KSDズズについて
2023年9月
- 9/21 『お笑い芸人の危機、裏切り、信頼2』
- 【絶対に笑ってはいけないサバゲーと8億の漢】
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+ 開く - レギオンで目覚める。無線、と言いかけてムッソリーニと誤魔化した。グループチャットを見ると、先日のショーの件で話が進んでいる様子。一連を確認した後に、愛車に乗ってレギオンを離れた。
- レンから無線が入り、らみとズズが返答した。面白いことはあった問われたが、今日は特にないらしい。スプレーについての細々とした報告も受けた。
- エドとレンの楽しそうな無線が入った。二人の呼び合い方はエドエドとレンレンになったらしい。
- ショーの件は進んだか問うと、聞き間違えたのかエドから嫉妬したか問われる。全然してないですと返したら馬鹿と言われた。ショーの件はらみが後々まとめるとのことだった。
- ピザ屋が開いていたらマスコットキャラにでもなろうか。一度向かってみることにした。しかし開いていない。ここ最近ピザ屋が開いている様子はない。
- ツイックスを確認し、癖のある読み方でツイートを読み上げた。
- 今日はバーガー屋が開く木曜日、ということでバーガー屋へ向かった。が、開いていなかった。裏切りバーガー店が、と吐き捨てながら愛車を走らせた。
- さて、いよいよ何をしようか。一度車を直すために、歌いながらBMCへ向かった。エドにこの曲を歌って欲しいものだ。
- BMCにやけに人が多い。シタイ蹴りだけしておいた。
- 白スーツの男にギャング入ったんだ、とだけ言われて去られた。入ってないよと返しておいた。
- 神道まきぴに車を直してもらった。新人がいるとのことで、プスカ大佐と呼ばれた彼に直してもらった。売れてない芸人と言われて、変な噂が回っていたことに苦言を呈した。そんな彼は軍の極秘任務中らしい。3分間のフリは残念ながら最後まで返ってこなかった。
- レギオンへ行くとキャップを見つけた。めっちゃ可哀相やな絡まれて、と言いながらカメラで観察した。キャップに轢かれかけた。
- キャップと一緒にいた茶色の服に身を包んだ男に、売れない芸人と呼びかけられた。プテラのたかと名乗った彼は、弁護士らしく、キングスターの名前が本名であることに笑っていた。ギャグを1本見せてくれと言われて、面白くて腹がたったらしいキャップに殴られた。ズズにおひねりを送ったのたかは、全財産が!と去って行った。
- てつおが愛車にぶつかってきた。デイリーだからな、と言っていた。
- のたかに、写真だけ良いかと問われてツーショットを撮る。本当に全財産だったらしい彼は、こっそり返してくれるなら、と番号を伝えてくれた。ズズの資産を訊いた彼は嘆きのあまり、本当に返してほしそうだったのでしっかり返した。近々事務所も構えるという彼は、今後困ったら弁護してくれると言ってくれた。
- キャップが好き勝手やっていることに疑念を抱くのたか。彼は以前キャップに殴られたことを持ち出し、慰謝料を求めた。キャップがグレランを投げて、こうなりたくなかったら…と言おうとしたが、話が逸れ、のたかは隣のてつおと話し始めた。のたかは1年前にこの街にいたらしい。
- キャップに手招きされて近づく。俺が悪いのかと問われて、基本的にキャップは全部悪いよと返した。魂があの人に逆らえないらしい。スルーされてちょっと自信をなくしたらしいキャップだった。
- てつおと話し終わったらしいのたかは、普通にお金を返せと話を戻してきた。痛み分けしとこう、とてつおに殴られ、痛み止めを貰った。
- てつおとのたかと一緒にコンビニへ向かった。包帯はなかった。
- つらい…とキャップからメッセージが入ってたため、しるか!と返しておいた。
- 何故か請求書作成のやり方を教わった。
- 包帯の需要が大変なことになっているらしい。そりゃあもう、ポ○カ並に。
- のたかに、生き様がかっこいいと褒められた。
- 口臭でてつおが卒倒した。小技が面白いのでのたかが教えてとせがんでいた。てつおにおすすめのエモート(wait9)を教わった。
- レギオンに人がいなかったので、ズズの愛車がレッカーされると思ったらしいねねが、車のそばに居てくれたらしい。
- 急に青井に“やったな?”と問われて困惑した。浮気したのかとエドに突っ込まれた。してません。1を言えば10を返すズズに、青井と力二が良いやつだなと零していた。ギャングだけは絶対にやるなよ、と忠告された。警察プロファイルとやらにギャング所属だの書いてあったらしく、服装精査された。ホットドッグをくれた。
- ゲーム版のプチ神父と名乗った男が合流した。素数を数えて待つらしい彼は素数が何か分からなかったため、彼に素数を教えた。
- らだおと力二でも会話が成り立っていないことに呆れた。
- マカイーノという全身白の今治タオル男がいた。
- ボタリンと久しぶりに会った。
- 力二に一発ギャガーである旨を話すと驚いていた。らだおと力二とボタリンにギャグを披露した。ボケ潰しをされて激昂した。気を取り直して披露していると、こめかみをトンカチで殴られた。盛大な拍手を貰った。銀髪ツインテールの警官も合流して、面白いの見せてほしいと頼まれた。
- そのままいくつか歌ネタを見せたところ、視点が良いと褒められた。
- 銀髪の女性はキマリと名乗った。笑顔になってくれたらしい。
- 安城が、ファンですと話しかけてきた。聞き覚えのないギャグを言われて困惑した。二軍のギャグを求められて披露した。スコープだけ貰った。途中で盛大な着信音を響かせながら去って行った。
- ようやっとプチ神父がJOJOのネタだと気がついた。残念ながらズズはJOJO未履修である。途中からハライチみたいになってきた。居合わせたボンド雄ルドとマカイーノも何者か困惑していた。
- 安城が戻ってきた。
- きつね面が忙しいのか問うてきたが、何やら忘れ物があったらしく、そのまま待っててと言われた。
- ギャグ中はマナーモードにしておけと安城が注意する。注意したばかりなのにボンド雄ルドに電話がかかってきたため頭を抱えた。怒ってない、突っ込んでんの。
- ピンクのツインテールの少女も合流した。一発ギャグ、本日26発目ぐらいです。
- ずっと言わなかったけど何だその格好、とマカイーノに話しかけた。返り血で白い服を染めたいらしいが、この街で頑張ろうと思ったのに怖い人が多すぎて道半ばで折れたという。サイコパスだと言い張ろうとしたが、思いのほか街の住民が怖かったらしい。彼の仮面の下が面白くて吹き出した。まだ5日目だという彼。折れるな、頑張れよ、自信持てよ、と応援した。お金がもったいないと口にする彼に、じゃあそのキャラはやめておけと笑った。
- 手錠だと思ったらクリームソーダでさ、と戻ってきたきつね面──ハイライトが手錠をかけた。この犯罪するために2時間と2000万かかったらしい彼。警官が彷徨いているし、人質に取る人が見当たらず、ズズが居てくれて助かったらしい。
- エドとマカイーノが見物しに来た。
- ダルイ、が口癖のハイライト。マルチタスクが苦手な彼は、ただの犯罪ではなく人を笑顔にしたいという。ハイライトは、相方が眠いと言い始めて全然手伝わないとぼやいた。警察が来なかったらどうしよう、と嘆く。駄目だったら今日は泣いて眠るらしい。
- 前回成功した銀行強盗の話を聞いた。赤字覚悟でやっているという。
- サイレンもパトカーの影さえもない、見事に寂しい銀行前に思わず笑いを漏らす。30分後にもう一度やると言い残して、ハイライトは去って行った。寂しい背中。預かっていたC4はオマケで貰った。
- エドからサバゲに誘われて向かう。どちらかというと銃撃戦は苦手な方だ。
- 突然視界が止まり、意識を失ってしまった。救急車も人もたくさんいたもんな…。
- 目覚めたら天羽よつはがいた。色々調子を訊ねられた。
- GBCで集まっていたら勘ぐられるかもしれない。変装を提案されて格好を変え、盗難車を走らせた。
- らみが、てるみと山本が一緒にいた所を見かけたらしく、二人がLWGPであることを察した。
- 別の変装をしようと、服屋へ向かった。運が良さそうな格好をして現地へ向かった。
- 勢い余ってクラウンを轢き、蹴り続けた。加賀イズミが助けに来た。クラウンが泣いているのを黙ったまま見送った。
- チャンヤミことらみと合流した。変装の色合いがズズだと言われた。
- エドから、車に轢かれた連絡が入った。明確に襲ってきた、と無線に硬い声で告げるエド。それオレ、とらみに言いながら笑った。一生言わんどこ。
- ピッツァボーイに変装し直した。らみが、ピザの歌が頭から離れないそうだ。もはやみんなの歌だ。
- 無線でエドから真剣な声で、ずっとズズの変装の連絡が入っているため、レンとらみと大笑いした。知らない方が良いこともある……よね。
- 合流したクラウンから詳しい事情を聞く。上手く誤魔化した。
- 上にクラウンを轢いた車がいるとのことで、見に行く。偽ったものの心配そうなクラウン。帰りは元の縁起良い変装にその白い車で帰ることにした。
- 初戦はレン&ズズvsクラウン&らみになった。
- まだ白い車のことを言っているクラウンにレンと二人して笑った。
- クラウンを誤って殴ったららみにエアガンで制裁された。
- 次戦はらみ&レンvsズズ&クラウンとなったが秒殺された。
- ずっと轢かれたことを気にしているクラウンの声を聞いて、らみが心苦しいと零していた。
- 続いてらみ&ズズvsレン&クラウンになった。クラウンの演技力に騙され、レンの強さを実感した。
- 最後にバトルロワイヤル形式で行う。しかし模擬戦途中で車が入ってきた。車の主の男は近くまで来て、あれ?と言って去って行った。つけられてるかな、と心配そうなクラウンの声に、半笑いになりながら大丈夫じゃないかと答えた。
- どのタイミングでクラウンにカミングアウトしようか、と迷った挙げ句、最終戦の最中に変装を戻した。模擬戦が終わった後、らみに呼ばれて姿を現す。数秒の間を置いて状況を察したクラウンが殴りかかってきたので、笑いながら逃げた。
- 泣きながら無線で、ズズに自分が何かしたか問いかけてきたクラウンに、事故だよと笑いながら返す。怖かったんだから、とのことだ。ケタケタと笑いながら車を走らせた。
- スドバ前のバジルを轢き飛ばした。謝ったところ、着信音で許してくれるらしい。
- クラウンは、犯人がズズの変装と言うことをらみとレンも知っていたことを知り嘆く。餡ブレラかな、などと色々な案が駆け巡ってたらしいクラウン。安全のため今後はクラウンで行動するのは避けることにしたらしい。
- ルウに助けて、と呼ばれたが、僕には何も出来ないと隠れていた。しかし犯人に見つけられて、人質を交換された。
- 強盗中の彼に一発ギャグを披露した。こりゃ有名じゃねぇやと言われた。
- 解放条件に面白いことをしろと言われてギャグを披露することになった。犯人と警官と警官に計3回轢かれてダウンした。クソみたいな街!
- キーモットが戻ってきて大丈夫か問うてきた。トドメはお前だ。
- 駆けつけたユッカが問題なさそうだなと言うが、公務員公務員ズズ公務員の並びなら問題はあるだろう。彼に事情を説明したら、ズズが公務執行妨害扱いされた。
- かな市長補佐をみかけた。元気かと訊いたが少々お忙しそうだった。暇なので彼女の隣に座り、話を聴いて(?)もらった。寄ってきたユッカに市長補佐の魂は不在であることを教えてもらい、恥ずかしい思いをしたまま眠りについた。
- 目覚めたらヘスティアがいた。髪型を変えたらしい。ズズの服装では全部黄色は良くないと言われた。ズズの服装は心理学的にお腹が空く色だという。
- 途中で黙り込むヘスティア。気持ち悪……じゃなく、ボソボソとした声で無線が入り続けていたため、気になったらしい。そのまま彼女にレギオンまで送ってもらうことになった。
- 車をだしたところ、ひのらんの自転車を2度吹き飛ばした。1度目は事故だが2度目は故意である。
- 自転車を跳ねさせている青井を見つけた。免許確認され、行って良しと言われた。ところで、無免許のはずだが、彼は何を見て判断したのだろうか。登録情報だろうか。
- ピッツァのPVを撮りたいが、日暮れが近い。朝まで待つことにした。
- レギオンへ戻るとスライディング大会をしていた。
- 安城に最近何をしているのか訊かれる。最近この街に居なくないかと問われた。
- すいかぼっちゃが話しかけてきた。会う度に何かあげるから探してみて、とのことだ。少女漫画の主人公のようなセリフを吐いて去って行った。
- 安城に朝まで待っている理由を話した。一旦これだけやってもらっていいかな、と言われて受け入れたら平手打ちされた。
- みーちゃんのスライディングに巻き込まれた。いつまでやってるんだ、スライディング。
- それにしたって朝まで暇だ。
- にかりに出会う。スライディングで狙われる話をして泣いた。彼女はラビパラの着信音を使ってくれているそうで、お礼を言われた。こんな良い人何故いじめるのだろうか、と言われ、それがこの世の摂理だと答えた。
- 小峯(もといハイライト?)にC4はどうしたか問われて、まだ持っていることを話す。彼にC4の使い方を教わった。ズズなら面白く使ってくれる、と期待の言葉をかけられた。
- ルパンカーに乗りこむ。ピザ屋もバーガー屋もやっていなかったことを思い出し、何をしようか迷った。
- 署前で気になる話を盗み聞きした。盗み聞きが一番良いんだから。この街の大泥棒になるんだから。
- ルウにさっきの人質交代事件のお礼を言われた。
- アルチュウ、電光石火だ、というルウの指示の元、殴りかかられたため殴り返した。
- ひのらんに1億ちょうだいと言われた。1億を失ってしまったの、と言う彼女は命がけのバトル──もといブラックジャックをしたそうだ。手持ちの1億を持って来いと言われ、そのままひのらんに手錠をかけられ強制連行された。1億は流石に、ということで5000万を賭けることにした。
- カジノへ連れて行かれ、ルーレットを回してみた。そして晴れてVIPメンバーになった。青井もその場に居て、事情を説明した。
- 他の人のブラックジャックを見届け、1度瞑想した。ひのらんが言うには、皆散っていったらしい。
- いざ、5000万ALLIN一撃ブラックジャック。後に引けないキングスターが賭けに賭ける。
【悲鳴と歓声溢れる熱い賭けの様子は是非、 記憶 をご覧ください。】
- 賭け金5000万からまさかの8億大勝ち。興奮冷めやらぬ様子で場の全員が湧いた。警察もギャングも1つになった。
- 突然媚びを売られ始めて嘆く。金の亡者が多いので、らだおに護送されながらATMへ向かった。流石に緊急走行するわ、ズズ様通ります、とサイレンを鳴らしながら送られた。
- 皆のおかげで勝てたし、ということで、ATM前まで見届けた8人に5000万ずつ渡し、ひのらんには1億の約束をしたのでちゃんと渡した。あまりの事態に、ズズしか勝たん、だの、ズズ様が一番おもろい、だの、ズズ最高、だの、ズズまじで優しい、だの、名札で持ち上げられた。そのまま記念撮影をして、ツイックスにあげた。あんなに勝つ人は初めてだったらしい。漢だよ、キングスター。
- ステイトの警察欄がズズに掌握されていた。
- ひのらんにレギオンまで送迎された。
- レギオンでハクナツメに引き会わされた。嫌だ、お前のためには動きたくない、と言いながらも連れて行かれる。ウェスカーに似てきたな、と零した。
- 今日やってるアイデアなら良いや、と帰ろうとしたナツメを引き留める。ブラックジャックの二人対戦を提案したが、やはり今日はやめておこうという話になる。被ってることを気にしてどこまでも真面目なハクナツメであった。
- 結局ひのらんとナツメが1億ずつ賭けるということで解決した。
- ギャングのれりあと警察のまるんと市民(?)のズズという三つ巴状態のままカジノ前で話す。
- カジノ前でギャングに集られかけたが、回避した。
- ナツメとひのらんが帰ってきたので、いざブラックジャック。ナツメは初ギャンブルらしい。
- 同じく今日が初ギャンブルだというと、ひのらんが感心した。今後人質になっていたら助けに来てくれるという。
- ギャンブルの結果はふたりとも惨敗。ナツメは小心者だな、ギャンブル向いてない、心が弱い、と散々言われた。
- 今度銀行強盗の人質になってよ、とナツメに言われた。そんな約束あるか。
- まるんとひのらんが強制的に連れて行ったことの後ろめたさから、ズズの勝利に心底ほっとしていた。
- 勝ったお金で電気自動車でも買おうか。
- ヘスティアとルウとイヴにブラックジャックの話をした。あげないよ。
- 餓死した。ヘスティアにそのまま搬送された。ちょっと沈んだ声色にあげたい気持ちになってきた。女性の闇を見た。儲かったな…というぼやきを聞いたヘスティアが半泣きでIDを告げてきた。払おうとした矢先に態度がコロッと変わったのであげないことにした。そんなヘスティアはカジノで4000万負けたらしい。
- ヘスティアがごめんね、とルウが言うが、ズズは彼女たちの第一住民だ、よく知ってる。
- 上田が何円勝ちか訊いてきて、その金額に驚いていた。山本は相当負けているらしく、金額を聞いてぼやいていた。
- 電気自動車を買おうとしている話をしたら安城に、ズズ自身がうるさいのに?と問われた。ズズとて常に喋りながら運転してるわけではない。
- この先の人生が心配になる、明日死ぬのでは、などと好き放題言われた。遺影代わりの写真を撮られて眠った。
- 9/22 『お笑い芸人の危機、裏切り、信頼3』
- 【約束のショーは、街を変えるために】
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+ 開く - ルウに昨日のお礼を言われた。彼女はそれで新車を買ったらしい。ズズ最高。
- おはようと呼びかけていたパティにおはようと返した。
- モモタロ雄という赤いお面の青年と会う。運悪くバイクにぶつかってしまったらしい彼は今、血液の中に骨が混じっているレベルで骨がないらしい。痛み止めをあげると、こんな優しかったっけ、と困惑された。
- カムカマダと会う。相変わらずの服のセンスだった。ズズさんやっちゃったんでしょ?と問われて首を捻る。何かと思えば8億の件だった。
- 京ちゃんにおめでとうと言われた。モモタロ雄もカムも京ちゃんも才能があると口々に言った。
- 警察署の隣に集まっているという話を無線で聞いて向かう。念のためラッキー☆BOYになった。
- 7番の顔を見るなりエドにムッとされた。
- エドの猫、円安くんをを蹴り飛ばしたところ、お怒りのエドが円安くんを仕舞った。
- 激硬ワイングラスが邪魔だった。
- ひとまずサーカスのショーへ向けて乾杯。
- マックの兎、ももみが出てきた。いる人の名前をつけるな…!
- マックの話を聞くに、ショーではズズがキーパーソンらしい。らみに六法でショーの流れを教えてもらったものの、“ズズ君登場、何とも言えない空気”“ズズ君ナイフでやられる”“ズズ君滑る”などとどこか不穏な言葉が並んで首を傾げた。滑る“フリ”をしてほしいという。
- クリスティーン先生は詐欺師かと問うと、きわどい、らしい。
- どうやら今回GBCで挑戦するのは音楽劇だという。1時間半の演劇なんて見ないよ、というエドに、5,6時間ぐらいは見るでしょ、と口にした。(……何のことでしょうか?)
- 酔ったエドがオレに優しくして、と言うので蹴り飛ばした。
- マックが変装を見せてくれた。唯一署内に侵入できるほどの衣装らしい。
- マックにピッツァの歌を聴かせた。マックもピザ屋は手をつけていなかったらしく、2000万稼げたのも含めて凄いと褒められた。
- カツ丼の曲も作ってとクラウンに頼まれた。
- 日々が起きてきたので、サーカスへ集合となった。ラッキー☆BOYとなって向かった。
- サーカスで段取りを決める。今回のテーマは“友達”──この街では友達が簡単に作れるようでそうではない、だが決して作れないわけではない。皆友達ができるものだと思っている中で、友達が作れなくて悩んでいる人がいる。友達の作り方を教えてください、そう口にしたジェレミーの言葉を借りたこの話は、内気な二人がこの街で溶け込んでいく物語だ。
- マックのギターの練習を兼ねて、即興で語りを入れた。良さげなのでそのままイメージリハーサルへ。途中で出血したり透明人間になってしまったり刺されそうになったり大トリを任されたり、ハプニングはあったものの、無事リハーサルを終えた。タイトルは、そうだね…
『Good-Bye-Crying ─僕らは一人じゃない─』とでもしようか。
- そのまま日々が作った曲を聴いた。
- 今日はひとまず皆で持ち帰って考え、また次回案を持ち寄って来ることになった。
- アコースティックなら音源は任せろと強気の団長に歓声があがった。
- これが上手く行けば遠征が出来るかもしれない。市長がサーカスにご執心とのことで、北に新しいテントが出来るかもしれないという。
- 稽古は楽しかったと口々に言った。次はジェレミーと時間が合えば良いが。
- そのまま皆で花を摘みに行くことになった。
- 良い舞台になりそうだ。私達がこの街を変えないと、とマックは口にした。街の空気を変えられるのはGBCが適任だ。
- 途中でダンプにぶつかった。マックはアレに乗ったことがあるらしい。
- あまりにも人攫いの車すぎてマックが見られたらヤバいとぼやいた。
- 大トリの話をする。滑ってもウケてもおいしいが、プロとしてはしっかり狙いたいところだ。
- 行き道にまたダンプと出くわした。
- お花を集めた。それにしてもこの花は何になるのだろうか。
- らみが、家族全員で過ごすこの時間が好きだと笑った。エモ好きだなぁ、らみ姉は。
- 団長の昔の話聞きたーい、という話になった。話すことはないらしい。
- 皆で集めると早く集まるので、またここに来ようという話になった。
- エドに抱っこしてる時は可愛くしろと言われて、抱っこしてぇと言ってみたら無視された。なおらみは幽体離脱していたようだ。
- MOZUと何かあったら不二子を攫えと言われた。
- マックは昔一人で組織を潰したことがあるらしい。けれど、やってみて意味がないと気がついたマックは以来暴力沙汰で解決することはなくなったという。消そうと思えば消せる、と怖いことを言うマックに、以降の彼の話が入ってこなかった。争いは何も生まない、マックはそう語った。
- そのままクスリを作りに行こうとしたが、人影が見える。ズズが様子見に向かったが、心なきだった。
- 室内に入れなかったため、一度瞑想した。
- 水と花を持った後、らみに華麗に運ばれた。
- 室内に入ろうとしたらサガルートへ行ってしまった。もう一度瞑想した。
- エドに抱きかかえられる。甘えられる時に人に甘えておくんだよ、とのことだ。
- 次にクスリを作るための研究施設──見覚えのある場所に辿り着いた。以前わきをに放置され閉じ込められ続けたあの場所だった。配合を間違えるとドカンらしい。あの時爆発したのはつまり、そういうことだ。ドラッグを販売するとシマの維持に繋がるという。
- 本部に戻ってクスリを仕舞った。
- エアガンの練習をするために皆で向かった。車を変えたらボスだけぼっちになってしまった。
- マック&ズズ&エドvsらみ&日々&デヤンスのチーム分けで模擬戦が始まった。しかしタンクを爆発させたマックがダウンしてしまった。気を取り直して再開。エドが勝利をつかみ取った。
- 続いて2戦目。エドが落下死との報告が入り、瞑想前ということもあって中断になった。エドは相当悔しそうだった。
- レギオンに戻って解散した。
- サウ汰と愛にちょっかいをかけたら、ストレス溜め田ここなと同一人物と察された。
- 変装を解いて眠りについた。
- 安城が最北に用事があるらしく、連れて行くことにした。
- 椎名圧のバイクにぶつけた。安城が出たら平謝りしていた。クルーの身体はめちゃくちゃ曲がった。
- 安城を乗せたまま車を走らせる。彼とは最近ご無沙汰である。最近犯罪をしまくっているという彼の話を聞いた。バイクが行方不明で、探しているらしい。結局見つからず、ドライブしただけだった。彼の身の上話も聞いた。ズズと安城は親友らしい。いつの間に。そんな彼をレギオンまで送り届けてわかれた。
- ここなに電話をかける。スポンサー費もくれるというし、ピザ屋も開けてくれるというし、何故か妙に明るいここなに首を捻った。そのままピザ屋の近くで踊りながらここなを待った。
- 天の声によりパルクールを試したら店の壁を貫通し店内に侵入してしまった。
- ここなが助けてくれた。パルクールの件は二人だけの秘密になった。
- ピザ屋の屋上にのぼる手伝いをしてほしいと頼んだ。
- ここなが変わったことを執拗に問い詰めた。ちなみにミミズク以外にブラックここなは出したことないとのことだった。
- ここなにレギオンまで送り届けられた。
- 京ちゃんがヘリを持っているというので彼に頼むことになった。曲も聞かせた。ここなに殴られた。逃げるここなを呼び止めると、うるさかったらライアンに言いつけると脅された。
- 結局、ここなに運ばれたまま車でピザ屋へ向かった。しかし途中で意識が遠のいてしまった。
- 京ちゃんとここなが待っていてくれたので、ヘリに乗り込みピザ屋へ向かった。しかし興味本位かここなが手を離したので、落下死した。やむなく現場蘇生してもらった。
- 気を取り直して屋根の上へ。用が出来たというここなと彼女を送り届ける京ちゃんとわかれ、撮影を続けた。
- ピザ屋で撮影を済ませて草原を探し、山で撮影を済ませた。
- 最後の用事、舞台に必要な熊の衣装を探すことにした。無事に衣装を決めた。
- 最短ルートと言いながら山道を走り、結局かなりの時間をかけた上、車もボロボロになりながらレギオンまで辿り着いた。
- レギオンで跳びはねる自転車に乗ったまるに出会った。
- 元気っすね、とヤミーに話しかけられた。
- まるのカラーリングが信号機だった。警察研修中らしいが、絶対駄目だと思う、だの、どの犯罪者が捕まるんだ、だの、あの運転で捕まえられるのか、だの散々言われていた。
- ネマに久しぶりに会った。ギャンブルで勝った話をしたら、寄付したい気分になってないか問われた。いえ、全く。家を買おうかという話をしたら、買ったら呼んでと言われた。そのまま連絡先を交換した。血液型性格に関係ない談義をして、最近の調子を訊いた。ハンティングもダウジングも気になる話だ。また行こうね、という話をしてそのまま眠りについた。
- 9/25 『お笑いモンスター!1』
- 【家族サバゲーとアダルトクイズ】
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+ 開く - レギオンで倒れている人と遭遇した。この街についての愚痴を言いながらしゃがんで話しかけた。返事がない、ただの屍のようだ。
- やけに街が静かなので、声が聞こえるか否か確かめるためにその場にいた人を殴る。聞こえていないことが判明した。
- 喉の調子ばかり整えていたが、普通に耳掃除を忘れていたことに気がついた。
- マックにサバゲーに誘われた。
- 椎名苺と会う。暇だから散歩をしていたらしい彼女は、暇つぶしに長めのギャグを求めてきた。ハマるハマらないが分かりやすかった。おひねりの額に相当頭を悩ませていたが、めちゃくちゃ貰って驚いた。限界値を渡してくれたらしい。この街での暇つぶし方法を問われて、自身が暇じゃないからなと呟くと、めっちゃ暇そうと言われた。横入りしてきたキャップに、こいつは暇だよと言われた。
- それを正としない世界を作ろうぜ!と言ったところ、思いの外乗り気だった。お笑いアツいと言ってくれた。
- 肋骨憂太というか細い声の青年が話しかけてきて、ギャグを求められ披露した。ギャグに対する冒涜だと殴られた。
- ねねに今日もズズが滑ってるとツイートされた。
- 冬油傑もやってきた。彼と憂太にギャグを披露した。もうちょっと練習してねと言われ、殴られてダウンした。居合わせたグレー服の子には、身体張って笑いを取りに来るなんて、と感心された。
- 倒れながらギャグを披露したが、葛城に回収された。安全な場所まで運ばれ、ノビーに救われた。ノビーに良い人だな、と言われて調子狂うからやめてと返した。治療されながらキングオブコント談義をした。
- ストロベリーモンスターに手錠をかけられ、何故か彼女をサポートしつつ攫われた。彼女はミステリオンとストロベリーのステッカーがあしらわれた素敵な車に乗ってきていた。キングスター自身は初めてクイズに挑戦するのでワクワクしながら彼女のクイズに付き合った。
- 彼女はミステリオンから貰った祝い金で車を買い、カスタムしたらしい。クイズの正解祝いに100万貰った。彼女から鍵を貰ったので、ミステリオンに渡しておくことにした。きっとミステリオンも喜ぶよ。
- ねねはこれからデドバごっこをするという。ちなみにナイフも作ったらしい。
- 有坂に呼ばれる。MonDが誘拐をし、解放条件が面白いことだというので向かった。しかし届かず、二十日ネルが連れ去られてしまった。
- ゆんゆんこと白雲隠と名乗った、さっきのグレー服の子に再会した。
- 加藤圧と椎名圧に圧が凄いハンバーガーの押し売りをされた。
- ゆんゆんに静かに喋ってもらっても、と言われた。
- サトシの分まで無許可で請求を切られた。払っといてと椎名圧に言われたが、払うか、と吐き捨てた。ゆんゆんに食い逃げで通報されそうになった。結局サトシとゆんゆんの分まで奢った。
- 真新サトシはあることを引退して、暇になってこの街に来たそうな。そんな彼とゆんゆんにギャグを披露した。
- 面白いことをしないと人質から解放されないことがあると聞いたらしいゆんゆん。そんな時のために、と、サトシとゆんゆんと連絡先を交換した。
- スターになるためにこの街に来たと言うキングスターは、スターになったのか、と問われ、この街にギャングがいる限りはまだ、と話す。いつか抗争を止められるようなスターになると語った。
- 困ったときに呼んでね、というと、サトシにゴミ集めの際に呼ぶと言われた。レンタル面白い人、的な。
- ゆんゆんの返しに、よくない人だ、と悟った。乗っかって冷ます人だ…。
- ゆんゆんはボクっ子かと思いきや中性的な青年だった。彼に、この街に来てから初めて見る人種だと言われた。おすすめの面白い人を問われ、同業者はいないと首を傾げた。挙げるとすればマクドナルドかな、と答えると、会ったことがあるという。ゆんゆん曰く、逆らえない人だと感じたらしい。
- 純粋に好意を伝えられるの苦手な人ですか、とゆんゆんに問われて図星を指されたキングスター。褒め弄られて逃げた。
- その場に居たここなに話しかけ、そのままセクハラ行為をしたため不審がられた。ここながピザの歌を歌っていた。曰く、ちょっとウザいおじさんが歌っていた、とのこと。PVのことを言われて、時間かかると思うと答えると、何故知っているのか不思議に思われた。誤魔化すために再び彼女に触れようとしたので逃げられた。
- バーバリアンに無言で助手席に乗られた。稼ぐ方法を教えてと言われたので、彼女を連れたまましばらく車を走らせた。盗難車かと言われた。パパ活という言葉が飛びだして耳を疑った。ギャグでしか稼いで来なかった、と言う。結局バーバリアンは人の車に勝手にガソリンを入れて代金を請求する油売りをすることにしたらしい。
- 謎の生命体が近づいてきて驚いたら、らみだった。らみは浮けるらしい。
- バーバリアンがやってきた。早速マック相手に油を売って、代わりにズズが支払った。
- マックのリムジンに乗り、サバゲーの場所を探した。
- エドが、ラッキー☆BOYの変装を使わない方が良いと忠告してくれた。以前エドがジャックポットの変装をしていたところ、ヴァンダーマーに目をつけられたらしい。
- エドの電話口での声を聞いて、また人を堕とそうとしてる…とげんなりした。
- 工場付近は人がいたのでやめ、住宅地に辿り着いた。
- 真新サトシと恋人になった!と言うエド。嫉妬かと問われたが、ズズは呆れた様子でエドを見つめ、いい加減にしてくれと嘆いた。
- ズズの変装がLWGPの山本の仮面とお揃いなので、緊迫感があるとらみに言われた。
- レンが起きてきたのでらみがサバゲに誘っていた。
- コンピューターコンピューターに変装を変えた。
- バトロワ形式でサバゲーが始まった。マックとズズが脱落したところでレンが合流した。らみの勝ちだった。
- 続いて2vs3形式、らみ&ズズvsレン&エド&マックとなった。しばらく誰も脱落しないまま膠着状態が続く。それにしてもマスクが目立ってしょうがない。同じチームのらみが脱落した後、マックを脱落させ、エドのライフを残り1にし、レンを脱落させた後、エドも脱落させて勝利した。
- ラストは先抜け5キル方式。マックが1抜け、らみが2抜け、エドが3抜け、レンとズズがライフ1同士の戦いに持ち込み、ズズが4抜けした。マックが優勝したので賞金はなしになった。いつ撃ち合いになるか分からない、備えあれば憂いなしである。
- レギオンへ戻る。とんだ色物集団だ。レギオンに居たのはGBCに興味があるらしい青年だったそうだ。街に来て2時間だというのに。
- 本部へ向かった。このまま花を摘みに、そして売りに向かう。車は4人乗りなのでレンを担いだ。レン曰く、初体験らしい。
- 麻雀を知らないらしいマックとらみとレン。知らない人3人vsズズで麻雀をやろうとエドに提案された。
- 6085の家に入れるということをらみから聞いた。番地をメモしたことのない記憶力が良いズズ。オレの代わりにズズが覚えていてくれるんだもんね、と言うエドに、イヤですと返した。相変わらず惚れっぽいエドに、あーそうですか、と呆れかえった。
- 花を摘みながら、プリズン常習のズズが刑務所の経験談を話した。
- マックが割の良い仕事の話をしてくれた。誰も手にかけない、傷つくのは金庫の扉ぐらいのイベントをしようと提案していた。
- ショーの話になった。長々語るエドに、1回も息吸ってなかったと驚いた。
- 摘み終わった後、派手な車を見つける。クスリやってんな、とマックが呟いていた。
- お洒落な隠れ家に連れて行ってもらった。仲良くプールで泳いだ。レンがよくある筋肉間違いで溺れてしまった。救急を呼んだため、残る4人はその場を離れた。
- エドに、オレ達と居るとのんびりしてるよね、と言われた。やってることがゆったりしてるからね。
- 水を取りに行った後、クスリを作りにいった。水を持つため色々置き去りにした。
- ステイトを見て、公務員の面子が結構変わったことに気がついた。
- 10049番地でクスリを作った。
- サーカスの来ることが出来る日程はジェレミー基準ということになった。
- クスリを売る場所に向かうことになった。レンを拾いに1度レギオンを経由する。
- エドが人質になりすぎている話を聞いた。
- クスリを売るところに向かう最中、ヴァンダーマーの姿を見かけた。マックがヴァンダーマーに話をつけている間に、ズズがガソリンを入れた。気遣いを褒められた。流石オレの認めた男、と囁かれたが、はいはいと流した。
- クスリは80個で1000万らしい。
- エドの甘い言葉を雑に流した。
- BMCに車を修理しに行く。にしのんの周りをぐるぐる回っていたら彼女に話しかけられた。やむなく答えたら、どうやら察されたようで半笑いで話された。抑えられないツッコミ。
- マック達に危うく置いて行かれそうになる。マックはにしのん達に、チケット半額600万にしておく、と言っていた。通常価格1200万…?!
- レギオンで家族とわかれた。そのまま燃えさかる車に突っ込み、勢いでダウンしてしまった。居合わせた個人医に治してもらった。まさか1発でダウンするとは。
楽しいことないかなぁ。
……そう、クイズ、みたいな。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――
「久しぶりぃ~!」- 久方ぶりにレギオンで目覚めた。
- ゆちゃめろでぃに、さっき突っ込んだだろ、と言われる。
別の奴 がしたことは知らないよ。彼女からタバコをもらった。ストロベリーはと問われて、用事があるから振られたと返した。 - サウ汰を、良い物をあげると誘って助手席に乗せ、車を走らせた。ジャンル“歯医者”で挑戦、2問目を3択にして成功した。そのまま彼女をレギオンまで送り届けた。
- 100万円もらう!とゆちゃめろでぃが乗り込んできた。ジャンル“医療”で挑戦、2問目で不正解になったが最終問題まで出した。失敗したので、エアガンで制裁して置き去りにした。……100万もらうつもりで挑戦したんだよね?
- 怪我をしたので病院に駆け込んだ。その最中、見覚えのある顔──なしまかなを見つけて隠れる。しかし車を擦ったと言われて100万請求されたため、エアガンで撃って逃走。追いつかれたが建物を利用して撒いた。
- 謝りに行かなくちゃ、と病院に走った。自車は破損し、車も簡単には盗めない。
- ヘスティアに電話をかける。病院で間違えて撃ったことでお金を払いたいと言うと、謝るだけで良いよと言ってくれた。彼女に番地を伝え、迎えに来てもらうことになった。
探されている。
迎えが先か、追っ手が先か。
- サイレンが聞こえて安堵する。ヘスティアとももみが迎えに来てくれた。なしまにはトラウマがある、だから怖くて撃っちゃった、と、迎えに来てくれた彼女たちに事情を話した。そのまま病院で皆に謝った。
- しかし医療関係者は許しても警察、それも特殊刑事課は許さない。キャップによる
脅迫呼び出しツイートを見つけて、イヤだ行きたくないとゴネた。それでも運ばれていったので、途中で飛び降り、ダウンした。キャップとバーバリアンがやってきて、目の前で自車を爆発させられた。 - スッとバーバリアンに銃を渡されて戸惑う。バーバリアンに持ち物検査を唆されたキャップに慌てたミステリオンだったが、ヘスティアに免じて許された。レギオンに送ってもらった。
- レギオンでスライディングに巻き込まれた。スライディングされすぎて吹っ飛び、ダウンした。ヘスティアに現場蘇生された。まるに蹴りを入れられた。
- 治されたばかりだというのにユニコーンで殴られた。
- まるにおやすみと繰り返され、うるせぇ馬鹿金髪と返した。
- 小豆最中を見つけて、喧嘩をふっかけたところ殴られた。
- 上田に、悪い人と言われてるけどどうなのか問われて、それは偏見だと返した。そのまま上田を連れて行こうとしたが、実銃で撃たれてダウンした。メキーラに車内から助け出される。そのまま病院に運び込まれた。
- がみともに冷たく治療された。優しくしたら良い子になる余地がある、と、みにゃに施しを受けた。がみともに毒を吐いたら、お前が次病院に運ばれてきたときがお前の最後だ、と言われて震えた。結局がみともにレギオンまで送迎された。構うと手錠で捕まえるイメージしかないと言われた。彼に遊ぼうよ、と呼びかけると逃げられた。
- 素材を売っている最中のカムカマダに話しかけた。
- 病院でエドから電話がかかってきていたのでスマホを確認すると、誘拐という文字が目に入った。……今は良いか。
- ヤバ美のバイクにぶつかりかけたので、彼女に話しかける。彼女を乗せたまま車を走らせた。ジャンル“ウマ娘”で挑戦、ガチ勢らしい彼女に惨敗した。オマケでもう1問出したら、そっちの方が難易度が高かったらしく答えに詰まっていた。試合に負けて勝負に勝った…か?彼女をレギオンまで送り届けた。どうやら楽しんでくれたようだ。
- こんばんパス、と男が話しかけてきた。マカイーノアッコパスと名乗る白い服の青年を連れて車を走らせる。ジャンル“アニメ(全般)”で挑戦、失敗したのでエアガンで制裁した。
- ヤミーがバス運転手を始めたらしく、レクリエーションとして……と言いかけたところで謎の雪だるまと相対した。彼が挑発してきたので殴ったら、警察を呼ばれた。署前まで誘導された後、優雅にスケボーで去って行った。不利益こそなかったが、ただただムカついて終わった。
- 葛城がポケカの問題を求めてきた。すっかり忘れていた。また今度出すことを約束した。
- 牧田ここなと負けたここながいた。ギャンブルに2億負けしたらしい。キングスターの8億勝ちの話をした。負けたここなにジャンル“ギャンブル”でクイズを出した。出題途中で瞑想に入った。
- 起きたら挑戦者がいなくなっていた。仕方がないので、挑戦したいというプスカ大佐にクイズを出すことにした。ジャンル“アダルト”……アダルト?!ラインが難しいジャンルだが、ギリギリを出題すると言って許した。女の子は離れるんだ、と配慮はした。途中から挑戦形式というより単にクイズを楽しむ会になり始めた。サウ汰だけは離された。
- 途中でヤミーがバスに興味はないかと話しかけてきた。
- 際どい問題再開。唐突に開き直ったミステリオンが32問目レベルの物を出してきたため緊急ストップがかかり、勝負は引き分けに。ラインが分からないと号泣した。せっかく馴染んできたのにこんなので追い出されるってないよ…!と頭を抱えた。けれど、今度見かけたらまた出すことを約束した。
- 荒れに荒れたミステリオン。レギオンで鉢合わせた鳥羽咲夜を連れ去り、ジャンル“お酒”、元バーテンダーだという彼女に勝てる気がしない勝負を挑む。2問出した時点で雑談でもします?と問われて少し話した。ここまで来たらカクテルで出し切るしかない、と3問目を出した。一瞬だけ意識が飛んだ。結局成功して、彼女をレギオンまで送り届けながらお酒談義をした。お酒を好きな人と出会えて嬉しいと言ってくれた。次は違うジャンルで、と言い残して彼女とわかれた。
- 椎名圧を蹴り倒したところ、ユニコーンで撲殺された。確率で死んだ。
- みにゃに救われた。半泣きになりながら彼女に愚痴った。どうにかしてがみともを攫う方法を教えてもらった。怪我ですと言って呼び出せば良いとのこと。良心を利用するのは大丈夫なのか問うと、みにゃ曰く大丈夫とのことだ。
- 椎名圧に慰謝料を送られた。
- 急にレギオンから人が消えた。
- ペンギンの仮面を被ったれりあとレギオンで会う。側で彼女の電話を聞いた。脅されてる様子の彼女に何があったのか問うと、電話の主とどうやら馴染みの仲だったそうで。バスの運転手らしい彼のことを応援するため、バスの宣伝をしたいらしい。そしてミステリオンを売ったらしい。
- れりあはその彼に250万送り間違えたというので、その金額を賭けてクイズを出すことにした。暇だし。ジャンル“BL”で挑戦、しっかり即答で完答した。
- 雪だるまがまたやってきた。2ケツしている彼に自慢するために、れりあにも2ケツを頼む。そのままパンクバイクを出して笑った。でもれりあにしかウケたこと、ないんだよな。
- いい加減人格が混ざってきてることをぼやいた。
- 脇田ここなが乗り込んできた。クイズしないの、と問うてきたので一緒に連れて行った。牧田ここなもやってきて、クイズをするというと乗ってきた。
- ひとまず車を修理することになった。お金は持ってるというミステリオン。何故あるのか問われてキングスターがギャンブルで勝ったからだと返した。ギャンブルで負けたらしい脇田にお金をねだられた。
- ジャンル“麻雀”で挑戦することになった。今度麻雀やろうと約束した。車を修理した後、1問に100万賭けでクイズに挑戦。即答の脇田に知ってるだろ!と叫んだ。闇ここなしか答えていないことを気にして天使ここなにも出題した。完答した彼等に600万ずつ渡すことになった。
- どうにかして500万ずつにしたいミステリオンが、ここな達の出すクイズに答えることにした。ジャンルは同じく“麻雀”だったが、結局1000万ずつ払うことになった。煽られたため天使ここなを殴ったところ、実銃で撃たれてダウンした。ここな達と夢の中で麻雀をすることを約束した。
- ユッカが助けてくれた。空を飛んで助ける姿に、かっこいい!!!と興奮した。
- 治療後、暇だからクイズをして、とユッカに頼んだ。間違えたらメイド服の罰ゲームで。ジャンル“なぞなぞ”で挑戦、間違えたが最終問題まで挑戦してもらった。素直なヒーローは良いリアクションをしてくれた。メイド服、楽しみだなぁ。
- 病院前に居たヴァンダーマーに怯えつつレギオンへ戻った。弟子がいたら彼を攫っていたところだが。
- 自車のガソリンがなくなっていた。チョビにガソリンを持っていないか訊いたが、持っていなかった。仕方ないのでバイクでガソリンを買いに走った。ご機嫌に歌いながらガソスタへ向かった。
- レギオンでひのらんに会った。彼女に遊ぼうと言い、パトカーで署まで連れて行ってもらった。ひのらんが連れてきた二十日ネル、その後合流したドリー、らだお、トシアキ、皇帝が挑戦した。ミステリオンを無視して盛り上がる警察陣にツッコんだ。ジャンル“パチスロ”と“車”と“ヴァロラント”で各1問出すことにした。3問目から合流してきたキーモットも一緒に挑戦することになった。最後の問題をドリーが答えたものの完全回答ではなかったため、ネルの得意ジャンルから“バジリスク絆(初代)”で出題し、成功。その場の一人に500万を託してわかれた。
- そのまま署の近くで眠りについた。
- 9/26 『お笑いモンスター!2』
- 【抗争勃発!LWGPに報復─そして同盟へ─】
-
+ 開く - 路傍で目を覚ます。ひとまず無線は繋いだ。新聞だ何だと聞こえてきた。
- 呑気に歌いながら道端に停まっていた不用心なバイクに乗り、レギオンへ向かった。
- 車がボロボロだ、直しに行かなければ。
- BMCに向かい、今日はワンオペらしいサウ汰に会う。今起きたばかりであることを話した。自分は皆を楽しませるためにやっているエンターテイナーであると言い、応援されてその場をあとにした。
- 無線からプリズンという不穏な言葉が聞こえてくる。しょうがない、“仲間”がやられてるんだったら行くしかないな、と零し、北へ車を走らせた。
- プリズンへ辿り着く。エドが昨日LWGPに捕まりマックが報復をしているとのこと。ストロベリーを探すていでプリズンを探る。すると偶然、倒れているパンダを発見した。ダウンしている彼女を救急隊より前に拾い、そのまま連れ去った。
- パンダとは仲良くしたかったんだけど、と話す。でも、友達に手を出されては黙っていられない。北のコンビニに辿り着いた。マックに電話をかけると、忙しいらしく、そのまま頑張れと言われてしまった。
- 救急隊に追われて逃走。無線で指示があった場所まで向かった。
- この件がすっきりしたらまた殴り合おうぜ、とパンダに言う。お前にこんなことしたくないんだけど、仲良くしたいんだけど…。
- お前のことは恨まないとパンダには言われた。今度は1000万賭けてクイズしような。
- 正直何故こんなことになっているのか分からないらしいパンダ。二人ともただ仲間を、家族を助けたいだけだ。
- ギャングかと問われて、違うと返す。ミステリオンは仲間と家族のためなら犯罪さえ厭わない。
- ミステリオンのことは信用しているように見えるパンダ。この身をお前に委ねる、と言われた。
- 無線で指示のあった細い道を探してパンダと動き回る。しかし、途中で出会ったらみに必要ないかもしれないことを伝えられて、嘆く。ミステリオンも大変だなとパンダに慰められた。
- 段取りの悪さに嘆きながら、暇なのでパンダとクイズをすることにした。ジャンル“酒”で出そうとしたところ、丁度エドが合流した。間接的に悪くないから助けてあげて、とエドに蘇生を頼む。
- 手錠を頼まれて、サディストに手錠とはと返された。ちょうど良い、今度頼もう。
- そのままエドに連れて行かれそうなパンダは不安そうにミステリオンを見遣る。パンダを引き渡されたので、クイズを再開した。しかし失敗し、パンダは答えを聞いて悲鳴をあげた。ここだけは抗争と無縁の世界だった。
- 車に乗って、お酒の話をしながら移動した。そのままお酒の話で盛り上がった。
- 待てど暮らせど一報も来ない。ごめんな、とパンダに謝った。
- パンダが、ロスサントスの好きなところを訊いてきた。1つは人の優しさ、1つはバラバラな性格の人が集まって団結すること、最後は現実世界よりも露出した肌が見えるところ。(…え?)
- 命の危機に瀕したパンダを助けた。仲良くご飯を食べた。実質ミステリオンとパンダはデートしただけだった。
- パンダの処遇を無線で訊ねることになった。パンダに、所々ぼかしながら事情を話した。マックから無線が入り、解決したから家へ送り届けるように言われ、レギオンへ戻ろうと言った。彼女と談笑しながら車を走らせた。
- 途中で歪みにより不二子の車にぶつかった。怪我はないかと問われて、パンダと二人、痛いな~と零した。アイファックスをねだった。
- 病院近くで警官にぶつかった。罰金は切られた。
- パンダを送り、病院に入った。無線でどこへ向かえば良いか問うと、本部に来るように言われた。
- がみともをいつか攫いたい旨を伝えたら馬鹿にされた。
- 病院を見つめていた謎の人に話を聞いてこいと救急隊に言われて向かった。もしかしたらキャラ負けしてると思って離れたのかもしれないから。
- ミンドリーから事情聴取を受けた。何もしてないよ。
- らみから電話があった。すぐ行くと答えた。
- 病院近くの不審人物を追いかけて追いついた。とても人見知りらしい白衣の男に話しかける。変な人だった。科学者のDrギガと名乗った彼としばらく話しながら歩く。
- エドから再び電話がかかってきた。ごめんね、すぐ行く。
- Drギガにクイズの話をし、初心者なので50万の賞金でクイズを出すことになった。ジャンル“古畑任三郎”で挑戦、失敗したが3問目は良い問題だと好評だった。
- エドから再三連絡が来る。ボスが焦れてるから、と言われて急いだ。
- 本部に辿り着く。何に巻き込まれていたのか話すと、予想通りだと言われた。
- マックからの報告を受けた。
+ 事件概要 エドがLWGPに撃たれたことにより、マックが山本に報復を試みた。本当に消そうと思っていたものの、たくさん話をし、GBCのシマを諦めてもらった。クスリの製作やシマの維持度を条件に話をつけた。
半年間、GBCとLWGPは同盟を組む。GBCからは戦力として役立つのはマックだけだというが、全面協力を仰ぐことは出来たという。
また、山本はMOZUにけしかけられての一件だったそうだが、それは山本が話をつけるとのこと。事の発端はらみとパンダの言い合いだったそうだ。
- デヤンスにとっては元ボス。喧嘩別れにならなくてよかったと安堵していた。
- いがみ合ったこともあったが、基本的には仲良くしてほしい。そうマックは話した。
- どこまでGBCのことを知られているかは分からない。一般市民について、自分の正体を明かすのは自己責任だという。
- 最後に懸念すべきはらみの気持ちだろう。
- エドに、自分が撃たれたから助けに行ったんだよね?と問われて、“う、うん”と返す。家族だから助けたんだよ、と語った。だって、楽しそうだったし。
- らみちゃん、なんで泣いてるの?と問いかける。マックに言った方が楽になると言われて、そっとらみは口を開いた。
- らみの話をそっと促すミステリオン。らみは以前スプレーで迷惑をかけ、1度はGBCを抜けようと思ったことがあったという。勝手に責任を感じていた、と涙を見せた。パンダに対しては嫌な気持ちがあって、それが山本に伝わっているのは分からない、ちゃんと包帯を渡して謝ったし…と、彼女はしゃくりあげた。
- 話を聴いたミステリオンは、顔合わせが必要なのでは、一旦そこで皆で吐き出すのが綺麗だと思う、と告げた。話すのは必要だが少人数の方が良いとマックには言われる。らみは一度お話をしたいと頷いた。
- ズズ=GBCという情報がギャングに割れているのではないかとエドに言われた。“僕たち”についてはどうとでもなるから気にしないで、と言いきった。
- 無条件に人を信じないこと。マックは大切なことだと語った。進むことを恐れないで。この街は皆が主人公だ。
- らみに、話す時間をくれてありがとうと言われて、何が?と返す。
「もっと良いところで流しな、涙。もったいないから」
- エドの黄色い声を背に本部をあとにした。
- ガソリンを入れに向かう途中、自分の車がびっくりするぐらいシール塗れな事に気がついた。心当たりがあるため、病院に駆け込んだ。宥めるために餌付けされた。あんなにステッカーを貼るなんてノビーぐらいだろうか。大きなため息を吐きながら応対された。
- 忙しそうなので一人で剥がそうと試みた。やり方が分からないのでももみに訊いたら教えてくれなかった。
- 何事かと近づいてきたらだお達に好き放題されてツッコんだ。
- ねねに車を乗られて追いかけた。全然会わないと嘆かれた。
- がみともに治療された。
- 何故かがみともに、ミステリオンとねねが付き合っている認定をされた。ねねにも自覚がなく、いつの間にか付き合ってた、と首を傾げていた。
- 車を失ったクーちゃんに良い物がある、とねねに連れて行かれる。ちょっと目を瞑っててと頼まれてワクワクした。
- キングスターに見せた車を披露してくれた。かっこいい!と喜んだ。師匠へプレゼントだというので、彼女から車を受け取った。
- エドが居合わせたので、彼に車を見せた。二人揃ったところが見たいという彼を連れて行った。
- 運転したところ車の大きさに驚いた。この車でやるときはバレる前提で。
- ストロベリーによるクイズ、ジャンル“鬼野ねね”で挑戦、3問目で失敗したのでストロベリーはナイフで斬りかかった。あまりの事態にさすがのミステリオンも大慌て。ごめんと謝ってその場を去った。
- 私怨の混じった様子のストロベリー、もといねねに相づちを打ちながら、その狂気に怯えた。
- ピンクの宇宙服を攫ってこいとストロベリーに示した。仕事中だったらしい。彼女はピンクの宇宙服──椎名圧からおしゃぶりを貰って帰ってきた。
- 仕事中と言われたときの困り具合を話した。
- エドと電話が繋がらない、とストロベリーが言う。仲直りしたばっかりなのに…!コロしてしまっては絶縁待ったなしだ。
- ペールノエルでストロベリーがギャングらしき人を誘ってきた。
- いつかヴァンダーマーにもクイズを出したいというストロベリーに戦慄した。あと山本さんと、マクドナルドさんと、菖光會のボスと…と続けた。知らないからな…?!ややこしくなるからマックと山本はやめておこうと進言した。
- ギャングらしき坊主頭は手が離せないらしい。ちぇっ、と二人揃ってペールノエルをあとにした。
- 今日の目標はバレないように暇そうな一人だけを見極めて連れてくること。
- 途中でらみの話がついたことを無線で聞いた。
- 菖光亭からストロベリーがてつおを連れてきた。ジャンル“角刈り”で挑戦、二人で出したが失敗。寂しい思いをしてもらった。
- 菖光亭に3人いたが連れ去ったことはバレなかったらしい。次なる試練でレギオンを課す。しかし外から呼んだところ、一人どころかたくさん来たので逃げた。
- 電話がかかってきて、咄嗟にキングスターのモノマネをしたところ、ミステリオンの方に用事だった。電話の主はゆちゃめろでぃで、てつおは一日店長中だったそうだ。大層ご立腹の彼女に菖光亭に来るように言われた。バレてるじゃん。
- ひとまずレギオンへ戻る。かつじくんこと竹井勝痔を連れ去った。
- しかし追っ手が来て車がひっくり返り、ストロベリーがダウンする。追ってきた安城が、友達に手錠をかけちゃいけない、と泣きじゃくるストロベリーを諭した。友達が欲しかっただけなのに!
- 車に戻る最中、ヘスティアの運転する緊急車両に轢かれてダウンした。考え事をしていたという彼女の話を聴き、休暇取った方がいいと進言した。失敗しても良いんだよ、人間なんだから。
- 勝痔を連れたままストロベリーが戻ってきたので、そのまま連れて行った。誘拐じゃないよ、助けてと言われたら来て、と安城達に言って離れてもらった。ジャンル“映画(全般)”で挑戦、二人で出した。3問目が分からなかったらしく助けを求められたため、その場に勝痔を置いて逃げた。車をぶつけられながらも、慣れない車で逃走した。何とか撒いた後、途中で壊れた車は乗り捨てて、走って逃げた。息切れしたストロベリーに、疲れたおんぶ、とねだられた。どうにかレギオンの公園まで戻ってきた。
- ストロベリーの出した3問目のセンスが良いことを褒め、監督の名前ぐらいなら良い具合だとアドバイスした。
- 仕事の電話をするねねを横目にしばらく休んだ。彼女の電話を聞いて、仕事出来る奴だよな、と笑った。レギオン前に見張りがいたので、その場を離れた。
- 手錠を外さなければ餓死する、と連絡してきた勝痔のために向かうが、報復のために安城がストロベリーとミステリオンを轢き飛ばしたため、二人揃ってダウンした。こうなっちゃ手錠を外せないだろ!遠いところに居るから警察に行った方が良いよ、が安パイだっただろうか。
- ヘスティアに救われた。その最中、安城達が戻ってきたが、轢サツのことを咎めると安城だけ逃げていった。
- 反省会です。手錠は基本外す。3問目は際どいところで攻める。
- 椎名圧が話しかけてきた。彼の挑戦はまた今度らしい。
- 起きたらヘリに乗っているヴァンダーマーを見つけた。
- ヘリに乗っていた人に殴られて吹っ飛んだ。
- 車を出したらバイクに乗ったセイジと事故でぶつかった。車に傷がいったということで彼をクイズで誘うことに。何故か居合わせたヘルメットの男には応援された。
- 初誘拐だというセイジ、残念ですが私達は銀行強盗ではございません。彼を連れ去り、ジャンル“スクエア(スクエニ以前)のゲーム”で挑戦することになった。道中の事故が原因でダウンした。失敗して、寂しい思いをしてもらった。
- レギオン横まで連れて行かれた。ヘスティアに救われた。
- 安城達にサバゲに誘われ、行かないと答えたものの勝手に追加されそうになった。ヘスティアが行くそうだ。
- ストロベリーに、道中の事故で出血してダウンしたことをバラされた。
- レギオンまで送迎された。次の朝が早いらしい彼女に寝ろと諭した。しかも衛星外。会えちゃったんで、と言う彼女を、一人で大丈夫だからと帰した。
- 菖光亭の一件を思い出し、向かった。
- 店に入るなりマックの声が聞こえて足を止める。上階から聞こえてくる話を盗み聞きした。どうやら、ヴァンダーマー、てつお、なしまかなもいるらしい。大変そうな様子のてつおに思わず、頑張れと小さく零した。
- ゆちゃめろでぃに見つかる。聞いてて良いよとは言われたが、上での様子が動いたことを察してその場を去った。もしかしたら記者に向いているかもしれない。
- JTSに黒いヘルメットの男──プロチャリニストがいた。ウメが修理をしてくれ、チャリニストがカスタムしてくれた。
- シュガピと菖蒲がいた。エルモに似てると言われたので真似してみた。
- 勝手に車に乗り込んだシュガピが変なところで降りたので、ドアが外れてしまった。修理し直しだ。シュガピはもうちょっと一緒にいられるね、と言ってきた。可愛いところがある。
- てつおのステッカーが貼ってあった。後で剥がそう。
- ドアを修理した後、シュガピと遊ぶことにした。失敗したら痛い目に遭うと伝えると、シュガピのパパは怖いと言われたので、やめた。怖い目に遭うのはもうイヤ。ジャンル“APEX”で出題、2問目を正解し、貰った100万円でどこへデートへ行こうか考えていたシュガピ。3問目も見事正解し、賞金を贈った。
- せっかくだから飲食店へ行こうと誘われ、ヴァイオレットフィズへ行くことにした。
- エペとヴァロの話をしたところ、苦手同士夢の中で遊ぼうと約束した。
- ヴァイオレットフィズにシュガピと一緒に向かった。店長のヘラシギが怯えてカウンターに隠れてしまう。ミステリオンがクイズを出したあの日、プライドをずたぼろにされたとのことで、一日三角座りだったそうな。ヘラシギに出した問題の話をしていたらいたたまれなくなったのか、どこかへ行ってしまった。今日は店仕舞い、と店員の末尾が言っていた。大丈夫、二度と来ないよ。
- ヘラシギが戻ってきた。ヘラシギ自身は良いが、親友・福田明宏がミステリオンを見たら脳天を撃つかも、と言われた。クイズでやられたならクイズで返せと言っておいた。基本何でも答えられると言ったミステリオンに対してヘラシギが、何か問題を考えてみるという。
- ジャンル“カクテル”で問題を出されて挑戦した。1,2問目は正解し、3問目は△。何故か末尾が銃を構えていた。
- バーに詳しいヘラシギに、好きなことを仕事にするのは良いことだ、と零した。普通のお客さんだと言われた。
- 知識とそこから導くものが凄いと褒められた。凄かったから仲直り、と末尾に言われて、渋ったヘラシギ。それじゃあ、と、ミステリオンは友人だろう福田の復讐を待つことを提案した。その方が楽しそうだ。一歩仲直りに近づいた二人だった。
- ちゃんとカクテルクイズを考えてくれるというヘラシギに、待ってるよと告げて、店をあとにした。
- すごい、とシュガピに言われて微笑む。国語数学理科社会なんて出来なくたって良い、と皆に教えてあげたいとミステリオンは語った。
- パパにクイズ出して欲しいと言われる。お金を賭けてクイズを出すことを提案された。
- 菖光亭へ着く。シュガピが事故に遭ってしまった。電気バイクに乗せてくれた。音が小さいし初速も速いバイクを気に入り、購入できるか訊いてみた。
- バイクの仕入を待っている間、大川と話した。新しいバイクを購入した。
- 大川がジャンル“ネットワークインフラ”で、互いに100万を賭けて挑戦することになった。元現役だという彼は難なく成功、賞金を贈った。
- ちなみに一緒にいたオザワも、シュガピのパパもクイズは結構とのことだった。
- ミステリオンはバイクに乗って帰り、猪狩が車を運んでくれた。
- シュガピを案じて病院へ寄った。また遊ぶことを約束してシュガピとわかれた。
- レギオンでつんとセイジに話しかけられた。アグレッシブな友人関係を築いていた。
- チョビをはじめとするその場に居た皆から素材を色々貰った。
- 借金を返すために頑張ってたてつおを攫ったって、と小峯に訊かれ、撃たれた。
- 小峯に運ばれて行った先に神保が倒れていた。なんでお前も倒れてるんだ。
- ヘスティアに治療され、治療中に神保に蹴られた。
- おもんないことやれと言われて、ちょっとしたギャグをやった。地味に面白いと言われた。
- ここなに面白いことやってと言われて、自棄になった。そのまま彼女に気持ち悪い絡みをしたらキモいと言われた。蹴りを入れられて吹き飛び、そのまま眠った。
- 9/27 『お笑いモンスター!3』
- 【be all in…】
-
+ 開く - レギオンで目覚める。
- ―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
- 夢で聞き覚えのある声が聞こえて笑った。
- サイレンがうるさいパトカーにいちゃもんをつけたら轢かれた。
- レギオンで悪いと言いながら轢かれた。番号を訊かれたが、あげるか、と言われた。テンポの速い会話だった。今日これで良いかも。
- ステッカーで悪戯されたことの愚痴を言いにBMCへ車を走らせた。泣きながら行こう、とイメトレした。
- ちょっと想像していた店員と違った。
- 碇イチカに会った。ステッカーの話をした。イチカにステッカーの外し方を教わった。一般→車両のインタラクション→車両を飾る、らしい。16個も貼ってあった。
- ネズに修理をしてもらった。
- 病院の前で外すことにした。本当は病院の人達の目の前でするつもりだったが、思いの外真面目な話をしている様子だったので離れたところで剥がした。
- その最中、車をジャンプ台にされたので、その人を追いかけて轢きに行った。プリズン帰りの白髪だった気がする。
- ひのらんとナカバに会う。ステッカーの話とスケボーの話をした。今日も虐められてるの?とひのらんに訊かれた。二人がステッカーを剥がすのを手伝ってくれた。やさしい世界。
- 1個だけつけたいというひのらんに良いよと言うと、大きくひのらんのステッカーが貼られた。オマケにパトカーにも貼っていた。
- サバゲに行かないかと誘われたが、用があるからと断った。
- 白髪ショートカットの女性に電動バイクを見せた。バイクがヘラシギとお揃いだった。
- 金髪の男性に自慢したら、くれるかと言われた。マイキーと名乗った彼はご飯を探しているそうだ。そんな彼にご飯をあげたら懐かれ、ズーちゃんと呼ばれた。しばらく談笑し、面白いなと言われた。最後に、変装してるだけなんすけど、と明かしてくれた。
- 今日は家族の気配がない。そのまま電動バイクを乗り回した。風の音がよく聞こえる。
- ピザ屋へ向かったが、開いていなかった。事故でダウンした。ピザ屋の呪いだ!
- ノビーに助けられた。また蹴られたのかと思った、と零す彼に、まだやられていないと返した。
- ウメ婆が救急隊の体験に来ていると聞いた。
- ノビーが猥褻罪でプリズンに入ったと聞いて笑った。キングオブコント談義をした。
- 遠くでまるの泣き声が聞こえて訝しむ。ありがとう、と泣きながら言う声が聞こえて吹き出した。情緒どうなってんだ。
- ヒロアカの轟のコスプレを見た。ブラックジャックもいます。
- 患者がクイズを出してきて罰ゲームで…と話すメイド服を着ていたユッカに、律儀、と零した。
- 北に病院が出来る話を聞いた。
- 送迎されるためにエモートでアピールしてみた。
- ぶち●すぞとヒーローらしからぬ言葉を吐いていた。
- ウメに抱えられたままスケボーで送迎された。歩いて帰った方が良かったかも。
- ケンシロウがサバゲに置いて行かれたかもしれない話を聞いた。これから何かあるのかと問われて、用があると返した。
- レギオンから去り際にきの子のバイクにぶつけていった。
しょうがない、交代だ。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――
- 楽しいことをしようか。ひとまず暇そうにしていた彼を探そうか。
- まるに車でぶつかった。エコーマシマシで泣きじゃくるまるにうるさいと笑った。
- 最後に彼氏と電話したいと行った彼女の言葉に手錠を外したところ、ミステリオンの車を盗まれた。そのまままるに轢かれダウンした。まると赤兎は絶対に許さないからな。
- マグナムとウメに救われた。またクイズしたいと言われた。事情を説明したら可哀相にと憐れまれた。
- 病院にピノコがいた。ももみのコスプレだが、彼女はあまりピノコのことは知らないようだ。
- メイド服のユッカを見つけた。ダサかった。
- 病院前に駐めてあったパトカーに乗り込んだ。
- 青梅つばめの車に乗り込み、臭いと言った。つばめに殴られダウンした。
- 朱雀に救われた。
- つばめ曰く、あの車は買いたてらしい。じゃあ車自体の匂いか。
- サクランボ疑惑をかけられたのでキスとかいっぱいしてるもんと言った。朱雀に、この子はピュアなんだよと言われた。
- サウ汰にレギオンまで送られた。
- 柳田に拉致して命を奪うと言われたのでやれるもんならやってみろと返したら走って追われた。逃げた。
- 安城とびびたに会う。りゅうキングにクイズを出して欲しいと言われたので、順番に出すことにした。まずはびびたがジャンル“動物”で挑戦。安城とりゅうに横やりを入れられながらクイズを出していたが、人影が近づいて口を噤む。
- なしまに手錠をかけられた。最後の問題だけせがまれて出す間、律儀に待っていてくれた。収集がつかなくなったのでなしまに連れて行ってもらった。
- 仲良く出来ないよ、トラウマなんだから。ミステリオンカジノやる?と言われて怯える。1億賭けで勝ったら解放、負けたら海とのことだ。
- ちょっと記憶にあるATMに連れて行かれた。
- 1億オールイン、果たしてミステリオンの運は如何に。
- ……いざ海へ。結果はお察し。
- 友達だからさ、と言われるが、友達なら2回も銃弾を撃ち込まないんだよ。友達じゃないの?と訊ねられ、その恐ろしさに首を縦に振るしかなかった。
- 海は何度もあるという話をすると、空になった。
- 翼をくださいを歌いながら天へ連れて行かれた。覚えがある歌だ。
- 記憶に薄ら覚えのあるビルの屋上へ連れて行かれ、鉄骨渡りをさせられた。足を滑らせ、落下。ビルの中腹でダウンした。悲しみのまま半泣きで翼をくださいを歌った。なかなか救急隊が来ないので英語版まで歌った。
- ましろに救われた。歌っていたら元気だと思われて、危うくスルーされるところだった。
- ノビーから、なしま達に探されているということを聞いて焦った。
- なしまと犬仮面が病院に来て、付きまとわれて、去って行った。安否確認されたのか?
- 朱雀と会った。ミステリオンのことを知らない彼女にクイズを出すことにした。ジャンル“食べ物”と言われたが、仕事が入ってしまって中断になった。
- ノビーがヴァンダーマーを馬鹿にしていた。難しい言葉しか言わないし。
- ヘスティアはさっききゃんたーまーに攫われたらしい。
- 結局朱雀にはクイズを出せず終いで終わった。
- レギオンでつんとまるこに話しかけられた。大量に停まっている車が見えないかと言われ、見えないと嘘を吐いた。
- 手錠、と呟いて北に車を走らせた。
- ALLINのボスMonDがカジノにいたことを思い出す。なかなか集まらないのだろうか。
- 桁ミスのポカをやらかしつつ、手錠を買った。
- 途中でヤバそうな人の車にぶつかったが、何事もなかった。
- レギオンへ戻ったらつんとまるこに嘘を吐いたことを責められた。全然見えてたよとバラした。
- クイズを出したいと言う勝痔の頼みにこたえて一問、歴史の問題を解いた。正解して食べ物を貰った。
- ちょっと物足りないので、と、ちのまるこを連れて車を走らせた。ジャンル“PUBG”で出題、訳あって4問出し、ちょっと気を遣って成功した。レギオンへ送り届けた。
- 本当は命を奪いたいところだが、街全体が敵になるわ記憶は失うわで大人しくしようと思った、と話した。
- 突然手をあげろと言われて嘆く。人違いだと分かれば解放してくれた。
- 急に目の前で人が轢かれた。
- ウェスカーがキーモットを連れ去っているのを遠巻きに見た。
- 黄緑の髪の青年──ぺおシルヴァを連れ去った。途中警察に追われたが、諦められた。ジャンル“ONE PIECE”で挑戦、失敗したので寂しい思いをしてもらった。
- ゴミ箱を漁っていた青年──真新サトシを連れ去る。ジャンル“ポケモン(アニメ)”で挑戦、失敗した。寂しい思いをしてもらった。
- レギオンでにしのんの女子会ツイートを見た。
- 柳瀬つんを連れ去った。先に数学の問題を出されたが、彼自身も分からなかったため無効になった。ジャンル“ヴァロラント”で挑戦、即答で成功した。レギオンまで送り届けた。
- 途中でキャップから数回電話とメッセージが来ていたので、折り返した。誘拐したか問われてしていないと答えたら許された。
- ここなに絶妙!と言われた。いじってるだろ!ちょっと魂が反応するの。ここながそのまま乗り込んできたので、彼女を連れて車を走らせた。お金は要らないという彼女はジャンル“なぞなぞ”で挑戦、失敗したが楽しいと言ってくれたのでもう1問。ふーんと意味深な眼差しを向けられた。
- ここなに人を連れてくるように言うと、怪しい人に声をかけてきた。銃で撃たれたので逃げた。そのまま車をぶつけられながらも何とか撒いた。
- 元警察のここなの指示で車を走らせた。
- レギオンで追っ手に出くわし、Uターン。ここなが途中で降りたので轢いてしまった。そんなところにいるからだよ、と言ったところ、その場の人に責められる。結局なしまに撃たれてダウンした。
- なしまとここなは友人とのこと。あんな奴と友達になっちゃ駄目!
- 朱雀に救われた。仕事とクイズどっちが好きなのと問うたら、迷っていた。迷った挙げ句仕事らしい。
- ここなに担がれ運ばれた。
- 自転車に乗っていた葛城に、手錠をつけられているのを不思議がられた。また起きてこないと手錠つけっぱなしだよと言われた。そのまま眠りについた。
- 起きたら手錠が外れていた。
- 追っ手の仮面の男が何故逃げたのか問うてきた。説明したのに何でと聞き返された。全部言ったよ。彼に連れ去られたことあるよ?と言われたが、仮面のせいで誰なのか分からなかった。
- 小峯れいに、シルヴァを攫ったかと問われて白を切る。脅されたので正直に答えた。後で死ぬかどうかで沙汰が分かるんじゃないかな、と怖いことを言われた。
- 病院に顔を出すと、また来たと言われてしまった。邪魔だったみたいだから帰る、としょんぼり言った。出禁と言われたので思わず早口が出た。良い物を貰った。
- マグナムのクイズをしたいという呟きを聞いて、クイズしたいなら言ってよ!と戻った。ジャンル“音楽”で挑戦、失敗した。ジャンル“ギター”でもう一度。途中でみにゃやももみも見物しに来た。
- 鬼電がかかってきたが無視した。何度もかかってくるので折れて出たところ、サバゲーの誘いだった。どっちだ?と言われた。ここなにも折り返したら、アボからサバゲの誘いだというので、ミミズクの声真似をしながら事情を説明した。
- 続きで、クイズは成功した。楽しかったので100万送ると言ってくれた。マグナムがギターを弾きながら豆知識を教えてくれた。またクイズ出して、大好きだからと言われた。
- 日々と普通に事故ってダウンした。
- マグナムに救われた。さっきまで一緒にクイズしてたのに。
- しおんとマグナムとももみが早押しクイズをしたいというので、ジャンル“クイズの見るロスサントス”で出題した。その場に居合わせたイズミ、みにゃ、ぎんも参加した。面白かった、と好評だった。ももみとみにゃからはお礼を貰った。
- ふと考える。クイズ大会、アリだな。市長に掛け合ってみようか。
- 軍事ヘリで車が運ばれていた。
- 弱ペダの世界の住人がいた。部員を探しに来たらしい。自転車部に入らないかと言われて入るしかなくなった。誘ってきたのにそんな細い足でできると思うなと言われた。二重人格?
- 道に落ちてたスラッカーを拾った。
- どこか店は開いていないだろうか。
- レギオンへ戻ると、スカイダイビングをするかと誘われて、気になるので向かった。どうやら葛城が仕切っているようだ。
- が、半端なところで落下。何も出来ないままダウンした。
夕暮れの空を仰いで、助けてと呟いた。
- 倒れた猪狩と助けに来たノビーに会った。ちなみに無線はちゃんと届いていたそうだ。あまりのダウン通知の数にテロかなと思ったらしい。
- 疲れたぁ、と椅子に座り込んだ。
- サバゲーの誘いをしてきた青年に「サバゲーまた誘ってー(´;ω;` )」とメッセージを送った。
- ストロベリーがいないと疲れるよ、とぼやいた。
- 病院内にはまだ知らない場所がたくさんあった。
今日の所は眠ろうか。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- 何故か病院の、しかも女子トイレで意識を取り戻した。
- 明日からは仲間と一緒に何か出来れば良い。レギオンの公園で、草木と共に眠りについた。
- 9/29 『お笑いモンスター!4』
- 【オチ良ければ全て良し!緊迫のラスト12分】
-
+ 開く - 公園で目覚め、市議会選挙のことを考えた。出るつもりはない。
- アドミゲスに元気だったか問われた。最近銀行強盗をするとクイズを頼まれるのだという。彼から可愛らしい飲み物を貰った。客船やらない?と問われて、着いていきたいのは山々だが、訳あってできないと断った。探らないでね。
- レイも合流した。彼にも客船やらない?と問われた。曰く、客船を襲った後に、ズズのギャグを披露して見逃して貰おうとのこと。
- ズズのギャグのシューリズムを尊敬された。擦っているギャグの話もされた。ラビパラはエンディングだもんね。
- まるとモーガンフリーザンと出会う。フリーザンはとんでもないセクハラ男だった。
- まるに轢かれかけて殴りかかろうとしてチョビを殴ってしまった。おまけにまるが彼を轢いてしまったため、病院へ向かう。まるは運転が下手だった。
- 相変わらずまると色合いが似ていた。マジで無礼と言われた。心外だ。
- がみともにどちらが治療費を払うか決めてと急かされた。結局サイコロ勝負になったものの、条件を誤ったズズが払うことになった。帰れチューリップと言われた。
- 不用心にも鍵をかけていなかったまるの車に乗ってレギオンまで帰った。
- まるの車を蹴り倒した。ズズを轢こうとして失敗するまるを煽り散らかした。ユニコーンで殴られそうになってレギオンを後にした。
- スドバに行ったが店主が不在だった。ザ!!!ピッツァヴォーイ!!!に変装してスドバを占拠した。
- 新曲を流しながら待っていたら須藤とえぼしと山本がやって来た。
- えぼしにピザが売り切れであることを告げ、メロンソーダなら売っていると伝えた。100万あげるからピザを求めてきてくれと頼んだ。転売ではと問われ、白を切った。
- 自分がここを離れたら店が乗っ取られると言うが、横に居た店主の須藤に、お前が乗っ取っているんだとツッコまれた。
- 500万あげるから30個ピザバーガーを買ってきてくれとえぼしに頼んだ。
- それでは音楽に乗せて。
「ピッツァボーイ!!!の館にようこそ!」
- どこぞのポップコーン並に言葉を繰り返し、テーマ曲を歌いながらえぼしを待った。
- 菖蒲とアドミゲスが訪れた。踊りを見てくれと披露すると、歌が菖蒲に刺さったようなのでそのまま売ろうとした。ピザはないのでソーセージを1本30万で、と言うと、値段の高さに去って行った。
- 猪狩もやってきたので、彼に売ろうとした。値段を聞くなり、シケてる客だからまた来ると去って行った。
- 勝手に店に居座っていたにもかかわらず、須藤がカレーを出せるように渡してくれた。
- えぼしがちゃんとピザバーガーを買ってきてくれたので報酬を渡した。
- 外が騒がしい。特殊刑事課の姿が見える。そのまま大爆発音と共に店が揺れた。今日も平和だなぁ。
- 替え歌を歌い始めた。スパカリフラジスティックエクスピアリドーシャス。
- てつおが来た。飲み物が欲しいという彼に、ピザを買ったら飲み物もついてくるぞと言うが、買ってくれなかった。
- 須藤がツイッターで宣伝してくれた。店長公認なんだ。
- ダイビングギアを売りあるいている安城がやって来た。彼からダイビングギアを買った。じゃがりこくださいと言われた。売るだけ売って、電話が来たと言い去って行った。
- それにしても人が来ないので暇である。外に出てみたが閑散としている。
- 道を通りがかったねねを見つけて呼び止める。ピザを買いたくなる良さを伝えてと言われたので、歌って踊った。歌に相当感動したのか、10個も買ってくれた。
- ねねがたくさん人を連れてきてくれた。歌を聴かせるとアンコールの嵐なので、疲労を滲ませた。買わないなら帰れ!と殴り倒した。
- 着信音に欲しいと言われたが、買ってくれないのでは話にならない。
- 紹介料はと言われたが、結局売上はないので断った。怒ったねねに手錠をかけられた。皆の分だということでねねが1000万くれた。
- 4ループも歌ったので餓死した。居合わせた葛城に救われた。
- 1000万払えば歌をくれるのかと言われて、出来ると返したらその場の人に強請られた。
- ダイビングに行くらしい彼等。ピッツァボーイも沈もうかと言われ、再び手錠をかけられた。
- 警察に見つかったらよくない絵面だと葛城が言うが、警察は何もしてくれないと嘆いた。何してたらそうなるのか問われ、生きてたらこうなると返した。
- ズズと連絡がつかないというねねに、葛城が電話をかけてみるかと言う。当たり前だがピッツァボーイのところに電話がかかってきた。偶然だよ。
- 初ダイビングを経験した。衛星の心配の声をよそに、しっかりギリギリで浮上した。
- 海上に浮かぶ船を見つけて泳いだ。ピザよりもこういうのをやった方が良いかもしれない。
- 船にめぼしい物がなかったので再び潜った。
- ねねと海中で再会した。無線が繋がらなかったため、相当心配されていたようだ。
- 行ってはいけないと言われていたこの街の海の端へ泳いでみた。しかしマップの果てを超えてもまだ泳げる。一旦潜ってみたが、予想外に底が見えず、恐怖を感じた。街の禁忌に触れた彼は深海に呑まれる。どんな場所にいても助けてみせる、そう言ったノビーの言葉を思い出し、海中を漂った。助けて、暗いよ、怖いよ。
声が聞こえる。
- 葛城が助けに来てくれた。あまり深く潜りすぎると水圧でダウンするということを教えてもらった。半泣きになっていると、安心し、と宥められながら運ばれた。わし、もうやらない。
- ドリルで起こされた。そのまま葛城に海岸まで連れて行ってもらった。
- カジノで稼ぐというねねに、若いときにカジノにハマっちゃいけないと割と真っ当な意見を言った。
- ヘリを待っている間に一般通過車両に喧嘩をふっかけたら歪んだ。結局ヘリに一緒に乗った。
- マクドナルドがチラつくと言われた。もしかしてマックの変装なんじゃ、という謎の疑惑がかかる。それなら捨てたいという話になってしまう。それもこれもズズのマックに対する解像度が高いせいである。マック疑惑を持たれたまま放置された。
- 無線でGBCの皆に連絡を取った。橋の端を走り、反対側に辿り着き、そして踊り始めた。迎えに来たらみのため、大声で歌い続けた。居場所が分かると大笑いされた。
- ヘリを持っていないのでらみが窃盗してくるらしい。その間暇なので、無線でピッツァの歌を披露した。そのままエドと無線で会話して暇つぶしをした。夕陽が綺麗なので自撮りもしておいた。
- ヘリに乗れないという連絡が来る。もしかしたら盗難対策がされているのかもしれない。
- 橋の上からは街がよく見える。目下に捕まった犯人とミンドリーのパトカーがいた。
- ヘリ盗難が難航している様子。見つけに行ったがどうやらヘリはなかったらしい。
- らみちゃんがシんだと無線で入ってきた。「らみちゃんが…シんだ…?」を擦った。
- スケボーを利用してどうにか助かろうと画策する。
- こうなった理由であろうねねに分からせてやろうと企んだ。
- らみが辿り着く。向こうからも見てているようなので、下から笑い声が聞こえた。
- いざ、スケボーチャレンジ。
- 見事に落下した。縦軸は良かったんだけどなぁ。蘇生キットで蘇生された。
- ねねに復讐をしようという話になり、どうしようかと考える。
- ひとまず病院へ向かった。らみがしおんに治療され、彼に3人でダル絡みした。
- ねねに出会い、彼女にコロすと告げた。するとねねのペットに噛まれてダウンした。みにゃに治療された。歌の知り具合で世代精査をした。ズズが一番上だ。
- 全身黄色の青年と事故を起こし、エドが吹き飛んだ。青年は病院で起きて記憶がないらしい。
- 治療に向かったエドを追っていったら、がみともの緊急車両に轢かれた。怪我はしたが無事だった。
- 服屋に向かった。喋れない間に好き勝手弄られた。
- コンチャことらみとドンジャラことエドに計画を話した。
- エドが何とかねねを猫カフェに呼びつけることに成功した。
- エドとギャンブルの詳細を話し合う。
- 車を直すため、JTSへ急ぐ。しかし道中、事故で吹き飛んだ。ノビーに現場蘇生を頼んだ。
- JTSで渡戸リーの車にぶつけてしまった。ボールを持ったままリーを見つめた。
- 猫カフェ前でねねと合流した。いざゲームをしようということになるが、手錠は外してしまうし右左の説明はないしで、らみとエドの根の善人さを感じたままひとまず眠りについた。
- 起きて再開、ルーレットスタート。結果は外れだが、不服に思ったねねに撃たれてダウンした。その後ねねにらみが手錠をかけたものの、時既に遅し。エドに全部ポンコツとお説教した。
- 病院に搬送され、がみともに救われた。病院から出たららみもエドもいなかった。
- 詐欺の件で色々求めてきたねねから逃げ惑う。通りがかりのヤミーに助けを求めたがスルーされ、らみに無線で助けを求める。銃を乱射するねねから逃げ惑いながら、どうにからみに拾われた。ところがらみの運転の荒さとズズのシートベルト未着用故に、そのまま大きく吹き飛んでダウンした。
- そのまま迎えに来て拾われる。しかし道中事故を起こし、隣でダウンしているらみにポンコツだと嘆いた。
- 救急隊が全員サバゲに行っていることもあり、個人医を呼ぶしかない。となると来るのは葛城で、一緒にいたねねも、駆けつけたゆちゃめろでぃにも冷たくあしらわれた。
- らみにも売られて味方無しのズズ。そのままらみはその場を離れた。
- あやなみれいが駆けつけ、事態の整理を行う。ひとまず牢屋へ送られることになる。
- 牢屋でボイラとつぼ浦に指紋を採取されそうになったが、彼等の機転で指紋はなしになった。
- 怪しい物を持っている持っていない論争になっているらみとねねを見遣る。混乱の末、つぼ浦にギャンブルでプリズンの時間を決めてもらおうとした。賭博罪を切られた。埒があかないと言われ、問答無用でプリズン送りにされた。
- プリズンに送られてから罰金と刑期の詳細を確認し、つぼ浦の優しさに笑いを零した。
- 面会に来た葛城とねねに、顔に見覚えがあると言われた。エンターテイナーに似せて作ったんだと言った。
- ダウン通知を受けて葛城は去り、ねねとらみと一緒にプリズン前で話した。ギャンブルBOTはお世辞を学んだ。
- プリズンからの帰り際、反省しろとらみに言われた。
- マックのコンビニに向かい、お着替えバッグを手に入れた。
- エドが凹んでいたということをらみから聞いて、凹まなくて良いのにと笑った。レギオンでらみとわかれた。
- レギオンで再びねねに追われて逃げた。ヘリにぶつけたので葛城に修理代を迫られたが、恐らく許された。最後に仲直りと言われ、お世辞で返した。
- 一旦ミステリオンの車を借りて山に行き、変装を解いた。
- 質屋でダイビングの収穫を売った。
- 街のハロウィン仕様を眺めた。
- レギオンでねねと葛城に会った。ズズとそっくりな顔をした人にブスと悪口を言われたというので、慰めた。ねねがエドピという猫とズズという鶏を見せてくれた。エドピにまるんが噛まれた。
- エドピを殴ったら、ねねに殴られ警察に成敗された。危うくつぼ浦に逮捕されそうになったが、まるんが噛まれたからという理由を告げると離してくれた。
- 病院前でノビーとえぼしに会った。ズズを見た瞬間にうわぁと言うノビーに怪我を治療された。慣れたというズズに、可哀相に思ったえぼしからクソでかバーガーを貰った。ノビーの下ネタボケに返した。そのまま魂年代トークに花を咲かせた。
- 緊急通知で向かったノビーに置いて行かれたえぼしと一緒にレギオンに戻った。
- ヴァンダーマーの車を乗り越えてしまい、謝った。お金を払うか問うがそれは断られる。どの車も敵に見えて、と呟くズズ。ギャングに入れば周囲は敵のように見えるだろう、とヴァンダーマーに話を振られ、緊張が走る。ギャングなのは割れている、と彼に詰められた。
- 乗りなと言われて彼の車に乗せられ、話をすることになる。今まで一人でやって来たことも話し、ギャングに入る理由がないと主張した。最近スーパーフライヤーをしていないことを尋ねられ、人格だからと答えるが、ギャング同士の関係性によるものなのではないかと問われた。ギャングだと大きな声で言われそうになりながらも、何とか宥める。どうしました?と白を切り続けた。
- しかし、何故ギャングに入ろうと思ったのかと問われ、ズズがGBCに所属していることを知っていると言い続けるヴァンダーマーの言葉に隠しきれないと悟ったのか、彼に事の経緯を説明した。ギャングに入ろうと思って所属したわけではないこと、元々芸能事務所と言われていたこと、良くない噂があるマックもエンターテイメント性があるということ、ギャングとしての力は見ていないこと。
- ギャングに入らなくても、一緒に働くことは出来るのではと問うダーマーに、ズズは少し考え、口を開く。
「忠誠を誓ってみようかなって思ったからっす。1回信じてみようかな、1回コイツの下についたらどんなものが見えんだろう、って思ったからっす」
- いつも何かしら報復を受けていた“ギャング”のイメージを問われ、強盗などで悪いことをしてお金を稼ぎ、それぞれがシマを持って奪い合いをし、抗争をするイメージだと答えた。ダーマーは、ズズが今そういう世界に首を突っ込んだのだと言うが、自分はそうではないと首を振る。
「マックさんの考え方が好きだったからっす。マックさんは抗争とかじゃないと思ってるんですって、ギャングって」
──抗争などではなく、街全体を巻き込んだ……街全体で、ギャングと警察同士ではなく白市民も含めた皆が、武力を使わずにまとめられるような場所を作れないか。
- それはギャングではない、と口にするダーマー。ギャングじゃなくても良いのかと問われ、頷いた。ギャングじゃなくても良い、マクドさんについて行ければそれでいいと返す。マックがギャングとしての括りにしたいというのなら構わない。だが、ズズ自身はギャングでなくても良いと思っている、と答えた。
- でもシマが必要だとは思う、とも答えた。ギャング同士が戦い合わないような場所が必要なのではないか。そのために、ギャングという定義が
彼 には必要なのではないか──何となくそう思っている、と話した。本当のことは知らないけれど。 - ヴァンダーマーの考える“ギャング”というのは抗争ありきのものなのかもしれない。だが、ズズは、そうじゃないギャングがいても良いのではないかと思っている。
- 例え話を一つ。タトゥーなどは偏見があるだろう、と話す。でもそうではなくても良いじゃないか、と語った。マクドナルドが目指しているというその世界を本気で信じて、ズズは今、彼と一緒に活動しているのだ。
- マックは言葉の選び方やどうしたいのかを伝えるのが下手かもしれない。口だけの部分もあるかもしれない。けれど、口だけでは良くないと思うから、マックを行動に移すことができるのは自分なのではないかと側に着いているだけだ。
「君は意外と忠義の人間……熱い男なんだね」
「そうっすね……色々理不尽なところもあるし、色々嫌われたりもするっすけど……誰かが何かをやりたいっていって動けない人のためには手伝ってあげたい、って思いますかね」
- “市民を巻き込む”というのが市民から金を巻き上げるということでも良いのか、と問われ、それはマックの方針次第だと返した。確かにズズに訊いたところで話にはならないとダーマーも納得した。
「可能性を探してるんだもんな」
「本物のエンタメっていうところでですかね。それか別の形のエンタメってところでですかね。勿論、抗争にもこれから巻き込まれるかもしれないし、戦力にはならんかもしれないっすけど……でも、マックさんがやる“エンタメ”に協力してくれ、っていうところだけは全力尽くせるかなって思ったから入ってるだけっすよ」
- ズズの別人格──ミミズクの話をされる。嫌いじゃないよ、ヴァンダーマーはそう口にした。
- ギャングスターと呼ばれ、慌てた。キングじゃ!ズズ自身はギャングであることを隠しているのかと訊かれ、今はタトゥーと同じだと答えた。迷惑はかけたくない、それが向こうの方針でもあるから。そう口にして、眠りについた。
2023年10月
- 10/1 『【実験】お試しデスゲーム主催者・・・』
- 【デスゲームパズルにpeaceは必要か否か】
-
+ 開く - レギオンで目覚める。しばらく車を走らせていると、路傍に立ち尽くす松葉杖の竹井勝痔と出会った。ガス欠らしい。彼をガソスタまで連れて行き、ガソリンの入れ方を教えた。
- 勝痔が勝痔に電話をかけてきていた神道まきぴと、居合わせた家入にーとと共に、勝痔の秘密基地へ向かった。
- 勝痔の出した車をだし巻き卵だといじった。
- 勝痔に触るなと言われたので触れたら感電した。
- キャリアカーに乗り込んだ。落ちるな、跳ぶなと言われ、せーの、と振られたので跳んだ。しっかり落ちた。ビルにぶつかった衝撃で車に乗り込んだ。怪我を心配した勝痔が病院へ車を走らせた。途中で上田も合流した。
- 怪我をしたのでがみともに治療してもらった。がみともが着信音の設定をしたいらしいズズさんとは口数を減らしたいと言われてしまった。病院内でそうなったのかと問うと、そうだと言われた。言わない方がいいよそれ。
- 勝痔の車屋へ戻った。まきぴとはわかれた。8人乗りの車を紹介され、買うことにした。
- 勝痔がいつもの癖で投身して階下におり、倒れた。病院に運び込まれた彼と一緒に病院へ向かった。がみともに送ってもらった。
- モーガンフリーザンと会った。車をなくした彼に出し方を教えた。
- 偶然ぶつかった車にレギオンでぶつかりゴタゴタしているうちに面子が変わった。にーとが離れ、まるが合流した。途中、事故で大きく吹き飛んでダウンした。暇だし、と勝痔が一発芸を披露した。
- がみともが助けてくれた。彼に辛辣ツッコミレビューをされた。ヘスティアにはアレ?と言われた。
- 勝痔とまるがいつの間にかいなくなっていた。
- 上田と一緒に斎藤モーターズへ戻ると、タラちゃんと名乗る新規住民と出会った。彼には無視され続けた。
- ウォーキングデッド並にメンバーが変わっていく。ズズ、上田、タラちゃん、そして勝痔で車を仕入に向かった。レギオンでウケを取ろうとしたら人っ子一人いなかった。
- 階下に落ちるときにウケが取れるのかと振られ、行けると豪語する。しかしウケず、タラちゃんに殴られダウンした。
- 社長の海鈴ナギが帰ってきたので隠された。隙を見て連れ出された。ナギにこの三人に虐められました、と訴えた。問題を起こした勝痔と上田に矛先が向いたが、二人揃ってタラちゃんを売っていた。
- ましろに救われた。安全に車を買いたいだけなのに。
- 上田と一緒に勝痔に背負われ、ナギとタラちゃんの迎えで車に乗り込んだ。
- 無事に赤い車を買うことができた。
- 服屋へ向かった。服を選んでいる最中、サブちゃんから電話がかかってくる。珍しい。電話に出ると、次の市議会に出るという挨拶だった。応援すると伝えた。
- デスゲームpuZZle主催──それではゲームの始まりです。
- らみからサバゲの誘いが来たが断った。
- ツイートで宣伝したら爆速で返信が来た。
- ひとまずレギオンで待つ。ナタルに声をかけられたが、彼が行きたいのは銀行とのことなので断った。
- 竹井、ウメ、バーバリアンに会う。デスゲーム主催ということで誘いかけると、バーバリアンが乗ってきた。
- バーバリアンが呼んだキャップと共にデスゲーム(β版)を行うことになった。安心のメンツで行うゲームは「ボキャモンカードバトル」──お題に沿って文字を打ち込み、二人の差分で各々の持つライフ10ptを削りあう賭博ゲームだ。キャップが勝ち1000万を得たが、ゲーム外でバーバリアンが殴ってダウンさせた。
- 元々の参加者、駆音エルとレギオンで落ち合った。その場にいたけっつんとエルが行うゲームは「ゆびかけジャンケン」──ジャンケンを行い、パーを5、チョキを2、グーを0としてポイントを奪い合い、勝った場合は点数がプラスに、負けた場合はマイナスになるゲームだ。エルが勝ったが、ゲームの設定ミスでパズズルが支払うことになってしまった。けっつんにしっかりとアドバイスを貰って、彼の案に納得した。
- けっつんの協力の元、ルールを改変してレギオンにいたぺおシルヴァを誘い、再びゲームをすることにした。
- ルール改変、じゃんけんで勝った方がプラスポイント、負けた方がマイナスポイント、あいこの場合は共にマイナス1ポイントとする。1ポイント100万計算で二人が得たポイントの差分だけ勝負相手に払い、持ち点がマイナスだった場合は主催であるパズズルに支払う、というルールだ。例えば、Aが5ptでBが3ptならBがAに200万支払う、Aが-2ptでBが5ptならAは主催に200万とBに500万支払うことになる。
- 結局二人ともパーの欲に眩んだ結果マイナス点となり、主催にそれぞれ支払うことになった。負けたことによりシルヴァには銃で脅されたが、ゲームで負けたならゲームで勝とうと思わないのかと正論で返した。
- けっつんの多大なる協力があっての楽しいゲームだったので、彼に協力費を支払った。
- 余所のギャングが抗争中と風の噂で聞いた。
- 次なる挑戦者を探してレギオンを彷徨った。初心者で溢れるレギオンで人を選ぶのは大変だ。ひとまず魔女カフェに向かった。
- 魔女カフェでバジルと皇帝に会う。渋る皇帝をどうにか誘おうとしたが、乗ってはくれなかった。バジルのアシストで参加者を見つけることになった。
- 荒川拓也がやってきた。バジルに説き伏せられ、泣く泣く挑戦することになる。バジルが呼んだという半沢直ふぃを待つ。
- あらたくこと荒川拓也は3億の借金を背負っているという。失う物のない彼と、乗り気のバジル、そして用を済ませてきた直ふぃで「イカサマ双六」──サイコロを振って20マスを進む双六ゲームを行うことになる。
- 1着が+500万、2着は±0、3着は-500万となる。但し、サイコロを振って出た目について、虚偽の申告を行うことが出来る。他の参加者はそれに対し、嘘だと思った時はダウト、そうでない時はスルーを宣言する。ダウトを宣言した際、嘘を吐いていなければ宣言者が-100万で挑戦者は+100万となる。逆に嘘を吐いている場合、宣言者が+100万で嘘を吐いた挑戦者が-100万、かつ嘘つきはそのターン進むことが出来なくなる。ちなみにダウト宣言による金銭のやりとりは人数分加算される。
- 結局荒川が+100万、半沢が-100万、バジルが-1300万という結果で、割と稼いだ。
- レギオンへ戻るとアドミゲスに会う。興味を持ったらしく、丘猫まるを誘って行うことになった。ゲームは「ゆびかけジャンケン」だが、あまりにも塩試合だったので賞金はなしになった。ちなみに長い版があるなら時間があるときに誘って欲しいとのことだった。
- 病院でナイチンに治療してもらった。彼女にはお金に困っている人に夢を与える善人だと言った。
- やはりレギオンは初心者が多めだった。二人以上必要なことを考えると難しい。
土砂降りの雨だ。
- ヴァイオレットフィズに足を踏み入れた。デスゲームが雨天中止であることに笑われた。ヤミーと暫し口論になったが、BIGになりたい彼をまた今度誘うことにした。
- 車に当たってひっくり返ってしまう。MOZUだったので引いた。警察車両だったのに何故だろう。
- 車が動かずスケボーもないので途方に暮れたが、天の声に助けられどうにか起こした。
- ひとまずレギオンへ戻った。
- 雨宿りのために誰かの車に乗り込んだら連れて行かれた。車の持ち主である園城寺と、名前の相談をした。彼と少し話した。
- 物忘レイナと奇夢ヤミに話しかける。サブちゃんもやってきたが、身の危険を感じることはできないと断られた。三人に断られてしまったパズズルは、この街に居れないと呟きながら、悲しみの中レギオンを去った。
- 一人で参加者を募るには限界がありそうだ。GBCへの相談事項かもしれない。
- デスゲームという名前が良くないのかもしれない、と、マネーゲームにした。変装は解いた。
- ピザ屋に足を運ぶが、開いていなかった。
- レギオンでサブちゃんに会った。言うには立候補が少ないらしい。サブちゃんに、さっきまでの記憶はあるかと問われて首を捻る。見た限りだと新たな人格だと思われていそうだ。記憶そのものは変装だからもちろんあるが、GBCに協力を仰ぐことも考えると…。ひとまずサブちゃんへは白を切った。
- BMCに車を修理しに向かった。サウ汰とるるに修理され、アーマーを付けてもらった。お笑い芸人になりたいという人がいたという。緑のイソギンチャクのような髪型の人らしい。BMCがコンセプトメカニックで、曜日によって格好が変わることを知った。言って欲しいセリフがあれば、ということで、手錠…と口籠もる。言ってみたらちょっと引かれた。でも言ってもらった。ズズも帰り際同じセリフを言って欲しいとのことだったので、言ってみた。
- わざとぶつけて修理を試みたが、修理相手が大佐だった。指名するなら指名料が必要とのこと。彼に事情を説明したら何故か連れてきてくれることになった。協力的だ。
- 結局サウ汰に修理してもらってセリフを言ってもらうことになった。にしのんに殴られた。大佐は弱者男性の味方らしい。
- にしのんを追っかけ回した。車を蹴られたので試しに彼女にも頼んでみたが、修理もセリフも言ってくれなかった。わきぴに言いつけるらしい。そのままBMCを後にした。
- 瞑想はないし、空も晴れた。
- キングスター株式会社社長──旧グッバイカンパニー社長に変装をした。修理に味を占めたためもう一度BMCへ向かう。社長には社長を、というサウ汰に、にしのんが渋々やってくれた。
- 体力調整をするため一発殴ってもらおうとしたら、ダウンした。がみともとノビーに治療された。謎かけと大喜利をした。
- レギオンでMr.チルどれ~?に変装した。もう一度BMCへ行くために…。地道な体力調整を経て、BMCへ向かった。決して折れないチルどれ~。サウ汰に強請って言ってもらった。るるにも言ってほしいと言うと殴られてダウンした。
- ももみお嬢様に救われた。2執事1メイドも一緒に来た。
- ももみのために歌ってほしいというので、ノビーのギターに合わせて歌った。レギオンに送ってもらった。
- 上田が車を送り届けてくれた。良いやつだなお前……!と思ったところでお金を要求されたので、計4598円送った。
- 猫カフェへ向かったら、つばめに何か来た!と言われた。彼女にBMCでの出来事を話した。キモいとかそういうのよりも奥でわきをとにしのんがイチャついているのが嫌だったことを話した。
- 途中でノビーが来たので気を遣ったものの、ノビーは良いと言ってくれた。
- 今月の占いをしてもらった。恋愛運を聞いたところ、残念ながら出来るかもしれないと言われた。そうか……え?!出来るの?!
- ももみ、しおん、ナイチン、トラ雄がやってきた。冗談抜きでつばめの占いが当たるという話をした。
- 結論としてはトラ雄とズズがくっつけばハッピーだという。癖を明かしたズズは、つばめとトラ雄にどういうのが好きか問われて真面目に答えた。絶対言うなよ?『悪舌のモルフォ』が好きだなんて絶対にバラすなよ?
- バーガー屋に寄った。大川と咲夜、そして学仁岳が応対してくれた。木曜日限定サービスの話を聞いた。木曜が一番エンタメとのことだった。
- ガソスタでつんとぶつかってしまい謝った。
- 今日一度も無線をつけていないことに気がつき、ひとまず入って呼びかけてみたが応答がない。全員寝ているかな。いざ全員寝ているとなると悲しいものだ。
- 持ち物の金品類が売れるのか確かめに質屋へ向かったが、売れなかった。
- 白市民を巻き込むことが出来ない理由が、今日で何となく分かった気がする。
- カジノへ行くと、ひのらんがMonDに連れて来られていた。
- 安城、ひのらん、ウメ、葛城と会う。騒がしい彼等を見送った。
- 手持ちが少ないので、少額で出来るブラックジャックをした。途中までは勝っていたが負けてしまったのでカジノをあとにした。
- 表に出たら車がボロボロだった。
- レギオンに人が居ない。人が居ないということは皆やることがあるということ。良いことだ。
- 走っている人を見かけて、ちょっかいを出そうと試みた。しょうがくSAYだった。彼女はジラシックパークが好きらしい。何をしているのか問うと、ぶらぶらしているとのことだった。友人がいないという彼女。自分も同じだと返した。知名度はあるものの、一緒に遊ぼうとなると呼ばれないのがキングスターである。
- カジノのルーレットが有料になった話を聞いた。カジノの経営者が現れたらしい。デイリールーレットが回せなかったことに合点がいった。
- しょうがくSAYの呼び方について話した。
- カジノへ向かう途中で歪みに巻き込まれ、危うくハリケーンになりかけた。仕方ないので歩いて行くことにした。スケボーってよくなくなるよね。
- ルーレットを回した。渋かった。
- 今日は何をしていたのかSAYに問う。ぶらぶらをしていたという彼女に、久々に見たなその楽しみ方、と笑いかけると、返る言葉がない。不思議に思って振り返ったらそこには、SAYの姿はなかった。
……オレはずっと誰と喋っていたんだ?
- 10/3 『お笑いコスプレチャレンジ研究科1』
- 【違う違う※自主規制※じゃな〜い】
-
+ 開く - カジノ付近の道路で目覚めた。車も盗めないので仕方なく走って市街地まで戻った。
- あやなみれいに轢き逃げされた。
- 病院近くを走っているとねねがいた。送って行ってくれると言うが、100万せがまれたので断った。親切でそのままレギオンまで送り届けてくれた。
- デヤンスときの子、ヨウコウがやってくる。コメディアンがこの街にもう1人いるという噂を彼女等からも聞いた。どうやら噂のコメディアンは漫才師らしい。
- 服屋と美容室でコスプレ──ズズ木雅之を作った。若い子知らないのではという天の声の語りかけには、最悪知らなくても良いとエコー付きで笑った。
- BMCへ向かった。にしのんに歌いながら話しかけた。待っててと言われたので、違う違う、と歌いながらチューニングした。歌詞で会話をするので、クスクス笑われながら修理された。じゃあな、ズズ、と言われたので「違う違う、そうじゃ、そうじゃな~い♪」と去った。ちなみに、全然似てないらしい。
- どうやらキングスターのこのコスプレは見切り発車らしい。夢の中の奥様にさえ似てないと言われる始末であった。
- 猫カフェに向かった。店員のみにゃと、先客のけっつんがいた。
- にしのんから電話がかかってきた。コスプレのまま返事を返した。ぺおシルヴァという青年が芸人になりたくてボケを探しているらしく、電話してきたらしい。にしのん曰く、ズズが両刀と踏んでの言葉だったとのこと。
- みにゃへの注文を歌に乗せて届けた。彼女もノって歌いながら返してくれた。店を後にすると一般通過がみともがいた。
- がみともを追って店内に戻った。彼に話しかけると、そういうことか、と笑われた。たった今病院でズズが来ないなと思っていた所だったらしい。あんまり似てないんじゃないかと言われて思わず吹き出した。語彙の少なさにはツッコまれたが、楽しそうだ。いつでも戻れるようにお着替えバッグを貰った。
- あまりに買いすぎるのでインベントリがいっぱいになってしまった。
- がみともが帰ってからみにゃに元ネタが分かるか問うと、通じていたようで安堵した。
- 今度GBCに披露しようかと呟くが、恐らく伝わる人は少ないだろう。
- BMCへ戻ってきた。てつおに話しかけられ、歌いながら返した。
- 歪みで動けなくなったまきぴを殴って回復させた。その後まきぴを蹴飛ばしダウンさせてしまった。
- にしのんにシルヴァを呼んでもらった。
- そのまままきぴとてつおに歌いながら話したら、裏声綺麗と言われた。
- まきぴを助けに来たがみともとましろに会う。ましろに連れて行ってもらうが、世界の裏側に入り込んでしまった。ワープゲートらしい。違う違うと言っていたら違わない違わないと言われた。
- 病院前でももみ、ナイチン、しおんと会い話す。責任持って消しますと言われて、ましろに魔法をかけられた。思わず、キングスターでやりたかったと零した。
- BMCへ送り届けられた。にしのんが再びシルヴァに電話をしてくれた。彼は都合で来れないらしいが、ズズのことは好きだと伝言された。あっちは尾崎豊、こっちは鈴木雅之でうるさかったらしい。サービスで修理をしてくれた彼女に田園を届けた。鈴木雅之じゃないんかい。
- TwiXで今開いているお店を調べた。ガソスタに寄り、ボキャブラリーを増やすためイマジナリーフレンズに曲名を出してもらった。
- ピザ屋に寄った。店員のヤミ、先客のサブちゃん、きの子に会った。ピザ屋で歌に乗せて注文をした。サブちゃんには大層刺さったようだ。
- 桑田の方が似ていると天から声が降ってきた。
- レギオンに突っ込んだ。その衝撃で安城が怪我してしまったため、治療費を払うように言われた。断ったら白スーツに黒い仮面の男に手錠をかけられ、連れて行かれた。白スーツの男と服装があまりに似ているのでコンビのようだった。請求は切られた。やはり桑田の方が似ていると言われた。
- 警察署へ向かった。キャップや馬ウアーには通じた。キャップには放棄されてしまったが、歌でしか返せないと察した馬ウアーにどうにか質問形式で話してもらった。さながらアキネイターである。質問を重ね「レギオンで車を突っ込んだ後、手錠をかけられたため、メンタルケアをしてほしい」という答えに辿り着いた。馬ウアーに褒められ応援されて、警察署を後にした。
- プロジェクトYに向かった。口を開いた瞬間、ゴールデン苺華とジャーク武士に笑われた。手違いで順番をスルーされ、違う違うと止めた。次の順番であったねねと話した。絡みづらいと言われた。
- ネケニマスに修理してもらった。特別に値下げしてもらった。直している間にステッカーでいたずらされた。
- 歪みか何かでねねと事故を起こした。見て見ぬフリをしたままバイクに乗り換え、ヘリポートへ。ヘリでヴァイオレットフィズを目指す。鍵は開いているのに店主が見当たらなかった。
- 空から皆のいそうな場所を探す。釣り場とEightを上から見てみたが、車が見当たらないのでいないだろう。アプリで店を調べつつ、海方面へ向かった。
- 魔女カフェを訪れた。山田パルコと香月ろぎあが応対してくれた。それぞれ5♪
- 不時着事故でダウンした。
- 窓拭きバイトをしに来たという新規住民・故不利多と出会った。少し話し相手になってもらった。
- ナイチンが助けに来てくれた。何か違うと言われた。搬送最中で歌いましょうかと問いかけ、勝手に歌った。サザンだった。無線の邪魔になっていたらしく、対応を嫌がられた。
- 5度目だ…というがみともの嘆きを背に治療された。
- 病院前でしれっと、てつおとぷら子の車に乗り込んだ。丁寧なてつお達のフリに答えた。
- レギオンで出会った黒パーカーの男と何故か殴り合いをさせられることになる。黒パーカーは逃げた。
- 皇帝と出会った。もう1人の雅之の方が似てるというので彼の場所を尋ねた。レパートリーが少ないのをツッコまれた。エコー1本。
- さすらいのおじさんに懐を漁られた。
- スドバのカウンターに入る。今のうちに曲数を増やしておこうか。
- スドバのモニターをいじって乗っ取り、宣伝カーのテーマを流した。音を聞きつけた須藤とえぼしが駆けつけて来た。歌を歌うと彼等に言い、TSUNAMIを聴かせた。えぼしが知ってるTSUNAMIと違ったらしい。おひねりをもらった。救急隊が暇らしいと呼びに行こうとしたえぼしを止め、5回目だと告げた。須藤は宣伝もしてくれた。
- 3回目のてつおと遭遇した。打つと情けない声をあげるズズ木を打つ新しい遊びを覚えた。
- 店に来ていた桃色の髪の女性・セリーヌゴデスからリクエストを受け付け、GOLDFINGER'99を歌った。
- らみが入店してきたので、リクエストを受け付けた。彼女は誕生日らしいのでハッピーバースデーを歌った。そのまま彼女のIDを聞くことに成功したので、誕生日祝いに1000万送った。らみはそのまま一緒に聴いていてくれるというが、お客さんも来ないのでわかれた。
- 暇で外に出てきたところ、空を飛ぶかと問われ、須藤の車に乗り込んだ。そのまま車で大ジャンプをした。
- そろそろ潮時だ、と変装を解いた。もう一つ試したかったコスプレを作ることにした。
- 無線に話しかけてみると、今起きているのは日々だけのようだ。
- TwiXを見るとギガ先生は炎上しており、別の所ではBBQをしていた。
- 日々から再び無線が入ってきて、電話をして良いか問われたが、互いに番号を知らなかった。その後、らみさんいないかな、と零す彼女に、意図を察した。船を買ってからまた連絡するとのことだ。
- 服屋でタンクトップにパンツに着替えた。
- バイクを走らせていたところ、加賀イズミの救急車両とぶつかりダウンした。しっかりセクハラし、キモキモオと名乗った。うなじの写真を撮らせろだのポテチを舐める姿を見ろだの、ここに記すのも憚られる程の発言を繰り返した。
- ラインを超えるか100回キモいと言われるかどちらが先かチャレンジをしようと試みる。
- 髪型を変えている最中、コナンのコスプレをした人が二人──上田さんとりゅうキングがやってきた。彼等にもセクハラ発言を繰り返した。
- バイクを走らせていると、らみがパンダに連れ去られた報告を、無線でヨウコウから得た。
- 銀行の前で待ち構えてみる。しかしもぬけの殻だった。次いで受けた報告を元に、北へ車を走らせた。
- 現場に辿り着くが、生き物の鳴き声響く動物園から彼女を探すのは至難の業だ。もし現状人質でないとしても彼女から連絡が届かないのが心配である。ともかくらみがそこに居ないのは確かなので、街に戻ることにした。
- 日々から続報で、どうやらビジネス誘拐だったとのこと。無事なら何よりだが、ややこしいものだ。この前の件もあったから心配した。なんだよ、と呟きながら車を走らせた。
- レギオンで女性──しらぽちに話しかけられる。ヨウコウとアルカがやってきて通報された。
- つんとオルカに話しかけた。どうしたら良いと困惑されたし、会話にならないと言われた。見なかったことにされた。無敵すぎる…。
- シルヴァに話しかけられた。おぺおぺおと呼ぶことにした。芸人になりたくて、と話す彼。ツッコミがやりたくてという彼に、ボケ役を申し出た。その場にいた龍造寺ケンシロウに、シルヴァとキモオの即興漫才を繰り広げた。割とちゃんと披露した。
- 観客が変わったので別ネタで続行。コナン二人、トラ男とトラ美、竹井、まいくろさん、えぼしが何事かとやってきた。キモキモオとぺおシルヴァで【トリックスター】です。
- トラ美にセクハラをした。シルヴァも乗ってきた。キモかったけど良かったと言われた。
- シルヴァにありがとうと言われた。
- キモいと聞いて、とトラ男が話しかけてきた。
- みれいに話しかけた。居合わせたトラ美が悲鳴をあげた。
- トラ男がついてきた。殴られた。あまりの強さにお手上げになった。
- ヨウコウから電話がかかってきて、その場を離れた。らみの誕生日会計画だ。
- 病院に走った。カウンターに座ってみた。みにゃに話しかけられた。ももみ、ナイチンもやってきた。本当に通報しますけど良いですか、とももみに言われる。プリズン案件だと言うナイチンに詰め寄る。そのまま病院で眠りについた。
- 病院で起きていきなりダウンした。
- ミンドリーに連れて行かれた。警察の情報の照らし合わせからズズと、それからピッツァと同一と割れて笑っていた。牢屋で相当ラインギリギリのことをしたところ、俺等二人でやってんだぞ、とちょっと笑いながら言われたので、思わず吹き出してしまった。
- ノビーが治療にあたることになった。ノビーは猥褻罪で捕まったことがある、つまり、混ぜるな危険。あまりの事態に二人仲良くプリズンを提案された。
- プリズンでノビーと出会った。ストッパーのいない変態二人はそのまま意気投合し、かなりラインギリギリどころか超えた話を続けた。良い子の皆はこのシーンすっ飛ばしてね。
- ミンドリーに刑期が少なめであることを教えられ、出られた。ノビーに抱えられ、ドリーの車で運ばれた。その最中に落下しダウンした。
- ノビーの手で相部屋にされた。
- 治療中のルウに話しかけ、気持ち悪い言葉をかけたら蹴られた。
- イズミにも話しかけた。悲鳴をあげて逃げられた。
- 病院をあとにした。無線を繋いで連絡を取る。
- ヘラシギが松葉杖をついているのを心配したのか声をかけてきた。試しに何か囁いてと言ってみたらやってくれた。反応を返すとヤバい人だと察し逃げていった。
- 変装を解かないまま本部へ向かった。日々と合流して、倉庫の飾り付けに向かった。
- 今日はずっとそれなのか、と日々に言われたので、今日やっていたことの再現をした。プリズンにも行ったことを話すと大笑いされた。
- 疲れたから、と変装を解いた。次、キモキモオをするときは日々と組んで、キモオに取り憑かれたくなかったらお金を払え、などというビジネスをしようと提案した。
- ヨウコウも合流し、三人で飾り付けをした。
- らみのバースデードッキリ計画を提案する。曲もあったら良いだろう。
- 新しいメンバーが加わったとヨウコウから聞き、驚く。真新サトシ、という名前を聞いて口元を緩めた。
- ヨウコウが、何でも屋にいるしらぽちは候補のうちの一人にどうか、という話を聞いた。そうだよな、セクハラに耐えてたもん、と零す。ヨウコウの、え?という声を背に、さぁ寝るか!と本部をあとにした。
- レギオンで大川とそすに会う。ミステリオンは元気かと問われた。どうなんだろうね。
- そすはズズの多重人格のことを知っている数少ない一人だ。大川にもそのことを説明すると、ミステリオンに出会ったと教えてくれた。
- まだ第四の人格は確認していない、街の人達からも聞いていないと答える。
- ミミズクも最近見ていないそうだ。しんどがられてるから出てないんだよ、多分。ズズが最近怒ることがないのかもしれない、理不尽な目には遭っていないということだ。確かに最近、そういったことは減った。
- 彼等に挨拶をして、眠った。
- 10/4 『想像を絶する程少しだけPart2』
- 【らみ姉おめでとう!サトシもゲットでにゃーす!】
-
+ 開く - レギオンで目覚める。ここなに声をかけられた気がするが、軽く返して去った。急がなくては。
- 何とからみの誕生日パーティー会場へ駆け込んだ。どうやら間に合ったようだ。
- サトシがいて挨拶をした。2日前に入ってきたらしい。
- デヤンスがBIGブーでやってきた。
- タトゥーを入れないかとらみが提案してきた。だからといって胸にマックは……。
- 結局ズズが提案した作戦は決行したらしい。ドッキリ大成功とのことだ。
- サトシの真似をデヤンスとエドでしていた。3匹のニャースがいるな。デヤンスはウメの真似も似ていた。ちなみにサトシは案外イケボだったし、モノマネレパートリーもそれなりにあった。
- サトシは今日でGBCがものすごいあったかい家族だと分かったらしい。
- 誕生日の姫がお笑いをご所望らしく、ひとまずデヤンスが前説をし、続きでズズが合わせ、サトシにそのまま振った。無茶振りだ!マックのモノマネをしてくれた。
- 最後に今はここにいないボスの曲をテレビで聴いた。
- ヨウコウがしばらくGBCの動向を追えていないという。ジェレミーのことを少し教えた。
- 警察の慰安旅行をGBCが計画すると聞いた。
- レンがストリップバーで働くことになったことも聞いた。
- LWGPの話から繋がり、“チームドラゴン”というかつていたギャングの話もデヤンスから語られた。
- サーカスの曲を口ずさみながらレギオンへ戻った。
- 選挙カーが通りがかる。パキちが演説してくれるらしい。ガヤがすごくて半分ぐらい入ってこなかった。パキちに一つだけ、ギャングについてどう思うかの回答を聞いた。
- 彼等が去って行く頃に無線も大騒ぎになっていた。
- BMCへはなに会いに行った。文化祭に出ないかという誘いである。ノリと勢い、復活?!
- 謎の人にあと三日と囁かれた。何が?!しかもその数秒後にあと二日と言われた。時間の流れが違う!
- はなに詳しい話をする。がっつりネタを組んでやってみないか、という誘いだ。乗り気の彼女は相方として組んでくれるようだ。
- にしのんにも殴られたし、居合わせたナツメにも殴られた。好き勝手されるズズだったが全てに勢い良くツッコむので、にしのんに元気やなと言われた。
- 確実ににしのんの影響を受けているだろうズズに対する対応に嘆いた。
- そして誰一人ズズの車を直してくれなかった。3人もいるのに!
- つばめがインパウンド場まで送ってというので送り届けた。
- LWGPのメンバー、山本かパンダに会えたら会いたいところだ。
- 歌いながら給油をした。
- レギオンへ戻ると安城と会った。文化祭に出る話をするとたこ焼き屋さんで出るのかと言われた。
- 勝痔がダイナミックに車を降りていった。
- 裸になれと言われて上衣とズボンを脱いだ。そのままチキンレースをさせられた。裸3人と居合わせたスーツの葛城という謎の光景になってしまった。そして全然警察は来なかった。忙しいようだ。
- 警察が来た途端に安城も勝痔も服を着たので、危うくズズだけヘリで圧死させられそうになった。
- ズズさんってこの人か、と呟くジャックポットがいた。左腕に返り血、危ない人だろうか。
- キングダムハーツナル(安城)とキングスターパールショウジ(勝痔)と共にペールノエルへ向かうことになってしまった。
- 車を出すときにショウジが巻き込まれてダウンした。病院に迎えに行く間にラグランジュを轢いてしまった。あとでイズミに治療費を請求されそうになり、逃げた。
- ペールノエルへついて、まるに変態だと言われた。急に木に登ってしまったまるが驚いていた。スライディングされてダウンした。
- 助けに来たイズミに何でこんなことになったのか問われた。安城と勝痔が迎えに来た。ペールノエルでものを買わずに置いてきたからね。
- 再びペールノエルへ戻った。裸三人揃ってハダーパフガールズ……?
- 出血の上から油をかけていた安城が本当に怒られていた。
- 文殊セイジと初めて(?)会う。キューピッティーに覚えはないかと問われて白を切った。
- 勝痔と安城に何故か師匠と呼ばれる。
- 勝痔の運転でセイジを轢いてしまい、そのままダウンしてしまった。
- ウメが乗り込んできた。幽霊扱いしていたところ、恋愛幽霊と返してきた。
- 病院へ向かう途中、間違えてウメが落ち、間違えて安城も落ち、間違えて勝痔も落ちていった。
- チップスターダイオキシン(ウメ)もセボンスターサファイア(セイジ)も巻き込まれ、晴れて裸が5人生まれた。
- 車と正面衝突した。ギャングだったので追いかけられた。三人ダウンした。画が変わらん。患者全員裸だ、地獄絵図。治療費はズズに集められた。
- レギオンにいたタンクトップの男を見つけ、囲んだ。
- 華憐に人質に取られた。パンイチの男だぞ。後ろから裸の集団が追いかけてきた。華憐の車は壊れた。そのままやむなく裸の集団を引き連れて強盗をすることになってしまった。
- 何故か流れで口裏を合わせてズズがやったことにされそうになった。警察が来たので逃げていった。ズズの車はレッカーされてしまった。
- 路傍の車の上に乗った。案外タクシー代わりになった。そのまま演説をされ、一発ギャグを振られた。あまりの疲弊具合に声も低くなるズズであった。
- セリーヌゴデスと出会った。姉がお世話になって、という彼女はヘスティアの妹だ。キグピーと呼ばれることになった。
- 華憐からお菓子をもらった。
- 勝痔の車にズズ、セイジ、まる、ウメ、セリーヌ、成、ひろ、そして葛城が乗っていった。フライヤーしたらパンツ三人衆がダウンした。ズズは無事だった。
- そして彼等と一緒にいることでずっと起きていることになってしまった。今日すぐに夢の中に行くつもりだったのに……!
- 悪ガキまるを轢いていた。みんなが蹴るのに乗じて蹴りを入れた。
- 面白いジャンプ台を見つけたらしく、場のノリで運転手以外全員上に乗っかった。何故か葛城だけ大ダメージを受けていた。
- 新規住民向けクイズ大会の話を葛城から聞いた。
- 犬カフェに着いた。
- ツッコミをしたら滑ってるよとまるに言われた。ウケとるわ!
- 水辺で遊んだ。犬カフェの遊び方じゃない。
- その場の人に奢らされた。誰かからその額を送られた。情けなくなっちゃった。
- ヨウコウから勝痔へ渡ったパンティをそのままもらった。
- 水辺で何故か車が降ってきた。車椅子が壊れたのでウメが直していた。どうやら車椅子はメカニックが直せるらしい。
- 車椅子で車に乗れないセイジが置いて行かれた。犬と一緒に黄昏れていた。
- 行くぞ!と瞑想2分前に吹っ飛びダウンした。葛城に救われ、守られながら眠りについた。
- 10/6 『お笑いコスプレイヤー!1』
- 【ナツメズズvs警察・GBCvs🍕訴訟】
-
+ 開く - レギオン横で目覚めると、いたいた!とがみともが声をかけてくる。昨日会いたかったらしい。彼から名刺をもらった。そして電話番号を交換したいとのことで交換し、着信音の設定方法を教えた。彼自身、ズズとはマブだと思っているという。
- ヨウコウとヤミが合流した。ラビパラの話になった。
- がみとも曰く、この前のズズ木の一件は貸しらしい。着信を設定したてのがみともに連絡してみた。
- ヤミがラビパラを知らないそうなので披露した。喜んでもらえた。
- ぺおが昨日、残念ながら滑ってしまったことをヨウコウから聞いた。改めてズズの凄さを実感したらしい。
- ギャグを披露している最中、ナツメが様子を窺っていたので、拉致されるのかと身構えていたら何もせずにその場を去って行った。彼をそのまま追いかけ、何でもいいから虐めてほしいと言ったところ、銃で撃たれた。雑!と笑った。
- 朱雀に病院に連れて行かれた。そんな大事ではないんだけど、どうしよう。
- 治療をされた後、どうにかまるんに事情説明をした。指名手配もできると言われて、少し考えた後、します!と元気よく答えた。
- 89円が立て続けに送られてくるので何事かと思ったら、まるんがハクナツメの“ハク”ではないかと推察していた。怖かった。
- 朱雀にレギオンまで送ってもらった。彼女の車のカラーリングに恐怖を覚えた。
- ニトロとニマスと出会う。ニトロが、唯一無二の芸人がいると既に聞いていたらしく、ようやく会えたと言ってくれた。
- つん、さぶ郎も合流し、ギャグを披露した。ちょうど良い具合だったらしく、悔しいと言いながら笑ってくれた。今年入って一番面白かったらしく、連絡先まで交換した。今度絶対に笑ってはいけないロスサントスをしたいらしい。
- 急にさぶ郎に殴られてしまった。修理の一発に巻き込まれたようだ。居合わせたフリーザンが自分も殴ってと頼んでいた。
- ヨウコウとヤミが話しかけてきた。ヨウコウが曲を作ってほしいというので、引き受けた。
- ハクナツメが木陰から見ていた。
- ひのらんに大丈夫か問われたが、ひとまず大丈夫と答えた。嫌な予感はするけれども。
- ナツメが遠くで何やってんだぁ~!と言っていた。あんな所で何をやっているんだ。
- いつのまにかナツメが消えていたと思ったら木の中にいたらしく、木に縛られた。騒音を撒き散らしていたから、と。解放条件はないらしい。ほなしょうがないかぁ。
- 救出のためにひのらんとヨウコウが殴ると、ズズに対象が入ったらしく殴られた。
- 一旦警察に離れてほしい旨をナツメ木が口にする。一旦駐車場まで移動して、番号を教えてほしいと言われた。1億の件もあるし、とのことだが、結局番号は交換した。サイコパスだ。
- 偶然居合わせた有坂に、ナツメを指導してくれと懇願した。やるならやりきって!
- ひのらんにどうだったか問われて、木ことナツメはヘリで飛んでいったことを話した。
- ここなが馬に乗ってきた。ピッツァボーイのPVはどうなったか問われてもうしばらくかかることを伝えた。
- ここなの言葉遣いが以前と比べて変わったことを口にすると、ピッツァボーイに似ていると言われた。
- 有坂から、ピッツァボーイの訴訟が起こるかもしれないと聞いた。
- ここなを誤って殴ったところ、友達に連絡すると言われた。居合わせたナツメに報告され、ヘリで追われてダウンした。ここな許さんからな!!!
- ひのらんに病院まで搬送された。事情を説明すると、ももみもここなの半グレ具合に驚いていた。
- ポンコツのひのらんはズズを搬送した際に誤って市民を轢いていたらしい。謝っていた。
- エルに話しかけられている最中にナツメに手錠をかけられたものの、エルの呼び止めを聞いてか引いたナツメ。それを追っていっそ攫えと言う。その場にいたひのらんのパトカーに乗り込み、一緒に追っていった。
- ひのらんに何故追ってきたか語る。人質を取るにしろ、最後まで責任を持たないナツメに、犯罪者ならしっかり犯罪をしろ、と人質目線から彼に訴えるつもりだと話した。ナツメの中にはまだ、警察としての甘さが残っている。
- タスクが溜まるの嫌で逃げただろ、とナツメにツッコまれ、10件溜まってるんだもん!と嘆いた。対価は相応貰っているのかと問われ、2000万だと答えると安いと言われた。色々苦労してるんだなと心配された。クリエイターは大変なのよ。
- ここなにおじさんと言われて激昂する。こう見えて21歳です。生まれ年?20XX年です。
- ここなに乗じてコワイヨーと言い続ける。
- ナツメの車に乗り、後ろの様子を確認しつつ彼のチェイスを見守った。攫われている風にヘリやパトカーの状況を説明する様子は立派な共犯である。
- 途中で作戦変更をナツメから告げられる。ナツメの車に乗り、ズズが囮となってチェイスをすることになった。ハンドルを握る手に力がこもる。心臓が口から飛び出しそうだ。サイレンが追ってくる。右へ左へ、口を開く暇もなく駆け巡る。
- ナツメから電話だ。何番地、と問う彼はヘリを調達したらしい。絶対に助ける、任せろ、と電話口で言われ、警官の制止の声も聞かずに街を走った。上空からズズを確認したナツメの応援を耳に、案内に従う。もうヤバいかも、と泣き言を言うが、それでも車を止めることはなかった。十字路を左。その次を右。細い道に入ってまだ真っ直ぐ。十字路が見え、車を停める。
「乗れ乗れ乗れ!ズズ逃げろ!!」
- 路傍で落ち合い、車を乗り捨て、ナツメの運転するヘリに乗り込んだ。彼の助けに思わず安堵の息を吐いた。
- 逃げようぜ警察から──ナツメの声に覚悟を決めた。ヘリアタックを試みたものの、ヘリが故障で墜落。やむなく徒歩で逃げることになってしまった。二手に分かれて逃亡したが、数秒後、銃声と共にナツメの断末魔が耳に届いた。どうやら彼は捕まってしまったらしい。一方で建物の陰に身を潜めたズズは、その目立つ色合いにもかかわらず、見つかることはなかった。戸惑いの中、ゆっくりと辺りを見回し、警察から逃げ切ったことを確認したのだった。思わぬ形でナツメとの共闘を経たズズは、ナツメを迎えにプリズンまで向かうことにした。
- ナツメから連絡が入る。彼は警察に、ズズを脅して逃走させていただけ、と虚偽の申告をしたらしく、ズズの指名手配は免れたそうだ。
- エドが会いたがっているという連絡があったので、エドに電話をかけたが出なかった。その後、エドから折り返しがあった。ピザの転売がバレたという報告だった。別口からその一件は聞いている。だが、結局は報告を怠ったここなが悪いとエドに告げた。転売の事実はあるのでエド的には示談解決をしたいと言っていた。お客さんが来ないことで怒り心頭らしいことについては、店側のアピール不足と告げた。素人の広告に貴方達は負けました。クラウンと一緒に謝りに行こうと電話口で頼み込まれるが、嫌です、忙しいからクラウンくん一人でやってください、と彼に全てを押しつけ電話を切った。かけ直されたが切った。
- エルと再会。作曲センスはないと伝えたが、リズム感だけ借りたいらしい彼女。連絡先を交換し、また詳細は後日聞くことにした。
- その後届いたエドからのメッセージでは、サブちゃんの協力も得られそうとのことで、示談解決ができそうだとのことだった。
- 北に車を走らせる。ナツメはまだプリズンへいるだろうか、それとも既に構成員の誰かに迎えを頼んでいるだろうか、と考えていると、プリズン前でちょうど再会した。彼を乗せて街に戻ることにした。ナツメに対する印象が変わったと共に、とても楽しかったことを伝えた。
- レギオン横公園でDrギガが熱唱しているところに鉢合わせた。そのまま彼に話しかける。即興で曲をプレゼントするということをしているらしく、彼に“スター”というお題で頼んだ。思っていた方向性とかなり違ってずっこけた。
- にしのんのおはようパンチを受け、ヘラシギからビールを貰った。これからトラックの免許を取るらしいDrギガと、またいつか互いに曲を披露しようと約束した。
- 来ていたメッセージに、エドと話が出来たことを返した。そのまま無線を繋げていないことに気がつき、繋いだ。一度ピッツァの件について話した方が良いと思い、アジトへ向かった。
- 本部近くでボートをぶつけているルウを見つけて声をかける。彼女と一緒にマイメちゃんと名乗る少女もいた。アジトだと割れてはいけないので、ここで何をしているのかという問いには曲作りに来たと答えた。ちなみにボートには大きく“ALLIN”と描かれていた。
- エドから無線が入ってまだかと問われるので、人が居てアジトに入れないことを話した。変装をして行くことにした。
- マイメちゃんは医者だと言っていた。ALLINに何かしらの関係性はありそうだ。
- アジトへ行くと、サトシ、らみ、日々、エドがいた。日々が最近、転売による裁判が起こっていることを教えてくれた。ヨウコウは何でも屋関連の依頼でヤミ側についているらしいと聞いた。
+ ピッツァボーイ!!!事件 ピザ屋の店長・奇夢ヤミがピッツァボーイ達を訴えようとしている。
かつてのマックの失言により、サブちゃんはクラウンがエドだと知っている。そこでピザ屋の店長であるヤミの恋人であるサブちゃんはエドに対して、裁判を起こそうとしているのを伝えてくれたのだ。
客足もあまりない昨今にこの一件なので、ヤミは怒り心頭らしい。
ズズとしての提案はこうだ。客足が来ないのなら、逆にピッツァボーイの歌を利用して欲しいと告げれば良い。この一件はここなに一任していたので、そこのすれ違いも話すべきだ。
- 話を聞いた後、少し席を外す旨を伝え、考え込む。
「……決まった」
- この問題を解決するため、今日中にピッツァボーイと奇夢ヤミは出会わなければならない。そして、この問題の解決のために、ピッツァボーイ単体で向かうと返り討ちになってしまうだろう。この場の全員がSPのように固めた上で、マックの後ろ盾も必要だ。ところがマックは今、夢の中である。つまりは代役を立てなければならない。そこでサトシの出番だとズズは告げた。サトシはマックの姿の変装をちょうど良いタイミングで作っていたという。
- 本当にやるの?僕知らないよ?と問うエドにズズは一言、やる、とだけ告げた。そして心なしか今日のボスの背中は小さく見えたのだった。
- GBCとしての初仕事がこれだという少々自信のない様子のサトシ。緊張で震える彼にズズは、絶対大丈夫と言い切った。
- 服屋で調整をしている最中、無線通信が入った。ピザ屋側にいるヨウコウからだ。自身しか知らない情報だと前置きして口を開く。葛城がらみとエドが服屋に入って変装をするところを見ている、と報告を受けた。クラウン=らみと勘違いされているということも聞く。関係者としてらみまで巻き込まれそうであることを聞いて、思わずため息を吐いた。
- 訴訟するぞとヤミが強く言っているらしいことと、要求は禊としてピザ屋で1ヶ月働くことだということもヨウコウから告げられた。その情報は良い情報だ。
- 無線の話を聞きながら、ヨウコウに疑いの問いを少しかけたものの、彼の情報に感謝を告げた。
- その後無線から“姫一”の名が飛び出し、隣でエドが嘆きの声を挙げていた。
- 一方エドが、ピザ屋への呼び出しのついでにサブちゃんに聞いたところ、ヤミがかなり怒っているそうで、議論が成り立つ状況かは分からないとのこと。だがエドのその言葉にズズは首を振る。
「ここで黙っててもしょうがないし、これを笑いに変えてこその“GBC”やろ」
- ヨウコウはどちらの味方なのだろうか。中立だろうが、今は信じるしかない。
- 元よりピザ屋側の要求はピッツァボーイ側の要求と一致する。もし最悪な結果になろうともズズが議論で押し勝てる。ただ、そのためにはサトシの演技力が必須だ。全部サトシにかかっているのだ。
- 葛城を脅しても良いと口にするエドに、今は放っておいて良いと答えた。葛城は確かに面倒かもしれないが、情報を持っているだけで手出しをしてくるワケではない。ただ、誤った情報を手柄顔で持っていることは癪に障る。
- 全部お前のせいになるからな、とサトシに言うズズだったが、言い過ぎでしょとエドに咎められた。責任の所在がピッツァボーイなのは自明だ。
「シリアスブレイカーにしよう。マックさんの意向もそうでしょう、だって」
「君はよくボスのことが分かってるね?」
「じゃないと入らないよ」
- 緊張するよ、と零すらみに、大丈夫だと告げた。お酒飲んでないよね?と問うと、今日は大丈夫だそうだ。
- サトシと一緒にピザ屋へ向かうと、ズズさん…!と悲痛な声が隣で聞こえた。意地悪だったの出ちゃった、とクスクス笑うズズ。彼の才能を買ったから、彼にこの役を渡したのだ。そういうことなら頑張ってみる、とサトシも腹をくくったようだ。
- ピザ屋に辿り着く。車を降り、仲間を見遣り、そして無線をつけた。
「行くぞ、GBC。」
- ピザ屋側としては店長であるヤミとその恋人のサブちゃん、そして依頼されたであろう何でも屋のヨウコウと、元裁判官の葛城がいた。
- 土下座をするクラウンに、最初はサトシマックから説明を、とピッツァが押す。しかし葛城司の仲裁も入ったため、はじめは会社の上司であるマックから、と言っていたもののそういう調子でもなくなってしまう。仕方ない。ピッツァボーイが口を開き、ヤミからどういう経緯で事が起こったのかということを問いかけた。すると、ヤミから事実確認のためピッツァから説明をすることになった。街の反応を見るために承諾を得ないまま行動してしまったこと、それが思わぬ形で繁盛したためピザをかき集めて売っていたこと、それについては店員であるここなに話を通しているということを伝えた。
- PRをしにきたという情報を予めここなに告げていたため、ここなに確認を取ることになる。整合性が取れたため、それが事実であるということをヤミも理解したようだ。
- ここまでの話だけ聞いたらプラスだと首を捻るヤミからも事情を聞くことになった。主に救急隊や警察から情報を得たという彼女。無理矢理ピザを押し売りされたと聞かされたようだ。
- その話を聞き、値段提示についても支払いについても、ピッツァから歌と共に提示していると主張した。そもそもピザの売り方は申告制であり、請求を切ることもしていない。
- 一旦水掛け論となる話はやめようというピッツァとヤミ。葛城の問いもあったが、論点はそこではないことを伝えた。
- 最後に滑舌悪めのサトシマックがピザ屋の押しが入る。Win-Winの関係を築きたい、と提案した。ヨウコウから、マックは飲食店を盛り上げようとしているというフォローも入る。
- クラウンのフリもあり、ピッツァボーイの曲を歌うことになった。ヨウコウのこれだったら30万払うわ、という言葉もあり、受け入れられた。葛城からこのパフォーマンスもピザに付随しているのかと確認され、その通りだと返す。
- 30万という金額はどこから出てきたのかと問われ、サトシマックから答えることになった。つまるところ、ピザ屋のPRとして曲と合わせ30万でピザを売っていたのが、話が曲がって転売という話になってしまった、ということだという結論になった。
- ヤミからの申し出で、裁判は取り下げ、交渉を再度受け入れ、お詫びとスポンサー費用として3000万をいただくことになった。示談成立。そして改めてピッツァボーイはメニューに対応した新曲を作ることを約束した。
──GBCの勝利だ。
- 皆でピザ屋をあとにした。成果について興奮冷めやらぬ様子で語りながら事務所へ戻り、そしてズズは緊張の糸がほぐれた拍子に餓死した。
- ひのらんとまるんが偶然近場にいたため、話をすることになってしまった。クラウンが応対した。サトシマックの滑舌も相変わらずで、暫し話した後に警察二人は帰っていった。マジで危なかった。
- それにしてもズズが車から取り出せない。らみの機転でどうにかなり、彼女に猫カフェ前に置いてもらった。緊急会議というと、ももみは現場蘇生をしてくれた。らみが迎えに来てくれた。
- 皆でやったから、と500万ずつ払うことを提案すると、一番の功労者はサトシだという話になり、2000万を送った。素晴らしかった。ひとまずボスに報告しなければ。
- 合流したヨウコウから車が仕舞われていないことを教えられ、仕舞いに向かった。
- 車を仕舞った後にヨウコウの話に合流する。ヨウコウはギャング以外にギャングと割れていないそうだ。ヨウコウにそれとなく探りを入れる。何でも屋とGBCを天秤にかけられたらどちらを取るか──そう問いかけると彼は、GBCに、そして彼自身に不利益にならないように動くという。もし団員の命に関わるのならもちろんGBCを取ると語った。
- そして隣でずっと安堵の息を吐いているサトシに笑った。ボス不在でよくやれたとヨウコウも頷く。
- ズズの立ち回りを褒められる。団長に騙された経験が生きた。
少しずつ、少しずつ。
団長がいなくても自分達で動けるように。
- 今日、GBCの団員がたくさん集まっていたことも成功の要因だ。全てはそれぞれの立ち回りのおかげ。皆で今日のことを語って一度、眠りについた。
- 結局みんな起きてきた。クラウンにはやく寝るように伝え、彼は眠った。そっと階下に降りると、上空を飛ぶヘリを見つける。念のため皆、変装して本部を出た。
- 少しらみの気持ちを考える。濡れ衣への苛立ちが少し見えた気がする。けれど、調子に乗る人をどうにかするためには、他の技術で勝つしかない、と呟いた。
- 真面目に語っている最中に自身の変装がキモキモオだったことに思い至った。ここからどうしようか考えて、服屋で新コスプレを考えることにした。
- ヨウコウから、ヴァンダーマーが警察とやり合っているという無線が入った。山本といいヴァンダーマーといい、どうしたのだろうか。スプレー消しが要因だろうか。
- みれいが話しかけてきた。きっしょと言われてしまった。表の車に貼ってあるステッカーを見て入ってきたらしい。しばらく話しているとどうやら関わってはいけないと判断したのか逃げられた。
- グループチャットにマックから連絡が入っている。ひとまず本部へ向かった。
- キモキモオでマックの前に現れたところ、さすがのマックも引いてしまった。“全部違う……”と零していた。
- マック当人が喋ることでサトシのモノマネを思い出し、日々がずっと笑っていた。またしても何も知らないマクドナルドは、日々に想い人でもできたのかと的外れな予想をしていた。
- マック曰く、ジェレミーと連絡がつかないとのこと。ショーの内容の変更は必要で、計2回はリハーサルをしたいと話す。10月中にはショーを行いたい。台本の書き下ろしはマック直々に行うそうだ。
- マックとデヤンスに今日のピッツァ騒動を説明した。さながら逆転裁判である。サトシの活躍についても驚きを見せていた。今後ピザ屋も面倒を見ると、マックの口からも言ってくれた。
- 団員はあと4人集めるつもりだというマック。気になる人があるなら教えて欲しいと再度言われた。
- キーモットに片想いをしている人が居る、というので何でも屋のヨウコウに話が舞い込んだそうだ。依頼者はキメキメラだという。
- 別件で警察の慰安旅行の話も詳しく聞いた。
- らみのバースデードッキリの話もした。そしてサトシの誕生日が次に来るらしく、またドッキリをしたいと日々が話す。
- 船を買ったこともあり孤島が使えたら、と話す日々。キーモットの一件でも使えないかと話すと、キーモットには彼女がいるということを聞かされた。
- ヨウコウがしらぽちの話をした。GBCは“機転が利く”ことが重要と語るマック。加入の方向性で紹介することになった。
- それから話として出たのはゆんゆん、大佐、Drギガ、ばぶづみだった。
- はなと文化祭に出るという話をした。メカニックとしてサブ契約はどうかと提案した。
- 山本とヴァンダーマーが暴れていた話もした。山本は大切にしていたスプレーを消されてしまって激昂したらしく、偶然人質になっていたヨウコウが流れ弾を食らったそうだ。ヴァンダーマーについては何者かを探しているようだが、真偽は分からない。
- 定例会議を追え、各自の行動に移ることになった。
- ヨウコウから大佐のことを任せていいかと言われる。BMCのメンバーが何らか餡ブレラに関わりが深そうだということも含め、大佐をおとすのは難しそうだ。
- ピザ屋の曲に思いを馳せる。いっそのこと発注でもしようか。
- レギオンでてるみに会う。真剣に選挙ポスターを見ている彼女の話を聞いた。
- ここなを見つけて、ここなのせいで大変だったんだということを話す。
- みんなに選挙に立候補しないのかと問われて、面倒だからと返すと、居合わせたパンチャンに、当選しないからだろと言われて憤り、殴りかかった。
- 結局ここなと殴り合いになり、ここなに殴られダウンした。パンチャンとここなとウメに煽られ、セイジには蹴られた。パンチャンとここなはブラックリストに入れることにした。
- パンチャンにはここなと比較して“後ろ盾がいない人”と称され、彼を海に沈めることを決意した。救急隊が到着するまでラップをした。パンチャンと靴は同じだし、彼自身は26歳らしい。
- ナイチンに救われた。今日いつもふざけている自分が珍しく二度本気を出したのだと話した。
- 病院から出てきたところでここなとましろに負け犬の遠吠えと言われてしまった。
- ここなは19歳で、ヨウコウは23歳とのこと。
- 漫才師を目指すぺおの話になる。ここなが聞いていない様子を察して詰めた。日記を書いていたらしい。
- 今日のここなは3回人質にあったそうな。牧場行ったり、お姉ちゃんと素材を集めたり、恋バナしたり……と話すここなにヨウコウと二人で問い詰めた。最近カプ厨が多いと話していた。
- ズズの彼女の話題となり、女出来ると面白くなくなりそうと指摘するヨウコウ。逆に合う人いると思います…?ギャグじゃない素のズズを笑ってくれるような人がいれば、とヨウコウは語った。
- 今度ズズに合いそうな人を探そうかとヨウコウがここなを誘っていた。
- ここなが零した“ママ”という言葉に気になってしつこく詰めると、そういうところがモテないのだと言われてしまった。言っちゃった!
- いっそ付き合えば、というヨウコウの提案に嫌がるここな。その後しょうがないな、と見せた動きに引いてしまったここなが逃げた。遠目で見ていたセリーヌに何やら勘違い(?)されているようなので、誤解を解くため踊った。
- ルウが強盗人質の一件を擦ってきた。
- 天草がガソリンを撒いてズズを燃やした。
- ルウがお詫びを渡してきた。
- ひのらんと新人警官に持ち物検査をされて、天草に渡された銃と共にワイヤーキットを押収された。
- ももみに治療された。体力は1%だったらしい。
- レギオンに戻るとすいかぼっちゃがガソリンを撒いていた。引火させようとズズが車を出し、既に発火していたガソリンにツッコミ、車ごと大爆発してダウンして、そのまま意識が飛んだ。
- 10/9 『お笑いコスプレイヤー!2』
- 【才能の塊が集うGBCは空前絶ゴデス!】
-
+ 開く - 起きたて早々ダウンしていた。ナイチンに救われた。聞こえないのをいいことに一人エア会話劇場を繰り広げた。居合わせたてつおには蹴られた。阿呆が一人で喋ってるわ、とノビーに言われた。
- レギオンでデヤンスに会った。
- らみもやってきた。サトシが明日誕生日だそうで、アジトへ向かうことになった。
- らみから、葛城がクイズ大会を開いていたことと、GBCが賞金を得たことを聞いた。
- 作曲依頼が溜まっていることと、夢のマネーを支払おうとしていた人もいたことをらみに話した。
- ダメ元でらみにピッツァの曲を手伝ってくれるか問うと、快諾してくれた。
- エドが一人でマックの練習をしていたところ、無線で筒抜けだったらしい。ちなみに似ていなかった。
- ズズもマックの真似をしてみると、似ていた。
- ちなみにエドはニャースの声真似ならとても上手かった。
- エドが出張ホストをしていた話を聞いた。
- マックの変装をいざというときのために作ろうということになった。
- ポケ○ンマスターになるために来たサトシのためにポケモンの格好をしようという話になった。
- らみはものまねがあるのか、と問うと少し気恥ずかしげな様子。また練習しておくと言っていた。
- エドが一人ポケモン劇場を繰り広げ、ズズもモノマネを披露した。
- らみが出来そうな声真似を、ということになったが、らみがどうにも渋るので促した。ハム太郎をやってくれた。
- お酒の場の話になった。いじられたズズだったが、らみからの援護射撃でカウンターを食らわせた。
- デヤンスも合流した。ソーナンスが出来そうだ。
- エドがショタ声をしてくれた。良かった。
- デヤンスがズズもMなのかと問いかけてきた。キモキモオもMと聞いた。そりゃ、ねぇ。
- らみがピカチュウのモノマネをしてくれた。ピカ、が似ていた。
- ヨウコウも合流した。声真似が出来るか問うが、何をやってもヨウコウとのこと。本当にダメだった。
- GBCすぐ喉変えるから、とデヤンスが零していた。
- 日々が合流した。モノマネは未経験だそうだ。
- デヤンスから提案があり、昔作った曲があるからピッツァ用にどうだという。曲を聴かせてもらった。かっこいい曲だが、そのかっこよさはどちらかというとハンバーガー屋さん風だった。せっかくなのでいつか使いたいところだ。もう一曲も聴かせてくれた。
- デヤンスに打ち込めるか問うと、自信はないがチャレンジしたいとのことだった。ただ、トラックベースのためメロディをつけるとなると難しいところ。とはいえ挑戦してみるのも大切ということで可能性が見えた。
- デヤンスが何曲か聴かせてくれた。彼もGBCにいるうちにクリエイターとしての血が騒いだらしい。
- デヤンスが怖い曲を聞かせてくれている間に「謎肉屋」とやらの話をらみがしてくれた。
- サトシが眠ったので無線で話しながら移動した。しかし移動中にエドが行方不明になってしまう。らみが病院に連絡を取ったところ、運び込まれていることが確認できたので病院へ向かった。エドを拾って謎肉屋へ車を走らせた。
- エドが優しくしてくれたら治ると言うが雑に扱った。嫉妬しているのかと言われるが、トラブルメーカーな彼に呆れているだけである。
- 謎肉屋に行くと、思いの外恐ろしい施設だった。ミステリオンに提案してみてはどうかとらみに言われた。
- この場所はサトシの誕生日用に使えそうだ。ミステリオンが攫うことになった。
- レギオンでらみとエドとわかれた。
- 突然なしまに攫われた。タラちゃんとやらが探して捕まえてほしいと言っていたから攫ったとのことだ。しかしタラちゃんと連絡がつかないとのこと。ヘラシギに頼んで連絡を試みたが、タラちゃんは眠ってしまっているらしい。二人の意思は一緒だ。
どうにかオチを付けよう。
- なしまがカジノのオーナーであることを彼自身の口から聞いた。
- ビルの屋上へ辿り着く。いつもありがとうと言われた後、準備OKと声をかけられる。ヘリのプロペラの間をすり抜けろということで飛んだら、ミンチになってダウンした。そのままなしまに病院へ連れて行かれた。ズズを困らせる楽しさに目覚めたらしい。
- 病院ではサイコロで出た目の小さい人が治療することになった。ヨガマットの上で治療された。
- 治療後もその場で話していたら話に入ってこないでと言われた。
- ナイチンの服に書いてある“G”に突っ込んだところ、Gから始まるギリ食べられそうなもの大喜利になった。がーまるちょばと答えた。(食べられる…のか…?)
- がみともが帰ってきた。曰く、プリズン前でMOZUと警察のいざこざに巻き込まれたらしい。
- まだいる、と言われたので苛立ちを滲ませて病院を出た。舌打ちをしたら叱られた。
- 一旦アパートに帰った。
- レギオンでてつおに会った。彼も拉致された後らしい。何があったか彼に説明すると、栄誉拉致白市民と言われた。
- つんと勝痔とケンシロウの後、ファイトとなしまが合流した。ギャグを披露したら静まった後、皆の者構えろという号令がかかったものの、その後が続かなかった。あまりの事態にオチ付けの指導をした。
- 気を取り直してギャグを披露したら爆破された。そして加減をしたらしいなしまに“最後に轢くんだよ!”と笑いとは何かを叫んだ。
- 病院で担当医がみともに救われた。
- 爆発に巻き込まれた勝痔とケンシロウと共にレギオンへ戻った。ハクナツメの真似をしていた勝痔が何者かに連れて行かれた。
- ウメ蝉がいた。
- お腹空いたと呟いた。何かくれようとしたねねに、夢の方でと言うと、冷たく返された。少しばかり元気がない様子のねねを殴ったら追われた。普通に追いかけっこになった。煽り散らかしたら殴られダウンした。
- 体力がないらしいねね。夢の世界でジムに通い始めたと聞いて吹き出した。ノビーに救われた。
- 治療されながらねねと二人でノビーの無線に反応した。綺麗なツッコミが返ってきた。
- 体力をつけるために高速2文字しりとりをしようと提案した。帰っていった。大きくため息を吐いたらノビーに笑われた。オレが疲れてた。
- メッセージが届いていたので見ると、ヨウコウから“タラちゃんがズズ見たらコロすと言い回っていた”ということが送られていた。
- ズズ木に変装した。病院近くを歩いていたら青い髪の少女に殴られた。その後包帯をくれた。
- ケンシロウとヘスティアに会った。違う違うしか言わないので歌を振られた。ねねに殴られた。
- バーガー屋へ向かったが開いていなかった。
- BMCへ向かった。まきぴ、つばめ、るる、ペコ雄に会った。修理をした途端につばめに乗って行かれた。
- ちなみに似ていないのは自覚済みだ。
- ペールノエルに向かった。上田が注文を取ってくれた。全部で5!
- 道中事故でダウンした。ノビーに救われた。ネタを振られるがあまり知らないのがバレて笑った。一つ“ロンリーチャップリン”を教えてもらった。
- 病院帰りにネケニマスに会った。不審者と言われたが、話を聞いてくれた。あまりに語彙はなかったが、上手く振ってくれた。楽しんでくれたようだ。
- 椎歌まほと会った。元気すぎると笑ってくれた。
- ニマスと再会してじわじわと近づいた。
- 車を出したら一瞬きの子の車とぶつかった。違う違う…と呟きながら車を走らせた。
- 道端でガス欠になった。偶然居合わせた日々に話しかけ、ガソリンを貰った。
- 愛車に乗り換え、JTSへ向かったが誰もいなかった。
- PYへ向かった。安保さぶ郎に修理してもらうことになった。少したどたどしい会話をした。謝っておいた。
- レギオンに入ろうとしたところ歪みでブレーキが効かず、突っ込んでしまう。そして偶然いたヴァンダーマーとそすを吹っ飛ばし、怒られた。少々笑われつつついてくるなと言われながら殴られダウンした。否、それで許してくれたのだろうか…。そすに治してもらった。
- レギオン前に集まっていた集団に加わってみた。黙れと言われてしまった。
- バジルにうちの制服と被ってると言われた。一旦眠った。
- 車を出したらバックで突っ込みウメにぶつかってしまったので、その場にいた人に囲まれた。乱闘になり、混乱の最中逃走した。雅之パンチ。
- 病院へ向かった。ぎんに治療された。ずっとその調子なのか、疲れないかと問われ、弱々しく“はい……”と返した。
- そのまま走ってスタジオへ向かい、作曲をする。ヘスティアの曲から作ることにした。初の英語の歌詞に頭を抱えながら、イマジナリーフレンズの英語力とG先生の叡智を借りつつ完成させた。
- 餓死した。
- 英語の歌詞ということでニュアンスが心配、などと考えていると件のヘスティアが救出しに来た。ちなみにズズ木のままで普通に話したので、ヘスティアも、居合わせた安保さぶ郎もネケニマスも驚いていた。変装は解いた。
- 治療された後、曲を聴かせたら喜んでくれた。そのままレギオンまで送ってくれた。
- 10/10 『お笑いコスプレイヤー!3』
- 【キミにきめた!サトシのパニックバースデー!】
-
+ 開く - 公園で目覚めた。無線を入れたら珍しくヨウコウからしか応答がない。レギオンで彼と会い、他の皆はサバゲをしていることを聞いた。
- レギオンでサブちゃん、セリーヌ、きの子、勝痔、安城、カムと会った。スライディングに巻き込まれた。
- 勝痔と安城が高級車ディーラーになったと聞いた。名刺をもらった。
- セリーヌにバイク欲しくないかと問われた。
- 心霊スポットに行ったあとみたいな車を見せてもらった。
- きの子からドリンクをもらった。
- 今何をしているか安城に問われ、何もしていないと答えると、行きましょうと言われた。
- 凄い爆発音が聞こえた。
- 安城の車に乗り込む。気がついたことはあるか、何回も乗ったことがあると言われ、救急隊と同じかと問うと当たりだった。
- にしのんに殴られた。高級車買うの?と問われたが、連れて来られただけだ。
- 電気自動車が欲しいと呟き、安城に問いかける。ツッコミを聞きたい人が多くて電気自動車ができたなどと言われた。電気自動車はいくらなのか問うと、押し黙る安城。自分で確認してと言われたので、見てみることにした。カタログの中にはキャンピングカーもあった。ローンも組めるので、と押し売りされそうになった。電気自動車は本当に欲しい。
- 電気自動車か否かは判断つかないとのこと。一番安い電気自動車はいくらか問うと、なったばっかだから…と小さく呟いていた。
- 合流した勝痔に電気自動車のことを問うと、分かるはずだけどねと首を捻っていた。ちなみに勝痔によると2億だという。普通車ディーラーにも電気自動車はあると教えてもらった。
- 隣で聞いていたカムは眠かったと呟いていた。ラジオ感覚だったらしい。
- トイレ行ってくる!と安城が出て行ったので追いかけた勝痔によると、分からないことがあって聞きに行っていたと笑いながら教えてくれた。
- 戻ってきた安城によると、彼が乗っている車が7500万と一番安い電気自動車とのこと。安城が持っているものを試乗させてくれることになった。静かなので車内でギャグをしても聞こえるよ、とのこと。
- 勝痔に8億稼いだことを言うと、あと10台車買わないかと言われた。買わないよ。
- BMCと提携らしく、BMCでカスタムするならということで割り引いてくれるという。
- 試乗しながらギャグをひとまずやってみた。聞きやす…じゃないよ!
- らみからサバゲが終わったと電話がかかってくる。あと10分程待って欲しいとだけ言い、切った。ご機嫌なエドからも電話がかかってきた。
- 安城達にはまた連絡すると伝えた。安城が道に迷いながらレギオンまで送ってくれた。
- レギオン近くで呼びかける。
起きて、ミステリオンクイズ。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――
- 例の作戦決行日。聞いていたとおりサトシを連れていくことになるものの、手錠はないし、サトシは瞑想している。エドから手錠を受け取った。
- 作戦は聞いているが、いつもとは違うし緊張する。らみの誘導もあり、レギオン駐車場の2階で待つことになった。
- サトシを見つけて手錠をかける。彼を連れて謎肉屋へ車を走らせた。ジャンルは“仮面ライダー”というので、準備が出来るまでクイズで繋いだ。
- 準備が出来たとのことで、正義のヒーロー好きだからと理由を偽り、謎肉屋の奥へ向かった。待っていたポケモンもどき達と引き合わせた。
- ところが、警察総出で謎肉屋の中まで来た。事情を聞くと、どうやら近場で犯罪が起こっているとのこと。この場から出ないように指示された。こんなところで…?
- 気を取り直して続きを、とミステリオンが促す。誕生日おめでとう!と、種明かしをした。
- ところが、再びやって来たれむに持ち物検査をされ、追われる。その場にいる皆は明らかな銃刀法違反だろう。ミステリオンはその場かられむを引き離すも、手錠を押収された。ミステリオンだけ許されなかった。
- ヘリで護送されながら一応事情を説明するが、それで許すとはならないらしい。柔軟性が足りない。ミステリオンは手錠の歪みに対応したのに。と呟きながら自主的に牢屋に入った。
- 当の連れてきたひのらんは何の罰金を切れば良いか分からないらしく、相談しながら切っていた。
- ミンドリーがミステリオンの車に乗せてレギオンへ送ってくれることになった。
- らだおがクイズを出してほしいらしいので、その場の警察達にジャンル“鋼の錬金術師”で出題した。結果は失敗だった。
- 途中から合流したれむに、ジャンル“後藤れむ”で出してほしいと言われた。六法に触れるかもしれないからグレーであることを説明した上で、誕生日のみ出題した。周りの助けで解いていたが不正解だった。誕生日なら分かるのかということで馬ウアーの誕生日を出題することになった。当人が正解した。
- れむからドラえもんの誕生年と、刃牙のクイズを出題された。警察のいい暇つぶし相手になった。
- 無線で連絡を入れると、アジトで話していたとのこと。ちょうど解散するところだったらしいので、結局合流しないまま誕生日会が終わった。
今日はこの辺りで眠ろう。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- レギオンで意識を取り戻した。
- ひとり警察に連れて行かれたのを心配した皆から、ミステリオンが警察に切られた罰金分を受け取った。
- サトシにありがとうと言われた。
- ヨウコウがしんちゃんのものまねを見に行かないかと誘ってきた。
- レギオンでヤミと出会った。ギャグが好きだからまたしてほしいとのことだった。
- つんが間近にいた。聞こえていないだけかと思えば喋っていないだけだった。
- れむと久々に会った。
- 自我が消えつつあるぶりぶりざえもんが来た。
- 千歳飴と言われながら哺乳瓶をれむからもらい、リアルに飲めと言われたので飲んだら無言で去られた。処理はお前がするんだよ?!
- バイクでレギオンを去った。今日はまだ無事故だ。
- 無線でサバゲーのことを聞き、向かうことにした。
- 途中バイクで怪我をした。フラグ回収とは言わせない。
- 会場にいち早く着いたズズ。しかし地下へ降りようとするとヴァンダーマーの声が聞こえ、慌ててその場を離れた。無線でそのことを伝えた。待っている間、テレビ局のようなところで一人番組風で喋った。
- どうやら観戦が出来るらしく、ヴァンダーマーの視点を見ながら副音声よろしく実況した。
- 終わって出てきたMOZUと交代でプレイすることになった。
- 1戦目。らみとサトシと同じチームで勝った。
- 2戦目。日々とサトシと同じチームで勝った。途中落下で2回ほどアウトになった。
- 3戦目。らみとエドと同じチームで勝った。
- 4戦目はショットガン縛り。エドとサトシとチームほっともっとは負けた。
- 5戦目。エドとデヤンスと同じチームで勝った。1回3killを決めた。
- らみと日々のヘッドショットの決まり具合に感嘆した。
- 6戦目。らみとエドと同じチームで勝った。
- 7戦目。サトシとエドと同じチームで負けた。
- 8戦目。日々とらみと同じチームで勝った。
- 日々が瞑想に行っている間にサトシがものまねをしていた。最近マックかピッツァか迷走しているらしい。サトシのピッツァものまねは似ていた。
- 9戦目。らみとエドと同じチームで負けた。
- 10戦目。サトシとエドと同じチームで勝った。
- 11戦目。デヤンスとらみと同じチームで勝った。
- 12戦目。デヤンスとエドと同じチームで負けた。
- すっかり酔っ払ったデヤンスがくだを巻いていた。
- 13戦目。デヤンスとエドと同じチームで負けた。
- 14戦目。サトシとエドと同じチームだったが、らみが戦線離脱。中断になった。戦績は8勝5敗1引分。
- トイレに行ってくると言い残しその場で魂が抜けたズズのため、エドとデヤンスが隠していた。
- バイクをなくした。らみと合流するためサトシと一緒にレギオンへ向かった。
- が、ここでフラグ回収。車外に吹っ飛んだ上、サトシのオーバーキルにより見事に事故ダウンした。
- ももみとヘスティアに救われた。今日はお世話にならないつもりだったのに、と零した。ギリギリ蘇生された。
- 路傍でサトシと再会、大丈夫か問われた。今回は許すと言った。
- 選挙ってまだ行けるのかな、と呟いた。
- サトシから電話がかかってきて、ベルトをつけていたか問われたが、“……え?”とだけ返して切った。ちなみに、つけていなかった。
- 顧客の連絡先を知らないてつおが困っていた。ハンクの、と言うので、プリズンへ行ったら会えるかもとアドバイスをしておいた。
- スタジオへ向かい曲を作ることにした。次は葛城の曲だ。ユーロビートの難しさに苦悩し、何故ユーロビートについて学んでいるのか首を捻る。歌詞も迷走していたら分からなくなってきたので歌詞はなしになった。
- 餓死していた。救急隊を呼んでいる間、ひのらんとみにゃの曲を歌ってみた。
- あまりにも来ないのでひのらんの曲を作ることにした。
- 歌っている間に近場で爆発音がした。
- 相当見つかりにくいのか、世界が眠ってもなお助けが来ることはなかった。夢の世界に行ってもしばらくひのらんの曲作りは続いた。
- 10/11 『お笑いコスプレイヤー!4』
- 【GBCの日々の危機!?キみたちのモのがたりをオこせ!】
-
+ 開く - 耳掃除は間に合わず、ピアノの上で伏した。ところがやはり救急隊は来ない。仕方がないので歌って待つことにした。
- がみともが助けに来てくれた。歪んでbadapple並に真っ白な世界に取り残されてしまった。
- 昨日からあそこにいたことをユッカに話すと驚かれた。ありがとうスーパーヒーロー!カッコよく空を飛んでレギオンまで送ってくれた。
- ハイライトに突然、人質にならないかと問われた。人が居ないらしいので協力することにした。世間話がてら市議会選挙の結果が出たことと、パキち、ヤミ、ウェスカー、サブちゃん、ナギが当選したことを聞いた。
- 人質や押し売りが多い話をする。ズズに親しみを持っている、悪く言えば舐められているといったところだろうか。
- 瞑想に行ったハイライトを待つ間、彼の正体が誰なのか分かっていないことを零した。
- 無線をつけると、朝方にスプレーをしたか否かをデヤンスから問われた。何かあったらしい。一応拉致されてくるとだけ返し、ハイライトと合流した。
- 強盗をしているのを見ながら、会話に花を咲かせる。ただし誰かは分からない。
- 猫マンゴーが駆けつけていた。人質がいる様子にも動じず、彼の目当てはハイライトとのチェイスみたいだ。
- 人質にも楽しんでもらいたいと語る彼。条件としてズズが猫マンゴーを笑わせることを提案された。猫マンゴーが無理だろと口にして無線を入れると、警察の野次馬がやってきた。ダダ滑りしたのでハイライトが投降した。次は韓国のギャグを作ってくることを約束した。
- 泣きながらまるんの車に乗り込んだ。レギオンまで送ってくれた。応援された。
- ひのらんに電話をかけた。本署へ行くと、キャップも一緒にいた。曲を聴かせたら喜んでくれた。
- 曲は良いのにギャグは、と大声で話す二人にツッコんだ。聞こえとんねん!
- 突然レギオンで犯人か、と言われて困惑した。セクハラと言われてお風呂の残り湯の一件を話したらねねに殴られた。今日はダウナーではないらしい。
- なおこの間無線では抗争がどうの餡ブレラがどうのと話していた。
- ねねに殴られながら、逃げるようにレギオンを後にした。無線の話を聞くことにした。マックの本部集合の指示に従った。
──無理矢理抗争をしようとしている、そんな予感がする。
- 本部でマックと合流する。
- 餡ブレラに優しくはあるが詰められていたらしいデヤンス。
- マックが人影を見つけて追う。黄色のパーカーのその人物は逃げるようにスケボーで去って行った。刀を持っていたらしい。見た限りでは京ちゃんかもしれない。
- マック、ズズ、デヤンス、日々で話をすることになった。
+ デヤンスの話 他のギャングからGBCのスプレーが餡ブレラの区域に吹かれていると通知があった。
8086番地、8087番地あたりはちょうど餡ブレラとGBCの境界である。その場所へ向かうと、GBCのスプレーがあったらしい。ウェスカーからスプレーミスは良くないと忠告を受けたとのこと。
その後デヤンスが色々と調べたところ、スプレーが一つもなく、唯一あったのがGBCのスプレーだったそうだ。- エドが起きてきて、デヤンスが一応彼がスプレーを吹いていない旨を確認していた。
- 状況証拠的に日々が吹いたスプレーで間違いないと、当人も口にする。取り乱した様子の日々に落ち着けというマック。現場へ向かって、その場所のややこしさに嘆息した。そこは少し遠くからスプレーを吹いてしまうとGBCのエリア、一歩進むと餡ブレラのエリア、というギリギリの場所だった。
- 現場を確認して、日々ではない可能性が高いとマックが言い切る。ウェスカーに話してくると彼は言った。ピリピリしているマックは日々に反省するよう強く言った。
- デヤンスからヤミのピザが売れていることを聞いた。
- 落ち込んでいる様子の日々。マックは、冷静になって、焦らないで、と語りかけた。自信のなさか、涙ながらに話す日々。公園には確かに吹いていない、だがそれ以外の場所で吹いているのが余所のエリアに入っているかもしれない、そんな不安を抱えながらおどおどと話す日々。マックが詰めている雰囲気を感じ取り、日々がどこに不安を抱えているのかを確認する。ズズは日々の話したいことを話してみてと話しかけた。
- 結局の所、日々はマックの指示なしにスプレーを吹かないことを約束し、謝罪していた。
- 重い空気感に耐えられなかったのだろうか、エドにゴミを渡し始めた。何これと問われながら暫し応酬した。
- ヨウコウが起きてきたので彼も本部に呼んだ。
- マックがウェスカーに電話していた。スプレーを吹いた団員はいないこと、消えないスプレーもあるということを話していた。
- 日々を慰めつつ2人乗りの車に4人で無理矢理乗って移動した。
- 山本の一件についてもズズの推理を告げる。小さな事件であの大きな騒ぎ。もしかしたら、抗争を唆されているのではないか、そんな予感を覚えながら。
- 遊園地に日々が呼ばれることになった。ヨウコウだけ病院近くに降ろし、一人で行くという彼女だったが、不安なので彼女とエドと一緒に向かうことにした。彼女を送り届け、エドと共にその場を離れた。
- ズズ自身は、日々が公園ではないにしろスプレーを塗ってしまったと思っている。だがきっと彼女は覚えていないのだろう。早朝4時半に策略を組んで引っかけるようなギャングはいないとも思う。
- スプレー消しを頼まれ、件の公園へ向かうとそこには餡ブレラが集結していた。エドに向かわせ待機する。
- そすに声をかけられる。ギャング入ったんだ、と言われて一度は偽ったものの、そのまま問い詰められて自白した。GBCにはサーカスとギャングの2種類あるということを彼に話し、ズズはギャング、隣に乗っていたエドはサーカス団員だと話した。ズズ自身ギャングではあるが何もしておらず、マックの背を押すために組織にいるコメディギャングだということを話す。知りたいことはあるかと問い、ないと返された。
- 場所を移動し、日々が実際にスプレーを吹いた現場に向かうことになった。
- 遠目で見ていたそすにドサクサに紛れてキスしようとした。
- 余所のスプレーを吹くことが出来るかの実験をしていたらしく、その実験の跡を消して欲しいと連絡が来た。
- マックが言うには、余所のギャングがGBCを騙ってスプレーを吹いたのだという結論となったという。
- 公園からフライした。
- レギオンにエドを送り届け、その場を去った。途中車にぶつかった。
- BMCへ車の修理へ向かった。だよがハンクに助けを求めて、そのままヘスティアに引き渡され、青いワゴンに乗せられた。まるんに引き渡された。射殺かなと言われた。ヘスティアに殴殺された。まきぴに殴られ、轢かれた。そのままキモい言葉を吐き続けるとプリズン行きが決定となり、その瞬間にエドから電話がかかってきた後、無事に送られた。
- 詳細は省かせていただくが、衛星の民として一言言うとするならば、鳥肌が立つほどキショかった。
- エドに無線を入れて、キモキモオがプリズン行きになったと伝えた。
- タクシーを呼ぼうとして山本に連絡したが、しばらくタクシーは運転していないらしい。
- にしのんに連絡した。名前の表示からズズだということは分かっているようだが、スマホを借りたと偽りにしのんを待った。
- にしのんが来てくれた。変装だということとその事情を話した。
- BMCに戻ると、よく戻って来れたねと言われた。まるんに車の場所を教えてもらった。
- 途中でバイクとぶつかった気がする。そのままレギオンへ突っ込んだ。
- 勝痔に会った。まさかの理解者だった。
- 愛とかなに出会った。かなに向かって行ったところ、頭の修理をということで銃殺された。名前を聞いたらてつおと名乗られた。
- 病院で治療拒否された。ももみとノビーにキモいと言われながら治療された。ノビーは生け贄にされた。ヘスティアに病院から連れ出された。
- 病院の上で歌い始めた。しおんに警察署まで運ばれていった。
- 白髪の警官の前に引き渡された。逃げられた。表から歌いながら呼びかけた。奥で猫マンゴーと力二が少し言い合った後、マンゴーに力二が連れ出されていた。彼に標的を変えて話しかける。
- 白髪の警官はみこだようというらしい。無線で呼んでくれた。連行されてきた。通りがかったつぼ浦は逃げていった。
- 思わぬ力二のサポートにより逃亡する頼を追いかけることになった。どうにか捕まえて連れ去った。
- 途中つぼ浦に追いかけられたが、デートだと言うと去って行った。絶対に検挙すると言われた。
- 見捨てた奴に復讐すると言っている最中、力二がヘリで見物しに来た。
- テーザー銃で撃たれた後、次!と口にして力二に撃っていた。逆襲されてダウンしていた。アイツだけはオレが入れる、らしい。
- その後力二が売られた。ガチで無理と言いながら逃げる彼を、頼のアシストもあって追いかける。見失ったので本署へ向かうことにした。
- 力二を追いかけていることを告げると、まるんが乗りなと言うので乗っていった。しかし彼の強制瞑想により車外に吹っ飛び、ダウンした。
- 頼が拾っていき、復讐の道具として使うとのことで連れて行かれた。本署まで届けられた後、何故かノビーに運ばれていった。
- 頼により力二が連行されてきた。
- 自販機に閉じ込められた。
- 頼のアシストで力二を捕まえた。キーモットにより撃たれてダウンした。
- 命田に応急措置だけされた。
- 山本に助けを求めていた。山本も逃げ出していた。
- ぎんが最終手段クソ漬けをしていた。肥料になったので逆効果だ。
- こうなってはヴァンダーマーの出番かもしれないとのこと。
- キーモットも無理だと音を上げていた。
- 結局蘇生してもらった。歩くと蜘蛛の子を散らすように逃げていった。
- イズミを追いかけた。
- 偶然つぼ浦がやってきて任せられたと思えば、バットで殴殺してそのまま去って行った。
- イズミにギリギリ治療された。
- 目がさめてからイズミにお礼を言った。投げキスした。帰れといわれた。
- レギオンで走り回った。
- 安城と勝痔にビルから飛ぶことを誘われた。
- 椎花まほに再会した。逃げ回られた。咲夜が庇いに来たが彼女にも話しかけた。まるが滑り込んできた。
- 出血したので病院へ行った。イズミに頼み込んだら渋々治療してくれた。
- レギオンでサトシを見つけた。変装を解いた。鎮痛剤をtntnと聞き間違え、キモオが抜けてないと言われた。彼から、サバゲが楽しかった話を聞いた。
- ビルから飛ぶ話を勝痔に誘われ、頷いた。向かってみればよくお世話になるあのビルで、ビルの上には結構な人数がいた。
- まるにまた双子コーデと言われた。
- ヘリ事故で数人が落ちていった。
- 怪我をしていた椎花まほに一緒に飛ぼうかと呼びかけた。一発ギャグを売っているというと聞かせてほしいというので、聞かせている最中に治療をされていた。最後まで聞いてはくれなかった。
- まるに再び同じ色が嫌だと言われた。
- 飛ぶことになったが、高さが低すぎて全員パラシュートを開くことが出来ずダウンした。ももみに治療された。
- 病院前でなしまに拳を構えられた。車修理用テープだけもらった。
- 力二と頼が迎えに来た。怪我で済むと思うなよと言われて震えた。レギオンに送迎された。
- レギオンでつんと京ちゃんに会った。成功した人がいなさそうなことを話した。
- にしのんにスライディングされた。1言ったら10返ってくると言われた。にしのんは笑い死にそうになっていた。
- パラシュートチャレンジは結局全員失敗したらしい。
- まると上田とサトシと乱闘になった。彼等曰くズズが瞬間移動しているらしい。まるを殴り倒した。慰謝料を請求されそうになったので逃げ回った。請求は切られた。
- レギオン横にギャングが集まっていた。
- TwiXを見た。救急隊からのお願いを読んだ。
- レギオンへ戻ったらまるたちの乗った車に轢かれた。
- 咲夜にじっと見られていた。好きなお酒を聞かれてジントニックと答えた。
- エルに声をかけられ、曲作りを手伝ってほしいと言われた。詳しく話を聞くと、パン屋の宣伝カーを作りたいとのことだった。
- BMCメンツに写真を撮ってほしいと言われて撮った。
- 勝痔に師匠と言われ、なしまへの決闘を唆された。やらないと答えた。どうやら向こうでは殴り合いでお金を賭けているらしい。
- 葛城に曲の話を切り出した。その場にいた人達に聴かせた。
- 咲夜が曲を作ってほしいと言っていた。彼女はカジノの従業員で、そのバーで働いているらしい。
- 車を走らせつつ、無線で眠る連絡をした。
- レギオンで葛城と再会し、曲の送り方の話をした後、追加のおひねりをもらった。
- そのままレギオン駐車場の2階で眠りについた。
- 10/14 『ちょっとだけ!荷物整理程度!』
- 【愛ねcryねまた飛ぶズーズ】
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+ 開く - 夢の世界で風邪をひいていたせいか、二日間体の調子がおかしかったので安静にしていた。ようやく調子が戻ったので目を覚ました。ちなみにポメラニアンに「今日は行かないで」と言われたという夢を見たらしい。衛星から惚気だと羨ましがられ誰かから舌打ちも聞こえた。
- 久方ぶりのレギオン駐車場、雨の降る中恐竜を囲む牛の着ぐるみを横目に車に乗り込み、バックで突っ込んだ。轢いた相手のつんは絶滅する、と言いながら包帯を巻いていた。恐竜だったし助けようと思って、と言うと、隣紀子に叩かれた。ふてくされながら駐車場をあとにした。
- 無線を繋ぐとマクドナルドからサーカスに来てくれと言われ向かう。そこには演技の練習に励むこはならみ、エド、日々もいた。どうやらショーの練習のために呼んだようだ。最後の歌の後ギターを弾くので一つやってくれとマックに頼まれたのでギターの旋律に乗せて歌った。ギャグをやれと叱られ無茶振りされる。音ネタの方なのね……やれるけども。
- マックの意図が掴めず困惑するが、即興で背中がかゆい歌ネタを披露することになった。これはあくまでアドリブなのでまたネタを考えることにする。
- どうやらズズはアンコール後に一ネタを披露することになっているらしい。サーカスの歌を歌い、皆の語りが入った後、ちょっと待てと真ん中に突っ込んでいくという段取りとのこと。歌からリハを続け、即興でロスサントスあるあるギャグを披露した。3ネタほど用意していこうか。
- 音響チェックを経て、今日の稽古は終えた。はやく全員であわせたいところ。台本はマックが作ってくれるらしい。公演は10/28の22:00からと日々から聞いた。
- 馬の免許の話を聞いた。
- リハ後、用事の終わったヨウコウがウッドマンのような姿でやってくる。少しだけサバゲーをしようとマクドからサバゲーを提案されやることになった。
- エドがペットの紹介をしてくれた。上のがケンタッキーで下のがマクドナルド、と聞いてエドを殴った。ズズの名をつけなかったのに拗ねているのかと頓珍漢なことを言っていた。
- ヨウコウから、タラちゃんという人がズズの名を騙った上でギャグを披露し、面白くないから○すと言っていたらしいと聞いた。
- 1戦目。マックと日々と同じチームで勝った。自分のエイムに嘆く。
- ヨウコウと日々が、大事な情報を売るだのヴァンダーマーが絡んでいるだの大事な話をしていた。日々が知っている情報で狙われるかもしれない。やだ、と呟くエドに、じゃあ守るしかないじゃんと返した。
- 葛城がどうやらロケランの作り方を5000万で売ろうとしているらしい。あの人の裁判人気ないから、とマックが口にしていた。
- 2戦目。賞金がかかっていたが、エドと日々と同じチームで負けた。らみのヘッショの成功率に感嘆する。
- ボイラの話が出た。最近彼は羽振りが良いらしい。
- エドが彼に襲われただのいう話を聞き、何でも良いんだなと零した。
- 警官はよく稼いでいるとマックが言っていた。
- 3戦目。マックと日々とと同じチームで勝った。ただ、ズズ自身の調子は良くなさそうだ。
- 4戦目。らみとヨウコウと同じチームで勝った。
- ヘッショはされまくるし100万賭けの勝負には負けてしまったが何度か勝てたので楽しかった。雨がやんだ。
- 日々が天然だということを実感した。
- サバゲーを終えた後、車がレッカーされていたので、エドにレギオンまで送ってもらった。エドはどうやらぶりっ子が好きらしいと車内で知った。動物原理としてもそういう生存戦略は素晴らしく、自分には出来ないから羨ましいらしい。だから騙されやすいんだろう。因みに彼がぶりっ子をするとイチジク○腸になった。
- あんまりパッとしない1日だなあと思い、魔女カフェに向かう。猫カフェのつばめと一緒にデジタルボーイきよひこという店員がいた。どうやらロボットらしい。好きなものはタンメン、トロピカルジュース、そぼろだ。まっっったくデジタルじゃねえ。そぼろはロボに寄せてるし。おまけに魔人だから右心室左心室、肝臓などはあるらしい(魔人というよりサイボーグだ)。さらに右乳左乳とか右左に分けたがる。癖が強い。
- 途中でスク水洋一とかいう変態まで来た。こいつも俺の周りをうろちょろするし発言は変だし癖がすごい。ダブルボケは勘弁してほしい。
- 俺の乳の色はマゼンタです。
- スク水のクセが強過ぎてデジタルボーイがツッコミに回り始める。だってこいつなだ○武と浅越ゴ○知ってるのにザ・プラン○知らないんだもん。岸辺シローもキダタローって言うし。知ってる芸人ビキビキ○ッキーズって。
- つばめはお笑い知識がないので全く話に入らないが面白いので聞いてるだけでも良かったらしい。なら良かった。
- スク水は近くの寿司屋で「今入れますか~?」と言ったスマイルよし○かを見て、デジタルボーイは千日前の電気屋でビチビチうん○をする島○譲ニを見たらしい。トイレの○木は狡い。
- ちなみにスク水洋一の元ネタに気がついた人は珍しいという。
- もうすぐM○1と言うスク水。いや先にキング・オブ○コント!でも残念ながらその日文化祭なんだよなあ……と言ったところで意識を失った。
- 意識の狭間で謎の空間に辿り着いてしまった。自分が誰かすら分からなかった。
- 瞑想から戻ると、目の前に何故かモ雄ンゴルマンという謎の人物がいて、3人でキン肉マンの話をしていたが、俺はわからないので帰ります。
- 車がねえじゃねえか!!おい!!ととってつけたように口を悪くしたら、モ雄ンゴルマンにあやされた。ふぅぇえ~~~~ん!!
- TwiXでめっちゃ呼ばれていた。何だこれ!?と見てみると、曰く、着信音いくらで受け付けていますか、とのこと。驚きの中キャップから電話がくる。どうやらひのらんの着信音が大盛況で、作曲依頼が殺到したらしい。ええ……と困惑しつつも署に向かうことにした。
- モ雄ンゴルマンにレギオンまで送ってもらった。ダイナミック駐車で吹っ飛んだ。
- ロスサントスのモーツァルトと囃されながらキャップに歓迎された。彼がピアノをやっていたときいて驚いた。確かに夏フェスで鍵盤ハーモニカを吹いていた、と合点がいった。
- どうやらひのらんの着信音はレコチョク一位らしい。そんなに……?
- 順番に並んでと促されて来たのは、みこだよう、二十日ネル、皇帝、オルカトヴォロ、花沢まるん、ミンドリー、特殊刑事課マス太郎……誰やねんこいつ!!特殊刑事課!?初期メンなの!?んでキャップはまた依頼するんかい!!
- 御子田頼がUNISON SQUARE GARDEN風、ネルが中毒性のあるポップで可愛い感じで、皇帝が忘れられないような曲に、まるんが明るく楽しい感じで(ただしひのらんの曲とは似たくない)、特殊刑事課のマヌ太郎(※初対面)はbad○pple風、オルカはバーン!ボーン!とお祭りのような感じ(参考:ミック○ナッツ)、キャップはココロオドルなどラップ風で、ミンドリーはやる気のない○○のような感じで、と順にリクエストを受け付けていった。何日間かかかるけど作るから、と言い残して署を去った。
- キャップから仲介料を取られそうになりながら、ひのらんからこんなことになったし、作曲は大変だろうから、と4百千万(5000万)追加で頂いた。そういうの分かってくれる子?優しいなぁ、ひのらんは。
- そんなこんなでまたスタジオに篭る羽目になる。とりあえず作りやすそうなまるんの曲から、と作り始めたものの結構難航した。ようやく曲が出来上がる。
- 時間は迫ってるがもう一曲作ろう。適当でも良いやつがいい。皇帝は「皇帝皇帝学校の校庭に犬がやってきたワンワンワン」とか「oneこうていtwoこうていthreeこうていfourこうてい、俺皇帝!我皇帝!」とかでいいだろ。などと考えながら作っていたら過去一の出来だった。あいつにもったいねぇ~。
- 案の定餓死で大ダウンなので助けを呼んだ。ユッカが来た。歪みで何も聞こえないし話せないから適当に話そ……やっぱ飛ぶの凄えーーー!!それすっごい好き!!
- 救ってくれたユッカは、ピアノの前で餓死はかっこいいけど直前なんだよな、と笑っていた。ひのらんとヘスティアの曲がかっこいいというイズミ。二人にヘスティアの曲を聴かせた。
- 噂をすれば影が差すとはこのこと。ヘスティアがダウンしたと無線が入ったらしい。59分は無理だな、さよならだ。ありがとな。
- 10/15 『今日こそマジでちょっとだけ荷物整理』
- 【ネケニマス、家族になりマス!】
-
+ 開く - 起きるなり無線をつけた。
- ミーちゃんと姫一がいた。姫一が“無”に触れていたので近づいた。本当に透明な何かがあった。
- なしまの姿を見かけるなり過呼吸になる。えもいわれぬ恐怖を抱いたまま彼を見つめると、唐突にナイフを手に近づいてきた。突如、問題ですと言いながら笑いかけられた。手に持っているのは何か、これから何をするでしょうかという謎の問いに、動物を狩りに行くと答えると、お気に召したのか正解と去って行った。怖い怖い怖い!
- 捕まるのかと思ったね、と姫一も隣で口にしていた。遠くにマックがいたのを見て去って行った彼は、ピエロ恐怖症らしい。
- 愛車を修理しに向かう。BMC前で華憐と会う。新しいことに挑戦したいと言うが、不安らしいので付き合おうかと問うた。準備が出来たら電話するとのことだった。
- 衛星外声無しにしのんに挨拶パンチをされた。いつもの元気な声がないので修理の合図もなく、喋れない分をパンチで返してきた。
- コソコソとはなに話しかける。練習は衛星外でやるタイプか問うと悩んだ様子。ベースをまず見てみたいというので、送っておくことにした。ちなみにマックに話したところ、何故私を通さないのかと言われたらしい。
- ……って言いながらまだネタが出来てない~!
- 綺麗にフライし綺麗に着地した。レギオンでレインボーのLWGPスプレーを見て写真を撮った。
- エドから届いたポスターのラフを見て驚嘆した。ラフ、上手っ…?!思わず無線で褒めたが、応答はなかった。
- ずぅと久しぶりに会った。レギオンに人が居ない話をした。
- エドから、ズズ俺のこと褒めてくれた?もっかい!と無線で届いたが、話し中だったのもあるし無視した。
- ずぅから9301番地に謎の肉屋さんがあるときいた。
- 薄ピンクのバンに轢かれてダウンした。衛星外のこえなしだった。ごめんなさいとは語りかけられたものの、態度に見えないと激昂した。居合わせたまるんに今回は事故だから、と言われた。何回その“わざとじゃない”でプリズンに行ったことか。
- まるんに曲が出来たことを伝えたが、ダウンしているからまた後で。
- さっきから衛星外にばかり怪我をさせられている。衛星外はいじるんじゃない!
- その真横で上田がスライディングをされてダウンしていた。不憫組だ。
- お迎えにあがりました、と病院までまるんがやってきた。おまけにオープンカーだ。そのままレギオンで曲を聴かせたところ、大好きですと言われた。ただし金欠らしく、その原因がマックらしいと聞いて笑った。まさかの身内。
- 華憐から電話がかかってきた。10分後レギオンで、と待ち合わせになった。
- 遠くからなしまの声が聞こえてきて耳を澄ませた。
- 唐突にタラちゃんに殴られた。彼の故郷のツッコミらしい。
- なしまがナイフの素振りをしていた。
- タラちゃんがギャングから身代金をとって勧善懲悪だ!と言っていた。
- 山田という聞き覚えのある声の少女──素顔を出したひのらんが、はやく皇帝の曲が聞きたいと急かしに来た。用があるからまた後でと答えたところ、本署で待っている
- タラちゃんがなしまに無線で伝えろ、と脅していた。曰く、“キングスターダイヤモンドズズに人質にとられています”とのこと。とってねぇわ!ただそのツッコミ諸共全て、なしまによって無線で伝えられた。
- ちょうど、お出かけ行こう、と華憐がやってきた。ある意味救いかもしれない。
- 途中で華憐が“くまちゃん”と呼んだ少女と車でぶつかった。見て、人質、と華憐は得意げに笑んだ。くまちゃんはラビパラを歌いながら去った。流行るもんだなぁ。
- 時間とったらレギオンに送ると言う華憐に苦笑した。ホントにギャングか?
- プライベート番号から着信があり、出るとご友人のタラちゃんさんご存じかと訊かれて親友でもなければ友人でもないと答えた。
- ようやく華憐が新しい銀行を見つけたらしく挑戦することになった。が、彼女が失敗して出来ないというので、貸してみ、と声をかける。ところが再挑戦は出来ないみたいで、一度瞑想に向かうことにした。
- 瞑想後、華憐が交代で瞑想に行った。その間に配電盤ハッキングを試したところ、成功した。華憐はまだ戻らない。仕方ないのでTwiXを見ていたら謎の遊びが流行っていた。
- 華憐が戻ってきて、出来たことを伝えると驚いていた。カメラを壊そうとして銃を撃っていたが見事に外していた。おまけにレジのミニゲームも失敗したらしい。
- 稀に見る人数の警官がかけつけた上に、特殊刑事課までやってきた。つぼ浦が、逃げられるなら逃げても良いぞというので手錠を外してもらった。初心者だがどう思う、と問うと、つぼ浦は何故か華憐への協力姿勢を見せた。やられましたね姉御!
- 送っていくと言うつぼ浦のパトカーにある初心者マークにツッコむと、免許取得してから一年間はつけることになっていると返ってきた。ジャパンルールじゃなくて良いよ。
- つぼ浦の脳裏にもひのらんの曲がこびりついてしまったらしい。作ろうか、と問いかける。値切らせてくれ、と言いながら金額を言っていく。2000万から徐々にあがっていき、当初告げた5000万を超していく。もしや、待ってればこのまま…?と期待していると、あまり値切ると悪いからとやめてしまった。FXの気分だった。
- 賭け殴り合いをしようと謎の男に語りかけられ、応じた。見事に負けてダウンした。普通に強かった。正体を現したのはなしまだった。腹立つわぁ。
- 腰壁を乗り越えられず、咲夜に抱きかかえられてドキドキした。居合わせたセイジにはダイヤモンドがくすんでると言われた。
- 悔しかったらカジノで稼いでみなと煽られ、10億稼いでやると豪語した。けれど運気を貯めてからだ。
- 捕まった後であろう華憐と再会した。1回で良いから俺の前で成功してくれないか。
- えだまめもんと出会った。しっかりどこぞの○○○もんに似ている。名乗ると、きんだいずと略される。大豆なら仲間かもしれない。
- えだまめもんにギャグを披露すると言ったところ、皆を呼んできた。ねねに殴られた。トラ美とセイジ、そしてセリーヌが見てくれた。おひねりをもらった。
- 遠くでラビパラが聞こえた。誰かが着信音にしているな。
- 捕まっているタラちゃんを見つけた。どうやら彼は人質になっており、身代金が30万だったらしい。ズズがそんなことされたら嫌でしょ、と咲夜に言われ、自分が人質になった時のことを思い返した。誰も助けてくれなかったような。
- ヴァンが突然、殴り合いをしないかと誘いかけてきた。結果負けてダウンしたが、少しばかり重かったこともあり、賞金はなしになった。君と遊びたかっただけ、だそうだ。ああいう所だな、懐の深さは。なしまと大違いだ。
- セイジに、何にでも挑戦するスタイルが良いと言われた。
- タラちゃんにパートの時間だと呼ばれて、彼の運転する車につい乗り込んでしまった。
- ズズが来るなら行けないとねねが言っていた。何故だろうか。
- タラちゃんから失敗した作戦の内容を聞く。レギオンでギャング出てこいと呼びかけて出てきたギャングを人質にとり、身代金を要求する。らしい。付箋で済むレベルの内容の薄さだった。
- 途中でマックから電話がかかってくるも、忙しいので切った。無線でも待ってほしいことを伝えた。
- 様子がおかしいねねに何か隠しているかと問いかけると、はぐらかされた。自分はついてきただけだと言うと、ねねも了承した。彼女の指示で一緒に向かう。タラちゃんはどうやらケジメを受けているとのことだった。
- マックからの電話に返すと、新メンバーの話だったらしい。彼の口から出たのはネケニマスだった。他にプスカ大佐も誘っているらしい。
- ねねから詳しい話を聞くと、仕事の内容は花集めだった。ねねは素材屋とのこと。
- ガソリンが切れてしまったため、タラちゃんをその場で待たせ、ねねと共にガソリンを買いに向かった。
- ねねの現在を聞いて頼もしくなったなと感心した。花集めは最近、警官が張っているらしい。ちなみに彼女はチェイスをしたことがなく、ミステリオンと一緒の時も同乗しているだけで吐きそうだという。
- タラちゃんの所へ戻り、ガソリンの入れ方を教えていると心なきに轢かれた。ダウンは免れたが、足への痛みは続いた。このまま彼の作業を手伝い、あわよくばねねの動向を探ることが出来れば良い。
- タラちゃんの計画をねねに話すと、喧嘩を売る相手を間違えたんだとため息を吐いていた。
- 転けながら花を集める。左足が折れていそうだ。見かねたねねが個人医を呼んでくれた。
- TwiXで呼び出され、暇らしいひのらんから着信音の催促の電話がかかってきた。
- 助けに来てくれたそすに送迎してもらうことになった。署に送ってもらおうと頼んだら自首かと問われた。自首ではなく着信の件だと話した。意外と稼げるのよ、何でギャグやってたんだろうってぐらいに。
- 署に行ったらみこだ、ネル、猫マンゴー、ひのらん、そして皇帝がいた。曲を聴かせたところ好評だった。すぐ設定したいというので送った。しかし情弱で難しかったらしい。彼から1億をもらった……1億?!
- 曲を聴いたつぼ浦も列に並びたいとのこと。再び値切り始め、綺麗に天丼を決めた。多分つぼ浦は値切りが下手だ。
- 本当に暇らしい警察に夢の世界のゲームに誘われた。何とは言わないが、“筋肉”という言葉は便利である。
- 10人集まらなければ別のゲームを、と話していた所で大事件が起こったらしく、一斉に散った。
- つぼ浦と今更ながら連絡先を交換した。あまり連絡先を交換しない質らしいつぼ浦。夢の話について進展があったら連絡をしてくれるそうだ。
- ふと無線を聞いたところ、聞き覚えのない声が聞こえて驚いた。新しい団員だろうか。顔を合わせたい旨を話し、サーカスのテントで落ち合うことになった。新団員はネケニマスだった。
- ヨウコウがネケニマスのことをスパイなのではないかと疑っているらしく、彼の前ではシャドウを名乗るらしいとエドから聞いた。
- 改めてGBCの方針を聞いた。
- チケットのデザインはズズに任された。チケット売りはデヤンスが担当するらしい。チケットを安価にすると人数の問題が出てくる。ズズの単独ライブの時の経験談を話した。
- シーンが少ないということでズズも歌うことになりそうだ。酒焼けしたような声(?)ではなく美声を出せるか、と、とんでもないことを言われた。しかも、アカペラがオーダーとのこと。
- サトシも歌うことになった。マックが作曲するらしい。
- らみとヨウコウがレギオン戦隊の一員であることが互いに発覚した。
- 衣装替えの話になり、ズズも黄色の衣装の方が…とまだ言っていた。そのまま衣装替えをする人はマックに連れて行かれた。ステージ用の衣装でも考えようか。
- レギオンで元気出ないよと勝痔に言われ、ギャグを披露したら、ズズの方が元気を吸われた。
- ミステリオンの車が壊れていたので、BMCへ向かった。サウ汰の言葉を酷く聞き間違えた。血の雨と名乗る男がセクハラは死罪だと言うので、事情を説明したら何故か許された。サウ汰はムスッとしていた。
- レギオンで誕生日プレゼントと称して色々もらった。誕生日は6月1日なんだけどな。
- サトシからチップを貰った。少額だった。
- つぼ浦からちょうど連絡があり、これから夢で何かをするなら六法で、と伝言をもらった。そのまま眠りについた。
- 10/18 『GBCサーカスなど準備期間!』
- 【笑いの神が賭けたのは
【赤】 か【黒】 か】 -
+ 開く - 無線に挨拶を呼びかけると、らみとマックが返事をした。何やらストリップバーでしているらしいマックに問いかけると返答はなく、代わりにらみから“ズズくん?!”と驚きの声があがった。曰く、普段のズズより爽やかだったとのこと。そんないつもドロドロみたいに。
- 魑魅魍魎が跳梁跋扈していた。やけにレギオン横に人が多い。
- かみやと勝痔、小田山敦盛に会う。ギャグを求められ披露するも、イマイチハマらず。
- カムも合流した。面白いなぁ、と一瞬だけまるが合流した。
- 好きなアニメを問われ、説明していると勝痔に茶々を入れられ機嫌を損ねた。
- 新しいギャグを思いついたという勝痔のギャグを聞いたらオマージュにもほどがあった。元ネタはオレ。カムがラビパラの原作がズズと聞いて驚いていた。
- 勝痔がねねに話しかけて去って行った。暇つぶしに使うな!
- レギオン横でわきをに会った。カップル揃ってパンチで挨拶をしてきた。着信音のことを訊かれ、またお金が貯まったら頼むと言われた。最近稼げていないらしい。確かに噂は聞いている。わきをに怪我をしていると言われた後、目の前が暗くなり、ダウンした。
- 丁度お肉屋さんいますよと言われてしまった。要らない臓器なんてないです。
- ヒーローに救われた。普段は飛ばないというヒーロー。いつも飛んでくれているのはズズが瞑想前にダウンしているからのようだ。彼に作曲の難しさを語った。そのまま飛んでレギオンまで送り届けてもらった。
- モーガンフリーザンに唐突に番号交換を頼まれた。そこにいるというのに電話をかけてきた。変なモヒカンいますよと電話口で言われる。その変なモヒカン・四輪バギ男は無言のままだった。
- 松葉杖をついている割にはスムーズに歩けた。
- マカイーノアッコパスが開く奇肉屋に寄った。奇肉ガチャが出来るというので挑戦。ディストピアフードをはじめとしてどれも得体の知れないものだったが、飲むことが出来たし、普通に美味しかった。
- ひのらんと皇帝に轢かれた。恩はないのか。居合わせたまるんが2人に道交法違反の切符を切っていた。その横でエドがひのらんに捕まっており、ついでにズズまで捕まり、本格的に連れて行かれそうになった。作曲のセンスがあるから神様と呼ぶと言われた後、ギャグのセンスは……と口籠もられたので殴って去った。
- エドが話をしたいというのでついていく。ホスト対決をしていた、と口にする彼に少々ツッコみながらも話を聞く。焼野原ひろしとモーガンフリーザンが芸能事務所に興味を持ったとのことで、どう思うという問いかけだった。モノマネ事務所でも開くつもりか。
- エドと話しているうちに無線でも話が続いていた。
- らみの滑舌の話をした。
- ポスターの進捗を聞いた後、合流したらみと一緒にチケットのデザインを披露した。新人に悩むよりはショーに集中した方が、とエドが零していた。
- やっほーと声をかけてきた少女・
葉風邪 ナイと連絡先を交換した。彼女は寝るところだったとのこと。観光をするためにこの街に来たらしい彼女は、元気に去って行った。 - らみが盆栽でも眺めるようにつんの恐竜の尻を見つめていた。
- 咲夜とバーの話をした。グランドオープンをしたらカジノは一新されるらしい。
- セイジが、クラブイベントを開いてほしいと提案してきた。やろうと思えば絶対に出来るけどね。ラビパラのフルを聞きたいと言われたが、フルはないのよ。10億勝ってカジノを潰すと言うと、10億勝っても……と咲夜に言われたので1兆勝とうと意気込んだ。
- 夢のカジノの話をした。夢ももちろんだが、ここも大事だよね。
- つんにグルグル回られた。例えが天才だと言われた。
- 文化祭の準備をするために、にしのんの替え歌を歌いながらBMCへ向かった。
- サウ汰の言葉を聞き間違えた。ちなみに衛星も聞き間違えた。
- はなにネタが出来たと伝えた。そんな彼女は数時間前にマックとコントをしたらしい。ツッコミ役をつとめたはなはダメ出しをされてしまったそうだ。
- サウ汰とはなにセクハラをしたら、殴られてダウンした。にしのんに似てきたな!?
- 案外視線は分かるらしい。けれどズズだからという偏見があるかもしれないと言われた。
- 不二子が来店。二人三脚ならぬ二人三ケツを提案したら、刺激が強すぎて倒れた。不二子が唆したためにはなのセクシーな姿を見ることになった。
- がみともが助けに来た。サウ汰ちゃんそんな格好するの、と思わず零したがみともに、サウ汰のことを話すと、救えないと呆れられた。謝らないと5時までこのままだと言われたので素直に謝った。
- セクハラだったかをはなに問いかけに向かうと黙り込んでしまった。ちゃんと謝罪をしたら警察署行きにはならないと言われたので、事情を説明したら咎められた。盆栽のような心地で眺めていたんだけれども。
- 1回見てみてよとがみともに言いながら、BMCへ送ってもらった。横目で見るより良いでしょう?!
- サウ汰に対し、がみともに見せてあげてと伝えたところ、つばめに殴られた。ノビーとつばめは下ネタカップル、らしい。
- がみともと一緒に見ようと誘ったところ、勝手に見るそうだ。見るんかい!
- 何か撮ったかと言われたので、その後カメラを構えたままグルグル回った。
- はなに用事があったのに彼女がどこかへ行ってしまった。サウ汰と話しながら待った。セクハラをするとにしのんになるらしい。
- はなが帰ってきたので、彼女を連れて良い感じの公園を探した。見つけた施設でひとまずネタを通すことにした。指導を数カ所入れたものの、あとは完璧である。残るはエモート探しだ。動きを決めて、衣装も揃えた。ステージからお客さんの反応が見えないことを、ステージに立ったことのあるズズは知っている。喜んで貰えると良い。
- 台本を渡して少しだというのに仕上げてきたはなは筋が良い。緊張するというはなを励ました。
- BMCへ戻るとプスカが車に乗っていってしまった。そのまま走って帰ってきたのでツッコんだ。曰く、ドアがなかったため捨てたらしい。
- 諦めて取りに向かったところ、偶然ちのまるこに会った。彼女にズズのフリをさせ、自分はズズ木の変装をして戻ることにする。
- いざ向かったらまるこは買収されていた。ズズの車じゃないのなら、と危うく海に捨てられそうになった。違う違う。思わず素に戻った。
- プスカに修理してもらった。殴っても良いと言うのは社風らしいので変な社長、と行ったところつばめに殴られた。命が危うかった。
- そろそろ、と促され、大人になりましょうと言われてしまった。そんな空気読めないみたいに。キングスターは行けるところまで行くタイプである。そんな空気感を作るプスカなんて嫌い!でも衛星録画の編集は好きである。
- エドが絵を描いているというので本部に向かうことにした。
- 道中、なしまの車にぶつかってしまった。ズズって……と言いかけて去った。言い切れ!そして聞き切れ!
- なしまを追う最中、自転車に乗っている黒い仮面の青年を轢いてしまった。慌てて河原に吹っ飛んだ彼を追いかけると、アーマーが外れただけだと許してくれた。居合わせたグレースーツの男性が事情を聞いて、青年に車(盗難車)を渡し、男はヘリに乗って去って行った。絶対にギャングだ。
- 禊として青年の乗っていた自転車に乗って行った。
- 扉の内側にエドを見つけて踊った。本部に自転車のまま入った。ギャングから貰ったと伝えたら笑われた。立ち漕ぎのやり方をデヤンスに教わった。なかなか上手く行かないものだ。練習しながらエドとデヤンスを轢いていった。
- 絵描いていると聞いたから来ただけ、と言いながらデヤンスを轢いたら、しっかりダウンしてしまった。人目につくところに運ぶことにした。車がないので、自転車で。
- 突然怪しげな声の人に話しかけられ、震えながら返答したら、普通に散歩してただけだったし優しかった。
- 無線で“ズズの髭って生えてんの、描いてんの”とエドから質問があったので、描いてると返した。街に降り立ち一年以上経った今ようやく判明した事実だった。
- デヤンスを病院まで送り届けた後、レギオンに行ったら止まれなくなった。かみやのスライディングで救われた。呪われてる。
- 椎名まほに今日の面白ギャグを求められて披露した。元気出たらしい。
- かみやにも分かるものにしてという要望に応えて披露した。じゃあ行こうかと言ったそこの君は嫌いです。だがちゃんとおひねりはくれた。
- 日本語勉強すると言ったかみやに対し、ズズが国際的になると返した。互いに笑い合えるように互いに頑張ろう。
- 白い髪の女性に突然ついてこいと言われて追っていった。はやい走り方を教えてくれるというのでお金を払った所、知っている技だった。ねねだよ~とネタばらしされたが、知ってます、口調がそうです。殴られてダウンした。病院まで迎え行ってやる、とのことだ。今日ダウナーじゃないんだ、と弄ったら殴られた。
- ナイチンに救われた。律儀にねねが請求書を自分に切るように言っていた。
- 最近何してたのと問われ、曲を作っていると答えたところ、ねねも作ってほしいとのことだった。何故そんな格好をしているか問うと、内緒にしておいてと前置きされた後、なしまの専属秘書だと返ってきた。ちなみに暇だからドライブに誘っただけらしい。
- 文化祭の話をしたところ、ねねの悲しい過去を聞いた。トラウマを掘り起こしてしまい、暴走するねねをどうにか宥めて落ち着かせた。
- 話を戻して、なしまの秘書としての仕事を聞き出す。素材集めて、とのこと。
- ミステリオンクイズにも会いたいらしい。落ち着いたらね。
- 天近くるみに脅された。この場にくるみ推しの人がいたら沈められるらしい。そうなってしまってはくるみ自身にも止められないそうだ。
- やってきたデヤンスに対して、レギオンに長居出来ないと告げた。
- ねねにステッカーを貼られた。これからどうするのかと問われて、買い物をすると答える。楽しいことするの、と乗り気で助手席に乗ってきた。
- ちなみにギャンブルBOTから手錠を盗んだのはねねらしい。お前か。リベンジを待っているらしいが、二度とないと思うよ。
- ねねとブラックマーケットの話をする。C4の話をしたら、ミステリオンに仕掛けようとしていた。今のストロベリーはこんなことも出来るんだと見せるためだというが…。
- ピッツァボーイの話もされた。次見つけたらお金返してもらうんだ、とのことだが、スポンサー契約を取ったらしいよ、と言っておいた。
- トランクを漁られ、スプレーを発見された。絵を描くことができ、無許可だと違法になる、と誤魔化しておいた。
- トランクにノビークッキーが溢れかえっていたが、犯人はねねじゃないらしい。
- 色んな女にステッカーを貼られる、大人気、と呟いた。
- エドがポスターを完成させたと聞いて本部に向かったが、もぬけの殻だった。ピアノに座ってみたら椅子が逆だった。弾けないらしい。その後、衛星向けにエドの描いたラフを見せてくれた。すごいよねぇ。
- レギオンに人っ子一人いないので、車内でTwiXを眺めた。カジノホール無料という文字を見るなり、車を飛ばした。無料という言葉にもまれながら生きてきた。ホールを勢い良く回し、惜しくも外した。腹いせに今の所持金をカジノに突っ込むことにした。
- 無線でネケに、エドがいるか問われて代わりに返事した。似せる気のないモノマネでアドバイスしたら何故か乗り切れた。マックじゃなくてマックの変装だと返せば良いとアドバイスした後に、エドじゃないことを話したら、誰だと笑われた。
- 誤って座ったテーブルでルールの分からないままゲームをしたら何故か勝った。
- ルーレット攻略法を話ながらプレイすることにした。データ系ギャンブラー。驚く程外れ、ふわふわしながら現実に引き戻された。
- 腹いせでカジノ前にあった車にグレネードを投げつけ爆発させた。その後、クソが、と吐き捨てながら車を走らせ、見事に吹き飛んでダウンした。なお、90万すった末のグレネードなので、断然後者の方が高額である。
- レギオン近くに居たはずだが、カジノ前に引き戻されてしまった。その場にいたエスタークに爆発のことを何か知っているか問われ、一度は白を切ったものの、何故かルーレットの当たらなさ具合で意気投合し、一緒にカジノを爆発させる話になってしまった。しかしズズはこの時、カマをかけられたという事に気がつかなかった。
- 二人揃ってノリノリでグレネードを買い込み、カジノへ向かうが、カジノ前に人だかりが出来ており驚く。
- 猫マンゴーに撃たれそうになるが、猫の鳴き真似で乗り切った。(?)
- 結局、なしまに見つかり連行されてしまった。1億払うか追われ続けるかと問われ、当たらなくて、と泣きついた。払うだけだが山奥まで連れて来られて、カジノの1億を支払った。
- ところが、ズズが爆破させた車がどうやらALLINのボス・MonDの車だったらしく、ズズがGBCであることも含めて後日ケジメをつけることになった。
- なしまにレギオンまで送り届けられた。
- ねねに何をやってるんだと呆れられた。爆発をさせたことは意図的だったものの、ボスの車だったのはほんの偶然である。眠ってしまったMonDに嘆き、しっかり謝りたい、と半泣きでねねに仲裁を頼みこんだ。こんなのウチのボスに知られては、と零したのをねねに聞かれるが、誤魔化す。ねねに、MonD宛てにメッセージを送ってもらった。
- どっかに属したんだな、とねねに言われた。墓場まで持っていくと言われたが、属してないもん、と答えた。
- ボスらしい車に乗ってよぉ、仕舞っておいてよぉ、と泣きじゃくる。誠意は見せます。
- 抗争にならないか、と心配されるが、絶対そんなことにはしたくない。どうしよう。どうしよう……。
- 手伝ってくれたねねに感謝した。パニックすぎてねねにGBCであることまで明かしてしまった。マックにも明かされてギャング全員にズズが所属していることはバレるし、ALLINとは一悶着ありそうだし。もういいもん!と自棄になった。ズズが壊れちゃった。
- ねねに真面目な話として、マックに何故ついていくことを決めたかを問われた。固執したギャングの考え方ではない、戦わないギャングがいても良いんじゃないか、という考えに同意した、と。……それが、カジノで負けて、爆弾を投げた場所がボスの車って。そこはエンタメして回収しろ!と至極真っ当な意見と拳を貰い、ダウンした。昔の血が騒いだんだ、警察だろうが子供だろうが手を出していたあの頃の自分が。
- レギオンで泣きじゃくるズズを見て、偶然ヴァンダーマーが声をかけてきた。なしまが何やら彼に話しているみたいだった。
- ももみに搬送された。間違えてギャングのボスの車をぶっ壊しちゃったと泣いた。ちゃんと謝ったら許してくれるかな、と問うが、ももみ曰く難しそうだ。
- ねねが迎えに来た。こうなってしまっては誰かに相談したいものだ。一旦さっき見かけたヴァンダーマーに電話でもかけてみようか。面白がりそうだからやめておこうか。
- ひとまずヴァイオレットフィズに向かうも誰もいない。
- 仲間に相談出来ないのか問われるが、仲間には言えないだろう。
- 一緒に許して貰えるようにしよ、と優しい言葉をかけられる。謝る、謝りたい、と駄々をこねる子供のように泣いた。そして途中で事故に遭い、そのまま病院内へ滑り込んでダウンした。
- ヒーローにも事情を説明した。間違えることなんてある?と問われた。
- 海行く、としょんぼりとねねに話す。ワンチャン死ぬ、とショックのあまり正気の沙汰ではないようだ。着信音作りますとかは、と提案され、自分の出来ることを全てすることに決めた。こういうときに一番支えになるのはボスだというのに、そのボスに明かすことができないなんて。
- 海辺に来たねねは、エドとのデートで一度来たことあると話した。彼女からエドのデート模様を聞いて笑った。はてさて、一緒に海に落ちようか、否、ケジメはつけるべきだ。許してくれるでしょ、と励ますねね。土下座の方法まで教えてくれたし、お詫びの品も貰った。タダでは許してくれな……と言いかけたねねに涙が溢れた。
- 1箇所、相談出来そうな場所があると言われ、大川さんの所、と言われたが、少し思うところがありやめておくことにする。八方塞がり、頼れるのはねねしかいないのだ。さらには一緒に謝りに行ってくれるとのこと。
- 1億渡して、カジノで楽しんでくださいと頼んでみるとか。少し活路が見えそうだ。ねねとリハーサルをして、どうにか許して貰える道を探った。
- ねねに送り届けられ、明日起きて一緒に謝る約束をし、親身になってくれたねねに半泣きになりながら、レギオンに送り届けられた。夢のエペも延期になった。そのままレギオン奥で眠りについた。
──ひょんなことからMonD、ひいてはALLINに喧嘩を売ってしまったズズ。
──ショーの目前、頼みの綱のGBCには明かせない。頼れる友は鬼野ねねのみ。
──果たしてキングスターの命運や、如何に。
- 10/19 『GBCサーカスなど準備期間!2』
- 【失った3億、手に入れた友情、──撒き散らした
種 】 -
+ 開く - レギオン奥で目を覚ます。無人のレギオンで無線に挨拶をするが、誰もいないようだ。逆にチャンスでは?!などと言っている間にサトシから返答があった。猫カフェおいで、とのこと。
- 続いて無線からダイナーに就職したという報告があったが、誰かは分からなかった。
- 猫カフェでサトシが働いていた。へいらっしゃい。おすすめのカレーとメロンソーダをもらうことにした。ご一緒にパンケーキをつばめに勧められた。
- リーと久々に再会した。山から下りてきたそうだ。
- あけすけな押し売り精神を見て嘆息した。客に対して何という態度だろうか。もう来ないよ。
- TwiXで警察体験の話を見かけた。
- 羽山ペティとオザワハヤマサと会った。彼女の名前をべっぴんと聞き間違え、良く言われますと返された。違う違う。ギャグ屋ということで披露したら笑ってもらえた。
- ペティに“お前はキューピッティーじゃないんですね”と問いかけられて否定した。何ですかキューピッティーって。
- 和服レモンと出会った。ウチのボスに喧嘩を売ったのは君か、と問われて相手が誰か分からなかったこともあり首を傾げる。ところが聞くうちにどうやらMonDのところのメンバーらしく、死を覚悟した。
- ひとまず帰宅し、身辺整理をする。エスタークから電話がかかってきた。いよいよヤバい。ねねは何をやってるんだ!
- 一度デヤンスと会おうと思うも、彼の姿は見当たらなかった。
- エスタークと合流し、彼と共にMonDの元へ向かうことにした。裏切り者だ、個人的には許さない、と口にしたところで、エスタークの意識が飛んでいった。彼を待ちつつ土下座のシミュレーションをする。ちなみにエスタークのカジノで負けて悔しい気持ちは本当らしい。
- ねねから電話がかかってきて、とる。最期に言っとくわ、今までありがとうね、と伝えた。慌てたねねの声を最後に、電話を切った。
暗い地下に促される。
扉を開けるとそこには、足を組んで構えるMonDが居た。
思わず言葉を失う。
互いに同時に口を開いた。
「長い話嫌いだからさ、簡単に決めよ。抗争か金か、どっち?」
「金」
「いくらか知ってる?」
「いくらなんですか」
「いくらだろうね」
- 2億、と口にすると反応は芳しくない。抗争でも良いと言われ、落ち着いてくださいと宥めた。
- 事の顛末を説明することになる。ギャンブルをしたら自分ではなくなるとき、ないですか。負けた事への苛立ちをカジノへぶつけたかった。だから喧嘩を売るつもりはなく、誠意を持って償おうと考えていた。
- 一般市民、と口にしたズズに首を傾げたMonD。なしまと会った時に同乗していたらしい彼。本部に入るところを見られて焦っていたのでは、という問いには、なしまに対しての因縁があることを伝えた。
- エスタークにスプレーをすることを提案されてしまう。間一髪ギャングを抜けることになる。言い訳はないかと問われ、震えそうになりながらもそこでギャングの一員であることが明かされることは免れた。
- 抗争、という言葉に馴染みがあるのは何故かという問いかけに、自身がギャングと戦う羽目になるのかと思った、と返した。
- 今回は2億で許してもらえないか、と乞う。いくら負けたのかと聞かれ、1億と返した。良い車を見て無意識に投げた、と零してしまったのを突かれる。車がカジノだと思っただの、のらりくらりで躱した。
- まずズズが負けた1億、ドラウグルの1億、そしてMonDの心が傷ついた分として1億、計3億を求められた。
- そこになしまが登場。わざと車に当てたと詰められるが、自身はカジノに投げたつもりだと答える。勘違いしていたのはズズ自身で、端から見たら車に投げたのは事実だろう。
- ズズはGBCか否かというMonDの問いになしまは、デヤンスにも裏を取り、餡ブレラなどに裏を取ればズズがギャングであることは分かると答える。しかし、やはりギャングではないと言い張った。
- ギャングとタレントで分かれていること、抗争と言われてもズズ自身が立ち会えないこと、なるべくズズ自身のお金で解決したいということを告げた。そこでMonDが、今回はなしまが来る前に話を決めたから、と遮った。
- 結局、2億をその場で支払い、5000万相当の着信音と、5000万の借り入れ(金利50%らしい)で話がついた。
- が、プレッシャーに屈したのか意識が飛んでしまった。
- 意識を取り戻した後、なしまが結局どうなったか話してくれた。金利50%の話は昨日のカジノの件もあるからと、なしにしてくれた。
- 月見とエスタークの連絡先をもらった。
- なしまのバイクの後ろに乗ったまま、過呼吸に陥る。大丈夫か問われ、大丈夫じゃないと泣いた。絶対に手榴弾を持っていかないと誓った。ちなみになしまには貸し1だ。
- どうやらなしまの元へねねから連絡があったらしい。彼の方は1億で手打ちにしたし、と、許してくれていた。またカジノに来てと言われたが、しばらくは行かないことだろう。
「……耐えたぁ」
- いくつか嘘も吐いた。3億持っているということと、と呟いているところに、なしまが突然戻ってきて殴殺された。そのまま笑いながら連れて行かれることになる。ボスに報告か、と言っている彼に、どうにか待ってほしいと伝え、思いの丈を語る。ショーをしなければならないこと、そのために抗争をするわけにはいかないことを。
「MonDさんが絶対に許さない、どうしても抗争でやる、って言うんなら、10億でもいくらでも払う!そこを守れるんだったら」
「ズズさんはどうしても成し遂げたいものがあるんだ」
「どうしても成し遂げたい」
- ギャングに勝つためには、口が上手くならないといけないことを、マックから学んだ。GBCにいる限り、彼と同じ土俵で戦わなければならない。ALLINの前で彼と同様の技術を見せるしかなかった。
──役者なりの戦い方を、武力に屈しない戦い方を。
- けれど、さっき自分はボロを出したから、まだマックには追いついていない。下手だったからこそ、いくらでも払う、だから、抗争だけは避けて、と懇願した。
- それだけの夢や理想があって何故グレランを投げたの、と問われる。カジノで負けたことがイラッとしたと答えると、衝動的すぎると笑われた。耐えて耐えて、何をされても耐え続け、全てエンタメに変えてきた。その積み重ねがついにあふれ出てしまったのだ。キングスターが衝動的なところは、昔からである。
- 今回だけは見逃してほしい、と涙ながらに訴える。ボスには報告しない、なしまはそう頷いた。なしまは2ヶ月前からGBCに誘われているらしい。そんな彼はマックのことを好きだという。GBCの信念を応援したい気持ちもあるらしい。
- ALLINの一員として1億は受け取るけれど、カジノのオーナーとしてショーに貢献できる、と彼は口にした。街を思う者として一緒に語ろう、と話しながらバイクを走らせる。彼はギャングとしての一面とは別に、白市民を思うカジノのオーナーとしての一面もあるのだ。
- そして段差に引っかかって大きく吹っ飛び、頭から地面に突き刺さる。なしまが倒れてしまったようだ。数刻の間の後、思わずズズは叫ぶ。もったいないよ、なしまくん!違う違う違う!これは違う!
- 何事もなかったかのように口を開くなしまは、街を思う者としてはズズを助けたい、と言うが、そのポーズでそのセリフは無理だよ、なしまくん。街を一緒に盛り上げたい者同士また話そうよゆっくり、と語っているが、もうカッコよくないよ!
- 笑いを堪えながら二人で空を見上げた。MonDにはなしまから上手く話してくれるらしい。ズズの思いは伝わったようだ。
- 治療してくれた個人医にはズズの変わりようを不思議がられたが、拳で語ったと言っておいた。友情が芽生えたって事?という問いに、戸惑いながらも頷いた。
- 二人並んで松葉杖をつく何ともシュールな光景。連絡先を交換した。しっかりしてくれない、と思わず言ってしまった。ズズが求めていたオチはこれだったんだ、と言っていたが、違う違う。そうだけどそうじゃない。少なくともバイク事故じゃない、と、笑いながら言った。
- 改めて、ショーの件は数億なら出資できると言ってくれた。しかしマックに話を通すとなると、この一連の一件を伝えなければならない。それだけは避けたいので、上手く誤魔化して伝えるしかない。ちなみにカジノの従業員はなしま以外白市民だそうだ。
- ALLINの立場としてギリギリと話すなしま。お互い違う住み方だけれど、互いに頑張ろう、と、色々あったが友情を確かめて彼とわかれた。
- レギオンでセリーヌに会い、何をしていたのか問われ、ギャンブルで3億負けたと伝えた。失ったものは多いが、得たものもあっただろう。
海で一人座り込む。
- ALLINがこれまであったギャングの仕打ちの中で一番怖かった。別件で抗争が起きないことを祈る。手榴弾一つでスポンサーを得たのなら、収穫だっただろうか。
- この一件でギャングを一度抜けてしまった。変な筋肉を使ってしまったと一報入れておいた。
- ALLINの着信音はまたギャンブルっぽいものを聞いて作ることにする。
- 物音がして息があがる。この一件は相当トラウマとして刻み込まれたことだろう。(なお、衛星の民は「後ろ!」「ヘリ来た?」「海からなしま」などと怯えるズズを笑っていた)
- そういえばねねに遺言を託したままだった、と電話をかけることにした。色々聞いたらしい。真っ暗な部屋で低い声が響いてね、と半泣きで語る。どうにか助けられないかとなしまに連絡してくれたらしい。ギリギリ助かった、命からがらとはこのことかもしれない。確実に目はつけられているだろう。この街居たくないよ、怖いよ。
- しっかりお礼だけ伝えた。今までありがとうの一報は本当に怖かったらしい。次何かあったときは全力でねねを助けると約束した。なんて良い子なんだ。
- 絶対GBCの全員にこの一件は黙っておくことを心に誓った。
- 帰宅して持ち物を鞄に詰め込んだ。
- 仮にマックに、ALLINと一悶着あったことがバレたら、と一人問答をしていたら、キーモットの車にぶつかってしまった。歪みではあるが謝ったら良いとのことでふざけて謝ったら撃たれた。
- 自分の様子がおかしくないか確かめるためにエドの元へ。しかし本部にいなかったので無線で一報。ごまかし具合の下手さに嘆きつつ、エドから送られてきた写真を見る。またハブった、と拗ねながらも、GBCのメンバーに迷惑がかかっていないことを再確認し、平和さに安堵した。
- 道中、変な人と車でぶつかって車を殴られた。
- レギオン横でまるんと再会し、着信音の追加報酬をいただいた。
- マックの真似が似てないエドと会った。
- エマが開いているらしいドット絵屋のステッカーを見つけた。
- ズズが嫉妬してる!と言うエドに乗じてズズをからかうネケ。いよいよネケがGBCに染まりきっていることを確信した。
- サトシとも合流し、四人で鉱山へ向かうことにした。その前にひとまず着替えだ。
- 落ち着くなぁと零したところ、皆から一斉に突っ込まれる。さては何かあったな、と問われたが、曲を作っていたからと誤魔化した。甘えん坊さんがよ!と言われてしまった。
- エドのテンションの高さに首を捻った。彼自身も自覚はないらしい。
- デヤンスは誘えないだろうかと問うと、エドが電話をかけてくれた。子犬みたいにズズが、と言われて少し不服に思う。ちなみにデヤンスには、恐れ多いから、と断られた。
- 才能はいつか涸れるから、と話した。世界中にその名を轟かせようと揚々のエド。
- ズズがマックの真似をしていないのにしていると言われ、声質が似ているのかもと納得した。そのまま服屋でマックの変装をした。
- 日々に無線を入れたサトシ。今鉱山を下りて街に戻っているらしい彼女に、鉱山へ戻るように伝えていた。
- 鉱山へ向かい、日々と会った。増えた!と思わず笑ってしまった彼女を囲む。笑いながら写真を撮ってくれた。暗闇の4マックは、ホラーだ。ちなみにズズはマクドナルドSA店だ。
- ねねから電話がかかってきて、甘えた声で返す。会おうと言われてレギオンで待ち合わせることになった。
- 日々に急ピッチでレギオンまで送り届けてもらうことにした。開幕早々車が横転した。日々ちゃん?!
- どうにか辿り着いたレギオンで皆とわかれた。その後ねねと再会、彼女を乗せていった。どう許されたのか問われ、たくさん話したと答えた。許してもらえたの、かなぁ。
- 昨日の再現は全く訳にたたなかったことを話した。
- ギャングに怯えるズズはそのまま意識を飛ばしてしまった。
- 戻ってきたらねねが笑っている。良いことを思いついたらしい。今から花摘みに行くんだけど一緒に行くかと問われた。捕まるリスクはあるが、今から大型があるらしくリスクは減っている。長考の末、色々考えてくれた事への感謝をしつつも、それでは目的が異なってしまうこともあり断念した。
- 病院近くで大きなステージを見つけた。
- セイジが屋台に閉じ込められていたので、殴ってダウンさせて救出した。脱出の代償は大きい。
- 脇田ここなに久しぶりに会った。
- ジャックポットのかぶり物の青年に話しかけられた。彼に3億負けた話をした。今朝会った彼は覚えのある座り方をしたので、察しがつく。
- その場にエドとサトシ、そしてなしまとねねまで勢揃いし、一件の登場人物が多すぎてその場を離れた。
- 隣紀子に慰謝料を請求されたためその場を離れた。逃げたらミンドリーに追われたものの、民事と民事で相殺ということで事なきを得た。ちなみにドリーは連絡先を訊きに来ただけらしい。
- ジャックポット──ラッキーセブンこと神保アボと、その場にいたうさぎさんに披露した。師匠どうですか、と問うと、良い方だったらしい。
- シマがほしい、ズズを通して抗争できないか、と血の気が多い話をされた。自分はタレントだからどうしようもないと返す。シマがほしい理由を聞くと、店が多くてちょうど良いんだとか。
- ここなが好き嫌いアンケートを問いかけてきた。好きな食べ物はピザ、嫌いなYouTuber……は言えるか!好きなピザはクアトロフォルマッジ、嫌いなのはきゅうり。カレーは好きで、特に好きなのはカツカレー。そのままキュウリ嫌いをとうとうと語った。何故アンケートをしているか訊くと、どうやらここなはカレー屋さんを開きたいらしい。そうなったらカレーボーイでも来そうだ。ちなみにピッツァボーイは帰国中だ。
- ジョブに就いていないか問われ、ひとつも就いていないことを話すと、カレー屋に誘われた。了承したところ、即グループに誘われる。ちなみにもう1人裏切……エスタークが一緒らしい。
- らだおがやってきた。彼にもカレーアンケートをしていた。
- これからカレー屋の立地を視察するというここな。居合わせた黒フードの青年が、一緒に行きたいとやってきた。某一件で世話になったうちの一人なので思うところはあるが、渋々一緒に向かった。
- エスタークも一緒だと訊き、少しため息をもらすと、心配そうなここなだった。
- レースに行っていたらしいアボと再会。きゅうり好き嫌い論争を繰り広げた。そのまま流れでアボもカレー屋に入ることになった。
- 話していたら餓死した。その場の人に蹴られた。ももみに助けられた。久々に蹴られているところを見たらしいももみだが、彼女が見ていないだけでズズはいつも通りである。
- ねねが迎えに来てくれた。かな市長補佐に挨拶をしてレギオンへ戻った。持つべき者は友達である。眠くて、と呟く彼女に寝るように伝えた。
- ねねから4:50にPYで“ジャックザリッパ”とやらが出るという都市伝説を訊いた。そしてこの話を聞いた人は死ぬらしい。死ぬ……今日2回死にかける……。
- ここなと再会。福利厚生は何があったら嬉しいかということで、ガソリンスタンドの社員割を提案した。メンバー的にズズを頼ることになりそうだとのことだ。無理はしないように強く言われた。そのまま、カレー屋を開くメリットの話をする。
- 瞑想まで暇だというノエルがギャグ耐久をしたいと言ってきた。耐久って言うな。
- ここなとカレー屋さんの話を続ける。イメージカレーにCMソングなど、案は尽きない。これまで裏切られてきたけど、と零すと、これからその因縁を解消していくためここなの恩返しが始まると返ってきた。ズズここ第二章が始まるらしい。ゆっくり頑張ろうと応援して、彼女とわかれた。
- インパウンドされていた車を取りに向かった。
- 今日だけでALLINとよく関わるようになってしまった。なしまはGBCには入らなそうだな、と呟いた。自分の一行動が何かの変化のきっかけになっていたら良い。
- そのまま修理に向かった。道中、デパート前にパトカーがたくさん停まっていたのを横目に通り過ぎる。
- BMCへ向かい、修理してもらった。今日の露出は少なめ。昨日のコスプレはハロウィン限定らしく、戻れば水着らしい。この季節だから……と言う彼女等に水着が良いと圧をかけた。
- にしのんに挨拶未遂を食らった。鈍ったか?カップル揃って同じ挨拶しやがって。そのまま帰り際に、にしのんに車を撃たれた。ついに一線超えていた。
- デヤンスがいないか無線に問うたが、眠ったようだとエドが返してきた。オレじゃ代わりにならないか?などと言っていたが適当に流した。
- エドの口からなしまの名前が飛び出して冷や汗をかく。彼に問いかけると、色々あってまた話すよと言われた。今話して、と問い詰めると、ネケと一緒に本部にいるからと返ってきた。
──嫌な予感がする。
- そのまま本部に車を飛ばす。エドとネケに会い、問い詰めた。サーカスの宣伝をしたこと、その流れでズズと仲が良いという話になったらしいことを聞いて、ひとまず安堵した。
- 様子のおかしいズズ。何かあったな、待てキングスターと呼び止められる。後回しにされたから何か重い話かと思って、と誤魔化した。なしまさんと何かあった、とエドに問われ、マックのいない隙に色々やってきた輩がいるかと思って、と返した。
- そのままあざっした、と白々しく帰ろうとすると、引っ捕らえられた。隠している様子だと詰められたが、口八丁手八丁で躱す。
- エドからなしまがうちに入りそうだ、と言われ、騙されちゃいけないと首を振る。エドお前は何回騙されてるんだ!馬鹿なんだから!と言うと殴られ、眠りについた。
- 起きるなりエドに怪我を心配され、大丈夫と返すと再び捕まった。起きてきたらしいらみに助けを求めたが、エドが無線で大丈夫だと返したので来てくれなかった。
- ボスには言わない、オレだけに留めておく、とエドには言われたが、頑なに口を閉ざす。どうやらエドはズズが誤操作でギャングを抜けたことが気になっているそうだ。本当に誤って抜けたと言い張る。運ばれている最中にダウンした。ヒーローに助けられた。
- 遠くでてつおが名前を間違えていたので丁寧にツッコんだ。
- ヒーローは最近疲労が溜まっているらしく、気絶するように眠っているらしい。
- エドが説明をしている間にらみの元へ助けを求めるが、エドに捕まった。エドの言葉を信じたらみには見放された。
- エドにスプレーを吹くように言われる。脅されてALLINに入れさせられているのかと疑われているらしい。エド自身は移籍を疑ってはいない、ただ念のため。どこにも属していないことを確認されたあと、再び手錠をかけられる。本当に何もないかと再三問われ、ないと言い切った。墓場まで持っていくんだ。
「何かあったら言うように。必ずだ」
「……はいはい」
- エドが言うには、なしまはかなり友好的だったという。
- エドを呼び止め、静かに問いかける。マックは何故エリアにこだわっているのか。デヤンスは何故レギオンにこだわっているのか。それをエドに問うた後、そっと去ろうとしたら再び捕まった。
「何もないわけないだろ!」
「何もないもん!何もないんだもん!」
- らみに無線で助けを求めるが、エドによりかわされた。さらに、らみにもグループチャットの内容が怪しいと言われてしまった。
- もしかしてスプレー吹かされた?と問われて、少し口籠もる。だが、詰められていない、大丈夫だ、シマのことを聞いたのはたまたま思い至ったからだと偽った。絶対に口は割らない。
「ズズ、オレのことをなめるなよ?どれだけオレが君と時間を費やしてきて…」
「そんなに費やしてません」
「費やした!」
「そんなことありません」
「いっぱい費やした!車の中で二人で話した!」
「話してません。お前が泣いただけです」
- GBCの一員としてではなく友人として尋ねてきてもなお、口を開くことはない。強情なエドに何度も尋ねられる。言わない方が良いのか、身の危険があるのか、心配している様子のエド。どうしても互いに引かず、ズズは、気になったの、と、ようやく重い口を開いた。
「……噂を聞いたの」
- ALLINがうちのシマを取りに来ている、そう口にした瞬間、エドのバイクは止まった。──だから怖いの。サーカス前にこれを言いたくなかった。皆が気にするから。そう吐露するズズにエドは、優しいなと微笑んだ。
- ALLINのメンバーを知っているズズ。エドの話を聞いたとき、なしまが口でGBCに攻めてきているのではないかと勘ぐったのだ。もちろんなしまのことを100%疑っているわけではないが、怖い。
- 交渉では応じないからこそ、何かしら理由をつけてどのギャングもウチのシマを取りに来ている。らみの件も、日々の件もそうだ。狙われているのだ、GBCは。マックも口でねじ伏せるのは限界だろう。ボスには言わなくて良い。
皆、幸せなままで良い。
「オレだけが抱えていれば良いから」
- その言葉を聞くなりエドが抗議の声をあげた。オレも抱える、オレはこんなことで感情を揺さぶられない、と言い切るエドに、あなたはすぐ泣くので、とからかった。ズズは愛情深い、と零しながら涙声になったエドに笑った。また泣いてる!らみちゃん、エド君が泣いてる!!
- この話はエドとズズだけの秘密にしよう、そう話した。
- デヤンスをあまり信用していないズズ。シマを取られたら抜ける、というのは家族じゃないと思ってる。取り返す、そして取られないように考えるのが家族だと思っている。もちろんデヤンスの考え方は一理ある、けれどマックが全ての責任を取るような、そんなことはしたくない。
- エドは、もしズズが抜けたらという話をデヤンスとしたらしい。彼もエドも、ズズが抜けたら寂しいそうだ。そんなデヤンスは、レギオンが取られたら脅威になるかもしれないけれど。
「過去に縛られて今を大事にしないんだったらオレはもう、嫌かな」
- デヤンスにもデヤンスなりの価値観があるのだろう。
- ちなみにエドはズズが抜けたら泣いて縋り付くそうな。いっぱい泣く。オレとの関わりで全部泣く。
- なしまが、もし彼自身が抜けるならエスタークともう1人がついてくると話していたらしい。
- ズズはボスになれる器だと言われて謙遜する。自分の意思があるのはすごいと言われた。歯車にしかなれないと語るエドに、その役目も素晴らしいと褒める。歯車がないと機械は動かないのだから。
- ズズのことを友人だと大切にしてくれるエドを見遣る。
「……ありがとう、そこまで想ってくれて」
- エドと共にそのままレギオンへ向かった。エドとわかれた後、バイクを走らせながら独り言ちる。吐き続けた数多の嘘が絶妙なバランスで成り立っている。どこかが崩れれば一気に壊れてしまいそうだ。
- エスタークと唐突に関わりが増えて怯える。今日一日で関係値が変わりすぎだ。
……おさらいをしよう。
+ おさらい 《ALLIN側》- ズズはタレントでありギャングではない。
- サーカスの話は本当だが、それは芸能事務所として参加していると伝えている。(なお、事務所とギャングは別と話している)
- なしまに伝えたのはサーカスをするということで援助も本当だが、あくまで芸能事務所の一員としてのイベント。
- 着信音は作ること。
《GBC側》- スプレーのメニューを確認していたら誤って抜けてしまった。
- ギャングがシマを奪いに来ているのは神保アボから聞いた話のため、全ギャングというのは偽りかもしれないが、“噂”というのも間違いではない。
- レギオンで四輪バギ男に双眼鏡で見られた。治療されたあと、バイクに乗って去って行った。しばらくして帰ってきた。
- 道路の真ん中でウメが怪我していた。桜木脇道が言うにはウメが途中下車してしまったらしい。轢かれたら出血した。
- 通りがかったひろしに助けを求めるが、どうやら運び方が分からなかったらしく、そのままダウンしてしまった。結局、脇道に運んでもらった。
- ナイチンに助けられた。だいたいレギオンに行くと死ぬとナイチンに言われたズズ。誰かと関わりを持てばダウンに繋がるのだ。ダウンしたら生まれ変わって一層面白く強く大きくなるらしい。脱皮みたいに?
- またバギ男に至近距離から観察された。
- らみが瞑想帰りだそうで、今どこにいるか問うたらタイミング悪くスルーされてしまった。
- チョビの回りをグルグル回った。面白いことがあったのか問われたので、面白くないよと返した。
- らみとレギオンで会う。カジノで負けると暴走するから見守っていてほしいと彼女に頼み込んだ。一緒にルーレットを回した。エドも呼んだところ、ずっと無線で歌っていた。
- 昔カジノで暴れたって何をしたのかとらみに問われ、従業員を殴りまくったと話した。
- らみからギャングを抜けたことを問い詰められる。らみもかつてギャングを抜けたことがあるらしく、簡単にはできないと言われたものの、誤操作だと誤魔化した。
- ATM付近でエドと合流した。
- カジノリニューアルの話をする。暗いところになってほしいと笑顔になるらみに、脳裏にトラウマが過ぎりながら嘆いた。嫌だよ、暗いところにポーカー台とか、ギャングのアジトみたいで。
- いくら持っているかの話になり、稼ぎとしてギャグではなく音楽が先に出てきたことに嘆息した。本職は一発ギャグ屋である。
- 上田がいた。テキサスポーカーをしようと提案した彼に連れられていく。台に向かう途中、人がたくさんいると聞き、変装をすることにした。
- 熊に変装した後、ポーカー台に座った。途中、マックではと言われたので真似をしてみた。似ていた。そのままゲームを終えた。
- そのままエドとらみと上田とズズでブラックジャックをすることにした。エドと交代で咲夜がプレイした。チップがなくなったズズに貸そうかと上田が問うてきたが、トラウマがあるから断った。ちなみに同席のらみは相当勝ったそうな。
- 咲夜が、タラちゃんがズズの名前を使ってなしまの車で犯罪をしようとしていたと聞いた。なしま自身はちゃんと別人だと分かっているらしい。
- らみに、なしまさんと何かあったかと問われるが、スルーしてPYの話をした。話変えたでしょ、と言われるが、スルーして変えた。3回目に同じ話を振られたのでいい加減、ないよ、と返事した。
- ユニコーンバッドを試させてと頼まれた。10回殴られても倒れなかった。血痕版ヘンゼルとグレーテルになっていた。本当に強かった。
- らみにもバッドを貸していた。躊躇無く殴っていた。痛いのは痛いのよ。ネケにも殴られたがまだ倒れなかった。ねねにも殴られた。ちなみに30回ぐらい食らっていたらしい。
- ジャックザ立派が現れた。曰く、殺人鬼らしい。向かって行ったねねが刺殺された。差し出されたズズは何故か一度刺されただけではダウンせず、二度目でダウンした。あれが都市伝説のジャックザ立派。毎日現れるらしい彼。立派ならガソリンまで準備しろ!
- ねねが敵討ちに行って撃沈し、怪我人多数の困惑の最中、皆眠りについた。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード5 に続く。