまった。
- 気を取り直して、よづなのボイスを聞いた。ヤンデレのボイスのクオリティは高かった。ノエルとバーバリアンに呆れられた。よづなのボイスを広めることを決めた。すごいのよ、これ。宝物にします。
- 彼女系、ロリ系、お姉さん系もカバーしているらしい。ショタ系は?と問いかければ周囲に大層驚かれた。
- どれぐらいで売れるかについて、よづなに相場を聞かれて、テスターとして1000万からズズが頼むという話をした。
- ボイスを聴きながら、よづなと話すようにしながら、ヘリを仕舞いに行った。シンプルに凄い。
- 街が眠るまでちょうど1分、ボイスを聴きながら眠りについた。えへへ。
- 無線に一報。プリズンは終わったそうだ。
- がみともが屋上から雪玉を投げてきた。困ること言って良い?と問われた後、何のことかは分からないけど、良かったよと言われた。困るなぁ。
- 目の手術をしたらしいがみともに写真を撮られた。くっきり綺麗に撮れていた。
- がみともが屋上にいたのは何故か首を傾げた。
- サウ汰の歌を歌っていたところ、流石に気持ち悪い発言をしたと我に返った。メカニックは皆眠ってしまっているようだ。
- 病院へ行くと、ももみとナイにどうしたか問われた。暇だったんだよ。曲でも作ろうかという話をしていると、ももあも戻ってきて、レコード屋とラーメン屋の話になった。
- 川上のタバコ屋のお洒落なメニューを見た。ももみはタバコに興味がなく、駄菓子屋にしてほしいと言っていた。ブタメンはラーメンか駄菓子か論争になった。駄菓子3:ラーメン1だった。仕事頑張ってと言い残し、病院を後にした。
- FIBへ向かう。よづなの才能を今まで何故引き出せなかったのかと疑問に思いつつ、もう一度ボイスを再生しながらヤンデレ漫才をした。このパターンも行けるね。
- 飲み物がなくなったので、このまま建物内に残るのは良くないと思い、別の場所へ向かった。道中、大量の警察がいて驚いた。
- 飲食店が開いていないので、カレー屋でまかないを作ることにした。カレーとラッシーを拝借して、カレー屋を後にした。戸締まりもちゃんとね。
- レギオン周りで、珍しく静かに別のことを考えながらバイクを乗り回した。抗争の理由がないのがモヤモヤするなら、理由を作れば良いのでは、という思考だった。けれどALLIN側が守備体勢なら、仕掛けたところでという思いもある。そんなことを考えながらFIBのスタジオのハウジングをした。
- 無線でぴん子から、ネケが捕まったという報告が入り、その後ネケ当人によって大丈夫だという報告が入った。彼等はマックと共に本部で落ち合うらしい。
- マックは日々のことを“びーちゃん”と呼び続け、自身の呼び方が移っていることに笑った。相変わらずマックと日々の会話はすれ違う。日常すぎて驚くぐらいだ。
- ふと、抗争について考える。ALLINが何を恐れていたのかが気になった。無茶で、都合の良い話だ。けれど、相手視点ではどうだろうか。また別の見方が出来るかもしれない。GBCに喧嘩を売ったら面倒なことになるということを、マックのペースに飲まれないことが肝心だということを、今日の会議で実感した。
- ALLINはきっと勝ちたいんだろう、と思う。どちらかというと負け戦の方が好きだ。負けてもなお印象を残すんだから。そう思う時点できっとどこか間違えているんだろうけど。
- そうこうしているうちにレコーディングスタジオが完成した。
- 無線を聞き流しつつ、スタジオの壁にエロい(とキングスターが思った)絵を貼っていった。
- グリーンバックスタジオを作り始めた。止まらない。
- スタジオの写真を撮ることにした。GBCのメッセージに送った。
- らみからヘリを返してほしいという連絡があったが、彼女は眠っているので後日にしよう。
- ものすごい勢いでレギオンへバイクで突っ込み、通りすがりのSUZUKIにタフさを驚かれた。
- 眠る直前にもう一度、よづなのボイスを再生した。色んな返しを試し、天の声は気持ち悪いと嘆いていた。最後、聴ききれずに涙を呑んで眠りについた。
- 1/12 『👑KSDズズ~ギャングとは?~』
- 【転売で購入したオタクの末路】
-
+ 開く - 公園で起き、無線を入れる。
- 駐車場前でカレー屋の移動販売をしていた。新というどこぞの5歳児に似た話し方をする人が働いていた。
- バーバリアンに誤解を生むような発言をされて訂正した。
- ここなに新が体験店員だと教えてもらう。ズズが店員だと明かさないまま、新からカレーを買うことにした。スペシャルを買った後、連絡先を交換。その後、ここなからズズが店員だと明かされ、仰天する新だった。
- ここなにレースを勧められた。参加することにした。
- ふでこに呼び止められた。合コンでバーバリアンに惹かれた理由を尋ねられ、選びたかったわけではなく3ババアの中で気が合ったのが彼女だったと答える。その後、力業もあり、と零すふでこに困惑した。
- バーバリアンがふでこに狙っている男がいるのかと問いかけるが、そういうことではないらしい。人を惹きつけるためのアドバイスを請うていたそうだ。
- きつねと久しぶりに会った。バイクをもらったという話をした。ちなみに警察は落ちたそうだ。新年の挨拶をした。警察体験は楽しかったそうで、この街について深く学ぶことが出来たそうだ。今日は一日ノープランな彼に、何かあったら連絡すると伝えた。
- バイクに乗りながら、グッバイには脈がないような彼の反応を思い返し、彼の行く末を応援することにした。
- バイクに乗っていることを伝えにサウ汰の元へ行こうとしたが、生憎BMCはもぬけの殻だった。Stateを見て麻婆何とやらの名前を見て、誰?!と叫んだ。
- レギオンへ戻り、ここなに、乗っているバイクでレースに出れば良いのではと言われた。
- 皇帝に犯罪者、と言われ、まだ何もやってないと返した。メアリーにカジノで10億当てた話をされて、ネマと皇帝が集ってきた。メアリーに何故か詐欺罪の疑いをかけられた。10億を確認させろと言われたが、絶対返ってこないやつだ。
- さぶ郎がやってきた。新年の挨拶をした。
- 皆が散ったその後もメアリーには集られた。デートの話もされ、子供に確認してくるとだけ話し、わかれた。
- ここなの行方が分からないので電話をかけた。彼女の用が終わったらまた連絡してくれるそうだ。
- 路駐していたデヤンスに話しかけた。レースに出ようと思っていると話した。
- バイクで病院に入った。ましろによりバイクと一体化させられた。その後ましろとメキに乗られ、このままでも良いかも、と満更でもなかった。
- バイクを見せると、目敏いメキーラがサウ汰のステッカーを見つけ、ましろと二人で大騒ぎになった。
- バイクに乗って退散しようとしたら再び合体させられ、そのまま止まらなくなった。怖かった。
- ご想像にお任せします、とだけにやつきながら伝えた。付き合ってイチャイチャしてると広められそうになる。ぺぇ次には、絶対に離すなと言われた。
- 怪我したら自分が対応するとぺぇ次に言われ、5回ぐらいお世話になるかもと話した。早速ぺぇ次に1発やられそうになった。
- ガソリンを入れていると、キングスターキングスター、とエドの歌声が聞こえてきた。騒音だと文句を言い、彼の近くのノズルを引き伸ばして爆発させた。巻き込まれなかったので彼を轢き飛ばし、彼の持っていたノズルがそのまま引っ張られて爆発。ダウンしたエドに笑いながら、その場を後にした。
- 成瀬に、人気の少ない所へ連れて行ってくれと頼まれた。ラジカセを置きたいのだとか。自分に手錠をかけて連れて言って欲しいとのこと。手錠はもらって良いらしい。連れて行ったカニメイトは暗かった。
- ここなと落ち合わせた。ちょうどそこにいた豆やんが修理してくれた。バーバリアンの名前が思い出せずに困っていた。
- 新が近づいてきて、応援していると言ってくれた。
- ここなと話しているすずという少女がいて、レースの見学をしたいとのことなので助手席に乗せた。
- ぎゃるみにタバコを提案され、購入した。
- 川上に修理の申し出をされたが、出張費用がかかるらしく断った。
- がみともから2、3度ぐらい電話が来たが、レース前なので切った。
- レース開始。コースは分からないが、実況を耳に入れつつひとまず前の車について走ることになる。線路と河川敷を14周回るコースとのことだが、(レースの参加が出来ていないため)何周目かも分からず走り続ける。
- すずにレース参加理由を問われ、何事も挑戦だと思って体験してみようと思ったと話す。
- ところが、何周かも分からぬうちにガス欠となりリタイア。実況が途切れたことからレースの終わりを察した。
- 川上が様子見に来てくれて、ガス欠なのを察し買ってきてくれることになった。
- 今回はこんなことになったけど何でも出来るんだよ、と話した。その後、一発ギャグを見せたが振るわなかった。
- 川上がガソリンを入れている横で、せっかく良いところ見せたかったのに、と半泣きになった。ゴールまで行こう、と、コース通りに帰ることにした。
- 川上に修理してもらった。川上は今タバコ屋をしており、出来るギャルバイトが入って、と教えてくれた。ぎゃるみのことだろう。
- レースがトラウマだと嘆くと、すずに慰められた。
- すずに降ろすかと問えば、友人を待つ間時間があるらしいので、一緒にドライブへ行くことにした。すずはまるに新にズズにと“黄色と赤”にご縁があるらしい。
- 遊園地に行き、ジェットコースターに乗ることにした。ちなみに観覧車は暇だから苦手らしい。
- すずはまると電話が繋がり、ズズと一緒にいると分かるなり、電話を切って飛び出したらしい。遊園地にいるとは伝えたらしいので、戻ることにした。
- ガソリンは入れなくて良いのか、というすずの問いに、それならガソリンスタンドへ行こうということになった。
- がみともからまた連絡が来たので切った。
- すずは歌を歌えないが、歌いたいと思ってこの街に来たらしい。GBCの宣伝をした。興味があったら連絡してほしいと話した。
- そして遊園地まで戻ったがまるは来ない。まるから折り返しがあったらしく、海上レストランにいるとのことなので、向かった。立っていたので轢いた。
- 服装を真似されているとまるに言われたが、先に街にいるのはキングスターだ。
- 海上レストランの説明をしろと言われたのでしたら、まるに真面目かとツッコまれた。
- なんだかんだ初めて来た海上レストラン。さとうが接客してくれた。流れで奢ることになった。
- まるを追いかけ回していたら、脱水してダウンした。
- ぺぇ次、命田が助けに来た。お客様出航でーす!
- 命田が無線を入れたところ、がみともが凄い速度で帰ってきたらしい。
- 話を聞こうとベッドに座ったがみともが降りられなくなっていた。
- がみともにバイクを見せた。誰にもらったか、問題を出す。あれこれ答えて、熟考の末、サウ汰と答えたので、種明かしをした。散々自慢して、がみともはバイクを貰えないだろうとだけ言い残し、彼の素っ頓狂な声を残して病院を去った。
- まるに電話をかけたらシャンプロ対応をされ、折り返しだと話す。彼女曰く、ズズの車を壊したとのこと。バーガーやまで来てと言われたので、そのまま向かった。
- まるとすずを轢き飛ばした。2人が事故を起こした現場を見せてもらったが、すず曰くどうやらローズを轢いたとのこと。
- まるが会議が入ったとのことですずを頼まれたので、VFへ送り届けた。
- GBCチャットを見て、天乃進の入団を知った。無線を入れ直した。
- アジトへ行くと一人で話している日々を見つけて驚いた。ブラックマネーをどうにかしたいという話になり、ズズが飽きたという話をする。向いてない、ホントに……とため息を吐いた。
- らみの車への感想にツッコんだ。
- カムが無線に抵抗があるそうだ。犯罪の無線だけ分けた方が良いという話をした。
- ボートレースについて、マックからズズに無茶振りが入った。天乃進とぴん子でお笑いをしてほしいらしい。そこで、笑いの案出しをレクチャーしてほしいとのことだ。ズズのネタもあるのでダブルタスクになるが、唸りつつ了承した。
- 天乃進と話していると、来週という単語が聞こえてきていよいよ頭を抱える。彼のスペックを信じて案を出すことにしよう。
- マックに確認したところ、新婚旅行もレースも来週とのことで、状況は悪化した。おまけに、ぴん子のタスクも多かった。彼女が頑張るなら自分も頑張るか、と肩を落とした。
- 言うだけ言って、日取りを決めてくるというマックに、阿鼻叫喚の嵐。思わずぴん子に、無理だよね、分かる、と同意を示した。打ち合わせをしよう、とズズ、天乃進、ぴん子で言い合った。
- どうしよっかな……と思わず低く零すズズに、らみが、無理だったら言うようにと心配された。
- エドがここなからズズをしばいて良いと許可を得たらしい。ここながお詫びの品を手渡したとのことで、もったいないと言えば、人権の欠片もないのかと言われてしまった。高速舌打ちをしてみろと言われてしたところ、気持ち悪かったらしく、大ダメージを受けていた。
- らみにヘリの鍵を渡した。受注に行くらしいので、ついていった。抗争の話になった。時間だけ確認し、アジトへ戻った。
- ナイから電話がかかってきた。日程調整とギャラの話だった。1億という値段に驚嘆したナイに、気にしなくて良いと話した。
- ここなから電話があったので折り返した。カニメイトに行こうという誘いで、近場だったので向かった。
- 一緒に並んでいたモンローは後で来ると帰っていった。ここなと缶バッジの話になり、BMCコラボと知って、「【求】サウ汰」にすることを決めた。ガチャはずるいな、夢と合わせても初めて買うけれど。
- 飛び交う金額に驚きながらも順番を待つ。新店舗から火事になり、元凶のMonDは連れ出された。
- 店員のくまさんじゃないよに話しかけた。ひとまず100個回すことにした。サウ汰、はなを自引きした。良いシステム。
- ここなにサウ汰の缶バッジが当たった話をしたら、当人が店内にいることを教えてくれた。引いたからこそ恥ずかしくて話しかけられなかった、と話せば笑われた。
- 店の外で刃牙りえるに会い、少し話した。
- 店内でタラちゃんに殴られ、殴られた拍子にころもを自引きした。バーバリアンに兄弟かと言われた。
- サウ汰とまきぴに話しかけた。まきぴのものは当人を前にして大川に渡した。
- 交換相手を探していると、サウ汰に自引しろと言われてしまった。頑張ることにした。
- 無線で大型に来られるかという連絡が入ったので、向かうことにする。アジトへ行く道中にマックとすれ違って大笑いした。その後アジトへ突っ込んでダウンした。
- テキーラに救われた。推しが当たってテンションが上がって、と話した。
- サトシとエドに事情を説明した。こんなに好きじゃなかったはずなのに、という話をすれば、エドも同意してきた。一緒にするなと返した。
- ネタは出来ているかとマックに問われ、そんな一瞬で出来るわけがないと返した。
- エドに殴られ、さっきの(ガソスタ爆発)とトントンと返した。コロさないと歌うのをやめないと思って。
- ズズはヘリからの状況判断を任された。ところが、屋上にも心なきギャングがいて、多勢に無勢で銃殺。エドが粘っているようで逃走中、らみとサトシは生きていて別方向に逃げているようだ。じきにエド、らみの声が無線から消えた。
- 警察の回収もなく、屋上に寂しく一人取り残される。マックがズズのヘルプに気がつき、ヘリで救出。ヘマした、と一言話せば、笑みを零す。寒かっただろ、と心配の言葉をかけてくれた。
- ところが、アジト近くに通りがかったところで、警察のヘリと鉢合わせる。マックは、私なら撒けると一言告げ、バイクでズズを逃がした。建物の影で個人医を呼んだ。
- マックが、屋上のギャングの対処法を教えてくれた。ヘリの停めるべき位置を再認識した。
- 個人医がなかなか来ないので、マックがももみを呼んでくるとその場を離れた。
- 結局、命田隊長を呼んできたマックに、命田が犯罪の手伝いをさせるんじゃない、と文句を言っていた。マックと二人でゴリ押し、立場上治療できないと話す彼を言いくるめ、二度とやらないと零す彼に治療してもらった。
- 命田を送り届けたマックがじきに迎えに来てくれた。飛行場は惜しかったという話をした。下で警察を抑える必要があるとのことだった。捕まった皆を迎えに行くというマックを送り出した。
- アジトで一人、こちらを向いて一言。さて、始まりましたKSDズズチャンネル。サウ汰ちゃんを引くためにガチャを回して行きたいと思います。
- ぴん子がアジトへやってきた。ウザいムーブをかませば、素が出たのか殴られた。ぴん子にガチャを一つ渡した。
- 皆帰ってきた。飛行場の反省になった。マックから指南があった。
- ぴん子に、さっきの調子で喋れと詰めた。こいつの本性を知らない、と零せば、ネケは分かってくれた。
- エドは初チェイスだったそうだ。
- ぴん子の名前にツッコんだら無言で圧をかけられた。サトシは彼女のことを“イズミ”と呼んでいるらしく、サトシの変装を見破れなかったからその呼び方になったらしい。
- 皆の変装を披露した。キモオの変装も見せたらサトシが食いついた。そんなに言うならと、らみとズズで変装対決をしたらいいとぴん子から提案があった。
- ネケは配達中にまるんに轢かれたらしく、抗議しに署へ向かって行った。
- 屋上で出血していたズズと、何故かマックが指名手配になっていた。しばらく考え、命田の通報かと思い至った。それを伝えたところ酷く驚いていたマックだったが、曰く、大丈夫だよ、とのことだった。
- 警官は20人もいたし、客船にも来ていたらしいし、難しい話だったのだろう。そんな中でサトシは徒歩で逃げたそうだ。
- そんなことを話していたらガチャを回し終えた。
- アジトを出てカニメイトを通りがかれば、大量のパトカーが止まっていて苦い顔になった。
- サウ汰のSRが出なかったことを嘆いていると、街が溶けていることに気がついた。
- ごうがプレゼントボックスを見せてくれた。コレクションボックスにしているらしい。
- ごうに、サウ汰の缶バッジ以外要らないと話していた所、命も要らないのかと大佐には構えられたし、捨ててしまったからとまきぴには殴られた。
- 車がすぐ汚れてしまうという話をしたところ、雪のせいと大佐が話してくれた。
- 気がつかないうちに大佐は色々ズズの車をいじっていた。その後戻していた。
- パソコンをチラ見したところ、エンジンなどについて色々細かいことが書いてあって驚いた。
- ねるねるねるねに話しかけられた。大佐はいないかと問われ、全員シンだと話した。その後、帰っていった。
- くろのくまこと名乗る少女がいた。ちゃんと口調に華憐が出ていた。
- れりあがしゃがんで、パンツ見てるだろと言ってきたので、その体勢ならもれなく見るだろと返す。パンツいくらと問われ、20万と返せば、振りかぶって殴られた。
- その後、れりあに話しかけられ、ヘリに乗ってみたくないかと言われて乗り込んだ。初ヘリだというので幸先不安。爆発に巻き込まれてダウンした。運んでいた餡ブレラの人も燃えてダウンした。
- ナリエルとテキーラが治療費ダイスを提案してきた。貧乏の個人医初めて見たと言えば、ナリエルが言うには、個人医は厳しいとのことだった。
- BMCに送り届けられた。何故か餡ブレラの面々に優しい言葉を投げかけられ、その後ちゃんと罵倒された。
- テキーラから電話で、ダイちゃん、と言われ、反射で変な返しをしてしまった。“ダイヤモンド”の“ダイ”ね。その後、治療費を支払った。
- クロマキー犬がいた。焼きカレーを持ってきたことと、車から、彼がフリーザンだと分かった。
- らみから電話がかかってきた。ガチャを引いたかと問われ、その後のらみの反応からどうやらサウ汰のSRを当てたらしい。3億でくれるというので、懇願した。
- ナツメがやってきて、ズズはほったらかしにされた。優先順位が低いと語ればナツメが、サウ汰は照れているのではとのこと。サウ汰には全否定された。それを見たナツメは、サウ汰が毒を吐いているところを初めて見たと呟いていた。
- 次何かあったら呼んでというナツメに良い返事をするサウ汰。ギャングを盾にいたぶるなと嘆いた。
- すずから電話がかかってきた。どうやらカジノのバーでバイトをしているのだが、皆が人を呼ぶのでその相手を探していたらしい。
- 大佐に1000万の件でお礼を言われた。事情を話したところ、サウ汰とまきぴに媚びを売られた。
- サウ汰にステッカーを貼ってもらった。サトシがドサクサに紛れて乗って行こうとしたので、轢き倒した。用があるからとBMCを後にした。
- らみに無線でまだカニメイトにいるか問い、急ぎ向かった。ひろしとらみからそれぞれ缶バッジをもらった。その後、息も荒く店員のミチコへ報告。壁紙を無事にもらった。
- 店を出たところで興奮していると、気持ち悪いと言われた。
- 皇帝に轢かれた。歪みでサイレンの鳴っていなかった彼は事件対応中らしく、去って行った。
- ぎんが助けに来た。その後、カジノへ連れて行ってもらった。
- 優をはじめとするカジノバーの面々に事情を説明した。
- 皇帝がやってきた。お詫びとしてチップをもらった。
- 新人だらけのバー。上田から唆された新人がカクテルを売りつけに来た。
- 刃牙りえるの父親の名前を尋ねた。強そうだった。
- 請求の切り方が初心者だらけで分からない。ここはキッザニアか!
- すずが、退勤が分からないとのことで、咲夜のもとへ誘導した。
- アボに突然手錠で連れて行かれ、5000万を賭けろと言われた。ここなもいた。すずとの約束が先なので、その場から離れた。
- すずと帰ろうとしたところ、大量の警官に囲まれて己の運命を察する。ひとまず困惑しているすずには、騙されたんだ、と話した。煉には変装ぐらいしなさいと言われたが、すずがズズを呼んでいたんだから仕方ないと話した。反省して帰ってくるからと伝えた。
- 煉がズズを逮捕し、連行。すずをついでに送り届けようとしたが、道中にすずが意識を失い、近場を運転していた警官も意識を失っていた。
- 連行していた煉は、すずを送り届けるためにその場に留まり、体験のローズへ切符を切れと頼んでいた。
- ひのらんが言うには、マックがどうやらズズへ罪を被せたらしく、全てを察して諦めた。時間を短くしてほしいと頼んだが、しっかりルール通りプリズンへ送られた。
- この時間のプリズンは寂しい。一人でプリズンとは、昔を思い出すほど懐かしい。誰が迎えに来てくれるんだろうか。
- 無線でらみを呼んだ。捕まった理由を話せば、カニメイトでも皇帝にも捕まらなかったのが不思議なぐらいだ。
- 缶バッジを見ながら、イラストは可愛らしいが、サウ汰以外は人間としては…、という発言を繰り返した。
- 餡ブレラの面々からもらった和菓子を見ながら、何か店をするのかと首を傾げた。
- 危うくらみに轢かれるところだった。車内でらみが、再びサウ汰の缶バッジを転売……売ってくれた。
- 陽気なザウルスがぐるぐる回っていた。
- 服屋で着替えた。
- ザウルス達がBMCガチャを引いていた。サウ汰の缶バッジの話をした。
- ここながカジノで負けたらしい。
- TwiXに交換ツイートが出ていて、迷ったがやめておいた。サウ汰に報告しにBMCへ向かった。
- まるに殴られた。まるの流れ弾でサウ汰が殴られていた。まるを殴り返せば抗争の火種ですか、と言われてずるいと返した。
- サウ汰に何を言うか忘れたので、話すのをやめてBMCを後にした。
- らみからメッセージが届き、ヘリ購入の報せだった。目がアホと言っておいた。
- FIBへ向かった。グリーンバックの部屋に入ると謎の赤子用ベッドがあり、怯えた。
- FIBの各部屋を回ってみた。一つ目の部屋を回っていると、日々と鉢合わせた。スタジオ前通路に絨毯がほしいところだが、良い赤がなかった。
- スタジオに篭もった。ナイの曲を作り始めた。
- TwiXでカニメイトの転売禁止の報せを見て考え込み、返した方が良いかもしれない、と呟いた。
- らみから電話がかかってきて、缶バッジ転売の件だった。缶バッジだけ貰って、壁紙は消すということで決まった。
- それに加えてらみが、ヘリのカスタムを頼むときに流れでサウ汰に、缶バッジの一件を言ったらしい。それを聞いてズズは、買ったんだとバラさない約束だったのに、と激怒。ガチ恋なの隠してるのかと問われ、恋ではなくファンだと返す。ズズ君のおかげでヘリ買えた、とだけ言って切られた。……この怒りを曲に。
- らみから再び電話がかかってきた。どう落とし前をつけるのかと問いただせば、今からこれからは何でも協力する、と言質を取り、愚痴を言いながら切った。
- 無線でらみが寝る連絡が入ったので、思わず不機嫌な返事をした。
- その後、出来た曲に、何これ、と笑った。
- 早速ナイに届けに行くことにした。電話をし、病院に居ると分かったので向かった。
- ナイに聴かせたところ、曲は気に入ったようだが、どうやら歌詞のひねりが足りないらしい。彼女の気遣いを感じる言い方にこみ上げる笑いを抑えながら、リテイクに頷いた。それから、製作時間を言わない方が良いというアドバイスを貰い、病院を後にした。
- 作り始めてしばらく。音の流れが出来たところで、女の子の声って良いよな、と零した。
- らみの魂から謝罪が届いたらしく、許しません、と笑って呟いた。
- 前作を罵倒しながらも新作を完成させ、歌詞を考え始めた。スピードズズクオリティ。このままの勢いでナイに渡しに行くことを決めた。電話をかけ、病院に帰ってくると聞いて向かうことにした。
- 病院で座り込んだズズを不思議に思ったましろとももみに、ナイを待っていると話す。ましろに治療拒否をされて、今更?と驚いた。
- ももみとましろに事情を話した。大きな喜びの声をあげるナイに、安堵した。街に来て良いなって思っていた着信音が全てズズ作で、相当楽しみだったらしい。
- ましろにお前の罪を数えろと言われ、100行ってるよ、と返した。
- 松葉杖で帰っているカレーマン2世がいた。スライディングされた。
- レギオンへ戻るなり、まるに中指を立てられ、いい加減にしろと伝えたら泣き始めた。まるにスライディングをされ、殴り合いになり、ダウンした。倒したらズズのせいになるし、倒れたら倒れたで罵倒されるし。
- 近場に居合わせた葛城が助けてくれた。
- ここなに、明日起きられるか、高校生バイトは居るかと問われ、呼ぼうと思えば呼べると返した。その後、ズズはロシア行けないのと問われて首を傾げる。しばらくして何のことが合点がいき、捨てないでと泣きついた。そのまま眠りについた。
- 1/13 『(衛星外)』
-
+ 開く - ───(本日衛星外にて、他視点で確認された行動を記しています)───
- レギオンで目覚める。(○○視点/目撃時刻)
- ───(間)───
- 衛星外のフナと共に武器クラフトをしていたところに、ここながやってきて驚かれた。カレー屋関係者がこんなに集まることある?しばらくクラフトをしながら歓談した。(牧田 ここな/3:53~)
- ここなにもう眠るのかと問われ、用があるなら起きようとしたが、そういうことではなかった。またレースをしようと約束してわかれた。(同上/4:05~)
- レギオンへバイクで戻ってきたところ、ふでこと霊明が走ってきた。衛星外だから話しかけない方がと言われたが、それを否定しギャグを披露した。霊明からのおひねりは渋かった。(安倍 霊明/4:14~)
- 何故かこのタイミングで霊明と連絡先を交換した。ふでこのセリフを聞き間違えた霊明に笑った。(同上/4:16~)
- カニメイトの話をした。ガチャを回した値段を尋ねられた。咲夜がサウ汰の大ファンらしく連絡したら喜ぶと言われたが、あげるつもりはないとのこと。連絡をしようとしたが、自身が衛星外であることに気がつき、後日にすることにした。(くまの ふでこ/4:17~)
- 衛星外では何をしに来たのか、という問いかけに答え損ねたまま意識を失った。(同上/~4:22)
- 1/14 『👑KSDズズ~NOLIMITの着信音渡すだけ~』
- 【街をかける一人きりの流れ星】
-
+ 開く - レギオンで目覚める。無線を入れたが応答はない。しばらくして自分の耳が悪いだけだと気がついた。
- すぐそこに衛星外のエドが現れたので反射で殴った。
- 事務所に一度向かったが、団員の姿は見えなかった。
- らみ、日々あてに無線で呼びかけたが相変わらず応答は無し。合同の大型犯罪中かと勘ぐる。
- エドから電話がかかってきて、無言のまま出方を窺った。その後、もう一度エドから電話があり、曰く、ボイメキをしている、とのこと。話もそこそこに電話を切った。
- すずから電話が来ていたので、折り返した。どうやらここなと一緒にデスマウンテンから飛ぼうとしており、方法が分からずズズに訊こうとしたらしい。病院に4度お世話になった後、山からダイレクト出勤しているそうだ。
- ナイからの電話にも折り返した。ボートレースの日付が決まったとのことだった。着信音の納品も約束した。
- ナツメにも折り返したが、彼は眠っているようだった。
- シャンクズに電話をかけた。取り込み中のようで、かけ直してくれるらしい。
- カニメイトに謝罪があるので、向かったが閉まっていた。
- シャンクズに要件だけ伝えたところ、今すぐには難しそうで、約束だけ取り付けた。
- TwiXを暫し眺め、“ボイメキ”のことを調べたが見当たらず、うさぎさんのライブの情報を知った。急だなぁ。
- イベント中というのならGBCは皆いないことだろう。やることがなく駐車場で車を見ていると、インパウンドされている車が多いことに気がつき、向かった。
- 大勢乗れる車はガソリンが切れかけていたので、ガソスタへギリギリ辿り着いた。
- 続いてれもんちゃんを取りに、レギオンからインパウンド場へとんぼ返り。その足で飛行場へ向かうことにした。
- 個人医がギャング所属だと医者へ行く意味がないのではという疑問が浮かんだ。
- ヘリを出し、らみに預けようとしたが起きておらず、一旦日々に預けることにした。
- 日々から電話が来たので折り返す。ボイラとメキーラのプロポーズ大作戦とやらが決行しており、今終わったと連絡があった。今起きているGBCのメンバーが海上レストランで打ち上げをしているそうだ。日々にヘリを預けたこと、らみに渡してほしいことを伝えた。
- すずから電話がかかってきた。プリズンから出たのかという確認の連絡だった。出所祝いをしようと言われた。眠るつもりだというので挨拶をした。出所確認をされたが、果たして彼女は少し前に電話をしたことを忘れたのだろうか。今思い出したのだろうか。
- 天乃進がレギオンへやってきた。笑わさないでくれとのことだったが、状況は掴めなかった。
- BMCへ修理に行くついでに、必要ない缶バッジを置くことにした。うさぎさんが修理してくれた。ワンマンライブの話をした。チケットも完売したそうだ。ライブの話をしつつ、地面に缶バッジを置いた。
- ゴミを捨てたと言い残し、BMCを去った。後ろからうさぎさんの珍しいリアクションが聞こえて笑みを零した。
- シャンクズからの折り返しがあるまで暇なので、FIBへ向かい、みこだの着信音を作ることにした。2つあるが、1つ作ったところでシャンクズから電話が来た。どうやらズズの元に来てくれるらしい。
- マックに、シャンクズたちを事務所に入れて良いかの許可を求めたところ、即OKを貰った。
- 日々に鍵付の家の招き方を電話で教えてもらった。
- NLご一行をスタジオに招いた。ハウジングを褒められたが、察するに出来ないものと思われていた模様。かけてあった絵で大喜利が始まった。始まったと思っていたら、シャンクズにはそのつもりがなかったらしい。
- 3曲作ったので全て聴かせた。可愛い、元気、問題作。3曲作ったので3億請求したが、じゃあ要らないと返ってきたので、そのままの金額で渡すことにした。その後、6800万という只だけどタダじゃない金額が振り込まれて困った。補填されて計1億ちゃんと振り込まれた。曲のクオリティは良かったらしい。お笑いより作曲の方が向いていると言われてしまった。
- 怪我するかな、と高架上で言われ、飛び降りたが無事だった。体が丈夫だった。
- 2回目に落ちても無事だったズズは、空に向かって母への感謝を叫ぶことになった。その後のツッコみはウケた。何の時間か分からないまま彼等とわかれた。
- 怪我を治しに病院へ行けば、カテジに律儀に診察室へ連れて行かれた。ところが、街の眠る1分前にはポケットが開かないらしく、治療できずに眠ることになった。
- 目が覚めたら、以前GBCで来たことのある家で起きた。怪我も治っていた。仕方ないので問題作を流しながら走った。
- 通りすがりのへルアンがレギオンまで送ってくれた。助かった。
- レギオンで優と話す。可愛いバイクと言われたが、シートのてつおを見て驚いていた。
- Sunriseがバイクの後ろに乗ってきた。彼はバイクディーラーと海上レストランアルバイターになったらしい。ぐるぐると同じ所をバイクで乗り回す。何をしているのかという問いかけに、実験、とだけ返し、高架上から吹っ飛ばした。ナイスフライヤー。やりたくなっちゃって。
- FIBへ向かい、みこだの曲作りを再開した。
- Sunriseから「実験結果 落下死」とメッセージが来ていたので「QED」と返しておいた。
- サンプル音源が出来たので、仮歌を入れてなずぴに送ることにする。
- Sunriseから治療費を請求されていたので、秘蔵の動画を送ることにした。
- なずぴは残念ながら眠っていた。作ったは良いが、誰もいなさそうだ。
- カレー屋へ行くかと思い立った時に、カレー屋の曲を作らなければいけないことを思い出した。
- ここなにジョーカーという青年を紹介された。彼はちょうど、Sunriseを病院へ送り届けたらしい。Sunriseはズズへの恨み節を吐いていたようで、ズズが何かしたのかと問われた。人をコロしてここに来ていたら怖いでしょう、ねぇ?
- ラッキーカレーの話をした。もし負けたら、という問いかけに、ズズさんが責任取ってくれるよ、とここなが答えて慌てた。もし当たらなかったらズズが笑いを届けてくれる、という無茶なことを言い出したので、金失った人間って笑わないんだぞ、と耳打ちした。ここなの無責任さにげんなりした。
- 新ギャグあるかと問われ、ジョーカー、まいにい、ぺおに披露することにした。コース料理のごとく振られ、3発披露した。約束通りラッキーカレーを買ってくれた。
- ぺおの性癖に驚嘆した。
- ここながジョーカーにアンケートを取っていた。
- 出勤率の話になった。川上が今のところ1位らしく、ズズも友人を含めてよく来てくれるとのことだった。
- ももみがラッキーカレーを買っていった。ここなのお見送りに、偉いな、と呟いた。その後、ここなが心なきに轢かれていったので、あ、と零した。来てくれなかったことを咎められた。
- KoKo七番屋は入り口が一つしかないので、ここなは閉じ込められたことが2回あるらしい。その相手をクイズにしてきたので、考えた。
- クイズの途中でまさに扉の前に駐めかけたラルが居て吹き出した。ラルに事情を説明した。
- アキ○ーターのようにヒントをもらい、考え始めた。「警察ではない」「どちらも男」というヒントを得た。一人はアボと当てて、もう1人は「常に銃を持っている」「礼儀正しい」「扉の前につけたのはわざとではないかもしれない」とのこと。
- 結局分からず、答えを聞くことになる。携帯を閉じろと言われて、二人に向き直った。ひとつひとつ特徴を説明され、その特徴が目の前に居るラルのことだと分かるなり、腹立つ!と叫んだ。「途中で200万を請求した(ラルとここなの2人分)」「黒いスーツはMOZUっぽい」「背中の銃」「ラルのことを3人目としてカウントしなかった」「ラルの回答権は1回」などとあらゆる伏線回収をされて怖くなった。
- ラルにラッキーカレーの話をしたところ、秒速で断られた。10億の話をした。ラルの所持金はズズの所持金にギリギリ負けたらしい。
- 5億の社宅を買うことにした、とここなに明かされた。
- カニメイトガチャの話になった。にしのんのカーストが下の方というズズの話を聞くなり、あれだけ歩いていたラルは走って行った。そのままここなを乗せてどこかへ行ってしまった。
- ラルの車が入り口につけられ、出られなくなった。実際にやってみましょうじゃないのよ。
- 途中でお客さんが来て、中断となった。
- ぴん子から電話がかかってきており、折り返した。ボートレースの話になった。どうやら、曲の練習をしたいらしく、彼女の腕前を確かめながら曲を決めることになった。明日明後日に彼女へネタを渡すことを約束する。
- カレー屋へ戻れば、ラルは帰ったとのこと。ラグランジュときの子が来店していた。きの子の、ずっと閉じ込められていたのかという問いかけに、そういうワケではないと返す。ちゃんと市長に言うかも、そうなら。
- カレー屋の曲も作らなければ、と話す。ここなが、歌おうかと提案してきた。
- 川上のジョブの話になった。ちゃんと3職、ちゃんと白市民。偉いなぁ。
- ぎゃるみとタバコ屋の話にもなった。偉いよなぁ。
- 対比して、レギオンから遠いダイナーを開けているデヤンスの話にもなった。
- リアクションを夢の中でしてしまうという話になった。
- きの子は職場の裏が銀行らしく、ここなの“コワイヨー”が聞こえるらしい。そんなここなは今日2回誘拐されたそうだ。キミトスの元で金庫開けを修行させられたらしい。ここなが人質テクニックを語っていた。「コワイヨー!と大声で叫ぶ」「会話をして時間を稼ぐ」「何故悪いことをしているか訊ねる」の3つが大切らしい。
- ここなが外まで見送りに行くのを見て、ガラス窓越しに手をふっておいた。
- ここなに作曲の話をした。
- ヤンニョムチキンは知らなかった。
- ガチャの話になる。サウ汰を集めていることを話せば、ここなが2つくれた。痛バ作るんだぁ。
- 可愛い可愛くないの話で、皆可愛くない、と急に女性を全員敵に回してしまった。語弊だ。殴られるからね?!
- 推しを問われ、推し当てクイズになった。答えはよづな。ここなに、誰にも渡すなと忠告して、ボイスを渡した。ズズの反応は気持ち悪いけど、良いボイスだという結論になった。
- ここなにこのボイスをもらうまでの経緯を説明した。最後、よづなの着信音を聴かせようと試みたが、間に合わず、街が眠りについた。
- 1/15 『👑KSDズズ~音楽に対する思い~』
- 【この気持ちはファンとしての独占欲か、それとも──】
-
+ 開く - カレー屋で起床。いらっしゃいませと言いつつ辺りを見渡しても、誰もいなかった。連絡も特になし。
- 無線で団員達とやりとりをした後、エドは無視した。
- ぴん子にネタが出来た旨を伝えると、本部まで呼ばれた。彼女の一言一言にツッコんでいたら、“静かにした方がいいですわ~!”と言われてしまった。吹き出した。
- 本部に来てコソコソしていると、無線で呼ばれた。ぴん子とひろし、遅れてエドがやって来た。ぴん子にネタを渡した。軽く流れを説明した。ぴん子のピアノ技術に期待した一作である。
- 天乃進から無線が入り、本部へ呼んだ。すぐ行くと、思うよぉ。
- パフォーマンスに忙しいだろうとのことで、エドが宣伝役を買って出た。
- ひろしは知らないところでナイと二人で司会役になっていたらしい。
- ナイの連絡先を探すのに手間取っているのをネチネチ言ったところ、姑のようだと言われた。
- 天乃進が来たので、ネタを渡し、説明をした。短期間でピアノを活かしたネタを作ったことを賞賛された。心配なのは時間とタイミング。
- 昨日はぴん子も天乃進もマックに振り回されて大変だったそうだ。オマケにぴん子は“ぴん子の部屋”で詐欺をふっかけてしまったそうだ。知らぬが仏。ひろしが示談金を支払うまでになってしまったらしい。
- ボイメキは大成功だったそうだ。それなら無線が邪魔してしまったかもしれない、と言えば、どうやら一番静かにしなければならないタイミングだったそうだ。ひろしもネタを披露したらしい。ぴん子もピアノの無茶ぶりを、天乃進もおじいちゃんの知恵袋6カ条を考える無茶ぶりをやらされたとのこと。
- 続いてぴん子の部屋の話だ。リニューアルを考えているという彼女に、もう?!と驚嘆した。
- ぴん子の言い間違いにネチネチツッコめば、彼女からもエドからも大ブーイング。ロジカルハラスメントだと言われてしまった。
- ぴん子の部屋は番組形式になりそうだ。
- ぴん子は似顔絵も描けるとのことで、似顔絵屋も考えているらしい。
- 話を聞きながら、TwiXのアカウントを自分のものに戻した。
- ひろしがサウ汰のSRを手に入れたらしく、取引を求められた。2億で取引が成立した。
- カニメイト開店の報せを見て、店へ向かった。謝罪に向かわなければ。
- ネルに盛大に轢かれ、文句を言えば、逆車線であることを指摘され、言葉をのむこととなった。
- ひろしに4億誤送金していたらしく、2億返金された。
- きつねとカニメイトで会った。ぎゃるみに、サウ汰過激派であることを驚嘆された。
- 政宗が対応してくれた。ガチャを今日の制限分購入し、自力でサウ汰のSRを当てることを決意した。
- バイクで走りながらガチャを引いていると、突然地下に吸い込まれた。その拍子にサウ汰を当てた。
- BMCへ向かうと、喉調整中、と名札をつけた男がいた。どうやら耳と喉が繋がってしまっているらしく、修理をしてもらいつつ聞こえ方を教えた。気になるところだが、仕方ない。BMCをそのまま後にした。
- なずぴは居なかった。今日の出勤は少なめだ。
- クラフトをしに行った。武器を作るのは大切だ。万一GBCをクビになったとしても重宝されるだろうし、資格は取っとかないと。
- らみが、老人ホームへクスリを届けるだの、調剤がどうの、と誤魔化していた。
- クラフトを終え、倉庫を片付けていると、身に覚えのないおみくじがあった。しかも大凶だった。
- ガチャを回しながらカレー屋へ向かった。ガラス窓に盛大にぶつかってダウンした。バイクを停めてくれたフナにお礼を伝えた。膝だけ心配された。
- ももみに搬送された。病院前でももみはがっつりノエルを轢いてしまった。
- よつはの服の色を年賀状のインクのようだと言えば、ましろに、常識もないんです、と言われた。
- よつはに、年賀状のインクさん、と呼んでも返事をしてくれた。送迎を頼んだところ、快く引き受けてくれた。新作カレーの話をした。
- サクラ、すずが来店していた。よつはの注文を取った。店番だぁ。
- ボイラから解放された、というエドの報告が入った。どうやらボイラがクスリ製作のための倉庫をマークするということになったらしい。事情説明をしていた。
- すずとサクラから、不動産の相場を訊ねられた。不動産屋のずぅを紹介した。カジノで増やそうかなと言うサクラに、ラッキーカレーを紹介した。
- 出所祝い何が良い?と訊ねられた。誤解で捕まったのだと話し、冤罪をかけられるんだと語る。サクラが、危ないときは言おう、と言い始めた。違う、そうじゃない。
- ラルが怪我をしたままやって来た。ちゃんと自分の曲を着信音にしていた。
- 出所祝い考えといて、と言われて、考え込む。20数回入ってるなんて、言えないなぁ。
- ずっと喋らないラルに怯えた。ここなとフナも戻ってきたが、本当に喋っていなかった。
- ラッキーカレーをフナに売るようにここなに言われた。運気があがらなかったら何したって良い、と無茶を言われた。
- フナはメカニック体験中、エデンにも居るらしい。高級車の話をされ、金銭感覚の狂いに気がついた。電気自動車を持っているかどうかの話になり、いくつか車を確認した。億で買ったか否か、記憶は曖昧。詐欺られたか、と悲しい気持ちになった。泣きながら店番に戻った。
- サンリに注文を急かされた。請求を切り違えそうになり、慌てて訂正した。サウ汰SRの所持を確認され、持っていると伝えれば、貰い損ねた。言わなきゃ良かった。
- 次、車を買うときはフナに連絡するように言われた。レースに適した車はないかと相談した。
- ねねとタラちゃんが来店した。ねねに突然銃を突きつけられて驚いた。タラちゃんの失言でねねに銃口を向けられていた。その後ズズも失言して銃を向けられた。タラちゃんはダウンした。追い打ちで刺されていた。
- タラちゃんの注文も取った。安いのを頼んだ。
- 血塗れのタラちゃんを運び出した。汚さないでください、僕が怒られるんですから。ちなみにズズは勤務中だからコロされずに済んだらしい。職は就いておくものである。
- ネマだよ~と名乗る男が2人──青亜ネマ、武師鬼ン郡がやって来た。注文を取った。誰と誰かは分からなかった。
- 外の人だかりの会話を窓ガラス越しにアテレコした。
- サクラが出所祝いを決めたと言ってきた。お家を買ってくれとのことで、逆だとツッコんだ。
- ずぅが何事もなかったかのように注文をしてきた。
- ズズさんもダメか、と言われて、良いやつなどいるのかと首を傾げた。色気がないから無理だと返した。
- メンツがちょうどよくすず・ズズ・ずぅだ、と笑った。
- 家はあるのかと問われ、事務所だと答えた。三人揃って帰っていった。
- ここなが戻ってこない。良いけどさぁ、と呟いて店番を続けた。
- Stateでなずぴを見つけ、電話をかけた。レギオンで待ち合わせになったので、店を閉めて向かった。
- レギオンまでの道中、ヤミーと車で衝突した。車線違いを咎められ、うっそうそ☆と返した。
- テキーラに呼び止められ、怪我をする予定はあるかと問われたので、レギオン付近で倒れそうだと返しておいた。
- なずぴがやって来て、2つとも聴かせた。どちらが良いか迷った末、二つとも録ることにした。なずぴも喉の調子が治ったらスタジオで歌ってくれるらしい。びっくりさせようぜ、と言い合い、わかれた。お大事にな!
- FIBへ向かった。中に見慣れない人影が居たので、様子を窺った。ストリップバーの謎解きをしている様子だったので、その場を後にした。
- にしのんを探したが、BMCがほぼいなかった。今日は人が少ない日なのかもしれない。
- GBCは何をしているのだろうか、ここなはどこへ行ったのだろうか、考えながら車を走らせた。気遣わずに言うんやで、かぁ、と呟き、メアリーに電話をかけた。2コールで忙しそうだからと電話を諦めた後、こういう所なんだろうなと自嘲した。
- なずぴがスタジオで歌うという話を思い出し、スタジオあるある体験談を独り言ちた。
- 交差点で猛スピードの車とぶつかった。相手がズズと確認するなり、じゃあ良いかと言われてしまった。良くないよ?!
- ガチャを回したらサウ汰を自引した。
- セリーヌと久しぶりに会った。実家に帰っていたそうだ。彼女のネイティブな発音に困惑しつつ、出身がテキサスだと知った。思い出話を聞いた。
- セリーヌと歓談していると、すぐそこで大きな爆発音がして振り返る。事件ではないか、とセリーヌを促し、わかれた。
- フロガーを買うため、ヘリディーラーを探した。ぎんを探して病院へ向かった。
- 豪華客船ショー、という文言を見て、首を傾げた。白市民のための隠語だろう。
- 病院へ行くなり、ましろに向かって要件を伝えた。間違えた。ぎんに話しかけたところ、肝心のぎんの魂が抜けており、舌打ちをした。それをキスと間違われ、その流れでメアリーと子供の話になった。ついでにズズの年齢の話になった。
- よづなの“ダーリン2”の話もした。ここに来て複雑なモテが来ている。
- ましろに、10億の話のせいかと問われたが、それ以前の話である。
- よづなの名前を出したら命田に、“ダーリン1”に心当たりがあると言われた。
- サウ汰のデートとバイクの件もあったし、どうなんだろうか。子供の件があるからメアリーだろうか。難しいよな。と困ったように話せば、レアケースだと言われた。
- よつはが言い寄られていたという例がある、ぎんは敗北者だ、と話された。
- ぎんがようやく戻ってきたので、要件を話した。一番安いものかと嘆息されたが、購入できることになった。
- ナチュラルにズズのバイクに乗っていったぎんを追えば、駐車場へ移動させただけだった。びっくりした。
- 白市民用隠語の、石油王の下りは分かったが、スカイダイビングショーには心当たりがない。じきに飛行場のことだと察しがついた。恐らく、グループを分けることはしたくないのだろう。本来は犯罪集団ではないし。
- ヘリが買えるようになるまで飛行場をグルグルと回った。連絡先を見つつ、声の高くて歌えそうな人を探した。そのまま連絡先を整理した。
- ぎんがヘリ納車を教えてくれたので、購入した。
- PYへ向かい、ヘリの色を頼もうとした。へルアンによると、色を試すことが出来るのはA2付近だというので、そこへ向かうよう勧められた。
- テキーラから電話がかかってきて、レギオンへ来るように言われた。お金を取る…という不穏な言葉が聞こえた気もするが。
- 困惑しながらレギオンへ向かえば、バーバリアンにねずみさん、と嫌な予感がするので一瞬引き返した。
- テキーラに詳細を訊けば、どうやら3人ともお金がないらしい。PVを録るのに雇わないかということだったが、PVを録る予定は今のところない。それに、ねずみも別に必要がない。
- テキーラは、ズズの曲はちゃんと好き、とファンを公言した。ねずみとバーバリアンも同意した。バーバリアンは嘘だった。
- 無理なことばかりだったので、代替案を求められた。バーバリアンもねずみも、本当にお金がないのだと土下座してしまった。おまけに写真に撮られた。
- 頼み事を探し、高い声の男性ボーカルは探してるけど、と零せば、バーバリアンが猫カフェにいる人のことを教えてくれた。
- どうやら本当に困窮しているらしく、所持金を確かめたところ、ねずみは5億借金、バーバリアンは180万だそうだ。ついでにヘリを見てくれた。
- 悲しいバーバリアンは100万をせがんできたので、支払った。ねずみは請求書を切っていたので、その分を支払った。そのタイミングでメアリーから電話がかかってきたので、ヘリを見ているアドミゲスを横目に電話を取った。
- メアリーからコンビニ強盗がおいしいという話を聞いて、また時間が合ったら一緒にしようという話をした。ちなみにヒトにはまだ連絡出来ていないそうだ。元気?と訊ねたら、不審がられ、また気を遣っているかとからかわれた。
- テキーラが、迷惑をかけたと伝えに来た。どうやら折半してくれたそうで、半額送金されていた。彼等に別れを告げ、ヘリでレギオンを離れた。
- A2へ向かったが、人が居なかったのでカレー屋へ戻ることにした。
- ここなに出しっぱなしの車をツッコまれ、仕舞った。
- ヘリで渋滞になるのではと言われ、大丈夫だと高をくくっていたが、渋滞を察して移動した。ところが、電柱が倒れてきてヘリのプロペラが取れてしまい、乗れなくなった。
- ここなに、これからGBCで用事があると隠語で話した。
- バーバリアンから電話がかかってきた。彼女は猫カフェにいるらしく、高音も歌えそうだと教えてくれた。
- スマホを見ていたら、餓死した。ここなにも“えっ?”と言われた。これで3回目だ。
- ここなに着信音のことを相談したところ、NOLIMITにゆかりのある人の方が良いと助言された。替え玉を考えていたのだが、反対された。
- ましろに救われた。1回の現場蘇生で10億と言われて止めたが、時既に遅し。あ~~~~~、借金。と言えば笑顔を届けられたらしく、正規の値段になった。カレー屋で倒れるっておかしくないか、とましろにツッコまれた。
- 従業員の責任は店長の責任、というので、もしズズがセクハラ行為をしたとしてもここなが土下座して回るとのこと。雇ってくれてありがとう。
- ここなにNOLIMITの曲を聴かせた。NOLIMITの全員の声を入れたら良いのではと提案された。どちらにせよ、NOLIMITとの相談が必要だ。
- ルーファスが来店。ズズのことを血眼になって探していたらしいが、その用件は連絡先交換だった。ラッキーカレーを注文してくれた。ラッキーにならなかったらズズに苦情を言えというここなに、悪い奴、と呟いた。ラッキーカレーを食べてから店を出るというルーファスに、轢かれないでね、とここなと二人震えた。
- ここなにもう一度NOLIMITの曲を聴かせた。歌詞の「NOL“O”MIT」にちゃんとツッコまれ、言われると思った、と笑う。でもあの場のNOLIMITは気がつかなかったよ。
- 可愛い方も、問題作も、聴かせた。ここなは「一筋の流れ星」という部分に覚えがあり、吹き出した。ちなみに、聴かせる人は選んでるつもりだ。
- ついでに昨日聴かせ損ねたよづなの曲も聴かせた。本人が歌うのが良いと思うんだけど、声に自信がなくて、とぼやけば、特徴ある声は良いと褒められた。
- 着信音業界は最近、別の人も頭角を現している。気軽に頼めるのがズズの良いところだと励まされた。
ロシア へ行けるかと問われた。世界各国色々な国が好きだということを言おうとして、アイラブユーと言ってしまったここなに、からかいつつ返せば、違うよと言われた。- メアリーの話になった。子供のことを周知させているのは彼女に真面目に向き合うためだ。いつかネタに出来ると良いね、とここなに言われた。
- TwiXでオルカがスドバ閉店と呟いていて驚いた。「ストリートグラフィッカー」が誰なのか首を傾げた。
- ここなに客船の予感と伝えて、店を出た。らみから電話がかかってきたので、準備してるよ、と答えれば大層驚かれた。
- みららんどを呼び、ヘリを直してもらうことにした。
- らみに受注を頼まれ、ここなと一緒に番地を探した。
- みらと、見学のきつねが一緒に来た。修理してもらった。早速、ボディに傷がついたが、受注場所に辿り着いた。
- らみがズズのフロガーを見て驚嘆していた。無事受注した。その後一旦、アジトまで戻った。ヘリの音が危うい。
- ネケから、凄い人が居ると言われてアジトへ入る。紀伊ケンタと名乗る男──デヤンスが今日、ミッションに参加するとのことだ。その話をしていたところ、らみのヘリが爆発。様子を見に行ったネケまで巻き込まれた。
- らみをバカ女と称したところ、言い返せない…とらみが嘆いていた。
- 皆が瞑想に行っている間、ズズとデヤンスは留守番になった。缶バッジを置いていったほうが良いとデヤンスからの助言があり、仕舞った。グッバイにも遊びで盗む人が居るかもしれない、というデヤンスの言葉に頷く。もしそうなれば冗談じゃないぐらいにキレそうなので、車の中に仕舞った。
- デヤンスから改めて大型参加の意思を聞き、「人手が足りねぇんだろ?」「身内に嘘を吐く必要はねぇ」「白市民パスはドブに捨ててきた」と言っていた。
- ネケにヘリ修理を頼んだ。ズズは今日もヘリ担当。クスリを飲みながらステッカーを見ると、アドミゲスが何とか書いてあった。頭がクラクラしていたので舌が回らなかった。
- ヘリで上空を巡回しながら状況を確認する。ある程度、警察の来る方向は分かっているし、上は天気が良いから気がつける。
- NLがラーク(=別の方向から行動すること)してくれるとのことで、落ち合うことにした。プレゼントボックスに金品を入れることを思いついたというネケを拾って、アジトへ向かった。危うくネケの頭を凹ませるところだった。
- GBCは6人、NLは8人。その中にはふな、テキーラも居て驚きの声をあげる。二人とも体験中だというので、ギャングの体験もあるのだと感心した。NLの2台のヘリは遊撃、ズズはヘリ逃げのヘリ担当だ。
- けっつんがヘリの色を確認したいとのことで、地味だからと言いながら黄色のヘリを出したらウケた。ちゃんとフリが効いた。
- ズズは受注者なので少し離れた場所に待機する。全員の準備が揃ったところで、らみの合図が入り突入。ズズは少し近づいた後、上空待機へ移った。ひろしが途中ダウンしたものの、テキーラの治療で無事。ネケとエドを乗せてヘリは離脱、NLのサポートヘリと共に北上した。全員生存しているようだ。
- 警察には追われなかったので、換金へ向かった。だが、換金場所は船着き場に近く、血痕採取のために警察が来るかもしれないので、NLの厳重なサポートの末、成功を収めた。
- けっつんが凹んでいたので、皆で囲んだ。よく凹む。
- NLと挨拶を済ませ、それぞれでわかれた。
- デヤンスがカルシファーになっていた。
- ぴん子が何やら問題を抱えてしまったらしい。占いの際に使った飴の高額転売が売主である魔法少女カフェにバレて、裁判沙汰になりそうだとのこと。ちょうどピッツァボーイの件と重なり、誤魔化すことが出来ると、らみと共に強く言った。もう一件は許可なしのスプレー。VFの近くに吹いたところ、ヘラシギに咎められたそうだ。
- 飴については後日、日々が作ってくれるという。魔法少女カフェから飴をもらわなかったのか、と返し、もらわなかったと言うぴん子に、まだまだだな、と笑った。そのまま黄色い服に着替えた。
- 迷った末に、GoodbyeCircusを知っているか、というぴん子。初耳だなぁ、と即座に切り返した。彼女にGBCのことを話したらしいヘラシギは元詐欺師だの、玩具扱いしているだの、自分達はマフィン屋さんだの誤魔化した。変な噂があって気になったらしい。
- らみが飴の件に参加すると名乗り出て、乗じたエドは行かない方が良いと周囲に大反対を受けていた。
- 撮影組(黒)と事業組(白)で壁を感じないよう、3時以降に催しをしないかとらみから提案があった。
- 今回の指名手配はらみとデヤンス。デヤンスの出血はネケが原因らしく、嘆いていた。
- 撮影の反省会をしようということになった。所々ぼかしながら話した。また機会があれば、ぴん子にも報告の手伝いをしてもらおうか。
- キャップから電話がかかってきた。「お前を殺す」とのことだ。怖!?
- 全身黄色の衣装の説明をした。クリスティーン先生とキューピッティーの話になった。そんな話をしていると、ネケが餓死で倒れてしまった。これで人のこと言えないね。
- 元の服に戻したら、赤白黄色の方がしっくりきた。エドの発言にチクチク言っていたら眠らされた。
- キャップの一言だけ気になった。
- 外に出て、倒れているネケを蹴り飛ばした。覚えてろよと言われた。簡易蘇生キットで蘇生されたのに回復を忘れてまた倒れたそうだ。そすに治療されていた。そのままアジトを後にした。
- 車に吹き飛ばされ、綺麗に垂直に宙に舞った。驚いた。
- 病院前の歩道を走っていたところ、なしまの車とぶつかった。ちなみに車線はズズが正解である。銃を撃たれたが、何とかなった。ごめん寝をしていた。
- らみから今回の報酬が振り込まれていたので、お礼を送った。
- バイク事故でダウンした。助けて、痛いよぉ~;;
- 何故かウェスカーに拾われた。病院に運ばれた後、先生の前まで運ばれて、蘇生された。
- 乗れと言われたので車に乗ろうとしたら、誤って窓ガラスを破ってしまった。気分が悪いと言いつつもウェスカーはバイクの場所まで送ってくれた。救急隊より優しいかもしれない。
- ウェスカーが探しているという逃走ルートが気になる。基本動かないイメージのあるボスだが、ウェスカーの謙虚な姿勢に惹かれる者がいるのも納得だ。抜ける者もいるだろうに、偉いよ。
- ふと、レギオンで宙にズズを飛ばしたのがウェスカーだったかもしれないと思い至った。それなら話は変わってくるが。
- 怪我が治るまで暇で、心なきに話しかけ続けた。Stateを眺めた。
- 訪れたレギオンでまるが立っていたので思わず、うわ、と呟いた。まるは起きたばかりだったらしい。
- バイクで走り出したまるに巻き込まれて吹っ飛ばされた。
- 地図を見て開店状況を確認した後、大川が起きているのでヘリのカラーリング変更のためヘリを出した。
- A2へ行くと、ハイライトとミンドリーが居た。ハイライトには久しぶりに会った。彼曰く、大川が出張修理らしい。
- ボイラの好きな色を知っているかと問われた。もしかして、メキーラとの一件の祝いだろうか。ハイライトとそのまま、この街のカップルの話になった。
- 大川が帰ってきた。スライディングで隣のハイライトが吹っ飛び、大川はエイムがズレたと言っていた。だとしたら自分狙いである。大川からカラーリングを屋上で試すことが出来ると聞いて、ヘリを飛ばした。
- カラーリングを頼む間、
豆乳 ちゃんももに挨拶をした。お金を持っていると見定められ、ラーメンを買っていかないかと問われた。互いに経歴を教えあった。 - 古いガンダムとか通ってないですか?と問われ、分からないなりに見ることにした。やっぱり分からなかった。
- 大川の塗装が終わったので、お礼を伝えて去った。アメリカのガムみたいな色になった。
- レギオンを上から見てみたが、人気はなかった。この時間帯だとレースに出ているのだろうか。
- 病院へ向かうと、見慣れないテントがあり、ワケの分からないまま入ってみた。ましろに連れて来られたはがかけると、肉が焼かれるコントをした。
- その後、ナイにテントから出され、トラップだと教えられた。かけるには不味そうになったといわれた。
- 瞬間移動の手品を教えようか、とましろに言われる。かけるとズズを使って、2つテントマジックを繰り広げた。悪いことではなくエンタメとして使ってくれ、と忠告された。新しいエンタメを作り出してくれ、と素敵な言葉をもらった。
- もう一つ、飲めば何かが起こるというましろに首を傾げるズズとかける。馬が現れて驚いた。飲むと動物たちが寄ってくるそうだ。本当だ、トイプュドルも来てるもん。
- マヌ太郎にギャグを求められて披露する。空笑いが起こり、嘘すぎる、と呟いた。3つ目はオチを言われた。知ってたらダメじゃん。ラヴィパラもオチ言ってるしなぁ。
- トイプュドルの正体を知って笑った。
- 焚き火が炎上したので、いけと言われて突っ込んだ。燃えてダウンした。ナイに何故か現場治療された。
- かけるが、チキンは面白かったと言われた。弟子にしてください、と言われて驚嘆した。
- 魔法少女カフェで働いていた際、星眼鏡はズズのようだからやめておけ、と忠告されたそうだ。面白かったから、働く時にもズズリスペクトで星眼鏡にメイクまでしてくれるとのことで、嬉しくなった。また今度魔法少女カフェへ行くことを約束した。
- ぴん子の椅子を押して燃やそうとした。ズズも燃えたままネケに近づいていった。
- 肉を焼こうとするぴん子をネケとズズで押し、彼女は敢えなくダウンした。次いでネケもダウンした。
- ナイのことも押していったら燃えた。ズズはましろに持ち上げられ、焼かれた。燃えてダウンした。ネケには起こさない方が良いと言われた。そのままネケに連れられ焼かれた。
- 焚き火上で起こされ、ループになりそうな予感がする。
- 予感的中。燃えてダウンした。ましろには特別に1回分の治療費で良いと言われた後、惚れんなよ、と言われて、惚れるかぁ!と強く帰した。
- ナイには慰謝料を請求されたが、着信音のことを伝えると大喜びだった。ぴん子が電話をかけていた。
- 再び肉を焼いているネケを燃やした。
- MOZUの角刈りの男が一瞬燃えた。その後、彼に焚き火まで押された。
- 黒い車から心配の声をかけられ、返事をした。
- ヴァンダーマーとウェスカーが話していたので盗み聞きした。ましろ、ネケ、ぴん子も寄ってきた。各ギャングを順になめ回しているという謎の人物の話をしていた。その後、ナイも合流し、話を聞いた。
- しばらく聞いていると、どうやらてるみの話らしい。GBCにも影響のありそうな話なので、聞いていた。
- ヴァンダーマーとウェスカーはどこかへ去ってしまったので、ネケと共にぴん子に話を説明した。
- ナイへの電話をきっかけに解散となった。
- てるみの話を思い返し、嫌な予感がした。良い子に見えるけど、何かあるのだろうか。ややこしい子なのだろうか。誰のものか分からないバイクを乗り回しながら思った。大丈夫かなぁ。
- デパートへ行けば服屋でうさぎさんを見つけ、這っていったら蹴られた。そのままノリでトイレへ行ったところ、トイレにうさぎさんが来た。そこから出てきたところをれりあにちょうど目撃され、事情は説明したが、TwiXにあげられてしまった。ずるい。しかもうさぎさんは衛星外だった。
- 完全にれりあの中のイメージが変わってしまったような気がする。それに嫌な無線が入れられた。仲介どころか蚊帳の外の盛り上げ役だろ。れりあは、色んなストーリーがあるんだな、というため息を吐いた。
- ロリペ持ってない?と訊ねられて吹き出した。買い物あるからさ!と言うれりあに、それにしては長居したなと返した。
- れりあは買い物の続き、うさぎは階上へ向かって、ズズはキャンプ用品を買いに分かれた。
- キャンプ用品の店が分からずデパートを探索していたらランウェイとステージを見つけた。
- れりあがデパートへ戻ってきた。れりあの甘え声に「きっつ……」と呟いた。
- れりあに合コンの話をされ、メンバーにサウ汰が含まれていて素っ頓狂な声をあげた。気になるのか問われて、別に良いんだけどね?と言いつつも、気にはなる。
- ジェフリーが幹事と聞いて、電話をかけた。今日実は欠員が出まして、という言葉を最後に電話を切られた。
- れりあが、ジェフリーに連絡しようかと問うてきたので、連絡してと伝えたらかけてくれた。れりあに元パートナーがいたらしく、怪訝な目線を向けた。
- れりあの伝言は、本当に参加したいんだったら本気度を見せてみろ、とのことらしい。電話だと失礼なのか?大きな合コンなのか?と疑問は色々あり困惑するが、本気というなら練りたいかも、と笑う。
- れりあは別件で動揺していることがあるとのことで、聞くことにした。なんとれりあは、寝る前に貴方の声が聴けて良かった、などとジェフリーに言われたらしく、れりあと二人で混乱した。
- れりあはズズが合コンに参加する理由を知っている。ズズはれりあの混乱を知っている。共闘だ、とれりあが言うのに頷いた。思わず、れりあってこのルートあるの?と二人で困惑した。
- れりあと分かれた後、え~?!と一人で叫んだ。
- サーカスのオリジナルメニューが出来たと日々からメッセージが入っていた。
- 合コンなど真面目にやったことがない。それに、それほどサウ汰のことが好きだっただろうか。否、サウ汰が誰かのものになるのが嫌なだけである。そのままBMCへ行き、ジェフリーを見つけ、声をかけた。
「あの~……僕を、」
─ Fin.─- 1/16 『👑KSDズズ~缶バッジの影響力~』
- 【懸賞金2億!?にしのん社長の大逆襲!】
-
+ 開く - 起きて2秒後ににしのんに殴られた。はてさて、何故BMCに居るんだっただろうか。
- バイクに乗って服屋へ行き、着替える場所が見当たらずバッグで着替えた。
- BMC近くでころもが無線でズズの名前を出すのが聞こえて、嫌な予感がして引き返した。
- GBCの無線だけ入れた。一人暇な人は居ないかと無線に問いかけるが、全員取り込み中だった。そこで無線は切った。
- カムに電話をかけた。それとなくBMCが出禁になっていないかを訊いてほしいと伝える。直球に訊く彼に笑いがこみ上げた。素直に訊いた彼曰く、ズズを探している様子とのこと。それから、電話が筒抜けとのことで、もう行かないと伝えた。
- 直後、TwiXににしのんから個人的な指名手配と懸賞金2億の話が持ち上がり、焦りで変なリプを送ってしまった。リプを消した後、一旦れりあに電話をかけた。懸賞金云々関係なく共闘する仲だろというれりあに、何かあったら連絡すると話した。合コンの件かと疑い、サウ汰と付き合いたくはないんです!と一人叫んだ。
- サーカスはハクナツメの時に逃げて捕まったので学んだ、と河原に隠れた。信用できる心当たりを探すも、誰も信用できないと独り言ちた。GBCもアテにならない。
- かみやから電話がかかってきた。彼に情報を求めたところ缶バッジについてのことだと分かり、話が盛られているとは思った。発言は恐らくうさぎからの告げ口だろう。
- メアリーは電話が繋がらない。友人もいないことを改めて実感する。ずっと足元が濡れていては寒いので、場所を移動したいところだ。TwiXでも探されており、恐怖を感じた。
- だよがズズの所在をTwiXで確認していたので、猫カフェと返した後、場所を移動し始めた。
- 日々から電話がかかってきた。彼女だけに、北方のブラックマーケットへ向かうと伝えた。
- 日々に事情を訊ねると、BMCの来店者全員にズズのことを話しているらしい。
- 道中、ズズを追うようなヘリに気がつき、逃走。本気で追うなら逃げるまで。草葉の陰に隠れてTwiXを見た。大佐のツイートには一度とぼけた。
- ヴァンダーマーから電話がかかり、事情を説明したところでハイライトに見つかり、逃亡の最中に場所だけ伝えた。ところが、追いつかれて銃殺。そのままBMCまで連行されてしまった。ズズへの恨みはないが、お金のためらしい。
- にしのんに強く詰められた。缶バッジはうさぎさんの目の前で置いたと話せば、今すぐ拾えと言われ、街の特性上拾えないため捨てたことを認めた。
- ゴンにより上空へ上げられ2度落とされ、にしのんのロケランが2発(1発は外れたが)入った。さらに車に乗せられ、にしのんの銃により車体が爆発。もうしません!と反省を見せた。しかし、燃え上がる最中で「缶バッジも同じ目に遭わせてやるからな!」と叫んだ。
- うさぎにはチクったことを咎めた。それに、地面の缶バッジは彼女が回収したような気もしたが。
- 助けに来たヘスティアがズズを抱えたままジョンウィップと話し始めたので、良いから連れて行けと伝えた。
- 治療前にましろに申告。彼に事情を説明したが、よし、事件性無し!と一言言われて驚いた。
- 缶バッジに対し、モノはモノだ、と言えば、捨てられたらどう思う、と諭される。自分も同じ事をされたんだから自分もするんだと強く語った。
「何でオレだけこんな目に遭うんだよ!」
- 日々が迎えに来て、マックが呼んでいるとのことで連れ出された。
- ましろとヘスティアには相談に来いと言われたが、信用できずに突き放した。号泣した。
- 日々に運ばれながら色々ぼやき、それから、ヴァンダーマーに向かっても空に謝罪を叫んだ。日々によるとマックはズズの件を知らないらしく、無線でも呼ばれていたそうだ。日々に、自分の行為の真意を話した。
- 北の銀行に辿り着き、マックに何をしているんだと咎められ、外に連れ出された。ボイラ、マヌ太郎も一緒に事情を話すことになった。
- ちなみに、ここまでの自白で分かるキングスターの言動の真意としては「缶バッジをコンプリートではなく推し(=サウ汰)だけ集めるタイプである」「必要ないものをゴミ箱や川に隠れて捨てるより、目の前で置いた方が良いと判断した」「その後のことはうさぎさんに任せるつもりだった」「使用したら消えることは知っているが、消すのは缶バッジを作った人に申し訳ない」「その結果、ただ捨てるのも面白くないと判断し、うさぎさんの前で缶バッジを置いて逃げるに至った」である。
- 着替えてBMCへ謝罪に向かい、全員笑わせる勢いが大切だと言われた。薄汚れた服装に着替えさせられ、メイクも全て落とし、坊主頭となった。謝罪の格好は合ってるのか?とほとほと疑問だったが、ボイラが向こう一日この格好を強いようとするほど、思ったよりも大事なようだ。謝罪リハーサルをしたが、手応えはあまりなかった。
- BMCへ連れ行かれ、マックから話を切り出し、謝罪をした。「キングリバーサイドスモールストーンズズ」へ改名し、街中を巻き込んだことを申し訳ないと思っている、と謝罪会見のような謝罪をした後、ギャグを披露するがウケない。マックから地獄のようなフリが続き、続けてギャグを披露させられた。
- マックは、BMCで研修をしろと言い残し、ボイラとマヌ太郎と共に去った。マックのその言葉に揃って困惑し、にしのんと相談して、明日1日はBMCで研修をするということになった。
- 有坂にレギオンまで送迎された。ちなみにマックに一連のことを告げ口したのは彼だそうだ。
- 落ち着いたのでヴァンダーマーに一報入れたが、忙しそうだ。メッセージだけ送っておいた。
- サウ汰から電話がかかってきた。サウ汰からもらったバイクが置き去りとのことで、取りに行くと伝えた。
- レギオン2階でナツメの話を盗み聞きをした。話相手はきつねのようで、警察に関する真剣な話だ。人が来たのでレギオンを後にした。世知辛い。けど、良いな、夢あって。皆この街で悩んでるんだ。
- もはや自分が誰かも分からないまま、BMC近くに停めてあった自分のバイクをスッと回収した。クラフトをしながら考え事をすることにした。今回の一連を敢えて魂視点で言うならば、難しかった、だ。
- 日々から電話がかかってきて、サーカステントに来てほしいとのことだった。
- ガソリンを入れながら、これは本当に反省の格好なのか戸惑った。マックは服のセンスが何故こんなに悪いのだろうか。
- サーカステントには誰もいなかったので、テントを後にした。車の修理はしばらくA2へ行くことにした。
- レギオンでれりあを見かけたが、格好がいつもと違うため動き方が分からず、人見知りのようになってしまう。物陰に隠れて見ていると、ツルギが気がついて寄ってきた。ツルギとけっつんに事情を説明したら笑われた。
- ツルギに厄介オタクと言われて、ディベートが始まったが、意見を引いたツルギに立場が入れ替わり混乱した。缶バッジ討論が続き、カニメイトへ行くことを提案された。カニメイトは残念ながら閉まっていた。
- 苛立つ気持ちは分かるとツルギに同情され、誰に復讐したいのかと問われ、しばらく考えた後マクドナルド、ボイラ、マヌ太郎と答えた。結局のところ、頑張って、で話は終わった。
- れりあにも何か話そうとしたが、触らぬ神に何とやらという空気を読んで去った。
- タバコ屋へ向かった。川上がズズの名前を見るなり吹き出していた。川上のレースネームがたまたまリバーサイドらしい。
- ぎゃるみに応対してもらった。彼女はタバコ屋のシステムを開発し、種類も暗記したらしい。出家頑張って、と言われた。分かるもんだ。
- TwiXを見ていると、にしのんの「第二幕始まった」というツイートを見つけた。
- 魔法少女カフェへ向かったが閉店。どこも開いていない様子だ。カレー屋で働くことにした。
- カレー屋を開けたところでマックから電話があり、タイミングの悪さにぼやいた。レギオンに呼ばれたので向かった。
- ひろし、えだまめもん、バーバリアンが来た。自分のことは生まれ変わった芸人だと紹介された。えだまめもんと組んで1ネタをしろと求められ、思わず“は?”と返した。が、即興でコントを披露し、ウケた。
- マックがえだまめもんをお笑い枠でどうかと提案してきたので、入れるのかと問いかけ、良いのではないかと返した。
- カムが来たので、裏切り者だ、と呟いた。カムとしてはズズが悪いという意見だった。明日もこの格好だとマックに言われ、この格好だと全然気づかれないとぼやいた。
- えだまめもんの加入の話がトントン拍子で進んだ。急に人を入れるようになった。何かあったのだろうか。
- 道中、誰のかも分からぬ車ですっ飛ばされ怪我をした。通りがかりのきつねが駆けつけ、ツルギも駆けつけ、3人で病院へ行くことになった。ツルギに、やっぱりこの街嫌いだ!と叫んだ。
- ももみに治療された。BMCにはファンが多いからそれぐらいで済んで良かったと言われた。
- れりあから電話がかかってきた。れりあに事情を説明したところ諭されるが、ズズにとっては実際に(夢の中で)あったことである。慣れてしまっているのかもしれない、と呟けば、愛されたことある?と問われてしまった。感覚が歪んでしまったのだろうか。本当は優しいじゃん、と慰められた。これからBMCへ一緒に行くかと問われて、レギオンで待ち合わせた。
- きつねの元へ向かい、警察の話をした後、諦めようってなるまで諦めるな、と励ました。芸能のことも念押しをし、カレー屋のことを言伝すると約束し、わかれた。
- れりあの意思を無駄にしたくない。れりあの車に乗り込み、誠心誠意見せるためにデパートで礼服に着替えてから行くことにした。
- BMCへ行くと大佐はおらず、ジェフリーに話をすることにした。れりあが昨日の件で正気じゃなかったので何度か出直した。結局、ジェフリーとズズの間に緩衝材のごとくDrギガを挟み、合コンの打診をすることにした。ズズのNGがないかを確かめる必要があること、趣旨はボタリンに彼氏を作るためであること、をジェフリーから告げられた。2度電話がかかってきたが、切った。
- しょげた声でNGの可能性を考えていたところ、ジェフリーがサウ汰に呼びかけた。うーん、と迷う素振りを見せたので、もう合コンは結構だと泣き出した。サウ汰には嘘だよ、と言われたが、絶望のあまり死ににいってくる、と外へ出た。直後、追いかけたれりあ諸共、れむのパトカーに轢かれてダウンした。
- 通りがかりの個人医と救急隊に治療され、号泣しながらBMCへ戻った。
- ジェフリーとれりあには合コンとは戦場だと言われた。少し言われただけで引くなと諭された。
- 悪気の無さそうなれむが来店した。れむの、道路でイチャイチャしていた、という証言でややこしくなった。そのままれりあと痴話喧嘩のようなやりとりになってしまう。
- れむとれりあの喧嘩になってしまった。その末、銃で撃たれたれりあはれむに連れて行かれた。
- ズズは合コンの参加を認められたようで、投げ出さないこと、逃げ出さないことを約束した。メンバー確認が入り、所々ツッコミ所はあったが、半端な覚悟ではないので飲み込んだ。メインはキャンプで、新しく出来るイベント業者にも依頼するらしい。その間にれりあがれむに連れられて帰ってきた。
- ジェフリーが怪我人含めてズズ、れりあ、まきぴを送迎することになった。視界が歪むジェフリーが苦労して病院に辿り着き、ズズはその場を後にした。
- ひとまずらみに電話をかけ直した。えだまめもんの件だった。BMCの一件を知っているのか、いつでも助けられるからね!と言われたが、時既に遅し。
- 日々にかけ直した。同じくえだまめもんの件だった。
- きつねにかけ直した。バイクがレギオンに転がっていたという旨だった。
- 律儀に禊の格好へ戻し、レギオンのバイクを仕舞った。
- 新しく出来るイベント業者のことを考えた。
- カレー屋に出勤した。誰か分からない写真を添えてTwiXにも宣伝した。無線もつけた。
- 無言でサンリが来店した。しばらく無言だったのでジェスチャーで注文するのかと思えば、普通に喋り始めた。事情を話したところ、ズズが悪いが面白いから好きだと返ってきた。なら助けてくれるかと問えば、倒れた後周りに誰もいなかったら蘇生してくれるとのことだった。
- 缶バッジはどうしたら良いのかと問えば、食べれば良いと返ってきたので、その手があったと納得した。もし咎められてもお腹の中で集めていると言えば良いのかと頷けば、キモいと反射で言われた。
- 店長が今日出勤していない話をしたところ、やられているのではないかと言われた。
- サンリの返しにシャンクズを感じた。大喜利抗争の話にもなった。各組織で誰を出せるかの話になった。彼が言うには抗争後から「3億=1ズズ」になっているらしい。
- にしのんの話もした。言うなと言えばごめんと返ってきたし、絶対とたくさん言われたし、言いそうな予感を覚えた。それにしても何故出禁にならないのか疑問である。今のところ出禁は、別人格も含めたPY、ストリップバー、BMCはミステリオンだけ出禁と噂だ。
- ギャングにも案外人望が大事なことを知っている。宣教師になればいいと提案されたが、少し怖い。
- ズズはもしかしたらギャング界で一番白市民より弱いかもしれない。
- まいにいが来た。写真を撮って送ってくれた。サンリは断っていた。
- マヌ太郎、シュガピが来店した。反省の色を見せていないとしてマックを呼ばれそうになった。シュガピも大声で怖がってしまったので謝った。注文を取った。
- まいにいにこの格好のギャグを見たいと頼まれ、披露した。この格好のままで良いと言われてしまった。
- まいにいが最近何をしているか問うたところ、楽しく暮らしているそうだ。ラッキーカレーをポケットに入れているという彼は、銀行に失敗してゴタゴタするほど運が悪かった。
- マックが来店して、ナチュラルにカウンターに入った。アボも何事もなかったかのように働き始めた。まいにいもカウンターに入り始め、店コントが始まった。付き合ってくれたお礼に100万を贈った。
- まいにいが割り増しで請求してきたので、ここなが怒ると伝えた。一連をマックに言えば、人を選んでいるのが良いよなと言われた。ずっと四面楚歌。
- 律儀なまいにいはラッキーカレーを買ってくれた。1つ分オマケした。
- 無線で合コンと新しいイベント会社の話をした。
- うさぎが来店した。うさぎに対し、うさぎのせいだと拗ねた。言い合いをしていたら、外からサンリに写真を撮られ、いじめられているうさぎの写真だと言ってきた。サンリは悪い記者RP……RPって何だ?!
- れりあからのメッセージに返した。お互いに頑張ろうな。
- シュガピの撮ったズズの写真にツッコんだ。よくないぞ、シュガピ!
- 外でうさぎさんが手を振っていたので、踊って返した。
- 賞金3000万というツイートを見て、ズズを捕まえた方が儲かるとぼやいた。
- 無線で何か話をしていたので、うろ覚えの番地を元に向かうことにした。店を閉めながら心なきと一人コントを繰り広げた。
- ヘリに乗り換えた。皆に合流しようとしたが、事は終わっている様子だったので、リサセンをチラ見し、街に戻った。ヘリをレギオンに置き去りにし、バイク修理のためPYへ行くことにした。
- 突如現れた心なきの車にはねられ怪我をする。そのまま執拗に追いかけた結果、吹っ飛ばされてダウンした。
- ももあが助けに来た。ももあに格好の理由を尋ねられ、途中で来たヘスティアにも一緒に事情を説明した。
- 必要のないグッズはどうしたら良いのかという話になった。もしズズのグッズが出たら捨てないのか問いかけ、捨てないという言質を取った。
- GBCの人達も居たはずなのに何もしてくれなかったことに、少々苛立ちを見せた。
- ヘリを仕舞い、レッカーされていなかったバイクに乗ってレギオンへ戻った。そのまま眠りについた。
- 1/17 『👑KSDズズ~1日体験BMC~』
- 【流した涙の温もりを、僕は決して忘れない。】
-
+ 開く - レギオンで目覚める。
- 服屋に行ったところ、ネルとひのらんが居た。これだけツッコミ所満載の格好だが、真っ先に睫毛にツッコまれた。事情を説明した。
- 緊急走行中のまるんと正面衝突、ダウンした。単独事故扱いされた。
- 助けに来たナイには大丈夫だよと宥められた。まるんも病院まで追いかけてきた。治療費を払ってあげるということで当たり前だと文句を言えば、危うく無免許運転で切符を切られるところだったので感謝を返した。
- ひろしと偶然病院横で会った。誰か分からないと言われた。事情を説明したところ、火に油と言われてしまった。近くに居た謎の動物二頭の喧嘩の仲裁をした。
- 通りがかった医師の性別が変わっていた気がした。
- Sunriseと会った。事情を説明したところ、最低人間だと言われたが、捨てただけでこうなるんだと疑問にも思っていた。覚えておけと忠告した。でも、今後キングスターに関するグッズが出たとして、「【譲】ズズ」とでもなったら、全員同じ目に遭わせてやろうと思って。
- 店の前で捨てたのが良くないのではということになり、諭された。ズズの理論は“缶バッジ”がメインの世界でしか通じないらしい。ここはコロコロコミックではなくちゃおの世界だと指摘され、驚く羽目になった。だからモラルを外したことをしたら怒られるんだ、と何故か腑に落ちた。Sunriseが話を整理してくれたおかげで、自分がどれほど酷いことをしていたか納得した。
- その後、この話のきっかけとなった“芋けんぴ”を名前に加え、彼と別れを告げてBMCへ向かった。
- Stateを見たところサウ汰しかおらず、思わず嘆息した。どうにも気まずい。
- 店に行くとサウ汰とカムが居た。話の内容が真剣だったので話しかけに行けず、待っていたところ存在感の薄さに驚かれた。
- サウ汰が言うには、にしのんに雇用してもらわなければ修理が不可能であり、彼女が起きてくるまでは動けないとのこと。
- 来店していた猫マンゴーにテーザーを向けられた気がした。轢かれかけた気もした。
- にしのんが起きてくるまではいつも通りで良いと言われた。
- 素材集めの方法が分からないので、訊くためにPYへ向かったが不在だった。A2へも向かった。
- 大川にメカニックをする上で何が必要か、素材集めや必要な資材を訊いた。
- 日々に電話をかけ、事情を説明し、溶鉱炉で待ち合わせになった。溶鉱炉でのクラフトを確認し、日々を待った。
- 日々から素材のことを聞きながら、クラフトをした。メカニックの大変さを実感した。素材屋の大切さも知った。
- にしのんから電話がかかってきた。小石川と呼ばれた末、作業を終わらせた後で向かうと話した。
- 日々との作業を続けながら、この作業を全員体験した方がいいと強く思った。おみやげもくれるらしい日々に感謝を伝えた。
- 続いて鉱山へ向かい、先客のねずみたちと共にクラフトを進めた。
- ねずみにもBMCへ納めに行くことを話した。
- BMCはもはやマフィアだと忠告をしたら、現地を取られそうになった。
- 日々のことを、この街で一番自分のことを裏切らない人だ、と信用をおいた。
- ねずみに、この街では何でも仕事になるから頑張ってと応援した。
- 帰り、鉱山で迷いかけた。
- らみから大型に行けるかという問いかけがあったが、今日はBMCが優先である。
- 日々の倉庫で待ち合わせになる。途中でガソリンが切れたので、バイクに乗り換えて向かった。
- 日々がなかなか来ないので、日々を探して何故かゴミ箱を漁った。その後、連絡が来たので向かった。元の場所がわからなくなり、日々に電話をかけた。
- きつねから、カレー屋に興味があると電話が来た。
- 積載のある車を取りに向かった。日々が在庫までくれた。
- ここなに電話をかけ、事情を説明した。ただ、従業員を募集していないとのことで、断ることになりそうだ。
- BMCへ辿り着いた。よつはに不思議がられたが、説明すると長くなる。
- 素材を持ってきたことを話すと好印象をもらった。仕事の仕方を教えてもらった「BMC体験中キングリバーサイドスモールストーン芋けんぴズズ」として勤務した。
- 日々の協力で素材もあると話した。仕舞っていたら雪玉を投げられた。
- 雪玉を投げながら、真面目だとてつおに言われた。会話の中で小競り合いをしていると言われた。
- 日々の車を修理することになった。ところが、スパルタ教育によりダウン。来店したラルにも揶揄われた。
- ましろの治療中ににしのんがヘリを爆発させ、ズズの車もふっとんだ。ラルには遅いと言われたが、あいにく怪我人である。ラルには殴られた。てつおには抱きしめられた。
- 仕事をする人を尊敬すべきだ、という結論になった。謙虚。
- てつおに抱きしめられたあとに殴られ、飴に鞭!と叫んだ。返しが早くて笑われた。
- ズズの教育がなってないとしててつおにキスされた。ネギの味がした。轢かれた。
- ヘリのインパウンドを頼むため、好きな警察はいるかと問われ、リコを指名すると、まるんにかけられた。
- BMCににしのんしかいないことから、嫌われてしまっているのではと勘ぐった。にしのんが言うには、他のBMCメンツは夢の中で遊んでいるそうだ。
- まるんに事情を説明した。禊頑張ってと応援された。バイクで掠られた。
- れりあが来店し、修理した。僕ですいませんでした、と言えば、ほんとにな、と帰ってきた。
- 友達を呼べと言われたが、呼ぶような友達も、来てくれるような人も心当たりがない。それに、昨日でいっぱいいっぱいなんだろうな。
- 「BMCみそぎ中体験中リバーサイドスモールストーン芋けんぴ」になった。最大文字数が分かった。
- きつねが来店し、修理した。さぶ郎の修理もした。芋と呼ばれた。
- 「BMCみそぎ中体験中リバーサイドスモールストーン芋ズズ」になった。
- 暇なのでにしのんに的にされた。
- カムの応援をしろと言われたのでスポーツ観戦のごとく応援した。二人ともツボっていた。
- ズズもカスタムをしないかと問われ、犯罪くんを持っていった。つばめカスタムなので戻し、ランポを持っていった。
- ここなから電話がかかってきて、ズズの車がレギオン近くに転がっていることを教えてもらい、事情を訊かれた。ここなが来店し、修理した。ここながにしのんの味方についた。社長?店長?
- 去りゆく店長に小さく助けてと言ったところ、聞き入れられなかった。冷たい。
- カスタムの続きをした。何を言ってるかわからないが、スクショやメモ帳を使うらしい。色についてはググったらえぇ……ググるって何ですか?
- カムと、魔法少女カフェの話、ろぎあの話、音楽の話をした。互いに互いの技術が羨ましくて、尊敬し合った。オリジナル曲を作っているのが自分達なら、それが強みなのではないかと語るカムに、頷いた。
- うさじじが来店し、修理した。クソガキと称された。ちなみに13歳のカムは可愛いと称され、おじいさん自身は自分をクソジジイと称していた。禊の説明をしたところ、反省しろと言われた。腹は立ったが、にしのんの言葉で飲み込んだ。
- にしのんとカムにステッカーを好き勝手貼られた。雪玉も投げられ、銃で撃たれてタイヤがパンクし、オイルまで漏れた。
- にしのんにアイドルの話を切り出した。今はまだ曖昧な話なので、楽しそうなら乗り気になるそうだ。皆でした方が楽しいというので、一緒にアイドルをしてくれる人を探すことにした。ズズP本格始動である。
- クリスマスライブの話にもなった。
- ダミアンが来店した。禊を見に来たらしい。名前が長すぎて「T」のようだと言われた。謎解きの話をしたところ、真面目が出るんやなとにしのんに言われてしまった。
- ダミアンへのセクハラの疑いで殴られ、ダウンした。
- 神崎が来た。にしのんが事故と説明した。隠蔽された。有坂には、仕事を舐めるなと厳しい言葉をかけられた。
- ジョンウィップことが出社。次何かがあったらマックの顔に泥を塗ることになるといわれて、その重さに怯えた。
- ダミアンが退店したので、カムと見送った。
- 車から漏れ出したオイルが床を汚していたので、服で拭いてみた。
- カイキが来店、修理した。禊と知って驚いていた。
- 華憐が来店。事情を説明した。華憐がパトカーに吹っ飛ばされた。営業妨害を訴えていたらセクハラで捕まるところだった。
- ローズが来店、修理をした。ニトロ補充もした。初対面だと思うので挨拶をした。
- にしのんはニトロ失敗の爆発をさせるためわざと教えなかったのだとか。
- ナツメとぺおが来店、修理をした。普通の接客が出来ることに驚かれた。ナツメの塩対応に、この業務の大変さも分からないくせに、と零せば、誰が言うかと返された。
- うさじじが再来店。修理をしたあと、タバコをもらった。
- ボタリンが来店、修理した。人格まで入れ替わっちゃって、と言われてしまった。有坂が隣で驚嘆していた。ボタリンが気になったのかにしのんに事情を訊きに行き、人間のクズと称されていた。
- 高木が来店、少々からかいながら修理した。ニトロも頼まれたが、ニトロ缶がなかったので断った。
- すんの修理もした。写真を撮られた。
- チャルロスSAYがやってきた。ギャングらしい。話していたらにしのんに、修理しなければコロすと言われた。
- 外から物騒な話が聞こえたので、物騒な話はやめろと外へ呼びかけた。
- 車の持ち主は那須だったので、事情を説明した。
- 動かなくなったジャーニーをアニキにインパウンドしてもらった。石も磨けば輝くとアニキに言われて、思わずアニキ…!と感動した。ジョンウィップにも感動した。
- うさぎさんには物干し竿のようだと言われた。
- アニキがインパウンド場に連れて行ってくれるので、道中に事情を説明した。メカニックの大変さを学んだと話した。銀河一の名を背負ったアニキはかっこよかった。
「オレには見えるぜ、お前の輝かしい未来」
「ありがとうございます、アニキ!」
- それにしても人のやることではないと、会う人会う人に言われる。改めて、自分の行為は悪い行為だったのだと実感したキングスター、否、スモールストーンだった。
- うさぎさんにより名前が「BMCみそぎ中体験中河岸スモールストーン芋物干し竿ズズ」になった。
- サウ汰に素材のことを報告した。
- 灰斗が来店、修理した。にしのんには、忙しくなると真面目になっちゃう、と評価された。
- サウ汰により名前が「BMCみそぎ中体験中河岸スモールストーン芋物干し竿坊ズズ」になった。弱い、と言ったところ、請求がズズに入った。
- 紆余曲折あって「BMCみそぎ中体験中河岸スモールストーン芋物干し竿BOUZUZU」となった。
- ようちえんじが来店、修理した。
- ジョンウィップにより「BMCみそぎ中体験中河岸 小石芋物干し竿BOUZUZU令和最新版」となった。Stateを確認したところ、一人で3行使っていた。カムが何故か名前の長さを羨ましがっていた。
- ナツメが来店、修理した。サウ汰のSR缶バッジがあると言われて、トラウマから泣きながら店の隅へ座り込んだ。ナツメがにしのんに、ズズとサウ汰の間に何かあったのか問うてたというので、何でもないことを伝えた。
- 何でもズズのせいにされるものだから、そういう空気感が、と発狂しかけながら言葉を飲み込む。正気を失いそうになったらマクドナルドを思い出せと暗示をかけられた。にしのんに雪玉を投げられた。
- ラルが来店、修理をした。エモートパンチの罠を食らい、自作自演を訴えたらラルは座り込んだ。頭突きをされた。
- 愛されてるな、とにしのんに言われて、泣きながら、玩具にされてるんだと嘆いた。缶バッジのようにどこかへ捨てられちゃうんだ。捨てたつもりなかったのに。缶バッジみんなにあげる。
- うさぎに食べ物をもらって、プラマイゼロになった。
- 車のカラーリングがコーラガムのようだと言えば、サウ汰に注意された。サウ汰は謎解きをがみともと一緒にしたのだという。真面目なことを言うと、嫉妬はない。がみともとということで納得はした。好きなんやろ?と問えば、ズズと同じく友達らしい。にしのんは暇すぎてか?と問いかけていた。楽しかったらしい。
- サウ汰に、本当にがみとものことが好きなのではないかと問えば、好きだったらもっと恥じらいを持つと返ってきた。それに、この街は噂がすぐ回る。その気持ちは分かる。
- れりあが来店、修理した。
- MCSunriseに名前が大層変わっていることを驚かれた。ラップバトルをすることになり、ギャラリーが増えた。同じレベルの戦いだと言われていたが、大敗した。ちゃんと上手いんだもん、Sunrise。その後、しっかり請求書を切られた。良い商売だが、了承する人が少ないのだとか。
- ラップの相手にわきをはどうかということで、電話した。来てくれるらしい。
- ヘラシギがラップバトルをするために店を閉めたのだとか。
- オーディエンスが続々と集まり、最後にわきをがやってきて、演者が揃った。Sunriseは上手くないとわきをに称され、ジャッジ。Sunriseが圧勝し、わきをは風のごとく去って行った。お見事。
- 輪から外れてれりあの車を修理した。
- サウ汰に、ラップ出来るんだねと言われたが、なんちゃってだし、なんちゃっても何も韻を踏んでいない。
- トゥクトゥクがあった。色も変えられることを知った。
- ナタルが来店、修理した。名前の説明をした。
- MCSunriseに、ビートを作ってと言えば作れるかと問われた。
- なしまに、着信音の件と、合コンの件を耳打ちされた。怖かった。
- MCSunriseに大層値切られた。皆聞いたよね?と周囲に確認する狡い方法を取られた。
- Sunriseと相性が良いと言われた。そこからラップバトルに発展し、ちゃんと請求も切られた。
- ラップで勝負したならギャグでも勝負ということになり、真っ向勝負となった。Sunriseの最初の1発はウケたため、延長戦。ズズの勝利で終わった。ギャグはまだ勝たせてもらうよ、と言ったところ、Sunriseが乗り気になりもう1発。いたたまれなくなってしまっていたが、ナイストライ。
- まるんからちょうど連絡が入り、出張修理を頼まれたので本署へ向かうことにした。
- MCSunriseに対する思いを吐露する。ライバルだからこそ、同じGBCではなくシャンクズプロモーションあたりに入ってほしいところだ。ずっと戦っていたいから。
- 勝痔に逮捕されかけた。修理中ににしのんから電話がかかってきて、応援に来てくれることになった。
- SRキャップをもらって、良いけど悪いものと返した。勝痔に事情を話したら最低だと言われた。
- BMCご一行+Sunriseが駆けつけた。一人で頑張らなくて良い、と言われて目が潤んだ。
- 海老男に名前が犯罪者と言われてしまった。
- 大量の車を修理しながら、大変だ、と呟いた。
- ツルギの名前も長かった。
- 勝痔に体を治してと言われて、治せないと話したら捕まりそうになった。
- アニキと、よくここまで帰ってきたと車を褒めていたところ、体験用の車だった。
- ズズは計7台修理した。Sunriseは律儀に待っていた。
- カジノ集合、と言われた。彼等を置いて先に行きながら、あたたかさを感じた。すぐに救援に来てくれた。優しいなぁ。あれが、BMCなんだなぁ。良い空気感だ。
- あの量を一人では無理だという皆に、一人でやろうとしてたから、と呟いた。25台あったそうだ。
- カジノで名前の長さに驚かれた。Amaz●nの商品名か寿限無のようだ。
- 葛城にも誰なのかとツッコまれた。限界値であることを話すと笑っていた。
- けっつんと名前について話した。
- カムがギリギリ外れた。磁石入ってるぞー!
- BMCメンツはSunriseのことをラップ君と呼んでいた。
- バイクに乗ってBMCへ。ふと、あと2時間ぐらいかとしみじみ思う。
- 皆が寝るというので、最後まで残ると言い、挨拶をした。メカニックの大変さと、BMCが暖かい場所だということを知ったんだ。BMCを離れるのは禊とはいえ名残惜しいものだ。けれど、ここで働くわけにはいかない。また明日から日常に戻ろう。
- サウ汰が言うには、まきぴはちゃんと傷ついていたのだとか。また謝ることにしよう。
- へルアンが名前を見て、事情を話した。うさぎとサウ汰を含めて、まきぴへの謝罪方法を懇々と説教された。
- ぺおの修理をして、事情を説明したところ、バカ、火を見るより明らか、と言われてしまった。
- 大佐がクラフトを頼んできたので、オイルを作った。作りながら、まきぴにちゃんと謝ろうという話をした。大佐に諭された。素材の話もした。人生相談をした。
- 衛星外のフリーザンが来た。焼きカレーをくれた。ずっと黙っていた彼が少し口を開き、変装してストリップバーの焼きカレーを盗んできているのだとか。衛星外でしているなら本物じゃないか。結局、フリーザンが何の仕事をしているのかは分からない。大佐と“マジやん…”“怖くないですか?”と言い合った。
- まきぴの件に話を戻す。キングスターの普段の扱われ方から見誤ってしまった。
- チャルロスSAYが再来店。禊の理由を説明すると、ちゃんと引かれた。
- ヘスティアが電話をかけてきて、出張修理を頼まれた。台数が多く、大佐と一緒に行くことにした。
- ひろしが来店、ズズの長い名前に困惑していた。
- 病院へ辿り着くと、ヘスティア、ナイ、ももあ、ネケが居た。ネケに車を殴る係をしてもらい、修理した。えだまめもんも修理を買って出てくれた。いつもの殴る事故も実際に起こし、出張修理の大変さも知った。
- バッテリーは90%の時点で運転が不安定になることを知った。
- とんでもない爆発音が聞こえたので、慌てて向かった。轢かれた。
- 店の裏手でヘリが爆発していた。華憐の声が聞こえて、見られたくないと言われて近づいた。良いもんみちゃったと零して帰れば、すんにスライディングされた。可愛い一面があると思っただけで。
- クラフトをしながら、知らない部品ばかりであることに驚いた。
- 華憐がヘリを持ってきたので修理をした。ヘリ練習を応援した。
- クラフトの続きを始めた。遅くまで教えてもらったことを感謝した。
- サトシも来ていた。名前の長さに驚かれた。テストに出ますか?と問われ、何かのクイズに出るかもしれないと答えた。何があったのかという説明で、ちゃんと傷つけてしまったことを話す。サトシにはよくやったと褒められたが、もう一つ抱えていることがあるからそれが終わったらGBCに戻ると伝えた。
- れりあの車を修理した。禊は今日いっぱいだと話し、応援された。
- サトシもズズに応援を伝え、退店した。
- ひろしも来店した。ヘリはズズから受け取った缶バッジ代で購入したそうだ。
- 那須に、セクハラしてギャグをして理不尽にギャングに殺されるのがズズなんだよな、としみじみ言われてしまった。今日はひと味違うズズです。
- 修理用素材を購入する時の話も訊いた。街の歴史の話にもなった。ズズは白市民の時もあったが、白くない方法で稼いでいたから、今改めて街の仕組みを理解した。
- へルアンとうさぎがやって来て、修理した。へルアンはフルネームで呼んでくれた。
- 困惑したウェスカーがやって来た。修理後、もう一度ぶつけたので再修理。ウェスカーに対して言い返さなかったことを、大佐に成長したと言われた。以前のズズだったら悪態をついて車を蹴って海に沈められていたことだろう。ズズは今回、BMCの顔に泥を塗るわけにはいかない一心で踏みとどまった。
- 車の選び方を問われた。普段は流行りや実用性を基準に購入している。何事も嵌まると抜け出せないタイプなのでブロックしているのだ。大佐も効率厨仲間らしい。
- この街に来てからのキングスターは“嫌われ者”だけれど、本気で傷つけるのは良くないとも思っているから、ラインは難しいとしみじみ語った。友人はいたのかと問われ、2億の件も相談する相手が見つからなかったんだと話した。ただ、マックは見捨てはしなかった。
- マックの才能が好きで、と話し始める。何かが見つかると思って入って、無茶振りで本当に学べるのかと思ったけれど、今回の件を考えるとまだまだだと実感した。
- キングスターは茨の道を進んでいるが、その役は必要だと大佐に諭された。もし本当に必要でないなら、BMCに来た時も素っ気ないだろうと大佐は語る。ズズはそのまま進めば良い。今日BMCに居た人はズズの根底に優しさがあると実感しただろうと話され、笑みを浮かべる。大佐のかけてくれた優しい言葉に、心の底から涙が流れた。慌てて店の外に出てしまった。
- 大佐の話の続きを聴きに行く。ズズの生き方を見て学ぶことも多いのだとか。明日からまたズズのいつもの行動に戻っても良いと思うし、それで皆も足を進めることができるという。そんなことを言ってくれるとは思わなかった。──必要な嫌われ役もいる、と一人でも思ってくれているのなら、嬉しいことだ。
- 優しくされて、思わず声がひっくり返る。キングスターは、否、“ズズ”は、伝う涙を隠すことが出来なかった。涙を見せるわけにはいかない、と気を取り直す。
- 知らないことが多かったことを実感した。白には白の、黒には黒の大変さがある、それは体験しなければ分からない。
- ズズが特別扱いと聞いて首を傾げる。黒市民がこの店で働くことが出来ないことを大佐の言葉で知り、思わぬ形でにしのんの優しさを知った。
- 素材を棚に戻し、消すか、とジョブを消去した。
「お世話になりました」
- 大佐に礼を告げ、店を後にした。名前を戻して、いつもの生活に戻ろうか。零れた涙はそのままに、車を走らせてレギオンへ戻り、眠りについた。
- 1/19 『👑KSDズズ~改めキングスター~』
- 【念願の紅一点!?告げられるサトシの心情】
-
+ 開く - レギオン奥で目覚めて、禊の格好から着替えた。
- StateでPYの体験が多いことを見て驚愕した。
- GBCのメッセージも確認した。貯まっているメッセージを見て、全部既読にする方法はないかと困った。
- よづなが入りたいギャングを探していると無線で入ってきた。ズズいるけど大丈夫かと問うてほしいとひろしに伝えた。そんなわけがないと乾いた笑いが帰ってきた。扱いが雑すぎて拗ねた。
- 続報で、ひろしからよづなに訊いたところ、全然問題がないらしい。
- さらに、ももこから無線が入ってきて困惑。今、誰が入っているのか分からず、慌ててデヤンスへ無線で語りかけ、落ち合うことにした。
- ひろしからよづなの一件が遊びだと言伝がある。ダーリン1は本気なのか問うてほしいとひろしに言ったところ、自分で訊けとぴしゃりと言われてしまった。
- デヤンスから一通り話を聞くことになった。「らみとデヤンスがアンダーボスになった」「牛桃ももこが昨日GBC入り、何でもします枠(現状白)」「えだまめもんは黒、2件大型済み」ということを聞いた。
- ズズと話したいと言われてクビかと怯えた。サトシからごめんなさいと一言告げられた後、「どういう気持ちで大型に取り組んでいるか」という問いかけがあった。大まかに「勉強」だと答えた。元々黒だったこともあり犯罪をすることに躊躇はない。それから、「GBCに全面的に協力するため」「舐められないように強くなるため」「全力で出来ることに集中して取り組むことが出来るのはヘリだからヘリ練習をしている」と語った。その後サトシに、なんで?と問い返した。
- サトシがGBCに来た理由と黒への思いを語った。サトシの本意を丁寧に聴くことにする。
- GBCに芸能振りは多いが、ギャングという名を掲げている以上、違法な方法でお金を稼ぐことから外れてはならないと思っていた。ズズの入団当初は白いことで稼いでいたし、それがギャングの在り方として間違っていたからこそ入った。けれど今なら恐らく潰される、その時に戦闘員がいないと困ってしまう。その上でサトシの黒としての考えが大切だ、と伝えた。らみが率いているIGLをサトシもしてみてはどうかと提案する。悩むなよ、そんなことで。良いんじゃない、好きなことやれば。と話した。
- ユニオンに来てほしかったとデヤンスが語った。NLと合同だったらしい。
- 禊について、ちゃんと謝らなければならない人がいると話した。禊のおかげでメカニックの仕事は完璧だ。
- ぴん子の飴裁判はなくなったそうだ。らみの説得を少し楽しみにしてたのに。
- 病院前で小耳に挟んだ話──てるみは何かをやらかしたのか、と問うた。らみは言うには特に問題ないとのことだった。
- ズズがかっこいいという話になり、サトシにはズズに憧れると言われて困惑する。かっこよかったら禊はやらないよ、迷惑しかかけてないよ。それに、褒められると返しが苦手なんだから。
- ももこと聞いて、クイズの記憶が蘇る。友達が居ないとネガティブだったももこの一面を覚えているのだ。その話を聞いて、ももこを暖かく迎え入れることにした。
- それから、禊中に見た素顔が可愛らしい顔だったと話題になった。やめてください。
- 大型に行くか否かと問われて、了承した。
- よづなから電話がかかってきていたので、折り返した。ボイス事業の相談だったらしい。それから、ギャングにも入りたい一方、個人医になりたいが募集が終わっているという悩みに、一旦ギャングに入って個人医の募集のタイミングで転換したらと提案した。
- サトシを泣かせたかったと言いながらバイクに乗った。どうしたら人は泣くんだ、ジョンウィップ。
- 一旦、無線で聞こえたFIBに向かった。日々、ももこ、ダミアンが居た。話しているうちに、求めている紅一点ではないと日々にぼやいた。ちなみにももこは指摘通りにやってくれて、ちゃんと可愛かった。ダミアンにはちょろいと言われた。
- 近い未来、黒に転向すると言われて日々と一緒に驚愕した。それに関してダミアンの旦那さん──豆やんの話になった。喧嘩をしてこの街に来たことを語られ、かつて豆やんから語られた逆サイドの話を聞いたことを思いだした。目玉焼きにケチャップをかけられたから喧嘩したそうだ。これに関してダミアンは反省しているらしく、謝るつもりだそうだ。
- ケチャップごときで、と思わず言ったところ、ダミアンには食の好みは大きいと返されてしまった。
- ダミアンの曲はミュージックアプリに入っているそうだ。
- ズズのものが入っていないという話になった。ももことダミアンが聴きたいと言うので2曲聴かせた。
- 高音が歌えなくて困っている話をしたところ、高い声担当出来るよ、とももこに言われた。ダミアンも協力してくれるという。
- ダミアンの歌い方を確かめるため、彼女の曲を聴くことにした。とても上手かったし、バンドも良い。
- NLの2曲目のデモテープを送るから作ってくれないかと頼んだ。バンドの方までするのは難しいが、歌は協力してくれるそうだ。
- ももこに、色んな事出来るよ、と声をかけたが、魂が抜けているか何かで無視された。
- 無線でらみに黒の動きを確認した。その直後ももこに、いってらっしゃいと言われて落ち込んだ。ももこは聞こえていなかっただけらしい。タノシクナールをもらった。
- らみから大型が受注できなかったことと、別の犯罪に行くことを伝えられた。FIBを後にした。
- ももこが応援の言葉を無線に乗せてきたので、骨抜きにされた。
- アジトへ戻った。デヤンスから音頭を取ってと言われて困惑した。意味は分からなかったが、応援はした。目が覚めたそうだ。
- ボブキャットへ行くことになった。
- ネケの周りをぐるぐる回った。らみの周りを回ったところ、魂が抜けるというので、煽り散らかした。レンにスライディングされた。今しか煽ることが出来るチャンスがないとぼやいた。
- その後、ふざけすぎて脊髄に痛みが走っているのに気がついた。らみが病院まで送ってくれたし、煽り文句も歌えるほどまでにしっかり聞いていた。
- みにゃが治療してくれた。サトシと偽ったが、喉に負担はかかった。
- らみに小言を言っていたら舌打ちされた。
- ところで、ボブキャットは行ったことがない。下見に行こうということになり、車配分で拗ねたが、サトシを横に乗せることになった。ひろしを吹っ飛ばしたところ、ひろしから無線で文句が入った。仕返しである。
- サトシを泣かせたかったと話した。サトシが言うには、ズズは優しい話をするとき声色が変わるそうだ。
- 警察のパトロールが入り、自分だけ一目散に逃走。危うくサガルート行きになったが、戻ってこられた。その後、元の場所まで車を走らせた。
- ところが、警察のヘリが巡回しており、追走。パトカーで追ってきたまるんとボイラに撃たれてダウンし、連行されることになった。現地には置いてきたGBCも残っており、警察は冤罪と分かったのか謝罪をくれ、良いよ、と返した。
- どうやら現場に残ったGBCメンツが部外者と証言したらしく、それによりズズが射殺されるに至ったらしい。
- ボイラに事の経緯を説明することになった。自分以外を詐欺罪で切れと伝えたところ、サトシがズズを裏切り、ズズが逮捕されるに至った。
- 牢屋で煉に事情聴取をされた。どうせいつも一人ですよ、僕は!と涙を見せる。こっそり残された現場組が犯罪をしていたか否かを耳打ちしろと言われ、やっていなかったけど、と話せば、無視された。NPCサツ人罪をかけられて、それはしっかり弁明した。解放された。
- 互いに正直に言えばいいものを、互いに売ったせいでややこしくなってしまった。煉にレギオンまで送られながら、迷惑をかけたことを謝った。
- バイクをぐるりとメアリーの方向へ回したところ轢き倒した。メアリーにバイクを奪われ、まるこに詰め寄った。その後、メアリーが戻ってきた。
- まるこが人質になって行ってしまったので、メアリーに別れを告げ、最後に轢いて去った。
- らみから電話がかかってきたので、折り返した。売ったな、と問い詰めたが、逆に逃走の件を詰められた。逃走については皆捕まったらいけないと思って、と答えた。電話を聞いているサトシが横で大笑いしていた。ズズのことをプリズンへ迎えに来たらしいが、既にアジト前にいると話した。
- そして、隣のサトシを詰めた。デヤンスも一緒に話をしたところ、ネケが言いそうということになり、ネケを詰めることにしたが眠っていた。だが、全然らみだと思ってる。
- ついでにデヤンスも詰めた。ズズの存在すら認知していなかったデヤンスに驚いた。らみを詰めるなら手伝うとのことだった。
- らみにヘリアタックをされた挙げ句、ブレードキルをされてダウンした。現行犯、こいつが犯人だ!
- らみはその後、デヤンスとサトシに本当に自分は売っていないと弁明した。
- 助けに来たみにゃにより、ズズがサトシを名乗っていたという話を伝えられ、サトシから詰められることになった。ボブキャットをしていたと嘘の証言をした。サトシには蹴られた。
- 治療後、すっかりご立腹なサトシに促され、ヘリに乗り込むことになった。説明したところで、仲間は売るんだ、とらみに言われ、らみ達が先に売ったことを詰めた。意図を掴めなかった皆が悪いという話をしたところ、ズズ君だけ賢いってことだね、ごめんね、と言われて、そんなこと言うなら良いもん!と一言告げ、ヘリから飛び降りた。
- てつおに運び込まれ、事情を説明した。そこで、らみ、サトシ、デヤンスが心配の表情で駆け寄ってきて、その二面性に怯えた。歪みで動けなかったので殴るように言われ、我々が、とらみとサトシが名乗り出て餅つきのように殴られ、再びダウンした。治療後、らみに抱えられ、アジトまで戻った。
- らみの口プが強くなったことを知った。ズズのせいで強くなったらしい。煽り性能が高すぎて苛立った。
- デヤンスに理解を求めたところ、何故かズズの味方についた。らみを詐欺女と称した。
- デヤンスとしたという挨拶をして回るらみに、ズズだけは避けられた。オレは認めないからな、アンダーボスのこと。
- サトシからの共同エモートでサトシを殴る羽目になった。サトシを慰めるらみを見て、全員から嫌われろ、と独り言ちた。
- サトシに謝れば良いというらみに素直に謝ったが、サトシには許して貰えなかったので伸した。
- らみから、詐欺罪を背負ってくれた感謝が真っ先に出てこなかったことを咎めた。
- こういう時だけ涙を見せるらみに、禊かとサトシが言う。外に出て行ったらみを追い、ごめんね、と追いかけた。1回ドッキリで号泣まで持っていこうと話したところ、デヤンスが、大型でらみを一人置いていこうという悪魔の提案をしたので大笑いした。
- ここなから電話がかかってきた。1分以内に来いといわれてカウントダウンが始まったので、慌てて向かった。残り10秒近くで間に合った。
- 新メニューを作るというここなが無言になるというので、応援しようか、とカムに披露した応援をした。
- 夢の中でロシアに行く約束をした。
- 再び応援歌を歌ったが、“ここな~”の部分だけミミズクの声に似ていて、ここなは彼のことを思い出したそうだ。が、ミミズクのことを知らない衛星も多いという。
──そろそろ覚えさせないとな。
- ミミズクは消えたと言われ、分からないよと返す。メモには、ここなのせいでMOZUと餡ブレラにボコボコにされた、と書いてあったと話した。
- 即興でここなの応援ソングを作ったら、ここなに賞賛された。
- モーニングカレーと麻カレーを見せてもらった。
- ここな曰く、ねねがカレー屋に来るらしい。麻カレーについては警察等には明かさないことになった。
- 鍵を開けたらそのまま蹴られた。
- ねねにズズの元気も覇気もないと指摘された。
- ねねとここなと一緒にレコード屋へ行くことになった。ハイクオリティなスタジオに驚いた。
- 建物で人をコロしたらどうなるかの実験に巻き込まれそうになった。即、手錠をかけられたが、解放された。
- マックの曲に合わせてラルがお茶目に踊っていた。ここなのフリをしたのも懐かしい。ねねが言うにはなしまも同じ事をしていたそうだ。ブレるなぁ。
- ラルから、マックから1億円巻き上げた話を聞いた。
- ねねがミステリオンクイズの話を出してきた。ここなも乗じて、見たいな、と願ってきた。
- ラルの家には地下があるらしく、連れて行ってもらうことにした。さながら拷問部屋であり、恐怖を覚えた。ねねがズズの肉でハンバーグを作ろうなどと言い始めた。それにしても用途不明な部屋だと思えば、マックをちょうど昨日連れてきたそうだ。マックが居ても怖いけどな。
- ラルがコスプレを見せてくれた。
- ラル宛に海上レストランから電話がかかってきたので、カモと言われながら向かうことになった。ズズは何故か手錠をかけられた。
- 車内でラルに何故カモと言われたか疑問に思われたが、頑張れば買ってくれるからだろう。心外だ。
- 勝痔、セリーヌがいた。勝痔に、連れて来られたことを説明した。
- ふでこにまでカモと言われて抗議した。
- ラルにもねねにもここなにも金づる扱いされた。皆に強請られて渋ったが、ラルが上着を脱いだので引いた。オレがカモと言われる所以ね、これ。
- ジョーカーもやってきて、ズズのおごりって聞いたと言ってきた。
- ヴァンのことを好きぴと称するねねにきっしょ、と言ったところ、危うくヴァンダーマーの方を罵倒したと誤解されそうになった。ラルには頭突きをされた。
- ふでこからは申し訳なさから定額900万を請求されそうになったが、こういう時は1000万で良いと返し、その通り切られた。
- ここなから揃いのキーホルダーをもらった。
- ラルがA2まで連れて行ってくれた。本来は開いていない店らしいが、ズズだからと開いてくれるらしい。有名人じゃないっすか、とのこと。店員を呼んでくるというラルを待った。
- 寿司林ラルと名札をつけたラルが戻ってきた。寿司の注文を勝手に取られ、全員分奢ることになった。ちなみに値段は時価らしく、ダイスを振ったここなが6を出した。終わった。
- 今日だけで1000万以上飛んでいったことを嘆き、ねねとここなから色々もらったし、流石に不憫と思ったのかラルが20個分まけてくれた。
- ズズコーラのことも急かされた。ここなのも見てみたいな。
- 川上に寿司を渡した。事情を説明したら、吹き出していた。
- ラルに小さな声でごめんと言われた。
- ここなにレース出るかと問われたが、着信音を作ると断った。ラルにレギオンまで連れて行ってほしいと伝えた。乗りな、とかっこよく言われた。
- ラルに着信音の相場を訊ねられた。レコード屋の相談もしようと話し、わかれた。果たして、プロの中に素人の自分が入って良いものか、不安ではあるが。
- 一度カジノのルーレットを回してくることにした。
- ふと、メカニックの仕事を思い出し、車が完全に壊れたらメカニックに行くことにしようと思った。あと、銀もあれば持っていきたいところだ。
- 咲夜が一人で店番をしているというので、バーに行くことにした。最近忙しくなったという話をした。
- PY分離の話になった。ルウ、上田、不二子がそれぞれ経営するそうだ。
- レースの話にもなった。理由があって、レースにも強くなりたい。
- 咲夜が同期の中で置いて行かれそうだと思っていると聞いて、ピンチなのは自分だと返した。音楽を作っている人が増えてきたので、素人の自分だと危ういのだ。負けないように作るとこだわってしまう。
- なしまの着信音も作らなければならない。それに、浮かんだ順に作っているものだから、時系列で完成しない。
- クリエイターとして咲夜も同じような悩みを抱えていた。ネマも呼んで話したいところだ。一緒に頑張ろう、自分の楽しいことを集めて、と締めて、ブラックジャックの台へ向かった。手持ちのチップは消えてしまったので、カジノを後にした。
- 無線で日々を呼んだ。壊れたスマホがあるかを問うたが、自分で集めなければ意味がないと思い直した。日々からゴミ箱のよくある通りを教えてもらった。
- ちょうどそこにいたイネヌコに、てぃんぽが欲しいと、何とも誤解を生むような発言をした。大きくてたくさん入るやつね。彼が、もしかして、と手渡してきたものに吹き出し、彼の元にかかってきた着信で会話が途切れた。
- ルウに鬼電をかけた。
- オレンジのてぃんぽ、略してオレティンで素材集めに回った。あまりに連呼するので衛星に、そっちの人かと問われた。そうらしい。
- 素材集め中、足を踏み外して頭から落下、ダウンした。
- 偶然近くに居た治が助けに来た。訓練中だったらしいが、途中でズズの体が吹き飛んだので、すぐ搬送された。治からの見え方とズズの見え方は違ったそうだ。
- 同じ場所に送ってもらったが、車は消えていた。降ろし損ねた治に、少しだけ轢かれてしまった。
- はてさて、金と銀は何に使うのだろうか、実務では使った覚えがない。BMCにお届けするんだ、ただしつこくすると気持ち悪い気がするので、1回限り。
- 扉をすっ飛ばしつつ、クラフト場へ向かった。道中、ゴルフ場があることを知った。
- スマホは60近く貯まったし、ついでにゴミ箱を漁りながら、クラフト場へ。武器を作ることにした。
- クラフトをしながら、GBCの変革に思いを馳せる。サトシがあんな思いを抱えているとは思わなかった。
- そのまま魂の話が続いて、今日のクラフトを終えた。壊れたスマホを探しながら倉庫に素材を仕舞いに行き、近場の駐車場で眠った。
- 1/20 『👑KSDズズ~謝罪~』
- 【不器用な言葉】
-
+ 開く - 駐車場で目覚める。無線を入れ、GBCのメッセージを確認した。
- Stateを見たところ、大佐が一人だった。
- 壊れたスマホを溶かしに溶鉱炉へ向かった。
- 無線に挨拶だけした。日々、らみ、デヤンス、ひろし、サトシあたりが起きている様子。
- ひとまず銀を作って謝ろうとは思っているが、肝心の謝る相手が見当たらない。
- 椎名圧がA2で働いていることをTwiXで知った。
- はてさて、どう謝れば良いものか、思案しながらスマホを溶かした。謝り方が分からない、難しい。
- エドが無線に入っていないと訊くなり、絶対に何かがあったものだと悟る。今はレンが話しているらしいので任せるが。
- ガソリンを入れ、ゴミ箱を漁った。
- レギオンでカムと天乃進と会った。ネタは大丈夫かと問われ、困惑した。温泉の件についてを理解していない上、マックから話すらあがっていないことを知った。マックに確認するべきだろう。
- カムからバンドの話をされ、面白い楽器を始めた子がいると相談された。ルルがリコーダーを始めたのだとか。考えておくことにしよう。そんなことより来週の温泉旅行の件だ。
- りえると挨拶した。
- 数え歌を作りたいという話になって、ズズが作曲を買って出る。タスク量を心配したカムから大丈夫かと問われ、せっかくだから一緒に作ることにした。
- パンチャンと久しぶりに会った。アニキが来たところで解散となったので、レギオンを後にした。
- まきぴの名前をStateで見つけ、謝りに行くことにした。
- 服屋で格好を決めている最中、TwiXで怒濤の「こんにちは」ラッシュが通知で見えてうるさかった。そりゃあもう、スパムでも踏んだぐらいに。
- PYにするりと無言で入り、コピー機を借りた。レッサンパンダに格好をツッコまれ、新にはぶつかった車よりズズのことを心配された。
- 大型がないとの無線が入り、いよいよ何かがあったと予想がつく。しかも嫌な予感がする。
- まきぴに謝りにBMCへ行ったが、姿が見当たらず、店近くで待つことにする。
- らみに電話をかけた。ところが電話は取られず、メッセージを送ることになった。後々皆で話すみたい、という返答に、らみ自身ではなくエドの方だと察する。
- が、話題がエドだとすると、想像がつかない。エドとらみが話している段階であり、大型が中止になったことを踏まえ、面倒な空気を感じた。エドから以前、らみと一悶着あったことを相談されたことを思い出す。あの件と似たことが今回も起こっている気がする。
- それにしても、まきぴが帰ってこない。隠れていたらゴミ箱を見つけて、興奮気味に漁った。
- まきぴを見つけて、緊張の面持ちで向かった。無言のままBMCへ行き、まきぴに修理を頼んだ。知らないフリをしてくれているかもしれない、そう思いながらもまきぴに、口を噤んだまま銀と手書きの手紙を手渡し、店を後にした。心臓が煩い。キングスターにとっての精一杯の誠意だ。許してくれなくても仕方がない。
- レギオンへ戻ったところで、ここなとほわいとたいがにカジノに誘われた。ズズも1000万賭けに巻き込まれ、いざ、ブラックジャック。17に愛されすぎて負けた。隣の部屋でやり始めた二人を見学することにし、ついでにルーレットを回した。
- ひろしから電話がかかってきて、海上レストランの誤発注1000個があるため助けてほしいとのことだった。
- ここなとたいがはどこへ行ったのかと思えば、先に店を出て車の中で待っていた。
- ひろしからのお願いをここなとたいがに説明し、騙されていると知っているが向かうと話した。
- レギオンでキャップに話しかけられ、ヘラシギの電話番号を知らないかと問われた。番号は知らなかったので、VFの話を伝えた。免許取るんだよな、と言われて驚いた。警察にも関わらず余裕で無免というキャップに大きく笑った。
- 海上レストランへ行く道中、とんでもない心なきに轢かれてダウンした。救急隊は来ないし、らみから電話はかかってくるし、散々だ。
- てつおが助けに来た。彼はズズを助けるのにヘリから飛び降りて、足を怪我していた。
- レギオンでダミアンに声をかけられた。ここなに海上レストランへ送迎してもらうことになった。彼女が乗っている車はラルから貰ったらしい。
- らみの、何か話があるらしい、というメッセージに、やだとだけ返しておいた。
- 海上レストランのテラスに立ち尽くす、柚麦とと、と名札をつけた女性がいた。
- 店内にはひろし、ナイ、パンチャン、ふでこが居た。猫が居るとテラスへ連れ出されたが、猫は既にいなくなっていた。4人に助けてくださいと泣き落とされ、50個ずつ購入することにした。
- ととの分まで買わされそうになり、ズズが50ずつ買ったことを話せば、何故か少ないなという反応をもらった。ととも海上レストラン側で味方になってしまった。
- 車がないので、ととに乗せていってもらうことにした。レギオンまで送ってもらった。
- レギオンでヨネに名前を呼び違えられた。
- ここなから電話がかかってきて出たところ、行方不明のバイクが見つかったという話だった。ここながズズのバイクに乗ってきてくれたので、彼女を背負ってバイクに乗り、停めてあったここなの車に正面衝突して吹っ飛びダウンした。背負っていたここなは無傷だったし、なんでぇ?と半泣きだった。
- 通りがかりのライアンがここなに事情を訊いていた。ライアンはズズの味方についてしまった。
- ももあが助けに来た。彼女は方向音痴だった。
- 病院まで来てくれたここながズズを送迎してくれた。ライアンがどかしたズズのバイクに近づいたところ、彼が車で突っ込んできた。
- セリーヌを抱えた勝痔と路傍で会った。ここながお手洗いに行っている、もとい魂が抜けている旨を伝えたところ、デリカシーがないと言われた。意識を取り戻したここなも同意見だった。しばらく話して松葉杖がとれたあと、わかれた。
- その後、無線でエドが寝る旨が伝わってきて、今日は話し合いがないことを理解した。
- メアリーから電話がかかってきて、「今あなたの後ろに居るの」と言われて怯えた。はやい、怖い。最近の調子を訊ねられたので、客船は上手く行っていること、全体的には弱いことを話した。戦闘能力についてはまだまだである。
- ヘリでねずみを使っていることを変なこだわりだと称される。強ければ何でも良いと言われ、考え方の違いを理解した。
- メアリーに大型とGBCのことを話した。
- 川上が偶然通りがかり、こんなところで何をしているのか問われた。メアリーが駄弁ってたとサラッと返すので、ズズは茶をしばいていたと返答した。その後、IGLについて話していたと伝えた。
- KSDで笑ったことがないと言っている人がいたと川上に教えてもらった。そんな人はいっぱいいると返したが、川上から詳しく訊くとMC Sunriseのことだった。ラルに即興バトルをした彼は、ラルに「速いだけだな」と言われてしまっていたらしい。
- 川上がその場を離れた後、IGLの話の続きをする。半グレである彼女に、大型を体験してみるかと提案した。そんなにラフに行けるものなのかと問われ、それは分からないが、興味があるなら訊いてみると伝えた。
- メアリーが言うには、後ろから見た姿でズズとはっきり分かるらしい。
- メアリーはこれから眠るところだったらしく、暇だったら小犯罪をしようと思ったのだが、また機会があったら声をかけると話した。
- 心がすさんでいると語るメアリー。前話した時も少し沈んでいたような気がする。メンタルとしては街に起きたくないぐらいだと口にするので、嫌だ、お前がいないと楽しくない、と強く言った。メアリーもまた、気遣い屋である。眠る彼女に、どうにかしてみるとだけ伝えて、わかれた。
- さて、GBCの無線が静かだ。らみを事務所へ呼びつけ、向かった。事務所前でらみを轢いてしまい、彼女はふらふらになっていた。
- 単刀直入に、「何があったんすか?」と問いかけた。エドがどちらを選ぶか、などという話を聞いて、察する。きっかけはサトシの話だったこと、ネケとエドが個人的に話したこと、今日エドはレンと話したこと、デヤンスとらみも一緒に話したこと、をらみから訊いた。
- エドよりも今はらみが心配だ、と話した。急にアンダーボスになって、抱えてしまうだろうから。それだけ。らみはその言葉だけで気が楽になったと言い、少しだけ泣きそうにも見えた。そのままらみとはわかれた。
- サトシに連絡したら、一人でレース中なのだとか。レース中の彼を追いかけようと番地を訊いた。レースが終わったら教えてと伝えた。
- それにしても、何故自分はひとつも事情を知らないのだろうか、とほとほと疑問だった。
- ネケにも連絡したが、眠ってしまっていた。
- デヤンスに無線を入れ、ダイナーに居るとのことなので向かうことにした。
- えだまめもんとレンがFIBに居るという無線を聞きながら、そんなことより来週のネタだと思いつつも、ヘリに乗って北を目指した。──そりゃ、気になるだろ。大型の予定が詰まっていたのにひとつも行かないなんて、危ない空気しか感じない。絶対におかしい。
- ダイナーへ行き、デヤンスと会う。ホットドッグ屋をしているレダ―という男がいるとデヤンスから訊いた。2つ、と口を開いた。まず、チョコラータメアリーについて。半グレである彼女をどうにか大型に連れて行けないか、一旦GBCで教育できないか、と提案した。メアリーは聡い、ギャング間の情報もある、IGLも上手そうだが実戦経験はない、と話した。デヤンスも協力したいと言ってくれた。ただ、マックがどう言うか。
- もう一つ。エドの件について。単刀直入に、「何があったか」を問うた。簡単に言うと、大型に参加しているけど追いつけなくてどうしよう、という悩みとのこと。ただ、変な伝言ゲームになりそうだから、エドとネケ、それからサトシから訊いた方が良いと助言を受けた。問題としては「大型をする温度差がズレていること」……エドは「俺としては頑張っているつもりなんだけど」と言っていた、とデヤンスから聴き、全てを察した。
- 成瀬夕コという女性がダイナーに来店した。ダウジングについて知りたいとのことで、デヤンスから教えを請うていた。その勢いのままヘリを貸してほしそうで、驚嘆する。その後、冗談だということで、彼女と電話番号を交換することになった。
- ギャグを1つだけタダで見せてくれないかと要求された。披露したところライム読みされた。2発目を求められて披露し、とんでもない間の末、包帯を渡された。
- 店内にいた所、夕コがヘリに乗り込んで行こうとして、追いかけた。鍵はかけた方が良いと助言された。焦った。
- 電話中のヤンスに一言だけ告げて、ダイナーを後にした。
- ヘリで街に戻りつつ、黒とか白はどうだっていい、と零す。一番腹が立つのは、温度差を感じるという理由で白に行こうとしていることだ。と思ったところで、ちょうどサトシから電話がかかってきた。彼とアジトで待ち合わせた。
- 色々考えたが、結局エドに訊くのが一番だろうけど、という結論に落ち着いた。
- アジトでサトシと落ち合った。「エドと何があったんだ!」と問いかけたら困惑された。サトシが言うには、彼はエドから話を聞いていない立場だ、というので、既に伝言ゲームになっていると分かり、何も分からなくなって暴れた。その後、サトシに落ち着くように言われて神妙な顔になった。
- サトシが言うには、ズズが昨日サトシから問いかけられる前に色々話したのだとか。エドの気持ちもその時に聴いたのだという。
- サトシとしては、エドとひろしは後方に回った方が良いという考えらしい。加入順でひろしまでの団員が今、軒並み大型に行っている。ひろしは、黒が増えたら手を引くという考えを持っている。
- エドからは白市民の劇団を作りたいという考えも聞いていた。とうとう黒かとエドが零していたこともあったのだとか。サトシが眠っている間にエドが黒くなったことを知り、サトシの「黒に対する気持ちはどうか」という問いに繋がったらしい。
- それで、サトシはエドと話したいのだが、まだ話せていないという。なんで?と思わず首を傾げた。それだけで、こんな変な感じになる?と口にする。大型がキャンセルになり、エドも無線に入らないのは変で、エドも特定の人としか話さない。それを考えると、昨日の全体会議で口論があったのかと思ったのだ。
- 口論は、サトシが言うにはなかったというので、エドの悩みすぎだと断じた。
- サトシとしては、パラシュートだったりその他色々、エドの学びがなっていないのを感じたことから、「温度差」という話に繋がるのだとか。
- ネケが昨日エドと1対1で話していた、ということも改めてサトシから訊いた。
- 一通り聴いた後、分かった、とだけ告げると、ちょっと待って!とサトシに止められた。
- 色々な人に話を聞いてどう思ったのかとサトシに問われ、口を開かなかったところ、手錠をかけられる。慌てて、深く考えている人と浅く考えている人が居ると感じた、と話した。暖炉に連れて行かれ、燃やされそうになり半泣きになる。ズズとて全て話を聴いたが何一つ分からなかったし、サトシの話が一番情報量があったまである。伝言ゲームで狂うのは知っているから、皆大丈夫か気になっただけだとサトシに話した。
- エドにも言ってほしいとサトシがぼやく。──エドについては、置いて行かれるのが嫌なだけなんだ。彼はマックに忠誠心を誓っていて、皆のためになるなら動くタイプで、かつ強がりだから。
- 自分がやりたいことをやる、皆がやるなら手伝う、というスタンスのGBCだからこそ、皆の気持ちは深く考える必要がない、と語った。
- サトシのためにも、黒に興味があり、弱いけどそこを強くする教育担当が必要だと思い、メアリーを口説いているから待ってて、と話した。
- エドは今曲がって捉えている気がする、いつものアレが今大きくなっている気がする、と話す。彼も、結局は寂しいだけなんだと思うよ、とエドについては話を締めた。
- ズズが来る前に事が諸々起こってしまったと知り、会議の時間が早いとぼやいた。
- エドは何て言うと思うか賭けよう、と言い始めたキングスターに、サトシは本心からヤバいと口にしていた。その様子を見て、デリカシーないのかな、とぼやいた。だからBMCで禊してんじゃん。とのことで大笑いした。2割キモオが出てると言われた。しかも、キングスターは自覚無し。そろそろ嫌われそうとぼやけば、自分と日々は好きだからとサトシに言われた。それなら良い……か?
- エドの気持ちの整理がついていないうちに話に行くのはよくない、とサトシと意見が一致し「サイコー」と棒読みした。目指せ、流行語大賞。らみあたりはすぐハマる。
- 車の運転は上手くなったのかサトシに問いかけ、チェイスの練習をしようかと提案した。
- サトシはヤンスに話を聴きに行こうとしていたそうだが、ヤンスはネケとサトシを提案していたから無駄だと話した。
- その後、サトシにもう一度、エドが何というか賭けようと言ったところ、もう一度引いてしまっていた。
- ぴん子が衛星外で起きてきた。サイコーを流行らせようとしたら、もっとちゃんと褒めてと言われた。絡まないでほしいと頼まれた後、衛星外と名札をつけろと助言した。やさぐれているぴん子に笑った。
- そんなに振るならズズも面白いことをしろというぴん子に、ヘリで逃げようとしたところ、ぴん子はギリギリ乗り込めてしまった。そのままサトシも一緒に乗せて、倉庫へ行くことになった。
- サトシのレースの話になる。ぴん子のレースのトラウマを訊いたところ、対人事故を起こしたそうだ。その相手の特徴を察するにヴァンダーマーだと教えた。
- ズズは白か黒かと問われ、散々はぐらかした上で、ぴん子にキレられた。ボケたら綺麗に二人からツッコミが入り、大笑いした。
- 滑舌がボロボロのぴん子をズズとサトシでからかったところ、サトシが誤って殴られていた。
- ぴん子にボケまくったところ、面倒くさいと言われた。ツッコミをするのは得意らしいが、多すぎると言われた。引っかけゲームをしようとしたら、素直に負けたぴん子に、馬鹿……?と呟いてしまった。
- ピアノの練習をしているかと問うた。マックのアドリブより10倍マシだから、ズズがネタを作ってほしいとのことだった。
- 来週何かあると知ってるかとサトシに問うたら、知らない様子だった。ズズのタスクが多いからサトシにネタをひとつ頼もうとしたら、驚愕していた。ズズは忙しいのかと問うぴん子にサトシは、あちこちに敵がいるから忙しいのだと返していて、吹き出す。敵作って、着信音も作って。
- 昨日やらかして寝たというぴん子に、アジトへ向かうことにした。細かくツッコむズズに、だから敵作るんだ、とぴん子は理解した様子。で、黒か白かを問われて、相変わらずはぐらかすズズに、諦めたぴん子だった。
- サトシがズズの扱いをぴん子に教えていた。
- ぴん子がやらかした話、というのも、占いの館をしており、ALLINのへルアンが来たそうだ。ぴん子の適当な占いが、火種という形になりそうだとのことだった。大丈夫だと思うけど。それに、マックが何とかする。
- 加えてぴん子は、MOZUのぎちょうじょばぁーなと仲良くなったらしい。笑いにストイックな人だ。
- オチはないとぴん子に言われて、普通の会話も出来る旨をしっかり話した。衛星つけていたら良かったのに、と思わせたかった故だ。
- サトシにズズ=かまちょだと説明されて、らみのような対応をし始めたぴん子に、「らみってる」と嘆いた。
- 可愛い子がいないと嘆くズズに、ももこはと問うぴん子。ももこは、性格が天然だ。えだまめもんは……狂ってる。こんなことを言うのもおかしな話だが、GBCにはパロディが多い。
- モノマネの話をしたところぴん子の言葉がフリになり、低燃費少女ハイジの真似をしてくれた。似ていた。サトシもおじいちゃん役を買って出て、再現が始まった。
- ズズとだけ距離が遠かったから、と話すぴん子。今日話すことが出来て良かったと共に、普段何をしているのかと問われ、着信音の話をする。いくつか聴かせた。作ってくださいまし、と言われたが、GBCには作らないと決めている。絶対に。
- GBCは本気を出したら作れるという話になる。マックは即興で無茶を言われたトラウマあるらしいぴん子に、マックには気をつけろと忠告した。
- 世代踏み絵が始まり、ズズとサトシは概ね同じだったが、知らないぴん子は寂しいと言っていた。そのままジャンル弄りが始まり、言葉のニュアンス弄りも続き、瞑想に入る近くまでこの雑談は続いた。
- 3時以降起きるのかというサトシの問いに、起きるというぴん子。ズズもサトシもこれから眠るから全然一人で遊んでもらって、と言い残し、眠りについた。
- 1/21 『👑KSDズズ~それぞれの道~』
- 【届かない】
-
+ 開く - アジトで目覚める。スマホを見て、大型専門のグループチャットが出来ているのを見つけた。嫌な空気だ。
- 無線を入れると、ネケ、サトシから返答があった。
- ガソリンを入れようとしたらサトシが偶然居合わせた。大型はないのかと問えば、今はネケ、らみ、サトシ、ズズの4人しかいない、と返ってきた。4人で行こう、と話せば渋い返し。サトシはシャンクズと話し、NLとの合同を頼まれたらしい。
- そのままシャンクズの真似をしたサトシが、甘い、と言ってきたので殴りかかった。
- 歌いながらメアリーに電話をかけたが、眠っていた。
- ホットドッグ屋の車を蹴り飛ばしたら、店主のレダーに叱られた。値段を示され、5万のものが気になるから頼むと、お腹に溜まってストレスも回復して喜んだ。分かってるね!とのこと。良い人と称された。
- レダーが、一番分かっているお客さんに出会えたと言う。警察には高すぎると言われてしまったらしい。値段設定が良い商売だと話せば、喜んでくれた。
- ズズの素性を訊ねられ、ギャグ屋と着信音業を営むと話せば、とても褒めてくれた。めっちゃ良いやつ。
- 喘息が持病という彼を心配した。
- レダーはデヤンスを神と崇めていた。彼の魂を受け継いだと語る彼を応援した。
- レダーの値段設定は他店を思ってのことだという。色々考えている彼と、この街を変えていこうと話した。
- ライブをするかと問われて、考えていると話す。やるときは来てと伝えると、電話番号の交換を頼まれ交換した。また何かあったら買いに行くと話し、わかれた。めっちゃ良いやつやな。ドア蹴飛ばして悪かったなぁ。
- バイクに乗ってクラフトをしに行った。ところが道中、バイクごとサガルートへ行ってしまった。戻ってこられたが、どこかへ吹っ飛ばされてしまった。
- 有坂と道中で会った。彼はスプレーをしに来たのだとか。マックとラルの一件を訊ねられ、マックが拷問部屋に閉じ込められたらしいと話した。ラルを今一番敵に回したくないかも。
- 餡ブレラの若いのがやらかしてラルに怒られたのだとか。車の事故でラルがダウンし、彼の車を寄せるのに自分の車でぶつけて寄せたらしい。さすがの有坂も顔を覆ったそうだ。
- 餡ブレラの若者二人に常識は通じないと思えと忠告され、何となく誰と誰のことか分かったズズは、笑いながら彼とわかれた。うちも一人心当たりはあるが。
- 倉庫でエドのことを思い出す。らみも静かだし、悩んでいるのだろうか。
- クラフトをしながら、らみの心情予想をした。このまま大型に行くとエドを無視する形になると考えているのか、考えすぎか。それにしても、この空気感はどうも苦手だ。渦中のエドは居るのだろうか。居るとしても、話すきっかけがほしい。
- ネケにも聞いてみるか迷い、ネケには距離を取られそうな気もするので、彼は置いておくことにする。
- クラフトのレベルアップを(何のことかは分からないけど)BANだと勘違いして慌てた。
- ここなから電話がかかってきているのに気がついた。
- パラシュートを求めてコンビニを回りながら、呟く。頼むよエド、早く寝ないでくれよ。
- エドに電話をかけ、クラフトがまだ出来るかと話し、呼びつけた。
- レンが起きた無線が入った。今起きている全員、無線に入っているようだ。何も知らないが、解決したのだろうか。
- TwiXでらみが人狼ゲームをしていたことを知る。それなら解決はしていないのかもしれない。
- TwiXを見ながら、知らない住民が多いことに驚いた。
- 遅いと思いつつもゴミ箱を漁りつつ待っていると、無線でエドから今向かっている旨が報告された。無線で言わなくても良いのに、足りていないのはこういうところだと呟く。
- エドからついたと電話が入り、合流した。スマホと溶かした先をしに行くと言いつつ、デスマウンテンの報告に車を走らせた。
- エドから、人狼はカモノが主催だと聞いた。人狼、下手そう。
- 徐々にどこへ向かっているのか不思議がるエドに、霊魂を作りに行くと話し、宗教の考えを語りながら神社にお参りをし、その後エドにパラシュートを渡した。彼にパラシュートに関する分かりやすい説明をした。残念ながら二人揃ってダウンしたので、もう一度しようと提案した。
- 命田が助けに来た。北の病院へ連れて行ってほしいと頼んだ。エドが霊魂の話をし始め、命田も首を傾げながら飲み込んでくれた。小言を言っていたところ、治療されなさそうになり、訴えると言えばちゃんと治してくれた。
- 人狼は諦めろと言ったズズに、エドは頷きメールを送っていた。電話をしろと返した。文字の連絡は伝わらないことはある。──言葉でさえ伝わらないことがあるのに。
- どんぐりころころを本気で歌ってと頼んだ。音域の広さを褒めた。
- もう一度、挑戦。車が滑落したのでのぼり直した。ヘリでも良いけれど、トライアンドエラーが大切だ。妥協はしたくない。
- もう一度飛ぶ。エドが落ちたと思って探したが、彼は既に先を飛んでいた。電話で確認し、駐車場で落ち合う約束をして、落ちてた車で下山した。これでエドはパラシュートの使い方を覚えたことだろう。
- もう一度エドに電話をかけたところ、着地も問題なく出来たとのこと。サトシもどうやら教えてくれていたようだ。
- エドと落ち合い、パラシュートを褒める。──じゃあ問題なく大型行けるな、と言えば、虚を突かれたようなエドが暫し黙り、それから、どこまで何を聞いたの、と震える声で問われた。まとめられていないからと渋るエドに、ありのまま答えてと返した。
「全部オレが解釈するから。大丈夫だから。誤解して取らないから、オレは」
- エドがどのような思いを抱えているか、誰とどんな話をしたのか、エドの捉え方を知るために全て聴いた。サトシに黒に対する思いを問われたこと。ネケに呼ばれて実力・努力不足とエドの温度感を指摘されたということ。エドは自分なりに努力をし続けたつもりだったこと。
- 一連の流れはサトシの問いかけから始まったのだが、各々の抱えた思いも影響している、と切り出す。エドの黒に対する思いとしては「GBCに武力が必要だと思ってる、そのひとつになれたら」とのこと。「GBCのため黒になる覚悟で行ったエド」と「黒がやりたいサトシやネケ」で温度感が違うのだ、と説明する。だから、ネケはエドに対して、黒を舐めるなという思いで話したと想像した。
- ズズもエドと似た側の人間だ。一歩大人になって、黒の難しさを知るのが大切だ、と話した。足を引っ張るのは当たり前だ、ズズもエドも勉強をしにいっているのだから、と語る。自分なりの武器を作っているから大型に上手い形で参加できる。戦力になるならないはどうだっていい、人が居れば居るほど大型は助かるから、銃を持てなくても役に立つから。
「思い詰めない方が良いというのがオレの意見ね」
- エドがそれでも何かの役に立ちたいのなら、証明するしかない。逃げるのではなく一点特化して練習する。回収ポイントを覚えるのでも、車のチェイスを極めるのでも、何でも良い。エドのできる最短の努力は、銃でも、皆に追いつくことでもない、一点特化だ。
- もしそれもやりたくないのなら、エドが今思う生き方をすれば良い。
- 舞台のために生きていこうと考えてる、とエドが話す。それじゃ変わらないよ、と返した。マックにも言われた、言葉の一つ一つが薄すぎる。誰にも言わなくて良いから、動こう、と伝えた。口にするのは全てが終わってからの方が良い。気持ちは凄く分かる、でもそれを我慢して言わない人の方が多い。どこの組織でもそうだ。
- ひとに話したのはレンが気を遣ってのことで自分から行ったわけではないので、相談についてはまあ良いとしよう。
- 街に起きる前に色々考えてからと思っていたらしいエドに、何を考えてるのか分からない、「やりたいことをやればいい」と伝える。黒をやりたいから相談しているのか、と問うたが、自分を見つめ直す良いきっかけになったからだと話す。
- ネケの伝えてきたことは理解できるが、指摘が単なる指摘ではなく感情を決めつける形で進めたり、圧があったり、そういったことで傷ついたのだと話すエド。それはネケを悪く言っているように聞こえるけど大丈夫か、と問うた。
- エドの決め手になる話においては、ネケ云々ではなく「黒をしたいのならネケや皆に相談したら良い」「白をしたいなら今エドがやりたいことを追究すればいい」この2択だと伝えた。とてもシンプルな話だ、と黙り込んだエドのことを気遣いながら話し続ける。
- ネケとのやりとりと、エドの白黒は関係ないのも分かっているし、ネケの人格否定をしているつもりもない、とエドは主張した。分かってほしいんだけどな、と言うエドに、ズズは分かるがそう伝わらない人の方が多いと伝えた。話を聞いている限り、エドにその意図はなくとも、構図がネケとエドの対立に見えるから難しい、という話をした。
- 簡潔に「黒をやりたいかやりたくないか」を問い「黒はやりたいが、しばらく休みたい」という回答をもらった。ネチネチするなよ、もったいない。生きる速度を上げろ、と強く言う。演劇を作るなら全てを決めた後で、やるから来てほしい、ただそれだけでいい。事を成し遂げた後で出る言葉が一番重いんだ。
- マックの言うエドの言葉が軽いという意味が、エドもエドなりに考えているからと思ってずっと分かっていなかったが、今回の件で分かった。これをやるんだ、だけでいい。
「だから、朝から無線来いよ。おはよう、で来いよ。イジられて、笑って流せる奴でいてくれよ、ずっと。どれだけイジっても馬鹿にされても、ポジティブに笑って返せる奴でいてくれよ」
- はい、終わり、帰るよ!とだけ言って、エドを車に乗せた。今日は寝るというエドに、衛星が可哀相だ!と叫んだ。遊べる人が居るなら電話をかけろと話した。カモノに電話をかけ、人狼は今から行けるか問いかけたエドに吹き出す。人狼はダメだったそうだ。
- ネケの言い方が悪かったと主張するエドに、心狭い!と言う。イラッと来てるはず、と口にすれば、悲しかっただけなのだと返ってきた。それに、これから何と、レンのセッティングでエドとネケが話すのだとか。寝るのは嘘だ、お仕置きをしなければ、と車をぐるぐる乗り回す。
- ネケの指摘は明確だった、間違ってはない。エドの言うことも間違ってはない、と続ける。例えを織り交ぜながら、視点の違いによるすれ違いを懇々と説明した。
「声ちっちゃいよ!」
「分かったぁあ!!」
- 全部張ってたらうるさいだろ?と言うエドに、それでいい、うるさいのがエド君じゃないか、と返した。エドらしさがなくなったら負けでしょ、その会議は。
- 人狼がないなら釣りでもするかと言えば断られ、家に帰りたいというので、送り届ける。説教がましくなったことを謝罪した。愛情がよく伝わった、と言うので否定した。1000万あげたときに言った言葉を覚えてないのか、と問う。泣き虫と言ったことではない。
「お前に何があろうと友達だって言ったじゃん」
- そのままエドを家の前に降ろし、頑固な子だね、と呟きながらカレー屋へ向かった。
- ここながととと話したそうだ。ととが言うにはズズが彼女を足に使ったと聞いたらしい。事情を説明したが、突然何事もなかったかのようにここなが会話を切り上げた。面倒だったらしい。
- 何をしていたか問われ、上手く響いたか分からないけどメンタルケアしていた、あまり響いていない気がする、と話した。が、ここなが言うには、相談をされたのだったら話を聴くべきだったのでは、ということになった。魂のことも過ぎり、難しいと頭を抱えた。人間関係が一番面倒くさいんだから!と言うここなだった。
- 直近のレースは間に合わなさそうなので、色々考えることにした。
- 無線でピピピとなり、どこかで倒れていることは分かったが場所が分からない。助けが必要ないらしいと分かり、何故ピピピしたのかと総ツッコミになった。
- 芸人の方かな、と突然ガソリンスタンドで話しかけられた。彼は空架ぐち逸と名乗った。どうやら彼は記憶喪失のようだ。彼とわかれた後一人呟く。何を言っているかは分からないが、設定を入れすぎだ。
- A2へ行けば、ゴンと会った。電話番号を交換した。突然振り込まれたお金に驚けば、IRiSの一員としてこの前捕まえたことに対するお詫びだった。
- ヤブ下に修理してもらった。その間にラルがスライディングだけして去って行った。
- ボールをつくような音が聞こえたが、どこから聞こえたか分からなかった。
- 大型は今日もない。
- レギオン奥で車を停め、嫌な予感がする、と独り言ちた。話し合って何が解決するというのだ。もしかしたらネケの方にアタックするのが一番だったかもしれない。だが、エドを止めるのも先決だった。
- 猫カフェ前でサラを轢いた。ヘラシギに即刻報告されたら、裁判という言葉が出てきて困った。
- ルルが応対してくれた。ズズも“にゃん”という語尾を強要されたので、仕方なくつけた。
- この恨み忘れないと言い残してサラは去って行った。
- ルルの即興コールを求めた。68番まであるというので番号を伝えると、ギャグが始まった。猫カフェに活かそうとしているらしいが、彼女は頑なに一発ギャグと認めなかった。
- 武蔵が本場の一発ギャグを求めてきて、りえるに猫カフェ縛りをつけられ、一発披露した。
- ルルのギャグ……猫カフェ専用特製コールを求めた。至極まともに指導した。
- アジトへ行き、ソファに座った。
- TwiXを見ると、ルルからスペシャル代金が払われていないとのことなので、勉強代と返した。その後、まるんからも謎のリプがあったのでツッコんだ。
- なずぴから着信音の件で電話がかかってきたので、猫カフェで待ち合わせになった。が、食い逃げの件を咎められ、連行。まるんに引き渡された。
- ルルがズズの受けたスペシャルを披露したところで、まるんがズズの言い分も分かるかもしれないと意見を変えた。飲食代は支払ったので、無銭飲食はなしになった。業務態勢を見直せとまるんに話した。
- アジトへ戻り、連絡先を整理することにした。はてさて、話し合いはどうなったことだろうか。
- 無線でらみがサバゲに行こうと言っているので、話し合いが終わったことを察する。
- エドから電話がかかってきて、感謝の言葉と、大型へエドも行くことになったという報告があった。響いていないことも察しつつ、めんどくさいと言いながら電話を切った。
- らみからも何やらメッセージが入っていたが、面倒な空気を感じて聞かないことにした。
- 路傍に置き去りのパトカーや車のトランクから物を拝借した。
- アジトに置けるものだけ置いて、その場を後にした。もう車は見当たらなかったので、間一髪だろう。
- エドに向けて、努力は孤独よ、とだけ空に呟き、サバゲ会場へ向かった。
- ダミアンの車に擦ったら、やめてもろて、とだけ言われた。
- サバゲ会場へ行けば、らみとサトシにより囲まれた。エドとネケは眠ったそうだ。
- サトシから“カービン”のフリが入ったが、らみが拾いきれなかった。サトシに泣きついた。
- 初戦はサトシ、レンと同じチームで勝利。
- 2戦目、ひろし、ダミアン、ももこと同じチームで負けた。レンと何故か場外乱闘になった。
- 病院まで競走になった。病院前を歩いていた団員達を轢き飛ばした。医師を病院に呼びつけるため、ダミアンをダウンさせたが、ズズも追ってダウンさせられた。地獄絵図。
- ももみに治療された。全てズズが悪い、という結論になる。全員に請求するのも面倒だ、とまとめてズズに請求が入った。
- サトシの助手席に乗った。車の側面に小さくバニーももみが貼ってあり、隠れエッローだ、と騒いだ。
- ボーリング場へ辿り着いた。ゲーム機で遊べるフリをして、皆が続く中、ももこがとてつもなく純粋だった。来てくれてありがとう。
- そのままトイレでサトシとひとネタ。らみがノリでももこを呼びつけ、入ったももこが「気持ち悪い!」と悲鳴を上げていた。
- 男子中学生のようなノリは続き、ボーリングボールでチキンレースをした。
- えだまめもん曰く、股間からずっと水が出ているのだ、らしい。
- レンがゲームを終えられずに困っていた。
- えだまめもんとサトシの悪乗りに、さすがに止めに入った。
- ボーリングが始まった。結果だけ見ると苦手かもしれない。最後の一投、投げようとした瞬間、街が眠りについた。やーだ。
- 起きたら、ストライクだったと言われた。
- サッカーへ行くため、サトシの車に乗り込んだ。ギャルが好きという話になり、サトシにあげー、と言われる。脳裏に過ぎったぎゃるを思い返し、あれはギャルではなく優しい女の子だ、と話した。
- サトシがらみの車にぶつけ、ズズがそのまま蹴った。ズズのせいになりそうになった。
- ゲームが始まった。キーパーの難しさを知り、サトシのエゴにぼやき、ゲームは勝利で終えた。
- 怪我をしたまめのため、救急隊を呼ぼうとして、まめを殴りつけてダウンさせ、さらにサトシまで殴った。らみに殴られ、ダウンした。らみとサトシには蹴られた。サトシに悪いことを教えてもらったももこにまで蹴られた。
- ももこが可哀相になってきた、と心配してくれたので、ようやく求めた紅一点が入ったと泣いた。
- 救急隊が一人らしいので、らみが電話をかけていた。
- らみの下着が見えてしまったことをサトシに話した。らみが近くを通るからである。
- 神崎にえだまめもんから先に、請求はズズに、という話をすると、もちろんと言われた。上辺だけしか見ない医者だな。
- らみが威張るために近づき、サトシはズズの顔の上にしゃがみ込んだ。
- えだまめもんに工具を突きつけられながら、神崎に治療された。
- ももこに助けを求めたが、自業自得だよ、と言われた。優しいんじゃなくて正論だ。
- そんなももこにゲームを仕掛け、しっかり引っ掛かってくれた。レンも10回ゲームを仕掛けていた。次は間違えないように頑張ろ、と言うレンに、これがホストか、とももこが感動していた。からかっていたズズとは大違いだという結論になり、らみには「そういうところだ」と言われてしまった。そういうところってどういうことですか。
- 気を取り直してゲーム開始。キーパーのセンスはありそうだと思ったが、シビアだ。キーパーの難しさを知っているらみには励まされた。
- サトシがらみの車にぶつけていて、咎められていた。ズズも巻き込まれる前に乗り込み、二人で笑いながら逃げた。
- サトシに、車の中から物を抜いてきた話をした。
- サトシとらみの真似が出来るかという話になり、サトシの悪意に笑った。終わりだよ、めちゃくちゃ怒られる。
- ももこの話にもなった。ただ、サトシが言うにはらみのためならどんなことでも、というタイプらしく。GBCでキャバクラをしようとしているレンの話と、そこのキャバ嬢をするらみに貢ごうとしているももこの話を聞いて、無理だろ、と零した。
- クラフト中にノエルが来たので、サトシが逃げていることを察した。轢くぞ、と言うので、こんな奴がキャバクラは無理だとサトシに耳打ちした。おまけに銃口を突きつけてきたので逃げた。
- 偶然通りがかったノエルに助けを求めた。サトシが謝っている間に逃亡した。
- サトシから怯えた電話がかかってきた。その後、無線で「おい、ズズ!」と呼ばれて怖かった。その後、どこぞの警官から聞いたことのあるようなセリフが続いた。囚われのサトシはクラフト場にいるので、変装をして向かうことに。サトシの隣に立ち、しばらくしたら電話で確認された。
- 歪みでらみが外でサトシの車に何かをしていると見えてしまい、二人で怯えた。
- 誰ですか、という問いをそのままに、らみに手錠をかけて逃走した。はい、勝ち~。
- サトシから電話がかかってきて、らみをアジトで解放したこと、彼女はスケボーでどこかへ行ったことを知った。ももこがドレスをFIBに見に来てほしいと言っていたことを伝えられた。
- らみがズズの車に乗っていたので、吹き出した。白を切りながら心配の素振りを見せた。
- ちょっかいを出してごめんと言いつつ、頭を下げたところで、らみがズズを撃って逃走した。一瞬の躊躇もなかったらみに泣き、サトシも発砲事件だと騒いでいた。そのままらみが無線で眠ると言い出して、サトシと一緒にヤバいと言い合った。
- 葛城が助けてくれた。車のスピーカーにもツッコんでいた。
- サトシと素材を取りに向かった。らみが100万を送ってくれていた話をすると、サトシは殴った僕は何もないよ、と言っていた。
- サトシとズズの結論は「らみが怖かった」だった。ズズを撃って、笑って逃げて、挙げ句無線で眠る挨拶をしていた。サイコパスだ。
- 手錠をかけたとき、らみは、なんだアイツは!と言っていたそうだ。
- らみの状態がGBC女子最終形態とすると、と考え、ももこはああさせないと誓った。
- サトシとわかれた後、らみよりサトシの声変わりが怖かったと呟いた。
- アジトへ行きものを仕舞った後、電話帳を整理した。
- サトシの怖い声が無線に入って驚いた。
- そのままアジトで眠りについた。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード9 に続く。