KSDズズについて
2023年12月
- 12/1 『👑KSDズズ~恋愛のお手伝い~』
- 【煌々光る ボイラの恋よ 変装すれば 担当医は見てる
- まだまだ輝ける ロスサントスの
一等星 】 -
+ 開く - レギオンで目を覚ます。無線に挨拶をしたらネケに秒でバレた。ひろしの真似をするよう勧められたので、練習してみた。
- 曲を作るため車を走らせる。一度アジトへ向かったものの、ここで倒れると良くないと思い立ち、やめた。
- 病院へ向かい、入院をしたいと伝えると、よつはから話が通っていたのかすぐに用件を把握したようだ。ただ、入院費用はよつはの独断だったらしく、高騰していた。驚いたものの、それでも良いと入院させてもらった。
- がみともにギャングから追われたかと問われたが、そうではない。入院しなければいけなくなったと伝えると、余裕があるときにネタ帳を見に来てとのことだった。
- 昨日も入院した病室に案内された。何かあれば呼んでくれと言い、命田は病室を後にした。それもこれも市長がスタジオを閉鎖したせいである。
- 気を取り直して、着信音を作り始める。タイムリミットは1時間半。完全オリジナルは諦め、オマージュでどうにか仕上げることを決める。
- 作っている最中に突然がみともが扉を開けてきたので驚いた。様子見に来たそうで、何かあったら電話をするように言われた。
- 曲を確認している最中にマックが起きてきた。ひろしに滑舌が悪いと言っていた彼に思わず、お前が言うな、とツッコんだ。
- 珍しく、餓死脱水せずに済んだ。
- マックに曲が出来たことを伝え、無線で聴かせた。呪われそうと言われたが、彼なりの褒め言葉らしく、最高だと付け加えられた。2人へのサプライズとして送ることを提案された。
- 治った、と一言、医者達に声をかけた。心配してくれたがみともにもよろしく伝えておく様に伝言を頼んだ。
- Stateで警官達を見る。マヌ太郎は出勤中、きつねが体験していることを知った。
- 駐車場へ行ったら“こここ”と名乗る、ここなにそっくりな少女?がいた。初めましてと言われたので始めましてということにしておいた。ここことノエルに、着信音を作っていたこと、これから渡しに行くことを話した。
- 警察署へ行ってマヌ太郎がいるかを叫ぶと、さぶ郎がマヌ太郎に電話をかけてくれた。ズズっていう小僧が、と言うので訂正しろとツッコんだ。今市民対応中とのことで、あとで電話をかけてくれるそうだ。
- さぶ郎に、この後に忙しくなる理由を話すと、興味を持った様で着いてくるとのことだった。ズズの格好は目立つ、とのことで、服装を変えることを提案された。
- とはいえ地味な格好などあまりしたことのない。地味な格好を探していたはずが迷走し、白にオレンジに赤という、結局いつものようなカラーリングとなったのだった。ただ、ダサいと自分でも分かっているのか、そうぼやきながら服屋を退店し、バイクを走らせたのだった。
- ガソリンを入れ、ノズルを戻し忘れて爆発させた。
- 飲み物が欲しいと思い立ち、犬カフェへ向かった。香月ろぎあと会い、飲み物を頼んだ。店の前に心なきが多いので、彼女は追い払うために驚かしているらしい。
- いつもの格好に戻したら、合点がいったらしく、文化祭で見たことがあると言われた。お笑い芸人は唯一無二ではないか、“ファーストペンギン”ではないか、と問われた。覚えのない言葉だったので、意味を彼女から教わった。……ということは、食べられてる?オレ。
- 誰も後を追っていないことに首を傾げると、ずば抜けてセンスが良いのではないか、と褒められた。
- 香月ろぎあの名札のマークについて訊ねた。彼女から、“特別市民”という存在について詳しく教えてもらった。彼女から色々学べた。
- チェイス勝てる方法知ってるんだよね、と河原へバイクで降り、色々試しているうちに事故でダウンした。
- がみともが来てくれた。さすが担当医。がみとものテンションが高く、曰く、明るく楽しく実況……実況?!知らない言葉ですね。
- がみともの高揚の理由を問いかけた。ズズさんに会えたんだよ、と言われて照れたが、嘘だったらしい。良い気分で帰らせてよ!
- 元いた所まで送迎してくれた。この後用があるという話をすると、メキーラとボイラのことだと察したがみともに、顛末を聞かせて欲しいと言われた。
- 歩いて、すぐそこにあった警察署へ辿り着いた。署前にきつねのピーナッツを見つけて、手で押していった。
- ゴミ箱の中を見つつ、駐車場へ走った。
- マックに偶然会った。地味な格好どこが地味なんだと言われた。
- 裸で寝ているパンチャンがいたので、こっそり見ていたら、まることメアリーに見てくるように言われた。顔の黄色ペイントと駐車場の線が同化していた。
- パンチャンの服装にツッコんだ。
- 新しい宝石屋さんが出来たというふでこに、パンチャンが奢ってくれるんですか、と言っていた。
- メアリーに5日の都合を尋ねた。子供の都合も合わせてくれるらしく、連絡をしていた。
- パンチャンが何故か乗り気だった。
- まるこ、パンチャン、ふでこに事情を説明した。
- まるこの服装にツッコんだ。流行に遅れているのではと言われた。
- どうやら都合がついたらしく、5日にデートの約束を取り付けた。
- 無線で行き先を尋ねて向かった。ボイラとメキーラはテニスデート中らしい。
- ぴてぃぴてぃサンタの格好をしたら、誰かの変装とそっくりだった。ユガマナクナールをもらった。
- 結局、いつもの格好に落ち着いた。双眼鏡で覗いたら、野次馬がとても多かった。壁際で隠れて様子を窺った。その後、ラブベリの格好で皆に合流した。
- ここがゴルフ会場か~、と棒読みでテニスコートに入っていったマックは、ひろしとすっかりテニスを楽しんでいた。疲れたなーと話しかけるマックが、2人の世界に入ったために無視されてしまっていた。予約していて代わってほしいと伝え、ボイラとメキーラのゲームを止めようと画策した。
- テニスをプレイすることになり、相手の下手さに笑いを零した。
- ボイラとメキーラが移動するということで、ひろしのバイクに乗り込んだ。バレバレの追跡だ。ヘリも飛んでいる。
- リムジンに乗ったマック達を追いかける。屋上で朝から挽いたコーヒーを振る舞っているマックに、朝から挽いたらマズいだろとツッコんだ。夕陽まで耐えるというマックの指示に驚く。長いだろ!
- マックがサックスを構えながらハーモニカを吹いていた。途中でギターに変わった。
- ひろしの笑いの儀がチルタイムに挟まった。引き続きチルタイムらしい。
- ボイラからメキーラに贈り物があった。初デートで指輪は…。
- ボイラの話に野次馬がざわつき始めた。野次馬からのヘイトが溜まった。
- 営業、と言われて出番を察する。彼等の前に出て、営業をしに来た体で話した。覚えはないらしいが、頼まれていたものだ、と言いながら着信音を聴かせたところ、ウケた。マックから値段を問われたボイラは、あとでその話はすると答えていた。
- 元の位置に戻って野次馬をしていたら、側からよくない雰囲気が流れてきたので、離れた。
- メキーラが歌の無茶ぶりをされていた。ウクレレを出来ることを知っていたんだな、マック。それにしても、急にウクレレなんて弾かれたら、好きになってしまうかもしれないね。
- 夜になったので棒読みくしゃみをしたマックが、撤収の合図をかけていた。
- ひろしと一緒に、怪我をした2人を追って病院へ行った。着信音、無償でやるのかな…とぼやいた。ズズの曲は2時間、ひろしのネタは15分の作成時間だそうだ。
- アジトへ集合の合図がかかったので向かった。
- 今度のズズメアリーのデートはどうなるのかな、という問いかけに首を捻った。何をするんだろう。
- マックの声が最近聞き取れない。ひろしはもう慣れたらしい。
- アジトにマック、エド、ネケ、ズズ、ひろしで合流。感想を言い合った。
- 果たしてボイラとメキーラは付き合っているのか否か。メキーラは純粋で優しいから、もしかしたら分かっていないのかもしれない。指輪で察しただろうか。
- マックの合同は行くかという問いかけに、良いよぉ、とのんびり返答した。その場は一時解散。お金が入ったらまた連絡するとのことだった。
- エドがもう一度着信音を聴きたいというので聴かせた。即興力を褒められた。ズズの着信音の中ではウェスカーのが一番好きらしい。でも転職は嫌だ。
- アジトを後にした。マヌ太郎に曲を渡しに警察署へ向かうことにした。
- マヌ太郎はいるかと問うと、いないという返しだった。難波ハルにお金払うからマヌ太郎を呼べというと、普通に電話をかけていた。詐欺師だ。
- マヌ太郎がやってきた。StateだState、と言われた。確認不足だった。曲を聴かせたところ、かっこいい、最高、と好評だった。
- 着信音は1億、と伝えると驚かれる。彼は既に1000万を支払っており、それで終いだと思っていたのだ。詐欺罪で捕まるのと1000万で手打ちにするのとどっちがいいかと問われ、着信音要るのと要らないのとどっちがいい、と返した。客船のことを詰められて否定し、危うく逮捕か何かをされそうだったので、再び着信音を盾にした。追加で1000万を支払われ、事なきを得た。
- 3億以降値上がりしたのかと問われ、あれ以降3億にしていると返した。
- まるんに何をしていたのか問われ、マヌ太郎に用があったことを伝えると、オレには用はないのかよ!と去って行った。
- ひろしと無線で、客船強盗をすることとその時間を確認した。
- うにに大声留守電を入れた。
- BMCへ向かうと、ころもに昨日はごめんと言われた。バイクで吹っ飛ばした件だろう。
- プスカに、あ~ズズか、と言われた。そんな外れみたいに。ちょうど良いと思い、6輪の車を尋ねた。
- ころもから、修理費用が二倍になった話を聞いた。
- プスカが6輪の車を持っているというので見せてもらった。時間はあるというので、連れて行ってもらった。
- 6輪のうち2輪がパンクした。歪みらしい。
- この街に今ある6輪はプスカが乗っている1種類らしい。ちなみにどの車両が街に来るかは車両協会で決められているそうだ。
- 以前、勝痔から車を買ったところで、プスカが感電した。
- マックから無線で助けてという声が入る。エドやネケが向かうと聞いて、プスカに断りを入れ、自分も向かうことにした。車を走らせていると、途中マックから再び無線が入り、無事とのことだった。
「……なんだよ!」
- そのまま納車場所まで向かったら、プスカと再会した。無事、車を買うことが出来た。
- ももみの車に隠れて救助の様子を窺っていたら、ももみにカウントダウンされて現れた。その2秒後にセイジに轢かれた。
- セイジが言うにはうさぎが運転していたとのことで、流れでラビパラを求められた。ラビパラアレンジバージョンを求められ、披露したが、無言でももみは去って行った。その後、救急隊と警察に轢かれた。全部の白い役職がオレを轢く。
- 心なきに愚痴を言った。逃げられた。
- このじょうじとじょばぁーなと会った。大丈夫かと問われたが、大丈夫じゃない。
- ちょうどメアリーがやってきて、どこまで話が進んでいるのかと問われた。内々ならぬ外々になってます。
- ヘリから謎の女が現れたので、その場は解散となった。
- どうにかパンクをさせたいのだが、ナイフでもパンクしないことが分かる。銃を扱うので念のため、街から離れた飛行場あたりへ移動し、仕込みを終えた。サプレッサーも面倒だし、移行費用がかかったが、仕方ない。
- 結局、マックの助けてというのは何だったんだろうか。
- レギオン駐車場へ戻ると、UFO飛んでる、という声がしたので、空を見上げてみた。それらしき影はなかった。
- のどなしま、と名札をつけたなしまがやってきた。話しかけたら、押された後に銃殺された。
- 倒れたズズをゴンやじょばぁーなが囲む。救急隊を待っている間もイジられた。助けに来たよつはに銃創があるが大丈夫かと問われ、なしまに撃たれたことを話す。通報はいいと答えた。心配の声をかけられたが、もう少し前の段階で心配して。
- つぼ浦が大丈夫か!と訊いてきた。大丈夫なら良いと去って行った。
- よつはから、入院について詳しい制度が決まったと教えてもらった。
- 馬ウアーに事情を訊かれたが、全て話すと時間がかかる。一人一人訊くと言うので話したが、聞かずに去って行った。
- 椎名圧にごめんねと言われた。警察署に連れて行かれた件である。あの時は急用が出来たのだとか。可愛い女の子の写真はどうだったかと問われたが、カテジが混ざってきた。
- 椎名が送っていくというので、乗って行った。切符は切られたのかという問いに、普通に切られたと返すと笑っていた。また遊ぼうと去って行った。
- 咲夜が新作カクテルを披露してくれた。
- マックからボイラの着信音の件について電話がかかってきた。ボイラが直接確認しに行くらしいが、その際に大林と名乗るように言われた。
- ボイラと会った。時間がかかるから分割払いで、ということなので、ひとまず3000万を頂いた。即日納期だったことを話すと笑っていた。連絡はマックを通してと伝えた。
- 勝痔が、警察車両の自転車乗ってみます?というので、乗ってみたら重窃盗扱いされた。
- 馬ウアーに警察車両ではないかと咎められ、事情を説明した。5000万で買ったとぼったくられてないかと問われる。馬ウアーから、ポリスという表記があるものに乗っていたら問答無用で切符を切られる場合もあると忠告を受けた。去り際、竹井勝痔によろしくと伝えると、追われた。
- レギオンへ行くと重窃盗だ!と追われた。壁によじ登った。馬ウアーが乗っている自転車が勝痔のものだと伝えると、それは嘘だと勝痔が主張した。結果は、馬ウアーが乗っているものはズズが返した勝痔の自転車だったので、1000万を受け取った。
- マックとボイラもズズのことを信用してるし、と言う。そこで、飛行場のミッションをしたのかと問われた。白を切ったが、正直に言った方が良いとのことで、更生しますと答えた。
- 勝痔から車のイメージソングの件を尋ねられ、詐欺罪を主張される。手錠をかけられたので、作っていると返した。
- 愛と久しぶりに会った。海上レストランの商品を1つくれた。
- まると勝痔とスライディングをしているところ、近くにあったヘリが爆発し、ダウンした。倒れているところにアッコパスが寄ってきた。まるに勝痔と二人でグルグル運ばれた。
- 勝痔がゲームを考案したが、そのしょうもなさに時間泥棒扱いされていた。
- 病院前でひろしから電話がかかってきて、客船はダメだったことを聞いた。
- 3億事件について甘いなとまるに言われてしまった。まるに次なにかあった時にイジってやるからな。
- まるに大層煽られて腹を立てた。張り付いて観察して見てやろう。嫌いコイツ!
- まるがンチャ!とキーン!で乗り切ろうとしていた。
- まるが勝痔に言いつけたので、勝痔が何かあったんですか?と初対面のごとく話しかけてきた。自転車が盗られて去って行った。
- カメが文字で曲を催促してきた。車を出したら乗ってきた。飲み会ばっか行ってるけど、と声をかけると、急に喋り始めた。そのまま魂の会話をした。
- マックのところで恋愛の下請けをしているという話をすると、カメ──キャップは、ヤクベニが好きなのよ、と口にする。マックに頼むのは嫌だが、ズズになら頼みたいというので、また話そうと伝えてわかれた。
- がみともに会うため病院に足を運んだ。
+ 《がみとも作KSDズズネタ帳》 - ジラシックパークを恐竜の格好でする。
- 恐竜が既に出てきてしまっているからボツ
- ピッツァボーイについて
- 歌詞の韻を踏んだ方が良いのではないか。
- 新キャラ案:ロンウィーズズリー。
- 他のキャラコスプレをこの街で見かけたから。※ピンに拘っている場合は不向きか。
- 新キャラ案2:広瀬ズズ。
- 名前を隠しておいて出オチを狙う。採用。
- ネタの方向性:テレビの人をするよりロスサントスの有名人をする方が良いのでは。
- ロスサントスあるあるが面白かったため。
- テレビの有名人ネタの数は結構あるため。
- テレビを見ている人がロスサントスに少ないため。
- テレビの芸能人と違ってロスサントスの人だと服屋の番号を知ることが出来れば格好の真似が簡単。
- 途中、がみともが、客船の対応に向かう。あと半分ぐらいあるらしいので病院で待つことにした。がみともが一番、医者だ。
- ロスサントスの人、ということで、誰が良いかなと思案する。
- てつおが隣に寄り添って座ってきた。
- カメがやってきててつおと話していた。そのまま寄ってきた。
- カメが、今日何人笑わせたかと問うてきた。たくさん笑わせたと答えた後、自分も笑わせてと言ってきて、そういうの良くないからと引いた。
- カメと着信音の値段の話をした。
- 何をしているのか問われて、がみともにカウンセリングを受けていると話した。
- カメも分析したいと言い出した。ポンコツAIだった。
- 魂の晩ご飯の話となり、和気藹々した話をしたら、下らないと言われた。いつも一人という彼に思わず、オレが悪かったかもと返した。
- 全ての話に全力で返していたら、凄いと言われた。気は抜かないよ。
- 衛星外というカメ。牧場に行くから衛星外らしい。行ってこいや牧場。
- てつおにがみともとのカウンセリングについて話した。がみともは自分に対して辛辣だという話をした。そこにいた命田も同意していた。
- がみとも嫌われてるんじゃないか、という声に思わず大声を出す。
- ましろに着信音は3億かと問われた。そうだと返し、てつお、イズミ、ましろにマヌ太郎の着信音を聴かせた。ボイラとメキ-ラの曲も聴かせた。てつおが悔しげに、お金あったら頼むのにな、とぼやいていた。
- 命田にヴァンダーマーの曲の当人の反応はどうだったかと問われ、好評だったと返した。そのまま聴かせた。
- ましろが、調子乗らないでね、まだまだ伸びるからね、と言ってくれた。
- がみともが戻ってきたので続きをお願いした。
+ 《がみとも作KSDズズネタ帳:その2》 - モノマネはロスサントスで特徴のある話し方をする人を真似た方が良い。
- ギャングの報復だけ気をつけて。
- 職場職場で特徴的な人を真似するのが良いのではないか。(ただしマックやここなは擦られているからやらない方が良い)
- 立場が偉い人の方がなお良い。
- この街の笑顔担当!
- だが同じ場所に長居しがち。
- ツッコミ疲れに気をつけて。
- 短時間で効率的に回るのが良いかもしれない。
- ロスサントス生活が長いズズならではの視点で、コアな所を突けば良い。
- などと話していたら餓死した。命田に治療してもらった。
- 住人の皆を笑いに変換するパイオニアにズズならなることが出来る。そう言い切ったがみともに嬉しさを滲ませた。端から端までやってみます。滑っても文句は言わないでと言うが、そこから先はズズの技術だ。
- しつこいって奴だけ傷ついた。そりゃ笑うまでやり続けるだろ。
- ご静聴ありがとう、というがみともに、これからもよろしくと伝え、病院を後にした。優しい。きっと彼はお笑いが好きなのだろう。
- あんなしっかりしたカウンセリングある?と呟く。引き際って難しいんだよ。
- アッコパスと会った。痛い、と呟いていると何事かと問うてくるので、心が痛いと話した。
- またやってる、とまるに言われた。体の修理費がすごいのではと言うまる。お前のせいでもある。
- スライディングされた。まるにズズの鳴き声良いなと言われた。子犬みたいに扱うな。お前も“ぎゃー”界隈だろ。
- まるが着信音依頼をしたいらしいが、お金がないらしい。修理や治療、罰金で飛んでいくという。きっと何かで稼げる日が来ると励ました。
- 最近、強制瞑想や歪みダウンが多いという話になる。
- シュガピとまるとスライディング合戦になった。
- まるがメガホンで話してきた。~ったか、という語尾なので鷹って何だと問うた。
- 優が、ズズって鷹だったのと問うてきた。鷹じゃない。
- まるに変な呪いと言ったら吹っ飛ばされた。
- ヘラシギの案内で初心者のベルモン・D・帝一がやってきた。自己紹介の後、ギャグを披露した。初心者だというのに高額振り込んでくれたベルモンDは、魔女カフェで大層稼いでいたとのこと。
- 優がドドルドのモノマネをしていた。
- まるも頑張れば出来ると返してやってもらった。殴られた。
- ツッコミに魂の世代が透けた。そのままジェネギャトークで盛り上がった。
- きつねと会った。警察体験をしていて、楽しいとのことだった。話を続けようとしたが、街の眠りが許してくれなかった。
- 12/4 『👑KSDズズ~ちょっかい王~』
- 【備えれば 金が減るなり 大惨事】
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+ 開く - レギオンで目覚め、このしょうじ、ノエル、新規住民と会い、ギャグを披露した。2発目がウケた。
- 葉三千発という青年がファンになりかけているというので、話した。
- 名前の区切りを尋ねられ、キングが名字、スターがミドル、ダイヤモンドがキャッチコピーで、ズズが名前と教える。日本出身だと伝えると、珍しいと言われた。名古屋出身と伝える。名古屋には繰り返す名前が多いのだとか。
- 葉は初心者故に体が強いのだという。試しにパンチをしてみろということで、流れパンチが少女に当たった。何をしているのかとその場にいた人から殴られた。少女には、自分がギャングじゃなくて良かったと言われた。
- わきをに挨拶でパンチされたので仕返したら受け身は弱かった。
- わきをがじょばぁーなに耳打ちし、追われた。ヴァンが来たので少し人が散った。
- メアリーに明日の時間を伝えた。ヒトの正体を尋ねたが、子供だからの一点張りだった。
- TwiXをし始める葉を見送り、無線を繋げた後、バイクに乗った。
- Stateでよづなを探そうと警察の欄を見て、体験の多さに驚いた。よづなは今日いなかった。すれ違いだろうか。
- ガソリンを入れに行った。無線に何度か挨拶を呼びかけるも、応答はなし。誰もいないのかと問うと、らみとサトシが居るとのこと。明日のデート考えたいね、ということでアジト集合になった。
- 電話中のるんるんをぐるぐる追い回したら、ぐるぐる追い回された。赤くて、面白い人、と認識されているみたいだ。またお笑いライブやらないの、とのことで、公演には呼ぶと伝えた。
- 職業に迷っている彼女に、アイドルはどうかと問うた。歌は苦手だというので乗り気ではない様子。
- 遠くから、成瀬の居場所を見つけることができたら二千万やる、というヴァンの声が聞こえてきた。るんるんがそれにつられて、誘いを受けていた。
- わきをの銀行強盗の様子をチラ見した後、アジトへ向かった。
- それにしても、成瀬を見つけたら二千万とは、ボスにしては安いものだ。
- アジトへ行くと変な格好の二人がいた。らみは指名手配があと20分で切れるらしい。
- 明日のデートについて話した。今の所ズズが考えているプランを話したところ、ガチやん、と笑われた。一旦、メアリーとの間柄について二人に説明した。
- 窓の外に連行されていく人影が見えて困惑する。沈められるのでは、ということで、様子を見てくることにした。不審だ、ということしか分からなかった。
- らみの元へまるんから電話が届き、煽ったところどうやら探されているようだった。
- らみからの助けが届き、追っているまるんに車で正面衝突。逃走補助で指名手配を切る、という声にどういうことだと白を切ってらみの後を追う。走っている間に、まるんにより停止命令が出た。そのまま車を走らせ続けると、ズズさんでいいや、と言われて追われてしまった。同乗していたサトシは途中で車から降ろし、どうにか撒いた。
- らみの自首か、ズズの指名手配か、天秤にかけられたらみ。オレが逃げ切れば良いと伝えた。らみは無事、時効となった。
- らみと合流、ズズが指名手配になったことをらみに伝えた。その後、まるんかららみの元へ電話がかかってきて、彼の話すことを聞いた。
- 電話口でまるんからズズへ語りかけられた。本当に友達か、と問われて揺れてしまった。
- 逃走補助ってこうなるんだな、とボヤきながらアジトへ戻った。車を貸そうかどうしようかというところでまるんがやってきて、逃走虚しく二人まとめて捕まった。
- らみの罪を取るか、ズズの罪を取るか、囚人のジレンマさながらの天秤にかけられた結果、らみもズズも自分を入れろ!とゴネる。まるんの采配で、二人の罪は逃走補助のみ、二人仲良く15分ずつプリズンに入る、ということで落ち着いた。
- 無線で迎えを頼むと、サトシが来てくれることとなった。いつの間にか合流していたデヤンスにも、慰めの言葉をもらった。お転婆な彼女はお礼としてお金を送ってくれた。
- アジト近くで見かけた侍風の格好は誰だったのかと思えば、サトシによるとチンピラだという。近くに彼の車があった。ノーリミの拠点が近いのだろうか。
- デヤンスもアジトに合流した。そのままズズメアデートプランを話し合った。
- らみの“飴ちゃん良いな”という発言に延々ツッコんだので、凄いなぁ、と言われた。
- 壁の魔法、とやらがあるらしい。アジトのガラスの壁だが、一方通行で抜けられることが分かった。
- サトシに速いスピードの車を教えてもらった。
- らみ、デヤンス、サトシと共に、デート当日の流れを下見しに行った。
- レギオンからハンバーガー屋、動物園へ向かう。道中、暇つぶしゲームの提案で、“好きなところしりとり”をしながら向かった。動物園の良さに盛り上がった。
- 海上レストランへ向かい、遊園地へ。デートプランは上手くいきそうだ。
- 話していると、パトカーに追われるチンピラの姿が。野次馬をしに行くと、車ごと飛び込んだチンピラが海から逃亡していた。追っ手の警察・まるんときつねを応援した。この逃走方法は今後使えそうだ。
- ひろしが起きてきたので、アジトで合流するように伝えた。
- BMCへ行くとひろしと丁度会った。らみの修理を待つ間、明日メアリーとデートという話をした。にしのんには変な心配をされた。にしのんは暇電をメアリーにかけたいらしい。
- 服装はどうするかという話になった。おしゃれ着と普段着を用意しておくと良いかもしれない。
- らみの修理したての車を蹴ったら、声で威圧された。
- アジトへ戻って服装確認をした。ぴてぃぴてぃはダメだった。
- サトシがピッツァボーイの衣装を用意しているのを見て、ピザ屋のことを思い出す。新しいピザ屋の曲は皆の声も入れてみようか。
- ひろしにらみが捕まった報告をしていた。まるんはGBCをマークでもしているのだろうか。
- TwiXで猫マンゴーがどうという話になっていた。どうやら帰ってきたらしい。
- ひろしに計画を説明した。DNA鑑定についてはどっちに転ぶか任せよう。
- 救急隊と警察官に協力を仰ぐ必要がある。GBCが白にアピールできる良い機会でもある。
- 4人が衣装のスーツ確認をしていた。様になっていた。
- 服装確認をしていたらみが突如、下着姿になってしまった。男性陣はオロオロしていた。タトゥーがとんでもない位置にあった。
- サトシの心なきコスプレは上手かった。
- テニスの格好がなくて可哀相と言われた。じゃあなんで誘わないの!
- メアリーがイタリア生まれということで、お洒落なイタリア語を話せば良いのではと言う話になった。
- 今回のデートはメアリーから事実を吐かせることが出来るまで追い込むのが目的だ。一方で、脅迫罪を切られる可能性も大いにあるのだ。
- マックが居てくれると一番だが、団長無しで乗り切ったら良いことだろう。
- さて、逃走用の高級車を買おうというと、お金はあるのかと問われる。今ズズの手持ちはマックに返す3億を含め、6億以上ある。NOLIMITとの抗争を経た上でその金額は、相当持っていることだろう。とはいえ3億は流石に痛かった。
- ズズ以外はデート用の服装を決めに行き、ズズは車を買いにBMCのにしのんの元へ向かった。ところが、BMC前で単独事故を起こし、ダウンした。カメに連れ出されて蹴られた挙げ句に蹴られた。
- にしのんに用があるので、病院に留まる様に伝言した。
- ましろに帰るよと言われながら搬送された。
- 病院へ行けばにしのん、はな、サウ汰がいた。カオスだった。彼女たちは飛行機ごっこをしていてダウンしたそうだ。
- BMCへ帰りながら、高級車が買いたいと伝えた。メアリーとのデートに乗るという話で、カスタムを買って出てくれた。
- サバイバルと名乗る男が、特段修理したくて来たわけではないバイクを修理して費用を請求してきた。
- 今日はサウ汰と波長が合わない。流れで2chとスターウォーズとバイオの話になった。
- にしのんが帰ってきたので、彼女について車を買いに行った。その後、BMCへ戻りカスタムしてもらうことになった。
- ズズとメアリーの順番を間違えた話が、スターウォーズとバイオの話に繋がった。回収された。
- 一応、困惑は深まるが、ズズとメアリーの間柄、子供のことを話した。全て聞いた上で、にしのんが一言、詐欺られてへん?と。そうかもしれないから、外堀から埋めるのだ。
- ましろに着信音の値段の話をされた。
- サウ汰と、人によって着信音を変えられたら良いという話をした。
- 成瀬のボイスガチャの話になった。ズズも録音したものである。どこで回せるのだろうか。
- ふと、自分の車を見に行くと、サラダ油に塗れた様なミラー感の車があった。
- はなが風邪気味だというので、眠る彼女に挨拶した。ズズは風邪引くのか、と問われたが、引くには引く。ズズとにしのんは慢性鼻炎のお揃いらしい。
- しょうもないことを楽しめる人が長続きするんだろうな、というサウ汰の言葉に同意した。にしのんにはその話も含めてしょうもないと言われた。
- 車のミラーっぷりに、ツッコミの予行演習をしたいというので、付き合ってBMC周りを一周した。さて、と戻ったら誰一人として見ていなかったし、来ていた客はサトシだけだった。
- サトシがメイド服を着てメアリーが増えたところで、ともう一周してくることになった。戻ってきたらサウ汰が怪我してしまった。チョコラータメアリーのシミュレーションは?!
- もう一回行ってきたら良いというサトシの言葉に、もう一周回る。BMCへ戻ってきて、車を止め、当たりを見回し、息を吸った。
「BMCどこ行った!!!」
- その場に居ない彼女たちを探して右往左往。途中、椎名圧が近づいてきて飛行機ごっこをしていった。ジェフが戻ってきたので、椎名が、修理ならしてくれると伝えてくれた。残りのメンツは病院かと思って向かった。
- 病院までの道中、地図を開いていたら事件対応中の警察を見落としかけた。らみからヘリの鍵をもらった。
- 病院でBMCにてダウン者が出たということで、BMCへ戻ることにする。
- さっき見かけた事件対応中だった警察を横目に車を走らせていると、つぼ浦に逆走を咎められ、追われる。練習がてら逃げてみて、発砲前に停まった。苦しい言い訳の後、持ち物検査をされ、カバンにラベンダーを入れられた。その後、もう一度荷物検査をされ、何故か事なきを得た。薬草であれ!
- インベントリを握られていたので包帯が巻けず、ダウン。そういうことなら早く言え、と律儀なつぼ浦は車を寄せてくれた。
- ダウン最中ににしのんから電話がかかってきた。
- ましろに助けられた。そして病院でつぼ浦に再会した。
- また電話がかかってきた。治療後、にしのんにかけ直し、大きくツッコんだ。着信履歴はとてつもなく溜まっていた。
- つぼ浦が待っていてくれて、BMCまで送迎してくれた。
- 悪いことをするなというつぼ浦に、にしのんがズズの無銭カスタムを訴え、話が変わってきた。そもそも彼女たちを探しに出たのである。事情は説明したが、業務妨害かテロ罪の二択を迫られた。そんなに言うならテロ罪だ、でも切ったら方々に訴える、と伝えると、簡単にテロ罪を切る習慣が出来たらいけないから、と業務妨害で切符を切られた。じゃあ最初からテロ罪提案するな!
- 明日のデートに備えるだけでお金が飛ぶことを嘆く。終わった空気感を見て、嫌いだぜ!と言い残し、BMCを後にした。
- 猫カフェへ向かいつつ、切られた切符を確認した。ちゃんと切られていた。猫カフェ前で扉にぶつかり、出血。病院へ急ぐと通りがかりのつぼ浦から再び逆走を咎められ、止められる。その通り逆走はしていたが、逆走していないと伝えると、引き下がった。してたよ!
- しおんに治療してもらった。オルゴールでBGMが流れていた。
- ももみが言うには、今日暇らしい。ズズは変わらないで居てくれて嬉しいと言われた。
- ToYのことを訊いた。温かい気持ちになることが出来るそうだというので、向かってみた。注文でふざけたところ、ナイチンがセンシティブなノリについてきてくれたので、チップも支払った。ほんわかした気持ちになることは出来た。
- ヘリの練習をしに行った。らみが高架下をくぐっていたことを思い出し、試してみることにする。ところが、高架下を上手くくぐったところで水没。プロペラが飛んだので、今日のヘリ練習を終えた。ごめん、らみちゃん!
- スケボーで帰った。途中で原付に乗り換えてヘリポートへ向かった。自分の豆ヘリを出したが、壊れていた。サウ汰に出張修理を頼んだ。みんなまとめて来た。
- ヘリで飛び立ち、二つ目の橋をくぐりかけて大きく宙を舞い、そしてダウンした。ヘリは爆発すらせず、短い短いヘリ練習は終わった。
- 担当医が助けに来た。彼のヘリは上手いので、コツを教わった。難しさは実感したが、練習しようという気持ちになった。ヘリを貸してと強請ったが、良いことを教えてもらった。
- 病院前に戻ってきて、がみともにお礼を伝える。これからもズズのために頑張ってほしいと伝えるが、彼は皆のために頑張るそうだ。頑なだった。そのままレギオンまで歩いた。
- アッコパスが上機嫌だったので、理由を尋ねると、新車を買ったらしい。
- ズズの金銭感覚が狂ってしまっていた。着信音の話を少しした。
- 優と会った。警察体験をしていた彼は現場に出始めたのだという。
- ダイビングが違法となった話をノエルに訊いた。
- アボ、きつねが仲良く話していた。アボがスライディングしてきた。ごめんじゃないと言われた。
- 色々な笑い方で囲まれて、そのまま眠りについた。
- 12/5 『👑KSDズズ~GBCデートサポート大作戦~』
- 【銀世界の中心で、裸体はさけぶ】
-
+ 開く - レギオンで起きて早々、降り積もった雪に大はしゃぎして服を脱ぎ、そのまま走り回った。医者だから放っておけないという葛城と白髭のおじいさんに心配された。白髭のおじいさんからアイスクリームをもらった。食べたら鼻水が出た。
- さとうという少女に話しかけた。すごい寒いから暖めてと頼んだら、断られた。
- エドに何故裸なのかとツッコまれた。
- さとうに、何事もなかった様に話し続けた。連絡先を交換した。さとうはバイリンガルらしい。
- 裸で走っていたらメアリーにうわ…と引かれた。
- サンタがズズを連れ去り、メアリーに引き渡そうと追いかけるので、メアリーと追いかけっこになった。服は着なさいと言われたので、雪やで?と返した。どうしようもないな、と言われてしまった。
- ジェリ缶持ってるか、と問われて透明になったことを確認した。
- 今日の時間をメアリーと確認し、約束した。ヒトはまだ起きていないらしい。
- 車の中も全て見た方が良いと六法にでも書いてあったのだろうか、確認をした。
- 雪を半裸で這いずり回った。白髪のおじいさんに寒いだろと言われた。
- トランクが開かないことを知った。筋肉が変わったことに気がついた。
- きつねから紹介を受けて、安倍霊明という青年と話した。寒くないのか問われたが、いつも寒いから慣れてしまって、と答えた。誤って殴られた。
- 変態がいる!とここなに言われた。雪で遊ぶことをやり尽くした結果がこれだと返した。暖めてと頼んだがキモい!と逃げられた。初心者の方いる…という声に、やめよ、と正気を取り戻した。
- ここなから、9日がカレー屋のオープン日と聞いた。
- 凍死(※出血死)した。
- メキーラに助けられた。風邪を引いた。治療中、原始的な方法でてつおにあたためられた。
- 帽子が白いから冬仕様かと言われたが、元々帽子は白である。
- ここなに、タイヤがスリップすると教えてもらった。
- ヨネに寒そうな奴が来たと言われた。勝痔がノって半裸になった。一緒に雪で寝そべった。すぐ冷めていた。
- ふでこに何か着てと言われた。見ているだけで寒いという。ふでこにも、帽子は白だったかと問われて困惑した。いっそのこと、脱ごうかな。
- 車の排気であたためたら良いと言われた。あったかい。
- デヤンスと話した。今日決行だという話をした。
- ずぅとシィルヴェーヌに寒くないのと問われた。ルヴェーヌはズズの名前だけしか聞いたことがなかったのだという。芸人をしていると話したところ、披露したらウケた。また会ったらやってほしいと頼まれた。
- 無線をつけてくしゃみが出た。
- ここなと勝痔に今日デートだということを話した。二人がボディーガードを買って出てくれた。
- 声の高い青年に、寒くないですか、と問われた。この銀世界で息絶えるなら本望なのだと話した。天成する蔵と名乗った。
- 豆やんと咲夜が寒くないのかと問うてきた。咲夜にホットコーヒーをもらった。
- する蔵からもらった100万の飲み物をすぐ飲んでしまった。寒がっている人間に何でも与えたらダメだよ、すぐ口に入れるんだから。
- いつものではなく黄色い服を着た。
- する蔵が地面に寝たところ、ズボン以外同化した。
- する蔵はカジノの従業員となったそうだ。彼と電話番号を交換した。彼は友達・大場カモノとYouTuberをしているらしい。500万で手伝いをすると話し、コラボで出演してくれるかという問いかけに頷いた。
- ここなが本当に着いていって良いのかと問うので、らみが演出に参加していることを話した。
- るんるんに話しかけられた。
- 通りがかりのナツメにスライディングされた。
- メアリーとヒトもやってきた。
- ナツメに、半ズボンは寒いのではないのか、と問われた。ナツメとしばし、服装ディベートをした。
- 銀世界に黒シーツ。GBC勢揃いの様子に、流石のメアリーも圧倒されたらしい。大事になった、と小さく呟いていた。
- クルマニノリカケテールになった後、世界が固まって意識が飛んだ。どうやら街全体が眠りについてしまったらしい。
- 起きたらメアリーとヒト、サトシは居た。次々とSP達が戻ってくる中、場を繋ぐために一発ギャグを披露し、一人しりとりをし、ギャグをもう一回したところでちょうどリムジンが来た。
- いざリムジンへ乗ろうとしたら、今度はメアリーがノリカケテールになった。
- 世界が止まってしまい、嫌な予感がする。リムジンが原因か?などと話していると、再び世界が閉じてしまった。街の工事のため、精鋭のスタッフが調査復旧を進める間、夢の中でGBCの魂達と遊んだ。
- 12/6 『👑KSDズズ~今日は大アソビ~』
- 【ハンザイスキルはモウ勉強してね】
-
+ 開く - 目覚めてすぐ、昨日同様、雪にはしゃいで半裸になった。
- 耳の調子がしばらく悪く、近くの人に確かめてもらった。
- 葵井優、福田明宏、桃園寺紀土、文殊セイジがその場に居合わせ、寒そうだと言っていた。雪で遊ぶネタが尽きたからだと答えた。靴も脱げと言われたが、靴は小石が痛いから脱がない。
- 白井に今日は面白いの、と問われた。スライディングした後、自転車に乗って去って行った。
- ぶら~って行ってくるわ、と言い残して駐車場を去ろうとしたら桃園寺に、白髭か、とツッコまれた。
- バイクに乗りながら今日寒いなと呟いた。どう考えても服を着ていないからである。
- BMCへ行ったが、混んでいたので店を離れた。
- 雪道で何度か転けたが、怪我はあまりしなかった。
- メアリーとちのまるこにデパートで会う。案の定、半裸にツッコまれたが、これしか楽しみがなくて、と答えた。メアリーが冬服で迷っているらしく、決めるのを手伝った。
- 冬服に着替えると言ってぴてぃぴてぃサンタを着たらツッコまれた。
- メアリーもまるこも三角帽子を試してみたら、髪の毛がはみ出た。
- 優が髪型を変えたという。曰く、らだおと髪色も名字の音も同じだったので変える様に言われたという。
- メアリーとまるこのアドバイスを元に冬服を決めてみる。まとまりはないが、あたたかそうにはなったらしい。
- 冬服はこれでいいかという話になっていたところ、桃園寺と再会。冬服の感想を求めた。ただ、彼と会ったのは裸の時だったので、裸よりは良いとのことだった。赤い帽子も血が目立たないから良いとのこと。店内に乗り入れたバイクを見て、やはり殴るべきかと言われてしまった。
- 健康観察用の時計を買ってみた。
- サトシがグループチャットにズズの半裸の写真を送っていた。どこから撮ったのだろうか。変態、と一言送信すると、らみから“どっちがだよ”と返ってきた。ごもっともである。
- 店に乗り入れていたバイクが動かなかった。TwiXに冬服をお披露目し、寒空の下走ることになった。
- TwiXのアイコンが寂しいので、衛星の民作の可愛らしいアイコンに変えた。
- アラームが鳴った。今日の体は丈夫なので、餓死するかも確かめてみよう。
- 飛び降りても出血しなかった。
- 音楽アプリに自分の名前はなかった。市長は忙しいのだろう。
- BMCへ行ったが、誰もいなかった。
- 星野サラのツイートに首を傾げた。
- 道中バイクが壊れて困っていたところ、通りがかりの男にガムテープを巻いてもらった。服が重いのかと思い、脱いでからバイクに乗った。
- BMCへバイクを走らせたところ、ブレーキが効かずにぽる子を吹っ飛ばし、殴殺された。
- セイジにウィンタースタイルはどこへ行ったのかと問われた。
- 助けに来たももみが、寒いのにバイクで来てしまった、と嘆いた。高速に乗ったあたりでももみが意識を失ったのか、行方不明に。彼女を待ちながら歌った。しばらくしてももみが走ってきた。そのまま搬送された。
- 治に寒いだろとツッコまれた。寒さなんかないと答えた。
- ももみに風邪引くよ!と言われた。ギャグやる度に引いてるよ、風邪。ただし、寒くはある。
- アッコパスにスライディングされた。雪での遊び方がこれ以外なくなったのだと話した。
- ジングルベル(替え歌)を歌った。
- レギオンに大きく吹っ飛んで突っ込んだら、葛城とエルが駆け寄ってきて心配された。
- エルに何で?と不思議そうに訊かれた。エルに裸の王様のごとく嘘を吐いた。カイロをもらった。
- エルがトランクを開ける筋肉が不便ということを話していた。今度筋肉を見せて(※彼女の本意は板とネズミ)という声に、今見られるよと答えたら、嘘を吐かれていたことを理解したらしいエルに追われた。
- 冬服を着た。1分と経たずに動きにくい、と脱いだ。
- メアリーにセクハラ罪と言われ、歩くと脱げるということを話した。えぼしにそれ以上はマズいと言われた。
- ヤバいよ~、あたためて~とさぶ郎を追い回した。カイロをもらった。
- カムに寒そうだと言われた。
- えぼしに良い感じだと言われた。出ている面積はえぼしと同じだと話す。カムが全然違うと言おうとしたのに、案外似ていたから言葉に詰まってしまった。
- 筋肉が変わったのか、しゃがむことも寝転ぶことも出来なくなってしまった。
- 寒そうだから、とえぼしにやかんのお茶をもらった。アイスを返した。自分のギャグに自信を持てと言われたが、自信はないのである。
- まることメアリーに、冬服が好評だと伝えた。足元の絶対領域もイジられるし。
- メアリーに拳を構えられたので構え返した。
- なずぴがズズの着信音を口ずさみながら来た。自分の着信音より気に入っていた。久々に会ったらジワると言われた。暇かと問われて、攫われた。
- みこだに引き渡され、そのまま運ばれた。BMCで探されていたんじゃないかと問われ、カスタム代を踏み倒されたという話をされた。ひとまず払ったと返し、嘘を吐いたら詐欺罪がつく
- お金の使い道を問われ、ギャングへの支払いに使っていると話す。気がつけば海や山やアジト。驚くことにズズは全ギャングのアジトを知っているのだ。
- なずぴのリズム感にツッコんだところ、機嫌が悪くなってしまった。普段から言われているという。
- オルカの着信音が聞こえてきた。ちゃんと設定してくれているようで嬉しかった。
- なずぴがみこだの着信音候補を歌っているので、着信音はなずぴとの合作になりそうだ。
- Dogsと頭についているのは何かと問うと、後藤れむ率いる部隊らしい。
- 話している間にぽる子がなずぴを2回ほど殴っていった。
- みこだと連絡先を交換し、着信音の代金を先払いでもらった。
- 今日警察暇なのか、と問いかければ、驚く程に暇らしい。“こんな暇?”ってぐらい暇だそうだ。
- みこだは皇帝の着信音が頭から離れないそうだ。なずぴはひのらんやまるんの曲が良いとのこと。可愛くて明るい曲だ。
- ズズ捨ててくる!と一言、なずぴに持ち上げられて運ばれた。馬力が足りず、坂道を上れなかった。助走をつけたら上れた。小さな楽しみ。
- ズズを誰かに渡したいらしいなずぴ。アッコパスに渡された。
- ズズ、肉になるか、と恐ろしいことを問われた。何故かフェチの話になってしまい、ズズの深淵を覗いてしまったアッコパスは、変態に絡まれるところだった…と去って行った。
- ねずみが特殊な歩き方で近づいてきて、頭突きをしていった。
- 無線で、素材の置き場所について尋ねた。
- 車両の名前を少し整理した。
- ねずみが無言のままついてきた。
- 世界が再び目を閉じる空気を感じ取り、しばらくして意識が飛ばされてしまった。
- 目覚めて早々、愛に話しかけられ、悪いことをしたい新規住民の相談を持ちかけられた。牛の着ぐるみとかぶり物がいた。愛も急に絡まれたらしい。彼女は冬服を買いに行くところだったらしく、もし何かあったら連絡してと言われた。
- 牛二人を乗せて、ひとまずブラックマーケットへ案内することにした。何故かセンシティブ動画DLサイトの話になってしまい、墓穴を掘った。
- 彼等は犯罪初心者。悪事に手を染めたことはないらしい。
- デパートへの道中に性癖の話になり、○○(性癖名)さんと呼ばれる羽目になった。
- 無事に車を盗むことに成功した。
- 牛の着ぐるみはバンザイスギルと名乗った。
- 道中、車がエンストし、車を盗むことにする。ところが、盗んだ直後に世界が動きを止め、じきに意識を失った。ところで、誰だったのだろうか。
- 世界が巻き戻り、場面は車を盗んだところから。ズズの車はなくなったので、スギルが運転士、牛に抱えられ、車に乗った。
- コンビニ強盗がしたいらしい二人。牛の方は黒になりたくないらしいが、知っておきたいという。
- 牛がレンチを構えたら店員にメンチを切られた。
- いざ、強盗をしようとスギルが銃を撃ち、牛がレンチを振り回す。しかし銃弾は一発、レジは開かず、金庫の番号は見つからなかった。
- 警察がやってきて、事情を訊かれたスギルと牛は、何故か警察の協力を受けていた。
- 置物と言われて、テーザーで撃たれてはポーズを決めた。着替えて待っていたら、再びテーザーを撃たれ、欲しがりさんめ、と言われた。
- 何故か警察協力の元、マヌ太郎が代わりに銀行強盗をしている様子。
- インスタライブをしているとのことで、置物のまま映された。
- 警察はたくさん来ていて、どうやら初心者犯罪のレクチャーをしているようだ。
- キューピッティーの格好でも待ってみた。さっきの方が可愛げがあるらしい。
- 動いて入り口で待っていたら驚かれた。さながらホラゲの仕掛けである。
- 再びぴてぃぴてぃサンタで待った。
- コンビニ強盗はどうやら一区切りついたようで、スギルがチェイスをするようだ。流れに任せてしれっとコンビニの外へ出て、三郎に連れられ街に戻ることになった。途中で餓死した。正体を暴こうとする三郎に、暴かないでくださいと懇願した。
- 雪に擦り付けられながら街に戻った。病院へ送ってくれることになった。ミステリーサンタと名乗り、正体を調べないでと伝えた。
- ヘスティアに治療された。その後、手錠がかけられたままだったので、近くに居たひのらんに外してもらうことになった。名前を尋ねられたので隠し、調べないようにひのらんに懇願したが、願いは虚しくズズとバレた。色々あって。手錠は外してもらった。
- 変装を解いて、ため息を吐く。作業をするために起きたのに、結局巻き込まれてしまった。ゴミ箱を転がしながらレギオンへ向かった。
- ヘリの練習をすることにした。橋の桁にプロペラを擦った後、爆発してダウンした。雪景色に炎があたたかい。……まぁ、夜やしな。
- ましろが助けに来た。全然忙しくなかったらしい。ズズの声って良い声だね、と急に言われて困惑した。元気になることが出来るらしい。ヘンテコボイス?と首を傾げると、特徴があるのは良いことだ、と言われた。
- レギオンで牛と再会。スギルは牢屋に入っていたそうだ。色々余罪があるのでプリズンへ行っているかもしれない。心配なので様子を見に行こうという話になる。
- バイクの調子がおかしく、車を出したところで、スギルが帰ってきた。三郎に送り届けられていた。
- 三郎にさっきのサンタさんでしょ、と問われて白を切った。
- スギルに三郎の前で性癖をバラされて激昂、殴った。出血したスギルを牛が送り届けていった。
- 病院に走って行った。牛が言うには、スギルは隣でダウンしてしまったようだ。
- 出てきたスギルは電話をしており、プリズンへ来いと言われているそうだ。あと3分だけれども。
- 事情を説明している最中、路上に降ろされてしまった。
一面の白い世界。
道の真ん中にポツンと立ち尽くし、雪の舞う空を見上げて歌を口ずさんだ。
── Fin?
- 12/9 『👑KSDズズ~カレー屋さんOPEN~』
- 【白も黒もらっしゃーせー!居酒屋?いいえカレー屋です】
-
+ 開く - 路上で目覚めて困惑する。無線で団員に呼びかけたあと、走っていたら轢かれた。勝手に治療され勝手に請求された。請求を断れば拉致されてしまう。ネガキャンされながらレギオンに送り届けられた。
- まるんに事情を説明することになる。さじを投げられた。
- タクシー代を請求されたあと、彼らは去っていった。
- レギオン横に人影を見つけ、ノエルに園児にならないかと問われて困惑する。どうやらこれから幼稚園が開園するらしい。アッコパスが園児になっていた。ひのらんの幼稚園の発音が気になった。アッコパスから誘いを受け、時間があったらいくと伝えた。
- ここなから電話がかかってきていたので、ここなに電話をかけつつカレー屋へ車を走らせた。
- 店を外から眺めていたらアボに連れて行かれた。客2人とエスに囲まれ、エスにはクビ扱いされた。客に絡まれつつ、とりあえず店員の服に着替えた。見せたがりの客は持ちネタをたくさん見せてくれた。
- 店内で暴れるな!と追ったエスタークを追っていくと、ズズも殴られダウンした。オールイン全員いじりやがって。
- 助けに来たましろにカレーをねだりつつ、名札にツッコんだ。
- アボの誘いもあり、ましろがカレーを買ってくれることになった。
- ヤミーにギャグの人、と呼ばれた。名前で呼べ。
- ここなはどこかと思えば、本業(人質)らしい。
- ボタリンに、可愛い店だと思っていたのにと言われた。請求書の切り方も知らないので、ボタリンに教わりながら切った。最初誤ってエスに切ったが、その後ボタリン相手に切った。上手く切れなかったのでエスに任せた。アボが後で教えると言ってくれた。
- オープン初日に遅刻と言われたが、ズズは覚えがない。どうやら覚えていた時間が違ったようだ。
- 安部とラグランジュも来店した。厨房は出来るが、会計が出来ないキングスター。請求書の切り方を模索するが、結局切ることはかなわなかった。
- 安部は魑魅魍魎を払えるらしく、エスタークの中の何かを祓っている様子だった。除霊されたら静かになった。
- 注文を受けて厨房のズズが作ろうとするが、甘口カレーってどれ?と尋ねると、エスに殴られた。
- さながら居酒屋の空気感。
氵 のカレー屋だ。ツッコミあったら店内で暴動になってしまった。アボがオレに一発でも当てたら血の海に、と言っていた。 - 店長が来た、と耳打ちされて静まりかえる。どうやらあの空気感は店長がいないからだったようだ。
- なかなか入ってこない店長に、エスから撃って良いと言われて銃を構えたところで店長ことここなが帰ってきた。おかえりなさいませ、と慌てて繕った。
- ここなと共にらみが来店した。請求は何故か押し付け合いになった。
- 居酒屋の空気感再来。殴られて頭がぐらぐらする。
- ここなと開店時間の話になった。22時と聞いていたズズだったが、三日前にショートメッセージを入れたというここなに、ヤバ、と漏らした。
- 一発ギャグも売っていると言い、安部に披露したら、殴られてダウンした。店の外に連れ出された。
- ズズがダウンしているというのに目の前で安部、ここな、エス、アボの自己紹介が始まってしまった。
- ここながいない間に店の風潮が……とぼやいていた。
- 外で話している4人を余所に店内に仕舞われた後、外に持ち出された。待てども救急隊は来ない。
- しばらくして、ももみを抱えたよつはが助けに来た。瀕死のまま、いらっしゃいませだけ大声で返した。何故カレー屋でお金が減るんだ。
- 手錠を外してと頼んだら、アボには無理ですと返され、そのまま連れ出された。歪んだが、帰って来られた。アボは宙船を歌っていた。
- ここなに請求が切れないことを伝えたら、アボからクビです!と返ってきた。
- ネズミの注文にツッコんだ。家系でぇす!
- タラちゃんが注文中に、寒い店になってきたと言い出した。
- 遠くで、大赤字やと言う馬ウアーに小声でツッコんだ。タラちゃんに、聞こえているか不安な感じだ、と言われたが、そういうのは言わないで良いのよ。
- タラちゃんの注文をここなに伝えた。彼はここなに任せた。
- 神崎の注文を取った。請求はズズにつけろという神崎。絶対につけるなよ、という声にエスは、ちゃんとズズに切った。1回切られたらしゃあねぇな!
- ネズミの注文を改めて取った。あんなに騒がしかったのに、今やワンオペ。
- パンプキングの注文を取る。彼は近々カレー屋に体験に来るという。ここなに請求書の切り方を教わって、パンプキングに初めて請求書を切った。
- フリーザンの注文も取った。辛いのが良いのに甘口を頼んでいた。
- ギャグ付カレーをユッカにお届け。おかげさまで新しいサービスが出来たから、と値引きした。
- 安部霊明の、カレー以外に何を売っているのかという問いに、“煽り”と答え、注文してもらった。良い買い物だったらしい。
- 口笛を吹きながら店番をした。そういえば曲の依頼をするんだった、というここな。長く聴き続けられる曲を、というここなのオーダーを受ける。曲調はズズの感性に任せるとのこと。
- 伝達ミスしてごめんね、というここなだったが、良いよと返した。二人には殴られたけど。
- 色々教えてくれたアボはとても優しかった。
- アボは就寝、エスはお仕事だという。9時台は忙しかったのだという。
- 宣伝カーを作りたいというここなに、車も買うよと伝えた。ジャーニーが良いだろうか。
- ハルがズズのオリジナルカレーを買ってくれるというので、渡した。
- てつおにズズのオリジナルカレーを買わせようとしたが、断られ殴られた。その後、ちゃんと買ってくれた。
- その後、ましろからリークが入り、例のカレーを食べたヒーローが億単位で破産したというので、休憩と言いつつ逃走した。
- 破産したヒーローのために社宅を買おうということになる。店に一人もいないと困ると戻ったキングスター。ここなに社宅のことを任せ、店番をすることにした。一旦彼女に1億を貸した。
- 店の内装をももみに褒められた。自分には合っていないと返すと、オレンジだからズズにも合っているとのことだった。
- 外に、ギャンブルで壊れてしまったヒーローがやってきていた。
- 歪みで、糸電話のごとく向かいの店の会話が筒抜けだった。聞いていた幼稚園のイベントというのはすぐそこで行われているらしい。
- ももみが、向こうの店でも同じ事が起こっているかを確かめるため、話してて、と頼まれる。面白い話の1つや2つ、と話した。忘れたけど面白かったぞ、多分、とのことだった。
- 猫マンゴーが来店、飲み物を買っていった。やめた?と一言。芸人は辞めていないと言うと、彼はちゃんとズズが笑わせてくれるという件を覚えていた。笑うまでこの街から逃がさないからね、猫マンゴー、と伝えると、グッときたらしい。
- 着信音も凄い、というマンゴー。GBCとのことを尋ねられ、白を切った。
- 警察なんて、と零したところ、危うく猫マンゴーを寝かせるところだった。冷や汗をかいた。
- ギャグが出来たら電話をかけてというマンゴーに驚いた。ハードルが上がる。
- 猫マンゴーが帰るなり、汗を拭った。焦った。あんなイジり方をするとは。
- 壁を蹴っていたらユッカに流れ弾のごとく拳が当たった。
- 室内のダウンはやはり助けるのが難しいとのことだった。
- 盛塩ならぬ盛ヒーローを置いていってくれた。
- 住居代は足りたそうなので、1億は返してもらった。
- メアリーとカムが来店した。ズズのオリジナルカレーも含むここなが勧めるセットで購入していった。
- 日々に似てると言うメアリー。確かに髪型は同じだが、それ以外が違いすぎる。
- カムから移動販売ハンバーガーの話を聞いた。奇肉屋がいるからBMCへの販売を渋っていた彼等だったが、それでも行くんだよ、と背を押したら、やる気が入ったようだった。
- りおんと日々が、ズズとここなのオリジナルカレーを買ってくれた。
- 今日のまったり出来る店はここだ、と彼女たちが言っていた。幼稚園児だらけで街が騒がしいとのこと。ここなは、第2回があったらやりたいとのことだった。
- そういえば正式採用がまだだった。ジョブに就いたのがカレー屋で初めてのキングスター。これからは胸を張って職を言える。
- 人質プロのここなとズズ。人質カレーって言われないようにしようね。
- りおんと日々曰く、この辺り一帯の歪みで、料理を作ると謎の紙がカバンに入るらしい。頑張ったねの引き換え券かもしれないということで、保管することにした。
- ここなにBGMのことを尋ねた。ラジカセを使って流しているらしい。ラジカセは昔の歪み以来使っていない。
- 少しだけ店を離れるここなを見送り、考え込んだ。
──ここなに会いたいだろう“彼 ”もまた呼んでおこう。
- ここなが戻ってきて、今日の店の賑わいを教えてもらった。
- 幼稚園のイベントの最中というのもあり店も落ち着いてきたので、ここなと一緒に車を買いに行こうという話になった。
- 担当医ことがみともが来るらしいので、彼を待つことにした。
- スタッシュのことを教えてもらった。
- がみともとダミアンが来店した。がみともの注文に文句を言っていたら、クビにした方が良いと進言してきた。
- りおんから、ペールノエルまでここなの声が聞こえてきていたと教えてもらった。
- がみともに、店を辞めるのと引き換えだったら個人カレーを買うと言われた。仲良いね~、と言われた。その後、退職以外でもズズ次第で買うと言われた。例えば死んだときとか、というがみとも。香典カレー?!1回死んだろかな?!
- ズズの零した“おつカレー”という一言にがみともは思わず反応し、メモを取っていた。ついギャグを言ってしまう……というメモに、それだったら病気だろと返した。
- がみともは冷たい、とぼやいていたら、隠語でズズ守ってあげるという意味だとここなには言われた。でもカレーは買わない。生涯守ってくれる人がいるのは良いことだ、という言葉に嫁かと返した。
- ここなが車買ってくれるの?というので、仕方ないな、と買うことにした。どうやら遅刻したっぽいし。改めてメッセージを確認したところ、ズズが眠っていた間の連絡だったようだ。両成敗ということで。
- 車を買うためBMCへ向かった。はなが売ってくれるそうだ。
- 誤ってころもを殴ってしまった。
- はなと一緒に車に乗って買いに行った。彼女は相当飲んでいた。購入制限の有無だけ確認し、宣伝カーを購入した。余談だが、ズズはトレーラーに乗るのが上手かった。
- 買った後、店に乗り付けてクラクションを鳴らした。はなの好意の割引に、安ッ、と冗談を言ったらここなに呆れられたので、慌てて嘘だと伝えた。
- BMCでカスタム場所を借りていたところ、キャップから電話がかかってきた。カレー屋の開店を待っているとのことだったので、急ぎで向かうことにした。
- キャップと、ネマ、まいにいが来店した。まいにいの請求を偽ろうとしたらキャップに切符を切られた。
- ネマの注文も受けた。親切にも請求書ミスを教えてもらった。
- まいにいにお笑いお願いしますと無茶ぶりされた。スペシャルのサービスとして披露し、2本目でウケた。
- ズズのギャグなら大体知ってるキャップにも笑わせて見ろと言われたので、彼に刺さりそうなギャグを披露したらウケた。
- まいにいはカレー屋に興味があるという。彼が旅に行くというので、すごいねぇ、と呟いた。どうなるんだろうな、この街。
- 宣伝カーはズズに預けられた。起きてくる理由にもなるし、という。ズズが起きてこなかったから寂しかったよ!というここなだった。
- ひとまず車を仕舞うためにレギオンへ行くことにした。
- 2週間の旅行へ行く人がこの街にも多い。その人達がいない間の街は一体どうなるのだろうか、楽しみでもある。
- ここなと合流し、一緒にBMCまでカスタムへ行くことにした。
- カレー屋へ行きたいらしいころもとはな。ころもはカレーが好きだというので、カスタムが終わったら連れて行こうという話になった。
- 体調管理アラームが便利という話をした。初心者の頃に教わるはずのそれは、教えてもらえなかったのだ。
- ここなにカスタムを任せている間、冬服に着替えてきた。カレーっぽいらしい。
- つい、ウロウロと動いてしまうズズにころもが笑う。彼女もじっと一所に居続けられないタイプらしい。ズズところもはぼーっと出来ない仲間だった。
- 返事が適当になるズズにここなは、飽きたんだよと見破った。よく分かったね。
- 最近ウケてるかという問いかけをしてきたジンバックに誤って揚げパンを渡してしまった。返してもらった。ネタを披露してほしいという声に、ギャグを披露することにした。笑いじゃなくて感動を与えてしまった。
- はて、ここなはどこへ行っただろうか。探していると轢かれそうになった。探し回れど彼女の姿は見えず、はなにここなを探す旨を伝え、バイクで走った。ひとまず、人質にでもされているかと銀行を回る。その最中にここなからメッセージが入り、BMCを離れて良いとのことだった。
- BMCへ戻り、はなにカスタムの続きをしてもらった。うさぎはとても暖かそうだった。
- ひとまずバイクを仕舞おうと駐車場へ向かったところ、頭から塀に突っ込みダウンした。
- ましろが助けに来た。BMCに言伝だけしてヘリは飛ぶ。どうやらもう1人ダウン者がいるらしく、その人も乗せていくことになる。
- 葵井をはじめとする若者達4人がいた。人肌が恋しいというと、葵井に言い寄られた。思わず、うわ、と零した。
- ここなから電話が来たが、生憎ダウン中だ。着信音に何だこれと言われてしまった。オレの作った着信音を馬鹿にするなよ?!
- ましろ曰く、彼等は夢溢れる起業者らしい。3年続くかどうかな、と、データに基づいたリアルなことを言っていた。友人間だとなおのこと、失敗しやすいらしい。
- BMCへ送ってもらうと、ちょうどここなが戻ってきていて、宣伝カーに乗っていた。一緒に乗せていってもらった。やはり宣伝カーはズズが持っていて、と言われた。
- 今日はGBCの活動もないのか、というここなに、ボスも起きてこないしな、と返した。
- ノエルに、キングスターダイヤモンド冬着ズズと言われた。膝が寒そうと言うので、絶対領域だと返した。
- 葉が、この街で一番好きな人だと声をかけてきた。緑髪の青年も見たいというので、葉にハードルをものすごく上げられた。メアリーと緑髪の青年と葉にギャグを披露し、緑髪の青年には滑ってしまった。
- ピンクの牛から誘拐して良いか、という心の声が聞こえてきたので、良いと耳打ち。チャリで誘拐された。
- パトカーに追突。滑っているところを助けてます、という言い訳がまかり通って驚いた。何を言っているかは分からないだろうけれど、ギャグは本業並みに作っている。そう口にすると、思わず感謝を伝えられた。
- 宝石強盗をされながら、新作ギャグを披露したらウケた。ジェネギャがあるのよ、何にせよ。そんな彼はミステリオンクイズが嫌いらしい。
- キングスターの手元にはミステリオンのメモが残っている。ギャングには手を出さない方が良い、とね。
- ミステリオンクイズが出る条件を問われ、楽しいことがない時、と答えると、牧場に放置したら良いかと呟いていた。出したいの?
- ミステリオンはトラブルメイカーである。トラブルにも色々あって、大変なときもあるのだ。
- そして警察は来なかった。新しいギャグを考えたら解放するという条件がついたので、即興で披露したらウケた。
- BMCで解放するね、という彼に頷く。送り届けられた後、手錠をかけられたまま放置された。そのまま何故か服を脱いだ。好きだけど。
- 外にいたマックもどきに手錠を外してもらった。彼の真似はビートたけしみたいだった。ズズも真似してみた。
- アッコパスところもの元へ脱いだまま近づいていった。アッコパスのノリが良く、共同エモートをしてくれた。これをサウ汰にしてくるというズズは、アッコパスの本気の制止も虚しく、サウ汰の所へ走った。その後、サウ汰にエモートを送れば受け入れられた後、殴殺された。あたためてと泣きじゃくるも、当然の報いだと言われた。
- ましろに呆れられた。随分サウ汰がお気に入りなんだと言われたが、セクハラ……じゃないけど、平等にしている。
- 寒いよ、と嘆きながら治療されていたら、ヒーローに何事かと問われた。送迎する余裕はないようで、歩いてレギオンまで向かった。道行く人には綺麗に無視された。
- セイジに身ぐるみ剥がされたかと問われた。日々も相当驚いていた。
- キングスターすっぽんぽんスス……とノエルに言われた。いい加減寒いので上は着たが下は着損ねた。
- それにしても、雪は嫌だ。ひとまず街を回ることにした。
- PYに向かうと店の趣が違った。
- よづなのことを思い出し、電話をかけたが起きていなかった。
- 助けてという声が聞こえてきたので、脱いだ。……何で?
- 屋上だよ、という声を頼りに探してみたが、どうやら声の主の仲間が助けに来ていた様で、その場を離れた。
- もう一度PYの看板を見て、Stateを見て首を捻る。あんな看板だっただろうか。
- バイクを走らせていると、銃声の最中を通りがかってしまう。爆発音も聞こえ、元気に犯罪が行われている様子だった。
- このまま街を歩くにもアテがないので、レギオンに戻り、服も着ぬまま就寝した。
- 12/11 『👑KSDズズ~覚醒ミステリオンクイズ~』
- 【ズズ服脱ぐYO!ジュズ繋ぐYO!サンライズと朝まで騒ぐYO!Yeah!】
-
+ 開く - レギオンの2階で目覚める。寒かったのだろうか、無意識に服は着ていた。
- 勝痔と会った。何をしているのかという問いに起きてきたばかりだと返すが、タイムループかのように会話がグルグル回った。
- 通りすがりのカムに殴りかかったら、何をするのかと殴り返された。その場を一度離れたが、レギオンへ戻った。カムに病院へ連れて行けと言われたが、そんなことよりもカムの車のペイントが気になる。
- 車を出そうとしたらおにわのえんちょうの車に巻き込まれた。
- カムの脊髄がやられているというので、反対側から殴って治そうとした。
- 鬼面に攫われた。助けてと言うが、勝痔に無視された。一応追いかけてきたが、自転車よりもバイクが遅かった。そのまま宝石店まで着いてきた。
- ここ全員彼女はいない、という話に、子供は居るけど彼女はいないと伝えた。
- マヌ太郎に何故か共犯扱いされた。ちょけてるだけだと分かった途端に彼は去って行った。だが戻ってきて、ロケランを持ってきて吹き飛ばそうと試みられた。
- 勝痔が律儀に自転車を持ってきた。
- 変なノリに付き合わされて髪型を変えることになった。手錠したまま髪型を変えられることに気がついた。髪型を色々試された。解放条件の1つがそれだというので、モヒカンになった。
- 自転車でチェイスし始めてすぐに勝痔は犯人を見失っていた。そのままレギオンへ送り届けられた。何の時間だったんだ?
- 轟バードという引っ越したての青年が話しかけてきた。彼は全ての車を手に入れようとこの街に来たという。自身が芸人であることを伝え、彼のことを応援してわかれた。
- ミステリオンカーに乗ったが、ものすごく滑って驚いた。
- 電気自動車に乗り、服屋へ向かう。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――
「久々だー!おはよー!」
- 服屋からレギオンへ。カムに遊ぼうと呼びかけるが逃げられた。葵井優とダミアンの声を余所に、手錠をかけて連れ去った。
- 今日のミステリオンクイズはひと味違う。題して“数珠つなぎクイズ”。30分監禁されたくなければ友人を呼び人質を交換しなければならない。ただし、出題した問題に答えられなさそうな人を呼ぶ必要がある。人質Aの呼んだ相手Bが答えられた際はBが100万円を受け取り、答えられなかった際はAが100万円を受け取り解放され、Bが代わりに人質になる、という仕組みだ。
- まるんがやってきた。彼は即答したので100万円を渡し、ゲームの説明をすることになった。つまりは頭が悪いと思われているのか、とまるんは事情を鑑みて、別件があるからと去って行った。
- 再びカムを人質に。宛のないカムは、元々約束していた葵井とダミアンを呼ぶことになった。
- 葵井が答えて間違えたため、人質を葵井に交換。ところが、カム、葵井、ダミアンの3人がどうしても必要らしく、葵井に呼ぶ様に伝えた。
- ところが3人が逃げようとしたので、葵井をもういちど捕えた。
- カムがスライディングで落下してダウン。その後を追ってミステリオンも落下してダウンしてしまった。
- てつおが助けに来た。遊んでいたことを伝えると、ノリの良い彼は挑戦したいと言ってくれた。
- 治療後にヘリで元の場所に戻る。てつおが意識を失い、ヘリが爆発。同乗のダミアン諸共ダウンした。
- ももあが助けに来た。治療中、エドから電話がかかってきて、大音量でずずぴの魔法が流れることとなった。
- てつおが病院に戻ってきたので、気を取り直して向かうことになった。ダミアンとわかれ、てつおと遊ぶことにした。
- クイズを出し、答えられなかったてつおは、ルールを聞くなりももあを呼び出した。
- しばらくしてやって来たももあは見事に間違え、てつおにお礼を伝えて解放した。
- ももあは普段のクイズが初めてなので、ひとまず通常ルールで出題することにした。ジャンル“ヴァロラント”で挑戦。2問目で間違えたが、続行した。3問目は反応を見た結果間違え、4問目も間違えてしまった。
- エドからかかってきた電話は切った。
- ということで、と数珠つなぎクイズを続ける。歴史問題を出したところ答えたので、ルール説明をし、次なる人質を呼んでもらうことになった。ましろを呼んだらしい。
- ただ、ましろは答えてしまいそうなので、ももあが問題を考えることにした。そんな彼女は歴史が得意らしい。
- ましろは答えられなかった。ところが、彼は分からないと言った直後飛んでいき、ミステリオンはそれを追いかけたために落下してダウンした。
- 近場にいたももあに助けてもらい、ヒーロー代行ことましろは次なる人質となった。ましろは上まで運んでくれた。ルール説明をしたところ、ももあとましろの間に何やら亀裂が入ってしまった。即、彼は救急応援と偽って電話をかけていた。
- しばらくしてやって来たのはイズミだった。しかし即答。100万円を送り、彼女を帰した。ましろは人質続行である。ましろは迫真の演技で誰かを呼んでいた。
- 待つ間にこの物語がどう始まったかを教えてと言う彼に、カムカマダから始まって……と言ったところ、なんと彼が呼んだのはカムカマダらしく。二人揃って腹を抱えて笑った。
- ましろは、誰しもが友人が多いと思うなよ、と暗く呟いていた。沈む彼に、狭く深い友人関係の方が良い、浅く広くだといずれ一人になるよ、と伝えた。誰かと一緒にいたらいずれ助けてくれるから、と話した。この空みたいに、何もない真っ白な心だったら良かったのに。
- などと話しているとカムがちゃんと来た。と思えば、ぞろぞろと登ってくる。ひとまずクイズをしようとしたが、謎の集団に囲まれて一旦話を聞いた。
- クイズを出題。4人いて誰も答えられないのかという間が空いた後、一人が答えた。25万ずつ渡すというと、100万の約束だろうと銃を突きつけられた挙げ句、もう1人助けに来た人が増えたので、銃声の中で車に乗り込み、100万を逃がすな!の声を背に逃走した。
- そろそろ場所を変えたら良いと思い、車を走らせる。助けてと言うと大勢来てしまうかもしれないので、その言葉は禁じた方が良いかもしれない。数珠が途切れてしまったので、次の人質を探しにレギオンへ戻った。
- 再びエドから電話がかかってきた。キングスターに用でもあるのだろうけれど、今はミステリオンなので切った。
- レギオンでアルカに遊ぼうと呼びかけたら、乗ってくれた。初なので通常版から。ジャンル“APEX”で挑戦。1問目はヒントありで正解したが、2問目は不正解だった。ということで数珠つなぎになってもらうことになった。
- ところが、友人を呼ぼうとしたアルカが落下してダウンしたので、搬送ついでに人質を探してくれるという。その人を連れて戻ってくるらしいので、現場で待つことにした。しかし救助に来たてつおのヘリにブレードキルされ、ダウンしてしまった。とんだ事故である。
- てつおとみにゃに救われた。オラフ久しぶり、とみにゃに言われた。
- てつおに元の場所へ送ってもらった。アルカとは後で落ち合おうと約束した。てつおに魚偏の漢字クイズをいくつか出した。
- 歌いながらアルカを待った。
- そういえばエドから電話がかかってきていた、と思い立ったところでエドからテレビ電話がかかってきた。今ミステリオンならということで、キングスターへの用件を聞いた。ただ、今それどころではないので、切った。
- アルカと一緒にひろしが来た。ひろしが即答したので、アルカを追いかけた。ところがアルカは落下してしまったので、代わりにひろしに次なる人質を呼んでもらうことにした。BMCへ電話をかけた後、ひろしはこの場にその人を連れてくると言い、去って行った。
- 暇なのでエドの用件を聞こうと電話をかけたが、通じなかった。アイドルねぇ、と呟いて歌った。
- TwiXを見たらころものツイートした変な動画を見つけた。
- 帽子を脱いだらどこが脱げるのか確かめた。ズボンも脱いだが寒かったのですぐ着た。
- 本当は監獄の様なところで入れ替えたいところだが、そうなると頼まなければならないだろう。
- いよいよ寒くなってきたので軽く踊ってみた。チラリと主人格の影が覗いた。
- ひろしが大佐を連れて戻ってきた。出題したら見事に知ってた。そりゃあ、そうだよ!
- 大佐が問題を出すというので答えることにした。失敗したがしっかりタメになるクイズだったし、問題の押し売りをされた。こういう人もいるという学びを得た。
- ひろしが大佐を連れて帰る間、アニメの問題なんて絶対知ってるだろ、とぼやいた。魂が魂だもの。その後、こっそり魂のアニメ出演を調べた。……何でこの街にいるの?すごいね。
- しばらく暇して、衛星の民と解けない問題を考え続けた。ちなみに正解は出た。
- 結局エドは何用だったのだろうか。
- 待てど暮らせど来なかったひろしがようやく帰ってきた。モーガンと共に。思わず笑ってしまった。出題したら失敗したので、彼を代わりに人質とした。
- モーガンは初挑戦なので通常版から。ジャンル“韓国語、食べ物、パチンコ”と帰ってきて、“パチンコ”を選択した彼は見事成功した。人質続行を了承してくれたので、彼に次なる人質を呼んできてもらうことにした。とはいえ、彼に足がないとのことなので車に乗せていくことにした。
- 途中でエンストしたのでスケボーで向かうことにした。スケボーをなくしたために車を奪おうとして失敗した。モーガンがミステリオンを抱えてレギオンへ行くことにした。モーガンは一応ホストらしいが1日しか出勤したことがないらしく、アシッドを売ったりギャンブルをしたりしているらしい。
- 道中、モーガンがミステリオンを抱えたまま意識を失い消えたため、折りたたまれた洗濯物のような格好で宙に放置されることとなってしまった。レアなので記念撮影だけしておいた。
- 車の心なきにクラクションを鳴らされ続け、心なきと喧嘩になり、クイズを出した。不正解だったので煽った。
- しばらくして戻ってきたフリーザンがミステリオンの格好を見て笑っていた。通りがかりのメキーラに救われ、レギオンへ送り届けてもらった。
- モーガンを待っていたが、人だかりに紛れそうになったので連れて行った。続けようとしたところ、餓死ダウンしてしまった。
- マグナムとキャップが駆けつけた。モーガンにコロすと言ったところ、キャップに切符を切られた。
- マグナムに久しぶりと言われた。数珠つなぎクイズの話をした。
- キャップがズボンを履いていることに気がついて吹き出した。
- フリーザンがどうするかと問いかけてきて、親切にも車を持ってきてくれると言い始めた。
- キャップにユニオンへ着いてくるかと問われたが、冗談だった。
- フリーザンの車に乗って公園へ。彼の迫真の演技に素晴らしいと零した。
- する蔵が来た。問題を出したら失敗したので、フリーザンと人質交換となった。友達だからな、と言い残したフリーザンに、裏切ったな!と叫んだする蔵を捕えた。
- する蔵は初挑戦なので通常版から。ジャンルは“ゲーム”、見事全問正解した。彼には数珠つなぎクイズにも協力してもらった。ルールを説明したらする蔵は真相に気がついてしまったらしい。
- もしもしひろしさん?という問いかけに吹き出した。さっきまでやってたと返ってきたらしく、二人揃って笑った。二人目も忙しいようで、困っていた。
- ひろしから折り返しがあったようで、人質を連れてきてくれるという。待っている間に、スポーツ以外のジャンルということで漢字問題を出した。正解した。
- ひろしからの着信で向かうと、ももこがいた。不正解だったので人質交換になった。強制瞑想まで一緒だよと言うと、何故か了承してくれた。マイペースな彼女は世間話を持ちかけてきたので、お話した。雪だるまさんなら一緒にいて良いよ、という彼女に危うくほだされかけたが、ひとまずルールを説明することにした。
- ももこはどうやらミステリオンの声が好きらしい。エド、ダミアン、天乃進、ネケ、かける、ナカバに電話をかけるが、眠っているのか繋がらない。涙声になる彼女。大丈夫だから、ね?オイラは友達だよ!
- セイジにかけたが切られてしまったようだ。いよいよネガティブになってしまった彼女に、オイラがいる!と励ました。
- 紀子にかけたらようやく繋がった。クイズ好き?と問いかけ、来てもらうことになった。
- 紀子がその場を離れたので、ももことお話した。紀子に電話をかけ直したが切られてしまったらしい。しょんぼりしてしまった彼女をつい抱きしめてしまった。
- 用があったのか、紀子は一度レギオンへ行ってしまった。その後、帰ってきた紀子にクイズを出したら失敗したので、人質交換。ももこは帰っていった。彼女は初めてなので通常版から。ジャンル“食べ物”で挑戦したが失敗してしまった。数珠つなぎクイズ続行。電話をかけてもらった。
- する蔵くん?という問いにクスリと笑みを漏らした。彼は2回目なので辞めておくことになった。
- 次に電話をかけた相手はもりるんるん。彼女に問題を出し、失敗したので数珠つなぎになった。初めましてなので通常版から。ジャンルは“料理”で見事正解。さらに数珠つなぎにも協力してもらう。
- るんるんはウメに電話をかけた。ルールを説明したら、強制瞑想まで一緒でも良いと言う。いいんかい。
- ウメがやってきた。問題には失敗したので人質交換。数珠つなぎクイズに協力してもらった。もしもしのりのりさんかい?という問いに、恐らく紀子だろうと察した。しかも今、暇ではないそうだ。
- 一度挑戦した相手でも良いことと、かける相手は警察でも良いことを伝えた。
- ミステリオンはウメの名字が前会った時と違うことに気がついた。ミステリオンは結婚したことを知らなかったので、彼女に結婚式の様子を尋ねた。
- 勝痔がやって来た。一発テーザーを入れられた後、クイズを出したら失敗した。理解の早い勝痔は協力してくれることになった。その前に通常版もすることにした。ジャンル“下駄”で挑戦したが失敗した。数珠は繋がり、勝痔が警官から探して呼んでくれた。
- オルカがやって来た。それに続いて色々やってきた。オルカは失敗したので、そこに来たセリーヌに繋がることになった。ただ、彼女が英語で話すものだから、もう正解にした。オルカで続行しようとしたところ、餓死した。
- ところで雪に溶け込んでいるのは誰だろうか。パチオ君?という言葉もあったが、彼曰く“雪です”らしい。
- 体験のセイジが治療してくれた。勝痔には切符を切られた。
- オルカの演技派(?)電話により、誰かが来るらしい。元々はエスタークを呼ぼうとしていたそうだ。
- 待っている間に、オルカが分からなかった○○錐の説明をした。
- オルカに折り返しがあった。手錠をしてくれ、それっぽくなるから、と頼まれて手錠をかけた。
- ましろがやってきて吹き出した。彼はしっかり答えて帰った。2回目だからな。
- オルカが再度電話をかけたが、相手は大型犯罪中らしい。稲葉ゴンだというので笑った。人選、良いな。
- うぅ、助けてぇと言いながら連絡していた。変装してこいというオルカに、ギャングだろうと当たりをつけた。せっかくなのでオルカに問題を考えてもらうことにした。
- 華憐がやって来て、焦った彼女は何とか答えた。その後、ルール説明をしたらピンと来た華憐が。餡ブレラがわらわらとやって来て、銃でオーバーキルされた。どうやら大型が出来なかった八つ当たりらしい。その後、聞く耳を持たない様子の餡ブレラ。華憐の兄を名乗る青年にヘリで上空まで連れて行かれ、その後病院前に落とされ、さらに轢かれた。
- 言ったのはオルカなのに、とぼやきながらももみに治療された。結果的にオルカを守ったことになったのだろうか。
- セイジにまた来るだろうと問われ、今日はもういいと伝えた。
- 弟子はどうしたというセイジに、弟子には期待していないと答えた。寂しくねぇよ、別に。
- 病院から歩いて帰った。頑張ったぁ、と呟く。第二弾も忘れた頃にしたい。
- 天王寺に話しかけられた。筋肉の設定が上手くいかないらしい。アドバイスをしたら成功したので、お礼をもらった。
- 喉が少し痛い。今日はもう眠ろうか。
──ありがとな、クイズ。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
- レギオンへ行き、車の修理をしようと思い立つ。それから飲み物もあれば良い。
- BMCへ着いたらうさぎさんに服はどうしたのかと問われ、脱いでいることに気がついた。
- 包帯が手持ちにないのでうさぎに持っていないか尋ねたところ、もらう前にダウンしてしまった。
- 自転車の大佐に轢かれた。
- ジョンウィップ──ジェフリーに風邪引きますよと言われた。
- MOZUの少女に、身ぐるみ剥がされてる……と困惑された。気がついたらこうだったことを話した。
- セイジに救われた。いつものだから持って帰ってとももみに言われた。
- 何でいつも裸なんだろうな、とセイジに不思議そうに問われた。
- ももみが言うには、何やら犯罪が起こっているという。
- 感覚がないというと、逆に楽かもしれないとセイジに言われた。今際のキングスター。
- 初心者を見つけてちょっかいをかけに行こうと呟いたが、そんな彼女はアイドル志望らしくももみがGBCに推薦してくれたという。そういうことならちゃんと服を着て話しかけに行こう。
- ナイチンが倒れていたので乗ろうとしたら、その前にセイジに拾われた。
- 病室へ行くと、不審者扱いされた。心が汚いんですね、と伝えた。裸の王様だ、やられた、という声に笑ってしまった。
- 送り届けてもらおうとしたところ、変態お戻りでぇす!と言われた。
- 寒いからと共同エモートを送ったが、空中で抱きしめることになった。
- 落ちたなと言われたので神崎に、綺麗ぶっても意味がないと吐き捨てた。
- 鳥野のラジコンをしようということになり、道中の神崎をとんでもないサツ意で轢かせ、その後吹っ飛んでダウンした。案外ズズはラジコンが上手かった。結局、病院へ逆戻りだ。
- 件のアイドルは眠ってしまったとももみに言われた。
- 帰り際にイズミに近づいた。何で脱いでんの?という困惑の声を背に、そのままBMCへ送り届けられた。
- ジェフリーに、シンプルに服を着ろと言われた。着た。
- 松葉杖の間、うさぎと話した。
- ジェフリーに、子供が出来たんだって?とだけ問われて吹き出した。事の詳細を説明した。
- うさぎさんがお気に入りではないの、と言うのでいいえと返した。どうやらジェフリーは、うさぎさんとのデート券を販売するという。誰にも言わないのなら1枚買おうかな。目処が立ったら連絡してくれるそうだ。
- BMCを後にして、上機嫌にデートの歌を歌いながらレギオンへ戻った。
- MC Sunriseとやらが、ズズのことを因縁の相手と言っているとひろしに聞いて首を傾げる。確か、MC Sunriseと言えば、一年ほど前に喧嘩したきり見なくなった相手である。
- MC Sunriseの方から話しかけてきて、途端に言い合いになった。どれほどの大きさになったか知らないだろ、と噛みつく。ラップにギャグにツッコミが飛び交う。元気そうじゃねぇか。お前とは対等でいたい、という彼の言葉を最後に、眠りについた。
- キスでもしたらという周りの声に、キスする?と小さく問うてみた。押し問答した後に、うるせぇ口だなと塞がれた。どっか行きたい、と言うと、車を出す様に言われたので、パンク車を出したらウケた。
- ツッコミが得意なSunriseにノリノリのキングスターはボケ倒し、そのまま駄弁って、街を案内することにした。
- ひとまずBMCへ行ってみたが、飲食ではないので困惑された。
- カジノの1階にあるバーにでも行こうと向かったが、開いていなかった。
- 病院へドライブスルーしたらマグナムに咎められた。警察を呼ばれそうになって病院を後にした。
- 息つく間もないマシンガントークを繰り広げつつ、飲食店を探す。猫カフェや魔法少女カフェも閉まっていた。
- いよいよ開いている飲食店がない。もう一件回ろうとしている中、餓死してダウンした。Sunriseが隣でご飯を食べていた。
- Sunriseに鍵を渡したらそのまま暴走していった。
- イズミが助けてくれた。Sunriseに車をプレゼントしようとしている話をした。
- ユズリハから電話がかかってきた。珍しい、何用だろうか。折り返したところ、Sunriseに用があったようだ。ちょうどSunriseが車に乗って病院へやって来たので、引き留める様に頼まれた。
- キャップとSunriseが挨拶していた。
- ユズリハが病院にやって来た。Sunriseはインタビューに答えていた。
- キャップにミステリオンクイズの話をされた。間違えたら撃つからじゃない?
- 飲食店がないのだという話をしていたらマグナムから、ToYを開けようかという提案があった。
- Sunriseが土下座をしているのを余所に、キャップとズズで丸くなったか談義をした。
- キャップに、カレー屋じゃん、と言われてハッとする。忘れてた、自分で店開けられるわ。キャップがコワイヨーカレーをSunriseに渡していた。
- カレー屋を開ける様にキャップに提案されたが、イズミの給食を待たなければ可哀相だ。
- 久しぶりなのでギャグを見たいというSunriseに披露した。
- 院内でズズの車に乗ったキャップとSunriseに轢かれてダウンした。
- ももみに連絡してもらったところ、イズミはどうやら店の方で待っていたらしい。
- キャップとSunriseが蹴ったために車が壊れてしまい、ももみにダクトテープで直してもらった。
- キャップがSunriseにお金を送っていた。病院をそのまま後にし、ToYに向かった。
- ToYにいたルウと話した。Sunriseとズズは友達かと問われたので違うと答えた。不服ですがキスはしました。
- ちょうどルウがディーラーなので、Sunriseの車を頼むことにした。
- ギャグをやってという一同。始めから終わりまで言われてしまった。
- マグナムのイラストにツッコんだ。味がある。
- 星野サラに話しかけられた。
- れりあにうるさいと言われた。暇か問われたので、デートしたいのと問うたら“は?”と言われたあと伸された。追いかけてツッコんだらウケた。
- Sunriseがツッコミを間違えてれりあのことを彼女と言うし、ルウには深夜のカレカノ電話の話をされるし、Sunriseはキスしたのにと話してくる。何角関係だ、ここ。
- Sunriseがラップを披露していた。
- 会話のテンポの良さに、2人で組めば~と言われた。
- ちょうどルウに電話がかかってきて、偶然着信音を披露することになってしまった。
- 何故かノリでSunriseとれりあがカレカノを名乗ることになった。
- れりあ整形疑惑に、彼女の顔を眺めることとなった。
- ドラウグルが欲しいらしいSunrise。ズズのお財布の話になり、Sunriseはラップを売りなよという話になった。強化版ズズ?
- ギャグを披露することになった。
- 世界瞑想30分前のアラームが鳴って嘆いた。
- イズミからやっと飲食物を買えた。
- 車を買おうにも高いので一旦断るが、Sunriseが駄々をこねるのでため息を吐いた。
- れりあに2人で組んでストリップバーでネタをしたらいいと提案された。
- れりあに深沢モーターズに送迎してもらった。隣に居るとそわそわすると言われ、喋るように言われたので世間話をした。れりあが言うには、銃を撃とうとした相手が既に死体だったらしい。白くて青い、雪だるま、と聞いて脳裏に別人格が過ぎった。
- 差額をもらおうとしていたようだが、仕入後だったのでその目論見は外れた。
- れりあに覗けと言われたので下に潜ったら、その写真を撮られた。ウェスカーに報告すると言われたのを必死に止めた。結局写真だけはTwiXに挙げられた。無線でそのことを報告されてしまった。
- 絞るかと言われて変な想定をした。突発SMプレイが始まってしまい、IDを告げられたのでちゃんと積んだ。ちゃんと、“絞られ”ましたね。
- れりあに脱ぐように言われ、戻ってきたルウにも写真に収められた。そして玉を抜かれ、もとい、命を奪われてしまった。
- 駆けつけたマグナムに虐められたのかと困惑された。
- れりあに礼を伝えた。彼女曰く、しっかりキモかったらしい。
- レギオンに送り届けられ、偶然居合わせたひろしに何故脱いでいるのかと驚かれた。服は着た。
- ももこに松葉杖がお揃いだと話した。殴られてしまったらしい。殴られるのは嫌いではないそうだ。そんな話をしていたら、世界が眠りについた。
- 12/13 『👑KSDズズ~チャレンジチャレンジ~』
- 【Q.悩みを解決するには?A.はんばらげっちょっぱん】
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+ 開く - BBAが着いてきたので轢いた。
- 無線を入れた。ハイテンションなエドがアイドルの話をしようと意気揚々言ってきたので、面倒くさくなって無線を切った。
- BBAを探して病院前にいたナイとみこだように車で突っ込んだ。そのまま去った。
- BBAを探しにレギオンへ戻ったが、アッコパスもこのじょうじも知らなかった。
- 署の前を通りがかり、警察の少なさに驚いた。やりたい放題では、と思っていたところ、ムーディ勝馬ことジャック馬ウアーの車にぶつかった。
- ちょうどズズのことを考えていたという馬ウアー。この街でM1ならぬロス1をしたいのだという。そこで、ズズに協力してもらいたいという相談だった。
- みこだから電話がかかってきた。無視した。
- 馬の変装をしたまま、みこだにビデオ通話をかけた。どうやらナイがダウンしたそう。あまりにもたくさんの切符を切られそうになったので、謝りにいく、と話した。ほぼダウンさせたのは自分だから良いというみこだに悪態をついて電話を切った。心配して損した。
- その足で病院へ向かうと、ちょうどナイとメキーラがいて、犯人、と言われた。無視して院内へ走り、ズズ木の変装に変えた。
- メキーラに話し掛けたら伝わった。その道中にまたナイを轢き、治療費を請求された。そこにいたグラモン師範代とやらに助けを求めたが、自業自得と言われた。治療費を払うか通報か同じことをされるかの3択を迫られ、雅之パンチを食らわせて去った。
- にしのんに修理かと問われ、違う違うと返した。るんるんがはじめましてと話しかけてきた。ただ、にしのんの心配通り、元ネタを知らなかった。
- ころも達には、ふでこと組んでほしいと言われた。
- 何個かしかないんかな、というにしのんの呟きに、小さく違う違うと囁いた。
- BMCをあとにして1人呟く。似てない上レパートリーは少ないという自覚があるのだ。
- エドが、サラの誕生日だと言っていたことを思い出し、行くしかないと車を走らせた。
- ナツメにちょっと来いと言われ、着いていく。ズズだろ、と再三聞かれた後、星野サラが著の作の何とやらに厳しいという
- 店に入ってしばらく。エドから電話がかかってきたので退店した。アイドルの話!と言うので諦めてくださいと切った。その後、もう一度かかってきたので、話を聞くことに。アイドルの件はマックが手を付けているからやめておくこと、もし進めるとしても今ではないことを伝えた。GBCに入れたいのならボスへの報告案件だが、アイドル活動としてだけならマックへの報告は不必要だ。日程を決めてしまうとクオリティが下がる。やり始めるなら曲からだけど、今は難しい。
- ボスはサーカスとカンパニーを分けるつもりはないのだろうか、というエド。
- マックが忙しい今、彼の関わる案件は進めづらい。彼以外主体となったとしても、年末番組の件も抱えている以上、ズズにも余裕がない。そのことを伝えると、どうやら理解してもらえたようだった。そのまま二、三言話してエドとの電話を切った。
- 著の作を気にしなくてはならない以上、ズズ木で行くわけにもいかず、変装を解いたあと結局、その場をあとにした。
- 著の作絡みが大変だとぼやいていたら餓死した。メキーラが来てくれた。
- 治療後、メキーラからも、ももあが誕生日ということを聞いた。せっかくだから送ってもらうか、という提案でレギオンまで送ってもらった。
- レギオンで歩いていたら、豆やんに心配の言葉をかけられた。
- 色々と厳しいサラのため、別の作戦で行こうと思い至る。ところが歩いている最中に意識が飛んだ。
- 服屋へ向かいながらズズ木について考える。天の声たちの知恵から、モノマネのシビアさを実感した。
- お悩み相談をしようと思って、と口にするズズ。魂の方でお馴染み(?)"はんばらげっちょっぱん"を使ったお悩み相談室を開きたいと画策する。
- 踊りを考えている間、すぐそこに来た心なきを殴り逃走した。誰にも見られたくない。
- 走っていたところ葛城と思しき人に大丈夫ですかと問われたが、キャラも固まっていないので無言で走り抜けた。
- 建物の屋上で血を垂れ流しながらもネタを組んだ。
- アッコパスに話しかけ、悩みはないかと問うた。「飲食店の稼ぎが少ない」というお悩みに「FX」を授けた。対価は1円。手応えはあり。
- 菖光亭へ行くなり、サラたちに話しかけた。ただ、タイミングが悪く、じょばぁーなが心に怪我を負ってしまった。「人の心に残るためにはどうしたらいいか」というお悩みに「顔にタトゥー」と返した。心配になるレベルでじょばぁーなが落ち込んでいた。彼はそのまま店を去っていった。
- 話を聞いていると、どうやらじょばぁーなは誕生日を祝いに来た結果サラに覚えられていなかったらしく。可哀想だ。
- 今年の悩みは今年のうちに。街を回って悩み解決に勤しんでいると話すと、いい人だと言われた。
- サラに悩みはあるかと問うたら、ないそうだ。
- BMCへ行くなりにしのんに殴られダウンした。雪だるまとガスマスクに蹴られた。ストレスが軽減するならまだしも。
- ナイとももあに運ばれた。はんばらげっちょっぱんとは、元気になる呪文だ。
- グラモンはやったことあるかと問われ、マウントを取られるゲームは苦手だと返した。
- 「ヘリを一個だめにした」というナイのお悩みに「自転車」と返した。「ヘリの操縦が上手くなりたい」というももあのお悩みに「スマホのアプリ」と返した。
- ナイがにしのんに電話をかけていた。
- ももあにはミステリオンと似ていると言われてしまった。似てないよね?!
- メキーラに振ったらナイから、ボイラとの間柄をリークしてきた。慌てたメキーラが悩みを捻出し、「左の踵が剥けて痛い」というお悩みに「ガムテープ」と返した。
- にしのんがはんばらげっちょっぱんを回収しに来た。キングスターと同じく「ごとき」と言われた。
- 悩みはあるかと問うたら、にしのんが考え込む。「キャプテンわきをがにしのんに言わぬまま別の街へ行き、いつロスサントスに戻るかが分からない」というお悩みに「コロス☆」と返した。
- るんるんの「明日から何をしたら良いか分からない」というお悩みに「はんばらげっちょっぱんの弟子」と返した。弟子は断られた。
- 疑問があるたびににしのんに耳打ちした。
- ころもがDrギガによる脳の手術とやらをするのだという。
- はんばらげっちょっぱんの喜びは、落ち込んだときに馬鹿馬鹿しくなるように皆の悩みを解決すること。
- メアリーの悩み「1億円がほしい」に「FX」と返した。無駄にクオリティ高いな、とのことだった。いつもって言われるけど、今日初登場である。おかしな話だ。
- これ友達?と言われたが、人にこれって言うべきではない。
- メアリーが音痴だと発覚した。
- うさぎさんの悩み「恋をしたことがないから恋の歌が歌えない」に「モンゴル800」もしくは「出会い系サイト」と返した。
- で、何しに来たのとにしのんに問われ、車を直しに来て幸せを届けに来たのだと話した。BMCはもう幸せだね!
- BMCを後にし、お金を貰っていないことにはたと思い至った。
- 警察に、近くで事件があって、応援と勘違いされかねないから注意してと言われた。キーモットに詰め寄った。無線で報告があったらしく、救急隊殴り殺してない?という問いかけに無言で走り去った。そのまましばらくチェイスした後、キーモットに捕まった。
- 駆けつけたオルカによると、どうやら照会によりズズとはんばらげっちょっぱんが同一と分かったらしく、ナイがいる病院へ連れて行かれた。
- 違法薬物が手持ちにあると言われて、つぼ浦にもらったのだというと、笑われた。
- ひとまずはんばらげっちょっぱんの踊りを見てもらおうというナイの提案で、キーモットの悩みをきくことにした。「家が欲しくてお金を増やしたい」という悩みに「転売ヤー」と返したらダメだと言われた。
- ナイが良いことを考えた、と言わんばかりに口を開く。キーモットがはんばらげっちょっぱんの切符を切ったら、お金を稼ぐという悩みは解決するのではないか。切られるだけ切られた。
- ズズを連れてきてナイに謝罪させろという頼みには嫌だと返した。
- メキーラに、お腹がよく空くのだと話した。
- 不二子のお悩みを聞いた。「クリスマスに寂しいという微妙な目線を向けてくる人の対処法」に「ガン無視」と返した。
- 悩める人が来たという声に喜んだ。寝手持ねむいと田比ミリだった。ねむいの「友達がほしい」というお悩みに「DMめっちゃ送る」と返した。
- 田比ミリの「もっと可愛くなりたい、自信が持てるようになりたい」というお悩みに「整形」か「Snow」と返した。物理的なのでもう一つ。「薄暗い場所で話す」と返した。
- あまりの洗脳曲ぶりで、寝る前に頭から離れないだろうという声が聞こえてきた。
- ミリにはんばらげっちょっぱんが継承された。元アイドルらしい彼女はタピオカのおいしさを世界に広めるためにこの街に来たという。
- ミリとねむいが元アイドルと聞いて驚く。アイドルは大変なの知ってるから。
- 何か悩みがあったら呼んでくれと言い残し、病院を後にした。稼ぎは、ない。
- レギオン近くでネケを見つけた。乗っていたピーナッツに普段使い?と言われ、「暇なこと」という悩みに「爪切り」と返した。IDを伝えたら殴られた。
- ヘリが壊れたからなおしてほしいとセイジに電話をかけた。あとどれぐらいで着くでしょうという問題と共に、別人格のクイズ音まで流れ始めたので切った。秒でかけ続けたら、じきに辿り着いたセイジに轢かれてダウンした。
- 助けてと居合わせた宇宙戦闘員に頼むと、渋い声で拒否された。
- ナイが助けに来た。こんなときもはんばらげっちょっぱんを歌えば何とかなる!治療後、送迎してもらった。
- 宇宙戦闘員に心配された。
- セイジに轢かれかけた。治療費は割引いてくれるらしい。
- 悩みはあるかと問うて、「黒に行こうか白のままか迷っている」というお悩みに、「ズズと同じポジション」と返した。難しいと笑っていた。白でも黒でも、化けられる奴が強いんだ。
- 宇宙戦闘員にも悩みを尋ね、その様子をセイジがTwiXに挙げるのだという。「男にモテるには」というお悩みに「ホットパンツ」と返した。
- これからどこかの店に行くと話すが、見た限りどこも開いていなさそうだ。そういうことなら自分でカレー屋を開きます。
- ヘリで降り立ったところ不時着、プロペラに巻き込まれてダウンした。みにゃが来てくれた。どうやら噂になっているようで、悩み相談をしていることは知っているらしい彼女。「人を好きになってみたい」という相談に、ちゃんとした回答をした。今以上に違う世界で色々な人と交流を持ったり、新しい趣味を見つけてみたり。待っているんじゃなくて進まなければならないんだ。おひねりを貰った。リズムに合わせてレッツゴー!「おすすめは自分」と返した。今度デート行くかと言われたが、自分が浮気前提ということを話した。あまり一途ではないようだ。
- カレー屋を開けるという話をすると、みにゃが友達に電話をかけていた。この街で一番お気に入りな人に似ているからはんばらげっちょっぱんのことも好きなのだという。誰かと問えば、別人格のミステリオンだった。
- 海上レストランが開いているというので、みにゃに連れて行ってもらった。ひろし、ネケ、ねむい、ミリがいた。
- カレー屋を開けてという声に黙り込んだ。皆のお願いに、了承した。ひろしは店番のためお留守番だ。
- カレーみたいな顔と言われて思ったが、はんばらげっちょっぱんはルーが少ないカレーのようなカラーリングをしている。
- カレー屋を開ければ、まずセイジと一緒に紀子が来た。「元気が出ないからとびきり笑いたい」という彼女の悩みに「コロコロコミック」と返した。
- カレー屋の開店ツイートをしようと試みるが、写真が撮れない。ネケが撮ってくれることになったが、被写体が悪いと言われてしまった。撮影会が始まってしまった。色々送られてきた。
- 紀子が、リズムの良い曲を作ってほしいという。そういうことならキングスターまで。
- みにゃ、紀子、ミリ、ねむいの注文を取った。あまり働いたことがないからドキドキする。
- ひろし、むね末、ヘラシギがやってきた。ひろしがはんばらげっちょっぱんとはと問うてきたので、彼の「足のにおいが臭い」というお悩みに「10円玉」と返した。おひねりを貰った。
- 特別メニューはあるのかというので、ズズのものを渡すことにした。
- ヘラシギ、うさぎさんの注文を取った。うわーい!
- さとうの注文を取り、お悩み「カジノで勝つにはどうしたら良いか」に「勝つまでやる」と返した。
- テレビにメニューが映らないことをツッコまれ、映し方を知らないと話した。
- 咲夜の注文を取った。お悩みはまた今度だが、相談ごとはあった。「カジノのバーで出すカクテルのアテに、飲食店と提携して商品を倍の価格で買い取りする」ということだった。おすすめのものということでアボとズズのスペシャルメニューをセレクトして渡したが、高額のため通常の値段で取引した。
- さとうはカジノでオールインしたとのことでお金がないらしい。ズズのスペシャルメニューをおすすめしておいた。開店祝いに船の模型を貰った。持ってみたら腕が戻らなくなった。
- ラッシュは過ぎ去り、暇になってしまった。TwiXを見てみた後、カメラの研究をした。
- 誰か来たと思えば、エスだった。お腹が空いたから来たのだという。ワンオペだった話をすると感謝された。忙しいようで、彼はそのまま去って行った。
- 人も来ないのでカレー屋を閉める旨をツイートし、バイクを走らせた。TwiXを見る限り、大型ミッションのそのまま警察署へ乗り込んだ。
- ノエルと話した。曰く、じょばぁーなはあの後しょげて泣いてしまったそうだ。
- 喉の限界を感じて服屋へ行くと、警官の少女が一心不乱に服装を選んでいた。重なっていたらいよいよ話しかけられた。お悩みは「はんばらげっちょっぱんの正体を知りたい」に「ヴァンダーマー」と答えた。もう1個出来たというお悩みが「急にIDを言われたときどんな反応をするのが正解か」だというので「払え」と返した。払ってくれた。
- 彼女のすぐ側でしれっと着替えてしれっととぼけた。彼女もすっとぼけていた。ノリの良い子だ。
- セイジと会った。はんばらげっちょっぱんの話をした。
- する蔵と、大場カモノという初対面の青年が話しかけてきた。ショート動画の依頼の日がやってきたという彼。サムネの吸引力が足りない、絵文字の色が足りない、エモートを駆使する必要がある、という実用的なアドバイスをした。
- お手本が欲しいという彼等に、考えるわ、と4~5秒のネタを作ることにする。二人の声が小さく撮り直しに。
- カモノを助けに来たナイに一発殴られた。
- する蔵にお試し動画としてルウとズズのSMプレイ動画を送ってみた。決してバズらないが、クオリティは高い。自分で見返して変な笑みをもらしていた。
- ましろに挨拶された。
- する蔵とカモノと共に歩いて戻った。マイクチェックをしたところ、どうやら声の範囲がシャウトでなければ動画に入らないらしい。改めて動画を回すことにした。音声が途切れる条件が分からず苦心する。結局、ズズのスマホがおかしいという結論になり、カモノに回してもらうことになった。
- 2本撮れたところでする蔵がダウン。帯に短したすきに長しといったところで、もう一回撮り直しかどうかといったところだ。
- みにゃに、ズズとそっくりな人がいたと言われた。ただ名前が長すぎて“はん”しか覚えていないらしい。
- 轢かれるのは声の通りが良いする蔵が良いということで、命がけの撮影再開。する蔵はそろそろ車がトラウマになりそうだ。
- テンポ感が良いので採用。面白かったので、これからも協力することを決めた。本気でネタを組んで来て、思いついたら電話をすることにした。彼等の行く末を応援した。
- レギオンへ行くと立派なヘリを見つけた。
- 紀子から、はんばらげっちょっぱんの時に頼まれていたメッセージが届いていた。ノリノリ紀子。
- ヘリの持ち主はローズだったらしい。ヘリの近くでちょうど話していたので悪戯でもされているのかと思ったそうだ。
- ふと、アイドルはどうしようかと考え込む。アイドル曲を作るにはまず技術を高めなければならない。だが、今ではなくもう少し後だろう。
- ワインオープナーのような謎のものが浮いていた。
- する蔵から電話がかかってきた。お見舞い来てくれなくて寂しかったです、と言われた。前払いの分だけ振り込まれた。
- アイドル曲を作るならテンポが速い方が好みだ。歌を作ってある程度形になってから募集をする方が良いだろう。それに、アイドルをしてもらうのだったら、この街でずっと頑張っていける子が良い。
- 瞑想直前に餓死でダウンした。
- 12/14 『👑KSDズズ~自力で初めての銀行強盗~』
- 【己のやりたいこと。己の居るべき場所。】
-
+ 開く - 建物の屋上で倒れているところを、ましろに救われる。空想会話を繰り広げた。
- 近距離で警官に雪玉を投げられた後、レギオンに送迎された。
- 仮想通貨が暴落しているという話を聞いた。
- ハクナツメが突如上空からヘリで詰めてきた。
- ナツメが同棲しており男の子と同棲している、という話を勝痔から聞いて驚いた。やることやってんだな、と呟いたところ、ヘリに乗るように言われてしまった。既婚者だろと言われたが、はなとのそれはダミー結婚式だ。
- ヘリでビルの屋上へ連れて来られた。近況話から、GBCの話に繋がる。一人では限界があるから組織に入ったものの、入ったところで難しいことはある、と話した。自分は舐められても良いが、組織は舐められてはいけない、けれど舐められないために取っている組織の方針は自分の方針ともズレていて揺れている、と語る。
「まだ信用しきってないっていうか、みんなを」
- そんなに疑い深い人間なの、と驚嘆された。ズズは人間不信の節がある。
- やりたいことはあれど、他の団員との熱のバランスが合いにくいという思いもあり、余所のギャングからズズが詰められやすいこともあり、詰まっていると話す。苦しんで藻掻いている時のズズが主人公だ、とナツメには言われた。
- 同棲相手から電話が来た、とナツメが言う。声を変えている彼を気持ち悪がった。
- 同棲相手が何人も居る、と聞いて不審に思ったが、どうやらルームシェアのことらしかった。出来るのか疑問に思った。何となく、ナツメには向いていなさそうだ。
- 面白い大きな事をしたい、と話すズズにナツメは同意を示した。外枠作ったからあとは詰めろ、というのは、ズズは存外得意だ。やりたいことが出来ないのはつらいよね、と共感を示された。
- ナツメは大きな事をしないのか、と問いかければテニス大会を開きたいと返ってきた。協力してくれる企業がいるというのでシャンプロかと問うたら、どうやら違うらしい。星野さん、と言われて双子が過ぎった。色々なところに突っ込んだら良いと提案された。
- またナツメに電話がかかってきた。噂の根源殴り殺してきたんだよね、という電話口の声に笑った。どうやらナツメの同棲話の噂が一人歩きしている様子だった。
- ズズが居るというのに、と言ったところでここなから電話がかかってきた。暇なときあったらカレー屋さんへ来てほしいという内容だった。
- ナツメに何の話がしたかったのか問いかければ、さほど用はないのだという。ここからどう帰れというのか問いかけたが、待ってろと言われた。
- 何事もなかったかのようにナツメが戻ってきて、慈善事業で、1000万で助けるというので仕方なく支払った。ちなみにマックの声真似は下手だった。
- 積もる話も何もなかったのではと問うと、ズズが聞いた話全部話すから、と渋る。神に誓って言わない約束でナツメは明かした。ギャング立てるんだよ、というナツメの告白に仰天した。今、メンバー集めに奔走しているそうだ。
- ナツメは、いつでも来て良いからね、という。一発ギャグで全員笑わせたら良いと言うので無理だと話した。滑って落ちたら嫌だからと突っぱねた。自己評価が低いと言われて、客観視は出来るタイプだと話した。
- ひとまず今の組織で頑張ってみようという意思を伝えた。それでも望みが絶たれて、周囲も味方でなくなったその時は、ナツメの所へ行こうかと話した。ナツメの立てる組織は“アラカルト(仮名)”だという。
- ズズが撃ち合いとかヘリとか強くなったらどうすんの、やりづらいよ、と言われてしまった。どうやらズズにはそのままで居て欲しいらしい。
- ヘリ講習もしているというナツメだったが、教えてもらいたくないタイプだと断った。
- ナツメはズズと話したい日があるらしい。
- ドMの男にしか好かれないとナツメが嘆いていた。ナツメが綺麗にSだからと返した。
- レギオンへ無事送り届けられた。ひなとカムが何やら変な動きをしていたので不審に思って近づいたら、雪を投げられた。筋肉を教わって、雪合戦となった。アンダーテールよろしく全員の標的となった。痛いは痛いのよ。
- 勝痔に雪玉を投げたところ手錠をかけられた。ハイライトと一緒に雪玉を投げ続けたら拗ねてしまった。
- 犯罪をするため起きたことを思いだし、服屋へ向かい変装を整えた。
- 道具を揃えにブラックマーケットへ向かったが、買うものが分からないので、独学で試してみることとする。
- 売っていない物は作らなければならないのか、人質のみの経験ではまだよく分からない。ひとまずアジトへ行けば何かが分かるかもしれない、と車を走らせた。
- ネマの車にぶつかってしまい、殴りかかった。銀行強盗をしたいが何が必要か分からない、と彼女に問いかけた。クラフトのことを全く知らない“
THE ねこ”ことキングスターは、ネマに頼ることにする。ネマには用があり、代わりに彼女の友人に連絡してくれたが、その友人も忙しいようだ。クラフトの出来る場所だけ教わった。連絡先を交換しようと言われたが、ネマと“ズズ”は交換済みだ。 - アジトへ車を走らせた。倉庫へ行くと、センスの良い部屋になっていた。
- メッセージを見ると、上田に着信音の値段を訊かれていたので答えた。
- マックの書斎にお邪魔し、目的のものを見つけた。1階のスタッシュでも道具を見つけ、はてさて使って良いものか迷いながら、拝借することとした。誤って一発撃ってしまった。
- ガソスタでガソリンを入れつつ、サイレンの音に少し驚いた。その後、ノズルを戻し損ね、ガソスタを爆発させてしまった。
- よく見る銀行にしようか、チュートリアル代わりに。チュートリアルって何?
- 通りがかったダンプカーを盗むことに成功した。体を身軽にしよう、と半裸になった。初めてのことに興奮しつつ、銀行強盗に挑戦。銀行の周りをグルグル回って基盤を探した後、内部への侵入に成功。目押しの得意なキングスターは初めてにも関わらずギミックを攻略した。幸運なことに警察が来る気配はなく、完全犯罪となった。
- 道具もなくならないらしいことに気がつき、喜んだ。もはや愛車となったタンクローリーにガソリンを入れた。
- 果たしてすぐに次の強盗をして良いものか分からず、訊くことにする。イチカに電話をかけ、犯罪そのものが30分ごとにしか出来ないことを訊いた。
- レギオンへ行き、荷物を整理した。ノエルに、胸にネクタイついてる奴は大抵知っている、と言われてしまった。
- 暇ならここなの所へ行こう、と思い立ち、電柱をなぎ倒しながらカレー屋へタンクローリーを走らせた。店内で着替えたらやはり、という声色で、雰囲気がズズだと言われた。
- ここなからズズのラッキーカレーが欲しい人が多いこと、ズズのおかげでツッコミ力が鍛えられたことを聞いた。
- 20分後に離れなければと話せば、デートかと問われてそうだと返した。
- 葛城が来店、ズズカレーを注文された。仮想通貨の値段も上がるかと問われたので、幸運が訪れると話した。
- ヤブ下もズズとここなのオリジナルカレーを注文していった。彼から、試乗会でコミケをしたいという話になったと聞いた。
- エドがこれを見に来たのだと来店した。写真を撮っていた。
- サトシから電話がかかってきて、ズズの車が置き去りになっているという。タンクローリーを盗んだときに置いていったものだろう。
- ズズがこれからデートということを聞いたエドに、別の女?!と驚かれた。
- サトシが来店した。スペシャルを頼んでいった。
- 変なことを言っているエドを指しながら追い出した方が良いのではとここなに耳打ちした。何を歌っているのか理解していないここなを見て、ジェネギャにエドがダメージを受けていた。
- 何やらズズの物語を勝手に語るエドを見遣り、妄想強くてキモい、とズズが言う。サトシがサラッと「エドさんのことは基本放っておいて良いよ」と言っていて吹き出した。
- にかりが来店、スペシャルの値段を訊いたら即要らないと返ってきた。初の飲食店業務に手間取りながら請求書を切った。その服着るんだ、と驚かれた。
- メアリーの注文も取った。スペシャルを買わないメアリーをケチ扱いした。
- エスタークが出勤した。エスのカレーを作るように彼に言われて、お前が作れと殴りかかった。ここなに銃を構えられて引いた。
- 約束があるから、と変装の後カレー屋を後にして、外に停めていたタンクローリーに乗りかけた。メアリーに声をかけられ、半グレか問われる。どうやらネマが連絡したという友人は彼女だったらしい。
- ところが、服を脱いだ途端、見覚えのあるズボンと蝶ネクタイにより正体がバレてしまった。半グレ仲間ができたと思ったのに、とのことだったが、一応キングスターは今日が初の強盗である。
- 待ってて、とズズを呼び止めたメアリーが快く人質を引き受けてくれ、手錠までくれた。半グレである彼女の案内を受けつつ、銀行強盗を進めていたところ、ナカバをはじめとする警官が駆けつけた。
- 解放条件に30秒目隠しチェイスを提案した。30秒後に3台とも目の前を素通りして一時は逃げ切れたかと思えば、ヘリで捕捉されていたようで、呆気なく捕まってしまった。
- 警察署へ連行され、ワンダ、勝痔に職務質問を受ける。指紋認証をされその正体に大ウケされたが、言わないでと懇願したところ、秘密になった。
- プリズンの時間短縮のためにネコネコゲームを提案したところ、その勝敗を待たずしてプリズン送りにされた。牢屋で、違うなぁ、と呟いた。だって、気にならない?続き。
- 刑務作業をしながら、解放条件のバリエーションに思いを馳せた。
- プリズンから出るなり、メアリーに泣きながら連絡をした。迎えに来てくれるらしい。もはや母である。
- ナツメから電話があり、何用かと思えばカレーを買いたいとのことだった。
- メアリーに手錠を返した。このあたりの義理は堅いキングスターである。
- メアリーが言うには、半グレ仲間内でTheネコを仲間に入れようと話題になってしまっていたそうだ。まさかそんなに盛り上がっているとも思わず、驚嘆する。半グレ達をがっかりはさせたくない。TheネコはTheネコとして、半グレ達と接することに決めた。
- レギオンへ送ってもらいながら、メアリーと強盗の結果を話した。頼りになった。
- エドに電話をかけたが通話中だった。一生電話中かよ。
- カレー屋へ戻った。ネマ、チェンマヨ、ナツメがいた。
- らみから連絡があったが、勤務中のため切った。かけ直したら通話中だった。
- ネマから呼び出され、銀行分かった、と問われ、誤魔化した。
- 何者かから電話がかかってきて、カレー屋にいると伝えた。まさかズズさんが、と言われて、強盗の件かと察し切った。
- ナツメとネマに連れ出され、Theネコの話を尋ねられた。ナツメが言うには、ネマはナツメが話すギャングの仲間だという。色々聞いてと言われた。
- その最中にらみから電話がかかってきたが、タイミングが合わない。
- Theネコの正体を隠し通そうとしたが、詰められる。ネコは置いておいて、ズズに何かあったら助けてほしいと伝えると、うちのネマは高い、と言われた。ナツメに銃を構えられて怯えた。ヘリでレギオン前に降ろされる。今後も仲良くすることになりそうだ。
- らみと電話で話す。クスリについてMOZUの人に言われてて、と言うらみ。少し待ってもらうように話し、急ぎバイクを走らせた。
- たどり着くと、戦闘服のらみとサトシがいた。MOZUのボスにはバレているだろうし、今更かとは思いながらも、Uターンして念の為着替えることにする。話を途中からであるが聞くことになった。
- 半グレがクスリを作ることに否定的である彼ら。半グレとクスリについての情報共有を求められた。
- Theネコかと問われたが、否定はした。どうやらなんとなく察しているらしいMOZUの面々は、ズズのことをどこか懐かしがっていた。MOZUが去ったあと、らみから詳しい話を聞いた。
- 雪玉を集められることを知ったらみが興奮していた。らみとサトシに雪玉を投げられた。アジトで情報共有があるらしいが、あいにくもう寝る時間である。寝ることを話すと二人に母親のごとく心配された。
- バイクに乗って病院に行く途中、エドから電話がなかっただろうかと首を傾げた。かけ直したが、どうやら彼は眠ってしまったらしい。
- 病院に向かいももみに治療されながら雪玉をぶつけられた。てつおにスライディングをかましたあと、ましろを殴ってしまった。一度もぶつけてないのに、とましろに言われるので謝ってから、病院をあとにした。
- タイムリミットに焦りつつレギオン前公園にたどり着き、そこで眠りについた。
- 12/15 『👑KSDズズ~荷物整理と作業勉強だけ~』
- 【ロスサントスの女性は癖強し。かわいい子は
何処 ──】 -
+ 開く - レギオン前公園で目覚める。雪がないことに気がついて驚いた。
- 駐車場で荷物整理をすることにした。
- フリーザンにただいまと言われた。彼の言葉にツッコミを入れていたら、その返しが好きだと言われた。安心感を覚えるらしい。そんな彼は美輪明宏の知り合いの知り合いの知り合いだという。遠。
- 荷物を整理しながらひろしとフリーザンの阿呆みたいな会話に笑みをもらした。
- ノエルに何度か轢かれた。わざとだろう。
- ネマに挨拶され、詐欺師だ、と顔を顰めた。お金を搾り取られる予感がして逃げ回った。
- 今日は何をするのか問われて、クラフトの方法を学ぼうと思っていることを話した。教えてあげようか、とのこと。
- マヌに仮想通貨の話をされた。資金運用をしてあげると言われたので、胡散臭い目線を向けた。全然見かけなかったから会えて良かったと言われた。
- ネマの電話を少し待った。電話口で高くなる彼女の声にツッコんだ。ネマと一緒に行動することにした。
- 銀行強盗をしたことがないとは思わなかったと言われた。何のことかとすっとぼけたところ、プリズンに何故行っていたのかと問い返される。セクハラと返した。
- ネマの家に辿り着いた。コンクリートが好きそうだった。
- 彼女からATM強盗の話を聞いた。コンビニは結構前にしたことがあると話した。
- 寝室を見遣り、彼氏がいるのか問うたところ、寝相が悪いからダブルベッドなのだと返ってきて吹き出した。
- 彼女の案内でクラフト場へ着く。案外クラフトは好きだ。素材や銀行強盗についてと、リサセンの場所も聞いた。
- 銃撃ちたくないの、と問われたが、銃はあまり興味がないと返した。
- ズズさんってグッバイでしょ?と問われて黙り込んだ。ギャングにいた時に得た情報、と言われて驚嘆する。昔、ナツメとは別のギャング──MOZUに属していたのだとか。思わず、合わなそう……と零した。
- ナツメの電話を取っていたのでげんなりした。現在地を伝えるネマに、向かうと言うナツメ。ほらな、と耳打ちする。騙すために誘ったんだ、と叫び、帰ると言い残して走り去った。
- ネマとナツメのヘリが追いかけてきて、信用できない、と言った。BMC近くを通り抜けて行き止まりに追い詰められた。ネマは知らないが自分は要ると言うナツメ。
- ナツメにヘリに乗せられ、問い詰められた。ネマだけ降ろされ、ヘリで連れ去ったナツメは、バレたくないのかと問われて頷く。彼とは以前、GBCと餡ブレラの客船強盗で一緒になったことがある。
- 1000万で良いと言われた。今日支払ったらもうネマとも縁を切ると伝えたが、それは渋られる。1000万で今後、教えられ放題だと言われた。仕方なく支払った。
- 詐欺女、と吐き捨てた。打ち合わせはしていないらしいが、結果的に詐欺になっていると伝えた。ネマ以外に訊くことにすると伝えると、ネマとナツメに嘆かれた。
- 別途で払うように言われたが、なおさらナツメに払った意味がない。
- ズズはGBCであるとゴリ押してくることを話す。隠し通せと言われたが、無理だよ、マックが言うんだから、と零すと、同情された。
- ネマが可哀相なズズさん、と言うので、もう声をかけないと告げた。これ以上は擦らないでおこうと思っていた所だとナツメは話すが、昨日の今日奪っておいてそれはない。ナツメだけでなくネマも警戒することとしよう。流れでナツメに強盗の人質にされた。ネマがまた遊ぼうと言ってきた。大好きだよと言われたが、願い下げだ。
- 強盗をしながら、海辺の1億の話をする。お金を取るつもりはあまりなかったと話すナツメだったが、記憶ではあの時金額を吊り上げたのは他でもないナツメだった。
- 悪いことやりたいギャングじゃないから、と話すと、ナツメが微妙な目線を向けてきた。言いたいことは分かる、大型に参加しているから。けれど、ズズとて大型に積極的な参加をしたいわけではないと話した。
- オルカと伊坂が駆けつけたが、ズズの人質としての価値が低いという話になってしまった。じゃあ何で人質取ったんだ、アイツ。伊坂に護送されたが、心に出来た傷は治せないと言われてしまった。
- 伊坂が去った後、すぐ電話をかけたら良いと耳打ちされて、電話をかけた。急いで来すぎて伊坂がダウンしてしまった。ダイナミックすぎるよぉ。
- ネマが近づいてきたので攻撃したら、追われた。友達だと思ってたのに!と泣き叫ぶ。教えてあげるよ、と言われて突っぱねた。
- ボイラに声をかけられた。着信音の依頼料の件で、無事振り込まれた。
- 伊坂に心配されたが、彼の方が大丈夫か心配だった。
- 荷物整理をしていると、近くでメアリーがアイアンバーガー、ナイがホットドッグの宣伝をしていた。赤と黄色がこの街一似合う男、と言われて標的が自分だと察した。
- メアリーに悪口を言ったところ、ネガキャンされた。昨日から何かしたかと問われた。彼女は唯一(?)Theネコの正体を知っているので、彼女と犯罪について話した。
- ATMの解体方法をメアリーに教えてもらおうとしたら、転けてダウンした。メアリーも同乗し、病院に運び込まれた。
- 病院前に秘密警察を名乗るネケがいて困惑した。
- 優しいメアリーは、ズズがATMに挑戦すると聞いて、見守ろうかと言ってくれた。何があって犯罪に目覚めたのかと問われ、知っておいた方が良いのではと思ったと伝えた。
- メアリーと一緒に現場へ向かう際に、ネコに変装した。素の声に戻したらツッコまれた。
- メアリーの指導のもと、普通の車を盗難したが、トラックが良いと車を変えた。怒られるかなぁ。
- 現場に辿り着いたが、車をトラックに変えたことを察したらしいメアリーに即刻却下された。どうやら馬力が必要らしい。再びATMの場所へ戻ったらクールダウン中であり、待ちながらメアリーに次の手順を教わった。
- ズズがほとんどATMのやり方を教わっていないこと、行き当たりばったりであることに驚かれた。親切に教えてくれるメアリーに感謝した。
- 無線を入れているメアリーに何かに呼ばれているのではないかと心配する。連絡だけ入れてくるという彼女を暫し待った。
- ATMを盗むことに成功し、逃走。途中、車のガソリンがないことに気がつき、トラックに乗り換えた。
- 上空でヘリアタックをしているのを横目に、メアリーと落ち合った。彼女が言うには、上空のヘリはギャングのものだろうとのこと。
- ATMの解除に移るが、失敗が続いてATMが壊れてしまい、泣いた。やり方は分かった。砂漠の方に警察が見廻りをしていた場合は、見つかる可能性がある。アイテムだけあってもやり方は分からないだろう、というメアリーは消耗品のトーチをくれた。何か困ったことがあったら言うように、と言い残したメアリーはレギオンに送り届けた後、去って行った。
- 逃げ回っている心なきを見つけた。
- メアリーとマヌ太郎が話しているのを影から見守っていたら、ヤンスも横で見守っていた。メアリーが無事だったことを見届けた。
- さとうが電話をかけてきていたので、折り返した。どうやらはんばらげっちょっぱんに渡された船の模型を渡しすぎてしまったとのこと。返して欲しいらしく、海上レストランまで届けに行くことにした。
- 天乃進と話してるナツメに、そこに老人もいるし、と指された。寄付してくれているという聞き捨てならないことを聞いて、ツッコんだ。詐欺だと返した。
- たくさんの人に囲まれること、と夢を語るナツメにしょうもないと返した。
- だよに暇かと問われて、一応暇だと返すと、案の定手錠をかけられて宝石強盗に連れ出された。人質に取りやすいのがズズとのことで、どうやら関係値があるのはズズぐらいらしい。
- もっと怖がれと言われて怯えるフリをした。ボイラにカメラを回された。人質役の手本としてボイラの泣き真似を見た。その後ズズも泣き真似をしたら気持ち悪がられた。
- 赤城に護送された。珍しいね、と言われたが、決してそんなことはない。レギオンに送り届けられた。
- 荷物整理をしつつ、船を返していないことを思い出した。
- ひとまずクラフトだけした。日々がクラフトに詳しいだろうか、と思い立ち、無線を繋げていないことに気がついた。無線を繋げた。
- ネマに声をかけられ、出た、と零した。1000万を稼がなくてはと話すと、ネタを見せてと頼まれた。おひねりをもらった。五分の一は返ってきた。もう一つ披露したらもう五分の一返ってきた。また遊ぼうと言われたので、しょうがない、また遊ぼうと返した。
- 天乃進が、やられた、と帰ってきた。ナツメに詐欺られたらしい。
- 誤ってネマに殴られ、もういいと不機嫌に返した。
- サトシを見つけて、聞きたいことがあったんだと連れ出す。せっかくだからクラフトをしようと思っていることを伝え、保管場所があるなら教えて欲しいと尋ねた。らみもやってきて、素材を7031に保管していることを訊いた。突然クラフトをし始めたことを怪しまれてしまった。大変さを知っておこうと思ったことを伝えた。
- らみから年末企画の話合いをしていたことを訊いた。ミステリオンのクイズ大会はどうかと提案された。ミステリオンも喜ぶことだろう。
- エドが恋愛ドラマを作ろうとしている話もあったが、それは延期となったらしい。サトシと日々の企画は日々がいる時に話すことにしたらしい。
- ズズも、細かくて伝わらないモノマネ選手権はどうかと話す。
- 電話してよ!と言うが、ズズがいることを今知ったらしい。居て欲しかったと言うらみだったが、それならなおさら電話をして欲しかった。
- らみとサトシに素材のことを色々聞いた。銀行強盗でもしたいのかと問われたが、するつもりはないと返す。隠してないと言うが、怪しまれた。ズズばかりクラフトも何もせずに勝手に使って後で言われるのも嫌だから、苦労さを知るために、と話したところ、使うつもりかと指摘された。墓穴掘った。
- そんなに隠したいか、と言われて違うの!と返した。自分らしくないけれど、クスリの話があったときに何も知らないことを実感したんだ。そういうことにしておこうとらみに言われた。まだ疑ってる!
- 詳しいことを聞いた後、へぇ分かった、と返すと、何か隠してるとサトシが呟いていた。
- 仮想通貨の話をされ、皆やっていること、絶対にプラスになることを二人から聞いた。
- ひとまず年末企画が進んでいることは理解した。クイズの件はらみが提案したとのことで、らみとサトシは手伝うと言ってくれていた。
- 咲夜に可愛いといわれたらみが喜んでいたので、そっと性格は可愛くないと呟いた。らみとズズでサトシの取り合いになった。サトシはこちら側だろ。
- ツッコミをスルーされたので、その場を後にした。ランポを出したままだと気がつき戻った。
- ヘリ練習も兼ねてリサイクルセンターへ向かおうとしたが、さとうに船を返す一件を思い出して、先に海上レストランへ行くこととした。はんばらげっちょっぱんに変装した後、レストランの扉まで行ったが閉まっていた。さとうに電話をかけた。彼女がいる場所へ向かうことになった。切り際にうるせぇと言われた。
- さとうの元へ向かい、船以外を色々渡したら、船返せっつってんだよ!と言われた。時そばのごとく、船を2つ受け取って8個返した。
- さとうのバイクにスッと乗ると、レギオンへ送っていくように言われた。ヘリは良いのか問われ、そのままで良いと伝えると、さとうがヘリに乗りたいと言い出した。
- ヘリの値段を訊いて驚いたさとうが制御を失う。途中、上空でナツメとすれ違い、様子がおかしいヘリに、メカニックまでの道を教えてもらった。
- ヘリが墜落。はんばらは途中で降り、さとうは初心者の加護で無事だった。
- じきにナツメがネケを連れてきた。修理してもらった。
- ヘリは渡したつもりがないと話すが、男に
二言 はないんだぞ、とのこと。 - ひろしとさとうが電話をしていた。ヘリを貰ったというさとうだったが、ひろしには自分のヘリではない、ひろしなら分かるだろう、と話した。ひろしの用件は、芸能事務所の社長を紹介するということ。無事に降りられたらヘリを渡すということになったが、場合によってはそうなることもなきにしもあらず。
- ヘリ操縦に苦戦しつつ、バイクの真上にどうにか着陸した。
- ヘリをあげたことになってしまった。免許の有無など怪しいこともたくさんあるが、ごまかしきれたのかもしれない。
- ズズさんとマックに言われ、違うと言い張る。さとうと、ヘリを渡した渡してない問題になってしまった。
- ズズさん出てるよ、と言われ、天乃進を殴った。そのまま天乃進を殴り倒したらエドに殴り倒された。これがロックか?
- 治により天乃進と共に運び込まれた。エドも着いてきた。
- ナイに、皆が責め立てるから一番やり返され無さそうな人を殴ったと話した。
- サトシから電話がかかってきて、そばにいたエドに“ズズじゃん!”とツッコまれた。
- ナイにより、ももみに紹介された。ちょうどサトシもやってきた。「この街にひとりふたつまでしかツリーを置くことが出来ない」というももみのお悩みに「ツリーの代わりにストーブ置こう」と返した。
- 置いて行かれた?というはんばらを、サトシが乗せてくれた。レギオンにヘリが見当たらず、困惑した。どこへ行ったのかと無線に問いかけると、エドとらみと日々で撮影中、デヤンスはプレゼント探し、ネケは仕事中だった。
- さとうはどこへ行ったのかと思えば、マックと一緒かもしれないとのこと。
- サトシは悩みあるの、と問いかけた。「レース前に怪我をする」というお悩みに「ロキソニン」と返した。
- レギオン帰してと頼んだ。空回りした後、大事なのは折れないことだと話した。
- セイジから、おじいちゃんはVFに行ったよ、とのこと。絶対にぶち殺してやると言っていたそうだ。サトシに連れて行ってもらった。
- サトシを相手にリハーサルをしようとしたが、無線のせいかグチャグチャになってしまい、ふたりで大笑いしてしまった。
- VFに辿り着き、スッと近づいたところ、はんばらげっちょっぱんがいる!と天ノ進がキレていた。クイズをしている様子だったので、店を後にした。
- で、無線の内容何だった?とサトシに問いかけるが、サトシも分かっていない。
- さとうから電話がかかってきた。ヘリコプターが爆発し、マックとひろしが吹っ飛んだとのことだった。だから、ヘリ返して、らしい。さとうのバイクもどこへ行ったか分からないとのことで、困っている様子だった。
- どうやら無線では皆が一度アジトへ集合するところだった。レギオンへ送り届けてもらった後、さとうに会いに行った。さとうのバイクを探すため、サトシが乗せていってくれることになった。サトシがバイクの位置情報アプリを教えてくれたので、バイクを探しに行けることになった。
- ヘリを探そうというさとうだったが、ヘリは爆発しているから無理だ。
- さとうは自分で作った曲を歌えるのだという。
- 無事バイクを見つけ、さとうのバイクに乗って街に戻った。大切なバイクだというので仕返しにぶつけたら、傷つけたら笑いにならない程だというので思わず笑った。そのままヘリ駐車場まで行き、バイクから飛び降りてダウンした。挙げ句、さとうに追い打ちで轢かれた。
- 治に運ばれながら、あのクソ馬鹿女と吐き捨てた。さとうに難しい言葉を使ってふざけることを決意した。
- 治療された後、メンタルケア担当を名乗る新人医師・愛戸ルルがいた。あとは二人で、と言い残し治が去って行った。彼女曰く、トラウマが癒えていない深刻な状況だという。私は味方だよ、と言われた。どうですか、とのことだが、残念ながら癒えなかった。
- 彼女のメンタルケアにはいくつか種類があるらしく、寄り添い系の他にポップなものもあるとのことなので、聞いてみることにした。頑張って笑わすとのことなので、見てみた。ところが、彼女の方が逆に傷ついてしまったらしくこちらのメンタルケアをお願いしたいと言われた。
- 病室から出たところ、話は全部聞かせてもらったよ、と治が言う。治曰く、ズズの患者難易度は最高レベルらしい。付き合ってくれてありがとうとのことだったが、松葉杖が取れるほど時間が経ってしまった。メンタルケア担当なのだとしたら、本気で沈んだ人を相手にしたら地獄を見ることだろうと言い残した。
- その後、病院からレギオンへ向かいながら、ルルの洗練されたボケに感嘆した。
- 事務所へ行くんだった、と車を走らせた。マック、エド、らみ、ひろし、日々、サトシがいた。
- マックにヘリを渡したのかと問われ、渡したつもりはないから大丈夫だと返した。
+ GBC企画会議 - さとうはGBCに合うかと問われ、ロックだよ、と返した。さとうも恐らく紅一点ではないが、GBCには合うだろう。
- ふでことルルの話も出た。ふでこはシャンクズのところにも誘われているそうだが、GBCに魅力は感じているそうだ。
- マック曰く、サウ汰は手応えがなかったらしい。サウ汰がダメならこの街には居ないと嘆く。トゲを取れば可愛くなるのではとマックに言われた。
- 日々主催のイベント“ミステリーツアー”があるのだという。ズズも役者だと急な話が回ってきたので、思わず言えよと叫んだ。
- クイズの話になった。見る側が楽しむことの出来る案を日々が出しており、彼女は普段とは一転、人が変わったようにハキハキと話していた。
- マックが会場としてKoKo七番屋の名前を挙げていた。あそこの社長だから、と言っていた。
- クイズは一番番組に混ぜやすく、学校を使えばミステリーツアーとも織り交ぜられるだろうとマックは話していた。
- それでは番組が足りないので、エド考案の恋愛ドラマも含めたら良いとのことだった。ただ、これは投げ銭を扱うのであまり多すぎても良くないとのことだった。
- マニアックすぎて伝わらないモノマネ選手権とかは?と問いかければ、年末らしいと返ってきた。ただミステリーと混ぜるのは難しい。
- 全部バラバラの番組に見えて1つのドラマだったという伏線回収はどうか、エドにそれは作れないか、という提案をした。日々からも例え話でミステリーツアーとの絡め方を提案され、その案に皆頷いた。せっかくならメインではなくサブストーリーで番組同士を繋げたい。
- その話を一連聞いていたマックは、今回自分は乗っかろうと言い始めた。人を一人落とせる装置は作れないか、と問いかけたら、市長に掛け合ってみるとのことだった。話し合っているのを見ているのは楽しい、とマックは笑った。
- 日々曰く、ズズ以外はさほど難しいオーダーをしないとのことだった。ただ、ズズは訳あってしばらく街に来ることが出来ない。会話のやりとりはサトシと以外ないらしいので、ズズへの情報共有は後日となった。
- 引き続き新入社員を探すこと、と締めくくられ、会議が終わった。
- マックと日々がサーカステントへ行くのを見送った。エドがズズとひろしに用件があるというので話を聞けば、LoveForeverの曲が出来たらしく、そのMVのために撮影を手伝って欲しいとのことだった。
- ひろしが隣に乗ったので、彼とさとうについて話しながら遊園地へ向かった。占いの機械があるので、ひろしに試してもらった。それからMV撮影終えた。
- メアリーとのデートはどうなったかと問われ、延期になったと返した。
- 明後日から長期間来ることが出来ないことを話すと、エドに寂しがられた。俺が寂しがらないとでも、とのことだったが、分かろうとも思っていないと返した。
- エドを轢き飛ばした後、ひろしとMVのダンスが合っていないのではと話した。
- さとうの発音が砂糖の方だと聞いて驚いた。
- ひろしをレギオンに送り届け、わかれた。ヘリに乗ってリサセンへ行くことにした。
- 今後の予定を考えて頭を抱える。年末年始は何かと忙しいのだ。
- クイズ大会か、と呟く。ギャングの構成員を各組織から一人ずつ集めて、ギャング対抗クイズ大会はどうかと思案した。
- リサセンに辿り着き、先客の上田がいたので変装をして様子を窺った。絶対リサセンなんか来ない人が来た、と怯える上田に、黙々と作業をし、口笛を吹いた。怪奇現象だと言われた。
- 上田の反応からズズの正体は分かっているという。名前を尋ねられポテトチップスと返した。好物を問われてニラと返せば、チョイス気持ち悪、と返され、そのまま眠りにつくこととなった。
- 起きたところ、上田が出られないと騒いでいた。出れませんよ、と追い回した。魔法を使うしかないと言い残した彼が消えたので、その後を追って魔法──もといワープをすることにした。室内で眠ったからだろう。
- レギオンに降り立てば、ちょうど上田も降り立ち、追い回した。上田が助けを求めたのは衛星外のタラちゃんで、張り詰めた……と歌って追い回した。ザウルスもいたが、彼も衛星外だった。
- 上田がリサセンへ行くので、同乗した。どこかへ捨ててこないと、と言われ、車を乗り捨てた上田はそのまま走り去った。仕方がないのでスケボーでレギオンへ帰った。
- 病院の近くで立ち尽くした。ちょうどひろしが居たので、病院のカウンターに入って立ち尽くした。
- 戻ってきたみにゃには、本当だ幽霊居るね、と流された。ひろしに任せて彼女は去ってしまった。
- みにゃと衛星外のしょうじが戻ってきた。ATMを盗みたいこと、「あ…」「え…?」「うん…」だけで会話した。
- ナイとネケがやってきて、ナイが悲鳴を上げた。ネケには色っぽいと言われた。
- ナイに、何故ここに居るの、ここが気に入ったの、と問われて同意した。ア行だと話せるカオナシ。しばらくナイと話した。結局、家を吐いて汚したので掃除をしたくないから帰りたくない、だから掃除をする応援をして欲しい、と頼んだ。10万で応援してくれるというので、頼んだら、運動部風のものが返ってきた。その後、振り込む度に応援してくれる彼女の、応援のバリエーションに大笑いした。
- 今日は満足だ、と笑いながら病院を後にした。
- 着替えてから荷物整理をすることにした。その後、クラフトをするため材料を取りに戻ろうとして、バイク事故で吹っ飛びダウンした。ナイが助けに来てくれた。急に雪降るんだもん、と嘆いた。
- 着信音は受け付けているか問われ、了承した。手持ちが少ないらしく、予約を受けた。
- レギオンに送られた後、何をしようとしたか、はたと考えて、クラフトをしようとしていたことを思いだした。クラフトの合間に作業をしろということか、と合点がいった。まだまだ先は長い。
- BMCへ行こうとして、魔女の酒場とやらを見つけた。近日オープン予定だという。その近くでゴミ箱を漁り、入っていた紙の量に驚嘆した。
- ころもに呼ばれた。あげころ号こと2号店が話し始めた。ギャグを披露するように言われて披露したところ、ころもは面白かったらしいが2号店はイマイチだったようで、今日はよく滑ると言われてしまった。今度あげころ2号店と漫才をしてほしいと言われた。
- バイク修理を頼んだところ、誤ってズズを殴り倒してしまいダウンした。
- ももあの格好がセンシティブだとツッコんだ。
- 仮面の男に焼かれた。火は弱かった。
- ナイの車の修理を待つ間、店長がしゃがみ込んだ。現場治療だとハンが言うので、仕方ないから現場治療で良いと話した。
- ズズが何か良くないことをしたのでは、と言われたので、パンツ見ても良いでしょ、と開き直った。エロい方面に行くと言うことを聞かない、とアッコパスに言われてしまった。通報されそうになった。
- 変な目で見られるのが嫌だったのだと話すももあところもだった。
- ころもに今更謝られた。遅いと伝えた。
- バイクにツッコまれて1回座ってみてと言う。思わずアッコパスにやめろとツッコまれた。
- らみが話していた倉庫に行くことにした。ゴミ箱を漁るのが楽しくなった。
- クラフトをしていたら衛星外のネマがやってきた。声は聞こえなかったが、思考を読んで話した。
- 一旦倉庫に戻り、素材を取った。一日の労働が限られているなら毎日した方が良いだろう。
- ネマが声を出して戻ってきた。蘇生キットを作りたいというと、かまととぶっちゃって、と言われた。苦労話を彼女とした。ネマ曰く、こういうクラフトは無心でしているらしい。効率的に作るのは嫌いじゃない。
- 衛星と話せば良いのではと言うネマに、衛星の人はオレ以上に面白くはないからな、と至極失礼なことを言っていた。それを言われたら何も言えない。
- ネマをバイクに座らせてみた。バイクに座るなり、よくない!とネマに言われた。てつおの顔ステッカーはBMCの誰かが貼ったのだ。
- 倉庫に戻り、スタッシュを整頓した。その後、レギオンへ行き、カバンに素材を入れ、倉庫に戻った。きっとクラフトよりも素材集めの方が大変だから素材屋の存在が大きいのだろう。
- レギオンへ戻った。ふと思い出し、音楽アプリで自分を探したが、見つからなかった。
- 荷物整理をしながらアッコパスと話した。ステッカーのセンス、車が汚れることを話した。
- 衛星外のジャックポット頭二人がいた。片方は衛星外でカジノで負けたらしい。
- アッコパスに、ものを仕舞いたいなら家を買う方が良いこと、換金するには質屋へ行けば良いこと、壊れたスマホは溶鉱炉で溶かせることを教わった。
- 質屋へ行くと上田に会った。ジュエリーなら宝石店で売ることが出来るかもしれないことを教えてもらった。お化けを知らないかと問われたが、白を切った。
- 宝石店で手持ちの金品を売った。時間も時間なので、壊れたスマホを取りに倉庫へ行き、ついでに整頓もした。
- 無事レギオンでバイクを仕舞い、最後にゴミ箱を漁ろうとしたが開けなかった。ここなから電話がかかってきていたことを思い出し、留守番電話を入れる。
「ここなちゃーん!お電話のお返事!返せなくてぇ、はぁ、はぁ……ごッ」
─ Fin.─
- 12/22 『(衛星外)』
-
+ 開く - ───(本日衛星外にて、他視点で確認された行動を記しています)───
- 路傍で目覚める。(○○視点/目撃時刻)
- ───(間)───
- クラフトをしていたところをメアリーに見つかる。(チョコラータ メアリー/0:06~)
- バイクでクラフト場へ入ったことを咎められる。アドバイス通り外に停めることにしたが、メアリーをついでに轢いた。彼女は怪我をして怒ってる女子高生のような歩き方になってしまった。(同上/0:11~)
- 再びクラフトを始めたが、戻ってきたメアリーに静かにしているように言われた。(同上/0:20~)
- やいち郎が来た。強盗をするか問われ、やらないよ、と誤魔化した。所属してるかという問いにも誤魔化した。(銭形 やいち郎/0:26~)
- やいち郎が去った後、メアリーと話す。衛星外ならボケるなと言われてしまった。クラフトについて色々教わった。(チョコラータ メアリー/0:28~)
- 素材をくれたあと、歪みで動けなくなったメアリーを殴ったら、一発でダウンした。救急隊を呼ぶらしい彼女を置いて、クラフトを進めた。(同上/~0:40)
- メアリーがてつおと共に戻ってきた。テンションの低さに驚かれたし、無駄にイケボと言われたし、オフボイスで電話してくれないかとてつおに言われた。需要があるとは。(同上/0:46~)
- テレビの扱いを調べたかったと話せばてつおから、メカニックかももみが知っていると教えてもらった。(同上)
- バイクをクラフト場内に入れていることを再び指摘された。親切にされた反動で冷たくあしらわれながら、クラフト場を後にし、病院へ向かった。(同上/~0:57)
- 病院から出たところ、路上に倒れている小豆最中を見つける。迷った末、倒れている彼女の元へ駆け寄った。直後タラちゃんが駆けつける。救急隊が少なく、全然助けが来ないらしい。治療後の彼女の元へ行った。(小豆 最中/1:00~)
- 車に乗った大佐、優に話しかけられた。衛星外と分かると大笑いされた。また今度な、と言われ、追いかけたが去って行ってしまった。(葵井 優/1:02~)
- ももみに、衛星外(KSD、ナイ、怠惰?)が三人揃うなと言われてしまった。トラブルが多いと話せば、変装を勧められた。テレビの仕様についてももみに尋ねた。(ももみ マルフォイ/1:04~)
- レギオンで小豆最中と会う。色々あったことを話すと、変装をした方が良いと提案された。(小豆最中/1:10~)
- レギオンでエドと共にやってきたHIKKOUとやらの話を聞く。HIKKOUを知らないのか問われたが、知らなかった。しばらく話した後、本当に初対面か勘ぐった。(エド・エトワール/1:12~)
- 追いかけてくる彼を興味がないと遠ざけた。衛生外ということもあり眠ると伝えると、今から衛星をつけようと提案された。病院近くまで追いかけられた。(同上)
- 病院に停めてあったバイクに乗る。もなぴを抱えて送っていこうかと提案したところ、衛星外ズズは優しいという話になり、別人を疑われてしまった。(同上)
- もなぴを抱えたところときめかれた。ズズだったら引っ掛かっても良いと言われたが、やめておきなと返しておいた。良いやつなんだけど、と笑われ、そのままレギオンで彼女とわかれた。(小豆 最中/1:24~)
- 再びクラフトをし、警察署へ。その後ひたすら武器を地面に置き続ける。(他視点なし/1:26~)
- 署内で、クラフトで溜まった武器を散らかしていたところを見つかり、マヌ太郎に追われて逃走。止まれば猶予があると言われたので停止、逮捕された。(ゴンザレス マヌ太郎/1:47~)
- 理由を尋ねられ、ゴミ箱に入れられなかったこと、街中に捨てるのも良くないと思い相談するため署に向かったこと、いくつ置けるか気になってしまい検証していたことを話した。衛星外プリズン~!と嬉々として言われて嘆いた。(同上)
- 町にゴミ箱を設置していないのが悪いと言えば、市長を六法で呼ばれそうになった。事が重くなってしまうのでやめた。仲良く1週間おやすみは嫌だ。(同上)
- 責任持って片付けるからプリズンは辞めて欲しい旨を伝え、プリズン行きは免れた。署からは解放されたが、免許がないことを指摘され、切符を切られた後バイクを没収。歩いて帰ることを強いられた。マヌ太郎にパトカーで追われながらレギオンまで行く羽目になった。(同上/~2:02)
- その後、ちゃんとバイクを回収し、レギオン近くのゴミ箱を確認した。(芳賀 ノエル/2:04~)
- ───(間)───
- リサセン近くのコンビニに入ったところ、だよが話しかけてきた。衛星外であることを驚かれ、強盗でもするのか問われたが、そんなわけがない。色々と苦労を知ろうと思い動いているだけだ、と話した。だよから素材のことを少し聞いた。応援された。(堕夜 だよ/2:15~)
- ───(間)───
- 就寝。
- 12/23 『👑KSDズズ~1週間ぶりの理由~』
- 【家族の力になりたいキングスターは
獣 の皮を被る】 -
+ 開く - 倉庫付近の路傍で目覚める。餡ブレラらしきヘリを横目に服屋へ行き、変装から着替えた。
- 衛星外でのクラフトの頑張りを衛星の民向けに見せてくれた。
- 無線に入ったものの、どう挨拶するか迷いながらサトシの声真似で挨拶する。初手、サトシだと勘違いされたまま誤魔化しきれたが、何言か返すとズズだとバレてしまった。無線の応答に文句を言いつつ、しばらくしたら向かうことを伝えた。
- クラフトをしながら、この街ももう長いのでサポートをできるように、学ぶ必要があると思ったと語る。
- 乗り物がないからと道行くバイクを蹴飛ばしたが、鍵がなく、敢え無く走る羽目になった。倉庫へ再び戻り、スタッシュから持てるだけナイフを鞄に入れた。近場の駐車場から車を出し、学校へ向かった。
- 日々、エド、ひろし、らみ、マックがいる学校へ到着。日々が話している間、ナイフを地面に置きまくった。その後、らみとナイフの渡しあいになってしまった。速さで負けた。合流したデヤンスに、ナイフで何をしてるのかツッコまれた。
- 突然、ズズさんはどう思います、とマックから問いかけられ、良いんじゃないっすか、と適当に返した。聞いてなかった。
- 気を取り直して、会議の内容を聞くことになる。
- 日々が途中離脱、帰り際にマックがクリスマスプレゼントを渡していた。順に団員に配られるプレゼント、オチのごとく114円を貰った。その後、ちゃんとした金額をもらった。
- エドが、ニトロとマックと三人でパトロールをしようという提案を伝えていた。やめた方が良い、と呟いた。
- GBCには、海上レストランのイベントと、PY閉店セレモニーが今後控えているのだと聞いた。
- 年末イベントについて、キングスター、というよりもミステリオンにお仕事があるという。
- デヤンスから、ヒットモンキーという半グレが今薬の精製所を爆発させて回っているという物騒な話を聞いた。
- 会議が解散になり、マックは一足先に去っていった。
- らみと追いかけっこをしていたら、勢い余って刺された。みんなに雪を投げられた挙句、おつかれ!と元気に言われた。救急キット使ってあげよっか、百億円です、と言われて思わず馬鹿と返した。シンプルに雪玉投げているのもおかしいからね。
- 助けに来たももあに刺された話をすると、セクハラでもしたんじゃないか、と言われた。
- 偶然、マックと病院で鉢合わせ、らみに刺されたことを話した。内部抗争ね、と察せられた。
- ももあにレギオンまで送られた。
- ちのまるこに、冬服でないことをツッコまれた。風邪でも引いたか、テンション低い、と言われてトーンを上げた。
- まるこの声の綺麗汚いの話になり、汚いに同意したらまるこに殴られた。
- メアリーに話しかけたら応答が薄かった。心の中が忙しいと返された。
- メアリーに呼ばれ、半グレとネコの話になる。今忙しいかと問うとチルタイムとのことなので、変装してメアリー達のもとへ。すぐ、出血で倒れた。
- ももあに救われた。ズズのときと同じ会話をしたところ、首を傾げられた。ズズは頭がおかしい、という話をしたところ、同意されて言葉に詰まった。
- 病室から出たところ、心なき医師に怒鳴りつけてるメアリーがいて怯えた。
- レギオンまで送られたあと、おかあさんに殴られて出血した。待ってて、と言ったじゃないか、と問われて言ってないと返した。
- 壊れたスマホをどうしたらいいかと質問した。ちょうどカムが素材屋なので、少し教えてくれたが、分かりにくくて困った。そろそろ謝れ、とメアリーに言われて謝罪した。アッコパスに、溶鉱炉へ連れて行こうか、と言われて殺されると怯えた。
- まるんにプロファイルを調べられそうになり、結構だと突っぱねた。
- カジノからの、メアリーへの用事の返事に重ねた。
- 結局、メアリーとまるこにクラフトについて尋ねることとなった。カムが苛立ちを見せていたから嫌だ、と言うと、あんな反応したら嫌がられる、と言われてしまった。
- 一通り相談し終えた後、メアリーとまるが一旦離れ何やら話し始める。その後メアリーから二度電話が来て、機内モードにした。戻ってきたまるこに、蝶ネクタイと靴に見覚えがあって、と言われて誤魔化した。上着だけでも着ろと言われてパーカーを着た。
- ねこはなぜ犯罪をするのか、と問われ、お金に困っており銀行からお金を取る選択をしたと話した。
- 溶鉱炉へ案内され、溶鉱炉で燃やされダウンした。引きずられながら説明だけされた。ねこの声が聞こえないメアリーのため、心の声で語りかけた。そのまま放ったらかしで心なきと喧嘩を始めるメアリーを横目に、メアリーはアホなのかとまるこに問う。アホかアホでないかといえばアホだと返ってきて吹き出した。
- 引きずられながら病院まで運ばれ、ももみに救われた。個人医通知を押してしまったことを話し、駆けつけるであろう個人医に伝えてもらった。
- メアリーとまるこに再会。パソコンを買う場所まで連れて行ってもらった。
- 面倒だから素材屋で買っている人もいると教えられた。印象が悪いと素材屋も売ってくれないから、とお利口な猫で居ることを提言された。
- パンク芸をした。直そうかと問われたが、お金がないからと断った。
- メアリーに、銀行強盗を見たかった、と言われたが、道具がないと嘆く。ハックフォンなら売れるというまるこに、値下げ交渉をした。道具が揃ったので、強盗をすることにした。車を盗むため、住宅街まで連れて行ってもらった。
- なかなか車が捕まらないので一旦瞑想へ行くことを勧められた。
- 走りやすい車を求めてぺったんぺったんぺったんこ。どうにか車を見つけ、乗っていた心なきを人質に奪い取った。無線を二人と繋いで、情報を伝えることになった。
- 慣れぬ車ではスリップが気になる。心なきに銃を向けつつ、強盗決行。心なきの人質はすぐに逃げるらしいので、銃を適度に向けることを勧められた。
- 共犯ではないがメアリーとまるこの存在を警察に言うのはやめてほしいと言われたが、無視した。その後、警察が来たことを教えられた。そういえば心なきの人質を放ってきたので、声のバリエーションを変えつつ人質のフリをした。1人ずつ出すということで誤魔化しながら出た。
- さて解散、と逃げようとしたところ、そうはならんやろ!ということでチェイス開始。数秒後ものの見事にベルト無しで吹っ飛んでダウンした。優しいひのらんはリベンジをしてくれることになった。紆余曲折あって気がつけば強盗をしていた、と話せば大笑いされた。
- 病院に運び込まれた。喋り方の癖に魂がザワザワする……とがみともに言われた。
- 車を奪うところから。ひのらんに教えられつつ、通りがかりのラピスりおに声を掛けた。ボタリンにも声を掛けたが案の定反応は芳しくなく、心なきを探すことになった。誰か、車を貸してくれませんかぁ!
- 通り掛かる心なきに轢かれ、身も心もボロボロ。もう一度病院へ運び込まれて、リベンジを求められた。ひのらんに断りを入れ、銃弾を取りに行き、もう一度車を盗むところから。ごめんね、ポンコツすぎて、と泣いてしまった。
- 何故か銃を向けても心なきは降りず、5台目ぐらいでようやく車を盗むことに成功した。そこから10秒後にチェイスが始まったが、何故か運良く撒けてしまい、大笑いした。
- メアリーとまるこに無線で連絡をした。プリズンで出待ちをしていたらしいメアリーとまるこは、ねこがいるところまで迎えに来てくれることとなった。
- 来てくれた二人に事情を説明した後、流石に自首しようと思って、と語るねこ。警察署まで連れて行ってもらったが、警察署はもぬけの殻。せっかくならひのらんと会いたいところ。ばたついていたところ自分に付き合ってくれた彼女が減給になったらどうしよう。
- ひのらんと一緒にいた警官も困っていたとメアリーから聞いて嘆いた。この街にかなり初期からいるのに、情けない。運転技術は褒められたが、捕まるのが筋だよなぁ。
- 時間を取ったことを謝れば、理由を説明するように言われ、泣き泣き説明した。今までの自分では通用しないと悟り、団員達に言わぬままに一人で頑張ろうと思ったことを語った。教えられることは教えるから、いつでも連絡してくれと真剣に励ましてくれた。
- 素直に言ってくれたら良いのにと言う声に、陽気でポンポンな自分が、と語り、正体を問われて口を噤む。中身を見かけても声をかけなくても良いんだな、と言われて、迷った末、自分はズズだと明かした。半グレもギャングである自分が関わるのは嫌だろうと隠していたのだ。
- ひのらんと一緒にいた警官・伊田場零雨がちょうどやってきた。少々馬鹿にされたかもしれない。
- マックから電話がかかってきていた。大型に行くのに人員が必要だという旨だったので、もう少し待ってくれたら行けるというメッセージだけ送り返した。
- 技術も目立たず知識もない故に、団員の役に立てない自分が嫌だと涙ながらに訴えた。しょんぼりする様子は子猫のごとし。
- よく分からない猫と話すより、正体を明かした今の方が協力したいと思う、と二人は笑った。チームの前ではかっこつけたいだろうけど、自分達の前では繕わなくて良い、と言ってくれた。
- ひのらんが来ないので、レギオンまで送り返してくれることとなった。
- そのまま本部へ向かったが、バタバタしていて餓死した。エドに外へ連れ出してもらい、自分の分の準備もしておいてほしいと頼んだ。じきに葛城が助けに来てくれた。
- 皆がサンタの格好なので、どうせなら、とトナカイ(馬)で行くことにした。怪我をしているので、エドに抱えられながら急いだ。
- 客船強盗は珍しくGBC単独。ズズがヘリを単独で任せられた。合図のあるまで上空待機となったが、警察ヘリの襲撃を受け、退避命令。街まで戻ったものの、ヘリのダメージに耐えられず、落下してダウンした。
- れうと、体験中の銀河一アニキに護送され、牢屋に運ばれた。アニキにチュートリアル代わりに教えた。駆けつけた神崎に治療された。プロファイルを確認され、名前を言われる前に制止した。
- やってきたマックに、トナカイになりきれていないと散々言われた。去った後、見捨てられてない?と囁かれた。れうとアニキは正体を黙っていてくれるそうだ。
- 端の牢屋で切符を切られながら、奥の大きい牢屋でGBCの団員達が倒れているのを見た。マックは無事らしいが、エド、らみ、ひろしは全員倒れてしまっているようだ。マックとボイラが大きく語っているのを聞いて、れうが近くまで連れて行ってくれた。
- 少々大騒ぎの様子だったので、体験のアニキを慮り、元の牢屋へ戻して貰った。罰金だけ切ってもらった。
- ちょうどがみともが居たので、動物だ、と話しかけた。がみともが散々言ってくるので、殴りかかった。目の前で公務執行妨害となった。いつかコロしてやるからな、と呟いた。
- サンタ三人組は先に送り込まれ、大きい牢屋に近づいたところ、マックには知らない馬と言われてしまった。
- れうに、はやくプリズン送って、と囁いたが、ボイラの方が先輩だというので引き渡されてしまった。ボイラは正体を調べた後、グッバイ終わりですよ、と言っていた。何も言わずに送ってくれ、というマックの声に、ボイラによってプリズン行きとなった。
- 先にいった3人の第一声がお疲れとかではなく、髭ヤバ、と髪切った、だったので嘆いた。
- 警察サポートが速かったことに驚いた、という話をした。
- プリズンに訴訟の告知が大きく貼ってあった。怖かった。それを見たエドが、集団訴訟になった時に止めたんだった、と懐かしい話をしていた。ありがと、と呟いたところ素直だねとからかわれた。面倒くさくなって、ここでダウンしてしまえと口にした。
- 争わないで!とらみが言っていたが、らみのためでもない。エドと取り合いのようになり、要らないと押しつけた。可愛くないから。
- その後、一足先に刑期を終え、外に出た。デヤンスが来てくれていた。
- マックはボイラに話し、ズズは社員のために先陣を切ってお金を稼いでいた、ということにしたらしい。マックが言うには、馬ウアーが支払いを渋っているから大型犯罪に取り組み、いずれ彼を警察署長の座から引きずり下ろすのだという。
- マックにヘリの状況がどうだったか説明した。
- デヤンスから、警察に脅されて轢かれる遊びをしていなかったかと問われて、黙り込んだ。あくまで自分とは別人である体で誤魔化した。
- 本部近くにあったマックの車を回収、ぶつけながら停めた。
- ぴてぃぴてぃサンタに着替えた。
- マックが今回の反省を話してくれた。真面目な空気感を覚え、普段の格好に着替えた。
- 一連を見て、マック不在でもGBC単体で練習をした方が良いという話になった。
- クリスマスっぽいこと何か出来るの?と突然マックに問われて戸惑う。コーラの押し売りとか、と提案した。
- 各々の立ち位置の反省会も続いた。連携についてもらみが基本指示を出しており、彼女がダウンしてから司令塔が途絶えたそうだ。難しい話が続いたので辺りを彷徨いた。
- ずっとズズさんが退屈そうに聞いてるから、と話を締められて、全部聞いていた旨を伝えた。
- マックが言うには、サトシが一人でも犯罪をしたいと言っていたそうだ。その場は解散となった。
- メアリーにかけ直したが、流石に眠ってしまっていた。
- ガソリンを入れながら、座学ねぇ、と呟いた。座学というのは難しいが、嫌いではない。何事も知識がなければいけないのだが、ここは何とは言わぬが演じる世界、座学をするとはどういうことか。資料を読むよりも、教わるのが一番良い。つまるところ、他のギャングへ尋ねるのが一番なのだ。他のギャングに教えるのは良くないのかもしれないが、動かなければ仕方ないだろう。
- ひとまず壊れた車を修理しにBMCへ向かった。ジェフリーに相当車を殴られて驚いた。うさぎさん曰く、ジェフリーは相当お疲れなのだとか。あまりの疲労ぶりに思わず、寝な、と声をかけた。修理箇所すら忘れてしまった彼は、フルで請求してしまった。初めてジェフリーって呼ばれた、とぽやぽやしていた。
- せっかくならM-1の優勝候補を聞きたいと言ううさぎさんとジェフリーにはなも加えて、お笑い談義をした。決勝を終えたら優勝者の答え合わせをしよう、とうさぎさんに提案された。うさぎが存外お笑いに興味を持っているのに驚いた。こういうのは軽く見るのが一番だ。
- どこか疲れた様子のうさぎさんに、BMC今日寝な!と返した。ジェフリーはその後すぐに眠った。今日は忙しかったらしいBMC。今日のメカニック出勤は少なめなようだ。
- はなが何やらズズに用事のようだ。ひとまずうさぎさんと話したいはなに、一旦離れた。おかちめんこゲームをさせられ、普通におかめち○こと口にした。水を得た魚のように繰り返し、皆寝ろと言い残してBMCを去った。
- 何やら無線が騒がしい。クスリを作ることができる人は集合とのことで、言われた場所に向かった。
- 他ギャングがピリついているという情報を得て、デヤンスに詳細をサクッと教えてもらった。赤髪髭の男と猿面を被った人の二人組がクスリの精製場を爆破して回っている一件らしい。
- 鍵を貰っていなかったのでクスリ倉庫の鍵を貰った。
- クスリを作ろうとスタッシュを見ている最中、日々が起きてきた。デヤンスから日々に、年末イベントの情報を伝えていた。
- デヤンス曰く、GBCは今クスリでお金を稼いでいないと話したそうだ。青い花を作るには作るが、今ではない、とマックが話していた。デヤンスがレシピを知っているとのことで、共有された。
- スタッシュを見たらみが、誰かATMをしたんだな、と呟いていて心臓が跳ねた。
- どうやらマックはアジトを増やしたいようだが、無線で日々とデヤンスがそれに応じていた。
- らみがエンジンを切ってしまい動かなくなったマックの車を置いていき、ズズが倉庫を探っている間、何故かマックの車が勝手に移動していた。怖い話?
- マックの車に荷物が多いので、ズズがランポを持ってくることにした。PYへ向かったマック達を追って向かった。その後移動した連絡を聞いて、呑気に歌いながら北上した。道なき道を通る故に車をボロボロにしながら、らみの道案内に従い野原へ向かった。以前行ったことのある場所だ。
- 右足を引き摺りながら花を摘んだ。日々の企画は楽しみですか、とマックに問われ、全貌が見えていないこと、日々が見えているならオーダーに全力で答えたいことを話した。
- マック、らみ、ネケ、ズズの4人で花を摘んだ後、強制瞑想前に撤収した。無線の向こうは大騒ぎである。マジックを使ったというマックに反応しなさいと言われて困惑した。何のマジックをしたか問いかけたが無視され思わず、何だよ、と声を上げた。
- ギリギリ車を仕舞ったところで世界が目を閉じた。マックがおやすみの挨拶を無線に入れる。良いクリスマスを。
- 車を出した後、無線を入れたところ、マックもらみも日々もいた。花を置きに行くことにした。
- ズズ発端のびーちゃん呼びをマックが気に入っている様子だった。
- 車を走らせながらM-1の話をした。
- マックが、ハッピークリスマス!と挨拶していたので、一言返した。マックが寝たか確認した後、絶対“メリー”クリスマスだよな、と呟いた。
- 花を置いた後、自分のランポは必要だったのかと、はたと我に返った。
- BMCへ向かった。先に居たまるんに話しかけた。ズズのウザ絡みに撃って良いか問われた。冗談だった。休暇先でも仕事していたという彼。おかげさまで楽しかったのだという。おかげさまで、という言葉に引っ掛かったら敏感すぎると言われた。いつでも合法でチャカが抜けるという彼に、職権濫用だと嘆いた。
- うさぎさんに修理してもらった。BMCを皆、出払っている様子。皆クリスマスだから街にいないのですか、といううさぎさんに、夢の世界で……と呟いたところ、うさぎさんが呻いていた。
- ころもとズズは明日明後日おやすみ、という話をしたらうさぎさんがさらに呻いていた。胸が苦しい!
- 修理してもらった後、苦しんでくださいと言い残してBMCを去った。うさぎさんはうるしゃい!と言いながらも手を振っていた。
- 積もっていた雪はいつのまにか溶けていた。
- レギオンでトウフザウルスの車を吹っ飛ばしてしまった。新車だったのにと嘆いていたので謝った。
- ローズのヘリのカラーリングにツッコんだ。殴られた。
- 心なきに我々のゾーンだとか何とか言われたというネケの無線が入ってきた。
- レギオンから少し離れたところでパンクさせた後、カラカラと音を鳴らしながらどうにかレギオンへ戻った。
- 日々に、ミステリオンに伝えるクイズの詳細を送って欲しいと頼んだ。
- レギオンへ戻れば謎のツリー男にブッシュドノエルを渡された。その後ツリー男にかかってきた電話がALLINの着信音で、吹き出した。
- スドバにバイクで入った瞬間、目の前に居たのはかな市長補佐で、変な笑顔になりながら後退した。流れる微妙な空気に、先客の少年・堀聖夜が戸惑い、入店からやり直すことになった。
- 聖夜の入店からやり直したが、相変わらずコミュニケーションは下手だった。かな市長補佐のおすすめを頼んだ。
- 聖夜とは初対面なので、挨拶をした。ズズお兄さん、と呼ばれることになった。彼から魔法をかけたお菓子をもらった。彼はいつもクリスマスにロスサントスへやってくる。最後に来たのは去年というので納得した。彼は住人ではなく、旅行者らしい。
- 病院へバイクで突っ込んだ。治療してくれたてつおに防寒のアドバイスをした。
- がみともに久しぶりに会った。何をしていたのか問いかけて、ギャ、と思わず零した彼に、闇堕ちしたんだとてつおが耳打ちしていた。
- ろぎあが一般市民になったんだよ、と話す彼等にどういうことかと問いかけた。
- がみともに、太陽を見ているものだ、目が焼かれてしまえば良いのに、と言われてその闇具合に驚いた。
- そんながみともはどうやらまだ医者ではなく見習いらしい。心の闇を見透かされているのでは、と零した。
- バイクを走らせていたところトウフザウルスを見かけ、追いかけたが見失った。家がその辺りだと当たりをつけた。周辺のゴミ箱を漁った。
- デヤンスの所在を聞いていたらみの無線にモノマネで返したら、ズズくんじゃない、と返ってきた。ハイ。
- バイクで大きく吹っ飛んで死を覚悟し、その後追い打ちのように車に轢かれてダウンした。
- ぎんに助けられた。無線で、滑る人でした、と失礼な報告されていた。何があったのか問われ、心なきに轢かれたと伝えたら笑われた。墓標のようにツリーを立てられた。
- てつおに何故かルビーをもらった。好きな人にあげてくる、と言うと、誰なのか問い詰められた。散々照れた挙げ句、れりあ、と返した。惚れるかも薬を飲んでから様子がおかしいんだよね。この前もいっぱい搾り取られた、という話をしたらちゃんと、嫌だな、と言われた。
- 病院を後にして、呟く。嘘はついてない。いっぱい(お金を)搾り取られたのだ。
- ろぎあの話を思い出す。これまでは特別市民だった彼女とこれからは一緒に遊べるということか、と納得した。
- バイクを乗り回しながら、観測者相手にクリスマスノットぼっちマウントをとった。天の声は騒然。彼を何とかして燃やそうと躍起になった。
- 無線にハッピークリスマス、と挨拶して、レギオンで眠った。
- 12/26 『👑KSDズズ~アフタークリスマス~』
- 【突然の凶報──爆ぜるカレー屋トリオの絆の行方は】
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+ 開く - レギオンで目覚める。無線を入れた。
- かみやとケンシロウと久々に会った。声が小さいと言われたので100m先ぐらいに呼びかけるつもりで話しかけた。
- ナリエルにも“ズズ!”と呼ばれた。手錠を即座にかけられた。
- アボもやってきた。カレー買えと言われたが、インサイダーすぎる。
- みこだがズズの状況を見て訝しんでいた。ナリエルが誤魔化していた。
- アボにスペシャルを売りつけられた。
- みこだに着信音を急かされたが、夢が忙しい話をしたら理解してくれた。
- パンク車を出したところかみやに笑われた。
- 野太く雪やこんこんを歌いながらバイクを走らせた。
- BMCにダイナミック入店をした。襲撃だ!とサウ汰とうさぎに言われた。帝一には拳を構えられた。何故突っ込んできたか問われてこれから修理するからだと答えたら許された。
- サウ汰に久しぶりだと言われた。セクハラ行為でとうとう国外追放かと心配していたそうだ。ころもに自覚があるのかとしみじみ言われた。自覚はあります。
- 帝一に修理され、丁寧に洗車された。
- 白い上着が流行っているのかと思えば、女医の日だった。有坂も混ざってきたが、明らかに女医ではない。
- 今日は忙しいかサウ汰に問うた。せっかくなら車を全て修理してしまいたい。
- 無線が何やらバタバタしていたので何事かと思ったが、ひとまず向こうで解決している様子だったので放っておいた。
- 電気バイクにガソリンが入ることを訝しんだ。
- メリークリスマス!と大声で無線に挨拶した。
- らみから、すぐそこにいるよ、と言われて怖がった。その後写真が送られてきて、本当に近くにいることを知った。
- 今薬を作っているというらみに合流できるか問われた。ヘリの鍵を返して欲しいと言われたので、ヘリで合流すると伝えた。
- ガソスタを爆発させてしまった。その後バイクでどうにかサトシとらみに合流した。カラーリングが相当目につくそうだ。番地を聞いて、修理が終わったら向かうと伝えた。
- 簡潔に言う、抗争、と無線で突然言われて、バイクを置き去りにして店の外へ出た。混乱しながら無線に、抗争?!と問えば、ALLINとGBCが抗争とのこと。詳細は後ほど聞くことにして、自分の払った3億の事を思い出しながらBMCに戻った。
- 有坂に吹っ飛ばされ、BMC近くでダウンした。
- 帝一に修理代の請求書は切られた。その前に倒れていること心配して。
- バイクの上に乗せられたあと、有坂に店内へ連れて行かれた。
- ももみが、医療崩壊していて現場治療をお願いされた。
- 僕はズズ、と言いながら華憐がやってきた。歌のゴロが悪くてツッコんだら、殴って良いかと問われた。結局殴られた。その後、クリスマスプレゼントに金運と交通祈願のお守りをもらった。
- ころもに何があったのか問われた。瞑想している間に何があったのかと驚かれた。
- こわいちいかわが来店していた。可愛くない、と呟いたところ、耳元でコロすぞと言われた。何か内側にいるな?!怖がりながら、怪我も治ったので店をあとにした。
- ヘリがインパウンドされていることに気がつき、飛行場へ向かった。
- ALLINとGBCとの間に何があって抗争まで発展したのか疑問に思いながらバイクを走らせた。
- ヘリが壊れていたのでメカニックを呼ぶことにした。ちなみに警察の数は少なかった。
- ちのまるこに連絡を入れた。見える?としつこく問いかけた。ループし続ける会話。頑なに切らない彼女に驚きながらも繋ぎ続けた。そうして辿り着いたまるこは言うのだ。「見える?」ってね。
- お金がないらしいまるこにお小遣いをせがまれ、42731円を送ったら具合が悪くなってしまった。その後ちゃんと送った。
- らみから薬を作り終わった連絡が来たので、ヘリを持っていくことにした。
- アジトは今、面接に使っていると言われて戸惑う。デヤンスから、ダミアンとカムカマダがGBCのカンパニーに入ることになったと教えてもらった。
- クリスマスフェスは行ったか問われ、行っていないと伝える。シャンプロと合同でイベントをしたとのことだった。ひろしがウケたという話を聞いた。
- エドが無線に入ったところで、オレは待ってませ~んと独り言を呟いた。その後、エドだから、仲良いから、と笑った。
- メアリーから電話がかかってきたところで華憐にゆっくり轢かれた。豆ヘリを動かせるぐらいまで修理してもらった。
- わきをに久しぶりに会った。体は大丈夫か問われ、腰が痛いと伝えた。寝たらいけないところで寝たから。二日目は何のことか分からないけどピンゾロ出したからヨギボーをちゃんと手にしたんだよ。
何 のことか分からないけど。 - 華憐の夢の世界が大惨事という話に驚嘆した。わきをと一緒に、無理はしないでほしいと伝えた。体調不良だけは気をつけようと熱く語った。
- ヘリがBMC前に不時着。うさぎさん、大佐、帝一の3人を巻き込み大爆発。警告音が鳴って焦って、と弁明した。テロ罪や営業妨害も切れると言われて、それで満足するなら切ってもらっても構わないと返した。救急隊が3人しかいないからさっき注意されたばかりなのに、と嘆きながら救急隊を待った。
- ぎんとましろが駆けつけた。おまけに店内でサウ汰が餓死していた。そりゃ、これほど大量にダウン者が出ていたら警察も来る。何故かサウ汰の分の治療費もズズに切られることとなってしまった。
- 爆発したヘリの修理を頼んだが、大佐曰く使い物にならないとのこと。
- メアリーへ電話をかけ直した。BMCか問われ、そこへ行くとのことだった。
- 近場に転がっていた別のヘリも巻き込まれたのかと見に行けば、
嫌な マークが見えて知らないフリをした。 - メアリーからクリスマスプレゼントをもらい驚嘆。嬉しいと伝え、大事にすることにした。このためにズズに電話をかけたのだとか。今、指名手配らしいメアリーを応援した。出来た人だ。他の人にも配っててな、と口にしていたから勘違いしてはいけないが。
- カレー屋のメッセージで、川上さんが今日から従業員との連絡を受けた。
- らみにヘリを転送した。
- ここなから電話がかかってきた。全然起きてこなくて心配したよ!とのことだった。一旦顔を合わせたいらしく、レギオンで集合になった。行けそうになかったら連絡をすると伝えたところ、「絶対来い」とのことだった。圧が怖かった。
- BMCへ向かったところ、謎の死体があって驚いた。うさぎさんはそれを見て、眠っているだけだと話していた。彼女に声をかけ、修理をしてくれるように頼んだ。
- 店の前で彷徨いていたところ、だよに轢かれに来てるかと言われ、帰るように伝えたら轢かれた。
- うさぎさんにカスタム依頼が入ったので、ナイの用事のついでに大佐が来てくれることとなった。
- 約束まであと1分。レギオンの方面は勘で分かるはずだとヘリを飛ばすが、結局迷って地図を見た。1年いたのに。
- レギオンでここなと合流した。
- モーガンにわざわざ呼び止められ、挨拶だけされた。
- ここなに、カレー屋でタバコを売ることとその種類を相談された。
- 葉と高木少年兵に会った。ストレス軽減の何かを売っている場所を問われて教えた。貰えるのでは、という漏れ出した心の声を聞いて、渋々渡した。ギャングなのにな、と言う彼等に、新人でしょ、と問いかけた。何でも口に出さないようにと忠告はした。
- 何をしていたかと問われてここなと話していたと答えた。ここなからも取ることが出来ると踏んだ二人は、ここなを狙いに定めた。ズズも何故か協力する羽目になり、ここなに話しかけた。ここなの純粋さにあてられたのか、ズズと全く対応が異なって驚いた。
- 食料も足りない二人に、オレからはもう出ないからと話した。何故かトリオが結成されてしまった。犯罪カバンを渡して犯罪者にしようと画策していたが、生憎既に前科者である。
- 葉と高木に感謝された。応援だけ伝えた。
- カレー屋のまとまりが悪く、誰かが来たら誰かが行ってしまう。というところでアボとエスが車で突っ込んできた。新人だって、パシりまくろう、と二人は怖いことを言っていた。
- ここなが須藤にカレーを売っていた。
- 飽きている様子のアボがズズのヘリを飛ばしていた。
- ここなが作った宣伝カーに皆で乗り込んだ。修理してもらうために壊そう、とここながとんでもない運転をしていた。
- 大川に、さとうがヘリの修理を呼ぼうという時に自分だけは辞めろと言ったそうだな、と詰められた。白を切った。
- 今日の1本、とギャグを求められた。上に特別なお客さんがいるから是非、と大川に案内されるままに2階へ挙がると、経済役員ユアナとやらが座っていた。ズズがその場を離れている間に、エスに凄いハードルを上げられていた。アボのリクエストにも答えつつ、ギャグを披露した。結果は上々だった。
- ユアナに請求書を誤って切られて、誤って受け取ってしまった。本当に間違えてのことらしく、ちゃんと返してもらった。
- ここなに誕生日を訊ねられた。
- エスはさっきまで海で漂っていたらしい。
- ふとTwiXを見ると、別人格の名前を見つけて驚く。──呼ばれてるな。
- ユアナに真正直にギャングだと答えていたエスに、誤魔化しようがいくらでもあったとツッコんだ。ユアナは経済事情のバランスをしっかり考えて調査中とのことだった。
- ヤブ下に、警察がこれから来るけれど大丈夫か問われた。気を遣ってくれたようだ。
- エスが車に挟まっていたので一旦無視した。アボが助けていた。エスには轢かれた。
- アボの車に乗っていってほしいと言われたので、乗り込んだ。駆けつけた警察のさぶ郎には追われたが、徒歩だったので逃げることができた。
- アボと1月の舞台の話をしながらレギオンへ戻った。
- レギオンへ戻った後、何故かアボとノエルにヘリを撃たれた。アボがヘリに乗ってそのままレギオンへ不時着、山野とおかあさんの二人が巻き込まれる大事故へ。治療をしていたところでズズの背後の車も爆発、ダウンした。大惨事だった。
- ズズだけ個人医・ジンバックに連れ去られた。ダイスで勝ったら治療費を安くしてくれるというところで、相手が2を出しズズが4を出し、普通に勝ってしまった。ここは負けるところだったのに。
- 謎のツリーとここなに犯罪者扱いされた。不可抗力犯罪者だと主張した。
- アボとエスと一緒に車に乗り、ヘリ駐車場へ。壊れたヘリに、アボがダクトテープを巻いてくれた。危うい耐久度だが、仕方ない。警告音の中BMCへ飛んでいき、ヘリは何故か助かりズズだけダウンした。
- ももみが助けに来て、後に辿り着いたアボとエスに驚かれた。
- 面白いことをしたいというアボ。警察官二人しか居ないから二人を監禁するか、とアボに言われて笑みを零した。
- スキー行きたい、というアボに、一緒に行こうと話した。
- 起こせるのかな、というアボがヘリを起こしたところ、とんでもない大爆破に周囲の車も巻き込んで炎上し、ズズも巻き込まれダウンした。請求書は誰に、と言う声に、参ったからオレで良いと話した。腹を抱えて笑った。
- サウ汰が、自分の車が爆発に巻き込まれて怒っていたので、自分で直せば良いと返した。
- エスの運転でアボに抱えられ、運転して戻った。途中で三人とも意識が飛んでしまった。
- 意識を取り戻した瞬間、アボに盛大に轢かれ、ダウンした。病院に運び込まれ、ましろに驚かれた。ズズがいるところで爆発が起きていないかと問われ、原因はアボだと返した。
- ガソリン切れかけでガソスタへ連れて行かれた。治療費やギャグ代含めてズズのせいで1400万失ったというアボ。ズズとしては、あの豆ヘリを修理したかっただけなのに。
- アボとエスからヘリについて教えてもらった。使っていないヘリをアボが売ってくれるらしい。
- ひとまず豆ヘリを修理しようとのことで、ダクトテープを使って再びBMCに向かうことにした。何とか着陸し、飛び降りて、生還した。
- 俺を信じろというエスがヘリを起こそうとし、爆発しなかった。思わず爆発しろやとエスは呟いていた。
- 豆ヘリがほしいエスに売ることにした。彼はヘリを集めているらしい。
- シースパローを運転させてくれることになった。安定していて運転しやすかった。
- ジェフリーに、サウ汰への説明がなかったことを詰められ、説明後に謝った。爆発した車はインパウンドも頼まなければならないことを彼から教わりった。正論だったので素直に受け取り、ジェフリーからも何故か謝罪をもらった。
- エスに豆ヘリを渡し、アボのシースパローに乗って駐車場へ向かった。互いにヘリの渡しあいをした。
- アボがヘリ運転を教えてくれるというのでお言葉に甘えた。その間にヘリが壊れかけたので、PYへ行き映作に修理してもらった。
- アボから、逃げのヘリ、客船でのヘリのコツも教わった。シースパローは海逃げに適している。ヘリ担当になったらどうするかも問いかけ、らだおのヘリの上手さも教えてもらった。そういうヘリの得意な警官が当たると小手先では戦えないほどだそうだ。
- 仲間は教えてくれないのかと問われ、身内に教わるのは悔しくて、と返した。
- 教えてもらわないと分からないことを実感した。飲み込みは早いと褒められた。分かると楽しい、とアボに感謝した。そのままレギオンまで走って帰った。
- ふでこと久しぶりに会った。
- ナイが1億貯まった報告をしてくれた。着信音依頼を請け負った。
- 起きるなり、無線を入れた。デヤンスがいたので、抗争について聞くことにした。
- ミステリオンクイズもそういえば呼ばれていた気がする。呼んでいたのはみにゃだったか、とStateを確認したところ、警察が0人で驚いた。
- 病院へ行けば、ももみが暇そうに座り込んでいた。みにゃは眠ってしまったというので、ミステリオンは今日起きてこないことを伝えに来たのだと話した。ミステリオンを意図的に起こすことも難しいからなぁ。
- 修羅と化した天王寺がいた。街が信じれない……と急に言う天王寺に何があったか問いかけた。どうやら彼はレースで強制瞑想を食らったらしい。その後に轢いた須藤を許さないと言っていた。相当落ち込んでいる様子なので慰めた。
- 天王寺の「アベック(※カップルのこと)」という言葉にジェネギャを感じてしまい、天王寺が落ち込んでいた。兄さん!と呼びかけたら涙を見せてしまったので、危うい空気を感じて逃走した。
- 抗争の話をふと思い返し、MonDの車を爆発させて抗争でもよかったのではないかと考え込んだ。とはいえサーカス前だったところもあるから、抗争に発展しなくてよかったとも思う。
- デヤンスが用を終わらせるまで、街を回ることにした。新店舗が色々建ちそうだ。
- 無線でデヤンスを呼びかけたところ、まだカスタム中。ひろしも起きていたので、デヤンスより詳細を知っている彼と落ち合うことになった。
- ひろしから抗争の詳細──シマがほしいと前々から打診していたALLINが痺れを切らせて仕掛けたこと、サバゲーによる抗争になりそうなこと、3日以内に詳細を決めること、ALLINは街中を塗りたいらしいこと──などを色々聞いた。それを聞いた上で、面倒くさいな、という感想に至った。
- 新団員の話もした。ダミアンは既に加入、カムとふでこはマックが起きてくる後日となったと聞いた。さとうがシャンプロに入ったことも聞いた。果たしてズズの求める紅一点はどこへ。
- 昨日のイベントの話も聞いた。リア充だからな、と呟いたところ、この野郎と言われてしまった。ひろしとはそこでわかれた。
- 抗争云々よりも、クリスマスライブに出られなかったことの方が悔しく思った。マックが主催と分かるなり、突発すぎると笑った。ライブの様子を衛星の民と色々話し、面白かったことを察し、マックに申し訳なく思った。
- ライブについて色々聞いているうちに、GBCの新メンバーという語が登場し、グッバイ“サーカス”に入った誰かがいるのかと勘違いしたズズは、知りすぎた、と以降の話を耳に入れなくなった。
- その後、レギオンへ辿り着き、偶然にもさっきひろしから名前を聞いたダミアンと少し話すことになった。
- はてさて新メンバーが、カンパニーに入った人達の話なのか、また別の話なのか、モヤモヤしながら眠りにつくこととなった。
- 12/27 『👑KSDズズ~こんな冬こそコーラ~』
- 【小さな成果は大きな一歩】
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+ 開く - レギオンで目覚める。無線を入れた。
- らみからサーマルミッションとやらの話を聞いて、アジト集合の合図がかかった。サーマルミッションというのはメアリーから聞いたことがある気がする。
- Stateで公務員等の出勤状況を調べた。
- アジトへ行ってらみとひろしと落ち合った。後に合流したエドを見るなり出会っちゃった、とぼやいた。その後サトシも合流した。
- 変装が見当たらず困った。
- 抗争のことは聞いたかとらみに問われ、ひろしから聞いたものの間が抜けている気がして分からなかったと話した。らみから改めて説明された。改めて聞いて、シンプルに面白くはないと感じた。マックが良いならそれで納得はするが、といったところだ。ALLINは他のギャングにも声をかけているだろうし、他のギャングも悩んでいることだろうと口にした。
- 犯罪の話に戻す。サーマルミッションと客船のどちらかしてみようという話になった。
- ねねとエドから報告があるかもしれないとエドから聞き、死ぬ?と思わず返した。今までありがとう、忘れない、と団員達が話すので、エドが大きく否定していた。
- エドが言うには、ねねとタラちゃんとエドの3人で家族ごっこをしていたのだとか。
- 移動途中でらみとひろしが意識を失ったので、運転を交代して待つことにした。
- 冗談でエドに冷たくしたところ、エドまで意識を失ってしまった。
- 意識を取り戻したらみとひろしを拾った後、同じく意識を取り戻したエドをわざと轢いたら怒られた。ひろしに助けを求めたエドだったが、いつものことだと敢えなく返されていた。
- 一旦、ひろしと共に、準備のためにアジトへ戻った。ズズはヘリ担当となった。
- クスリを飲んだら泣き上戸になった。BMCがほぼ出禁かもしれないと嘆いた。
- サーマルミッションを受け、現場上空待機。追ってきたヘリを請け負い逃走、何度かヘリアタックを仕掛けたものの諦められてしまった。途中、らみとエドが警察に捕まった報告を受け、サトシとひろしを追う。警察のヘリを視界に捕え、ヘリアタックを仕掛けたものの失敗。敢えなく捕まってしまった。
- みこだに物品押収され、謎かけをして、一発ギャグを求められたところでプリズン送りとなった。ヘリのコツを学んだ気がする。ヘリでなら皆の力になれそうだ。
- らみと話ながら刑務作業をした。警官が大量に駆けつけたときいて、今日は警官が暇だったのかと察した。
- プリズンを出たところで勝痔とみこだがいた。マックが裏切っていると言われ、マックを信じていると返した団員達は、裏で糸を引いているのは馬ウアーだという話になった。レギオンまでヘリで送迎してもらった。珍しく、レンがいた。
- レギオンにいたカムで遊んだ。
- 車から声をかけられ、元気かと問いかけられて元気だと返した。
- さて、次は客船強盗ということで、アジト集合となった。サーマルの反省会になった。
- レンが4日連続で起きている奇跡という話になった。
- らみ達が受注をしに、レンとサトシとズズはアジトに残った。警察がアジト近くを通りがかり、様子を窺った。
- 3人揃ってクスリで悪乗りの一幕。あまりのひどさに苦笑を零した。
- 受注はどうかと問えば、らみが凜々しい声で、撃ち合いで決める、とのことだった。その間に逃走用車両を準備した。
- 待機車両を置いておこうと画策した。サトシを呼んだつもりがデヤンスだったが、彼が言うには待機組を作るのが定石なのだとか。抗争もあるから、と、逃げ役としてデヤンスは、黒に染まる覚悟があると話した。
- らみから負けの報告を受けた。餡ブレラとの一騎打ちを那須と行い、ヘッドショットで負けたそうだ。
- 餡ブレラが大型をすることが分かっているので、その間別の犯罪はどうかというデヤンスの提案があった。
- らみ達が帰ってきた。彼女から、大型の取り合いの話を聞いた。
- エドとひろしとズズを留守番に飛行場の受注確認をしに行ったらみは、IRiSと取り合いになっていると報告してきた。
- 殴り合いなら強いという話になり、教えろと言うエドに、嫌だと返した。GBCの仲間として教えてと言う願いには頷いた。ズズが素直じゃないので言い方を考えないといけないんだと言われてしまった。
- 本当に好きな人が現れたらどう告白するのか気になったので訊ねた。好きはいつも言っていると言及すれば、恋愛として好きという言葉は発したことがないという。
- 飛行場の取り合いに勝ったという報告が入った。レンがチンチロでぞろ目を出したそうだ。
- アジト近くにパトカーが走ってきているので、客船関連だと踏んで一旦アジト内に引いた。デヤンスが客船の様子を窺ってくれているので、その間に急いで準備をすることにした。
- 警察が戻ってきたのを見て一足先にアジトを離れたズズは、アジト付近の警察を観察しつつ無線を入れた。らみからヘリを転送してもらった。偽名に恥ずかしくなった。
- ヘリに乗り、飛行場へ向かった。デヤンスが常に客船の状況を実況していてくれている。らみとズズがペア行動を取り、上を取ることにした。何故か白市民がスケボーでやってくる事態となったが、回収が済んでからもヘリやパトカーの姿はなく、回収班を拾って逃走した。ズズの血痕のみ残っているのが気がかりだが、仕方ない。ヘリをアジト近くへ停め、中に戻った。
- レンにとっては初参加初成功を収めることとなった。今日のMVPは彼だろう。
- 飛行場の反省会になった。今回は空き巣のようなもので、撃ち合いの経験とはならなかった。それに、マックなしで大型を1件成功させたというのは確かな実績だろう。
- サイレンを聞きつけて様子を見に行ったが、今は大丈夫なようだ。
- サトシがクリスマスショーの際、ダモリさんに変装をしていたので真似が出来るのか問うたが、出来ないと返ってきた。
- らみがお金の計算をしていた。デヤンスが断ったので6人で分けることとなった。
- ジェリ缶の歪みの話になった。
- らみのIGLに感謝し、その場は解散となった。サトシとデヤンスはATM強盗へ行くこととなり、ねねとの報告とやらを聞くため、エドと共にヘリに乗って行くことにした。ねねとエドの共通の友達といえばキングスターでしょ、とのことで一層訝しんだ。
- 特別な人に言うならどんな告白か、という話の続きをしようとエドに言われたが、エドからは深い言葉が出てこなさそうだからいい、と断った。本当の恋を知らないから贋作のような言葉しか吐けないのか、と話した。ショーをきっかけに過去の恋を振り切って、新しい恋を始められるようになったのだと話すエドに納得した。
- 服屋へ行けば、ねねとタラちゃんがいた。ねねとエドの間の子供がタラちゃん、という衝撃的な事実に、思わず気持ち悪いと叫んだ。話を聞くに、
どこかで聞いたような流れ だ。 - 改めて全てを聞いたが、本当に困惑した。あまりのくだらなさに、ヘリを飛ばしてきたことを後悔した。エドとねねが揉めている間に、タラちゃんに耳打ちする。お前のせいでこうなったんだ、と。
- ねねとエドの間の子か証明するため、エドとタラちゃんを刺したねね。血の色が同じでしょ、と言うねねに怯えた。ズズの血とも比べようということでねねに刺された。おまけに滅多刺しにされた。何でオレここで死んでるんだろう。
- ももあが助けに来た。現場治療になった。
- ねねがレギオンまで送ってくれることになった。ところが、ヘリの運転が未経験だというねねに、それなら5分待てたと話した。何とか壊れずに済んだが、ヘリはボロボロだ。
- 帰り際、ねねとエドが、なしまさんは完璧な人、という話をしていた。
- 走ったら何故か追われた。ねねは、逃げると刺したくなるという怖い言葉を口にしていた。車に乗ってレギオンを後にした。
- コーラが売っている場所を無線に問いかければ、デヤンスがダイナーに置いていると答えてくれた。道中、らみにヘリを転送し、北に車を走らせた。
- ダイナーでデヤンスからコーラを受け取った。クリスマスの時に話していたコーラの転売だと察したデヤンスだった。その後、ピッツァボーイの亜種のようなコーラボーイに扮装。街に車を走らせたが、事故に遭い、淡い紫の空を見上げた。遠方だからか、救急隊の到着は遅かった。来ない可能性まで考えたとき、ましろが助けに来た。北の病院に運び込まれた。
- クリスマスだから北の町からやって来ようとしたら遅れたことを話した。悩み事があって、と話すましろに問かけた。手作りのコーラをプレゼントに売っていると話した。ましろは買ってくれた。
- レギオンへ行けば人が集まっている。上田、ひろし、カモノ、ノエル、優に聴かせた。少々長かったのか離れていったが、ひろしの呼びかけでもう一度集まってきた。30万というと高いと言われたが、どうにか売れた。商品を渡したら名前で転売がバレたが、誤魔化した。
- PYへ行き、ルウ相手に仕掛けた。ノリノリで歌ってくれた。50万に値上げしたが買ってくれて、綺麗にツッコミが入った。頑張れよ、と言い残してPYを去った。
- 帰り道にバイクで吹き飛び、出血してダウンした。ももあが助けに来た。
- 病院でももあに連れられ、治、ましろ、てつおにCMソングを聴かせた。転売だと言われてしまった。CMソングをもう一度聴かせた。がみともに、メモしない、とツッコんだが、韻が上手だったと評価された。
- メリークリスマスだ!と言ったところ、一昨日に終わったことを聞かされて驚嘆した。病院を後にした。
- みにゃから、ミステリオンクイズに用件があるということを伝え聞いた。
- レギオンにダミアンとえだまめもんがいた。CMソングを聴かせた。買ってくれた。
- えだまめもんによりコーラが今井のコーラという情報がTwiXにあげられた。デヤンスから、こちらに迷惑がかからないかと問われたが、任せた。何とかすると返ってきた。
- 瞑想直前、BMCを訪れ、メリークリスマスと挨拶をした。何でこの時間に来たのかと問われ、何も出来ずに世界が目を閉じた。
- 次に目が醒めた時にはキャップしか居なかった。
- 華月から、カレー屋で読み聞かせが云々という話を聞いた。華月から、自分も物語に出そうだったことを聞いて疑問に思った。ころもに、コーラボーイも連れて行けと言われたので、その場にいた人全員でカレー屋へ向かった。自身の務める店でもあり気まずさはあるが、仕方ない。
- ズズだと思ったら違った、とのことなので、一度外へ出て変装を解くことにした。
- ここなの読み聞かせを聴くことにした。「Hasta la vista, baby」。面白かった。
- 馬ウアーから電話がかかってきた。今どこで何をしているか問われた後、今日はいい、という意味深な言葉を残して切られた。
- まるが、ズズのギャグで笑ったことがないと言っていた、と聞いた。大嘘だとツッコんだ。
- ここなに、ズズさんも店員か!と言われてしまった。朝からずっと居た川上に、お詫びのギャグを披露しようとした瞬間、とんでもないタイミングで署長が入ってきてギャグキャンセルとなった。挙げ句、ギャグの説明を求められてしまった。
- 馬ウアーに、ズズコーラさん、と呼ばれた。値段が法外だから詐欺罪という彼の主張に、CMを聞かせた上のことだと話す。仕方がないので外で変装をして戻った。
- 馬ウアーが納得したら逮捕は免れるとのことで、CMソングを歌った。それを聞くなり川上とここなが買うと言ってくれた。多少飲みたくなったらしい馬ウアーだったが、冒頭に噛んだから逮捕になった。罰金を払ったら釈放とのことだった。
- 馬ウアーと一緒に来たであろうさぶ郎には、ズズのラッキーカレーをくださいと言われた。ズズ呼んでこようか、と伝えた。
- ここなには何故か、写真を撮られた。ズズコーラを作ろうかと提案されて、頼んだ。これで転売ではなくなる……か?
- ズズカレーを売るため、再び変装を解いた。店に立っている姿を初めて見た、と川上に写真を撮られた。
- 3つオーダーが入ったから、とここなにギャグを3つ披露するように言われた。準備があるから前もって言って欲しいと伝えた。
- そういえば、従業員の格好をしている星叶せなと初対面だということに気がついた。
- ギャグを披露した。じわじわくる、とのことだった。
- せなに、どうやってギャグを思いついているか問われた。尊敬されたが、ギャグにとってそれはよくない。216個あると話したら、全て見たいと言われた。
- 着信音のことも言われ、ここなに電話をかけた。それなのにコーラの曲を作って、と言われてしまった。着信音の人と紹介してくれたら良いのに、とのことだったが、本業はギャガ―。そこは折れたくない。
- 川上に訊ねられ、着信音代は1億と答えると、もう少しで貯まるとのことだった。
- 川上と車両カスタムの話になった。BMCへ行けば玩具にされるからなぁ。
- ここなが少し店を外すとのことで、川上と二人で店番になった。その後、A2に人が居ないことに気がついた川上は、走ってA2に戻っていった。
- 峠でドリフトをするのが夢だった川上が、どうしてカレー屋にいるのか。そしてコーラを売りたかったはずの自分が何故カレー屋で店番をしているのか。ほとほと疑問なキングスターだった。
- 程なくしてここなが戻ってきて、川上が走って行ったことを聞くなり電話をかけていた。
- 作りたいものを作って良いとここなに言われた。転売をしていたが、よく考えたら飲食店員なので作ればいい話である。ズズのことが好きらしいコックさんに頼むことにした。
- かみやが来店。ラッキーカレーを買ってくれた。彼には友達が出来たのだとか。
- ここなちゃん、お腹空いた、と言い残してダウンした。かみやが外に連れ出してくれた。救急隊を待ちながら空を見上げたら、ヘリチェイスを見つけた。ここなが空に向かって宣伝していた。
- がみともが助けてくれた。元気?とのことだった。新曲は褒められた。じゃあね!と去って行こうとしたので慌てて引き留めた。
- 優しいかみやは病院まで送ってくれようとしてくれた。大丈夫だと返した。
- がみともから、カレー屋に変な噂が流れていると教えてくれた。なんでも、人肉が使われているのだとか。キャップ経由らしい。
- 忙しくなったからと現場蘇生となった。
- 何故かシャンクズから電話がかかってきていたのでかけ直した。着信音についてだったし、甘いも擦られたし、ため息も吐いた。1月末には納品できると話した。
- ここなと話していたが、上の空すぎて適当に返してしまった。もう一度言ってと頼んだが、ここな自身も忘れてしまった。色々と思い出してしまってね、腹が立って。
- ここ数日間のカレー屋の話を全部話す、というここなに、きっと寂しかったんだろうと察し、座って話を聴いた。ツルギという青年をアボが連れてきて体験していったこと、それを聞きつけた川上がカレー屋に興味を持ち働きたいと申し出たこと、せなは色々な職業体験の最中に来てくれたこと、他の飲食店で働いていてもここなの顔が浮かんだと言ってくれたこと、を聞いた。それを聞いて、カレー屋は初心者の飲食店体験の場にちょうど良いのでは、と話した。あまり店に立てないかもしれないけれど、サポートは精一杯すると伝えた。
- 街に人が居ないときましろが毎日来てくれたのだとか。読み聞かせを提案したのも彼だという。
- 川上がタバコ屋を開きたいらしく、カレー屋でひとまずタバコを出すことにしたらしい。
- 川上のオリジナルメニューはドリンクになったとのこと。言うには、スペシャルが今食べ物だけなので、飲み物と合わせたときにより売れるようにするため、だそうだ。
- クリスマスカレーが余っているらしく、もらった。
- 新年のカレーの相談をされた。
- ここなのお腹の音が聞こえて、お腹空いた?!と笑いながら問いかけた。
- 社宅の話になり、ハウジングを知らないことに思い至った。
- 宣伝カーにステッカーを貼ろうという話になり、冗談でキングスター宣伝カーのステッカーを貼ったら聞いたことのないような冷たい声が返ってきた。慌ててKoKo七番屋のステッカーにした。
- 道行く心なきを、服でも剥ぎ取られたのかと追い回した。無論、ただの水着である。しばらくしてここなから電話がかかってきたので店へ戻った。
- ステッカーを一度貼ると拘りが出てきてしまった。オレ、天才なのかもしれない!宣伝カーが出来たからには、曲も作らなければならない。
- 少し目を離した隙にここながどこかへ行ってしまった。何をしていたのか聞いたところ、何と英国人の天の声が大量に増えたのだとか。
- ひろしから電話がかかってきた。クスリの配合ミスで爆発を起こし、指名手配になったのだとか。それを聞いて大笑いした。自首した方が良いのかなと言うひろしだったが、サトシもまだ捕まっていないことだし、逃げ切ろう、と話した。
- 新聞を確認したここなが、指名手配の欄を見て驚いていた。
- 再び餓死して、思わずここなが心の声を漏らしていた。あまりの事態に二人揃って笑い出し、ここなは時計をくれた。みにゃに救われた。車は置き去りにしておくように伝えた。
- みにゃに、ミステリオンに対してメモを残しておくと話した。呼んでたよと伝えておくことにする。
- 病院に運び込まれたところ、死屍累々。何とか蘇生され、病院を後にした。じゃあな馬鹿!とれりあに言われて戻ってきた。一言ツッコんだ後に、レギオンまで歩いた。
- 道行くさぶ郎が自転車で連れて行ってくれた。
- バジルに危うく殴られるところだった。いつも同じ服だと言われたので、変えるなら来年か、と話したところで眠りについた。
- 12/28 『👑KSDズズ~マジでちょっとだけ~』
- 【狂人ピエロの策略】
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+ 開く - 目覚める前、水中で溺れかけた。
- レギオンで目を覚ます。無線を入れればサトシ、日々、ひろしから挨拶が返ってきた。
- サウ汰に謝りに行かなければ、とStateを見ていたところにノエルがバイクで突っ込んできた。元気か問われた。ちなみにサウ汰はいなかった。
- 病院前で、カテジがう○こマンと呼んできた。
- やけに暗い病院に足を踏み入れ、奥にあったモグラたたきで遊んだ。ルールはイマイチ分からなかった。
- バイクを走らせようとしたら救急車が降ってきた。しばらく付きまとったが、無視された。
- ヘリ駐車場へ行ったが、インパウンドされていた。
- 路上で書類確認をしていたパトカーとぶつかった。路上でするなと文句を言った。
- 南署、とあって、インパウンド場所が警察署であることを知った。
- 飛行場の近くにヘリの駐車場がなかったかと思い立ち、ヘリで行こうと考えついたが、そもそもヘリを回収するために飛行場へ行くんだった。
- 冬那フナという青年と挨拶した。ズズの稼ぎが多いというルウの言葉に、IDを伝えてきたフナの図々しさに驚嘆した。曰く、先輩に「行けるときに行け」と言われたらしい。多分、違うと思う。
- ルウに伝説を話すように言われた。いつものやってよ、とルウにふられた。ギャグの先読みをされて、ルウにちゃんと注意した。
- ギャグを続けたら、フナのツボに入ってしまった。4つギャグをしたのに3つ目でずっとツボっているフナを残して、PYを後にした。
- レギオンへ戻る。インパウンドされているヘリを取りに原付を出したが、カスタムのおかしさに嘆いた。道中、一回転しながら吹き飛んだ。
- 飛行場で何者かのバイクを横目に、壊れたヘリを飛ばした。上空で警告音がなり、慌てて広いところへ降りようとしたが不時着。爆発してダウンした。インパウンドして仕舞えばよかったのではないかと、燃えさかる炎の中で思った。
- 救急隊を呼ぶのが長押しの筋肉となったことを知った。
- カテジが助けに来た。事故の理由を説明したら冗談だと思われたのか、脚本家かよと笑われた。レギオンまで送ってもらった。
- 奇肉屋に3号車が増えていた。3号車のカラーリングに文句を言えば詰められた。
- 夢から醒められず、クリスマスも起きていなかったことを話した。ころもが同調し、アッコパスしか起きていなかったと話していた。アッコパスはふてくされていた。
- 3号車に再び文句を言ったところ、殴られた。ころもが一緒に病院へ行こうと言っていた。
- ルヴェーヌのところの奇肉ガチャを回した。とんでもないゲテモノが出てきて驚いた。不味かった。
- 奇肉屋のガチャは車によって種類が違うことを初めて知った。
- 雪だるまの作り方を教えてもらった。壊そうとしたらアッコパスを誤って殴ってしまった。
- 遊戯ことサトシを見つけて彼の車に無言で乗り込んだ。飛行場まで、と伝えたら笑われた。
- さっきまでさぶ郎と話していたこととサトシが指名手配だったことを思い出し、絶対にバレないと笑った。顔で分かった人はヘラシギ、らみだけで、さらにらみは目だけで当てたらしい。
- ヘリを出した後、サトシに乗ってく?と声をかける。その後、同じ位置でどうにか着地し、ダクトテープを巻いた。何とかPYまでヘリを飛ばして修理を頼んだ。
- ヘリの所へ戻ればボイラがいた。ヘリが真ん中に停まっていたから見ていたらしい。
- 修理を頼んでいる間にボイラに呼ばれ、犯罪をしていないかと問われて否定する。マックの所で働く上で困ったことがあったら頼ってと言われた。親身に考えてくれていることに感謝した。
- その後サトシの所へ戻り、お待たせサトシ、と言ったらツッコまれた。彼は指名手配中である。
- 苑長に修理の礼を伝えに行った。
- ごうにプレゼントがあると言われて、圧縮カバンをもらった。
- もう一度お待たせサトシと言えば、わざとだろ、と小突かれた。逃走補助になるからねと言われたので、ヘリなら撒けるよと伝えた。
- 飛行場まで戻り、サトシとわかれた。困ったことがあったら言うように伝えると、急に変だと返ってきた。
- ヘリにガソリンを入れたことがないことに思い至った。ガソスタの屋根に文句を言いつつ何とかヘリを停め、ガソリンを入れることに成功した。ついでにジェリ缶にも入れた。
- 爆発音が聞こえた。にしのんのツイートで見かけたロケランかと思う。そのままヘリでBMCを見物しに行った。
- ヘリ練習を兼ねてマネー洗浄をしに行こうかと思う。アジトへ行けば遊戯と再会。遊戯、と呼びかけたら今更呼ぶなと言われた。
- マックがしばらく無線を離れていたから何かあったかと問いかけていた。ひろしが、レンが今日も起きていることを伝えていた。
- 変装をしていった方が良いかと問えば、頷かれたが、まぁいっか!と変装しないことにした。
- サトシから、にしのんがわきをにロケランを撃ち放していたことを聞いた。別れろ!と二人でノリノリになった。
- マックがちょうどやってきて、1月半ばにボートレースのショーをする話を聞いたかとマックに問われた。ネタを考えてくるように頼まれた。
- やってきたカムに、何か思うことない?と問いかけられた。全然分からなかったのでダミアンから真相を聞いたところ、どうやらカムはかっこいい車に乗ってきたことを大人っぽいと褒めてほしかったそうだ。安直だとツッコんだ。
- カムが入ると聞いて、とち狂ったかと首を傾げた。しかもダミアンは銃を扱っても良いのだという。カムがギターで弾き語り、ダミアンはハモりをしていたそうだ。
- 日々とひろしがアジト近くへやって来た。
- 日々の声が掠れていた。そっちの方が可愛いと言えば、なんとその感想は3人目だというので笑った。マックとデヤンスに言われたという。サトシは元の声が良いと言っていたので、日々に、困ったな、と声をかけた。
- 日々がマック達の所へ向かった後、絶対あの声の方が良いよなとサトシに耳打ちした。グラタンとか食べてほしい、と口にした後、流石にライン超えかと自覚した。そのままサトシとわかれ、マネー洗浄をしに行った。
- する蔵からワン切りされたのでかけ直した。コンサルの話はどうなったか問われ、オリジナル音源を作ろうと思っていること、今忙しいから作ることが出来ていないことを伝えた。遅れてごめんと謝ると、いつまでも待つと返ってきた。
- 1回目の資金洗浄の場所がALLINのアジト近くだった。上空をぐるぐるしていたらアボ、ナリエル、RBが呼び止めてきた。彼等に洗浄場所を教わったが、黒い金に手を染めたのかという問いかけは否定した。優しかった。何かあったときは自分が悪いから、と呟いた。
- 2回目の洗浄へ行く前にヘリの様子がおかしくなり、斜めになりながらも何とか着地した。洗浄後、エンジンがダメになってしまったので、電話でサウ汰を呼んだ。その後、ねこに変装した。
- オルカが困っているかと声をかけてきたので、メカニックを呼んだことを伝えた。
- サウ汰がやってきて、にしのんとわきをが修羅場を迎えていたことを聞いた。修理後、車の爆発のお詫びとしてサウ汰にお金を振り込み、殴られた後、彼女とわかれた。
- 出血を面倒に思いながらも洗浄を続ける。視界は暗くなるし、ヘリの様子もおかしいので、ひとまずBMCへ向かうことにした。BMCには誰一人としていなかった。
- わきをがやけに決め込んでいるので話を聞いた。にしのんが怒っていることで、ロケラン一発食らっても許してもらえず、まだ怒りは鎮められていないという。しつこく謝るつもりだというわきをに、違うんじゃないのかなと話した。にしのんがわきをに惚れた時を再現しろ、と伝えた。そこで違うとなったらそこまでだと話す。
- わきをが言うには、シャンクズが探りを入れているとのこと。女性のこととなると信用の薄いシャンクズで大丈夫かと首を傾げた。わきをも同意していた。
- 件のシャンクズからズズ宛に電話がかかってきて吹き出した。電話の向こうにはにしのんもいる。声が聞きたかったという気持ち悪いことを言った後、やっぱり辞めたと切られた。困惑した。
- わきをが何やら電話をしたあと肩を落として、取られた、と一言。抗争だ、と声をあげていた。なおさらズズへの電話は何だったのだろうか。
- そすが体力だけ回復してくれた。お礼を伝えた。
- 無線で、わきをとにしのんの痴話喧嘩でシャンクズににしのんを寝取られた、という一大スクープを話した。
- マックが、目の前でシャンクズがにしのんを攫っていった、と言うので、4億取ってくるという条件で、デパート近くというヒントを得た。
- 4億くれたら場所を教える、とわきをに伝えれば銃を向けられたので、仕方なく教えた。恩に着る、と去るわきを達。結局4億は得られずじまい。その後、誰もいなくなったBMCの店内で、ヘリを治せと文句を言った。
- 変な話だけどな、と呟く。わきをは散々にしのんのことを放っておいたのだ、当たり前のことだろう。それにしても、何故少しだけこの痴話喧嘩に巻き込まれたのだろうか。
- 巻き込んだことからか謝ってきた有坂と少し話をした。ヘリは仕方がないので放っておくことにした。
- ひとまず現場であろうデパートへ足を運ぶことにした。付近を通りがかると、にしのんとわきを、シャンクズの声が聞こえて身を隠す。話はどうやら終わったようだった。
- 無人のヘリが墜落し、爆発していた。
- にしのんに電話をかけた。電話の向こうにはシャンクズも居て、事情を聞くことになる。ズズがちょうど良いかな、とのこと。テストにちょうど良いってこと?と問いかけたところで、出血が祟ってダウンした。
- 立体1階!と伝えてマグナムに来てもらった。久しぶりだった。彼は見ない間、魔物を手なずけたりロボットで遊んだりしていたらしい。
- 治療された後、マックが治療室に馬ウアーとまるんを運び込んでいた。馬ウアーには、マックをどうにかしてくれと言われたが、マックはすごいとだけ言い残して病院を後にした。
- にしのんにかけ直したが、切られてしまった。
- ヘリを直したかっただけなのに、と嘆いた。何の電話なのかは分からず終いだったが、どうだって良くなった。
- 女医らしき人に追われている遊戯と怯えているリーを見つけた。遊戯が女医に何かされた後、地面に倒れる。次はお前だと言わんばかりに、女医に指差された。
- 女医に何かをされて地面に倒れた。鎮静剤だろう。
- 松葉杖がいつの間にか取れた。リーには寸前の記憶が飛んでいると言われた。はてさて、何かあっただろうか。駐車場に知らない女医のような人がいた。
- BMCへ向かうと、幾分か店員が戻ってきていた。サウ汰に拳を構えられたので謝ったあと、先に謝るべきだったと話した。インパウンド場まで連れていってほしい、とのことだったので、了承した。
- ヘリをうさぎさんに直してもらった。BMCにさっきまで誰もいなかった理由を尋ねたところ、皆で素材を取りに行っていたそうだ。ヘリを移動させ、バイクを仕舞った。
- サウ汰の様子をそっと窺うと、ズズがこんな静かなことあるか、何かあったのか、と問われた。元気なのがいいところなんだから、と帝一に言われた。
- トンカチを持った何者かがやって来て、貴方の行動はとても正しかったです、と耳打ちされた。怖かった。
- にしのんを見つけた。そばに遊戯もいたので話したところ、思わずサトシと呼んでしまったことで連れ出された。本当に隠していたものだから、伸されたし殴られた。
- うさぎさんには、サトシじゃなかった、人違いだった、と伝えた。
- サウ汰に対しての“遊戯はサトシではない”という誤魔化しはあまり上手く行かず、遊戯に殴られた。
- サウ汰をヘリに乗せていく前、ヘリ爆発の一件からか大佐に釘を刺された。
- ズズの隣に乗るのは初めてだというサウ汰に、女の子を隣に乗せるのは初めてだと話せば、飛び降りかけた。そんなにも嫌か。
- インパウンド場所へ辿り着き、サウ汰がスノーモービルを出すところを見届け、何度か轢かれた挙げ句にヘリにもぶつかられた。彼女を見送り、あんな素敵な子はGBCに入れるべきではないと再認識した。
- 無線で何やらアジトに関して話しているのを、資金洗浄の続きをしながら黙って聞いた。どうやら、素材関係の打ち合わせ場所を日々が欲している様子だった。解決の後に早く言え馬鹿!と言うマックに思わず笑いながら、ヘリを飛ばした。
- うろ覚えで「Love forever」を歌いながら資金洗浄を進めた。ところが、ハンバーガー屋の上空を飛んでいたところで、何かの巻き添えを食らい、銃を撃たれダウンした。ヘリは不時着。腹を立てたのももちろんだが、それよりも買って直してもらったばかりのヘリが壊れたことに涙を溢した。
- 助けに来た鳥野に事情を説明したところ笑われた。彼が言うには、あの近辺でパシフィックをしていたとのこと。どうやら間違えられたようだ。
- 泣きながら医者達に自分に何があったのか説明した。
- ツルギに治療してもらった。医療費は取らないという彼に正規で請求して良いと言うと、何故か現場蘇生代にさせられそうになった。冗談だった。
- ももみにレギオンまで送迎してもらった。
- ヘラシギ達に話しかけられた。天王寺が、レースの結果が上がりそうだと報告してくれた。強制瞑想を怖がる彼に、しないからと励ましの言葉をかけた。
- ヘリの話を無線でしていたので混ざった。耐久度が高いヘリがほしい、と話しているところで意識が飛んだ。
- 無線を入れ直した。ヘリの話を続けようとしたが、立て込んでいるようだ。ひとまずシースパローがあるから良いけれど。
- るんるんに、機嫌が悪いかと問われた。カレーをくれた。カレー屋なんだけれど。
- ヘリ駐車場へ行き、修理が必要なことを察して、BMC近くのヘリ駐車場へバイクを走らせた。BMCへ飛ばし、渋い声の二人・桐生と帝一に修理してもらった。
- マックを見かけて呟くと、桐生に彼を呼ばれそうになって慌てた。呼ばなくて良いと伝えた。
- 燃料が少なくなっていると帝一に教えてもらい、ガソスタへ向かった。ノズルの届かなさ具合に呆れつつ、何とかガソリンを入れた。
- アジトに皆が集まっている事を聞いて、向かうことにした。
- 再び煙を吹いているヘリを飛ばして、アジト付近に不時着。大爆発してダウンした。何事かとネケ、デヤンス、ひろしが様子見に来た。
- ましろが助けに来た。ヘリの爆発でのダウンが多くないかと問われた。怪我が酷く、5億の壺を買わないと治らないというので、そんなわけないでしょとツッコんだ。
- ネケが迎えに来ると聞いていたので待ったが、マックが来てくれた。彼の不在時に成功させた飛行場ミッションについて話した。
- 何やら人だかりがあったので見てみたら、まるんのパトカーに悪戯中だった。
- サトシに、遊戯君じゃん、と声をかけたら低く、許さねぇからなと言われた。
- マック、レン、デヤンス、日々、らみ、ネケ、ズズ、サトシ……じゃなくて遊戯が暖炉周りに集まった。今のアジト以外に新しい建物を買おうという話だ。そういえばスタジオがなかったのではないかというマックの問いかけに、今は病室で作らせてもらっていると話す。スタジオを作ることが出来ない理由を伝えた。
- 抗争の話はどうなったか問いかけた。皆には酷かもしれないけれど、と前置きしてマックが話す。一度やったら二度と仕掛けたくなくなるような、そんな抗争をするつもりらしい。
- どういう時に負けを感じると思う?とマックは問うた。心をドロドロに壊してやろう、とマックは妖艶に笑った。
- カムとダミアンについては、抗争が近々あると伝えているらしい。二人をどうにか巻き込まない形で抗争に立ち向かおうとマックは話していた。
- 一連の話をした後、どうですか、と問われて、マックに考えがあるならと頷いた。サバゲーや撃ち合いといったことではつまらない、GBC以上に面白い戦いはなかったと思わせたい、と明かした。
- エリアを手放すつもりも、他を取るつもりもない、とマックは話した。全部を統一したとして何になろう。目標を掲げるのは良いが、それは街が、皆が許さない。本人が満足するだけのことはこの街ではまかり通らないのだ。
- 仕掛けてきているのはALLINだけかと問うたら、今はそうらしい。
- シマを渡すとしたら、街のことを考えている餡ブレラ相手だろう、とマックは話した。だが、そう簡単に統一できないのがこの街の良さだ。
- チームドラゴンは為しえないまま国に帰ってしまったと聞いた。
- 全てを手に入れるのは傲慢だ、とマックは話した。
- ALLINに反発した組織が徒党を組むこともあるのではないか、と日々が問うた。そういうこともあるかもしれないが、統一となると難しいから、統一はない話だということだった。
- ここ1年シマがあまり動いていないという話に、IRiSがMOZUのシマを塗り替えたという話が挟まった。
- やるならド派手にと口にするマック。サバゲーだとしたらショックだったとズズが話せば、ALLIN側が銃を扱いたい様子だったかららしい。抗争について話し終え、解散となった。
- 指名手配は大丈夫かと遊戯に問えば、口を滑らせなければ、と言われてしまった。遊戯はズズがBMCで「サトシ」と口にしたことを怒っている様子だった。そのまま街が眠りについた。
- 再び目が覚めたら、周りには誰もいなかった。サトシが怒っていることを気にしつつアジトの外に出たところ、ネケが寒そうな格好で立っていた。
- カスタムにツッコまれた。BMCで虐められていることを話した。
- サトシはいないかと探しつつレギオンへ。無線でひろしの声だけ聞こえないまま、作曲のために病院へ。
- 病院前で轢かれた。セイジの車に乗り合わせていた怪我人の白髪の青年が、ズズにやられたと偽ってきた。セイジが青年のことをタラちゃんと呼ぶので驚いた。
- タラちゃんの治療を見守った後、カテジに入院を頼んだ。入院費を5000円と偽ったが特に疑問は持たれなかった。これから救急隊がいなくなるということで断った。
- さぶ郎に、行きたくない仕事でもあるのかと問われた。みこだとさぶ郎に、考え事の出来る個室がほしかったという話をした。
- レギオンに送ってくれたみこだが、白市民の足と呼ばれてしまっているらしい。下に見られてるよ、それ。
- やることも思いつかないから寝ることにする。お疲れ様です、と衛星に話していた所を車に乗ったMOZUの男に聞かれていた。彼に、よいお年を、と伝えた。
- MOZUの人は声の良い人が多い、と思いながら、レギオン奥で眠りについた。眠る間際にふと、無線に挨拶をしていないことに気がついたが、その時には既に夢の中であった。
- 12/29 『👑KSDズズ~今年最後!曲作り!~』
- 【激動の1年。人生が変わったこの街で、キングスターは生きていく】
-
+ 開く - レギオン奥で目覚める。しばらく透明人間だった。
- 変な原付に乗って、ここなに電話をかけた。ここなは不在だった。カレー屋の曲のデモが出来たから聴かせたかったのだが。
- 無線を入れた途端、飛行場へ行こう、と、とてつもない勢いで歓迎された。いつの間にやらヘリ担当に任命されていたようだ。
- ボロボロのヘリをどうにか飛ばしてBMCへ急ぐ。道中で、案の定大爆発し、ダウンした。
- 倒れながらデモ版カレー屋の曲を流した。
- しおん、ツルギ、ルルが助けに来た。コンビネーションと騒々しいツルギとルルにツッコんだ。喧嘩ばかりの二人は本当にコンビネーションが良いのだろうか。胃が痛くてしょうがない。
- ツルギにレギオンまで送ってもらった。ジジイ、と口の悪いツルギに大きくツッコんだ。
- 飛行場がダメという連絡だけ無線で入ってきた。
- そこにいた天ノ進に、ヘリ駐車場まで送ってほしいと頼んだ。今年は今日で最後でこれから眠る所だったが快諾してもらった。彼の厚意に甘えて、BMC近くのヘリ駐車場まで送迎してもらえることになった。
- 天ノ進から、四葉マークの貼る正しい位置を教わった。
- ヘリが壊れていることで泣きじゃくった。はんばらげっちょぱんに変装した事がバレているためか、去り際にお世話になったからと後頭部を殴られた。罵声を送った。
- エドから無線で誰かに絡まれているかと問われ、首肯した。
- BMCへ何とか到着。ころもに修理してもらいつつ、ヘリのカスタムが出来ないか問うた。
- サウ汰がやってきて声のトーンが上がった。雪玉をポケットに押し込まれたので、投げた。何故かウーパールーパー談義で盛り上がった。
- 無線で皆がアジトにいると聞いて、向かった。
- ここなが電話をかけ直してきた。曲が出来たことを伝えると、あとで新規従業員の紹介を兼ね、居る人達でデモ曲を聴いてくれるそうだ。
- アジトへ行けば、レン、らみ、デヤンス、日々、エド、サトシ、ネケ、ひろしが既に居た。オイルリグをするとのことで、ミッションの詳細だけ聞いた。
- ここなから、すぐにカレー屋へ行けないかと連絡が来た。
- ヘラシギから電話が来て、みにゃにズズの電話番号を教えて良いかとのことだったので了承した。
- ネケからオイルリグまで少し時間があることを聞いて、ここなに電話をかけ、カレー屋へ行くことにした。
- カレー屋へ行くとここなが倒れており、ツルギが治療していた。
- ヘリ爆破、と名札のついている男を、売れなかった世界線の福山○治とイジった。指名手配中のエスだった。
- 葉叶せなと初めましてと挨拶しかけて、初対面でないことを気がついた。後輩扱いをしようとしたものの、せなは強かった。
- 川上も合流したので、2曲聴かせた。迷っている様子だったが、2曲目の方に力を入れることとなった。エスが、ラップなら任せろとのことなので、また頼むと伝えた。
- 一旦、無線に応答し、北の物件の鍵についての話だったので、また後日ということになった。
- 川上から、ふなという人に聞いたギャグでブッキングパパを知ってるか、と問われて、披露することにした。オチなんだよな、と思いつつも披露したが、川上にはウケた。彼曰く、ふなはあの後、ずっとツボにはまっていたらしい。
- 今更ながら、番号交換をした。天の声はツッコんだが、ここなの連絡先を送っていた。
- 川上から、知り合いの名前をいくつか聞いたが忘れた、というので、思い当たる名前──ミステリオンの名前を挙げたところ、そのことだった。会いたいというので、また出てきた時は会うこととしよう。ちなみにキモオはハマらなかったそうだ。
- キャップがしっかりと気持ち悪い吐息交じりの声でせなと話していたそうだ。
- BMCへ出張販売の依頼があったので、宣伝カーに乗り、ここなとせなを乗せてBMCへ向かった。
- なんとキャップがBMCで体験していた。
- うさぎさんに商品を売ったが、単価が分からず苦労した。恐らくこうだろう、ということで請求を切った。
- みにゃから電話がかかってきて、ミステリオンに用があるようだった。──何回も起きようとしているのだが、キングスターがすぐに人に捕まるから……。──みにゃから、都合がついたら彼女に連絡するように、ミステリオン宛の伝言をもらった。
- キャップがたらしという話をした。5人好きな人がいるというキャップに、気持ち悪い、とエスとズズは口を揃えて言った。
- 川上が車の試運転をしに行ったとのことで、暫し待った。
- サウ汰に、仕事さぼってんの、と声をかけたら殴られた。まきぴにも殴られた。さらにエスに殴られた後、サウ汰が最後の一発を入れてダウンした。居合わせたノアに治療された。
- キャップがカレー屋のネガキャンをしていた。
- オイルリグに行けそうという無線をしていたところをエスに聞かれ、どこへ行くか問われて誤魔化した。
- そろそろ帰ろうというここなに、せなを抱えて車に乗った。しばらくしたら何故かせなが車から落ちていった。
- 怪我をしているズズを見て、その悲惨さに川上が笑みを零していた。
- エスが用事で帰ったので、ズズも用事だと言いつつ、カレー屋を後にする。松葉杖の痛みを訴えながらヘリに乗り、事務所へ急いだ。
- ちょうどネケがいたので、ヘリを直してもらうことにした。口内炎が痛いという話をした。
- サトシに捕まったか問えば彼はまだで、ひろしは既に捕まったそうだ。
- ヘリ担当は合図があるまで待機とのことで、ズズはヘリに残ることにした。
- クスリを決めて良いかと問えば向こうで飲んだ方が良いのではと忠告を受ける。が、そのまま飲んだ。案の定、酔った。
- 日々を敵に回した後、ダミアンも含めて可愛い子が来ないと嘆いたら、非難囂々だった。それなら可愛い子を連れて来いとのことだったが、それは照れるので嫌だと返す。エドが自分は女性と話せると言ってきたので、薄い会話はしたくないと突っぱねた。
- 遠足のごとくらみの持ち物確認が終わった後、皆で一旦、強制瞑想に入った。
- らみが言うには今回、MOZUと餡ブレラが譲ってくれたそうだ。
- ネケと一緒に一足先に浜辺へ向かうことにした。
- アボからヘリを教わった話をした。だからこそALLINと抗争するのは嫌だと話した。
- ネケとこの街で何があったのかという話になった。ズズの実家が火事になっている間、街の動乱があったのだろうが、詳しくは知らない。ネケはカードの話もまだ気になっている様子。それに、抗争の話をしたとき「チームドラゴン」という耳馴染みのないギャング名も出た。
- クスリを飲んだ皆が何故かズズの方に寄ってくるので、来ないで、と逃げ回った。男子中学生のようなノリになった。
- らみが意識を失ったので、らみの残骸で顔ハメパネルみたいに遊んだ。
- エドのエイム練習に付き合った。スライディングをしていたらネケに当たって出血させてしまった。これで指名手配になったらズズを売ると言われた。
- 日々も交え、無線越しにデヤンスにも声をかけ、円陣を組んだ。えいえいおー!
- デヤンスから、客船が起こっていないため警察との戦いとなることだろうという忠告と応援があった。
- ネケが船の挙動を確認し、ズズは上空を確認しつつも運転に集中。ボートが流されているのを目下に、待機した。
- らみとサトシのダウン報告の後、ネケを降ろしてズズはヘリ待機。暗い中見えにくいが、上空に気を配ることにする。回収後、ダウン者二人を抱えたままではヘリに全員で乗り込むのが精一杯。デヤンスが日々のボートを心配していたが、流されるボートを回収するのは断念し、全員で逃走した。
- コンテナでズズに金品が集められ、再びヘリに乗った。
- ちなみに、ボートについては所有権がサトシに移っているらしく、もう一つもひろしのものだそうだ。手間取った所もあったが、GBCらしいといえばらしいだろうか。これから上達すれば良い。
- 倒れたらみとサトシを起こすため、個人医を探すが繋がらない。お抱えの個人医が居ないのが痛い。結局、ネケが通報されないように銃だけ抜き取り、救急隊を呼ぶこととなった。
- ご機嫌でガソリンを入れながら天の声に不満を漏らし、猫カフェ近くにらみとサトシを迎えに行く。サトシ行くぞ、と声をかけて苦言を呈された。
- サトシがまた逃げなければいけないことに嘆息していた。
- 皆で反省会となった。良いところと悪いところを話した。
- ヘリで質屋へ行くことになった。エドに抱きかかえられそうになり逃げる。席が空いていることに気がついて、無理矢理降りて席に乗った。照れ隠しもそこまで行くと、などと言われたが、断じてそんなことはない。
- 質屋ではズズの売値が一番だったので売った。
- 帰りは抱きかかえようとしたが、必要ないことに気がついた。エドが自分を抱きかかえたかったのかと問うてきたので、雑に返した後にもう寝るように言った。
- 計算のためにらみにお金を振り込んだ。計算が複雑なため、眠たい人は寝ていいということで地面に伏せた。エドも伏せていたので踏んでいったら文句を言われた。
- サトシが指名手配の間にズズと会うと名前を言うからと嘆いていた。
- らみから計算法を教わった。
- 指名手配者の確認になった。レンがついに指名手配となったらしいが、警察署内では誰なのか分からなくなっていることだろう。
- クスリを売りに行こうということで変装して出た瞬間に、ボイラが張っていたのか声をかけてきて、場は騒然。急いで逃走となった。
- クスリを売るのを断念、捜査妨害に行くこととなった。ところが、サトシから無線でピピピと逮捕報告。ひとまず警察署へ向かえばネケが事情聴取中。ひのらんに声をかけられ、さぶ郎にも追われ、パトカーと少しぶつかって逃走した。
- サトシを探していると警察署へ戻れば、さぶ郎に何故サトシがここに居るのか知っていると問われ、風の噂と返す。サトシはもうプリズンだというので、サトシと友達だから会わせてほしいだのズズコーラを売りたいだの散々言った挙げ句、仲間ではないかという疑いをかけられ、再び逃走した。
- その後ヘリで警察署の屋上へ行き、コーラの歌を歌いながら踊っていたら、銃殺された後、投棄された。警官達が言うには、一般人が撃っていたらしい。そんなわけがないだろ。
- あまりにも無視されるので、倒れながら歌った。ボイラとマヌ太郎が踊ってくれた。
- ナイ、ルル、ツルギが助けに来た。現場蘇生された。その横で着信音の確認をしていたのでツッコんだ。
- 周囲に無視され続けるので、公務員はクソだ、と文句を言い捨てた。
- さぶ郎は優しいことに、レギオンまで抱えて走って送ってくれた。ズズコーラが出来たら一番に飲ませてよ、と言ってくれた。
- 病院にバイクで入った。ボイラとしおんがいた。入院を頼むとボイラも相部屋で入院しようとしてきた。しおんに入院を頼んだが、病院が混沌としていたのでやめておいた。
- がみともを引っ捕らえたひのらんがやってきた。がみともがコーラの曲に一言アドバイスがあるというので、一旦聴かせた。聞いた上でがみともが、合いの手が必要なことと、ラスサビの繰り返しが単調すぎるというアドバイスをもらった。ピッツァの悪口を言っていたが、彼は親戚だからムッときた。
- がみとものアドバイスを元に迅速なブラッシュアップを経て、ナイと一緒に歌うことになった。大絶賛だった。おひねりまでもらった。コーラはそのまま渡した。
- ボイラもコーラを買ってくれたが、今井のコーラと知って笑いながら文句を言っていた。
- 徒歩でレギオンへ戻った後、車に乗ってBMCへ行った。サウ汰に修理を頼んだ。そすもやってきたので、彼等にCMソングを聴かせることにした。値段を訊いた後、鎮痛剤を打たれてしまった。
- 耳にしたセイジがコーラを買ってくれたが、今井のコーラと分かり、サウ汰と共に通せんぼをしてきた。しばし睨み合いの後、セイジとサウ汰を轢きながら、ジェフリーの怖い怒号を背に、BMCを走り去った。
- その後、カレー屋へ急ぎ、変装を解いて店に立つ。これでバレない、と息を吐きつつ、ナイの曲を作ることにした。
- ジェフリーから電話がかかってきた。どうやら、コーラボーイでサウ汰を轢いた件であり、聞くと、会社として報告案件になるからと、早急に来て謝るか大勢から詰められるかの二択となってしまう。変装を明かされたくないキングスターとしてはジェフリーと内密な話をしたかったところだが、仕方ない。
- 一度意識が落ちた後、BMCでジェフリーと話すことになった。事情を説明した後、事実を認め、お金は払うし謝るし認める、その気はないけど、と話した。ところが、示談金の話になって諸々含めて4400万、というところで驚嘆する。
- 後ろからウェスカーがやってきて、サウ汰が事情を説明していた。ウェスカーが以前、餡ブレラのシマで何か起こしたら、と脅しをかけていたことを思い出す。結局、1億をサウ汰に支払うこととなった。
- 今日の稼ぎが少ないひのらんが切符を切りたがっているというので仕方なく、パンツを見せてくれたらセクハラ罪で切って良いと伝えた。ウェスカーが何故か協力してくれた。諸々含めて1億切られかけた。実際は1円だった。
- ひのらんが新しい着信音を聴かせてくれた。
- 警官二人が去った後、サウ汰ばかりだな、というウェスカー。ズズがサウ汰のことを好き疑惑が出てきた。そんなことはないと否定したものの、サウ汰の様子がおかしく、サウ汰以外のパンツを見るのかと何故か落ち込んでいて困った。どうフォローしても気持ち悪くなる。好きか嫌いかという二択になり、好きではないと言えば落ち込まれるし、好きだと言っても気持ち悪がられるし、八方塞がりだった。さらにうさぎさんからメアリーとの一件を突っ込まれて、場は混沌と化した。
- 華憐が事情を聞いて気持ち悪いとツッコんでいた。何故か華憐の風邪までズズのせいになった。
- ウェスカー曰く、世の中、金。
- パンツパンツ連呼していたら、流石に気持ち悪いことを自覚して我に返った。
- カメが中指を立てながら腹の立つステップを踏んできた。
- 結局、また来ますと言い残し、BMCを後にした。
- レギオンへ向かいつつ銀行へ行き、手持ちを口座に入れた。BMCでチラリと耳にした、ミンドリーへの餡ブレラ勧誘が気になった。
- 怪我を治すために病院へ向かったところ、すんに捕えられ、華憐との強盗はどうなったか問われた。今は心なきの人質を取るから要らないと言われたという話を伝えた。
- すんと二セイジとやらが一悶着あったようで、事情を2回ぐらい聞いたが何も分からなかった。簡単に言うと、「舐めていたからコロした」とのことだった。ニセイジはバンザイスギルだった。
- ももあに治療されつつ文句を言うと、ネケには態度が悪いとツッコまれた。
- 病院前でバイクを見つけた。サウ汰が偶然いた所に、バイクがあったことを話したところで、キャップから電話が。用があるようで、病院に来るとのことだった。
- 院内で待っていたところ、すんに攫われた。すんが言うには、生け贄に海へ沈めに行こうとしたとのこと。けれど、用は済んだのか、BMCへ連れて来られた。
- ちょうど良いところにキャップがいた。マイクテスターとして呼ばれたそうだ。
- すんが、面白くなかったらこのまま海に沈めるというので、キャップに売られかけた。危うく抗争になりかけた。ウェスカーがさっきまでBMCで笑っていたことを話すと抗争阻止となった。
- うさぎさんにウケるギャグを、というリクエスト。何故かうさぎさんが泣いてしまった。最後はウケたが、処理できますというすんに、うさぎさんが頷いていた。
- その判断でズズが朽ち果てることになるよ、と言えば、見納めと言わんばかりにラヴィパラを求められた。許された。
- そのままBMCを去ろうとしたら、すんが送ってくれると言ってくれた。号泣しながら、今日3時からずっと餡ブレラにイジられているという話をした。ズズのことが好きだからこそのことだと言ってくれた。
- 餡ブレラが譲ってくれたことを話したことをきっかけに、GBCが黒に染まり始めたきっかけをすんに対して話すこととなった。何かあったら一緒にやろう、と言った後、変なことあったらコロすからねと言い残された。
- セイジの本物がいた。感謝だけされた。
- タラちゃんに、おい、と声をかける。人質の代理にしやがったな、と詰め寄った。
- 突然タラちゃん達についてくるように言われ、車に乗り込んだ。事情を聞くと、セイジが蟹工船に乗るからしばらく街を離れるのだというので驚く。
- ウメの電話の音圧に葛城と共にツッコんだ。
- ズズの空腹に気がついたのであろうらみから食べ物をポケットに突っ込まれた。雪玉を返した。
- セイジを港で見送る。彼の背が、海の向こうに消えていった。また、帰っておいで。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード8 に続く。