KSDズズについて
2024年11月
- 11/20 『👑KSDズズ「結局てんこもり」』
- 【うさぎくんとうさぎさん】
-
+ 開く - レギオン前で目覚めたところでおい、と声をかけられ、声の主である馬ウアーの元へと歩く。調子はどうという薄い問いかけにげんなりしながら彼と話した。テレビ番組の撮影のために起きて来たところだが、ちょうど彼も同じ用で起きて来たらしい。どうやら馬ウアーは
大舞台 で噛んでからずっと調子がおかしいようだ。 - 番組スタッフに連れられてスタジオへと向かう。馬ウアーとズズと連絡が取れずスタッフが慌てていたそうな。すみません、夢でっかく持ってまして。
- 声をかけてきたえるなに多忙で、と謝罪を入れた。ころもにファンだからサインをお願いしたいと言われた。
- クイズの台がスタジオに設置されており、仕組みに感激した。馬ウアー、ぴん子、ころも、ミカドと並び、いざ収録。
【第1回ロスサントスクイズショーの収録の様子は衛星をご覧ください】
- 収録終了後、二人の怪我の問題をもっとやりたかった、と馬ウアー、ころもと話した。記念撮影をした。
- スタジオのセットが直ぐに変わるのを感心しながら見た。謝罪の似合う男、馬ウアー。
- 不在着信があったので、スタジオから出てナイに電話をかけた。彼女の用件は解決していたようだが、代わりに、友人が紅白ライブに興味があるのでどうしたらいいかと訊いた。まだ間に合うらしい。
- 服屋へ向かい、うさぎくんが憑依する。うさぎさんを歌の力でぶっ飛ばす!と言いながら、オーディション応募用紙を書き始めた。在住期間は6ヶ月、街に来たのは復讐のため。尊敬する人は居らず、好きなアーティストはまだ生まれていない。オーディションの動機はあいつを超えて同じ目に遭わせるため。意気込みは「響かない奴は置いていく」。そしてうさぎくんの写真は……非公式wiki……。
- 応募用紙を送って服屋を出た。携帯は非通知にして、オーディション会場へと急いだ。サイレンの鳴ったパトカーを横目に走る。
- 病院へ行くとましろが居た。命田、ましろにオーディションがあると訊いて来たと話しているところにぷぅが来たので、歌を披露することにした。ももみには相変わらず上手いねと褒められた。
- ぷぅに経緯を説明する。うさぎさんに似てる、と言うので、皆真似していると言う!と叫んだ。いってらっしゃいと言われたので、病院から走り去った。
- レギオンから自転車を出し、オーディション会場へと向かった。遅れてくる方がかっこいいのに15分前に着いてしまった。シャンクズ、れお、まる、ヨシャパテに声をかけた。彼らに時間を問うともう少しありそうだったので、また来ると伝えて自転車で去った。順番を確認したところ、夜中の1時だそう。おっそ!!!
- ところで、病院で呼ばれているとまるから訊いていたので、病院へ向かった。ぷぅが、うさぎくんの曲がずっと前からあの1曲しかない、と言っていたから新曲を聞きたいと言う。ウクレレを取りだして即興で歌っているのをぷぅ、怠惰、登、福田明宏が聞いていたところに、治、がみとも、ももみ、ましろも寄ってきた。
- うさぎさんの大ファンましろと口喧嘩になる。復讐のために歌っていると言えば、シャンプロのオーディションがあると言うので、もう応募した、だが25時と言われた、と返せば驚かれた。だからあと2時間でもう1曲作ると意気込んだ。
- ましろに、人生経験をした方が良い、鉄骨渡る?と問われた。興味を持った登、ましろに連れて行かれたがみともが着いてきた。
- ましろの案内で工事中のビルの屋上へ。登にどちらが先に辿り着けるか競走しようと言われたが、そう言った彼は1秒後に落下していった。……帰ろう。登が全部持っていったので。
- マイナーコードしか作れない、と言いながらウクレレを弾き出した。土下座をしている登には絶対に許さない、と言い、憎しみの曲を作ることにした。捨て台詞を残して病院を去った。
- レギオンの2階でウクレレを構え、曲を作り始めた。しばらくして詰まったので、一度チェンマヨへ着信音を渡しに行くことにした。うさぎくんには一度眠っていてもらおう。
- キングスターへと戻り、チェンマヨへ電話をかけた。西海岸に居るため街に戻ると言うので、レギオンで待ち合わせることにした。知らない電話番号からかかってきていたので折り返したが、不在だった。
- チェンマヨを待つ間に曲を作ろうとした。強制瞑想の曲を作りかけたところでチェンマヨが、この街では知らないが有名そうなガチャの曲を歌いながら来た。聞かせたところ好評。彼女に設定方法も教えた。広めておくと言う彼女とわかれた。
- 池の小島に辿り着く。おいでよ、うさぎくん、と彼を呼び出し、曲を作り始めた。
- ルウから電話がかかってきて、メカニックのイベントに出てほしいというお願いの話だった。結果発表の前にレギオンで人が集まる際に、場をあたためるのを頼みたいとのことだったので、詳しい話をまた聞かせてほしいと頼んだ。
- こはるから電話がかかってきて、うさぎくんの出番がもう来ていると伝言をもらった。はい、いつものやつやりまーす。思ったより早かったので間に合わなかったのを嘆きつつ、受かる気はしないと思いながらオーディション会場へと急いだ。
- がみともから電話がかかってきて、歌を作っているところを見せてほしかったらしいのだが、今からオーディションだと伝えた。
- オーディション会場前へ行くとGBCの面々が居た。ふでこの案内でトウユンの後ろに並ぶことにする。うさぎくんを初めて見るトウユンに自己紹介をした。ふでこからオーディションの説明を聞いた。
- ズズさん、とサトシが零したのにトウユンが素っ頓狂な声をあげた。キングスター……?と訝しげに問われたので、病院で彼にアドバイスを受けた、と話した。電話をしたら出るかな、とトウユンが言うので、即機内モードにした。うさぎくんなので。
- んお~、とうさぎくんが言うのにハンバーガーとサトシが共鳴した。ちゃんと動機があった、と感心された。こはると話しながら並んだ。少々~、と言いながらサトシと共鳴した。緊張したら手の平に鬱、膝にビャンビャンメン、肘にカリフォルニア。緊張というよりも、自分の扱いがどうなるか気になる。
- ボケた後に喋ってないです、って言うの誰かに似てる、などと言われた。まるの案内でオーディション会場へと入った。
- トウユンが待合室に座っており、人柱になってくると言うので、貴方は貴方の力を発揮するです、と伝えた。ライバルでもあり仲間でもある、受け入れてもらう歌もあるが響かせる歌もある、自分をぶつけたらいい、と励ました。めちゃくちゃ良い人、とトウユンが笑っていた。どうやらトウユンの一人手前はダミアンのようで、彼女の歌が少し聞こえた。
- うさぎくんの後はぴん子らしく、トウユンが部屋に入った後、待合室へと彼女が入ってきた。トウユンは歌が上手いのか、とぴん子に問うと、ちょうどトウユンの歌が部屋から聞こえてきた。
- うさぎくんの番だ。入った途端、笑いを噛殺し、めちゃくちゃ似てるじゃん、とシャンクズが笑っていた。いくつか質問が投げかけられたので答える。この街に復讐しに来たです。んおー。スマホは壊れてるです。
- 歌をと言われたのでギターを構え、歌い始めた。話し声と歌声が違うと言うので、よく言われると返した。れおから、武器のクラフトはしていませんか、と問われたので首を傾げた。──シャンプロとうさぎさんの間で起こった武器クラフトのお話は彼女の記憶をご覧ください。
- 会場から出て、クソほど笑われたです、と集まっていた面々に伝えた。ヨシャパテに声をかけられたので長い間お疲れ様と返し、合否判定の失格の時も連絡は来るか、と問いかけた。ふでこに、以前BMCに来た時に頑なに連絡先を教えてくれなかったが大丈夫かと問われたので、応募用紙を送った時点でミスったとは思ったが構わないと返した。この後もがんばってと伝え、その場を後にした。
- うさぎさんに報告しに行こうとBMCを目指す。中で怖い話をしているとゆたんぽに教えてもらった。今日は歌を聴かせに来たのではなくうさぎさんに報告しに来たのだと話すと、車を修理してくれているジェフリーに、やってんな、と笑われた。
- ゆたんぽに自分の生い立ちを話したところ、歌を聴かせてほしいとのこと。中に皆がいるから彼らもどうかと指していたが、怖い話の邪魔をしてはいけないと引いた。
- ジェフリーが、電気椅子ゲームが出来たから興味があったら連絡してくれと言った。
- 怖い話が終わったようなのでうさぎさんに声をかけることにした。
- うさぎさんに新曲のコードを話した。今は1曲しかないと話すとうさぎさんに、その曲をまだ聞いたことがない人がいるのではないか、と言われたので披露した。純恋歌を歌ってほしいと言われたので歌った。
- その場の面々に、オーディションを受けたこと、うさぎさんとの因縁、さっき救急隊に馬鹿にされたから復讐の対象に救急隊も入ったことを話した。救急隊には大切な人が、と言う人達に関係ない、と言えば、こちらが悪いみたいに、と言うので、正義とは視点によってことなるものだということを力説した。桃太郎の例を出して説明したところ、じゃあ鬼だ、島に帰れ、と言われたので、くそぉ……と嘆いた。負けるなよ、と総ツッコミを食らった。
- 何か曲が出来そう、と言いながらウクレレを奏でる。うさぎさんが合いの手を入れつつ、ポケットに何か突っ込まれながらイカネタを披露した。
- うさぎくんを輝かせる合いの手を入れると言ううさぎさん。どうしてうさぎくんのために合いの手まで、とうさぎさんに問うと、自分が生み出した恨みの念を消さなければと言うので、光属性ですぅ。でもうさぎくんの闇が深いからうさぎさんの光を飲み込んでしまう、と言い張った。するとうさぎさんが、それでもうさぎくんの闇を消す、と言い、互いに言い合いとなった。仲良いってことだな、とそれを見ていた面々は納得して去って行った。んん~~~~。
- うさぎさんはもう歌わないの、と問うた。途端に項垂れるうさぎさんに、どうしたのか問う。うさぎさん、シャンクズプロモーション脱退したの、とぽつりと言う彼女。何故?!うさぎさんも光属性と言いながら、うさぎくんよりも闇を持っていたのかもしれない、自分は悪い子だ、と言ううさぎさん。初対面から悪霊退散と言うから悪い子なのは分かっていたが、と言うと、うさぎさんが口籠もった。言いにくかったら言わなくて良いと気遣った。
- そこで、異変に気がついたのかサウ汰達が戻ってきた。うさぎさんに何をしたのか、と、うさぎくんが何かをした前提で言う人々に、言葉で勝てないから武器でうさぎくんをとっちめる気だ!と抗議した。
- うさぎさんは歌を歌うことを諦めたわけではない、心に寄り添える歌をストックしているのだ、と話すうさぎさん。また歌を歌ってくれるのか、と問いかければうさぎさんは頷いた。
- うさぎさんは歌姫ではない、と言う。もしかしたらまた歌姫と呼ばれる日が来るかもしれない。うさぎさんの心は思っているより弱い、だから、それに打ち勝てたらその時はまた、歌姫という言葉を受け入れることが出来るだろう、と彼女は語った。
- うさぎくんは思ったよりも優しいんだ、と皆に言ううさぎさん。違う、うさぎさんを潰すのはうさぎくんなのだから、別の何かに潰されては困るのだ。まだ倒れないでね、うさぎさん。行くぞ!うさぎさん!行くぞ!うさぎくん!
- BMCを後にして、うさぎさんにも色々あったんだろうな、と思う。作る作品が素晴らしければ良いのだが、作品に人間の背景が絡むと偏見が生まれる。それを払拭させるには、やりまくるしかない。
「うさぎさん、うさぎくんが潰すまで生きててくださいよ!」- 病院へ向かい、ロビーで座った。がみともに声をかけられたので、彼にオーディションのことを話した。何に重きを置いているかによる、と話せばがみともが、同じ感想だと言う。紅白なのか、のど自慢なのか、ガチかちょけかが分からないと運営であるナイに伝えたそうな。がみともはどうやら人集めを手伝っていたらしい。
- 去年の夏フェスの時の話をした。キングスターのことを問われたので、前夜祭のトップバッターを勤めていた話をした。するとがみともは、彼はコミック系だからトップバッター向きだと話し、自分はキングスターが好きだと言ってくれていた。だから今回も迷ったのではと、何故だか思う。
- ズズに対して以前、ガチの歌を一曲やった方が良いとアドバイスしていたがみとも。トップバッターで消費されるだけ、能力があるのにもったいない、と彼は言った。
- 夏フェスのキングスターの歌を聴いたらしいがみとも。当時キングスターはネタの後にいわゆるガチパートを突っ込んでいた。あれはあがきだ、と話したところ、良かったと褒められた。
- 冬だからバラードかな、と言うがみとも。そこで何やらロビーが騒がしくなり、ぺろぺろ治療だのなんだの聞こえてきた。
- ましろが声をかけてきた。救急隊を敵だと言っているらしいな、と言うので、救急隊のうちの一人だと話せば、じゃあいいやと去って行った。良いんかい。
- ましろが去った後、あれがその一人ではないのかと指すがみともだったが、ましろはうさぎさんの信者で周りが見えなくなっているだけだ、強火なんだ、と説明した。
- 去ろうとするうさぎくんに、何か用があって来たのではないかとがみともが言うので、キングスター宛てに電話で作曲風景を見たいと話していたから来たのだと伝えた。
- タラちゃんに声をかけられた。あらぬ疑いをかけられて困っていると話す彼は、治療中に、怠惰にぺろぺろ治療を申し出られたところ、遠目で見ていたぷぅにセクハラと通報された、と主張した。
- どうやら警察の話を聞くとタラちゃんは、セクハラと白市民パス偽造の疑いがかかっているようだ。私文書偽造罪~、とウクレレで弾き語った。ぱちおが、これ以上は手荷物検査をしなければならないかもしれない、と言うのにタラちゃんは、舐めるのもいい加減に……すいませんでした、と土下座した。
- リコに誰かと問われ、プロファイルを確認すると言われたので、うさぎくんはうさぎくんだと説明した。どうやら逃走補助の共犯だと思われたようで、否定する。がみともが、アリバイはあると庇ってくれたので、リコはすんなり引いた。
- 鼠径部、と口にしたタラちゃんはプリズンへと送られていった。がみともが、それはどこだと問うので、コマネチの時に手を当てる部分だと説明した。
- オチ潰し、こと、伊豆院登の場所を問うと、眠ったらしい。ここで曲作ろ。
- ましろが、うさぎさんのことを励ましたんだって、と訊いてきた。情報早。正しいやり方で超えるのなら認めよう、良い関係を築いてくれ、とましろが言ってくれた。
- がみともが聞いているのを横目で見ながら、作曲をした。
- ジェフリーから電話がかかってきた。電気椅子ゲームの相手が居るとのことで、名前は秘密だとのことだが、ジェフリーは電話口でラルさん、と呼んだのでバレた。BMCに呼ばれたので、ロビーの面々に一言伝え、路地裏でうさぎくんを眠らせた。
- 路地裏で意識を取り戻したキングスター。何をしていたんだっただろうか。記憶が混濁しているが、BMCへ行くことだけは分かっていたのでレギオンへ走った。
- ゆたんぽに車を仕舞わなくて大丈夫かと問われたので、あげる、と返答した。青年がジェフリーとラルの居る会場へ案内してくれた。
- 会場へ入るとラルが待ち構えていて驚いた。ラグランジュも追って入ってきた。ラルが着替えて彼と一緒に待つ。不気味な音楽と共に、ジェフリーによく似た何者かが声をかけてきた。さぁ、電気椅子ゲームの開幕だ。
【読み合いの思惑渦巻く電気椅子ゲームは衛星をご覧ください】
- 25対13。ラルの勝利でゲームは幕を閉じた。悔しい。
- ゆたんぽが、車がまだ残っているから修理するかと申し出てくれた。彼女はあなること安城成と戦ってストレート負けしたと教えてくれた。すると、たんぽぽが安城と幼馴染みだと話してくれた。
- ラルとの戦いを振り返る。別の人と戦って成功体験を積みたいと話したところ、誰とやりたいか問われたので、勝って嬉しいのはがみともだと返答した。絶対つばめには勝てる、と言った。なしまやマックは、と問われて、絶対無理だと返した。なしま対マックなら見てみたい。
- 車を仕舞ってくるように言われて仕舞った後、BMCへ走る最中に眠りについた。
- 11/21 『👑KSDズズ「OSAKA」』
- 【マクドナルドになる方法】
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+ 開く - BMC近くの路上で起床。無線に入り挨拶をした。駐車場から車を出して走らせつつ、何の話をしているのかと耳を傾けたが、大型をやることくらいしか分からなかった。そのままガソリンを入れに行く。
- にしのんからの不在着信に折り返したが不在。続いて咲夜へと折り返したところ、カジノからの相談で、12月6日に開催されるゴミ箱カーのかくれんぼイベントに声かけをされたのだが、生憎その日は街に起きられなさそうだと返答した。連日かかっている知らない番号に折り返したが不在だった。誰なのだろうか。
- 最初に買った愛車に久々に乗り、れりあの不在着信を見てかけたが、不在だった。
- 録音スタジオを探そうと地図を見て、店が増えたことを実感する。覚えきれなさそうだ。
- Stateを確認。病院へ行き、作曲のたm……心の病で入院したいと申し出た。隊長がいないと、と渋られたものの、話をすると300万で受け入れてくれた。ノビーが案内してくれて病室へと辿りつく。がみともに話を聞きますかと優しく言われたがまめもんがサーカスのリハに来るかと無線で問うので、ひとつ仕事を終わらせてから向かうと伝えた。
- 病室に篭もってしばらく。完成したので平井に電話をかけようとしたが連絡先には見当たらない。ひとまず呼び鈴を押すとノビーとももみが駆けつけ、退院した。
- 完成した曲を聞くかと問えば、ロビーにたくさん居るらしく、向かう。すると、ぎん、ぷぅ、ましろ、かげまる、よつは、治、クマクマ、ももあ、と大集合しており、暇なんかと思わずぼやいた。彼らに披露したところ絶賛された。平井の連絡先を知らない話をすると、これだけいて数名しか持っていないようだった。電話をかけたら不在らしかった。
- 突然ちっぽけなナスの歌が流れ始めた。ももあがその曲に合わせて別の踊りをし始めて困惑した。
- 平井が居るとしたらBMCに居るはずだと念のため確かめに行った。
- BMCに入るとサウ汰、忍が居た。彼らに平井を見ていないか問うと、見ていないらしく、連絡もしてくれたようだがやはり起きていないようだ。ノスタルジックな車に乗っていったのでサウ汰に、盗って来たん、と冗談を言われた。
- サウ汰がパンダを着られなくなった、と言う話に太ったのかとデリカシーのない発言をした。彼女の話を聞くと、男子は牛、女子はクマやパンダの服を着た途端に世界がおかしくなるそうだ。だよは牛を着て消え、ふでこはパンダを着て顔が変わったらしい。そういえばカレー屋の服は牛の着ぐるみだった、危ない。
- そしてサウ汰が顔を隠している理由はパンダの着ぐるみで視界が悪かった名残らしい。ブスになったんかと思った、と冗談を言い逃げしてそのままBMCを後にした。
- メリーベルに行ってみたところ、気持ち悪いタラちゃんが話しかけてきた。タラちゃんが言うにはこの店はネイルの店らしい。入り口に広間ハーレムと書いてあったので、そしてタラちゃんも居たのでそのような店かと。タラちゃんはぞん美子がネイルをしに行きたいと言ったために連れてきたそうだが、早々に場違いで浮いてしまったそうな。そのまま置物にもなれなかったと言う彼としばらく話した。
- じゃんけんで負けた方が話しかけに行こう、となり、1戦目は後出しで勝ち、2戦目は普通に勝ち、3戦目は街のツールで普通に勝った。レイナに話しかけられたのでタラちゃんを前に押し出した。その後、チェンマヨにも話しかけられたので、何の店かという話を聞いた。
- タラちゃんが、言いたいことがある、と前置きし、チェンマヨにちょっとで良いから胸を見せろと言った。嫌な予感がしたので一足先に店を出かけたところ、タラちゃんが横から逃走し、追ってサイレンが鳴り響いてきた。ヘリコプターで逃げたタラちゃんを見送った後、面倒ごとに巻き込まれないうちに、追ってきたチェンマヨにお疲れ様と告げ、その場を去った。なかなかないよ、あんなタイミング。
- サーカステントへ向かうことにした。今起きている面々でひろしは忙しそうにしていたので、パンプキング、えだまめもん、レンあたりが居そうだ、と思いながら行くと、四人とも居た。彼らからオーディションの話を聞いたので、今のところマック役を取りに行くしかないと思っていることを話した。だが、マックしか出来ないマジックをやる方法に困る。
- いつの間にかひろしが居なくなっている。まめもんの話ではひろしが、ジェフリーのデスゲームにハマっているらしい。
- BGMをやらされそうなのでウクレレに触れておくことにした。ウクレレを掻き鳴らしていると、まめもんが何かを鳴らしていた。
- ひろしが戻ってきていて、代わりにレンがどこかへ行ってしまっていた。パンプキングが無線で連絡を取ったので、戻ってきた。
- どうやら今日揃うのはこれだけらしい。レンの真紫の衣装に思わず吹き出した。稽古は、パンプキングによる冒頭のナレーションから。ズズはひとまずBGMだ。
- タラちゃんから電話がかかってきて、これからネイルショップに土下座をしに行かなければならないとのこと。未遂であるのに謝罪することに疑問を持っているタラちゃん。グレーゾーンな発言を繰り返す彼にツッコミをしながら話を聞くと、リベンジに燃えていた。これから謝罪しに行くと言って電話を切った彼。何で1回オレに電話をかけたの……?
- 稽古に戻ると、何用だったか問われ、意味の分からないことを言われたと話した。ちょうど出番だったので演じたが、マックの真似は難しい。
- 火を探してくると言い残して本署に行くと、宮脇がいた。彼に市民対応をしてくれそうな警官は居るかと問うたところ、ミンドリーに取り次がれた。市長や市長補佐がいないかどうか、火を吹けたり瞬間移動したりできないか、色々問うたがないです、とつれない反応。詳しく聞きたいとのことで、演劇をやる中でマックのマジックを演じたい、と話していた所、ドリーに用が出来たのでレッサンに引き継がれた。ガチな話では六法、と宮脇が言うので、そうすると返答した。その後、電話中のまるんを轢き逃げして暑を去った。
- 病院へ行ったらずらりと救急隊員が並んでいた。めちゃくちゃ暇なんか。市長補佐に連絡する方法を問うと、木曜ならいると教えてもらった。ニアミス。
- 手から炎出したくて、と相談したところ、ももみがエモートを教えてくれた。良い感じだった。火を持った隊員達に囲まれた。熱い。
- ズズが燃やされている現場に治が帰ってきて怪訝な顔をしているので、隊員達が彼を囲みに行った。そしてあっという間に皆去ったので、ズズの優先順位低すぎない?と場に残ったノビーにぼやいた。
- 一瞬消えられないかな、という相談をしたところ、めっちゃ滑ったら良いのでは、と治に提案された。
- 病院に突如現れた心なきに轢かれた。
- ラヴィパラの曲をバズらせようという話になった。がみともからアドバイスをもらった。
- ももみに消える方法を聞いたところ、車椅子を使って消えにいった。その後、ノビーが消えてみせたので、補填か~、と納得した。なるほど賢い。
- 救急隊の中で誰が賢い、と問うた。ぷぅが、肺を煙草を吸うための臓器だと思っていた話をした。ずる賢いで言うと、ぎんの頭の回転が早いそうだ。学力はよつは先生らしい。よつはが作った学力テストの話になり、元難波が…やめておいてあげるか…という意味深な話が出た。
- ぷぅとブラックジャックスがToYのテストを解くことにしたそうだ。そして、ズズがテストの点数をさば読みしたことがテスト履歴でバレた。記憶じゃなく考えることを重視する理数系が得意だという話をした。
- ノビーが、国語は他者の気持ちを推し量るのに大切だという話をすると、ノンデリらしいましろが国語を満点取った話をした。狙ってノンデリやってるでしょ、と彼に言えば違うとのこと。
- 宮脇が帰ってきて、出て行ったので、何しに来たのかツッコんだ。彼はズズがストメンタルで見た漫画の作者らしい。
- 事件が起こったとももみが言うので、邪魔してはいけないと病院を後にした。
- カジノへ向かった。景品がソファの車だったので欲しいと思ったが、当たらなかった。
- E5バーガーに行くと椎名圧、ヤバッキオが居て、珍しい、と言われた。酔うと酔名になる椎名に注文を頼み、頑張ってくださいと言い残して去ろうとしたところ、頑張ってくださいはない、とツッコまれた。
- 二人の元へ戻り歓談することにする。お酒の強弱の話になり、ズズは夢の中では信じられなくらいに顔が赤かった、と椎名に言われた。ズズがドラムを夢の中で2週間で仕上げた話になった。誇って良い、と椎名に言われ、音楽やったらいい、とヤバッキオに言われて、人生間違えた?と困惑した。彼らからべた褒めを食らった。
- ヤバッキオは偶然レギオン駐車場で、延々と弾き語りをしていたうさぎくんを見つけたそうな。きっとうさぎくんは気がついていなかったのだが、ヤバッキオはそんな彼の様子を見ていたようだ。
- BMCへ行き、忍とまきぴに平井は起きていないかと問うと、来ていないらしい。まきぴに普段ズズは何をしているのかと問われたので、普段の様子を話した。
- ジェフリーはデスゲームをやっているかと問うと、ショートバージョンを試したいと話していたそうだ。がみともを負けさせたいと意気込んだ。そのままBMCを後にした。
- VFが開いていたので入店したが、店員がひとりもいなかった。偶然レンが来たので店員が居ない旨を話すと、乗っ取れるな、と言っていた。レンがカウンターの内側に入っていた。
- ひろしも来たところで、レンに明日起きられるか問われた。明日は起きられるが、24時くらいからラジオ局の打ち合わせがあるはずだ、と話す。茶担えりに連絡をしようとしたが、起きていなかった。
- 他のギャングをあまり見ていないが動いているのか、とふたりに聞いたところ、詳しく話してくれた。ヴァンダーマーがゆるぎゃんの髙橋滅論と揉めて抗争になりかけているという話を聞いた。だが、その件でマックが間に挟まっているらしく、面倒ごとになる、ボスのちゃんももが大変そうだ、とぼやいた。
- 滅論と会ったことはあるかと問われ、(会ってはいるが忘れており)一度も会ったことがないと返した。
- ところで、飲み物を買いに来たのに店員がいなかったので、店をそのまま後にした。
- 店を開ければ良いのだが、どうせなら他店に行きたい。開いている店を地図で探していたところ、????という表示を見つけ、興味本位でピンを刺した。
- だが、道中事故に遭い、ダウンした。大きな悲しみの悲鳴をあげた。田園を歌いながら待った。
- ももあが半分轢きながら到着した。治療されながら、ももあは救急隊の面々にもからかわれていた。だいぶ脚色して状況を説明した。そうこうしているうちに治ったので、病院を出たが、送りましょうかだろ!と言いながら戻ってきた。
- ももあに送迎してもらった。ももあに行きたい場所があったことを話し、着いてきてもらった。
- ジェフリーからショートバージョンのデスゲーム
- 件の場所へ行くと、宙に“?”が浮かんでおり、夢を作る、とのこと。8人居ないと出来ないやつ、と教えてもらった。知らないうちに色々出来ていた、と呟くと、ももあが色々教えてくれた。
- ぷぅのパジャマを見たかった話をすると、何のコスプレが好きかという話になった。ももみ、ぎん、ノビー、ましろ、ももあと雑談した。
- かげまる、宮脇が奥から来た。宮脇の格好がクリスマスっぽかった。
- キミトスがこの街に来たときに警官だった、ライアンのことを先輩だと慕い、彼を撃てないからMOZUになった、という話をももみがしていた。
- ぷぅと二人きりで楽しんで、と言われたが、彼女は宿直室へと帰っていった。入るつもりはなかったのだが入ってしまい、慌てて出た。その後、病院ロビーで眠りについた。
- 11/23 『👑KSDズズ「りはぁさる」』
- 【マックの願いとキングスターの思想】
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+ 開く - 病院ロビーで一度起床したが、すぐに目の前が真っ暗になった。次に目覚めたら、再び病院のロビー。荷物整理中のナイが居たので、そんなところに居たら背後を取られると注意した。
- 病院に来たテッテキテーのすけとやらにたこ焼きの写真の入ったアルバムを渡された。チェーンメールのようなものらしい。そんな彼はズズのギャグもどきを言いながら去って行った。
- 電話の履歴を見たが誰からも来ていない。無線に入って挨拶をした。
- パキっちんとやらがあって入店した。店長のパキちと初対面のロボットが居た。アットホームなお店から飲み物を買って、退店した。
- BMCへ行けば平井に会えるだろうと当たりを付けて向かった。バニーがたくさんいた。土曜がバニーの日、と聞いて怪訝な声をあげた。ジェフリーのバニーも見てと言われたので見遣るが、あまりバニーらしくない。最初に考えたバニーは一人でやるには勇気が必要だったそうな。二人居れば、という話になったところ、ズズを見る一同。心はBMC、だの、似合いそう、だの、兎になってみれば目覚めるだの唆され、ジェフリーと共に服屋へ向かった。……あれ、可愛い、オレ。
- BMCへ戻ると豆やんに遭遇。働いてるの、と問われて、準レギュラーらしいと返答した。うさぎさんが写真を撮るので、ノリノリでポーズを決めた。良いかも。気に入った。
- ねっとりしたラヴィパラを披露した。普通にキモいと言われた。吐息の過剰摂取らしい。
- 豆やんがダミアンに送っておくと言って去って行った。待って!やめて!!
- 修理に来たニャンコスキーに、頭を打ったか、疲れてるのか、と心配された。芸をやってくれと言われたが、覇気がないと絶句された。
- ラルが無言でジッと見ていた。こういう趣味あるんだ、と言われ、やらされたと説明した。
- 平井に曲をちょうだいと言われて、出来ていると返した。だが、曲を流している最中に、可愛いバニーちゃん!とウェスカーが呼んできて、ヤバいと言いながら慌てて向かった。
- ウェスカーの車の修理を試みていたら、全然修理しないので殴られた。その間にジェフリーに直してもらった。最後の蹴りを任され、誤ってラルを殴ってしまった。
- ウェスカーに、体験じゃない、変態だ、と言われ、馬車馬のように働いている、うさぎだけどね、と言った。銃を構えていたウェスカーは、撃たずに去って行った。撃ってもらわな!ウェスカーさん!助けて!
- ウェスカーが去って行ったので、泣いた。泣きっ面に蜂。兎だけどね。チケット買ってとすずに言われて、涙を引っ込め、泣いてたんちゃうんかい、という平井のツッコミを余所に、チケットをもらった。
- 平井に曲を改めて聴かせた。せっかくならCMを作ろうという話になる。CMはタダで請け負うと話し、曲はひとまず渡すと話した。
- ラルに警察へ行こうと言われて怯えた。が、どうやら、すずのチケットを売るのに着いてきてほしいという用件らしい。だが、ズズに売ったのを最後に完売してるかも、とすずが言い出したのでアナウンスを止めた。ラストワン賞で何か、曲のリクエストを受け付けると言うので、驚く。キングスターのテーマを頼んだ。
- BMCへ戻り、平井にCM用の素材を頼んだ。
- マックに呼ばれているので、マザーキティにセクハラしたところ、つばめに殴られてダウンした。
- 救急より先に警察が来た。さぶ郎にセクハラです、と事情説明。八方通知があったから来たそうだ。追ってぎんが来た。事件性はないと説明した。
- ぎんに搬送され、ももみにはBMCの格好だと気がつかれた。さぶ郎曰く、セクハラの件は平和的解決となったそうだ。さぶ郎に事情を説明したところ、淡々と、セクハラになるよ、と諭された。
- パキっちんで出会ったロボットに、無月レオの居所を問われた。彼はレオの遠い親戚であり安否確認に来た、と説明した。まると一緒に居るところをよく見かける、と話し、見つけたら伝えようかと声をかけたが、それは大丈夫らしい。ロボットは続けて病院に来ていたジェフリーに声をかけたので、レギオンで待ち合わせをしていると伝え、その場を去った。
- ラジオの件での待ち合わせ相手である茶担えりから電話がかかってきて、ちょうどレギオンに辿り着いた。えり、かける、Sunrise、まるが居た。彼らと共にラジオ局ディレクター会議に参加した。自己紹介に披露した一発ギャグはSuriseによりライム読みされた。
- ラジオ局の社訓は「おもろい、たのしい、使えるモンは使ってけ」の「おたつ」で。副局長はぬくおというらしい。
- ラジオ局とディレクターの運営体制について、話し合いとなった。真面目な話になり始めたので、あと、寒かったので、そっと着替えた。
【ディレクター会議の詳しい様子は衛星をご覧ください】
- まるに、レオの件は、と言いかけると、時空警察により無月レオが探されており、彼を殺すために探されているようだ。まると仲が良いという件のみを伝えたと話した。Sunriseヤバいよ、と言えば、全部言った、とボケていた。レオは時空風邪にかかっており、治す方法が見当たらないという話を聴いた。
- ディレクターの皆とわかれたあと、レギオンで一輪車を取りだす。無線で声をかけ、サーカステントへと向かった。時空警察といえば、ハロウィン頃に起こった世界統合の件も関わっているだろう。無月レオは何故時空警察に追われているのだろうか。
- サーカステントへ辿り着き、稽古に合流した。まだシーン3のようだ。配役が決まったのだろうか。パンプキングがマーカーを引いてくれた台本を見る。適宜マックに指示された代役を務めつつ稽古に臨んだ。
【リハーサルの様子は衛星をご覧ください】
- 休憩とのことで、マックの役をやりたいことを申し出たところ、私の役を食いたい人を待っていた、とあっさりOKされた。だが、この後説教と言われたので、風邪を引きそうだ。
- 日々へのいつもの説教が始まって、思わず、出た、とぼやいた。恐らくマックは意思をはっきり持てと言っているのだろうけれど。日々の言葉にトウユンがヒートアップするのが見え、出た、とげんなりした。
- 傍観していたところにマックから、来い、攻撃しろと言われて、焦りつつも観客席から日々達の元へと降りた。やりたいならやりたいと言ったら良い、自信なんて皆ないんだから、クオリティはマックが馬鹿みたいに上げてくれるから、と話す。声が小さいと言うことで一同が声を大きくしてわーわーと言った結果、日々は、ももこの役をやらせてください、と口にした。
- 説教に呼ばれてマックを追う。車に乗るよう促され、乗り込んだ。今日ディレクター会議があったこと、遅れることを無線で伝えられなかったこと、謝罪を伝えた。
- 悪いクセは分かるか、と問われ、言わないことか、と問えば違うという。どうして大事にしないのか、本当に皆を大事にしているのか、と問われた。嫌いだと思わせるようなことを何故するのか、と。時間通りに来ると思っていたズズから連絡が来ないことに皆が不安にならないか、という。優先順位、低いよな、と。
- それに対し、全部を大事にしたい、全てにチャレンジしたいと返した。けれど、君の手は何本ある、と問われる。何かを諦めるべきだったか、と問いかけると、そうはいっても諦めたくないだろう、けれど全てを手に入れられないのも知っている、とマックは言った。
- もし、全てをやりたいのなら、それをどうやってやるのかを聞かせて欲しい、とマックは言った。もしかしたら二つ出来るかもしれない、やってみなければ分からない、と返答する。だが、やる前に分かることもあるだろう、行き当たりばったりで生きているのか、と返された。
- お笑いのオチを作るのは得意かもしれないが、人とのコミュニケーションでオチを作るのは苦手だろう、と言われる。やりたいことを優先してしまうズズの行動を。今日ミュージカルがあり、ラジオの方を待たせてしまう場合、どうするか、と例を出された。謝罪がなかったこと、それがよくなかったことを今自覚したと返答した。
- そこで、大事にしないのかという話に戻る。どの人に対しても等しく応えたいというズズのポリシーでは、一人一人から見れば思いが少なく見えてしまうのは必然だ。ズズの考えている皆に対する思いが伝わっていないのはその点だろう。それについて直せないのは、意図的にやっていないから。それを分かっていながらどうしたらいいか分からない、と話し、今学んでいるところだと言えば、一体いつ学ぶのかと返された。考えていないから出来ないのではないか、口先だけで誤魔化しているから出来ないのではないか、と強く問われた。
- 正直に言うように言われ、自身の行動プロセスを話す。先に入った予定を優先させているだけだとマックに話した。リハーサルについては確かに前々から決まっていたのだが、今日の練習のリハーサルはラジオの打ち合わせより後に入った予定だ。予めミュージカル前の二日間は空けておくべきだという意図でマックの言葉を汲み取ったキングスター。するとマックは、何でもやったらいい、ただ、“見せ方”が良くない、と言った。
- それを、皆に予定についてアピールしなければならなかったという意図で受け取ったキングスターは、伝えようとは思うけれど難しい、忙しいアピールをしたくない、と答えた。
- 言い訳をやめないか、と言うマック。難しい、性格だ、という言葉はそれを盾にして逃げているようだ、とマックは言った。それに、逃げているわけではない、と言い返す。
「皆を幸せにしてくれ。もっと皆を」
- 簡単な話だ。この街で君の唯一の味方、とマックは言った。思っていることを全て言え、と。日々に言ったように、マックはどうとでもしてくれる。このミュージカルが終わった後、バトンを渡す、とマックは言った。自分の側にずっと居ることの出来る化物は君ぐらいだ、とマックは続けた。マックにも真似できない部分がある、と。だが、マックは、ズズの突き抜けた本物が見たいと話す。薄化粧で笑顔を振りまくのではなく、一本貫いて、本気で何かに打ち込んだ、輝かしい何かを。だが、キングスターの反応は芳しくない。
- この街で一番の表現者と自負するマック。それと同時に、キングスターも並び立つ表現者だと思っているらしく、それに、いやいや、と呟いた。
- 笑わせるのは難しい。泣かせたことはあるか、とマックはキングスターに訊いた。涙を流したことがない自分を泣かせてみろ、とマックは言った。
「君だったら私を、泣かせてくれるんじゃないかと思ってるんだ」
- キングスターは、キングオブポップになれる可能性を秘めているとマックは言った。もっと大きなステージに行ける、と。小手先だけではない何かを。もっと大きな世界を見たくないか?
- 次のキングスターをこの街の皆が見たいと思っているだろう、とマックは言った。人を下げて自分を上げるのではない、人も自分も上げる人になれとマックは続けた。小細工はもう要らない。
- キングスターは、我武者羅に探していた。マックの力にずっと憧れているキングスター。初めはマックを超えられると思っていたが、一緒に居れば居るほどマクドナルドを超えられないことを自覚していく。それはズズが向き合っていないからだ、とマックは返した。あらゆるものに触れる好奇心が邪魔をしている。その好奇心は自由で輝かしいものだが、それでは一つの大きなものは手に入れられない。
- 騙されたと思って皆をあげてくれ、とマックは言った。誰一人下げることなく、人を上げて。そうしたらキングスターが街を泣かせることが出来る、とマックは続けた。難しい。だが、キングスターは今、もっと強くなったところを期待されている。難しいを縊り殺さなければならない。真似事では上に行けない。
- あまり合点のいっていないキングスター。だが、駄目な子にはちゃんと駄目と言うマックが、出来るというのだから、と他でもないマック自身が言った。八方美人ではなく、一点集中の力を。かつてキングスターを嘲笑った人達に、新しい力を見せつける。大海原のような広い心で、追いつけないところまで、飲み込む。
- マックが無線で皆にテキパキと稽古時間を伝えるのをジッと聞いた。伝え終わった後、この後の稽古は行くかと問われたので、頷いた。
- 日々の話になる。マックの伝えたい思いはどうやって伝えているのか、と問えば、日々はナマコだから、といつもの通り言った。むしろ君達が伝えてみてはと言うマックに、マックが届かないなら自分達で届くのかと問えば、逆に君達の方が届くだろう、とのこと。
- ガソリンの切れかけた車に、間に合うのかとツッコみ、何とか本部アジト前のガレージに車は停まった。そして、面白い、見ているだけでワクワクする、と言うマックの言葉で眠りについた。
- 再び目覚め、無線に入る。マックは先に行っているようだ。全員の期待に応えるのは難しい、と呟きつつ、サーカステントへ向かった。
- サトシに衣装はどうするのかと問われ、マックの服は持っていると話し、サトシからお着替えバッグをもらった。
- 眠ったハンバーガーの代わりに妖精役をズズが、意識を失っているトウユンの代わりにショウタ役をレンが務め、シーン5から、リハーサル再開。
【リハーサルの様子は衛星をご覧ください】
- マック役のシーンについて、マックに感想を問うと、良さそうだ。ただ、マック役ズズのワケ分からない空気に飲まれている、というアドバイスだった。もっとマックらしくするために、バチバチした感じを醸し出せばなおよしとのことだ。
- アドバイスを元にもう一度、マック役を演じたところ、“マック”にイメージが囚われているので、何でも真似る、かっこいいマネマネ刑事役として衣装を新調するように提案された。一旦、デパートの悪魔で衣装は代用したが、これではいけないそう。
- 稽古終了。マックは今回ステージに登壇しないと宣言した。マックが宣伝しに行くと言い残し、サーカステントを去って行った。その背中を見つめながら、マネマネ刑事って何だ、と困惑した。
- まめもんからアドバイスをもらい、マネマネ刑事像を考えた。
- 音響が必要だという話になった。ズズの出番である警察のシーンのみひろしに任せ、他のシーンの音響を全てズズが請け負えばどうかと提案した。まめもんが提供してくれた音源を確認した。
- サーカステントを去ろうとしたところで、サトシを轢いて去った。その後、おい、と低音で無線が入った。
- 近くの服屋でいつもの服装に戻った後、チエリの大変さを慮った。マックはよく解釈に変化を加える柔軟なタイプだ。GBCではそれに対応する力をつけることができる。
- 一方で、他の人がどういう進行で物語を作るかが気になる。ジェイミーの元で学ぼうと思ったのはそのためだ。GBCでの、即興ですぐそれなりのものを作るという感覚で麻痺しないように。
- つらつら考え事をしながらレギオンへ戻り、一輪車で街をグルグル回る。
- マックも難しいことを言う、と彼との語らいを思い返した。私みたいな奴に着いていけるのは貴方しかいない、などとマックは言っていたが、はてさてついて行けているのだろうか。マックの言っていることを理解するのには苦労する。
- マックは、ズズがGBCに対して協力的に見えない、GBCのことを思うのなら一番に考えろ、ということを言っていたのだろうかと解釈する。目の前に面白いことが転がっていたらそちらへ行くから。ただ、キングスターとてGBCを放りだしているわけではない。
- もしかしたら、誤解されやすいということかもしれない。だが、キングスターは誤解されていても良いのだ。自分はGBCが好きである、という事実はあるのだから。着いていきたいと思わせるような人間になれということだろうけれども、特段そういう思いはキングスターにない。忙しそうと思われるのも嫌だし。
- 何故マックはキングスターを気にかけ、その背中を押すのだろうか。嬉しいけど、オレじゃないよ。期待されても、と呟いた。……ところで、他を下げて、って何だったのだろう。オレじゃない誰かに対して言ったのか?と色々考えながら、FIBでバイクに乗り換え、再び街を巡り始めた。
- GBCのことをどう思っているか、は難しい話だ。愛の形は人それぞれだし。マックとは考え方が違うような気もする。相手の形を変えるか、自分の形に合わないものを諦めるか。きっとこれは、リーダー論だ。
- GBCに入っている人間はマックのことを大なり小なり慕っていると思うが、GBCに入っている者全員がキングスターのことを慕っているかと言えば、そうは言い切れない。何故ならマックはGBCのボスで、団員は彼が集めた人達なのに対し、キングスターはあくまで(アンダーボスではあるが)構成員だからだ。そのため、マックの思うまとめ方でキングスターが団員達をまとめられるかと言えばそうではない。先生が言うのと学級委員が言うのとで違うように。
- バイクを走らせていると川を見つける。立て看板を見つけ、書かれていることを探すことにする。滝壺に落ちながら試行錯誤した末、あひる号を立っているおじさんから借りて乗った。だが、レースが始まる前に川に流され、路上にあがって事故に遭い、あひるが流されていった。慌ててあひるを追いかけ、どうにか捕まえた。
- 気を取り直して、岩肌に擦りつけながら面白くない川下りは続く。どこまでもどこまでも。暴走したあひるは道路を滑走し、どこか分からない場所へ連れて行かれる。何とかハンドルは操作している。上手くない?オレ。街中行けそう。
- マネマネ刑事の場所はマックがやるため、キングスターらしい新しいかっこいい何かを考えてくれと無線でオーダーが入った。完成している物語にプラスアルファで、ということらしい。キングスターはこんなことも出来るというところを入れ込めという話で、それは宿題となった。クソピエロ!と悲鳴を上げる。そして、電柱にぶつかったあひるはそのまま停止した。
- 出来るわけないと主張しつつも、素直に考える。マックの作ったあの物語に入れ込むとしたらどこだ。ショウタの近くに居るねこのすけと妖精に絡められないだろうか。ショウタでいうところの2匹と同じポジションをチエリ側にも作ると、役の悲しさが垣間見えるねこのすけと妖精にもスポットが当てられそうだ。大人になったら見えなくなるような、ずっと見えなくても側に居て、最後に静かに去るような、そんなかっこいいイマジナリーフレンド。
- ハンバーガーがどこで歌うか分からなくなって無線でひろしに問うが、ひろしが知っていたのは、トウユンが歌う前に歌うということのみだった。また歌の内容は確認したいところだ。結局ギリギリに押し込まれていることにぼやく。両手で果物を持っているところにマックが足してくるのだ、と思いつつ眠りについた。
- 11/24 『👑KSDズズ「リハ!」』
- 【亀裂】
-
+ 開く - 北の方の路上で目が覚めた。まめもんから連絡が来ている。無線に入って挨拶をした後、ひたすら走った。どこだ、ここは。
- まめもんに折り返すが、練習中か出なかった。直ぐに折り返しが来た。ギャングの撃ち合い大会があり、見学をしていたらしい。マックがウェスカーとMonDと出る、1時間ほど帰らないかもしれない、と聞いた。
- 違う役を作ってとマックから言われていたが、ズズはマックの役割をやりたかったのではないかと心配された。マックがその方がいいと言うのならその方が良いだろうと考えている。まめもんが言うには、突然の役だが、ズズなら出来るのではという安心感が漂っているようだ。山から滑り落ちつつ死ぬかもと思うが何とか生き延び、電話を切った。さて。
「アイツ銃の撃ち合い行ってんじゃねぇか!」
- 昨日の話は何だったのかと憤りを見せつつ、素っ頓狂な声をあげた。彼の昨日の話の意味が余計に分からなくなる。人の振り見て我が振り直せということだろうか。足がないので、走る、走る。
- マックの不義理に思える行動はさておき、ギャングの撃ち合い大会があるという話は気になった。
- 病院前から車を取りだし、ガソリンを入れた後、サーカステントを目指そうとするが、その前に飲み物だ。これから稽古でカンヅメだろう。誰かからもらえることを見越して、無線芸を繰り広げながらサーカステントに辿り着いた。
- ズズは結局どうなったのかとトウユンに問われ、マックのオーダーと、ズズが考えていることを話すことにした。妖精とねこのすけがもったいないと考えていること、ズズが加えようとしている解釈を伝えた。
- ズズがやろうとしているイマジナリーフレンドの話になり、この前うさぎやってたよね、とダミアンが言う。案の定、豆やんが撮ったであろうバニー服をグループチャットに送ってきていたので、これにする?と訊いてみた。嫌だそうだ。
- トウユンが話を聞いた上で、日が足りない、と困ってしまう。それに加えて、これまでのズズにないかっこいいやつをオーダーされていることも話すと、ズズは面白いだろう、と彼に言われた。自分も同意だが、マックのオーダーとは違う。時間がないからと稽古を促すレンの言葉を受け、マックがどう言うか分からないからそれを見て考えると話を区切った。稽古再開。見ていると、舞台の位置など、大きく仕切っているのはハンバーガーのようだ。
【稽古の様子は衛星をご覧ください】
- マックから無線が入る。銃撃戦が長引いていること、ゆっくり練りたいところを練るようにと報告があった。キングスターの出番について問われて、決めたけどどうなるか分からない旨を話した。脚本に影響が出るためマックが必要であることをトウユンから共有された。マックが元々音響だったのだが、彼に出番があるために代わりに音楽は流せるかと言われ、音響を頼まれた。
- トウユンから音響を今出来るかを訊かれ、音源を手元に用意し、タイミングをトウユンから教えてもらった。稽古再開。稽古を見つつ、各自が適宜アドバイスをしているのを聞きながら、BGMを流すことに徹した。
【音響担当となったキングスターの様子は衛星をご覧ください】
- 音楽を流しながら、昨日マックに何を説教されていたのか、ずっとグルグル考え込んでしまう。しょうがない、そういう奴だと怒りを押し込めているが、苛立ちは収まらない。落ち付け、と自分に言い聞かせる。舞台でのキャラクターの感情がキングスターと同期する。ずっと一緒になど居られない。矛盾ばかりだ。そのままキャラクターに対してツッコみを入れながら鑑賞した。前日で色々変わっている様子。怖い。
- ぐるぐると客席を回りながら、マックが不在で稽古が進んでいくことに苛立ちが募る。皆の心が広いのか、果たして自分が短気なのか、と考えているところにハンバーガーから代役を指名され、苛立ちをおくびにも、否、歩数にだけ出ている様子で返事した。
- 件のマック登場シーンは色々決めてもマックがアドリブで行うためあまり決めない、というハンバーガーの声を聞きながら、マックへの苛立ちを抑える方法が分からずに自分でも困っていた。全てにイライラしてきてしまい、ミュージカルが終わるまでこの苛立ちを押さえ込むことを決めた。大丈夫、落ち付け、深呼吸、と繰り返しつつ、苛立ちは表に出さず、マックの代役のためステージに上った。
- 舞台から捌けて、声を出したからか、一旦すっきりした。だが、直後マックの声が聞こえて、今彼の姿を見てしまったら手をかけてしまいそうだと客席の端に寄り、壁に蹴りをぶつける。オレが悪い。オレが連絡さえしていれば大丈夫だっただけの話だ。前日にラジオの会議があるという話はしていたが、当日も言うべきだった、と自分を納得させるように言い聞かせた。
- キングスターはどこへ行ったのかとマックが呼ぶので、出来ましたよ、とだけ返答した。そして、空気を悪くしないために黙り込む。客席の上を行ったり来たり。途中からハンバーガーが何かを察したのか追いかけてきた。ヤバい。そしてサトシもついてきた。ヤバい。
- ハンバーガーにどうしたのか問えば、無言でハグされた。宇宙人の優しさなのか?
- 音響行けるか、と声があがったので準備をした。稽古再開。タイミングを指摘されつつ音響を務めた。深呼吸を繰り返す。
【己との葛藤を繰り広げながらの稽古の様子は衛星をご覧ください】
- マックがトーチを出したのを見て、ズズが聞き回った案をそのまま持っていったことに唇を尖らせた。自分の炎を出せると記憶していたが。言っていることがコロコロと変わっていくことに、どういうこと?とマックの思考が分からず心の中で悲鳴を上げる。BGMはこれから拵えるから、と言うマックに、何故そんなに急なのかとげんなりした。
- ねこのすけがイライラする!と言うので、妖精とねこのすけの心情がオレと一緒だ、と呟いた。
- 初めて聞くハンバーガーの独唱に唸った。その後、マックにBGM、と促され、指示を仰いだ。マックによる音量調整が入った。
- ハンバーガーの歌に引き込まれることをマックが褒めていた。ねこのすけがニャーと言わなかったことをキングスターも気にかけていたのだが、案の定マックにも言われていた。
- 今居るメンツで再現できるシーンは最後まで走りきったので、ももこが来たことからシーン2をやろうという話になり、戻ってシーン1へ。音量調節への指摘に苦い顔をする。なかなか難しいところだ。
【音響担当キングスターの様子は衛星をご覧ください】
- BGMと台詞の音量バランスをマックに問われたが、耳元で流しているから自分以外に訊いて欲しい、と
- キングスターが考えた追加役を教えてほしいとマックに言われたので、自分の構想を話した上で、現状は不要だと考えている旨を伝えた。キングスターが懸念している妖精とねこのすけの存在感については演技を極めれば上げられるとマックは言った。
- 役はどうすると問われ、音響で良いと返答する。舞台はキングスター無しで完成しているのだから十分だろう。
- 話を終えて少し離れたキングスターにまたハンバーガーが近付いてきた。無言のまましばらく見つめ合い、ハグをされた。思わず吹き出した。何それ、何それ、どういうこと?
- 妖精とねこのすけはキングスターとしてはまだハマっていないが、マックが良しとするなら大丈夫だろう。
- またハンバーガーが寄ってきたので無言で見つめ合うと、再びハグをされた。きっとハンバーガーは内心で色々言っていることだろう。
- 稽古は解散となり、サーカステントを出ようとしたところ、トウユンに呼び止められる。音響は大変だからと感謝を告げられた。確認が必要なら付き合う、と言われて、任せてと返答した。
- 明後日、と呟き、ため息を吐いて、我慢我慢、と繰り返す。我慢、と言っていたが。
「やっぱ無理ー!!!」- やはり抱えきることは出来なかった。一目散に目指す先は病院。目指す最中にたまたまハンバーガーの車と衝突して吹き出した。マックの行動を理解することが出来ず、
- うわぁ、と叫びながら、病院ロビーへ走り込む。困惑する医師達を余所に、もう無理、入院させて欲しい、とぷぅに泣きついた。もうGBC辞める、1人で行く、無理だ、と悲鳴をあげた。頭がおかしいからスキャンして、と懇願し、病院のベッドに横たわった。こういうことを言わない方が良いのも分かっているが、無理だ。どうして、オレがおかしいのかな、とぷぅに訴える。話を聞かなければ分からないと言う彼女に、かいつまんで話をした。
- とある役をやりたいと言って、リハの時にも良いねと言われたが、強制瞑想10分前に新しい役を指示され、今日役を作ってきたがそれを瞑想ギリギリで訊かれ、結局役が不要となったこと。別件があってリハに遅れたことに対して、連絡を怠った自分も悪いが説教を受けて、GBCを大事にしていないのか、予定を入れるのはどうかと言われたこと、だが、言った当人が今日予定を入れていたこと。それらを歯を食いしばって話した。
- 一方の意見しか聞いていないからと冷静さを保つぷぅだったが、確かにそれだけを聞くとズズがこうなってしまう理由も分かると頷いた。
- ズズは本番前だからこの話を皆に言わずにここで吐き出したことを打ち明けた。空気は絶対に悪くしたくないし、皆が納得しているから。きっと自分は物語に対してのセンスがないんだ、と悲鳴をあげた。皆に言わなかったことは十分大人だ、とぷぅは言った。
- 今回自分に役が当たらなかったことに憤っているのではない。皆が立てばそれで良かった。だが、キングスターは、自分が考えたことを雑に扱われたことに苛立ちを覚えているのだ。自分が居なくても良いのではないか、という思考に支配される。何故自分はほっつき歩いてはいけない?自分だけ?
- ぷぅは、水を差したくない気持ちも分かるが、ズズの気持ちも大切なのだから、当事者数人で話すことも大切だ、と言った。ぷぅに吐き出したことで少しすっきりした。
- さっきまでぷぅが家出していたという話を聞いた。どうやら、以前ヤバッキオから受け取ったアルバムにあった写真はぷぅの撮った写真らしい。たこ焼きじゃなく、焼きうどんの方が三角コーナーだの残飯だの散々な言われようだったそうだ。ずっとイジられることに嫌気が差したのか、彼女は家出をしたそうな。ももみやノビーからメッセージが届いていたことも申し訳なく思っているという。イジられの性だ、とキングスターはいつもの自分を思い返してか、そう言った。
- たこ焼きの写真はぷぅが作ったたこ焼きの写真らしい。件の焼きうどんの写真を見たいと頼んで送ってもらって見ると、笑いを噛殺してしまった。
- れりあから電話がかかってきたので出た。最近話していないが元気か問われ、元気じゃないけど頑張る、と返答した。頑張ると出た時は大丈夫じゃないときだと鋭いれりあは言った。溜まったら電話する、という言葉を別の意味に捉えられて否定する。
- ロビーを通りすがれば、お楽しみでしたね、と言われて、はーいと返答した。お大事に、と見送られた。ぷぅに感謝を告げ、病院から出た。
- 病院から出た途端にほわいとたいががスライディングしてきた。ご飯買って、とのこと。さらに後ろに居た三島が、ひらいとフリルがギャグ対決をしている、と言うので着いていった。
- 近付くと、よすみのかど、猫又ぴぴも居て見学していた。本当の一発ギャグをやっている人がそこに居るのに!と悲痛に言うフリルだったが、ズズとしては状況を理解出来ていないままだ。ルーレットを回すのでストップを言うよう言われて、言われるままストップと言えば、平井が理解しがたいギャグを披露し、困惑した。補足説明を入れられたのを聞くと、どうやらルーレットでエモートを決めている様子。
- 場が困惑するのにまずいまずい、とフリル。寒くなった空気をズズが温めて、と言われて披露した。倒れた。引きが良かった。納得いかないのでもう一度、ピースを引いて一発。時間があるので最後にもう一つ。エモートは土下座となり、うわー!!!と叫んで街ごと眠りに落ちた。
- 11/26 『👑KSDズズ「ミュージカル」』
- 【感情の行き先】
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+ 開く - 病院の前で起床。無線に入ると、やはりミュージカル当日、15人と大勢無線に入っていた。サーカステントにいる旨伝えられた。これだけいたら自分など要らないだろうという気持ちにもなる。レギオンから自転車を出して、サーカステントを目指しながら考える。辞めなくとも、休暇くらいはもらえないだろうか。
- お待たせ、とサーカステントに到着。お着替えバッグをもらえないかと申し出ると、ももこが快く渡してくれた。
- ももこが、緊張しているとダミアンに相談していた。話に混ざり、冗談で緊張をほぐす方法を話すと、下品さをトウユンに咎められた。緊張をほぐすギャグをとトウユンに頼まれたので、4発披露して限界を迎えた。お着替えバッグをちょうど4つ貰っていたので、等価交換で。
- カムが仮眠するのに、カムだけにカムバック、と無線を入れたらウケた。やってみるもんだ。
- パンプキングだと思ったらサトシだった。声真似の話になった。
- BGMの確認がてら合唱の曲を流していたら、サトシが隣で歌って踊っていた。歌ったことないけど激ムズだな、歌ったことないけど、と強調。スティックを振り回していた、とサトシ言うので、
あの日 のことは現実?夢?と困惑した。出張で良いのではとサトシ。気になった人は29日、Huluにて──あの夢をもう一度──。 - 何事かと気になる方は、と振るようにサトシがマアに促し、マアが振った。もう一度言った。ラジオ番組みたいに聞こえる、とのこと。真夜中のラジオとか似合いそう、とマアに言われ、やって……そうかもね?と返事した。焼肉が食べたくなるような。気になる方は……水曜日の文化放送にて……。
- そして、マックが未だに起きていないことに苦言を呈した。マックとズズの関係がイマイチ掴めない、とマアに言われた。サトシが、ライバル?と言うので、詐欺師と被害者、と返答した。
- チエリに低い声で話してみてと頼んだところふざけて返された。代わりに低音ボイスを出したトウユンには気持ち悪いと返した。
- マアにも低音ボイスを頼んでみた。中性っぽい子が好きという話をすると、引かれたような気がする。エスとか、と言われてふざけるなと返した。元々エスは男だ、と言うと驚いていた。
- 話している一同の元へ向かい、低い声の話をした。らみが低音ボイスを出していた。変態と化していた。
- トウユンが、先に始めていようと声をあげた。
- らみがアーマーを配っていた。
- ぴん子が起きて来ていたので、電話をかける。ぴん子の部屋をやりたいか、と話し始め、ラジオの企画があるから一緒にやらないかと提案した。やりたい気持ちは大いにある、とのことだった。
- マックの様子がおかしい気がするとマアが言っていた。
- マックが来るなり、マックが音響を担当する、代わりに、大蛇姫の秘密兵器としてKSDロボットとして出演するように指示があった。2時間前だぞ。服装を決めるため、サーカステントからダッシュ。
- 「絶対グッバイ辞める!」
- ジョアンナに即連絡。ロボットの作り方を教えて、今すぐに、と頼んだ。自転車で走っていたところにこはるが通りがかったので、服屋へ送迎してもらおうとしたが、こはるが強制瞑想。走って服屋へ向かった。
- ジョアンナの準備が整うまで、服屋でロボット声を練習。SEを探しつつ、セリフを考える。だが、電話中に街の様子がおかしくなり、無線から次々に人が消えていることから、街ごと眠りについてしまったことが分かる。街が元通りになるまで、KSDロボットとしての役作りをした。
- だが、次に目覚めた場所はサーカステントから離れた場所。どうやら飛ばされたようで、時間の無さに焦りつつも走る。らみが動けることを無線で確認し、彼女に迎えを頼んだ。だが、道中に滑落してダウン。天才アキネーターの機転により、無言の無線の伝言が伝わった。
- ブラックジャックスにより病院へ搬送、治療された。歪みだからと治療費は切らないと言うブラックジャックスに、初心者卒業祝い金として請求を切って良いと伝えた。
- 迎えに来たらみ、ぴん子の怒りを買って置いて行かれそうになるも、美人だの可愛い子だので頑張って呼び止め、何とか車に乗せてもらった。続けて、思い出の場所で待つ天乃進を探した。じじいー!どこー!
- 思い出の場所にちゃんと居た天乃進を拾い、服屋を目指す。着替えている最中、天乃進に何の服か問われたので、ロボット役を急遽やることとなったことを話した。
- ジョアンナに電話をかけ、衣装は出来たからロボットの動きを知らないかと訊いたところ、歩き方を教えてくれた。
- らみ、ぴん子、天乃進と共に車でサーカステントへと向かった。リハーサルはちょうど、マック刑事の登場シーンだ。舞台裏へと向かい、準備を進める。出番を察知し、即興でステージ上へ。エラーを起こして退場。見事な冷やかし出オチシーンを演じて見せた。
- 舞台裏へ戻り、必要な動きを確認した。
- こはるのエモートテストに巻き込まれた。怖がる演技をするこはるの横で倒れる演技をした。ハグをしようとしたら受け入れられた。
- エモート師まめもんがやりたい演技はあるかと訊くので、エネルギーチャージ時の感電と、エラー時の倒れる演技を教えてもらった。短時間でズズが演技を仕上げてきたことに感心された。
- ひととおり通せたので、マックによる音量調整やアドバイスが入った。観客席側から見ていたデヤンスから、演者の立ち位置の注意が入った。
- 天乃進の到着により、出来ていなかったシーンを確認することになった。本番前に役の取りやめだけはやめてくれよ、と思いながら舞台裏へ捌けた。その後、お茶を取りにコンテナ車へ向かった。テント裏で動きと音声の確認をした後、再び舞台裏へと戻った。
- ハンバーガーから謎のハグをされた。
- マック刑事と大蛇姫のシーンが始まったので出番、かと思いきや、カット。ロボットリハ1回?と不安を覚えつつグルグル回る。が、確認すべきは自分ではない、自分は出来る、と言い聞かせた。ウクレレを玩んだ。
- カムが、カムバックしてきました、と起きて来た。ナイスカムバック。
- 舞台裏で様子を窺いつつ外へ出ると、星ノみこが既にサーカステントの表で待っているのを見つけ、声をかけた。今日の舞台のために起きて来たらしい彼女にもう少し待っているように伝えた。無線でお客さんが何人か来ていることを報告した。手の空いてそうなカムに列整理を頼み、続けてマックがデヤンスに六法への案内を指示した。
- マックにロボットのシーンを良かったよと褒められた。最後の最後に!
- 演者は後ろから捌けてと無線で声をかけた。捌けてきたパンプキングに緊張するのか問うと、若干、と返ってきた。絶対噛めない、とからかうと、昨日のうちにたくさん噛んだからと言っていた。その間もずっとテンションの上がったらみの声が脳内に大声で響くので、サトシと、爆音らみだ、と笑った。らみに六法、と指摘する面々だった。
- こはるがセルフエコーでウグイス嬢っぽく話していた。サトシも混ざってきてコントのようになったのでツッコみまくった。
- ズズのロボット声のマネをするこはるに、何か食ってるやん、女版マクド、とからかった。
- こはるが、関西弁になるとおばちゃんぽくなる、と話していた。ロリの声が出来ないと言い、ロリっぽい声を目指すこはるに、セキセイインコ?とツッコむ。サクランボのヘタを口の中で結べるという話をした。サトシ、マア、こはると他愛もない話をした。
- こはると高速2文字しりとりをした。頭の文字を取るこはるにしりとりって知ってる?とツッコんでいた。
- セクシー母音しりとり──母音でしりとりをしながらセクシーに発音するしりとりをした。セクシー会話じゃなかった、しりとりだった。
- サトシとマアとで母音しりとりをやってと言われたのでやった。イカの唐揚げはセクシーじゃないと止められた。罰ゲームは全裸で買物、とサトシが提案して、皆が見てるなら良いと返した。
- パンプキングが案内放送を始めると無線で報告した。
- 水が器官に入ったこはるに、うで始まるセクシーな言葉を言ったらと提案したところ、馬、と返ってきた。
- ロボットの衣装に着替えるためテント裏の車に行くと、そこで座っていたマックにどうだいキングスター、と声をかけられた。完璧だと返し、上手く行くと良いですね、と返した。
- 咳払いがおよそ可愛いとは言えない感じのこはるに、ももこが得意なのではと声をかけた。可愛らしい咳払いが返ってきた。こはるもマネしていたが、ファイト系女キャラが倒れる声じゃないかとツッコんだ。
- サトシが、控え室に行ってみなとももこを促していた。恐らくマックが居る場所のことを言っているのだろう。
- 出番前に意識を失う演者が増える中、その恐怖に怯える。だが、そんなことを話しているうちに世界が止まり、そのまま全員意識を失った。オールダウンだ。しばらくしてパンプキングから天の声放送が入った。
- ようやく意識を取り戻すと、テント外で一同が介していた。が、マックがそこで意識を失う。観客にも何人か意識を失っている者の多い中、パブリックビューイングが良いのではという提案があがる。それなら全員パブリックビューイングにすべきだと意見を出した。
- マックが目覚め、パブリックビューイングよりは延期をすべきだと判断した。マックの方から謝罪をする、と宣言した。必ず良いステージを届ける、とマックがステージ上で謝罪し、団員一同サーカステントの表で見送った。すみません、ありがとうございました、またお願いします、と、たくさん集まってくれた観客に挨拶をし、手をあげる。頑張って、と応援の言葉をたくさんいただいた。
- 歪みで顔が変わってしまい、ヒロインなんだけどブスすぎる、と自分の顔を指すチエリに、変わらん、と返した。性格一緒だから、変わらん変わらん。
- マックによりテント内に促された。この期待をさらに超えよう、とマックはステージに立って言った。2公演に分割するか、市長に相談する、とマックは続けた。
- 日程は、という天乃進の言葉から、手帳を開く一同。17の週からしか動けない、と真っ先に言うキングスター。20日は、という提案に苦しい声をあげる天乃進を、ないない、と無理矢理説得をしにかかった。マックも空ければ良いじゃん、とのこと。マアがちょっと難しいアル、とのことで、17日はどうかとマック。20の方が嬉しいハンバーガーだったが、17日頑張るわと続けた。17日公演に決定した。
- 50人ずつの2部公演でとマックが言うも、演者が20人いるからもう少し減らすべきだと日々。今日時点で100人来ている状況なら3部構成ではと提案がある。一旦市長に相談して、その後考えるべきだとキングスターが声を上げると、マックも同意した。
- ロスストックもやる予定だと言うマックが続けて、キングスタードラム叩け、フラムにも言っておいて、と言うので頭を抱えながらやると返答した。
- 今日はありがとうと言いながら舞台裏の方へ向かうマックを、おやすみ、と寝るように促した。今日は彼の喉の調子があまり良くない日だったのだ。
- 今日こうして公演が延期となったことに対して、街っぽいんじゃないか、とキングスターは言う。今後の行動について相談する一同。クオリティ上げていきましょう、とハンバーガーが高らかに言った。
- 皆の姿が見えない、と呟いているハンバーガーに、補填行くといいわよ、と彼の声真似をしながらアドバイスをした。そのまま自転車に乗ってサーカステントを後にした。
- まだ抜けられないか、GBC、と呟く。抜けるなら、仕事を終わらせてからだ。
- 車に轢かれた。轢いた当人であるてつおに、何だズズか、と言われたので、人であるなら轢いたらいけないだろと珍しく(?)真っ当なことを言い、気をつけろと伝えてわかれた。
- にしのんに電話をかける。なんや、と電話に出る彼女に、平井は居ないかと問いかけると不在らしい。ザリ蛸やのCMが完成したことを話した。また改めて行くと伝えた。にしのんが、自分はザリ蛸やの店員だと言うので、Stateでそれを見たから電話かけたんだとツッコんだ。
- FIBに辿り着いたところで、ぴん子からラジオの件で電話がかかってきた。電話の向こうで天乃進に轢かれかけたらしいぴん子に、それは免許返納じゃない?とツッコみつつ、ラジオの件を詳しく問われる。枠が20~30分、六法のラジオチャンネル+音楽アプリでの配信を試みているという情報を伝えた。音楽はギガが担当らしいがGBC内で出来る人が居るなら巻き込んでも良いという話もした。3月までの期間トライアンドエラーで続けてみることになっているという予定の話も伝えた。
- 他のチャンネルの話を問われたので、MCSunriseがオールナイトなんちゃらっぽいもの、まるがラジオドラマを、かけるが内容を忘れたが1つ、考えているらしいと話した。ぴん子との枠はどういうコンセプトか訊かれたので、お笑いコント番組と返した。ろぜ柳ぴん子で占いと来たらそうなるだろう、と。
- ぴん子との電話を切った後、えりに電話をかけ、ぴん子と出ること、ジングルの件の相談をした。タイトルは決めた方が良いかと問いかけると、早めが嬉しいとのことで、ろぜ柳ぴん子の占い館で仮置きしてほしいと頼んだ。
- 日程については市長に確認中とのことで、確認取れ次第12月上旬に進めていきたいとえりが言っていた。加えてディレクター宛てにメッセージがあると言うので、クビですか……?と訊いた。クビじゃなくて腕一本ね、と冗談で返された。
- FIB地下からあがったところで、FIBへと入ってくる団員達とばったり遭遇。ダミアンにスライディングされた。スライディングはなかったことにされ、会議室だよ、とだけ促されて、困惑しながら会議室へ入った。
- 会議室へ行くといつのまにか団員達が一堂に会していた。どうやらお酒の席らしい。
- らみがズズと同じ側のコタツの辺に座り、あぶねー、と言っていた。手遅れである。
- 音頭を取るように言われ、コールをした。お酒を受け取っておらず、酔いしれる一同を横目にお茶を飲む。阿鼻叫喚の地獄絵図とはまさにこのこと。酒なのか、別の何かなのか。
- ダミアンがお酒をくれたので、飲むことにした。酔っ払った酒ギャング共の様子に思わず、しんどいしんどい、と場を離れ、酒癖の悪さに驚愕した。
- 飲んでなくない?とらみがお酒を押しつけてくるので口へ運ぶ。トイレが設置されるのにツッコみ、吐く前に飲むトウユンにツッコみ、ズズ兄さん飲んでないアル~、と絡んで来るマアからお酒を受け取り……。視界がぐらり。正気を保てと自分に言い聞かせた。落ち付け、落ち付け。だが、酒を口に運ぶ手は留まるところを知らず、飲み過ぎて耳の中で声が響く。
- 倒れたこはるに人工呼吸する?と問えば急に彼女が正気に戻った。
- らみに音頭、と言われて音頭を取れば、気持ち悪くなった、吐きそう、とチエリが言うので、どういう意味だとツッコんだ。ズズ君気持ち悪い、ズズ君“が”と言い直すらみにツッコんだ。
- ワカルヨワカルヨ、とマックのビデオが流れるテレビに何がやねんとツッコんだ。
- こはるに家へ送ろうかと言うと再度冷めた口調で断られた。
- 眠い、と言うチエリに膝枕をしようかと申し出たら気持ち悪いと言われた。
- オレがやると気持ち悪くなるの?と言えばトウユンが、じゃあ膝枕をしようかと言うので、気持ち悪いから大丈夫だと返した。
- ハンバーガーがお酒を勧められていた。酔って倒れながら、ダイヤモンド50億ちょうだい、と言われた。
- 11月だよね、12月じゃないよね、と忘年会のような様子に正気でツッコんだ。
- 視界が揺らぐ中ハンバーガーにハグされた。チエリ、らみにハグをしようと試みたところ、らみには受け入れられた。
- 天乃進の言葉の最中に飲み始める一同。足元がふらつき、ぐわんぐわんと頭に声が響く。倒れたももこに膝枕をしようかと提案した。内ももヘッドフォン、と言うと横に居たトウユンにツッコまれた。酔い覚めるわ、と天乃進が言いながら、わしの内ももヘッドフォン、年代物、と近付いてきた。
- こはるが中指を立てながら指何本に見える、と訊いてきた。
- パジャマパーティーの話になり、シュガピとの仲をハンバーガーがからかっていた。
- ひろしのVネックの深いパジャマにツッコんだ。
- 地面に寝転び、誰がズズの上を上手く渡れるかゲームする?と訊いた。天乃進が真っ先に渡り、チエリがズズを蹴り、ハンバーガーがズズの顔面に腰を下ろした。思わず起き上がった。
- Tonightを皆で歌おうとこはるが提案し、テレビで流れ始めたマックの声に合わせて皆で歌った。曲を知らないハンバーガーも頑張って合わせていた。知らないけど、この曲のドラムが叩ける気がする。
- ひろしだけずっとアルコールくさいことをツッコまれていた。
- マックが居て欲しかった、とダミアン。あたしたちの心の中にいるわ、とハンバーガーが言うので、死んでない、寝ただけ、とツッコんだ。
- ダミアンが、凄い柄の馬、とテレビを指すので、凄い柄のパジャマの人に言われたくない、とツッコんだ。
- デヤンスがテレビの映像を見ながら、馬ウメデートの時の思い出話をしてくれた。
- 中締めとなったので、天乃進が一本締めをしてくれた。
- ハンバーガーが、キングスターのモノマネをするというので聞いたが、全然似ていなかった。
- トウユンにKSDロボット良かったと褒められた。
- バイクでFIBを後にした。ぴん子かと思ってタバコ屋を通りがかると、フリルが居た。猫ですよね、と突然問われて戸惑っていると、煙草の銘柄の話だった。よくご存じで。
- ハンバーガーが、ナンパしてんの、と言いながら来たが、店内に入るとズズの姿が見えなくなるとハンバーガーが言うので、扉越しで話すことになった。ナンパしていない、と答えるもフリルが、この前結婚するかと言われたと言うので、ちょっと!警察行きましょ!と促された。アホやなで終わるよ、と言いつつハンバーガーに突いていくことにした。
- 署へ向かう道中、先を走っていたハンバーガーが救急車に轢かれた。が、急ぎだったようで怪我をしたハンバーガーを残して救急隊は走り去った。
- 騒ぎを聞きつけたのかまるんが来て事情を話すこととなる。が、ハンバーガーが突然、キングスターに轢かれたなどと言い出して慌てた。おまけに、フリルにセクハラしていたなどと付け加えられた。
- そこでまるんが、通りすがりで見物している、酔っ払ったまま原付に跨がるサトシを指した。指されたサトシは何故かハンバーガーへと矛先を向けた。その後サトシが、ハゲきのこ馬鹿、と言い残して去った。順に、ハンバーガー、まるん、キングスターを指しているものと察し、馬鹿扱いされたことに憤りを見せる。
- 気を取り直してキングスターの口からまるんに、ハンバーガーが救急隊に轢かれたことを話した。怪我ないから、ハゲだし、と笑いながら去って行くハンバーガーと、黙って帰れと言って署に戻るまるんに、巻き込まれて終わった!と路上で叫ぶ羽目になった。そしてバイクでその場を後にした。
- Tonightを口ずさみながらレギオン2階へ。ウクレレで弾きたいと思いコードを調べるも、よく分からなかったので、ノビーを探しに病院へ。だが、ロビーに居た救急隊が言うにはノビーは居ないらしいので、ありがとう、と病院を去った。
- 病院横のアパート前でウクレレを構え、Tonightを弾こうと試みたが、あまりの難しさに結局弾くことは出来なかった。慣れに慣れたイカのコードを掻き鳴らした。アルペジオで遊びながら、ザリ蛸のCMのことを思い出し、FIBへと向かった。
- ついでにテレビの操作も学ぼうと思い、FIBロビーのテレビのリモコンを操作する。流れ始めた明日には笑えるパレードにハモりがあったことを初めて知り、口ずさみながら、ザリ蛸やのCMを流し始めた。良い感じ。
- 無線で挨拶をし、FIB前で眠りについた。
2024年12月
- 12/17 『👑KSDズズ「リベンジサーカス」』
- 【掠れた思いを胸に、舞台へ】
-
+ 開く - FIB前にて起床。人のような名前の何かを食べながら無線を繋ぎ、挨拶をした。おはようございまーす!!
- 車を出し、焦りながらもサーカステントに一直線で向かう。ちなみにアルコールの匂いがするので飲酒運転である。
- サーカステントの裏に回り、衣装に着替えた。時間が空いたことにより怒りも幾分薄れつつ、ステージ上へ。一度裏に戻り、エモートなども確認した。
- 声や音の大きさの確認をしたり、ズズの登場シーン辺りを一度通した。お互いに気になる部分を指摘し合い、最後の仕上げをしていった。
- 外は雪だ。寒い。めちゃくちゃ降ってんじゃん。サトシ曰く、ミュージカル中は雪は止むらしい。
- うぇー、とロボットのトーンでサトシに絡みながら、瞑想に入った。
- サーカステント裏にて再び意識を取り戻す。寒さを訴えながらキングスターの衣装に戻った。雪が無くなったのを見て驚いた。こんなパッと無くなるんや。
- トウユンとダミアンが何やら話していたので訊くと、歪みによりどこかの飲食店の音楽が流れてしまっていた、という話を聞いた。天乃進曰く、9055の音楽らしい。ももこの耳にオルゴールのような音楽が響いているらしいので、歌って、と言ってみると歌ってくれたが、シャンシャン、と歌い出して、オルゴールでも何でもない、とツッコんだ。ももこと雑談クイズを出し合った。
- 荷物がいっぱいであることを指摘され、家に帰ったことがないと話す。ミニマリストとして家が必要ないと語った。
- ハンバーガー教を知っているかとハンバーガーに問われ、彼がハンバーガー教を作ったと聞いて怯える。詳しく聞くと、愛でいっぱいにしようという話を聞いて震え上がった。入ることに後ろ向きだったキングスターだが、ライブをやる予定なの、と言うハンバーガーに入ると即答した。
- サブスクに入るとハンバーガーから教典の巻物を貰った。左の写真とページの言葉が一致しないことをツッコんだ。
- マアに呼ばれ、マックの元へ連れて行かれた。冒頭にハンバーガーと何か出来るか、と言われた。が、本番15分前である。
- ハンバーガーの元へ戻り、前座で何かやることを聞いているかと問うた。ハンバーガーは何かやること自体は昨日訊いていたそうだが、キングスターと一緒にやることは把握していなかったらしい。一旦歌を教えてと頼み、ハンバーガーの歌を聴いた。ピアノの音が鳴り響く。
「ピアノ弾けるんかい」
「弾けないわ」
「ピアノは?」
「ないわ、弾けないもの」
- マックにピアノを弾けることをバレたくないハンバーガー。歌を活かしつつ、歌にツッコみしつつ混ざることを提案した。ハンバーガーのボケとキングスターのツッコミで何とかなりそうだ。マックに組み立てたことを報告し、舞台裏へ戻った。
【KSDとハンバーガーの前座、ミュージカル『I LOVE YOU』の様子は各種アーカイブをご覧ください】
- サーカス終演。写真撮影をし、観客達から言葉を受け取った。その中でスコから団員宛てにお花が配られたのだが、カバンがパンパンのキングスターは受け取れず、慌てて空けるももらえないまま。残念に思いながら舞台裏へと引き下がった。後からもらった。
- サーカステントを後にし、一人車でほっつき歩くキングスター。何故だか行かなければいけない場所があるきがする。7162番地──そこは、
夢の中で見た場所 。あるはずのない何かが脳裏を過ぎった気がした。 - BMCへ向かい、いつものようにダイナミック入店、さとうとメス豚さんを轢く。この豚野郎と言われて、お前や、とツッコむ。それから、オレが豚の方が良いんだけどな、と思わず呟いた。ズズがドSな方が嫌だろ、という話になり、その場に居た平井に対してSっ気を出してみろとシュガピに振られる。試してみた。口調が、優しすぎる、と平井がストップをかけた。
- 口調を強くしてリベンジ。だが、語尾だけを強調したためにそれ待ちになった平井に再びストップをかけられた。徐々に上げていく感じで、文章の中身で勝負、とアドバイスされた。
「これがサドなんですね?」
「違うわ」
- どうやらキングスターにSっ気はゼロらしい。Sっ気はないけど……と言いかけて、平井もズズも揃いも揃って何も出てこなかった。が、周囲がシンとしていることに二人で気がつき、自分達だけが面白かったやつか、とショックを受けた。シュガピとフリルに問いかけると、フォロー気味の言葉を返された。この二人で一緒のものを作ろうとするのはなかなかないよ、と平井が言っていた。
- にしのんから強烈なパンチを食らった。
- BMCのテレビを借りて、平井を含むその場の面々にザリ蛸のCMを披露した。大絶賛された。にしのんには、ラップを覚えたいと言われた。腕上げてんなぁ、とにしのんに言われた。確かににしのんとは旧知の仲である。
- ザリ蛸の面々をさとうが撮影したいとのことで、ズズもダンスを踊るように頼まれた。
- ぴん子から電話がかかってきた。その後、BMCに迎えに来たぴん子とラジオの話をすることになった。
- 話を終えると無線で早く来いと言わんばかりの大嵐。GBCの面々が打ち上げで集まっている場はUforUだと思ったがVFと訂正されたので急ぎ向かう。無線では店名を繰り返され、番地まで言われる始末。ぴん子の車で、彼女と一緒にVFに辿り着いた。
- 打ち上げに合流。マックにIDを訊かれ、6億を分配するように言われ、めんどくさ、と零す。げんなりしているところ、マックに、キングスターよく頑張ったな、と褒められた。主役とか皆の方がすごかった、と謙遜した。無線に居るメンバーを確認し、分配した。出演していないことからか、いくらか返ってきた。
- 酒ギャングGBC、酔っ払いがいっぱい。冬服を披露しろと言われてバニー服に着替えた。ウイスキーロックがトラウマだという話もした。ワインをワインらしく飲まずに記憶が飛んだことを後悔した話もした。
- 紅白のオーディション結果が出ており、うさぎくんが出ることが決定した。
- マックに呼ばれて行くと、ロスストックは選考会をするという話を聞かされた。ドラムをやることになったが、兼、選考をする審査員にも選出された。……ドラムって、どこにおけば良いの?
- 最近姿を見ないフラムが居たら連絡するようにマックが言っていた。キーパーソンである。
- マックが、ウッドストックのステージを作ってもらうという。曰く、本場のウッドストックは山、らしい。が、そこで日々が、良い候補地があると話してくれた。
- 天乃進が突然、アコギを死ぬ前に弾くようにマックに無茶を言われていた。厳しいならキングスターに良い案を貰えとマックが言うので、オレだって厳しいわ、ジジイ!と唇を噛みしめた。ジジイ弾けよ!!
- 締めを頼まれたハンバーガーが団員達に、GBCは大好きか、これからも愛していけるかと問い、これからもGBCを頑張っていこう、お疲れ様、と打ち上げを締めた。
- 階段を降りながらマックに、ハンバーガーがピアノを弾けることをさらりと報告した。弾けないわよー、とハンバーガーが返していた。人違いも甚だしい、と言うハンバーガーと、信じてくれない面々に、弾いてたもん!と訴えた。
- 店前で団員達に囲まれ、雪玉を投げられた。
- ダミアンに、デヤンスの隣で踊るように頼まれた。雪玉を投げられながら踊った。
- マックが眠る前の挨拶をし、お疲れ様でした、と団員達が無線で返していた。
- ゴミを漁っているマアを発見した。そりゃそうアルよ、と謎の返答をされた。ハイドアウトガレージ、とやらを見つけ、彼女にそのことを問うた。ハイドアウトガレージは黒市民のものらしく、黒くなるアル?と問われたので、白市民パスがほしいと返した。一緒に黒になるかと誘われた、が、それよりマアの滑舌が悪いことが気になった。早口言葉を言ってもらった。
- こはるに曲を作ってと頼まれた。猫ちゃんの歌、らしい。
- サトシに訊くと、2ベース1ドラムで作るように言われたそうで、少し考えた。誰が歌うのかと問えばみんなだそうで、みんなで歌うなら明るい音が必要だ、と話す。日々が、ダミアンのウクレレは、と提案したが、それにしたって出来そうにはない。
- しばらくするとVF店員の陣平が場に合流。酔いさめてませんか、とお酒を勧められた。ウイスキーをイエスマンで飲んだ結果後悔したため、ノリが悪いと言われても良い、と強く主張した。だが、陣平にもっともっとと言われ、結果、倒れるまで酔うこととなってしまった。
- 瞑想まで残り20分ということで、曲作りを試みる。こはると共に、日々に抱えてもらってサトシの車に乗り、FIBの音楽室へ。FIB前で天乃進が轢かれかけていた。ギター弾いて、と言うと弾けないよ、と言うので、オレだってドラム叩けない、と唇を尖らせた。
- サトシとこはるの演奏を聴きながら色々考えて、こはるが歌う方が良いのではと話した。
- ロスストックには出られない、出張と言うこはるに、そんなのないよ(?)と否定した。
- 日々がキーボードを始めたというので、キーボードがあるなら、と呟いた。
- 英語で歌おうかと言うこはるに、それっぽい歌を歌ってみた。
- ハンバーガーが、皆ありがとう今まで、と無線で言うので、どこかへ行くのかと問うたが返事はなく。里帰りかな、と日々が言っていた。年末にはまだ早い。
- 宿題程度に曲を作るかと思ったが、こはるとサトシのベース2本、日々のキーボードに、ダミアンのウクレレ、ズズのドラム……?と困惑した。
- テンポの崩れがちなサトシにメトロノームでの練習を提案した。
- こはるに、大きなクリの木の下で、を英語風に歌ってみてくれないかと頼んだ。簡単な英語の曲はなかっただろうか。オーシャンゼリゼはどうかと日々が提案し、こはるが歌っていた。メロディを遊んでみてと頼んでみた。馬鹿か、と言われた。ズズがそれっぽく歌ってみたら上手くない?と言われた。こはるに、低音で歌ってみて、と言ったところで、音楽室にて就寝。
- 12/19 『👑KSDズズ「ひさびさほっつき」』
- 【またもや懸賞金の男。その名はロブスター平丼!】
-
+ 開く
- FIBにて起床。マクドナルドがいませんように、と言いながら無線を繋いだ。どうやら今はいない様子。雪道をバイクで走りながら、レギオンに向かった。
- 車を出しながら荷物を整理した。車の位置などを確認しつつ、一旦レギオンに車を集めたい、と零した。
- Twixを確認すると、今日は何やらイベントのようなことをやっていることが分かった。まずは近場から車を集めて回った。救急隊に向かって、スケボーを買いたいんですけど、と言うと個人的に貸してくれた。スケボーを借り、レギオンに向かい車をしまった。
- 行き先でザリ蛸と書かれた車を見つけ、盗んだ。そのまま服屋に向かった。全身真っ赤な服装に着替え、無線でロックピックはどこで売っていたか、と聞いた。どうやらコンビニに売ってあるらしい。スケボーに乗り換えレギオンに向かい、赤いバイクでコンビニに向かった。しかし最初に回った場所には無く、本部に向かった。
- ロックピックを無事得て、ザリ蛸カーの元に戻った。声を変え、名前を「ロブスター平丼」にした。エセ関西弁を練習し、ザーリたー、ザリ蛸(たーけやー、竿竹のリズム)、ザリ蛸売ってんで〜、と歌いながら街を走り回った。
- この車でPYCに向かい、ザリ蛸ひとつ1万円でチッチキチーのすけに売った。ニトロなどをつけてもらい、カスタムもした。
- あれ、師匠?雰囲気変わりましたね、と三島に話しかけられた。いや、弟子やで、弟子弟子、と否定した。自分はロブスター「ひらのどん」である、と話した。
- 空を飛べるように出来ないか、と聞くとこの大きさでは難しい、と言われた。それなら、もっと、真っ赤っかのビッカビカに出来ないか、とお願いした。
- チッチキチーのすけにザリ蛸を沢山売った結果、在庫がなくなってしまった。補充の仕方を三島に聞くと、キッチンでできるとの事だった。しかしジョブがないと作れないとのことで、三島がキッチンに一緒について行ってくれることになった。
- 車が動かなくなってしまった。盗難車なので。三島が出してくれたザリ蛸カーにあったザリ蛸を、モグオとモグージに送った。
- ちょうどいた不二子にホットワイヤーを持っていないか、と聞いた。聞くと持ってきてくれるとの事なので、お願いした。
- 不二子が去ったところで三島に、自分のザリ蛸カーごと中身のザリ蛸を売ってくれていいですよ、と言われた。親切心と親切心の間に挟まれてしまっている。
- 盗んだザリ蛸カーに戻ると、動いたので、三島の車のザリ蛸達をそちらに移動させた。移し終わる前に、三島の車で本部に向かい、ワイヤーキットを手に入れた。
- PYCに戻り、盗んだザリ蛸カーを動かそうとすると、動かない。そこにちょうどキミトスがおり、ロックピックを貰った。僕の車なんですけど、と言いながらも動かし方を教えてもらい、見事車を動かすことに成功した。お金を払います、と小声で言ったが、大丈夫との事だ。
- 再び車に乗りこみ、売りに回った。車の抽選会をやっているようで、声をもどし、無線でどこでやっているのかを聞いた。
- 抽選会に向かうと既に人がたくさんいた。彷徨いつつも鳥野に話しかけると、隠しきれて、ないんですよ、と言われた。ちょうど抽選会が終わったところで、ザリ蛸を買わないか、と声をかけた。何人かが買いに来てくれ、ひとつ1万円で売った。
- ザリ蛸いりませんかー!と声をかけただけあって、それなりに買っていってくれる人がいた。タラちゃんが10個買って言ってくれ、10万でいい、と言うと商売する気あります?と聞かれた。
- 抽選会場を離れ、売れたなー、と零した。ロブロブロブ、ロブスター、ロブスター、のたこ焼き!と歌いながら再び街を回った。
- ルウに出会い、ロブスター平丼、と名乗り、ザリ蛸をいくつか売った。ルウに車と一緒に写真を撮って、ロブスター平丼から買った、とTwixで宣伝して欲しいと伝えた。去り際に、パルつの歌を歌いながら。
- 病院に向かい、あげころに売ろうとしたところ、ザリコーラがない、偽物だアイツ!と言われ、山の方に逃げ出した。
- 平井が自分の偽物を探しているとTwixに載せていた。もれなくにしのんの懸賞金2億も呟かれ、100%誰の仕業かバレてることに笑った。
- ガソリンが無くなっており、どうしようかな、どこに行こうか、と零した。
- ルゥから電話が来て、最初にロブスター平丼?と聞かれた。しらばっくれると、歌のことも聞かれた。本当に平丼を知らないなら、今すぐPYCに来て欲しい、と言われ、行けない理由を作り誤魔化した。もー、と呆れられて電話を切られた。
- イオリに無線でガソリンを持ってきて欲しい、と頼んだ。お金をくれるなら、という彼女にいいよ、と言いお願いしようとしたところで、彼女は無線の向こうでダウンしてしまった。するとひろしが持ってきてくれると言ってくれたので、草むらの中に隠れながら待つことに。
- ヘリでやってきたひろしにロブスター平丼の格好のまま合流した。また何かやってんの?と聞かれ、逃げてる、平井さんから、と言った。売られはしなかったことに安心した。仲間なのに警戒してしまった。
- ガソリンを入れようとしたところで、ジェリ缶にガソリンが入っていないことに気づき、思わず笑った。無線でひろしにそれを伝え、改めて持ってきてもらうことになった。戻ってきたひろしと無事また合流し、改めてガソリンを貰った。頑張ります!と言って別れた。
- 希肉屋の2人に会い、追われてません?と話しかけられた。そうじゃなくて、俺も探してたんよ、と誤魔化してたところに、着信音がなってしまい、慌てて電話を切り、車に乗りこみ逃げ出した。
- チェンマヨから電話がかかってきていたので折り返す。何をしているか問われたので遊園地でデートと答えた。誰とか問われたので、言ったら言いふらすだろうと言えば、そんなに信用がないかと返された。
- さて、何用かと思えばミュージカルの感想だった。着信音をきっかけに距離が近くなったのではと思ってかけちゃった、らしい。ズズの居場所が分からず電話したとのことだった。遊園地デート終わったらA2に行く、と伝えた。
- さて、今何してるは普通の電話だったのか。探されている今、疑心暗鬼になりながらTwiXを見ていると、あらゆるメカニックの他にれむも探していると言うので、本気で逃げてもいいと思う。が、しばらくしてGPSで追われていることに気がつき、サーマルも時間の問題だと焦る。空飛ぶ鳥など意味もない。
- 逃走中、がっつりアタックを食らい、平井のダウン報告を横目に、山肌をどうにか走る。雪道にザリ蛸の車は厳しい。道なき道は何とか道路へ。追走は免れたようだ。
- 線路を走る。クリスマスのような鈴を鳴らして行くところ、ヘリが着陸、無言の銃声。タイヤを撃たれてパンクする。ヘリの入れないトンネルを使い、撒ききった。街外れまで出て、再び平井ダウンの報告を見て吹き出した。
- 街中にて、ヤンキーよろしくぱらりらやってきた大川、万十忍たちによりアタック、行動不能。通報を受けて駆けつけたれむに、何してんねんズズ、と言われて、指紋を調査。身元が判明した。指紋被るときある、などと言い訳しつつ、事情を平井本人達に確認することを提案。れむによりBMCへ連行された。
- BMCにて面々に詰められる。れむにより話が共有された。ちなみに平井は追っかけ中にダウンしたらしい。そんな彼に、めっちゃ買ってくれた、600いくつ売れた、と話した。
- ズズなんやろ、覆面を外せ、とにしのんに言われてあれこれ外した。
- 示談として、売上を払い、牢屋でライブ、という話となった。れむに切符を切られながら、平井にロブスターの最後を見届けて欲しいと伝えた。事情を再度話す。鍵をかけていなかったため、せっかくなら売ってあげようと思って、と演説中にプリズンへ。そして、にしのんに殴られた後遺症で、牢屋にてダウンした。
- 治療のためかげまるが来た。かげまるに、償って元気にロブスターを売ってください、と慰められた。
- 救急ヘリを見送ったところ、BMC前に居た人達がプリズンへ来る。愛はあった、とカラーリングを担当していた三島がフォローしてくれた。
- キッチンで刑務作業をしていると、にしのんが来て殴られた。心改めて働いてんねん、と答えた。
- 偶然来たトウユンに、捕まったんだ、と驚かれた。
- 食堂コントを求められ、刑期を償う間にコントをひとつ。その場に来た人に定食を出すという大喜利が始まったがイマイチ振るわず、大喜利苦手なんだ、とにしのんが呟いていた。
- 大喜利のお題を出す方式にしてほしいと頼み、答えるもやはり調子が悪く、後ろからトウユンの拳(救いのツッコみ)が入った。そして何故か大喜利の答える側が平井と平丼のふたりとなった。にしのんの拳の後遺症で再びダウンしながらも、大喜利は続いた。
- 助けに来たももみにお題を出してもらったが、やはり調子は良くない。積み重ねたものが全部崩れた気がした。どうせ滑るからここまで来たらやりきろう、と意気込んだ。何故か平井まで怪我をした。刑期も終わった。
- さて、最後のお題。大川により、プリズンから出たときに一発目にやるギャグ、というお題を出され、平井も共にやることとなった。揃ってギャグをし、これで勘弁してください。お布施ももらった。
- 万十忍、にしのん、まきぴと共に車に乗る。にしのんに動機を聞かれて答えた。レギオンへ送り届けられ、ズズ、と呼ぶにしのんに、ロブスター平丼や!!!と強調し、彼らとわかれた。
- バイクで服屋へ行き、刑務服から平丼の服装に戻した後、警察署で話をする。まるん達に、無免許で切符を切られた。経緯を話した後、バイクに乗り込み、無免許だって、の声を最後に署を後にした。
- 病院へ向かい、これまでの話をした。鍛え上げられすぎて全部の回答がおもろい、と強調した。大喜利に答えていると、芸風で誰か分かってきた、とかげまるが零していた。
- ノビーが来て、大喜利のお題を出してもらった。ノビーのお題が上手すぎた。残り時間を救急隊に捧げることにする。
- ゆたんぽに、ゆたちゃんと呼ぶのはひとりしかいない、とぱちおと間違えられかけた。
- ももみの提案で写真で一言となった。写真で一言は上手かった。さっきもこれくらい打率よかったら、と思う。
- レン、スコと偶然会う。スコが懸賞金2億の話をするので、その話は終わったと告げた。煩いから帰ろうというレンにツッコミを入れた後、バイクを仕舞いにレギオンへ向かい、仕舞った。
「ロブスター平丼、この後小劇場で漫才やりますんで良かったら来てください。相方もいるんで、ぜひ、その漫才を見てみなさんファンになっていただけたらと。出待ち大歓迎でございます。ありがとうございましたー!」
- 12/20 『👑KSDズズ「ひきつづきほっつき」』
- 【うさぎくんの挨拶回りと、NEW馬ウアーの誕生】
-
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- どこかの山の上で起床。歩き回っていると、死体の山があり、こっっっわ、と零した。こういうのは、と死体の山の写真をいくつか撮った。無線を繋ぎ、写真付きで「起きたら黄泉の国…」と呟いた。
- 本当にここはなんなのだろうか。みんなと同じところに生きているのか不安になってきた。ハンバーガーから電話が来た。おはよぉー!!と大きな声で挨拶された。26日にハンバーガー教の集会があるらしく、それの司会をひろしとやって欲しいとの事だ。快く受け、ありがとー!!と大きな声で返されながら電話を切った。
- 当たりを走り回っていると、海沿いに橋と建物を見つけた。相変わらずここが何なのかは分からない。どうしよう。
- 警察のレッサンに電話をかけ、番地である1102、とだけ小声で伝えると、1102?わかった、と言われた。話が早い。レッサン優しいなあ、と零した。
- 橋の手すりの部分で棒立ちしながら待った。レッサンがやってきて、そのまま、僕はこのまま死んでしまうのかもしれない、と言った。何をしたらいいのか。と言うと、ズズは火星、と言われた。太陽…では無いけど、と言われツッコんだ。近い存在ではあるらしい。
- 話していると、レッサンの喉奥から大きなおっさんのような声が聞こえてきて驚いた。喉の奥がカップラーメン3杯くらい食べて暴れているらしい。お世話になっております、と言った。
- ズズはやっぱいないと寂しいから、という話をしていると、ただいま、と言われおかえり、と返した。なんてこと言うんだ、と零した。
- お着替えバッグをもらい着替え、BMCまで送って貰った。近くの駐車場からバイクを出し、走り回った後にガソリンスタンドに向かった。
- ガソリンを入れていると、車でヴァンダーマーに突っ込まれた。ごめんごめん、と謝られて、ごめんごめん、かのう??と言った。
- 最近雨降らしてないよね、という話をした。浜松のほうがあなたに評判良いんで。
- GBCはどうか、と聞かれこの前イベントがあって、と話すと、来てくれていたらしい。ロボット役を褒めて貰えた。
- 抗争、する?GBC?と聞かれた。そんな感じで抗争決まるの?
- GBC暇ならやる?シマ取りとか、と言われ、シマ取りまだあるんすか?等と言っていると無言で去っていかれた。あー!
- レギオン周辺で歩道で走り回ってると、警察に歩道走っちゃ危ないでしょー!と言われた。雪でテンション上がっちゃって、と言った。
- 再びバイクを走らせていると、止まっていた車椅子にぶつかった。車椅子が動かなくなったらしく、バイクで勢いよくぶつかれば動くのでは?と勢いよくぶつかったところ、ズズの方が吹っ飛びダウンした。
- その場にいたイズミに車に乗せてもらって病院まで連れて行かれた。病院でイズミの声が聞こえなくなったのでイズミも聞こえてないのではないか、と好き勝手言った。
- イズミにトイのテストをやった事はあるか、と聞かれた。それなりに点数が取れたことを話すと、驚かれた。理数系はいけるが、国語は苦手だと話した。
- 謎解きの順位も高かったことを言うと、そのキャラ辞めたら?ブランドが…等と言われツッコんだ。
- ましろに元気?と話しかけられた。ましろに頭の良さを測れるようなイベントはトイでないか、と聞くと1人3億円持ち寄ってチンチロで勝った人が総取りする、と言われあったま悪いなあ、と零した。
- ディベート対決はどうか、と言われ、キャラで負けるなあ、と言った。どうしてもこう言うキャラだとそれが出てしまう。早押しIQ選手権などもいいんじゃないか、と話した。
- なぞなぞが得意だと話すと、救急隊から何問かクイズが出され、回答し、途中からももあとの早押し勝負になった。
- 外からハンバーガーの声がし、なんだ、と近づくとバイクに乗ったハンバーガーの上に車が乗っていた。曰く新しいヘルメットらしい。去っていく姿は凄かった。
- 病院を出て、服屋に向かい、うさぎくんに変わった。「うさぎくん、なんか分かんないけど受かったです!」と言いながら、服を本番用に少し変えることにした。
- 今日は馬ウアーの告別式だが、無線で馬ウアーの誕生日でもあることを聞いた。じゃあ今日じゃねえだろ、とツッコんだ。
- 衣装と髪型も変え、準備は万端!挨拶回りに行くことにした。トイに向かい、ももみに紅白に出る、と挨拶をした。せっかくなので、おすすめの食べ物と、飲み物を買っていった。頑張ってね!と応援されながら店を出た。
- 挨拶回りの目的として、勘違いされたらまずいから、似てるらしいから、と説明しつつ挨拶を済ませていった。
- 魔法少女カフェに向かうと、かけるに紅白に出るって聞きましたよ!と声をかけられた。フリーザンがやってきて、はじめましてをした。かけるに2025年の目標を聞かれ、うさぎさんを消すこと、自分と同じ虐げる道を強いること、と言った。匿名ですか?と聞かれお願いした。
- レギオンに向かうと何人か住民がいたので挨拶をした。挨拶回りをしている、と言うとツッコまれた。
- 警察署の前にいたミンドリーに明日紅白に出るから挨拶に来た、と言った。意気込みは、と聞かれ、「ぶっ潰せ、うさぎさん!」と宣言した。
- 9055に向かい、バイクを直してもらうついでに挨拶をした。次はPYCに向かい、21日に出ることを伝えた。んおー!!!と叫ぶと、サイレンじゃん、とツッコまれた。んおー!!を連鎖させながら、PYCを出て、次はA2に向かった。パチモン、と言われ反発し、明日紅白に来て欲しい、と挨拶をした。夢はうさぎさんを歌でぶっ潰すことです!と宣言して。
- 1時50分から、告別式と、出生届の提出などをやるから、NEWジャック馬ウアーの出生ソングを歌ってくれ、と言われ、は?と言いながらも承諾した。
- 大っ嫌いです!と言いながら途中で見つけたマクドナルドを避けて病院へと向かった。病院での挨拶を済ませ、次はBMCに向かったが、誰もいなかったので、これで挨拶回りは終了だ。明日のうさぎくん、頑張るです!
- レギオンに行くとあげころがいたので絡みに行った。明日の順番とかがよく分からない、スタッフを知らないか、と聞くとばかじゃがスタッフであると知っているらしく、代わりに連絡して聞いてもらった。六法に貼ってあるらしいが、その連絡が来てない!とごねた。
- こんなこと言っちゃあれだけど、とっくに見てるです。でもうさぎくんは知らないです!と言った。ころもに仲直りしようよ、と言われうるさいです!と言って別れた。
- 曲を作るのにあと45分しかない。クソピエロ、出来るわけないだろ、と零しながらもFIBに向かった。マクドナルドがいたので逃げて、お笑い会場まで走り、うさぎくんは眠りについた。
- 曲作らなきゃ!と曲を作り始めた。途中でマックに準備出来たかー?と聞かれ、できるかー!と返した。
- 何とか完成し、FIBに戻った。会場に行くと、既に棺桶の中に馬ウアーがおり、馬ウアーがツッコミを入れてくれる形で遺体に向けて語りかけ、アドリブでウクレレで弾き語りした。
- お客さんが入ってきた。ズズはステージ前の端の方に立って、ウクレレの練習をして始まるまで待った。
- ばかじゃから電話がきた。告別式に関係しているか?と聞かれ、していると答えると、それが終わったあとに、と言われ返事をして電話を切った。
- 人が集まってきて、告別式が始まった。
(告別式の様子は本編をご覧下さい)- ズズが馬ウアーを運ぶ形で火葬場(溶鉱炉)に行こうとすると、馬ウアーが消えてしまった。
- 電話をかけると、今あの世にいるかもしれない、と言われた。真っ白な部屋にいるらしい。出られなくなってしまったそうなので、早く戻ってこい、と言った。おそらくレギオンだろう。
- FIBの真下の駐車場に湧いたらしく、迎えに行った。無事回収し、火葬場へ。
- ウクレレのレクイエムで見送りながら、ズズの手で溶鉱炉へと放り込もうとしたが、難しかったので馬ウアーの最後の言葉を後に、自分で飛び込んでもらった。バイバーイ!!
- 次は病院だ。先程作った曲を確認しつつ、向かった。馬ウアーが産まれていた。記憶を失った状態で、皆で拍手で迎えられながら。出生祝いに、ズズが歌を披露した。乳ジャック馬ウアー、誕生日おめでとうー!!!
- まだ困惑している赤ちゃんこと馬ウアーを抱っこして、市役所に出生届けを出しに行った。
- みんなで拍手とともに、乳くーん!!と改めてお祝いした。
- 解散となり、ばかじゃに電話をかけ直した。うさぎくんについての事だった。ズズに電話をしたが、ズズが忙しかったようなので、この街での連絡はかなりすれ違っていたようだ。うさぎくんに伝えてくれ、と言われ、電話を切った。
- どうしよっかなー、と言いながら辺りを走り回った。レギオンに行き、元の服に着替えた。馬ウアーに電話をかけてみたが、忙しいようだ。荷物を渡したかったのだが。まあ明日も起きるしいいだろう。そう言って街と共に眠りについた。
- 12/21 『👑KSDズズ「紅白歌合戦うさぎくん」』
- 【うさぎくんのステージデビューですぅ!】
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- レギオンにて起床。お着替えバッグを取り出し、うさぎくんへと着替えた。今日はライブだ。緊張するですー!んおー!
- バイクを出し、早速会場へと向かった。スタッフに楽屋まで案内してもらった。楽屋に出演者が既に何人か集まっており、交流した。
- 外に出て、病院に行くためにバイクに乗った。途中で車に撥ねられ、叫んだ。何するんですー!!!
- 病院に着き、ノビーに治療してもらった。喉の心配もされた。一度病院を出たが、お礼を言いに戻り、 再び会場に戻った。
- さとう、サンライズにうさぎさん?と聞かれ否定した。他のメンバーも集まってきて、さとうに連絡先を交換しないか、と言われ携帯を持ってない、と誤魔化した。
- 奥の方にコーヒーメーカーがあり、コーヒーを入れると、近くにラブストレートオリバァがいた。お互い頑張ろう、と話して別れた。
- 全員揃っているかの確認が行われた。問題なく揃っているようだ。本番前に確認などが行われ、並びなども決まった。
- トウユンに調子はどうかと聞かれ、絶不調と言った。終わっている。トウユン、ひろしと人前で歌うということ自体は大丈夫だが、ステージに立つと不思議と緊張してしまう、と話した。トウユンは緊張しないのか、と聞いた。緊張するらしいが、その緊張をポジティブに変えるらしい、あとは、慣れだそうだ。
- 時間となった。ついに、ロスサントス第一回紅白歌合戦が始まった。
(紅白歌合戦本番は本編をご覧下さい)- 全ての出番が終わり、皆でステージに上がった。観客もステージに上がり、記念写真を撮った。
- 先程殴られ体力が減っていたところに、キャップがファーストエイドキットをくれた。気が利くです〜
- トウユンとえだまめもんが2人で話している現場を発見し、何枚か盗撮した。
- みんなでまた楽屋に戻り、お疲れ様でした、とお互いを労りあった。シャンクズがやってきて、ありがとうございました、と挨拶された。
- 解散となり、ステージの上に再び立ち、口を開いた。
「うさぎさんを潰すスタートダッシュキマッたです!」- さとうがやってきて、うさぎくんの友達いる?と聞かれた。少ない、と答えると、友達になろう、と言われた。今日の歌を褒めてもらった。キング…何とかと友達である、と話した。また遊ぼ?と言われ、喜んで肯定した。
- さとうと話している途中でダウンしてしまい、救急隊に病院まで運んでもらった。
- 病院でちょうどうさぎさんに出会った。うさぎうさぎだ!うさぎさんが、歌を褒めてくれた。新しい歌詞もできてて、と。
- ノビーに、うさぎさんと一緒にBMCに向かった。挨拶だ。うさぎさんとうさぎくんはどっちも27歳らしい。まねするな!とお互いに言い合った。
- うさぎさんが世のクリスマスの人たちの後押しを、と言ってるのに対し、寂しいやつだ、と言うと低い声で怒られた。怯んで引いた。うさぎさんも恋人が欲しい、と嘆いていた。
- うさぎくんはギャグができるのかと聞かれ、できないと言った。うさぎさんはできるのかと聞くと、人からもらったものがあるらしく、どこかで聞いたことがありそうなギャグを見せてもらった。
- 万十とうさぎさんにもう一度紅白で歌った曲のフルをきかせた。頑張ったんだね、と褒めてもらった。
- BMCを出て、走って駐車場に向かったが車がない。たまたま置いてあった車を盗んだ。多分誰の車でもないから大丈夫です!
- レギオンに戻り、自分の車を出した。警察署に向かい、挨拶に向かった。紅白を見てて褒めてくれた人もいたが、今は少し忙しい様子だ。
- 9055に向かうとメカニックに囲まれ、聴いたよ!と歌を褒めて貰えた。ちょうどサンライズがおり、素直に彼のラップを褒めると、意外がられた。また何かあったらよろしく、MCサンライズも頑張れよー、と言って別れた。
- PYCに向かった。今日出演した真島ルイもおり、お互いに褒めあった。チッチキチーもおり、お金を貰えた。
- この持て余した時間でPVなんかを撮りたい、と零した。ピッツァボーイの歌を歌いながら、車を走らせた。
- JTSに向かったが、誰もいない様子だった。せっかくなので、辺りを散策して見ることにした。
- PV撮影の場所を探して回ることにした。中々いい場所が多い。途中で住民に会い、ギターを弾いてるのか、と聞かれ弾き語りをしていた、と言った。聞きたいとの事で、ギターを取りだした。うますぎ!と褒めて貰えた。
- なんと彼女は最近ウクレレを始めたらしく、うさぎくんの知っていることを教えながら一緒にウクレレを弾いた。
- 連絡先を交換しないか、と言われたのでキングスターダイヤモンドズズに連絡してくれたら繋がるかも、と伝えた。そこで、んおー!!と共鳴しながら別れた。
- 撮影のために山の方に向かった。寂しい雰囲気の出る場所がいい。雪山を走り回りながら、いい感じの背景を探す。
- ハンバーガーから折り返しの電話が来たが一旦無視した、のだが、4回連続でかかってきたので、いい加減折り返し出ることにした。26日の台本ができた、という連絡だった。MCについて相談したいらしいが、今ひろしがプリズンにいるらしく、帰ってきたらまたかけ直すとの事だ。プリズンから。なんでやねん。
- 引き続き良い背景探しだ。良さそうな背景を見つけて、ギターを取り出し、歌い始めた。
- またタイミング悪くハンバーガーから電話がかかってきた。今みんなでプリズンにいるらしく、向かうことになった。PV撮影はまた後で。一旦はおやすみだ。
- キングスターに戻り、スケボーに乗ってFIB前まで行きバイクを出した。ヘリを出し、プリズンに向かった。無線を繋ぐと、トウユンからキングスター!おつかれ!と言われた。そういえばライブあったんだって?と返した。
- プリズンにつき、柵を乗り越えて中に入った。探し回っていると、みんなが集まっていた。集会の話をしていたようだ。
- 皆で外に出て、かなりためが入りながらもハンバーガーに台本を送ってもらった。キングスターの台本はセリフなし、ツッコミとだけ書いてある。流石にツッコんだ。ステージのイメージなども見せてもらった。今えだまめもんが作ってくれているらしい。
- ヴァンダーマーをハンバーガーと永遠に聞き間違えるハンバーガーにツッコミをしていると、ちょうど噂のヴァンダーマーから電話がかかってきた。飛行場に車があったらしく、GBCのものかと聞かれた。その車を避けてくれているそうで、場所を教えてもらったが、ヴァンダーマーから電話が来て、とみんなに説明すると、ハンバーガーは私よ?とヴァンダーマーが話している間もハンバーガーが話しかけてくるので聞きとるのに苦労した。その後場所をメッセージで送ってくれていた。
- ヴァンダーマー、と何とか言わせようとするが、まっったく言わせることが出来ず、発狂した。何をやってもハンバーガーになってしまう。ヴァンダーマーはハンバーガーになり、チーズヴァンダーマーはハンバーガーになり、ダブルチーズヴァンダーマーはダブルチーズハンバーガーになる。因みにこのやり取りの間、サトシが見守ってくれていた。
- ウクレレに合わせて、ヴァンダーマーと言わせようとしたが、ダメだった。ダメだこいつはおかしい、ヴァンダーマーはハンバーガーになる。このセリフもハンバーガーはハンバーガーになる。ハゲ!と言い捨てて、ヘリで去った。隣にサトシを乗せて。全部の喉使ったわ、と言った。
- サトシをヴァンダーマーが教えてくれた車の元まで送り、キングスターはヘリを直しにPYCまで向かった。
- 真島ルイに、一発ギャグって言う出し物をしてくれる人ですよね?と話しかけられた。出し物?
- 茶担にラジオについての話をかけられ、色々聞いた。スケジュール調整などもし、行ってらっしゃい!と見送られながらPYCを出た。
- 病院に向かうと、いいところに!と言われた。音当てクイズをしているようで、挑戦した。中々難しい。ふと、絶対音感同士なら絶対音感で会話できるのではないか、という事が言い出され、無線でトウユンに絶対音感か?と聞いた。相対音感らしい。らみにも聞いてみたが、らみも相対音感らしいので、相対音感同士で会話させることにした。
- トウユンがやってきて、音感だけで会話できるのか、という話をちゃんと聞くと何言ってるの?と言っていた。
- 音感など関係なしのリコーダーでのクイズが始まった。ひとつの問題が出たが、分からない。ズズを罵るものということだけわかっている状態で、様々なズズへの罵りがされた中で「ズズ、おもんない」という答えを導き出した。
- 相対音感で会話ができる、というばかじゃに、馬鹿じゃない?とトウユンが返した。
- 相変わらず相対音感は関係ないが、今度はズズが問題を出した。そこで解散となり、絶対音感見つけたらまたやろうねー、と言われた。関係ない。
- あと15分。ヘリに乗って、うさぎくんのPV撮影に向かった。うさぎくんのコスプレに着替え、唯一無線にいたひろしにおやすみー!と告げ無線を切った。
- 雪道の線路を歩き、エモいね、と零した。いいね。
- 雪の積もった海の前で、ギターを取りだし、フルで歌を歌った。中々良い場所や雰囲気を見つけるのは難しい。夜でも撮ってみたいが、夜が来る前に街が眠りにつきそうだ。辺りを走り回りながら、街とともに眠りについた。
- 12/26 『👑KSDズズ「ハンバーガー教」』
- 【
】アンダーバーは最高です! -
+ 開く - うさぎくんが浜辺で起床。キングスターに体を返し、大量に来ていた電話に折り返す。一度切れた後、ハンバーガーが忙しそうに電話を返してくれた。
- 足がないので、Stateで見つけたイロハに電話を何度かかけるが、出ない。次にかけたぷぅも忙しそうだ。
- チェンマヨに電話をかけ、車が壊れたから来てほしいと頼んだ。なお、車はない。
- TwiXでカレー屋が何かをやっていることを知った。続けて流行語大賞について見つけ、ちっぽけなナスを見て「オレや!!!」とツッコんだ。白市民パスについては、オレが余計なことをした、と呟いた。
- イロハから鬼電が、しかもワン切りで大量に返ってきた。
- 無線で教団の衣装について問うと、レンからは着なければならないことを告げられ、ハンバーガーからは黄色ならアレンジをして良いと返ってきた。
- 車の修理をせずにヘリに乗り込むキングスターを、察しの良いチェンマヨが乗せていってくれることになった。こんな辺境で何をしていたのか問われ、山の向こうまで雪が降っているか見に来たと話した。
- これからリハがあると話すと、チェンマヨが、チケットが取れなかったと話してくれた。チケット制なんだ。レギオンに送ってもらい、上手くいった、と零しながら服屋へと向かった。
- 着替えて、事故りながらもハンバーガーに言われた場所へと急ぐ。建物に入ると目の前にハンバーガーが居て驚く。白を基調とした内装に驚いていると、白色は解放的だからとのこと。壁の装飾がハンバーガー教の経典が元になっていると気がつき、教えを覚えていることに自嘲した。
- トウユンに、キングスター似合っている、と言われて、確かに赤じゃないもんな、と頷く。皮肉にも(?)、GBCに入る前に黄色とは縁があった。
- 市長もハンバーガー教に入ったと知り、怯えた。宗教に怯えるキングスターだが、ハンバーガーちゅきちゅき同好会の方が良いかと返ってきた。ダサい。
- ハンバーガーが内装を一晩で仕上げたとのことで、そのクオリティとこだわりに驚いた。
- MCのリハーサルをしようと、ひろしと共にハンバーガーの話を聞く。冒頭MCをひろしと練習した。ひろしが取りこぼしたらズズがカバーするからのびのびやってほしいと話した。その後、演者の元へ向かい、タイミングの再確認をした。
- うさぎさんは喉の調子が悪いらしい。彼女の低い声に、夏の夕方みたい、とツッコんだ。面白くないことを言ってと頼まれたので面白くないツッコミをしようとしたが、ちょっと面白い、と笑っていた。
- トウユンに呼び止められ、MCのタイミングを相談した。
- ハンバーガーにチケット制であることを問うと、部屋には入れる人数の関係で絞ったらしい。
- 某社のポイントの話になり、ハンバーガーは何ポイントを集めているの、と問うと、たっぷりと黙り込んだ後、消えた。大喜利逃げたわけじゃなくて?と話しているうちに戻ってきたハンバーガーに再度同じ質問をすると、聞こえない音で話した後、再び消えた。タブーかもしれない。
- 黄色ばかりの中、ギガだけ真っ白なので、浮く、とぼやいた。ギガはちゃんと白衣の中身が黄色だった。
- うさぎさんの心の声や、ギガが何故かメロンパンナに詳しいことにツッコんだ。
- ギガがコンプライアンスに配慮して婉曲的表現を教えてくれた。
- 楽屋裏で各々が謎のウォーミングアップをしていた。
- ハンバーガーが特定のワードで意識がなくなってしまうので、何故なのかを問うた。分からないらしい。
- 愛とは、という話になり「その人のことを忘れられないくらいずっと頭の中で思ってしまうこと」と答えると、それは「依存」だとハンバーガー。それなら、「好きでたまらなくて、この人のために何か尽くしてあげよう、自分のことを知ってもらいたいということ」と言えば、それは「押しつけ」だと返ってきた。あれ?ということは、これまで思っていた愛というものは、依存と押しつけ……?愛って、何だ……?とぼやくと、それをハンバーガー教で学ぼうとハンバーガーが返してきた。
- 本番が近いので客席を覗くと、大勢の観客が整列していて怖かった。禁断の果実とか言ってる、と呟くと、禁断の果実は私も言ってない、とハンバーガーが困惑していた。ハンバーガー教はまだ出来て2週間、信者は128人。きっと、皆拠り所が欲しかったのだろう、とトウユンが言うので、その通りだと同意した。
- 本番数分前に、結局入場の音楽が決まっていないことを思い出したハンバーガー。探してほしいらしく、手持ちの音楽を探す。一番明るいのでこんな感じ、と言うと、そんなに暗いの!?と驚かれた。どうやらキングスターはお笑いのことを考えすぎて音楽の明るさが分からなくなっているらしい。結局、神秘的な木琴が特徴的な音楽に決まった。持ってるじゃないの!こんな怪しいの!とトウユンに褒められた。その隣でリーが、マイナス4分でBGMが決まるなんて……と呟いていた。
- 舞台袖から、横揺れしている観客達を見る。緊張ではない、恐怖だ。
【ラブ&ピースな集会の様子はキングスターのツッコみと共に衛星にてご覧ください】
- 初回の集会は大成功を収めた。パブビューのカメラを構えていたダミアンが、馬ウアーの入団を無線で教えてくれた。警察も手中。あとはウェスカーにヴァンダーマー、と零したトウユンに、案の定聞き間違えたハンバーガーが、ハンバーガーは入ってるわよ、と返していた。
- 楽屋で、演者のクオリティを褒めた。レンが写真撮影を申し出たので、今日の演者一同で写真を撮った。また手伝うことがあったら声をかけてとハンバーガーに伝えた。すげぇな、と感嘆の声を漏らした。
- トウユンに、次の集会で歌って、と言われて、ハードルが高いとぼやいた。ハンバーガーから今日のお手伝い費をもらった。
- 感動したなぁ、と呟きながらガレージから車を出す。世界観を作るとやりやすいかも、と独り言ちた。コンセプトは大切だ。
- 病院へ向かった。馬鹿女、ことイナイロハの場所を問うた。ぷぅにさっきの電話の用を問われたが、出なかったから答えない、と拗ねた。その後、雪山で一人だったから迎えに来てほしかったのだと話した。
- ちっぽけなナスの話になった。ズズじゃないんだな、あそこって、と思わずぼやいた。ちっぽけなナスはフルバージョンを作ろうと意気込んだ。
- 病院を後にし、改めて雪景色に感動する。全身真っ白にしたら紛れられるだろうか、とふと気になり、ガソリンを入れながら構想を練った。雪道で滑って事故を起こし、ダウンした。うろ覚え粉雪を歌った。
- ぷぅが、なんでぇ、と言いながら助けに来た。治療中に、ミュージカルの件を問われて、迷い中と返答。ズズの姿が見えないぷぅを追い回していると、ももみにスライディングされた。
- バイクを探してぷぅに送ってもらおうとすると、バイクはレッカーされてしまっていた。そのまま彼女に送り届けてもらった。GBCの件について話を聞くと優しい言葉をかけてもらえたので、悩んだら相談すると伝えた。
- 服屋でぷぅとわかれた。白パツパツの変態感ほしいよね?などと言いながら白い服を探す。試しに雪に紛れ、行けそうな予感を胸に、顔を白塗りにしに行く。これで強盗してもバレないのでは?奇妙だよ、と呟きながら、自転車を走らせた。床屋でかぶり物をしたままで顔のペイントをしてしまい、外した後で色濃い髭に気がつき大笑い。真っ白は見当たらず、面白そうなペイントにして床屋を後にした。
- こう見えてもGBC。武器も一応持っている。レギオンでハンドガンを取りだし、誤って一発。慌てて自転車でその場を離れた。
- コンビニ強盗を試みるも、1店目のボブは既に意識なく。2店目には先客。通りすがると追われたような気がしたが、そのまま別のコンビニへ。もぬけの殻だったので銃だけ撃って雪に寝そべる。追ってきたキミトスが何故か半裸で寝そべった。それはバレるやろ、と思わずツッコんだ。彼と交互に銃だけ撃っては警察の到着を待った。だが、サイレン鳴れども、待てど暮らせど警察は来ず。流石に悪いと思って彼に、帰ろっか、ありがとう面白そうと思って着いてきてくれて、と伝え、その場を後にした。
- ナイから電話がかかってきた。うさぎくんに用があるとのことで、レギオンに行くように言う、と伝えた。うさぎくん、呼ばれてます、起きてくださーい。
- うさぎくんをおろし、レギオンへ向かう。紅白のお礼をもらった。キングスターについては、自分がこの街に来るきっかけになった人だと話した。この街で生活しているのかとナイに問われたので、活動以外にやりたいことはある、と話した。
「海上レストランのんお~~~」
「その先が知りたい……ッ!」
- 仕事の他にも、ライブ会場についての伝について話してくれた。興味があったら連絡してと言われて、ナイとわかれた。
- 服屋へ戻り、キングスターへ交代。再び真っ白になり、自転車を走らせた。レギオンへ戻り、まるを轢きながら病院前を通りがかる。真っ白でカモフラージュしたら本当に見えなくなった。まる、上田達にスライディングされていたらダウンした。体験中の葛城が助けてくれた。
- まるに何だお前は、と言われ、伸されたので、出禁コールをした。まるも何故か一緒になってしていた。
- 病院内に戻り、イロハの姿を認め、お前は馬鹿みたいな声してんな、とふっかけると、隣に居たかな市長補佐に制裁を食らった。ももみにもスライディングされた。市長補佐に、治療の押し売りは許されるのか、と訴えるが、格好が変だからかスルーされた。その場でキングスターのいつもの格好に戻ると、なんだズズか、変質者だと思ったと言われた。
- イロハに電話をかけた経緯を説明した。友達は、と問われたので、友達は居ないと返した。少し話した後、病院を出た。
- 寝るには少し早いので、街の様子を見に行くことにした。いつもならALLINが屯っている船着き場にも誰もおらず、懐かしいヘリに乗り込み空を飛ぶ。大型が終わった後、ギャングは何をしているのだろうか。MOZUとか何してるか分からないもん、と興味本位で北へ。上空から眺めてみた。
- ブレイキングダウンの会場を見つけ、懐かしい、と降り立つ。ピアノがあって驚いた。ウクレレを弾くことにした。無線に一人残っていたトウユンからおやすみの挨拶をもらったが、手が塞がっていて宙に返した。
- 苦戦しながらチューニングを済ませ、習得したカノン進行を披露した。エモいコード進行をしたい、と調べるも、難しさに唸った。ハンバーガー、ダミアン、を笑いになる毒舌でイジろうとしたが、これだと傷つけて終わるからなあ、と悩みながらその場で眠りについた。
2025年1月
- 1/8 『👑KSDズズ「あけましておめでとうございます」』
- 【新年も不吉なつばめ占い】
-
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- 山の上で起床。歩いていると、謎のトンネルを見つけた。激怖なんですけど、と言いつつ入ってみる。特に何かある訳ではなかった。何ここ?
- スマホを開くと不在着信でいっぱいだった。とりあえず一番上にいたぴん子にかけた。かかって早々あけましておめでとうございます!と大きな声で挨拶をした。
- ラジオの話についてとの事だ。台本できた!と報告した。今山にいるから、後でまた連絡する、と伝えた。
- ここなに折り返した。聞きたいことがあったらしい。ギャグをやる者の心持ちを聞きたかったそうだが、もう大丈夫らしい。歌ってギャグやって歌ったらしい。カレー屋の曲について聞かれ、今作ってるよ、と返した。
- スマホを見つつ、山を走り回った。イナイロハに電話をかけた。なんかあった?と優しい声で話しかけられ、涙声で迎えに来て欲しい、と言った。番地を伝えると自分でどうにかして、と言われた。もう一度かけると、可哀想だね、自分でどうにかせえ、と言われた。しつこく何度もかけたが出ないので、イナイロハの近くにいるであろう人にズズの場所に来て欲しい、と伝えるようにお願いした。他にも綿密な根回しをした。あけおめの連絡がてら。
- イナイロハにもう一度電話をかけた。自分じゃどうにも出来ないから、とお願いすると、その気持ちは嬉しい、と言われ電話を切られた。その言葉とともにヘリが上空を過ぎ去って行った。
- ちゃんとイロハが迎えに来てくれた。色んな人から言われたし電話が来たらしい。レギオンまで送ってもらい、お礼を言った。やっと着いたここに。
- ぴん子に電話をかけた。今少し立て込んでいるらしいので、レギオンで待つことにした。
- 大川にスライディングされそうになった。めでたい人いるなーと思ったらしい。
- ぴん子がやってきて、大川と2人で宗教とかやってない?と聞かれた。怖い怖い。2人にレギオンの奥まで誘導され、ぴん子にハンバーガー教調査報告書というものを渡され、怖がりながら読んだ。最後のページは……
- その報告書によると、ズズが集会の場にいた、ということを指摘され、いなかったけどなあ?としらばっくれた。なりすましとかじゃない?
- 写真を提示され、あー!司会やってって言われたから司会やりに行っただけだ、と言った。
- ハンバーガー教について聞きたいけど、信者の人と、信者じゃない人両方から話を聞きたいと思っている、と2人は話した。
- ズズは信者でしょ、も言われ、仕事で司会をやっただけだ、と話した。多分これは嘘ついてないだろう、と信用してもらえた。ハンバーガー教は、信者の数とともに勢力を拡大して散らばってるそうだ。
- 既に何人かの信者が熱心に布教をしているらしく、ぴん子も信者と、教祖直々に勧誘を受けたそうだ。大川はそれを見て、大きな事件になるのではないか、と恐れているらしい。
- 他にもハンバーガー教のことについて2人から聞き、何度も怖、と零した。
- 今度ハンバーガー教のイベントがあるらしく、ぴん子は潜入しに行くらしい。大川から同じ会社の中に教団幹部がいるのってどんな気持ち?と聞かれ、ぴん子は困っていますわ、と答えた。
- 非信者の合言葉はラブアンドピース、ということになった。このことはゆっくり考えていこう。
- 大川と別れ、ぴん子が喉が渇いたとのことで2人でまずは飲み物を買いに行くことにした。開いている店が少ないが、魔女カフェが開いているようなので、向かった。ズズはぴん子を車で待つ事にした。
- 車で待っていると、小峯にズズじゃん、と話しかけられた。少し雑談をし、ぴん子が戻ってきたので別れた。
- どこで台本読む?という話になり、俺のスタジオ行く?と聞くと肯定されたので病院に向かった。2人揃って入院させてもらう事になり、部屋に案内された。ぴん子が強制瞑想に入ったので、無線を繋いで、待った。
- 六法に台本を送り、読んでもらった。まずは2人で読み合わせをした。本番に向けてどうするかを話し合い、打ち合わせを行った。
- 何人かノリの良さそうなゲスト候補を考えた。女性で、という条件で考えて、何人か出してみた。引き続き番組の打ち合わせをした。
- 電話で確認してみると自分たちが出るラジオ番組はもう少し先との事なので、ゆっくりしよう、と言って入院部屋からナースコールを送った。ぷぅが来てくれ、部屋を出るとぴん子がまた強制瞑想に入った。
- ぷぅと雑談しつつ、ぴん子を待った。病院の入口まで戻ると救急隊員が集まっており、少しやり取りをしてから病院を出た。
- 車を出し、ぴん子をタバコ屋まで送った。別れて、とりあえず新年の挨拶しに行くかあ、とBMCに向かうことにした。
- BMCの前にあるヘリにぶつかると、うさぎさんにブチ切れられた。謝った。変態発言をすると、2025年もズズさんは変わらないなあ、と言われた。ちょうど居たリーに自作の年賀状を貰った。
- 車を動かしてくれ、と言われそのついでににしのんを轢き殺した。2024年分のお返しや、と言った。
- また車の色を変えられたり、模様をつけられたりした。つばめのスーパーアレンジだ。
- つばめに今年の運勢を占って欲しい、とお願いした。
- つばめに蛇ギャグないの?と聞かれ披露した。反応はいまいちだった。オカネモチーの話が出て、その時にジェフリーがお持ち帰りされた、という話をした。
- ズッコケギャグを、と求められ披露した。すると、その人の意思に関係なく、全員がズッコケた。謎の力が働いているようだ。
- 今度こそつばめに占いをお願いした。結果を見たすずめが何やら悩んでいる様子。何なのだろうか。ズズさんの占いすると毎回終わるんだけど何?と言われた。
- とりあえず炎上するかしないかで言うと小さいボヤは起きるかもしれないらしい。ズズが変わりそうで変わらない、そんな気持ちにやきもきするらしい。今のままでやっていくのかな、という感じ。はっきり言っていいんだよね?と再三確認された後に、そろそろ旬が終わるかも、と言われた。自分の無力さを認めた瞬間に楽になるとのこと。そっかあ、旬が終わるか、ここまでか…。
- 新しいものをどんどん受け入れていけば回避できるが、占いによるとズズにはそれが出来そうにもない、との事だ。だったらその占いをぶっ壊してやる。ちなみにうさぎさんの方の占いにも同じようなことが出てたらしい。高確率!?
- はじめましての人によく会う年にするといいとの事だ。色々なアドバイスを受けつつ、去り際に人をひいて車を出した。占いだとわかっていても怖いな、と零した。何故かつばめから自分への占いはいつも激ヤバだ。
- カジノに向かい、ルーレットを回した。当たらなかった。車を出し、先程のつばめ達からのアドバイスを思い出し、何をしたらいいのか考えた。
- 本部に向かい、弾を取り、犯罪の時の服装に着替えた。さあ、コンビニ強盗だ。自転車に乗り換え、強盗に向かった。
- さあやろう、というところで弾を間違えたことに気がついた。もー!!と言いながら自転車で逃げた。
- ヘリに乗り換え、本部に向かった。着地に失敗し、ヘリが爆発。個人医を呼ぶとスコが来てくれた。クリニックがあるらしく、そこで治療すると安くなるそうだ。そこでの治療をお願いした。
- 治療室の奥に焼かれてる棺桶があり、なにあれ!?と聞くと、治療が失敗した時の証拠隠滅用らしい。こっっっわ。しかもこれだと蒸してるだろ、とツッコんだ。蒸す、と言っても伝わらなかった。蒸すと焼くの違いが分からないとの事だ。たくさん、たくさん説明した。
- 本部に戻してもらった。まめもんとサトシがおり、サトシに誰?と聞かれて声を変えて誤魔化した。まめもんに今忙しい?と聞かれたので普通に対応するとサトシが噴き出した。
- まめもんがギャグを買う、と言い出したので披露した。すると、規格外の値段を送ってきたり、以上ですか?と聞いてきたりするので困惑しつつも披露した。
- 結局なんなのか、と聞くとロスサントス格付けチェックのギャグ枠として使うらしい。
- ヘリを出し、コンビニに向かうとそこには既に人がいた。他の場所も探してみたが大抵終わったあとだったりした。
- 強盗がまだ行われてないコンビニを見つけ、ボブを襲ったところ返り討ちにあいダウンした。ボブが永遠に死体撃ちをしてくるので、やりすぎやりすぎ!?と叫んだ。お前が犯罪者!!!
- 通りすがりのボアがボブを殺し回収してくれた。少し離れた場所で、個人医呼びな、と言ってくれた。
- またスコが来て、クリニックまで連れていってくれた。その道中で焼くと蒸すの違いについて考えてたんだけど、と言われ、まだ言ってる!?とツッコんだ。
- スコが喋りたいとの事で、クリニックで少し雑談をした後、個人医の仕事について行くことにした。運転中に警察に撃たれ、ズズがダウン。ヘリも壊れ、スコもダウンした。
- ズズは付き添っただけだから、と言われズズだけその場に置いていかれそうになったが、ズズ(自称 雪の妖精)の要望で2人仲良くレッサンに連行された。檻の中でぷぅに治療してもらった。
- レッサンにレギオンまだ送って貰った。レギオンで少し話し、スコと仲良くお喋りしながら本部に向かった。ガソリンを入れに行き、また本部に戻って別れた。レギオンに向かい、車をしまって、町と共に眠りについた。
- 1/9 『👑KSDズズ「しろのわーる」』
- 【わきをを轢いただけなのに…】
-
+ 開く - レギオン付近にて起床。レギオンまで走って向かい、自転車を出した。白いタイツの姿で、タラちゃん、ぞん美子達にコンビニ強盗のことを聞いた。2時以降はやってはいけないとのことなので、2時ちょうどはどうか、と聞くといいんじゃない?と返された。自分が明日この街から消えたらお前らのせいだ、と言い残してお礼も言いつつ去った。
- コンビニ強盗に早速向かうが、既に終わったあとだった。少し暴れて警察が来るかと思い雪の積もった道に寝そべって擬態したが、特に誰も来なかった。
- 次のコンビニ探しだ。何ヶ所か回るが中々巡り会えない。折角銃を持っているので車を盗もうと試みるが、中々上手くいかない。何とか車を盗み、次のコンビニ探しへと向かった。…と、いうところで視界が暗転した。強制瞑想だ。
- 再び起床すると先程盗んだ車も無くなっていた。しょうがないので銃の試し撃ちをしながら別の車を探しに向かった。車を見事盗み、改めてコンビニに向かうが、残念ながらそこもハズレだった。次に行った場所もハズレ。ダメか、もう、と零した。もう待っていた方がいいのか、と言いつつも次のコンビニへ。残念ながらここもボブが倒れていた。因みにその道中でバイクに乗った住民をひき逃げし、Twixで誰?と特定されそうになっており、強盗に夢中で大変なことをしてしまったかも、やばい、と零した。車を変えて、今度は前に行ったコンビニに向かうことにしたが、まだボブは死んでいた。
- なんかない?と辺りを走り回った。どーするよー、もー?実験が上手くいかない、これじゃあ。また何ヶ所も回るが中々見つからない。
- コンビニ強盗ができないならえーて強盗を、ということで本部に向かい、曖昧な記憶と共に必要な道具を取りに来たが、肝心の必要なものがなかった。もう諦めよう、と言っていつもの服装に戻り無線に入った。
- 無線で、高い女の人のような声がし、誰?と聞くと新しく加入した人との事だ。ひろしが俺の彼女だよ、と言った。まじきめえ、と零した。サトシから電話が来て、彼女は鷹シエールというらしい。彼女という存在が入ってきたことにひたすら文句を言った。
- 腹立つから2人で大型行くぞ、とサトシを誘った。サトシが本部にやってきて、ついでに年賀状をもらった。
- 雪に紛れたらバレない説をやりたい、だから犯罪をやりたいのだとサトシに話し、2人でやることに決めた。サトシの服も作ることになり、2人で服屋に向かうことに。GBCアジトから出たところで誰かを轢いた。
- 服屋から出て、わきをから電話が来て、GBCアジトから今でた黒い車誰か無線で聞いてくれ、と言われた。なので無線で聞いた振りをしてひろしだって、と言った。サトシは後ろで爆笑した。ひろしに本部まで向かわせ、わきをと鉢合わせさせることにした。
- サトシに服を着替えさせ、犯罪に向かおうとしたところでわきをに全部バレ、電話が来て、色々誤魔化しているうちに無理が出てしまい、俺かも、ごめん、と最終的に謝ったが許されなかった。
- わきをが車にサトシがいた事を見かけたとのことなので、一度サトシの服装をすることにし、入れ替わった。本部に行くとわきをが既に待っていた。轢いたということは完全に認めず、すれ違ってるわけだから俺が折れるか、というふうに言うとお前すごいな、と逆に感心された。そういう風にごねているともうめんどくさい、と言われボスを出されそうになったのでサトシと二人で説得、そして2億払ったことでとりあえずは許された。
- 示談にはなったがボスには報告する、と言われ、マックにも報告されそうになり全力で止めた。そこでひろしの彼女の話になり、ひろしの彼女の名前を教えてくれたらウェスカーに報告しない、ということで鷹シエールの名前をすぐさまあげた。
- ふと、本部を眺めるわきをは自分はかつてGBCにいてアンボスをやめたくてGBCを抜けたという話を聞き、キングスターもアンボスを辞めたい、だがマックは自分の言うことは聞かない、ということで、ウェスカーからマックに何か言ってもらえれば辞められるのではということでわきを協力の元ウェスカーに会うことにした。
- プリズンに向かいウェスカーに会った。わきを曰く、今日のウェスカーはかなり調子がいいらしい。
- 率直にウェスカーにアンダーボスを辞めたい、という相談をし、まずウェスカーに5億を渡すと本気さが伝わり、ウェスカーはすぐにマックに電話をかけてくれた。
- 電話の途中でマックとズズの話になり、アンダーボス=芸人だというふうに言いくるめられ、何とかウェスカーの協力の元粘るが、マックが強い。
- マックとヴァンダーマーがやってきて、直接の話し合いになった。話は先程のように平行線だが、ウェスカーのフォローにより、ズズがここでウェスカーを笑わせたらアンダーボスを降りるというのはどうかと提案されたが、マックの理論だとアンダーボスを降りる=芸人を辞めるなので、ウェスカーを笑わせられなかったら芸人も引退、と言われた。ハイリスクハイリターン?の渾身の1分間ギャグが始まった。
- 結局ウェスカーを笑わせることは出来なかったが、ウェスカーにお前の思っていることをちゃんと言った方がいいんじゃないか、と言われた。
- お笑い芸人はやりたいが、アンダーボスはやりたくない、自分にはその肩書きはいらないだろう、と言うがお笑い芸人としてのアンダーボスという肩書きはマックとしては必要必須のものらしい。アンダーボスをやめるということは芸人を辞めるということをずっとイコールにされ話し続けたことで、ズズが押し負け、折れた。そして何故かまた1分間ギャグを披露することになった。そしてそれをまたもう1回させられた。ウェスカーを笑わせるまで続くようだ。もうアンダーボスでいいって。
- ウェスカーは中々笑ってくれず、マックさん僕アンダーボスやめます、と宣言したが無視された。アンダーボス辞めたい、と言うとまたギャグをさせ続けられそうになったので抵抗を辞めた。
- しびれを切らしたウェスカーにマックがダウンさせられているのを眺めているところに、ヴァンダーマーが別にそれでいいんじゃないの?と声をかけてくれた。外に向けてのアンダーボスなら責任は必要だが、ズズがお笑い代表のボス、組織内中心のボスならそれでいいのではないかとのことだ。
- ウェスカーから言葉を貰い、再びアンダーボスという名前だけ変えられないのか、お笑いトップとかに変えられないか、と再びごねてみるが、ダメだった。普通のアンダーボスでは無い、と言うのはいいと言うことで、それを組織内に周知させてくれとお願いするが、自分でやれ、との事だ。マックとヴァンダーマーが去っていった。
- 残ったメンバーで話していると、ヴァンダーマーから電話がかかってきた。シャノールにマックがいるから、ちゃんと二人で話すといい、と配慮してくれた。わきをにシャノールまで送ってもらう事にした。わきをに、本心ではなく場を面白くしようとして発言している、と言われた。
- 喧嘩するつもりでいけ、と言われシャノールに入った。マックとヴァンダーマーが話しているのが聞こえて扉の前で踏みとどまり、マックの言葉を聞いた。途中でサトシから1億円送られてきていた。話を聞くに、マックには全てお見通しだったようだ。ウェスカーに協力してもらったことも、ズズの思っている責任のことも。そのまま、無言で店から出た。
- 「…勝てない。」
- 9億払って頑張ったのに、勝てない。全部お見通しだった。説得なんてできない。勝てない。マックの言葉に、納得しているうちはダメだ。バケモンだ、無敵だ、あいつは。
- わきをを轢いただけなのに…やめたい、アンダーボス。やめたいのに、やめられない。もー!マックに文句を言いつつ、ひたすらヘリポートまで走った。
- ヘリを出そうとしたところでモンDに無言でスライディングされ続けた。最終的にヘリを出す振りをしてヘリにあたってダウンした。
- そんな冬に寒い格好してたらダウンするよ、と言われた。お前のせいだよ!そこにマックがやってきて、モンDが寒くてズズがダウンした、と言ったのでツッコんだ。すると、マックが寒いのは?とズズに声をかけてきたので、…力が足りないから?と返すとそれが君のギャグだ、と言って彼は去っていった。
- アンダーボスの件をモンDに話した。ズズなら笑いでシリアスを壊せるからじゃない?と言われた。
- 何とは言わないがモンDが貫通しようとするので何とは言わないがひたすら抵抗した。
- ズズギャグでいちばん面白いの何?と聞かれた。モンDでも笑えそうな、というギャグをいくつか披露した。もう1人の観客には刺さったようだ。モンDがもっとわかりやすいやつを作るか、と今年の目標をひとつ決めた。
- モンDにギャグ代で1億円貰った。さらにモンDからどこか別の
世界 の着信音代を上げようか、と言われ、でもこのズズは違うから、と言われ今度は自分から貫通しに行った。しかし今度は逆にどういうこと?と聞かれ、ゴネてゴネて、時間ギリギリのとこでチンチロで勝ったら1億あげる、と言われたので勝負したが負けた。だが、1億くれるとの事なので期待したが結局貰えたのは110円だった。最後まで何とは言わないが貫通してるような、してないようなやり取りをしつつ、街と共に眠りについた。
- 1/11 『👑KSDズズ「冬景色」』
- 【新入り鷹シは男に見エール!?GBCお年玉争奪戦!】
-
+ 開く - 船着き場で起床。人影を見かけ、声をかけられる前にヘリで退散。
- 昨日の電話は返したかと着信履歴を遡ったが大丈夫そうだ。そのままTwiXを見て餅つき大会の報せを見つける。無線で挨拶をすると、ダイヤモンドじゃないの!とハンバーガーの大声が返ってきた。
- 病院前へ行くが、餅つき大会と言うには小規模な餅つきが行われていた。ヘリでそのまま降りると大ブーイング。ヘリは何者かに消された。
- イロハの説明の元、その場に居合わせた紀伊路つみきとコンビで餅つきをした。なんだ、餅つきか、嘘かと思った、と言えば、それを壊そうとしたんだぜ?と不思議な語尾でイロハが言うので、自分が悪いと認めた。ついた餅をももみからもらった。
- 今からFIBに来なさい、アタシと餅どっちが大事なの!とハンバーガーから無線が入った。
- FIBへ辿り着くと、鷹シエールの、無線から聞こえた声と見た目がめちゃくちゃで驚いた。新しく入団したとのことで、事故でおじさんの体と入れ替わったため、元の体を探しに来たとのこと。
- イオリが、チエリちゃんの妹のイオリ、とチエリ前提の自己紹介をしていた。
- 自己紹介を求められたので、自己紹介ギャグをいくつかした。
- ひろしと付き合っていると聞き、思わず、気持ち悪い……とぼやいた。声帯と人格は鷹シ当人のものと聞いて、喉にキスをしようとイオリが言うのにツッコんだ。イオリ曰く、体が別人のものだから気まずいだろうとのこと。
- 服のセンスが終わってる、と言えば、今着ている服のセンスは中身のセンスらしく、そのユニークさに仰天した。
- どこが好きになったのかというズズの疑問から、ひろしと鷹シの馴れ初めの話になった。
- ひろしに対する言い方を改めた方が良い、と煉獄に言われる。煉獄曰く、ひろしのスカウトが女性多めな話にレンが一言言ったところ、ひろしがレンに「やってみろよ、難しいんだよ」と強火に返したそうな。
- ひろしにあれこれ問いかけたところ、雲行きが怪しくなってきた。煉獄が隣でコソッと、あまり深掘りしない方が良さそうだと耳打ちした。ひろしが話せば話すほど墓穴を掘る。
- 鷹シが黒い仕事をバリバリやっていると聞いて驚いた。ひとまず、彼女のことは知ったので、頑張って、困ったら言ってね、と声をかけた。
- ハンバーガーが呼んだのは鷹シの紹介か、と問うが、ハンバーガーが突然その場から消えた。同じ質問を繰り返すと、ハンバーガーが何度も消えた。
- イオリと鷹シが早くも打ち解けてダンスをしており、ハンバーガーがそこに混ざっていった。そして消えた。
- ひろしとハンバーガーが、ハンバーガー教の施設を作ればどうかという話をしていたので、申請すれば可能ではないかと声をかけた。ハンバーガー教に対抗する組織が出来そうな話はした方が良いのかと迷ったが、そのままFIBを後にした。
- マックが無線に現れてげんなりとした声を漏らした。スノーモービルのレースをするらしく、参加のために買いに向かうことにした。普通車ディーラーは誰だろうかと考え込む。車が脆く、壁にぶつけて壊れてしまったので、その場に放置し、走った。
- わきをに轢かれた。轢かれに言っただろ、と笑われつつ、ズズを行き先のBMCまで連れて行ってくれた。アンダーボス、と言われて、お笑いのアンダーボスだからアンダーボスじゃない、と返答した。
- ジェフリーは居たが、彼以外のBMCの面々はライブに出かけているらしく、普通車ディーラーについても問うたが不在のようだ。車がないので迎えを呼ぶと、日々が来てくれた。日々が、今日は雪が積もっているもののそれほどではないこと、車のタイヤを替えられることを教えてくれた。
- 斎藤モーターズへ送り届けられた。昔壊れていたコンセントはもう壊れていなさそうだ。ひろしが、スノーモービルの買い方を教えてくれたが、個数が限られていてGBCの面々が大量に買い求めるのは大変だろうと思い、毒多博士に連絡を取る。快く依頼を受けてくれて、斎藤モーターズで落ち合うこととなったので、その場で待った。暇なので久々にゴミ箱でも漁ることにした。
- ハンバーガーが無線を聞き逃してズズをBMCまで迎えに行ったそうで、無線で所在を問われた。
- 毒多博士がなかなか来ず、電話をかけると高速に乗っているとのこと。来る最中に豚のお面の詐欺師に騙されたらしい。
- ハンバーガーに轢かれ、ダウンした。上田にその上から轢かれた。通りすがりの星ノみこがおまもりをくれた。イオリに車で突かれた。
- ノビーが来た。GBCの面々が大丈夫か!とズズの周囲に寝転がっているので、なかなか拾えなかった。搬送中、ヘリは治がやったものだと教えてくれた。
- 病院ロビーに居る治にヘリを返せと言えば、ェウ?と言われた。そうじゃなくって、ヘリ!違う、それは蛇!それは癖!違う、メキ!と似た言葉の漫才を繰り広げた。
- 治に送迎を頼んだ。ズズのヘリは病院の上にあった。プロペラがなく、コプターがないとツッコんだ。どうやら、治が蹴りを入れたところ、ボロボロのヘリにトドメを刺してしまったようだ。
- 斎藤モーターズに戻るなり、こんなスノーモービルは嫌だ、どんなスノーモービル、という大喜利をトウユンに仕掛けられた。答えずに済んだ。
- 毒多から買ったスノーモービルに乗って集合場所の警察署前に向かう。全員集合場所が分かっていなかった。ストレスを軽減するものが手元になかったので、スケスケアジトより拝借した。
- マックが集合場所を病院前に変えたので向かう。金のことになると早いな、とマックに言われてしまった。たまたまね。
- まだこの街に居るのか、とカテジに言われた。年賀状をもらった。ご飯を食べているところを見せてくれと頼まれたので首を傾げつつ食べたら、捗る、と言われて怯えた。
- JTSへ向かい、毒多博士に、あと5分でかっこいい色に変えてほしいと頼む。行けそうか、と問うと、行く!という何ともかっこよく頼もしい返事が返ってきた。即刻仕事を仕上げてくれた博士の思いも乗せて病院へと戻った。
- 馬ウアーに声をかけられた。良いお年を、と言われて、1年会わない覚悟かと問い返した。馬ウアーが記憶を失った日に何かを渡した気がすると言われた。ボスバッグのことだと言われ、重いから捨てたと敢えなく言葉を返した。警察全体に関わることか、と問うと、馬ウアー個人に関わることとのこと。日本酒が持てなかったので捨てた、と続けた。
- 時間になったのでマックがルール説明をした。賞金は全員にあるが、車体大破は賞金無しとのこと。
【お年玉争奪レース、開幕】
- 折り返しのももみとすれ違い、その速さに驚いた。道中、事故でダウンした。イオリにスノーモービルで突かれた。トラックの光でエモく照らされながら路傍で倒れた。
- ノビーが助けに来たので、事情を説明する。蘇生の時間がかかることを考慮して、中間地点のコンビニで折り返す。ノビーが代理で運転し、このまま本病院へ行って途中でなぞなぞを解いて、それから治療すればそれで良い!と思いついた。ズズさえ乗っていれば良さげなので。彼とお笑いの話をしながら病院へ向かった。
- ノビーに運んでもらい、なぞなぞを回答。正解!ゴールしてください、と言ったマックはゴールシーンを見て居らず、ゴールはしたもののこれで良かったのかと首を傾げながら治療された。
- ハンバーガーとキングスターに賞金はないらしい。どうやらハンバーガーも同じ手でゴールしていたらしい。ただ、なぞなぞはいち早く回答したので感謝はされた。
- ハンバーガーに、こんなスノーモービルは嫌だ、の大喜利を出し直された。ズズの回答に日々がゆるりとツッコみ、珍回答のイオリが優勝した。イオリがお年玉を心待ちにしていた。
- ハンバーガーが、スペースキャット教のマザーキティが話を聞きたがっていると言うので、一緒に行くことにした。ましろがスペースキャット教とハンバーガー教で迷っていると教えてくれたそうなので、その宗教自体はありそうだ。
- みこがうさぎくんと連絡を取りたいときはズズに連絡したらいいと言われたそうだが、連絡先を知らなかったらしく、連絡先を交換した。ハンバーガーが電話をしながらみことズズの間に入ってきた。
- ノスタルジックな車に乗せてハンバーガーを連れていこうとすると、ボロボロねぇ!と言われた。
- JTSに行くと、黒いドレスの女性がいて、絶対にマザーキティだと思いながら近付いた。彼女と話している最中にマックから招集がかかったので、5分待ってほしいと伝えた。宗教の広め方に困っているマザーキティを、滑らかにハンバーガー教に勧誘していた。その流れで、ハンバーガーがズズに、キティ達にお年玉を渡すように言うので、根負けて渡した。ハンバーガーを乗せてJTSを後にし、本部へと向かった。
- ハンバーガーに、ハンバーガー教の逆派閥が居ることを伝えた。レポートを書いていること、あることないこと書かれていたことを共有した。大川とぴん子がその話をしていたことと、彼らが入信を強めに押されたことから恐怖感を抱いているらしいことも話した。
- GBCだけのレースが始まるとのことで、スノーモービルを取りに病院へ戻った。レースのルールは、通常の速度勝負に加え、ジャック馬ウアー、大川、ももみ、ギャングボスを誘拐した状態でゴールすると追加報酬とのことだ。
- レース開幕。狙いはギャングボス。真っ先に船着き場でMonDを探すが、いつも屯っている場所にはいない。続けて狙うは餡ブレラボスのウェスカーだが、機嫌が悪ければ詰み。ひとまず餡ブレラアジトへ向かうが、そこに居た構成員にウェスカーが不在であること、ヴァンダーマーを呼ぼうにも理由が理由なので出来ないことを告げられた。
- 続けてももみ目当てで病院へ向かう。ノビーにももみ、馬ウアーへ繋いで貰おうとしたが、双方とも出なかったそうだ。
- コンビニに入っていった人影に声をかけようとハンバーガーに頼む。戻ってきたハンバーガー曰く、人影は仕入れおじさんだったそうだ。
- 何か持っていかないと、と迷いながらも最終手段でALLINへ。だが、道中事故でダウンした。個人医を呼んだところ、葛城が真っ先に駆けつけ、このまま治療するか闇医者を待つかと問われ、目的はギャングボスへ繋いでもらうことだったので、闇医者を待つと返答する。葛城は止血だけしてくれた。
- 治療に来たなのに、ヴァンダ-マーに繋いで貰おうとしたが忙しそうらしい。ヴァンダ-マーのモノマネは出来ますか、とダメ元で言ってみた。そのまま遊園地へ送り届けられた。
- 表彰式まで終わったとマックに聞いて、マックには、3ボスを狙いに行ったが居なかったと話した。
- 突然マックに、ジェフリーの元でのデスゲームに誘われた。面子は大川、ズズ、ハンバーガー、マックらしい。
- クマの人形を持ってももみを探すマックを物陰から見て怯えた。
- 大川の車に乗って、ジェフリー、ハンバーガーと共にデスゲーム会場へと向かった。ジェフリーにルール説明をしてほしいと頼まれ、初めてゲームをやるというマックとハンバーガー相手に説明を始めた。チーム宇宙ことマック&ハンバーガーvsチーム草花ことズズ&大川の、デスゲーム。
【それでは、揺さぶり揺さぶられるデスゲームを始めましょう】
- ゲームが終了し、宇宙の怖さに大川とふたり怯えた。マックが、ズズから賞金を貰うと言いだし、大川に裏切られ、ズズ以外の全員に賞金を渡すこととなった。ズズは自分を克服し、6点だけもぎ取った。
- わめき声をあげながら会場から走り去った。BMCの更衣室の奥の壁とロッカーに怒りをぶつけた。自分の心が完全に読まれていたことに苛立ちと不気味さを覚えた。4億を失った悲しみを、路傍のベンチに座った心なき女性にぶつける。
- 無線でマックがトウユンを呼んでいる。ゲームの結果はキングスターから聞いてくださいとマックが言うので、黙れ、と返しておいた。
- スケボーに乗る。警官ふたり──後で確認したところつみきとぺんゆきやと思しきふたりだった──が職務質問をしてきた。どうやら、車が奪われた人がいるとのことなので、スケボーに乗っているズズは、車に乗っている奴を追いかけろよ!とツッコんだ。そのまま警官はパトカーで去った。乗せてけ!
- 馬に乗っている人と併走したが、スケボーの方が速かった。直後、馬が置いて行かれていたので馬に声をかけたが、誤って殴ってしまい逃げられた。
- 走っていたところを銀色の車に声をかけられ、親切にも送迎を買って出てくれた。すぐ近くだったが病院まで送り届けてくれた。
- 病院で着替え、ぷぅ辺りを狙って驚かせることにした。外に人影はチラチラ見えるが、どこかへ行ってしまった。待てども誰も来ず、飲み物がないと思いながら、病院から出たところの路上に突っ立ってみた。
- 誰も来なかったのでレギオン奥で着替えた。間違い探し本とやらの掲示を見つけた。
- 無線に挨拶をして眠ることとする。頑張れよ次は、とマックに声をかけられて、ナイスファイト、とひろしに続けられ、苛立ちを覚えながらも眠りについた。
- 1/15 『👑KSDズズ「くやしさ」』
- 【犯罪デート♡壁になるか床になるか】
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+ 開く
- 雪道にて起床。寒い。飲み物欲しい!と言いながらレギオンに向かう。脱水寸前だ。
- 猫カフェに向かう。カウンターに向かい、アマギフ白川から裏メニューのタピオカを貰った。助かりました!とお礼を言った。これで何とか、俺の命は保たれた。
- レギオンに戻り、自転車に乗り換えた。ステートを確認した。どこも人が多いようだ。電話履歴を確認すると、にしのん、そしてジェイミーから電話がかかってきていた。
- ストリップバーに向かうと、デート現場を目撃した。コソコソと隠れながら、邪魔しちゃいけない、と店を出た。
- まだ喉が渇いている。他にないかな、と言ってマップを確認した。とりあえず、一旦無線に入り、おはよー、と挨拶した。
- 一旦ジェフリー探そう、と言って壊れていない車を探した。原付のひとつがビーチにあり、ビーチ!?と叫んだ。回収しに行きたいが、一旦はジェフリーに会いたい。BMCに向かったが誰もいなかった。
- ビーチの原付を回収しに行くと、さとうと新しい店員のヤシャ ロアのふたりと出会った。客として誘われ、海上レストランに向かった。
- 店員の1人であるライジングサン宗介に名前長いな、と言われた。誰が言うてんねん。
- 飲み物欲しい、と自家製レモンサイダーを頼むと、からのー?と言われた。じゃあ頼むよ、と言って追加で別メニューを10個頼んだ。
- 一発ギャグをお願いされ、披露した。拍手が送られた。次のギャグは1人にウケた。
- ライジングサン宗介が持ちネタがあるらしく、披露してもらった。ひろしのモノマネを見た。クオリティが高く、もったいない、もっと増やしたらいいよ!と褒めた。
- 海上レストランを出たところで脱水でダウンした。ももあに病院まで連れて行ってもらった。飲み物を買ったんだけど、飲むのを忘れてダウンした、と説明すると、苦笑いされた。
- ももあのタイプを聞くと、王子様と言われたので、それらしく話すと嫌がられた。電気椅子ゲームって知ってる?とももあに聞いた後、うさぎさんにジェフリーは起きているかと聞いた。BMCには出勤していないらしい。例のゲーム自体もジェフリーがいないと出来ないとのこと。誰とやるんですか?と聞かれ、馬鹿から潰していこうと思って、と言った。
- コンビニに向かうと、ちょうどコンビニ強盗が終わったあとだった。店員は誘拐されたようだ。
- 銀行強盗でも行く?と話すが、やり方がよく分からない。本部に向かい、犯罪道具をいくつか取った。
- 変装して外に出ようとしたところで、ちょうど警察がいた。慌てて車に乗り、逃げ出した。追いかけては来ていないようだ。良かった。
- ヘリポートに向かい、バイクに乗り込んだ。しかし車が必要なようだ。レギオンで車に換えた。これでATM強盗をしよう。
- しかしやり方は分からず、メアリーに電話をかけた。ラップのノリで話しかけると、ズズラップできるらしいやん、やって、と言われラップを披露した。教えて貰いながら、ATM強盗を実行した。
- モタモタしている間に、警察がやってきた。メアリーがヘリでやってきて、逃げようとしたが、ロープで車と自分が繋がれてしまい、一定の距離から離れられなくなった。歪んでいるのだろうか。
- ロープが離れたので、ヘリに乗って2人で警察に向かい、ATM落ちてたんで、とレッサンに声をかけた。今忙しいらしいので、頑張ってーと応援して別れた。
- あそこのATMは警察署に近すぎるからやめた方がいい、とアドバイスを貰った。車を盗る練習などもしたが、さすがに人通りが多すぎる、と場所を変えた。
- 無事車を手に入れ、2人でATMに向かった。車がひっくり返ったりしつつも何とかATMにたどり着いたが、クールダウン中、と表示があり、別のATMに向かうことに。
- 知ってるATMが中々見つからず、俺の知ってる街じゃない、と零した。途中で車を盗み変え、やっとATMを見つけた。盗むのは上手く行き、すぐに逃げた。解体をしなければならないということで、目立たない場所、海に行き、ハートのオブジェの撮影スポットがあったのでその前で解体することにした。2人でハートのオブジェの前に並び、解体の仕方を教えてもらった。失敗すると警察が来るらしい。解体途中で、ツールキットがないことに気づき、メアリーが作ってきてくれることになった。ズズはATMが消えるかもしれないのでお留守番だ。
- メアリーが戻ってきて、再び解体を始めた。緊張の瞬間。叫びながらも無事解体が成功し、思わずはしゃいでしまい、メアリーにツッコまれた。すぐにずらかり、ATM強盗を成功に収めた。
- メアリーから「お正月」というネタを貰い、ショートコントを披露したが、どういうこと?と聞かれた。理解して貰えなかった。他にもメアリーからアドバイスのような、ネタのようなものをもらい、ネタを披露した。今日はほんとにありがとう!とお礼を伝えて、別れた。
- レギオンに向かい、車の整理をした。救急隊の前で雪に溶け込んでいると大丈夫ですか〜?と言われながらスライディングされた。雪の精霊として病院に入った。
- あらゆる人にしっろ、と言われながらも、ももみとしおんも真っ白の服装になり、一緒に写真を撮った。しおんの方が白く、修行して来ます、と病院を出ようとした瞬間に、道路に寝っ転がって轢かれたら勝ち、っていうのはという発言を聞き、試してみた。綺麗に避けられた後に、気づいた人に轢かれた。
- 治療してもらおうと入った病院でダウンし、白い床の上で倒れたところ、見つけて貰えなくなり、叫んで主張した。
- 病院を出て、この格好なら警察署に溶け込めるんじゃないか、と警察署内駐車場の白線になってみた。何人か警察が出てきたが、ほんとにバレなかった。
- 駐車場に溶け込むなら白よりグレーがいい、ということで今度はグレーの服装に着替え、これマジでバレないぞ、と言った。
- 警察署内に繋がる扉のすぐ側で床になった。するとレッサンにその現場を見られており、床になりたいんだ?と言われ肯定した。すぐ前に人が居たが、バレなかった。警察が扉を開いた瞬間に何とか中に入りたい。が、起き上がるのに時間がかかってしまう。中に入る作戦を立てつつ、警察が来るのを待つ。中々警察が来ず、別の作戦を立て、着替えるために外に出た。
- 今度は壁になることを決めた。複数の色を使い、再び戻り、行けるかこれ??と笑いながら疑問を呈した。しっかり馴染めるエモートを見つけ、そのポーズを維持した。中々警察が来てくれず、もう一度服屋に向かった。
- イライラしているれりあに遭遇し、ヘイ!と言って逃げた。警察署に戻り、今度こそ壁にしっかり溶け込んだ。そのまま誰かが来るのを待った。警察が来て、すぐにバレた。地下に怪しい人がいて、と通報された。警察が続々と集まり、逆に感心された。壁打ちするか、のノリで殺されそうになり、ズズズズ!!と名乗ったが銃で撃たれた。ダウンした。
- 病院に運ばれたところ、ちょうど今の格好で病院の床に馴染んだ。何してたのかと聞かれ警察署でしていたことを話した。病院の床でも溶け込もうと、がみとも監修の元溶け込んだ。意外とバレ無かった。ズズさん解放、とがみともに言われて病院から出た。
- いつもの服装に着替え、BMCに向かった。ジェフリーについて聞いたが今日はもういないそうだ。うさぎさんとやるか、と聞かれた。今のところ負け無しらしい。2回中。うさぎさんのことを馬鹿、と言うと否定されたので、クイズは得意かと聞いた。不正解だったが、答えを聞くと学んだ、と言われた。雑談中に、うさぎさんからの好感度が上がった。元々尊敬している、と言われたりし、少し笑ったが例の占いの事を言われツッコんだ。別のお客さんも来て、うさぎさんが昨日の酔っぱらいのテンションを引きずっている、つまり変、という風に話していた。
- れりあがやってきて、れりあの車を蹴りまくっていると、れりあがズズの車を蹴りまくった。ヤメ時が分からなくなり、お互いに車を攻撃しあった。何故かうさぎさんたちにも応援され、なにかのストリートファイトのようになっていた。うさぎさんにやっと終わり、と言われ息切れしながら終えた。直そうとしたけど、全部逆だった。
- 車蹴った?とれりあに聞かれ、こんな感じで蹴ってなかった?とれりあに蹴られた。あーこんな感じで?とれりあを殴り、そうそう、とまた殴られ、殴り合いになり最終的にダウンしたのはれりあだった。葛城がやってきてれりあは治療された。請求はズズに来た。
- れりあに白いシャツとグレーの格好をした男を知らないか、と聞かれた。ズズだ。Twixに上がってたやつ?というふうに誤魔化した。怪しまれたが、話を変えて乗り切った。飲み物の話からウイルスの話になった。れりあはウイルスに弱いらしい。うさぎさんも交えてまた飲み物の話に戻った。健康的な飲み物の話になり、健康的じゃない飲み物は風邪ひいちゃう、と言われ風邪ひいちゃうって何?とツッコんだ。そんなこんなにしているうちに、街とともに眠りについた。
- 1/24 『(衛星外)』
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+ 開く - ───(本日衛星外にて、他視点で確認された行動を記しています)───
- BMC店内で目覚める。つばめ等に声をかけられて挨拶。そのまま店外へ走り去った。(青梅 つばめ/19:41~)
- ぴん子へメッセージを送信。内容は、ラジオの台本を読み上げた音声を送ってほしいこと、時間がないため緊急対策でということ、セリフの行間は空白を入れてほしいこと。送った後に電話を受け取ったが、電話には出なかった。(ろぜ柳 ぴん子/19:46~)
- ぴん子から3度の電話とメッセージの後、折り返し電話をかける。えりから日程変更のメッセージをもらっており、1月31日に放送であることを確認。収録が間に合わないために、ラジオを作るのに声が欲しいと申し出るも、ゲストとの掛け合いがある以上上手く行かないだろうと返ってきた。えりがそれまでのラジオの総集編でも良いと言っていること、しっかりやりたいと考えていること、番組名に自分の名前が入っていることからも不安であることをぴん子から伝えられる。(同上)
- 日程については2月と元々聞いており、連絡の行き違いから日程が合わないことが判明。不安がるぴん子には、ひとまず作るから聞いて判断してほしいと繰り返し伝えた。かつ、ゲストにしようと考えている人はぴん子に伝えていない状態なので、それもぴん子の不安材料となっている様子。(同上)
- 元々ぴん子とズズは今日打ち合わせ予定であり、ぴん子は2時間前から待っている状況である。ズズの申し出については、このままでは怖いから断ると返答。だが、ズズも魂の方の後が押している状態であり、用件を伝えるだけ伝えて電話を切ることとなった。(同上/~20:00)
- 1/29 『👑KSDズズ「緊急」』
- 【ラジオ『ぴん子の部屋』始動!】
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+ 開く - どこかの道路の上で起床。走りながら電話履歴を確認し、ねねから電話が来ていたのでかけ直して。イタズラ電話やめて下さい、と言われて切られた。マジう〇こ。
- えりに折り返して、どうやら喉の調子がいつも通りの悪さだということに気づいた。ねねに折り返し、何用かと聞けば覚えてないから暇電だろう、と返された。
- えりに再び折り返し、番組の本番が明後日だということを聞いた。まずい。早急にぴん子に連絡し、レギオンに来るように行った。ゲストも決まっていない。どうしよう。
- ぴん子と合流し、車で少し轢いた。怒られた。一旦ぴん子を病院まで連れていき、レギオンに戻った。ラジオについて話し、ラジオは今日撮ること、今日のゲストをどうするか、は自分が決めると言った。えりに電話して、一緒にラジオ局に向かうことにした。
- ぴん子に何に怒ってるかわかるかと聞かれ遅れたことを謝り2人で向かった。ラジオ局に到着し、えりと合流。えりに収録、を忘れてました?と聞かれ、忘れてないよ、と伝えた。
- ラジオについて方針を話したり、スタジオを見せてもらい、調整を行った。ズズをゲストに、ぴん子のラジオを一度通しでやってみた。
- 通した所感、時間はちょうどいい。他の人がゲストとして通した時の雰囲気を知りたいので、今日のうちにゲストとして呼べる人を3、4人集めることにした。
- ゲストに関しては、正直相性があるから、そこの問題が出た時は自分がどうにかする。だからぴん子はぴん子らしくやってくれ、と伝えた。
- えりが見せたいものがある、と建物の奥に連れていかれた。バナナがあった。バナナ!
- ゲスト候補であったカテジが寝てしまった。ましろに電話で連れ戻せませんか?と聞いたが勿論無理だと言われた。
- ぴん子と相性のいい人、となると誰かと話し合い探してみた。何人か案が出る中、さぶ郎に電話をかけ、ラジオのゲストになること、収録が今日であることを伝えた上で了承を得た。今から来てくれるようだ。
- さぶ郎が来てくれた。早速収録スタジオに移動し、音量チェック、さぶ郎に概要を伝えたり等、打ち合わせをし、本日1発目、さぶ郎ゲストのラジオ収録が始まった。
- (ラジオ収録の様子は本編をご覧下さい)
- 無事収録が終わり、さぶ郎にお礼を言って、出演費を渡し、見送った。先程の改善点などを話し合いつつ、次のゲスト候補、がみともに電話をかけた。先程のさぶ郎の時と同じように概要を伝え、承諾してもらったところでがみともの絶叫。電話が切れてしまった。死んだ?
- 3人ゲストを呼べば、3ヶ月分にもなるし、もしラジオ局の方でトラブルによる空きなどが出れば、その時に使ったらいいのではないか、と話した。
- がみともがやってきた。概要を説明し、本番スタートだ。
- (ラジオ収録の様子は本編をご覧下さい。)
- こちらも無事終了。大喜利じゃん!というがみとものツッコミが響いた。がみともに出演費を払った。
- 次のゲスト探しに、Twixを見た。広場うたこ、という人物を見つけ、最近来たばかりの人だとぴん子に教えてもらった。
- 平井に電話をかけ、今暇かと聞いた。30分くらい時間をくれと言うと了承してくれたので、ラジオ局の番地を伝えて来てもらうことにした。
- 平井が来てくれた。概要を説明し、無事了承を貰えた。3度目の収録がスタートした。
- (ラジオ収録の様子は本編をご覧下さい)
- オチもしっかり着いたラジオが終了し、お礼を伝えて出演費を払った。
- 収録後、えりがジングルが欲しいとの事で、平井も含めて3人でそれぞれ撮った。
- 3回分の収録が終わり、順番をどうするか、等話し合った。ギャラのことなども教えてもらい、ズズの方でぴん子の分も貰い、ぴん子にギャラを渡してくれ、と言われた。ズズはぴん子に5000万送った。
- 2人きりにした方がいいか、と言ってえりとぴん子を見送り、スタジオに戻って収録したラジオの編集を行った。
- えりが戻ってきて、編集している旨を伝えた。聞きたいことがあるんだけど、と絶対にないけど、ズズが飛んだ場合どうしていたのか、と聞いた。対策は事前にしていてくれたらしい。その他事前にしておくべき相談をして、彼女を見送った。
- 引き続き編集を続けた。1つ編集が終わり、えりに送った。連絡をし、確認をお願いします、と伝えた。電話の向こうの彼女はとても脊髄が痛そうだった。電話を切って、おかし、と呟いた。
- こはるから電話が来ていて折り返したが、出なかった。無線を繋ぎ、おはよう、と伝えると、ハンバーガーにそこにいなさい、と言われた。分かるのか???来たら怖いけど、と笑いながら呟いた。
- 外にいこうとしたが、ダイヤモンドそこにいなさい、と言われたので出ることが出来ず。わかんの?とつっこんだ。
- ハンバーガーに29日の11時から12時くらいね、と言い逃げされた。何!?
- こはるも言いたいことがありそうだったのでなーに?と聞くとズズに会いたいだけ、とのことで。ラジオ局にいることを伝え、待つことにした。
- 引き続き編集しているところで、街が眠りについた。
- ラジオ局内にて再び起床。編集が終わったので全てえりに送った。再び無線を繋ぎ、こはるを探すが、すれ違っていて会えない。
- 走り回っている人がいたのでこはるか?と思い近づくとスライディングされた。人違いだった。そしてこはるとひろしが走ってやってきた。
- こはるとひろしとズズの3人になり、こはるに1ヶ月ぶり、あけましておめでとう!と言った。
- こはるが誕生月で占ってくれるとの事なので、6月と言うと、無い、と言われた。代わりにこはるの偏見占いをやってもらい、結論好奇心旺盛、となった。他の人にも占ったらしく、その結果を聞いたりした。
- ウッドストックに向けて、こはるはベースを頑張っているらしい。打ち込みを勉強しているとの事で、凄いじゃん!と感心した。
- やっぱおもろいねズズさん、と言われ、なんやねんそれ、とつっこんだ。
- 打倒ズズ、とライバル心を燃やしている住人がいるらしい。今度のハンバーガーの集会に出るらしく、それにズズも出ることになっていた。マックが大喜利もやると言っていたらしい。なんでー?と零した。
- こはるになんでそんな受けて立てるの?と聞かれ、逃げる理由がないから、と言った。久々にかっこいい、と言われ久々に?と返した。
- こはるが白市民パスを取ったのを聞いては??と零した。警察に抗議に行こうとしたが、論破できそうな人がいないので今日は諦めた。
- 数ヶ月起きていなかったから街が色々変わってしまっている。何かあったか?と聞くとトップギアが解散したらしい。ALLINに喧嘩を売った結果の話らしい。話を聞いたところ、その件でリーダーが決めたことについていけない、となったのか、とズズは予想した。
- カムが個人医をやりたいからGBCをやめたい、と一時なったらしく、マックに諭されてその話はなかったことになった、と聞いた。
- レンスコもALLINと揉めたらしい。話を聞いて、モラルゼロじゃん、と零した。何とか収まりはしたらしい。
- えー、大変だなあ、と零した。本日3回目だ。結局よく分からないな。そういう時期、みんな焦っている気がする、と話した。
- 島取りの話になり、ズズさんアンダーボスじゃん、と言われた。俺はお笑いのアンダーボスだから、とマックにこの間言われた、アンダーボスだけどアンダーボスじゃない、といった。正式にアンダーボスに就任しているのか、という部分を確認するためにこはるに色々やってもらったが、結果下っ端ということがわかった。
- 自分がギャングを立てるならどんな名前がいいか、という話をした。こはるは君島組、ズズは、今宵の星たち、といい微妙な反応をされた。その後に矛盾した言葉を組み合わせるのいいよね、という話になった。ひろしは足、との事だ。
- マックの言いそうなことをモノマネして、マックが何を言うかゲームとかやりたいなあ、と零した。
- FPSの話になり、こはるから色々教えてもらった。瞑想前に、なんの思入れもない交差点でずっと話してたな、と言うとこはるが今思い出になったじゃん、と言った。そこで街とともにねむりについた。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード21 に続く。