KSDズズについて
2024年2月
- 2/13 『👑KSDズズ~合コン~』
- 【好きじゃないアイツとあったかい彼女たち】
-
+ 開く - 何故かFIBの真下の地下駐車場で目覚める。
- 無線で挨拶をしたが、珍しく音沙汰がない。音のない世界に怯える。
- パトカーに轢かれて吹っ飛んだ。
- ウェスカーが何か言いたげに見つめてきた。病院に連れて行ってもらうはずが、明らかに違う方向へ連れて行かれそうになり驚いた。結局、病院に送り届けられた。
- 病院へ行くと、宮脇という体験中の男がズズに殴りかかり、ダウンしてしまった。正義と悪が逆になった?
- 宮脇とウェスカーが何故か揉めていた。ナイが連れて行ってくれた。
- トドメ指した?とウェスカーが宮脇を詰めていたが、何故か許していたので困惑した。
- 宮脇がズズを呼び止め、ちゃんと謝ってくれた。その後、うるせぇな、と言う宮脇に、どっちで行きたいのか困惑した。宮脇は漫画家であり、医療漫画を出したいのだとか。
- かげまるが、自分の美しい顔に免じて許してと言っていた。隣でウェスカーが普通の顔だとツッコんでいた。
- ウェスカーに、ギャングなのに許せるのかと問われた。あれだけの人数が居たらやられると言う。市民より弱いんだから。一度本気でやってみたらと言われたが、エンターテイナーとしてブレてしまう。
- ギャングをやめろと言われて、何故そんなことを言うのかと驚嘆した。そういうギャングが居ても良いのではと話すが、他のギャングから見たら良い思いはないんだとか。
- GBCがシマを持っていることが疑問らしいウェスカーに、マックに言えと話した。マックは、“ホントにシマが欲しいんであれば!あげますよ!”と言っていたそうだ。ウェスカーのマックの真似は全然似ていなかった。
- マックの真似をしたらとてつもなく持ち上げられたが、その後、ギャングをやめて芸人をしたらと提案された。固定概念を壊したいというマックの理念を信じてGBCに居ることを話す。
- アイツ、とマックを称するズズにウェスカーは笑っていた。
- 武力で来たらどうするのかと言われるが、他の方法でやり返す。武力だけが力ではない、それ以外の何かがあると思っているから、それを知りたくてマックの側に居ると話した。意味が分からないのはズズとて同じだ。
- ワケが分からない、と言うウェスカーに感謝を伝えると、困惑される。ワケが分からないのは面白い、それで注目されているのは良いことだと話す。
- 理解出来ないことが面白いと語るズズと、理解される笑いが欲しいウェスカーとで、しばらくお笑い談義をした。
- 偶然通りがかったT3がお笑い談義、もといGBCがシマを持っている話について混ざることになった。
- ギャングとは、という定義から考えの違いが生まれると語り、ギャングとは何かを2人に問いかけた。
- T3は「ギャングとは悪いことをする奴ら」と答えた。
- ウェスカーは「GBCはシマを持たせてもらっている」と言う。GBCと餡ブレラやMOZUには繋がりがある。GBCにシマを持たせるメリットがあるのかと問いかければ、メリット0だと言い始め、吹き出した。
- ウェスカーは「ギャングとは野生だ」と答えた。
- GBCにはメリットがあるのではなく、何かをするのではないかという好奇心で泳がされている、と話す。
- ウェスカーが、ズズがマックを呼び捨てにすることに心底驚いていた。マックのことを尊敬こそしているが全然好きじゃない。
- 1人で出来ないことをすることもGBCに入る1つの理由だった。
- T3は、ヴァンダーマーに燃やされたことをもし構成員に焼かれたらどう思うかと問われた。それで笑えるのであれば体を張る、と話した。
- ウェスカーとしては、そういうギャングが居ても良いと思うが、シマを持っていることはほとほと疑問らしい。それに対しては、ズズとしてはシマはどうでも良いんで、と話した。
- サーカス集団で良いのではと言うウェスカーだったが、あくまで“ギャング”の中で行きたいのだ。
- 力二も通りがかり、ズズに押し売りしていった。ウェスカーがついでに彼に話を振る。彼のギャング像は「絆が深くて警察や他のギャングに対して敵対心がある」と話した。
- 武力以外の力で戦うギャングが居ても良いのでは、という気持ちだ。潰されたときにどういう感情を抱くのかという話には、やっぱり無理だったなで終わる話だと返した。何事もやらなければ分からないことだ。
- 結局話がループしてしまっている。元はと言えば、ズズはギャングじゃなくてお笑い芸人になれという話だった。
- 力二にはカニメイトの件を持ち出され、トップの居る者の行動とは思えないから反省しろと言われた。ふて腐れつつも謝った。
- ウェスカーは、GBCのスタイルは好き、ズズのことも好き、らしい。T3も同意し、ズズの相方を探していた。
- T3が宮脇の話をしていた。ズズも宮脇に殴られてダウンさせられた。それに対し、やり返さないのに疑問を抱いたそうだ。
- 力二に呼ばれ、カニメイトで話したら良いと提案された。
- ウェスカーからIRiSとの街パチの話を聴いた。ダウンさせた者から物品を押収したり、警察との三つ巴になったりしたそうだ。
- ズズは悩みだらけ、という話もした。普段明るい人って病んでるって言うもんな、とウェスカーが呟いていた。病んではいない、悩んでいるだけだ。力二には心の中で泣いているんだろ、とも言われた。
- マックのことについては「性格はあまり好きではない」「技術や信念、理念が好きだから横に居るだけ」と話す。無茶ぶりのことも話せば、お前やってみろや、と言えば良いのではとウェスカーに言われるが、マックはそれが出来てしまうから言えない話だ。
- 力二が心なしレーシングをしようと試みていた。仮にも警察なのだが、誘拐拉致監禁の罰金が参加費、とのこと。それを聞いてウェスカーが力二に、警察をやめろと言っていた。オレがグッバイ行くか?と力二が言い、ズズは警察で芸人をやれと言われた。だが、警察に行ったところで、言われることは同じだ。
- 力二がズズギャグガチャを提案した。お金がないからギャングをしているのではと力二が首を捻るが、お金はギャングで稼いでいるわけではない。何故ギャングをしているのかと力二が問いかけ、再三の問いに思わず語気を荒げた。だから!マックさんの!マックさんの理念が好きで!
「ギャングっていうのは武力とかお金とかあるじゃないすか、皆の中のギャングの固定概念。それに反して、ギャングっていうのは白市民とも黒市民とも仲良く出来る、そういう場になっても良いんじゃないか。武器を持たないギャングが居ても良いじゃないか、っていう。」
「確かに険しい道だし、事象の文字を変えるようなことをやっているから、難しいことだし不可能に近いけど、でもそういうのが居ても良い、っていうのを作っても良いんじゃないかっていうのが好きで」
「だって馬鹿みたいに間違えてるじゃないっすか、それって。めっちゃおもろくないっすか?間違えてるのって。オレは面白いなと思って、ついてってみても良いかなと思って。どうなるか知りたくて横に居るだけですよ。それだけ」
- マックのやりたいことに協力できることがあるなら、自分の技術が使えるのなら、尽くすことを語った。
- 既存のギャングと同じところやいいとこ取りは良くないと語る力二。ウェスカーも、GBCはギャングを都合良く使っていると語った。ズズはシマが要らないのだから、マックに言ってほしいところだ。とにかく、ウェスカーの気になるところはシマについてと大型についてだ。
- シマを持っている理由をウェスカーが語り出した。マクドナルドは、元はボスではなかった。彼がそれ以前に入っていたギャングの構成員だったのだ。その元いたギャングが持っていたシマが、GBCの今のシマだ。彼にとって、守り抜かなければならないものということだ。その話はマック自身から聞いたことがない。ズズの知らない、マクドナルドの過去がある。知ったこっちゃないけどな、と零せば、ウェスカーのセリフだろうと力二がツッコんだ。過去のことを持ち出されても困ってしまうのは、他でもない敵対ギャングだ。知らないっすよ、と笑った。
- ちなみに、マクドナルドがかつて所属していたギャングは、ちゃんとした強いギャングだったそうだ。
- ウェスカーが言うには、無理にGBCのシマを取ったこともあるのだという。理由は些細なことだったらしいが。
- GBCはギャングなのか、という話はかつてヴァンダーマーにも問われた話だ。
- T3は焚き火事件からズズがギャングの構成員だと知ったのだとか。
- グッバイは頭良いよ、とウェスカーが零す。キャバクラについて、ふざけてる、と言っていた。
- 固定概念を壊す、それをやってみるために“ギャング”であるべきだと語った。マックに似てきて面倒だと言うウェスカーに、やめてください、アイツと一緒にしないでください、とぼやいた。
- シマについて今度訊いておいてと言われたが、マックの過去など面倒な話だ。
- カニメイトのガチャの話になった。ギャングボスガチャやボイスガチャの話題も出た。
- ギャグガチャ良いなと呟けば、シマが対価と言われた。マックに訊いてみることにする。その話を最後に、カニメイトを後にした。
- 無線でマックの所在を訊ねたが不在、カムも不在、ぴん子は居たのでFIBへ呼んだ。鮫島は不在だった。
- キャップと一緒にぴん子が来た。ちなみに、ネタの方は出来たそうだ。ズズの話にキャップもついてこようとしたが、ちゃんと断った。
- ぴん子に、1時間でピアノを弾けるかとダメ元で訊いてみたところ、大笑いされた。アカペラはあるので、ぴん子に聴かせた。聴き終わるなり、長い!と一言。一度ピアノの部屋へ移ることにした。
- 無理なお願いなら他の人に頼むから、と言えば、徐にピアノに触れ、即興で耳コピし始めた。短く出来ないかと問われたが、そうしてしまっては文章が成り立たなくなる。
- 他の人に頼む、ともう一度言えば、小さく、やる、と了承した。大きくため息を吐いた彼女に、嫌だそんなん!嫌われたくないオレ!と半泣きになった。慣れたもんですわ、と死んだ魚のような目で言うぴん子に申し訳なく思う。
- 合コンに行かなくても21歳なら何とかなると話すぴん子に、モテたいから行くと返した。
- しばらく話しているので早く作らないのかと言えば、苛立ちを見せたので、慌てて土下座して、着替えてくると言い残してFIBを後にした。FIBで天乃進とすれ違った。
- 無線で黒い仕事に呼ばれた。合コン行ってくると話したところ、勝てよ!女誑かしてこい!健闘を祈る!絶対に帰ってこいよ!と暖かい言葉をもらった。
- よそ見運転で事故りフラフラになりながらデパートへ辿り着いた。
- デパートの服屋にはまるが居て、街雄や大佐など、合コンメンツも居た。まるに着信音を頼まれた。ふらふらのズズを見て、街雄が治療してくれた。しばらく合コンの服を見繕った。
- ジェフリーから電話がかかってきて、集合時間の確認だった。女性を乗せたい強い車を用意するように伝えられた。
- 女性に服のどちらが良いかを問われたときの返答を問われ、「どっちも可愛いけど右の方買いなよ、左の方オレ買ってやるから」と答えた。まるが初めてズズのことを良いと思っていた。フナには熱い抱擁をもらった。
- 何をどうしたってダサくなるキングスターの様相にざわつく衛星。某所のボスに似ていると天の声に言われて小さくツッコんだ。
- その性格からか面白いに走ってしまう故に、ダサい方面のコーディネートをする羽目になるキングスター。流石に自分でもダサいという自覚はあるので、場所を変えて集中することにした。だからといって無難な方向に寄せていくと、ふと自身の姿を見て誰か分からなくなる程、個性が消えてしまっていて吹き出した。
- 色味を普段の自分に合わせることにする。帽子と髪型を変えるためにデパートへ戻った。柄と柄なのはお洒落でないのは分かっていることだが、悪くもないのが良くないところ。普段の化粧がどれほど自分を形作っているものかを心底理解したメイクオフである。
- 車を直すためにA2へ向かった。大川には、相変わらず派手だと言われた。それで行くの?と困惑の混ざった絶妙な反応をされた。蝶ネクタイは外さないのかと問われ、これがなくなったらいよいよキングスターではなくなる、と言えば、蝶ネクタイはそこまで大差ないと返ってきた。大川曰く、ズズといえば星眼鏡とシルクハットなのだとか。一度、蝶ネクタイの有無を気づかれるか否か確かめてみることにする。
- A2を後にし、最低な歌を口ずさみながら車を走らせた。ダークチャットに入り、会場の場所が分からないことに気がつく。ジェフリーに電話をかけ、会場の番地を尋ねた。折り返すとのことだった。
- ここなから電話がかかってきていたので、かけ直した。合コンが終わったら連絡ということになるが、メアリーがありながら、という様子を見せるので、彼女は自分の手から離れていることを話した。
- レギオンに戻り、自家用車を確認した。
- ジェフリーから電話の折り返しがあり、集合場所を教えてもらった。
- 果たしてズズの用意した車で良いのかは分からないが、ひとまずぴん子の様子見にFIBへ向かった。
- スタジオに入り、ぴん子の練習風景を、心の声マシマシでこっそり聴いた。
- 徐に立ち上がった彼女を不審に思い、無線で呼ばれたので顔を出したところ、格好から誰か分かってもらえなかった。名乗れば無言で去ろうとした後、モテる気ないじゃん、とぼやいていた。
- ぴん子の曲の進捗を聴いてみた。一旦ズズが歌い、それに合わせてコードを確認していた。
- ジェフリーから演出上の確認の電話がかかってきた。
- ここなから電話がかかってきた。眠る前に言っておきたいらしく、社宅がもう少し後になりそうだとのことだった。
- 突発的に動いたことを少し不安に思いつつも、ぴん子に後のことを頼むことにした。
- 改めて服の評価を聞いたところ、柄に柄はうるさい、という評価をもらった。これから録音という彼女に何度か話しかければ、早くいけと言われた。
- 彼女のアドバイスを経て、服装を変えた。やはりいつものズボンがしっくり来ることを不思議に思う。
- 車をボロボロにしながら会場へ向かえば、ジェフリーとなしまが居た。ジェフリーには車を直すか問われ、なしまには車を撃たれて直させられた。
- 抗争日程について問われる。
- する蔵から電話がかかってきた。キングスターにとっての幸せを問われ、「皆が幸せで笑顔でいること」と答えた。
- 会場近くにうさぎさんを見つけてしまった。
- 誤ってなしまに手錠をかけられた。
- キメキメの街雄が来た。
- ぴん子から曲が届いた。
- 場所を移動したところ、視界の調子がおかしく車がぶつかった。街雄には、動揺しすぎて、と心配されたが、なんとかたどり着いた。
- ぴん子から確認の電話が入り、曲を受け取ったことと、会場を伝えた。
- 女性陣が写真を撮っているらしいので、男性陣も円陣を組むことにした。
- ももあが来た。これから自己紹介らしい。順番はズズに任され、大佐→キャップ→ジェフリー→なしま→街雄→ズズという順になった。挙動が分からないという街雄に、勉強だと伝えた。
- 今日は「キングスター」の仮面を外した自分自身を見てほしいと話した。
- バレバレのぴん子を見つけて笑いを漏らした。彼女と少し話し、入場した。
- 芸能人という自己紹介と共に、一発ギャグを求められて披露した。女性陣の自己紹介も、れりあ→ボタリン→レイナ→くまちゃん→サウ汰と続いた。
- 最初の企画に進む。事前質問に正答と誤答を用意し、合っている方を当てるというゲームだ。
- 次はラブレター読み上げだ。ズズのものは即答されたが、綴った歌詞は歌になり、ぴん子のピアノとともに響いた。拍手をもらった。
- ゲームが終わった後に、男女で分かれることになった。焚き火を囲んで男性陣で話した。
- 途中でくまちゃんを見張っていた餡ブレラが帰っていった。大丈夫だと思われたのか?
- 遠くかられりあの大声が聞こえてきた。
- 次の企画は車で戦ってもらうらしい。女性が男性をまず選びアタック勝負をする、勝負に買った順で女性を選ぶ、という形式だ。
- 遠くから半裸の男が見守っていた。……誰?
- 車の元へ向かうと、ズズの車がボロボロだったので、大佐が直してくれた。
- ぴん子が良い奴、という話でキャップと盛り上がった。
- ゲームの使用上、男女比が6:5なので一人余る。嫌だなぁ、と思いつつも足取り重く男性陣は車に向かう。いざ向かうと、れりあが乗っていた。サウ汰が街雄の元へ向かったことを彼女から聞いた。
- 戦いのさなか息を引き取ったズズの車は、なしまの努力で吹っ飛ばされ、れりあと仲良く水没した。
- 善戦の末、ズズは2位になり、サウ汰を指名した。大佐は途中でくまちゃんをすっ飛ばしたので最下位となったそうな。
- サウ汰とは、保護者と思しき影が背後に忍び寄る中、BMCへ行きにくくなった話をした。まきぴには謝ったがそれ以来どう思われているか分からないこと、BMCの皆が優しいこと、好きだからこそ邪魔をしたくないことを語る。特に、サウ汰には迷惑をかけたとも思っている。
- サウ汰曰く、ズズが来ないことを寂しく思っているのだとか。ズズのことは嫌いではない、サウ汰の大切にしている人を蔑ろにしたのは悲しくなったけれど、失敗することはある、とサウ汰は語った。
- 最近忙しいという話もする。音楽や漫才を作っていると話した。
- にかのりを見たという話もした。彼女がにかのりに出たきっかけも聞いた。合コンの参加は軽いノリらしい。
- また落ち着いたらBMCへ行く、と話した。遊びに行こうね、と笑った。
- 取り残されていた大佐が戻ってきた。
- ズズが呼び出され、サラとももあにインタビューを受けた。気になっているのはくまちゃん、サウ汰とはこれからも友達という感情、ボタリンのポエムも気になった、と話した。
- どこかで聞いていたのだろうか、にしのんからのメッセージが届いて、泣けてきた。「またBMCで待ってるで」
- なしまが遠くでサウ汰を背負っていた。大佐とレイナが言うには、くまちゃんともそうしてツーショットを撮っていたそうだ。
- 海辺に座っていたら波にさらわれるところだった。
- 最後に告白タイムらしい。場の雰囲気でズズがトリにさせられた。いい雰囲気のペアも出来、タイミングの良い街雄の石油ストーブの音で幕を閉じた。
- 最後に集合写真を撮った。
- キャップにぴん子とのネタの話を聞いた。ちゃんと頑張っていた。
- 足がない人はジェフリーの車に乗って帰ることになった。ボタリンとレイナに服装を褒められた。
- なしまのやり方が気に入らない話をした。男子に何も言わないまま、すっと帰って行ったなしまに苛立ちを見せた。
- ボタリンと二人、レギオンに降ろされたので、彼女と話した。元はといえばボタリンのために開かれたものなのだとか。蓋を開けてみればボタリンの知り合いばかりで、男性としてみることができるのはなしまだけ。件のなしまはくまちゃんを連れ帰ってしまった。意外だけどお似合いだと語っていた。
- ふでこが話しかけてきた。服装が違うのでズズとすぐに分からなかったらしい。好きな色は何色か問われてオレンジ、好きな食べ物はピザ、趣味は音楽制作、と答えた。
- ぴん子がちょうど居たので、車に乗って待っていた。歌まで聴いていたらしいぴん子。下手くそでしたわ、らしい。
- FIBへ行った。ぴん子に礼を伝え、一昨日の件とトントンという話になった。形にちゃんと残すから、と話した。
- 結局、恋とまでは行かなかったと話した。恋愛は向いてないと呟けば、楽しかったなら良いという結論になった。
- 可哀想に思ったぴん子がズズにバレンタインチョコをくれた。
- フラムが居たのでちょっかいをかけに行くことにしたが、やーいやーい!と呼びかけた後に、衛星外だ!とぴん子と二人で笑った。
- フラムに合コンの話をした。ぴん子の失礼さも話した。フラム相手に歌を披露したところ、ちゃんとした指摘を受けた。オレこのチームで音楽やんない……。
- フラムは本当に暇らしく、いつでも叩かせてと微笑んだ。
- バンド曲を作りたいという話をするが、フラムが言うにはマック、タラちゃんと共にバンドを組むのだとか。ズズの作るものにも乗り気らしいフラムは頷き、ぴん子も乗っかると口にした。
- タラちゃんが別所でベースをするなら、隠れた才能を探そうと決意した。
- フラムは相談事があると言う。はなと車を買う約束をしている彼は、お金稼ぎの手段を求めていた。1億手元にあったらしいが、チップとして半分消えたのだとか。
- ぴん子が占いの助手はどうかと提案していた。インチキ、とついに口にしたぴん子。懲りないぴん子はギャングのボスにまた仕掛けようとしていた。演出をフラムに、司会(?)をズズに、と言った。
- フラムが社員旅行の予定を聞いて、行けないと泣いて駄々をこねていた。本当に行きたそうだった。
- はじめからボスはハードルが高いので、徐々に白市民から試そうという話になった。
- フラムとわかれて、ぴん子とFIBを出た。衛星外でも居る彼は、この街が好きなんだろうな。
- ぴん子が言うには、彼女の作る曲をマック、タラちゃん、フラムで演奏してくれることになっているらしい。互いに頑張ろうと話した。
- 車に乗って、街をぐるぐる回りつつ無線を入れた。レギオンへ行くと、レギオンの掃除をしているリーが居た。久しぶりに会った気がするので、メッセージが送られてきた。
- 紀子が話しかけてきて、着信音の再依頼を受けた。
- ねねがスッと近づいてきて、ポケットにチョコをねじ込んでいった。口に運んで、小さく笑みを零した。慣れない手付きで作ったのだろう、しょっぱい味が口に広がる。──ありがと。
- ふと、なしまと抗争の話をしなければと思い立つ。らみとデヤンスを無線で呼び、アジト集合となった。夕陽が綺麗だ。
- にしのんのメッセージを再び見て、笑みを零した。
- やって来たらみに、開口一番チョコを求めた。猫カフェ開いてないんだよな、と言うらみだった。
- 合コンの結果を訊かれて、最初は強がっていたものの、しょぼしょぼになった。なしまがくまちゃんとくっついた話をした。意味分かんねぇよな。
- ぴん子とフラムの言葉で歌の自信がすっかりなくなった話もした。聴かせることになった。拍手をもらった後、ガチ歌すぎたんじゃない?とらみに言われた。歌詞の感想は、思いが強い、とのことだった。もうやんない、着信音、と泣いた。
- 合コンの話の続きもした。れりあとサウ汰との話をした後、ALLINの話に戻る。なしまもマックも多忙故にスケジュール管理が難しいため、調整役を名乗り出ないといけない、という話をした。GBCとしては抗争をしたい気持ちはあまりないので、有耶無耶にしておきたい思いもあるとデヤンスは言う。
- らみとデヤンスに話は渡したので、2人からマックに伝えてもらうことにする。
- てっきり抗争をやらないものと思っていた、と話すらみ。レースの詳細すらまだ決まっていないのだ。
- ウェスカーから聞いたIRiS VS 餡ブレラの抗争の話もした。餡ブレラが大勝利したそうで、街パチに慣れていない者は疲弊したらしい。GBCでするとなると、カンパニーのメンバーも巻き込まれてしまうかもしれない。
- シマとズズギャグガチャの話もした。ズズ個人としてはシマがどうでも良いのだが、マックの想いがあるのなら大切にしなければならない。
- デヤンスからNLが3月以降に動くという話を聞いた。
- ナツメのギャングconcellgeの話もした。メアリーの話にもなる。元よりGBCとは色が合わなかったのだろうと察していた。楽しくやっているならそれでいい。
- 話はこれで全てである。歌も聴けたし、と言う2人にやだよ恥ずかしい、と零した。歌詞を送ったところ、らみとデヤンスが2人がかりで朗読し始めた。Bメロを気に入ったデヤンスはズズのラップパートが好きなのだとか。
- まると紀子の曲を作るためFIBへ向かった。
- 無線で、スプレーに関する気になる話があった。サーカス周りでスプレー通知が5回ほどあったらしく、様子見に行くことにした。
- しばらく探していると、MOZUとGBCのエリア境にMOZUのスプレーを5つ見つけた。MOZUに新入りでも入ったのだろうか、ミスの可能性が高いと思う。ついでに街を見て回れば、知らない場所も多かった。
- 曲を作るためにFIBへ戻る道中、警察署を通りがかった。なずぴと大川がいたので面白い話でも聴けるかと思ったが、収穫はなかった。
- らみから無線でスプレーについて、ミスっぽいね、と返ってきた。マックに念のため報告するらしい。
- FIBへ行ったが、機器が充電されていなかったので、充電されるのを待つことになった。その間にクラフトをすることにする。が、クラフト場へ向かうと身内がいたので、気まずくてその場を離れた。偶然パンチャンが居たので挨拶をした後、こっそりトランクを覗いて彼の食べ物を少々拝借した。
- 他のクラフト場を探してレギオン前公園に向かった。強い棒にぶつかった。えー。
- 不動産を買いたかったことを思いだし、ボタリンに電話をかけた。今は手が空いていないらしいので、折り返しを待つことにした。
- 病院近くで心なきに轢かれた。T3に支えられながらももあに治療してもらった。
- ラルが半裸で来た。寒いやろ。
- 治療されながら全方位名前ツッコミマシーンになった。名前はいいから手錠を外してと訴えた。
- T3に暇かと問われて、暇と言えば暇だと返せば、彼等も暇らしい。
- T3がねねのチョコ自慢をしていたので、オレももらったと返しておいた。
- ねねから電話がかかってきた。チョコは義理だという連絡だった。本命だとは思ってないよ。
- クラフト場を探して街の南東あたりを見て回り、見つけた。そこでクラフトをした。使う素材の重さと出来たものの重さが違うことから、質量保存の法則が成り立っていないことに物議を醸していた。
- 素材を置きに倉庫へ行くと、メタルがないことに気がついた。
- ボタリンからの折り返しがあったので、レギオンで待ち合わせした。予算、建てたい場所、内装の3つのうち2つが決まっていたら良いという。彼女の話を聞いていたが、レギオン近くで重力がかかり、意識が落ちた。
- ボタリンと一緒に事務所へ内見に向かうことにした。場所が決まったら連絡すると伝えた。事後報告で相談料が発生すると聞いて、先に言えとツッコんだ。サイコロを振って相談料を振り込んだ。
- ズズの探している物件が入る建物を探すには、時間がかかりそうとのこと。ビルの裏手や砂漠の方面にあるという情報をもらった。時間があるときにボタリンも探してくれるらしい。そのままレギオンでわかれた。
- 大川と会った。合コンの話を尋ねられ、ダメでした……と零した。友達は増えるよ、葬式で何人泣いてくれるかだから、と大川は言っていた。1人は幸せになったんだと考えれば良いと諭され、少し元気が出てきた。モテないよ、とションボリしたところ、本気で求めていないだろうと指摘される。その後、普通に慰めている感じでつらいと言い残し、去って行った。
- セクハラ女の言葉を耳にしてツッコんだ。
- ふと車を出してスタッシュが開けないことに気がつき、仕舞ったところで眠りについた。
- 2/14 『👑KSDズズ~物件購入~』
- 【“想い”を貰えるのはやっぱり嬉しいものだ】
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+ 開く - レギオンで目覚める。奥にタラちゃんを見かけた。
- GBCのメッセージで、ぴん子の写真を見た。
- よづなから電話がかかってきていたので折り返したが、出なかった。
- MCSunriseからも電話があったので折り返したら、とんでもない勢いで叫ばれた。急に甘い声になり始めて怯えた。気持ち悪ぅ…。
- キャップにかけ直せば、ぴん子とのネタを見てほしいとのことだった。
- 無線で呼びかければ、らみは思い出したかのように好印象で返してきた。ぴん子にはキャップから連絡が行くと伝えた。らみに甘えた感じで呼びかければ、ぴん子に気持ち悪がられた。GBCに女子入れたい…。
- よづなの電話が何用だったかが気になる。折り返されたので、レギオンで待ち合わせることになった。
- そのままPYCへ行くと、ごうに不審がられた。ダーリンと呼んでくる子と会う話をしたら、合コンの続きかと問われた途端に泣き始めた。ダーリンのことを言われれば笑い始めた。情緒不安定だと笑われた。それにしても、ごうがあんなに明るい人とは知らなかった。
- レギオンにいたところをねねに車で突っ込まれた。
- よづなを見つけていつもの調子で話しかけたが、電話中だったので恥ずかしかった。
- T3に危うく連れ去られそうになったが、よづなにより止められた。2人の時間だと言えば、寂しく去って行った。
- よづなに、今日は何の日か分かる?と微笑まれ、チョコレートをもらった。やだ、ちゃんと義理チョコって書いてある!号泣した。本命はダーリン1の方だろうか。
- キャップとぴん子のネタをレギオン奥で見ることにした。ひとまず、2周見た。ネタ見せの途中でフリーザンとT3が一緒になって話しかけてきたが、生憎練習中なので、申し訳ないが帰ってもらった。
- アドバイスとしてまず練習が足りていない、間とツッコむ時のテンションをまだ詰める必要がある。DB、ターミネーター、トイレなどのキャップによるボケが多いが、ぴん子がツッコミなら彼女からきっかけの言葉を口にした方が良い。冒頭に1ボケ、占いまでの流れがほしい。キャップもぴん子も真面目にメモをしていた。
- メアリーから電話がかかってきた。チョコ、と言われて、彼女の名前かと思ったが、バレンタインのチョコらしい。レギオンに来てくれるので待つことになった。
- キャップから台本が送られてきた。ズッちゃん力を貸してくれ~;;
- 台本として笑えるかどうか、最後にキャップから尋ねられ、やり様による、と返した。台本につまらないも何もない。ストメンタルで折れているらしいキャップに、プレッシャーをかけつつ、彼等とわかれた。
- こっそり覗いていたチョコラータからチョコレートをもらった。本当に用事は以上だったらしい。ちゃんと彼女は元気そうだ。
- ノアにドーナツをもらった。
- メアリーの小ボケに棒読みでツッコんだら去られかけた。ばいばーい、と彼女とわかれた。
- 病院へ向かった。ここなに知らない、と言い残された。ましろに、カレー屋へ行っていないことが原因ではないかと言われた。
- ヘスティアにクリーチャーチョコをもらった。その後ちゃんとしたチョコをもらった。これからもプロデュースお願いね、と言われたが、はてさて何のプロデューサーなのかは分からない。しかも、ルウとヘスティアはともかく、AIむないはしばらく姿を見ていないのだ。
- よつはの隣に座り、治療科と問われて心の治療と返した。何かあったのだろうか、本当にちょっと待ってね、と大慌てで去って行った。皇帝やドリー、治を呼びながらバタバタしていた。
- 何をしているか全く分からないが、取り込み中のようだ。ダーリン1の話を訊きたかっただけなのに。
- 街がバレンタイン一色。連絡を確認した後、ヘリで物件を見に行くことにした。シースパも久しぶりだ。
- 山は土地代が安いと教えてもらったが、MOZUのシマは面倒そうなので避けて探すこととする。いつの間にかヘリが悲鳴をあげていた。何とか着陸して、ダクトテープを使った。巻いても直らぬヘリは山肌を滑り落ちる。どうにかPYCまで行きたい。
- 街に出て、道に降りつつメカニックの元へ。9055にヘリを突っ込み、車体が斜めのままだが上田さんに直してもらうことにした。まりーとも久々に会った。
- ごいす太郎という男に会った。彼はメカニックの体験中なのだとか。ズズの噂は聞いたことのある彼に、一発ギャグを披露することになった。ギャグから名前から長いズズ。短いのが好みらしい彼から、100円とスーをもらった。スーって何?
- ここながカレー屋に来てくれないことに拗ねていた。チョコを渡そうとしていたとのことで、見せてもらったが、そのままもらった。
- スーとは何か気になったと話せば、ここながごいすの魂の話をしてしまった。ガチで知らないワケないでしょ!
- たー、でも、こー、でも良いよねと言うここなに、何故“たここ”という字面を入れようとしているのかとすっとぼけた。これでトントンね。
- 車を置いてきたと言うここなを9055に送り届け、彼女とわかれた。
- ごいす太郎のあたたかさを思い返した。アドバイスは一切聞かないけれど。今のところキングスターの彼への印象は“スーの人”だ。
- 再び物件を探し始めた。とんでもないストレスに視界が真っ暗になる。そんなん言うならスーておこ。
- 一瞬で傷ついたシースパに困惑した。脆い。
- オイルリグの話をしていた。ズズは呼ばれたら返事をすることにしよう。
- しばらく経っても応答がないので、4人だけ?と無線に尋ねれば、そうらしい。しょうがないな、行くか、と言えば棒読みで“かっこよー”と返ってきた。らみが、自分のことを優先してもらって良いよと言うので、全然行くと慌てて返事した。
- ヘリは爆発していないのにヘリ中でダウンするという、トリッキーな死に方をした。刺さったのかな、何か。
- 皇帝が何故か助けに来た。警察と救急隊が交換留学をしているそうだ。警察からは皇帝とドリーが、救急隊からはメキーラと治が行ったのだとか。
- 皇帝の対応が運転が荒いのと
- なしまが話しかけてきた。また行こうね、と言われた。何度か戻ってくる彼に、半泣きでもちろんと言いながら笑った。1人だけ良い思いをするから嫌だと零せば、ももみに大声で復唱され、なしまがまた戻ってきた。
- なしまに送っていくと言われた。ももみに何かあったら頼むと言い残した。
- なしまと昨日の話をする。抜け駆けをしたかと思っていたが、どうやら違うらしい。餡ブレラが見ていたこともあり、ギャングのいざこざや武力を白市民から避けるために行動したことだとか。それが思いの外意気投合し、最後のも打ち合わせなしだったとのこと。抜け駆けじゃなくて抜けかけちゃった、とのこと。抜けかけちゃったって、何!
- 渡したいものがあって、と友チョコをもらった。こういうところだよ、告白されちゃうの。天然イケメンなんかよ。喜んでくれたってこと?と問われて、曖昧に返した。
- 連絡係は決まったのかと問われ、既に話を回したこと、らみが候補だということを話した。レギオンで彼とわかれた。
- ぴん子に呼ばれて、アドバイスがほしいというので乗り込んだ。キャップからちょうど電話がかかってきて、出てもらった。スピーカーにしてもらったので、静かに聞いた。……100点だ、に何か言ってやったらどう?
- ぴん子は彼女なりに焦っているという。ツッコミの仕方を教えると言い、キャップ役をズズが演じた。少し言葉に詰まるも、ツッコミの勢いを求めて、語頭のがなりが出来るかと提案した。尊敬しな、と冗談で言ったのに、ちゃんと尊敬されていた。
- 自分のネタを考えなければならないのに、ももこが起きてこない。ネタを全部作っておこう。もし、ももこが出来ないなら、らみにでも入ってもらおう。
- まだツッコミに恥じらいがあるというぴん子。歌だと思えば良いとアドバイスをした。キャップと喋るのとネタをするのとでは全然別物だ。ズズがイジってもいつものように返しが来ないぴん子に、心配の言葉をかけた。滑るのが怖いと言うぴん子だったが、滑るつもりで行かなければならない。
- えだまめもんはいない、ダミアンはいる、と呟く。ぴん子がラルに電話をかけており、その内容を聞いた。イベント当日に間に合わせるかと問えば、今はマックのTonightだけあるそうだ。出すタイミングはラルに任せることにした。
- 話しながらぴん子の車で現地へ行ってみた。
- 次はネタを作ってみたいと言うぴん子。一旦バンドの曲を作ってからにしな?と笑った。ズズも同じく全てにOKを出してタスクが大量になるタイプだ。何でも協力するから詰まったら言うように話し、レギオンでわかれた。
- かけるに突然テンション高く叫びながら呼び止められ、1~10までの数字を問われて9と答える。義理チョコでしたー!お礼を伝えてわかれた。
- アジトへ向かったが、誰もいなかった。燃料のないバイクがあったので、ガソスタへ行った。ふと、救急隊は忙しいだろうかと思う。
- 曲の納品に悩む。1発目となると迷い所だ。上手くなくとも流行るような曲が良い。
- アジトへ戻れば、ダミアンからチョコレートをもらった。バレンタイン終わったけど、と言う彼女にいつでもバレンタインと返した。
- アジト近くでヨットが走っていった。
- 島育ちのダミアンの話を聞いた。
- チョコレートは10個もらったが、必ず渡される前に義理と言われるのが嫌な話だ。ダミアンに逆チョコの話をされたが、あまりよく分からない話だ。手渡しと机に入っているのとどちらが良いか問われ、前者と答えた。あげてるときの顔が見たいので。
- ぴん子が、疲れた、と零していた。
- チョコの話を聞いたぴん子が何故かキスの話もしてきた。気持ち悪いも酷いが、それにしたってキスの話をするなよ。目を開きながらキスするなんて怖いだろうに。
- 年齢の話から服装の話になった。キャンプだからチェック柄にしたと話すが、島育ちのダミアンはタンクトップを提案していた。蝶ネクタイからコメディ感が抜けないと言い、他にもっとやりようがあるとぼやくぴん子は、歌の話も持ち出してきた。ダミアンにも聴かせることになった。彼女出来たん?という無邪気な問いかけに涙を流すしかなかった。
- 一緒に服を探しに行こうと言ってくれたぴん子に、大型がなかったら行くと返した。
- 合コンを楽しく終えてしまったと泣きじゃくった。
- アーティファクトをNLと合同で行うと無線で入った。その後、タラちゃんのギャングとも合同になるかも、という続報が入り、以前ボスと呼ばれていたのはそういうことかと納得した。
- ぴん子が衛星外ということを知った。
- 今日よく褒められていると言うぴん子に、上手くいっていないから褒められているのだと答えれば、膝を抱えてしまった。ごめんごめん!
- ツッコミの冒頭を高い音にするというアドバイスを実行しているぴん子に、納得したようにダミアンが頷く。ズズがいつもしている手だ、何度も繰り返すのも、と言われてやめてとぼやいた。知っててそれを黙って聞いているダミアンのことを悪い人だと思う。ももこを求めた。
- ネケも一緒くたになって、バレンタインだから街に人がいないのではという話になる。ダミアンが豆やんとの話をするので、結婚は終わりです、と知ったような口ぶりで返した。今をどう切り抜けるかだから。ズズが壁を作っているのではと言われ、
ボーイ って大変だよな!と天を指しながら叫んだ。ダミアンにちゃんと仲良くやってるかと問いかけられ、危うく存在しないはずの嫁の話をしかけた。難しい難しい、キングスターは未婚である。やむなくその場の記憶を消すことにした。 - ぴん子が眠り、ネケとダミアンと一緒に大型の準備に取りかかった。
- らみから無線でアーティファクトの話をされた。GBCは未経験なので、地上班になった。いつもヘリに乗っているズズの地上は珍しいことだ。
- ネケとチョコレートの話をした。ネケは8個らしい。
- ラルの元に出す1stシングルをどうするか悩む。
- ダミアンに、シマの点滅の話を教えた。MOZUのスプレー管理が甘く、既にGBCのカラーに染まっていた。
- 無線番号を変えた。らみからアホみたいなメモが送られてきた。
- 無線にタラちゃんが入ってきた。大騒ぎだ。ズズも挨拶したが、テンションの差が激しかった。
- ひろしがGBC一チョコをもらっていた。全部ギリらしい。
- スギルも無線に入ってきた。どうやらタラちゃんのギャングは彼とスギルのようだ。
- 港集合になったので、らみのヘリで移動した。
- ネケはフリーハグをしていたらしいが、客はおらず、挙げ句銃で撃たれたそうだ。
- ネケにハグを求められたが、ももこが居るからと断ったところ、気持ち悪いと言われた。いくらでも言えばいい、と無敵になってしまった。お前等が生み出した怪物ですからね。
- スギルとは一度銀行強盗をした仲である。
- タラちゃんが自身のギャングを、シャブのギャング、“マダラ組”と紹介した。
- まるからバレンタインチョコをもらった。たまには優しくしてやっても良い、と言う。変なツンデレ。
- タラちゃんは弾を28発しか持っていなかった。ヴァロの量やん。
- タラちゃんがギャング名の正式名称を教えてくれた。
- ミッションはアーティファクト、メンバーはNL、GBCに加えて麻陀羅組の3組織合同となった。コンセルジュにも声をかけようとしたが、残念ながら不在だった。
- 弾数が少ないことに気がつくが、まるが持ってきてくれた。場所のミスも彼女とシャンクズにより訂正され、彼女から位置取りのアドバイスももらった。ズズ達が居るポジションはらみが回収できるまで耐えることが求められる、言わば諦めのポジションだ。
- ミッション開始後、上から心なきを狙い殲滅。警察到着後は高速上から狙われ、逃走の末、落下してダウンした。理解こそしたものの、その難しさを肌で感じる。アーマーと弾数の必要性が分かった。無線での応答も少なくなり、ダウン者が多いことを知った。
- みこだとオルカにピックアップ。イベントテロ罪を何故かズズだけ切られそうになった。チョコの数を尋ねられ、11個と返せば、チョコ絶対許さない警察みこだにより罰金11億を仄めかされた。
- がみともが治療してくれた。適当に選んだ治療相手がズズだったらしい。それじゃ、と帰ろうとしたら見事にみこだのスライディングを受けた。出血した。
- ももあに治療してもらい、傷口にもっと触ってと言えば命田により唾をつけられそうになった。
- 救急隊に混ざって、お疲れ~、と署を出ようとしたところで、みこだにより無事プリズン送りにされた。
- らみの所在が分からないが、途中までまるが個人医を呼んでいるという報告が入ったことから、無事かもしれない。
- キッチン組で反省会をしながら刑務作業をしていると、途中で無関係のだよが紛れ込んできた。
- シャンクズがスマホが開けないという謎の歪みに遭遇していた。
- 勉強になりました!と言い、一旦解散。まるのヘリに乗り込んでアジトまで戻ることになった。目下に走っているだよを見かけたが、時間もない、関係ない、と拾わないままだった。言えば言うほど可哀相になる。
- まるにヘリから落とされた。オレだって生きてるよ?
- アジトでひろし、ダミアンと話し、そのまま眠りについた。
- 2/15 『👑KSDズズ~社員~』
- 【GBC社員旅行!殴って、打って、叫んで、蹴って、走れ!】
-
+ 開く - アジトで目覚める。連絡を確認した。非通知から電話が来ていて怯えた。TwiXを見てももこが起きていることを知ってテンションが上がった。一方、不動産屋は不在らしい。今日は起きている住民も少なそうだ。バレンタインで力尽きたか?
- 病院前にいたところで、みにゃに車で轢かれかけた。
- ぎんにももみの所在を尋ねたが、今は不在とのこと。話だけしてくれるそうだ。
- みにゃからチョコレートをもらった。日頃のお礼!らしい。
- 病院横の駐車場に自分の車があることに気がついた。
- 病院近くをぐるぐると回り、宮脇を探した。
- 後ろからサイレンが鳴るので自分だろうかとスピードを緩めたら、案の定自分だった。みこだに声をかけられ、未確認だというのに無免許で切符を切られた。
- 店を回り、飲み物とストレス解消系がないか探す。カニメイトが開いていたので向かった。伊達咲に応対してもらった。
- 川上と伊達咲がキャバクラの話をしていた。てやんでいの話をしており、彼女はお見送りに3分追ってきたらしい。
- にかりに追加でサイリウムをもらった。チョコレートももらった。友チョコだった。
- 伊達咲にチョコの愚痴を言ったところ、もらう相手によって違うのではと言われる。例えばサウ汰に貰ったら、と話されてニヤけた。鼻下地面。
- ボイラと馬ウアーに免許確認をされた。免許を持っていたのに取られたと話す。
- 馬ウアーにバイクの色を褒められた。血の色だと説明し、実際に血の色を見れば分かると言えば、二人が殴り合っていた。褒められたことに感謝を告げ、それじゃあ、とそのままの勢いで逃走した。サイレンを鳴らしながら追われた気がするが、逃げ切った。
- アジト近くに来たところで、サトシから電話がかかってきた。どこに居るか問われ、窓窓、ドアドア、と言いながらアジト内へ入った。
- マックにどこをほっつき歩いているのかと言われた。やかましい。
- 今日の社員旅行のメンバーは、マック、レン、日々、ズズ、サトシ、ひろし、カム、ダミアン、ぴん子、天乃進、えだまめもん、ももこの12人だ。
- まずはボクシングだ。レンとサトシのヘリに分けて乗って向かった。
- ぴん子が声をかけてきて、キャップとの漫才が良い感じだと言っていた。
- だっこ、と言うももこにだっこしてあげると呼びかけたが、叶わなかった。ぴん子に抱えられた。
- ヘリはらみのお墨付きだと胸を張るぴん子に、らみはなんでも褒めると返せば、ボクシング関係なく殴るよ、と言われた。
- ももこに実況席まで呼ばれ、ひろしと一緒に実況することになった。カムvs天乃進、ももこvsダミアン、サトシvsレン、ズズvsぴん子、ひろしvsえだまめもん、マックvs日々となった。続けてカムvsダミアン、ズズvsサトシ、えだまめもんvsマック。準決勝はカムvsズズ。ズズが応援されることはなかった。日頃の行い…?
- 決勝を前にしてボイラが来るとの連絡があったが、突然電話が切れたので決勝戦が始まった。結果はズズの勝利だったが、何故か団員たちの気持ちはマックに傾いているようだ。
- エキシビションマッチのズズvsダミアンもズズが勝利した。
- ボイラがやってきて、ズズと戦うことになった。彼は猛者で、ついに敗北を知った。マックを守れないぞ、と諭された。
- ボイラも混ざってテニスへ向かった。初戦はボイラvsズズ、ひろしvs天乃進、ぴん子vs日々、カムvsももこだった。同時進行で他のコートでも試合が進んでいた。
- 応援されないのが可哀想とぴん子に言われた。応援されないと勝てない人間になりたくないから、と言うが、どう考えてもダサいのは自覚済みである。
- ももこは褒められて伸びるタイプらしいので、褒めた。
- 続いて、レンvsももこを見届けたところで、別の試合を見に行った。ダミアンがひろしを指し、ラケットにカツラがついていると教えてくれた。吹き出した。
- ひとりラケットを持っていると、サトシが相手をしてくれた。しばらく苦戦していたが、少しコツを掴んだ。結果は負けてしまった。
- ぴん子と戦って勝った。煽ったら殴られた。
- 天乃進もひろしもテニスサークルの一員らしい。
- 続いて遊園地へ行くことになった。
- えだまめもんを背負った。
- マックがヘリの尻尾に巻き込まれてダウンしていた。
- 診察して、とももこにつきまとえば、"クイズしよう"ならいい、と言う。ソイツね…。ちなみに、ももこは彼のことが街一番好きとのこと。
- ももみと宮脇が駆けつけた。
- 因縁があるならボクシングしろというマックの提案で、宮脇vsズズになった。ボクシング漫画を描いていたらしく、強かった。見せ場ないなとマックに言われたが、あっただろうに。
- ももこを抱えた。帽子を脱いでいることを指摘された。近くだからと色々観察された。
- キスの話と年齢の話になった。ぴん子は23、キングスターは21と、キングスターの方が年下である。
- 立って待っていたが、座らされた。マックはどうしても立ちたいらしく、ぴん子とサトシは途中で取り残された。何故かサトシはダウンしていた。カムが落下してダウンし、ももこは本気で個人医になった方が良いかと考えていた。
- ぴん子を誤って殴ったところ、殴り返された。
- 救急隊を待つ間、プロペラの上で踊ってみた。
- イズミが宮脇と一緒に来た。宮脇は強制瞑想で倒れていた。彼の隣で煽った。
- ももこが背負ってと言うので、えだまめもんに背負い方を教わった。試行錯誤の後、エモートを間違えるズズを鬼のように責め立てるももこに驚いた。その後、ちゃんと背負えた。
- ももこが、ミステリオンのアシスタントをしたいのだとか。そう言われてはミステリオンも喜ぶことだろう。ただ、チェンジと言われてキングスターは傷ついた。
- ぴん子の運転で行くことになった。無事たどり着いた。
- サッカー経験を訊かれて、あると答える。ぴん子はデヤンスとタイマンをしたことがあるそうだ。
- マックがメカニックの数が多いことに驚いていた。
- スライディングをしたところ、ぴん子ではなくももこに当たってしまった。ちゃんと殴られた。
- サッカーが始まった。マックが何故か謎の力でボールをキープしたまま歩いてゴールしていた。
- サトシがズズの手を広げながら歩く動きに大ウケしていた。
- えだまめもんが、暇そうにしているズズの元へ寄ってきた。人数不利だからキープしているらしい。
- ネケが今起きたらしいので、合流することとなった。彼を待つ間もう1試合することとする。
- マックからボールを取ったら、売れない奴が!と叫ばれた。
- ネケは守護神らしい。ズズはボールを取る度マックに泥棒猫と言われた。
- 日々は怪我をしているのか、フラフラしている。
- ももこを背負おうとしたら、彼女はぼーっとしていた。辺りを見回しすぎて酔ったらしい。
- キングスターがサングラスを取っているところをあまりみたことがないという話になった。
- 病院前で危うく事故りかけた。
- ましろにイチャイチャするなといわれた。ももこには否定された。
- 宮脇につま先をドリルで削られた。
- ましろがこの程度の怪我だと治療できないと言うので、殴られた後、撃たれた。レンには蹴られた。
- 宮脇がびったりついてきた。彼に呼ばれて行けば、言葉強くてごめん、と囁かれた。
- ラジコンカーに轢かれた。怪我をして病院に逆戻りした。
- 宮脇に呼ばれてまたついていけば、もうちょっと優しくしてほしい、らしい。付き合って2年目の彼女か。
- ももこが運転することになったらしい。機体が真横になったり前後に揺れたりと危ないが、何とか着陸した。えだまめもんは途中で落ちていった。サトシと運転を代わって、ももこを背負って帰った。
- レンのヘリが爆発したらしい。血塗られた社員旅行である。
- アジトへ戻った。ももこからごはんをもらった。
- 視界が悪かったらしく、ダミアンと天乃進を手錠で縛ることとなった。ももこも縛ったら全力で逃げていった。逆に縛ってみるかと問えば乗り気だったので、捕まえられた。サトシの手により上空へ持ち上げられ、落とされそうになったが、もう落とせない仕組みになっているようだ。ももこのSの才能が開花してしまった。ホントの私とどっちが好き?
- レンが縛りプレイしてるの?と問いかけてきたが、ズズもももこも首肯した。手錠を他にも使いたいならそのまま持って良いと伝えたが、ズズだけで良いらしい。へへ。
- レンが何やらポケットに入れ、ももこに渡すように言ってきた。読んではもらえなかった。
- 旅行はまだ終わっていないというのに、日々が勝手に解散していた。自販機の補充に回っている彼女はコツコツした仕事が好きなのだろう。
- マックとひろしが大型に潜入している様子だった。マックの中でも解散のつもりだったようだ。
- このまま待っていても仕方ないし暇なので、物件を探しに行くことにした。ボタリンもちょうど居ることだから、買いたいと思う。
- 警察署に来ることが出来るかと無線で入った。署へ向かっていると、意識が飛んでしまった。
- 戻ってきて、警察署へ行けば、誰もいない。レッサンパンダには警察署襲撃を疑われたので、マックから言われたことを話した。ボイラも居たので事情を説明したが、彼が電話をかけた先のマックが、そんなことを言っていないと言う。
- ズズからマックに電話をかけたところ、場所は展望台へ変更になったとのこと。時代に乗り遅れるなと言われてしまった。
- ヘリに乗り込もうとすると勝痔に無免許で咎められた。乗せられては咎められるの繰り返しだった。ぺいんにはいつぞやの車両窃盗を咎められた。いつまで言っているんだ。
- レンから電話がかかってきたので、警察に捕まっていると叫んだ。
- 通りがかりの宮脇とよつはに送迎してもらうことになった。場所が分からず海辺へ辿り着いたが、案の定場所は違った。
- 無線で、皆信じてるぞ、とマックは言う。やかましい。間に合うかー!!!
- 車もないので走る、走る。カレー屋で原付を取りだし、北へ。負けないで、もう少し。原付の限界を迎えて街が眠った。
- ぴん子から電話がかかってきたので、あと少しと返した。
- 無線で皆から場所の確認が入り、自分の走る場所が全然違うことを知った。
- さぶ郎に電話をかけた。事情を説明し、迎えに来てくれることとなった。青空を見上げて彼女を待つこととしよう。
- しばらくしてさぶ郎から電話がかかってきて、松葉杖が取れるまで時間がかかると言われた。
- 警察署行きたいって言うから警察署行ったのにさ、とぼやいた。
- サトシから無線で居場所を尋ねられた。
- さぶ郎がヘリで来てくれた。ぺいんと電話していたらしく、車を盗むなと伝言を頼まれたらしい。ズズもマックに対して大型の最中に入ってこないように注意してと言われた。
- ついでにさぶ郎に記念撮影もしてもらうこととなった。
- みんなでFIBまで走ってレースをすることになった。途中で崖から滑り落ち、ダウンした。無線でピピピと言えば、どうせズズだろうとマックが言う。怖いな、何で分かるんだ。サトシも追ってダウンした。
- 神崎が来てくれた。ヘリには既にレンと天乃進も乗せられていた。
- このまましれっと行ったらバレないかな、と天乃進が呟いていた。
- 松葉杖をついて仲良くFIBへ。途中、ももことひろしに合流した。諦めた?
- ぴん子が一位らしい。ズルはしていないと言うが、衛星証拠見ないと。
- マックは試乗会へ行ったそうだ。装甲車の話かもしれない。自由。
- ぴん子に呼び止められ、Sunriseのことについて話すことになった。FIBかくれんぼが始まったが、Sunriseの方が大切だ。彼のラップが発揮できるような場所に行くことが出来れば良い。
- シャンプロが良いのではという話に帰結し、占いを通じてシャンクズにアプローチすることを提案する。NLやシャンプロ側から徐々に攻めていけば良いかもしれない。Sunriseがちゃんと折れずに起きてくれると良いが。
- フラムも混ぜるため、まずは彼自身を占いに誘うことにする。
- ぴん子を見ていると昔の自分を思い出す。ギャングに物怖じしない姿勢がそっくり。後継者としてバトンを渡すと言えば、断られた。
- 魂貫通を一瞬すると前置きし、求めていたツッコミがキングスターの心の声で聞こえて嬉しかったらしいことを話してくれた。
- 伊達咲を占ったそうだ。そのアドバイスを実行した彼は、ぴん子に圧をかけているのだとか。何かあったら助けに行くと話した。
- ぴん子から、マックがズズのネタを急かしていたと聞いた。見る気満々のぴん子に、本番まで絶対に見せないと返した。
- ツッコまれて嬉しいと喜ぶぴん子。言えなかったけれど、キャップがツッコミの方が適しているのではとぴん子に話した。とはいえ、どっちもどっちかもしれない。今日も練習をしたという彼女は、自分の出来に納得いっていないらしいが、キャップは気に入った様子だったそうだ。心配なのは滑った時にキャップがどうなるか、だ。
- かくれんぼを終えた団員達が、ズズとぴん子が話し込んでいたことに驚いていた。
- えだまめもんにキモキモオのライブのポスターを打診した。劇場のテストを兼ねてしたいと話した。ラフが出来たら送ってくれるそうだ。一瞬無線でえだまめもんに呼ばれたが、何でもなかった。
- アジトまで送ってと頼まれ、ぴん子を車に乗せた。マックに曲を聴かせろと言われているらしい彼女に、逃げろと笑った。
- 馬鹿だからと言われて、車ごと落とした。変に慰められた。
- マックに聴かせるよりマシということで、ズズが代わりに曲を聴くことになった。彼女が瞑想に行くのを嘆いた。全然物件買えない!待つ間も暇なので、 『My hole』を歌うことにした。何、この曲。
- 改めて聴かせてもらったが、思いの外短くて驚いた。貶せば拗ねるし、褒めても本気で言っていないのだろうと返ってくるし、扱いが難しいとぼやいた。ということは、彼女と似ている自分もそう思われていることだろう。
- マックはぴん子の祖父に似ているらしい。自己中で滑舌が悪くて皆に慕われている、という話をした。勘違いしないでよね!と言われたが、ズズはマックでも祖父でもない。
- ぴん子に病院へ送ってもらうことになった。
- 病院へ行くと、神崎が治療してくれた。よつはにダル絡みしたところ、神崎が連れ帰った。ぴん子の語尾が移った。
- マックに、ズズとぴん子揃ってFIBへ呼ばれた。逃げられなかった。
- マック、サトシが居て、装甲車に乗せられた。ぴん子が運転して5秒でひっくり返ったので、ズズが交代することになった。装甲車の効能を確かめることになった。車にぶつかる中で、よりにもよってパトカーと正面衝突した。追いかけてこなくてよかった。
- 結局、マックはぴん子に曲を聴かせろと要求し、嘆くぴん子と共にスタジオへ行った。イメージを問いかけることとする。ひとまず時間が必要とのことだ。
- ももこのプロデュースはどうなったか問われ、覚えがなく困惑した。アイドル曲の件だと分かったので、そのまま進めるなら進めようと返事をする。
- マックのスタンスについてどう思うかぴん子に問われた。じゃあやってみてと言えばマックは出来ると思うから、ひとまずやるのだ。全部。
- ぴん子がスタミナ切れだと弱音を吐いていた。スタミナが切れたとしてもやり続けなければと語る。限界突破の時期、もはや意地だ。
- ラルが明日リハーサルをするとマックから無線が入った。ぴん子の方はキャップ次第、ズズの方はももことえだまめもん次第だ。また明日、と言われたので嘆息した。
- ぴん子は団員達の絵を描いているのだとか。サトシのイラストが1枚目だそうで、送ってもらった。褒めたら自己肯定感が上がったらしい。技術は使うべし。
- キングスターとぴん子が何故か結託したのを嫌がっていた。年下のガキンチョ扱いをされ、馬鹿扱いをされた。
- 絵を依頼したときのえだまめもんが少し怖かったような気がする。嫌われたかもしれない。何故だろうか。キモキモオのせいだとぴん子は言うが、日々、えだまめもんの順で気に入っている。
- ぴん子の張った床材にツッコんだ。色か質かの違いである。
- モテたいか否か、デリカシーのなさ、賢いか否かの話になった。
- ズズのヒエラルキーがぴん子の中で下がったらしい。ズッくんもしくはズっちゃんと呼ばれそうになった。恥ずかしいのでやめて欲しい。ちなみにヒエラルキーの一番上はマックらしい。次は、その次は、としつこく問いかけ、仕方ないなと嘆息しながらも、ズズだという欲しかった答えをもらった。やったー!
- 大喜びで部屋を走り回って、そのまま眠りについた。
- 2/16 『👑KSDズズ~リハーサル~』
- 【愛と正義の赤ちゃんと、芸人キングスターの葛藤】
-
+ 開く - 路上で目覚めた。レギオンでバイクを出したところで、頭痛が酷いことに気がつく。
- 久々に自宅へ行くことにした。アパートに入ってものの数秒でバイクが消えた。
- 病院横でがみともを見つけたが、うさ耳が増えていた。
- ナイに治療してもらった。がみともが今日ぶりっ子なのかと問うてみたところで、張本人が帰ってきた。今日のがみともは耳が6つ、と話していると、突然がみともが仮面を取った。その上で閲覧料金を取ろうとしていた。
- がみともがズズの立ち位置を見て体験かと勘違いしていた。入れるわけがないと言うが、書類審査だけ送ってみてはどうかと言われた。送ってみるか。
- レギオンに置いてあるはずの車がことごとくないので、インパウンドされている車を取りに行った。
- 服屋で明日の衣装を決めているところで何者かが挨拶だけしてくれた。
- ラルからリハの確認の電話がかかってきた。
- えだまめもんは不在、ももこは居るらしい。彼女に予定を訊ね、空いていたら教えてと伝えた。相変わらずミステリオンに会いたいようだ。
- PYCへ向かった。車を壁に乗り上げた。えんちょうとごうに少し下がれと言われたので、壁に衝突するまで突っ切った。ゼロかヒャクかとごうに笑われた。何故か名前がよく出てくるえんちょう当の本人をようやく見つけた。修理してもらっている間に稼ぎの話をしたら驚かれた。
- 車のGPSを試すことにした。近場には行ったものの、マックにFIBへ呼ばれて向かった。装甲車に轢かれて怪我した。
- 服装を初めて褒められた。あとでももこの衣装も見繕うことにした。
- ひろしも監修側に交えて、ネタ見せをすることになる。ダミアンがえだまめもんの代役を突然任されていた。ももことダミアンにネタを送った。
- ズズが初めてプロデュースするのがももこに当たる。頑張ります、と乗り気だった。
- ももこの運転は相当酷かったらしく、マックは遠回しにももこの運転をやめさせようとしていた。
- 一旦ズズが雰囲気だけ一人芝居をし、その後、ダミアンとももこも交えて通す。マックからズズの喋り方のアドバイスが入り、酔え、自分を消せと強く言われる。かっこよくないのが良いところだという褒めているのか貶されているのか分からない言葉を言われた。
- で、もう一つは、と言われて、どうやらズズ単体のネタも求められていることを知った。
- キャップはマックから逃げているらしく、今日は眠ったらしい。当日はズズ→赤ちゃんとキャップ→トリオの順になりそうだ。
- キャップの代役をズズが務める形でネタを見せることとなった。が、不味い、というマックの評価に吹き出す。キャップのメンタルを整えるために彼に任せたこと、手直しをした上でこの状況であることを話した。マックの酷評に言い過ぎ、と零した。
- 曲の披露を求められたぴん子が悲鳴をあげていた。披露している最中にキャップから電話がかかってきたらしく、あまりにも元気のない彼をぴん子が迎えに行くことになった。酷だなぁ、と呟いた。笑いを見てもらう大変さは一番知っている。
- キャバクラのマジックミラー越しに見ることとなったので、一人キャバクラに入る。自身のネタをどうしようか悩む。
- 病院へ行こうと部屋の外に出たら、ももこが個人医の話をしていた。怪我を治そうと言いながらも殴られた。
- マックと二人、マジックミラー越しに見ることになった。どうにかしろというマックのオーダーにどうしたら良いだろうか、頭を抱えることとなる。キャップが落ち込んでいる様子も伝わってくる。この場を、この空気を、どう変えるか、などと考えている間にキャップが席を外してしまった。コントではなく漫才にした方が良い。
- ズズとマックの意見を直接聞きたい、とキャップから打診があったらしいが、そう簡単に言うわけにもいかない。
- キャップがおやすみするということで、一度皆を呼び戻して話すことになった。相当追い込まれているというキャップ。挽回させるチャンスと受け取れず感情に呑まれている今はステージに立つべきではないと言うマックに考え込んでしまった。キャップにはすぐ壁を立てる癖がある。だからこそ彼には1つ自信のある何かを身に着けて欲しかったのだが。
- 後ろで、やめましょう!と大きく聞こえて苦笑した。
- キャップの様子を見て、人間味がある、とマックと二人で言う。こういうのを歌にしたいんすけどね、と言えば、音楽プロデューサーの力を期待された。
- 心底参った様子のキャップは、落ち込んで去って行った。ぴん子も自ら嫌われ役をしているようだった。
- 少ししょげた様子のももこにも大丈夫だと伝えた。ぴん子一人に背負わせてしまった、と呟いていた。
- マックがキャップを追って行った。ひろし、ダミアンは帰ってきたので、3人にキャップの事情を話した。
- ダミアンが端からズズとマックに見てもらった方が良いのではと口にした。何もその分野に精通していない人間がアドバイスをすると、見ている側だから言えるのだろうという意見になったのかもしれない、と彼女は言う。
- 病院行く?とももこが問うてきた。忘れていた。が、外に出ようとしたところで、キャップが泣いている、と言う。しばらく行けなさそうだ。
- ズズとキャップでネタをすれば良いのではとダミアンが提案した。
- 無線で大丈夫か問うたところ、ぴん子が戻ってきて一言。マックがキャップを勧誘した、と。あまりの唐突ぶりに詳しい話を聞くこととなった。
- マック曰く、2時間でキャップがネタを考えてくるから、それをズズが見た上で良いようになるのだったらオーディション合格ということらしい。キャップにはぴん子の言葉がしっかり響いていた。
- 曲作りに行くかとぴん子に声をかけたマックに、ぴん子が悲鳴をあげていた。
- ズズを見るなり弱音を吐いたキャップ。キャップとぴん子と一緒にしばらく話した。キャップが、その魂が、それで満足ならそれまで。上に行きたいなら一緒に頑張ろう、と言葉をかけた。温情はかけるなというキャップに首肯した。彼は、ここからだ。
- キャップとぴん子を残し、ダミアンに病院へ連れて行ってもらった。ひろしもももこも拾っていった。
- 治療を頼んだところ、ましろががみともに引き継ごうとしていた。その後、ちゃんと治してくれた。最近何して生きているかと問われ、マックの玩具と返した。
- ももこから衣装合わせの打診があった。ぴん子が白組の衣装を合わせようという話をして、決めたものがあるのだとか。ちょうど良い衣装だったので、それでネタをすることになった。要は白いイベント用衣装とのことなので、メンズ衣装もいずれ決めることになるだろうか。
- ももこの口元にピアスが着いている時と着いていないときがあるから見てほしいと言われて覗き込む。彼女は可愛らしい顔をしていた。
- ネタへの意見を言い合った。ももこの声に表情が乗らないのが悩みなのだとか。ズズも言われたアドバイスだが、演じるキャラクターを憑依させるのがコツだと話した。
- 約束の時間になったので、ラルの店へ向かった。
- えだまめもんが起きてきた。彼女が来たなら自分は帰るとダミアンが言う。ダミアンは仕事の出来るイケメンだった。
- てるみとらみが揃ってやって来た。らみは怪我していた。
- らみからチョコレートをもらった。
- Sunriseに格好をツッコまれた。
- ラルに攫われる件を知っているかと問われた。誘拐アポ。どうやら、ラルをイジって攫われるというのをネタに組み込んでほしいらしい。マックには言ったらしいが、団員達に伝わっている様子はないだろう。
- えだまめもんとももことネタの打ち合わせをした。
- レコード屋を呼んで、インフィニティのネタ見せがあった。途中、観客へのフリはSunriseに送った。
- ラルへのイジりを即興でしろと言われ、ネタのオチだけ変えてやってみた。本番もこの調子で行くこととする。
- レコード屋から出たら死体があった。
- 連れ去られる練習をしたらラルについでにゴミ箱へ入れられそうになった。
- 車上でのリハもすることになった。当日の動きを再現した。
- ぴん子から連絡が入り、ネタを見に行くことになった。マックからも様付けで呼ばれた。マックがらみのヘリに勝手に乗ってFIBへ連れて行かれた。
- キャップに師匠、と言われて困惑した。突然、神妙になってつまらないって言ってごめんと謝ってきた。マックが無茶を言うことに対して、怒って良いと思うとキャップに言われた。
- キャップとぴん子のネタを見ることになった。見た上で、二人の関係値を知っている人は面白い、ボケとツッコミを入れ替えたのも良い。が、人に見せるのなら台本があった方が良い、と伝えた。キャップの強みはコアな人にウケることだ。今回はまだ見せられるレベルではない、今日明日で仕上げられるものではない、と厳しい言葉をかけた上で、また別の機会にチャレンジするのはどうか、と提案した。
- マックが偶然を装って来て、うちに入るんだろ?と問いかけた。入るのは頷かなかったが、またGBCのイベントに出演すると答えた。
- お笑いライブ、やるか、と言えば、落ち着いてとキャップが焦っていた。劇場を見てもらったところ、キャップのテンションが上がっていた。色々試したら良いと声をかけた。キャップとぴん子とわかれた。
- マックとキャップについて話しながらヘリに乗ったが、エンジンが切れていて動かなかった。
- キャップとぴん子の分が空いたので、インフィニティをかさ増しすることとなった。空いた1枠にSunriseの名前を出したが、良い返事はなさそうだ。
- アジトへ向かいながら、人に教えるのは楽しいだろ、とマックが笑った。
- かっこつけるのが苦手なキングスター。崇拝者がついているぐらいだぞ、と自分に酔うように言われた。
- ズズはマックのアドバイスを元に台本を組み、マックはその場を離れた。
- しばらくしてすぐマックが戻ってきて、ネタ見せをすることになった。口調をツッコまれながら、踊っているマックにアドリブを振りながら、ネタを通した。もっとナルシストになれと言われ、参考になしまの名前を挙げられた。なしまをインプットしてみたが、とてもオレ様系ではない。レンもイメージしてみたが、どうしようもないので、アドバイスを訊きに行くことにした。
- 病院へがみともに会いに行った。かっこつける方法を彼にアドバイスをもらった。ズズの周りだとレンの名前がやはり挙がった。がみともの力を持ってしても難しいらしく、二人で首を捻ることとなる。なりきってるのにさらになりきらなきゃ、というよく分からない言葉を言われた気がする。
- ぺいんに何故病院にいるかと問われ、キレた。まだ車を盗んだ話をしていた。霊明やぱちおにもそのことを告げ口していた。盗んでねぇ!
- 病院を後にして、アドバイスを求めて走る。大佐はいない様子だった。
- 無線でサトシを呼んだところ、サトシは服を選んでいるとのこと。
- BMCへ久々に行った。うさぎさんに直してもらった。サウ汰も子犬のように走り回って喜んでくれた。かっこつける演技をしなければならないという相談を二人に乗ってもらった。BMCの男性陣はかっこいい声をしているからヒントを貰えるかと思ったのだが、眠っているらしい。彼女達も参考としてなしまの名前を挙げた。
- ちょうど良いところになしまが来た。彼にも事情を説明したところ、相談に乗ってくれた。ヴァンのような系統でもMonDのような無愛想なツン系統でもないし、難しいところだ。なしま自身もオレ様系ではない。
- うさぎさんが揚々とMonDの名前を挙げたが、その話はなしまが終えた。
- ましろなら良いのではと提案され、納得した。彼はどちらかというと王子様系だが。
- なしまが人肌脱ぐと言い、無線でオレ様キャラに自信がある人を募っていた。
- ゴンがましろのフリをしたまま来た。喋ってもらったが、少し違った。
- なしまが無線で問うた結果、MonDの回答は「何いってんの?」とのことだった。
- 恥じらいがあるからこうなるのだとなしまに言われ、恥じらいを捨てて演じろと言われた。実演してみたが、気持ち悪いという評価だった。なしまには土下座された。
- ゴンにもやってもらったが、少し違った。なしまには再び土下座された。
- 車を仕舞いに行ったら、先行していたゴンは間に合って、ズズは間に合わなかった。
- 仕方ないので原付でBMCへ帰った。
- なしまにオレ様系を実演してもらうことになった。セリフを忘れたからピン留めして!と謎のセリフを吐いていた。結局、なしまにはパッシブで物腰の柔らかさがついているから参考にはならなかった。
- MonDが来た。事情を説明し、見てもらったが、結論は「気持ち悪い」になった。
- ラルのイベントに出るというところまで明かした。
- ズズがオレ様をやめるのが良いという本末転倒な意見となる。コントということなら、誇張はしているがオレ様キャラということが伝わる今のままで良い、という結論になった。
- れりあが来たので、適任だと見てもらった。彼女のアドバイスを実演したが、悪化したよ!となしまが嘆いていた。そもそも“ズズのオレ様”が難しいのだとか。
- 色々なアドバイスを経て口調が分からなくなった。一番最初より気持ち悪さが増しているそうだ。
- れりあがわきをに連絡していた。
- れりあが言うには、敬語はアリとのこと。
- 政宗が代わりに来たので、実演してもらったが、オレ様系ではなかった。
- れりあの指導を経たなしまがもう一度演じることになった。もはやれりあの言ってほしいセリフである。政宗となしまで実演することになった。政宗が脚色を加えるのでなしまが困窮していた。
- 話が逸れている気がするが、一旦ズズ子で行くことになる。良いんだけど、オレ様系がほしいんだって。
- 結局ズズが実演したが、性癖ヤバいタイプのストーカー教師、のようになった。
- 当日の衣装を見せたところ、やはり気持ち悪いという結果となった。酷評。
- ケンシロウが来た。実演してもらったが、優勝するほど正解に近かった。ズズコピー!格下の奴を見る感じで、とアドバイスをもらった。1セリフだけ言ってもらったが、その声の良さに嘆いた。
- オレ様系とはほど遠いのでは、というケンシロウに、だから困っているのだと言われた。
- やはり格好から変えるべきと言われた。センスがなどと散々言われて、半泣きで帰ることにした。良いもん、これで。
- なしまに服を見せてもらったが、全てモノトーンだった。
- ダッシュで行ったなしまを追いかけ、車に乗って彼と一緒に揃いの服を買いに行くこととなった。
- 服を見せた結果、着る人によってこうも違う、という結論となった。田舎のドンキ、とのこと。言葉で刺しまくるサウ汰になしまは、嫌いなわけじゃないんだよね?と再三問うていた。
- サトシから電話がかかってきて、また折り返すと伝えた。
- なしまの撮影会が始まっている。彼と同じポーズをしたら、原付に乗っていそうと言われた。撮影の最中にバックハグまでされた。言い方を訊きに来たのに趣旨が変わってしまっている。
- なしまに提案され、三下のようなエモートをさせられた。小物感マシマシ。
- れりあの結論は「人は簡単に変わらない」だった。もういいよ、帰るよ。
- 一周回って、ズズの決めた衣装が一番しっくり来るということになった。タトゥーを入れたらどうかと提案されたが、この日のために入れなければいけないのは不服だ。
- キャバクラに行って実演したらどうかと提案された。
- で、原付に乗って帰った。
- サトシに電話をしたら、キャバで嬢をしていると聞いて耳を疑った。サトシが女の子だったら食べたくなっちゃう。と言った直後に意識が落ちた。
- 怪我を治しに行こうとして病院に行ったが誰もいなかったので、鬼電をかけた。繋がらなかったのでキャバクラへ行くことにした。
- てつおが電話をかけ直してくれた。病院に居ると伝えた。
- てつおが怪我人の西蓮寺華月と共に来た。怪我を治してもらう間にかっこつけた声で話し続けたが、二人の評価は「カッコ悪い」「ズズの良いところが全部消えた」と酷評だった。泣いて帰った。
- 紀子とももこがキャバクラ前に居た。ももこには吐息を増やしてと言われた。
- 店に入るなり、仕上がっていると団員達には評価された。カールことサトシ嬢を指名した。しばらく話して、支払いの倍額を渡して退店した。
- 外に出てから、かっこよかった?とサトシに問うた。オレ様感はあったらしい。やっと固まった!
- 対するサトシはカールのキャラが固まっていないのだとか。ここに来て演技です、と応援した。
- 服屋で着替えて、自身の成長を自覚した。
- 不動産屋のボタリンも不在なので、レギオンへ行った。
- ねねとタラちゃんとスギルがレギオンに屯していた。ねねに手錠をかけられ、飲食物を求められた。
- 明日のイベントの話をした。楽しみーとねねが機嫌良く言っていた。
- タラちゃんがまた大型をしたいと言っていた。アーティファクトの話をした。
- スギルはヘリが好きだというので、ヘリの話をした。
- 嫌いな食べ物を訊き逃げしたタラちゃんを追いかけた。
- てるみがねねを追いかけていった。ねねは車なので案の定追いつかなかった。
- てるみに今何をしているか問うたところ、納品、と返ってきた。生きていくには水が必要だから、と重い返しをされた。ここの街でてるみだけ生き方が重い、と伝えると、驚嘆された。それはてるみについてズズが色々知っているからではないかと首を傾げられた。
- レギオンにランポが大集合していた。初めてこんな現場を見た。
- ねねの言葉にツッコんだら殴られた。
- タラちゃんが最初に頼む寿司ネタを訊き逃げした。ツナツナツナ!甘エビ甘エビ!
- BMCへ行ったときのサウ汰を思い出した。ポメラニアンかと思った。
- バイクを直しに9055へ行ったが不在、PYCも不在、結局BMCかとも思う。街に警察も少ない。9055へ再び向かい、店の奥まで探すことにした。結局いなかったので、店前に立っていた心なきでパンチの練習をした。ねねの教えに感謝した。
- 結局、レギオンへ戻った。なしまが声をかけていった。
- ねねがズズの出した車を即刻覗いていた。
- 霊明が何故かパンツ姿だった。
- セリーヌの口上が怖かった。1にバット、2にバット、3に撲殺、4に5(ゴ)デス。これを言うと怖がられるから1、2で止めているらしい。
- 霊明からハニーリップをもらった。彼はコスメショップ店員らしい。
- ねねが指名手配、と小さく呟いていた。その後、驚きの速さで霊明とセリーヌを手錠で縛り、逃走していった。霊明が通報しようとしていたのを即座に勘づいたのだろう。霊明とセリーヌは手錠を外すためにそのまま署まで走って行った。
- ねねから現状確認の電話がかかってきた。2人は署へ向かってレギオンにいないことを教えた。
- なしまに車でぶつかられた。謝罪の後、ズズのバイクで去って行った。じきに戻ってきた。
- ねねに電話をかけ直した。どこまで逃げたのか問い、彼女の元へ行った。ねねを抱えて警察署まで行き、霊明とセリーヌに声をかけた。無事に署を離れ、レギオンに戻った。
- 案の定、ねねからは非難囂々。事情を有坂にチクられた。
- バレてたらどうしていたのかという問いには、バレたら逃げる自信があったと答えた。が、やったことは良くない、とねねに殴られダウンした。
- がみともが駆けつけ、そのまま現場蘇生にされた。嫌だと抗議すればお金のあるなしの話になり、キャバクラで3億すったことを話した。
- またレギオンへ戻ってきていた霊明にねねが怯えた。ズズが大声で呼ぼうとしたら、ねねに手錠をかけられる。助けを呼んだが、霊明は見捨てて去って行った。
- ねねの指名手配の罪状を見て大笑いした。さぶ郎に現場へ置き去りだったねねのバイクについて問い詰められたのだとか。それで心が痛くなったそうだ。警察の中で一番怖いのは彼女かもしれない。あの子相手に嘘を突き通せる人などいるのだろうか。
- ねねの逃走劇を聞いた。パトカーもヘリもバイクも来て、事故って転けて捕まったそうだ。
- タラちゃんのギャングの話もした。大きくなったな、と彼の成長に思いを馳せて、眠りについた。
- 2/17 『👑KSDズズ~麻林ラル開店~』
- 【
INFINITY の才能を見せつけろ!】 -
+ 開く - レギオンで目覚めた。ドラムの音が聞こえたのでそれに合わせてラップを軽く披露した。
- 無線をつないだ。ガソスタに向かい、スマホを確認した。ももこにももこたんおはよう、と挨拶をしたが無視された。
- ももこから電話がかかってきた。口調を変えて出ると、幼女みたいな感じなの?と言われた。何時から練習するか、という話で、10時にFIBで、ということになった。
- PYCに向かった。メカニックがいなかったのでステートを見ると三人しかいなかった。忙しそうだ。もう少し壊れてから来よう、とその場にいたノアに別れを告げた。
- ぴん子に暇かと聞かれたが、時間がかかるのでやっぱり大丈夫とのことだ。
- ネタのセリフと曲の一部を少し変えることにした。俺様が中々身につかない。観測者のコメントにツッコみつつ完成した。
- 音楽スタジオでももこ、えだまめもんと合流した。ネタの変更点を伝えリハーサルを始めた。曲については好評だった。
- 無線でヴァンダーマーのモノマネ(?)をするマクドナルドにツッコみを入れた。他の団員も中々の辛口評価だった。
- マック、デヤンス、天乃進の前で通しをした。アドバイスを受けてセリフやBGM変えつつリハーサルを終え、会場へと向かった。
- なしまから電話がかかってきた。月見結がたった今ALLINじゃなくなったらしい。イベント前に変な情報入れないでよ!
- ズズさんよろしくね、とラルから挨拶があった。スタンバイ場所を探しつつ、他のスタッフにも挨拶をした。その場にいたデヤンスに月見結のことを報告しておいた。
- らみからお着換えバッグをもらい、いつもの服装に戻った。
- ごめんだこ、という海上レストラン流の謝罪をももこにされた。ひろしが角刈りになっていた。なんか四角すぎない?
- 服に見覚えはあるが知らない人(マクドナルド)がいた。
- 角刈りの誰かがいた。誰か当てようとしたがわからなかった。殴られたし結局誰かわからなかった。
- 作業服を着たサトシに応援された。ットシかーい!
- 緊張するももこをからかった。緊張をほぐすために、ズズ、ももこ、まめもん、天乃進でしりとりをした。
【イベントの様子は衛星をご覧ください】
- Sunriseにガヤのお礼を伝えた。彼にズズ肉を見せてもらった。丁寧にパッキングされていた。
- すっかり疲れたももこと、肉が売られるため正体を明かせないズズは、一緒に会場を離れることにした。彼女を連れ出すズズの気持ち悪さにシャンクズがボソッとツッコミを入れ、マックには手錠をかけられた。
- ももこを背負ってFIBへ行き、彼女のプロデュースをすることにした。ももこの滑舌も把握しなければならない。
すももも ももも うしも ももこも
ももいろに染め上げハッピーだよ♪
こころのおともコロコロさせるよ
ぜ~んぶ私に預けてね♪
- 滑舌に苦難するももこは、今日のズズはかっこいいし可愛いしやだ、とベタ褒めの末に否定された。曲を気に入ったのか、ももこは頑張ると意気込んでいた。
- 街が重いのか、声がプツリと消えてしまう。嫌な予感がしたところで、街全体が眠りについた。
- ラルのアナウンスが聞こえてきた。どうやら角刈りが集まりすぎたようだ。間を保たせるために曲作りの最中のキングスターが呼び出され、ギャグを披露させられた。拍手と声援をくれるGBCがあたたかかった。曲作ってるんだよ、こっちは。
- 運営が心折れそうギリ、とのことで再びギャグを披露することになる。マックが口を出してぴん子も無茶をさせられ、ピアノを弾いていた。
- スタジオには既にももこがいた。2人でぴん子は大丈夫だろうかと心配した。
- 間を繋ぐためにえだまめもんがしりとりをしようとしていたが、その後にマックからお叱りを受けていた。
- ももこがずっと練習していたとのことで、とても上手くなっていた。ズズが即興で音を打ちこみ、歌ってもらうことにした。
- ラルが限定的な呼び出しをしていた。「海賊」「左利き」「学生時代廊下に立たされた人」「アルフォートウェスカーに詰められたことがある人」……。限定的な条件に、オレだなぁ、と言えば、思い出話を訊かれた。
- ももこはズズのことを掴めない人だと思っているらしい。ズズにはすぐはぐらかして誤魔化す癖があるのだとか。人間観察が上手だ。どうやらGBCの中で特に一番分からないのがズズらしい。……どうしても知りたいんだ。
- ラルから一発ギャグを求められて披露した。
- 壁が崩れなさそう、相手によって接し方が違うカメレオンのようなタイプ、と称されて吹き出す。家族じゃないですか、とももこは言った。
- 逆にGBCの中で分かりやすい人を問うた。ネケは分かりやすい、と答えていた。ズズは嫌いでも好きのフリをしてくる感じがする、と言われて苦笑した。イメージが変わってしまうと焦る彼女に、逆に好感度が上がったと伝えた。
- 素直な彼女の様子に、正直に白状した。ももこにはポテンシャルを感じたという話をする。GBCで良かったと思ってもらえるように、と笑った。褒められたももこは照れていた。
- ももこは初対面でギャグに支払ったおひねりに反応がなかったのが悲しかったのだとか。それから、ミステリオンクイズに好印象を抱いたのだという。また会いたいと話す彼女に、会えると良いねと返した。大きな事をするとなったら手伝ってね。
- 皆の役に立ちたいという彼女。今日も役に立ったと伝えた。
- 個人医の話もする。ヘリの免許は取ったという彼女に驚いた。せっかくならヘリ練習をしようと提案した。
- もっとズズのことを深く知りたかったと言うももこに、なかなか剥げないぞ、と笑みを零した。ここまで核心を突いているのはももこぐらいだ。
- ももこにヘリを貸した。練習がてらPYCへ向かってもらう。停め方を練習しようとしたところ、壊れてしまったので、PYCに停めた。
- 無料配布のズズ肉をボタリンからもらった。メカニックが居ないので、修理台を使おうとしたところで、ごうが修理してくれた。
- 続いてアジトへ向かうが、焦りからかヘリの操縦が危うくなり、不時着。路上で途方に暮れることとなった。ももこはラジコンを持っているというので、遊んでいた。
- オカズ馬ことジェフリーが偶然通りがかり、修理してもらった。彼は車が水没して困っていたところだったのだとか。彼をBMCへ送り届けた。
- 街中では危ないので、飛行場で練習することにする。キャバクラや漫画の話をしながら着陸方法を教えた。彼女のボキャブラリの多さに驚嘆した。
- ヘリを仕舞うところまでももこにしてもらうことにした。
- 今日は緊張したのかと問えば、緊張はしていたがえだまめもんのために隠していたそうだ。
- 風に流され機体が斜めになり、焦った。焦ってるときのズズが一番良い、とビル壁をなめるように飛んでいたところ、何者かのヘリと正面衝突。大きく吹っ飛んで爆発し、ダウンした。誰がぶつかってきたのだろうか。
- ももみに治療してもらった。爆発したヘリの元に向かうことになった。ももこが言うには、ヘリは真っ二つなのだとか。
- 馬ウアーとキーモットが来てくれた。彼等は何故かランク1になってしまっていた。そのまま2人にインパウンド場まで連れて行ってもらった。キャバクラ、とももこが零し、そういう訳ではないと2人は否定した。
- ランク1だからと横柄な態度を取るズズのノリにももこがついてきた。覚えて置けよ、と馬ウアーが呟いていた。
- イベントテロ切れを待っているギャングが飛行場入り口に居た。
- ヘリが壊れているので、警察に対応を求めた。キーモットはダクトテープを巻いてくれた。結局、キーモットがズズのヘリを運転して行くこととなった。一般市民通りまーす!
- 偶然なしまが通りがかり、メカニックのフリをして混ざっていった。彼は請求を切っていった。
- PYCの付近まで来たので、運んでいった。ももこのハニー役の演技力を褒めた。警察に怒られないかな、と不安がる彼女に、少なくとも3月までは大丈夫だろうと返した。
- PYCでごうが修理してくれた。無関係のももあが角刈りに巻き込まれたと上田が話していた。
- 会場へ戻ることにした。新が案内していた。ももこは彼よりもひなぎくと話す方が多いらしい。
- ズズが姿を現しても良いのか分からない。気を遣って変装をしていると話せば、いざというときのためにももこがお詫びの品を渡してくれた。
- ヘスティアの英語アナウンスに、英語がかっこいいという話になった。My name is ZUZU!
- ラルから結果発表があった。T3を捕まえたのはサトシ、ツルギを捕まえたのはクマゴリラ、けっつんを捕まえたのは華月、とのことだ。角刈りの運転が上手かった。
- ももことキャバクラごっこをしようという話をした。
- ラルがサブスク、麻じゃないよの話をしていた。
- 今日の締めにマックが歌う。音楽に合わせて、歌え、踊れ──明日には笑えるパレード。
さあ みんなで 遊びましょう
ここは、夢の叶う街。
- 余韻に浸り、姿を元に戻した。
- 戻ってきたマックに凄かったと話し、彼をカリスマと称した。
- ここなが、ズズ肉をカレーにしようとしていた。生きてる、と天乃進とひろしに言われ、今のズズは寄せ集めなのだと話した。
- ねねがここなにズズ肉を渡していた。
- 平井を探しているとラルがお礼を伝えてきた。ここなが平井を見つけて呼んでくれた。礼を伝えたところ、彼はあの時ネタを振られて相当驚いたと言っていた。ネタの完成度を褒められ、大ファン、と言ってくれた。病院で見た時から、一目置いていたらしい。Sunriseのことも褒めていた。ここに記すにはあまりに多い程の褒め言葉をもらった。
- ねねに、ここなの元に連れ出された。イベントの間中に頑張っていたらしい彼女は半泣きでズズに訴えていた。
- ねねがラルの無茶ぶりに応えたズズに感嘆していた。
- まるこに色々ありがとうと言われた。無茶振りに応えただけ、と返すが、おかげで楽しかったと笑っていた。まるこがレコード屋で働くことをその格好で知った。まだ黒いことをしているか問うと、まだしていると返ってきたので、し損ねていた連絡先交換をした。
- ちゃんももが話しかけてきた。何て良い人なんだ、感動した、と言いながらズズ肉を渡していた。
- てるみにまだ生きてる、と言われたので、寄せ集めたと言った。
- デヤンスに、インフィニティがウケていたと教えてもらった。
- ちゃんももに飲食物をもらった。
- ここなに電話をかけたところ、彼女は既にカレー屋に居るとのことだったので、向かった。
- ここなから、自販機の話と、暇なときは在庫管理を頼むという話をされた。
- 無線で歌舞伎だの何だの話しているが、無視してこの1、2週間の近況をここなと話し続けた。
- 無線であまりに呼ばれるので、挨拶回りをしている旨を伝えたところ、占いの件もあるが一旦3時集合となった。
- GBCの方へ行かなくて良いのかと問うここなに、カレー屋も大事だから、と答え、キッチンに立った。飲み物のまかないをもらった。
- 音楽の話になり、航空機ディーラーが落ち着けばピアノを弾く、らみの歌に乗せて弾くのが夢、とここなは語った。他の人の魅せるエンターテイメントも、時間の許す限り見ると話した。
- 今日はラッキーカレー出血大サービス。ここなと一緒にラッキーカレーを作り続けた。
- ところで、ズズコーラはどうしたのか、と問われ、言葉に詰まったところで眠りについた。
- ここなが明日ズズ肉カレーを売るとか何とか。カレーへイストもするらしい。そのままカレー屋を後にした。
- ここなを敵に回したら良くないことが起こると思う程、彼女の賢さをふと実感した。
- FIBへ向かった。どうやら鍵渡しをしているところだという。
- 劇場の具合を見るためにデヤンスと即興で組んだ。マックには相性が良くないと言われた。やかましい。
- ぴん子からズズ肉をもらった。会う人会う人にもらう。皮肉なんですかね、肉だけに。
- ぴん子のズズを呼ぶ「ズズ様」と天乃進を呼ぶ「爺様」の聞き分けがつかない、と2人言い合った。
- 拷問部屋でぴん子、ひろし、えだまめもん、マックの即興拷問劇場が始まった。抜群の演技力。
- 歌舞伎を見よう、とマックが言う。このまま逃げようと伝え、マックに占いをしてくると一言入れ、占い小屋へ向かった。
- けっつんへの占いの流れを確認した。彼は今、電話に出られる状況ではないらしい。
- ぴん子とナイが仲良くなったという話をしてくれた。
- ぴん子は女版ズズは嫌です、と嘆いていた。その後、ラルのイベントの最中に聞いたぴん子のピアノにツッコんだ。どんぐり待ちだったのではと話したら悔しがっていた。この後、迷走の時期が来ると予言したところ、今彼女には自信があるようで、引っ張ってさしあげますわ~!と自信たっぷりに笑っていた。腹立つ。
- ところで、けっつんはいつまでも折り返してこない。ぴん子がかけ直したところ、立て込んでいたようで、占いは明日となった。
- 誰か一人試そうと思い、フラムに電話をかけたところ、衛星外で作業中とのことで、来てくれることになった。
- ぴん子がふと、キャップ様元気かな、と呟いていた。放っておいたら勝手に立ち直ると返した。その話をしていると、男の人の笑い声が聞こえ、ぴん子が世にも奇妙な物語のテーマを弾いていた。
- マックの話になる。勢いとカリスマだよな。嫉妬しているかと言われればそういうわけではない。いつもいいとこ取りなのだ、彼は。
- キャップの話になる。ズズ、ぴん子とキャップが似ているという話になった。
- やってきたフラムに占いを仕掛けた。悩める子羊です。ぴん子へのアドバイスを好き勝手していたら、ついに殴られた。結局、何とかなったのかなっていないのか分からないままだが、気は晴れたらしく80点をもらった。お金もちゃんと取った。
- と、そこで種明かし。フラムに占いのことを説明した。フラムが占い用に体に細工してきたそうだ。色々使えそうな効果音が揃っていた。
- そして、フラムが次に紹介したのがタラちゃんだったので、ぴん子が少し怯えた。彼も一ギャングのボスである。
- フラムに明日のことを、Sunriseの事情も含めて話した。NLとズズの抗争の話、けっつんとの間柄の話もした。ぴん子が、外堀から埋めて、シャンクズの元に話が回るまでにこれは茶番だと理解させれば良い、と語った。
- フラムがぴん子と話があると言うので、席を外した方が良いかと外に出る。混ぜてよ、とブツブツ言いながら着替えた。バンドの話かもしれない。
- フラムとぴん子は殴り殴られの仲なのだとか。ズズは殴ってくれなかったから、とフラムが言う。ぴん子に二人とも散々殴られた。殴っても怪我をしない道具はないかとフラムが言うので、ユニコーンバットを提案した。ただし、100分の1の確率でダウンするが。
- ぴん子の車に乗るためにフラムを背負ったところ、ぴん子に何故か引かれた。フラムの声が耳に届いた。
- 病院へ行き、ナイに治療してもらった。ナイに今日のイベントを褒められた。
- キングスターの宣伝カーのテーマを歌うぴん子に、野球の応援歌を感じたのか、フラムが野球をしたいと言い始めた。
- 相変わらずフラムは耳元に近かった。
- 明日は起きてくるフラムに、占いの約束を取り付け、彼とわかれた。
- FIBへ戻り、様子見をすることにした。スタジオへ行けば、マック、デヤンス、日々、サトシ、ひろし、天乃進、えだまめもん、ももこが居た。
- 急に歌舞伎をしろと言われて指名された。逃れられなかった。慣れぬ歌舞伎に語尾や一人称にブレが生じるが、何とか終演まで持ち込む。よっ、エンタメ屋!アドリブ集団による即興劇を見たマックは、時代劇にした方が良いと提案した。
- 日々に感想を求めたところ、謎かけから知らなかった。ももこにも感想を求めたところ、喋り方や全員に役割があったことが良かったと褒めてくれた。マックの太鼓とぴん子のオタマトーンも良い味を出していた。
- 和服を作るように言われた。
- サトシにちょっかいをかけたところ、無茶を言ったからか拗ねていた。
- ぴん子が、ももこに優しいと言われたと勝ち誇っていた。
- ももこたん、というのをやめろとぴん子に言われた。ももこ自身はどう思っているのか尋ねられたももこの回答は、頑張ってるな、らしい。よくない。
- サトシに煽られた。轢こうとしたが上手く行かなかった。
- 自身の和服を決めた後、ももこのものも見繕った。
- なしまとへルアンに轢かれてしまった。なしまには今日のイベントを褒められ、へルアンには痛み止めをもらった。サトシから電話がかかってきたので、彼等とわかれた。サトシにALLINに絡まれたと伝えたところ、大笑いされた。
- 床屋へ行き、髪型を決めた。みんな、床屋の前で眠ることになりそうだ。
- そういえば、月見結の話をするのを忘れていた。
- ハンバーガー屋の隣に原付を仕舞った。間に合ったパンチ。
- 2/18 『👑KSDズズ~占いマン~』
- 【ポンコツトリオの奮闘記】
-
+ 開く - バーガー屋の前で目覚めた。無線をつなぎ、挨拶した。
- ケガでふらふらのまま着物から着替えようとしたが、生憎クローゼットのない服屋だったため店を出た。
- ここなに電話を折り返した。ズズおじさん、と呼ばれた。おじさんって言うな。
- ぴん子に折り返しながら別の服屋で正装に着替えた。なんだか様子がおかしいと思ったらトイレに行きたかったらしい。
- フラムに電話を折り返した。今日どうするか、という話だった。
- ぴん子にかけなおした。
- 先に病院に向かった。がみともに治療してもらった。前会った後、かっこいい、を練習してくれていたらしい。実際にどうなったか見せると、かっこいい、と言ってもらえた。
- ダーリン1は誰なのか、と話した。ダーリン1は殺さなきゃいけない。もらったバレンタインチョコが義理だったので。
- 替え歌の件、カントリーロードはどうか、と提案された。マックの過去に少し触れ、替え歌のテーマは「街に起きてこなくなった人」はどうか、と話した。
- ナイに会った。バイクに触れられたので、いじめられた、と話した。
- カントリーロード(替え歌)を歌いながらサーカスにバイクを走らせた。
- 占いの打ち合わせを始めた。ズズは案内役である。
- 占い練習中、餓死した。この街何日目っすか、と笑われた。集中しすぎて。
- ラルから電話が来たが、出れないんです。
- 個人医に営業をかけようとしたが治療に来たのが葛城だったのでやめておいた。
- 同じく治療に来てくれたゆちゃめろ、てってに来てくれたお礼に、と営業をかけた。
- 無線を三人用に切り替えた。
- ゆちゃの金持ちになりたい、てっての愛される人になりたい、という悩みを解決しようとしたが「オチがない!」と言われてしまう。
- てっての周りに負のオーラを感じる人がいると告げ、次のターゲットを連れてくるように促した。
- ノーリミに仕掛けて平気かと懸念したが、お金取ってないし!と続行することにした。
- 戦闘服らしき格好のノーリミ構成員が数人来た。
- フナのガチな悩みにもカオスな導きで解決するが、銃を構えられてしまう。
- 突然フラムからズズの声が発せられ、銃口が全て自分に向かい撃たれた。
- オチがついたと構成員が去っていく中テンパっていると、どうやら昨日の内緒話の時にフラムの身体から他人の声が出せることを打ち合わせしていたらしい。
- けっつんに営業をかけようと電話するとこれから大型らしく、瞑想後に来るとのことだった。
- 占いについて色々言われてしまったことを話し合う。予め占う相手の写真を撮り、絵を描いておくのはどうだろうとぴん子が提案する。
- けっつんの顔を盗撮しに行こうと言うが、大型というものがわからないぴん子とフラムに、犯罪の種類を教えた。
- ズズさんヘリ運転できますよね…?と言う二人。できるけどどうなっても知りませんよ!?
- ノリでやることになってしまったが面白そうなのでヘリを取りに行った。
- ヘリが壊れていたためルウに出張修理を頼んだ。
- ルウに昨日のことを面白いだけじゃないんだと褒めてもらった。
- ぴん子が振り回してごめんねと言うので全然いいよと返した瞬間、ヘリがひっくり返って爆死した。
- 無線からズズを褒めまくる声が聞こえ、恥ずかしさに泣きながら連打で事故を知らせた。
- ヘスティアに現場蘇生してもらった。
- 犯罪中は変装してるから顔が見えないのではと話した。
- 別の人で一回やってみようということになった。
- ルウを狙いにPYCへ行くため、ぴん子の車をバットでボコボコにした。
- ギャグが見たいというルウにいつもの格好してくれたらとセクシーな写真を撮らせようと誘導する。
- 昨日の分も含めてルウからギャグのおひねりを貰った。
- PYCを出て撮れたか聞くと微妙な反応の二人。
- 顔が全く写ってないフラムと、フラムに任せてしまったぴん子。ふざけんなよ!?
- ルウにお礼したいなぁと電話をするも、用事があるからと断られてしまう。
- ナイの写真がツイックスにあることに気づく。
- 盗撮の練習をしたい、とぴん子がズズとフラムを殴り倒した。何故かぴん子までダウンした。
- 三人で大爆笑しながら救助を待っていると、ももみと体験のイナイロハが来た。
- 病院にナイがいたのですかさず盗撮した。
- ヘスティアにレギオンまで送ってもらった。
- ナイの盗撮写真を見せ合う。フラムの自撮りが送られてきた。
- 宣伝カーで移動中、フラムとテーマソングのセッションをした。あまりの良さに、もうこれやらない?と思わずこぼす。
- サーカステントに戻るとヴァンダーマーらしき車がいることに怯え、一旦逃げた。
- 先日の件でトラウマが甦るキングスターとぴん子。
- 本当にヴァンなのか恐る恐る確認に行くとラルだった。
- 絵を描かないと、とズズがかわいいポーズのモデルをすることになった。
- GBCのイベントにまだ参加したことがないフラム。過去に行なった結婚式やサーカスについて話した。
- クリエイター同士の話に花を咲かせた。
- テーマソング(ショートVer.)を聴かせた。
- 完成したナイの絵を見た。うまいんかい。
- フラムが連絡先を知らなかったらしく、ぴん子の部屋のポスターを見て知ったとのこと。効果あるんだ。
- フラムから出てくる他人の声について聞いた。ギガがグレードアップをしてくれたらしい。
- ぴん子の電話でナイがやって来た。ぐだる空気を呼んで30秒待ってくれた。
- 戸惑うナイの占いが始まる。
- 怖い人に誤って殴ってしまい、強制瞑想で謝る機会を失ったことを悩んでいるナイ。
- どうやら事情を知っているぴん子。謝りたい相手はヴァンとのことで、一緒に歌って謝ろうとカオスな合唱が流れる。
- ガチでやろうとして歌うナイの元に、レインボージャンピンが登場。ものすごい筆の走らせ方で(さっき)描いた絵を渡すと喜んでくれた。
- フラムがジャンピンは人間、自分は神と名乗ったためなんでも答えてくれるよとムチャブリをした。
- ぴん子が戻ってきて一緒にお祈りをすると、返答をナイに教科書通りと言われてしまったが、おもろかったよと慰められていた。
- フラムに腹がよじれるくらい面白かったとフォローし、自分も良くなかったと反省した。マックのフリよりはマシだけど。
- ぴん子とナイが謝罪の歌を練習していた。本気でやるつもりらしい。
- 一人だと心許ないからヴァンに謝りたい人をかき集めたいと言い出すナイに驚愕するが、やろうと腹を決める。
- 誰がいるかと話していくうちにこれってデモじゃないか?と皆で笑う。
- MOZUの部下にもいるのではないかとルーファスの名前が上がるが、ヴァン本人にバレたら終わりなので難しいところだ。
- マックに一回聞いてみようとなるが、誰がどう歌うのかどこで歌うのかと話がどんどん盛り上がっていく。
- 全員溶鉱炉の覚悟で、とグループチャットを作成した。
- ナイからツルギに電話を掛けて謝罪の予定を聞くと、何も無いけど謝ってくれるらしい。
- 他言しないよう口止めし、他に謝る人はいないか尋ねるが心当たりはなかった。
- こういうのはノリで行かないと、と納得させる一同。
- ぴん子に呼ばれて二人で話すとだいぶ現状に混乱していた。
- ナイが出勤中だったことに気づく。
- ネケに聞くと謝りたい人はいないが詰められたことはあるらしい。ズズとぴん子の声に何かを察した様子だったが、これから人狼をやるからと電話を終えた。
- 次々と名前があがり、みんなどんだけ詰められているんだと笑う。
- イネヌコに尋ねると、触らぬ神に祟りなしと正論を返された。
- 革命を起こしそうな言い回しに戸惑うイネヌコを説得すると、話を聞くだけテントまで来てくれるらしい。
- ぴん子がけっつんに時間の確認の電話をしていた。
- イネヌコがやって来て、何やら聞きたいことがあるとのこと。
- どうやら彼は自身がギャングに謝りたいではなく謝ってほしい側だったことを明かし、条件に合わないと去って行った。
- イネヌコが去り、薄々企画倒れであることを実感する。とはいえ、ナイがあんなに言ってくれているなら形にしたい。こうなってはヴァンに対してごめんね着信音を作るしかなかろう。
- フラムと相談しつつ、丸い落とし所を探した。
- ラルに電話をかけ直したが、話し中だった。
- ぴん子が資料集めをし終え、改めて誰を集めるか考えることにした。長時間ぴん子と一緒にいるズズとフラムは彼女に時間を心配されたが、大丈夫と返した。
- マグナムやてつおにも確認を取りたいところだ。イネヌコの例を見ると、ギャングに対して恨みが募っている人が多そうだ。ギャングに謝るようなタイプはそれこそ、キングスター、ぴん子、ナイが3強だ。
- ナイに作品を作ることを提案する。映像は、と無邪気に問うナイに、そのたいへんさと面白さを天秤にかけて頭を抱えた。メッセージといえば全身で表した方が伝わるかなって、と語るナイ。
- 謝る人リストを作りつつ、ナイが保護者枠でアルカを予防と電話をかけていた。何故かオーケーをもらった。
- ラルから寝ていたと折り返しが入って、レギオンで待ち合わせとなった。寝ながら餓死していたらしい。
- レギオンへ行くと、急ブレーキ音が鳴り響く。ドリフトの練習でもしているのだろうか。
- 市長が来たと思ったら市長のコスプレのラルだった。イベントについてだった。10円を振り込んだラルに大きくツッコミを入れた。1億振り込まれた後、彼とわかれた。
- サーカステントに戻ったところ、ぴん子の絵が完成に近づいていた。
- ぴん子は、絵で勝負する勇気はないと語った。
- けっつんのイラストが力作とぴん子が話していた。流れでキングスターの着信音の話になり、ナイの着信音をフラムにも聴いてもらった。好評だった。
- 自信たっぷりのぴん子。ナイにだけイラストを見せ、フラムとズズは後のお楽しみ。ナイの元気な反応に気になってしまった。続きは瞑想のあとで!
- なんだったんだ……と今後のことに思いを馳せるフラムと、何やら興奮気味に戻ってきたナイを視界に捉えつつ、眠りについた。
- 人々に聞く、と言い残して救急隊に戻るナイを見送った。
- ぴん子から電話がかかってきた。待ち合わせなのに現地にいなかったぴん子は、自分で自分が馬鹿だと実感したらしい。フライヤーの作り方をフラムに教えていたらしい。気が抜け始めてしまいますわ、と、ズズのことを舐めたくはないらしい彼女は慌てていた。
- ズズ肉の話になった。処刑されてこうなったという経緯を聞き、キングスターの凄絶な死に様ランキングの話になった。自分であって自分ではないが、ミステリオンとストロベリーのが一番だろう。
- ぴん子がけっつんに電話をかけた。
- けっつんが来た。彼が来るなりキングスターに、昨日はお疲れ様という意味を込めて、けっつんがおひねりをくれた。かっこいい!
- 彼を占いの館へ誘った。占いの末、何度かズズが殴られた。ジャンピンを待つ間にフラムに無茶を言った。
- ジャンピンが絵を送ったところ好評だったが、2枚目を求められて焦っていた。
- けっつんに評価を求めたところ、2点、1点と酷評だった。渋いおひねりだったが、今日の初収入。受け取る中でジャンピンがぴん子とバレた。本来なら5000万のはずだが、結果は200万。3人揃って。
- 占いを生業にするには厳しいと感じたぴん子。一人でやっていたときの様子を見ることになった。うまく行かないの、と半泣きになるぴん子。
- 見かねたけっつんがぴん子にアドバイスをしていた。すっかり沈んだぴん子。キングスターとしては1億出してもいいと思っている。
- ぴん子の部屋を予約制の飲食店にしたらどうかとけっつんは提案していた。
- で、マスクを変えた方が良いと言うけっつんに、ぴん子は相談料を振り込んでいた。
- ヤケになったぴん子は自分なんか死んでしまえばいいと言いながら彷徨く。そこはかとない不安を覚えていた。
- けっつんの聞いていた悪い噂を聞くことになる。そもそもGBCのものであること、オチを任されたという話があったことを聞いた。もしや自分が悪いのでは、とふと思う。
- この3週間占いで悩んでいるらしいぴん子。フラムも難しさを感じているのだとか。そのままぴん子の悩み相談室と化した。
- 電話に出るため外に出たけっつんを見て、まずは彼の開放が先だと気づいた。
- 操り人形の難しさを実感する。二人は占いをやりたいのかとぴん子に問われ、フラムはこの三人で面白いものを作りたいと語った。
- 良いアドバイスをくれ、また来てくれると言う優しいけっつんを見送った。いい男だよ。
- 元気を出すためキングスターのテーマを歌いつつ車を走らせていると、ぴん子が意識を失ったのでフラムと二人待つことになる。急に無茶を言ったことを謝れば、地獄だったけれど成長できたと返ってきた。
- 絵に加えて音楽も提供し、間を会話で埋め、鉄板の下りを決めておくのはどうかとフラムに提案された。
- ズタボロのぴん子が帰ってきた。
- 三人がアドリブという現状が良くないという結論に至る。
- FIBのスタジオで反省会になった。ぴん子は自分の思うお客様満足度を語り、NL相手のときが一番厳しかったと話した。
- 再三、ピアノの話を出すフラムに、ぴん子は黙り込む。ズズとしても、彼女のアドリブへの弱さがネックだと感じている。
- 絵については占いと組み合わせることはなく、マックのつなぎで保っていた。元よりズズは、その役の適任として呼ばれていた。
- 即興イラストの間を埋める方法を考えることにする。
- 絵を描く間にズズが単体で占いをやるならどうかという話になり、ズズがやりたいならとぴん子は頷く。試しにキュー♥ピッティを披露することになった。二人に凄いと褒められた。
- この即興力を無線で間が開く状態で使ったのが良くなかったかもしれない。
- ズズも滑ってきた経験があると話した。
- フラムもズズも楽しかったのだが、お客さん目線だとそれが間になってしまった。一切面白くないわけではないから良いと話す。
- ズズのギャグの話になる。フラムの言う印籠のようなギャグが出来てしまうのは悩みである。
- ここさえ乗り越えれば何とでもなる、と励ましたところ、ぴん子は元気を取り戻したそうだ。
- 力を借りたい一方で、自分の力でしなければとも思っているぴん子。キングスターは自身の過去の話をし、メンタル次第だと語った。何でも相談に乗るから、諦めるのはやめよ。
- ナイの話に戻った。楽しければいいと話した。
- フラムは今日一日GBCの洗礼を浴びたと語った。彼としてはズズとぴん子と曲を作りたいのが本心だ。ベースをひとまず探すこととしよう。生演奏もレコーディングも、どちらも試してみたいところだ。
- ぴん子は楽譜起こしができるという。キングスターの感覚を頼り、それをぴん子に起こしてもらえればいい。
- 三人で音楽が出来るなら、占いの場でも音楽で落とすことができるのでは、とフラムが問うた。フラムを占いに引き入れたのも、それが目的ではある。
- フラムが即興をしなければと腹を括っていた。
- ぴん子が今日の感謝代を振り込んできた。譲渡は拒否が出来ないから困る。
- ひろしの面倒みがいいという話になった。
- ふとGBCのことを思い出し、無線を戻した。
- ぴん子もこれほど落ち込むとは思っておらず、フラムも悔しさを感じていたそうだ。
- 昨日の歌舞伎の話をした。
- GBC全体で何か大きなイベントができたらと思う。
- マックが尺八と太鼓を演奏できるという話をした。
- 今日中ずっと一緒にいた三人。ぴん子が寂しがっていた。そのまま三人で眠った。
- 2/20 『👑KSDズズ~うさぎくん~』
- 【折れても刺されても、苦難は乗り越えられるですぅ
- んおおおおぉおおぉおおお!!!!!】
-
+ 開く - スタジオで目覚める。キューピッティの格好から普段の格好に戻したところで、中に誰かがいることに気がついた。
- ぴん子、ネケ、ももこが出てきた。盗み聞きをしていたことを察したらしい。どこから聞いていたのかと問われたが、さっき起きたばかりである。
- 去ろうとすると、妙に引き留められたような気がする。しょうがないな~。
- ぴん子がピアノを奏で、歌を口ずさむ。彼女の思いをそのままぶつけている歌でとても良かった。サビが楽しみだ。
- かっこいいの腹立つな、というネケの声を最後に、スタジオを出た。
- ぴん子の歌を口ずさみながら、マックの意図を探る。彼女だけではない、誰か他の人も浮かべている気がする。
- 警察署を通りがかり、その建物が市役所のようになっていることに気がついた。
- 服屋でうさぎさんの格好を真似た。あとはギターの練習だけだ。この街に、ギター1本持ってやって来たですぅ。30分で作ったですぅ。
- BMCへ行き、るるにバイクを直してもらった。喋っていると、する蔵が“タラ…”と零していた。曲を聴かせようとしたところで着信は鳴ったが、るるとする蔵にギターを聴いてもらった。おひねりをもらった。
- カイキに、うさぎさんの彼氏かと問われた。彼が、ここで働くのかと問うので、にしのんは不採用と即返していた。
- にしのんにバイクを蹴られてつけ回した。
- るるに、うさぎさんのよく使うエモートを教えてもらった。協力的。
- らびすぴに行くと、店員の優と、阿蘇野ひなす、レキウィステリア、七転うぐと会った。初来店ということで一部奢ってくれるらしい。ポケットがパンパンになってしまった。
- ひなす達の自撮りに一緒に写った。
- ももみに拳を構えられて怖がった。うさぎさんが好きだから嫌、らしい。うさぎさんが歌を歌っている人と訊いて、自分と同じだ、と話したところで着信が鳴ってしまった。誤魔化した。
- 優とももみに宛てて歌を歌ったところ、歌うと声が違うと驚かれた。おひねりを受け取り、らびすぴまんも貰った。優は共鳴してくれた。
- 着信のあったここなに電話を返した。ズズ肉カレーを売ろうという連絡だった。今カレー屋に居るとのこと。
- フラムからも電話があったので返したが、通話中だった。
- 怪我をしているので病院へ向かった。
- フラムから折り返しがあった。ズズが大型に参加しているか否か、という話だった。無線の声が楽しそうで、参加したくなる気持ちがあるらしい。楽しそうだなとなる気持ちは分かるが、彼はまだ白市民だ。可愛い悩み。
- 病院へ向かったらましろ、ぎん、ももあ、治がいた。ましろとぎんには治療を断固拒否された。
- バーバリアンがちょうど来て、ましろから詐欺罪を訴えられた。モノマネ芸人が嫌いなタイプ?
- ももみがちょうど帰ってきて、殴ろうと思ったが歌は良かったと言われた。
- ぺいんも来た。笑顔が素敵な警官ですぅ。
- まずは歌を聴こうというももみの一声で、歌うこととなった。命がかかっているらしいが、歌った。ましろの判定は地獄行き。ガチファンは気持ち悪いとだけ伝えておいた。治は頭だけ治してくれた。
- バーバリアンに連れて行かれた。名前と顔が紛らわしいと彼女に言われた。然るべき場所に連れて行くと言い、しばらく運転が続いた。が、バーバリアンがまるこを撥ねてしまった。
- バーバリアンがまるこを送り届けるため、その場で解放された。バーバリアンはうさぎくんを山に返そうとしていたらしい。
- この街の警察はひどい、と言いながら走っていると、街ではなく野に帰れと言われた。スケボーをもらった。病院に姿を見せないようにと言われたので、怪我をしないようにしなければならないかもしれない。
- パロディやオマージュも許せないのはファンではない、と呟きながら、警察に訴えるために署へ向かうことにした。ひとまずうさぎさんに会いたいところ。
- 綺麗になった警察署へ向かった。声は聞こえるが姿は見えない。
- さぶ郎が来てくれたので、現状を訴えた。うさぎさんに会ってどう思うか訊き、彼女の許可を得たらとやかく言う筋合いはない、と真っ当なアドバイスをもらった。さぶ郎が通りがかりのよつはを呼び止め、事情を話した。今日は治療してくれるという。ちなみに、一緒に来たであろう治はよつはを置いて行っていた。
- お礼に歌を聴かせることにした。ビブラートが独特という評価を受けた。
- ひのらんにも会った。事情を話したところ、嫌だね、と共感してくれた。バーバリアンに山に帰されそうになったことも話した。ひのらんにも曲を聴かせようとしたが、事件対応に行ってしまった。お仕事頑張って~!
- あたたかいところもあれば、穢れたところもある。たくさん歌が書けそうだ。
- フラムとまきぴに会った。うさぎさんじゃなくてうさぎくん?と問われて、皆から言われる、と伝えた。今までの仕打ちを話した。まきぴからは、うさぎくんとうさぎさんが似ているので兄弟を疑われた。何やら察したのか、パンチを繰り出しても許されそうな予感がする、と殴られてしまった。
- T3こと竹森も合流した。彼は特殊刑事課と名乗った。銃弾が飛んできて、4人ともレギオン奥に避難した。
- 1曲の持ち歌を披露することにした。歌い始めたら大ウケした。歌うときだけ声が変わるとよく言われる。おひねりをもらった。
- 振り込んだときに名前が出たであろうフラムが笑いを堪えていた。名前は言わないでと言ったところ、すぐフラムから電話がかかってきた。切って誤魔化した。
- うさぎさんに会うためにまたBMCへ来てと言ってくれた。彼等とわかれてレギオンを後にした。
- ここなが、何やら察したように、だから声が一瞬違ったのかと納得していた。指名手配の変装を疑われた。ズズ肉カレーをもらった。ズズは拉致されて肉になった、と教えてくれた。色々教えてくれたお礼に歌を歌うことにした。声渋いんだね、と笑われた。
- けっつんが名前を見るなり笑っていた。歌を歌えると訊いて、聴きたいと言ってくれた。普通に上手いな、と褒められた。救急隊や警察で受けた仕打ちを話した。だからこそうさぎさんに会ってみたい反面、怖くもある。うさぎさんに出会えると良いねという言葉をもらった。
- ここなに色々終わったらまた来ると言い残して、カレー屋を後にした。
- そのままはす向かいのペールノエルへ行った。ネマ、ぺお、まいにいがいた。うさぎくん?と問われて頷く。やはりうさぎさんに似ているのが第一印象らしい。救急隊での仕打ちを話した。ネマにズズ肉を見せてもらった。
- 歌ってと言うネマに、ギターを取り出す。ペトロ、平井も来て寄っていき、聴いていった。語尾長い、と笑われた。IDだけ言い残して去った。おひねりをもらった。稼げるが、今日1日がピークだろうとも思う。
- タバコ屋へ向かった。ととが居て、タバコを買った。
- ネケと一緒に黒髪の女性が来て、その後、レッサンも来た。4人に歌を聴かせることになった。相づちは怖いらしい。クスリを疑われたが、お薬はヒアルロン酸だけですぅ~!ととにはまた歌いに来てと言われた。
- 手応えは良いが、ちゃんと車でバレるですぅ。
- ピーナッツに乗って修理をしようとメカニックへ行く最中、うさぎさんのツイートを見つけた。うさぎさんに会うにはまだ歌のクオリティが低いと思った。
- PYCへ行くと、ごうとルウが居た。修理されながら、救急隊で治療拒否された話をした。シンガーソングライターとして来たという話をすると、聴いてくれることになった。渋い、と大ウケした。ワンマンライブ行けんじゃね?とルウに言われ、シャンプロを紹介しようかと提案されたが、シャンクズは不在。GBCも提案されたが、そこは嫌いと断固拒否した。ちなみにマックも不在だったらしい。
- ルウに電話をかけられた。バレたからには、とIDを伝え、おひねりをもらった。咳き込みながらPYCを後にした。その後、彼女から電話がかかってきて、送りすぎたから返してほしいとのことだった。電波が、と言いながら切り、結局1000万だけ受け取って返した。
- アジトへ行ったところ、中からサトシ、らみ、ぴん子、ひろし、ダミアンがわらわら出てきた。ネケとももこも一緒に戻ってきた。歌を聴かせることになった。大笑いされた。あったかいです、ここは~。
- その後、サトシにより電話がかけられた。散々言われたので、やかましいです、と言い残して去った。
- ぴん子から電話がかかってきて、アジトへすぐに来るように言われた。オレをなめるな、と即座に着替えてアジトへ向かった。
- フラムに、ズズの長渕が聴きたいと突然言われて、アドリブで出来るかな、と言いながらギターを構え、そのまま歌った。大笑いされた。
- オレが捕まえる、これはオレの問題なの、と言えばわーわーと団員総出で言われて囲まれた。皆が協力してうさぎくんを探そうとするので、なんて優しいんだ、と涙を見せた。ただ、サトシがバイクの後ろに乗ったまま動かないので、どうにかどかそうと口八丁手八丁。結局サトシを乗せたまましばらくバイクを走らせ、彼を蹴飛ばして降ろした後、無理矢理撒いた。
- カムから電話がかかってきた。相談事があって、と切り出した彼。罠か何かと勘ぐったが、どうやらうさぎくんのことを知らない様子。TwiXを見て今は大変であることを伝えた。
- コンビニでお着替えバッグを買い、着替えた。
- 自身の名前がTwiXにあり、うさぎさんのツイートを見つけ、恐怖を覚えた。
- する蔵から電話がかかってきて、BMCで車を直さないかと言われた。お前は下手だ、と言い残して切った。
- 怪我が酷い。どうにか病院に行かなければフラフラする。
- らみが大型の時間を送ってきていて、うさぎくんを探すのを諦めたのだろうと察した。
- 病院にいたところでサトシから電話がかかってきて、居場所を訊かれた。直後、ネケとぴん子が来たので、病院での治療を諦めた。
- 個人医に治療してもらうことを考え、ナリエルに電話をかけたが不在。葛城に電話をかけたところ、快く来てくれることとなった。電話での名前から事情を察しているのか、声も無理しないで良いと言ってくれて、治療してもらった。
- BMCへ向かい、コソコソとしているとうさぎさんが近づいてきて、絶叫して逃げられた。その後、ジェフによって手錠をかけられた。その場にはましろもいて、どうやら報復を考えていたらしい。
- 大佐とにしのんにより、歌をリクエストされた。
- うさぎさんは悪霊退散、と呟いていた。
- オーディエンスはいつの間にかたくさん。歌を歌うこととなった。ちなみにうさぎさんは口笛が吹けないそうだ。うさぎの名を騙っておひねりを貰っている、と言われて詐欺罪をかけられた。
- 結局、バーバリアンにより連れ出された。順番かもしれないね、と言うバーバリアンに、早く何かをしないといけないということを学んだと返した。山に帰された。青空を見上げて叫び、ギターを構える。歌詞を間違えTAKE2。空へ、歌を届ける。
このクソッたれた街に蔓延るハイエナが
オレ様見下しズンと構えて嘲笑う
挑戦的に進んでみるも 集団でオレを馬鹿にして
心が折れて足を見る
それでも負けじと拳を握りしめ この街逃げずに突き進む
夢が叶うと信じたここで 汚れて穢れて立ち上がる
「クソみたいな街ですぅ~。負けじと頑張るですぅ!」
──To be continued…?
- へこたれないうさぎくんは意気込み新たに街へ降りた。こうなったらうさぎくんイベント開くですぅ。
- うさぎくんのままカムに電話をかけた。間違えた。脳が追いついていないカムに、時間が出来たと話したところ、また折り返すとのことだった。
- TwiXアカウントを作る。うさぎさんと徹底的に戦うことを決意した。
- うさぎさんにレスバを試みる。あまり言うと刺してしまうので、少し考えた後、ファニーに返した。本人にも認められないのなら、この先どうしたら良いのだろう。うさぎさんに負けないために、技術をつけなければ。
- どうやらうさぎさんにとってうさぎくんは悪霊らしい。
- ぴん子から電話がかかってきた。遊びたい、と言われて疑った。ネケとももこも電話口にいたので、ももこには甘く返した。諸々終わった後によしよしされたらどうかとももこに問われて考え込む。……それはそれで良いかもしれない。心底気持ち悪がられ、ついに電話を切られた。
- 一度現地をうさぎくんのまま通りがかり、アジトで元の格好に戻した。
- 服屋前にあったぴん子の車に原付でぶつけた。チラチラ覗いていると、ももこの集団が出てきた。ももこたんがいっぱい居るんだけど!
- ももこの格好のぴん子が、急用か去って行った。どうやら彼女が発案者だったらしく、二人とも困っていた。その後、ももこだけを後ろに乗せて、ネケを置いて去った。アジトへ戻った。
- 魂が抜けているダミアンを相手に語りかけた。クソみたいな街だよな、と。ちゃんと歌っても侮辱だと言われ、だからといってGBCが何をするでもなかった、と苦笑した。
- お前ぐらいは応援してよ、と語ったところで、魂が戻ってきたのか、頑張れ、と言われた。聞いてたんかい。
- 正義がないと話したところ、ロスサントスで一番面白いと思ってるよ、と笑みを浮かべるダミアン。彼女相手にうさぎさんのことを語っている後ろで、原付に乗っているネケが大暴れしていた。ダミアンはキングスターを褒めてくれた。才能だ、と。
- そう話している間にネケが後ろで餓死した。あともうちょっとで触れるところだったのに、と笑った。外へ運び出せばネケは、最悪や~と頭を抱えていた。上手く行くことの方が少ない、それでも負けじと進んでいくんだ、と良いことを言った。うさぎくんの歌詞である。
- 2階でぴん子がひろしに相談をしていたので、階下から盗み聞きした。
- ダミアンに捕まって連行された。気になるじゃんだって、と呟けば、堂々としていたら相談来るよ、と返ってきた。頼られてるし愛されてるよ、と言われる。……心配なんだもん、ぴん子。
- ダミアンにぴん子とのことを説明した。きっと、NLに言われたことが刺さっているのだろう。占いをするには、そのツッコミが出来る人が相手にならなければいけない。
- ダミアン曰く、キャバクラもそうなのだとか。何でも人次第だから、と思うが、それを皆が理解してくれるわけでもないだろう。それに辿り着く前にぴん子は折れてしまった。マックの言葉──折れるほど強くなる、という言葉をダミアンは口にした。
- ぴん子はお金のことを考えているのではないかとダミアンは言う。
- 大変だねと言われるが、ズズ自身は大変ではない。折れるのも楽しい、と話した。
- 飛行場へ行くことになるらしいので、ズズも行くことにした。ヘリで受注に来てほしいとらみから電話がかかってきたので向かう。
- カムから電話がかかっていたことに気がつき、タイミングの合わなさに宙で謝った。
- する蔵から電話がかかってきたが、ちょうど話すタイミングだったこともあり、切ってしまった。
- らみから、餡ブレラ、麻陀羅組との客船合同となったと話を聞いた。
- する蔵に電話をかけ直したところ、うさぎさんが怖がっていると聞く。愉快犯が思想犯になる瞬間を見た、と言っていた。彼曰く、うさぎさんが色々な店を巡回してうさぎくんを探しているのだとか。うさぎくんの立場を察して話し、分からないからビビらしておきな、と伝えた。今日は来ないかもということだけ伝えてもらうことにした。
- カムにかけ直したところ、これからお仕事だと知っていた。彼はもう寝るとのことだった。
- 客船へ行く人が港に集合した。海坊主キラーの頭の花は殺した警察の養分で育っているらしい。
- りえるが餡ブレラにいると知った。
- ズズはヘリでサポート。アタックする役となった。
- りえるの無線の声が可愛いことを知った。迷子になった彼女を迎えに行こうかと無線で言ったところ、華憐に咎められて謝った。その後、警察ヘリが来た報告を受け追跡、逃げられたので待機に戻った。どうやら警察は飛行場へ向かったようだ。撤収だ。
- 無線でタラちゃんの歌声が聞こえる報告が入った。
- 警察ヘリが退散したのを不思議に思う。思った以上に人数がいたからだろうか。
- ゴルフ場で合流となった。すんが、ズズがすごい勢いで警察ヘリを追ったことを驚かれた。
- 無線の様子がおかしい。どうやら一部追われているようだ。ちょっとダイビングしてた、で言い訳を通そうとしていた。
- サトシと一緒にヘリで現地へ向かうことにする。九頭峰がヘリ3台に追われているという報告が入り、その彼は口プでどうにかしようとしているそうだ。
- 上空から九頭峰と警察達を発見。状況を見て、ヘリだけでも追ってみたが、口プでどうにかするなら様子見だ。
- 完了した、と九頭峰から一言無線が入った。行けるんだ。
- サトシと一緒にアジトへ帰った。りえるの話をした。1.5倍ボリュームの大きい女しかいない、と言えば大笑いされた。
- アジトに戻ると空っぽのパトカーがあった。サトシが秒で沈めていた。スタッシュの中を抜けば良いのではと提案したら、海女のごとく潜っていった。何もなかったそうだ。
- アジトへ戻れば、ぴん子とひろしが居た。ちなみに、床の血はネケの血らしい。
- ぴん子がうさぎくんことズズを追って轢いた相手が違う人だったそうだ。慰謝料を払って許してもらえたそうだ。ウェスカーもお金で解決できると言っていた。
- アジトの外でパトカーがないとレッサンが困っていた。レッサンいじめないで、とひろしは言って外に出ていった。サトシとズズは踊りながら煽った。
- ぴん子がヘリ練習をしたいとのことで、ヘリポートまで降り立った後、時間いっぱいまで練習したら良い、とぴん子に貸した。狭いところなら客船がおすすめ、と案内した。無事に客船上に停め、ヘリポートに戻ったところ、横転してボロボロになった。何とか仕舞った。
- ぴん子の言い間違いにすごい勢いでツッコんだ。
- サトシのスライディングを機転にらみ、ズズ、サトシ、ぴん子で大乱闘になった。ズズがダウンしたところで世界が目を閉じた。アーマーは…?!
- 皆の声が聞こえないまま目覚めた。あ~あ。ここなからの電話も出られない。
- らみが車に乗せてズズを連れ出した。どうやら個人医に電話をしたそうだ。サトシもらみも踊り始めた。端から見たらヤバいぜ、おい!
- サンリが駆けつけた。後回しにされた。おまけに彼は踊り始め、ぐるぐる連れ回した。ようやっと治してくれた。
- 吐くという意味でゲー出ると言うと、芸と勘違いされた。サトシが一発ギャグを求めてきたので披露した。拍手された。
- サトシのスライディングを間一髪躱した。アジトに戻って歩いていると、サトシにスケボーで轢かれた。
- ここなに電話をかけ直した。ズズ肉カレーは明日でも良いと言うので、解体ショーでもしようと提案した。ここなの優しさに触れた。
- ガソスタへ行くと、車がいつもより停まっていた。
- ナリエルが通りがかった。TwiXでなしまがうさぎくんを探していた。直後、なしまが電話をかけてきている間に、ナリエルがうさぎくんの話をしてきた。そのままナリエルが何やら指示を受けたようで、ズズに手錠をかけた。どういう事情か察するが、よく分からないと言いながら連れていかれた。ナリエル曰く、デートらしい。
- BMCへ連れて行かれ、なしまに捕まった状態で、うさぎさんの話を聞くことになった。じゃあオレがうさぎくんだよ、と投げやりに返した。うさぎさんに対して何か被害を被ったのかは問うたが、ひとまず見てもらうこととなった。
- 憑依して来た、と話した。うさぎくんの言い分も聞こうというなしまの一声で歌を歌った。好評だった。病院を出禁になった話もした。
- なしまはうさぎさんにも歌を求め、彼女の歌も聴いた。すごいですぅ!慕われるだけある、と尊敬した。追いつけるように頑張る、たくさん曲を作ってライブをする、と語った。
- MonDは何やら血を求めていた様子で、何故かIDを伝えてきた。おまけに、叫び声にはうるせぇと言われた。
- また新しい歌を聴かせてとうさぎさんは言ってくれた。本家(?)を横にモノマネクオリティの上がるうさぎくんだった。
- ジェフリーと長渕の話で盛り上がった。
- うさぎさんと和解の写真を撮ることになった。動きがシンクロした。ドッペルゲンガーは怖い、と言われたが、自分はまだまだ弱いと否定した。
- うさぎさんは今日喉の調子が悪めらしい。
- うさぎさんは歌で皆の心を浄化させたいという願いがある。うさぎくんは、と問われ、苦難の人に、一人じゃなかったと思ってもらいたいという理由だと語った。逃げたいけど逃げられない、ドロドロとした歌を歌って、涙を流してくれたらそれは本望だ。頑張ってほしくなった、とする蔵もサウ汰も言っていた。
- うさぎじゃない動物にしたらと言われたので、うさぎくんという名前なのに先に居たことで変えなければならないのか、と鬱々とした。無駄な反感を買うくらいなら、と心配されたが、それもメッセージ性として良いと返した。
- れりあが来たので、歌うことになった。仮面を外せという問いかけに恥ずかしいと返す。ちなみにうさぎさんはこれが顔、とのこと。れりあに伸された。どういう歌を歌うのかという問いに、もう一度歌った。足元を撃たれた。
- れりあに殴ってと言われたジェフリーが、誤ってれりあを殴っていた。その後、逆ギレしつつ笑いながら追いかけてきた。自分でやったじゃん!結局、殴られて出血した。病院出禁って言ったですぅ!
- 何とか一命を取り留めた。れりあに送ってもらうことになった。
- れりあは何をしていたのかという問いに答えてもらうために素の声に一瞬戻した。いつまでやっているのか問われ、求められたらやるしかないと返した。
- 完コピするため、服屋に寄ったが、見当たらなかった。
- 病院へ行くと、ナイが治してくれた。歌は良かったと褒めてくれた。その後、ナイに捕まった状態でサウ汰に電話をかけられた。その間にれりあが来て、捕まっているところを見られて吹き出した。
- 何故病院に居るのかこっそり訊かれ、怪我をしたからと答えた。
- 5000万の件もなしまの件も既に終わっていることをももみに伝えた。ナイとももみに仲直りのツーショットを送った。
- 魔法少女カフェに行ってくると言い残し、病院を後にした。
- ひなとまきぴの乗っていた車にぶつかってしまい、降りて謝った。うさぎさんとのことを話し、曲を聴かせることにした。
- 通りがかりの男がTwiXで見たと話しかけてきた。癇癪を起こして叫んだら怖がられた。お騒がせしたですぅ!
- 車が壊れたので、9055へ行った。福田が直してくれた。
- 上田と優が一緒に来た。携帯は買えたのかと優に問われ、機械は怖いと返した。
- 9055を後にして、驚く程に無反応だったと振り返った。そういうこともあるです。自分の考えが常識だと思いこんじゃいけないです。
- 魔法少女カフェへ向かった。パンチャン、けんつがいた。パンチャンには、和解したのにまだその格好なのかと問われたが、和解したからこそだと返した。
- 歌を求められたので、かけるに許可を取って歌うことになった。ギャップがすごいと言われた。上手く行かないことばかりだけど挑戦している人を忘れないで、という願いを込めて歌ったと語った。かけるに刺さっていた。かけると共鳴した。楽しいですぅ!
- 猫カフェに行くことにした。サトシ、ももあ、みにゃがいた。さっき捕まった話をした。サトシのフリで歌うこととなった。おひねりをもらった。
- ももあの喋り方をイジっていたら殴って良いかなと言われた。
- サトシとみにゃにうさぎさんとのツーショットを送った。
- セクハラ罪で訴えかけられた。
- レギオンへ戻ると、ねずみさんがいた。直すと言ってくれたが、壊れているものはなかったので
- ここなが立ち寄っていって、少し吹き出しながら話しかけたが、無視して去って行ってしまった。
- ガソリンを入れに行くと言えば、ねずみさんもついてきた。ちょうど良いところに、とヘリを直してもらうことにした。
- ヘリを修理しているところでチンピラに声をかけられた。頬のハートを指摘され、正体を暴かれそうになった。ハートは皆のものですぅ。
- ねずみさんにたくさん修理してもらった。
- 今日も物件を買えなかったと嘆いた。
- レギオンに戻ると、ねねに会った。車から察したのか、電話をかけられそうになったが、間一髪機内モードにした。ヒントはもうないよ。その後、お金を振り込むことでキングスターが起きていることを知っていた。
- 面白い話あったのにな、と言うねねから話を聞こうとしたが、聞かせてもらえなかった。
- 踊ったところ、殴られた。ねずみさんも巻き込まれていた。
- 歌を歌ってみてというねねの言葉に、披露することになった。通りがかりのけっつんとぞん美子も聞いていった。歌うと声が変わるということを指摘された。
- 美子が途中から聞いていたため、もう一度披露することになった。
- Sunriseに優につんにけんつと、人がどんどん増えるので、もう一度歌った。
- 歌いきったところで絶叫したところ、怖がられた。Sunriseの“何でこれで終わるん最後!”というツッコミを最後に眠りについた。
- 2/21 『👑KSDズズ~ズズ肉カレー~』
- 【ズズP渾身の作曲!アイドルももこのデビューも間近!?】
-
+ 開く - レギオンで目覚め、服屋へ向かう。うさぎくんおしまいですぅ。キングスターに体をお返しするですぅ。
- ももこの曲ができたことを思い出しながらカレー屋へ車を走らせていると、ヤンキーよろしく音を鳴らしながらMonD?が車で追ってきた。用を訊かれただけだった。
- カレー屋に着いたが、衣装を作ろうと思い直し、服屋へ向かった。
- 身ぐるみ剥がされた格好になり、カレー屋の社宅でここなが来るまで作業をした。
- ここなから電話がなかなか来ないので、ずっと持っているチョコレートなど、荷物を車に仕舞い込んだ。
- 店内でしばらく待っていたところで、機内モードにしていことに気がつく。外したところでちょうどここなから電話がかかってきた。既にカレー屋にいる旨を伝えた。
- 発声練習もして、解体される準備万端。カウンターに横たわってここなを待った。
- 倒れているズズを見るなりここなは怯えた声をあげていた。
- どこで売るか考えながら開店準備をした。
- マックが偶然来た。怪訝そうな彼にズズ肉カレーの説明をした。客集めを買って出てくれた。
- ズズの作ったチラシをここなにツイートしてもらった。
- 削ぎ落とすSEをリアルすぎない方向で探した。
- ももこに電話をかけた。曲が出来たことを教えると喜んでいた。解体ショーの後に会おうと話すと、キャバクラから抜けられそうなら抜けるとのことだった。空きそうな時に電話がほしいと伝えた。
- 店に戻れば、ラルが解体してくれると言伝をもらった。
- マックがユニオンを終わらせに行っているらしい。シャンクス…?
- ももこの歌を歌うことにした。録音し終えた。
- 開店前に、警察にギャングに、大量に客が来た。くまの格好で居たので誤魔化された。
- ラルが解体することにざわついていた。本気で解体されることを期待されてそうだ。再生医療が発達しているという理由付き。チャルロスが思わず、狂気だぇ、と嘆いていた。おかしいのは自分達の方かもしれないと言う彼等に心の中で、そうだろ、とまともなツッコミを入れた。
- ラルとここなと、打ち合わせをコソコソとした。
- ラルが斧を振り下ろせば、ダウンしてしまった。肉を切り、骨を断つ音が響き渡る。あまりの様子にねねが普通のカレーを食べたいと嘆いていた。イタイヨ…タスケテ…
- ここながズズとラルを放ったまま個人医を呼んできてしまったので、場が混乱した。わきをに連れ戻してもらった。
- 街雄に起こしてもらった後、パフォーマンスであることを断り、ズズ肉カレーを売ることにした。
- まるんとルウがズズ肉カレーをまとめ買いしていった。
- ねねが出血を見てげんなりし、ろぎあに様子を訴えていた。ろぎあがズズに、身を削りすぎだと悲鳴をあげていた。
- ラルとここなと反省会になってしまった。ラルは定期的にやろうと提案していた。マックも察したのか、本来はどうするつもりだったのか、と反省会に混ざってきた。しょんぼりしたここなに、これも経験だと声をかけた。マックがモップをかけながら、ショーをやるときの極意を話していた。
- くよくよしているここなに、マックが事情を聞いてくれた。
- ここなはズズの様子を見ながら思わず、ズズさんが死んじゃった、と思ってしまったらしい。優しい。
- 失敗を次に活かす、とマックはここなを励ましていた。
- ラルもここなもカウンターを拭いていた。
- ラルが、高級車ディーラーになったから買わないか、と言われて驚嘆した。本気で受け取れば、冗談だった様子。難しい。
- ズズに何か報酬を、と言うここなに一旦は断ったものの、彼女の気持ちを受け取ることにした。
- 何も知らないてつおが来た。反省会をしている人とカレーを売っている人、と紹介したところ、帰ろうとされたので引き留めた。
- カレー屋を後にして、解体ショーのことを思い返した。結論、最後のここなのタイミングぐらいが反省点だったろう。グロいのをエンタメに変えるのは難しい話だ。
- 無線でももこの様子を確認した。まだ忙しそうだ。FIBのスタジオで待つことにした。
- ダミアンから電話がかかってきた。体の肉は無事か心配されていた。ここなが落ち込んでいる話をした。本当に心配だけの用だったらしい。
- ナツメから電話がかかって来ていたので、かけ直したら会いたいとのこと。レギオン集合になった。珍しい。
- ナツメにヘリに乗せられ、ヘリポートに連れて来られた。好きやな、ここ。どうやら彼は解体ショーの一件が気になったらしい。
- 事情を話してズズ肉を渡すと、過去に詰められた際に彼に渡した分と同額である1億をもらった。ズズが解体されたことに対して、痛みに伴う金額が必要だ、と語る。命の重さとか言うんだ、と呟く。普段ズズを脅すことこそすれ、バラバラにすることは非人道的だと感じ、許せなかったらしい。
- ズズ肉を受け取った彼は、それを大切に保管してくれるらしい。オレがいなくなってもナツメのところにオレがいるってことだな。
- 解体ショーは体を張りすぎだ、と心配される。この街の芸人だからな、と返した。彼の思いに感謝は伝えた。これから先ズズが解体でもされようものなら振り込むと言われて、恐怖すら覚えた。
- レギオンに送り届けられ、何かあったら呼んでと話した。
- ズズ肉の件を思い返し、あれで命の重さを知ってくれたら、とも思う。ナツメも心配だったのだろうか。何でギャングのボスをやっているのだろう。
- とはいえ、芸人としては心配されたり不憫と思われたり、逆に愛されてると思われたら負けである。“キングスターダイヤモンドズズなら何をしても良い”と思われなければ。それが、オレの職業なのだから。
- ももこの歌を歌うことにした。オタク用コールも出来る。ただ、マックに見せるかと考え込み渋った。
- ももこを待つ間に、家具の確認をしてくれた日々に感謝をしつつハウジングをすることにした。
- ナツメの様子がおかしかったように思う。突然心配し始めたと思えば、何かを諦めたようにも見えた。
- 大型の話が持ち上がった。普段らみがどうしているのか気になった。一人になっていないだろうか、考えすぎか。ふと、音楽のことをらみに頼ることに思い至る。マックではなく彼女に頼ってみようか。
- ダミアンから電話がかかってきた。大型に行けるかの確認だった。
- 劇場にものを置きすぎないように家具を探した。
- マックにほっつき歩いていると思われていた。ももこのプロデュースの曲を聴かせろと言われ、スタジオに集まることになった。
- ももこが先に来た。早口言葉が言えるかという話になった。
- 消しゴムの話をしていたら天乃進が来た。えだまめもんも来た。
- 無線でらみも呼んだ。
- マックのことを馬鹿ピエロと称したところ、えだまめもんによりチクられた。殴った。撃たれた。掠った。
- らみとダミアンが来たので、マックを待たずして披露することにした。
- 曲を聴いてほしいことと、らみに歌唱指導を、と言いかけたところでらみの意識が飛んでしまった。
- えだまめもんにポスターのお礼を伝えた。
- らみが戻ってきたので、早々に聴かせることにした。好評だった。
- ももこが恐れ多いと震えていたが、同時に曲のクオリティに興奮していた。
- らみからのアドバイスで改良された。アドバイスを聞いている最中にマックがいつの間にか来ていた。修正点はあるが、ひとまず初期のものを聴かせることにした。彼からは歌詞について、ももこだけではなく大衆に向けた歌詞の方が良いというアドバイスをもらった。
- ももこを大々的に売り出す場を設けようという話になった。プレッシャーになったのか、声が震えていた。いつもマックは急なので怯えていた彼女だったが、マックはこの曲はとっておいた方が良いと判断していた。
- 歌い方についてはらみに任せると伝えた。
- アイドル曲の難しさを実感した。天乃進はズズにアイドル曲制作が向いていると言ってくれた。
- サビの難しさをマックに訴えれば、きみなら出来ると言われた。難しいよ、マックさん。
- マックがもう一度聴きたいというので聴かせた。歌詞に込めた意味──すももとももが大きく言えば同じなように、桃色に全部染め上げる、という意味は高評価だった。
- キーの変更も提案された。また修正して送ることにする。
- 高い声が出せないので、高い声であるクイズの話を出されたので低く囁けば、耳元で話されるのは嫌らしい。失礼だよ?
- ももこが入らなかったらGBCがしんどかったと言えば、らみに失礼だと返された。
- 天乃進に同意を求めたところ、何だコイツ、と言われた。怖かった。
- らみがコールアンドレスポンスを求めていた。オタ芸はサトシにでも作ってもらおうか。
- ももこのエモートが重なり大変なことになっていた。
- うさぎくんの話をしたところ、披露することになった。ファンに殺されると天乃進に言われた。救急隊出禁ですぅ。
- あまりにもギターが難しいからカムあたりに頼みたいという話をした。そもそもコードが分からないまま曲作りをしていることに驚かれた。
- 治療は、キングスターはOKでうさぎくんはダメという話をした。ファンとしては許せないらしいけど、厄介だ。うさぎくんのファンも出来るのだろうか。いるとしたら濃くて渋い人になりそうだ。
- 曲作りのスピードを褒められたがクオリティは負けると謙遜した。
- らみがヘリを仕舞いに行き、天乃進とももこともわかれ、スタジオに篭もる。アイドル曲の歌詞を考え始めた。居残りだ!
- ここなはぶりっ子、という話をした。頭が良いからイジってるんだよ。
- 曲を作っているところでここなから電話がかかってきた。今何をしているのかという問いに何もしていないと答えたところ、カレーを作ろうという提案だった。が、どうやら作曲の音が入っていたらしく、作業中と察された。カレー屋で作っても良いと言われたので、キリが良くなったら行くことにした。
- 行くと答えたものの集中力は留まることを知らず、気持ちが昂ぶって止まらない。お腹が空いてドサリと体が倒れた気もするが、気にせず歌うこととする。
- 室内なので来るかは分からないが、救急隊を呼んでみる。案の定、室内救助は難しいらしく、レギオンスクエアへとワープをすることになった。
- ももみが助けに来た。去ろうとするももみを呼び止め、FIBへ送ってもらった。ついでにスタジオをチラッと見てもらうことにした。不動産屋だからかとても興奮し、ハウジングを褒めてくれた。感謝を言って去って行った。ももみのあんなテンションは初めて見たかもしれない。
- 気を取り直して録音を始めた。自身で作った曲ながら、苦戦しつつ歌っていく。はて、
大事なこと を忘れているような…。 - らみに言われたウィスパーボイス、というリクエストに混乱し、頭を悩ませる。彼女自身に録ってもらおう。
- 街が眠るまで3分というところで、カレー屋を目指す。道中、事故に遭いつつも何とかカレー屋に辿り着いた。フラフラしながらカレーを作ることにする。絶対来ないと思ってた!と大層驚いた様子のここなに言われたので、遅れてごめんね、と笑いながら伝えた。おやすみ、キングスター。じゃあね、ここな。
- 2/24 『👑KSDズズ~爆発しそう~』
- 【キングスターが恐れる
勇気 】 -
+ 開く - カレー屋で目覚める。怪我でフラフラだ。無線で挨拶をした。
- 転けながらペールノエルへ行ってみたが誰も居ない。無線でらみに迎えを頼むことにした。
- 間髪入れずにらみを催促したところ、4分後って言ったでしょ?分かるかな~?と返ってきた。腹立つ!
- らみが来た。ズズの様子を察して病院へ連れて行ってくれることになった。
- らみがGBC内レースについて教えてくれた。彼女が作ったレースがあるらしい。
- 病院近くでろっぷに拾われ治療された。今日限定で救急隊らしい。人手不足とのこと。隣でみこだが物騒な会話をしていた。
- レースに出る車を探しにひとまずアジトまで送迎を頼んだ。
- 救急隊が少ないのももちろん、警察も4人らしい。チルりすぎじゃね?
- アジト前に行くと、ネケ、ひろし、ダミアンがいた。ネケが空き巣を提案していた。
- らみが早寝すると言うので、理由を問うたら綺麗に無視された。拗ねたら問い返され、魂のエンディングと教えてくれた。
- 車の階級を調べる方法をダミアンに教わった。
- ガレージの場所を調べる方法を無線で訊いた。教えてくれたぴん子に、やかましい、と言えば素っ頓狂な声をあげていた。その後、ズズの口にしたガレージを、ひろしがFIBのところだと教えてくれた。
- ぴん子の“やかましい!?”にしばらくツボった。
- ガソスタで元気にガソリンを入れていたところ、竹森が近づいてきた。車の話をしていると、叩いて強くしようとしていた。剣じゃないんだから。
- 剣じゃないんだから、について竹森から電話で問い合わせがあった。叩いたら強くなるかどうかって話!!!と大声で返した。竹森は良い奴だ、と笑った。MOZUにいるのが不思議だ。
- A2へ行けば、大川とくまちゃんが合コンの話をしていた。
- 大川にカスタムチェックをしてもらいながら、合コンの話に混ざった。それにしても、くまちゃんに慰められるのはまた腹の立つ。卑屈になりながらくまちゃんに対して延々ぶつけた。
- 大川は、成功しなかったのはズズの自己責任と言った末、くまちゃんの言葉遣いも指摘していた。その後、くまちゃんが人と関わるのが苦手という話をしたところで、自身の器の小ささを実感してしまった。それで言うとずっと小さいけどね、と大川にツッコまれてしまった。
- 大川にカスタムの相談をした。試しにカスタム済みのものを乗ってみたら気に入ったので、エンジンを載せ替えてもらうことにした。
- 気前が良かったらモテそうだけどね、と言われた。結局ビジュアルなんすよ、と吐き捨てた。
- くまちゃんにズズと合う人を訊いてみたところ、たくさん笑わせてあげられるような、ズズ自身が笑わせたいと思った人と答えられた。くまちゃんはどうかと問いかけたが、困った彼女は大川に話を振っていた。
- 笑わせたい人?と考え込む。本気で恋をしたいと思ったことはあまりないが、身の回りで付き合っている人も多いから、羨ましさはある、と話した。
- カスタムが終わったようで、礼を伝えてA2を後にした。
- 無線で呼ばれた。らみとぴん子が、9055集合で、と綺麗にハモっていた。
- サトシの車にぶつけたところ、サトシに車を落とされた。ネケの車に掠ったところ、サトシに後ろから追突され、二人の扉をすっ飛ばした。
- ネケに追突され、らみにぶつかった。ズズのせいにされた。
- レースの検索をした。キングスターにとって初レースである。
- 須藤を待つ間、サトシの車に乗ったところ、車に乗り返された。
- ネケがぴん子に買わされたというタバコをくれた。
- サトシがらみの家にIFAXが大量にあるという話をしていた。らみが暴力女だからか、と納得していたところ、らみとぴん子が一緒になって詰めてきた。だから嫌なの、GBCの女。
- このしょうじに車を褒められた。
- サトシが入れないのをイジったら、シンプルに暴言が返ってきた。
- レースが始まった。順位を見ながら置いて行かれていることに気がつくが、自分なりに走ることとする。いかに障害物に当たらないで行くか。前に追いつくことはなかったが、何とか5位で完走した。
- メカニックを呼ぶ間、マックがバイクレースもしようと提案していた。
- 今は誰もいないBMCの床を這っていたら、ネケにより記事にされそうになった。記事にしないで、と震える声で訴えた。
- 車に悪霊退散のお札が貼られていた。京ちゃんに修理してもらった。ネケに修理費をせがんでみたが、案の定無理だった。男のぶりっ子に需要なし。
- バイクを取りに行く道中でベルトの閉め忘れで吹っ飛び、ダウンした。みにゃが助けに来て、通りがかりのマックに叱られた。何で怒られたの?
- マヌ太郎を名乗る男が代わりに送ってくれることになった。道中、マックを轢き飛ばしてしまい、叱られた後、ズズがどこにでも居ると言われた。マックも同じだろうに。
- デヤンスがマヌ太郎を名乗る男と共に行ってしまった。
- サイコパスエルモの声真似をしながら歌った。
- バイクをカスタムしてもらうため、PYCへ向かった。映作に修理してもらった。解体されたことが噂になっていたらしい。ちなみにカスタムはフルカスタムだったらしい。
- 集合場所でらみにクスリを渡され、飲んだ。日和ってるのかとサトシに言われ、開き直った。サトシに弄ばれた。
- サトシは色々あってどうしても賞金が欲しいのだとか。
- ズズに飛ばされたネケのバイクが爆発し、巻き込まれてダウン。ネケに治療され、何とか起き上がり、バイクを失ったネケとひろしを乗せたままレースを続行した。後ろからNLのヘリが何故か追ってきた。地下で苦戦しつつも、ネケとひろしを連れてゴールした。
- ネケがいつの間にか倒れていた。ひろしを乗せてアジトへ行くことになった。
- 全員集合するまで暇なので、置き去りの車をアジトの方へ戻す作業をした。
- レースに自信はあるかと問われた。やれば何とかなりそうな気はする。
- 日々とらみにハクチョウを貸してもらった。ブレーキがよく効く。調子に乗って乗り回したそばから事故でダウンした。
- 宮脇が助けに来た。あんまりため息とか吐かない方が良いよ、と咎めたところ、謝られた。難しい。そして当たり前のように現場蘇生された。
- GBC内でレースを繰り返して、適任者を探すのだとか。今日の所は解散となった。
- 日々と劇場の床材の話をした。日々にいってらっしゃいと送り出され、レギオンへ向かった。
- レギオンでハンに車に乗るよう促され、乗ってみた。暇やねん、とのこと。話し相手になりつつ、レースの話も少しした。彼曰く、レースをしたところでポイントが上がらないほど強くなってしまっい、それは楽しいのか、とキャップに図星を突かれてしまったそうだ。
- IRiSはどうしたのか問えば、組織的にも暇しているらしい。
- タラちゃんが話しかけてきた。突然丁寧になった彼を訝しんだ。美子が初心者マークを取るらしく、スギルとタラちゃんとズズで一緒に見守った。美子が欲しがってきたので、お祝いを贈った。ちょうど雨が降ってきた。
- 乗り物全部好き、と言う美子を馬鹿だと称した。タラちゃんが美子のことを“餡ブレラで言うところのくまちゃん”と言っていた。不可侵な存在、らしい。
- サトシが無線で呼んできた。アジトで落ち合うことになった。
- ToDoリストを作った。
- サトシが来た。悩み相談かと思えば、マックに対して20億の借金を背負ったというとんでもない報告だった。MonDとたまたま飛行場の受注場所でチンチロとなり、なしまや、何故かマックまでもにふっかけられ、結果的に20億負けとなったそうだ。ちゃんと自業自得。どうするのかと戸惑いながら問えば、抗争までにはMonD相手にチンチロの戦いをもう一度するかという話になっているらしい。……どうやって20億稼ぐん?
- ひとまず、そうですか、と話を飲み込み、サトシを応援することとした。100億近い資産を持っている相手にチンチロを仕掛けるのは面白い。
- いつの間にかALLINとの抗争の日程が決まっていた。
- 協力できることがあったら言ってと言えば、逆に何かあればと返ってきた。少人数で行うイベントが一番稼げる、と話した。
- サトシがコンビニ強盗をするというので、見学がてら共犯になることにした。マグナムの話、物件の話をしつつ、北へ向かった。サトシから物件の鍵をもらったので、イジって良い許可を得た。
- THE・犯罪という車を探して奔走した。
- 最近スベるとズズの気持ちが分かるというサトシ。人数規模が違う、と先輩目線を向けた。
- ようやくお目当てのトラックを見つけて盗難した。トラックを二台並べて走る。途中、荷台がなくなって身軽になったが、周囲に代わりはなかったので、サトシの元へ向かった。
- 強盗をするサトシを横目に買い物をした。サクッと成功していた。バイクで警察が急行していたが、もう遅い。サトシ曰く、ATMは難しいといい、手間暇を考えるとコンビニ強盗が一番なのだとか。ドカンと稼げるといいが。
- キャバクラでも働くサトシ。この前はバナナしか入らなかったという。
- サトシの家に入り、悪戯でトイレを置いた。
- サトシとズズでこうして一緒に動くのは珍しい。
- マックから無線で、ダミアンの所在と大型のあるなしを訊ねられた。サトシに対しては20億が貯まったか問われていた。
- どうやらFIBの喫茶店が出来たらしい。カムに対して自分で作れよとぼやいた。
- サトシが気になる物件を教えてくれた。
- FIBに行き、喫茶店に入ると、雰囲気が良かった。スタジオまであった。
- ダミアンの歌を聴いた。彼女にはロックが似合いそうだ。各々に歌の感想を求められ、日々には特に訊かれていた。
- ボサノバとか、と言われて、作れないことはないが、と考え込んだ。ダミアンの歌う用だとのことで、引き受けた。
- マックがサトシの借金を100億まで増やそうとしていた。良いところでどうやって逃げるかが大事と言っていた。臓器提供をするところまで行けばもしかしたら情けをもらえるかもしれない。演技力が持ち味のGBCだからこその手だ。
- キモキモオライブの話を少しした。
- 喫茶店のオープンイベントの話になったので、うさぎくんを出してきた。これで良いらしい。ただし6曲用意しろとのこと。最初に披露したのは歌詞が飛んだので、ちゃんとした歌詞でも歌った。感情移入しなくて良いやつ、と言われて困惑する。刺さる人に刺したいと言えば、犯罪者相手にプリズンで披露しろと言われた。
- さっきのメロディでこの店に刺さるものを、と言われて即興で作る羽目になった。割と好評だったらしく、連日ツアー決定になった。3公演をしたいとのことで、それぞれに刺さる曲を作ることを求められた。思わずキングスター、絶句。タスクが死ぬ、と小さくぼやいた。
- 改めてタスク量を考えながら、えぇぇ、と、言葉も失う。もしかしたら、一人でした方が楽だったかもしれない。元よりうさぎくんは街の人の苦しみを歌うシンガーソングライター。どうしたものか。
- 曲数が18曲とのことで、こうなったら、とGBC全員を巻き込むことにした。メロディと詞は作るから、とマックが言い始め、すぐに1つ挙げた。タイトルは「strong bone」だが、歌詞のあまりの薄さに首を傾げつつも、歌ってみた。この調子で良いらしい。ひろしも続けて即興の歌詞を作っていた。タイトルは「society storm」。少し不服そうだった。
- もうライブやらない、とふて腐れたところ、やりたいのならやった方が良い、という話になった。あまりのタスクの多さに思わず半泣きになった。
- 天才だから行けると仰がれれば、天才ではない、多発なだけだと語り、アドリブだから上手くやるのは無理だと嘆く。ダミアンからまさかの己の言葉──気持ちこもっていたら上手くなくていい、という言葉が返ってきた。GBCプロデュースしないかもしれないですぅ。
- ただ、うさぎさんを超えるまでは突き進みたいところ。うさぎさんのオマージュでツアーをするのも、と考え込む。
- 日々がこの間に1曲作ったのだとか。あまりにもオマージュすぎて止めに入った。
- らみとぴん子が来た。事情を説明し、二人に助けを求めた。馬鹿みたいな話ですわね、とぴん子に言われ、私なら断る、とらみが言う。断りづらい言葉をかけられ、唯一無二だなんだと退路を断たれた。
- あまりにも好き勝手言うらみとぴん子に、やってみろと強く返した。
- ダミアンの知り合いとやらのつよしが何曲でも提供すると快い返事をもらったらしい。
- 店の外に呼び出された。ちなみに、らみとぴん子が言うには、彼女達は強く断ったら頼まれなくなったそうだ。じゃあ、やります。
- 突然、ボイラとマヌ太郎の前に連れ出され、挨拶させられた。ヴァンダーマーと思しき人もいたので話しかけたところ、キレられた。
- ボイラが連れ去られた報告を受け、捜索となった。探す必要があるのかも分からないままヘリに同乗する。一般通過ねねを目下に、警察ヘリの手助けを経て、何とかカジノに居るヴァン、ボイラ、マヌ太郎、マックの元へ辿り着いた。
- 事情を知らない自分達のために、じょばぁーなが説明してくれた。曰く、ボイラがヴァンに脅迫罪をかけたことに対する報復だ、と。小さかったですぅ。
- デヤンスとふたり、現場を離れることにした。マックに振り回されてばかりだ。もう有耶無耶にして一人でやろうか。デヤンスにFIBまで送ってもらうこととなった。まだ曲を聴いたことのないデヤンスに披露した。18曲も作れないと嘆くと、デヤンスが1曲提供できると言う。コードは最近勉強しているという彼。どうとでもなれですぅ!と言えば、何か出来たら聴かせると言ってくれた。それにしても、何で誰も止めようとしないのだろうか。
- サトシから電話がかかってきた。よく分からなかった、というサトシにやはりと納得した。それから、曲作りの話も確認した。
- 劇場へ行き、ハウジングをしながら考え込む。歌は上手いではない、などと気軽に言うものではなかった、と後悔した。事が大きくなる前に一人ですればよかった、とも思う。相談するのをやめようと決意した。心が折れる云々より、単純に時間がない。などと考えていたら餓死した。
- マックの、うさぎくんの曲に対する評価を思い返す。キングスターは歌詞にメッセージを深めたいタイプだが、マックの言葉の節々からどうしても、詞などどうでも良いという感情を感じ取ってしまった。それは少し、思うところがあった。それに、はてさてうさぎさんはどう思うことやら。
- レギオンへのワープに失敗したが、危機一髪、何とか部屋の外に出ることは出来た。
- マックはキングスターの心を折ろうとしているのだろうか。何を思ってのことか。口から溢れるのは暴言ばかり。マックきっと自分のことをパンクさせたいんだろう。嫌だな、と呟いた。
──嫌だと断る勇気がなくて、やり続けて体を削り、自分が自分でなくなるような気がする。
- ポンコツも呼んでみたが、来なかった。宮脇がやっと助けに来た。相変わらず現場蘇生だった。
- 誰かに頼ると、自分のペースで出来なくなる。それを今日実感した。それにしても、皆が乗り気だったのは驚きだ。
- 断らないのにはいくつか理由がある。忙しいから、技術がないから出来ないと言っている奴を、本当に?と思いたいから。それを言い訳にしてやっていないだけなのは好きではないから。自分に感化される人が出てきてくれたら嬉しい。
- 下手でも18曲作ったら凄いと思われるのだろうか。マックの狙いが未だに分からない。自分なりに出来が悪いものを歌ったとしても、アドバイスこそされたものの、そんなもの、と否定はされなかった。
- うさぎくんから着替えて眠ろうと思い、FIBの階上に行ったところ、エレベーターホールで何やら万歳という声があがっていた。無視して部屋に入ると、日々が居たので、挨拶して眠ることにした。
「何やってんの?外で」
「そッ……」
─ Fin ─
- 2/25 『👑KSDズズ~たまには本気出す~』
- 【Q.この街で一番恐いのはギャングですか?
- A.いいえ、市長です。】
-
+ 開く - まると紀子の曲が出来た、ということを独り言ちながらスタジオで目覚める。
- FIBから出て無線を入れると、らみが元気よく挨拶をしてくれて吹き出した。ちょうど良いところに、と言うぴん子とFIBで待ち合わせることになった。
- まるに電話をかけたが起きておらず、紀子に電話をかけようとして彼女の電話番号を知らないことに気がついた。JST…じゃなくてJTSに所属していることを思い出し、天王寺に確認したところ、不在とのことだった。最近出勤はしていないらしいが、起きているとStateに
- ダミアンと、宮下と名乗る男がFIBに来た。宮下──絶賛借金返済中のサトシが引っ越しのアルバイト(※空き巣)をしたところ、罰金を食らったらしい。減ってんじゃねぇか!
- ダミアンからうさぎくんの曲の話をされた。手伝ってほしいかも。
- ダミアンに紀子の電話番号を知ってるか訊いた。
- 初心者交流会とやらのツイートを見た。フラムはともかく、シャンクズ、デヤンス、レンが居るのはどういうことか。
- ダミアンが牧場で2曲作ったそうだ。驚きだ。あとは記憶力とギターだけ、と口にしたところ、いくらでもやり様はある、と言われた。マックの言葉も冗談か本気か分からない。読めないが、逆に何も考えていない説を提唱する。
- ボサノバを勉強したという話をした。何なら、作れるわ。
- ぴん子が到着したところで、ももこは、と問われた。件のももこは、車の練習が必要かも、と笑いながら遅れて辿り着いた。
- キャバクラで待つように言われた。紀子の曲を聴きながら踊って待った。これ、20分で作ったんだけれども。
- 馬鹿女、と口にしながら、コンプラの話をした。そんなつもりはなかったのに不敬な話になって慌てた。
- ももこが来た。曲を作ってくれてありがとう、と言うももこ。隣座ろう、というぴん子の指示が聞こえた。……奥側絞った方が良いと思うんですけど。
「ズズさんがいないと私は輝くことが出来なかったので、すごく嬉しいなと思ってます」
- 改まってそう言われたが、お節介だから、と口にした。はじめは寂しさから始まったことだったが、キングスターのおかげで、音楽やネタでズズのアシスタントをしたい、と思うようになったそうだ。キングスターと仲良くなりたい、と素直に言われ、照れてしまった。
- 作ってきたものがある、と言われて戸惑っていると、絵が手渡された。そして、この絵を買ってもらったら嬉しいんですけど、と言われ、混乱した。ズズと共にロスサントスを飛びたいから、ヘリを買うために絵を買ってくれないか、とのこと。お金をいただこうにも頼れる人がおらず、ただお金をせがむのではなく、絵と感謝の言葉なら、と思ったらしい。要らない?と小首を傾げられ、ずるいな、と声を大にしながら考え込む。何と、言い値らしい。反応を見ながら、徐々に値段を吊り上げていくことにする。億はほしい、という言葉に、思わず舌打ちした。言葉が薄くなってきた。
- ヘリが欲しいんだよな、と再確認する。デートしよう、と言われ、この手法を他の人にもしているな、と疑いの言葉をかければ、本当にしていない、とももこが慌てた。結局、1億を払うと口にした。
- ぴん子が描いてくれたので、もう少し欲しい、と口にするももこに呆れた。が、クリエイターとして、ぴん子の絵に支払うべきだ、とも思う。迷った末、ももこに2億渡した。その代わり、折れるなよ。
- 言ったことは全て本心だ、ズズのことは好きだ、とももこが最後にネタばらしをして、わかれた。ワケが分からないまま2億減った、とぼやきながらFIBを後にした。
- 大型の話を無線で聞いた。
- ぴん子がどう思っているか予想した。高笑いぐらいがちょうど良いかもしれない。チョロいですわ、などと言っている気がする。自身があの立場だったら、かっこつける金額じゃないだろ、しょっぺぇ、ぐらいは言っている気がする。
- 服屋で天乃進と鉢合わせた。ここしか服屋を知らない、と言うので、別の場所を教えた。
- うさぎくんを憑依させた。
- デヤンスが音楽の話をしていた。日々のきのこの歌をremixしているらしく、これが出来たらピッツァボーイの曲の手助けもしてくれるそうだ。ただ、ピザ屋が潰れるか否かの問題があるらしい。
- 大型は現時点では行く予定とのことだ。
- レギオンで物騒な様子を横目に、病院横の駐車場からバイクを出した。Stateでがみともが居ることを知った。警察が大量にいると思った矢先に、何者かに轢かれた。
- 顔を広めるため、ラーメン屋に行くことにした。道中、地中に吸い込まれた。何とか着地した。
- ラーメン屋で店員のツルギと咲夜を見かけた。ラーメンを注文した。
- うさぎさんとの関係性は大丈夫かと問われ、焦げ付きそうだと言われた。焦げ付ケアももらった。救急隊を出禁になっているという話をしたところで、突然電話がかかってきた。着信音から、ズズだと正体がバレてしまう。
- ツルギ達から逃げつつ電話に出たところ、ヴァンダーマーからで、マックはいるかとのこと。いないと答えたらキレられた。めちゃくちゃ逆ギレ!知らないよ!
- 詳しく話を聞くと、マックに似た人がいた、とのことだった。面白そうだから情報共有をしたかったらしい。
- ラーメン屋前にいると話したら来たらしいヴァンが、いないじゃないか、とお怒り。ズズを呼びつけるので、慌てて着替えた。ラーメン屋に何故いないのか、早く来い、と怒って電話を切られた。キャラが変わったか、と困惑しつつ笑いながら、走ってラーメン屋へ戻った。
- ヴァンにバイクを褒められた。気に入ったらしく、ほしいと言われたが、流石にあげない。値段を教えた。
- うさぎくんの着信音については、自身の着信音が出回っていると吹聴した。それなら着信音を渡してほしいと言われた。悪用なら渡せないよ?
- ヴァンに詳しい話を聞くと、マクドナルドに似ているというのはごいす太郎のことらしい。
- ヴァンに、ズズがラーメンを買うという嘘を突然吐かれた。なんか言ってた、と。言ってない言ってない。
- バイクに乗ろうとしたところ、うさぎのバイクだから、とツルギに止められた。押し問答の末、歩いて去ることにした。
- うさぎくんの服装に変えようとしたところでツルギが2度覗いてきた。誤魔化して駐車場へ逃げ、何とかうさぎくんになった。
- バイクに乗ってチラ見してみたが、すでにツルギの興味は薄れたようだ。
- ごいす太郎が気になる。バイクで走っていたら、白髪の青年に、大丈夫かと呼び止められた。
- レギオンに行くと咲夜と再会。カクテルをもらった。連絡先交換は断った。
- ストリップバーへ行くと、きの子、ろぎあ、ユズリハがいた。先程までドラムでイントロドンをフラムがしていたと教えてくれた。曲を聴かせることになった。おひねりをもらった。
- サトシに電話をかけ直す。大型に来られるかとのことだったので、必要なら行くと話せば、ヘリが必要らしいので行くことにした。
- ヘリを出すところでナリエルに捕らえられたが、事情を話せば離してくれた。
- アジトに戻って着替えた。
- レオが新人らしく、先輩風を吹かせてみたが、仲間から撃っても良いだの蹴っても良いだの散々言われた。
- ヘリ組で集まることにする。しょうがくSAYが初ヘリらしく、ピックをするという。カバーできるから自由にやりな、と言ってみた。前の大型で海に突っ込んだ話をらみにされ、いまいち格好のつかないキングスターだった。
- ヘリにガソリンを入れた。綺麗に爆発した。カッコつけたフラグ回収。思わず笑ってしまった。
- ナリエルが起こしてくれた。ヘリが使い物にならなくなったので、ナリエルに対処法を教わった。ヘリを殴るナリエルの巻き添えを度々食らった。
- 銃で撃ってヘリを壊し、何とか復帰させることに成功した。ナリエルに礼を伝えた。ガソリンの入れ方も教わった。
- ナリエルに、ヘリにシールを貼られていた。近況を訊かれた。楽しいが、大変な気持ちが大きいと話した。曲の話をしていると、デヤンスも混ざってきた。
- ナリエルの近況も訊いた。学びしかねぇ、らしい。
- さっきまで怪我をしていたキングスターだが、たけーらの怪我をいじった。先輩があえて怪我をすることで後輩が怪我をしやすくすると話していたが、ちゃんと謝っていた。互いにボスがいなくてよかったと笑った。
- 客船上空到着早々、ヘリが1台沈んでいった。ボイラー室全滅とのことで地上が少なくなったのを見て、たけーらがカバーに向かっていた。警察の姿はまだない。
- ダウン者の回収に回る。海にいるのか、船にいるのか、大声で叫んだ。けっつーん!!!後に、個人医に助けられたという連絡が入った。良かった。
- ヘリポートでけっつんと再会。無事を喜ぶと共に、事情を聞いた。
- GBCの白黒の話になった。棲み分けの話で言い淀んでしまう。キングスターがGBCに入った頃の話を少しした。
- デヤンスも帰ってきた。警察が来なかったことの話をした。ALLINが何かしていた様子だった。
- 程なくして全員戻ってきた。銃を仕舞っていると、ダミアンが声をかけてきて、あとで話せるかとのことだった。彼女はボイラー室で倒れてしまったらしい。
- 今日は大型が3つ被っていたようだった。
- GBCの大型はまだ未経験のものがあることを知ったけっつんが、楽しみいっぱいあるのいいよね、と良いことを言っていた。
- 金品を山分けした。NLと解散になり、レオに頑張れと声をかけた。
- ダミアンが、件のつよしに会わせてくれるらしい。FIBへ行き、うさぎくんになった。
- つよしを待ってる間、日々のアカペラに合わせてデヤンスが作った曲を聴いた。そんな才能あるならなんで言わないの、と言えば、ズズの影響らしい。
- つよしが来た。彼の歌を聴いたところ、自分より断然良い、と自信をなくしてしまう。うさぎくんも歌うことになった。
- 自信をなくした、と言えば、つよしにハグされた。つよしに事情を説明した。
- 豆やn……豆ージャーを呼んでくるつよしを待った。
- うさぎくんの楽曲はほぼGBCと豆やんに任せることにした。うさぎくんもといキングスターはタスク過多である。
- 豆やんの腕前を見込んで頼むことにした。曰く、3コードを組み合わせれば作れるとのこと。
- 18曲を作ることになったきっかけを話す。断ろうと思ったんだけど、と口ごもった。後輩(ぴん子)が頑張っているから、と話した。
- ラップができると話したところ、豆やんに振られた。デヤンスのトラックに合わせて披露した。デヤンスがひろしにラップバトルを振ったので、突如バトルとなった。絡みはハラミ。
- ひろしが、ズズの弟子になりたいという人を教えてくれた。ピエロか芸人になりたいらしいどばりぐぜという人らしい。
- 天乃進にも曲を作ってほしいと頼んだ。素っ頓狂な声をあげている彼に、事情を説明した。
- 営業に行ってくると言い残し、FIBを後にした。
- レギオンでセオと会った。セオはボタリンに不動産の相談をしていたところらしい。ボタリンが電話中だというのに笑いそうになっていた。セオにうさぎさんとの関係性を聞かれたので
- ましろに犯罪者扱いされた。証拠写真を送った。
- 誇張し過ぎ、とルルにツッコまれた。でも、ちょっと似てる、らしい。
- 歌は良いと言われたので、歌うことになった。ましろは絶許らしく、雪玉を投げられた。
- ノエルも同意していた。ああいう厄介なファンが一番嫌なんだろうな、と言い残した。
- がみともには好評だった。せっかくなので生歌を聴かせた。熱いハグを交わした。過去一というお墨付き。
- 病院を後にした。ライブの話は内密に。
- 人がいる場所を探していると、通りがかりのジェフリーにレギオンを勧められた。
- レギオンでじょばぁーなと話した。曲を聴かせることになり、まるこ、雪菱メラにも声をかけた。背後にジェフリーがこっそり立っていた。おひねりをもらった。
- 有坂がナイフを手に近づいてきた。案外似ているから、とナイフは下げてくれた。
- メラに連絡先交換を迫られ、他人の携帯だ、携帯が壊れている、と偽り、買ってくると言い残して逃げた。
- 菖光亭へ行くとシュガピが居た。会員証を発行してくれた。──シュガピ、うさぎさん知らない説、濃厚。
- 歌について話したので、披露した。踊ってくれたし、かっこいいと言ってくれた。おひねりをもらったところ、見えてはいけないものが、とシュガピは笑っていた。菖光亭を後にした。
- 警察署に立ち寄ったところ、らみのものと思しきヘリを見つけた。意外に知らないことも多い。
- 警察署前でヘリで去るらみと、ボタリンがいた。ボタリンに話をしたところ、キングスターだと勘ぐられた。怒られると忠告してくれたが、同時に好きだとも言ってくれた。
- このまま変装を続けると喉に負担がかかるので、解くことにした。
- FIB前で天乃進と会った。歌詞をせがむと、忙しいからまだだと言う天乃進に、自分も忙しいのだとキレ散らかした。ヒステリックだと笑われた。
- FIBで着替えてスタジオへ行くと、ももことらみがレッスンしていた。静かにその様子を窺った。きっと二人なら大丈夫だ。
- カフェで一人、ももいろはーとを口ずさんだ。たしかに、息を続けるのは大変そうだ。
- 客船に一番最初に到着したとのことで、アジトに向かった。さっきまでFIBに居たよな。らみ複数人いるのかな。
- ヘリを出したところ、何者かに撃たれた。ALLINの何かしらに巻き込まれていそうだが、人影も見当たらない。近場にいたナリエルも気のせいだと言っているので、壊れかけのヘリをどうにかPYCへ運んだ。
- PYCへ行ったところ、ヴァンにバイクの値段を騙したなと詰められた。1億行かないぐらいだと説明したが、実のところ1500万だったらしい。詐欺を訴えられたので、お詫びにギャグを披露することにした。許された。
- ヘリの着陸時に、まほがCPU宛てに誕生日に贈る予定だったらしい車に傷をつけてしまった。修理費を支払う際、態度の悪さからか怒られた。その後、強い言葉使ってごめんね、と謝られた。お前が謝るんかい。
- らみの元へたどり着き、客船を受注した。
- PYCでの一件をぼやいた。払うって言ったじゃん、こっちも急いでるというのに。誕生日なんて知らないよ。
- PYCでの愚痴を言った。落ち着けと言われた。
- 船着き場までサトシとダミアンを連れて行った。スタッシュのカジノチップを見られ、借金を抱えたサトシは目が眩んでいた。その拍子にらみのヘリにぶつけ、離れたところでサトシが降りてしまい、危うく大惨事だった。
- まほに開口一番、友達?と言われたことを思い出して吹き出す。友達ならええんかい。
- ズズはピックアップ担当。ヘリで上空に待機する。
- ダミアンとサトシを残してヘリで逃走。北上ではなく上空へ退避した。室内逃亡後、FIBに向かった。
- じきにFIBに全員集合した。2000万で喜んでいたサトシは、今ならお金のためなら何でもやりそうだった。
- FIBを後にして、ヘリを戻しに行った。ナリエルとまた会った。個人医は忙しいらしい。
- らみから盗品をもらい、換金しようとしたところで、MonDが声をかけてきた。
- MonDにチンチロを持ちかけられ、MonDの出目のあまりの強さにあえなく散り、結果5億5000万をスッた。サトシの話を聞いていなかったのか、と問われたが、聞いていてのことである。おまけにヘリも仕舞いそこねた。
- ダミアンとひろしに計7億飛んだ話をした。
- 1億借金あるからね、と念押ししてきたサトシに、20も21も変わらないと言い残して去った。
- サトシにバイクをすっ飛ばされた。
- 今から1億稼ぐから待ってろと言い残して去った。
- カジノチップを現金に交換していたところで合流したサトシに、ギャンブルをやるわけがないと返した。
- 一旦サトシの借金を半額返すことにした。
- 病院に行ったが誰もおらず、Stateを見たところ良い所に市長が。電話をかけ、3億で着信音を買わないかと打診をしてみた。彼を殺したことのあるキングスター(※正確にはミミズク)だが、それはそれ、これはこれ、と話した。市長は何かを感じたのか、良くなかったら買わないと前置きした上で、電話口で首肯する。
「見せてみろよ、お前の底力ってものを。」
- あまりの怒濤の出来事に吹き出したサトシを置いて、出来たら教えることを約束に、FIBで早速曲作りをすることとなった。タイムリミットは2時間。決死の着信音作りが今、始まった。
【着信音制作の様子は是非、衛星にて。】
- 作曲開始から1時間強ほどで完成。無線でサトシを呼んでみたところ、はや、と驚きの声をあげていた。遠方にいるらしいので、市長に直接渡すこととする。
- 電話をかけたところ、早速用件を忘れてしまっていた。何故か指名手配になっている彼に会いに、デパートへ向かった。聴かせた後にとてつもなく怖い間が空いた後、要らないから捨てておいて、と一言。どうやらBMCでの一件が響いていたようで、同じことをされることで諭してくれたようだ。悲しみに暮れ、しっかり叱られた後、キングスターの元に届いたのは5億の振り込み。あまりのことに号泣した。この街に来て良かった。
- ちゃんと市長だった、だが努力とか言うならギャングを取り締まれ、と言いながらFIBへ戻ってきたところで、どこかから見ていたのか燃やされてダウンした。歌詞通りだ。逆らうことは許されない、山下ひろし。
- ナイが声をかけた瞬間に、空へ飛ばされ落とされた。元の場所に戻ってきたところでナイに何事か訊かれたが、何にもなかった!!!と号泣しながら返した。泣きながらFIBに送迎された。怖いよぉ。
- 缶バッジの件は反省してるよ、と泣いた。そういうRPだよぅ。
- サトシに借金を返した。伝説の着信音をサトシに聴かせた。アンタ、バケモンだよ、とサトシに震えながら驚かれた。ありがとう市長様!と天を仰ぐ。そんな市長は警察に捕まっておりますが。
- 色々な稼ぎ方があるよ、とサトシを励ました。自分に何が出来るか、と頭を抱えるサトシに、絶対ある、一生懸命頭を回すしかない、と語った。君は18億、僕は18曲。
- サトシは牧場に居たと言っていた。伝でどうにか稼いでいるらしい。
- れりあから電話がかかってきた。偶然会うという謎のゲームを持ちかけられた。会わなかったらそのままおやすみ、という話だ。ひとまず、レギオン、A2、JTSと回っていく。デパートに辿り着いたところでれりあから電話がかかってきた。次の場所がA2読みで向かうこととする。
- 居なかったので次はズズが待つ番だ。彼女も辿り着いたときに電話をくれるという。分かったら逆にすごいけどな。
- 電話がかかってきて、今まで行ったところの答え合わせをし、レギオンはないかと思っていた所でレギオンに行っていたことを知り吹き出す。ズズが今居るところに辿り着いてもらおうと画策した。
- れりあを待つ間に、大川に車を直してもらった。彼に事情を話した。結局、れりあは最後まで辿り着けなかった。分かんねぇか~!
- 2/27 『👑KSDズズ~タクス管理~』
- 【ぴん子の館は試練の間!?試されるツッコミ住人たち】
-
+ 開く - 衛星外でハウジングをしていたのか、劇場で目覚める。日々がハウジングを進めてくれないことに首を傾げながら無線を入れる。着信履歴を見たところ、昨日に5件も電話がかかってきていた。
- ごうにかけ直した。GBCのビールの値段の問い合わせだった。分からなかったので訊いてみると返した。
- ももこの、お風呂という言葉だけに反応して階上へ向かった。
- 浴場へ行けば、ネケに、お風呂で来るの気持ち悪いな、と笑われた。
- ももこに時間がほしいと言われた。この前のお詫びで何やら連れて行きたいところがあるという。
- お風呂に入る気満々なサトシが来た。お風呂って言うから、とサトシも言う。
- ネケに告げ口されてダミアンに引かれた。男の夢だ!
- ノったももこに、どこから洗うか問われて口元を緩めた。へへへ。その様子を見てダミアンが、バーバリアンでも呼ぼうかと言われてしまった。やめてください。
- ネケに番頭が似合った。
- ネケが風呂に入り始めた。見ないでと言われたが、誰が見るんだ。
- ダミアンが早速曲が出来たと言うので驚いた。客船の歌と惨めな男の歌らしい。私がズズさんだったら、と思いながら作ったそうだ。自信持ってたけど、惨めな男だってよ、オレ。
- それはそれとして、大浴場のハウジングは良い感じだった。
- サトシがテレポートで外に出されてしまったそうだ。
- 日々の姿は今日見えないらしい。
- そういえば、とGBCのビールの値段を訊いた。ネケから答えを得られたので、ごうにかけ直した。どうやら、ネケの営むネーケーイーツを頼んだ際、彼が定額しか受け取っていないことを知ったらしい。
- Sunriseに折り返せば、眠っているようだった。休んでいる日に限ってSunriseから電話がかかってきているなんて。
- Stateを見て、新人警察が居ることを知った。
- まるに電話をかけたが、眠っているのかいなかった。何故いないのか。何故こんなにも噛み合わないのか。
- そして、遅ればせながらサトシの格好にツッコんだ。
- レギオンへ立ち寄ると、牽引車を見つけた。
- 起きてきたは良いものの、渡せるものも渡せないので困った。ToDoリストを確認した。クラフトも良いし、曲も良いし、と考えたところでミステリオンを起こすかとも画策したが、頭が回らない気もする。やることはあるが、何をしようかという感じだ。
- 倉庫で素材をカバンに詰めながら、キューピッティーでも良いなと考えたが、アシスタントがほしいところだ。
- やはりミステリオンを起こすべきかとも思ったが、そういえばお金はない。お金困るなぁ。
- TwiXを暫し眺めた。ちのまるこが居るなら犯罪でも良いけれども。
- 無線で“E5バーガー”を噛み倒したぴん子にツッコんだ。無線で、起きてきたカムに挨拶した。
- 着替えた瞬間何かが起きそうな予感がして、レギオンへ戻った。
- だよに話しかけられた。
- 優の車に轢かれた。冗談で慰謝料を求めたら払われそうになったので断った。お詫びにうさみだいふくをもらった。可愛い、全部許しちゃう。
- 癒やしてあげると言いながらだよに連れ去られた。優が“ズズー!!”と呼び止め、だよが彼を誘い、優は助手席に乗り込んできた。乗るんかい。結局、素材を売りに行かなければならない彼に送り出された。
- だよは銀行強盗をするという。久しぶりの人質だ。事前準備と言いながら修理をする彼に、攫う前にして、とツッコんだ。車検の話をしながら移動した。
- 結局GBCなんですか、とだよに問われて、もう分かるでしょと答えた末、微妙な立場だと伝えた。やけにギミックに詳しいズズに、やったことがあるのかと言われた。誤魔化した。
- ちゃんと警官・ぱちおが来た。この間結婚した、とだよが呟けば、帰られかけた。人質の名前を問われて答えたら、帰ろう、と言われた。半裸なら助けないらしい。
- ズズが半裸か半裸でないか、の賭けをだよがぱちおに提案した。ぱちおが、着てない、と答えたので、着るように言われて着た。何故服を着ているのか、という普段ならおかしなぼやきが聞こえた。
- 見覚えある人が、という声が聞こえてきた。ダミアン、ももこ、サトシ、ネケだ。
- 人質ズズだよ、と言われる。一応市民だし生物だし、と言われた。アリでも良いじゃん。
- ラーメン、と呼ばれた霊明が来た。次負けたらタンメンね、と言われていた。ズズを指しただよに、人間のオスと称され、霊明にはばっちいから捨てろと言われてしまった。
- ぱちおに送迎されながら、霊明とだよの事情を訊いた。1回冷麺を挟んでほしかったところだ。
- 生卵ことサトシに、好きな人居るんですか、とぱちおが問われていた。好きな人が誰なのかサトシが問うていたが、教えてくれなかった。サトシの声と格好で、ぐでたまか、と一人納得した。それは言わないお約束。
- サトシ曰く、この前ぱちおに捕まった際、ぱちおに好いた人がいることを知ったそうだ。
- FIB前でネケとわかれた。
- サトシの格好は、コンビニ強盗の名残らしい。ズズもしたことあるか問われたが、引っ越しこと空き巣は未経験だ。ネケが引っ越しのプロだそうだ。
- ハウジングの話になった。えだまめもんの格付け部屋を移動させることを提案しようという話になった。
- 結果発表~!という声真似を求められた。今日は酒焼けの喉。ももこがGBC飲み会をしようと言うので、飲めるのか問うたところ、日本酒の熱燗、と何とも渋い答えが返ってきた。
- サトシは今4億集めたらしい。何か買うものあるの?という純粋な問いかけに、サトシが困りながら、人を買おうかと思って、と返していた。色々な意味で大きい男だ。
- サトシの声色の話になった。高い方がとっつきやすいらしい。
- ももこが18曲の話をしてきた。曲を皆で作る話をして、GBCって感じだね、と微笑んでいた。それにしても、18曲覚えるのは何とも難しい。サトシはたまに噛むズズが好きらしい。はんばらげっちょっぱんの話をサトシがするので、ももこが見たい、と言い出した。準備した。
- 酒焼けてない、かっこつけてるだけだ、というダミアンの声が聞こえてきた。聞こえてるんだよなぁ。
- 外からとんでもない爆発音が聞こえてきた。
- はんばらげっちょっぱんをした。生卵を見ながら、兄弟?と困惑していた。
- Sunriseから折り返しがあった。ヤギミームで返ってきたので切った。
- ももこのお悩み解決をすることになった。早速、解決法を実行してしまった彼女に慌てた。逆にはんばらげっちょっぱんのお悩みを訊ねられた。お悩みは、アドリブに弱いところ、と言えば、ももこがお悩み解決してくれた。ちなみに“はんばらげっちょっぱん”をももこは言えていなかった。
- 歌詞が吹っ飛んだのをももこにツッコまれた。曲が止まらなくなってしまったし、ずっとエコーがかかっていた。頭が回らないんだから、今日。
- 生卵もやろう、とサトシがももこに鬼のフリをされていた。やってくれた。もうダメだ、とぼやいていたが、面白かったけどな。
- はんばらげっちょっぱんから着替えるのに戦闘服の話になった。長髪を結っていることを指摘され、急にかっこいい、と言われた。ももこもまた作ってもらえば良いと声をかけた。
- ももこに、お父さん聞いて、と振られた。今日あったことを教えてくれた。同じ喉の部品なのに声が出ないので、困っています、と言われて、はんばらげっちょっぱんのフリを察する。やらないよ。
- 暇なときにどうしたらいいのかというももこの問いに、暇なら自分のところに来いと話した。
- サトシがももこの曲を知らないので、キングスターバージョンで聴かせることになった。サトシは、フルバージョンがあることに驚き、拍手をくれた。
- デヤンスがこの曲を聴いて、合いの手を提案していた話をした。
- ももこの息継ぎについてはらみから指導を受けたそうだ。あとはももこの工事次第だ。
- サトシもももいろはーとを歌おうという話になった。お金貯めるの頑張ってね。
- 無線の様子を聞くと、客船は取れなかったようだ。ももこは警察体験をしていた時期に客船の血痕採取だけしたことがあるらしい。飛行場はよくわかんない、らしい。
- ももこから食べられる火炎瓶をもらった。ももこがズズに1つずつものをあげてポケットをいっぱいにしようと画策していた。サトシにも1つずつ渡していた。
- ひろしがぴん子からサーカステントに呼び出されていた。
- 大型が取れなかった時はどうするのというももこの問いかけに、お金稼ぐか、と呟く。キューピッティーのこともももこは知らなかった。サトシ曰く、ズズは謎多き人間、らしい。壁が強そうだし、踏み込んだら弾かれそうと言われた。弾かないよ、ほらもっと踏み込んで。
- 踊りながらなら曲を作れるのでは、とももこが言うので感心した。リズムが見えているから確かに作れそうだ、と言えばももこから、褒めたぁ?と問われる。普通は訊かないよ、きっと。
- これからは“褒められた”と言うことにするというももこの言葉を“ポメラニアン”と聞き間違えた。滑舌良い方なのに、と言うももこ。嘘つけ、自分の名前も言えないのに。
- アイドルらしい挨拶やキャッチフレーズを作った方が良いと話す。ザワザワしない?と不安げに問うももこだったが、慣れるだろう。試行錯誤。あなたの頬をピーチ色に、ず~っとそばにいさせてね?グッバイカンパニー所属のアイドル、牛桃ももこです!とかね。
- キングスターには面倒になったら切り上げる癖があることを指摘された。読まれてしまった。
- キングスターの笑い所がよく分からないというももこ。面倒なときに笑っていると言われる。そうだとしたら、どれだけ捻くれてるんだ。
- お金を稼がなければならないサトシ。恋愛相談所でも開くかと話した。
- ボイラがピーチに会いにキャバクラに来ると教えてもらった。
- ダミアンの電話を取るももこ。ダイヤモンズさんと、に続けて生卵さんと、と言われて、サトシだよ!とツッコんでいた。
- ぴん子から電話がかかってきた。占い受けませんか、とのこと。何故身内にやるのかとも思いつつ、サーカステントに向かった。ぴん子とひろしが無線を抜けるので、船場吉兆スタイルだと察する。
- サーカステントに辿り着き、早速占いを受けることになった。曲を作っているが上には上があるから、このまま音楽活動で進んでいくか、この先大丈夫なのかという不安を話す。
- 突然、ばか柳ない子が飛び込んできて、どちらが本物の占い師か対決が始まった。先攻ぴん子と言うので、ラップバトルか、とツッコんだ。ぴん子のアンサーは、“全てを捨てて、北に行ってくださいまし”。
- その答えにない子が、水晶は古いですわ~!と言いタロットを取りだした。数も数えられない様子のない子に思わず、馬鹿だなぁ、とツッコんだ。“全て緑のカード”……緑一色じゃん!緑のリバースも出たと言うない子。さてはUNOを使っているな。
- 結局、北に行けという結論になった。今から全てを捨てて北に行け、とぴん子が言う。すぐにIDを言う二人に、信憑性がない、と返した。過去を当てたら信じて良いと話す。
- 過去を見ると言うぴん子が、曲を18曲作れと言われた話をしてきた。確かに当たっているけれども、それはぴん子が予め知っている情報である。
- ない子は頑なに未来を見ると言うので、見てもらった。赤ちゃんのカードとうさぎのカードが出て、うさぎの耳をした人と一緒に二人で赤ちゃんになる、という不思議な結果になってしまった。適当すぎる、と小さく呟いた。そしてひろしの補足は何なんだ。
- 再びIDを言う二人に、これは酷いよ、と言いつつもおひねりを贈った。ない子には100万円、ぴん子には100円を贈った。100円?!のツッコミが熱盛!のテンションだった。
- これからキャップが来るので、そのデモンストレーションのようだ。困惑はした。
- 二人ともリコーダーが吹けると言うが、絶望的に下手だった。ぴん子はもはや尺八だし、葉風邪が下手すぎる、と笑った。深夜1時に何を聴かされているんだ。
- ツッコまれたら笑ってしまうと言うが、どうせ本番ツッコまれるんだから、とぴん子が一人納得していた。
- リコーダーを吹くタイミングはいつかと問うぴん子に、困ったら吹いて、とナイが返していた。
- 居てくれたら心強くはある、と言うので、居残ることになった。とはいえ、キングスターとバレるのは本意ではないので、変装を作ってくることにした。
- 面白いこと考えるねぇ、と呟く。占いに色々なパターンが出来ることに感心しつつ、服屋へ向かったところで意識が飛んだ。
- 服屋で新たな変装をしようとしたが、カオナシで行こうと思い直した。
- サーカステントへ行くと、怖いと言われつつも受け入れられた。途中でそっと入ってきたら、とナイに提案されたが、部屋の端に突っ立っていることにした。
- キャップはひと月はGBCと関わらないと言っていたが、早速関わる羽目になっている。
- カオナシはFIB地下のような暗い場所に居たら怖いらしい。
- キャップが来た。彼は最初にカオナシにツッコんで、殴りかかってきた。Mのつく人ではない、というぴん子に、置物だと納得したようだ。
- どちらが真の柳子か判断すれば良いのか、と何故か納得したキャップ。相談と聞いて、霊媒師始めたんだけど、と切り出した。全然信じてもらえないキャップはどうしたら信じてもらえるかを相談していた。
【混沌とした占いのツッコミ視点は衛星をご覧ください】
- リコーダーの下手さに置物のカオナシが殴られ、除霊された。悪霊退散!
- キャップが占いのアドバイスしているのをこっそり聞いた。葉風邪何してんだ、とツッコんでいた。
- ぴん子とナイに問われて、キャップが今日の占いの判定をしているのを、建物の陰から覗いた。
- ぴん子にどうだったか問われたので、良かったのではと返した。キャップ達に見つかったので、逃走した。面白かったが、人は選びそうだ。……何でもそうか。
- キャップが帰った後、もう1人行ける?と問いかける。Sunrise誘ってやってみたら、と提案した。彼を誘えば掴める気がする。UNOを使ったのは英断だ。
- 辞書を探していたぴん子がハーモニカを手に戻ってきた。
- キャップが急に来たので何事かと思い、隠れる。どうやらぴん子からタバコを買いたかったらしい。
- ぴん子を待つ間、Sunriseへの占い作戦会議をした。Sunriseの予定だけひろしから先に確認することにした。レースはあるらしいが、彼なら良いだろ、と笑みを零した。1レース40分の長いレースだろうとナイが予想していた。
- Stateを見たところ、警察が4人、救急隊が6人、メカニックが6人、と少なかった。風邪を引いていたり眠かったりするのだろう。ナイもこの前ホットドッグ屋をしていたところそれぞれ、ノロ、インフル、コロナ、からの病み上がりだったそうだ。体調管理よ。
- なかなか戻らないぴん子に電話をかけることにしたが、ちょうど戻ってきた。ぴん子がSunriseに電話をかけていた。一人で来た方が良い、と助言した末、来てもらうことになった。定位置についた。
- ナイがノリノリであることに驚く。ぴん子が言うには、ナイから言い始めたことらしい。
- Sunriseが早速来た。今後この街でどう生きたら良いのか、というお悩みだ。さぁ、ぴん子の部屋、はじまりはじまり。
【占いの様子はSunriseのキレの良いツッコミと共にご覧ください】
- キモシンキングタイムの末、10点満点中マイナス2万点という評価をもらった。もう一度キモシンキングタイム。思わずSunriseが、考えられるかぁ!とツッコんでいた。10点満点中2点をもらった。1+1で2。おひねりは5円。ハーモニカやトライアングル、ウクレレにギロ、得意のピアノまで出てきた。
- 楽しいレベルは何だったのか、と言ったところで姿を現したら、カオナシのことを本気で置物だと思っていたらしく驚いていた。ちなみに楽しいレベルは8点をもらっていた。
- Sunriseが帰ってから、めちゃくちゃ良かった、と褒めた。ナイのアドリブの強さが光った。
- ちょっとレベルを上げてみるか、とサウ汰の名前を挙げた。ワンオペなので一度訊いてみることにする。Sunriseのツッコミがはやかった。
- サウ汰が言うには、占いに行ってきたことはキャップが口にしていたらしく、彼はぐったりしていたそうだ。それから、スピーカーの不具合で黙っていても聞こえるらしく、ズズの番地ツッコミもナイの大笑いも向こうに届いていたかもしれない。
- Stateでノビーの名前を見つけて笑みを零した。占いにも来てほしいところだ。
- サウ汰がやって来た。さて、乗ったサウ汰は捌ききれるか。
【サウ汰への占い……ではなく星柳サウ汰も交えた三者三様の占いは衛星をご覧くださいまし~!】
- 3回の占いを受けたひろしが500万を3人に贈る羽目になっていた。サウ汰もちゃっかりもらっていた。ひろし、可哀相。
- どうだったかと問われ、サウ汰の方がレベル上じゃねぇか、とツッコんだ。すっかり場を支配されて落ち込んだぴん子をナイが励ましていた。
- Stateを見ながら最後に誰を相手にしようかと迷う。霊明、さぶ郎、レッサンあたりが候補だ。本当は誰が来ても良いようにしたいところだが、ぴん子がそれは難しいと口にしていた。
- TwiXを探した後、伊藤ぺいんはどうかという話になり、彼を呼び出すこととなった。彼が事件対応中だったこともあり、救急隊がピンチであることもあり、解散となった。面白かった。
- ぴん子が、アドリブ弱いなぁ、とぼやいていた。上がいすぎるだけだと言えば、負けてられないと息巻いていた。全然良かった、と褒めた。
- 落ち込むルートに入っていると勝手に言うぴん子が、サバゲーをしたいと言い出した。無線で訊いたところ、反応は芳しくない。レンが言うには今、サトシのキャバクラ衣装を決めているそうだ。ひろしはそちらに向かうこととなった。
- 自棄になっている様子のぴん子。絵はどうするのか問えば、人を探しているらしい。ズズの好きな人はいないか問われ、サウ汰だった時もあった、合コンではくまちゃんが人気だった、と話した。
- 病院でましろに、ももみは人気か問うてみる。ギャングボスとも繋がりがあると聞いて、参考になったからと病院から去った。ギャングボスはお金を持っているから良いかもしれない。
- ももこが走っているのを見つけて追いかけた。眠るところだったらしい。ももこがGBCに入ってくれて良かったと呟けば、ぴん子も同意した。最近ズズの気持ちが分かるようになってしまったのだとか。
- あまりに暇なのでレギオンでジャンケンを始めた。勝ったのでIDを告げたら1円が振り込まれた。端数がちょうど繰り上がった。その後、ちゃんと振り込まれて大喜びした。
- ぴん子に殴られたので、そっと彼女を轢いて去った。
- FIBの劇場へ向かい、ハウジングの続きをすることにした。骨が折れるとはまさにこのこと。
- 無線で川上がてやんでいを指名している情報が入ってきた。意外と推されていることに、えだまめもん当人も仰天していた。
- 客席の出来に頷く。キモキモオライブも楽しみだ。らみあたりにナレーションをしてほしいところ。
- ハウジングタイムアタックをすることにした。どうすれば効率よく並べられるか模索しながら床を作っていく。そしてしばらくして、発表があります、と口にし、唐突にハウジングTAが終わった。面倒になったので。
- FIB前でトリッキーな転け方をした。
- 服屋でラルと思しき人影を見た。
- レギオンにいたところ、霊明が車でぶつかってきた。怪しさ万点、陰陽師。
- 霊明がズズのバイクをテーザー銃で撃った。失礼だな、本当に!
- 暇らしい霊明に新しい警察署の案内を頼んだ。おまけにズズに運転が任された。そんな彼はウェスカーの怨霊を払ったそうな。
- 案内途中でセリーヌと会った。署内の案内を受けていることを話すと、どうやら署内は一般市民立入禁止であり、今後のイベントで見学できるという話だった。しばしの間の末、霊明に手錠で捕えられた。霊明殿ぉ?!
- 警察内で意思疎通を図った方が良いと助言した。霊明の車を蹴り飛ばしたところ、すぐ咎められた。直すと言いつつ当たり散らした。犯罪をしたら署内に入ることが出来ると言われた。
- レギオンまで送り届けられ、ズズのバイクを吹っ飛ばされた。オレのバイクだよ!
- フラムにHey!!と呼び止められた。占いの手応えがあった話をした。俺がいたせいみたいじゃないっすか……と意気消沈するフラムに慌てたが、彼はズズを困らせたかっただけらしい。
- ズズに訊きたいことがあるというフラム。元々一発ギャグ屋で生計を立てていたキングスターが、果たしてどうやっておひねりを貰っていたのか知りたいのだとか。彼は先日、ドラムを披露して収入のないまま終わってしまったそうだ。ズズは普段、自己紹介の時に職業紹介がてら説明している、と話した。納得したのか、フラムは、よしよしよし……と呟いていた。
- フラムがズズのバイクを見て、パンクをしていないかと指摘していた。
- 不安なようならGBCに相談したら良いと話す。フラムはあたたかさに感動していた。
- タイヤ……と呟き、確かに異音がすると思ったところで、程なくしてパシュン、とパンクした。もう、レギオンで眠ることにした。
- 2/28 『👑KSDズズ~PV作成~』
- 【ピエロの一声に応えるGBC。いざ、時代劇!】
-
+ 開く - レギオンで目覚める。膝を曲げて電話中の女性をそのまま盗撮した。
- まるに電話をかけ、着信音が出来た旨を話す。馬の訓練をしているとのことで、あとでかけ直してもらうことにした。
- 紀子にも電話をかけ、着信音が出来たことを伝えた。JTSに向かうことにした。
- ルンルンで歌いながらバイクを走らせていたところ、事故を起こしてダウンした。芽久未が助けてくれたが、車が全然動かなかった。
- ノビーと再会して感涙した。ノビーはストメンタルも故郷で見ていたらしい。ちゃんと、キングスターが回しに回っていたことも見ていてくれた。大変だったよぉ!
- ましろがやけに優しくなってしまったことも話した。
- 話の合うノビーが帰ってきたことで上機嫌になり、病院をあとにした。
- JTSに向かったところ、久々にウメと会った。
- 紀子に曲を聴かせていたところでダミアンからスライディングを食らった。気を取り直してもう一度。居合わせたふでこにも聴いてもらった。紀子は気に入ってくれたし、ふでこはお金が溜まったら頼みたいとのことだった。
- 天乃進が修理に駆けつけたので、体のメンテをしなきゃいけない人が、と文句を言った。危うく蹴られるところだった。
- タイヤのパンクにツッコまれ、警察に撃たれたことを話す。裁判しようと思えばできるが。
- えだまめもんを弾きとばしたところ、ダミアンと豆やんからブーイングを食らった。何なのだアイツ!という声を後ろに、JTSを後にした。
- 意味深にガソリンを入れた。やれポークビッツだのエノキだの何だの言っていたところ、レギオンで意識が飛んだ。え?BAN?
- 無事レギオンで目覚め、カム、レン、ひろしに会った。レンに営業をかけられたが、身内ですよ?とはいえ、サプライズと言われれば
- カムに以前、ギターの件で電話をかけたことを言われる。準備ができたら声をかけると言えば、分からないけど分かったと返ってきた。これからも僕のことはよく分かんないままでいてね?と言い残して去ろうとしたところで、カムからの相談があったことを思い出してとんぼ返りした。
- カムを乗せて相談を聞いた。ダミアンと二人セットのようなイメージを持たれているとカムは思っているそうだ。一人で何かをしていくことに対して、何かインパクトがほしいという。弾き語りの出来る人間がこの街にはたくさんいる。まず弾くことだ、とアドバイスをした。路上で弾き語りライブをしたら、きっと広まることだろう。例え、ステージという場がなくとも。
- カムが件の18曲の話をするので、うさぎくんを連れてこないと、と話しながら服屋へ行った。更衣室もなかったので、お着替えバッグで着替えた。
- 無線でサプライズのネタバレを食らったような気がする。
- うさぎくんが憑依した。似ている、らしい。カムに歌を聴かせた。この曲のギターコードを弾けるかと頼んだところ、即興で弾いてくれた。みんなに1つずつ作ってもらっている曲に加え、ギター演奏を頼んだ。
- カムが1つ、尖った曲を作っているという。うさぎくんに合いそうとのこと。
- マックに呼ばれている様子のカムをFIBに連れて行った。うさぎくんは来ないのかと問われたが、マックにトラウマがあるから行かないと答えた。まだまだうさぎくんは“くん”止まりのお子様だ。
- 日々に一報入れようかというところで竹森に話しかけられた。盗難車なんだけど、と前置きした上で隣に乗るように言われた。そのまま署に行き、警察にニトロの自慢をした。ヤバいのは分かるが、それにしたって警察に言うことはないだろう。
- 竹森にチンチロを押し売りされそうになった。ちゃっかりぞろ目を出していた。
- “おおがたがはいつたので1じすぎぐらいよてい”と、まるから一報入った。ツッコんだ。
- ラルに後ろに乗られ、豆やんもやってきた。ツッコミのキレを褒められた。ラルにツッコミを深掘りされた。
- どうやら暇らしいラルに、何か面白いことはないのか問われた。
- ガソリンの残量を指摘された。ガソリンを入れに行く予定だったことを思い出した。
- Sunriseにドラウグルをあげた話をされた。押せば行けるのかと勘違いされて10億の戦闘機をねだられたが、あまりに押し方が下手すぎる。
- 道中で原付が止まったので、ラルと二人、ガソリンスタンドへ向かうことになった。
- レコ屋は開いていないのかと問えば、今日は何もしたくない気分なのだとか。ラルの予定は夢の中まで詰まっていた。大変。
- ジェリ缶にガソリンを入れるのに現金を持ち合わせていなかったので、ラルに貸してもらった。
- ラルは好きでこの街に起きていると話した。格の違いを見せつけたかったらしい。睡眠時間以外にあると思うんだけどなぁ。
- で、いくらで買います?と問われて、50万と返せば、端金と返ってきた。口にしたワードが全部良くなかった。ツッコんでくれなかったら危うかった、とラルが焦っていた。オレ以外にやるなよ?
- 現金は持っておくべきだと話せば、沈められた時になくなるから、とラルが言う。確かにその経験があるから現金を持っていないのだと思い返せば、ラルに驚かれた。
- 竹森と再会した。乗っていた心なきの車が勝痔の車だった、恐ろしいことが起こった、と震えながら話してくれた。
- 殴り合いを提案されたので、乗ってみたら、絶対負けるじゃん…と引いてしまった。強くあれよ!と思わず返せば、サバゲーでギャングとの実力の差を見せつけられたのだとか。
- ぴん子の話になった。白が良いにしては詐欺をしすぎている。自分がやったときは警察が来るのに、とぼやいた。
- あまりに暇なのでチンチロをすることになった。端金か、は負けた方が言わない方が良いっすよ。
- はた、とラルが、カジノの方が良いのではと気がついた。だからチンチロが流行らないんすよ。
- そろそろ良い時間なので、ラルと分かれてレギオンを後にした。FIBのスタジオに行った。
- キャバクラに行きませんか、というツイートをしていた不二子が、店の前で車にもたれかかって待っていた。川上が来るというが、緊張している様子。店に入るには困っていなさそうなので、その場を後にした。ズズが声をかけたことにより、好感度が上がったらしい。
- サイレンがあまりに鳴るので興味本位で追ったところ、逃走中の車と正面衝突。道交法を守っていたのはキングスター側だったのだが、避けきれずぶつかった。轢いた男が心配から連れ艇庫としたが、現場から動いてはいけないのでそのまま救急を呼ぶ旨を話した。男に応援の声をかけた。
- ましろに助けられた。泣きながら、ギャング?に轢かれた話をした。この世界を変えるしかない、ギャグでこの世界を救う、と息巻いた。
- キャバクラで癒やしてもらいに行こうとも思ったが、思ったよりも人がいたのでやめることにした。そのままFIBのスタジオに入る。
久しぶりの頭痛だ。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- FIBで目を覚ます。
- レギオンでマヌ太郎に声をかけられた。気温が33度だから溶けると言われる。ジャケットの裏側に扇風機ついてるから大丈夫なの。
- 寒いネタ聞きたい、などとキングスターについて散々言われたからか、蹴りが出てしまった。
- キングスターの代わりにギャグを披露しろと言われたので、試しにやってみたところ、オチ前にももあに轢かれてしまった。車を蹴り飛ばした。
- キングスターのギャグを拝借したら2度目もオチがなくなってしまった。もうやんない!
- 音の確認もして準備万端。さて、誰と遊ぼうか、と車を乗り回していたところ、レギオンで良いターゲットを見つけたが、見失ってしまった。いない、いない…。
- 警察署を上から覗いてみた。さぶ郎がいたので声をかけ、遊びに誘うことにした。クイズ、と言えば何かを察したのか逃げてしまう。
- 怯えたさぶ郎にまるんを呼ばれ、まるんは久々に見た、と口にした。ミステリオンから、危ない目に遭わないという言質を取った上で、さぶ郎は遊んでくれることになった。
- ジャンル“足し算”と言われて吹き出す。3問目で流石に難易度を上げたところ、テレフォンを使われた。あまり許可していないが、許すこととする。相手はぺいんだったが、知らん知らん、と返ってきたので失敗。
- すっかり頭がパンクしている様子のさぶ郎に、もう1人賢い人に電話をかけるように伝えた。誰が良いかの相談をされ、まるんに電話をかけていた。分かんないや、とさじを投げてしまった。
- 結局、15分悩んだ挙げ句、問題チェンジとなった。まるんが代わりに答えた。ずるいよ、普通に、と呟いた後、ちゃんと振り込んだ。電話番号の交換を申し出られたが、電話はキングスターのものなので、キングスターと交換することになってしまっていた。
- さっき電話をかけた相手であるぺいんを連れて来られるかさぶ郎に打診したが、忙しそうだった。
- 署にさぶ郎を送り届けたところ、まるんがいた。警察は進数も分からないのかと問うたが、使わないからと返ってきた。ついでにチェンジとなった問題の答えも教えておいた。
- ちょうど、件のぺいんがいた。まるんにより、さぶ郎が誘拐されたと語弊のある説明をされた。ぺいんに、何故連れ去ったのか知りたいかと問いかけ、乗せたが、降りてしまった。そのまま神崎の車で去ったぺいんを追って、病院へ向かった。
- ぺいんを探したが見当たらない。病院でサラを馬鹿だとからかったらスライディングをされた。ましろに治療された。
- サラに手錠をかけて連れ去ったところ、だよを呼ばれ、銃で撃たれて逃走。神崎の車に接触して、ベルトがなくて吹っ飛び、ダウンした状態で、電話がかかってきた。事が起こりすぎている。まず何の電話!?
- 神崎によって署に連れて行かれ、そこにいたまるんに事情を説明する。誰が悪いと思う?と問えば、難しくなったのか、まるんに対応放棄された。流石の事態に神崎も同情していた。
- だよが院内で、刑務所へ入れるように言っていたが、警察が放棄した話をしたところ、大笑いされた。
- 竹森が、さぶ郎を攫ったのは本当か、と詰めてきた。
- 非通知で電話がかかってきて、あまりに煩いから取ってみたが、へぇ、などと意味深に言われたので切った。
- 竹森との話に戻ると、彼がどうやら電話の主らしく、繰り返しかけてくる。キングスターから電話を借りたのだと早口で言うも、やはり繰り返しかかってきた。
- ルウがその場にいたので、壊れた車を修理してくれることになった。彼女もズズとは別人だと説明していた。
- ルウが修理中なのに車に乗り込んだ竹森が叱られていた。彼をからかったところ、切られた。2度も。ノビーに治療して貰った。何が正義なんでしょうか!
- レギオンへ行くと、竹森が乗り込んできた。ジャンル“ヴァロラント”で挑戦、罰を受けてみたいと言う彼の所属を思い出して渋るが、ダウンはないと言った後、クイズを始めた。結果は失敗に終わったが、武器を持っている人を相手にすると高確率でミステリオン側がやられるので、罰は説明に留めて、やめておいた。
- レギオンに送った後、クイズの感想をもらい、タイヤをパンクさせられた。
- ひろしから電話がかかってきたので、キングスターに用だと察して交代。3時以降に時代劇をやるとのこと。やだな、と返した。
- JTSへ行ったが誰もおらず、ガソリンも切れたので電話をかけることとする。豆やんときの子が一緒に戻ってきた。
- ひろしから電話で、今から集まれないかとのことだったが、そうは問屋が卸さない。無理だと返しておいた。
- 修理の礼に、豆やんに一緒に遊びに行こうと話した。ジャンル“魚釣り”で挑戦、かかってこいや!とかっこいい言葉を口にしていた。有言実行、彼は即答で全問正答した。もう一回出しに来るからな!
- ひろしから電話がかかってきたが、切った。メッセージだけ入っていたので返した。
- 豆やんをJTSへ送り届け、叱咤激励をもらい、店を後にした。
- タバコ屋へ行くと、ととと平井がいた。井戸端会議に混ざってみた。内なるコメディアンの血が騒いだのか、怒濤のツッコミを入れた。初対面とは思えないテンポの良い会話に、ととが呼吸困難になるほど笑っていた。
- そういえばタバコを買いに来たのだった、と思い出した。とと相手に漫才のような会話を繰り広げたところ、ととがギブアップしていた。
- 川上が帰ってきた。釣りのクイズでボロ負けした、という情報が既に回っていた。
- 平井相手にクイズをすることとなった。ジャンル“ガンダム”で挑戦。2問目にして大ヒントを出しつつ、3問目で川上が当てた。……全然ガンダム知らないじゃん。
- 成功は成功ということで、平井に1000万を渡した。そして、そのお金でタバコを買うこととなった。
- 付き合ってくれたお礼にととにもクイズをしてもらうこととなった。ジャンル“猫”で挑戦。3問目で3択にした。川上が店に2割入れるように言っていた。
- 大川が来店した。怖かった覚えがあるので、そのままタバコ屋を後にした。
- レギオン横を通りがかったところ、ナリエルにホットドッグをもらった。彼女が、3歳の子がホットドッグを売っているという話をしてくれた。
- 件の3歳・綾瀬ひなが戻ってきた。泣きじゃくるひなをあやしながら、クイズをしてもらうことになった。ジャンルは“ぶいすぽっ!”だったが、1問目にしてまさかの失敗。ラインに怯えつつ、彼女の要望に答えつつ、出題した。……うん、正解!!!
- ホントに良いの?というひなに、改めて“ヴァロラント”で出題することになった。失敗したが、前のジャンルは成功したので賞金は贈った。レギオンまで戻り、ホットドッグを買った。
- マックが来て、何をやっているんだと一言。ひながマックをみて怖がり、ミステリオンに助けを求めていた。マックもミステリオンも不気味ではあるが、ホットドッグを買った点でミステリオンの方がまだ良いらしい。
- 通りすがりの小峯も、ミステリオンクイズ久しぶりに見た、と呟いていた。
- マックがキングスター宛ての業務連絡をしてきた。──何か、怖いこと言われた気がする。
- マックの言っている言葉は分かるか問われたが、結構一緒にいるけれど分からない、と返した。
- ひなに、勉強しておいてね、とだけ言われて、その場を離れた。ライバー系のクイズジャンルはとにかく綱渡りだ。色々調べてクイズになりそうなラインを模索した。
- ガソスタでナリエルと会った。ひなとのクイズの話をした。
- キングスターとまるとの間に約束があったことを思い出したので、そろそろ交代することにする。服屋に歌いながら寄った。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- 服屋で意識を取り戻す。路傍に放りだしてあったミステリオンの車で帰ることにした。
- まるに電話をかけた。GBCのスケスケ事務所前で待ち合わせになった。
- 病院へ行き、ナイに治療してもらった。病院前でサトシ達とすれ違った。
- レギオンで車を出したところ、優の車とバッティングして、車に傷がついた。傷がついたことで怒っていると、営業をかけてきた。イライラしながら、じゃあ、と買うことにした。買うんかい。
- そして、サラは売らないまま去って行った。優から買った。
- イライラしているキングスターに、みんなあなたにイライラしているんですから、とパンチャンが言う。殴った。
- サラにスライディングされて、街が眠りについた。ばーか!
- ふ、と時代劇のことを思い出して嘆く。面白くないです、って逃げようかな。
- 夢の狭間で誰かも分からぬ少女と声を交わした。
- ベンチに座って待つと行っていたまるを、事務所の影から隠れて見ることにした。まるも双眼鏡で見て来た。思わず遠くから叫んでツッコんだ。
- まるに着信音を聴かせた。もしかして天才だったんだ、と言われた。すっとぼけてもう1億をもらおうとしたが、誤魔化されなかった。
- 日々からライブの話を聞いているか、と突然訊かれて、詳しく聞いた。日々とまるでライブの企画を立てているとのことで、OAやMCは出来るのかと問われた。今回成功したら定期開催するとのことで、テーマソングも頼まれるかもしれないとのこと。
- 素直に頼んだり褒めたりできないまる。素直に褒めたら負けた気がして、と笑った。
- 元よりまると何かやりたいとは思っていたので、了承した。
- サトシから来ていた電話に折り返したが、出ない。時代劇をしていると踏んで切った。そのままガソリンを入れた。自分無しで時代劇が成り立っているならそれでも良いかもしれない。
- 日々とまるのことを思い返す。これはマックに言わない方が良いだろう。
- サトシから折り返しがあり、時代劇来ない?と訊かれた。電波が悪いフリをして切った。絶対行かない!
- もう一度折り返しがあり、事情を聞いた。サトシ曰く、カオス、とのこと。4時から客も来るとのことで、観客でも良いとサトシが言うが、流石に行かざるを得ない空気を感じる。渋りながらも一度見てみることにした。
- 劇場の扉から、稽古の様子を覗いてみた。時代劇のセットはちゃんと組まれていた。思っていた以上に面白くなっていることに笑みを零す。どの演者も演技が上手い。
- マックは、ズズはもう来ないものだと思っていたらしい。ハウジングをしていたダミアンはズズの存在を知っていたようで、そこにいるよ、と指摘された。ちなみに、心の声まで全部聞こえていたそうだ。恥ずかしい。
- 自分は必要かとマックに問うたところ、入れるようなら入った方が良いとのこと。新しい役を増やし、効果音役も兼ねてすることとなった。
- サトシに、ズズが居なくても出来ていたじゃないかと言えば、時間がもう少しほしかったとぼやいていた。出来が良くて驚いたと伝えた。
- ズズが逃げようとしたことを話せば、やはりと納得された。ちなみにぴん子は逃げたらしい。
- えだまめもんはズズに文句を言われると思っていたそうだ。すごいもんはすごいって言うよ。素直に褒めたところ、風邪を疑われた。
- サーカスの時の話もした。あの時は台本から稽古からかなりの時間をかけた記憶がある。それにしても、劇場のこけら落としがこの時代劇とは。負荷テストにでもなればいい。マックの言葉から、誰がいるかもだいたい分かった。
【ズの丸が行く、突発・カオスな時代劇の様子は衛星をご覧ください】
- 時代劇促進委員会、発足。
- 突然赤い着物を呼び出されて、困惑しながら見てみると、呼ばれたのは越後屋ことサトシ。直接おひねりをもらっていた。すごいな、サトシ。
- 熱烈な時代劇ファンなのか、パンチャンが最後まで残っていた。舞台に興味があったらしい。
- サトシを褒めたところ、上手くないよぉ~と返ってくる。おひねりで正体を知ろうとしていた様子だった。
- ハウジングを進めてくれたことに感謝した。
- 会議室へ上がったが、外でまだ見送りをしているとのことで向かった。大川が良い物を見せてもらったと褒めてくれていた。
- 会議室で集合になった。今度は本格的に、と言い出したので思わずツッコんだ。続編を作る気だ。
- 劇場で漫才のコンサートを開きなさいとマックに言われた。馬ウアーに話を持ちかけられたのを思い出した。彼が起きてこないなら自分だけででもやろうとも思い、5組集めることを話した。待ちの姿勢であるキングスターに、けしかけていかないと、と言うマック。
- 練習をたくさんしたのではという声もあったのだとか。その実、1時間である。
- 感情ジェッコに指名が案外入っているのだと知り、えだまめもんが驚いていた。
- そういえば、サーカスをするという話をしていなかったか、とマックに問う。せっかくだからもう一度サーカスをしないかと持ちかける。漫才の後にショーを開こうということになった。何故こうもズズをタスク過多にさせるのかとぼやけば、壁が多い方が好きだと思われているようだ。
- メンバーの覚え歌がほしいと言う天乃進に、もう既に作っていると話した。
- 演歌に落語と、イベントの話は尽きない。サトシやズズにまで落語出演が飛び火した。
- ダミアンの歌についてもズズはプロデュースをするよう言われた。
- まめもんが闘技場のハウジングをしているらしい。ラルの闘技場での収入はGBCと折半とのこと。
- ズズ忙殺されそう……とまめもんが声をかけてくる。既に息がないようなものだ。でもやりきるんだよ。
- 落語だよ落語、と言いながらFIBを出る。既にオリジナルで構想を決めていることを話せば、サトシとダミアンに驚かれた。
- 病院へ行くと、ナイとももあがいた。病院で着替えながら、時代劇の話をした。
- 救助へ行くナイとももあを送り出した。もぐもぐ~をアレンジして歌いながら院内を徘徊した。
- せっかくなら、と漫才の話をナイに持ちかけた。即決だった。そのまま眠った。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード11 に続く。