KSDズズについて
2024年1月
- 1/24 『👑KSDズズ~おはようミステリオンクイズ~』
- 【“楽”を知る者。“喜の裏”を知らぬ者。】
-
+ 開く - ―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――
- アジトで目覚める。振り返ったらサトシが居たので、即刻連れ去ってアジトから出た。サーマルを終えたところだったらしい。ジャンル“ドラゴンボール”で挑戦、賞金額は1000万に上がり、音楽も一新。らみから電話がかかってきていたが、切った。成功したので賞金を贈った。
- らみは飲酒しているらしい。サトシがらみに電話をかけ、事情を説明した。
- サーマルミッションを誰としていたかをサトシに訊ね、らみさんとデヤンスさん、と教えてもらった。自分のいない間に団員が増えたかどうかも教えてもらおうとしたが、怪訝な様子で増えていないことを教えてもらった。彼がミステリオンを人格と理解しているか否かは分からない。
- 1:00から大型ということで人数が足りなさそうなことを知り、それまでクイズをしてからキングスターへ戻ることにする。間違えてギャングを攫ったらよろしくとサトシに頼んだ。
- ガレージ移行が出来なくなったことを知って、苛立ちを露わにした。レギオンへ戻り、愛車に乗り換えた。
- レギオン前にいたライアンと焦月ツルギに話しかけた。ライアンはミステリオンのことを覚えており、久しぶりと言ってくれた。ライアンに推されてツルギを連れ去った。
- 賞金を500万に引き上げられ、ジャンル“FPS”で挑戦、失敗した。置いていこうとしたところで無言のまま殴られたので反撃、彼を殴り倒してその場を後にした。喧嘩を売る相手を間違えたな!
- サイレンが響くので焦りつつ、街に戻った。
- PYへ向かい、るんるんに車を直してもらった。権藤権蔵と名乗るおじいさんがいると教えてもらった。
- るんるんに権蔵を借りて良いか問いかけ、許可を得たので借りることにした。送り出してくれた。ジャンル“有名なアニメ”で挑戦、失敗したので置き去りにした。
- ガレージ移行が出来ないので、タクシーが便利になるのではないかと思う。
- 猫カフェへ行ったが、以前ストロベリーが刺した人が居たので、覗くだけで帰った。
- レギオンへ行ったが天敵がいたので去った。
- 病院へ行き、心配からか近寄ってきた葉風邪ナイを連れ去った。賞金は1問につき100万に値上げ、ジャンル“なぞなぞ”で挑戦、2問はオマケで正解した。ラスト1問は一度間違えたが、自分で解きたいとのことで、ヒントを求められた。分かった!と言った後、葉風邪の知ってるライオンは草も食べるよ?らしいので調べた結果、草を食べることもある、とのこと。無言で逃走した。審議です!
- その後、ナイがTwiXにIDを示していたので53円だけ贈っておいた。
- どこへ行けば人に会えるだろうか。強盗を横目に車を走らせる。警察が暇そうだ。
- ナイからキングスター宛に電話がかかってきて、取ってみた。ありがとう、とだけ言われたので、吹き出して電話を切った。何故宛先がキングスターだとバレたのだろうかと思えば、送金の際に携帯の名前が出てくるからだと分かった。
- タバコ屋の前で出待ちをし、ねずみさんを連れ去った。ジャンル“ネズミの好きな食べ物”と言われて困惑。結局ジャンルは“ネコ”となった。失敗したが、車に乗り込んでしまったので送り届けることにした。
- タバコ屋へ送り届けたところ、警察がタバコ屋に居たので、ねずみさんを置いてタバコ屋を後にした。
- さぶ郎に話しかけたが、ぺいんが危険を察したのかさぶ郎に離れるように言う。遊ぶだけだと言ったが、信じてもらえず、近づくなと言われたので車に戻った。皇帝が来たので、馬鹿な人だ、と称した。何の問題を出したのか知りたいというさぶ郎に、隣に乗れば分かると伝えたが、乗ってもらえなかった。
- レギオンで警官に囲まれ、まるんが制止命令を出したが逃走。諦めたのか、追走は途中で消えた。
- A2へ行き、大川に修理してもらった。良い車と言われたので、もらったことを話した。上の店は開いているのかと問えば、一応やってる、とのことだった。寿司を頼もうとしたら良いガリが入ってると言われた。サイコロを振ったが3が出たので定価になった。ガリで世界を取ると言われたので、楽しみにはすることにした。
- 警察に目をつけられている気がする。
- 魔法少女カフェを覗いてみた。人が多すぎるので断念した。
- タバコ屋で川上からタバコを買った。クイズで1000万賭けの勝負をしようと提案した。ジャンルは“漫画版ドラゴンボール”で挑戦、2問目で失敗し、3問目も出題したが、結局失敗した。
- 結果にやや不服ということで、逆にクイズを出題してくれることになった。ジャンルを決めるのに通ったジャンルが違うことを察したが、答えられそうな“刃牙”で一旦出してもらうことにした。答えが互いに少し曖昧で笑いを零した。失敗したのでトントンになった。ジャンルに対して不満を訴えるが、クイズを名乗る上でジャンルは問わないのが当たり前だ。
- 店を後にしようとしたところで川上が、さっき警察が来て営業どころではなかったと言い始める。店に鍵をかけられた上に警察を呼ばれそうになったので、1000万を渡して逃げた。ところで、川上とは通っているジャンルが違いそうだ。
- 猫カフェを覗いたが、やはり店員は彼だったので店を後にした。
- らびすぴという店があると知り、TwiXで調べて向かった。
- らびすぴ前にサラとカモノが居た。する蔵とも久しぶりに会った。お金をくれるというする蔵の言葉に乗っかったサラを攫っていった。
- ジャンル“ロスサントス”で挑戦、賞金は1000万。2問逃げてなお答えられなかった彼女に思わず吹き出した。泣きの4問目も失敗し、話の中でマクドナルドのことを知っていると聞き、彼の問題を出すが、失敗した。色に弱いのか、と思いつつ、意識を飛ばしてしまった。
- 意識を取り戻したらサラは踊って待っていた。失敗した問題を再回答したので、オマケで成功にした。もっと街を歩くように話した。
- 葵井に、店長がいないまま閉店したと言われて、お詫びに商品を買っていくことにした。サラに鍵をかけられ閉じ込められたので、出せと伝えた。
- 問題に不備があったとサラに言われ、ももあにどんな問題が出されたか問われたので、彼女を連れて行くことにした。会議というので、5分で戻ると伝えた。ジャンル“小学生の問題”で挑戦、即答で成功した。
- ももあを帰して、どんなクイズをしたかの話をした。らびすぴを後にし、アジトへ戻ることにした。
「楽しいことおーわり!」
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
- 入れ替わりの最中、シャンクズから電話がかかってきた。会いたいとのことで事務所に来てもらった。キャバクラを経営しているかという謎の問いがあった後、“ストメンタル”というイベントの招待状をもらった。ロスサントスの芸人の名に恥じないように。
- デヤンスに何だったのか問われ、何のことか察した彼は興奮気味にキングスターと抱擁を交わした。熱い応援の言葉をもらった。
- マックが来た。メキーラがオルゴールを楽しみにしているとのことで、大型後に渡すと伝えた。
- 報告が色々あるのだとか。来週の新婚旅行のため天乃進へ大喜利を、カムに詩吟を教えろと言われた。詩吟は面白くしたらいけないような気もするが。
- サトシから、レンがキャバクラを始めたことを聞いて、シャンクズの問いが大喜利だと思ったと嘆いた。わかんねぇよ、大喜利してぇのかどうか!
- NLと合同だそうで、ズズはラーク担当となった。たけーらに、普段の色以外の服を初めて見たと言われた。
- サトシに車を借りて、飛行場へ向かった。
- フナとふざけあってたら無視された。始まるまで暇なのでディベートになった。呼ばれたので切り替えた。
- ラークはSAY、フナ、けっつんと共に担当。駆けつけた警察だとぺいんを轢き飛ばしたが、まるんに追いこまれダウン。らみと共に護送されてしまった。かっこいい角度のまるんを眺めながら警察へ辿り着いた。
- ミステリオンが今日起きたらしく、誘拐拉致監禁まで切られた。今はアイツの分まで被るしかない。
- がみともが牢屋で会うのが初対面だと言うが、4回目である。返しがワンテンポ遅れて腕が落ちたと言われた。
- プリズンへ送られ、らみと反省会をしながら刑務作業をした。
- まるが無線の状況を教えてくれた。サトシがアジト近くのパトカーを沈めたそうだ。
- アジト前に停まったパトカーに駐車料金を取れば良いのではと提案された。
- いつか万全にプリズンブレイクをしてほしいとまるに言われた。
- 何故か作業の遅いズズが厨房係でごっこ遊びをした。
- マックが迎えに来た。マックの口裏合わせを聞いた。
- アジト前でNLと落ち合い、報酬を分け合った。端数はボス同士のカウントダービーになり、シャンクズが勝った。サトシから車を返してほしいと言われたが、今は手元にない。
- らみにシャンクズからキャバクラの指名が入ったらしい。デヤンスがリムジンで送っていくらしい。
- らみの格好に、サトシと二人で驚いた。ディズニーのヒロインやんけ。
- サトシに大凶のおみくじを渡した。
- らびすぴに行ったか問われ、クイズが行ったと答えた。どうやらもらったチラシを見せると安くなるらしかったが、クイズは定額通り買ったみたいだ。
- サトシと雑談していたらデヤンスが帰ってきた。3人ともキャバクラルームには入ったことがない。3人とも行ってみたくなって変装を探すことにした。結局元の格好に戻った。
- 8億円、というマックの無線が入って首を傾げた。
- 車がないのでデヤンスが送ってくれることになった。レギオンに行くまで女性口調で話せば、キャバクラに行けると言われた。行けるかもしれない。
- まるんが強かったことを思い出し、毎日しているから当たり前かと独り言ちる。
- みらに電話をかけ、修理を頼んだ。場所当てクイズをした。ころろんろん、と偽名を名乗ったので馬に変装をした。じきに辿り着いたみらに修理してもらった。道のりがほぼ同じだったのでついていったら怖がられた。
- 救えたな、と呟く。まるんを前に怖じ気づいてしまった。あのまま彼を轢き飛ばしていたら、と思う。
- クラフト場へ向かった。マックが無線で用は無いかと言っていたので、帰れ、と一人で呟いた。
- へルアンと鉢合わせ、馬のモノマネをした。馬語で話したのに何故か意思疎通をすることが出来た。通じにくい会話にも関わらず、優しく教えてくれた。よく会話出来たなぁ。
- 再び戻って銃を1つ作る。どこかに所属しているかという問いかけと、半グレなら助けになるということを話され、がっつり人語で“ありがとう”と言って去った。
- 倉庫で素材を持った後、へルアンがあそこに居るなら今行くべきではないかと思い直し、ヘリを移動させることにした。
- 魂が抜けている間にカイキが挨拶だけしていった。
- シースパローにガソリンを入れに行ったが、ガソリンを入れきる前に瞑想となった。
- 時間が巻き戻ったのか、駐車場で再び目を覚まし、ガソスタへ向かった。
- TwiXで魔女の館とやらを見つけた。
- サトシから電話がかかってきた。車を移せるかと問われ、やる気のない返事をした。その後、断末魔と共にヘリがひっくり返って爆発、ダウンした。サトシから電話が再びかかってきていたが、倒れているので取れなかった。
- がみともが助けに来た。最初は知らないフリをしてくれていたが、ズズが声を戻したので対応を戻してくれた。モテ期が来ている、という話をした後、ダーリン2の話をした。1をどうにかした方が良いというがみともの助言を得た。
- ヘスティアが後ろから飛んできた。白衣を着ている彼女は出世したそうだ。運転のテストもあったらしく、乗り越えたのだとか。ズズぴはうちらのプロデューサーだからね、らしい。懐かしい話だ。
- まるんに職質された。借りパクされたとサトシから連絡があったそうだ。もりるんるん、謎の仮面警官、医者達など、大量の公務員に囲まれた。
- じきにサトシが到着。嘘を吐いたら詐欺罪でプリズンと言われた。
- レギオンへ向かい車を送れと言われたので、使い捨て原付を送った。逃走したらまるんが追走、サトシにも轢かれ、怪我をした。再び、パンクバイクを送り、サトシに出してもらった。その後、ちゃんとサトシの車を送り返そうとしたらダウンした。
- トナカイに治してもらった。二人揃って馬鹿。
- 病院横でちゃんとサトシの車を返した。サトシに送った車はちゃんと返してもらった。
- まるんが離れた後、やかましい警察だった、と呟いた。
- もりるんるんともう1人いた謎の警官が誰だという話になり、ボケモンマスターとかではないかとサトシに言われた。キャラ被りは大丈夫か、ポケモンマスターになりにこの街に来たのでは、何してんだ、と至極今更なことをサトシに問うた。
- 事情を話したら、逃げたのかと思ったとサトシに言われ、これから先の付き合いもあるのだから逃げるわけがないと返した。
- シュガピにちょっかいをかけたら倍返しどころか数倍になって返ってきてダウンした。一緒にいたマヌ太郎にも衛星外なのにデートをするな、とだけ言った。
- 現場蘇生を勝手にされそうになったが、ももみは連れ帰ってくれた。衛星外なのにデートしてる、とももみに告げ口した。片や警察、片やギャング。ロミオとジュリエットなのかもしれないが、とはいえ衛星外って。“ガチ”じゃん。
- ナイに運ばれ、ズズって噂聞いたけど、と言われた。53円はどういう意味なのか問われ、前後にミステリオンクイズの挑戦を受けたと聞いた。知識がゴミってことだよ、と言っておいた。
- ズズではないと偽った後、サトシに名前を訊ねられ、馬鹿出ナイと名乗った。
- 病院前に居た白い上着の青年に話しかけられた。
- サトシにレギオンまで送ってもらった。その後、ガレージ移行が出来ないことに怒りながら、市長とか市長補佐さんが頑張った機能を、と怒りのあまり涙を見せながら、サトシとクラフト場へ向かった。
- サトシからキャバクラの話を聞いた。ダミアンとももこの接客を受けたそうだ。
- クラフト場ですれ違った人の格好に、寒すぎる、とツッコんだ。
- キャバクラの話をしたら夢の中で行き先が特定された。
- 寒そうな格好の人が来て、衛星外というので、サトシが名前を問うたら言葉に詰まった。言えないなら良いとズズが言えば、サトシが反応に覚えがあると言い出した。サトシがおずおずと名前を出すと、予想的中。正体はぴん子だった。サトシと2人で大笑いした。衛星外でネタを仕込んでいたのに、と言うのでさらに笑ったし、揃って「いやいやいや」と零した。
- さらに、衛星外らしいハットの青年がやってきた。声に覚えがあったので、去り際に(魂の)名前を呼んだ。その後、パン“チャン”と呼び直した。
- ぴん子が慌て気味に、パンチャンはヤバい奴か、と問うてきたので、絡んできな、とアドバイスした。
- 倉庫へ行った後、アジトへ戻った。個人医がいない分、蘇生キットがあれば良いが、1つ作るのに200万かかるのだとか。
- サトシから事のあらましを聞いた。聞いている最中にぴん子が戻ってきて吹き出した。
- ぴん子がせっかく作った拡張マガジンだったが、ピストル用だった。可愛いミスだった。かわいいな、おいおい。
- サトシとズズでぴん子を囲んでイジり倒した。
- 外に出たらレンが居た。今更連絡先の交換をした。
- ぴん子は今日絵を売っていたらしく、それがFIBで見られるのだとか。病院へぴん子を送るついでに、見に行くことにした。先にFIBへ向かったら、先に病院だろうとぴん子にツッコまれた。
- が、画面には映っておらず、絵を印刷するためにサーカステントへ向かうことになった。
- ぴん子にウザ絡みをしたらコミュニケーションを諦められた。
- サーカステントへ辿り着いたところで、URLを使って画面に映すことが出来ると思い出し、FIBへ戻った。
- ようやくFIBへ辿り着き、ぴん子のイラストを見た。ただ、レインボージャンピン、というサインに戸惑った。芸名をマックに名付けられたのだとか。
- いい加減病院へ連れて行けと悲鳴をあげるぴん子を乗せた。ズズだけイラストを値上げされそうになったので、カジノに向かおうとしたら、ズズも定額になった。病院まで連れて行った。
- 病院で話を立ち聞きしたところ、ジャック馬ウアーの娘がれりあという話を聞いた。
- ズズのことを先輩と敬っていないぴん子を、そのままサトシごとカジノへ連れて行った。サトシがもっと前に寝るつもりだったと話せばぴん子は、バカラサトシじゃん、と笑っていた。なるほどね。
- ルーレットを回した後、楽しいね、と言えば、ブラックジャックをしようと言い始めたぴん子。楽しくなってしまったらしい彼女をまた、可愛いと称した。
- サトシがふと用を思い出し、すぐ帰ると言い残して去った。ズズの車を貸した。
- 先にブラックジャックをすることにした。卓に座ろうとして白井を本当に誤って殴ってしまい、包帯を渡した。一発撃たれた。たまが増えた。
- 白井も一緒の卓に来たが、彼も衛星外らしい。
- 隣の卓からナリエルが、ズズは強いイメージがある、と言ってきた。
- サトシが合流した。緑の台、心穏やかに出来て良いね、と白井が呟いていた。
- サトシが負けて、ちゃんと暴言を吐いていた。
- 結局みんな負けて、三人揃って帰った。家に帰るか帰らないかという話になった。サトシは家持ち、ズズとぴん子はアパート住みである。
- ぴん子が言うには、じょばぁーなとズズが似ているのだとか。
- エンジンの止まりかけた車に乗って、どうにかアジトへ戻った。
- 今日はやけに優しめなズズにぴん子は怯えた。その流れからSかMかという話になった。
- ぴん子が仮面ライダーダブルのシュラウドに似ている、という話を最後に世界が眠りについた。
- 1/25 『👑KSDズズ~処理~』
- 【事業開拓のGBCと、メアリーの選んだ道】
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+ 開く - アジトで目覚める。
- サトシからとんでもない量の電話が来ていた。メアリーからも来ていたので折り返したが、電話中だった。
- 無線で挨拶をした。
- マックからネタの仕込みを確認する旨を言われ、一応返事をした後、時間あるか!と叫んだ。
- アジトを後にしてガソスタへ行くと、イチカに声をかけられた。被れる段ボール箱をもらった。
- 車のエンジンが不調なのでPYへ直しに行くことにした。
- 葛城に、出たスピーカー車、と言われた。PYが混んでいるので彷徨いていたら、ごうが話しかけてきた。カンパニーの代表であるマックに繋いでほしいとのことで、電話することにした。カバンやを始めたからオーナーに話したいのだとか。マックの用が終わり次第、繋ぐことを話した。
- 不二子と久々に会って大層驚かれた。しばらく話した後、不二子が用事で離れた。話を聞いていなかったらしいるんるんに別れだけ告げて、PYを後にした。
- レギオン付近にいたところ、見覚えのある車を見つけたので追いかけた。色合いがマックかと思ったが、行き先が自動車教習所である。よく見ればキャップだった。そういえば免許を取りに行くという話をしていた気がする。
- ヘリにガソリンを入れに行った。
- 改めてサトシの着信履歴を見たが、時間がバラバラだ。何か用でもあったのだろうか。
- メアリーのことも思い出し、狙ってるギャングがあったのではないかと思い返す。入りたいギャングに入れなかったか、半グレ仲間との関係からか。電話はどちらにせよ、良い報告ではなさそうだ。GBCの話をしたときも手応えがなかったし。
- ガソリンを入れたシースパローをレギオン近くに返し、代わりにフロガーをアジト近くまで持っていった。
- ガレージ移行も出来ないし、物価も高くなった気がする。アジト近くにヘリを停め、アジトの駐車場へ戻った。ガレージにクイズの車があって首を傾げた。なんでここにあんねん。
- レギオンへ戻り、クイズの車は仕舞った。
- うさぎさんのライブがあったことを思い出した。行きたかったな。
- どこのガレージに仕舞ったかも分からない車を探して東奔西走。道中、心なきの車を奪うのを失敗していたらみとえだまめもんを見つけて吹き出した。しばらく見ていたら彼女たちが近づいてきて銃を向けられた。失敗するなよ、と笑いながら言い、わかれた。
- BMC近くからカレー屋の宣伝カーを取りだしたところで、この方法では転々と車を置いてくる羽目になることに気がつく。ひとまずカレー屋でKSD宣伝カーと取り替え、レギオンを目指した。ついでに曲を流して宣伝した。
- 宣伝カーを仕舞い、原付に乗り、再びBMC近くの駐車場を目指した。道中、シャンプロが写真を撮っている現場を通りがかった。
- げんなりしながら次の車をアジトへ持っていった。が、アジト近くにパトカーが停まっているのを見つけ、水没させようとしたが、逆に水没してしまった。
- 移動手段がないことに困り、TwiXで暇な人を募った。
- サトシから電話が返ってきた。事務所に戻ってくるとのことで、待つことにした。
- TwiXでユニコーンバット大会の話を見た。
- TwiXでレダーのホットドッグ屋の宣伝を見つけ、買いに行こうと思い立った。
- らみ、えだまめもんと共にサトシが帰ってきた。パトカー落とすぞ、とだけ言えばサトシは了承し、らみも手伝って落下させた。
- サトシにそのままレギオンまで送ってもらった。
- レギオン近くでホットドッグ屋を開く男を見つけ、一瞬デヤンスと見間違えたが、格好の似たレダーだった。
- つぼ浦に久しぶりに会った。手荷物検査され、手錠を発見される。が、レダーがちょうど発砲の通報をし、そちらに向かったつぼ浦は手錠を見逃した。
- ユニコーンバット大会の話をする蔵とカモノにされたが、今は立て込んでいると話した。
- 間一髪手錠を仕舞ったところで、対抗発砲していたつぼ浦が戻ってきて、その後銀行強盗の対応へ向かった。
- レダーの元へ向かったら、兄弟、と呼び止められた。デヤンスっぽくなってる!ちなみに、デヤンスが2代目、レダーが3代目らしい。口癖も一人称もデヤンスに似てきていた。ホットドッグとビールをもらってその場を後にした。
- 一旦FIBへ行った。グリーンバックルームはベビールームみたいになっていた。隣のキャバクラ部屋へ行けば、笑ってしまう高クオリティになっていた。会議室も見てみた。
- ガレージアプリを使ってみようとしたものの、駐車場の場所が分からず、諦める。ひとまず、分かる場所の車だけ回収すれば良いと思い、ヘリを乗り捨てる方法を思いつき、北へ飛ばした。愛車に乗り換え、レギオンへ戻ることにした。
- 珍しく1人の時間が多い。えだまめもんとらみが無線で話しているので、何をしているのかと思う。
- 愛車をレギオンへ戻し、廃車に乗ってアリーナへ。赤丸水産に乗って、クラフトに行くことにした。
- 地図を見ると南東のMOZUのエリアが点滅していた。
- マックに無線で呼ばれたので、レギオンで待ち合わせるように2人に伝えた。
- マックにはメキーラのオルゴールも頼まれたので、少し待ってもらうように言い、調整した。
- レギオンへ行けば、マックとごうが既に話していた。
- だよに声をかけられ、禊の話をした後、ふわっと話が終わった。
- 天乃進がいたので、落語の話をした。カムも来たので、イベントの話をした。ズズのネタの調子を訊ねられ、考え込んだ。31日がボートで、温泉が何日か分からず、途方に暮れた。
- マックに落語は出来たか問われ、昨日の今日で出来るわけがないと突っぱねた。
- マックに日程を確認したところ、イベントが連日ということが分かり、肩を落とした。
- ぴん子もやってきた。プスカが不満そうに絵を買ったのだとか。
- ラルが割って入ったのを、天乃進と2人で驚いた。
- ぴん子がラルに怯えていた。ラルがぴん子を指して、くるみに偽物と言っていたので、そっと離れた。
- ここなにレースに誘われたが、今日は断った。もう声かけない、と言われてしまった。
- マックに呼ばれ、病院へ向かったが、メキはいなかった。ビデオ通話をかけたマックがメキの居場所を割り出したので、署に向かった。地下にメキがいるから今すぐ開けてくれ!と言うマックに笑いを零した。
- マックを追って署内に入る。鍵を開けたキャップには色物と言われ、何故入ってきたか理由を尋ねるぱちおに、訊かないでくれと肩を落としながらついていった。本当に入ってよかったのかと問えば、マックは警察上層部なのだとか。
- メキを待つ間、ボイラとメキーラの話をした。事実婚ぐらいだという。
- メキーラが来たので、贈呈式と言われ、オルゴール曲を聴かせた。耳がキンキンするとマックが言うので、響きを抑えた形で作り直すことにした。歌詞が少し恥ずかしかったのだとか。
- メキーラ自身からボイラとの間柄を聞いた。
- メキーラから作曲費用に色をつけてもらった。幸せにな、と伝えた。
- マックをはじめとする警官達が盗み聞きをしていたので、混ざった。特殊刑事課が怒られているみたいだ。何故か部屋に乱入したマックに吹き出した。怒られたマックは戻ってきた。
- あまりに話が長いのでギャグをしに行ったら、キャップに頭を抜かれそうになった。間一髪ダウンしなかった。世界一おもろかった、となずぴには好評だったし、おひねりまでもらった。
- しばらく直立のマックの隣で様子を窺ってみた。やけに静かだと思ったらマックが消失してしまった。
- ひろしからマックの所在を訊ねる無線が入ったので、急に消えたと返しておいた。
- しばらくしてマックが帰ってきたので、話の流れを説明した。
- ドリーに署内に勝手に居る理由を尋ねられ、マックに訊けと伝えた。手錠をかけられたが、電話とのことで解放された。マックの元に戻った。特殊に説教しても無駄だと思うと、意見が一致した。
- マックが特殊刑事課の元へ向かったので出口を探したが、鍵は開いていなかった。近くに居たオルカに開けてもらって、警察署内から出た。
- さぶ郎と署から出たところで会った。優しくレギオンへ送ってくれた。警察に優しい奴お前しかおらん!
- 結局メアリーは何用だったのか分からず、首を傾げた。
- レギオンでらびすぴのポスターを見つけた。
- マックに、署に入ったら警察署襲撃になると忠告された。ドリーが呼んでいるとのことで、さぶ郎に持って行かれた。行ったら…!と止める素振りもなく棒立ちで吹き出した。
- 署前でドリーに話を訊けば、署内に隠れていたら警察署襲撃になる、という話だったらしい。用は無かったようなので、さぶ郎に送り返された。
- レギオンに戻ればマック達が居て、預けられた(?)後、その場を後にした。
- 他のGBCメンツはどうなったのかと思い、アジトへ向かった。合同ミッションに行っている気がする。
- メアリーに電話をかけ直したが、既に眠っているようだった。
- 道端にそすが走っていたので、PYへ送り届けた。ガレージ移行の問題で、車両を取りに行くのに走っていたらしい。
- ライアンが居酒屋のテンションで応対してくれた。ジャークにも久しぶりに会った。元気よく送り出され、また行きたくなる、と呟いた。
- ルーファスが、苦情があると言い始め、てっきりシリアスになると思えば、周りのテンションでギャグを披露することになった。一緒にいたキャップにはウケ、許された。
- キャップにBMCへ送るように言われた。車を蹴られ、叫んだ。何故あの場にいたのかの説明をした。彼の口から警察謹慎になったと教えてもらった。つぼ浦は旅行へ行き、バーバリアンも旅行に行き、と、自由な警察達に笑った。
- キャップとストメンタルの話をした。互いにライバルになる、という話に、彼も参加することを知った。
- メアリーから折り返しがあったので出た。話せるか、とのことで、レギオンで待ち合わせることになった。テンション感から、どこかに所属しただろうことを察した。
- また同じ人に車を蹴られて叫んだ。殺っちゃん、と名乗った。街の清掃をしているのだとか。怖い。凶悪犯ビンゴ。連絡先を交換し、誰かと思えばT3だった。一発ギャグよりツッコミの方が面白い、と言われてしまった。
- 話していたら楽しい、とT3とメアリーに言われた。
- T3は会話をするのが一苦労と言われるのだとか。
- せっかくBMCに送ったキャップがレギオンまで戻ってきた。
- 禊の話になって、事情を説明した。
- 飽きてきたメアリーにそんなことを言うなと返した。
- T3はどうやら暇らしい。とてつもなく会話が続いたし、ズズのファンだそうだ。
- マックまで混ざってきて、T3とネタをやれと言いだし面倒なことになった。マックにはやらないと強く言い、メアリーを連れてその場を離れた。
- 宣伝カーを初見らしいメアリーに、曲を聴かせた。感嘆された。
- 本題に移る。大型の話を出され、必要のなくなったことを理解した。ズズが大型の提案をした後、なんやかんやゴタゴタあって、入るに至ったのだとか。
- 彼女が属したのだったら、一緒に出来ないと話す。そんなことはないと言うメアリーに、甘くない気がするけどな、と口にした。彼女が属したのはハクナツメのギャング──コンセルジュだ。そことの関係性が悪いわけではないのだが、ナツメとは因縁がある。気軽に誘えなくなるのは、寂しくなるな。だが、入って落ち着くことが出来たのだったら、よかっただろう。
- 問題を起こさせたくない、と言えば、そういうとこだと言われてしまう。気遣い屋の面が出た。暇なときに電話かメッセージでやりとりをすることを約束した。
- 他の半グレは大丈夫か問えば、まるこにまだ伝えきれていないのだとか。他の半グレにも話せていない。半グレ達は、気づいたら居なくなった、というのが多いという。それほどに難しいんだ、半グレは。
- コンセルジュか、と半泣きで喚いた。一番嫌なのは、コンセルジュが、というよりナツメが、だ。でも、良いボスだとは思う。
- そういえば、デートは、と問いかける。もはや流れもオチも何も分からないが、せっかくGBCも考えてくれたことだし、デートはすることにしようと提案した。最悪、メアリーだけでも良いのだが、今更積もる話もそんなにない。
- カジノへそのまま向かい、ルーレットを回した。渋かった。
- コンセルジュか、と再三言いながら車を走らせた。メアリーをレギオンへ送り届けた。強盗はメアリーと出来ないので、まるこを誘えば良いのではと勧められた。
- まるこが今、ほぼ1人だと話すメアリー。しかも今、メカニックである彼女は街の仕組みに苦しめられ、背水の陣。その話を訊けばまるこの方がメアリーより大変そうだ。
- ボタリンに話しかけられた。明日の夜の予定を訊ねられ、エロいことかと問い返せば内緒と返された。予定は空いていると返した。
- ここまで来ると、半グレサポーターボーイかもしれない。だからといってGBCには入らないのだから報われない。
- ここなが車から話しかけてきた。後ろからでも色で分かるのだとか。
- FIBへ来るようにマックに無線で言われたので向かった。新しい部屋を3つ買ったと言われて驚いた。
- 再び、コンセルジュか、と叫んだ。メアリーには今後、ほぼ声をかけられないに等しいだろう。
- メアリーから電話が来た。早速かけてみてんけど、と言われてその速さに驚いた。メアリーが言うには、ナツメは“コンセルジュ”という名前を口外してほしくないらしく、あまり口にしないよう忠告された。
- はてさて、今更だがコンセルジュという名前をどこで知ったのか分からなくなったが、風の噂で耳にしたことにする。
- マックからFIBの鍵をもらった。監禁部屋も買ったらしく、絶対にラルに憧れただろうと察した。
- やけにテンションの高い日々が、地下の部屋はズズが好きそうだと言ってきた。
- 日々はどうやらうさぎさんの歌を聴いてからこんなことになっているらしい。
- ダミアンからうさぎのサイリウムをもらった。
- 日々のハウジング技術は高かった。キャバクラや会議室のハウジングを褒められていた。
- マックから、ヴァンダーマーが新たに店を始める話を訊いた。そこにレコーディングブースがあるらしい。
- らみのキャバクラの売り上げが高いと訊いて驚いた。
- ダミアンが懺悔室のような匿名相談室があれば、と提案した。
- 芸人の小劇場を作るのはどうかと提案された。
- ぴん子の絵は良いが占いはダメ、という話をマックがしていた。才能はないらしいが、ぴん子がやりたいことだというので、ズズが後ろで指示出しをしてはどうかという話になった。
- ダミアンがお笑い養成所を作るのはと提案してくれた。
- マックとしてはFIBで毎日10億稼ぐのが目標らしい。
- えだまめもんが助けを求めていたので、マックが応対していた。IRiSの個人医をバケモノと呼んでいて驚嘆した。
- ズズだけ一足先にFIBから離れ、アジトへ向かった。えだまめもんの元へ向かったら、既に個人医は居て、えだまめもんの治療に取りかかっていた。
- えだまめもんは何故か逃げ切ることが出来たという。餡ブレラと合同だったらしいが、5人と少なかったそうだ。対するGBCは3人だったらしい。
- 迎えに行くのにえだまめもんを乗せてプリズンへ向かった。
- 那須がえだまめもんから金品を受け取ったものの捕まってしまったらしい。那須の動きは冷静でかっこよかったそうだ。
- れりあから整形したら元に戻ったという話を訊いて吹き出した。それから、彼女の口かられりあの父がジャック馬ウアーということを改めて聞いた。
- ヘリがなくなってしまうということでれりあと話を続けながら駐車場へ向かった。整形に承諾が必要ということで、ジャック馬ウアーと繋がったのだとか。
- それから、ジェフリーに本気で告白されたということをれりあから訊いた。どんな気持ちで合コンへ行くんだ。はやいよ、ジェフリー!……取られると思ったんかな。
- でも、付き合ってないらしい。れりあには複雑な生い立ちがあり、彼女は人を好きという気持ちが分からない、と話す。ジェフリーの気持ちが変わらないことを確認するために、告白を繰り返させているのだとか。今日もまたメールがあったらしい。
- 置いて行かれたれりあも一緒に、プリズンから帰ることにした。一度れりあをアジトまで送った後、自分達のアジトへ戻った。そのまま、下から煽ってくるらみとサトシでヘリアタックの練習をしたが、難しかった。
- 倒し切れてないよ、と言うサトシをそのまま殴りつけた。らみのスライディングで倒れたところをサトシに撃たれ、ダウンした。
- 助けに来たそすに、銃弾が入っていることを笑われた。ギャングしてるじゃん、と言われたが、ズズ視点では警察が悪く見える。仲間がやられているなら助けなければならない、と漢を見せた。
- らみとサトシが言うには、勉強になったらしい。1時間戦っていたそうだ。
- FIBに向かう2人についていった。じきにレン、日々、ダミアンと共にえだまめが到着した。じきにひろしが合流した。
- ストメンタルの話が出た。見たいのも山々だが観覧にお金がかかるらしい。
- 今いるメンバー、マック、らみ、ズズ、日々、レン、ひろし、サトシ、ダミアン、えだまめの9人で、会議室で会議になった。新入団員の増えたGBCで、今後の意思表示をしてほしいという話だった。ズズは今の活動である芸能活動(ギャグ、着信、アイドルプロデュース)についてと、クイズ君のメモ「クイズ大会をやりたい」という事を話し、加えてイラストを描ける人を求めていると話した。音楽はスランプだということも伝えたら、らみが協力を買って出てくれた。率先して動いた方が良い、とマックは言う。
「自信を持って、君達は素晴らしいよ」
- 途中でヴァンダーマーから電話がかかってきて、ストメンタルの観覧費用が高いということを話していた。
- MOZUのシマが一時的にGBCに塗り変わってしまっていた。スプレーの塗り忘れだろうという。
- 経験できることは全てしろとマックに言われた。
- 今後の人員としては、ひろしのようなサポーターが出来る男の子が必要ということを言っていた。
- ノアとゆちゃめろでぃはIRiSの個人医ではあるが、GBCにも手助けしてくれるのだという。テキーラについても協力してくれそうだとのこと。
- 今居ないメンバーのことが心配なので、そのことも問うてみる。また今一度集まる機会を設けるとマックは言っていた。加えて、情報共有がないと日々が言うので、グループチャットを使った議事録を書き込むように言っていた。
- らみが、GBCの新しいスプレーが出来たと教えてくれた。会議室に吹いてくれた。
- マックと日々のいつものやりとりが終わった後、解散!と会議が終わった。
- サトシとズズでらみをイジりながらFIBから出た。バイクでそのまま追ってきたので、サトシを後ろに乗せて逃げ回った。結局、轢かれた。揃って、アイツヤバい、と笑いながら、倉庫へ向かった。
- ぴん子はいないかとサトシに問えば、ぴん子は3時以降もう起きないと言っていたそうだ。
- お腹が空いても喉が渇いてもストレスが溜まるのだとサトシに教えてもらった。
- クラフトをしながらサトシと話した。スムーズなピックアップの方法を教えてもらった。
- IDカードがあったので使ってみたら、サトシが大笑いし始めた。ズズも見せてもらったらマックのIDカードだった。視界からは消えないし数字筋肉は使えないし、さながら特級呪物だ。
- マックのIDカードがストメンタルで使えるのではという話になった。サトシからもらった写真も使えそうだ。ついでにももこのキャバ嬢姿と、らみの横領前と、ボイラの汚職、ネケ校長先生の話、マックの給油、漢の抱擁、らみの首からシャンパン、など色々送ってもらった。
- 結論、らみっておもろいな、になってしまった。
- はてさて、ストメンタルでどう戦おうか。笑ってくれるのか。なんか久々に、全力出すかな。
- 各組織から誰が出るかという話になり、ちゃんとチンピラの魂の名前を言ってしまい、慌てた。今日ダメだ、とサトシと大笑いしながら眠りについた。
- 1/27 『👑KSDズズ~笑いの準備~』
- 【音楽も、才能も、十人十色】
-
+ 開く - カレー屋で目覚める。昨日は服装整理をした。
- TwiXで逃走中の報せを見て、行くだけ行くことにした。参加できるかはさておき、帽子だけ用意した。会場までの道中、緊急走行中のパトカーを避け損なったが、お咎め無しだった。
- 前に並んでたピンクのうさぎ・ルルに100万円貸した。
- 駐車場で爆発。引火する前に難を逃れた。
- ひのらんに変に絡まれた。
- Sunriseに対し「どれだけ逃げてきたと思ってんだ」という決してかっこよくはないセリフを口にした。街中、ギャング、警察から追われた経験が今日、活きるかもしれない。
- まるんに、同陣営になったら仲間だと言われた。
- レダーに兄弟と呼ばれ、ブラザーと返した。友達だからな。
- カテジに名前を間違えて話しかけられた。
- Sunriseに一緒に逃げようだの賞金を山分けしようだの提案された。
- 後ろで変な笑い方をしている人がいたので誰かと思えばゴンだった。
- 皇帝も混ざって話した。彼が言うには、ゴンの変装は似てないらしい。
- ところで、GBCが一人も見当たらない。
- 白パーカーの男に声をかけられたが、ハクナツメと一発で分かった。僕のために死んで、と言われたが、お断りだ。行く場所を問われて答えたら、その場所を叫ばれた。やってること鳩だからな、と伝えた。ナツメは本気だった。
- GBCが一人もいないことを呟けば、誘えばよかったのでは、と問われた。が、キングスターは誘うタイプではない。
- イベントはしないのかと問われ、ふ、と見つけたマックを指しながら、今はアイツの無茶振りに付き合ってる、と答えた。
- ナツメに、急にがみとも風にマネジメントされた。見たのだろうか。
- エスが隣から話しかけてきて、髪型に対して気持ちわる、と返した。元々エスの頬は黒いハートだったらしいが、歪みでピンクになったらしい。お揃いになってしまった。へルアンにもエスとズズは似ていると言われた。
- 皆の本気度に驚嘆した。
- ハンにテスターにされた。
- ここなに会った。姉妹で頑張るらしい。
- れむにスライディングされた。始まる前に怪我をしてしまう。
- れむのテスターになりサガルートへ行ってしまった。危なかった。
- 壁を登っていたらセミみたいになった。危うく詰むところだった。
- だよと湖の中で遭遇した。考えることは同じか。
- 湖を伝って屋根上へ。ダークチャットに入れば、現時点で既に脱落者が出ているようだ。
- 「ミッション1:5人で撮影した写真をTwiXにあげる」は、1人で動いているキングスターにとって難しいミッションである。
- ヘリに怯えるが、乗り物禁止であることを思い出す。それにしても、服が目立つ。
- エリア縮小を見越して、湖から移動することを決める。何事も高所は有利だ。さながらAPEXである。
- ついにファーストコンタクト・千代田ヨウ。とんでもない執着力を持って追われる。無線を使って増援を呼ばれるが、建物の陰を駆使して逃走。上手く撒いたようだ。
- Sunriseから電話だ。互いの状況を確認し、彼と無線を繋ぐことになった。居場所を尋ね、合流を目指す。
- 「ミッション2:エリア内に設置されたピーナッツから花火を取り出し打ち上げろ」
- 見つかった。千代田が偶然ズズを発見、捕まってしまった。彼から無線番号を教えてもらい、鬼達が集まっている様子の無線に合流した。
- Sunriseにはダークチャットにより捕まったことが伝わり、彼と最後の無線を交わした。
- 花火綺麗、了解。
- 途中、れむを発見、追走の末、彼を捕まえることに成功した。ミッションやらなければよかった、とのこと。スライディングの借りは返した。彼に無線番号を教え、わかれた。
- 次に狙うはSunriseかマック、らみあたり。こういう時は屋根が有利。口笛を吹きながら住宅街を走り抜けた。
- 見当たるのはハンバーガーばかり。草むらに隠れている人も多いだろう。一度会場近くに戻れば、ルルが同じく灯台もと暗しを狙っていた。
- ひのらんと合流、逆張りを探した彼女と共に、鬼が集まっているらしい街側を目指した。
- エリア縮小。湖側も探索する。その間にマックが捕まったことを知り、吹き出した。残り27人。
- らみは捕まり、Sunriseはまだ捕まっていない様子だ。
- 救急ヘリが見つかり、近づいたらハンバーガーのパンチャンだった。
- 案外分からないものである。ゴンと合流、なかなか見当たらないのに苦言を呈した。もう湖に居るやろ、と当たりをつけて探すことにした。
- 湖に居た人影を無線に報告したが、ルルだったらしい。
- 再び湖付近にいた人影を追いかける。初期に湖で一緒になっただよだった。無線で報告しながら3人がかりで追い回し、捕まえた。
- 1人、追いかけようとしたが見失った。
- 2度目のエリア縮小。湖側が大きく削れ、かなり小さなエリアとなる。
- ルルの無線で向かう。が、足を踏み外して落下、ダウンした。通りがかりのチェンマヨが心配の声をかけてくれた。カテジも通りがかった。定点カメラのように辺りを見回していたおかげで、人影を見つけ、カテジがそれを追っていった。
- 警察が救急代わりをしているらしく、さぶ郎に運ばれた。残り時間も少ないので、会場で居残ることになった。ぎんが通知を見て警察に搬送を指示しているようだった。
- ゴンとハンと一緒に、会場に座っていることにした。
- 残り挑戦者に移動命令が出たが、Sunriseもナツメも逃げ切り終了した。捕まえたのはれむとだよの2人。
- ヘラシギに手錠を返している間に、嬉しそうなSunriseが戻ってきた。
- 煽ってきた奴を捕まえられた、とSunriseに言っていたら、そこにいたれむにロケランを構えられた。煽っていたら、れむに捕えられる。何故か運営のサラからロケラン発射の許可が出て、秒でロケランをぶっ放された。ダウンしたズズを優が運んでくれた。
- おいしいでしょ、とれむとぎんに言われた。それを言っちゃ何も成り立たなくなるよ。
- らみからズズ爆発の写真が送られてきた。
- らみに文句を言いに行ったら、ここなにもその写真が送られてしまった。
- ナツメに捕まらなかった報告をもらった。おめでとうは?と急かされたが、全員発覚してから言うと返した。
- れむがエモい座り方で隣に座ってきた。
- 51人中生き残ったのはナツメ、ジャム姉、葛城、ルウ、Sunrise、ライアン、政宗、エイムの計8人だった。
- 本当に悔しかったらしいれむに最後まで指差された。
- イベント終了と同時にれむが、早速手錠の持ち物検査へ向かった。
- ここなに呼ばれ、川上がカレー屋を退職した旨を訊いた。最近は加護付の体験の場になっているらしい。
- ここなと、バレンタイン付近でイベントをしたいという話になった。
- 会場を後にした。辺りを見回し、新規住民が増えたのを感じた。
- レギオンでひろしとえん太が話していた。スカウトだろうか。
- 服屋で普段の格好に戻した。
- ヴァンダーマーを呼び止めるれむの声が聞こえて吹き出した。
- ぴん子に電話をかけたが、今日は起きていないようだった。ボートレースネタをしたかったのだが。
- TwiXで見かけた占い屋へ行くことにした。占いと言えばつばめのことを思い出した。ここなも連れて行くことにした。
- ペールノエルでペトロが店番をしていた。彼が占いをしてくれるそうだ。ここなの占いから始まった。聴いた上で、ズズも占ってもらうことに。恋もあるというが、それは興味なし。どちらかといえば、ライバルの存在が不安だ。エンタメではなく方向転換をするなら、と問われて、あまり考えていないがサポートに回ったりイベント主催をしたり、と答える。年齢を言うのに(魂と違うので)困ったが、21と回答。ここなには親戚のおじさん感を覚えられているらしい。占い結果をそれぞれ、現在、今の仕事を続けた場合、その他の仕事をした場合、とする。怖いほど当たった。
+ 占い結果 - 今:星の逆位置:疑念、悲観的、誤った希望、内気さ
- 今の仕事:運命の輪の正位置:運命・業(基本的には幸運)、良いことをすれば良いことが返ってくる。
- 別の仕事:皇帝:社会・権威・責任。“真反対を目指した結果、驚く程社会適合したズズになるイメージ”人との関わりが極端に減り、真面目になる……らしい。BMCを思い出した。なるほどね?
- ひろしから電話がかかってきた。新人候補の面接にズズも来てほしいとのことで、FIBに呼ばれた。自分が呼ばれるということは、と当たりをつけた。
- 会議室へ行けば、らみ、レン、ダミアンが既に居た。らみのテンションがとんでもなく高かった。突如として始まった一発ギャグの挑戦。クスクスという笑みと共に、いくらかおひねりが振り込まれた。
- マック、ひろしと共に、手稲えん太がやって来た。時折、団員達に話が振られながらの面接が始まった。
- マックに「(ズズが)お笑いのショーみたいなのを考えてるんですけど」と話され、思わず戸惑いの「え」という声をあげた。聞いてない。
- マックが言うには、入団希望者が多いという。ひとつ仕事をしてみて、互いに馬が合えば、という話になった。ちなみに、えん太の音真似は上手かった。
- 彼の願いは人々の願いを叶え感謝をもらうこと。だから、会社に入りたい気持ちは少ないのだという。
- 黒い仕事については「それがマックの願いなら叶えてしんぜよう」と答えた。
- 結果、えん太の加入の是非については、全社員に話を聞いてから、ということになった。
- えん太からマックは夢や理想を問われ「この街の市民皆の心を奪うこと」と答えた。えん太は、心のない人は死んだも同然、と口にした。
- 面接が終わり、解散となった。カムに、温泉のネタ出来た?と問われ、何も出来てない、どうしよう、と嘆いた。おまけに、ボートレースの方もズズ単独のネタがある。タスクが多い。
- えん太を見送り、マックからのえん太に対する評価を聞いた。
- ひろしのいない間に散々言われていた。
- マックから、面接を既にした人を教えてもらった。ルルもそのうちの1人だという。カムもダミアンも、てっきり彼女がお笑い枠だと思ってリコーダーを勧めたのだとか。マックもてっきりその口かと思って見ていたが、ルルには否定されたそうだ。
- マックとしては決断力やまとめる力のある人を欲しているらしい。
- 話の流れで日々の話が出て、レンから、日々が思い悩んでいること、限界が来ている旨を伝えられた。が、マックとしては日々に成長してほしいという思いなのだとか。
- ひろしが戻ってきた。ひろしが女好きという話になってしまった。
- 日々の悩みは「GBCに対して出来ることがない」ということ。自己評価が低いという彼女に、マック以外が日々を褒めたら良いのでは、とキングスターは提示した。この件に対して、マックは出来ることがないし、上の人として叱る立場だし、日々の嫉妬感もあるだろうし……などと話している最中にここなから電話がかかってきた。何だよ、もう!
- 居眠り運転で事故を起こしたから寝るという連絡だった。ここなはやりたいことを見つけたのだとか。
- 話に戻る。日々は一度、会社絡みで大きな事をする前に、自由でやれる環境下で動いてほしいのだという。甘やかすだけが優しさではない、とマックは語る。成長への近道は強敵との勝負。壁を乗り越えれば強くなれる。
- ダミアンが言うには、今回の一件をすれ違いによる事故だ、と称した。
- 日々の性格が、悪いところばかりに目が行くタイプなのかもしれないという話だ。なんて話している間に、とんでもない大爆発が外で起こった。
- 情報共有についてはマックも検討するとのことだった。
- 日々の現状については、いつものことッスよ、とズズは称したが、レンが言うには泣くほどだったそうだ。思っているより深刻かもしれないが、当人に聞いてみないことには分からない。日々がマックに噛みつくのはいつものことである。
- マックから何かすることは難しいので、皆はサポートを任された。日々のことは皆、好きだ。
- とはいえ、マックが可哀相、というダミアンに、むず、と唸った。さながら反抗期の娘を持った父のようだ。
- 家族に囲まれているのだから、誰か一人は頼れるだろう、とマックは話す。
- マックがカムとダミアンを連れて曲を作るというので、ズズも監修しろと言われた。
- マックはタトゥーを入れたカムに怒っていた。
- うさぎのライブは見たか問われ、ビデオを見たと話した。
- 曲作りの方法を問われ、感覚と答える。その観点からカムにアドバイスをしてほしいとのことだ。
- マックが手本を見せるとギターを取り出す。彼の紡ぐ歌は素晴らしいものだった。が、カムやダミアンのものも聴いてみなければ分からない。
- ぴん子から電話がかかってきた。折り返したら、間違い電話だった。衛星外らしい。占いにサポートしてもらいたいこと、ネタの打ち合わせをしたいこと、が用事だった。
- 話に戻った。ズズもガンガンアドバイスをしろと言われたが、ギターは分からない。分からないなりに指摘点は口にしてみた。
- 途中でひろしとレンも合流した。
- なずぴから報告書作成のために連絡が入り、GBCが今日活動したかの確認が入った。今日は何もしていないと答えた。
- もう一度サビを聴くということになったが、惜しいところで途切れてしまった。
- 次目覚めると、何故かビルの地下駐車場に落ちていたので、ついでに飲み物を持って行くことにした。FIBへ行けば、何故かマックとカムの姿が見えない。外に出て車に乗れば、何故かレギオンまで吹き飛ばされ驚嘆する。時駆けてる?!
- デジャヴのようにFIBへ戻れば、マックもカムも揃って居た。よかった。
- アドバイスを求められ、ダミアンのパワフルさを活かしたいということを伝えた。今のままでは、競艇ではなく海の家のような感覚になってしまうから。
- ひろしの励ましの後、マックに笑わせてくださいという鬼のようなフリをされ、一言“パンプキンケーキ”、と。絶妙な空気の中、サビ練習が始まった。
- 歌というのはただ上手く歌うのではない、とマックは語った。
- ズズのアドバイスとひろしのあたたかい言葉が交互に振られた。
君を呼び出して 遊びに行こうよ
君の声も 聞こえるような パレードが始まるよ
波を乗り越えて 探しに行こうよ
笑い声も 聞こえるような
街中に響け、Story Life
- 続いて、AメロやBメロも練習していく。心すり切れる日々ちゃんも、とマックが言い出したので耳を疑った。出てきてしまったらしい。正しくは「心すり切れる日々も」である。
- ついでにスマホの番号整理をした。マックに聴いていなかったことがバレた。
- A-Bメロと繋げてサビ終わりまで聴いた。競艇感がより出たらいい、パワーがほしいかな、と語れば、マックに良いねと褒められた。ズズの言葉を受けてマックは語る。
「自分達と比べられるような奴がいるってことが、それが弱い心だ」
「音楽ってジャンルはもちろん一緒かもしれないけど、中身は全然違うんだから」
「自分達にもっと誇りを持つ」
- 二人をプロデュースしろと突然言われて驚いた。ただ、タスクは多い。二人が良いならと言えば、了承の言葉が返ってきた。後押しもあって、受けることにした。
- ヴァンダーマーのレコーディングスタジオは無料で使わせてくれるらしい。
- もう占いが進んでる、と独り言ちた。
- MOZUの人に連絡したが、ことごとく寝ている。
- マックにバンドを作ろうと提案された。特許を取ろう、とのこと。ドラムが居ないという話をすればカムから、鮫島、という男を紹介された。マックが、手荒なまねをして良いから捕まえろと言っていた。
- カムにタラちゃんの連絡先を訊き、電話をかけた。ベースの件はまだ有効かと問えば、快い返事をもらった。後日二人で話すことになった。珍しく真面目な電話だった。
- 拷問部屋がリニューアルされていた。ピエロは怖かったし、ひろしとの寸劇も始まった。
- 拷問部屋から出た瞬間にマックの大声と、シャンクズと華憐の悲鳴が響いた。偶然訪れて、本当に驚いたらしい。暗闇でピエロ。
- そのままFIBの部屋巡りをした。建物内にある他の部屋も、ももみが居るから購入することになった。地下で待っていたら、ももみが半泣きで怯えていた。自分では調べないマックに、ももみは色々内見させてくれた。
- 内見の最中に物音が聞こえたと言い出したマック。まともに取り合われなかった。
- 瞑想直前ということもあり、今日は内見だけとなった。
- 皆、会議室に戻って就寝した。
- 1/28 『👑KSDズズ~ストメンタル~』
- 【笑かし合え!集められた10人の男たち】
-
+ 開く - レギオンで目覚めた瞬間ダウンしていた。
- ランク上げるトナカイに救助された。今は声が聞こえない。
- ダーリン2と呼ばれた。がみともに負けた、と言われた。どういうことだ?
- カテジに話がある、と言われた。なんかお前出るらしいな、と聞かれ肯定した。そして話の途中でカテジが瞑想に入ってしまった。
- カテジ(ましろ)曰く、参加者が11人で参加費が1000万に対し、賞金が1億なのはどうなってるんだ、という話だそうだ。
- カテジが戻ってきた。賞金の話に、確かにそうだな、と肯定した。お前の笑いも金のためにやってんだろ、と言われてちげえわ、と返した。
- 大声で高らかに笑おう、と言われてルール知らないの?とツッコんだ。カテジは昨日誘われたらしい。ズズはいつなのか、と聞かれ1か月前と答えた。流石にちょっと盛った。2週間以上前ではある。
- ここなに電話を折り返した。放映権についての話だった。
- シャンクズに電話を折り返した。挨拶と集合時間に関する電話だった。ついでに変なハードルも立てられた。
- 知らない電話番号に折り返すとカテジだった。電話に出た後に会話をするな、とツッコむと文句を言われたので無言で切った。
- 心無きに轢かれた。ばっかなんじゃないのー!!!
- レギオンに居たネズミさんに、気軽に1億円手にしてくるんで、と言って去った。
- FIBにある車を取り出し、車から準備に必要なものを取り出した。ルウに電話するが、どうやら起きていないようだ。
- 何を言っているか分からないが、ワイプは意識しているそうだ。
- ネタの準備のためにPYの印刷機を(勝手に)借りた。
- PYにぴん子、ナイ、する蔵が来た。メカニックを待っているようだ。メカニックが入ってくるのを見て、その場を去った。
- カレー屋で食べ物を作った。テレビの使い方も確認した。
- 体力回復のためアジトに向かうことにした。使わしてもらうかあれ、と呟いた。
- ぴん子から電話がかかってきた。ストメンタルの視聴方法について聞かれたが自分もよくわからない。結局放映権についてはどうなったのだろうか。暇かと聞くと暇にできると返ってきたので少し待ってもらうことにした。
- キャップから電話がかかってきた。負けた方は芸人やめましょ、と言われお前はノーリスクやんけ、とツッコむと電話を切られた。
- 無線をつなぐと応援の言葉をもらった。
- 病院で命田に視聴の仕方について聞いた。一緒にGBCメンバーも見せてくれないかと頼むと快諾してくれた。マックが見方を教えてくれなかったので。
- ルウから折り返しがあったのでPYに向かった。
- ルウと撮った“例の動画”とそれをリメイクしたものの使用許可をもらった。
- 車を直して欲しいというツルギにエールを送った。ンゴー!ンゴー!ツルギー!お礼を言ってもらえたが名前でボケられたのでツッコんだ。
- 命田から電話が来た。病院に人がたくさん集まりそうなので自分たちのTVで見てほしいとのこと。見方を教えてもらい、メンバーに共有した。
- FIBにつくとダミアンがいた。ダミ姉、と呼ぶと困惑していた。今起きたばかりらしい。
- 漫才の相談を受けた。どんぐりころころに変えるタイミングについてだ。ぴん子の弾くピアノに素直に感心した。
- ここなから電話がかかってきた。放映権を買って一人で見るそうだ。一人は寂しそうだ、ということで無線でここなも誘ってくれないか、と聞くと快諾してくれた。
- マップで場所を確認した。結構遠いな。
- 緊張、というよりわくわくして、思わず笑みがこぼれた。
- 早く着きすぎてしまった。めちゃくちゃやる気あるみたいで恥ずかしい。ガソリンを入れ、コンビニで何をする訳でもなくうろうろして時間をつぶした。
- この街の芸人として、負けるわけにはいかない。しかしKSDはゲラである。メンバーも把握しきれていない。
- えだまめもんの無線ボケに一人ツッコんだ。これでも笑ってしまいそうだ。笑わずにツッコむ練習をした。
- 店員さんも俺のこと変な目で見て――無かった。めちゃくちゃスマホ見てた。
- 個人的な強敵は馬ウアーだと零した。他メンバーもそれぞれ色んな方面で強そうだ。
- マクドナルドのライセンスは使わないことにした。俺とサトシの力で勝つ。
- 前もって会場へ向かうと、キャップが居た。真面目。お前も真面目やん、とツッコまれた。
- 続々と挑戦者達が集まってきた。が、防御力が低い。今のうちに笑っておこう。
──絶対に笑わず、絶対に笑かせるサバイバルお笑いゲームが今、始まる。
【ストメンタルの様子は是非、衛星をご覧ください】
- 互いを称え合い、戦いは幕を閉じた。
- わきをとハグを交わした。
- キャップから反省会をしようと呼ばれた。
- 無線に入り直した。
- 飛行場近くまでバイクを走らせ、ひとり感想会をした。
- 話しながらバイクで吹っ飛び、大怪我した。間一髪、包帯が間に合った。
- FIB前で警官に話しかけられ、褒められた。
- FIBへ行けば、レン、デヤンス、サトシ、ひろし、えだまめもん、ぴん子が居た。あまりのフラフラぶりに病院へ行けと言われた。ぴん子に運ばれた。そのまま時空の狭間に吹っ飛ばされ、部屋の中に落ちてきてダウンした。
- 一番喋ってた、場を回していた、と褒められた。
- カワセが助けに来た。面白かったと言ってくれたし、感想も教えてくれた。
- サトシが迎えに来た。寝よっかな、と零すと同意された。
- 写真のネタをえだまめもんに渡した。
- ぴん子と天乃進と明日ネタについて話すことを約束した。
- 社員旅行についても確認した。
- 一旦、ひとやすみすると言い残し、スタジオに入った。
- スタジオの奥でデヤンスとカムが居たので、隣のグリーンバック部屋に篭もった。
- 見せられなかったネタも衛星向けに披露した。ついでに準備した衣装や動画ネタも見せた。
- カムの練習をこっそり聴いた。その間に馬ウアーとのネタ被りを衛星にこっそり教えてくれた。
- キャップからとここなからの電話が鳴ったのでカムに居場所がバレてしまった。ニコニコしながら応援した。
- まずはここなの用件から。カレー屋に来てほしいというので、向かうことにした。キャップは恐らく反省会コースなので、もう少し待ってもらうことにする。
- ここなは面白かったと言ってくれた。ずっと面白かったから、と、これからも頑張ってという意味も込めておひねりを送ってくれた。
- シャンクズがたくさん買ってくれたらしく、ズズも作るのを手伝うことにした。
- カレー屋を開けることにした。ここながTwiX用にズズの写真を撮っていた。
- キャップから2度目の連絡が来たので、電話を取った。思った通り、反省会だった。キャップはあの後、署長と大佐に話を聞きに行ったのだとか。初回にしてはこんなものでしょう。
- カレー屋に鮫島フラムという新規住民が来店した。
- 霊明も来店した。抱腹絶倒のお笑い目当てで来たらしい。
- フラムは体にナノチップを埋め込まれ、研究対象として追われてこの街に逃げてきたのだとか。彼の音を一度聴かせてもらうことになった。
- ここなに変なフリをされ、ギャグを披露することになった。
- フラムと霊明と話している間に、大佐が来た。大佐がズズのギャグを聴けなかったことに対し、いいよ、と断るような返答をしていたので思わずツッコんだ。
- 疲れすぎて、請求先を間違えた。
- フラムが、イントロクイズを試みているのだとか。1問試しに答えてみた。続けて2問目を答えようとしたが、難しかった。ルウ、有坂も一緒に聴くことになった。おひねりを送った。
- 大佐がオリジナルカレーを買ってくれた。
- ラルが隣で接客していた。Sunriseがカレーで破産させられそうになっていた。
- 霊明とここなにフラれ、ギャグを披露することになった。Sunriseにツッコまれたし、ラルには次を急かされた。ラルの言葉も含めてコンビ芸のようになった。Sunriseにはライム読みされた。
- Sunriseにリクエストをされて応えた。
- ルウがオリジナルカレーを買ってくれた。チラシも貰った。
- ラルにはおひねりをもらった。
- えん太もオリジナルカレーを買ってくれた。何でもツッコミになる呪いにかかっていると言われた。励まされた。解けないんかい。
- ルウに、結局彼女のネタが出なかったことを言われた。ヒヤヒヤしていたらしい。
- オリジナルカレーを100個売りつけようとしたら、Sunriseに開業するぞと言われた。
- Sunriseにストメンタルのことを訊かれたが、生返事しか返せなかった。彼は見ることが出来なかったらしいので、違法な方法で見ろと伝えた。
- 白塗りをしたら、知らないけど常套手段と言われて笑われた。一発Sunriseに肘鉄を食らわせたところ、ラルから撃たれた。気を取り直して、白塗り映像を見せた。総ツッコミされた。
- もう一つ非公開のものをSunriseに見せた。裁判ワンパン有罪、らしい。
- シャンクズが来店した。2回目をもし開催するなら呼ぶと言ってくれた。
- ズズのバイクを勝手に乗って来たラルが、バイクで入店したことを注意された。オレじゃない。
- ラルとの問答の後に話が通じないとまで言われてしまって、誰が、と返した。
- 優勝者は誰かと問われた。お前が負けるぐらいだから、とのことで、わきをのネタとそれが面白かった旨を話した。
- Sunriseにチャーリー君のネタを見せた。ツッコんでもらえる?
- Sunriseのパーカーの後ろにダイヤモンドと書いてある、とラルにツッコまれて、Sunriseは何故か恥じらいを見せていた。満更でもないんかい。
- ここなも同じパーカーを持っていた。
- 街中で目立つズズのように、見かけたら近づいてしまうもの、の例えが浮かばなくて四苦八苦した。ラルが出した「デパートの中のペットショップ」が一番しっくりきた。それだとズズがペットのようだ、という話になり、ここなにペット扱いをされて悦んだ。何かを察したここなが、ペットじゃない、と否定した。
- Sunriseとラルのお財布事情に雲泥の差があった。
- Sunriseがカレー屋バイトをすることになったので、服の番号を教えることにした。上着しか教えなかったので、ここなにしっかり怒られた。その後、ちゃんと服を教えた。
- 合流するはずのここな達がいなかったので、ひとまずSunriseと一緒にレギオンへ行った。ここなに電話をかけたら、忘れてた、とのこと。
- ミリタリーの格好のきの子が居た。
- 勝痔に話しかけられた。調子乗ってると、逮捕しちゃうぞ♡と言われた。脱脂粉乳が一番刺さったらしい。
- まるこも見てくれていたらしい。頑張った、と泣きついた。ちゃんと頑張りが伝わっていた。次あったら次も出てほしいと言われた。そういえば連絡先を交換していなかったことを思い出し、交換した。
- 勝痔がまた来た。忙しそうだった。が、じきに戻ってきて、瞑想をしてくるからバイクを守っていてと頼まれた。
- まるこに近況を尋ねられた。しばらく話して、また強盗しようと誘いを受けてわかれた。
- 勝痔にバトンパスされ、別番組が面白かったと言い残して去って行った。
- また警官が通りがかり、証明写真が刺さったと言われた。
- カレー屋に戻るとがみともが居て、テカテカ面白かった、と言われた。
- 猫マンゴーも来た。面白かったと言ってくれた。
- 遠目でレギオンのカレー屋移動販売を見つつ、眠くなってきたのでその場を離れた。
- カムの様子でも見ようかとFIBへ向かえば、ダミアンが居た。彼女の声がかき消されてしまうのだとか。以前、ミュージカルでマックが陥ったものと同じである。色々考えたが、マックに訊くのが一番ということになった。
- これから夫に届ける歌を練習するというので、眠るところだったと話せば、おやすみと強制的に眠らされた。
- 無線に挨拶をして、眠りについた。
- 1/29 『👑KSDズズ~ブラザー~』
- 【人の恋路はなんとやら。
名前無き のあの子にドキドキ…♡】 -
+ 開く - 社宅で目覚める。スタジオを覗いたら誰もいなかった。無線を入れた。
- レギオンでトランクの中を整理した。
- にかのり、と訊いて嘆息した。誰かの恋路を見ることに疑問を覚える。マシンガンのごとく恋愛観について語った。ただ、誰がにかのりに出ているかは気になる。
- TwiXはうるさいし、誰が出ているかも分からないので、出演者だけ知りたいと思い見に行くことにした。ただ、自身はあまり見るタイプではないので、変装をして行くことにする。
- 服屋で変装をしているとアニキ、煉と共に赤髪の警官が来たので、カオナシで佇むことにした。気づかれずに吹き出した。ついでに驚かせる用のエモートまで準備した。
- 魔法少女カフェへ向かった。一応店内に入り、CM中の異様な空気に怯えながら、騒がしい心の声付きでテレビを見た。
- 初手にカメラに映ったのが勝痔とバーバリアンのペアだったので、げんなりしながらも、映った謎解きは挑戦してみる。
- 次に映ったのはツルギとサウ汰のペア。サウ汰が恋愛系のイベントに首を突っ込みすぎていることを刺した。
- 次に映ったのはネケとバキュン町田のペア。サウ汰とどっこいどっこいの寒そうな格好だ。あとバキュン町田って…誰?!
- ツルギ・サウ汰ペアとネケ・町田ペアが合流。彼等が見つけている謎も解くことにする。こう見えて謎解きは出来るタイプである。
- 再び勝痔・バーバリアンペアに映った。とんでもなくパルクールを使っていた。というところでCMが入ったので、魔法少女カフェを後にした。その後、服屋で元の格好に戻った。
- レギオンへ戻り、車が思いの外行方不明の車両が多いことを知った。
- A2へ行き、バイクを直してもらうことにした。ここでもにかのりを見ていたので、げんなりした。恋愛番組の何が良いのか、と思わず零せば、大川は驚くことに味方だった。
- ハイライトが話しかけてきた。ストメンタルを皆で見てた、面白かった、と言ってくれた。ゴンの話もした。彼は会ったことのない人のモノマネまで出来るらしい。
- その辺にあった自転車に乗って行くことにした。即興でラブソングを歌いながら走っていたら、BMC近くで路駐の車にぶつかり、通りがかりの青年に見てはいけない瞬間を見た、と笑われた。
- 倉庫へ行った後、クラフトへ行くことにした。しばらく作ってから車を回収し、アジトへ向かった。トランクにはノビーの形見ことノビークッキーが詰まっていた。昨日の仕込みであるカテジの年賀状も見て吹き出した。
- 団長のスタッシュの中身を暇なので見て見ることにした。綺麗にしたら良いのに、と呟いた。IDカードも2枚あったが、1枚見られなくて残念だった。
- サトシから大型が取れなかった連絡が入った。オイルも行ければとのことなので、続報を待つことにした。
- レギオンにとんでもない量の牛が居た。ラルが言うには、一匹しか飼っていないのにたくさん来た、らしい。
- Sunriseと一緒になって牛にツッコんだ。ラルに仲良しと称された。
- 構えてぐるぐる回られた挙げ句、殴られてダウンした。ラルに運ばれたら、宙に干された。
- 通りがかりの煉に心配された。牛に轢かれたことにしておいた。
- 助けに来たぎんにも牛で轢かれたと話した。
- 搬送前に話しかけてきた優とT3にストメンタルの感想を言われた。
- 病院では周囲がモノクロ衣装ばかりだった。
- ボイラにもストメンタルの感想を言われた。ツッコミの方が良いから相方を見つけろという声が大きかった。
- 急に牛ギャグをラルから振られて、突発で考えた。散々ツッコまれた。
- 急にド下ネタがラルから飛び出して驚いた。
- ラルに牛でレギオンまで送られた。牛歩過ぎて結局走ることになった。
- ナチュラルにT3に轢かれた。ズズの相方を探したいというT3がラルと一緒に、相方探しの番組を作ろうと言い始めた。ズズより面白い人は居ないと全力で語る彼に否定の言葉を向けると、例を挙げろと言われた。大喜利としてオルカを挙げた。
- オイルリグに行けるという連絡を受けて、アジトへ向かった。
- ひろしが言うには、ツルギと勝痔に告白されたサウ汰が二人とも振ったそうだ。
- サトシから電話がかかってきて、受注場所に来てほしい、と言われた。
- サウ汰のことを考える。モテていることと、自身はモテている人間に興味はないことを独り言ちた。
- 修理のためPYへ向かったが、運悪くさぶ郎が駆けつけて来てしまい、逃走。れむ、みこだ、なずぴまで来た。ギャグ認証をされてしまい、ズズと正体がバレ、罰金を切られた。
- 釣りをすると偽ったところ、客船と勘違いされた。その後、近くに居たナリエルが訂正していた。客船はALLINだろうか。
- みらに修理してもらった。新にはヘリがかっこいいと褒めてもらった。
- 事情を知ったのか、さぶ郎が、大型前にごめんね、と謝ってきた。
- アジトで警察とのやりとりを説明した。押収物は直前に持っていくことにしよう。
- らみに、ズズは中とヘリどちらがやりたいかと問われ、まずは成功させたいと話した。ヘリ役になった。
- ヘリの角度によって色が違うところがズズの面白さと重なる、という褒め方をされ、その上手さに彼女がキャバクラで稼いだ所以が分かった。
- ストメンタルの話になった。らみは何故かテカテカの写真だけ見ているらしい。サウ汰がそれを持っており、にかのりで映ったそうだ。ジェフリーから渡ったのだろうか。
- えだまめがヘリの様子を見てくれた。PYに行ったせいでああなったので、えだまめに頼まなかったことを後悔した。
- らみ、ひろし、えだまめを乗せてヘリでオイルリグへ向かった。忘れ物が多くて、一旦アジトへ戻ることに。ネケが箱を確認するため、サトシとバトンパスをし、ネケを拾ってリグまでトンボ返りした。
- ネケににかのりの感想を訊いた。飛び入りだったという。最後に告白する相手はジョアンナだったとのことで、連絡先を交換せずに戻ってきたそうだ。バツ2というジョアンナに、歴史に倣おうと思ったらしい。
- オイルリグに取り残されたので、シュークリームを食べつつ、無線で銃弾とタバコだけ頼んだ。デヤンスも来てくれるらしい。
- バレンタインチョコ談義になった。もらうにはもらったが、モテはしなかった、と語った。
- デヤンスが直で来た。ダイナーから近いから。
- ヘリはズズとサトシが担当なので、ズズがヘリアタック、サトシがヘリ逃げ担当になった。ヘリアタックの際にギャグをしたらいいのでは、という話になった。空中芸担当。
- 回収のタイミングはIGLであるらみが告げる。彼女がダウンした場合はネケに任された。
- サトシと、にかのりを見ていない、という話をした。詳しいツッコミをしたら、ゴリゴリに見てるじゃん、とツッコまれた。
「見てんじゃん」
「見てねぇよ」
「しっかり見てんじゃん」
「全然見てねぇよ」
- などと言い合いをしていたら全然無線を聞いていなかった。準備が完了したようだ。
- デヤンスに、心なきに一発ギャグをしたらどうかと言われて、やってみるかと返した。やる暇なくミッションは始まってしまったので、警察の様子を窺った。まだ来ていない様子なので、陸の様子を見に行った。
- 警察ヘリとパトカーの到着に、ズズはリグ方面へ戻り、ヘリを1台追いかける。あと2台はサトシの方向、ズズは1台に追われているまま引きつけることにした。何とかサトシ達に合流したいところではある。どうやら雲の上に居るようだ。
- 上空にはサトシだけ、あとは地上に降りたようだが、全員捕まってしまったようだ。残るはサトシとズズなので、追われているサトシの援護へ向かう。
- 2台のヘリに追われているサトシを発見し、1台受け持つ。が、とんでもない数の増援が来て、2台引きつけることになった。なずぴとみこだは了承し、ズズは一発ギャグを披露した。ブレードキルされた。
- 一縷の望みをかけて個人医を呼んでみた。じきにヘリが落下してきて、なずぴはダウン。みこだとボケモンマスターに探され、見つかった。駆けつけた個人医の位置を元にズズの居所を割り出したというみこだに思わず、狡いと苦言を呈した。
- 運ばれながらみこだに、よかったよ、と言われた。面白くはあったらしい。
- みこだに着信音を急かされたので、今MIXをしている旨を伝えた。次のオイルリグで捕まったら受け取ると言われた。怖い顔のボケモンに切符を切られ、かげまるに治療され、みこだに一発ギャグを求められ、披露しないままプリズン行きとなった。
- プリズンへ行けば、ボイラとらみが話していた。ボイラの言葉にツッコんだ。
- ボイラにズズは関係あるのかと言われ、無関係と返した。ボイラに、たびたび虐められること、ヘリで間違えられて、落下したと話した。警察は暴力的に解決する組織だと話せば、全部ジャック馬ウアーが悪い、とボイラが言う。
- マヌ太郎が署長、ボイラが副署長になった暁にはマックが教育係になり、GBCも汚いことをしないで済む、という話になった。
- NLのヘリに乗り込むところだった。抗争?と冗談で問われて慌てた。
- サトシのヘリが迎えに来ており、サトシが見つかってしまう。持ち主を調べられると困るので、らみの判断でズズが運転し、らみ、ひろし、えだまめだけを乗せてFIBへ向かった。その後、プリズンへ迎えに来てという無線が入った。ダミアンが行くらしい。
- ぴん子にFIBへ来るよう急かされたので、ヘリはFIBに停めたまま向かうことにした。ぴん子と天乃進のネタを通しで見ることになった。
- ラジカセから音楽が鳴っているようで、確認したところ、キャバクラとスタジオの部屋の座標のようなものが一緒になっているようだった。らみが止めてくれるらしい。
- 三人で予定を確認した。怖いのはボイメキの“未定”だ。
- マックが尺八を吹けると聴いて驚いた。初耳だ。
- 結局、音楽は鳴りっぱなしだったので、本部へ場所を移すことにした。ちょうど良いので、サトシのヘリを持っていこうとしたが、エンジンが切れており乗れなかった。
- アジトで改めて流れの確認をした。
- 本番前に社員旅行があることにぴん子も天乃進も嘆いていた。
- ところで、ズズ自身の単独ネタは完成していない。
- サトシ、らみ、デヤンスの元へ向かい、反省会に混ざった。ヘリ上で披露した空中ギャグを披露することになった。その後の経緯も説明した。
- ところで僕のヘリは、とサトシに問われた。エンジンが入らなかった旨を伝えた。
+ 《反省会》 - ヘリアタックの難しさ
- ヘリがあれだけ来るならヘリ3台で行けば良い→全員がヘリ逃げするなら
- ヘリでは撒けない→ヘリから降りて撃つこと(ボートが来たら終い)
- ヘリ逃げ
- パラシュートもバラバラに降りたが、それぞれ別の警察に捕まった
- 市民に被害が及ばない程度の街中降りしかない
- ガソスタでの警官との撃ち合いという手もあった
- 警察との撃ち合いの経験の少ないヘリだとサーマルで見られる
- 番地のない山の中だと遮蔽もあって逃げやすい。ランボー大作戦。
- サトシは指名手配がついていないが、まるんにはバレているそうだ。
- 全警官が来たぐらいだった。暇だったのかな。
- GBC単体で一人逃げたことと回収も早かったことは良い点だった。スムーズにはなった。
- らみに噛んだことを指摘されて舌打ちした。
- サトシはチンチロで目無しで負けたらしい。
- 再びらみにイジられたので、大きく殴り飛ばした。殴り返された。らみはどこかへ行ってしまった。
- 直近の予定が大変だ。やるのかやらないのかは分からないが、マックに言われたら困るので作ることにした。
- 音質改善の方法をらみが知っているらしい。ただ、さっきの今で訊くのは嫌だ。らみをイジったが、こんなことをしていてはそろそろ怒られてしまう。ちょっとやめてほしいかなぁ⤴、なんて言われた日には泣いてしまうかもしれない。
- デヤンスにレダーのことを訊いてみた。ダイナーと業務提携をしているらしい。ホットドッグ屋は大層売れているそうだ。ちゃんと情報屋だろうな、と零す。
- デヤンスはマックに“そろそろアッチ系どうだ”と問われてふわっとGBCに入ったらしい。
- れぷ山、という伝説のホットドッグ屋が初代だという。他にもホットドッグ屋は居るが、長続きしなかったそうで、長く続いたのは、れぷ山→デヤンス→レダーとのこと。
- 話し終わりに、だってさ、とサトシに急に投げかけ、良いところで落ちない、というデヤンスの言葉を最後に意識が落ちた。
- エドと日々を最近見ていない気がする。
- 街に降り立った直後の耳掃除について、教えてデヤンスさんのコーナー。よくあることらしい。
- カレー屋が開いているので、クラフトをしてから行くことにした。
- レギオン近くでタラちゃんを見かけた。
- 倉庫近くでウェスカーとわきをに、丁度よかったと呼び止められた。29日が伊達咲政宗の誕生日とのことで、着信音を作ってほしいらしい。政宗との面識は深くはないので、彼等にイメージを尋ねた。分かち合いおちゃらけながら耐えている、とのこと。明るいふざけている感じだという。30日夜に出来たら納品することを約束し、先に1億支払われた。
- クラフトをしながら曲の構想を練った。
- ウェスカーから電話がかかってきて、着信音が出来たらどう渡せば良いかと悩んでいる様子だった。出来たらウェスカーに納品することにした。
- リズムを刻みながらクラフトをしていたら、隣の白い宇宙服が衛星外なのに踊ってくれた。衛星外の宇宙服相手に話を聴いてもらうことにした。途中で可愛らしい声の女の子もやってきた。彼女にも話したが、魔法の言葉を言うね、と一言言われた後、“進捗待ってます”と言われた。誰?何?誰??
- 宇宙服にも囁きで励まされた。明日に間に合わなかったら明後日って言って、明後日に間に合わなかったら時間ちょうだい、と言えば良いと言われた。
- 正体を知ることが出来ないかと思ったが、変装しているということは詮索しない方が良いだろう。またどこかで会えたら良いね。
- ボタリンとチャルロスSAYが道端に居て、呼び止められた。SAYとは初対面がBMCの禊だったので、改めて挨拶をした。ボタリンからギャグを求められ、披露した。ボタリンがもう一声、と言うので、SAYが一番悪い、とボタリンを指していた。
- SAYはズズのことを褒めてくれた。途中でボタリンが離れていったので、アイツが一番ヤバい、という意見でSAYと一致した。
- SAYの一発ギャグも見せてもらった。良かった。
- ボタリンとSAYとわかれたあと、倉庫で素材を取り、クラフト場へ戻った。白い宇宙服は居なくなっていた。誰だったんだろう、気になる、と泣いた。白い宇宙服も、後から来た可愛らしい声の女の子も誰か分からなかった。
- らみのことを散々イジった末、らみの歌の表現力を褒めた。息を吸う音での表現力は彼女にしか出せないものだ……というのは魂からの言葉だ。彼女と自身を比べてしまった。それとこれとは別に、ちゃんとお転婆でウザいのも事実である。
- カレー屋へ向かったら、まる、チンピラ、たけーらが居た。ズズがMVPと褒められた。照れて話を逸らしているとアワレちゃんにツッコまれた。アワレちゃんのフリは案外好きだ。
- 何の鍵か分からない鍵をまるからもらった。拾ったらしいが、街の誰も知らないらしい。
- 引きちぎりチンピラの写真をもらった。チンピラは用事で去って行った。
- ペールノエルを開けると言いながら、まるはカレー屋に来た。カレー屋店内から見ていることにしたらしい。
- たけーらの着信音が気持ち悪かった。彼に詳細を訊けば、許可もないらしい。怖い。
- 着信音の話になった。NLのものはクオリティを上げるためにまだ渡せていない。まる個人のものもほしいらしい。リスペクツ。
- 客が来ないと嘆くまるに、やめた方が良いとここなが嘆息していた。
- まるが怪しげなハンバーガーをいつの間にかポケットに入れられていたらしい。トラ雄がそれを持っていったそうだ。食べたらどうなるんだろうか。
- サバゲをしようというここな。1戦だけ!と粘るここなに、朝5時になると嘆いた。
- たけーらの着信音を散々イジったが、かく言うキングスターも同じようなことをしている。ここなに、ルウのパンツリミックスを聴かせた。ストメンタルでは使えなかったそれを、ルウ当人からもう使わないのか、と言われている。ここなには凄いと賞賛された。
- カレー屋とペールノエルで糸電話よろしく会話した。
- ここなと、GBCでのズズの仕事とストメンタルについて話した。
- れりあが酔っ払いのかまちょとやらで、ここなが呼んでいた。
- はす向かいのペールノエルは賑わっていた。
- 店前で車両アタックが行われていた。爆発していたし、パンクもさせられていた。
- カレー屋にチンピラと政宗の乗った車が突っ込んできたので、追いかけて注意した。挙げ句、轢かれた。
- ここなからVFでのイベントを教えてもらった。
- モカが衛星外で無言のまま来てくれた。ズズのスペシャルも注文してくれた。
- 椎名圧が来店した。ペールノエルとダクトが繋がっていたから来てくれたらしい。
- ここなとカレー屋店内でパルクールで遊んだ。宙づりにぶら下がってしまった。
- コーラも急かされた。メロンソーダも作りたいらしい。
- れりあは結局来ないらしいので、店を閉めることにした。
- ここながクラフトへ行くと言うので、ついていくことになった。
- クラフト場へ行けばナリエルに会った。今日2回目だ。大佐もやって来た。
- タクティカルサプレッサーを作るというここなに驚いた。作るのを手伝おうとしたが、熟練度が足りなかった。横で見ていることにした。
- SAYが何度か走り込んできた。素材間違い、あるある。
- 大佐にストメンタルでのズズを褒められた。
- 労働力がもったいないので何か作ることにした。走って倉庫まで向かった。
- ここなから電話がかかってきて、居場所と素材のことを尋ねられた。場所はゴミ箱と誤魔化した。難しい。
- 時間もギリギリの中、ここなと一緒に追い込みクラフト。ここなはこの場で眠るというので、クラフト場の奥で眠ることにした。
- 1/30 『👑KSDズズ~着信音渡すだけ!~』
- 【感情を歌にのせて】
-
+ 開く - クラフト場で目覚める。連絡を確認した。倉庫へ行き、無線を繋いだ。
- 着信音の依頼人であるウェスカーとわきをに電話をしたが繋がらず、華憐に繋げたところ二人の不在を知った。彼女曰く政宗はいるとのことで、連絡先は知らないので繋いでもらうことになった。
- 無線を繋いだところ、大勢の声が無線から入り、FIBの会議室に来るように言われた。
- 華憐から連絡が入り、餡ブレラのアジトへ呼ばれた。車がないので走って行く。スケボーもない。白より弱いギャング、KSDズズ。
- アジトまで辿り着き、餡ブレラの面々が集まるのを待った。聴かせたところ好評で、送り届けた。名前の読みを間違えたところも含めて味があると褒めてくれた。
- 華憐にレギオンまで送ってもらった。かつて人質にされた頃の華憐とは一味違うらしい。
- レギオンで二人で話していた華街れんげと七転うぐをそっと轢いた。猫カフェに行きたい彼女達を送り届けることにした。が、猫カフェが開いておらず、VFへ連れて行くことにした。
- マックが無線で急かしてきたが、一度待っていてほしいと伝えた後、無視した。
- 送り届けた後に、今向かう旨を伝えれば、マックはお怒りだった。そんな怒んなくても良いのにな。
- FIBに入るなり、ぴん子に殴られた。マック、レン、らみ、デヤンス、日々、ズズ、ネケ、ひろし、ダミアン、カム、ぴん子、天乃進、えだまめ、ももこが集合していた。
- お笑いや朗読、読み聞かせが出来る箱を作ろうという話になった。
- 頭が痛すぎて立ってしまうので、ぴん子に近づき、お前のせいで頭が痛いんだから病院へ連れて行け、と低く言った。
- 神崎に数回順番を飛ばされたので、思わず怒りを露わにした。
- ろぎあに心配された。視界が霞むことを話せば、リラックス効果に市長の何かをもらった。
- エスとアボが雪崩れ込んできて、スライディングに巻き込まれた。この後用事があると話すと味方になってくれた。先を越して治療されたここなにバイバイと言われた。
- ぴん子による神崎への説得で、怒号の飛び交う中ようやく治療された。神崎はやけに訛っていた。
- 会議に戻った。鮫島フラム、手稲えん太、アヌギフ白川の3名が面接に来たということだった。
- 家族旅行の日程が2/15に決まった。
- 続けてスタジオで、ボートレース組のリハが始まった。シャンプロの二人が出られなくなったらしく、GBCのみのプロモーションとなるらしい。天乃進とぴん子ペアは好評、ズズのネタは明日に完成させると伝え、カムとダミアンの曲も練習が重ねられていた。音質だけが問題なので、六法を使うのも手だ。
- ハモり練習をしている間、暇をして電話帳の整理をした。
- 無言でFIBを去り、レギオンへ行く最中、レギオンの車はズズのか、という匿名の電話があった。首肯すると、用件はそれだけのようで、首を傾げた。その後、レギオンで車に悪戯されているのを見つけた。ステッカーが大量に貼られていた。そういうことか。
- T3とじょばぁーなに遊びに誘われたが、用があるので断った。なずぴに電話をかけ、みこだと一緒に着信音を渡そうと伝えた。
- なずぴがみこだを連れてきた。れむもメアリーもじょばぁーなもT3も集まってきたので、一緒に聴かせた。好評だったのでそのまま渡した。追加料金の1億を求めたが、なずぴの協力あってのことと念押され、山分けになった。
- 何かおかしいと思ったられむがズズのバイクに乗って行ってしまっていた。轢かれて怪我をしたので病院に搬送された。ももみとカワセに治療された。れむはズズのバイクに乗っていくので、駅伝のように走って追った。レギオンへ戻ったられむのパトカーがなくなっていたので、そのまま連れて行かれた。
- 署前でイェイとれむの男の戦いが始まった。ズズの合図で始まった殴り合いは、れむが負け、イェイは撃たれてしまった。イェイが助けを求めてきたが、生憎知らない人である。
- 猫マンゴーがズズのバイクを鳴らしながら走って行ってしまった。ひのらんには大丈夫ですか!と言いながらテーザーを撃たれた。
- その後、猫マンゴーがバイクを返してくれたのを、らだおが更に乗って行った。そして轢いていった。
- らだおが何かの間違いで倒れたので、猫マンゴーに何故か切符を切られたし、バイクはガレージに戻された。そしてペインがらだおを撃ったことを白状したので激昂した。落ち着けと言われたが、落ち着けるわけがない。
「何で帰らないんすか?」
「バイクがねぇからだよ!!!」
- おまけにラルがカレーの移動販売に来て、売ろうとしてきた。自身の働いている店舗なのに。
- 猫マンゴーがズズのラッキーカレーを買いたいらしい。3つなら無料と言ってきたが、違う。ちゃんと買ってくれたが、危うくブラックマネーで払われるところだった。ちゃんと請求した。
- そしてさぶ郎がズズを返してくれた。いつも優しい。オイルリグの屋上で会ったことを教えてくれた。彼女にわかれを告げた。
- カジノでルーレットを回した。渋かった。
- カムとダミアンのことを思い返す。以前アドバイスをしたは良いが、カムとダミアンは彼等なりの歌い方があるし、マックはマックの希望する音楽がありそうなので、ズズの出番はないと判断したのだ。ズズの思う競艇感はないが、彼等は自分達の歌を歌いたいんだと感じたから。
- 一旦猫カフェに行くことにした。レンが居たので、邪魔するのは良くないと帰ろうとした。が、ももこと女装のネケが来た。女装のネケにツッコんだ。
- ナンパしようとしたことを話す。成功しないというネケに反発し、ももこに成功するかどうか尋ねたが、キングスターと話したことがあまりないから分からないと言われた。ももこはキングスターよりも“
クイズしようさん ”の方が面識があるのだとか。ミステリオンが自分の人格であることを二人に話す。ももこがミステリオンとデートをしたいらしいので、ズズが代わりに約束をすることになった。もしそうなら名前は覚えた方が良いと思う。 - カレー屋へ行った。ここなとかみやが居た。
- ここなから5億の社宅を買うこと、アボが1億出してくれたことを聞いた。ズズさんは?という問いかけに、払わないと伝える。値段を徐々に上げていくここなに540万までOKを出した。その後、ここながハウジングをするという条件で1億を渡した。
- 無線が騒がしいので、一旦返事をした。
- ギャンブルに負けたらしいここな。ラッキーカレーを食べれば良かった、と嘆いていた。
- いい加減に無線が煩わしかったので切った。
- マックが来店して吹き出した。マックにしては珍しく気を利かせて奢ってくれた。物件を見に行くと連れ出されそうなので、ここなに断りを入れてマックについていった。
- カムとダミアンの話をしながらFIBへ行った。彼等に必要なのは音程云々の段階だったからマックに任せた方が良いと判断したことを伝える。マックはこういうプロデュースがズズのプロデューサーとしての経験になると考えているようだ。
- FIBに集められた。今日の集合率は高めだ。
- ももこの歌が良かったというマックが、またズズをプロデューサーとして起用した。良いけども。
- らみが今日の人数に驚いていた。今日は14/18[人]だ。
- ももこはディベートが強かった。
- 口を拭こうかと言うももこに「ふきふきして」と言ったところ、気持ち悪い、ととんでもないブーイングをもらった。ネケに同じようにされそうになって逃げた。
- ダイナーが開いていないという話をした。
- 肉まんを食べたいというカムに勝手に食べとけと吐き捨てたところ、喧嘩だ喧嘩!と言ってきた。大人げないと言われたが、本気を出せば命を奪えると返した。拳を構えあったら、カムからパンチが入った。半泣きになった。包帯をもらった。
- らみとぴん子が大層仲良くなっていた。これだけ居ると敵が増える。
- ダミアンに呼び止められ、後で曲を聴いてということを伝えられた。
- マックの団員への呼びかけが分かりにくいという話になった。
- ももこの背後に立ったところでネケに気持ち悪がられた。正面を向こうと言われて正面はまだ…と零すと、だから背後なのかと納得された。改めてよく考えたら気持ち悪い。
- 女の子増えたのにね、というももこに、どこに?と返したら囲まれた。
- えだまめもんが半裸で、思わず後退した。
- グループチャットにズズが囲まれている写真が送られてきた。
- らみが“託児所”と聞いてグリーンバック部屋にベッドを置いたのだとか。
- ズズと日々に劇場の物件を、ぴん子に撮影部屋の物件を訪ねられた。
- マックがぴん子の顔にツッコんだので、全員覗き込んだ。厳つい顔立ちだった。
- 明日のイベントの話と、部屋割りの話が続いた。
- カムが眠ってしまったので、ダミアンが単独で通しをすることになった。
- ここなから電話がかかってきた。レギオンにズズのバイクがあるというので、そのまま置いておくように伝えた。
- ダミアンの口上の調整が入った。歌の途中で何故かキングスターだけしばらく街に残され、その後無事に(?)意識が落ちた。
- 北に吹っ飛ばされたので、レギオンに飛んだ。
- 優とりえるに会った。ズズが目立つという話になったところで、らみから電話がかかってきた。
- それにしても、どうカムとダミアンにアドバイスしていいやら。
- FIBへ戻るとデヤンスとえだまめもん劇場が始まっていた。
- ダミアンの指導に戻った。抑揚が同じように聞こえるから、感情を込めた方が良いというのと、映像を浮かべて歌うと表現力が出てくる、とアドバイスをした。
- ラルから電話がかかってきて、会いに行くというので場所を伝えた。早く帰ってこいというマックの声は適当に流しておいた。ラルは何用だろうか。
- 試したいことがあって、と言うラルがペットを取りだした。その後、嫌な予感が的中して、噛死した。実験したかったらしいが、わざわざ電話で呼ぶ用か?
- 病院へ行くと、衛星外のエドが居て、あれっ、と笑みを零した。れりあも一緒にいた。
- しばらくしてカワセが帰ってきた。治療してもらった。
- エドとれりあは事故で正面衝突したらしい。
- ラルがちゃんと送迎してくれた。
- FIBへ戻ると、松葉杖で帰ってきたことを驚かれた。聞かない聞かない。
- ズズの居ない間にマックが手本に歌っていたらしい。ズズにアドバイスを振られて、演技感を出してほしいと伝えた。手本を見せろとマックが言うので、気持ちを込めて歌ってみた。アドバイスを元にダミアンが歌ったところ、本当に良くなった。
- えだまめが急にマックから歌を振られ、ワタワタしていた。
- 今後ダミアンとカムが良くならなかったらズズのせいと言われた。頑張る、と言うダミアンに「楽しんでおいで」と伝えた。
- 最後にもう一回、とズズが頼むと、まずマックが手本を見せてくれた。その後に歌ったダミアンの歌は、優しくて、力強くて、完成度が高くなった。流石プロデューサーと言われたが、ポテンシャルが高いだけだと謙遜した。
- マックにお部屋買う組、と呼ばれ、嘆息する。マックに忙しいな、と言われた。誰が忙しくしてんだ。
- ドレミの歌を歌いながらももこの周りをぐるぐる回った。感動してたのに、と泣かれて、ダミアンにそれを指摘され、お金を払えと言われた。この関係が続いたらももこから離れるよと言えば、それは脅しではとツッコまれた。確かに。
- らみが車を奪おうとしていた。あれが本性。
- ももみが今から来るというので、待つように言われた。おやすみ、と言う面々を送り出した後、オレも寝たいんだけど、とぼやいた。
- エドあいつ何してんだろ、と零した。作業かな。
- FIBで一人待っているのも嫌になり、レギオンへ戻った。頭に残ったさっきの歌を歌いながらバイクを走らせた。
- マックから無線で、ラルがキャバクラの曲を作ってくれるらしいから行ってくる、と言っていた。
- FIB周りを走っていたら事故でダウンした。ももみが助けに来た。オレも疲れてるんですけど、と思わず漏らした。その後、ももみが“ファントムさん”のところへ治療に行くと言って離れた。……アイツ何してんだ?
- ももみと不動産をどうするかという話になった。また内見してから行くと言えば、マックは今すぐと言うだろうとももみが予想していた。
- ファントムことエドは何故ここに来たのかとももみに問えば、事故なのだとか。どこかへ行くか言っていたかと問うが、それは知らないらしい。
- ももみにマックの様子を問われ、今は忙しいみたいだと返した。病院を後にした。
- 車があちこち行方不明になるので、スケボーを買いに行った。
- なしまの曲を作ろうと思い立ち、一度カレー屋へ行ったが、FIBへ戻ることにした。
- ボタリンから電話がかかってきた。良い物件を見つけたようで、見てほしいとのことだった。ラルも一緒にいた。部屋を内見していたらペットを出されて怯えた。
- 遊ぼ、とラルに言われて怯えながらも頷けば、ペットが他に何が出来るかの実験だった。怖い。結局噛まれてまたダウンした。ダウンしながら内見した。何度目かの移動で時空の狭間に取り残され、動けなくなってしまった。どうしようもないので、意識を落とした。
- レギオンに転送されるも、救急隊は来ない。やっと来たももみに、自身の耳は聞こえないままだが、事情を説明して治してもらった。優しくも院内蘇生代にしてくれた。FIBまで送り届けられた。
- ラルから電話があり、事情を説明した。誰かさんと皆さんの非情のせいでこうなってんの。そして、4億の出資を頼まれた。文句を言ったら、魔法で消されて地下へ連れて行かれた。
- 1つだけ、とマックを呼び止め、エドの件を話すことにする。劇団を作りたいと語ったエドの背を押したいと伝えた。話を聞かなさそうな彼に、マックの口から伝えてほしいと訴える。心配だから、と話せばマックが笑みを零した。
「君も優しいところあるんだな」
「だって……家族っすから」
「君の口からそんな言葉が出るとはな」
- マックが先に上へ戻る。しばらく彷徨いた後、気づけばマックが背後に居た。びっくりした。
- 会議室で座って眠ることにする。エドは何をしているのか。どうしたいのか。
人の気持ちなんか分かんないな。
分かっているふりしか出来ないもんな。
- 1/31 『👑KSDズズ~ボートレースイベント~』
- 【海に響き渡る声は想いと共に】
-
+ 開く - FIB会議室で目覚める。無線を入れたが、応答がなかった。
- 集合時刻はゆうに越えている。慌てて海上レストランへ向かったところ、屋台にバイクがぶつかり、大きく吹っ飛び、そのまま海に投げ出された。
- まさか?!と上から団員達の声が聞こえ、ひろし、らみ、ぴん子、ももこが降りてきた。とてつもない出血で海を漂い、らみに抱えられて事なきを得た。
- 何をしているんだとマックに呆れられた。
- 病院へ行った方が良いとぴん子に言われた。
- ダミアンとカムに大丈夫かと呼びかけたら、頑張る、と返ってきた。
- 天乃進が救急を呼ぶ声が聞こえて、行くことにする。救助に来ていたぎんに、急ぎだと伝え、いくらでも払うから、と切羽詰まった様子を見せてどうにか怪我を治してもらった。ちなみに、ぎんはももこを助けていたらしく、彼女はズズの見物をするため海に降り、溺れたらしい。
- ダミアンとカムの歌を聴きながら、自身の動きも確認した。
- 音響関係だけ皆に確認してもらった。ついでにネタの序盤も見てもらった。さっき作った、と言えば天乃進に驚嘆された。ただ、も~…ウケない、と自信のなさが滲んだ。
- 間に合ったんだ、というデヤンスの声に、間に合ってんのかなとぼやく。何せ、ネタが全て練られていない。
- ナイに一部ネタ作りのための情報提供を頼み、何とか組み上げていく。
「まっ……たくウケる気しない……全然ウケる気しない……」
- 鬱々と嘆きながらぐるぐるとももこの周りを回ったら、クスクスと笑う声。面白いから自信持って、と励まされた。ももこが言うには、ももこの言動へのツッコミさえ出来てないからダメだ、と天乃進が気づいていたらしい。切羽詰まってんの、今!
- ももこの懸命な励ましあって、いくらかマシになった。1番目が一番良い、高みの見物が出来る、と言うので、1番目を舐めてると返す。知らない、1番目って一番大変だよね、空気が全部決まっちゃう感じがする、と拗ねた調子で言われて、彼女の吸収力に驚嘆した。人間関係に困ったことがないのではと思ったが、友人がいないらしい。「友達がいないよ」「ソンナコトナイヨ!!」と
高い声で話す誰か との会話の再現が入った。 - 出囃子の有無と順番を確認した。マックに今回滑る、と苦しい声を挙げた。笑う練習をしておくという団員達は総じてサクラ笑いが下手だった。不安だ。
- カムがマックの履いている靴を履きたいと言い始めた。
- いくら練ってもおもしろくない、どうしたら面白くなるか分からない、とボヤキながら彷徨いた。ももこに慰めてもらいたいと嘆けば、らみ、デヤンス、カムが寄ってきた。くさい、と呟けば、くさいマ?と強く返され、思わず笑った。人生で初めて言われた!とらみに驚かれた。カムがらみに一発殴っても良いと言っていたが、良いところに入ってしまったらまた怪我をしてしまう。
- カムがももこに、ズズがよしよししてほしいんだって、と話しかけるが、ももこにスルーされた。ラムネとたこやきとラムネをももこからもらった。カムと天乃進に煽られた。殴るわけにもいかないので怒りながら踊った。その後、煽られたことではなくウケない予感に対して嘆き始めた。
- カムと天乃進にイベント無線番号を教えてもらった。
- らみが笑う準備体操を始めた。合ってる?準備体操。でも、カムが居れば大丈夫そう。
- 大きくため息を吐く。スベる予感しかしない。自分でいっぱいいっぱいだ。
- マックが椅子と机に挟まれていた。助けて…と小さく言っていたので抱えた。
- 皆から少し離れたところでネタを練った。
- ナイの司会でボートレースイベントが始まった。
【イベントの様子は衛星をご覧ください。】
- マネージャーがいなくて心配したな、とマックがカムに声をかけていた。
- カムも天乃進もぴん子も面白かったと言ってくれた。ナイはセクハラと言っていたが、罰金でも何でも払う。マックに大滑りと言われて怒った。
- ひろしの芸の話にもなった。
- デヤンスとらみに褒められたが、マックに滑ったと言われたその言葉を再現した。らみは泣きそうになっていた。ズズも最後の歌で泣きそうになった。上手く行って良かった。
- マックが5位以内に入るかという話になり、入らないと言えば、ウケないと思ってウケたでしょ?と返された。あり得ないと思っていても起こることはあるということ。熱い言葉だ。
- 桟橋でレース出場者を見ながら、どれぐらいのスピードでネタを作ったか独り言ちた。
- マックに一人でレースに行けるか問うたら、短い返事。応援してますよ、と半笑いで返しておいた。
- 店内に人が多いのでグルグル回って押した。
- がみともに来るように呼ばれ、最高だったと褒められた。今までで一番面白かった、とハグされ、応援の言葉をかけられた。泣けてくる。
- 店内に戻ったら全員居なくなっていて驚嘆した。別の部屋入ったかと思った。
- カムに呼び止められ、僕の顔いつも通り?と問われて、いつも通りだと返した。どうやらカムの目線では自分の顔が凜々しくなってしまっているらしい。
- カムとボートレースが始まるまで一緒に話した。優勝候補はメカニックやレーサーという話になった。
- アップルパイとハニートーストについて話した。
- ネタを当日に作ったことを話すと驚かれた。8時に来ることが出来なかったことを謝った。
- マックの要求についても話した。マックはすぐに音の間違いに気がつくという。スパルタな彼の元に居ればギターも上達するかもしれない、とカムは意気込んでいた。
- 店内でももこと再会。楽しかったよ、と言ってくれた。天乃進、ももこ、デヤンスと一緒にパブリックビューイングを見ることにした。途中、チャンネルがマックの曲に変わり、誰かは分からないが顰蹙を買っていた。
- マックどこ行った?と言った直後に、怪我をしたマックが帰ってきた。
- マグナムと久しぶりに会った。
- ラルが変な格好で滑ってきた。ズズもスケボーに乗ってみた。りおがずっと笑っていた。
- ボートレースの結果がナイから発表された。第五位:ももあ、第四位:まるん、第三位:ウメ、第二位:てつおの弟子、第一位:夢月レオだった。
- ここからは賭けレースが始まるので、咲夜から説明があった。
- スケボーで遊んでいたらぴん子と会った。
- 自分のバイクを見つけたので、端に寄せておくことにした。
- オルカとまるんが自信の程を話していた。
- オッズが発表された。まるんの脅威の11倍は大きいので買うことにした。
- レースが始まるまで暇なので、ゴミ箱を漁った。
- その後、再確認したら12倍まで上がっていた。
- 車の上を滑っていたら、りえるに画期的な洗車方法と言われた。リエルはレオに賭けたのだとか。まるんを信じてるっす。
- カムはてつおの弟子に賭けたらしい。
- レースが早く始まってほしくて辺りを走り回った。スタートラインに立つまるんに大声で、絶対勝てとヤジを飛ばした。
- 店内に戻るとまるんのオッズがガクンと下がっていた。必要なくなったと思い、交換を呼びかけたところ川上が挙手し、マックも周囲に売りつけていた。
- 川上が半額で買い取ってくれた。危うく持ち逃げされるところだった。人を監禁して1000万もらったと零す川上に驚き、事情を聞くとミステリオンのことだった。“クイズを出してくるくせに、出される側に回るとジャンルを渋る”という印象を持たれていた。
- レースが始まった。賭けていないのでただ見るだけである。勝者はレオだったので、まるんの券を売って良かったと安堵した。その後、レースの終幕を待たずして海上レストランを後にした。
- PYが今日で最後だというので、向かうことにした。
- レギオンへ行くとタキシード仮面ことタラちゃんが来た。ちょうど良いのでバンドの話をする。ベースはタラちゃんとして、ドラムはタラちゃんも人づてに聞いた鮫島フラムはどうかという提案があり、ギターはマックはどうかと返ってきた。ただ、マックはエレキが弾けるかどうか。
- みこだだと思えばゴンだった。
- タラちゃんが考えていることがあるというので聞くことにする。この街に楽器隊が少ないという話になる。事務所に所属してしまった柵でバンドが出来なくなっているとタラちゃんは真面目に語った。
- タラちゃんににしのんの話をする。ポケビのような何かを作りたいと話した。
- 流石にみこだじゃない勝痔が来た。流石に騙されない。
- 話の続きをする。熱量はあるというタラちゃんに頷いた。
- みら達がPYのイベントを教えてくれた。
- 心なきのフリをして押してきた男を押し返したところ、捕まった。勝痔だった。ポケットが寂しいらしい彼はどうにか切符を切ろうと試みていた。全然分からなかった。
- バンドの話に戻る。ズズが曲のベースを作り、それを演奏してもらう。かっこよくないっすか?
- 音楽的なことを聞きたければ六法で訊いてもらえたら良いとタラちゃんは言ってくれた。
- ギターのことは、マックでも良いが他の人の発掘もしたい、と話した。
- 再び見覚えのある心なきがやって来た。押してきた男を押し返したところ、また捕まった。案の定勝痔だった。
- 色々固まったらまた鮫島にも声をかけて、タラちゃんに連絡すると話した。
- 勝痔が普通に帰ってきた。馬鹿野郎!そいつがルパンだ!と去って行った。
- レギオンに来たペトロがボートレースのネタが面白かったと言ってくれた。
- 勝痔が戻ってきた。さっき来た勝痔の話をすると、馬鹿野郎!その勝痔がルパンだ!と去って行った。本当に暇らしい。
- 本当にお財布が寂しいという勝痔。2億を持っていたが、キャバクラに使ってしまったらしい。
- ラルが出したペットが倒れたので、ズズのせいになりそうになった。犬の名前はイヌス、牛の名前はウシスとウシウシというらしい。
- 黒ばっかり。勝痔、ラル、タラちゃんでやんちゃ3。
- オセロの話をしたらラルからリバーシギャグを求められて披露した。その後、タラちゃんが完璧に落とすから自分に振れと言ってきたので、やってみた。世代が出た。
- PYのことを思い出して、行くことにした。
- ラルと同時に車を出したせいで車の下敷きになった。
- バイクを走らせていたらラルが当たり屋のようなことをしてきた。
- PYイベントに合流した。イベントてんこ盛りー。
- Sunriseに元気よく挨拶した。
- 勝痔から1000万を返せと言われた。作曲以来を受けていた分だ。金欠らしいので、一旦依頼をキャンセルとした。
- カムの顔がまたおじさんになってしまっているらしい。ジョアンナとえぼしもそう見えるとのことだ。
- Sunriseと話しながらPY店内に戻った。
- ナツメが話しかけてきた。この街に昔から居た人としては、感慨深いものだ。山本がまだ居た頃から知っているPYが終了するのだ。
【閉店セレモニーの様子は衛星をご覧ください】
- なしまが隣にスッと立ってきたので声をかけた。ソファから起きたらイベントが始まっていたのだとか。
- 紙袋とハットを被った謎の男が来た。ジェントルワン、と名前を出されてもう誰か分かった。
- 澄み渡る歌声と驚きの再会を経て、PYの歴史に幕が下りた。人の間を縫って、そっとPYを後にした。ただ、キングスターとしては少し思うところもあるのか、納得のいかない様子でバイクを乗り回す。──本人が戻ってきたとしたら啖呵切ってこの街を去ったのに何を思って帰ってきたのか、本人ではないとしたら彼を軽んじているのか。
- カジノへそのまま向かった。RBと話しながら回していたら激弱ルーレット回しになった。
- 咲夜となしまにオールインを求められ、断った。が、オールインしない奴には教えないと言わんばかりに裏カジノとやらの話をチラつかせてきたので、乗ることにした。
- オールインしたからか、ギャングしか知らないカジノ王の話を教えてくれた。ギャングのボスから話が回る帰るところでなしまから撃たれた。通りがかりの豆やんに心配された。
- カジノ前に車をつけたらみが、合流しましたと無線を入れていた。機内モードの上に無線まで入っていなかったから、探してくれたようだ。打ち上げの話を教えてくれた。
- らみの車に乗って病院に運ばれ、豆やんがズズのバイクを寄せてくれた。
- 治療してくれたももみが可愛らしい車に乗っていた。
- らみに事情を説明した。ストレス発散にカジノで破産しようと思っていたことを話すと、いつでも送ってくれていいと言われた。何故送らなければならないのか。男気ない奴が嫌で、と話しているうちに海上レストランに辿り着いた。
- する蔵が座る席を探しており、皆に断られた末に、終わりや…とぼやいていた。
- 豆やんとダミアンが再会していた。豆やんとの出会いはガソスタの爆発だったのを思い出した。
- ももこにちょっかいをかけたらマックに手錠をかけられ、らみに捕えられた。そのままあーんを求めたところ、周囲には引かれた。可哀相に思ったデヤンスが場所交換をももこに交渉したが嫌がられ、デヤンス本人がやってくれた。
- マックにあーんをしてもらうようにらみが言ったところ、無視され、手錠だけは外してもらえた。あーんはしてくれなかった。
- ひろしが一芸、落語を見せることになった。本来披露するネタはこっちだったらしい。
- Drギガが来店していた。
- マックがももこに重なって座っていたので文句を言いにいった。結局ももこと向かいの席になった。
- マックにプロデュースしてみた感想を問われた。
- ももこと今日のこととこれからのことを話した。ももこが歌えるのでは、という話になり、作詞作曲を頼まれたので了承した。
- 豆やんがその会話をこっそり聞いているし、する蔵も混ざったし、いつの間にかマックが真横に立っていた。色んなこと出来ると良いね、などと話しているところで周りが静かなことに気がついて吹き出した。横からヤジも飛んできた。
- ももこに何か奢ろうということになり、100個注文した彼女に驚いた。100個食べるつもりかと思えば、半分こになった。
- マックが急に叫んだので驚いた。何かチャージしていたのかもしれない。
- ももこはミステリオンに3回会ったらしい。1度目はスケボーで帰ったとき、2度目はストロベリーと仲良くなったとき、3度目はひろしに呼ばれたときだそうだ。
- キャバクラの話を訊いた。接客が上手いと噂だったので、接客してもらいたいと言えば、お店に来てね♡と言われて吹き出した。興味本位で行ってみたいと言えば、同伴やアフターまで出来るとのことで驚嘆した。
- 個性が埋もれそうで悩んでいたらしい彼女に、全然埋もれていない、と言う。私のことどう思ってるの?と問われて考える。良い人だ、面白い人だと思っていると伝えた。
- 素がネガティブだという彼女。ズズは気を遣わずに話せる相手らしい。
- そろそろ解散というところでももこに他人行儀のように話されて、キャバクラを感じた。確かに話が上手かった。
- 客船で騒がしい。らみに売られて追い回した。
- さとうに話しかけられた。プロだね、と言われたので、PYの歌を褒めた。また飛行機で遊ぼうね、と言った後、間違えた!と慌てた。
友達 に伝えとくね。 - 外でギガがピアノを弾いていた。リクエストを受け付ける方式なのでいくつか挙げた。音波ドラッグかと困惑すれば、ブーイングを食らった。ピアノ技術はともかく、歌詞は刺さらなかった。
- らみに帰りも乗せてもらった。
- レギオンでねねと会った。車の悪戯を咎めた。ねねがパァをしていた。警察署でも見たことがあるそのエモートを教えてもらった。エモートをしていたらちゃんももと会った。
- ちゃんももが言うには“ゾゾ”というズズのファンらしき人が居たとのこと。誰か分からなかった。
- ちゃんももからお酒とねこにごはんをもらった。
- ラルがねねの背後に憑いていた。
- 酔っ払いのれりあが話しかけてきた。途中で天乃進がFIBへ行くことを教えてくれた。れりあが綺麗に天乃進に無視されていた。
- 暇か問われて、れりあに連れ出された。れりあと悪戯で、サプレッサー無しで銃を撃ったら警察が駆けつけるか確かめる遊びをした。が、総出で追われ、銃殺。
- 一応どういう経緯でこうなったか説明した。愉快犯1号2号扱いになった。
- 犬ルリに取り調べを受けた。何故か可愛い女の子の話になった。
- 結局、酔っ払いのれりあと共に帰ることになった。犬ルリがれりあの様子を見て察したのか、ズズに逃げた方が良いと進言していた。ルリにレギオンまで送ってもらった。
- ねねにそっと轢かれた。
- れりあと話していたら急に奇声を発したので驚いた。餡ブレラがピンチらしいが車がないれりあを仕方なく送ることにした。
- れりあに、一人にしないでほしいがために遠回りをさせられた。
- らみから電話がかかってきた。餡ブレラに絡まれているから待ってと返した。
- 酔っ払ったれりあの話に付き合うことにした。ジェフリーとの間柄に早めにケリをつけるべきと占われたらしい。そうこうしているうちにインパウンドについた。れりあと別の車に乗ってさらに話す。誰かから好かれていることを自分で認められないれりあは困ってしまったようだ。
- レギオンに戻って立ち話をしていたらだよが偶然やって来て、何故か気まずくなってしまった。ねねに轢かれ、手錠をかけられ、殴られて出血した。
- れりあと初対面の時の話になった。彼女から話されて思い出したところ、覚えていないものと思われ、殺されそうになった。
- らみからメッセージが届いていた。
- どの拷問が良いかズズで試そうとしているれりあもだよもねねも、Sっ気のある人達だ。
- バイクを出したところで逃げるのかと手錠をかけられてしまった。ツルギが助けに来たのに去って行った。
- ねねがバイクにグレネードを放ち、爆発に巻き込まれてダウンした。その後、ズズのバイク炎上に一般車両が巻き込まれ、ねねが慌てていた。
- 平社っ不という新規住民がキャップを探していた。
- しおんが駆けつけた瞬間に手の平を返した加害者に呆れかえった。
- 一瞬通りがかった集団が情報過多なメンツで驚いた。
- 治療後、れりあに回収された。ジェフリーとの話の続きをした。周りがはやし立てる程に罪悪感が高くなってしまうとぼやく。
- 警察の集団がレギオン前で大盛り上がりしていた。
- れりあが煉を呼ぶのが華麗に無視されて吹き出した。
- ジェフリーと今後どうするかの話を続けた。
- ひのらんが話に突っ込んできたので、ややこしくなった。
- らみから電話がかかってきた。迎えに来てくれることになった。
- ノリで、こういう時間がずっと続けば良かった、と言えば、ボスに言うと言い出した。面倒になるのは分かっているだろうに。
- らみが迎えに来た。らみの車がアルカの車と正面衝突した。
- ようやくFIBに辿り着いた。らみに事情を説明したところ、どうやらマックが少し怒っているらしいので、謝罪を入れることにした。団員と合流したところで、街が眠りについた。
- 遅い、と言うももこに謝った。どうしたら許してくれるか問いかけたところ、面白い話をしてくれと返された。話ついでにメアリーの話をした。マックに面白い話はまだかと言われた。今やった!
- その状態でももこに対してあの態度なのかと、ダミアンに引かれた。
- FIBで行われていたのは部屋割りとハウジングの話だった。ズズと日々にステージのハウジングが任された。
- 新人雇用の話になった。今日会ったらしい風見セオについては、エドに外も中もそっくりなのだとか。
- タバコ屋とレコード屋で働きたい人を募集しているらしい、という話で解散になった。
- サイレンが聞こえてパトカーだぁ、と呟いたら、らみに子供みたいだとツッコまれた。
- キャバクラの話になる。えだまめもんの宣材写真がマックから渡された。マックの言う通り、かるただ。だが、インパクトの強さはあった。
- 今からキャバクラを開けられるかという話になったが、今日は皆疲れているようだ。
- テレビの使い方を確認した。というのも、FIBの紹介映像を作ろうと考えているからだ。その後、各々眠ったりサバゲーに向かったりで、解散になった。
- レギオンへ戻り、眠りについた。
2024年2月
- 2/2 『👑KSDズズ~暴れましょう!~』
- 【あいつが輝ける場所】
-
+ 開く - 北東へぶっ飛ばされた。無線を入れ、スマホを確認した。メアリーから電話がかかってきていたので、かけ直した。心配の電話だったらしい。客船が難しいの意味が実際に行って分かったとのことで、警察に撃たれてしまったそうだ。また電話する、と言い残して切った。
- 無線で迎えに来てほしい旨を伝えると、サトシが返答した。テンション高く言ってと頼めば、ノリ良く返ってきた。天才だ。
- ルウによるPYCとPMに関するツイートを見つけた。
- すずから、すごかった、というボートレースの感想メッセージがあったのでお礼を返しておいた。
- それにしても周囲に何もない。“芸人”の仕事をしていないと思い、懐かしい写真を引っ張りだし、単独ライブをしたいと目論んだ。
- サトシが来てくれた。忙しいかと問えば、今から忙しくなると返答され、ダミアンがデビューするかもしれないとのことだった。ひと風吹かせなければ。
- らみが花で捕まっていたとサトシから聞いて笑った。サトシも捕まったらしいが、それは可哀相にと返した。大笑いされた。
- アジトにはひろし、ダミアン、デヤンスが既に居た。ズズも行くか問われ、人数が足りていないなら行くと言えば、ダミアンが自分を1と数えてほしくないと呟く。初めてでも1は1と返した。無視されて驚いた。ダミアンは真剣だった。
- IRiSにキャバクラの値段に文句を言われたそうで、値段でグチグチ言うなとぼやいた。それをIRiSの前で言えとデヤンスに言われたが、言えるわけねぇだろ馬鹿野郎、論破弱いんだぞ、と返した。
- 記者になったんで、とネケに言われて強請られそうになったのでため息を吐いた。誰を信じれば良いんだ。
- 拉致されてお金を擦られたことない奴が何を言う、とIRiSに対して強く言った。アジトの外に出たら一切口にしないと言えば、小型犬と称された。
- キャバクラが大層盛り上がっている。ズズは行ったことがないので行きたいと言えば、パイセンことももこがいる時に行った方が良いとダミアンに言われた。
- オイルリグを受注できたらみが受注人としてサトシを呼んでいたが、応答がない。電話中らしい彼をずっと呼んでいたら、サトシが爆発していた。
- デヤンスがエスに訊いたらしいが、大型は被せて行っているらしい。他のギャングはダサいと文句を言っていたところでネケが何やら書いているのを見て、他の団体も素晴らしいと手の平を返した。ズズが一番ダサいとネケが言っていた。
- 酸素ボンベの“チュー(ブ)タン(ク)”から牛タンの話になり、厚い方が良いと語ったが、どういう感じと問われて“厚いハム”と答えた。食レポは下手だった。そのままらみが帰ってくるまで焼肉の話になった。
- らみが大型を被せようと言うので、さっきまでの意見をひっくり返した。周囲にバラされたが、意見は変わるものだと返しておいた。
- サトシに轢かれて出血した。病院に連れて行ってもらった。
- ぎんに治療してもらった。忙しそうだった。
- テンションが高いことをツッコまれ、たくさん寝たからと返した。子供か。
- らみから、鉄塔の敵だけ頼まれた。ズズもヘリ担当なので、取りに向かったが、インパウンドされていた。らみにヘリがないことを囁けば、送ってもらえることになった。
- レンも起きてきたので、計8人となった。レンに対しては元気なのに、ズズに対しては態度が違うのが気になった。ズズにも喜んで良いのか、と納得していたようだが、不満ではある。
- ヘリを出したが、ボロボロだった。ダクトテープを探していたらみが、流石に感謝してほしい、と言いながらテープを留めていた。
- お節介な女の子だ、とぼやいた。その後、戻ってきたらみを一緒に乗せて、壊れかけのヘリをどうにか運転し、山肌の平らな部分と道路を経由して、何とか修理台まで辿り着いた。
- マックも起きてきて、団員から報告を受けていた。珍しくネケが日々に呼ばれていた。マックが日々によそよそしかった。
- 試行錯誤の末、何とかヘリを修理できた。皆と合流することにした。
- マックの日々に対する態度がとても柔らかくなっているのを見て、さては反省したな、と感じた。
- 先に下見しに行った。ヘリポートから海面に落ちた。ネケも追って落ちてきた。
- 皆がリグ内を回っている間に一発ギャグでも作るかと試みた。
- ズズのヘリの中にカジノチップを見つけたネケに、そのままあげた。
- らみの記憶が一瞬で飛んでいた。
- マックに大型の開始報告をしてもらうことになっているので、それを待つ。今日は成功する気がする。
- マックの無線を合図に突入。ズズはヘリで上空確認を指示され、逃走準備にかかった。警察ヘリが来たのを確認し、サトシが引きつけている間にどうにか逃げる。ひろしは船で逃げ、行方不明だったレンは泳いでいて無事らしい。らみ、ネケ、デヤンス、ダミアンを乗せたままズズのヘリは逃げに徹する。
- が、アジトに戻ったところで数台のヘリに囲まれ、追跡される。パラシュート対策で下についているヘリをどうにか撒きたいところ。先にダミアンとネケを降ろしたが、ネケがダウンしたもののダミアンが無事。マックがそれを回収へ向かう。
- 退避先に警察が張っており、やむなく別の場所へ。がみとも直伝のUターンをしたが、後ろのヘリが強い。下に居るのは猫マンゴーのような気がする。
- 変えた先もひろしの報告から警察の待機を知り、場所を変える。ヘリの多さにズズが街に行こう、と提案。らみとデヤンスを降ろし、銃撃戦へ持ち込む。サトシもヘリアタックで数台落とし、ズズも一機のヘリを相手取る。煙の出る機体を操縦しながら叫んだ。
「戦おうぜ、最後の最後……意地だ、オラァッ!」
- 何度かヘリアタックを仕掛けるも、既にヘリは限界を迎えている。パラシュートもない。銃を持つのは苦手だが、戦うしかない。警告音が鳴る中、煙を吹くヘリを海岸に飛ばした。
- ところが、ヘリは不時着、ズズだけ放り出されてダウンしてしまう。後ろに追跡のヘリが居ないのを見て、個人医に賭ける。頼む、と呟き、待ち続けた。増援が先か、個人医が先か。
- 遠くにヘリが見え、なのの救助が間に合い、一命を取り留めた。泣きながら事情を説明した。彼女はとても優しく、仲間と落ち合える場所まで逃がしてくれた。逃げた直後に警官が駆けつけていた。間一髪だ。
- ネケが迎えに来た。FIBまで送り届けられた。現段階で指名手配もなし。プリズンへ迎えに行くことにした。
- 捕まっていた団員が戻ってきた。街降りの訓練をした方が良いというアドバイスをマックからもらった。
- デヤンス、サトシ、ネケを一緒に乗せて帰る。ヘリが足りないことが分かり、次はデヤンスもヘリを出すと言ってくれた。1逃げ、2アタックだ。
- アジトへ戻り、日々をそっと轢いた。
- 回収できた盗品を数えることにする。ヘリの中にいくつかあるらしいが、ヘリがどうなっているか分からない。
- 頭から今回のミッションを振り返ることにした。
+ 《反省会》 - パラシュートは絶対用意しておくこと
- 街降りがおすすめ
- 今回は別ミッションに対するヘリが多いため街降りを断念した
- 2台ぐらいなら降りて応戦した方が吉
- 完璧なミッションを目指さなくて良い。
- 予め誰がどこで降りるか決めておく
- リグ中で誰もダウンしなかったのは良いこと
- ひろしがIRiSとの件を説明していた。料金設定を突っ込まれて5000万を払い戻したのだとか。
- カムから春原新の入団希望という話を持ち込んできた。会議室で囲むということになった。
- らみが悔しがっていた気がする。
- FIB前でサトシに吹っ飛ばされた。無傷だった。
- FIBの会議室がリニューアルされていた。マックにライブ会場のハウジングを急かされた。日々がネケのGBC写真記録を貼るというので、ズズも提供した。日々にはウケた。
- 新がやって来て、話を訊く会が始まった。新の能力を確かめるために1曲聴かせてもらったところ、力強い歌声が響いた。上手かった。
- もう一つ、キャバ嬢にも興味があるという彼の能力を確かめるため、客役としてズズが抜擢され、新の接客力を確かめた。接客力は高かったが、色気は足りなかった。新を実際にキャバクラ嬢として働かせることになった。
- 新はお笑いはどうなのかとマックに振られていた。
- グレないのか、とマックに訊かれて考え込む新。この世界に来てから、正義が色々あることを知ったらしい。若いのに。
- 自由ですよ、とマックは言う。力になれるかは分からないと零す新に、人を思える優しい子だとマックは称した。何が出来るという問いかけには、まずは誰かのお手伝いから、と新は口にした。何を乗り越えてきたんだ、おらは。
- 今、新は歌を歌うことがしたいのだとか。オリジナル曲を作った方が良いというマックが、急カーブでズズにタスクが回した。
- 改めて新の意思を確認し、入りたいということを確認した後、まずはキャバクラということで、レンに新が預けられた。
- 残った団員で話し合いになる。ぴん子が言うには、彼の素が見えないとのことだった。カムとしては、ポテンシャルが高い、という話だ。マックは、ここでのキャラの活かし方だ、と語る。
- カムが、自分が連れてきたが最終的な意見は皆に任せると話した。団員と関係性を深めてからではないかとマックは言う。街に来て間もない彼は、街の色々なことを知ってからだと語った。
- らみが黒の人数の足りなさを指摘する。白だから黒のことが分からないというカムだったが、分かろうとする努力が必要だとマックは伝えた。
- そろそろキャバクラの予約時間なので、今居る人は全員嬢とボーイとして駆り出された。
- あおいちゃん、という知らない人が居た。
- 新が声を変えることが出来るというので、その声で今日は接客することになった。
- 警察達が来店。まるんが知り合い(=らみ)と画家(=ぴん子)に似ていると言っていた。ズズのことも指されたが、ちゃんと丁寧に返した。
- 女の子まで来店したとのことで、ズズが急遽ホスト役、マックもマ子として行くことになった。が、マックのキャラが濃すぎてズズの必要がないと判断し、ボーイに戻った。
- 手持ち無沙汰になったズズは端に寄り、カムも寄ってきた。マックの卓を指しながら、女子会、と称した。
- ぴん子のツッコミ所満載の接客に、心の中でツッコんだ。
- VIPを覗きに行ったところ、ひろしが現状を教えてくれた。
- 注文を受けたので、嬢に渡した。
- マ子が大暴走してる、とレンに一報入れた。その後、ひろしが被害者であることに気がつき、放っておいて良いと判断した。
- 支払いのいざこざがあったらしいが、テーブルごとの会計になっていた。
- 水を頼まれて手元になく、咄嗟に出た言葉が水はシャンパンです、だった。怒られた。レンに確認したところ、お酒を楽しむためにお酒しか出していないとのことだった。
- オルカが合流し、まるんのおごりということで、シャンパンとポップコーンを頼んでいた。ギャグ風味のポップコーンと言われた。
- 日々が気を利かせて水を仕入れてくれた。
- ギャグ風味のポップコーンを提供した。背中が悲しく見えたそうな。
- 馬ウアーが勝痔を叱りに来たらしく、案内した。
- その後、何度かまるん&ニトロ&オルカの卓の注文を取った。会計はレンが計算してくれた。
- まるんがレビューすると言っていた。
- オルカがゆらりとシャンピンにゴールドボトルを開けていた。
- サトシから写真が何枚か送られてきていた。サトシに、何このキャバ、と耳打ちした。まぁ、客だとしたら楽しいだろうな。
- マ子が一人で稼いでいた。しかも彼自身が注文を口にしているので、もはや押し売りである。
- 身長の話になり、らみには帽子で盛られていると指摘された。
- 新もバレるかヒヤヒヤしたらしいが、面白かったらしい。
- マック曰く、署長には10億の借金があるそうな。
- 勇気を出して自分ではない自分を出せたことも良かったと新は語った。
- ケチつけるような客、金払いの悪い客が居たらラルに任せれば良いとのことだった。
- ネケが記者になったらしいので、常連客である勝痔のことを記事に書くそうだ。
- キャバクラのために顔を寄せようとする新にツッコんだ。メイン捨ててまで……。
- 警察が総出でFIBへ押しかけて来て、違法かもしれないというガサ入れが入った。他の卓は正当な請求だったが、マ子の卓だけ違法な請求だったと摘発された。GBC総出で迎えうった。話がマックと署長の間で白熱し、暇になったのでサトシもぴん子もズズもらみもひろしも新も踊り始めた。ぺいんに尻を擦り付けたら、勝痔に手錠をかけられた。ぺいんに外してもらった。
- 結局、裁判さえ仄めかされたが、飲食した分だけ支払いという話で落ち着いた。勝痔がもっと安くならないかと申し出たので、ブーイングが入った。出禁扱いにしろと指示を受けた。
- ひなぎくこと新が、支払いの出来る範囲で遊ぼうと申し出た。
- 次誰かに迷惑をかけたらクビにするとまるんが上官として告げていた。
- 馬ウアーが、自分は領収書ではないと強く語っていた。お前達、と警察官達に言う馬ウアーに、惨めだなと呟いた。そして、警察達は去って行った。
- 一ノ瀬はるかと名乗る女性が誰なのか分からないので、ぴん子が正体を当てるためにヒントを求めることにした。会社の人間なら、ということで正体を明かした。何も信用できない。怖い。
- ねねから電話がかかってきた。エドが元気がないとエド自身から訊いたらしく、ねねに明かすことにした。対面で話したいと言い、菖光亭で落ち合うことにした。
- らみが盗品を集めるのに、ネケにキャバクラのスタッシュのものを、サトシにヘリ中のものを頼むことにした。用事があると言い残し、FIBを後にした。
- ねねに何と説明をしようか、難しい。菖光亭へ向かうと、ねねが座り込んでいた。
+ 《ねねに説明したエドの話》 黒をするときにエドが努力をしていないのではという話になった。座学や大型見学、反省、個人練習をしている様子がエドには見えない、というのを詰められた。言わば、足を引っ張っていると言われたようなものだった。
実際やっていないように“見える”。本人は誰かに教えてもらった様子が見受けられた。エドはエドなりに努力はしているつもりだった。だからこそ、大型に参加しない、と拗ねているようにも見えた。
そう言う意味で言ったわけではない、やりたいことをやればいい、と周囲は諭した。白のことをしてみたらどうかと提案した者もいた。ただ、向いていないと言われたと捉えるのも分かる話だ。
そこで、ズズはエドと話した。パラシュートが出来るなら大型に行ける、と声をかけた。演劇をする、黒は少し休む、という意思を彼の口から聞いた。その時は、やりたいことをやればいい、とズズは話したのだった。エドは度々、言葉が浅いと言われていたからこそ、彼が変わるチャンスなのではと感じたのだ。
それで終わったかのように思えた。
ところが、エドは納得がいっていない様子だった。ネケもエドも間違っていないのに。
それからエドとネケの間で話し合いになり、エドから電話で、これから黒に参加することにしたよ、と返ってきた。それが彼の選択なら、と思ったのだが、その後にエドの口から“一緒に行こう”という言葉が出たことから、あまり伝わっていないんだろう、また同じ喧嘩が起こるのかな、と思ったところだった。
エドから決意表明の話があるはずだった。
それが1週間前の出来事だ。以来、彼は起きてこない。
エドが変わらなければならない。ネケは折れるだけしかないのだから。- 自分達以外の変な情報が、彼の中に入ってきているのかもしれない、と思う。
- ねねは一言、もったいないと言う。せっかくチームという仲間がいるのに揉めるのはもったいないと話した。
- 揉め事の原因は、熱量の違いだ。(エドは)頑固なところあるからな、とねねは笑った。その通りだ。
- エドはこれまで黒いことに触れてこなかった人だ。きっとどこから手をつけて良いのか分からないのだろうとねねは言う。
- マックのことが好きで入ったのだから、エドに熱量はあるはずだ。が、マック以外が言っているからムッとしているところもあるかもしれない。どうにかしろよ、とねねはぼやいていた。
- マックは白を勧める方向性を示唆していた。きっと何人かエドに教えているのだろうが、その努力が“見えない”そして“響かない”から、皆が納得しない。
- ねねは、エドが自分に黒が向いていないことを認めるのは大事だけど……と考え込んだ。
- エドが起きてこないから何も出来ない、とズズは口にした。彼が一皮むけなければ変わらないことだ、と話せば、ここで変われないなら向いてない、とねねも同意した。
- グッバイでそんなこと起こるんだね、とねねが驚き、ズズも頭を抱えた。
- ねねの元にエドから、また今度という旨のメッセージが届いたので、起きてはいるらしい。
- どうしたら良いのか、きっと自分では話を聴くことしかできない。
- 頑固だけど変われる人だと思っている、とねねは言う。が、若干のネガキャン行為も見られる、とズズが言えば、ねねが何かを思いだしたように首肯した。青い厄災の一件はもはや懐かしいことである。
- エドが元気のないことを知ったねねは、マック絡みだろうと宛をつけてズズに電話をかけたのだとか。
- ズズにとって白黒はどちらでもいい、やりたいことがやりたいことなのだから。
- GBCならではの悩みだと言うねねに同意した。白も黒も関係のないGBCだからこそ。
- ズズはどちらかというとサバサバしている方なので、エドが頑張るしかないと思っている。他の人が自分のせいでエドがこうなったと思わなければ良いのだが。
- 全て話し終わり、聴き終わって、ズズとねねは揃って、もー、とため息を吐いた。
- 元気のないエドは珍しい。元気で居てくれと思ったが、それ以上に刺さってしまったのだろうか。
- ねねの元には弱々しいメッセージが届いたとのこと。構ってちゃんだからな、そういうところが可愛い、という話で何故か意見が一致した。結局好きなんだ、とズズが言えば、恋愛感情はない、とねねは否定する。とはいえ、一度好きになった男ではある。……可愛いと言ってしまって良いのだろうか。
- エドはどこで何をしているかは知らないが、まだ起きていることだろう。ズズも居るのにとねねは言うが、自分にさえ言いにくいと思う。こういう時に仲間を頼らなければ仲間がいる意味がないというねねに、今エドは仲間すら敵に見えているのかもしれないと返した。
- ねねに、何とかしてあげて、と頼む。ズズは相談事を解決するには向いているが、サバサバしているから共感は下手な方だ。良かれと思って言ったことが傷つける結果になることも多いのだ。
- レギオンにねねを連れてきたが、バイクを置いてきたとのことでトンボ返りした。
- エドの口からやる気が出たらねねの勉強の資料を送ってあげてもいい、とねねは口にした。
- タラちゃんがやって来て、ズズに銃を構えてきた。ねねがすぐに引っ捕らえていた。
- タラちゃんと一緒にいた人は、タラちゃん曰くめちゃくちゃ怖いとのことだったので、近づいたら無言で指差された。無言の圧がすごかった。指された指が気になったまま、菖光亭を後にした。
- ぴん子から電話がかかってきていたので、かけ直したところ、本部で待ち合わせることになった。
- Sunriseからも電話がかかってきていたが、かけ直したところ眠っているようだった。クソ馬鹿MCハマー(?)
- エドのことを思い返して呟く。──何か一言でもくれればいいのに。
- 本部へ行くと、ぴん子とネケが居た。ぴん子から、Sunriseとの仲を訊かれる。“ズニキ”ことSunriseとぴん子は仲が良いのだとか。彼曰く、ズズと仲が悪いわけではない、とのことだったから、確認のために呼ばれたのだという。
- Sunriseとの出会いに遡る。彼との出会いは1年前、まだズズが着信音のちゃの字も知らず、ギャグ屋で稼いでいた頃。いわばトムとジェリーのような関係性だ、と説明した。だが、一緒のチームで何かをしようとした時、互いに味がなくなる、ライバルの方が互いに味が出る、と話した。GBCに入ると彼と自ずと協力する形となる。だから、シャンプロに入ってほしいと望みを語った。しかも、彼自身で入らないと彼はそこまでの人間であることになる。彼はシャンプロに向いている。
- SunriseがGBCに入りたい気持ちも分かる。そりが合うのも分かる。これはズズのわがままだ。
「やっぱ……“敵”で居たいかなぁ」
- その気持ちを言うのは、とぴん子に言われたが、それは無理な話だ。ぴん子としては仲の良いSunriseを応援したいし、SunriseとしてもGBCに入りたい意思がある。ぐるぐると回りながら考え込んだ。シンプルな話だ。SunriseがGBCで映えるか、映えないかだ。一度マックを通してほしい、とぴん子に伝えた。マック次第で良い。
- ぴん子もネケも、ズズの意見に納得している。Sunriseはぴん子が誘ったのがきっかけの1つだったかもしれない、と彼女は語った。だからこそ、シャンプロに入る手伝いをするのが彼女の出来ることだと話した。
- 犯罪もラップもしたいからGBCに来るのか、と考え込む。即興性も高い、返しも速い、だが一緒にやるとなると互いを打ち消してしまう予感がした。難しいよ。
- ズズの気持ちを尊重した方が良いというネケの言葉に、マックやアンダーボスに話を通すべきと話した。今話したことはズズの心情だけであり、能力値を見ているわけではない。
- 新のことは感触が良いとのことだが、まだ早いという意見が一致した。下から積み上げるのは良いことだが、GBCの考えではない。キャバクラを楽しいと言ったということは、まだ彼は街のことを知らないということだろう。
- ぴん子のことを女版ズズと称したら、ネケに納得された。裁判沙汰を引き起こしそうになるところなど、そっくりだ。やろうと思って問題を引き起こしているわけではなく、気づけばこうなっている、というところも。
- Sunriseの件に頭を抱える。良い人材ではある、けれど、“Sunrise”を死なせたくない。
- マックがアジトに帰ってきて、勝手にぴん子のタバコ屋への雇用を決めていた。他でもない川上が了承したのだとか。これはらみからも証言を得ていた。そして、らみはレコード会社に就職していた。白の中に溶け込むのが大切だとマックは言う。
- どこにでもGBCが居る状況を作る。食い込めるところは全て食い込めとマックは妖艶に笑った。
- ボイメキが明後日あたりにあるというので、げっそりした。
- マックが、ズズさんプロデュース、と言いかけたところで意識が落ちた。分かってますよ。
- 2/4 『👑KSDズズ~飲食店大確認~』
- 【ボイメキデートを盛り上げろ!】
-
+ 開く - FIBの劇場のハウジングをいい感じに作ったところで衛星がついた。
- 脱水直前なことに気づいて劇場を出たが間に合わず、地下廊下でダウンした。
- 歌って待っていたらかげまるとぴん子とひろしが来た。
- ぴん子が面白そうだからと病院まで同行した。
- かげまるにダウンした理由を聞かれた。ぴん子もさっきハウジング中に倒れたらしい。
- (が)みともがネタになりそうなのことがあるから暇な時に5分くらい話したいとのこと。1時間あけておきます。
- マックが起きてこない!と嘆くぴん子にそういう奴だと返した。
- ぴん子とひろしに劇場を見せた。
- FIBの入り口でももこ、ダミアン、豆やん、つか山と挨拶した。
- 飲み物がないので買いに行こうとしたらナツメを轢いてしまった。
- 慌てて謝罪をするといいよ、と言うナツメ。どうやら彼の仲間がこれから集まってくるらしい。
- 黙っておくとやけに優しいナツメに怖がりながらレギオンへ行くと、デヤンスが笑っていた。見てたねぇ?
- 辞めたはずのホットドッグ屋をしているデヤンスに戻った?と聞くと闇営業中だった。
- サブちゃんと久しぶりに会った。
- ゲットワイルドが流れそうな格好の二人組に挟まれた。
- 自転車に乗るさとうとすれ違い、タバコ屋へ行くと言うと店通りすぎたよーと言われた。
- タバコ屋前でゴリラに何故か手錠を掛けられたがズズさん面白いからと解放された。
- 新人店員の元難波芽久未にボケたがツッコミがなかった。元・難波なのに。
- ぴん子からグッバイ専用のタバコがあると、買う時の暗号と一緒に教えてもらった。
- ワニある?とボケると真面目に探されてしまった。店から出たら何が起きてもいいよと言う川上に怯えた。
- 元・難波ではなく元難波だった。
- 川上がボートレースでのネタが過去いち面白かったと言ってくれた。
- ゴリラが勝痔だった。
- 芽久未にストメンタルのチェーンメールが面白かったと言ってもらった。
- 勝痔にギャグを売ろうとしたら詐欺罪で2円切られた。
- 新ネタの一発ギャグを2つ披露した。ライム読みされたがウケた。
- 魔女カフェにバイクごと入店したらする蔵に今日だけ許された。ありなんかい。
- する蔵の雪解け水にクレームを入れ続けたら大人の対応をされた。
- 出られず店内をタイヤで汚したらする蔵に蹴られた。食べログに書いてやると言うと鍵を閉められた。また来てくださいと言われた。
- 勝痔に止まりなさいゴリと呼び止められ、荷物検査をされた。
- PYの新店舗で勝手がわからずバイクをあちこちにぶつけているとネケに新店舗なんでと注意された。
- みらの服装がルウと違うことを問うと裸オーバーオールに着替えてきてくれた。横に立とうとしたらセクハラ罪で通報されそうになった。
- 近くにサガルートへ行く場所を見つけ、遊んだ。
- もう一つの新店舗を見に行くと須藤がいた。
- おしゃれな内装に感動していたらベッドにあるテディベアが怖かった。
- 葛城に「絶対に滑る車」VS「絶対に滑らない男」を提案されてやることにした。どっちも滑った。
- らみ、デヤンスから電話がきたが切った。
- 従業員が皆レーサーだと聞いてまた相談に来ると店を去った。
- 無線に病院へ行くと報告するとマックからほっつき歩いてんなと言われた。
- 病院にバイクで突っ込むと公務執行妨害と速攻でツッコミが入った。
- ましろと薄い濃いの話になり、元からの素材でいいと言うがみともに自分じゃない何かになりたい時があるんだよと返した。
- FIBの会議室に行くとGBCメンバーが集結していた。
- 今日行われるボイメキのデートを盛り上げるべく、誰が何をやるかを話し合う。
- メキのお父さんである(?)リーがサトシに連れられてきた。
- メキがキャバクラで働きたいと言ってるらしく、全員が驚愕した。
- 会議の結果、客船での一泊デートで、ズズはダンスとディナーショーで歌うももこのプロデュース担当になった。
- リハーサルをしようと客船にヘリで向かった。
- ぴん子のキャパオーバーやカムの寝落ちなど、ハプニングが色々起きたがマックのヘリで本日の主役二人が到着した。
【カオスで最高なデートの様子は衛星をご覧ください】
- デートが無事終了し、瞑想直前にみんなで地上へと帰った。ぴん子がヘリから落ちていた。
- FIB前に集合したが、ダウンしたぴん子をデヤンスが迎えに行っている間に劇場のハウジングを再開することにした。
- 出入口を完成させ、あとは時間ある時にやろうと無線に入るとラルが呼んでいたらしい。電話をかけたら殺さない方の話をしたいから10分待ってほしいとのことなので、また劇場に戻った。
- ラルから折り返しがきた。マックとも話したいらしい。
- 地下から出ると、ラルが二足歩行の犬(?)を連れて来ていた。
- 応接室に通し、犬にも座っていいと言ったがラルの床でという発言に震えた。
- レコード屋への曲提供の契約と、曲を売る時の権利問題について話をした。
- ラルはお金を多く持っている者から白市民に流したいが、直では難しいため「ロスサントスの虎」をしたいらしい。
- ラルの電話で話が中断するが、小声で話す犬がめちゃくちゃ怖かった。
- マックが身内(GBC)にやさしくせず勝手にFIB内の一室を自分に任していることを懸念していたようだ。GBC側は既に意見を出していて、空き部屋が残った時に話が来ただけだと伝えた。
- メンバーから不満が出ていないかも気にしていたので笑った。
- マックから電話が掛かってきて15分後に行くから待っててと言われ、ラルに伝えると二人で爆笑した。
- 犬について聞いた。更正してる最中で、元々飼い犬だったが急に野良になったらしい。ワンミスで希肉になるとのこと…。
- ギャグをいくつか披露した。
- 犬の名前を聞くと「いぬ」と返された。
- マックが到着し、いぬの存在を即納得していて戸惑った。
- 二人の話し合いをしばらく傍聴していた。
- ラルがいぬに自己紹介を促し、「淀川てるみです」と名乗られ吹き出した。
- いぬの生い立ち話の点と点が線になったと笑うと泣いてると勘違いされた。
- 普通に会話を続けている三人に恐怖を感じた。この空間に人がひとりもいないじゃないか…。
- えだまめもんが応接室に入ってきた。
- ワンと鳴き続けるてるみに人の心を忘れんなよ!?と訴えた。てるみー!
- 闘技場へ向かった四人を見送り、会議室へ行くと何人かが集まっており、ネケとサトシが裸になっていた。
- 会議室の奥で家で過ごすようにしてほしいと言われ、寝転がった。
- みんなに壁越しに見守られながらモデルの如くポーズを色々決めると、ギャグを求められて披露した。
- どういうことなのか壁の裏へまわるとマジックミラーになっていた。キャバクラで利用するらしい。
- マックが合流し、ボイメキデートの振り返りが始まった。
- 出演料として2000万が配られ、それぞれ良かったところを褒め合った。
- 今後のGBCのイベントについて確認した。
- サウ汰のネガティブな呟きが気になり、ちょっと行ってくると言って会議室を出た。
- 遠目でBMCの様子を見、結局いいやとレギオンへ向かった。
- バイクをしまうとれりあに弾スレスレで撃たれた。
- あっぶねぇ!と叫んで近づくと会いたかった♡と黄色いアモアススキンと共に言われた。こっち誰?
- れりあに悩みある?聞くよと言われ、メアリーのことを話した。…聞いてた?
- 相談の乗り方が下手なれりあに箇条書きで説明した。
- 需要と供給だと話すれりあはドライだった。
- ジェフリーとの件について聞いた。
- 全男子に女として見てもらいたいれりあと、俺のものだと主張するジェフリーで熱の差が生じているらしい。
- ズズさんバイバーイと、いぬを乗せたラルのバイクに轢かれた。
- 出血したためれりあに抱っこしてもらい、病院へ行った。
- サトシから電話がきて、12日の週の旅行でつか山、ひろし、サトシ、ズズで歌舞伎をしろとのこと。バカ野郎、了解。
- れりあはBMCの周囲が気遣っている扱いにも悩んでいる様子。合コンはちょけていくつもりらしい。
- レギオンに戻り、自然体でいたいと素直にジェフリーへの気持ちを話すれりあ。でも。
- 優しいから、そんな風に考えてるのがれりあのいいところだよね、の言葉を最後に目を閉じた。
- 2/6 『👑KSDズズ~大きく動く~』
- 【朝日の光りで宝石は輝く。けど、だからこそ──】
-
+ 開く - レギオンで目覚める。スマホを開き、アイコンが一新されていることに驚く。
- 合コンの日程調整に短文で返し、GBCのよく分からないメッセージにツッコみ、電話は折り返したが出ず、無線を入れた。
- 街並みも変わったかと首を傾げるが、通っていなさすぎて忘れただけかと思い直した。
- まだ行ったことのない店に行きたいが、どこも閉まっている。
- ぴん子の所在を無線で訊ねると、ネケから1時間ほど前に眠った旨を伝えられた。
- PYCへバイクで突っ込み、まいにいの車にぶつけてしまった。咎められたので、苛立ちに手が出た。警察呼ぶと言い出した彼に、すぐ呼ぶ、とぼやいた。出ないからやめとこ、とのことだった。
- 外側からぶつけたなら内側から蹴れば良いだの、お湯をかけて引っ張るだの、変な解決策が出てきた。
- 殴られた分、一発ギャグを見せてくれたら許すと言われて披露した。一瞬で寒くなったと言われてしまった。現在気温は32℃。ちょうど良い。
- パンチャンに車を褒められたが、乗っている人はカッコ悪いと言われた。猫に小判、ブタに真珠、ズズに車。
- 上田から電話の折り返しがあった。彼の営むメカニックのグランドオープンに合わせて、賞金1億のレースがあるらしい。バギーの用意が必要とのことで、また見繕っておくと返事をした。
- それにしても、店が開いていない。何かイベントが行われているのだろうか。
- 病院前に車をつけたら、救急隊の車が一回転した。がみともが居るかましろに訊ねたが、いないらしい。死んだら行きます、と言えば、葬式の準備をしておくと返ってきた。
- カジノ前に車を停めたら、犬ルリが乗って来た。クラクションで遊ばれた。車を褒めた後、どこかへ走って行ってしまった。
- 今日のデイリーホイールを回した。渋かった。
- 無線で“ライブ”という単語を聞いたので、調べることにした。何も知らないキングスター、六法で確認したところ、ライアンのライブがあることを知った。会場であるVFへ行ってみることにした。
- らみから会議をするため集まれないかという無線が入ったが、ライブ行きたいのでライブ行きます!
- 救急隊の車と正面衝突。命田から逆走を咎められた。ここはロスサントス、車線は右である。
- VFへ行くと……ライブ終わってる!ライアンのライブに間に合わないまま、VFの扉をそっと閉じた。店の前でタラちゃんとえん太に会った。
- タラちゃんがKESOMIと名札をつけた女性に“ボス”と呼ばれて、訝しむ。ボスって、何?
- VFを後にして、アジトへ向かった。今日は運転がままならない。アジトへ突っ込むと、先にひろし、サトシ、ダミアンがいた。
- 会議で何があるのか誰も知らないらしい。T1マンことサトシに、多分ズズさんクビ、と言われた。思い当たる節が多すぎて。一人でらみの相談事予想会をした。
- らみがやって来たので切り替えた。ダミアンがボイスメモを録っており、らみに送っていた。違うんすよ。
- レディース組を作るという話から発展し、危うく内部分裂をしかけた。サトシはギリギリ味方だった。
- 今集まった8人で座って会議をすることにした。レンとももこはキャバクラの方に行っているらしい。
+ 《会議》 - 連絡の仕方を変えるべき。
- 団長であるマックの負担が大きくなり、拘束してしまうことになる。
- UBで解決できることはした方が良い。
- 団長が居て直接話をあげることが出来る場合は異なる。
- 書記役が必要→ネケに頼む?
- 大型に行くべき
- 時間について→自分から確認できるのが一番
- MC Sunriseについて
- 出来ればアイツとはライバルで居たい、と想いを伝えた。
- 互いのために、NLかシャンプロが良いのではと話す。
- あくまで個人の意見だということも伝える。
- ズズに少しでもそういう思いがあり、二人の個性が死ぬのも良くないという話になる。
- どちらにせよひろしが間を繋ぐべき。
- ただ、ズズの名前をあまり出してほしくはない。
- 印象が良いからこそ難しい。
- 一度、ぴん子を通すという結論になった。
- ハウジングの話
- 組織外の人であるくるみを中に入れても良いか?
→良いが、鍵を渡さないとハウジングを出来ない。鍵の権限はマックにある。 - ハウジング初心者のカムは、ハウジングに詳しい人にアイデアの教えを請いたい。
- ハウジングが得意な日々とはタイミングが合わない。
- 一旦らみが教えることになった。
- 組織外の人であるくるみを中に入れても良いか?
- TwiXでよづなの誤字にツッコんだ。
- 叶わせ屋のガチャとやらを見た。
- サトシにヘリの所在を訊き、取りに行った。
- 突然、ヘリの修理をしている人を殺すという物騒な言葉を白井にかけられた。一緒にいたのは“血走り”というコードネームの頼れる後輩らしい。勝手に修理された後、高額請求された。
- 飲み物を求めて、ダミアンはあると思ったら持っておらず、結局らみにもらった。ネケは自分で食べていた。
- ダミアンと猫カフェへ行くことになった。彼女の偽名であるコンピー、という恐竜を教えてもらった。
- 猫カフェでタラちゃんと一緒に、KESOMIと改めて会った。タラちゃんのデマカセを素直に受け取ったKESOMIにギャグを披露した。事故ってダミアンに回収された。ホントはもっと面白いんだけど!ところで、カニウエストって何?
- ヘリの運転を教えたところ、ダミアンに初めて尊敬された。
- タラちゃんが“ボス”と言われていたことを思い出す。タラちゃんだから真偽は分からないが、本当なら何か1つ組織が増えるのだろうか。
- ダミアンもえだまめもんも飛行場が初めてだ。今日の警察は19人居るので、ヘリ2車5が妥当だろう。えだまめが車のなさに嘆いていた。
- 2度の爆発の末、やっとの思いでヘリにガソリンを入れた。
- アジト前に屯っていたところにヘリでツッコみ、大ブーイングを食らった。わざとでしょ、とらみに詰められた。風が強かったんだって!
- ライアンが個人医としてやってきた。請求金髪了解。らみとサトシを治療したライアンが、ついでにベンチを持っていった。
- ももこが、会計前に客を帰したという無線を入れていた。
- ネケに、なんで松葉杖ついてんの、と言えば、らみから“お前ェだよ!”と返ってきた。スケバン。
- らみが作戦を伝えてくれた。
- ヘリに乗りながらクスリを飲んでしまった。飛行場へ向かい、らみとダミアンが眠ったのを見送って魂が抜けた。戻ってきたらみには、ズズにずっと無視されているものと思われていた。
- 飛行場ミッション決行。全回収はしないことにしたおかげで、早急に終わらせることが出来た。出血もないし、目撃もない。警察も来なかった。素晴らしい。
- ヘリを降ろすついでにダミアンに着地方法を教えた。
- 不運なネケが強制瞑想から戻った瞬間に警察が目の前に居たという報告が入ってきた。その後、無事に帰ってきた。
- アジトで反省会となった。車での殲滅の早さ、ネケの報告が良かった。えだまめもんがオイルリグより良い、毎日飛行機行きたい、と言っていた。客船も行きたいところ。
- サトシから車が揺れる意味深な動画が送られてきた。どれだけ激しいんだ。
- PYCにバイクで突っ込めば、居合わせたリーに、バイクでアクセルとブレーキ間違えるか、と困惑された。映作に修理してもらった。テレビの犬を見て吠えただけで流石といわれた。何もしてないけどな。
- レギオンへ行くとパンチャンに、Sunriseの友達が来たと呼び止められた。パンクにツッコんでくれた。
- えん太にその場に居た人が呼び止められ、する蔵がセリフガチャを引く様子を見た。
- ももこがレンの車に轢かれていたので、大慌てした。大丈夫、ももこたん?!
- する蔵とえん太が繰り広げる演劇を見た。えん太は良かった。
- Sunriseもガチャを引いていた。馬鹿野郎、そいつがルパンだ!
- ズズはしないのかというSunriseの問いに、この場を離れることを伝え、レギオンを後にした。さっきラーメン屋の屋台が通りがかったのを見たのだ。ラーメン食べたかったよぉ!
- 焦村屋へ行くと、ツルギ、葛城、かけるが居た。れりあと一緒にいたときに喧嘩を売ってきた黄色いのがかけるだと教えてくれた。
- ツルギに、ボートレースの時のネタを褒められた。一番のファンという凄い自信だった。
- 注文をしようとしたところに社っ不が入ってきたので、譲った。かけると一緒に、社っ不がうるさいと思わずツッコんだ。彼の話をしばらく訊いて、どうやらラーメン屋で働きたがっているようだと思った。
- ツルギが気を利かせて注文を取ってくれた。好みのラーメンも置いているらしいので、開店祝いとして買っていった。ブレーキがかけられなくてというと、本当に歪みで止まらないことがあると教えてもらった。店の外の出血にツッコまれ、店を後にした。しっかりしていて驚いた。
- JTSへ久々に行ったが、誰もいなかった。
- 暇なのでキモオの100回チャレンジでもするかと思い至った。天の声にカウンターを頼んだ。
- カニメイトへ向かい、茶担えりと話す。しばらく話した末、待っていてもらうように言われ、店内で寝そべって待つことにする。困ってるね、初心者だから、と吹き出した。それにしても、何をしているんだろうか。
- しばらく待った末、何か買って帰るよと素で思い、彼女が戻るのを待ち続けた。ようやく戻ってきた彼女が電話で繋いでいたのはツルギの元で、そこに人を集めておくとのことだった。
- えりから飲み物を買った後、粘り勝ちで1カウント集め、カニメイトを後にした。
- 焦村屋へ行けば、焦村実と社っ不が居た。実とキモオのやりとりに社っ不が大ウケしていた。このままこれを記事に書けば良いのでは、と社っ不が口にしていた。
- ラーメンを官能的に食べた後、殴られダウンしたところを実に連れ出され、餡ブレラのアジト前に放置された。くまちゃんが少し移動させてくれた。彼女にセクハラしかけたところで、治が来た。
- 治にキモいと言われながら病院へ搬送された。治療はしてくれた。
- レギオンにずり這いで行けば、フナにゴミ箱まで連れ出された。レギオンの皆にセクハラする度、フナに捨てられた。
- モンローに話しかけた。レギオンの皆が集まってきた。
- 警察を呼ばれ、セリーヌ、猫マンゴー、ローズが駆けつけた。ローズに引き渡され、署まで連れて行かれた。
- ミンドリーに、セクハラを今すぐやめて罰金3億か、このまま続けてプリズン240分かの天秤にかけられた。挙げ句、警察署襲撃だと言われ、色々なところから切符を切られた。このまま署にいては切符を切られ続けるので、署を後にした。
- さぶ郎が追いかけてきて、着替えたらレギオンまで送ると言われたので、改心した。嫌われちゃうよ、と言われて、もう皆嫌いになってるから良いと返す。さぶ郎は好きだと言ってくれた。
- さぶ郎が、カニメイトの人が怖がっていたと教えてくれた。その時警察は大型の対応をしていたらしい。一人相手でセクハラはダメだと注意を受けた。ちなみに罰金は1円2円と安いものだった。
- ナリエルにKESOMIを紹介され、会った会ったと言いながらも、ナリエルの気持ちを汲んで初対面のように振る舞った。ちゃんと無視された。ちゃんと傷つくよ…?
- Sunriseの前でパンク芸をした。拾ってくれた。
- Sunriseが悩みがあるというので、聞くことにする。曰く、お金がない。彼は3つ仕事に就いており、そのうちの1つであるバイクディーラーとして、バイクを買ってくれないかと打診してきた。骸骨バチボコバイクとやらがあるらしい。実物はないので、Sunriseの言葉で想像することにした。
- ノエルの車を蹴った。蹴って良いと思って、と言えば殴られた。殴って良いと思って。
- 骸骨バチボコバイクが欲しくなったので、Sunriseと一緒に行くことにした。値段を訊いたが、頑なに教えてくれなかったので、自分で見ることにした。高かったが購入した。
- バイク屋でよづなと会った。よづなは英語が上手かった。無職だと言うので、音声業はしないのかと問うた。人脈がないというので、広めることは出来ると伝えた。
- ナリエルから電話がかかってきた。さっき楽しかった、という連絡だった。
- Sunriseをバイクに乗せて帰った。
- レギオンで問題発言をしかけたところで、Sunriseがキモオの話をしてくれた。キモオとのやりとりを訊いたが、多分そんなグロエロは言ってないよ、多分。
- Sunriseと話していた所、彼がまたノエルの車に飲まれたので、Sunriseと一緒に蹴り飛ばした。ノエルに揃って殴られた。
- Sunriseが余所の会話に綺麗に返事していて吹き出した。
- よづなが話しかけてきた。服装にどう思うかと思われ、生足好きだと返すと、どうやら彼女は丈のとても短い服を着ているらしい。ズズも座って眺めたし、Sunriseがちゃんと見ていたし、よづなもちゃんと見せていた。
- 変態ちゃん、とよづなを称せば、綺麗に拳が入り、そのままダウンし、意識を失った。
- Sunriseがズズの倒れるのをしっかり待っていた。Sunriseの声だけが聞こえ、ももみの声は聞こえなかった。ももみに、自分だけ殴られてOKのような文化はおかしくないかと愚痴を言った。
- 病院前にハット帽が3人も揃っていた。平井、と名乗るアメリカンな男は初対面だったので、紹介がてら少し話す。命田に、一番面白い芸人と称されて困った。
- 平井がギャグを見てくれるというので、披露した。Sunriseのツッコみも入り、コンビ芸として見られた。コンビをやたら推された。
- ギャグの話をしている後ろで真面目な話をしているという平井の指摘で、院外に出た。で、何でしたっけ、という平井に、全部やった!と叫んだ。
- おひねりをくれる平井がSunriseに送ろうとしていた。コンビ芸人の“じゃない方”になってしまった。おまけに連絡先はSunriseが交換していたので、嘆いた。コンビってこういう感じなんだ。ラスベガス行こ。
- 平井に連絡先の交換を申し出たが、してくれなかったので、とんでもなく蛇行しながら彼等から離れた。一旦集合!と言われて寄ったが、解散の合図だった。病院から走って帰った。何を言っているか分からないだろうが、死ぬかと思った。
- Sunriseが追いかけてきたので、おひねりの額を訊いたら結構もらっていた。受け取った。
- レギオン前に人だかりがいたので、Sunriseと一緒に近づいた。レキという少女がいたので自己紹介したら、名前の序盤が聞き取って貰えなかった。
- タラちゃんとフラムがセッションしていたらしい。ズズがフラムのことを話したのをタラちゃんが覚えていたらしく、話が繋がっていた。
- タラちゃんのベースを訊いたことがないので、聴くことになった。ベースは上手いが、歌と歌詞が壊滅的だった。
- ラルにちゃんと轢かれた。
- 解散の空気感になった後、Sunriseに一生のお願い、と頼まれる。どうやら車を置いてきたらしく、バイクを買った場所に連れて行けと言われた。一生小さ。
- 迷わずに行けるかと挑戦し、勘で向かった場所でSunriseを降ろす。見覚えのない場所をぐるりと見たSunriseは、少しの間の後、大きく叫んだ。
「……んなわけあるかー!!!」
- Sunriseを置き去りにした。大笑いした。その後、Sunriseが来るだろうかと思い、バイク屋で待つことにした。来るかは分からないが、気長に待ってみるか。
- 青空を仰ぎ、エモい画角で歌った。Sunriseが真っ直ぐ走ってきて、蹴り飛ばされた。エンディング並に走った、とSunriseが息を切らしていた。
- レギオンまで帰ってと言われてツッコんだ。結局、Sunriseに蹴られまくり、バイクで吹っ飛ばされて怪我した。
- ちゃんももがクラクションを鳴らしていたので、停まった。バイクの紹介をしたが、正しい名称を言ったにもかかわらず嘘つき扱いされた。怪我で転けまくるので、バイクが呪われているからと言っておいた。
- 病院へ行き、カワセに治療してもらうことになった。彼の様子がおかしく、放置されてしまった。
- 日々から電話がかかってきて、FIBのハウジングの話になった。あとで落ち合うことにした。
- 戻ってきたカワセの呂律が回っていなかった。さては、酔っているな。
- 病院前に停まっていたヘリに突っ込み、当たり所が悪かったのか即死した。オルカとニトロが駆けつけて来た。病院出戻りRTA。
- カモねぎ、と呼ばれながら、もう一度カワセに治療してもらうことになった。様子のおかしい彼にツッコみまくった。
- 日々に電話をかけた。時間が空いた旨を伝えると、今からFIBへ来るとのことだった。
- さぶ郎の練習中のヘリに衝突し、ダウンした。同乗していたぎんに治療された。ズズが居ると思わなくて、と言うさぶ郎に、こういうことがないようにこのカラーリングにしているのに、と嘆いた。さぶ郎が慰謝料を払ってくれた。オレばっかり。
- ぎんが治療のため離れたので、さぶ郎が運転して送っていくことになった。頼むよ、さぶ郎。ブレーキの練習をしていたらしいが、今成功したと言う。ズズが隣に居たから、と言われた。
- 日々が待っていたので、さぶ郎が謝っていた。
- 日々にキモオの話をした。初心者の話をしたところ、キモオはズズを知った上でのことだと笑われた。
- 劇場を見せたところ、日々にハウジングを褒められた。彼女とイメージのすり合わせをした。
- 日々が暗転のない部屋でのアイデアを提案してくれた。ハウジングで同時に壁を出せば良いという画期的なアイデアだった。
- 会議室をまた変えたという話をしてくれた。後で見に行くことにする。
- 最近、日々にマックが優しいという話をする。彼女からマックとの関係を聞いたところ、急に優しくなったらしい。マックには誰かから話を聞いてのことでもないと言われ、日々は困惑しているようだ。どちらが良いのかと問えば、不自然だから分からないと返ってきた。が、聞き取りやすいというメリットはあるそうだ。
- ハウジングに戻る。床の色味で悩みつつ、絵画を敷き詰めれば良いという日々。とんでもない忍耐力が必要な作業だが、日々が出来ると買って出た。重力が懸念点なので、他の材料を探すが、なかなか見つからない。
- スプレーを床に塗るという日々の案を確かめるため、会議室へ行った。日々のハウジング能力に舌を巻いた。また劇場を作ろうと約束した。スタジオへ行くと言い、日々とわかれた。
- スタジオの床を見て、らみの胆力を思い知った。
- ひろしが、おでんにジャガイモを入れるか否かという問いかけを無線でしていた。
- ついでに他の部屋のハウジングも見に行った。まだ途中のものも多いのか、怖い部屋が多かった。そのまま怖い部屋で眠りについた。
- 2/7 『👑KSDズズ~準備が進んでる~』
- 【100回浴びた
ご褒美罵声 の代償は】 -
+ 開く - FIBの一室で目覚める。FIBを後にしてレギオンへ向かった。
- レギオンでツルギと天乃進に会う。ツルギが昨日キモキモオとやらが店に来て店長にセクハラなどの迷惑行為をしたと教えてくれた。キモオがズズのバイクに乗っていたことから、ズズだと疑ったらしい。ズズは車を盗まれたと偽り、また見かけたら連絡すると伝えた。
- 直後、服屋へ駆け込み、キモオの格好になった。
- PYCへ行き、セクハラをした。ぴん子、ここな、ルウが居た。ルウに刺されてダウンした。
- ももみが助けに来た。搬送後にましろが居たので、彼に引き渡された。この後にイベントがあり、その際に心を癒やす役としてキモオを必要としているらしいので、引き受けることにした。
- 院内でももあとももみにセクハラをした。
- さぶ郎が来て気まずくなった。彼女と一緒に病院から出て、そのままレギオンへ送ってもらうことになった。需要があったと話せば笑ってくれた。
- レギオンでメアリーと四五六確の近くで座った。
- ツルギが来て、ラルの元へ誘導された。半裸でノッてくれたが、終ぞキモいという言葉が口をついて出て、去って行った。
- する蔵に絡んだ。メアリーの方に誘導され、その後、ダミアンとふでこ(偽名:やまもとさちこ)の元まで回された。ダミアンにお触りとの代償で1000万支払った。
- 四五六確とえだまめもんがやって来た。えだまめもんにはチョコを突っ込まれた。
- タバコ屋へ入った。お目当ての人が見えなかったので、レギオンへ戻った。
- レギオンでふでこ、えだまめもん、ひろしと会った。
- A2へ行った。おぶぶちゃんことヤブ下に修理してもらった。
- 2階で華街れんげと七転うぐと話した。れんげは何故かノリノリだった。
- 大川のことを先輩と仰いだ。彼は以前、うさぎさんの写真を撮ってくれたのだった。
- ヤブ下に2度修理してもらった。請求を切られることを悦んだ。
- ましろとの約束があったので、病院へ行った。ツリーの格好をした救急隊達がいたので、事情を説明した。ましろが呼ばれ、じきに病院へ来る。彼が言うには、レースにより医者がましろのみになるから、ダウン者を路傍で見かけたら気にかけてほしいと頼まれた。
- BMCへ行くとウェスカーがいた。セクハラをしたら大層気持ち悪がられた末、手錠をかけられた。
- あまりにもキモいということで困ったウェスカーが、一度うさじいにキモオを渡した後、キモオに賭けさせようということでもう一度受け取った。
- ウェスカーに手錠をかけられたまま、サウ汰とも一緒にカジノへ行くことになった。
- カジノでマック達を見かけた後、MonDの元へ連れて行かれて、匂いを嗅がされた。香水と畳の匂い。
- そのまま同じ卓でBJをすることにした。惨敗した。ウェスカーからは解放された。
- 行き場を失っていたところでサウ汰に連れられ、レースのパブリックビューイングを見ようと勧められた。
- ネルが居たのでセクハラをした。
- する蔵を見つけたので隣に座ることにした。
- テレビが映らないキモオのためにする蔵が六法でURLを送ってくれることになった。する蔵が誤った魂に送ったらしく、間違えたことに驚いた。やりそうだけども。
- サウ汰が代わりに送ることになり、する蔵は2番目の候補に送った。共に無事に届いた。
- キモオのセリフに怯えたする蔵が、フリーザンの元へ送ったことを後悔していた。サウ汰は隣で笑っていた。
- サウ汰がキモオの下が血塗れなことに気がついた直後に脱水した。
- マックが蘇生を買って出た。1000万という高額だったが、スった直後ということもあり、サウ汰が代わりに払ってくれることになった。が、マックの行う蘇生は起こすだけであり症状を治すワケではないので、そのまま再び倒れた。諦めて救急隊を呼ぶこととなった。ももみが治療してくれた。
- まるんを追いかけていたところに、らみが声をかけてきた。
- まるんにセクハラ罪を切られるから注意しろと忠告された。まるんに付きまとえば、らみに押しつけられた。
- らみは触ってもらったら1000万もらえるとダミアンから聞いていたらしいので、触ってくれた。ちゃんとお金を送った。
- オッズを眺めた。おぶぶちゃんことヤブ下のオッズが一瞬、とんでもなく上がっていた。
- ふ、と我に返り、今何故キモオの格好で居るのか疑問に思ってしまった。元はといえばツルギのためにした格好だったのに。
- 光芝が声をかけてきた。レギオン前でキモオが事故を起こした時に、彼はダウンしてしまったらしい。慰謝料を請求してきたので、警察に通報するなり裁判するなりして大衆の前で晒せと求めた。面倒だから慰謝料をと言われ、気が向けば払うと伝えた。
- ここながらみから話を訊いたらしいので、触ってきた。らみが乗じて蹴ってきた。ここなは請求を切った。請求書の値段は高かったが、それすらも良い。
- 政宗に突然殴られた。
- 這ったまま皆の足元を移動した。
- 空気と化していたところでらみとレッサンが触れてくれた。
- まるんにイベントテロ罪を仄めかされた。このタイミングで何をしているんだとツッコまれ、元に戻るタイミングを失ったとつい本音がもれた。
- 決勝レースが始まった。名札を消してという合図に、何故か名札の“キモ”が増えた。その後、ちゃんと消した。ちなみにキモオが賭けた“no name lace”とやらの姿は見えなかったし、アドミゲスは圧倒的だった。
- カジノ前にゴールインするとのことで、外に出た。レースは終わったらしいので室内へ戻るようアナウンスがあった。
- 車を覗き見していたところで、勝痔に重窃盗の疑いで連行された。が、証拠不十分のため罪状が変わる。どうやらカジノの女性から通報があったらしく、セクハラ罪や受動パンツ罪を切られた。その後、常に見ているからと言い残して去って行った。ストーカーじゃないですか。あと、何、受動パンツって。
- 走っていたら勝痔がキモオを乗せてレギオン近くで落としてくれた。
- ラルがキモオと目が合うなりヤバい、と漏らした。逃げていった。
- 現状のキモカウントが100に近いと知り、続行することにした。
- ふと、セクハラの概念を考えた。被害者側から誘ってセクハラを訴えられれば、それが罪として通るのは難しいことだ。
- 開いている店を探して猫カフェへ行く。まるんを見かけて近づいたところ、店員のぺおに笑われた。業務妨害になりそうだったが、らびすぴが開いているという情報を得て、行くことにした。
- らびすぴへ行くと、サラとももあが居た。セクハラをしていたところ、セオが来店して、サラが助けを求めていた。追ってきたのかもしれないまるんにつまみ出された。戻ったところでまるんに囁きかけた。
- セクシーなボーイ、風見セオにも話しかけた。
- この時点で70キモであり、プリズンも行っていないので、続行することにした。
- タバコ屋へ行こうとしたが、らみがいる様子だったのでやめておいた。
- レギオンでネマに話しかけた。彼女をおまんねちゃんと呼ぶが、怯えられた。
- ツルギにレースをしないか誘われたが、用があるからと断った。
- レッサンとふでこにネマから引き渡されたが、近くに居た皇帝を追いかけたら逃げられた。
- おみんこたんことみこだが今本署にいるらしいので、会えるのを楽しみにしていると伝えた。
- Sunriseとレッサンと話した。カウントを稼いだ後、病院へ行くことにした。
- 病院へ行けば医者が散ってしまった。ヘスティアの悲鳴と共に100キモを達成した。
- レギオンへ戻ると、レッサンと一緒にタラちゃんがいたので彼を追いかけた。彼が学生の頃の体験談らしきことを話してくれたが、あまりのガチさ加減にキモオも驚き、仲良くしようという彼を置いて行った。
- そのままアジトへ行き、ダミアンとえだまめもんが居た。ついでに正体を明かした。
- 受注を頼まれたので、向かった。一度、餡ブレラのアジトへ間違えて行った。
- マックが迎えを頼んでいたので、らみが向かった。が、じきにらみが行けない様子を見せたので、ズズが行くことにした。レギオンでマックを拾ってヘリポートまで送り届けた。
- マックが慰安旅行のネタで警察を何人か引きつけてくれるらしい。
- えだまめもんはマックが一体何を言っているか分からないらしい。そのうち分かるようになると話した。
- 作戦会議が始まった。ボイメキのデートが役立った。
- 下見に行っている間は暇なので、海上レストラン上空で滞空。マックの合図を待った。
- マックの様子を察するにそろそろ行って良いと判断し、突入。船上はらみ、まめ、ダミアン、ネケ。ズズは上空から警察の様子を窺う。
- ところが、船上からヘリが狙われ、ズズの乗っていたヘリが墜落。海逃げを余儀なくされた。上空から警察ヘリのサーマルで狙われる。ズズは陸へ何とか逃げた。
- ダミアンはヘリを一機落とした末に、何者かに救われたらしい。
- マックは何やら大惨事に巻き込まれたらしく、もう少し頑張れとの報告があった。
- まめもんはらみを連れて盗難車にて逃走、レギオンまで逃げ切り。ダミアンはネケを連れた状態で無事だそうだ。倒れたらみとネケの代わりに、ズズが現状をマックに報告した。
- 車を出して誰かを迎えに行こうというところで、路上で意識が落ちてしまった。一人、客船の反省をする。誤算はらみとネケが倒れてしまったことだろうか。
- 運良くさっきまで乗っていた車が放り出されていたので、それに乗ってえだまめもんを迎えに行った。らみとネケも復帰した。
- FIBで待ち合わせようとしたが、キャバクラが思いのほか人気で、場所を変えることにした。
- 戻ってきたダミアンを褒め称えた。なんと、みこだを倒していたらしい。まるんのパトカーが近づいてきたところに白井がヘリで乗り付け、乗せて助けてくれたそうだ。行って来な、と彼は言ったそうだ。
- らみはクスリを飲み忘れ、ネケはポンコツ死し、ズズはヘリを近づけすぎて壊した。が、結果オーライ、全員無事なら成功だ。しかも、ダミアンとえだまめもんは初めての客船である。まめもんの逃げの判断が早かったのが功を奏した。今回は先輩組(らみ、ネケ、ズズ)がポンコツという結論になった。
- 白井のおかげで成功したようなものなので、らみが白井に電話をかけ感謝を伝えた。
- 今日は受け取れない、二人で分けて、と先輩組で言い合った。3000万の回収なので、白井に1000万を送ることとなった。
- 指名手配の確認になった。今のところは問題ないようだったが、じきに2人指名手配となってしまっていた。
- 無線を戻した。ぴん子にSunriseの件を少し確認した。
- らみと、恥ずかしいと言い合った。慣れてる感出すのやめよ、もう。
- PYCへ行って映作に修理してもらった。最近来るのは近くに住んでいるからかと問われたが、新店舗だからと返した。新店舗じゃなければ行かないと冗談を言った後、満遍なく行っていると返した。
- 行方不明だったバイクがPYC店舗内で見つかった。
- 車のカラーリングを褒められ、ごうに似たようなカラーリングの車を見せてもらった。
- レギオンへ戻りかけた後、アジトへ車を仕舞いに行くついでにガソリンを入れた。その前に、ヘリがインパウンドされているかを確認しに行った。ヘリが無事にガレージへ戻ってきていた。
- 指名手配の二人はしばらくFIBに行かない方が良いだろうとマックが言っていた。
- 病院でがみともを待つことにする。治が声をかけてくれた。治の声色が冷たいように聞こえたので、心配の声をかけた。
- がみともを待っていることを伝えると、治が無線で確認してくれた。女、という言葉を口にした治に驚き、がみともには女関係の問題がよく起こることを教えてもらった。
- がみともが来て、女関係は勘違いだったと分かった。
- がみともの話が始まった。ロスサントスのコミックソングは、と提案された。つまりは、マックがしているようなことである。笑いで行くとトップバッターしか行き場がない、歌でトリを務めてほしいと言ってくれた。がみともは耳の電池が切れるぐらいまで強く語ってくれた。
- がみともはしっとり系・感動系を推した。彼は一緒に考えてくれると言ってくれた。一通り出来たらまた披露すると伝え、病院を後にした。
- がみともに思いを馳せ歌っていたところに、ラルが車で突っ込んできた。キャバへ行かないかと言われて、ついていくことにした。“いぬ”ことてるみがキャバ嬢になったと教えてくれた。
- キャバクラへ行くとする蔵がいて、全財産が90万と耳打ちしてきた。
- 何も分からないままにズズにもシャンパンが入った。ラルの付き添いで来たというと、席に案内された。
- 改めて接客を受けることにした。
- 咲夜にキャバクラに関する一発ギャグを作ろうといわれた。
- てんてんに相手をしてもらった。ラルから許可を得て、席移動することになった。彼女はズズに正体をこっそり教えてくれた。
- もう一回行きたいと言うと、ラルにハマってることをツッコまれた。ラルが綺麗にてるみを轢いていた。
- パンチャンが、Sunriseがお金を溶かして泣いていたと教えてくれた。
- レギオンに名前の決まっていない青年がいた。1000年の眠りから醒めたらしい千(仮名)は名付け親を探しているらしい。
- 悪口ぽがち、と噛んだサラにツッコんだ。
- 星のサングラスをディスられた後、千はズズのサングラスは似合っていると言ってくれた。
- 人間が嫌いらしい千。呪いの人形の話をしたところションボリしてしまったので、呪いの人形否定派と伝えると、元気になってくれた。ズズの印象は悪くないと言う。相方のようなものが見つかると良いね、と言いかけたところで街が眠りについた。
- レギオンでねずみさんを見かけた。
- FIB前でぴん子とひろしを見かけた。Sunriseと話に行くらしいが、行ってらっしゃいと返した。
- レンにキャバクラは開いているか確認した。ピーチ(ももこ)とてんてん(うぐ)とあおい(てるみ)に接客してもらうことになった。ピーチは大勢が苦手らしいので、離席した。
- らみの方をチラチラ見ながららみの話をしたら、はなゆらり(らみ)が来た。ピーチも戻ってきた。
- シャルピン(ぴん子)も来た。初手はビールで良いと言ったが、シャンパンを強請られたので仕方なくシャンパンにした。
- あおいにコールを頼まれた。前の街でも経験者だろう、という程にコールが上手かった。
- マ弧(マック)まで合流して、無茶な注文をされ、話も聴いてくれない状況になった。唯一の良心てんてんに擦り寄った。
- レンには強制的に延長させられ、はるか(くるみ)も合流した。オレの話を訊けや!
- この街一の芸人と称され、面白いことをしてと頼まれて一発ギャグを披露することになった。
- 一向に話を訊いてくれない皆に大きくツッコみながらも、勝手な注文を続けられる。
- ジェッコ(えだまめもん)も合流した。一緒に写真を撮ることになった。ズズは被って写っていなかったが、2枚目撮影は断った。
- 2文字しりとりをすることになった。しりとりが分からない様子にしりとりを取りやめた。マックの挑発に乗って舌打ちをし、延長することになった。
- タケノコニョッキが始まった。マックが被せに来たのでズズの負けになった。
- レンが現在の会計が3億というので、帰ろうとした。マ弧に座れと言われて、仕方なく座った。
- ロスサントス版王様ゲームが始まった。ゆらりが王様になり、フルーツ盛りを頼まれた。
- キャバクラの恐ろしさを理解した。3億は新記録らしい。もう来ない。
- 店を出たらシャルピンが黄昏れていた。
- 懐がすっかり寂しくなった。曲を作ってお金を稼がなければ。
- カジノへ行けば、まるがついに赤と黄色から変わっていた。
- ホイールを回しながらキャバで3億スった話をした。しっかり詐欺られた、と嘆いた。
- てんてんがズズを心配していたのを思い出した。てるみの酔い様も思い出した。
- いっそ警察に訴えてやろうと思い至った。が、マックが以前、お金がなくなったら言いなさいと言っていたことを思いだし、ダメ元で言ってみる。3億400万なくなった話をし、ヘリを買うため貯めていたことを伝えると、2000万は返ってきた。高いけど安い。
- サウ汰のバイクを取りに向かった。
- サバゲーに行くという無線が入り、悪態をついた。
- PYCでカスタムを見てみたが、店員が忙しそうだったのでA2へ行くことにした。
- 大川にカスタムを頼んだ。れりあが大川との時間を邪魔して、と言うのですぐ去ると伝えた。ヘラヘラと話すれりあにツッコんだ。後でレギオン居てと頼まれた。
- 大川は店番しながら寝ていたらしい。
- れりあが、大川は狡い、と語っていた。
- 大川はキャバクラに行かないのか、とれりあが問いかけ、頭が痛くなったと返していた。
- れりあがキャバクラで働いてみたいと思っているらしいが、来る客によって態度変えそう、と心配していた。大川や那須あたりが来たら気まずくなりそうらしい。れりあ曰く、那須はツンデレらしい。
- マックが、何か困り事はないかと無線で問うていたので、無線を切った。
- れりあが大川の解釈違いに頭を抱えていた。大川がこうなった理由は、A2が“疲れた時に行く場所”だかららしい。言わばダウナー系ということだ。
- 何なら大川とれりあは別に話をしていたワケでもなかったらしい。
- 私服のなずぴが来た。大川が、急に圧がかかった、と苦笑していた。
- みこだのステッカーがひとつ、なずぴの車に貼ってあった。それだけが貼ってあったので、れりあに耳打ちしたところ、連れ出された。なずぴとみこだの間に何かある、とれりあが証拠集めに奔走していることを教えてくれた。なずぴにはバレバレだった。
- なずぴの口からキモキモオという名前が飛び出して慌てた。結論、ズズがキモいということで話が終わった。
- リボンを知っててちゃおを知らないズズ。少女漫画でしょうと問うたところ、黙り込まれた。ちゃおの話はズズには聞かせられない、らしい。
- 可愛らしいなずぴに、れりあが潰してぇと零していた。
- ちゃんと腐っている話になってしまった。センシティブなので詳細は省くが、ズズは絶対に後側らしい。それから、みこだの中には“みこだよう”と“みこちゃん”がいるらしい。
- れりあが席を外し、なずぴの車の話に移った。
- ズズの怪我の話をする。この街で車の次に殴られているかもしれない、轢かれているのも多いかも、という話になる。一番滑っているが一番ウケている、となずぴに言われ、打席にひたすら立ち続けている鉄人ズズ、と大川に称された。
- ズズ好き、大川もれりあも好き、と言って去るなずぴ。れりあがなずぴにフラれて嘆いていた。帰りますね。
- A2を後にして、れりあのチルり具合にツッコんだ。
- レギオンまで戻った。くるみに遠くから一発芸するのかと言われて、くるみと葛城に一発披露したらウケた。
- 勢い良く突っ込んできた車に平行にすっ飛ばされた。奇跡の無傷。運転していたのはらみらしく、追っかけ回した。同乗していたてるみに殴られ、ごめんと謝るてるみに、意図的やろがい!と大きくツッコみながら眠りについた。
- 2/9 『👑KSDズズ~行ってきます~ 』
- 【募る、溜まる。】
-
+ 開く - レギオンで目覚める。T3にチラと話しかけられるも、用があるらしくすぐ去っていった。イヤな絡み方かもしれない。
- マックに、売れないの、と話しかけられる。売れとるわ、おとぼけ。
- どこからかさぶ郎の挨拶が聞こえてきたので、大声で返した。どこから聞こえたか分からなかった。
- サーカスで何かあると聞こえた気がして、向かう。こっそりと様子を伺えば、ひろしと、ジャンピンことぴん子がテントで何かしているようだった。
- レギオンで有坂とイヴに会った。キングスターの乗るバイクがアクマストリートファイターと気づかれ、自慢した。あげない、と言えば、いらないと返ってきた。
- 特に用もないので、FIBで着信音を作ることにした。が、果たして誰から依頼を受けたか忘れたので、TwiXで依頼者からの連絡を呼びかけた。着信音について、と始めたそのツイートは、「記憶が全部無くなりまして」という衝撃的な文言と共に送られた。
- NLの着信音をリメイクすることにした。
- 無線で、ズズ、プータロー、などとマックに呼ばれて作業を中断する。その後サトシから電話がかかってきて、プータロー?と再確認した。大型に行こうという話だった。
- 無線でもう2、3回、プータロー?と確認した。プータロー、とは心外だ。まさに仕事中だったというのに。
- NLの歌を歌いながらアジトへ行った。高音は相変わらず出ない。
- ダミアンとぴん子がいた。ダミアンにアドバイスだけもらった。
- 自分で作った曲だというのに高音が出ない。だからといって別の人に歌わせるのもまた違う話、ピッチをあげるのも嫌だ。
- ぴん子が警察署に入れるらしい。ひろしが言うにはももことぴん子は昨日から署内に入っていたらしく、二人の警官を足止めしていたそうだ。
- ぴん子から、引き留め失敗ですわ~!と無線が入った。
- ちなみに、着信音依頼については返事がまだなかった。
- ぴん子曰く、本署になずぴとみこだがさっきまで居たらしいが、もう出払ったそうだ。
- ラルの依頼も片付けたいところ。この街に関する歌詞がいい。腹減って喉かわいた♪
- レンが起きたので、ひろしが連絡を入れていた。今夜キャバクラに3ボス来るそうな。
- 結果はダミアンとネケがダウン、お金は回収しきれた。
- 集中しきれず危うくヘリ運転をミスするところだったが、アーティファクトに向かったらしい警察がダウンしているようで、警察が来ないままアジトへ戻ることができた。
- ぴん子が話しかけてきた。コント作って、と言われて困惑した。キャップとぴん子が組んで漫才をするらしいが、そのネタの大枠を作って欲しいとのこと。キャップに作ってもらえ、と突っぱねた。
- ひろしからも歌舞伎の話をされた。ひろしが設定だけ決めてくれているらしいので、聞いた。
- ぴん子から、ズズはズズで1ネタ作れと頼まれているらしい。マックからの報告がないことに苛立ちを見せ、舌打ちをした。
- タスクが多いので、歌舞伎はひろしのものに味をつける、キャップとのは断る。
- キャップがシャンプロに入っていることをひろしから聞き、それなら尚更作らない、と吐き捨てた。
- 直訴しようというぴん子。ひろしも一緒に、NLのお仕事でサーカス小屋にいるマックの元へ行くことになった。
- マックから、ラルのレコードショップのオープニングイベントの詳細を聞くことにする。ぴん子&キャップ、ズズももまめのトリオ、マックの歌、が演目だそうだ。
- レンも合流し、今日のキャバの話をしていた。
- イベントが詰まっていることに、ついに半泣きになった。
- ぴん子がヘリの練習をしたいとのことで、貸すことにした。ちなみに前回は爆発したそうだ。
- 危うい高度だったが、センスは良いぴん子。無事、街を一周し、ヘリポートまで辿り着いた。
- Sunriseにひろしは、ズズの思いをズズの名前を出して全部言ったらしい、とぴん子から聞いて、馬鹿、と吐き捨てた。分からないかなぁ、とぼやく。ぴん子が言うには、Sunriseも同意見だったそうだ。オレもあいつもダサい。やりづらい。
- ひろしはそういうのが分からないタイプだろうし、ぴん子もぴん子で纏めて伝えろ、と責めた。
- 待っていてと言われて、戻ってきたぴん子は坊主で土下座し始めた。反省の色は見えない。
- モテないでしょ、とぴん子に言っているところで、ダミアンから否定が入った。ぴん子が放って置けないのは事実なのかもしれない。
- キングスターは21、と聞いてぴん子が自分より年下と驚いていた。カップラーメンいっぱいある部屋で死んでしまえばいい、とぴん子に言われ、殴り殺した。
- 駆けつけたがみともとましろがぴん子の取り合いをしていた。勝負に負けたがみともに抱えられ、海に沈めと落とされた。巻き込むなよ!とビショビショのまま言えば、がみともは大笑いしていた。
- がみともが血痕を消すというので事務所に入れた。危うく血痕の掃除代がかかるところだった。清掃業界のブラックジャック。ちょうど医者だし。
- キャバクラの話をしたところ、がみともがデート屋でもしたらどうかと提案してきた。
- ぴん子が迎えを頼んでいたので、文句を言いつつも向かうことにした。
- ぴん子を轢きながら迎えに行った。ここながPYCの制服を着ていた。
- レギオンでマックがDJのようなことをしていた。さながらクラブだ。途中でヴァンダーマーとラルが一緒にやってきた。ヴァンは、なにやってんの…と零していた。
- しばらく踊った後、突発ステージは幕を下ろした。車に感嘆し、イメージが湧いた、とFIBへ向かった。
- 謎の黒い車が様子見をしてきたので、なになに、と追いかけた。急に停まったのでぶつかり、吹き飛んだ。……ウェスカーっぽいけどな。
- 謎の車は見失ったので、曲だけ作ろうと思い、FIBのスタジオへ戻った。
- キャップからとぴん子からと、双方から電話がかかってきた。BMCへ来いと言われ、合わせる顔がないから行かないと答えれば、場所を変えようと言われた。
- もう一個作りたかったな、と零し、FIBを後にした。無線を入れ、ぴん子にデパート向かうと伝えた。ネタを作りたくない、と足取りは重く、タスクが多いと泣き言を言った。行きたくないよ。
- デパートを素通りしたあと、もう一度デパートへ戻り、キャップとぴん子に会った。ストメンタルの時も彼が自身でネタを作ったことを言えば、あれ以降スランプなのだとか。彼の様子を見る限り本気で困っている気がして、話を聞く。
- ズズがボートレースで作ったネタを披露したら頑張るというので、さくっと見せることにした。それを聞いたあと、自分で考えるからアドバイスがほしい、と言うので了承した。
- 当日ズズも来るのかという問いに頷く。どのイベントだっけ、と迷うズズに、マクドナルド、こき使いすぎじゃない?と、ズズのタスクの量を察したキャップが気遣ってくれた。そのまま彼らと分かれた。彼は自分で作った方がいい、作れるのだから。
- 無線に一報入れ、FIBの廊下奥で眠りについた。
- 2/11 『👑KSDズズ~新しい道を探す~』
- 【抗う彼女はまるで
過去 の自分のようで】 -
+ 開く - 起きたところ、FIBの奥ではなく近くの路上で目覚める。
- 車に乗った3人組にギャグを振られた。ギャグを1つ聞いた後にすぐ去って行った。
- 今初めて会ったかのようにさっきの3人組に話しかけられた。ループしてない?
- ギャグをしていたところ、ラル、ツルギ、ぴん子、りえるが合流した。3人組は去って行った。
- ぴん子の元気がないらしく、ギャグで元気づけることを頼まれる。ラルにズズがネタを探している時の「ん~、ねぇ~」が好きだと言われた。良くないよ。
- いくつか披露したところ、ウケておひねりをもらった。ネタお願いしますわ、と言われて自分で作ってと返したところ、ぴん子がキャップと裁判をしてネタを作れないかもしれないと話した。
- 警察に胸を触られて裁判となり、キャップがぴん子の弁護人となったらしく、途中でキャップが相手側に寝返ったのだとか。
- ぴん子の占いは詐欺か否かの話になった。
- サイレンが騒がしいと思えば、なずぴが注意喚起をしていた。ギャングが暴れているらしい。
- ズニキは起きているか、とりえるが口にしていた。ズズも“ズ”ニキなので困惑する。ズニキズ結成してほしいとりえるが言い、MCSunriseの格好をしてほしいと言うので、MCSunsetで暴れてみるかと思う。
- ラルに友人と思われているらしいが、だとしたらペットで殺してはいけないだろう。
- バイクを走らせていたところ、ボイラに逆走を咎められた。何が間違っていたのか、シミュレーションをしようと言い、そのまま逃走した。
- 再びボイラに追いつかれた。これ以上逃げると出るとこ出ると言われ、命を奪われると口にするボイラに驚嘆した。ホントのリバーサイドストーンズズになる、その辺の河原に転がる、と言われて○体遺棄かと怯えた。ギャング?
- 免許確認も入り、応じる。手元に免許証はあるが、ボイラが言うには、タブレットでは免許剥奪状態なのだとか。剥奪は昨年6月。
- 「何やってんだお前!!!」と通りがかったマックにとんでもない声量で言われた。マックにも説明をするボイラ。ラルのオープニングイベントに出られるか、偽装した免許を使ってる奴で、とマックに言われるが、免許を持っているのは持っているのだ。──ちなみに、これは以前ヘラシギに再発行してもらったものであり、免許そのものはホンモノである。ライセンス登録がされているかは別として…。
- 結局、抗争を止めに行くというマックとそれに連れられたラルがその場を離れた。ボイラからの道交法違反と免許剥奪を経て、解放された。ボイラが去ったのを見るなり、すぐバイクに乗って行った。
- 河原でどつぼにはまりかけた。おでこの辺りに障害物があり、バイクで抜けられないのだ。天の声のアドバイスを元にスーパーフライヤー体験の要領でバイクを滑らせ、何とか脱出した。
- メッセージを確認していたところ、無線で抗争の情報がないかとマックから確認が入り、見物しに向かうことにする。
- 抗争現場と思しき近辺をバイクで走っていたところ、しっかり正面衝突で轢かれた。轢かれたのにも関わらず、あぶねぇな、と車に乗っていたオレンジ髪の青年にキレられた。
- マックが通りがかった。ノアに治療されている隣で有坂とマックが言い合いしていた。
- 松葉杖が取れるまで路傍で立ち尽くしていると、土砂降りの雨が降ってきた。
- オレンジ髪の青年が戻ってきて、車線分かんない感じ?と問われた。車が傷ついたから修理費をと言う彼に、自分の体が壊れていることを訴える。車体が重いから避けるのが難しいと言うので、そんな車に乗るなとツッコんだ。お咎めなしと言って去って行ったが、こちらのセリフである。
- トトロ詐欺のような歌を歌っていたところ、何か用かとアドミゲスが通りがかった。IRiSとどこかが抗争しているのかもしれない。
- ガソリンを入れ、不在着信にかけ直した。ウェスカーからの着信があり、怪訝な顔をした。
- 紫の車が通りがかり、雨だから気をつけてと注意された。死ぬかもしれないと言う彼女の車に無理矢理乗り込み、大人しくしていることを約束した上で連れて行ってもらった。一般市民を巻き込むわけにはいかないと彼女は再三降りた方が良いと言うが、その後に撤退の合図がかかったらしく、車から降りた。撤退…?!
- 誰かも分からない紫の車の少女を追いかけたが、見失ってしまった。誰だったんだろう。
- 偶然、学校前を通りがかり、中を探索した。──ふぇ~、なるほどネー!
- 不動産屋を探そうとStateを見るが、ツンツン女性アバターとやらが一人で載っていた。不動産屋はどこだっただろうか、探しつつバイクを走らせることにした。
- 不動産屋を探すところだったはずが、通り過ぎてE5バーガーに行った。りえると会い、ズニキズが揃ったと言われた。どうやらSunriseがいるらしい。
- Sunriseとしばらく話した。ズズの返しのキレの無さに、ズズであるか疑われたので、MCSunsetを名乗ることにするとズズが言う。りえるの、ラップバトル見たい!という無邪気な言葉から、両者望まないラップバトルが始まってしまった。負けたらE5バーガーの商品を100万円分購入するという約束になり、フラムがビートを刻み、両者マイクを握った。
- 1000万円分と桁が上がって困惑していたところで、だよとT3が来たので、条件がハンバーガーの奢りとなった上で、何故かもう1回戦をする羽目になった。
- 結局、負けてしまったズズは2000万円を加藤圧に支払い、その分を自由に商品として渡してほしいと伝えた。
- T3が、兵長と名乗る男がハンバーガー欲しさにズズの一人ラップバトルを求めていると言ってきた。
- ボタリンがラップバトルを見られると聞いて来たらしい。彼女曰く、TwiXで情報が広まり催し物になってしまっているらしい。ズズとて1回も出来ていないことは自覚している。が、3回戦目を行うことになり、結果は負けたものの、フラムが手を挙げてくれて、周囲も二人におひねりを渡していた。
- ラップが出来る人は居ないのかと問えば、ズズにわきをにする蔵と、ラップ経験のない人としか相手をしたことがないという。それでお金を貰うのも申し訳ないのだとか。
- フラムが、ラップをした後に一発ギャグ勝負はどうかと提案してきた。確かに、前回もやった手だ。
- 1人で即興ラップをしたらどうかと問うと、Sunriseは出来ると言う。お題は「スマートフォン」「ロスサントス」「さようなら」を渡す。ラップの中でGBCを落ちたことを聞いた。
- ボタリンが隣のフラムの服装にツッコんだところ、まさにGBCの面接へ向かうところなのだとか。そしてフラムは自分がスカウトされたとも伝えてしまった。Sunrise泣いちゃう!
- うるさくしてしまって申し訳ないと伝え、E5バーガーを後にした。
- ぴん子を無線で呼んだところ、何故か、サーカステントにヴァンダーマーが居るから向かってくれと頼まれた。
- バイクを急ぎ走らせていたところ、T3と兵長が速度違反と咎めてきた。警察でもないので反論した。兵長に色々説明した。話を聞いたところ、兵長はT3に病院送りにされたらしく、後ろから狙っているそうだ。罰金をと言ってきたので、公務員ではないから応じられないと返した。
- 日々が通りがかって、状況を教えてもらった。ヴァンダーマーが相談事を持ち込んでいる、その手伝いをしてほしいらしい。
- テント内にはヴァンダーマー、ツルギ、ラルが居た。無線でぴん子にアドバイスをしていたところ、占いの内容が不服だったのか、撃たれた。
- ラッキーアイテムとして連れ去られそうになった。サーカステントの周囲を探され、正体がズズかと察される。
- 無線で助けを求めたところ、ネケと日々が探していた。らみが、マックが連絡すると言うので捜索は諦めたようだ。
- ラルの拷問部屋で詰められていたところ、キャップから偶然電話がかかってきて、ズズの着信音が響き渡った。確認でラルがズズに電話をかけたところ、案の定携帯が鳴った。携帯があまりに繰り返し鳴るのでヴァンに盗られた。仕方ないので、ズズは静かに見守ることとする。
- マックが呑気に無線でフラムに鍵を渡すことを話していた。
- 次MOZUに詐欺まがいのことをしたら許さないとのこと。裏切ったな、とコソコソ言ったところ、何も聞こえないと返され、ぴん子に裏切られた。ツルギにも助けを求めるが、聞こえないらしい。
- ヴァンの思いつきにより裁判という新たなルートが始まりかけたが、お金を取るつもりはなかったというぴん子の弁明により、免れた。
- が、ズズは許されず、ただの木ということになる。ぴん子にも再三助けを求めるものの、火にくべようというヴァン。人間ではなく木なら問題ないと言っていた。
- 病院へぴん子の治療だけしてもらうために運ばれた。助けて、と院内で囁くも、がみともは分解した方が良いと助言していた。医者達はちゃんとズズと分かっているが、相手がヴァンだからか、無理だよ、来世で会おう、と言ってきた。
- カジノの屋上へ連れて行かれた。くべられた途端、AIの演技が剥がれ、ズズに戻った。
- しばらくヴァンと問答になる。ぴん子が占いのスランプになっていること、だから手助けをするためにズズが来たことを話した。嘘を言う度に火にくべられ、その度に本当のことを口にした。
- 十分楽しめた、とだけ言ったヴァンは、ズズをそのまま屋上から突き落とした。
- 偶然通りがかったナリエルに治療してもらった。事情を話し、ズズのせいだとは言われたが、後輩の尻拭いであること、彼女が助かったから良かったことを話した。
- 全てが終わった後、マックからヴァンへ電話がかかってきて、ぴん子と二人、遅いと言い合う。もう一儀式と言うマックに、もういい!と伝え、結局解散となった。
- ボタリンにズズの目撃情報を聞いて、情報が遅いと言うマックをカジノ前で見つけた。誰が言っているんだ。マックはズズがバラバラにされている前提で話していた。送迎してくれるらしいT3に、マックは無視で良い、レギオンへ送ってほしいと伝えた。
- レギオン前にもマックが居たが、無視で良いと言い、二人でFIBへ向かった。日々が居合わせたので、無線と携帯が盗られていること、無事である旨だけ伝えてもらった。
- 会議室に入るなり、土下座したぴん子を詰める。
「裏切ったな?」
- ぴん子から詳しい状況を聞くことにする。理解出来る部分も多いが、ズズが燃やされてもヘラヘラ笑っていたことは悲しかったかな、と伝えた。おまけに、抗争にもなりかけた。だが、ぴん子と話し、これからも占いを続けろと話した。ギャングのボスを相手取るときはマックが必要だという結論になった。
- ぴん子は心の底から偉かった。あんなことになったのがオレだけで良かった。
- MOZUにリーチがかかったから、メンバーに気をつけろと話した。昔の自分を見ているようだ。ただ、ズズは一人でしていたことで、慣れっこだと苦笑した。
- フラムの入団の事実を知った。殴ったら音が鳴るのでぴん子が殴れば、もっと!と言うフラムは終ぞ殴り倒されていた。
- ぴん子がフラムの話を聞かないままに外へ行ったので、なんなんすか!とフラムが零していた。ズズとてぴん子のことは分からない。
- メキが来てフラムを助けていた。マックから、メキがキャバクラで働くことを聞いて驚いた。
- 部屋から出たところ、停電が起こっていた。
- 改めて、ぴん子から感謝と謝罪の言葉をもらった。
- フラムがジャズという言葉を出した途端、ぴん子が怯えた。ジャズがトラウマになってしまっているのだ。ジャズ以外でも良いと慌てるフラムに、善処しますわ、と弱々しい声がぴん子から返ってきた。
- ぴん子に知っているMOZUのメンバーを教えることにした。しばらくギャング事情について話した。
- 社会勉強どうだった、と無線でマックに言われ、早く来いと嘆いた。どうせズズに唆されたのだろう、とマックは言うが、今回ばかりは違う。黒い仕事が入っているとマックから教えてもらい、無線を移動した。
- オイルリグだというので、受注場所へヘリで向かった。受注した後、らみを拾ってアジトへ戻った。NLがアーティファクトへ向かっているらしい。
- ヘリ修理のため、ズズだけ一人離れて修理へ向かうことにした。その間、他のメンバーは下見に行くらしい。
- ふと、キャップから電話がかかってきていたことを思い出し、返した。が、キャップは覚えがないらしく、ふと思い返せばデパートで彼と会う前の電話ではないかと理解した。ちなみにネタはまだできていないらしい。しばらく雑談した後、電話を切った。
- ボイラからも何故か電話がかかってきていたので、折り返したが、出なかった。
- 他のメンバーを待ちながら、夢の世界の可愛い文通話や鮫島のことに思いを馳せた。
- 準備完了、ズズの合図でオイルリグが開始した。ネケが地上IGL、らみズズがヘリだ。ひろしダミアンがダウンしてしまったが、殲滅。回収班のらみも地上に下り、ズズは上空から警察の様子を窺った。今日は霧が酷い。
- 上空を見張っていたところ、筋肉を間違えてヘリを降りてしまった。死にはしなかったものの、ヘリは海の藻屑。らみに拾われたが、あまりの情けなさに泣いてしまった。口火を切ったデヤンスから始まり、皆慰めてくれた。いっぱいいっぱいだったんだよ、危なかった、また抗争になるところだった、と泣きじゃくった。
- ダウンしているひろしとダミアンの位置を調整し、足を交互に向けた状態で並べ、無邪気にも“Z!”と口にした。ちなみに、Zの逆だ。
- ぐち逸がひろしとダミアンを助けに来た。もう1人、助けに来たろっぷがらみのヘリに轢かれてダウンしていた。彼女もぐち逸に治療してもらっていた。
- 防弾チョッキをヒートテックと偽った。撃って良いかと言われたが、防弾性はない、暖房性はあってもね、と口にした。ろっぷに黙らっしゃいと鎮静剤を撃たれた。
- ヨーソローでひろしが患者になってしまった。
- ろっぷに、強いかと問われた。耐久性はあると返せば、鎮静剤を撃たれた。
- 心なきに喧嘩を売ったら轢かれてダウンした。
- 助けに来たぐち逸の名前を見て、ふと、記憶喪失の人だと思い出す。記憶はどうかと問えば、あれから進展はないようだ。お礼を伝えてわかれた。
- ろっぷに麻酔を多用しないように話せば、轢かれた。治療してもらった。
- ひろしが換金してくれたようで、報酬を分け合った。
- ろっぷはとんでもない個人医、ということで一致した。ぐち逸のことも、記憶喪失だと話した。
- ダミアンからの返答が薄いと思ったら、凹んでいるらしい。
- ぴん子に話があると無線で伝えた。
- ダミアンはまだ白い、サトシの記録を超えているらしい。ダミアンに、凹んでる、と煽れば即殴られた。踊っていたら。おいズズ!とらみに叱られた。
- アジトを離れ、FIBへ向かうことになった。
- わきをがしっかり殴ってきた。何故ここに居るかと問われたが、ここは病院である。
- 霊安室はどこでしょう、とヘスティアとナイに問うた。霊安室を知らない2人に説明した。件のがみともは居ないと聞く。ちょうどそのタイミングでがみともの魂はレイドに来ていたし、香典も送られてきた。
- 霊安室を改めて説明したところ、ナイは合点がいったらしい。
- 餡ブレラが病院に雪崩れ込んできた。わきをがスライディングを外していた。ガラスの概念を知らなかった。
- 病院から出たところ、無線が何やら騒がしいので、何があったか訊いたが何も分からなかった。
- レギオンへ行けば、パンチャンに復活したのかと言われた。溶鉱炉に沈められたと噂になっており、それを聞いた彼はよし、死んだなと思ったらしい。
- まりーに、洗濯機の匂いの人、と言われた。夢との狭間の話を聞かれていたようだ。
- ぴん子に無線で呼びかければ、イラッとした様子で、ずっと待ってますわ、と返ってきた。言ってくれれば良かったのにと言えば、イライラした彼女は舌打ちをしたところ殴られた。出血したので立場は逆転した。
- ぴん子にSunriseとの話をした。今日の彼の様子を見て、手伝いをしたいと思ったと話す。
- ぴん子が椅子に座れないらしく、しばらく付き合った。
- Sunriseの話に移る。シャンプロに潜入したいと話すぴん子に、流石に良くないと返した。もう一つ、正直に話を訊くことも考えているらしい。潜入してくれば良いと言えば、何故面倒なことをしなければならないのかと返ってきた。
- 潜入をするならズズの方が適任と言われて、渋る。2人でなら良いと返せば、ぴん子は途端に面倒になっていた。
- 気がついたことがあると言いだしたピン子。ツッコまれると嬉しくなって笑いが止まらないのだとか。しばらくSunriseそっちのけで漫才になった。
- Sunriseの話に戻す。ぴん子は、シャンプロにもシャンプロの事情がある、ラルのところに居るので収まるところに収まった感じはある、と話した。ラルの元で何かしら出来るのではという提案もするぴん子に、そのことをSunriseに伝えたのか問えば、何もなかったらしい。何のフォローもしていないひろしに嘆息したところ、ぴん子にちゃんと謝られた。
- シャンプロについて色々情報を集める、という結論になり、FIBを後にした。
- マック、らみ、ボイラ、メキがFIB前で写真を撮っていた。混ざるように言われて、フラムのスマホで写真を撮った。らみ達からのプレゼントなのだとか。
- マックに贈ろうとは思わない、と言えば、ぴん子からは、贈ろうとは思うと返ってきた。自分に出来ないことが出来る人を尊敬するというぴん子は、ズズのことも尊敬しているらしい。尊敬されてはいけない、あしらわれてなんぼだ、と呟いた。
- 病院前に謎の男とナイが居た。男は件の博士らしく、絡まない方が良いとぴん子に言われた。
- 病院前で月ノ島と車がぶつかった。逆車線であることを咎められるが、ぴん子はそのまま走り去ろうとした。
- 政宗に着信音を褒められた。わきをにも難しいお題でよくやったと賞賛してくれた。ぴん子に聴かせるために伊達咲にわきをが電話をかけたところ、ぴん子にも好評だった。
- ヴァンが後ろから急にやってきて、二人揃って怯えて逃げた。
- BMCへ行ったところ、カモノがLを演じていた。
- うさぎさんに、“シャンプロってどんなところなんですか?”と元気よく声を合わせて訊いた。少しだけ話を訊いて、アーティストに対するサポートが手厚いと話してくれた。が、れりあが近場にいたシャンクズを呼びつけたので、早々にその場を後にした。
- シャンクズに知られた時点で計画は破綻してしまう。余計なことをして、とれりあを責め立てた。
- ふでこには電話が繋がらず、うさぎさんに改めて話を聞きに行くことになった。
- ちゃんとカモノに、デスノートにフルネームを書かれそうになった。
- ぴん子がキャップとの話をし始めた。
- うさぎさんがシャンプロのことを教えてくれた。ぴん子は自身をGBCの所属タレントと言った上で、互いのことを知りたいから訊いたと伝えた。レオのことを知らないと言ううさぎさんの話から、横の繋がりは今のところないことも知った。
- サラのスカートを覗いたところ、咎められた。BMCでの悪癖だと話したが、ちゃんとTwiXに呟かれた。
- シェアハウスに辿り着いた。家の前で、気づいてよー!と叫ぶレオに、ズズがギリギリ気づいた。
- 人見知りのうさぎさんはレオと挨拶をしていた。
- シェアハウスに入れてもらった。レオの話を聴くことになった。キャップが俳優部門にいることも知った。
- 急にストメンタルの参加者視点での話をしろとぴん子に言われて、困惑した。
- 参考になった、と伝え、また何か一緒にしようと話し、連絡先を交換してわかれた。
- うさぎさんを送り届けるついでに、BMC前でなしまと会った。ぴん子は初対面なので、なしまのことをカジノのオーナーと紹介した。ぴん子を指して、表の方?となしまに訊ねられるので首肯した。
- なしまが銃を向けてきたので、ぴん子が悪乗りして車を撃たれ、タイヤをパンクさせていた。その後、なしまがALLINのアンダーボスだとちゃんと説明した。
- A2へ向かって運転を代わったところ、撃たれていたからか、失血死した。
- ナイが助けに来た。反応が5歳児と言われて、幼児返りする。あのねぇ、血出てること忘れててぇ。
- 院内で銃創があることを指摘され、警察を呼んだ方が良いかと問われる。呼んだら悪化すると伝えれば、何か悪いことをしたのかと問われ、パンツを見てしまった話をした。見上げれば空が見えるのと同じように、見上げたらパンツがあっただけ、と話したらナイと神崎に引かれた。受動パンツです。
- 院内に突然、心なきの車が現れた。暴れ回る心なきを止めるために乗り込んだところ、車を盗んでいると神崎に通報された。来院した警官がちょうど勤務外だったので、その隙にぴん子に病院から離れることを頼んだところ、なかなか離れてもらえなかった。
- 謎のヘリの元へ連れて行かれたので、ぴん子の降りた隙に彼女の車に乗り込んだ。
- 救急隊にとんでもない勢いで追われ、吹っ飛ばされた。盗んでねぇっつってんだろ!!!
- 吹っ飛ばされたところをさっきの謎のヘリに拾われ、警察の元へ運ばれた。ぺいん達に犯人かと問われ、否定した。ひのらんに連行されながら事情を話し、救急隊に事情を尋ねることとなった。
- 治療されながら、全ては神崎の嘘から始まっていると彼を責めた。彼は良い人風に仕方ないなと治療していたが、原因は彼である。
- さぶ郎が、BMCのセクハラに言及してきた。ここに来て出てくる余罪。
- ぺいんに車を盗んではいけないと咎められてついにキレた。こうやって冤罪って生まれるんだな!
- ぴん子に車を勝手に乗ったことを咎められ、謝れと言われてふざけて謝ったら殴られた。ナイやヘスティアを盾にぐるぐる逃げ回った。ぴん子には結局、車に乗せてもらった。
- ようやく落ち着いたので、無線で状況を訊いた。どこにも集まっていないらしいが、日々から劇場の素材の確認が入ったので、ぴん子と一緒にFIBへ行った。
- ぴん子曰く、ズズは無線で結構声が変わるらしい。軽くなるそうだ。
- 劇場を見つつ、日々の言っていた素材を見つけた。
- 今日の反省会をした後、拷問部屋で眠る羽目になった。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード10 に続く。