KSDズズについて
2024年4月
- 4/10 『👑KSDズズ「BMC」』
- 【ダーリン事件──担当医の裏の顔】
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+ 開く - 路上で目覚める。無線に入るとぴん子のみで、応答もない。二人しかいない街じゃないよな?泣いてしまうかもしれない。恐らく何か別の事をしているのだろう。
- BMCでももこが働いているはずなので、向かうことにした。熱唱しながら走ってFIBへ向かった。
- Stateを見て、警察とSWATの割合にツッコんだ。
- 熱唱しながらバイクを船着き場へ走らせ、代わりに壊れたバイクを取りだし、BMCへ向かった。道中事故を起こしたが、怪我をしていない奇跡。
- 皇帝の髪型が変わっていた。パトカーの修理をしているらしい。
- れもんに、サキュバスデーに来た、とツッコまれた。道理で良い匂いがすると思った。
- サウ汰に声をかけられ、ももこに修理を頼んだ。セクハラ発言により、サウ汰にはシンプルに気持ち悪がられた。
- ももこが、GBCが代わる代わる来てくれたことを教えてくれた。
- 修理後、ももこがそのままバイクに乗って外へ出て行ったので、慌てて追いかけた。
- サウ汰が毒のあるツッコミをしてきた。
- ツッコミがうさぎさんに大ウケした。
- 指名料1000万と聞いて驚いた。ももこのサキュバスは今日限定かもしれない、という話に、受かればまた見られると伝えたが、ネガティブなももこがしょんぼりしていた。
- サウ汰、うさぎがももこに、上手くやれているかと問いかけた。
- うさぎとSunriseが気持ち悪いやり取りをしていたので思わずきっしょ…と零したところ大声でツッコまれた。
- ズズの半ズボンは動きやすくするため、という話からギャグを披露するように言われた。ラヴィパラを披露した。
- サキュバスということで、Sunriseが女装を見せてくれた。やはり癖に刺さるので、耳打ちをせがんだ。手ピカジェル…と囁かれた。サウ汰にも頼んだら、テキサスバーガー…と返ってきた。ツボにはまった。そのままバイクに乗ってBMCを後にした。
- ももこはきっと大丈夫そうだ、と呟きつつレギオンへ向かうと、キンキン、と呼びかけるパティと、その隣に立つウェスカーに会った。ウェスカーがパティを指し、悪い子でしょう、と問いかけてくるが、実のところパティのことはあまり知らない。IRiSの一員らしいとウェスカーが言うのでそうなのかと思えば、パティは否定していた。
- だよが暇かと問いかけてきた。人質要因だろうが、生憎話し中である。
- ウェスカーが話している間に、レキウィステリアにBMCの面々、ぴん子にこはる、と続々と人が寄ってきて、あまりの多さに憶えきれないと嘆いていた。
- こはるが話しかけてきた。ズズを見かけたら轢くように誰かに言われたらしい。彼女は轢く人ではないと信じていたのだが、車を取りに向かった彼女の姿を見て、やばいやばい、とその場を後にした。
- メキーラが突然、ズズに笑わせてもらおう、と言いながらノビーと共にやって来た。ノビーが酷く落ち込んで、そのままどこかへ行ってしまった。メキーラがそれを追うので、ついていくことにした。どうやらGPSが海に向かっているらしく、メキは大慌てでひどい運転になっていた。下手?
- 病院には何をしに来たのかという問いに、人が居るか見に来たと話す。がみともが居ると教えてくれたので、彼に言いたいことがあるんだった、と話せば、病院にそのまま送り届けられた。
- ましろに、がみともに用がある、個室が必要だと話した。ダーリン2、という言葉を出したところで、ましろとももみは合点がいったようで笑っていた。
- ふ、と思い出し、ナイフを探しに向かった。じょばぁーな、カイキにナイフを持っていないか問うてみたが、持っていなかった。自分で持っていることを思い出したので、それを懐に忍ばせて病院へ戻った。
- 病院に戻れば、ましろが鍵付きの個室に案内してくれた。がみともの姿を見つけ、声のトーンが少し静かになる。個室で向かい合って座り、大分前に相談したことを憶えているか、と切り出した。数字に関わっているか、という問いに首肯。海産物に関係するかという問いにも頷く。何やら思い当たる節があるらしいがみともは苦い顔で口を開いた。
「……バレたかぁ」
- そう言った彼に、ダーリン1を見つけてしまったんですよ、と返す。偶然キモキモオで病院を訪れたときに聞いた“ダーリン”という呼びかけ。その対象は他ならぬ目の前の男──赤兎がみともだった。貴方、ダーリン1だったんですね?と言いながら立ち上がる。この前海産物──もとい、生雲丹よづなに電話をした時に言われた“ダーリン3になるかもしれない。もう良くない?”という言葉。それに反してがみともに向けられたダーリンという言葉。もう振られてしまったことを察したキングスターは、静かにがみともの横に歩き出す。
「目的を果たしたいので……死んでもらえませんかね?」
- グサリ、とがみともの脇腹に突き刺さるナイフ。それと同時に担架で運ばれ、身動きが取れなくなった。が、突き刺さったナイフはがみともの身体を蝕み、そのまま出血で倒れた。弄ばれたことに叫べば、ズズの脳を破壊したかったと返ってきて、マッドサイエンティストだ!と叫んだ。腹が立って仕方がなかった。殺人罪は覚悟の上だ。
- 恋心を弄びやがって、と半泣きでがみともに詰め寄れば、どこからか飛んできたグレネードが病院を破壊し、周囲には死屍累々。挙げ句、その責任からか、その場の請求をズズに切られ、グレネードを投げた張本人であるキャップに無事罰金を切られた。
「浮かれてないもん!ダーリン2って言われたら1になりたいじゃん!」
- ダーリン1ってどういうこと?と後ろから聞こえる少女の声。ちょうど救急隊の交換留学中のひのらんがズズの追い風となり、がみともに非難囂々。
- オレに相談したのが悪いんでしょうと言うがみとも。恋してないじゃん?本気でそう思った?と言われてペースを乱された。ダーリン1が自分と明かさなかったのは、ズズなら面白くしてくれるという期待からだったと言うがみともに、それを言われたら何も言えなくなると話した。
- オレが悪いみたいじゃん、オレだって恋愛してみたいもん!と思わず涙を見せる。芸の道と恋の道は二兎を追っていると言われ、惨めになった。噛ませ犬になることなどたくさんある、と言いながら、他のギャングに入ってしまった少女やかっこいい男の秘書になった少女を思い出した。一生懸命面白いことをしたとしても、誰も靡いてくれない。
- とはいえ、お洒落か面白いかを選べと言われれば、キングスターとしては面白い方を選んでしまう。
- 1年以上居た街で靡く女性が誰もいないのなら、市長に頼めばというとんでもない発言が飛び出てきて吹き出した。ただ、マックの耳には入れない方が良いらしい。
- がみともは、最終的にメンタルケアしてくれたから許すことにする。また何かあったら来るように言われたが、ばーか、と言い返して病院を去った。
- 病院を出た後すぐに、通りがかりのキャップにIDを問われた。どうやらさっきの切符はなかったことにしてくれるらしい。律儀。
- ヘリを取りに行こうとして船着き場へ行ってしまった。ALLINの面々がいて、うち一人がバイクに乗ったままのズズにスライディングをしてきた。事情を話せば、飛行場へ連れて行ってくれた。近所のよしみらしい。
- ヘリが保たなさそうだったのでギリギリで着陸、メカニックを呼ぼうと思う。トウユン、という見慣れない名前を見つけ、かけてみた。サラリと流されたので、電話を切った後、ウザかったかなぁ?!と慌てた。
- じきに、トウユンと共にJTSの面々が来た。即座に轢かれたので驚く。トウユンもとある方からズズを轢いても良い、と言われたらしい。柑橘れもんしか思いつかないなあ。
- ももこが無線に戻ってきた。早めの戻りだと思う。もしかしたらBMCは新入社員を雇う気がないのかもしれない。少し、嫌な予感がした。
- ダミアンから電話がかかってきた。漫才は本当にやるんでしょうか、という業務的な問いかけだったので、やりますと返した。ももこは駄目だったのだろうか、と彼女に問うてみる。どうだったのだろうか。
- なしまから電話がかかってきていたので折り返したが、忙しそうだった。怖いんだけど。
- すぐになしまから折り返しがあった。マックは信用たる人か、秘密は守る人か、と問われ、首肯する。口を滑らせることはあれど、仲間思いな所はありますよ、と返した。どうやらGBCのメカニックからその旨を問われたらしく、その裏取りだったらしい。
- ついでに、咲夜は居るかと問いかけた。なしまから、彼女が日本に帰国するということを聞く。水くさいな。マックが居ないので、カジノイベントの話が進まない。
- 咲夜から電話がかかってきた。カジノイベントの詳細を確認した。帰国理由も問いかけると、バーテンダーの修行らしい。
- 電話を切った後、自分の予定を思い返して黙り込む。無線で、カジノイベントの残り1枠が決まらない、頭が回らないという話をすれば、すぐにひろしが何かをすると答えてくれた。が、ぴん子の、皆で話し合った方が良いという意見から、FIBに集合することになった。
- 先にFIBに辿り着く。頼ってくれてありがと~、とももこが無線で伝えてくれた。ありがと~、と皆からも返事があり、笑いながら、はいよ、とだけ返しておいた。もっといっぱい頼ってね、だそうだ。
- 返答のないフラムは大丈夫かと問うと、どうやらさっきまで人質になっていたそうだ。
- どうしよっかな、と小声で呟き、ソファに座った。
- 元気なフラムが走り込みながら到着した。初人質は楽しかったそうだ。後にひろしとぴん子が辿り着き、ぴん子にフラムの格好がおかしいのを危うくズズのせいにされそうになった。
- フラムにズズ君、と呼ばれたのを気にかけて──普段フラムはキングスターのことを“ズズさん”と呼んでいるので──呟けば、フラムに土下座された。
- 既に決まっているのは日々による歌と、天乃進による数え歌なので、あと一枠はお笑い系が良い。
- お隣座ろ~と言いながらズズの隣に近づくももこと、ダミアンが一緒に辿り着いた。
- ちゃんとキャパオーバーで、と呟く。着信音に、ももこのアイドル曲2つ、Sunriseとの曲、ダミアンとの漫才……。何か巻きとれれば、と言うフラムに、ももこのアイドル曲を1つ頼むことにした。
- ももこにBMCの調子を問うてみると、楽しかった、と言った後、どうやらまだ体験の人が居るらしく、今日は判断が出来ないらしいと教えてくれた。
- 皆も無理なら自分がする、と言えば、さっきのタスクの多さを聞けば任せられないと口々に言う皆。カジノを題材に何か出来れば良いのだが、そしていくつか思いついたのだが、しっくり来ない。
- カジノっぽくするなら咲夜に1役買って貰えば良いのでは、と言うぴん子。ぴん子が競輪で駄目なことをするたびに咲夜にお仕置きされるのは、と言う彼女の案に、ありだね、と呟いた。もちろん、台本を作る必要はあるが、素案としては十分だろう。台本を作ると口にするズズに、出来るの?と問われて、曖昧な返事を返してしまった。一旦、ズズがネタを組み、駄目そうならヘルプを出すと伝えた。
- 咲夜には“鳥羽咲夜”として思い出作りを兼ねて出てもらおうと提案があった。ただ、咲夜も忙しいだろうから確認は必要だ。
- やはり台本はズズが組むと口にし、そのタスク量で大丈夫かとぴん子に心配された。やられ役は得意というぴん子に、その役をしてもらうことにした。咲夜への聞き込みを彼女に任せることにした。
- 急ぎ、FIBを後にした。ヘリを戻しに向かいつつ、ふ、と思い返す。なしまに相談したメカニックとやらは、ネケかはたまた天乃進か。
- 誰の曲を作るんだっけ、と言いながら謎の場所にピンを刺し、自分のその行動に疑問を抱きつつ着陸した後、ヘリのプロペラが吹っ飛び、思わず失笑した。メカニックを呼ぶのにルウに電話をかけた。
- みにゃ、ゆちゃ、たまき、と着信音の依頼を思い出した。
- ルウに例のパンツリミックスの件を咎められた。ドリーは認めたらしいが、ズズはキモキモオに流してはいない、と答えた。流しては、ない。
- 柚麦ととが着信音にしたいらしく、物好きで驚いた。
- いつも悪戯してお仕置きされているイメージだったそうで、ズズを無意識に疑っていたと謝罪された。キモキモオに何かをしたかと問えば、殺した、と端的に返ってきて吹き出した。パンツリミックスを実際には聞いていないルウに聴かせたところ、刺された。ミックス後の音源なのだから流出元はズズだろうという、賢い考察が飛んできた。キモキモオに“横流しはしていない”と強調するズズの発言に、お前じゃん!とバレた。そのままお仕置きで蹴られた。
- 救急隊として交換留学中のえびすとひのらんが来た。ひのらんにミドルネームで呼ばれた。治療中、突然無線で何か言われたか、ひのらんが大騒ぎし始めたので気になって問うたら、ダチョウの様子が流れるテレビの前に連れて行かれた。
- えびすがよわきそうと共にズズを送り届けてくれた。無免許ですよね、と問われたが、今彼は救急隊だ。だが、様子を見られるので、運転しないから、と返しておいた。
- ぴん子に折り返したところ、通話の横にはフラムもいた。咲夜に色々聞いてくれたらしく、色々ルールを教えてくれた。話を聴きながら、会場だという競輪場へ向かった。暇なのでぴん子とフラムも来るらしい。
- 競輪場のステージでネタを組むことにする。トリオで、ズズとぴん子とあと一人。それから、着信音。
- ぴん子とフラムが辿り着いた。
- ズズの言い間違いに長々とツッコみを入れられたので、そんなに言うかと問えば、いつものズズ様ですわ、とのことだった。
- ルウから電話がかかってきて、カジノに来るように言われた。どうやら、パンツリミックスを聴きたいとのことで、そのためだけに呼ばれたらしい。ルウには殴られたが、その後、ちゃんと本音を聞いた。ネタを聞きたいというルウの声に誰も興味を抱かず、悲しみの背中を見せながらカジノを後にした。
- 着信音を作ろうと思い至るも、既に時刻は丑三つ時を回っている。スタジオでみにゃとゆちゃの曲を作り始めた。
- ぴん子から電話があり、助けて、ということだったので走り出した。温泉、という言葉と、送られてきた写真のヘリの写真が自分のヘリということに気がつき、大声で叫んだ。北東の温泉にいるらしい。瞑想前には行くからな。
- 北に車を走らせる。連れ出してくれたんかな、と前向きに捉えるが、そんなことはないだろう。ぴぴぴ、と無線が入り、その主がぴん子と知った。もしや、フラムと一緒に倒れているのではないかと思い至り、救急隊かズズかってこと?と呟いた。行くけど。
- が、道中、上空にヘリが見えて、見てないフリをした。そのまま山中に車を走らせ、温泉へ向かう。大声でぴん子を呼んでいると、壊れた自分のヘリを見つけた。無線でぴん子とフラムを呼びつけ、人のヘリ壊して迎え来させて、と文句を言えば、ぴぴぴぴと連打される。どうやら既に救急隊によって助かっているらしい。ぴ、ぴ、ぴ、と3回連打され、“ごめん”じゃないよ、と返した。仕方がないのでダミアンを呼ぶことにした。
- じきにフラムから、病院来ます?と問いかけがあり、ダミアンに連れて行ってもらうことにした。
- ダミアンを待つ間に作曲アプリで新しい音が増えたのに気がついた。夜が更けるのを車の上で眺めながら待った。
- フラム、ぴん子を連れてダミアンが来てくれた。フラムから、何故あんな場所に居るのか事情を聞いた。着信音を作っていた旨を伝えれば、曲なら手伝えるんだけどとダミアンが零していた。
- ダミアンが去った後、二人を叱った。“ごめん”は合っていたらしい。土下座をするぴん子とフラムに、タスクパンパンだって言ったよね?!と悲鳴をあげた。朗報、と言いながら楽しかったと笑うフラムに、そりゃあ、と大声を上げた。その後、後ろを走って行く楽しそうなGBC面子に嘆いた。
- ぴん子からおこんナッツをもらった。笑っちゃうよこんなの見たら。
- 息抜きになったよ、と一応伝えれば、ズズさん好きです、とフラムから謎の告白をされた。
- アイドル曲考えるかぁ、とぴん子が言うので、頼んだと伝えた。そのままFIB前で一旦眠った。
- 次に目を覚ませばぴん子が古そうなアイドル曲を歌っていた。ももこに対する対応が気持ち悪いとぴん子にツッコまれ、ズズのももこへの応じ方を再現されて思わず笑いを零した。
- フラムもじきに起きて来た。
- ダミアンから電話がかかってきた。ギターで曲を作ると逆に手間になるよね?と問われる。ベースが出来るのなら、と伝え、彼女にも1曲作ってもらうことにした。ギター音源からのアレンジにも挑戦することとしよう。
- フラムもコードが分からないと話すので、ぴん子が少しコードの話をしてくれた。
- タスクが少しは減ったと話した。落語イベントでする漫才の話も説明し、結局手伝えるのは競輪イベントの台本かとぴん子が唸っていた。頑張ろう、と言い合い、そのまま解散した。
- 皆が打ち込みできるようになったら自分の色がなくなってしまうな、と思わず独り言ちた。
- BMCへ行こうかと思い立ったが、不在らしい。麻シックレコードへ行き、てるみとSunriseの曲について話しに行くことにした。
- 麻レコは緑色の服のてるみとれもんに、えだまめもんが居たので緑まみれだった。てるみにピザとコーラの商品確認をした。曲のベースは早めに渡すようにする、と伝えた。
- れもんもラップが出来るというリークを受け、確認することにした。端的に、MC Sunriseを助けようの会、と説明し、ライブを開こうとしていることを話した。場合によってはやる、と返答するれもんに吹き出した。分かんないんだけど、
既視感 が……。 - Sunriseを助けるためということを聞いててるみはやる気をみなぎらせていた。助けてあげたいんすよね、と零すズズにかっこいいと返すてるみだった。
- れもんが怪しい電話をしていた。ギャング入っちゃうの?とてるみが問うていた。ギャングよりヤバいのはたくさんいる、と言うれもんだったが、その隣のてるみは焦げ付きまくっている(※本人談)のだから経験豊富だ。
- ズズ見つけたら車で轢いていいって言いふらしてる?とれもんに問うてみた。広めるのはあの流れでれもんしかいない、と言えば、そんなわけないと否定された。昨日の怖い話を聞かせてほしいとれもんに振られ、てるみとまめもんに昨日話した怖い話をした。てるみが震えていた。
- えだまめもんも怖い話をしてくれた。
- 一段落ついたところで、イネヌコが来店したのをツッコみつつ流れた。怖い話はないのかとれもんが振ったところ、怖い画像ならある、と口にしていた。肖像権を気にして渡してはくれなかった。
- 悪いことの話からポイ捨て、BMC缶バッジの話になった。れもんに散々、笑いの悪魔に取り憑かれていると言われた。散々話している独自の理論を展開したところ、困惑された。れもん曰く、ズズはお笑いサイコパスらしい。難しいよ……。市長からも怒られた、と話したものの、結局表で堂々と捨てられた方が良いという結論になってしまった。どうやら、優しい嘘が大事らしい。
- 警察のガチャもあるがどうするのかと問われ、怖いからやらないと返した。もしやるなら次は反省して捨てるのではなくポケットに入れ込むことにしたと話せば、れもんにげんなりされた。絶対ガチャやんないよ。
- れもんと波長が合ってしまい、てるみに似たもの同士と言われた。
- オレのディベート、と零せば、言い方と声のでかさで何とかしているとツッコまれた。人狼になった奴がパッションで誤魔化しているようだ、と言われて吹き出した。
- てるみは焦げ付きまくっているもののお金はとられていないらしい。対してズズは金銭を要求されることがやけに多い。何故ギャングに拉致されないのかと首を捻った。サイコパスは自分がサイコパスであることに気がつかない、とれもんが口にしていた。逆に言えば、ズズは皆のヘイトタンクとも言える、とえだまめもんが返していた。
- レギオンに人を集めておいて、その真ん中にズズを置けば、ズズだけ連れ去られるのではないかという検証をしたい話になった。
- 街に人が居なくなった理由は、黒が増えて組織内で完結しているからでは、とてるみが口にしていた。
- えだまめもんからミステリオンクイズの話が出た。ズズさんじゃないですよね?と問われたが、“自分”には覚えがない話だ。てるみからは、案外良いやつ、という評価がされていた。
- レギオンをもう一度盛り上げる何かはないかと首を傾げるれもん。移動販売はどうかとまめもんが言い、麻レコのトラックでライブをしたらどうかと提案した。だが、著の作の権が問題だ。
- 祭りはどうかと言うれもんに、夏祭りや学園祭が昔あったという話をした。御花はなと漫才をした話をすれば、れもんが、道理で話しやすかったと頷いていた。
- 学校があると聞いて、肝試しが出来そうだとれもんが口にしていた。キモキモオが追いかけたら面白いのではとえだまめもんが思いついていた。だが、ちゃんとNGが居るので気にしなければならない。
- キモキモオライブの話になった。清々しくキモいと言えるのが良かったとてるみが笑顔を見せていた。
- ルウのリミックスの話にもなった。
- ボイス販売をしている人はいるかとれもんに問われ、一人やろうとしていた人も知っているし、誰かしようとしていた気もすると答えた。ボイスの渡し方を教えるついでによづなのボイスを渡したところ、そのクオリティに驚いていた。だが、よづなも黒に染まり連絡が取れなくなったのだ。れもんに、ボイス販売を一緒にやろうと提案された。
- 街が眠りにつくまであと1分。無理やろ、という声を背にレギオンまでバイクで向かうことにした。1分レギオンボーイの実力を見せつける。車の運転に全集中することによってレギオンまで1分で着くことが出来る。これが、オレの、全力……。
─FIN.─
- 4/12 『👑KSDズズ「明日がんばる!」』
- 【甘酸っぱい小さな春の訪れ】
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+ 開く - レギオン近くの路上で目覚める。危うく轢かれるところだった。
- レギオンでピーナッツを乗り回しているぴん子とそれを見るナイを見つけた。見てないことにしよ。後ろから呼ばれた気がするが、そのまま遠目で動向を追うことにした。そのまま絶妙な間合いを保った後、転がるピーナッツを押した。
- ぴん子と話そうとした矢先、天乃進が無線で数え歌を聞いてほしいと伝えてきた。台本が出来たことをぴん子に伝えた。
- ダミアンから電話がかかってきて、電話をしてほしいという旨の咲夜からの伝言があった。仕事ができる。
- 咲夜に電話をかけたところ、進行の台本ができたとのことだった。彼女にネタのすり合わせを頼んだ。
- スタジオ行きます、と無線で言ったところ、マックがちょうど起きてきて、スタジオに行くと言い出した。何かあったかと問うマックに口籠れば、抗争か、と返された。抗争だったらもっと直ぐに来るように言うだろうに。
- 4日眠っていたマックに対して情報共有が多い。集まりたいとてんやわんやの無線を聞いていると、天乃進がちょうど来た。クソピエロが来る前に済ませてしまおう。修正するのが面倒なので。
- あまりに騒がしいので無線を切った。天乃進の歌を聞いた。
- 現状GBCをイジっている歌だ。レーサーをイジれないかと思ったが、レーサー名だと何も分からない。誰、コーヒー、誰?!
- 咲夜から電話がかかってきたので、折り返すと伝えた。
- 歌ネタのため、咲夜にレースメンバーを聞くことにする。忙しい?言わせないよ?と言えば、即刻訊くよう言われた。
- 無線を入れ、会議室へ向かった。ちょうど、ダミアンが新薬の話をしていた。
- 想い人が街を去るんだって、とマックがひろしに言っていた。
- マックがカジノイベントの話を既に聞いていた。色々確認が入った。
- マックの電話は煩かった。ボイラの声も音漏れしていた。どうやらボイラは昇進したらしい。ナァ!というボイラのセリフに嘆息した。病気だよ、と言えば、元からだと返ってきた。
- マックへの情報共有は続く。ひろしから銅鑼姉妹の話があった。チェリーちゃんことチエリは妹のイオリも一緒に入団希望であることが伝えられた。
- こはる、という名前が出て思い当たる。キングスターにとっては見つかったら車で轢かれる人、なのだが、彼女は噂でも聞いたのか、マックとズズを大層尊敬しているそうな。二人を守りたいとのこと。守られ……え?
- マックはGBCを客観視し、ウチに入団希望とは珍しい、と驚いていた。世間でのGBCは評判が悪いらしい。
- ダミアンから、パンプキングの推薦があった。今は喫茶店の話を勧めているらしい。
- 天乃進の口からトウユンの名前が出た。弾き語りオリジナルが可能らしい。トウユンはキングスターにとっては見つかったら車で轢かれる人、なのだが、マックに無視された。団員の命が減る可能性があるのに無視とは。
- ヨウコウが起きて来た話をした。イメチェンして元気そうだった、と言えばマックが大層驚いていた。しばらくは白で行きたいというヨウコウの話をレンが伝えていた。
- ズズからカジノイベントの話を伝えた。
- 金がないとか、とマックが呟けば、ほとんどの団員はお金がない、と口にした。何せ、大型は失敗続きである。後でボーナスをくれるらしい。
- ひろしからももこのBMC体験の話を伝えた。
- ももこの写真が回ってきた。左(ダミアン)が邪魔と零せば、レンからトリミングしてと返ってきた。
- 天乃進から喫茶店の名前“カムオン”とラジオ“カムオンエア”の共有があった。オープンは5月を予定しているという。
- 天乃進が落語の話を伝えていた。麻雀は、というマックの問いかけには、近日中だと返していた。
- シマの話、とマックが切り出す。マックの喋り方にツボった。どうやら、現状からレギオンと警察のシマを抜いた形になりそうとのこと。デヤンスにはきっと確認を取った方が良いだろう。
- チエリを呼んでくるとのことで、一度解散となった。
- らみからお悩み相談があった。チエリと服が一緒で、と零すらみ。可愛いところあるな!銅鑼姉妹と大被りしているその衣装は、ここなとの姉妹服でもある。もし入ったらズズからも提案してみることとしよう。おまけにらみは変装で“チェリ子”というのがいるらしく、それに困るらみに大笑いした。
- 咲夜に電話をかけたら、とんでもなく心配されていた。車に轢かれて病院へ行った矢先に宇宙人に連れ去られたかと思っていたらしい。週一(?)で轢かれてはいるが。
- カジノ店員であるじょうじとろぎあも着いてくることとなった。
- ダミアンから電話がかかってきた。天乃進がイベントに間に合わない可能性があり、代打のための曲を作ろうかという提案だった。天乃進とすり合わせをしてほしいと頼んだ。
- 競馬場のステージを確認するも、客席からの距離が遠そうだ。客席に入った方が良いという提案の元、ステージが決まった。
- 天乃進にメッセージでレーサーの情報を送った。
- 咲夜達と流れを確認する。会場誘導係にGBCメンバーを2名借りたい、ということで、ネケとももこの名前を挙げた。
- 咲夜に台本を送ったところ、既に笑ってくれていた。
- 演者として不安なことあるか、と問いかけられたが、GBCは慣れている。
- ろぎあが突然、天乃進が誕生日だ、と声をあげた。そういえばそうだった。
- ろぎあのパルクールに咲夜がときめいていた。
- レギオン前にいたサトシに絡んだ。らみも来た。ヤバい。
- 若干出来たよ、とサトシが口を開く。落語の件だ。
- 何をしているのか問うてきたらみに、サトシが落語の相談をしてきたことと、それが可愛らしかったことをコソコソと話した。今日は2:1だ。らみと揃ってサトシをからかった。良いよ、聞いてあげても。
- レギオンにいた新と少し話した。車を見せたらオラの車と似てる、のこと。いつの間にか車のドアが取れていた。サイズ違えどお揃いだった。ランポもその色にしたい新に、出来たら見せてと笑った。ドアは許した。
- FIBへ行ったところ、コタツでゆっくり寛いでいた。つま先だけコタツに入った。その後、サトシに座り方を教えてもらったが、コタツで寝そべってしまった。寛ぎすぎた。さながら年始の実家である。
- らみがズズと同じ行動をしていた。その後、らみがコタツで寝そべった。仲良し家族感のある光景である。
- 本題の落語の話になった。やって、と即振った。構成があるならアドリブで出来るよ、と言えば大きくため息を吐いていた。席を外したらみにデリカシーのないことを言うサトシを珍しく窘めた。
- 腹を括ったサトシを寝転がりながら見ることにした。
「ズズくん足蹴んないで」
「お前が足広げるからだろ」
- いざ、サトシの落語を、という途中でマックから、チエリが入団したという衝撃的な報告が入った。本部に来られますか、とのこと。終わったら行こう。こっちの方が大事。気を取り直して続きだ。ぴん子からの電話は切った。声真似しつつの落語となるので、体力勝負、と言えば、どうやら保つそうだ。
- よくやるわ、アドリブで、とサトシに言ったところ、ズズもだろうと返ってきた。
- 銅鑼姉妹は珍しくどちらも話したことがない。ビジュアルがらみと被っているところも含めて楽しみだ。
- FIB前でらみに轢かれかけた。
- チエリと相対した。マックから、私と一緒に評判を下げてる、と後々分かる。初めましてなので、一発ギャグから。ガヤが大量に入った。嫌な予感はするが、披露した。面白いやつを、と言うマックに別のものを披露したが、何故かチエリの地雷を踏んだ。マックが、自分が聞いたことがないものを、と言うので、やかましいなこいつ、と零しながらも披露した。ウケなかったし、寒々しい空気が流れた。……ダメだ、コイツ。
- 兄弟ネタNGだったのが驚きだった。初手で読める?あれ。
- レンがお花見を提案していた。
- 同じ系統の女子だった、と嘆けば、サトシが同意してくれた。
- ももこが居るだろう、という話になる。2人ほしい、と言えば、女は喧嘩すんだよ、とダミアンが返してきた。可愛い子がほしかったと言っただけだが、言い過ぎじゃね?と呟く。恋しちゃダメなの?!と声を荒げた。がみともと同じ事を言う。
- 胸張って生きてたら良い、と強く言うダミアンに、しょんぼりしながら問い返した。彼女募集中と背中に貼れ、というとんでもない意見が来た。ダサいだろ。
- あ、と呟く。死にます、と宣言した後、餓死した。彼はいつもそう。お腹を空かせていたんだ。
- 女の子相手は肯定した方が良い、とダミアンが言う。解決は必要ない、聞いてほしいだけ、と言うダミアンに過呼吸になった。女子、面倒くさい!
- ヘスティアが来た。らみとそのまま雑談を始めた彼女に、早く運べよ!と叫んだところ、現場治療になった。オレの懐と相談してくれ。
- ネケがズズを反面教師にして男の振る舞いを学んでいた。
- 男を虐めて楽しいか、と言えば、男というよりズズを、らしい。
- ぴん子とネタのすり合せをすることになった。咲夜に電話をかけた。カラオケしててごめん、と言うぴん子に、そちらも大事だからと返した。彼女から聞き専うさぎさんとカラオケをした話を聞いた。
- ぴん子の車にツッコんだところ、オープンカーになる様子を見せてくれた。大笑いした。
- 競馬場への入り方が分からないぴん子に、柵が割れると指した。割れない柵に大きくぶつかったぴん子をからかった。
- 咲夜が買ったばかりのヘリでやって来た。
- エモートを含めて確認をすることにする。喉が閉まっており無言のまま殴り続けることとなった。エモートはタイミングがシビアだ。咲夜に感想を訊ねたところ、楽しいと返ってきた。
- ステージに車を乗せられるか試すため、咲夜とわかれた。あまり詳細が決まっていないカジノイベント、少し心配ではあるが、GBCが場慣れしているだけかもしれない。
- 怪我をしたズズのため、ぴん子が病院まで送ってくれた。
- ナイに治療された。しおんに謎の絡み方をされた。
- ナイがはんばらげっちょっぱんに会いたいとのことだった。一番好きらしい。
- ヘスティアに突然、彼女のことを何て呼んでいるかと問われた。ゴデス、と呼んだ後に挙げた“ゴデっちゃん”呼びが採用された。じゃあね、ヘスティア~!
- ぴん子のキャンピングカーに乗った。ガソリンの値段すら気にしていないぴん子は数字が苦手らしい。かったるいですわ~、とのこと。
- ぴん子が黒市民と勘違いされがちなので名札でアピールしていた。ツッコまれるのは承知のこと、全て訂正しているらしい。面倒くさくない?と問えば、やはり面倒くさいらしい。以前警察体験の話を聞いたが、警官達に黒だと思われていたとのこと。採用の可否は分からないが、諦めないそうだ。
- 競馬場に着いたが、入れない。奮闘したが無理だった。咲夜がじょうじからの伝言を教えてくれて、どうにか乗せられるかやってみる、とのこと。葛城か須藤あたりを呼べば乗せてくれるかもしれないとのことだが。
- マックから無線で、新入社員が増えた連絡が入った。こはるが入ったらしい。
- ひろしが合流した。
- ステージの階段上から二輪が外に外れている、というのに気がついた瞬間、目の前に陰がかかる。次の瞬間には車体の重みがのしかかった。痛い!
- 寝そべりながら鎮痛剤を飲んでいるところで、無事じょうじが車を乗り上げることに成功した。
- 車を移動させていたら出血でダウンした。その場の怪我人が多いので、個人医を呼ぶことにした。
- そすが来た。珍しい、とのこと。そすはぴん子が一番強く白と主張する相手らしい。
- マックからサッカーをしようと提案があった。すり合わせの最中なので、もう少し後でならと伝えた。
- 咲夜から、前座後に車をインパウンドすることを提案された。
- 咲夜がどうしても怒れない。恥ずかしいのか怒りのスイッチが入らず、悩んだ咲夜は自分の性癖を否定してほしいと言ってきた。ちゃんと怒れた。
- テーザー銃の件は皇帝に当日確認することとして、今日の所は解散になった。
- 日々から電話がかかってきた。明日のことを確認したいとのこと。トリ、と言うと大層驚いていた。彼女の音確認をする約束をした。
- 新人が二人入ったことと、サッカーをしようという話を伝えた。30分だけなら、と頷いていた。
- タスクが全部一人でやろうとしちゃうからね、良くない。
- FIB前でこはると会った。ズズが居るということで入ってきたらしい。
- サーカスについていった。ぴん子も褒めるこはるに、ズズへの評価も信用できないとぼやく。マックには感性がおかしい、ということを言われたが、逆に褒め言葉らしい。
- こはるは怖い話が苦手、という話をしたところ、こはるに咎められた。
- ナイフがないと落ち着かないというマックに、がみともを刺すのに使ったナイフを渡した。
- 豆知識の多いズズに、マックは記憶力が良いと褒めてくれた。知識はないとね、芸人やってる以上。
- ぴん子テンガリン、とマックがぴん子を呼んでいた。サッカー場へ行くと、ボイラがいた。サトシが民生を背負っており、らみがまるんも誘ったらしい。ボイラの祝いを兼ねてのことらしい。
- ボイラが話した後、まるんにも激励の一言を求められていた。セクハラで中々昇進出来なかったという爆弾発言もあったが、祝辞を述べていた。血縁者としてぴん子にも言葉が求められていた。その後、ボイラがマックにも言葉を求めており、ランク4おめでとう!の言葉で締められた。
- サッカーを始めようとしたが、視界が暗くなって見えないという声があがる。キングスターの視界は良好だったが、視界が暗くなった人は次々眠っていった。しばらくして、キングスター達も同じ状況に陥ったので、一旦眠ることにした。
- 次に目を覚ますと、周囲には誰一人いなかった。無線で慌てて確認したところ、サバゲー会場に居るとのことだった。怖かった。
- ネケを待っている間、えだまめもんがナイに送られ辿り着いた。サッカーは出来ないからサバゲに行こうと伝え、迎えに来たネケ達と一緒に向かった。
- 目の前でサバゲご一行が出発したので、サバゲの受付案内人を殴った。
- こはるを観戦することにした。どうやら撃ち慣れているようだ。一度戦場でも行ってきたかのような姿。そりゃ、守ってくれるわオレを!
- まめが馬の尻と合体していた。
- 無線でチエリがサバゲに参加しようとしていたので、瞑想後にと約束した。
- 日々に声をかけ、そのまま寝た。
- 起きて集合することになった。先輩面をするネケをダサいと称した。
- 話の流れでキモオの話になった。らみもどこかで見たらしい。
- ボイラがこはるのことを羨ましがっていた。ズズの耳元でも言われた。
- こはるに連絡先交換を申し出た。
- 先輩面をするズズのことをダサいと言い返すネケ。こはるからは、ダサいけどかっこいいっす!と返ってきた。ダサいはダサいんだ。
- ボイラとこはるが、マックが一番かっこいいという点で通じ合っていた。が、張り合おうというこはるの言葉に空気が変わる。マックを同時に呼んでどちらに来るかを競おうというのだ。そんな赤ちゃんみたいな。
- ダミアンに呼ばれ、耳打ちされる。タイプでしょ、と。普通にしていたはずだ、と心の底から大慌てする様子に、可愛い、と言われた。ももこに偽りと言われるわけを察せられる。直す直す、直すから教えて!
- サトシに告げ口されそうになり、ダミアンを口止めした。笑っちゃう、とニコニコ…ニヤニヤするダミアンを必死で止めた。
- 動揺からか、サバゲのチームに入り損ねた。実況行きだ。チエリの視点を見ることとした。
- 試合が終わり、皆が戻ってくる。ズズが居ないことに気づかれていなかったようだ。今度こそしっかり参加した。
- 1試合目は、出だしから武器なしで戦場を走り抜けた。勝利に終わった。試合終了直後にチエリがらみを殴ったので、嫌いかもしれないけど殴ってはいけないと窘めた。
- 2試合目、チエリと行動することにした。位置取りが良かったのか勝利を収めた。
- 3試合目、ちょうどそこに居たサトシに、自分のこはるに対する態度は変かと問うてみた。分かんないんだけどモロバレみたいで。ダミアンを討ち取り勝った。
- 4試合目、またもや武器なし、うぉ~!と言いながら走ってみた。相手が強く、負けてしまった。
- ボイラの締めの言葉を聞こうとしたところで、サトシとダミアンがコソコソしていたので向かった。何も話していないとのことだった。
- ダミアンがひたすらからかってきた。出てはいないが“違う”らしい。直しようがないよ!良い玩具を見つけたかのようなダミアンの反応に頭を抱えてしまった。出るんだ、オレ、とため息を吐く。一緒だもん!と否定するも、図星を突かれると黙り込む癖まで当てられてしまった。言動がおかしくなるほどボロッボロである。何て言葉をこはるにかければ良いかさえ分からなくなってしまった。
- まさかズズのタイプがあのタイプとは、とダミアンがからかい続けるので、ついに舌打ちした。
- ネタの雰囲気を見たいらしいマックから無線で問いかけがあった。後でズズだけで見せることにした。
- ズズが図星を突かれると黙るのはサトシさえ分かることらしい。皆分かるレベルだそうだ。気をつけよ、マジで。
- 無線の声さえ意識してしまう様子に吹き出す一同だった。タイプなど言われてしまうと緊張する。恋ではない、が、タイプではあるのでしどろもどろである。やめやめ、この話やめ。
- ちなみに。何を言っているかは分からないが、夢では一筋らしい。
- ダミアンとサトシは黙っておくことを約束してくれた。えだまめもんの口の軽さだけが心配だが、もし言った日にはもう徹底的に命を奪う。
- スタジオの奥にこはるの姿を見つけて嘆息した。出来るだけ普段通りに話しかけた、つもりだったが、意識してしまうのは必然のこと。一旦、部屋の外に出て気持ちを落ち着けてみた。
- マックが見えたので、ひろし以外の役を掛け持ちして披露することにした。100点、と返ってきた。
- 怪談イベントの話になる。マックの護衛をするというこはるだったが、本当に大丈夫なのだろうか。声を絞って、と呟くこはるだった。
- マックと新人団員の話をした。はじめマックはこはるのことをスパイだと思ったらしい。黒いことも経験したことがないという。白いイベントでも引っ張って、と言うマックに声が震えるキングスターだった。
- チエリの話になる。妹のイオリは入るのだろうかと問いかければ、マックの印象と判断次第だそうだ。
- ひろしのネタの話になる。彼のネタは管轄しないと、と強く言われる。ボートレースは初手だったが、今回はオチだ。
- ひろしとえだまめもんと共に下衣を変えてきたこはるを褒めた。
- ひろしの家族に亡霊疑惑が出ているらしい。
- マックがひろしに頑張ってと声をかけていた。ズズにネタを確認してもらって、と言うので吹き出した。
- マックが就寝の挨拶をして去って行った。一段と今日のマックは聞きにくかった。が、こはるは5割聞き取れるらしい。
- ヘリ練習をするかと声をかけ、全員でスタジオから出た。出たところでサトシにだけ、意識してしまうと零した。笑っていた。
- 一旦ズズがヘリを貸すことにして、こはるを連れて行くことにした。どこかに乗っていたのか、まめもんが車から落下していった。
- こはるに鍵を渡し、シースパローを運転させてみることとする。全然OKではないらしいが、彼女に運転方法を教えつつ、飛行場を目指した。着陸出来たので及第点だろう。
- サトシ、えだまめもん、ひろしがヘリを運んできたので、そちらに乗ってもらうことにした。
- 初めての運転とは思えない上達具合。客船のヘリポートに停めるミッションを課した。何とか停まったので、記念撮影をしたいらしく、ズズとえだまめもんが写真を撮った。
- 客船からアジト横に帰ることにする。ついに過呼吸になったこはるを皆で励ました。
- えだまめもんに、雑に一発ギャグを求められ、安売りするものではないと返した。
- レベル2。ズズの壊れかけのヘリをPYCへ運ぶミッションを課した。が、上空で鳴り響くアラーム。そのまま墜落、爆発してダウンした。このような例もある、ということを実践で説明したキングスターだった。
- みにゃに運ばれている最中に、こはる、まめ、ひろしが強制瞑想に入った。先にサトシと共に病院に運ばれた。しおんに何があったか問われた。
- れりあから電話がかかってきた。暇なのか?レギオンで待ってると言われたので行くことにした。サトシにデートへ行ってくる旨を無線で伝えた。松葉杖で病院からレギオンまで歩いて向かった。
- 怪我をしているズズを見てれりあが大笑いしていた。残り7分ぐらい自分で時間を潰せと言ったが、
- ズズはこの街に居るかと問われた。──ズズはこれから1週間、街の外に行ってしまう。いない、と言えばれりあが寂しそうにした後、押された。そのまま座り込んでしまった。1週間だけだから!自分が居なくたって変わらない、と呟いた。
- れりあの体調を心配した。喉が本調子ではないらしい。
- キングスターキングスター、と歌いながらシュガピに轢かれた。
- RBが来た。モンドさん、と呼ばれて困った。今までと違ったことが起きて頭がパンクしていた、と話した。
- RBを見たれりあが過呼吸になっていた。RBが困惑していた。
- GBC団員率いる一同にスライディングされた。
- れりあがRBに感謝五体投地を言ったところで5時を過ぎてしまう。珍しくロスタイムが始まり、れりあが後悔していた。ちゃんと尺取ったのに余りに余って。シンプルに寝よう、と全会一致。
- 肩を落としたれりあに声をかけた。萌えてるだけです、と返ってきた。ホントに恥ずかしいし、せっかく壮大なツッコみまで入れて、とぼやいていた。れりあって面白いな、ホントに。
- ズズが街の外に出ている1週間、4:55~の5分間だけ、毎度レギオンで待っているらしい。そのためだけに起きて来て、と言われた。何をしてくれるかと問えば、奢る、と返ってきた。じゃあ起きよ。覚えておく。
- 終わんなくね、と言い合う。先に眠れと言うれりあに、一人にさせられないと返す。
「無理だよ。せめてお前の前では消えたくないよ。遠く行くよ」
- そう言って、徐にガレージを探した。パン、と静かな駐車場に響く破裂音と、それに気がつき大笑いするれりあの声を耳にして、そのまま眠りについた。
- 4/13 『👑KSDズズ「競輪イベント」』
- (※別ゲーム名がタイトルなので仮タイトルをつけました。)
- 【我らが
ムチャブリ集団 です!!】 -
+ 開く - 急いで離島から舞い戻り、無線で挨拶をした。カジノに居るというので向かうことにした。急げ急げ、と言いながら自転車を走らせた。
- ヤバい、急がないとヤバい、と言いながらも、速度はダッシュと同等である。どうにかFIBまで自転車を漕ぎ、車に乗り換えた。
- ぴん子と日々とカジノ前で合流し、会場へ走った。天乃進は起きておらず、ひろしは指名手配だとか。
- 日々の歌の具合を聞くことにした。歌のアドバイスもついでにした。
- 上田に、咲夜へ連絡してほしいと頼んだ。出演順についての確認だ。流れはコント、司会、天乃進、日々の順だということを伝えた。打ち合わせを横で聞いていた上田に、真面目なんだね、と言われた。イベントはね。
- ズズがイベント終わりまで街に居られないことを伝え、おひねりについては日々に、報酬についてはぴん子に渡すよう伝えた。
- 天乃進と合流し、その後ぴん子と日々の元へ向かった。
- マリーザ、という言葉に聞き覚えがなく、問い返せば“マリー坂”という名前の坂を教えてもらった。一旦乗った。……絶対嘘だよね?
- 無線の“ドクドクロ”が誰かと話題になった。レンだった。
- 指名手配だったひろしは自首してきたと聞いた。早く送ってください、と頼んだそうな。ちなみに、IRiSの横取りに遭ったそうだ。
- ひろしに、コウメ太夫のネタを1つに減らす提案をした。ところで、痙攣ふくらはぎって何だ。
- こはるからメッセージが来ていた。何かと思えば、昨晩れりあと話していた時の写真。一旦、「違うんだよ、マジで」と返しておいた。「いつも見てますからね」と返ってきた。怖。好きになられたらなられたでドキドキはするけど。
- なんで好きなんだろうね、と言う天乃進に思わずツッコんだ。ちなみに、GBCに入る前のこはるとの接点は1度だけ。
- 無線でチエリとももこが話していた。可愛い。その後、
変な声 が入った。 - チエリと地雷の話をひろしと天乃進に話した。彼女にどこまで踏み込んで良いことやら。胸の話をするのもダメかと問えば、天乃進に辛辣に返された。
- 平井がたこ焼きを売っている。彼は以前、働きたくないと言っていたらしい。
- 日々の服はぴん子セレクトらしい。日々の服にツッコみ続けた。
- 天乃進が、キャンピングカーが上に乗っていることに驚いていた。ズズが運んできたのか、という日々の問いに首肯した後、嘘だと明かした。あ~、騙された~、と日々は笑っていた。
- チアリーダーがいた。ザリ蛸の宣伝用らしい。
- こはるの声が男の声に聞こえる話をした。ぴん子と趣味が被っていることを知った。
- ぴん子が“ぎゃ~!”の練習をしていた。お前は天才だな。
- 天乃進に緊張するかと問えば“しとる”と強く返ってきた。どのイベントでもしていたらしい。
- こはる様狙っても良いかな、と言うぴん子に、ダメ、とぴしゃりと返した。ぴん子は美人と褒められたと言うが、社交辞令だと返されていた。
【競輪イベントの様子は衛星をご覧ください】
- 前座を終え、ベシャリ、と地面に落ちつつGBCで一旦端に寄り、振り返りを言い合った。急なことだったから、と感謝を伝えた。助かった。
- ぴん子に報酬を受け取るように頼んだ。その後、会場の隣で眠りについた。
- 4/23 『👑KSDズズ「修行の成果」』
- 【エンターテイナーの意地】
-
+ 開く - 久々で見覚えのない場所で起床。
- 無線を繋ぎ挨拶をした。マックから応援団の話しがあるから、など他にもいくつか話を聞いた。情報量が多い。ひろしから聞けと言われたがひろしは居ないようなので、サトシが教えてくれるそうだ。
- 「帰ってきたって感じ」
- 修行に行ってきたんだ、と独りごちた。何も無い荒地のような場所で。
- サトシに迎えに来てもらいに病院へ向かった。寒いので中に入った。中にいたどら衛門に困ってるから助けてくれない?、と自由に空を飛びたい、と言うと竹とんぼを渡された。それを吸って気持ちよくなった。
- どら衛門ことサトシと本部に向かった。因みにちえりがドラミちゃんをやっているそうだ。
- 明日ラビスピ主催の運動会があるらしく、GBCで2分程度で応援団をやりませんか、と持ちかけられたものの、何も決まっていないらしい。話し合って、ズズの力を借りたい、となったそうだ。
- サトシにタイムスケジュールを送ってもらった。本当に何も決まっていないようで、ネタは作れる、2時間あれば。と宣言した。当日出れるのは6人だそうなので、6人構成のネタを作ることにした。
- サトシは修行の様子を見ていてくれたそうだ。ちなみに、修行中にギャグを50個作った。合計270個である。もう自分の心が壊れることは無いだろう。
- 無線でお転婆娘、と呼ぶと普通にはい、と返事をされたのでツッコんだ。
- こはるは1週間出かけているらしい。すれ違いだ。噂には聞いてたように、こはるは大型など頑張っていたようだ。
- ももあに話を聞きに2人で病院に来た。ましろにひさしぶり、と言われ修行をしてきたことを伝えた。修行をしに行ってたことはこの街で噂として広まっていたようだ。
- 街でウケずに向こうで1番ウケたギャグ、ラジオ体操、と言うと知らないな、と言われ見せた。これが1番?と言われた。
- ももあが来た。代表として選手宣誓だということだ。ズズは白組を、という話が出ているそうだ。だが、まだ赤と白しか代表が決まっていないらしい。赤はツルギだそうだ。
- またなにかあったら呼んで、と言ってももあと別れた。病院を出るとGBCの集団がおり、関係ない関係ない、と言って逃げようとしたところぴん子に捕まった。
- 皇帝がももこを轢いたそうで、ももこを轢いた!?と驚き集団に突っ込みにいった。皇帝を殴ろうとしたところ誤って近くにいたらみを殴ってしまい、殴られ返されて怪我をしたのでももあに治してもらった。
- サトシと共に本部に向かった。ダミアンともシンクルームについて話した。ダミアンからアイドル曲が完成したことを聞いた。
- らみがやってきて、サトシが言うにお母さん、と言っていた水着を見せてもらった。スク水だった。可愛いでしょ?と言われ可愛くは無い、とはっきり言った。
- ラビスピから話を聞けるのは12時からだ。明日は8時50分には集合らしい。早い。今日中に作れるだろうか。
- また落ち着いてからでいいが、とダミアンが相談したいことがある、と言い出した。マックに内緒にしている事だそうで、マックに言っていいのか分からないらしい。スッキリした方が良くない?と聞くことにした。
- 篠崎ケイ、の兄が現れたそうだ。篠崎ケイを探しに来たらしい。ダミアンではなくひろしとこはるが声をかけられたそうで、言わなくていいんじゃないか、と答えた。本人が現れた訳でもないし。
- 日々も知っているらしいが、それについてはこんな終身雇用とか言っておいてそっち行ったらやばいでしょ、と言っていたらしい。強い。
- GBCに入りたい、という人が増えたそうだ。噂をすれば日々が本部に来た。
- 「真実の目」という暗号を解きながら話した。解いてすぐにももあから電話が来て、病院に来れるか、と聞かれた。ちなみに、暗号の答えは「もうすぐ開かれます」だ。
- 解けたことを自慢するツイートをし、宣伝カーに乗って音楽を流しながら病院へと向かった。
- ももあとカモノと合流した。カモノとひろしはそこまで深く話してない、ということだ。依頼という形という訳でもないようで、GBCがどこで何をすればいいのか、を聞きたいのが、向こうはできたものをどこに差し込むか、というイメージでいたそうだ。
- カモノ的にはやってもらいたいスタイルなのか、やりたかったらやってもいいよスタイルなのか、と聞くとカモノとしては後者のつもりだったようだ。
- 他にも白チームの代表についてのことなど聞き、2人と解散した。
- 病院前でひのらんに会った。久しぶりだね、と言われ修行に行っていた話をし、バイバイ、と言って別れた。
- ナリエルに会った。宣伝カーのステッカーが無いことを突っ込まれ、リセットされまた貼れることを教えてもらった。貼り直した。
- ナリエルはズズがいない間宣伝カーの曲がずっと頭の中を流れていたそうだ。さびしかったんだ?と聞くとズズがこの街にいなかったことには気づかなかったと言われた。
- 宣伝曲を流しながらBMCに向かいりりに治してもらった。にしのんと間違えたりりに殴られた。にしのんになんで来たの?と聞かれ車直しに来たんだよ!と叫んだ。
- 久しぶりにてつおに会った。聞き間違いをしたところ寝ている間に耳詰まったのか、と言われ修行に行っていた話をした。修行の成果ライブ無いの?と聞かれ単独ライブやるか、と言った。
- BMCを去り、応援団についてひろしに無線で聞いたが、ひろし曰く、向こうから出来たらやってくれない?という感じだったそうだ。じゃあクソほど態度悪いじゃんか、と言い笑った。こっち視点としては向こうの態度が悪く見えてしまう。
- ちえりはA2の体験をしているようだ。レギオンで車をしまうと、竹森に後ろから轢かれた。隣のキミトスに責任を押し付けていた。傷口に塗ってください、とはちみつを渡された。美味しかった。なにかの鍵を渡された。竹森のおばあちゃんの鍵だそうだ。しかしおばあちゃんは既になくなっているらしい。おっっっも。
- 出血死した。ズズが突っ込んで来たんだ、と言われ何で俺が突っ込むんだよ、とツッコんだ。喋る肉塊が、と言われた。
- よつはが来た。竹森が現場蘇生で、と言ったせいで現場蘇生になった。因みに請求は結局ズズに切られた。俺かい!
- ルーファスに目的地まで送ってもらった。送るとは言ってないんですけどね、と言われたのを無視して人の優しさにも触れるべきや、と言うとあなた人の優しさ知らなさそうですもんね、と可哀想がられた。
- 何かいい事はあったか?と聞かれまた修行の話をした。なにかライブをやろうと思っている、と話すとシャノールをお使いください、と言って貰えた。ヘリポートまで送って貰い、すぐ車に轢かれるんだから気をつけてくださいね、と言われて解散した。
- PYCまでヘリの修理に向かった。久しぶりー、と言われたが別に会いたくはなかった、と言われツッコんだ。遠くから見見るのがちょうどいいんだそうだ。
- 修行の話をすると、修行の成果を見せてくれ、と言われギャグを見せた。1個目はともかく2個目はウケた。この街はこっちか。
- パキちにヘリを直してもらい、その間パンちゃんと少し話した。せっかくなのでチエリが体験中のA2に向かうことにした。ヘリの色合いを変えよう。
- ズズが変えたいヘリの波の部分は六法の方で変える必要があるらしく大川に教えてもらった。ガチャ回った?と聞かれ馬鹿みたいに回った、と言われた。この街でも増設してくれ、と言われ無理無理、パンクしちゃう、と言った。暫くガチャはいい。大川は労りたかった、と言ってくれたので、気持ちを受け取っておいた。
- チエリとカマダに会った。カマダは正式にA2に就職したらしい。
- ヘリの色をレッドに変えた。エンジンをかけたままヘリから降り、ブレードにあたりダウンした。まだ修行の時の感覚でいたから。
- よつはに搬送してもらった。よつはは今日白衣を着る時間が無かったようで私服らしい。
- マックに呼び出される無線で返事をした。ダミアンがいつ空いてるのか聞きたい、との事だ。5月の平日なら、と言うと5月の平日入りました、と言っていた。なんか怖い。
- よつはにA2まで送ってもらった。帰ってきた瞬間チエリにお小遣いをせがまれた。なんだそれ。
- チエリと話していると大川に話を振られ、修行でギャグが増えた話をした。
- さとうに会った。聞いたことのある曲を歌って現れた。夢で見たのかな?ラビパラしか勝たん、ということでチエリとさとうに見せた。ウケた。大川にも見せたところ、これいいよね、と言ってもらった。
- さとうはA2に住んでいるそうだ。なぜか。さとうは夢の中でキングスターダイヤモンドさとうになっていたそうだ。ちなみにギャグはラビパラをしたらしい。
- さとうは毎日修行の姿を見ていてくれたそうだ。見ていてハッピーになったそう。それは良かった。
- マックに無線で何番か、と聞かれ答えると3000万振り込まれてきた。
- なにか一緒にやりたい、という話をした。さとうは時代劇をやってみたいらしい。ああいうのが好きなんだそうだ。木の役でもいいとの事。みんなで一緒に作品を作る、ということをやってみたいらしい。
- ひろしから電話がかかってきて、ももあ、カモノと話したことについて聞かれた。不明なことはあるか?と聞かれ、カモノのやりたければやっていいよ、の態度が気に食わなかった、と話した。こっち側とあちら側で何かすれ違いがありそうだ。
- A2にやってきたマックに会った。マックもチエリに会いに来たらしい。
- チエリは創作怪談が得意らしい。得意だが、文章を組み立てるのが苦手だから作るには1日欲しいらしい。それでも1日でできるのだから凄い。
- さとうはヘリの免許を取得取ったらしく、自分のヘリに乗ってみてもらうことに。
- ぴん子から電話がかかってきた。詐欺電話の様な口頭でビビった。本題は競輪イベントの報酬で9000万円貰える、との事だ。そんなに入るのか、と驚いた。
- ひろしからまた電話がかかってきた。サラが話をしたい、との事だ。
- さとうの運転でヘリから振り落とされ、ダウンした。救急隊のしおんが来てくれたが、歪んでいて見えていないのかそのまま離れていった。これやばいかも。
- 代わりに神崎とよつはに回収してもらった。今日はダウンが多いね、と言われこんなはずじゃ、と言ったがいつもこんなだった。病院についてしおんに改めて治してもらった。やはり歪みで見えていなかったらしい。
- ネケに迎えに来てもらった。さとうに電話をかけ、吹っ飛んで死んだことを伝えた。さとうはヘリを直してくれたらしい。一旦ヘリは預けることにした。
- FIBのミーティングルームに入ると、ラビスピとGBCの話し合いが既に始まっていた。
- ラビスピ側でGBCに依頼した、という形で話が共有されていなかったらしい。その場にいたする蔵、カモノとしては依頼ではなく雑談、という感覚だったようだ。それについてサラから謝罪があり、大人だな、と感心した。
- サラとしては依頼料は払うのでGBCに依頼したい、との事だ。しかし時間の問題もあるので、断ってもらっても大丈夫、と。
- ラビスピとしてはGBCの方でやれるならやって欲しいな、くらいの気持ちでいたそうだ。しかしひろし曰くは、マックの校長の話と一緒に依頼、という話だったらしい。
- 一旦GBC側で話を持ち帰り、話し合うことをきめ、その場でラビスピとは解散した。
- 各組の団長は当日いきなり決める、という形だったらしい。自由参加という形態のため、そうするつもりでいたがGBCが先に決めた方がいい、ということであれば今日のうちに決めてくれるそうだ。
- あまり時間もないし、ズズにも自分のことをして欲しい、と言われたが俺やるよ、と返した。意地になってる?と聞かれ意地にはなってるよ、と返した。自分が気に食わなかったのはカモノの態度だけだ。自分の負担を心配してくれたらしい。
- 曲はともかく、ネタ内容であれば30分もあれば作れる。その場で人数などの打ち合わせを少しし、ネタを作ることにした。
- スタジオに篭もり、ネタを作り始めた。ネタは完成したが、そのタイミングで餓死した。来てくれた数人に出来ました、と伝えると驚かれた。まだ三十分くらいしか経ってないのに、と。
- FIBの外に出してもらった。来てくれたしおんに現場蘇生で治してもらった。ネタ作りに集中しすぎで餓死した、と伝えると全くもう、と言われた。
- その場にいた全員にネタを共有した。ひろし、ネケ、レンがリーゼント姿でいたと思えば、ダミアンもリーゼントで出てきて、はあ?と思わず口から出た。
- ネタの全体をまずズズが読んで見せた。即興で出来るのはこれくらい、と言うと十分だよ、と感心された。
- マックにも台本を共有した。太鼓はマックがやってくれるそうだ。とんでもない格好をしたももこがやってきたが、一旦練習を進めることにした。
- 明日は21時集合との事だ。引き続き打ち合わせをした。
- ももこにおかえりなさい、と言ってもらった。お疲れ様、と労わって貰った。ももこの担当するパート部分について共有した。
- ダミアンと英語パートについてもう一度打ち合わせした。
- あとはもういいだろ、と言い、FIBから出てさとうに電話をかけた。さとうはまたヘリを爆発させ、他の人のヘリも爆発させたそうだ。ほんとに免許とったのか?
- ヘリを取りにヘリポートへ向かった。強制瞑想まであと5分だ。なんとかPYCまでたどり着き、もなぴに修理してもらった。PYCに来てくれて嬉しい、というもなぴに好きなの?と聞くと笑って否定された。
- 再びヘリポートに行き、ヘリを戻した。そこで強制瞑想に入った。
- 意図的に車で轢かれた。無馬に。
- 無馬に白市民パスを見せられ酷く驚いた。おかしい、絶対おかしい。この世界は狂っている。
- 無馬は恐らく、2ヶ月間捕まっていない、恐らく完全犯罪をしているのだろうか。狂っている、おかしい、と繰り返し言った。
- 絶対何かある、と警察に事情聴取に向かうことにした。こんなの絶対に認めない。
- 警察署に向かったものの、署内に誰もいないようだ。こうなったら呼ぶしかない、と言いつつその前にJTSに車を直しに行くことにした。
- 壁に勢いよくぶつかると天王寺に詰められた。イライラしてて、と言うとどうやら天王寺もイライラしていたらしい。車を直して貰い、呼び出されたのでFIBに一度向かった。
- テンポが分からなくて合わせられない、ということでもう一度歌って欲しいとの事だ。
- 分かって貰えたようなので、再び警察を探しに向かった。まじでどこ行ったんだ警察。何してんだ?
- Twixを見ると電車が通っていて、見に行って見ることにした。出発前の電車の前に立った結果、電車の中に吸い込まれダウンし、動く死体になってしまった。たすけてー!と叫んでいるとパキちが気づきひろってくれた。
- 神崎に搬送してもらい、治してもらった。今日やけに聞く、どこかで聞いた知らない曲の替え歌を聞きながらヘリポートまで送ってもらった。
- バイクに乗り走り出したが、事故を起こし、出血したので病院に向かったが誰もおらず、死ぬかも、と呟いた。
- サンライズと会った。サンライズは救急隊のジョブがあるらしく、治してくれるそうだ。しかし救急隊のスタッフルームに入れないサンライズ。病院にやってきたパキちを見る、と言ってジロジロ身体を見た結果、パキちに逃げられた。
- サンライズは借金3億円を返すことが出来たらしい。
- 修行の成果を見せる、ということで神埼、よつは、サンライズに見せた。成長しただろ?と言い放った。
- キャップもやってきて、新しいギャグを見せると、ウケた。しかし修行中の時これはダメだった。
- こっちではダメだけど向こうではウケたやつ、と言われそのギャグを見せた。ウケなかった。
- 向こうで1番ウケたやつ、と言われもういちどギャグを披露した。こんなんで笑うの?と言うサンライズにサンセットになるぞ、どツッコんだ。
- 修行中にあったことの話をした。解散し、病院を離れたところでひろしから電話がかかってきた。太鼓の音源だけ作って欲しいとの事で、病院裏まで来て音源を作ることにした。
- 作業中にウェスカーから電話がかかってきて、どこにいるのかと聞かれた。どうやらこっちまで来るらしい。めっちゃ怖いんだけど。
- ウェスカーに、ヴァロやってる?クソ雑魚?と聞かれ、クソ雑魚だと答えるとどこかに電話をかけ始めた。今から面接が始まるらしい。
- 無馬がやってきて車で轢かれた。覚悟あるの?と聞かれ困惑した。覚悟はあるって言うかチャレンジはしたい、と言うとハグをされ、5時からね、と無馬は去っていった。
- 再び曲作りを再開した。完成系をひろしに渡した。自分は祈るしかできない。
- そういえば、ど思い出し警察を探しに再び警察署に向かった。
- わきをに電話がかかってきた。出張先でモテて調子に乗ってから、と言われモテてない、と言うとわきをの隣にいるであろううさぎさんに自覚ない感じがムカつく、と言われツッコんだ。二人はラーメン屋に居るそうで、ちょうど近くにいたので向かった。
- 入店早々わきをに殴られた。なんでだよ、とツッコんだ。向こうで一番スベったギャグ、と言われ披露した。もう1回、と求められもう一度披露した。ギャグの説明を求められ、説明した。知識というか、世代もあるのかもしれない。
- もう一個ウケなかったのがある、と披露した。うさぎさんに確かにちょっとこれは、と言われた。
- こっちではウケないのに向こうではウケたやつを求められ、2つ披露した。どちらもウケた。案外こっちでも行けるもんだ。けれどネタを知っているかどうかにもよる。難しい。
- 勤勉になったようなオーラを感じる、と言われ、僕も成長したのかもしれませんね、と余裕を持った発言をした。変わったな、と距離を置かれるようなことを言われ、拗ねた。
- 夢の話の数字の話をされたが、それは自分が変わった訳じゃない、とツッコんだ。
- 夢の世界で色々な数字が伸びていることを弄られ、こいついつか本出します、と言われ出さねえよ、とツッコんだり、フリをもらいそれにギャグで答えたり、ズズの可愛いエピソードでこいつはクソ真面目、と弄られたりした。
- うさぎさんに言われバイクをしまうために外に出たがバイクがない。すんが持って行ったそうだ。誰にも見られてないのにどういう気持ちで乗っていったんだよ。
- わきをどうさぎさんと話しているうちに、強制瞑想に入った。
- 4/24 『👑KSDズズ「運動会」』
- 【激闘の運動会と、セクシーラインとの出会い】
-
+ 開く - 焦村屋の前で目覚める。無線を入れて挨拶をしたところ、仕上がりました、とひろしから報告。続いて、ももこから、頑張ったから見てほしいという連絡が入った。らびすぴからの案内を見ながら走った。ところで、団長を任されている自分の選手宣誓はどうしようか。
- 走っていたところ、通りすがりのウェスカーがユニコーンバットで殴りかかってきた。どうやら、駐車場まで連れて行ってくれるらしく、ほんのすぐそこだったが乗せてもらった。
- 会場へ行けばサラがいて、受付を済ませた。白組と教えてもらい、する蔵に案内を受けた。
- 無線で場所を聞けば、青い化物──どら衛門ことサトシがいて、皆のところまで連れて行ってくれた。レン、ひろし、ダミアン、ももこが揃っており、次いでまめもんも辿り着き、応援歌を見せてもらった。めちゃくちゃすごい、と拍手を送った。頑張って、と言い残してその場を去った。
- 服屋へ向かった。指定された服に着替えたが、どことなく苦手な服だ。それから、カーブレイドに使う車を取りに向かった。応援歌のダミアンパートを歌いながら、急ぎ車を走らせた。応援団、といえば小学生の頃を思い出す。
- 駐車場へ行けばノビーがいて、話しながら運動場へ向かった。
- かみやに会った。彼もカーブレイドに出るらしい。
- ウェスカーと運試しにユニコーンバットで戦いあった。が、蹴りが出てしまうため蹴り合いに転じ、ついにダウンした。倒れているズズを目下にする蔵が、白組の団長を任せると告げてきた。ここで言うな!タイミング下手か!
- ズズの格好を見て体操服が必要と知った命田が少し焦っていた。
- 心なきにこれから運動会だから応援してと声をかけた。
- がみともが声をかけてきた。刺した以来だった。何故か、次は気をつけてねと言われた。何故自分が。
- 各々が話しているのを横目に、少し疲れたキングスターは、走り高跳びのマットの上にぺたりと座った。
- なしまが、殺してあげようかとか怖いことを言いながら近づいてきた。警察に確認したいと口にしたところ、ナカバとれうの元へ連れて行かれた。オレは騙されないからな!オレの頭がおかしいわけじゃない!
- なしまを黒と信じて疑わないズズだったが、白市民パスを見せられたら何も言えない。白市民の方が喜んでくれることをしたいと語るなしまは、ズズのエンターテイナー精神に感化されたのだとか。意外と心動くタイプなんだ……。ギャングだと白には裏があるのではと勘ぐられてしまうから白市民パスを取った、となしまは話してくれた。エドの話もあり、彼のように居場所をなくした人の拠り所になる場所をなしまは目指しているのだという。良い人じゃん、と困惑を露わにした。
「僕の下につきたくなったらいつでも言って、ズズ」
- なしまのその言葉に、困ったら相談すると返した。
- かげまる、ウィルに白組かと声をかけられた。なしまの私服も白かったので白組と間違えられていた。白組の少なさにかげまるが心配していた。周辺を見たところ、確かに4人ほどしか見当たらなかった。
- マックに声をかけたところ、応援歌のことを褒めていた。活を入れてやってくれ、と頼まれた。珍しい。
- 団長を呼ぶアナウンスが入ったので向かったところ、通りがかりに赤城煉とエスがいた。
- 白組の面々と挨拶した。白組はズズ、だよ、さとう、ナイ、ウィル、かげまる、けんつ、トウユン、まきぴ、るる、紫水コウ(初対面)、ももこ、レン(出番のため不在)、シュガピ、ぴん子(序盤不在)だった。
- する蔵が開幕早々倒れていた。プログラムは、校長先生ことマックのありがたい言葉、バラバラの選手宣誓、GBC応援団の応援歌、と続いた。プログラムはカーブレイド、借り物競走、ユニコーンバットである。
【火花散る熾烈な戦いの様子は衛星をご覧ください】
- 終わった途端、赤組にユニコーンで総攻撃を受けた。だよが救ってくれた。
- ユニコーンバットを構え、する蔵に写真を撮ってもらった。白組最高!いや、最強!
- チップを山分けした。けんつと連絡先を交換した。
- ぴん子が、運が良いと頷いていた。
- 無線で応援歌を褒めた。
- らびすぴのポテトの請求をする蔵に頼んだ。
- ノビーに声をかけられた。
- 車を須藤が修理してくれた。修理を見込んで待っているとは、賢い。
- ガソリンを入れていると、ちょうどウェスカーが来た。仕返しが来るかもと覚悟してしっかり止まったのに、まさかの背後で爆発。逆に持ってる。アルフォートならぬ甘フォートウェスカー。
- FIB会議室に辿り着いた。マックが、日々の曲を聴いてみてと言ってきた。日々がちょうど起きて来たので、彼女を待つ間、改めて応援歌を褒めた。
- 会議が始まった。話題は怖い話イベントの話から。続けて日々の歌の話になり、歌ってくれることになった。待っている間にズズとまめもんの怖い話が求められ、話し始めた。ダミアンはちゃんと怖かったらしい。
- ひろし宛てにサラから電話がかかってきていた。
- 日々の準備ができたので、歌に耳を澄ませた。歌い方を変えたかと問えば、歌の雰囲気に合わせたのだとか。明日の音楽会には残念ながら行けない。チラシを見せてもらったところ、出演は日々、てるみ、優、くるみ、れお、ダミアンの計6名らしい。
- 流れでさとうの話になり、時代劇に出演希望と言っていたのを話した。
- 紹介したい人、という話でトウユンの話になった。
- 日々がテレビの操作を間違えて大音量で番組を流してしまった。
- サラが、イベント報酬の支払いのために来た。良かったですか、と問うてみたところ、興奮した返事が返ってきた。改めて謝罪を、と言い出すサラに、無茶に答えるのがGBCだと答えるマック。お前のせいだよ。
- サラが改めて今回のすれ違いの原因を探って話してくれた。今後も一緒に何かを作るために、とのことだった。彼女にもねぎらいの言葉をかけ、送り出した。
- 彼女が去った後、マックに事の顛末を簡単に説明した。謝罪を繰り返すひろしに、悩まなくても良いと思うよ、と声をかけた。ちなみに、報酬は2億だったらしい。
- マックが、なしまと映画を撮りたい話をしてくれた。ラブサイコホラー、らしい。
- チエリが会議室に飛び込んできたので、怖い話のイベントの続きが始まった。
- 清水姉妹とやらの話があった。GBCの面々が唸るほどのキャラクター性らしい。
- チエリの妹・イオリの話になった。
- ももこが寝るのを見送った。
- トウユンの面接がこれからだというので、待つことにした。こはる、チエリ、トウユンは同期らしい。
- 日々がひとつ椅子を離し、チエリが地面に座るので、距離をとられている気がする。
- トウユンが来た。ひとつ伝えたいことがある、と切り出したトウユンは、マックの「明日には笑えるパレード」が好きになったのだとか。天乃進から歌が出来ると予め聞いているマックがその話をすると、弾き語りの他にクラシックを嗜む彼はオペラが出来ると言い出し、披露してくれた。
- マックが、GBCがギャングと切り出すタイミングが下手すぎた。だが、黒も白も居る組織だと話していた。
- 少し考える時間がほしい、と言うトウユン。ギャングの道に入ってしまうことを懸念しているようだったので、マックは、白で居続けることも出来る、他のギャングとも異なる、と続けた。聞きたいことは聞くことが出来たと納得した彼は、白を傷つけることはないかと最後に問いかけ、ないと返したマックの言葉に安堵していた。
- 火種ということでズズの名を挙げたマックに弁解するズズを指差すチエリに思わずツッコんだ。チエリ。先輩だよ、チエリ。
- トウユンがその場を去った後、街に来たばかりだから色々見回った方が良い、と口々に話した。
- 解散の合図でFIBを後にした。会議から逃げたようにダミアンには映っていたらしく、逃げてない、と文句を言いながら歩いていたところでマックから呼び出し無線が入った。
- FIBから出たところでカムが居た。ホストイベントをするからそのチラシを刷りに来たのだとか。
- マックにJTSへ行くように言われたので、車を走らせた。逆方向へ行ったように見えたマックが一足先に辿り着いていて驚いた。
- 清水あいるというセクシーなグラビアアイドルがいた。名前であいうえお作文が出来るらしく、披露してくれた。君良いね、と言うマックに彼女は芸人扱いされていた。お笑いイベントにどうかと言うマックに頷いた。
- 着信音も作っているらしいあいるが曲を聴かせてくれた。
- ツッコみを入れ続けるズズに平井が頷いていた。
- 謎かけも出来るか振ってみたところ、挑戦してくれた。行けた。
- あいると一緒に何かをしろと言われて、皆の前に立った。
【即興漫才の様子は衛星をご覧ください】
- 楽しかったわ、と微笑むあいるは、ズズ兄と呼んでくれることになった。
- ところで、清水姉妹は全員で4人いる。あいるが長女らしい。
- 何かあったら言ってと言う平井に、マックが平井も出るように言うので、ほんまマクド……と平井がげんなりしていた。
- 平井にやばいやばい、と声をかければ、こうなったら一緒に頑張ろうと返ってきた。その間にトウユンがマックに、OPの歌を振られていた。
- チンソリーヌがマックに呼ばれてすぐに来た。トリオと言われて一旦間に入ってみた。平井が代わってくれた。ギブアップで逃げてきた。流石の平井もボケの渋滞に困ったらしい。ズズが行くようにマックに促されたので、仕方なく入った。入ったものの捌くのに苦労した。どうしよう、厳しいな、これ。
- 捌いていたところにドデカいあひるが来て、渋滞したので中断した。どんな珍味も料理しなければと言うマックに、苦言を呈した。
- あいるが、これからよろしゅうとのことだった。連絡は平井を通せとのことだった。
- 他の姉妹も見てみたいところ。JTSでイベントをすれば良いのではと平井に問えば、大変、と一言返ってきた。
- 気づけば続々GBCが集まってきていた。
- あいるに車を修理してもらった。協力代で無料にしてもらった。帰ろう、と呟き、JTSを後にした。マックはいつの間にかどこかへ行っていた。
- 坂道の途中で車が立ち往生。バックで奮闘するも動かず。歩いた方が速いので、ガソスタまで走った。
- 運動会を思い返した。ネケが当日急遽出られなかったことと、ツルギが緑組だったことを思い出した。
- マックから寝る前の無線が入った。お笑いイベントの話も出たので、返事をしておいた。車を置いてきた場所が分からなくなったが、脳裏に突如、番地が蘇った。
- カジノへ向かい、ホイールを回した。夢は掴めなかった。チップは換金して、口座に仕舞った。何もしなければ6億も貯まるもんだ。
- TwiXでホストのポスターを見た。音楽会も、ホストも、残念ながら行けない。
- レギオン近くを通りがかれば、カムが可愛らしい車に乗っていた。ホストイベントのポスターをくれた。天乃進もいるのだとか。
- 警察署へ立ち寄ってみたが、人が少ないようだ。大型もやっているのだろうか。
- PYCへ向かった。線路を通り過ぎたところで、電車にも乗ってみたいと思った。
- ダイナミック入店に、映作がツッコんできた。ブレーキ知らなくて。
- パンチャン、れもんが話しかけてきた。フルカスタムをしないか、金がほしい、と素直に言ってきた。
- 映作が高級車をプレゼンしてきた。どうせボコボコにされるから要らないとは言ったものの、興味はあるので速いか硬いかどちらかないかと問えば、デベステという車を勧められた。
- フルカスを頼みたくなったら行く約束をし、PYCを離れた。PYC以外に行くと刺客が来るらしい。逆に見たい。
- 電車に乗りたくなったので線路上を車で走った。
- マックから謎の無線が入ったので、困惑を浮かべた。会話に入るのを辞めておくことにした。
- チエリがズズとあまり話をしたことがないというマックの言葉が無線から聞こえたが、チエリに確認したところさほど話す用もないらしいので、会話は途切れた。
- 病院へ向かったところ、心理カウンセラーの看板が見えて少し立ち止まった。ナイが声をかけてくれたので、転移先生の元へ向かった。悩みがなくても良いとのことで、彼と話すことにした。芸事を皆でするときに、上手く出来ているか、一人の人が居ないか気にかけることの多いキングスター。そういう時に皆、どうしているのだろうかと疑問に思う。などと相談していると、脱水でダウンし、おまけにれりあから電話がかかってきて、着信音が響き渡った。転移が救急隊に呼びかけてくれた。
- 救急隊という救急隊がズズを囲んで治さず、寄ってきた担当医も側に座り込んでしまった。がみともは今日、皆に遊びに置いて行かれて、雑に扱われて、メンケアが必要らしい。今日頑張ったがみともはランクも上がることだろう、と励ましたところで、終ぞ大の字に伏した。
- 担当医だからがみともの頑張りを知っている、と言えば冗談交じりに、切り抜きにちょうど良い、と言われてしまった。ダーリン事件の話もついでにした。誰か、僕のメンケアもしてもらえませんか。
- 転移に、メンタルケアはまた今度してもらうと伝え、病院を後にした。がみとももついてきた。
- 松葉杖が取れるまでズズの好きなところを10個言う、と言いつつ2で詰まったので大声でツッコんだ。面白い、不屈の精神、反射神経、例えツッコみする、塩梅がほどよい、物知り、判断力、街に好かれている……というところで、夢のXの話をされた。アーティスト感があるのだとか。魂はXの扱いが苦手である。あと2つは、歌が上手い、踊りが上手いで締められた。
- がみともに送り出され、病院からレギオンへ車を走らせている途中で、街が眠りについた。
- 4/30 『👑KSDズズ「GW」』
- 【新入りカボチャ王&アイドルやりたい社長】
-
+ 開く - 車線は右、と言いながら病院前へ車を取りに走り、OK!と声高らかに左側通行でレギオンへ向かった。
- 無線を入れると人がたくさんいた。聞き覚えのない声まで混じっており、知らん知らん知らん、と呟きながら状況を確認する。サトシの呼びかけで本部へ向かった。誰、誰、誰?!
- 落ち着くためにあの子のリコーダーを舐めつつ、飲み物がないことに気がつき上階へ向かいかけたところで、窓の外のこはるを見つけた。何故か彼女の声が震えており慌てるも、そのまま走り去ってしまい困惑。会いたかった、と言う彼女は様子がおかしく、半泣きのようだ。
- レンが短髪になっていた。ホストイベントに呼ばれなかった彼はそのイベントに乗り込みに行ったらしい。
- サトシの声が本当に分からなかった。
- 件の知らない人物が来た。誰かと思えばパンプキングで、彼の入団に驚きの声をあげた。彼は黒白両刀らしい。
- 青春しているパンプキングとサトシをこはるとレンが蹴り飛ばしていた。
- どうやら何か良くないことがあった様子を察した。
- こはるからだっこをせがまれたので、ひとまずハグをした。マックと自分が居ない間に頑張ったな、と声をかけると、半泣きで走り去ってしまった。戻ってきた彼女におんぶを頼まれたので背負ってあやした。
- ネケがいつの間にか太っていた。ももこがレンに背負われているのを見て、ネケがズズにおんぶをせがんできた。断った。
- パンプキングの、色んな人がいる、という言葉に、どうやら彼は多重人格なのだと察して問えば、首肯された。
- 天乃進の雀荘が今日プレオープンしたらしい。日々のイベントは盛況だったらしい。
- 知らない話が多く、困惑のあまりこはるに助けを求めた。お母さんのお墓の話、が大事じゃないという言葉に引っ掛かり、ダミアンとネケに親子関係があるということ、ダミアンと豆やんとの間の子かもしれないしそうでないかもしれない、というとんでもない言葉を聞いて慌てた。
- こはるとトウユンはライバル関係らしい。
- サトシが渡したローズヒップティーに文句を言えば、パンプキングのお店の商品だったらしくしょげていた。ズズが折れた。ズズに相対したパンプキングにつっかかりかけたこはる。自分の商品をとやかく言われて寂しかったと話したパンプキングに、こはるは同感していた。
- ダミアンとサトシが、ズズの居ない間の説明をしてくれた。魔法少女カフェの旅行、時代劇の話、映画の話、怖い話のイベント、新薬について、868というギャングとケインオーについて、それに関するマトリ撲滅委員会について、と話している間に、茶担えりから電話がかかってきた。
- えりの電話は、野生動物を探しに行こうという話だった。面白い騎士になってくれそうな人を探していたそうだ。行けるときに折り返すと伝えて切った。
- ももこがズズに、おかえりの挨拶と、麻雀へ行ってくる旨を伝えてきた。ズズがいなくて寂しかったそうだ。あとで話があると伝えて去って行った。
- ひろしが、転移先生がカンファレンスをしたいと聞いたそうだ。
- これまでの話で一番気になったのは868。少なくとも3人以上で、大型の受注先にいたらしい。何故868なのだろうか。やろうや?とか?
- 現状、ギャングは全部で9つ。セイジとゴンが餡ブレラに入った話を聞いた。GBCからどこかへ行ったら嫌だな、と零した。ない、と口々に返ってきた。
- こはるはカラーギャングでないので、シマとそのシステムが近々変わる話をした。
- ダミアンから個人的な話として、ももこの曲が出来たと教えてくれた。
- レンに呼ばれ、話に行くことに。ホストイベントにエドがいた、と聞いて素っ頓狂な声をあげた。どうやら、その日に症状を抑える薬を飲んで、一時的に帰ってきていたらしい。3月にエドとマックとデヤンスとレンで話をしたこと、元気になったら戻ってくると話していたこと、4月に脱退したことに個人的に思うところのあったレンがホストイベントの日にエドを呼び出して話をしたこと、GBCを抜けたのだから自分達に関わるなと伝えたことを聞いた。
- その旨を誰かに伝えたのかと問えば、ダミアンひろしネケサトシは知っているらしい。まめもんは思うところがあったらしいが、話せば頷いてくれたそうだ。確かに、エドの言動はレンからすると裏切ったように見える、とレンの感情を納得し、エドは何か隠してるよな、と唸った。しばらくしんどいかもな、と勘が働く。レンがヘイトを買ってくれたことを察し、感謝を伝えた。
- 本部を後にし、車に乗りながら色々考える。第三者がどう思うか、がこの街では大切だ。どれほど内面を理解しようとしても、エドを知っている自分ならまだしも、関わりの薄い人から見ると異なったように受け取られてしまう。人間ってクソだよな、と呟いた。
- えりに電話をかけると元気な声が返ってきた。オキシゲンチューブが必要らしいが、けっつんが持っていると思うと伝えた。
- 履歴を見てみよう、となしま、エド、ねねから順に電話がかかってきていた履歴があり、エドの名前を見ながら、噂をすれば何とやら、と声をあげた。ねねには折り返したが、不在だった。
- カジノへ向かい、ルーレットを回そうとすれば、レンがいた。考えることは一緒。
- れりあが電話の件で泣きついてきた。いつものがないと、と言うので、愛してると言っておいた。
- わきをが殴りながら声をかけてきた。遅刻するなよ、とのことだった。
- みらが、さっき修理を頼んだかと問いかけてきて、覚えがないのでそう伝えれば、けっつんと間違えたかもとのことだった。
- 合流したトウユンも共に、みら、えりと共にバイクで海上レストランへ向かった。カジノ集合は間違いだろ、とぼやいた。みらが、野生の危険動物が見られると教えてくれた。
- わきをがサメを退治したらしい。わきをがようやく海賊らしいことをしている。
- オキシゲンチューブを探しに行こうというところで、ハンドル操作を誤ったえりがバイクを水中にズズごと落としてしまった。近場にサメがいないか探してみたところ、てつお、セルヴァル、けっつんがいた。
- はしごが登れなくなってしまった。ゆっくり近づけば登れた。
- みらが水中にいたので、後で見せてね、と声をかけてすくい上げた。が、そのままでははしごを登れないので、怪我をしている自分も一緒に待つことにした。セクハラ発言を繰り返すズズから逃げたいと言うみら。調子乗ってんだよね、とましろに言われてしまった。
- ましろが、セクハラをしなければならないんだよ、とみらに説明していた。セクハラ常習のノビーも同じような状況らしい。
- 海上レストラン付近に戻れば、セルヴァルが搬送されていた。サメにやられたのかと思えば、心なきにやられたらしい。
- チューブを買いに行っていたえり、けっつん、3人と合流。けっつんの車を見つけた。斜めに開く扉にツッコみ、高級車に蹴りを入れた。
- さとうが居た。ヘリを爆発させたことを謝罪していた。彼女はその後、天乃進のヘリも爆発させたらしい。さとうもサメ探しに合流した。
- けっつんが既に潜っているので、ズズも飛び込んだ。4月の海はまだ冷たい。綺麗なサンゴを横目に、サメなどいるのかと疑心暗鬼になりつつ泳ぎ、客船の近くへ。いるかだ、と思えばサメだった。思ったより小さい、と思いながら泳いでいたら酸欠でダウンした。えりに抱えられて泳いでいると、トウユンが目の前で食われた。
- ひとまず客船にあげられた。えりが海に潜った後、エイだ!と声をあげるので連れて行ってもらった。と思えば、命田のボートだった。上にはてつおもいた。じきに、トウユンも救い出して、命田のボートは岸へ向かった。
- みらはPYCへ行くと言い、てつおは船着き場で動けないと叫んでいた。命田の車に文句を言っていれば、命田が沈めてやろうかと言っていた。守ってない。命田曰く、どうやら、危険動物の被害が多いらしい。
- もしかして救急隊が少ないのでは、とStateを見ると4人。しかも、命田以外はカジノへ遊びに行っているらしい。
- 無線でももこに声をかけると、お話しても良いですか、とのことでキャバクラに呼ばれた。雀荘をチラ見しようと思ったが、誰もいなかった。しかも、コタツ?
- キャバクラへ行くとももこがいた。さて話そうというところで、えりから電話が入ったので出る。彼女に打ち合わせが入って、と話したのにももこが文句を言っていた。
- ももこの話は彼女の近況の話だった。ダミアン作“アイスの歌”が出来たこと、フラムが打ち込み勉強中というのと、BMCの返事はまだ来ていないこと、麻雀の手伝いをしていることを教えてくれた。
- ももこに頭良いの、と問いかける。説明がスッと頭に入るほど上手だ。
- ホストイベントの話を問うてみたが、彼女は知らないそうだ。脈絡なくその話を出したからか、何かあったのかと問われて、鋭い彼女に諦めを見せる。何が聞きたかったの、と考え込むももこ。ホストイベントに出ていた人がいて、と口を開くと、じきに察したももこがエドの名前を出した。GBCを脱退して日本に帰ったエドさんがホストイベントに?と困惑を見せるももこに、そうなるよね、と頷いた。
- エドについては、元よりそういう人だと知っていることもあり、何とも思っていないと話すも、色々心配していた人には嫌な思いをしてほしくない、と続ける。レンからのエドへのイメージがあまり良くないこと、レンがエドに対してGBCに関わるなと伝えたらしいことを話した。このまま、レンのその言葉によりエドのイメージが下がってしまうことは、ズズとしては避けたいこと。だから、ももこに話したのだと伝えた。この件について、客観的に見ることが出来るももこはどう思うのかも気になったのだと続けた。
- 大型に来るか問うてきたネケにはパスと伝えた。
- ももこが色々デートをしていると聞いたことを少し話した。近々では皇帝とデートをしたらしい。
- 人の違いと、コミュニケーションの大切さを語るももこ。今日もどうやら何かがあったらしいと察し、詳しく聞くと、白と黒に関する話らしい。白には白の大型、と盛り上がる白組の言い方に、黒側が白が寂しいと感じて気を遣うのではという黒側の意見もあり、コミュニケーションの難しさをももこは感じたのだとか。ズズとしては白の大型という言い方に問題ないと感じる。黒は黒しか、白は白しか出来ないこともあるし、だからといって白黒が相容れないわけでもない、視点が甘い、とズズの意見を述べた。
- 皆悩んでんだな、と呟けば、ズズさんがいないと駄目だよ、とももこが小さく呟いた。今聞いた話ではぴん子が一番悩んでいることだろう。だからといってぴん子に手を差し伸べるのは、もし彼女が自分と似ているのなら、かえって逆効果だろうとも思った。
- 言うつもりじゃなかったのに言っちゃった、と言うももこ。最終的に白の大型の件については解決したらしいので、勘違いしないでね、とももこに念を押された。
- 応援団のことを話した。声を張れば良かったのにと言えば、何時だと思ってるんですか!と返ってきた。
- こはるはどういう子なのかと問えば、遊んでくれる、と返ってきた。ももことデートへ行ったこともあるそうだ。と、いうのも、こはるが涙を見せていたのが気になったのだ。何かあったのかと思ったが、会えて感動したのではとももこが言うので、納得した。
- たくさん起きて遊んでと言うももこ。頑張ったね、輝いてたよ、と褒められた。5時間ずつ見ていたらしい。結構見ている。よしよししてもらおう、と膝枕を所望すれば、了承してくれたが、上手くいかなかった。
- ももこに無茶な声真似を振られた。
- 街がたくさん変わっているから見回ると伝えれば、ももこが、川滑り、卓球、サメ、と教えてくれた。
- FIB前に出ると、レン、ひろし、ダミアンがいた。話し合いは上手く行ったかと問うひろしに対し、膝枕をしていただけとももこがとんでもないことを言い出し、ダミアンに気持ち悪いと言われた。えりとの電話の件も、ももこに咎められた。ダミアンもチクチク刺してくるので、サヨナラ、と言い残してFIBを去った。
- 無線で誰が誰を呼んでいるか全く分からない。サトシが麻雀に誘われていたが、未経験らしく、また今度で良いかな?と無線で問うていた。
- BMCへ行けば、りりが悲鳴を上げた。彼女にカラーリングを頼んだ。
- サトシがスライディングを外し、拳を向けてきた。
- イマジナリーでにしのんの話をした。
- カラーリングを変えている最中ににしのんがやって来た。
- シャンクズに一言挨拶をもらった。
- 虹色カラーがかっこいいとサトシに言われた。嫌だよ、と言えば、にしのんが色を変えてくれた。
- にしのんが、ズズがキャラ変したという噂を聞いたと教えてくれた。それ言うのわきをだけだよ。
- アイドル企画どうなったん?とにしのんが言うので、にしのんの熱量を確かめた。にしのんがアイドルと名乗ったあの時からキングスターは頑張ってくることが出来たから、何か出来たらと思ったのだ。オーディションはどうかとりりが言うのに感心した。
- にしのんの熱量がよく分からないと話せば、やりたいやりたい!とわちゃわちゃ走り回るにしのん。それに思わず笑いを零し、考えてみると頷き、BMCを後にした。
- 徐に警察署へ向かい、ミッションインポッシブルを歌いながら署の地下まで忍び込んだ。警官はいないようだが、サイレンが近くで聞こえたので定位置へ。警官が鍵を開けて入るのと同時に署内へ忍び込んだ。
- 牢屋の受付のような場所で高校生に変装し、心の中で、見かけたみこだ以外の会話の主を予想した。どことなくのんびりした会話に気遣い芸人視点でツッコミを入れた。そして、目の前を華麗にスルーしたみこだに大声でツッコミを入れた。
- 牢屋内をぐるりと見渡しても誰もいない。全然入れる。牢屋内を散策したが、その後、廊下から牢屋への鍵が閉まってしまい、見事に閉じ込められた。仕方がないのでモニター前に座り、バチが当たったと嘆いた。電話をかけようかとも思ったが、牢屋内の写真をTwiXにあげることでヘルプを求めることにした。良い写真。
- 待てど暮らせど助けが来ない。最終手段で、キングスターのテーマ曲を大音量で流し、気づいてもらえるように願う。しばらくして声が聞こえたので、助けを求める声をあげれば、駆けつけたのはみこだとえびす。職業体験で置いて行かれたと話したが、みこだにより厳重な牢屋に突っ込まれて、世界が眠りについた。思わぬバチに笑い声を上げた。
- しばらくして意識を取り戻す。未だ、厳重な牢屋の中。少ししたところで、みこだが念のため様子見に来てくれて、無事助けられた。
- 自分で帰れ、と言われて徒歩で帰ろうとするも、追ってきたみこだが華麗にズズを攫い、レギオンへ送り届けた後、颯爽と去って行った。そのままレギオンで眠りについた。
2024年5月
- 5/4 『👑KSDズズ「筋肉痛おじさん」』
- 【難攻不落の彼女捜し】
-
+ 開く - レギオンで、高校生バイトの格好で目覚める。突如現れた、地下に沈む車に驚く。
- パティに声をかけられ、彼女と仕事の話をしていた最中、食事を忘れてダウン。ペティが何事かと駆けつけたところで、同時にましろが到着、彼に治療された。筋肉痛が酷い、と話した。バイトのしすぎかな。
- ローン・D・カエデと初対面で会う。ハンバーガー屋ならぬヴァンガード屋で働いている彼女にお腹が空いたと話したところ、魚をもらった。しばらく高校生バイトの格好で話していたものの、ちゃんと自己紹介をすることに。自己紹介に手間取っていたところ、名前を木下に間違えられた上、カエデに殴られた。
- 話していた所でイオリがやって来た。すごい割り込み方をされた。
- ニャンコスキーに轢かれた。お笑いの修行に行っていたので、成果を見せてくれと言われたが、彼に轢かれたせいで足元がおぼつかない。ギャグが出来ないです、怪我してて。
- カエデに病院へ連れて行くように頼み、彼女のバイクの後部座席に乗った。運転下手なんで、と彼女が言った刹那、バイクから見事に振り落とされ、ダウンした。ふざけんなよ!!!
- テンパったカエデが、何故か自分の所業を棚に上げてナイに電話をかけていた。その後、大丈夫ですか!とももみが車で突っ込んできた。病院へ連れて行かれている最中、大きなポメラニアンを見つけ、しばらく追いかけた。治療のため運ばれているところで、何故か、ももみにギャグをやるように言われた。
- ましろに治療されながら事情を説明した。自身をダウンさせたカエデはもう黒だと話したところで、ノビーが人を殺めたことを教えてもらった。
- 改めて、病院についてきたイオリとカエデに自身の生業を伝えたところ、一発ギャグを持っているというイオリが披露してくれた。自分は270個ギャグある話をした。
- 用事を思い出したと去っていたイオリを見送り、カエデに芸人としての生き方を話した。関西の人だから面白いことをして、と振られることのあるカエデに、ギャグを渡すことにした。2つ目も渡そうとしたらそっと断られた。
- 松葉杖が取れるまで待ってくれた彼女に、レギオンまで送り届けてもらった。今度は安全運転だった。連絡先を交換して、彼女とわかれた。
- 階段を駆け上がり、FIB前で車に乗った後、無線に入った。そういえば、とイオリと出会ったことを思い出したところで、マックから怖い話をデュオでするように言われた。もう一組、ネケ&ももこも二人で怖い話をするらしい。地下劇場に来るように伝えられ、車を走らせた。
- 船着き場で何者かに撃たれた。犯人捜しをしていると、通りがかりのへルアンがいた。疲れているようで、ギャグのリクエストがあった。元気になってくれたようだ。で、さっきのはサトシだった。
- FIB前へ行くと、チエリとイオリが居た。チエリが、夢の世界のズズギャグガチャが頭から離れてくれないと言っていた。二人も一緒に地下劇場へ行くことになった。
- 会場には日々、ダミアン、マックがいた。怖い話をするように言われて、不動産バイト時代の話を披露した。ちゃんと怖かったらしく、ダミアンが走り去ってしまった。
- チエリも怖い話をするように言われていた。続けて、日々、ダミアンも求められていたが、パス。もう一つズズが怖い話を披露することになり、深夜の学校の話をした。話していたら変な銅像が現れた。
- イオリが話し始めたところで、ビビっているのかとダミアンに声をかけた。イオリのほのぼのした話の後、チエリがもう一度話し始めた。
- マックが天乃進に話すのに、無線を入れ損ねていた。
- ズズが3つ目の話を求められ、ダミアンが怖がるから、と渋々壇上へ上がった。地下劇場に辿り着いた天乃進が、マックに怖い話をするように言われて驚いていた。
- 天乃進が話し始めたところで、ズズの着信音が鳴り響き、ブーイングを受けた。機内モードにしておいた。
- 電話の相手のフラムから無線で確認が入ったので、怖い話をしていると伝えた。
- こはるが魚の面のまま地下劇場へ合流、次いでフラムも合流し、怖い話をするように言われた。驚きの吸収力で話し始めてくれた。こはるがあまりの恐怖に走り去ってしまったので、隣に来るように伝えた。フラムの話の締めは、皆から声があがるほどだった。
- 日々が、大喜利の時の会場の聞こえの様子を教えてくれた。
- ダミアンとこはるは怖い話を避けてきたというので、マックが最後に披露することになった。聞こえの様子を見るために会場の端へ行くように言うマックの指示に、怖い話が苦手な人が一目散に走って行った。
- こんな感じで、とリハが終わり、続けてイオリが面接ということで解散になった。ダミアンが怖がっていたのをサトシにチクった。わいわいしていたところで、日々のきのこの歌が響いたので、サトシ、ダミアンと3人で劇場の後ろから眺めた。
- 借金の話になったのでサトシが呼ばれていた。
- イオリの願望を聞くマックが何でも頷いていた。マックの後頭部とパンプキングのヘタを合わせるとリンゴになるという小ネタをマックが披露していた。
- 奇肉屋でも働いたことがあるイオリが粉を作るという話をしており、マックが食いついていた。
- 黒いことについては望遠鏡で見たい、人が痛いのは嫌だ、と話していた。
- 火種になりそうという話をするイオリ。いつか燃える、と言われたらしいイオリに、そいつを連れて来い!とズズが大声をあげたあと、燃えないよ、と声をかけた。ちなみに言ったのはまるんだったらしい。
- 迷惑をかけるかも、というところで何故かズズに注目が集まった。
- コンプレックスの話をしていたところでダミアンが突然闇を吐き出して驚いた。
- イオリもあだ名がほしい、と言うので、マックが考え込んでいた。
- GBCに入るかどうかは、働き先として考えている魔法少女カフェの店長・にかりに話してから、と伝えたイオリに、それでもと頷いたマック。内定をもらったイオリに、フラムが銅鑼を鳴らしていた。
- 気を取り直して、パンプキングの怖い話が始まった。こはるが大急ぎで逃げていた。彼は話が上手かった。
- フラムに電話の件で謝罪を入れた。用件はももこの曲のことで、彼と一緒に音楽スタジオへ行くことにした。最近打ち込みを始めたフラムに、自分を超えそうだからやめてと笑った。
- フラムと、パンプキングの話が上手かった話になった。
- フラムの作った曲を聴いた。めちゃくちゃ良いな、と褒めた。ポップではないため、生音がほしい、と伝えた。ドラムは付けられるかと問うてみたところ、叩いてくれた。聴いたところ、ドラムは必要そうだ。ギターならカムのものが似合いそうだ。組み合わせてみなければ分からないので、カムにギターを頼むのと、ももこに歌ってもらうのを頼んだ。
- フラムにぴん子との楽曲の進捗を訊いた。ズズもマックも起きていなかったため、進捗はあまりない。最近は、こはると仲良くなったらしいことを聞いた。
- 無線でダミアンに声をかけ、ももこの曲の話をした。
- オレンジ色の車が追ってきて轢かれた。ギャグを披露してと言われて披露した。ちゃんとおひねりが送られた。
- BMCにそのまま勢い良く突っ込んだところ、ダウンした。ふでこがサウ汰の彼氏と冗談を言ったところ、ふでこがそのまま救急車に向かってそう伝え、降りてきたももみが、サウちゃんの彼氏じゃない!と否定していて大笑いした。
- ももあに声をかけた。ふにゃっとした返事をしていたところ、返事の仕方に突っ込まれた。らびすぴのイベントを褒め、次に逃走中のイベントがあると聞いて出たいと伝えた。ももあの話し方を真似たところ、轢いて良いかと問われた。よくない。
- BMCに送り届けられたので、ふでこに怖い話イベントの話をした。
- ふでことシャンプロの話になった。
- マックのギターの話になった。マックの小言を言ったところ、六法で共有されそうになった。
- ジェフが最近、雀荘に言っているとふでこから聞いた。
- 呑気に歌いながらバイクにガソリンを入れた。
- 無線の名前が、全然誰が誰か判別つかなかった。パトロールザウルスって何?スケスケ事務所周辺を警護している謎の人物がいたので、声をかけたらひろしだった。じきに、こはるがパトロールザウルスと分かった。
- こはるが、屋根上で燃える場所があると教えてくれた。着替えてくる、と走って行ったこはるを見送り、放っておきすぎたかな、と零した。こはるにFIBまで送り届けてもらった。そのままついてきた。
- スタジオへ行くと、ダミアンと豆やんがいた。こはるに説明をして、二人の曲『シュークリーム』を聴くことにした。歌詞の頭の良さに驚いた。ダミアンの可愛い歌声に驚いた。豆やんに、曲にギター以外を足すなら、と問いかけてみると、ギターに歪みをかけたり、キーボードを入れたり、と提案された。こだわりはないので、自由にしてもらっていい、と伝えられた。
- あそぼ、とこはるに声をかけたら喜んでくれた。ズズの彼女捜しに行こうとこはるがとんでもない提案をしてきた。原付しか近場になかったので、逆にこれで行くことにした。かっこいい服にしろということで、マスター衣装を著ていくことにした。
- ももみに声をかけたところ、イロハを呼んでくれた。ましろにダサいと言われた。
- ダウンしたらしいイロハを救いに行ったましろまでダウンしたらしく、見守るこはるに、運が悪くないかと小さく零した。
- イロハを口説いてみたところで、こはるのTwiXを見た皇帝が、犬のサツ害容疑で声をかけてきたので逃走した。何とか振り切った。こはるはしかも指名手配中らしい。
- 犬の轢かれた現場で警察が現場検証をしていたところに通りがかり、こはるがズズはここに居ると大声をあげた。追ってこないのをいいことに、逃げた。
- さぶ郎を口説いてみた。口プが上手い彼女に徹底的に振られて、惨敗して去った。
- 皇帝から電話がかかってきたらしく、こはるが返答していた。指名手配中なのに、と呟いていた。しばらくしてサイレンが響いたので、逃げろ逃げろと騒いだ。
- こはるの変装が下手だった。
- 皇帝が追いかけてきたので、やってないの、と騒ぎながら逃げたら撒けた。さすがにチョロいって。原付に負けてどうすんだよ。
- 逃走補助がつきそうだ、と思いつつ、駐車場の上から周辺を見てみたが、既に姿は見えなかった。
- PYCへ行くとパキちが居た。口説いてみたが、可能性ゼロらしいのでやめておいた。煩いこはるを蹴り飛ばした。逆に、ズズと合いそうな人は誰か問うてみたが、互いに気持ちを通じ合える人がいい、と伝えてくれた。エスが彼女捜しをしていると教えてくれた。
- あまりにもこはるにからかわれるので、こはるを警察へ連れて行くことにした。ズズに合う女性を見つけたら許す、と伝えた。
- レギオンへ行ったところ、平井たちに声をかけられた。セルヴァルが新規住民・花山令にズズを紹介しており、ギャグを披露した。
- 無線でズズの彼女捜しの話が大きくなっていた。楽しいの、それ、とマックに冷静にツッコまれ、その後、結果を聞かせて、と言われた。
- イロハに声をかけたところ、さっき他の人を口説いていたところを見た、と言われてなしになった。ももあを口説いてみたらフラれたので、ナイを口説いてみた。
- あまりにフラれるので、どうしたらいいか、と皆に問いかけた。まずは話を聞くよ、とナイに言われたので、座って、ズズがモテない話をした。ブルーベリーの話もしてみたところ、ブルーベリーが待っているのでは、と言われて驚いた。
- 怖い話のイベントの告知をするようこはるに声をかけられたので、宣伝した。
- ブルーベリーを口説きかけたところ、すごい勢いで殴られた。動揺しているのかもしれない。今だ、という救急隊の後押しで一応告白してみたが、怖い結末で終わった。
- 次に目が醒めた時にはブルーベリーの姿は見えなかった。こはるが指名手配なのに堂々と来た。そのままズズに行くよと声をかけて病院から出たので、追って出た。
- チエリとあまり深くないというこはるが、チエリを誘ってヘリに乗ろうと誘ってくれた。PYCで待ち合わせにした。パキちに、巻き込んでごめんね、と声をかけた。
- ズズの彼女捜し話をしたところ、チエリがぴったりな人を連れてくると言って去った。しばらくして、ネケルンルンと名乗る少女(?)が来た。
- ネケルンルンも一緒にチエリのヘリについてきた。……それで行くんだね?
- チエリのヘリはまず客船へ行き、何とか停めた。200万を請求してきたので、次上手く行ったらと話した。
- チエリのヘリはデスマウンテンへ行って、ついでに参拝へ行った。こはるよりは上手いとチエリを褒めたところ、こはるが拗ねていた。こはるの技術には期待している。
- デヤンスが起きて来て、会ったことがない、とチエリが零していた。
- やーい、やーい、神様よ、と始めた。GBCの皆が幸せになれますように、と言っておいた。あるあるネタになった。
- ネケルンルンって何なん?と訊いてみた。魔法少女カフェで働いているらしく、呪文を唱えてくれた。
- ヘリに乗り込もうというところでネケルンルンが岩壁を滑り落ちていった。こはるに運転を交代し、ネケを助けることにした。既に煙が出ているヘリだったが、ズズに運転を交代。ギリギリまで近づいたが、ヘリが悲鳴を上げ、大爆発した。こはるは吹き飛ばされ、ズズはチエリと共に落下した。
- チエリのヘリが上手いことを素直に褒めた。
- チエリが雀卓が盛り上がっている話をしてくれた。
- 助けに来たナイのヘリがふらついていた。ナイがそのままプロペラに巻き込まれて吹き飛ばされていった。追ってきたももみが、ネケルンルンと一緒に救助してくれた。
- ネケとふたりになったので、何してんの、と言えば、無茶ぶりだそうで。
- 無線で、こはるへ救急隊に助けられたこと、ひろしへ心配をかけたと謝罪を伝えた。
- ネケルンルンの喋り方と一緒にももあもイジったところ、抗議された。
- 病院から出たところゆちゃが声をかけてきて、こはるは自分が助けたと教えてくれた。ももみにFIBに送り届けてもらった。
- デヤンスに、チエリが会いたがっている旨を伝えた。今はダイナーにいるらしいので、行けたら行くと話した。
- 松葉杖4人の様子に、こはるが無様だなぁ、と零していた。
- ちょうど4人なので雀荘へ行った。ネケルンルンに着替えるように言ったところ、ネケが着替えながら嘆きの声をあげていた。
- 麻雀を始めた。世界が眠りについてからも麻雀とおしゃべりは続いた。北に一人取り残されたデヤンスが夢の中で口を尖らせていた。
- 5/5 『👑KSDズズ「街並み観察」』
- 【トウユンの入団と、日々の誕生日祝い】
-
+ 開く - ぴん子の声と共に雀荘で目覚め、ひろしを見て忙しそうだと呟いた。昨日のお金を払いたいと伝えれば、また後でとのことだった。
- レギオンで青年と、犬億ロックに声をかけられた。ロックは奇肉屋で働いているらしい。
- ジャクソン(?)が来た。お金を盗みに来たらしい。しばらくして、警官・ヤミーがそれを追って行き、ジャクソン(?)が犯罪者だと判明した。
- 気を取り直してロックに生業を説明し、直に合流した奇肉屋店長・アッコパスや通りすがりのフリーザンも交えたオーディエンスの前でギャグを披露した。頭の回転が速い、とロックにクリティカルヒットした。そっと焼きカレーをポケットに突っ込まれた。アッコパスにはミリオンおめでとうと言われた。(※この時、魂の動画“ズズギャグガチャ”の再生数がうなぎ登りであった。)
- うろ覚えの歌を歌いながら自転車でレギオンを後にして、船着き場でバイクを取りだしガソリンを入れた。きつね、たぬき、てんぷら、ひがしまる、ひがしまる……?
- プリズンへ来てほしいというダミアンのお願いでヘリを取りに行ったが、道中ALLINの車と衝突した。きつね、たぬき……ん?チョコレート、マシュマロ……?
- カムに無線で、後で時間がほしいと伝えた。
- ダミアンは薬関係で捕まったらしい。“マトリ撲滅委員会”と“アルカナ”という組織のことを教えてもらった。なしまが良い人と言われたが、悪い人だよ。オレは騙されないんだ、と言いながら事務所へ向かった。
- “ARCANA”という組織はなしまとねねが主に動いており、“マトリ撲滅委員会”は868が作った組織らしい。
- ダミアンから新しいクスリ“カラミティ”の話を聞いた。クスリ関連は加藤圧か椎名圧に訊けば良いらしく、元E5バーガーということで驚いた。
- なしまのことはあまり知らないらしいダミアン。なしまのことを思い返し、怖い、と呟いた。内側から攻めて来て街がなしまのものになるのでは、と怯えた。ダミアン曰く、GBCの白組もARCANAに入っているらしく、それはマックの進言らしい。内側から色々なギャングを潰しにかかっているのでは……?
- ダミアンに、なしまは賢い人なのか、と問われて首肯する。同じく賢いズズが対抗するしかないのでは、と言われたが、ズズは口プならまだしも、武力では対抗できない、と首を横に振った。
- トウユンが入団した、と言いながらマックが事務所に帰ってきた。足引っ張るなよ、と言ったところ、マックに詰められた。自分が一番足を引っ張っているからな、とマックが言うのに突っかかった。単なるコミュニケーションの一環だったのだが。
- 改めて、団員達とトウユンとの挨拶があった。
- カムを呼んで、フラム作のももこのアイドル曲の件を話した。ギターということでマックは、と訊かれたが、マックはイヤだ、と言ってカムに聴かせた。ギターを弾いてくれるか頼んだところ、了承してくれた。そんなカムは打ち込みにチャレンジするらしい。
- カムが、日々の誕生日プレゼント1000円で良い?とボケたところ、カムのツッコミが上手く入らず、ただただ嫌な奴になってしまった。ぴん子が思わずツッコんでいた。
- パンプキングに怖い話デュオの件を問われ、ソロで良いと伝えた。
- ちょうど日々が起きて来て、慌ててカムに車を仕舞うよう騒いだ。日々の祝い金を振り込むのに誤ってイチカに送ってしまった。
- GBCに入るときに面接が必要だったのか、と首を傾げた。自分は勝手に車に乗らされて連れて行かれたのだが。チエリが面接をしてあげよう、と言うので面接が始まった。が、面接の途中で日々の誕生日祝いが始まったので、途中で終わった。
- 日々の歌が聴きたいという話になり、お誕生日バージョンのキノコの歌を日々が歌ってくれた。キノココールにタンバリンも混ざって、賑やかな歌になった。日々が夏フェスのオーディションで落ちた話にまで広がった。
- マックにヘリの色を指摘され、何色のヘリと言われないためだと説明した。
- ぴん子の車がとんでもなく大きかった。彼女の車で倉庫を回るらしい皆に挨拶をして、カムを乗せてヘリを出した。カムに今日は忙しくないのか問われ、今日は大丈夫だと返事をした。
- ホットドッグ屋が開いているので、レギオンに降り立った。レダーに挨拶し、ホットドッグを買った。ズズを指して友人だと言うレダーの言葉に、カムは彼の連絡先を持っていないと口を尖らせていた。レダーにもこのアイドルプロデュースの話をした。
- てつおが犬を連れて、ホットドッグを買いにきた。市長により飲食店組合長をクビになったとてつおが言っていた。次の組合長は決まっていないが、アッコパスかツルギあたりになるかもとも言っていた。ズズもカレー屋の話をした。忙しすぎて開けられていないが。
- カムがA2で働くことになったらしい。てつおを父と言うカムに疑いの目を向けた。授業参観で来たらイヤでしょ、と言えば、ズズも大概だと返された。授業参観の時は髭を剃ります。
- 邪魔になるからとホットドッグ屋から離れたところで、元気なオオカミ少女にスライディングされた。
- ヘリでレギオンを後にした。FIBまでヘリを持ってきてほしいというぴん子のお願いでヘリを向かわせた。チエリにヘリの鍵を渡し、彼女とマック、トウユン、パンプキングを見送った。
- FIBの中に小さな鳩がいた。鳩を横目に、カムの曲を聴きにスタジオへ行った。カムの曲を聴いてアドバイスをした。飲食店を回って弾き語りをしたいという彼に、相方を見つけて店を回ったらどうかと提案したところ、パンプキングの名前を出して微笑んでいた。スランプの最中らしいカムに、まずは動け、と進言した。
- カムが歌い方を変えていることに驚いて、褒めた。彼も彼なりに色々聞いて変えたらしい。
- チエリからヘリをFIBに戻した報告が入った。無事だったんだ。
- カムのギターの弾き方の緩急を指摘した。歌に自信がないから、と言う彼に、声が聴きやすいから試してみたらどうかと勧めた。諦めたのかと思っていたけれど、熱量があるようでよかった。
- 相談乗ったから最後までやってね、と笑い、カムと共にスタジオを後にした。
- ヘリを無事に戻したチエリを褒めた。帰りはマックらしく、変なところに停められていた。ズズにヘリを買ってもらうためにスパローを買おうとしているチエリ。その後、使わなくなったスパローはチエリから買うとトウユンが言っていた。
- チエリから、トウユンがVFでSMプレイをしていたと報告されて、トウユンが慌てていた。
- 走り去ってきたチエリが突然ダイブしてきた。足がないらしく、ヘリでレギオンまで乗せていった。テクニックのあることをしてと言われてぐるぐるヘリを停めた。
- ツムギ、という見慣れない名前を見つけてPYCへ向かった。声をかけたが忙しそうだったので、不本意ながらもなぴに修理してもらった。ツムギの声が良かったのでもう一度話しかけに行った。セクハラをしたらちゃんと引かれた。ギャグを披露したところ刺さった。
- 竹森に後ろから車で轢かれた。ましろを呼ぼうかと電話をしていた。怪我で泣き言を言いながらツムギに甘えたところ、甘えているのは初めて見たともなぴに言われた。怪我をしているからと座って安静にするよう言われた。
- ましろに治療された後、彼を見送っていたところ、竹森とパンチャンにヘリへ激突された。壊れていたのでもなぴに修理してもらった。
- もなぴとツムギにギャグの続きを披露したところ、ウケた。連絡先を交換し、おひねりをもらった。横乳の歌を歌いながらPYCを後にした後、衛星のことを考えて思わず笑いを零した。
- 特にすることもないので、カレー屋を開けることにした。サーカスのジョブにしていたのを忘れて、鍵が開かないところだった。ピッツァボーイの変装をして店に立ってみた。
- てるみに電話をしてみたが不在、れもんも不在、というところで連絡先を検索できることを初めて知った。ついでに連絡先を整理した。Sunriseまで不在だったので、使えるとき全然ない、と文句を言った。
- ピッツァボーイの格好になり、TwiXで開店ツイートをした。ザ!!!ピッツァボーイ!!!カレーを売っています。
- ここなカレーとラッキーカレーだけを売ることにして、厨房でカレーを作った。
- ただ、人がすぐに来なかったので閉店した。じっとしているのは性に合わない。売り歩くため、バイクに乗ってピッツァボーイの歌を歌いながら街を回った。誰もいないじゃないか!
- ヘリに乗って、警察署の屋上で耐久することにした。しばらくして、ひのらんに落とされた。事件で忙しいと教えてもらった。ひのらんにもう一度屋上まで連れて行ってもらった。
- 麻レコの人をTwiXで呼んでみたところ、ラルから“なんね?”と返ってきたので、ほしい商品があって、と伝えた。彼から電話がかかってきたので、麻レコに向かうことにした。
- ひろしから電話がかかってきた。麻雀の支払いをした。
- ラルにピザの仕入を依頼したところ、作ってくれた。
- 警察署の上を飛んでいたところ、ちょうどゆちゃを運んできた勝痔がピッツァにも手錠をかけて牢屋へ連れて行った。何故捕まっているのかが分からない、と言えば、ひのらんが助けてくれた。
- 署の外に出たところでひのらんに、歌を歌ってあげて、と言われて歌った。アンコールを受けて、何度か歌ったところ、その場の警官達が踊ってくれた。
- ピザは買ってくれないがアンコールはされるので、たくさん歌って踊った。爆発してダウンした。
- ももみが轢きながら治療してくれた。
- 結局、ドリー、まるんがピザを買ってくれた。まるんがジョアンナに誤ってお金を送ったらしいので、取り返すよう言われた。ヘリが屋上にあることをまるんに話し、勝痔が何も分かっていない、と咎めれば、クビになりかけていると教えてくれた。
- JTSに向かい、ジョアンナに電話をかけて、お金を返してもらった。その後、せっかく来たなら修理をしてもらおうと思い、紀子に電話をかけた。
- 倍々荘スコアランキングを見つけて吹き出した。
- しばらくしてJTS一同が戻ってきた。平井とジョアンナにピザの話をしたところ、ジョアンナが買ってくれた。ピザの魅力を知りたいというので、歌を歌った。
- ジョアンナも何か持ちネタがあるらしいので、乙女ゲーのようなシナリオを見せてもらった。
- ピザを買ってくれた感謝を伝え、ヘリでJTSを後にした。
- 病院に降り立ち、ピザの宣伝をした。ナイとてつおに無視されたので踊り続けたところ、合いの手がちゃんと入り、じきに踊り始めた。
- ましろとノビーも来たので宣伝してみた。ノビーが魅力を教えてほしいと言うので、歌って踊ったところ、すっかり乗り気のナイとてつおは踊ってくれた。ノビーがピザを買ってくれた。
- ましろに改めてピッツァの宣伝をした。もう一度歌ったら、ノビーもましろも踊ってくれて、ましろがピザを買ってくれた。新しいピザを作ったという話をしたところ、可愛いと褒められた。ザ!!!シリーズがもう1人いると話した。
- ヘリで病院を後にして、FIBへ向かった。キャバクラへ行ったところで、チエリと鉢合わせた。チエリにピザを買わないか問うてみて、ご飯を持っている、という返答を得たところで街が眠りについた。
- 5/8 『👑KSDズズ「怖い話」』
- 【動く心】
-
+ 開く - FIBにて起床。ピッツァボーイからいつもの衣装に着替えた。FIBから移動しようとするが車がない。とりあえず無線を繋いだ。
- FIBの地下を通りレギオンへと走って向かった。車を回収しに自転車に乗ってヘリポートに向かうことにした。
- 今日はのほほんという日を、と呟いた。ヘリポートにつき、車に乗ってガソリンスタンドに向かいガソリンを入れた。
- 「チルめ」でいくためにPYCでお願いする時のシミュレーションをして向かった。が、シミュレーションの意味はなくとても元気な声で挨拶をした。車を店内にぶつけながら。
- 紫水に久しぶり、と挨拶し、車を直してもらった。連絡先を交換していなかったので交換した。
- しぴちゃんという子がズズと声が似た人物にセクハラされたらしい。名前はキモキモなんちゃら、だそうだ。今度あったら殺そうと思っているらしい。会ったら連絡ください、と言われ連絡先を交換した。
- 圧を感じながらPYCを去った。こっわ。先程ねねから電話がかかってきていたので折り返した。
- エドに何か言ったか、と聞かれた。ねねはエドから4/30、ホストのイベントがあった日に突然連絡が来たようだ。それでズズがねねについて何かエドに言ってくれてたのか、という確認の電話のようだ。しかしなぜ急に連絡が来たのだろう。
- メッセージの内容には5月の第2週くらいには街に戻れそう、とあったそうだ。病気が治る目処がついたらしい。
- なんの根拠もないが、めちゃくちゃ嫌な予感がする、なんとなくだが。
- 大丈夫かな、と零した。今エドはぐちゃぐちゃだろうから。トラブルに巻き込まれていないか心配ではある。
- メッセージの内容としてはエドは元気そうではあったそうだ。それを聞いて、通話を終えた。
- 何をしたいのだろうか、エドは。難しい。自分の予想は、エドが帰ってきたらマックと何かいざこざが起きるのではないだろうか、というもの。彼のやりたい演劇というジャンルが被る以上。少なくともエドはマックに口プでは勝てない。なにかがやはり起こる気がする。
- そんなこと言っていてもしょうがない。車の整理をしよう、と車を走らせたところパトカーに引かれた。ヤロー!とキレていうと低い声でやろー?と言われスピード違反も指摘され逃げ出した。
- 心無きのような、でもおそらくそうでは無さそうな人を見つけなんだあれ、と零した。
- 動き出し、プレイヤーだと分かったところで話しかけるとラルであることが分かった。
- ステートを確認してたところねねがバイクでぶつかってきた。車を集めたいんだ、という話をするとねねが手伝ってくれるらしい。
- 何そのユニクロみたいな服、とからかうとライン超えだと言われた。楽が1番いい、というねねに30代のやつだよ、とまたからかいながら言った。
- ミステリオンクイズいつ起きるの?と聞かれ来週か再来週以降にはなると答えた。
- ヘリポートに向かうとALLINが何人かおり、ナリエルに絡まれた。雨降ってザーザー、と言われたが、それはこの街でやっていない。
- ねねが車をひとつ運転してレギオンまで持って行ってくれるようだ。賢いなお前、と感心した。
- こはる、レン、ももこがやってきてこはるに銃を構えられた。こはるとももこは無線で返事をしなかったことに不満を持たれているようだ。ごめんね、と言いながら逃げ、思わず笑った。
- ねねにこはるとももこに絡まれた話をし、モテ期かなと零すと否定された。ズズはこの街のおもちゃなんだから、と。ズズは好きな人か気になる人はいないのかと聞かれドSのボーイッシュが好きだ、と答えた。けど多分、このタイプの人は人を好きになることが無さそうだ。それに自分は自分から何がする、ということは出来ない。
- れりあはどう?と聞かれれりあは本性はMじゃないか、と話した。この街でSっ気の人、真髄のSと言えば、なしまか、とねねが言った。自分がなしまに恋をしたらいよいよだろう、変な扉を開いてしまう。
- レギオンに戻り、お気持ちを求められたので200万送信した。ちゃんと友情を感じてくれたそうだ。ミステリオンが起きたら教えてくれ、と言われ解散した。
- カマダに電話を折り返した。ももこの曲のギターのリズムがよく分からない、ということで聞きたいらしい。カムのやりやすいようにやって欲しいと伝え納得してくれたようなので電話を切った。
- ももことこはるに無線で手が空いたことを伝えるとありがとうズズさん、FIBの地下に来てください、と言われた。
- 全然チルしてない、とため息をついた。
- FIBに向かい、パトカーが止まっていたのでトランクから少しものを拝借した。
- この前の恨みがあるから、とパトカーに乗ると動いたので走り出すと事故を起こしダウンした。そういう罠かあ、と悔しがった。伊登院に治療された。警察の罠に引っかかった、と話した。
- 誰か送ってってくれないかな、とタクシーをお願いしようとゴンに電話をかけた。が少し時間がかかるようで、歩いて向かうことにした。
- FIB地下の会場に向かうと、天乃進になんで轢いたの?と聞かれ心当たりが無いと答えると引かれた。
- ネケが怖い話をこれでいいかアドバイスが欲しいから聞いてほしいとのことで、聞いた。いくつかアドバイスを伝え、改善点を生かした怖い話をもう一度聞くと先程より断然良くなっていた。
- てるみからいつかの折り返しの電話が来たのでピザの試供品のことを伝えた。一応ラルさんからは貰ったから大丈夫だと言うことを伝え、音楽の件も何かあれば、と言って貰え電話を切った。
- FIBの地下、階段の前で日々とすれ違い酷く日々が驚くので笑った。怖い話については大丈夫そうだ。ちょうど来たダミアンと少し話し、FIBを離れた。
- やはり車を全てレギオンに仕舞いたい。一か八か、と言いショートカットのために高架から飛び降りた。生き残った。
- 走ってレギオンに向かうとそこにいたうさぎさんにズズさん現象だ、と言われなんだそれ、とツッコんだ。
- ツルギに久しぶり、と声をかけられ、ツルギの言い間違いに死ぬほどツッコんだ結果うるせえジジイ、と言われそのままツルギは去っていった。
- さとうとまるに声をかけられた。そこには初心者の吉花がいた。彼女は自分のことをなんとなく見たことがあるらしい。
- この街のことを教えてくれ、と言われ職業についての話をした。彼女は今海上レストランの体験をしているらしい。
- 一発ギャグを求められ、披露した。嘘嘘、と言ってふたつ披露したがどちらもウケ、うまい、と褒めてもらった。
- マックがやってきたかと思えばおはようございます、とだけ言って去っていった。
- 最新のギャグを求められ披露した。面白かった、とは言って貰えた。
- ズズってDJできるの?と聞かれできると答えた。肉フェスというイベントをやるらしく、それでDJを探しているらしい。めちゃくちゃいいじゃん、と感心した。
- 衛星外の誰かにカレーを貰った。そのまま彼は何も言わずに去っていった。なんだったんだろう。
- また声掛けて、とまるに言うとスライディングされた。おい、とキレながら自転車を出し、その場を去った。
- すれ違いざまに今度ズズ肉ちょうだい、と言われヤダーと答えると今度取りに行くねーと言われた。こわーい。
- なしまから電話がかかってきた。怖いヤダヤダ出たくない、と駄々を捏ねつつ電話に出た。
- 何か用かと聞くと何してるのかと聞かれた。レギオンで色んな人と話していたと言うとそのまま電話を切られた。
- すっごい不機嫌じゃん、とビビりながらレギオンに戻った。ねねに1度電話をしたが、ねねが何か噛んでる訳ではなさそうだ。本当に怖い。なぜ電話が来て、なぜあんなに不機嫌なのか。
- GBCの何人かがレギオンに来た。今通しをやっているらしく、やることが終わったら行く、と答えた。
- 駄目だ我慢できない、と言って「なにか⋯ありましたか⋯?」とメッセージを送った。
- レダーらしき人物がレギオン奥におり、覗き見をした。が、少し目を離した瞬間にどこかに行っていた。寝たのだろうか。こわー。
- なしまが来る様子がないので、怖い、と言いつつもFIBに向かった。今日チルするって言ったのに!と泣き言を言った。
- なしまから電話がかかってきた。待ってるから、と言われむかうと、FIBの入口になしまがいた。なんでここにいること知ってんの?
- めちゃくちゃローテンションで、エドエトワールについて、と言われた。なしま曰く、エドは、なにかやらかしたらしい。そして、この街にはもう帰って来ない、と言う。は?、と思わず零した。
- 一から聞きます、と言って会議室に2人で入った。席に着くなり、なしまは口を開いてもう死んでるよ、と言った。そして続けて、って言うのは冗談で、とも。何その揺さぶり方。めちゃくちゃ怖い。
- なしまはエドについて聞きたいことがあるらしい。エドは、なしまと話した時に、辛かった、と泣いていたらしい。
- GBCと今のエドの関係性を聞きたいらしい。ねねにも聞かせたい、とのことでねねを呼んでもらった。
- なしまが目を怪我していることに気づき、怪我してましたっけ?と聞いた。曰く、色々あるのだそうだ。
- なしまがねねを迎えにいった。1人になり、難しいな、と零した。…もう、5月ぐちゃぐちゃになってもいいか。
- ホストの日、なしまからエドに電話をしたらしい。今後どうするのか、等の話をしたそうだ。
- 大型をやり始めて、ソリが合わないことがあったこと、それについて話し合いが起こり、喧嘩のようなことが起きてしまったこと、メンバー間でも色々あったこと、落ち着いたかと思えば、また揉め事が起きて、気づけばエドが、急にGBCをやめていたこと、エドが帰国する前に話したことを伝えた。
- なしま曰く都合のいい行動で自分のわがままを通して、自身の行動を正当化して楽になろうとしているように感じる、と言った。いやでもそうじゃない可能性もある、と言ったが、否定された。エドがそれをきちんと認識しなければならないことはわかってても、自分は何とかしてあげたいのだ。
- 自分もやろうとしたが、無理だったのだ。自分の意見も全部話した。そのうえでダメだったのだ。GBC内の雰囲気は、と聞かれ良くはない、と答えた。裏切ったと感じる人もいる。ズズがエドのことを悪く思っている訳ではなくてよかった、と言われた。
- エドはなしまの元で働くことになったらしい。だからこそ、ケジメをつけさせるそうだ。
- それを提案したからこそ、エドは辛かった、と泣いたそうだ。本当はズズが聞きたかった言葉だろうけど、というなしまにそうだな、と肯定した。だが、しょうがない部分もある。
- 何とかしてあげたかった、と零すズズに、まだ何とかできるよ、となしまが言った。ズズにはまだやってもらうことがある、楽にはなれないよ、と言われ苦笑いを零した。
- なんでエドを拾ったのかと聞くと、この街で行き場を失った人を導くのが、自分の仕事だから、との事だ。というのは建前で、ふざけたり虚勢を張れる人間がいると、イベント等が楽になる。要するに使い用との事だ。
- 働かせるにしても、イベント会社であるGBC、しかもマックも仲が悪いとなるとまずい。だからこそケジメをつけさせようとしているそうだ。
- ズズって言う友達がエドにいて良かった、というなしまが言った。
- 「…何もしてあげられなかった、結局」
- そう弱音を吐いたが、これからしてもらうから、と言われたが、ひとりじゃだめだったのだ、エドは難しい。けれど今は少なくともここに3人いる。
- ねねは少し複雑ではあるらしい。助けようと思って寄り添っていたものの、向こうにはそれが伝わっていなかったことや、メッセージのことも、それに気づいたわけではなく同じところで働くから挨拶のようなものだったのだろう、と考えると。それでも、彼女はエドのことは助けたい、できることはしたいと言った。
- 最終的に誰を頼るかはエドが決めることで、今回はそれがなしまだったのだ。
- まずは病気を治してもらって、と言うが、病気を治してないのに戻ってきたのは悪い、となしまは言った。
- 本人を大事にするのも大事だ、だが、それによって苦しむのはエド自身なのだ。だから、言わなきゃいけない。けれど自分はビビっている。怖いのだ。ストレートに伝えることが。
- だからマックの前に連れていく、となしまは言った。
- エドは誰かを選んでなしまを頼った訳ではなく、乗っかりやすい方に乗っかったのだろう、と話した。エドは子供なのだ。
- それでも、才能はあるのだ。それを天秤にかけてなしまは入れてもいい、と思ってくれているそうだ。
- 事実と心情は別だ、となしまにはっきり言われた。任しました、と言うとズズにもやってもらうよ?とまた返ってきた。ズズにもエドと一緒に演劇をやってもらい、と言われ苦笑を零した。
- エドは舞台の上に立った時が1番輝いている。
- やりたいこととか欲しいものとか野望とかないの?と聞かれ自分でやってきたしなあ、と零し出来たら言います、と答えた。その時は協力してくれるそうだ。
- 2人と解散し、音楽スタジオに向かった。疑いつつ喋ってた、合ってたかな、と零した。心が冷酷で思ってること全部言ってるから驚いた。自分では言えない。あれは第三者のなしまだから言えたことだ。
- エドの才能を引っ張り出したいから何とかしたいというなしまの考えは嫌いではない。どんどんいい人に見えてしまう。やばい。絶対どっかで騙されてる、マインドコントロールされてる、されてるとしたらどこだ、と色々彼の辿り、怖い怖い怖い、とひたすらビビった。
- めちゃくちゃ怖いが、けれど、エドがまた街に居やすくなるのであれば、それでもいい。
- もしここまでなしまが考えているとすれば賢すぎる。昔詐欺師やってたのかと疑う程だ。勝てない、けれど、すっごい楽しい、興奮する、と零した。
- 冷たいようで、優しいのがなしまなのだ。楽しい、たまらない、と言った。
- あらかた落ち着いたのでリハに向かうことに。外に出ると日々になしまと会っていたか聞かれた。なんで?と聞くとそのまま彼女はミーティングルームに入っていった。
- 壁の端で立っているももこに囁き声で話していると部屋から出てきた複数人のメンバーにセクハラだ、と言われた。
- レンになしまとねねと、何を話していたのかと聞かれ、麻薬の話や自分がなしまのことを疑っているから、向こうから信用して欲しいと接触があったのだとすり替えて話した。特に疑われることも無く、信じて貰えたようだ。
- 皆が衣装に着替えていたので、カムと共に衣装を揃えに行った。話す順番はまだ決まっていないということを聞いた。
- カムはイラストを描いているらしく、見せてもらった。めちゃくちゃ上手い、と感心した。
- レンにさっきの話嘘ついた?と聞かれた。嘘ついてないよ、となんでもないように答えた。
- 1人になり、バレてるバレてる嘘つくのめっちゃ下手、やばい、と大焦りしながら、一旦会場裏にある風呂に入った。やな5月になるなあ、と零した。
- もー、今日はチルしたかったのに、と泣き言を吐いた。ねねのことも心配だし、難しい。
- 1度いつもの服に着替え、IFACKがないことに気づき買いに行くことにした。車が無かったので走って向かっているとれりあに拾ってもらい送って貰えた。レギオンに車を持っていきたくて、と話すと手伝ってあげるよ、と言われた。後ろからついて貰いながらレギオンまで向かったところ、勢いが良すぎて吹っ飛びダウンした。
- 加賀に治療してもらった。怖い話に出るのか聞かれ出ると答えた。彼女はイベントに来てくれるそうだ。
- 加賀に嘘ついた時に、さっき嘘ついた?と聞かれた時の対処法を聞いてみた。どうやら自分は下手なようだ、と話した。
- ましろがズズの車を持ってきてくれていた。心優しい女がそこまで持ってきてくれたらしい。
- 救急車で車に跳ねられ文句を言った。どこのメカニックに行くかステートを見ているとつばめを見つけ、早速BMCに向かうことにした。
- うさぎさんがズズは最近斜に構えていたから、大声を出してるのを見て安心した、と言われなんだそれとツッコんだ。
- 自分のことモテてると思ってるのか、と聞かれ肯定すると変わっちゃったな、と言われた。
- モテエピソードを聞かれ、パンツ覗いても裁判にならない、と答えた。
- うさぎさんの知ってるズズさんじゃない、と言われねーうしとらうーうーうーうーうー?と振られたところで瞑想に入った。
- BMCにて起床。つばめに元祖自己紹介聞きたい、と言われ自己紹介ギャグを披露した。
- 本物だー!!と喜ばれた。
- 時間ない、やばい、と言って車を出し、急いでFIBに向かった。またマックになにか言われてしまう。
- FIBについてマックに第一声、なんだその醜い車は、と言われた。お前も乗ってんだろ。
- 入口で会った日々に、この世でいちばん怖い単語を、いちばん怖く言ってみて、と無茶ぶりをした。ちゃんと答えてくれた。
- 何故かいつの間にかエロい名前のフルーツ、野菜ってなんだろう、という話にすり替わっていた。
- ももことこはるがえっちな話をしている、とのことで聞いてみた。身体のどこから洗うかという話をしていた。ももこは左腕らしい。こはるは左胸から始まるそうだ。大爆笑した。
- ネケに最後に聞いてくれと言われ聞かせてもらった。いくつかアドバイスをした。
- 順番が決まったようで、教えてもらった。ズズは後ろの方だ。
- それでは、いよいよ3時30分。夜も深く静まる頃。住民による、「怖い話」が幕を開けた。
- (イベントの様子は本編にてご覧下さい)
- イベントが終了し、出演者と雑談する中で、次も出て貰えないか、と声をかけて貰えた。
- 怖かっただろ、とダミアンに絡みに行った。全然、と言われた。寝れる?と聞き寝れないんだったら朝まで付き合ったるよ?とからかうように言った。
- せっかくだから写真を撮ろう、ということで壇上↑で写真を撮った。
- ももこは怖くなってしまったらしい。怖くなっちゃったの?と聞いたらきっもと外野から聞こえた。早い早い。
- こはるはちゃんと怖かったそうだ。怖すぎてほぼFIBを守ってたそうだ。
- こはるの今日のMVPはネケとももこだそうだ。理由は2人は特に頑張って成長している過程があったから、だそうだ。
- 次は時代劇だ。その次は、ウッドストック、というロックのフェスティバルをやるらしい。ロックの曲を作っているかと聞かれ作っている、と答えた。
- ちえりにちゃんと怖い話できるんだな、とちゃんと怖くて感心したことを伝えた。ちえりはド緊張していたようで、人間怖い、と嘆いていた。
- ズズは他の人が売れないようにしているから厳しい、とマックに好き勝手言われ言ってねえわ、とツッコんだ。
- ひろしの演歌を聞いた。音源はズズが作る予定ではあるが、まだ出来ていない。演歌は難しい。
- マックのタバコの1本吸いに対して要らん、とツッコんだ。ズズもやってみろと言われやると汚い、と言われた。天乃進もやったところ肺が痛くなったようだ。マック曰く、台風をイメージするそうだ。3度吸いというのもあるらしい。聞いた。そばの食い方だ。
- ちえりも3度吸いやってみたが、上手くいかなかった。まだまだだな、とマックに言われていた。
- お疲れ様、とその場で解散し、瞑想までにどこまで行けるか走り、FIBを出た辺りで眠りについた。
- 5/9 『👑KSDズズ「今日こそチル」』
- 【GBCのシマ】
-
+ 開く - FIB前にて起床。走ってレギオンに向かい、ラグランジュからホットドッグください、と声をかけた。今日は全部生焼けらしい。お詫び、とさっき産んだらしい卵を貰った。気持ちわるーい。
- 無線を繋いだ。やけに入ってるメンバーが少ない。聞けば今は大型に行っているそうだ。
- ろぎあが車を集めるのを手伝ってくれるそうだ。バイクに相乗りさせてもらった。ろぎあと話すのは久しぶりだ。ろぎあは4店舗で働いているらしい。今は若干チル中なんだそう。
- 本部まで送ってもらい、バイクを出してヘリポートに向かった。ヘリを出して大型に向かうことに。
- こはるがちょうど戻ってきた。プリズンに行ったメンバーを迎えに行くことに。
- トウユンはヘリの免許を取ったらしい。時間がある時に自分のヘリに乗せてあげることに。
- プリズン前に到着し、こはるとダミアンと話した。囚人服エロくない?と言うとズズさん昨日からエロばっか、とこはるに言われた。
- なんかいるー、と言いながら出てきたネケに迎えに来たんだよ馬鹿なす、と言い返した。
- 全員をヘリに乗せ本部に向かった。大型ではアイリスが横取りに来たらしく、実質合同のようだったようだ。裏切りの。ネケ曰く負けてはいないらしいが、恐らく負けたのだろう。
- 車に乗ってレギオンに戻ると複数の住民に絡まれ、早々にスライディングを食らわされた。
- その中になしまがおり、昨日とのテンションの差に困惑した。ダメだよお、と言われなんもしてないわ、とツッコんだ。
- 自転車で去ろうとするとなしまが当たり屋に来た。日本の法律的には俺が悪いか、と言うと5000万払えと言われたのでなしまに5000万払うくらいならそれくらいなら警察に捕まる、と言った。流石に冗談だったようで、元気でよかった、また電話する、と言われ解散した。
- 本部に全員が招集されているので自転車に乗って向かうことに。チルしたい、と嘆いた。
- 本部に着くなり壁にぶつかり、ダウンし、本部から出てきたらみにダサい、と言われ写真まで撮られた。治療された個人医にも弱すぎる、と言われた。
- それぞれ何人かのメンバーが近況報告等を聞いた。
- マックは市長と話をしてきたらしい。シマについて、ギャング組織からシマを買収させて欲しいとの事だ。それと雀荘については許可が出たらしい。また、金融業をやってみないか、という話を市長に持ちかけられたらしい。
- いきなりFIBの建物を返して欲しいと言われたらしい。怖ー。お金を払って正式に認めてもらったそうだ。
- シマの維持の仕方は武力だけではなくお金なども関わってくるそうだ。
- 時代劇は市長も見に来てくれるらしい。更にスポンサーになってくれるそうだ。時代劇が成功した暁には市長から10億円ほど入ってくるそうだ。
- カラーギャングの話になり自分は別にカラーギャングじゃなくてもいい、と零すと君は見えた方がいいよ、ほっつき歩くから、と言われた。マックがカラーギャングのメンバーを読み上げる際にほっつき芸人、と言われ違うわ!とツッコんだ。
- らみちゃんはどうしてそんなに服のセンスが無いの、というとダミアンに誰が言いよるん、とツッコんだ。一旦今持ってる中で1番かっこいい服を、といわれ着ていくと、流石にそれは違うよね?と言われた。
- シマについての話をした。方針としては、サーカスエリアを取りに行くか、また違うところでもいい。あまり多く獲る必要は無い、という話をした。自分たちがキープしやすい場所がいい。
- 忠誠心は薬でしか稼げないらしく、スプレー制度は廃止されるそうだ。
- 警察署辺りがキープしやすそうだ、ということで警察署辺りを狙うことに。
- 猫カフェとレギオンのシマだけは絶対に守ること、もしそこで薬を他ギャングが売っていて、向こうから撃ってきた場合叩きのめしていい、との事だ。
- なしまさんと何について話したのか、とマックに聞かれた。何とか誤魔化したが心臓はバックバクである。
- 白でもできる黒いお手伝いを、と日々が話した。そのために日々は倉庫を購入したらしい。
- つばめから電話から出てきた。兄さん、って言うギャグあるよね?と聞かれ、ある、と答えると聞かせて欲しい、と言われBMCのメンバーに聞かせた。ウケた。
- 今時間大丈夫か、と聞かれもうちょっと簡単なやつ、と言われなんやそれ、と言った。ツバメが真似出来るような、と言われ聞かせた。
- イベントスペースを新しく買うか、という話をした。ズズのステージも、毎回変えたりするのはもったいない、ということでどうですかと聞かれありっちゃあり、と答えた。
- 店舗についての話等をしつつ、その場は解散した。1人になり、こええ、と零した。バレそうで怖い。
- ヘリに乗り1度ガソリンを入れに向かった。シマ取りの件、トラブりそうだ、怖い。
- ガソスタで上手くガソリンが入れられず2回爆発させた。ヘリの位置を変え3回目にして成功した。
- なしまがマックに言いそうで怖い。2人の声真似をしながら2人が話した時のシュミレーションをし、絶対バレる、と零した。
- 1度レギオンに向かい、どこに車があるのか確認した。そこでアッコパス、ひなす、ロックに会い、ヘリ上手いの?と聞かれた。良かったら教えて欲しいとの事。
- よく分からない格好してる人は怪しい人、とアッコパスに言われた。なしまさんと一緒、と言われサイコパスと一緒にするな、と言われた。
- チエリがひなすのスカートの下を覗き、白だ、と言ったので答え合わせ、と言って覗いた。チエリにそんなんだからモテないんだよ、と言われ無言で追いかけ殴った。
- その場になしまが来たので逃げるようにその場を去った。噂をすればなんとやら、だ。
- 離れたかと思えばなしまから電話が来て悲鳴を出した。1分しか待たないからね、と言われすぐに戻った。詰められたので散々言い訳をし、3人にも飛び火させつつ、その場は収まった。
- 何してるの?と聞かれ車を集めている、と話すと手伝ってくれると申し出てくれた。お宅のオーナー待ち、と言われ家族会議はもう終わったと伝えるとなしまがマックに電話をかけた。立て込んでて今電話をかけようとしていた、と言っていたらしいが絶対嘘である。
- マックがヘリに乗りながらレギオンに来た。そのまま二人は去っていった。文句を言いながらヘリに乗ってその場を去った。
- ヘリをしまいバイクに乗ってレギオンに向かいしまった。チエリが送ってくれるとのことでカレー屋まで連れて行って貰えた。
- チエリに黒の仕事もやる人?と聞かれそうだと答えた。しなくても黒になる、セクハラ罪で切られるから、と言うとじゃあさっきの通報してよかったんだ、と言われ良くない、とツッコんだ。
- カレー屋の駐車場で車を出し、チエリと別れた。レギオンに戻り、車をしまった。
- 放置されていたマックの自転車を勝手に拝借し車を取りに向かい、再びレギオンに戻った。
- アッコパスにガレージのアプリについて教えてもらったが使い方が難しい。
- 足がもう無い。たいい方法で向かう方法は無いだろうか。
- ステートを見て、ノビーにお願いしようと思い病院に向かった。病院につき今サーカス辺りで事故起きてない?と聞き起きてないというので起きたら教えてー、と言った。
- 起きるか一旦見に行ってみよー、と言うとナイ、命田、体験の飯田が着いてきてくれた。確認のため、と言うがただのタクシー代わりである。
- ここに車あったからそのまま帰るわー、とわざとらしく言い、その場は解散した。もう2回はいけそう、と呟いた。
- 1度ガソリンスタンドに向かいガソリンを入れた。ねねが電話しながら近づいてきて車を蹴ったので30代ババア、と言うと殴られた。すぐさま謝った。去り際にユニクロババア、と言い逃げた。
- レギオンに戻り、残る散らばった車両を確認する。また病院に向かい、空港で事件起きてない?と聞くと飯田が空港に連れていってくれた。自分の車ある気がするから、と車から降り、バイクを出した。逆にちょっと申し訳なくなってきた。
- マックとなしまがレギオンにやってきて、走ってレギオンから少し離れたところでなしまに乗りなよ、と言われ車に乗った。
- マックは、エドの馴染めなさを心配していたから、なしまが拾ったことに対して安心していたそうだ。結構温かい感じなそうだ。
- ズズがエドを気にしていることをマックは気づいていたようだ。エドと劇団できるといいね、と言われ肯定した。
- イベント等色々見てくれた上で、リスペクトしてるよ、と言われた。
- なしまが市長の車にぶつけ、何故か自分がおもしろいことの一つもやれよ、と求められた。
- ギャグを2つ披露したがどちらもオチを言われた。しんどいので逃げてもらった。
- レギオンに送ってもらい解散した。ねねから電話が来たので折り返したが出なかったので30代ババア、と零した。
- 折り返されてきたので出ると、さっきガソスタでなんて言った、と言われ誤魔化した。なにかムカつきそうな言葉だった、と言われた。1人で走り回ってどこにいるの、と言われどこ?と困惑した。近くにいるようだが、どこにいるのか分からない。
- バイクでねねに跳ねられダウンした。病院に搬送され飯田に治療して貰えた。同じくダウンしていた馬ウアーになんかカッコイイな、と話しかけられた。馬ウアーは市長命令でボロボロになったらしい。
- その場にいたメンバーのボケを捌いていると、真白に助けて、と言われ連れていかれた。そこには犬がいた。怪我をしながら犬に喧嘩を売っていたが、中々相手にされない。早く噛んでくれよ、と言うとやっと噛まれた。もちろんダウンした。
- その場でねねに治療してもらった。何故か銃創があるそうだが、心当たりがない。ねねにレギオンまで送ってもらった。
- ヴァンダーマーに話しかけられた。昨日の怖い話良かった、というとギャラについて聞かれた。マックにも伝えたそうで、マックがなんて言ったかモノマネをしていたが似てな、と言うとやってみろと言われやった。似てるんかい、とツッコまれた。
- マックとヴァンダーマーとなしまの話を黙って聞いたチンソリをなんと呼ぶか、という話でどれもしっくり来ないらしく、突然なしまから「チン○ンもいいよね」笑ってしまい、なんだお前、とマックに言われた。
- ヴァンダーマーの元に行き、濁しながらそれもいいよね、と言うと直接「チン○ン?」と言われたので黙ってその場を去った。
- バイクを出し本部に向かうとろっぷが居た。連絡先を交換し、電話をかけてくれ、と言われかけてみるとひのらんの着信音が。何故かは分からないが笑いが込み上げた。
- レギオンに戻り病院まで走っていくとまた別の犬が居た。噛まれた。曰くヴァンダーマーの犬らしい。こんなのはヴァンダーマーじゃない、といいつつ犬を殴るとミンドリーに暴行罪、と手錠をかけられた。
- 命田に怪我を直してもらった。ボケに対してツッコんでいると、またなしまが現れた。犬殺したんか、と手錠をかけられた。なしま曰くこの世のヒエラルキーは人間、犬、ズズなんだそうだ。
- ももみに息を吹きかけ文句を言われた。こういうことをしてるんだぞ、とミンドリーに手錠をかけられ息を吹き掛けられた。くっさ。
- いじりに対して最後までツッコミをしながらその場を離れた。
- 先程マックに呼ばれていた件はお笑いのオーディションについての話だったようだ。
- 警察署に走って向かう途中で心無きに絡んでいると心無きに車で突かれた。
- 警察署につき馬鹿みたいに暇なヤツいるか、と聞くと署長と帰ってきた。署長がなんで暇なんだよ。
- 麻レコまで行きたい、というと送って貰えた。お礼をいい、車を出そうとしたがそこに車は無かった。が、少し離れた駐車場にあった。バイクを出しレギオンにしまった。これで全部集まった。いえーい。
- バイクに乗り、BMCに向かった。着いてそうそうにしのんに何しに来たん、と言われいつものツッコミをした。
- ツバメにバイクを褒めてもらった。色を少し弄ってもらいながら、元気だった?と話をした。
- 変えてもらった色がとても良く感心した。今度タイヤも変えたい、とのことでその約束をした。
- にしのんと最後に話したり、にしのんの着飾られた犬に対してツッコんだりしている内に、眠りについた。
- 5/16 『👑KSDズズ「島リセ」』
- 【ダミアンの胸の内〜STAND BY...〜】
-
+ 開く - 無人のBMCの店内で目覚める。Stateを確認し、マックの不在を願いながら無線を入れた。
- どっぴおならぬトピオ、と名乗る青年が一生のお願い、と言いながらダクトテープを探して声をかけてきた。叶えてあげたいけど、ない!彼に普段は何をしているかと質問攻めをしたところ怯えて逃げられた。
- ズズも足がないのでトピオを探して走って追えば、上田と一緒にいた。トピオがスムーズに車を盗難し、そのまま車庫へ。お洒落なピンク色の車があった。
- トピオにスライディングされて大声をあげれば、嬉しそうと言われてしまった。どこが!
- そのままトピオに乗せられレギオンへ連れて行ってもらった。彼に再び職を問えば、ホットドッグ屋だそうだ。
- レギオンに黄色の魚がいた。水を求めていたので渡したところ、カレーをもらった。
- ふでこがさとうのライブチケットを売っていた。彼女に連れられて行ったが、さとう本人が居て驚いた。日程を聞いたところ、あいにく所用で街に起きることが出来ない。
- どっぴお──フェアリートピオと連絡先を交換した。車に乗って去る彼の背を見送り、呟く。……マトリだな。
- 車をあげるから犬カフェの場所を教えてと黄色の魚に言われた。交渉下手じゃない?
- 貰った車がすぐに止まったので文句を言いながら降りた。犬が吠えていたので近づいて話しかけた。カニメイトを見上げていたのでしゃがめば、じゃれてきた。近くに猫が伏していたので、守っているのかもしれないと思う。種族差のない、偏見の目のない世界を一緒に創らない?
- 歌いながらレギオンへ戻れば、ぞん美子がいた。彼女に挨拶をして去った。
- 電話の確認をしたところ、メアリーとよづなからの着信履歴。驚いていたところ、女性が何やら警察と話をしている様子だった。
- ついでに銀行でお金を下ろそうと近づけば、そこにいたペインにギャグを1つ作ってほしい、と頼まれた。ケインオーに関するギャグを1000万で引き受けた。
- その隙に勝痔が原付を盗んでいった。取り返そうとしたところ力二?に、死にたいの、と問われて驚いた。力二と思っていた彼がゴンだったので驚いた。
- 銀行強盗をしていたらしい女性が銃を構えて出てきた。ズズもパトカーに乗るように言われて、何故か乗りこんだ。チェイスの最中、意識を失った。デパート付近は大変だ。
- 起きたら勝痔に抱えられ、パトカーの元へ。そのままチェイス続行、犯人の女性はヤミーにより手錠をかけられ本署へ連れて行かれた。勝痔とゴンと共に銀行前へ戻れば、勝痔がロケランをズズの原付へ撃ち放した。ゴンがタクシー運転手だそうで、グルか、と歯ぎしりした。
- レギオンへ辿り着いて言い合いをしていたところに、喧嘩はやめろ~!とろっぷに鎮静剤を撃たれた。
- 突然、勝痔に殴るように言われて殴れば、暴行罪、とのこと。チェイスの時間と言われ、轢かれてダウンした。ちゃんと裁判するお前と!数々の愚行!
- ろっぷが個人医の職務を果たすためズズを連れたまま原付を走らせた。ごたついている渦中にレダーが居た。
- まるんに職質をされたので逃げたら捕まった。原付もインパウンドされたので、送ってくれるというえんちょうに暇かと問えば頷かれた。
- 運転しないか遠くから見ているとまるんに言われたので、こっちから帰れば良い、と逆方向へ向かった。
- 警察署へぴん子を探して向かうと、ちょうどまるんと鉢合わせた。あれ、と言っているうちに離れた。船着き場へ彼女を連れて行った。
- 出血しているから病院へ行こうと思うが、ろっぷに治してもらえば良かったと思いつつ急ぐ。ましろの目前で遅いよ~!
- ズズの原付をいじっているノビーをましろが殴っていた。
- マグナムにカーソルが目の前に映る歪みの対処法を教えてもらった。
- ノビーが「1人シャネル!」で5000分の1の1人だけ笑っていたらしい。何人でもシャネル出来るだろ、と思ったらしい。
- まなみに乗り入れた原付を注意された。
- ノビーが車のジャッキを手に括り付けていた。取れなくなったらしい。
- かげまるに原付を注意された。また説明!いっぺんに入ってこい!瀕死だったのだと説明し、原付を病院外へ出した。
- レギオン近くで見慣れない車を見つけた。スノーモービルだった。
- スケスケ前でひろしが皆と何やら話していたので、がんばって、と言い残して去ろうとしたら興味がないのかとツッコまれた。聞いたところどうやら、ひろしの身の上が全て妄想だったことをDrギガの診断で知ったらしい。焼野原ひろしじゃないけれどGBCに居て良いかと問われ、別に全然良いと即答した。本名を見つけるのを手伝いたい。
- ジョアンナ、島取り、と知らないことがあったので、中に入って話を聞くことにした。
- ひろしがジョアンナと友達以上恋人未満の関係性ということを知った。
- 島取りのことをレンから聞いた。現段階でGBCはシマが3つらしい。レンが言うには、体力と精神力を削られたらしい。ピンクは868、緑は麻陀羅か、と呟いた。最終、餡vsALLINになりそうだ、と言った後、何故シマが必要なのかと首を傾げた。
- シマは要らないと口にしたズズにこはるが問いかける。シマは必要ないとマックにもずっと言ってる。彼の思い入れがある、マックの以前所属していた場所のシマなのだから守ろうと思っていたけれど、リセットが入ったのだったら意味がないと思う。目的よね、結局、と締めた。
- シマ取りをするのだったら目標が1つほしい、それをマックと相談したいと続けた。オレ達なりの戦い方で良いんじゃない?
- そこで輝くのはボディーガードを頑張っているこはる、と彼女の方を見遣り、IGLをしてみたらと提案した。スキルアップのために。
- シマ取りは参加するのかと問われて、えー、と口籠もった。現状では面白くなる期待は小さく、頭を回さないと難しい。
- 次のシマ取りはクッキーを売りつけようと画策しているネケに笑顔を返した。明日はクッキーを売ります。一番売った方が勝ちで。
- 天乃進は白の避難所を作ろうと考えているらしい。白市民の中には間違えて車でアタックされたり、撃たれた人も居たそうだ。
- 全員で売るとシマが消えてしまうというレンとダミアンの一言で、ネケには明日一人でクッキーを売ろうと提案した。
- ズズはシマ取りしないのかと問われ、1回やってみようかと決意した。
- シマ取りの間に白市民がいなくなるのが嫌だとぼやくと、天乃進がそれは考えてくれているらしい。トウユンやチエリも協力を仰げそうだ、と続けると、チエリが黒に転換したと聞いて驚いた。
- シマ取り用の服装があると聞いて面倒くさいとぼやくが、3時間も頑張って決めてくれたらしいので向かった。ちなみに納得はしていないらしい。アメリカすぎない?
- メアリー、よづなに電話をかけたが、忙しそうだ。ルーファス、Sunriseは眠っている様子。
- 服装は一生懸命マックが考えたのだとダミアンが教えてくれたので、それなら良いかと納得した。一生懸命考えている様子を考えると可愛らしいので。
- チエリがダミアンの養子になったらしい。その話で思い出し、ネケとの親子の云々を聞いたところ、それはパンプキングを詐欺ろうとした件だったそうだ。ちなみにジョアンナとひろしが結ばれたらひろしがマックの父になる、と聞いて家族構成の難しさに頭を抱えた。皆とわかれた後、一人じゃ生きていけないんですか、と嘆き、ヘリに乗った。
- レギオンでさとうのチケットを売っているけっつんに声をかけた。シマ取りの話になり、けっつんが、しんどい、と思わず嘆息していた。
- 突然けっつんが、ズズさんみたいなのはタイプかとうしくんに問いかけた。面白いから好きだよ、と返ってきて困惑した。全然付き合っても良いっすよ、と言えば即答で謝られてさらに困惑した。聞けば、心に決めた人が居るとのこと。いなかったらどうかと問えば、友人からと言われてしまった。じゃあ、駄目じゃん。
- 気を取り直してけっつんと話を続ける。出張に行っていた故に街には久々に起きて来たこと、とても滑ったことを話せば、ズズは受けても滑っても面白いと返ってきた。だからといって、5000人に滑るって…。
- メアリー、よづなから電話が折り返されたが、けっつんと話してます、と切った。
- 一人シャネルの話に戻る。一人だけウケた人の話もした。ラーメン好き、金髪の変態、この街では白髪か、と言えば合点がいったらしい。よづなから電話があるが、今けっつんと喋ってます。
- うしくんも一緒に出張の話をした。けっつんから労いの言葉をもらった。おいでよ、とけっつんに言えば、中々行けないのだと困っていた。距離の関係で、どうしても出張の日程の都合がつかないのだ。
- 遊ぼ、構って、とけっつんに甘えると大笑いされた。歯がなくなったのかと言われてしまった。ドレミファソラシド(?)全部ある。大型に行くというけっつんとわかれてレギオンを離れた。
- よづなに折り返したところ、ダーリン♡と返ってきて怒った声をあげた。ダーリンシステムなくなったのではないのか。ダーリン何なのかと問うてみたが、1番に決まっていると返ってきて、思わず呆れかえった。用は何かと問えば、近況確認の電話だったらしい。声色を戻したよづなに、やりきってもらえる?!と返した。気を取り直して大丈夫なのかと問えば、素敵な男性がたくさん出てきた夢の話をされて大笑いした。全部ピンとこない。
- 犯罪は上手くいっているかと問えば、任せてと返ってきて困惑。日本語が下手になったのだとか。悩みがあるから電話したのではと問えば、久々に会いたくなって、と言うので、実際に会うかと返せば、ガードを入れられた。キャバ嬢か。
- そういえば、ダーリン1の正体を知ったのだと問う。よく夢を見る、夢の中はあと3人出てきた、と言うので、ダーリン4じゃねぇかと声を荒げた。最近更新された=降格ということではないかと勘ぐる。とことんしらばっくれるよづなに、ここまで来たら彼女の話に付き合おうと気を取り直した。よづなのことを本当に奥さんと思って良いんだな、と問えば、彼女は言葉に詰まった。どうすりゃ良いんだよ?!
- 会いたくはないんだ、と言えば、今時間があると思う、と口籠もりながら言うので会わなくて良いと返した。慌てるよづなが言うには、彼女側にも用事があるとのことで。彼女がIRiSであることは既に知っている。彼女の意図が掴めず、ここまで来たら腹が立ってきた、と呟いた。一番だから、となおも言い募るよづなに呆れつつも、会いに行くことにした。
- もう1人かけ直せば、メアリーは眠っていた。
- レギオンへ行くと、パンチャンに水を求められたので渡した。よづなを嫁と紹介すると、よづなが口籠もるので、パンチャンにひとまず話に付き合ってくれた礼を言い、よづなを引っ張って離れた。
- 嫌がる様子のよづなに、一旦話を飲み込みランキングを問う。3番はよくぶつかる白髪だったような気がする人だそうだ。
- ヘリは運転できるかとよづなに問えば、ズズを乗せぬまま上空へあがり、そのままよづなにヘリで轢かれた。ましろに治療してもらうことになった。彼によづなを嫁と紹介した。
- ましろを一人呼ぶよづなを見送り見つめながら、結婚詐欺に引っ掛かっている、とうしくんにぼやいた。
- 足がない、とウェスカーが言いながら蹴ってくるので、治らない、と苦言を呈した。
- ウェスカーをよづながヘリで送っていくのに着いていくことになった。ウェスカーにもよづなが嫁である旨が伝えられた。
- 何が目的だ、とよづなに問い詰めた。ランキングを彼女に再度問うた。2は黄色で昔からのファン、警察、と言うので、ぺいんだと合点が言った。3は3回ぶつかった人で、出会いの場所はSKEやPYCらしい。
- デートをしてみるかという話になり、突然ヘリから海へ降りるように言われた。前代未聞のイジりに困惑すると、どうやらサメが見たいとのことだった。再び彼女に何が目的だと問えば、ダーリンじゃなくて良いじゃん!と言ったところで、ハンマーヘッドシャークが寄ってきた。戯れていたらよづながサメに喰われた。ざまぁみろと置いて行こうとしたが、ダーリン、と呼ばれたので仕方なく連れて行くことにした。
- 浜辺にあがったところでサメも一緒にあがってきて、そのまま干からびた。
- じきにましろとノビーが駆けつけ、何故かサメの方が心配された。がみともがいない間に、とましろが言い、間男呼ばわりされた。
- 治療後、再びよづなと引き離され、ホールにいる救急隊達によづなについて、何なんだ、とぼやく。
- 突然勝痔に手錠をかけられ、彼にもよづなを紹介してみたが無視された。
- 手錠を外すためにましろに署まで送られながら、幸せになれないからとよづなとの仲を心配された。バーバリアンには無言で手錠を外され、何故か姿の見えない人に煽られた。耳と目の調子がおかしい。
- 病院に戻って、ましろに、勝痔だけは治さないでほしいと頼んだ。
- ましろに遊園地まで送り届けられながら、よづなに何故怒っているの、と問われて、怒るだろ、と呆れた。サメとヘリの話をしながらヘリで街上空をグルグル回った。よづなの言い回しにツボって笑った。彼女がヘリの運転を誤り、爆発した。ちょうど通りがかった華憐がヘリ中から救い出してくれた。
- ノビーに病院まで搬送された。かげまるには、また来たのか、という目線を向けられた。
- よづなと結婚、という話から、署で手続きが出来ると教えてもらい、警察署へ送り届けられた。
- 署にちょうど居た馬ウアー、オルカに声をかける。結婚報告でもしようとぺいんを探したが、忙しいらしい。よづなを逃がさぬように周囲を固めようと思い、警察中にこの旨を伝えるよう馬ウアーに頼んだ。もういっそ色々な人を巻き込んで結婚式をしろ、マックに頼め、と馬ウアーに言われた。詐欺かと問われたが、もしそうなら引っ掛かっているのは自分の方である。
- 困ったらズズを沈めるしかない、と不穏な言葉と共に、猪狩が、よづなと結婚するならIRiSか、と言いながら去って行った。婿入りなの?
- 馬ウアーとハラ○チのような掛け合いをした。もうええわ!と言いながら署を後にするキングスターの背中を見ながら馬ウアーが、その背中を見たらかっこいいわ、と口にした。夢の世界で彼の家族がズズを褒めていたそうだ。息子より?
- ねねに電話をかけた。暇電らしい。ミステリオンはいつ起きるか、と問われたが、そろそろ起きてくる予感はある。
- 電話しながらレギオンへと走る。バーバリアンと共にレギオンにいたわきをが電話中だというのにスライディングしてきた。久々に会ったから、とのこと。彼に、結婚詐欺に引っ掛かった、IRiSに入りかけた、とぼやいた。出張の話で盛り上がった。
- 何を話しているか気になって近づいてきたみこだに、関係のない話、とわきをが言っていた。みこだの服のセンスの話になった。ダサい、とからかえば刀を取り出すみこだ。わきをがひと突きされていた。みこだはさっきまで雀荘に居たらしい。
- わきをが以前、ドラ11を出したらしい。あまり麻雀に詳しくないみこだに、お洒落にすれば良いのだと話した。
- わきをに麻雀に誘われたが、用があるので断った。
- ねねに声をかけられ、手錠をかけられて連れて行かれた。あれれれれ。後ろから誘拐拉致監禁…?という戸惑いの声が聞こえてきた。が、ねねが無線で何やら緊迫した様子で話した後、また今度、と去って行った。身勝手かよ!
- よづなのことを思い返し、ぼやいた。
- 無線で日々に謎解き練習中か問えば、そうだと返ってくる。今から手伝えることがあるかと問えば、クスクスしながら無線が返ってきたので、拗ねつつも向かうことにした。30分あれば解けるので、任せんしゃい。
- FIBの会議室というので向かっていると、サイレンやら何やら騒がしかった。尾行が下手すぎるよづなに笑いつつ、一旦FIB中で身を隠してみた。流石に追っては来ないようだ。
- 会議室へ行くと日々を含む団員達が集まっていた。日々の案内で問題用紙を受け取った。皆に追いつくことを約束に、問題に取りかかった。
- 謎を解いているとサトシから無線が入り、謎解きを解いている旨を伝えた。じきにベイマックス(?)が来た。ちょっと似てるんだよな。3の痛みをもらったが、普通に痛い。そのままベイマックスの話になった。
- サトシはぴん子と一緒に解いたらしいので、彼の見守る中謎解きを続行した。3問目では兎を見た途端反射で、ねーうしとらうーうーうーだろ?と口にした後、豚がいる、象がいる、パンダもいる!と慌てた。焦ったぁ。
- ダミアンが様子を見に来た。そのうちに解ききって謎解きの答えをサトシと確認した。全問正解!
- ねねから電話が来たが、切った。着信音が大きいと指摘されたので確認した。
- 10分では解けなかったことを指摘され、カニメイトの謎解きはトップだし、と返した。謎解きは真面目なキングスター。ダミアンが、ズズと初対面の時の懐かしい謎解きの話をしていた。
- ダミアンからズズの中身とやらの写真が送られてきた。
- 一旦眠りにつき、夢の狭間でSASUKEの練習場のような場所に辿り着いた。
- ふらつくズズに、病院へ行くかとダミアンが声をかけてくれた。ダミアンの様子と自分の耳がおかしい、と思っているうちに意識を失った。
- 街全体が眠りについてしまっている様子。……なかなか目覚めない。街に嫌われているかもしれない。そのうち、ねねからズズおやすみと脳内へメッセージが届いた。
- FIB前で目覚めると、ジェフリー(?)が居た。ホントにジェフリー?
- ズズの怪我の様子をちょうど戻ってきたらしい日々たちに心配されているところで、危うくジェフリーに轢かれるところだった。
- ジェフリーに病院へ送られ、てつおに治療された。治された直後、まるにスライディングされた。相変わらずジェフリーの様子はいつもと違った。
- FIBまで送り届けられた。ジェフリーはランキング2位らしい。
- 日々に全部解けた、と囁いた。解けたことに感動された後、近ぁ、と遅れながら日々に言われた。日々に、問題がもったいないなどいくつか指摘をした後、良かったよと褒めた。
- レンが何故か銃を撃ち放していた。ストレスでも溜まっているのかと思えば、タイヤを撃つ練習だったらしい。
- 欠伸をしながらも、ダミアンに話は出来ると伝え、FIB前から離れた。レンの様子を心配したところ、ダミアン曰くシマ取りが相当しんどかったそうな。
- 簡単な話だ、GBCがイベントごとに力を裂いている間、他のギャング達は武力を磨いてきたのだ。それに、UBとしての責任もレンにはあるのだろう。挫折を経験しているだろうレンの様子を見て、折れなきゃ上がれない、と話した。
- ダミアンが話したかったのは喫茶店の話なのだとか。トウユンが経営をすることになるのだったら、カムとダミアンは手を引いた方が良いのではないか、とダミアンは思っているらしい。それをカムに伝えるときにキツい言い方になってしまうのではないか、とダミアンは心配している様子。口を出さないように、ということを伝えるのは第三者の方が良いと伝えた。
- ぴん子と白黒で言い合いになった時も、と言うダミアンに、その件はダミアンだったんだ、と合点がいく。ズズはどちらかといえばバッサリ言ってくれる方がいいのだが、それで刺さってしまう人がいるのだろう。言わないでおこうかなという彼女に、それがダミアンなのだから言った方が良いと笑った。
- 難しいな、と頭を抱えるダミアン。どうしたら柔らかく言えるかと悩むダミアンに、ぴん子と話した時のことを聞いた。
- ダミアンが爆発させた精製所を通りがかったところで、シマ取りの話に移った。皆、逃げなかったのがすごい、とズズは感嘆した。全ギャングの熱量が一緒ではないと冷めそうだ、と話す。
- 常に第三者目線で見ているキングスターに感心するダミアンは、感情的になった時にどうしているかと問われて考え込む。誰かに何かを言われたら、それを覆そうとプラスに変えている。などと話していたらダミアンに人として尊敬された。
- もう一度質問して良いか、ということでGBCを辞めるつもりは?と言われ、ないと即答した。
- FIBになしまと一緒にいた件を問われた。麻薬の話、と言ったときと、白市民パスの話、と言ったことがズレていると指摘され、マックに麻薬の話をするのが嫌だった、と誤魔化した。なしまの元へ行ってしまうのでは、という問いには、面白いことある?と返した。目立てること、ある?まだマックが一枚上手だと思っているし、後輩も可愛いし。
- 抜けるとしたら何で抜けるだろう、と考え込む。GBCがイベントを辞めることとなったら流石にやめるかもしれない。
- ダミアンが甘えられない話になる。かっこいいからね、ダミアンは。ダミアンが自身の性格で悩む様子に、それが成長というものでは、と笑った。
- ねねが眠った話から、ダミアンから違法ダイビングで全滅した話を聞いた。10匹もサメがきたらしく、ねねが来たそうな。
- とある人にいつもの言葉言ってと言われている、という覚えのないことを話され困惑。れりあのことだと合点がいき、連想してよづなの話もした。
- ドライブの最中に大きく吹っ飛び、海に落ちたのでドライブ終了した。
- モテたい、と言えば、恋愛じゃないにしろ頼りにされているのでは、とダミアンに返される。恋愛がいい。こはるも最近、ズズの扱いを覚えてきた。
- ダミアンはどうやら自分のことを抱えさせてしまうのが嫌らしい。
- 車を失って歩いている途中、電車に乗ろうかと思い立ち線路を歩く。マックが電車に置いて行かれた話を聞いた。そんな恥ずかしいことしてんの、うちのボス。
- ズズの悩みはモテないこと。タイプは……居たけど、友達だし、と言えば、女心に気づいていないのではと返された。実はってこと?鈍感?オレ。
- 女性と話す機会は多けれど、などと話しながら、ズズの方言を指摘された。もはやフリートークである。全然駅ないよ?ダミアン。なくなった?電車。
- チエリからダミアンの所在を無線で訊かれ、線路歩いてます、とダミアンが返していた。そのまま無線で用件を聞いていた。駅ないぞ!と言った瞬間、ガタゴトと電車らしき音。が、電車は見えないので、ダミアンに文句を垂れる。
- ダミアンに抱えられ、スケボーで移動することにした。そのままユニオン近くの地下へ。ようやく駅を見つけて、ホームへのぼった。5分待って来なかったら帰ろう、と言われた。
- ズズの彼女候補の話に戻る。からかい上手、と答えると、だからBMCへ行くのかと謎に納得された。そのまま好みを話していると、Mじゃないだろと言われてしまった。
- レンとデヤンスが話すようで、UBが悩んでいることを察する。ズズも適任、と言われたが、絶対嫌だ。が、ボスがあれだけ自由ならUBも自由にして良いだろうに。そんなボスはガンライセンスを取ったらしい。どういうこと?
- 3時終電かもしれない、と思い、帰ることにした。ダミアン見て!とセンシティブな広告を指差して声をあげた。初めて地下をしっかり見たかもしれない。
- ダミアンに抱えられ、駐車場へ行った。車に乗りながら、悩みか、と呟く。愚痴もない、と言ったあと、昔は性格が悪かったと続けた。
- 本部へ戻りつつ、話を続ける。ズズはSっ気がたまにある、と言われた。可愛い子相手ではMだが、ダミアンのようなタイプにはいじりにかかる、と彼女が零していた。
- 本部のソファに座り、シマ取りの話になった。
- 時代劇が延期になったと聞いた。座長がサトシで台本がマックなこともあり、シマ取りの最中は難しいだろう。
- 空母のシマとロケランの話になる。日々がロケランの情報を知っていることに驚いた。裏ボスと言っても過言ではないかもしれない。
- 無線の画面を見たダミアンがズズの名前の長さに今更ツッコんでいた。キングスターが名字、ダイヤモンドがミドル、ズズが名前、と改めて説明した。
- 女子に奥手なサトシが合コンするらしい。ズズも出たいのではと問われるが、サトシの邪魔をしたくないので首を横に振った。
- 言葉を選んでいる印象のあるサトシだが、その他の男子が繕わないだけだろう。
- ズズにイジられの才能があるという話になる。壁を作っていないように見せるのが上手い、と言われて、もう作っていないと話した。
- こはるの件を出したらその話になってしまった。その時は緊張して普通に話すだけになっていたのだが、今ではこはるのことを犬みたいに思っている。
- こはるの服のセンスの話になり、ダサい、と言えばダミアンが、ふざけているだけだと返してきた。ふざけているのだとしたら何とも可愛らしい。こはるが可愛らしいのは一番知っている、と笑った。
- こはるとの一件でダミアンが気を遣ったのが一番面白かった、と話し、そのまま眠りについた。
- 5/17 『👑KSDズズ「島とり」』
- 【マクドナルドがいた組織】
-
+ 開く - 本部にて起床。カラーギャングでは無くなっていることに気づき、渡してんじゃん、と言った。
- 無線を繋いでみたが黒メンバーが1人も居ない。島とり中のようだ。折角なので、どんな風に島とりをしているのか見に行くことにした。自転車に乗り、街へと繰り出した。
- マックに大声で何やってんだお前はァ!と後ろから声を掛けられた。今起きたとこであることを説明すると、何やら手伝って欲しいことがあるとの事。君今日救急隊、と言われ無線の番号も教えてもらった。
- ネルにパトカーで自転車を止められた。やっほー、と挨拶した。何をしてるのかと聞かれ島とりで白市民はどういう感じで巻き込まれるのかというのを実験しようとしている、と言った。
- マックに説明を受けた。要するに、ダウン者のピックをして欲しいとの事だ。ダウン者は本部、もしくはらみの家辺りに連れて行って欲しいとの事。
- レギオンに行き、車に乗り換えた。島取り衣装に着替えながら、急だなあ、と呟いた。もうなんとなくだが、街の物騒さがわかる。
- 緊迫した雰囲気だ。警察がいるので、1度影に隠れ待機することにした。
- ネケが死ぬかも、ということでデパート前に報告しつつ向かった。
- サンライズから電話が来たが今は島とり中だ。悪ぃな、サンライズ。
- カラーじゃないズズは島とり服じゃなくていい、寧ろ私服がいいとのことでもう一度いつもの服装に着替えた。
- 高いとこないかな、と少し周りを探索してみることにした。
- タクシーとかないかな、と呟いた。一般の車に紛れたら最強では?と。
- 警察署上エリアの方に要請が来たので向かった。向かうとALLINにアタックされ、銃で撃たれた。1人轢いて直ぐにその場から離れた。もう白市民とかも関係ないのだろう。
- ネケに迎えを求められたので向かった。車に乗せそのままFIBへと向かった。
- レギオンに行きボロボロになったので車を替えた。戦いに参加してはいけないんだよね、と呟き陰に隠れた。
- 警察署に向かうとなんか凄いの来た、と言われた。ネルに結局巻き込まれたの?と聞かれ車で運転してただけで、と説明した。すると、勝手に車が修理されていた。出張に来ていた9055メンバー大人数に。
- みこだに勝手にカスタムされそうになったが、彼はやり方が分からないそうだ。笑いながらその場を去った。なんだ、楽しそうやん。
- 飲食店は何をしているのだろうか。向かうか、というところでチャリを漕いで1人で喋ってる馬ウアーに出くわした。先程ALLINにアタックされたと説明すると、人柱になってくる、と言ってその場所に向かって言った。後ろからゆっくりついていった。さすが署長や、またお願いします、と言って別れた。
- さぶ郎に注意されたエスタークに怒られてやんのー、と絡みに行った。
- 道端でロックに声をかけると、後から一輪車に乗ったまるんとオルカがやってきた。警察に1番要らなくないか?チャリ課にはいるらしい。
- ねねにバイクで2回轢かれた。目の前で轢かれたにも関わらず一輪車から降りようとしない警察に文句を言った。
- まるんに誕生日を聞かれた。6月1日、と答えるとオルカが同じだ、と驚いた様子だった。何故か未だに連絡先を交換してなかったまるんと連絡先を交換し、その場を離れた。まずい、島とり以外が楽しくなってしまっている。
- 自転車に乗ったさぶ郎にまた会った。レギオンの中は安全、ということを教えてもらい別れた。
- また馬ウアーに会った。近くにいたまるに馬鹿みたいな赤白黄色、と言われツッコんだ。その場を離れ、無線で警察署上にNoLimitがいた事を報告しておいた。
- 猫カフェ付近にサトシを迎えに行った。本部まで送った。あと10分だ。近くのレンにファイトあと10分、と声をかけた。
- 猫カフェ辺りを餡ブレラ、警察署辺りをALLIN、中々不利な立ち位置な気がする。
- レンに要請され直ぐに迎えに行き本部までまた送った。
- ガソリンを入れてると松葉杖を着いたこはるがやってきた。頑張ってるじゃん、と声をかけ、送って、という彼女を本部まで送った。
- 突然目の前に車が止まり、降りてきた華月に銃を構えられた。心無きじゃないか、と言ってそのまま去っていった。馬ウアーに電話をかけ、猫カフェ付近で脅されました、と泣きついた。
- わきをにズズじゃん、と絡まれた。めっちゃ真っ赤。そこに自転車に乗った馬ウアーもやって来て、餡ブレラの面子はいなくなった。
- わきをに轢かれ、馬ウアーと話している内に間に合わずダウンした。馬ウアーに病院まで送って貰った。もちろん自転車で。
- 伊豆院に治療してもらい、馬ウアーが来たからダウンした、と愚痴った。あいついらねえよ。
- たまたま病院にいたサンライズに絡むと外見を貶し?合う悪口大会が始まった。馬ウアーによって強制終了され、勝者はサンライズで終わった。
- 馬ウアーに自転車でレギオンまで送って貰った。この自転車は犯罪抑止力になる、らしい。バイバイ、とその場で別れた。
- サンライズに電話をかけたが、ねねとろっぷがバイクで現れ、ねねに思いっきり轢かれた。電話は切った。
- ズズに何言おうとしたか忘れた、というねねに30代、というと無言で殴られた。細切れにするよ?と言われた。こっわ。
- お題に合わせて何かギャグを作ってくれ、も言われむっずう。
- ドンパチに参加してるのか、と聞かれしてないと答えた。どこもドンパチが起きてるらしい。バラバラに、全域で起きているようだ。
- ローズがやってきたところでねねとは別れた。少し話をし、自転車を出してレギオンから出た。
- サンライズに電話をかけた。何か用かと聞くと自分も折り返したのだと言われた。辿れば最初のは無人島に行く前で、なんのことか分からない。が、思い出してみるとピッツァボーイの件についてだった。それを伝えた。
- FIBに向かい、会議室に入るとマックにほっつき歩いてたか、と言われたほっつき歩いてました、と返した。
- シマについて、マックが昔話をしてくれるらしい。昔話、と呟いた。電話帳を整理しつつ、話を聞く。
- レギオンのシマについて、マックは手放す気はない、とはっきり言った。思い出もある。ペンギンファミリー、というマックがNo.2をやっていたギャングが元々持っていたシマが、レギオンと、猫カフェのシマなんだそう。
- 現猫カフェの店長と、今のシマを取り合った話、最終的にマックが手に入れ、そして守ると約束したことを聞いた。
- 力だけでこの街が全て染まってしまったら面白くない、どのギャングも楽しんで欲しい、どのギャングもだ。ひとつのギャングだけが好き勝手にやっていいわけじゃない。GBCが真ん中のシマを持つことで、ストッパーになる。だからそこ守りたいのだと、マックは言った。
- 携帯ばっかいじって何やってんだお前、とマックに指摘され、ちゃん聞いている、と言えば復唱してください、と言われた。話を辿っているとこで遮られふざけんな、と返した。
- また電話帳整理に戻ると、またそれを指摘されもう触んないっす、としまった。
- レギオンのところに新しいお笑いのステージを買った、と言われ驚いた。レギオン横なんて貰えるの、すご。
- トウユンがボードゲームカフェのようなものを作ろうと計画しているらしい。手伝えることがあったら手伝ってあげて、との事だ。
- ひろしがジョアンナといい感じなんだそうだ。
- シマとりについて参加しないな?とマックに言われ、参加するよ?と返した。
- デヤンスが次は来れないと言うことで、またズズがキャラーギャングに戻ることに。
- 会議室の奥にずっと謎の人物、めちゃくちゃ泣いてる心無きが居た。サトシが連れてきたらしい。どうにも出来ずに、放置して本部に向かった。
- 何人かメンバーが帰ってきた。変装したデヤンスに面白すぎるから逮捕だ、と手錠をかけられた。
- ボス部屋に行き、アンダーボスのらみにカラーギャングにしてもらうことに。私の方が上みたいだね、と言われまあ先輩だし、とアンダーボス弄りをした。褒めてみろよ、と言われガチ褒めをした。ありがとう、と言われた。周りよく見てるね、と言われらみちゃんのこと好きだから、と言えば、どうしちゃったの?と言われた。
- アンダーボスではカラーギャングを付けられなかったようで、やってきたマックにカラーギャングしてもらった。
- 鍵を貰う為にマックの車に乗せてもらい、そこに向かった。先程言っていたレギオン横の場所は11億もしたらしい。ハウジングは実費でしなさい、とマックに言われた。
- レギオンまで送ってもらい、マックと別れた。バイクを出し、めんどくさいよォ、と呟いた。
- 本部に行くと後ろからサトシに体当たりされた。メンバーがチルしてるところに行くと、らみにこはるのことを10個褒めて、と言われた。
- トウユンがいいところを10個言ってくれるらしい。面白い、の後に言葉に詰まった彼にツッコんだ。赤い、首が長い、私服がいい、と言われたがこれは衣装だと言うと私服を見せて欲しい、と言われ見せた。見せてくれと言われ着替えたが、これじゃないやつがあるんだろうな、と言われUターンした。
- 胸毛ないよ、と言われまたUターンし、全部見せてよと言われたので変装をいくつか見せた。
- どれが良かった?と聞くと、え?と返された。
- らみが日々にズズのどこを褒める?と振ると気遣いの鬼、と返ってきた。
- 引越しバイトをする、ということでサトシに車に乗せてもらい、服屋に向かい、それっぽい服に着替えた。
- 名前を 引越しバイト 広瀬ズズに変え、らみとサトシと共にバイトに向かった。
- 必要なものを調達し、引越しバイト……という名の空き巣へと3人で向かった。
- キングスターダイヤモンドズズとか広瀬ズズどっちが好き?と聞かれ広瀬ズズ、と即答した。
- 犯罪じゃないけど、こういうのするの久々でしょ?と聞かれ、そういえば久々だな、と零した。めちゃくちゃ追い詰められてたから。
- ドアをピッキングし、部屋へと侵入した。
- (空き巣……引越しバイトの様子は本編をご覧下さい)
- 警察を背後に金庫を一生懸命開けていると、開けた瞬間ロケランを撃たれダウンした。そのまましょうじに連行され、4000万、と言われてっきり罰金のことかと思えばしょうじがこの2日間でズズに使った金額らしい。ちなみにあの二人は逃げたようだ。
- あの二人は誰だったのか、と聞かれ即答で真新サトシとこはならみ、と答えた。指名手配かけるので協力してくださいね、と言われ肯定したところで歪み、強制瞑想に入った。
- らみから電話が来たが一旦は切った。らみとサトシをプリズンをぶち込みたい、という理由でプリズンに入れられるだけの罰金になったが、ズズは免除となった。
- らみとサトシが警察署内に来た。お前ら見捨てたな、騙したな、と詰めた。
- らみとサトシが手錠をかけられ檻に入れられた。しょうじがズズとは取引をしたんだ、と2人をプリズンに入れる話をした。
- マックの声がし、そこに向かった。どうやら外にいるようだ。バウアーに入れてもらったというマックその他GBCメンバーが乱入しカオスになっているうちに3人でその場を抜け出した。
- エレベーターで他メンバーと出食わしなんでいんの、と詰められたところを逃げた。
- 隠れていた部屋から出られなくなった。何とか出れた。ネケから電話が来て、ネケが今代わりに捕まっているらしい。ありがとう、というとふざけんな、と言われた。
- 開放されたからロビーに来てよ、とらみから電話が来た。ところでしょうじに捕まった。しょうじに今日は大変だな、と声をかけた。
- やけくそになったしょうじに警察署襲撃で切られた。らみから電話が来て、らみ達は逃げていった旨を聞かされた。
- 疲れてしまったしょうじにやってきた変装したサトシと一緒に警察署を追い出され、解放された。
- 一旦折半な、と言い5000万円は3人で割ることに。そこでサトシが強制瞑想に入った。ここまで1時間かかっている。引越しバイトがしたかっただけなのに。
- ちえりが花を配ってプリズンに送られたそうで迎えに来た。いかつー。
- 食堂に入るとGBCメンバーがいた。5000万円切られた話をすると、さすが、と拍手を送られた。
- わかるよ、と言い続けるマックと馬ウアーの口論を笑いながらGBCメンバーで見守り、分かるよーと言いながら3人で本部に向かった。
- 本部につくとちえりが5000万円払う、っと言ってくれたが断った。その分稼ぎな。
- こはるにズズは何で稼いでるのかと聞かれお笑い、と答えた。着信音の方が稼げている、とガヤに言われこはるに着信音おじさん、と言われツッコんだ。
- 年齢を聞かれ21、と答えるとサバ読んでる、と言われた。
- 絶対にグッバイには作らないし使わせたくない、才能の塊にぶつけたくない。5億ならいい、というとみんなで出し合ってグッバイの曲を、と言われ、グッバイの曲を作るなら皆でやりたい、と言った。
- トウユンは今GBCの曲を作っているらしい。完璧にできるまでマックには言わない方がいい、とアドバイスした。
- トウユンの歌を少し聞いた。高音が綺麗だ。すごいわあ、と感心した。
- みんなそれぞれ才能がある、というトウユンに謙遜した。謙遜は無理がある、とひろしに言われた。
- ギャグを求められ、まだ1度も披露してないものを披露した。ちょいウケした。嬉しくなった。
- 大分温まってきた、お願いします、と言われた。やばー。ラビパラを見た事ない、というこはるに披露した。
- もうひとつ披露した。ウケなかった。ボツでーす。次披露したものはこれまたちょいウケした。こはるはツボっていた。
- バイクに乗りその場を離れた。近くでヘリが爆発し、ぞんブヒ子を拾い仲間のとこに連れて行った。めっちゃ豚がいた。
- 近くにいたらみに頼まれ本部まで送った。ちなみにあの豚集団はまだら組だそう。
- レギオンで車に乗り換えBMCに向かった。ダイナミック入店をすると降りた瞬間クマの被り物をした人物に手錠をかけられた。
- シマとりやってんの?と聞かれた。個人医が専属ではなくなった、という話を聞いた。ギャングになるか、個人医になるか、と言われたらしい。例え話で親が殺されるか、それとも芸人を辞めるか、と聞かれた。何その激キモ2択。
- 家族をとるか、芸人をとるか、と言われゲイにん、と答えた。彼は芸人、個人医をとったらしい。5秒で寂しくなったそうだ。
- 寂しいなら、今が広い世界を見るチャンスだし、恩を返すスタートダッシュなんじゃないか、と言った。自分の車の上で寝っ転がるうさぎさんにツッコんだ。
- ズズさんってホントは真面目だったんですね、と言われた。
- サウ汰を見て、なにあのエロダルメシアン、と言った。もっと早く来たらもっといいサービスしたのに、と言われ今やって、とお願いした。
- クマの被り物……トラ雄が実演してくれた。お願いしたらサウ汰もやってくれた。殴りながら。
- またしても車の上で寝そべっていたうさぎさんに文句を言った。
- 最近にしのんに会ってない気がする、起きてないのか、と聞くとそんなことは無いらしい。会いたくないんじゃないか、と言われたので会いたいだろ、ズズには、と返した。
- AIナがBMCにやってきた。彼女はAIらしい。歩く度にガチャガチャ言っている。おっも。
- ビームも撃てるらしく、ビームを撃たれた。音が鳴り響いた。咄嗟に
- ズズの動きをインストールする、と言ってインストールすると、彼女はラビットパラダイスを見せてくれた。
- アレンジとか出来ないのかな、とサウ汰が言うと壊れたような音が読み込んだあと読み込みが始まり、切ない音楽が流れ始めた。あなたのようやすべり芸の芸人になりたかった、と言われやかましいわ!とツッコんだ。失礼なAIがコラ。
- AIナに間ってなんですか、と聞かれちゃんと説明すると真面目に説明されるんですね、と言われはあ??と返した。
- AIナと一緒に来ていた平井は、IMAIと呼ばれたAI?の方を見せたかったらしい。お前じゃないんかい。
- 彼は随分と流暢に話す。IMAI…こと今井は、JTSのメカニックになったらしい。その報告にBMCまで来たそうだ。
- IMAIはAIではなくメカ、らしい。これいいでしょこの人ら、と聞かれめちゃくちゃいいっすね、と言った。
- この人達をズズが横でどんどん操るだけで笑いが取れるはず、と平井に言われ、試してみることにした。
- 笑い=すべり芸デインプットされたAIナと今井味が強すぎて本当にロボットか怪しいIMAIに大喜利を振った。最後に自分にも振られ、すごーい、の拍手で終わった。
- AIナに私の兄弟、と言われたりりがAIのような言動をし始め、対応力100かい、とツッコんだ。
- またお笑いを教えてください、というAIナ達と別れたところで、強制瞑想に入った。
- BMCにて起床。あ、車が無い。りりにズズ何してんの?と話しかけられた。ずっと居たわ。りりのAIのモノマネはジョアンナに教えてもらったそうだ。今はこのモノマネを1番頑張ろうと思ってるらしい。
- 練習ということでりりにセクシーAI、というていで色々振ってみた。天才だ。全く問題ない。彼女はちょっと、緊張した、と零した。
- サービスあるから、ということでるるとりりが投げキッスをしてくれた。キスの効果音にツッコみ、後ろから投げキッスをされると、それが少し癖になりりり、るる、うさぎさん、それぞれにやって貰った。レギオンまで送るためにバイクを持ってきてくれたジェフリーにもやってもらった。いらん。
- ジェフリーにレギオンまで送って貰う途中でR筋を押してみて、と言われ押すとエモい映像になった。ちなみに彼も今R筋を押している、と説明されたところでバイクが事故を起こしズズだけがダウン。ジェフリーとはそこで別れた。
- 鳥野に病院まで搬送され治療された。今日は彼一人しかいないらしい。なんだかんだ病院にいるよな、と言われあくまで暇つぶしだ、と言うとやっぱ好きなんじゃん、と返された。
- ジェフリーが病院までやってきた。バイクで事故して、という彼に同じだよ原因、とツッコんだ。
- レギオンまでジェフリーに送ってもらい、壊れている車があったのでその場でジェフリーに直してもらった。
- ジェフリー曰く自分ルールがあるらしく、今の格好であのバイクに乗る時はR筋を押す、ということらしい。後ろにお客さんがいる時にしないでくれない?
- 突然あなたいい人ですね、とジェフリーに言われ何かと思えばトランクに入っていたBMC缶バッジの事のようだ。
- そこでジェフリーと別れ、バイクを出し、偵察しに行くか、と北に向かうことにした。1度ヘリポートに向かい、ヘリを出し、コンビニがあったら包帯を買おう、と言い北へと飛び立った。
- いつかのステージに降り、マイクを出し熱唱し始めた。ここいいねえ、と言って再びヘリに乗り飛び立った。
- 868のシマで大きな家をみつけ、そこに降り立った。どうやら誰かが購入しているようで、入ることは出来ないようだ。
- 謎の公園のような場所を見つけた。すっごい不気味で怖いが、こういうの興奮する、と呟いた。ついでにまだ誰も買っていない建物を発見した。
- テリトリーを確認しつつ飛び回る。北以外にも色々見て回ることにした。
- 空母を見つけ、そこに降り立ち、建物内を探検してみた。嘘やろおい、と興奮した様子で中を走り回った。近くに山崎視聴補佐がおり、すいません、と謝り頑張ってくださいと声をかけてその場を去った。視聴補佐が準備する様子を見てしまった。
- そろそろ街中にもどるか、と言いビルの間を通ったところちゃんとヘリが壊れかけ、近くの9055に向かった。けんつに電話すると今は直ぐに行けないとのことで上田に電話をかけ、来てもらうことになった。
- 近くにいた心無きに驚き、ねねちゃん方式、と言って殴りまくった。
- 上田にヘリを直してもらい、警察署のヘリポートに降り立った。ガソリンがあったので使おうと思ったが使えない。試行錯誤したがダメみたいだ。警察しか使えないのだろうか、ケチやなあ、と零した。
- ヘリを犠牲にデパートに向かい、コンビニでIFACKを購入した。ヘリは捨てた。
- 何ぶつかってんだよ、お笑い芸人だぞ、と言い心無きに殴りかかった。殴り返されキレながら正当防衛を主張し殴り返した。動かなくなった。そのまま隣に乗せてよ、と心無きの車の上に乗り絡んだところ振り落とされダウンした。
- 神崎に治療してもらった。彼は眠いとの事で、激キモASMRを聞かせた。神崎は寝息を立て始めた。寝れるんかい、とツッコんだ。
- 神崎にレギオンまで送ってもらい、皆何してるのかな、と呟き、無線で何してるのかと聞いた。みんな本部で集まって話をしているようだ。
- 車で本部に向かい、床で寝っ転がる日々、サトシ、ダミアンを見て、異様な光景だ、と言った。
- 3人はサトシの合コンの話をしていたらしい、無理だろ、と言った。女心わかってない癖に。
- 合コンのいろは、という話になり、唯一この中で行ったことのあるズズがアドバイスのような話をした。
- ヒロシとレンが帰ってきた。レン曰くメンバーは2人も含め合コンの話をした。
- 合コンには3回行ったことある、というとレンにその中でいい感じになった人いるの?と聞かれただひたすらえ?とだけ返した。
- ダミアンの話から、怖い話やホラー物の話になった。ダミアンが実は涙脆いらしく、そこから自分が泣いた事のあるアニメや映画や番組の話をした。ズズって泣くんだ、と言われ全然泣くよ、と返した。
- かっこいい女子が好き、という話をし、可愛い、というと噛み締めすぎだろ、とツッコまれた。
- こはるとちえりが帰ってきた。2人は背中にお揃いのタトゥーを入れたそうだ。ちゃんと入ってるの?触らせて、と迫るとまだ色入ってないから、と断られた。きっしょい、と言われた。
- こはるの縦のタトゥーが、どっちが頭か、という話をまたした。因みにまだ見せてはくれないらしい。
- 最近一緒に大型行ってない、ということでこはるがズズに大型成功したらプリズンで見せてあげる、と言ってくれた。個室じゃん、というとやはりキモがられた。
- ちえりから低めのトーンできもちわる、と言われ、こわ、ちゃんと傷ついちゃう、と言った。
- 家族達と話しながら、おやすみー、と声をかけあって、強制瞑想に入った。
- 5/19 『👑KSDズズ「アソビ魂」』
- 【逃走中リベンジ!裏切り者はあの人…?】
-
+ 開く - アジトにて起床。今日は逃走中があるらしい。
- アジト前に停められていたパトカーの前に立った瞬間、餓死でダウン。
- 真白がヘリで来てくれた。起きて直ぐに餓死したことを伝えると、成長期か?と突っ込まれた。鬼ごっこの話も聞いた。どうやら途中参加も可能らしい。
- 鬼ごっこの受付まで真白に送って貰うことに。
- わきをに攻撃され、文句を言った。最近厳つくないか?とわきをの服装にツッコんだ。
- 受付のする蔵に話しかけた。当日参加も出来るようだ。説明を受け、気持ちの悪い喋り方でももあの元に向かった。
- GBCの集まりと合流し、フラムから報告を受けた。ももあに甘え声を使っていたことをももこに詰められた。
- らみはなんとも思ってないから、と言うとフラムがそれに乗っかってきた。
- 無線を繋ぐとメンバーの多さに驚いた。一度レギオンに移動するようなので車に乗せてもらうことに。
- ダミアンから電話がかかってきた。豆やんが電話をしてくれ、との事だ。それと、ハウジングを手伝うか?ということでお願いすることにした。
- レギオンに着いたが呼び出した当のマックが居ない。少し離れたとこで見つけた。FIBの一室の鍵を貰った。もうすでにハウジングが進んでおり、驚いた。時代劇の会場らしい。参考にしよう。
- マックにほっつき芸人、と言われたことを少し引きずった。お笑い劇場について、マックに煽られ、前回とは違うステージの形で作ることになった。
- マックの車に乗り鬼ごっこの受付に戻るところで、一度アジトに寄りぴん子に頑張ってね、と伝えて去った。なんで来たの?
- 受け付け会場に戻った。
- AIナにキングスターダイヤモンドユカイさん、と話しかけられた。癖のあるラビットパラダイスにツッコんだ。マックのことをドラ○もんと呼んでいた。
- その場から離れると、竹森に9と4分の3番線に行きたいかと聞かれ行きたいと答えると手錠をかけられた。1回目は失敗。虚空に落下し、気づけば元の駐車場にいた。
- その場をグルグル歩き回った。今回も参加者が多い。結構いる、と呟いた。
- 今回のルールでは攻撃はダメらしい。らみにズズくんならいいでしょ、と言われダメだろ、とツッコんだ。
- らみとフラムにどうやったら逃げ切れるか、と聞かれ応えた。前回はGBC無線には入らなかった。どうせ裏切られるので。今回は入りなよ、と言われ渋々入った。
- 仲間だよ、ファミリーだろ、頑張ろうな、という流れに嫌な予感を感じた。その中になぜかまるんがいた。いつから?
- リモt……れもんに会った。れもんをめちゃくちゃ噛んで(?)言ってしまった。
- ルール説明を聞いた。今回は誰がいるのだろうか。全員見ておこう。結構チームを組んでいるところが多い。
- マヌ太郎にどこかのよく踊られている曲を求められ少し歌った。
- 危なくなったらズズを差し出そう、と救急隊の集団に言われ、ナイに付きまとうとセクハラだ、と言われた。逆切れしていると、そんなんだからモテないんだよ、とがみともに正論を言われた。それを言われるのは5人目だ。
- 同じ方向に走っていたがみともとましろと合流し、一緒に行動することに。
- 隠れそうな場所に向かうと、れりあに会った。イベントに参加していない一般通過れりあらしい。
- れりあに煽られ、この辺をウロウロする、と言って走り回った。今回大変そう、と呟いた。
- 車でれりあが追ってきた。道路のド真ん中を走ることも無く歩きながら2人で話した。なぜ自分は見つかってもいないのだろうか。
- 堂々と歩いて1人で賞金をゲットする、と宣言した。というか、本当に誰もいない。
- 竹森に後ろから驚かされた。そこでサンライズから電話がかかってきた。今どこにいるの?と聞かれ適当に答え電話を切った。バカだなあ、アイツ。
- 川横歩くのは?と聞かれやっば、と返した。しかし逆をつけば意外と見つからないかもしれない。どう考えても不利ではあるが、歩くことにした。歩いてると目立つっすね、とヤミーに話しかけられた。散歩仲間が増えた。あんたそんな馬鹿だったですっけ?と聞かれた。このゲームはかっこよくいくことが大切なので。
- れりあの所に1度戻り、別れを告げた。そのまま少しヤミーと一緒に行動し、隠れ場所を探した。
- 鬼が近くまで来ていたのでその場から離れた。こえー。
- エリア縮小があるようだ。今の場所からは動かなければならない。しかも遠い。超最悪じゃん。
- マックたちと合流し4人で写真を撮った。そして直ぐに離れた。
- ミッションの通知が来た。内容を見て、する訳ないだろ、と呟いた。
- 再び隠れ場所を探す。100勝ちに行こうかな、とつぶやいた。この服で。
- 花火を上げろ、というミッションが来た。悩んだ末、やるか、と決意した。
- 無線のましろの声がレンに似ていて驚いた。
- 花火を受け取りその場で上げた。すぐにその場から離れ、逃げた。再び隠れ場所を探す。
- ミッションは成功したようだ。ヒーローである。
- 近くから足音が聞こえると思えば目の前のコンテナの中に人がいるようだ。こっわ。
- まるん、レンが捕まってしまったようだ。その場から離れることにした。
- サンライズに追われる。最悪なやつだ。
- AIナに捕まった。一心同体ですね、と言われどこかだよ、と突っ込んだ。最悪や〜、もう。
- ハンバーガーの被り物を被り、逃走者を探しに走り出した。頑張れば行けたなあ。
- らみをさがすことにした。らみの行きそうな場所、と色々な場所を回ったが、自分が見つける前に捕まってしまった。
- ナタルにスターさん、と声をかけられた。ミドルで呼ぶな、嬉しいけど。逃走者の出没情報を聞いたので、そこに向かうことにした。
- すれ違ったてつおに手錠をかけられた。素の顔じゃねえ!これは。
- エリア縮小が始まり、そちらに向かうことにした。
- 被り物を被ったましろに会った。捕まったのか、と言われお互いにな、と返した。
- 鬼が集まっている場所に来た。後ろからわきをにスライディングされた。俺じゃねえから!
- 残り5人とのこと。1人見つかったと無線で報告があり応援に向かうことにした。何度か発見情報はあったものの見つけることは出来ず、1時半を迎えた。
- スケボーを出し、会場へと戻った。何人かと話す中、エスタークに会った。エスタークは隠れていたが、尻が見えてしまっていたらしい。頭隠して尻隠さずってこと?
- MCサンライズに捕まったことが1番やだ、捕まるなら女の子が良くない?と聞くとエスタークも同意した。因みに彼は女の子に捕まった上に、一緒に行動してデートの約束までしたらしい。いいなー。
- れもんにどうでしたー?と聞かれ逃げ切りましたよ、と大嘘を着くと嘘つけ、とすぐさまツッコまれた。
- 閉会式が始まった。生き残ったのはくまゴリラ、ヴァンダーマー、ニャンコスキーの3人との事だ。
- 裏切り者イベントが始まり、裏切り者はダサい、とボロクソ野次を飛ばしているとヴァンダーマーが目の前まで来て詰められた。裏切り者は素晴らしいシステムだと思います。
- 四億を二人で山分け、ということでイベントが終わった。
- 花火貰ったから、打ってみたよ、というマックになにそれかわいー、と思わず零した。
- 写真撮影を終え、病院に一度向かうことにした。
- れもんの車に乗り込み、病院まで送って貰うことになった。送って貰っている途中で運転手のれもんが瞑想に入った。
- そのタイミングでキャップから電話が来た。今元気がないから元気が出るようなギャグをしてくれ、と言われたので聞かせた。ウケた。元気が出たようだ。
- れもんが戻ってきた。病院まで送ってもらい、イロハに怪我を治してもらった。勝てた?と聞かれ勝てるわけないじゃん、と言った。
- お大事に〜、と突き放され、そこにいたがみともとお疲れ様ー、と言い合いレギオンまで走った。
- 車を出し、走り出したところ…で、視界が固まる。終わったー!!と叫び、強制瞑想に入った。
- いつかつばめにされたカスタムの車を見せるためにBMCへと向かった。
- ダミアンから電話が来た。豆やんに連絡して欲しいとの事だ。まずはBMCだ、とBMC店内に思いっきり突っ込んだ。
- この車もうちょっとかっこよくして欲しくて、と言うともうかっこいいじゃん!と言われカッコイイかあ?と呟いた。
- ジェフリーに忙しそうですね、立ってご飯食べて、と言われた。この世界の人みんなこうじゃない?
- 外に化け物がいる、という声を聞いて外にいたサウ汰達が可愛がっていた犬にスライディングした。サウ汰に思いっきり殴られダウンした。ゆたぽん、と言うらしい。
- よつはに病院まで搬送してもらい治療してもらった。ボイラに出くわし、マックが警察署にいるぞ、と言われた。いつもいるじゃん。あいつが警察署にいる時が自由な時間なんだから勘弁してくれ、と言って病院を出た。
- BMCまでよつはに送ってもらった。化け物居なくなった?と聞くと化け物って何の話ですか?と言われつばめに殴られた。
- つばめに魂、と言われう○この折り紙を貰った。可愛いでしょ?と振られ可愛くねえわ、と言うと可愛いでしょ?と再び殴られた。ヤンキーか。
- つばめセンスで車のカスタムを変えてくれ、と言い任せることにした。
- 殴られて怪我をしたので一度病院に向かうことにした。病院について脊髄、とよつはに絡むもももみに担当医がいるでしょ、と言われがみともに脊髄、と言い治してもらった。
- がみともにお礼を言い、病院を出た。そういえば豆やんに電話をするのを忘れていた。レギオンで待っていてくれ、との事で待つことにした。何やろ。
- らみとダミアンがやってきてダミアンにスライディングされた。女が、と言うと女だと思ってたん?と返された。らみにほっつき歩いてたの?と言われ無言で蹴りを入れた。そのまま2人は去っていった。
- ジョアンナが来た。今度イベントがあるらしく、日程が合うなら来て欲しい、との事だ。明日までに返事をする、と言った。注意事項としてこのことは誰にも言わないで欲しい、借金をするかもしれないということ、タイトルはライアーステージであることを伝えられた。
- ジョアンナにレース行く?と聞かれ原付を出し、魔法少女カフェ辺りに向かうことにした。
- 向かうとGBCメンバーが何人かおり、ズズじゃん、と言われた。ひろしの原付にも大量のライトが着いており同じじゃん、と言われたが自分の方がオシャレだ。
- ガソリンスタンドに来るとこはるがいた。何してんですか、と聞かれレースに出る旨を伝えた。こはるは皆の分のガソリンを詰んでくれているらしい。
- 元の場所に戻る途中で華蓮とれりあに絡まれた。ヤンキーのような口調でヘルメットを被れと言ったり、安全志向であることにツッコんだ。
- 電話がかかってきたがすぐに切られてしまった。戻ってきてももこからダミアンから歌を貰ったこと、フラムがまた曲を送ってくれることを聞いた。それと、ほっつき歩かないでね、と言われた。呼ばれたら行くよ、と言うと呼ばなくても来て、と返された。
- ぴん子の口が臭い、と言って絡んだ。文句を言いつつももこと3人でわちゃわちゃ話している中、レースが始まった。
- (レースの様子は本編にてご覧下さい)
- 何とかゴールはしたが何度か事故を起こしてしまった。病院行く?といってくれたももこにしつこく絡み、するとひろしと天乃進に追い回されお前もおじさん、と言われた。まだ若くありたい。
- 結局こはるに病院まで送ってもらった。がみともにまた?と言われまたとか言わないの、と言った。
- 再びみんなの元に戻った。無線の話を聞くと、ちえりはバイクが爆発したらしい。
- ひろしからマックに話があるらしく、マックがやってきた。ひろしが言うには、デパートが閉店するらしく、それでGBCが何かをやりたい、と言うふうに依頼されたという話だった。
- ダモリ、という変装をしたサトシが来た。全然似てない、と言うと当たり前じゃん、似るわけないじゃん、と言われた。
- 後ろにいたぴん子に何後頭部見てんだよ、と言って絡んだ。強制瞑想まで後少し。バイク無ーくなる、と言うコールでそれに気づきギリギリまでレギオンを目指した。何とか間に合った…かと思えば入口で引っかかり、惜しくもバイクを仕舞うことは叶わずそこで瞑想に入った。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード14 に続く。