KSDズズについて
2023年8月
- 8/28 『KSDズズのエンターテイメント生活7』
- 【「ちょっと黙ってて」…シリアスなんて嫌いだ!】
-
+ 開く - 宣伝カーに乗って警察署へ向かい、ボイラテンガリンを探す。リコが対応してくれたが、彼女曰く今日ボイラはいないそうだ。対応を代わったハクナツメに帰りな、と言われてしまったが、バイクがインパウンドされて戻ってこないことを説明する。ボイラに頼まなければ戻ってこないらしく、今いる人達だけではどうしようもないそうだ。対応が塩な警察に少々イラッとしつつも、諦めて帰った。
- イライラしていたら、りりにひろしパンを貰った。
- ドラえもんによく似た声の住民が通り過ぎていった。
- ギャグの人、とヤミーに話しかけられた。バイクを押収された話をすると、また何か悪いことをしたのか、と問われた。信用は積み木のように一瞬で崩れ、積み上げるのは大変だ、と語られた。愛車を取りだし、バイクを買ってくるとヤミーに話すと、頑張ってくださいと言われた。
- 車にぶつかった。安全運転してましたけど!と言う彼女が車を降りると、市長補佐だった。ついでに直してくれた。とんでもない方を引っかけてしまったキングスターだった。
- ガソリンがないので、ガソスタへ向かった。
- いつもの黒いクラブを取り出して、スドバへ向かった。駐車場でかっこいい車を見つけて、お客さんかと思えば、開店していなかった。
今日は街が静かだ。
楽しいこと、したくなってきちゃったなぁ。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- 楽しいことをしに行きましょう。標的を見つけてしばらく遠目で観察する。しかしなかなか1人にならない。不審な感じでレギオン付近をぐるぐるしながらしばらく待った。
- 機は熟した、彼女が一人になった瞬間を狙い、手際よく手錠をかけて車に乗る。怪しいと思った、と嘆く彼女をそのまま連れて行った。ヤミーが後ろから追ってきたが、逃げ切った。ジャンル“色”で赤髪の女性──赤色にごうが挑戦、失敗。寂しい思いをしてもらった。
- レギオンで見つけた金髪の少女──丘猫まると名乗る彼女は新規住民らしい。幼稚園児のような彼女の喋り方に合わせて喋っていたら咳き込んだ。お金欲しい!と言う彼女をクイズに誘う。ジャンルは“マーベル”。失敗したが、レギオンまでは送った。
- お取込み中らしいマクドナルドとみにゃを横目に、ツイッターで魔女カフェ閉店案内を見て、何故か魔女カフェに向かった。案の定いなかった。
- 近くのケーキ屋へ向かったが、店員が一人だったので断念した。
- まさのりが出立したということを、ツイートで知る。行っちゃったの…?と少しショックを受けていた。
- ピザ屋に向かう。外で待っていたところ、名札が見つかって不審がられ、一旦逃げる。出てきた車を追いかけてみる。
- レギオンで逃げ回られ、遠くから観察することにした。一人になったところに、遊ぼうと声をかけつつ追いかける。居合わせたエドの説明もあり、赤髪の女性──日々をクイズに誘うことに成功した。ジャンルは“犬”。所々ゴネられて問題を何問かスキップする、ヒントを貰うなど、色々あったが結果は失敗。寂しい思いをしてもらった。
- ピザ屋に向かう。ワンダを捕まえ、ジャンル“野球”で挑戦。初手で間違えたが、ワンモアチャンス。野球“観戦”ではなく野球“プレイ”で再挑戦。奮闘したが3問目で失敗、水に落とそうとしたが落とせず、殴った後置いていった。
- スケボーで道路を逆走していた男たちにぶつかる。道交法違反は明らかに向こうだが、何故か謝ることになった。彼らはツールドフランスに行く途中だったそうだ。そのうちの一人──ハイライトにお詫びのスケボーを渡してその場を去った。ちなみにミステリオンは、ツールドフランスのことは知らなかった。
- ガソスタでかみやを見つけ、出題不備を謝る。謝罪を込めてお金を払おうとしたが、断られた。そのまま仲直りのハグをして許してもらった。優しかった。
- 質屋でモノを売ろうと試みる。しかし売り方がわからず断念した。
- 警察署前を通りがかり、落書き現場を遠巻きに見る。見たところ特殊刑事課のようだが。怖…とつぶやいてその場を離れた。
- 突然誰かに乗られた。戸惑っていると、秒で別の車に移っていった。何だったんだ。
- 病院は忙しそうで、人も少ない。
- 爆発音が響いて、事件の匂いを感じる。レギオンで何やら車を直しているところに遭遇した。
どことなく皆、バタバタしてる。
- 一瞬、ストリップバーに顔を覗かせたが、天敵マクドナルドを見て引き返した。こっそり中を覗きこむと、ちょっと追いかけられたが、バーを後にした。怖い。
- レギオンへ戻るとデヤンスに、喉乾いてない?お腹減ってない?と聞かれて色々もらった。
- 怖いパンダを見つけて独り言を呟いたところ、近づいてきた。怖い、と言ったところ拳を構えられたので、応戦したらあっさり勝ってしまった。戦いを教えて、僕を鍛えてくれ、と言われた。そのままパンダは病院に運び込まれ、事情を説明しに病院についていった。
- 天羽よつはに、原因は小競り合いということを説明した。よつは曰く、物騒だから気をつけて、とのこと。パンダがタラちゃんに似た話し方をしていることにツッコむと、パンダからカツオ兄ちゃんと呼ばれ続けた。パンダは自分で言って自分でめちゃくちゃ笑ってた。
- ヘスティアに会い、友達できて良かった、お似合いだよと言われる。パンダはピザ屋の兄さんから誘拐されたことを聞いていたそうだ。何かの間違いだとお茶を濁した。
- マンション前でここなに事情を説明する。あまりの怖さに彼女に助けを求める。どちらも信じられないらしく、仲裁は諦められた。ここなにもお似合いだと言われた。寝るところだったらしく、おやすみと別れた。めっちゃ怖かった。
- 病院前で少し張り込んでみたが、忙しそうだった。
満足した。そろそろ眠りにつこうか。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
「……ここどこだ?もうこんな時間?」
- ヘルメットをかぶった男──スタントマンに、週間ランキングの人だ!と言われる。違います。では誰か、そう1発ギャガーです。1つ披露したら1周年で見た、と言われた。彼は映画撮影のスタントマンらしいが、山から海に飛び込み大怪我したそうだ。座り方で誰か察したが、そのまま続けた。居合わせたキャップに撃たれた。もう一つ新作を見せたら大ウケした。ディズニーランドの鍵開けに行かないと!と走って行った。え、そっちの人?!
- たまには、と街を散策することに。その最中、病院近くで銃声が鳴り響き、見に行くことに。見たところ餡ブレラだろうか。銃撃戦を上から観察した。
- キャップが応戦するために走ってきて、誤って殴られた。赤だけど色が違う!
- マグナムに治療される。シンプルにキャップに殴られたことを話すと笑われた。これから忙しくなりそうだ。嵐の前の静けさとでも言おうか、確かに街の様子がおかしかった気がする。
- ももみに、今外に出ると危ないと言われ、病院内に留まることに。マグナムとももみの二人は子供なので、彼らを守ることを決めた。キングスターは大人だもんね。
- 熊の被り物をした男が銃を構えていたので、悪いやつだ!と前に立つ。そのまま熊男は病院から去ったが、また撃たれてもいけないので、病院内に避難することに。
- キャップに殴られて医者に来て、まさか閉じ込められることになるとは。喋っているとももみから、黙って、と注意され、シリアスさに涙ぐむ。キングスターも一般市民、何も知らないんだから。シンプルに巻き込まれた、と嘆いた。
- ももみから、怖いからギャグして、と言われ、ももみのちょっと黙ってて、が怖かったのだという話をした。知らねぇよ無線のタイミングなんか…!俺の声がよく通るばっかりに、とこの時ばかりは自分の声の通り具合に嘆息した。
- とはいえ大変なのは分かるので、こういうときは俺が折れるしかないの…と泣きじゃくる。ヘスティアとマグナムに慰められた。シリアスな空気感が苦手らしいマグナム。俺も一発ギャグ屋になろうかな、などと血迷う彼に、しんどいぞ~と語った。マグナムに、あとで西の方のバーに行こう、と誘われた。
- ぎゃるみにも事情を説明した。ぎゃるみも警察相手に無線の邪魔をしてしまってはよく怒られるそうな。
- マグナムが隊長に呼ばれたため、ぎゃるみと話す。戻ってきたももみにゴメンネと言われた。ももみが言うには、マグナムは緊急診療所担当になったらしい。
- 病院内にも怪しいやつがいるらしく、病室から出られない。ここまで来るとギャグ師は何もできないものだ。ぎゃるみはどうにかしようとしてくれたが、大丈夫だと断った。
- 今はぎゃるみも一緒に閉じ込められている状態だ。ギャグしてと言われた刹那に無線が入る。ツイッターのお知らせは見たものの、それも消さなければいけない程の緊急事態らしい。
- 治療された直後のキャップに、暇さ加減を訴えた。一緒に行くぞと言われて戸惑う。キャップは一度倒れているため、戦線復帰出来ないそう。彼と突発漫才の練習をした。
- ぎゃるみが隊長に確認したところ、やはり危険だからか解放は出来ないそうで、何もできないことを嘆いた。今、役立たずだもの。
- 院内に残っているヘスティアやぎゃるみ、ももみと話をすることにした。お悩み相談で、ギャグを売ろうにも人が集まっている場所が少ないということを話した。飲食店と提携することを提案された。
- 天羽よつはがギャグを見せてほしいと言ってくれた。名前こそ知っていたが、見るのは初めてだそう。よつははゲラらしく、ウケた。
- 着信音の話をヘスティアに出された。元気でリズミカルなもの、というリクエストだ。前金を払ってもらった。ビジネスウーマンだ。
- 騒動が収まった、という報告を受け、解放される。外に出られた!
- 外に出るなりマクドナルドに会う。彼に事情を説明した。“ノリと勢い”の話をされ、はなについて救急隊に話を通した。服装については不評だし、と呟いた。ももみやヘスティア、よつはが、服装について、さっきの方が良かったと言うが、マクドナルドは頑なに黄色い服を貫いた。
- \アオ!!!/の色んなパターンを試すように言われた。あまりにも無茶振りをするマクドナルドに思わず真顔でツッコんだ。マイケルジャクソン抜きを頼まれて、叫んだものの、何をやってるのか分からなくなってしまった。病院のみんなから応援された。
- 騒動を収めたあとであろう命田に、病院内の雰囲気を和らげたMVPだ、と言われた。ぎゃるみには笑いのテロリスト、と称された。
- マクドナルドに、自身が黄色の格好を受け入れなければ、と言われた。はなのことを強く頼まれた。ゴリ押すなぁ…。困っていただろうはなのことを思い出して苦悩した。
- やけに運転が下手な青年に車をとられた。助手席に乗り込んだら車がボロボロになっていく様を見ることになった。あともう一つ言いたいことがある、という彼──ラマンに、ラビパラを求められ、披露。5円払って彼は去って行った。
- 音が歪んで水の音が車から止まらなくなった。カメックスでも乗ってる?
- ラマンとチンピラにバイクで横入りされて当たってしまう。わざとだろ。
- にしのんのところに修理へ向かった。罠だった階段下に落ちて出られなくなった。
- 上が黄色、下が赤の青年──パンチャンに出会う。見事に色合いが逆である。曰く、彼は今日この街に来たばかりで、バイクのカスタムをしに、ラマンとチンピラと一緒に来る予定だったらしい。
- ラマンとチンピラが追いついてきて、治療費を請求された。払う払わないの応酬、殴り合いが勢いあまってにしのんへ被害が及び、怒られていた。それでも慰謝料を求められ断り続けたら、ゴメンネなんか、と引いていった。
- 緊急らしい警察に真正面からぶつかられた。
- 何やら駐車場で話し込んでいるらしい人を見つけて、話を盗み聞きした。話していた二人──ウッドとボアが気がついたようで、近づいてきた。全然バレてたらしい。ウッドマンが車に乗り込んだら仮面が取れた。水が1本しか入っていないトランクを見られ、憐れみの目を向けられた。
- ウッドマンにツッコみのキレを褒められ、コンビを組まされそうになる。良い銃買ってくれ、と言われて戸惑う。銃はさばけないけど、場はさばけます。散々ツッコんだ後に、彼等と別れた。まいどあり。
- レギオンに戻ると、動けなくなってしまったワンダを見つける。彼を救った後、屋根にあがると、フリーザ様が、どちらにしようかな、と急に喋り始めた。死ぬなぁこれ…と覚悟していると、言い残すことはあるかと問われ、生きたいと言うと、何故か許された。瞑想ギリギリで刺されてダウンした。タイミングバッチリ。
- 起きたらワンダも一緒だった。フリーザ許さん、と言った直後にフリーザ様も起きてきた。ももみに救われ、フリーザも病院までついてきた。切り傷だったよ!と驚くももみに、事情を説明した。治療後、フリーザはいなくなっていた。ももみにレギオンまで送られていった。
- レギオンでしおらしいフリーザが待っていた。どこか送っていってほしかったらしく、ももみに連れられ去って行った。そのまま眠った。
- 8/29 『KSDズズのエンターテイメント生活8』
- 【結婚!?八百長チェイスと強盗ドライブデヤンス】
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+ 開く - マクドナルドに売れないの、と話しかけられ、紫髪の男とジャージの少女まるにも乗じて揶揄われる。売れてることを証明するためにギャグをしたが、殴られた。ダウンした。起きて五分。よつはに救われた。怪我をしすぎて怪我することに慣れてしまったキングスターだった。
- ノビーがハズレの部屋だ、と覗きに来た。
- エドが病院まで迎えにくる。曰く、マクドナルドが呼んでいるとのこと。行きたくない、とがみともに助けを求めた。助けられない、と断る彼に、怪我が治ったら用がないと言われた。
- エドと共に建築バイトへ向かうことになった。車内でまるにギャグを披露するが、やはりウケなかった。バイトのメンバーはマクドナルド、おはなはな、丘猫まる、こはならみ、マゾトキケイジ、エド、ルーファス、ズズである。元々まるがバイトをしてみたいと言っていたところ、色々あって大所帯になったらしい。
- はながミステリオンクイズを治療したことがあるらしく、彼の話を聞いた。
- 着替えよう、という話になった途端にマクドナルドが少し困っていたため、着替えなくても良いよ、と彼に言う。するとマクドナルドが突然どこかへ行き、代わりにマックフォードと名乗る謎の赤髪の青年がやってきた。……どこか聞き覚えのある声だが。
- らみ、フォード、はな、ズズの4人でバイトへ向かった。余談ではあるが、らみは建築会社の社長で、フォードは21歳?28歳?らしい。
- もう一度バイトへ。らみの運転の下手さに困惑する。その後帰り道ではなの運転の下手さに驚愕する。
- 3回目のバイトへ。らみとはなの運転にツッコんでいると、そこまで言うなら帰りはズズに運転してもらおうという話になった。余談ではあるが、マックフォードは母──プリーフォードがこの街にいるため帰ってきたそうだ。
- エドから連絡が来る。曰く、歪みで目的地が出ない上、マゾトキが銃刀法違反で警察のお世話になったそうだ。危ない奴だった。
- マックフォードはフォードと呼ばれたいらしい。母を探しているというフォード、電話番号も知らず、待ち合わせもしていないという。らみとはなは素直なフォードに可愛らしさを覚えたそうな。安全運転で元の場所へ戻った。
- ナチュラルに抱っこを求め、エドに抱えられてケーキ屋へ打ち上げに向かった。まるが伊達咲を病院行きにした話を聞いた。そのままケーキ屋へ向かい、店員としてはなが接客してくれた。
- 柴栄作とナギにも会う。バイトをしたい話をする。
- エドから連れ出され、マクドナルドの事務所に所属しているかと問われ、していないと答える。入ってることになってるのか?と戸惑った。どうやらエドには心配されていたそうだ。
- マクドナルドが戻ってきた。奢ってくれるそうだ。
- もけもけのキッチンペーパーストック男──モズク田圭吾がやってきた。ハッピースマイル、という人の話を聞く。エド曰く、モスキート音のような高い声で喋るらしい。サン酢もやってきた。
- ノリと勢いのコントをマクドナルドに求められる。嫌がるはなに、受けた仕事は最後までやらないと、とプロ精神を見せた。ショートコント“喫茶店”で見事、ウケをかっ攫った。
- 急にはなとハートを作らされ、驚いた。相方としか見れないよ、と断るものの、周囲の持ち上げが暴走し、行くしかない、ノリと勢いだ、とはなに告げる。この服装の時はマクドナルドに逆らえないそうな。
- 覚悟を決めたはな。形だけでどうにか終わらせる、と彼女には告げ、教会に入場した。ノリと勢いで関係を築き、ノリと勢いで仕事をし、ノリと勢いで結婚まで辿り着いてしまった。モズク田を生け贄に式を挙げた。しかし誓いのキスというところで生け贄帰還、唐突に告白された。……こっち?!思い出すまで待ってるから、という彼(彼女?)だったが、そのまま出血して倒れてしまった。本当の生け贄だ!そのまま式は白紙になった。結局生け贄は誰か分からなかった。
- 白紙になった式だったが、このままノリと勢いのコンビとしてはよろしくしていくことになった。エドが、自分こそ恋仲だ、と乱入して、より複雑になってしまった。何角関係だ!
- 色々あったが何とか収束した。帰りの車で、次のライブは相方を募集して誰かと組む形のコントを繰り広げることを提案された。
- モズク田と再会。彼が倒れて以降の話を説明した。モズク田はズズとはなの仲を応援しているそうだ。結局、写真まで出回り、その場では結婚したことになってしまった。
- モズク田が誰か分からず、彼の顔を見たが、結局分からなかった。
- ヘスティアとがみともに結婚おめでとうと言われるが、誤解を解くため相方だという説明はした。式は形だけでしかなく、籍すら入れていないと話したが、誤解は解けなかった。
- マクドナルドにインタビューを受ける。変わらずピンでもやっていく…という話をしていた最中、第五の刺客シェルホワイト(※エド)が乱入してきた。さらに別の女性もやってきて、当人の意思とは裏腹に第六の刺客にされた。マクドナルドに散々振り回されて疲弊した。
- また機会があったらコントしよう、とはなに言われた。ノリノリだった。相方が出来たことは喜ばしく思った。
- デヤンスに事情を説明していると、濃いキャラが大量にやってきた。ディオもポルナレフもいます。
- エドに呼ばれる。マクドナルドとどういう関係性なのかと問われた。勝手に話を進められているらしいことを彼から聞いた。嫉妬ではないが心配はしていたそうだ。弱みは握られてないと答えると安心した様子だった。エドの借金返済の目処はついたようで、彼を応援した。何もしてない、頑張ってるのはエド自身だ、と言うズズに、ばか、と返すエドだった。
- 車の修理をするためプロジェクトYへ向かった。その最中、カジノ付近で事件が起こっていることをツイッターで知った。
- ジャーク武士に車を直してもらう。最近変な奴ら──別の人格はどうか、と問われ、あまり噂は聞かないと答えた。彼に別人格出現のトリガーを話す。
- アドミゲスハンとジャーク武士がひとネタ持ってきたが、履修しておらず返せなかった。車の勉強をするように言われた。
- ガソスタでヤミーと会う。ガソリンの高さに2人で驚いた。格安のガソスタを教えた。
- 抗争が起きているのだろうか。店はどこも開いていない。ひとまずレギオンへ戻った。
- 急にアドミゲスに車に乗り込まれた。今日色々あったという話をしたところ、マクドナルドが話しかけてきて、第何の刺客だ?とややこしい話をしてきた。そのまま去って行った。
- わきをが急に乗り込んできた。何やら喧嘩をしたらしく、彼の話を少しだけ聞いて、レギオンへ戻った。
楽しいことしたいな。
……頭が痛いよ。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- レギオンで目覚める。
- 病院前にやけに車が停まっているのを横目に、街を回る。ストリップバーにさえ誰もいないことに首を捻った。どこかに避難しているのだろうか。
- 車に乗りながら話しかけられる。クイズ出して人ぶっコロしてる人、という不本意な紹介を受けたため、訂正した。
- 釣り場に行ってみた。人はいたが多すぎた。
- ツイートもなく、人にも会えない。一所にいた方が人と出会えるのだろうか。
- 道中、救急隊に運ばれていく人を見かけて病院まで追う。病院前で出会った男──柴栄作と名乗る彼を連れて行く。ジャンル“音楽”で挑戦、1問目で失敗し、リベンジさせろという彼には寂しい思いをしてもらった。
- 競馬場を見つけた。カジノ付近の様子を見て、抗争は収まったらしいことを確認した。
- 病院前を通りがかると命田に、今病院はもぬけの殻と教えてもらった。レギオンに人がいたことと、人がたくさんいそうな場所を聞く。大きな事件が起こっているらしい所を紹介されて、事件の詳細を訊ねたが、答えてくれなかった。
- レギオン前で車と正面衝突未遂となり、痛いと言うと、男が勝手に乗り込んでしまう。やっちまった…と呟く彼は街雄サンリ、かれこれ3回目の挑戦である。逆に得意ジャンルを聞かれて、お笑い芸人とゼルダの伝説を出すと、“お笑い芸人”で挑戦することになった。2問正解時点で煽られ、本気を出す。失敗したが、乗ってくれたお礼にレギオンまで送り届けた。皆どこいるか分からなくって、と相談する。
- けっつん太郎と会う。クイズ出してやろうか、と言う彼に、歴史嫌い!とだけ告げて去った。
- 赤髪の青年に会う。1問ください、と言われて、試しに出した。不正解だったが楽しんでもらえたようだ。またこの街に慣れた頃に会おうと言ってわかれた。
- 人はもうこの世にいないのか、というレベルで誰にも会えない。
- 銀行でお金を下ろしていたら、熊のかぶり物の男と鉢合わせる。そのままその場にいたデヤンスが車に乗り込んできて、追えと言ってきたため、追ってみた。見世物じゃないと言われ、撃たれた。本当に普通にお金を下ろしていただけだったのに!
- 銀行に戻ってみたら、変な動きの車を見つけて怖がる。少し追われてしまい、逃げた。
- 暇なので、何故か流れでコンビニ強盗をやることに。デヤンスにやり方を教わった。デヤンスを人質にし、強盗決行。駆けつけた赤城に要求を迫る。──今から3分間、ミステリオンがめっちゃチェイス上手いみたいに追いかけてくれ、と。迫真の演技力でノリノリの警察と共にチェイスごっこをしながら逃げ回り、5台のパトカーに追われ、終ぞシートベルト未着用により吹っ飛んで捕まった。お疲れ様でした、撮影終了です、と警官達がはけていく。警察の優しさを感じ、恥辱のあまりついに泣き始めた。もう二度とやりません。
- みにゃに救われた。猫マンゴーには可哀相だったと言われた。やはり公務執行妨害ではごねるミステリオンだった。プリズン行きの時間交渉で、猫マンゴー相手にクイズを出すことにした。これ良いな、とべた褒めされ、クイズの上手さに免じて刑期を短くしてもらった。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- 何でまたプリズンに。ひとまず刑期を終えて街へ戻ろう。
- レギオンで怪しい仮面の男に抱えられる。そのままフリーザ様によって尻にデスビームを食らう。
- ルウに結婚おめでとうと言われた。してないと否定した。ルウときの子には1周年のギャグとロケランを褒められた。
- 仮面の男に帽子を取れと言われ、彼の被っている仮面は取らないのかと突っ込むと、仮面をとって安城成だと名乗った。知ってる。いきなりエモート大喜利が始まった。
- ルウがプロジェクトYで昇進した話を聞いた。
- 安城に最近何をしているのか問うと、仲いいチームに入ったらしいことを聞いた。
- インパウンドされた車を探しに、ボイラテンガリンに会いに署に向かった。いなかった。
- やくべにがツイッターにIDを載せていたため、53円を送った。
- 面白い人だ、と天王寺京司郎が話しかけてきた。“ターダイさん”と変なところで略してきた。
- 松竹ウメと名乗った彼女はキングスターのテーマを知っているそうだ。ファンらしい。
- 天王寺がJTSへ行こうと誘ってくれた。愛車を改造してくれるらしい。カスタムをする代わり、修理と洗車と諸々はサービスされた。せっかく来てくれたので、とのこと。天王寺曰く、車をカスタマイズするのは楽しい、とのこと。
- カスタムされた車を運転してみる。少し事故りつつも、走りやすさに感動した。
- デヤンスを見かけて、意識を失う。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- 彼が原因で大変な目に遭ったんだ。デヤンスに会わなくては。
- ルウに車の値段を聞かれた。
- デヤンスの元へ行った。酷い目に遭った、と彼に告げた。もう一件行く?と聞かれて、行かない、と答えた。ホットドッグを買った。金庫を開けられない人もいるというので、筋はあるそうだ。チェイスをしないのなら、市民に紛れて逃げることもあると聞いた。その上で今日やるかと問われて渋る。しかし唆してくる彼の口車に乗り、決行することに。
- 街へエンターテイメントを届けるという利害が一致した2人は、勇み足で北上した。絶対騙されてる気がする……と呟いた。けれどミステリオンとてお金は必要なんだ。
- 車を走らせながら、盗難通知が行かない車の盗み方や、逃走手口など、色々な犯罪知識を教わった。
- コンビニ強盗を試みるが、一足先に誰かがやっていたのか、店員が無敵だったため断念した。次のコンビニも店員がいない。ネクスト。
- さっきのコンビニの前を通りがかると、パトカーが来ていた。震えながら通り過ぎた。
- 3店目も無敵だった。警察に怯えつつ、それでも成功体験を味わって欲しいと願う彼に応えるために次のコンビニへ向かった。店員はいなかった。次!無敵店員。次!店員がいない!次!ノー店員!次!無敵!何だこの街!!!
- もはやコンビニを巡っているだけになっているふたりであったが、コンビニ強盗の前線らしきサイレン鳴り響くコンビニに辿り着いてしまう。ヘリの音とパトカーに震えながら車を走らせた。結局、ギャングが良くないと結論づけて、文句を言いながらコンビニを回った。誰なんだ、やってるの。
- 成功体験を積みたい2人の切実な願い。ここで終わらせる、と意気込んで最後のコンビニへ向かう。結果は……無敵店員だった。
「……今日は帰ろうお兄さん!」- こんな感じで強盗できるよ、と説明され、もうやらないと嘆いた。おまけに防犯カメラの懸念もある。しかし色々と教えてくれたデヤンスにお礼を告げて、わかれた。
- 柴栄作に、拳銃忘れやがって、と迫られた。なんのことかと惚けた。
- 稲葉ゴンにクイズを出し返された。街には慣れたそうだ。次会った時にクイズを仕掛けることを約束した。
- 猫マンゴーと再会。お礼を言った。
- 体力回復してほしい、とヘスティアに頼む。コンビニ巡りをしたという話をすると、人質になってたのではないかと言われた。知らない人についていっちゃダメだよと注意された。
- 最後にレギオンでゼラチンに殴られ、殴り返したらダウンし、周囲一帯を巻き込んだ大乱闘になって、眠りについた。めちゃくちゃだ。
- 8/30 『なんか体の様子がおかしい・・・1』
- 【好きはやめちゃダメ!】
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+ 開く - レギオンでキングスターの愛車を借りて、インパウンドされた黒いクラブを取りに行く。
- 叫シリリを攫うことに成功した。が、しかしシートベルト未着用により吹っ飛びダウンした。個人医に助けられた。ジャンル“ワンピース”で挑戦、出題ミスから4問出したら成功した。レギオンまで送り届けた。
- ニートだという女性に話しかけたところ、一緒にいた男に唐突に手錠をかけられ、連れ去られる。ヤクベニをコロされた、と言う彼はどこかのギャングのボスだという。察するに、MOZUと餡ブレラ以外だろう。暇だから海に沈もうと言われた。ヤクベニがいたらまた来ると言われた。手を出さないからメンバーを教えてと言うが、教えてはもらえなかった。今日はこの辺で、と許してくれた。
- パンチャンと名乗る男がクイズをしたいという。僕と戦って負けるのが怖いの?と煽られ、そのまま手錠をかけて連れ去った。ジャンル“ゲーム”で挑戦、1問目で撃沈した。寂しい思いをしてもらおうとしたら普通に助手席に乗られた。警察に追われ、パンチャンは脱水でダウンしてしまった。そのまま警察に捕まった。初心者は位置情報が皆に共有される。そのことをすっかり忘れ、せこいぞ、と初心者の面倒くささに嘆いた。
- 刑務所は嫌だ、と海老男に言うと、ギリギリ免れた。
- クイズとか得意だぜ、という半裸の男──人田すけるにクイズを出すことにした。ジャンル“日本史”で挑戦、3問目で失敗した。土下座のツイートをすることにした。
- すけるにジャンル“Vtuber”を提案され、冷や汗をかく。全責任はすけるが持つ、と言うが、どうなっても知らないぞ!そうして出された
某Vtuber の問題を間違えた海老男が謝った。とはいえ諸悪はすけるだ。どうか伝わりませんように。 - デヤンスのホットドッグを買いに行ったところ、ちのまるこという女性に出会った。
- デヤンスに手錠を安く買える方法はないかと問うたが、そんな方法はこの街に唯一存在しないらしい。ちなみにコンビニ強盗1発で、金庫300万、レジ200万らしい。餞別として銃をもらった。成功した暁には40万円渡すことを約束して。
- 素材屋──月島を見つけて話しかける。手錠は置いていないそうだ。
- カムカマダと名乗る少年に話しかける。小学六年生という彼に駐車場の仕組みや銀行口座の見方など色々教えて、稼げる方法があると車に乗せていった。ミンドリーには止められたが、そのまま連れて行った。ジャンル“おにく”で挑戦、失敗したため少年とハグして忘れられない匂いにした後、車ごと置き去りにした。
- 心なきの車を奪おうとしたら思わぬ反撃を食らい、怪我をした。足元がおぼつかない。そのまま路上で待っていたところ、何故か無人の車がやってきた。ラッキー。
- ひとまず病院へ向かい、がみともに治療された。クイズが来たら1回遊べという社風ができたらしい。今日は忙しいのかと訊ねると、忙しくないと答えたため、彼を連れ去ろうとした。しかし秒で捕まった。
- 猫マンゴーに誘拐はだめ、と言われた。海老男に面倒くさいからとプリズン行きにされそうになった。それは嫌だと言うと、プリズンは免れた。今日は警察が暇らしい。確かにがみともの騒ぎの時も4人ほど駆けつけていた。
- 車が押収されているため、足がない。暇らしい警察のドンチャン騒ぎを余所に、側に止めてあったパトカーを、後で返せば良いか、と借りた。盗んだんじゃないよ、借りただけ。パトカーの速さに驚く。そのまま北上して手錠を手に入れた。
- 全く学ばないミステリオン、またもやベルトを忘れて吹っ飛ぶ。ちょっと焦りながら身体を治した。
- パトカーに乗れているからには活用しなければ。いつもより高速で走れるパトカーに楽しげなミステリオン。1度返そうとしたが、今日一日パトカーを借りることにした。
- デヤンスにパトカーを盗…借りたことを話すと、何やら重い罪がつくとかつかないとか。どうしよう、とひとまずパトカーから降りることにした。
- それにしても足はないので、レギオンの車を盗んで、追ってくるかもしれない警察から逃げるためにカジノへ向かった。
- デヤンスのツイートを見て笑う。警察に屋台を壊されたようだ。
- カジノ内でギャンブルをしている人の声を聞き、降りてみる。先客と鉢合わせて身を隠す。ひとまずカジノをあとにした。
- レギオン付近を通りがかったが、パトカーは既になかった。
- パトカーが走り去ったのを横目に、病院へ。下から入って院内の人を探したが誰もいなかった。歪むため攫うこともままならない。
- パンチャンが車に乗り込んできた。誘拐の慰謝料を求めてきた。裁判まで持ちかけてきて煽られたので、車ごと水没させた。
- 道行く車を奪おうとしたところ心なきからの反撃を受け、ようやっと盗んだのはオープンカーすぎて役に立たず、次に見つけた車に乗り換えた。
- 街に戻ってしばらく。病院、ストリップバーを巡るが人に会えず、道中見つけた人を追いかけてみた。何だ、と追いかけられたため、顔を出したら逃げられた。名前が通っているのだろうか。何やら恐れられている様子だったので、彼のバイクだけをきれいにふっ飛ばして去った。
- 病院近くでうろつく。箱根しおんが近づいてきたため、攫った。病院に恨みがあるため、医者をコンプリートしたいらしい。警察に追われているため、ジャンルは“サブカルチャー”で出すだけ出したが、警官・千代田ヨウに捕まった。公務員は場所がGPSで分かるらしい。言えよ最初に、と文句を言った。がみともに小物は小物らしく、と馬鹿にされたので、何かしらの形でボッコボコにすることを決めた。
- 牢屋で千代田に事情を説明した。ジャンル“四字熟語”で出題し、勝ったら解放を条件に交渉成立。赤髪の青年に馬鹿にされすぎて一人ずつコロすと言い出した。クイズは失敗したため、牢屋からは解放された。クイズの答えである三々五々に因んで、今からもう1人探して5人になる?と問われた。ピクサーの仲間の集め方かよ。ひとまず「なるぅ」とは返事したものの、何の仲間か分からず首を捻った。
- しおんが答えを言いに来たが誤りだった。そのまま彼ともわかれた。
- ここなにパンダとの調子はどうかと問われて、最近会えないことを話した。鬼野ねねにも狙われてる話をする。ここなはねねの友達だというので、彼女には言わないで欲しいと頼んだ。
- どこに行っても警察がいることを疑問に思い、キャップにヘリから人の位置が分かるのか問うたが、教えてくれなかった。ギャングは何をしているのか、という話になり、わきをを見かけて合流。わきをに今日のクイズの調子を聞かれて、全然上手いこといかない、と泣き言を言った。
- クイズの相手してやる、とキャップに言われた。ジャンル“漫画”で出題した。途中からジャンルが“鋼の錬金術師”に変わったが、出題し続けた。キャップは問題が分からなかったら殴るという横暴さを見せる。そうしてキャップに殴られ、そすが治してくれてはいたものの、殴られすぎてダウンした。キャップは、俺のせいになる、と逃げていった。
- ノビーが助けに来てくれた。運ぶのがあまりに遅いので、価値観がかたつむりだと嘆いた。ノビーに事情を説明したらキャップに呆れていた。小悪党なのにあんなに警察が来るもんなのか、と困惑した。
- みにゃに、後輩を攫ったらしいな、と迫られ、仕組みを理解したからもうやらないと告げた。暇だからクイズ付き合って、と頼んだ。あまりの気遣い様に、なんだかんだ可愛いんだから、と言われてしまった。ジャンル“料理”で全問正解した。
- メキーラが、仲良くなってる…と近づいてきた。ジャンル“ディズニー映画・パーク”で挑戦、失敗してしまった。ディズニー好きを名乗るのやめる、と言い出した彼女たちに、好きはやめちゃだめ!これをもってもっと勉強したらもっと好きになるんだから!と強く言った。実はディズニー好きなミステリオンに、好感度が上がったそうな。今は人をコロしていないことを言う。楽しんでもらうために無理し…てはないけど頑張ってることを話した。どこかしおらしいミステリオン。可愛いとまた言われて病院を去った。
- 某Vtuberを売ったことを思い出し、忘れてはいけない記憶として刻んだ。
- きの子に突然どう思う?と聞かれて、何事かと話を聞くことに。曰く、ボアのスタイルはどうか、と。クイズに答えられない人だから、と聞かなかった。
- ポケカのクイズを求める葛城が迫ってきた。情報収集してるから待って。
- 牧野ムギがジャンル“タバコ”で挑戦、見事クリア。1問おまけをしたので、引き分けということにした。
- 本来なら命を奪うという話をすると、真横にいた裁判官に圧をかけられた。
- 赤髪の男──桃園寺紀土と会う。ジャンル“仮面ライダー”で2問答えたが惜しくも失敗。後日死ぬ、と呪いの言葉を告げた。冗談だよ。
- 米俵カケオに唐突に抱えられる。何故か口説かれた。
- ボアがジャンル“ヴァロラント”で挑戦、出している最中に1回きの子に茶々が入れられたため、仕切り直し。しかし惜しくも失敗してしまった。
- 海老男に、クイズ野郎の車きもいと言われた。やることがないらしい警察、今ならミステリオンに10人割ける程には暇らしい。ソロオイルリグやってと言われて損しかないだろと断った。合流した青井に犯罪教唆?と怪訝な顔をされた。青井も余程暇らしく、ジャンル“ワンピース”で挑戦することになった。3問目で50万でいいから、と問題チェンジとなったが、失敗した。デヤンスと海老男は傍観していた。
- 後ろでキャップと海老男とひのらんとハクナツメが車を殴っていた。あまりにも車にやりたい放題されていたのでクイズを中断し、海老男を殴ってダウンさせた。するとつぼ浦がバッドで殴り込んできて、ダウンさせられた。その場に今日いる警察ほとんど来た。暇だからって俺んとこ来んな!
- ぎんが海老男だけ連れて行ったので、俺もいる!と叫んで呼んだ。助けられたあとに応援していると言われた。
- 何故警察はこれだけやって何にもならないのか、とこの街の法律に疑念を抱いた。
- 海老男に車は全部直ったからプラマイゼロだねと言われたが、マイナスしかないと嘆いた。
- セミの怨霊みたいな状態になっている男──バンザイスギルが、壁から降りられなくて困っていたのを助けた。彼がロボットを一番上手く使えるらしい。しっかり親父にもぶたれたことなかった。
- セミごっこをしていたら海老男に撃たれた。重力が変な方向に向かって降りられなくなった。
- 人影を見かけて向かうと、どこかで見たことのある骸骨──サン酢と会う。聞き覚えのあるテキスト音と共に喋ってくれた。クイズに誘うと、彼の喋り方から上手く行くか心配になっていたが、大丈夫だと胸を張る。ジャンル“アンダーテイル”でクイズに挑戦することになった。失敗して悔しさに落ち込んでしまったが、クイズのクオリティをたくさん褒めてくれた。デヤンスも隣で聞いていたので、アンダーテイルの話に花を咲かせた。サン酢の服装のクオリティを褒め、彼とはわかれた。
- 仕事ないときばっかり…と警察のあれこれに嘆息した。警察がギャングレベルだった。
- 手錠を手に入れ、ガソリンを入れる。キングスターの愛車を戻して、盗難車に乗った。
- きの子に毎度ここまで虐められるのは可哀相、と言われたが、一言──性だよ、とだけ言い残して去った。
- 浮いている激硬松葉杖にぶつかった。
- 強盗チャレンジ。1軒目、2軒目、既に店員死亡。3軒目はもぬけの殻で、何故かテレビには救急隊のオペレーター最強シートなるものが映っていた。ここまで来ると何もないかもしれない。走っているうちに知らないところを走っていた。こんな田舎道があるんだなぁ。
- 最後くらい、と立ち寄ったコンビニで終ぞ、銀行強盗に成功した。サイレンも途中で聞こえてきたが、逃走成功。無事に街まで戻ることができた。デヤンスに報告だ。
- デヤンスに成功した旨を伝え、お礼を支払った。
- ゴミ箱の漁り方をようやく知った。しかしゴミ箱には何もなかった。綺麗な街。
- クラフトのやり方を探った。この街に久方ぶりに降り立った際、ジャム姉がいた場所だ。色々作ることが出来そうだ。
- あやなみれいに、お話聞かせてください、と言われて事情聴取を受ける。間一髪怪しいものは仕舞い込んだし、デヤンスからの証言も得た。しかし、監視カメラの話を出されて若干焦る。少し逃げたが、結局彼女に何かあったんですか?と逆に問いかけ、事なきを得た…か?
- 突然アドミゲスにスライディングされ、殴り倒した。小豆最中に敵を討たれた。ダウンしたまま眠りについた。
- 稲葉ゴンにクイズを出され、彼の出身地を答えることに。分からなかった。
- ぎんに運ばれたが、彼の声が聞こえないため、それをいいことに想定会話をした。ももみも合流して謎の儀式をされて混乱した。ついに天に召されたかと思った。ちょいちょい蹴られつつ治療された。葛城にレギオンまで送ってもらった。
- パンダと再会。誰だよ、と問いかけるが、パンダはパンダらしい。一日一試合したいらしいパンダ。拳で語り合いたいそうだ。結果、ミステリオンの勝利。お師匠様と呼ばれたミステリオンだったが、パンダが被害者面したためにミステリオンまで制裁された。
- ぎゃるみがクイズ出してと迫ってきた。ジャンル“メジャー(アニメ)”で出した。疲労からギャル要素が薄くなっていたぎゃるみ。最近はギャルの動画を見て勉強しているそうな。
- ノビーにまた殴り合いかと問われ、事情を説明する。にしのんの過去の話を少しだけ聞いた。
- バイクを吹っ飛ばした持ち主と再会した。相手がニャン太で良かった、らしい。脛を蹴り続けるニャン太に乗じて周りも蹴り続けた。
- 病院前で、写真で一言ならぬ他人で一言をすることに。車屋の風船はウケた。
- 自称ましろと自称ももみがいるというので、ぎゃるみの電気自動車に乗り向かった。ぎゃるみのフリに見事に答え、車から落下していった。
- ももみとましろの偽物に遭遇した。伊達咲政宗、ヘラシギ、へルアン、りおんもいた。余談ではあるが、水道の吹き出す水に乗れることが判明した。ぎゃるみが車を店の前につけたところ、車で突っ込んだら罰金だと言われ、怖じ気づいたようだ。
- ぎゃるみにレギ横まで送ってもらった。ヒーローはミステリオンの引き出しの多さに感嘆していた。ヒーローがクイズを出して欲しいと言ってくれた。ジャンルは“ロスサントス”が良いらしい。
今日は色々と濃い一日だった。
あとはキングスターに任せるね。
──おやすみ、ミステリオン。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- 昨日と同じくレギオンで意識を取り戻す。俺は今まで一体何をしていたんだ。全く、MVを作りたかったはずだったのに、もうこんな時間だ。
- 警察署に行くと、海老男に会う。MVを撮ろうとしている話をすると、暇すぎない?と返された。そのまま署前で撮影した。
- 続いてパン屋、JTS、カジノと巡っていく。カジノの屋上では哀愁漂う撮影をした。
- レギオンでまるにぶつかる。一発ギャグを求められ、披露した。無視されたので殴り倒した。
- お着替えバッグを買う。何故かお財布にお金が多めにあったので、口座に入れに行った。
- 続いて猫カフェ、中華風のお店にお邪魔した。
- 鳥居を探している最中に、ツイッターで病院付近が危険である情報を得た。
- ゲームセンター、アリーナ、サーカステント、スターオブジェ…と続いた。
- レギオンへ戻るとまる、マウス、ボア、ここな、葛城に一気に囲まれた。一発ギャグを求められ、披露したら去られた。犬──白井満太とまるによってダウンさせられた。満太には治療費として10円、まるには5円送られた。
- ヘスティアに運ばれ、にゃん太とマウスが救急車の上に乗っかったまま移動した。
- ヘスティアに何があったか問われ、歩けば事件と答えた。時に殴られ時に捕まり…。治療されてレギオンへ送ってもらった。シートベルト締めてね、と言われた瞬間吹っ飛びダウンした。病院出戻りRTA更新。今度は安全に送ってもらった。
- にゃん太は猫界の料理人らしい。
- アンテよろしく皆のスライディングを避け続けるはめになった。なんとかダウンは免れ、眠りについた。
2023年9月
- 9/1 『なんか体の様子がおかしい・・・2』
- 【つばめの占い─人生の選択肢─】
-
+ 開く - 起きたて早々キャップに轢かれた。そのまま病院に連れて行ってもらった。
- 担当医ことがみともに治療された。あまりに扱いが雑なので単独ライブの話をしたら驚かれた。これから尊敬してくれるらしい。
- 病院からレギオンまでもキャップに送ってもらったが、うるさいからと言って手榴弾を投げていた。これが特殊刑事課か。レギオンで怪我が治るまでキャップと話した。彼は自分で怪我をさせた人とは責任を持って話す主義らしい。彼に彼でも出来るギャグを求められ、1つ送ったらちゃんとウケた。
- 空舞月りりに会う。お店のレッド枠はまだ募集中らしい。体験しないかと問われ、やってみたいことを伝えたら意外そうな反応をされた。体験をするならにしのんいる時の方が良いかと問われ、構わないと答えるが、頑なに“にしのん好きでしょ?”と言われた。メカニックはやったことがないため、やらないよりはやってみようの精神で体験を考えてみることにした。
- ネマに今日は順調?と問われた。
- ネマとりりは初対面らしく、挨拶をしていた。その最中にりりの名字が“
空舞月 ”であることを今更知った。彼女と知り合いから友達に昇格した。 - インパウンドされた車を取りに行くため、メカニックである彼女に修理を頼んだ。クビにならなければメカニックで修理し放題だと言われたが、あまり真面目さには自信がないキングスター、バイトならどうかと問うたが募集しているのは正社員らしい。
- にしのんとズズの相性が良さそうに見える、とりりに言われる。りりからずっとにしのんのことが好きなのではないかと言われ続ける。だがにしのんにはわきをがいるだろう。りりは三角関係を無理矢理作ろうとでもしているのか?車を修理してもらい彼女とはわかれた。
- ボイラテンガリンにずっと車両を押収されているため、stateで彼を探したが出勤していないようだ。さすがに警察に文句を言いに行くことにした。
- 署の近くにいたワンダの車にぶつける。彼にボイラの居場所を聞いたが、やはりいないらしい。この一件で何度も警察を訪れていることを訴えたが、結局解決はしなかった。彼に当たるだけ当たって署を去った。
- あまりの苛立ちにただひたすら“ボイラテンガリン”と綴ったツイートをした。
- 署に向かいガソリンを撒いていると、花沢まるんに見つかり追われる。彼に警察が冷たい、と訴える。だってバイク返してくれないんだもん。ここまでしないと話を聞いてくれない、と切実に主張した。バイクが押収されていることを詳しく話すと、ようやく話が通じたようで、警察の権限でようやく出してくれた。
- ヘルメットの男が話しかけてきて、何のコスプレか問われた。ボケたら刺しますと言われたので、真剣に考えてニアピンで答えた。声が似てるのと姿が似てるのがやってきた。賞金を貰った。
- 近くでこんにちは、と声がしたので答えたが、別の人向けだった。よくあるやつ。
- そのままバイクを走らせ、探索へ向かう。牧場を見つけて入ってみた。
- 高台を見つけて景色を眺めた。危うくはしごから落ちるところだった。
- 知らない峠道に辿り着き、驚いた。さながらマリオカートのようだ。途中でジャンプできそうな場所を見つけて、興味本位で飛ぶ。見事に大怪我をしてダウンした。バイクのクッション性なめてた。病院から自分の居場所まで遠そうなので、待機のスーパー田園タイムに入った。夕暮れの中悲しいエコーが響いた。
- 遠くからズズさんな気がする、という声が聞こえてきて、がみともとヘスティアが助けに来てくれた。閑散とした場所を探していて、と言うと、人に迷惑かけるからね、とがみともにさらりと言われた。そのまま搬送された。一日一回で良いらしい。デイリーボーナスになっているそうだ。
- にかりと葛城に会う。にかりには、いつも怪我してないかと問われた。
- レギオンにいたつばめの運転するバイクの後ろに乗る。何故かクリスマスよろしく鈴の音が鳴っている。そのままつばめに旧スーパーフライヤーの要領で飛ばされた。しかし彼女も一緒に飛んだため、二人でダウンした。
- 駆けつけたももみに事情を説明した。バイクが証拠なので、信じてくれた。痛い、と嘆くつばめを横目に、怪我をしすぎて痛みすらなくなったと呟いた。
- この街一番の優しい医者らしいウィルを呼ばれた。北極の氷を高額で使われそうになり、少し怖かった。曰く、何かしらボケないと失礼かと思ったらしい。
- 頭突きをしてきたノビーが正気を失い、走って行った。ホルマリン漬けのように水槽に浸かっていた。
- ノビーとつばめとやたら生々しい話をした。深夜だなぁ。
- トイレと名乗る男がやってきた。ご飯食べるから喋っていて欲しいと頼まれた。先程までしていた内容を鑑みてイレに注意したが、まずかったら離れるらしい。詳しい話は諸事情で省くが、1つだけ言うとするなら……キングスターは“右”らしい。
- 話しているとマグナムもやってきた。食事中のイレのことを考えて話題は焼肉にシフトチェンジした。何故か話がシモに戻ってきてしまった。イレがいつまで経ってもご飯を食べ終わらないため、今日食べたものの話になり、イントネーションの話になり、芸人トークになり、男子便所トークになったところでイレの食事が終わった。めっちゃ美味しかったらしい。
- つばめと話を続けながらレギオンへ向かっていると、赤スーツの男が、牢屋で見かけたが大丈夫かと話しかけてきた。一瞬何のことやらと思ったが、確かに捕まったことを思い出した。大丈夫だと返事をした。
- 通りがかったねねに、高級日本食店に来て欲しいと言われる。会員証がないといけないらしく、会員になった。
- パチンコの話をしながらつばめと歩く。彼女はちゃんと新台に並ぶタイプらしい。タロット以外の占い方を試しているらしい彼女と一緒に、ひとまずインパウンドされている車を取りに向かった。前の占いのことを話して、ちゃんと当たっていると実感していることを話した。今にも爆発しそうなほど煙をあげているつばめの車を、彼女が爆発させてほしいというので、自分の車をぶつけてみた。綺麗に車が挟まったが、どうにか救出した。
- つばめの車に着いていこうとしたところ、先行していたつばめが事故に遭った。包帯を巻きつつ運転する彼女について猫カフェに向かった。車は修理してもらい、怪我をしている彼女に鎮痛剤をあげた。
- 猫カフェで占いを受けることにした。使うのはルノルマンカード、占う内容は“人気運、金運、恋愛運”だ。内容は彼個人のことに関わるので伏せるが、結構ためになり、月一で聞きたいほど真剣に今後のことを考えるズズであった。
- 猫カフェに来店していたここなとらみに、悩みがあるのかと問われた。ここながバイトで稼いでいるという話を聞いた。今度バイトしようと誘われた。
- ここなに占いの話をすると、分岐点はお笑いか作曲かではないかと言われた。作曲の才能はある、と褒められた。らみはマクドナルドに着信音を作ってもらったそうだ。彼のギターの才能に感嘆した。ここなはトイピアノを弾いてくれた。
- らみがオーディションで歌って上手だったことを話した。キングスターはサブステージを生んだ男として語った。
- 流れでらみに奢ってもらうことになった。
- 結婚おめでとうと言われたが強く否定した。ここなに、はなちゃんはもったいないか…と言われて少し心外だった。
- 集合体恐怖症か否か訊ねられ、神様の贈り物らしいマクドナルドサンドイッチを貰った。その間にらみが神隠しにあった。召喚の儀をするため、1分程呪文を唱え続けた。二人の精神と一人の心臓がイカれるところだった。余談ではあるが、つばめはヘルメットを取ると喋れなくなるらしい。
- 奢ってもらうはずだったが、逃げられた。おまけに車が盗まれていた。
- ツイッターで何やら飲食店が増えたことを知る。
- つばめと共に高級日本食店“菖光亭”へ向かうことにしたが、閉まっていた。ねねに電話をかけたところ、まだ店は開けられていないそうだ。彼女曰く、今ならレギオン近くでダンプカーが見られるそうだ。
- レギオン前でドデカいダンプカーを見つけた。しばらく追いかけたが、近くにマクドナルドがいたため、触らぬ神に祟りなし、ということで離れた。
- ねねとゆちゃめろでぃに会う。後で店に行く約束をしてわかれた。
- つばめと一緒に新しく出来たバー、“ヴァイオレットフィズ”へ向かうことにした。店内が歪んで虚空になっていた。見たところ店内に人が多そうだ。入れそうもなく、出直すことにした。
- ヘラシギから連絡があり、瞑想を勧められたため、一度瞳を閉じた。開店したてということもあり、祝いに一発披露できればと考えることにした。
- バストバリ、バスヒソカと名乗る今日引っ越してきた姉妹と、店の前で出会う。今日はギャグの調子が悪そうだが、最後でウケた。何故か女性を堕とすテクニックを教わった。彼女等はラグランジュに連れられ去って行った。
- つばめと二人、ドレスコードがあるのかと慌てる。ひとまずマクドナルドに組んでもらった黄色い格好に身を包んだ。が、つばめの方が衣装を準備できず、出直すことにした。
- レベルの上がったチンピラ改めマフィアと会う。
- デパートへ向かった。つばめが服を選んでいる間に他の店を見て回った。
- バーに戻ってくる。襟付きジャケットということで入店を許された。店内にいたきの子に、バーに適したギャグはないのと問われたが、流石にバーのお洒落な空気感にギャグはそぐわないと断った。
- 2階席にいた、どこか大人な雰囲気を漂わせる男女二人組に興味本位でカメラを向けると、何を見ているのかと殴られた。誰かと思えば街雄サンリだった。
- つばめとそのまま店内にいたところ、ノビーがやってくる。少し彼のジェラシーを感じた。
- ねねから店が開いた連絡を受ける。つばめの車を借りて店まで向かった。こうした方がつばめは、ノビーと一緒に帰れるもん。ね?
- 店に辿り着く。ズズの悪夢を見た、と言うねねに危うく殴られるところだった。試飲で飲み物を貰ったが、話を聞くと彼女の浸かった残り湯らしく、震えた。彼女の価値観のバグり方に驚いた。
- ねねにレギオンまで送ってもらうことになった。
- レギオンでアドミゲスに会った。ねねとズズの組み合わせに、やかましい+やかましいと言われた。朝の女子高生並にギャグを求められて披露した。オチを言った瞬間に彼は瞑想した。
- ねねとかみやに続きのギャグを聞かせておひねりを貰った。かみやはブラックジャックで大層儲けたそうな。
- これから眠るというねね。夢の世界の話でからかったところ、バチが当たって何者かのバイクに轢かれた。集団リンチかというぐらいには蹴られた。慌てたももみがズズを虐めるな!と庇ってくれた。
- ヴァンパイアハンターに拾われ、宇宙人を治療中のももみの元へ送り届けられた。
- ノビーが少し怒っている様子。一応彼に事情は説明したが、どこか納得していない様子だった。病院の医者達に、瞑想前の惨状を訴えた。
- つばめから鬼電が来た。病院には来ないでね、と伝えた。
- マグナムの弾くキングスターのテーマのギターアレンジと、ノビーとマグナムの懐メロを聞いた。そのままマグナムとナイチンと談笑する。ギター談義をした。弾き語りならアコギだそうだ。ノビーもマグナムもギターが弾けるため、ギター教室が開けるという話をした。病院をあとにした。結局つばめは来なかった。
- レギオンへ行くと突然何故か吹き飛んだ。
- 警察車両を蹴っていた宇宙人に乗じてパトカーを蹴っていたら、猫マンゴーに捕まった。詫びにギャグを披露したら撃たれた。
- 急にゼラチンおでんに車に乗り込まれた。
- さて、探索の続きだ。あまり行ったことのない山の方へと車を走らせた。高級住宅地が建ち並んでいる。山の方は施設が少ないのだろうか。
- 激硬三角コーンにぶつかった。
- 湖の近くを探してみる。どうやら個人住宅地のようで、すぐに入ることが出来る家は見当たらない。近くを探索していると、何やら怪しい作業台を見つけた。自分の足で探してみるものだ。
- 山の中にも行ってみることにする。頂上まで登ったところで世界からはじき出されたため、やむなく街の中心まで戻った。
- 南の方に向かってみた。ドームに始まり、何かの取引で使われそうな海辺を覗き、サーカスを横目に走る。街の広さに驚嘆しながら探索を続けた。山の方には掘削場はあったものの、その他は何もなさそうだ。大きな施設を発見するが、入れそうにはなかった。
- 山中で道を踏み外し湖に転落。車は水没してしまった。そのまま徒歩で施設を探索した。スケボーで気持ち速く移動した。素材を取るところがここなのではと察した。
- 山を這っていた管を辿っていたところ、滑落した。エコーマシマシで白日とドラえもんを歌い、救急隊の到着を待った。ももみがヘリで迎えに来てくれた。ここに至るまでの悲しい事情を説明すると、ついてない…と悲しげな顔をされた。
- 焚き火をしているらしい、とももみに聞いて、彼女に連れられていく。病院の屋上にちょっとした休憩スペースがあり、驚いた。どうやらマグナムが作ったらしい。傷心のズズを案じて、肉焼こうと誘われた。マグナムに貰ったシャンパンを飲んだら、歪んで丸焦げになってしまった。治療されたあとに肉を焼こうとしたら再炎上してダウンした。
- みにゃに、うっかりぼんやり病と診断された。泣きながら彼女に、皆にやりたい放題されていることを語った。
- ふと、ヘリで探索すれば良いのではと思い立ち、ももみにヘリの駐車場まで送ってもらった。ヘリを飛ばしていざ行かん。しかしエンジンの不調で一旦着陸した。えぼしに修理を頼んだ。
- くま──ひのらんとパンダに喧嘩を売られた。殴られて気絶した。助けに来てくれたノビーに、レギオンに行かない方が良いのではと進言された。泣きながらノビーにレギオンまで送ってもらった。
- ひのらん曰く、パンダはミステリオンの彼女とのことだった。パンダ当人は否定していた。アイツをいつか抜きてぇと思ってんだ、とパンダは語る。
- 月ノ島に一発ギャグを求められて、その場に居合わせた人に披露した。
- 黄色い宇宙人がやってくる。宇宙人はひのらんの友人らしい。
- 結局ヘリで探索はできず、仕舞いに行った。そのまま眠った。
- 9/4 『なんか体の様子がおかしい・・・3』
- 【キャップのテロと地獄のBBA合コン】
-
+ 開く - レギオンで唐突に停まっていた車を蹴り始める。持ち主と見られる新規住民チェンマヨにギャグを披露し、おひねりのあげ方を教える。
- 全身黄色の蛍光色の男に、唐突に怪我をさせられる。慰謝料を送られる。
- マヨに色々教えたあと、蛍光黄色の男に殴りかかると、応戦され、ダウンさせた。しかしその場にいた松竹ウメに成敗された。身軽な婆さんだった。
- 助けに来たぎゃるみの服装にツッコんだ。そのまま蛍光黄色の男とともに運ばれた。
- 医者達に、案外真面目なところがあるとか空気が読めるとか散々言われる。こう見えてちゃんとみんなが面白いように考えているのである。
- レベル2のカードキーのような格好だと揶揄した。
- 赤タイツの赤メイド服の男に会った。
- エドにどうしたのと声をかけられ、何があったか話した。
- ニャンコスキーがネタ見せてとやってきた。披露したら本当に100万くれた。
- パラシュートを背負った男と会う。駄弁っているだけだったのに、つぼ浦に声を聞かれた。お小遣い稼ぎだという。一緒にいた男も荷物検査もされていた。疑ったことに対する謝罪を求めたところ、男に殴られた。悪意がなければセーフらしい。
- ボイラも合流した。つぼ浦に気をつけてと言われた。男に殴り返し、正当防衛を主張したが過剰防衛と言われてしまった。丸く収めるわ、と暴行罪で切られそうになったが、互いに謝罪をするように言われる。珍しくちゃんと謝った。
- ボイラには、特殊刑事課に気をつけろと言われた。本来警察でも管轄外だという特殊刑事課。最悪俺に電話してくれ、と言ってくれた。話だけは聴けるそうだ。一番親身になってくれるので、ボイラのことは信用しているキングスター。バイクの件をちゃんと話した。謝られて、許した。
- カードキー男──パンチャンがやってきて、丁寧に話す人いたんだと心外そうな顔をされた。
- バーバリアン田中に、相変わらず馬鹿やってるのねと言われた。パンチャンの言葉の暴力で傷つけられたキングスターは、あまりの傷つきようにサツ意を抱いた。ボイラには、好きだからこそのことだと諭された。パンチャンにちょっとだけは馬鹿にしている、と言われて、スッとナチュラルに、バーバリアンが置いたであろうナイフで斬りつけた。我慢できなかった、と語った。
- マクドナルドもやってきて、いつものように売れないのと話しかけてくる。彼曰く、はながたまにだったら“ノリと勢い”で活動して良いと言っていたそうだ。都合の良いときだけ良いこと言いやがって、どうせ売れないよ、と叫んだ。ボイラがマクドナルドにライブに来た人数や1周年記念の時の話を語り、キングスターの実力を示そうと説得していた。お前の言うとおり売れないよ、とマクドナルドに吐き捨てた。そのままボイラに連行された。
- ボイラが、サツ人はダメだと語る。認めてくれない奴は死んじゃえばいい、と言い捨てた。
- 牢屋で、お笑いなんかでは稼げるわけがない、この街に優しさがない、と溢す。ボイラは、君のお笑いで僕の心は救われている、と語った。心安らげる場のない警察にとって、キングスターのギャグは心の拠り所だったそうだ。しかし、その警察に寄ってたかって虐められたこともボイラに語った。俺なんか、と涙ながらに訴える。
- 罪は精算しよう、と言われて罰金は切られた。罪を憎んで人を憎まず。生きづらいんだと泣きじゃくった。忙しくなかったら迎えに行くから、と言われて、プリズンへ送られた。
- ミステリオンクイズを抹消したいと語る男が先客としていた。曰く、雪だるまの被り物を被っていたところ、ミステリオンに間違えられるそうだ。ギャグ見せてと言われて披露したところ、人気なんマジか、とだけ言われた。面白くはあるらしい。
- 何故かしおんがプリズンにいた。刑務所は初めてだという彼は、病院の中でライセンスを持たずにナイフを振り回していたところ捕まったそうだ。つくづく何故送られているのかと困惑するキングスター。慣れてますね、と言われて何度一人で入ったことか、と静かに呟いた。
- 一年前しおんがタクシー運転手だった際、ネルを撃ちコロしたことがあるらしい。その彼女が今回応対してくれたそうで、それ故に送られたのかもしれない。
- ノビーとぎゃるみ、ぎんがやってきた。彼等に事情を説明した。写真を撮られた。ノビーは猥褻罪で罰金800万、プリズン行きになった過去があるらしい。
- 何度この景色を見たことか。刑務所から出て空を見上げる。曇天だ。
- マクドナルドに電話しようとしたが、番号は持っていなかった。
- 盗難車に乗ってガソスタへ向かったところ、葛城の給油中の車を吹き飛ばした。いぬりんとマヨも一緒にいた。彼等に事情を説明した。
- 何故かブラックマーケットに銭形とパル子がいた。身の危険を感じて、彼等に当たったあとに一旦逃げた。
- レギオンへ戻ると、パンチャンを見かけたのでナチュラルに轢いた。
- レギオンでオノマトペヤバ美と名乗る女性に会う。ここなとヤバ美に、プリズンへ行っていた事情を説明した。ヤバ美にギャグを披露したら、癖になると褒められた。お金の贈り方を教えた。
- 自営業がしたいというヤバ美。レギオンの端に連れて行かれて話を聞く。パパ活で稼ごうと思っていて、という彼女に耳を疑った。ひとまず興味があると答えた。彼女からワインと連絡先を貰った。
- 営業車に乗り込み、街を走る。キングスターキングスターダイヤモンド♪
- 署前を通りがかるとキャップに撃たれた。うるさかった、と言われている最中に心なきに轢かれてキャップがダウンした。居合わせていたまるんにあらぬ疑いをかけられるところだった。
- パンクしてしまった営業車を直すため、プロジェクトYに向かう。へルアンが修理してくれた。超長いツッコみをした。生声のラビパラを着信音にしたいというへルアンに困惑した。
- 何故か手錠が欲しくなったので北へ向かった。
車に乗っている途中、意識を失う。
頭が痛い。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- レギオンにいたところ、つぼ浦に喧嘩をふっかけられる。自損事故と自己解決した。持ち物検査をされた。言い訳さえ考えたら情状酌量の余地があるそうだ。
- いざクイズを出すため車に乗ろうとした刹那。
着信が鳴る。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- レギオンの端で意識を取り戻す。画面にはバブライトイヤーと表示されている。電話を取ると、取り急ぎ銀行に来てほしいのこと。5000万円分のギャグが解放条件だというので、車を走らせた。
- 銀行に辿り着くと、田中が人質をとっている。ギャグを披露したがオチがつかず、キャップがしょうがないといいながらグレネードを投げ、強盗の犯人も含めて全員ダウンした。爆発オチなんてサイテー!
- テロ並みの大騒ぎになり、警察が皆駆けつけるほどの大騒ぎになった。
- ももみに運ばれながら、一発ギャグさえウケていれば、と泣きじゃくった。ギャグで命は救えなかった…。主観と客観が違うということを改めて実感したキングスターだった。
- 病院で、頑張ってたのに、とナツメと皇帝に慰められる。俺が皆の期待に応えられなかったから、と嘆いた。ぞろぞろと病院から去った。
- 落ち込んだまま、キャップに謝らせてほしい、と言い、署まで一緒に向かった。
- ひのらんに持ち物検査をされた。食べ物ばかりだったことに驚かれた。
- ごめんなぁキャップ、と謝罪を繰り返す。キャップとしても、ズズと人質だけ吹き飛ばす予定が、車に引火してしまったという。ここまでの爆発とは思っていなかったとのこと。田中もごめんねと言っていたそうだ。キャップは12時間もプリズンへ送られた。
- もっと面白いギャグがあれば…と半泣きで警察署をあとにした。
- きの子が、おばあちゃん達が会いたいと言っている、と呼んできた。松竹ウメとえびなヨネとバーバリアン田中がいた。ばばあ三銃士を連れてきたよ!しばらくお婆さん達+きの子と談笑した。
- エドが合流して、3ババの集結に感動していた。合コンをやりたいというので、エドがセッティングすると言い出した。
- 3ババを乗せてペールノエルへ向かった。ここまで来たらやるしかない、と合コンに参加することにした。
- 刑務所帰りのキャップが来た。さっきの惨状のうち3人が揃ってしまった。
- 続いて四皇シャンクズがやってきた。踵を返していったため、外で説得されている。どうにか説得したそうで、覚悟を決めた様子でやってきた。マクドナルドまで来た。濃い!!!
- シャンクズに、ここは公民館ですか、と言われる。地獄だ…と溢すキャップを横目に、無難に終わらせて帰ることを提案した。
- 3:3の合コン。ヨネ、ウメ、バーバリアン対、キャップ、ズズ、シャンクズである。ひとまず席替え、自己紹介に始まり、好きなタイプが続き、また席替えで椅子取りゲームになり、現時点で気になっている方を聞かれた。
- 最後に密談だ。ズズが大方の事情を説明すると、マクドナルドも含めて巻き込まれたことを察する。キングこうじズズまろとひとまず流れで名前を変えた。別日にピエロをとっ捕まえて海に沈めることを約束した。
- ウメとキャップ、ヨネとシャンクズ、バーバリアンとズズという結果になった。男らしいところもあり、埋まらないところを自分のギャグで埋めてあげたいなどと、割とちゃんとしたアンサーを返した。
- 最後にエドから言葉を貰う。おめでとうと言われたが、主犯はどう考えてもエドである。
- マクドナルドが全てを放りだして逃げた。アイツだけは許さない。
- 海に行けと言われたので、その通り連れて行く。何故フリープレイなのか。試されてるよ、とバーバリアンに茶々を入れられつつ車を走らせた。キャップとウメ、ズズとバーバリアンで遊園地ダブルデートとなった。フリーフォールをしたら何故かバーバリアンが吹っ飛びダウンした。個人医の葛城に救われた。
- デートは継続。ジェットコースターに乗ることになった。片や事件が起こっているのに、おばあちゃんが離してくれない。ジェットコースターの途中で置き去りにされた。
- 客船強盗を何故か遠目で見ることになる。ウメが行きたいと言いだしたため、護衛の意味でも着いていった。客船では警察がダウンしているそうだ。知らないぞ、と忠告した。アグレッシブばばあ。占領が完了したそうなので、見学しに行った。しかし入水した途端、超速で溺死した。キングスターは、カナヅチ。ばあちゃん助けて、と呼びかけながら救助を待った。
- 一瞬意識が飛んだ。
- 数回意識が飛び続ける。ようやく水中で意識を取り戻し、鳥野ぎんに救われた。元気な溺れ声です。バーバリアンとキャップに事の次第を説明した。
- 船上で再び意識が飛ぶ。何とは言わないが、スペックを上げることを決意した。
- 待っていたキャップに運ばれていった。いつかマクドナルドを●すことを決める。今日の銀行強盗の一件について、彼とちょっとした反省会を開いた。対応はアレで良かったと語り、つぼ浦のファインプレイに感嘆した。彼とは現地解散した。曲のことは思い出したが、疲労が見えたため今日はやめておくことにした。そのままレギオンまで戻った。
やっと解放された。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- お待たせしました。意気揚々と人を探す。目覚めた矢先に、カメラで人を確認して、レギオン前で赤髪のピエロを見つける。
……交代だ。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
「売れとるわ!!」
- 売れないの、と話しかけられて勢い良く返す。合コンのその後はどうするのかと言われたが、付き合わないと答えた。
- 御花はなとのことを訊かれる。はなさえ良いのならと返した。ステージを使い放題だと言われる。マクドナルドもどこか疲れている様子だった。
- キャップと再会する。マクドナルドと何を話していたのかと問われ、服装の話をした。キャップ的には今の赤×黄色の服装が良いらしい。
- 要らないからあげる、とエビ男に何やら渡されそうになったが、歪みから貰えなかった。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――
「やっと出て来れたよ、も~!」
- 何やってんだよキングスターダイヤモンドズズ、今日!と、主人格に文句を言いつつ、何度目かの正直で顕現。何故かインパウンドされているクラブに首を捻る。
- 警察署近くを通りがかり、ストリップバーを覗き込む。出て来られたとて、人がいるとは限らない。東奔西走。
- 病院前の騒ぎに車で突っ込む。ヘスティアの冷たい声を背に車を走らせた。
- JTSにいたところ、雪だるまがやってくる。キャラが被っていることを言われ、変えるように強要された。ミステリオンが嫌われすぎていると言われた。どう折り合いをつけるかと問われ、クイズぐらいしかないよと返す。バク転しか出来ないという彼に、どうやって勝負するのか問うた。しかし、何やら怒られるから帰らなければいけないと言いだし、ミステリオンを轢いた後、その場を去った。お家に帰りたいよぉ。
- ミンドリーに犯人の様相と、事情を説明した。威嚇撃ちの通知が来ていたらしく、話は信じてもらえた。ぎゃるみに救われる。誰とキャラが被っているのかと問われて、雪だるまに名前を教えてもらえなかったことを伝えた。
- 病院前でクイズちゃん、と話しかけられる。ヘスティアが、轢いたでしょうと問いかけてきた。ニホンゴワカラナイと答えてその場を離れた。
- レッカーされたのだろうか、車がJTSになかった。ごめんね、とぎゃるみに謝り、レギオンへ送ってもらった。ぎゃるみの車を褒めた。
- カジノへ行ったが誰もおらず、デパートへ行ったが警官だったため断念。ヴァイオレットフィズにも顔を覗かせたが、追い出されそうでやめた。レギオンで見つけたのは衛星外か既に挑戦した人ばかりで、そのままレギオンを後にした。
爆発音が絶えない。
- ピザ屋は閉店。署前を不審な動きで彷徨くが、リコに見つかる。免許確認をされたため、逃亡した
- かみやにレギオンで出会う。クイズを出せそうな相手を探していると言うと、もなぴこと小豆最中を紹介された。
- やあブラザー、と男に車を蹴られた。彼の隣に居たもなぴを攫おうとしたところ、ミーちゃんの攻撃を食らい、そのまま逃げられたため、失敗した。
- ブラザーと呼ぶ男──ジェフラルタルに追い回される。チェイスの間にダウンして、通りがかりのぎんに救われた。情けない、クイズ以外は弱いのか、と言われる。今日はクイズを1回も出来なかったということを話す。タイムリミットはあと8分。ピルボックス病院はミステリオンクイズを応援しています、とのことだ。
- 車を取りに戻りつつ、くるまないよの歌を歌いながら歩く。邪魔する奴はナイフで刺すことを考えながら足を進める。乗れブラザーと言われて、ジェフの車に乗った。困っている人がいたら助けろという祖母の言葉に従ったそうだ。
- レギオンで、ジェフから慰謝料か何かを貰った。精神的に病んでそうと言われた。やっていることと精神が乖離しているそうだ。
- もなぴを見つけて殴りかかり、ゼラチンおでんがスライディングをし、乱闘になったところで一眠りした。
- 目覚めたら体力はギリギリである。包帯を巻きつつ駐車場へ足を進めた。ゼラチンおでんと再会、もなぴが倒れていることを言われたが、知ったこっちゃないと返した。とはいえ、気にはなるので遠くから病院を観察した。生意気だったし、と彼女を攫うことを決める。
- 雪だるまを見つけた。ニトロマシマシで2度轢いたら“うわー!”という叫び声をあげた。恨みは晴らせた……か?
- もなぴをレギオンで見かけるが、やけに危なそうな人と話している。一瞬で状況を理解し、もしやヤクザを敵に回したのではと、その場を一旦離れた。
- 病院の近くで穏やかな曲を聴き、そのまま病院へ。何かしらに追われるような音楽が聞こえてきたため、病院を離れた。
- 小豆の話を盗み聞き、彼女が寝るらしいことは聞いたので、今日はやめておくことにする。さらに近づくことも敵わなかったので、しばらくレギオン付近を彷徨いた。
- 今まさに眠ろうとしていたであろうもなぴを追いかけ回す。逃げ回りデヤンスに助けを求めるもなぴだったが、危なくない、誤解では?とデヤンスは加勢してくれた。デヤンスと、もなぴに手錠をかけられないことに疑問を抱く。デヤンスにかけることは出来るため、もなぴが何らかの動きをして逃れているようだ。
- オールオッフォーワンがヒーロー扱いしてきたが、ヒーローのワケがない。ヴィラン側だと告げると、続けて良いらしい。
- オールオッフォーワンの協力(?)もあり、ようやくもなぴを捕まえたが、おでん達に殴られてダウンした。もなぴと共にぎゃるみに救われた。絶対復讐しよ、と決意した。
- ハクナツメに事情聴取をされそうになる。曰く、男性の市民から轢サツの通報があったとのこと。恐らく雪だるまの一件だろうが、聞かれても困るため逃げた。
- 素材屋に匿って、と言うと、軽く良いよと言われた。
- ひのらんとミナミととに事情聴取をされる。警察らしからぬタトゥーを入れているミナミに疑念を呈した。
- 突然男に、覚えているか?と問われて、はじめは覚えていないと返した。しかし危ない空気を感じたため、海沈めようとしていたでしょうと答えると、覚えていたなら大丈夫らしく解放された。
- ポンコツ2人組だったため、持ち主確認が出来ず、放免された。
- アドミゲスハンが話しかけてきて、彼の車の隣に乗り込む。警察全部コロそ、と甘言を吐かれ、撃っちゃえと言った。警察と銃との応酬をしているところを見るに、何かしらの犯罪組織の一員だろうと察するが、そのまま乗り続ける。ハクナツメに相当恨みのあるらしいハン。彼を倒すまでやるらしい。
- ハンの運転技術に感嘆する。車を変えると言い、連れて来られたのはタクシー会社だった。乗り換えて熊蜂の飛行を鳴らして煽りながら、警察を探す。
- 途中でハンの仲間──小峯れいがいて、同乗しているミステリオンを見つける。案の定、なんでと問われた。ハン曰く、ミステリオンが警察に打ち負かされていたため不憫に思って連れていってくれたそうだ。それを楽しみに同乗するミステリオン。100%勝ってほしくて、と言うと、銃を撃たせてもらえるそうで、ものは試しと銃を持つことにした。
- 一度ナツメを見つけたが、撃つと逃げられた。途中で小峯れいが、ハンと、それからミステリオンも指名手配となっていることを教えてくれた。それならなおさら勝ってほしい。共犯になっているなら撃っても撃たなくても同じだと、撃つ決意はした。
- 病院前をハンが襲撃、ミナミとひのらんがダウン。あとはハクナツメだけだ。
- JTSで修理をされる。道路交通法や銃刀法、公務執行妨害、プレイヤーサツ人及び未遂など、色々共犯としての罪がかかっているようだ。ちなみに指名手配は48時間、ミステリオンはその間逃げなければならないようだ。
- シュガピにヴァイオレットフィズ、猪狩にも飲み物を貰う。指名手配の話をしたら応援された。
- ライオットという装甲車が出たという。しかしライオットは硬いが遅い。倒せないが追いつきもしない。仕方なくグレネードを入手することにした。
- 同乗しながら色々な知識を得つつ、チェイスの様子を見学する。
- レギオン前で最終決戦をやることを表明した。
- ハクナツメのパトカーに追われる。
- ミステリオンクイズ何してんだ~!と言われたため、良いもん見せてもらうために乗ってるだけと返事した。
- 先にアドミゲスがダウンしてしまい、その後ハクナツメの一撃で呆気なく散った。けれど、良い社会勉強にはなった。
- テロ罪は病院下やレギオン付近でも適用されるらしい。牢屋で共犯として色々な切符を切られ、そのままアドミゲスと二人まとめてプリズン送りとなった。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- ミステリオンの被っている帽子に記憶でも宿っているのだろうか、一応クイズのしたことは分かっているらしいキングスター。プリズンで目覚めても、その理由は知っているようだ。アドミゲスもその辺りは理解しているようで、自然と話してくれた。
- 毎日のあれそれがテロ罪に適応されているかもしれない、とふと思い立つ。
- 彼の刑務所話を聞きながら、刑務作業をする。銃への慣れやテクニックが必要なことを察した。いつもミステリオンにかけられているであろう罪を指折り数えてみる。でも、皆がズズをダウンさせても何もつかない。どうなっているんだ。
- ハンからお遊戯に付き合ってくれた代としていくらか貰った。
- れいが来てくれる。何やら外にお迎えが来ているというので、出る。猪狩がレギオンまで無料で連れて行ってくれた。うちのと遊んでくれてありがとうと言われた。
- 桐生オカズ馬とヤンクミが話していたのをちょっとだけ見ていると、絡まれた。
- ウメに今日のお礼としてスライディングされた。
- ゼラチンおでんのフィンに突っ込んだら、逆鱗に触れたらしく、怒られた。
- そのまま殴られそうになりながら、今日を終えた。
- 9/7 『なんか体の様子がおかしい・・・4』
- 【分岐点はマクドナルド?そして……🛍️】
-
+ 開く - 車の調子が良くないため修理してもらおうとクラブを走らせるが、街がやけに閑散としていた。平和だ。
- JTSへ行くと先客に理科の実験で失敗したような髪型のキーモットホームズがいた。
- 天王寺京司郎にグスターと呼ばれながら車を直してもらう。
- 隣紀子とも会う。修理途中の天王寺にいよいよ“イヤモン”と呼ばれ始める。天王寺に何故か顔をじっくり見られ、すっごい顔してる、と言われた。“ター”だの“ドズズ”だの名前の切りどころがおかしい彼に突っ込んだ。キン・グスター・ダ・イヤモン・ドズズ?
- レギオンへ戻った。車の調子は良さそうだ。
- お話中の車を横目に、署前を通りがかる。警察は今日も今日とて忙しそうだ。
- 今日は誰が起きているのやら。人を探してストリップバーへ顔を覗かせる。そういえば、プロジェクトYはジャーク武士が事情を汲み取ってくれたものの、ストリップバーはジャム姉との出禁騒動が未解決だ。
- マックさんいないかな、と呟きながら人がいるところを探すが見当たらない。
- スドバへいつものようにドライブスルー(ダイナミック入店)をしようとしたら、化ケきつねに止められた。人間スルーなら受け付けているッス~。
- 誤ってきつねを殴ってしまい、居合わせたニックスに咎められる。
- きつねのオリジナルメニューを買ったら許すと言われ、魔女のように喋る彼からかわいいスムージーを買って飲んだ。超スーパーハイパーおいしいウルトラスムージー、らしい。リラックスした。
- 新商品発売記念のギャグを披露しておひねりを貰った。武田鉄矢のネタはキムタクの声に聞こえたらしい。耳バグってる?
- マクドナルドが合コンのMCを行っているツイートを見つける。
- 合コンのメンツが気になり覗きに行くと、店前がやけに厳重に警備が張られていた。
- 同じく野次馬として外にいた人らに詳細を聞くと、何やらVIPが参加しているらしい。
- 窓から誰がいるのか伺うと、馬ウアーやダーマーの姿が。警察とギャングのいる合コンってなに…?
- 話している内容が聞こえないため勝手にアテレコした。マクドナルドだけやけに似ていた。
- 店からカムカマダが出て来た。見学していたがアダルトな会話が始まってしまったため、12才の彼には刺激が強かったようだ。何度か空気がピリついたらしい。
- 参加者に牧田ここなと脇田ここながいることを知る。脇田がニセモノやろ。
- どうにか中の会話を聞こうと試みるが、防音なのか壁に近づいても聞こえなかった。
- カムが一瞬だけ店内に戻ると、ダーマーが脇田をお持ち帰りするらしい。
- 合コンが終わったのかメンツが外に出てくると、発砲やら喧嘩が始まり警察が集まってきた。店先で馬ウアーが撃たれて倒れていた。
- 近くでヨーソローが発生し、しばらく騒音が聞こえた。
- ここなは脇田の存在でかなり大変だったらしい。
- カムからバーガー屋をやっているから今度来てと誘われた。
- マクドナルドに「乗らないか?」と声をかけられ、数人と一緒に車に乗り込んだ。
- レギオンで行列を見つけて何の列か聞くと、フェスのチケットを販売しているようだった。
- 脇田ここなに話しかけられた。明日にはいないらしい。
- マクドナルドから芸能事務所への手続きをしたいと話を持ちかけられる。場所を移動して詳細を聞くが、クリスティーンの件でいまいち信用できないのと、多重人格のことが気になるキングスター。一方で、一人では手詰まりであることも事実。ギャングに手を出さないことをはじめとする契約書があると聞く。
──猫カフェの占いで言われたのは、このことなのだろうか──
- 彼の元につくか否か、大きな選択の時だ。しかし…。
「全力を出したいのも山々なんすけど、1個だけ問題があって、僕」
- 揚々と誘いかけるマクドナルドにキングスターは言い淀む。今でこそ“キングスターダイヤモンドズズ”だが、自分は人格が変わることがある、とマクドナルドに多重人格の話をした。別人格により迷惑をかけてしまうのではないか、と。もちろんキングスターは自らギャングに手を出すことはないが、別人格──特にミステリオンはギャング見境なしなのだ。
- 病気を治せば良いのでは、とマクドナルドには言われるが、それでも悩むキングスター。マクドナルドとして出来ることは、クリスティーン先生のカウンセリングを紹介することだけだとか。クリスティーン先生のカウンセリングは果たして効くのだろうか?と疑念を抱くキングスターに、まずは相談してみようと言われた。
- 別人格のことを鑑みて少々後ろ向きなキングスターに、マクドナルドは、病気を治すことに専念しよう、と声をかけた。クリスティーン先生にも相談してくれるという。
- いつものふざけた感じもなく真剣な様子のマクドナルドに思うところがあったのか、とりあえずサーカスとは契約した。病気が治ったら芸能事務所(本社)と契約する流れらしい。レギオンでマクドナルドと連絡先を交換し、彼とはわかれた。
- “キングスターダイヤモンドズズ”としては真剣に考えたいところだが、他の人格はどうなのだろうか。少し恐怖さえ覚えるキングスター。悪い奴ではない、と言いかけて詐欺事件を思い出し、首を振る。考え込みつつ、誰が一緒に入っているのか疑問に思った。これでもマクドナルドに才能がないなどと言われれば、今度こそ折れてしまう。さてそうなれば物真似師としてでもやっていこうか。
- 良くない人だとは思っていたが、オーディションでのあの歌を見せられたら、凄い人なのだと感じてしまう。あんな彼ではあるが、学ぶことはあるかもしれない。最後にもう一度、マクドナルドを信じてみようか。
「……黄色い衣装、探してみるかぁ」
- 流れに身を任せ、多少の不安が残るものの服屋へ。100-4、35-6、414-10…と、衣装を見繕っていく。
- 真剣に試着をしていたために、下半身パンツ一丁で餓死してしまった。
- 救助に来たノビーに「女の子全員退避させて!」と頼むが、逆に言い触らされながら運ばれてしまう。恥ずか死ぬ!
- だが、幸か不幸か女性隊員に会わない。どうせなら触れてもらいたいのでテレビを見ていた女性二人に近づくが「噂のパンツの人だ」の一言の薄いリアクションに泣いた。
- ノビーに時間をとってしまったことを謝り、服屋へ送ってもらった。
- 試着室のドアと格闘しながら衣装探しを再開。
- なんとか(ほぼ)全身黄色コーデが完成。こんなもんだ、ろ…
………なんか…………頭が痛い。
───イッ……グルルッ………アッ………グルルッ………───
―――(↓以下傷傷)―――
グルルッ…
- 突如発現した哀の人格、
傷傷 。
- 紙袋を被り、外へ出た彼はバイクを走らせる。
- 喋らず、たまに発するのは唸っているのか、泣いているのか、小さき声。
- 様々な場所を巡り、時々“何か”をただ見つめる行動を取り始める。
- 「X」「駐車場の♿」「個室トイレ」「鏡(に映る自分?)」
- 犬カフェの裏で佇んでいると、なんばてってと赤色にごうが声をかけてきてくれた。
- 喋れないのか、ジェスチャーで会話を試みる傷傷。
- 犬カフェに入れないことを伝え、彼女たちと別れた。
- 警察署の前で警官二人にどうしましたと話しかけられる。
- 署のマークをひたすら見つめていると喋れないのを察したのか、Eの筋肉/meで筆談できることを教えてくれた。
- だが、発した言葉はすべて文字化けした。
- 他の警察も集まってきて会話を求められる。
- ○とXでイエスとノーは表現できるようだ。
- バイクで主人格のことを気づかれて放って置いて良いと判断されたため、その場を離れた。
グルルッ…グルルッ…
- 「様々なマークのある建物」
- 病院で無言で歩き回って「花の写真」を指差すと不審がられ、拘束されてしまうが、体がボロボロなことに気づいてすぐに解放してくれた。
- 「女性の絵」
- ぎゃるみに蹴られて傷ついたのか抵抗し、唸り声をあげた。
- 何かを訴えるかのように走り去った。
グルルッ…グルルッ……
- 「テレビ型の看板」
- 飲み食いをした。生存意欲はあるようだ。
- 山奥。空き家を探しているのか、扉の開け閉めを何件か繰り返した。
- 「I♡ドリンクの宣伝看板」
- 「トンネルの途中のドア」
- 巧みな運転技術で山中を走り抜ける。
- 廃墟?で照明を背にタバコを吸った。
グルルッ…グルルッグルルッ…グルルッ…グルルッ…
グルルッ…グルルッ……グルルッグルルッ…グルルッ……
- 突然、橋の上でバイクを止めた。
- ツイート画面を開き、何やら書き込む…。
───アト3日───
グルルッ…グルルッ…グルルッ……グルルッ…
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ?)―――
グルルッグルルッグルルッグルルッ
再びバイクを走らせ、そのまま海へ身を投げた───
グルルッグルルッグルルッグルルッ
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- 息が苦しくて意識を取り戻したキングスター。
- 溺れており、訳がわからず助けを呼んでいるとももみがすぐにヘリで駆けつけて来てくれた。
- 気がついたらあの場所にいた、怖かったとももみに泣きながら訴えた。
- 病院へ到着すると、他の隊員がそろって自分のことを「傷傷だ」と呼んでいた。なんのこと…?
- 思考力が少し低下しているのか、がみともといつものようにうまく掛け合いができなかった。
- ヘスティアに夢の中でもミニマリストだと言うと意外な反応をされた。
- ノビーから先ほどの下着姿の話を聞いたヘスティアに「服脱ぐ癖あるの?」と聞かれ「なにその高校生のやる気に満ちた喧嘩の最初」と返したら、ノビーがやろうぜと上半身を脱いだ。
- 挑発に乗って自分もやろうとしたら、また下半身パンツだけになった。慌てて上を脱いだが、そのまま強制瞑想してしまった。
- がみともにめちゃくちゃ速くお礼を言われた。手紙か!
- ヘスティアが今日全然仕事ができていないらしく、今すぐケガして来てと言われた。ゲスの極みやろげぇ!
- ヘスティアはキングスターが服を選んでくれたことなどを感謝しているらしい。ズズPはズズPだよ。
- レギオンまで送ってもらい、御花はなと久しぶりに会う。
- メカニックになったというはなに、事務所には入らないのか問うとたまにならとマクドナルドに伝えたようだ。
- 天王寺からさっき誘拐されたという話を聞いた。いい社会勉強(?)だったらしい。
- 天王寺が2000万円で購入した車に驚き、自分も車をカスタムしたいのを思い出してやってもらうことにした。
- JTSでギャグを披露した。
- 名前をあまり呼ばれたことがない天王寺を、京ちゃんと呼ぶことにした。向こうはグスターと呼ばせてもらうらしい。
- 黄色が好きじゃない京ちゃんは黄色い格好をたくさん持っていた。
- ブレーキの強化、加速、とカスタムをしてもらってUターンの練習をしていたら走行中の車にぶつかってしまい、絡まれて車をボコられた。ジャルジャルのあの人だった。
- JTSに再々度戻り、修理と追加カスタムをしてもらいながらレベル上げについて色々教えてもらった。
──何故か体が勝手にブラックマーケットへ車を走らせ、手錠を手に入れた。
- レギオンで名前を呼ばれて見ると、ルウと山本が素材屋カーの上でポーズをとっていた。
- セクシーなルウの格好とポーズへの反応がジジイだと言われた。
- ルウに着信音について追求された。
- 突然、体の細いサンタにブームボックスをプレゼントされた。
- 病院前で事故り、治してもらおうとするが院内に誰もいなかった。
- ひのらんがバイクに乗ってきたので海に連れて行こうとしたが、トラウマを持っているらしく、そのまま警察署へ送り届けた。
- ブームボックスが何かわからず人に聞くと、音楽を流すための物らしい。荷物がいっぱいなので結局置いていった。
- 新しくオープンしたハンバーガー屋のツイートを発見し、行ってみることにした。
- 店長が絵を描いてくれるメニューがあったのでお願いした。
- 街全体で歪みが多発しているようで、何度も耳掃除をしながら注文をした。描いてもらった絵はかわいかった。
- レギオンへ戻ると、素材屋カーの上でアルカ、うちゅんちゅ、月ノ宮ごうが陽気に踊っていた。パワパフガールズかと思った。
- うちゅんちゅに歯茎の赤い偽物のうちゅんちゅがいるから気を付けるようにと忠告された。
- カジノで二億稼いだと言う神保アボからギャグを求められ、披露した。逆に一億を払わせられそうになったが、なんとか稼いで眠りについた。
───ついに全ての人格が発現したキングスター。
傷傷のカウントダウンは、はたして何を意味するのか───
- 9/8 『2023ミュージックサマーFES!!』
- 【夏フェス前夜祭とストロベリーモンスター】
-
+ 開く - 今日はサマフェス前夜祭。衛星が繋がった瞬間、視界いっぱいのキャップが他己紹介ギャグをしていた。キングスターはOA担当である。舞台裏に控え、うるさい車に苦言を呈した。まさしが受付をしていた。
- エドのアナウンスと共に入場。リズムネタとラップを披露し、見事に オープニングアクト をつとめあげた。おひねりまで貰った。
- トップバッターはバジルの“気分上々↑↑”、彼女の歌ってという声に合わせて小声で歌ってみた。
- 続いてギャングよりギャングの特殊刑事課、キャップの“名探偵コナンメドレー”。鍵盤ハーモニカも響く。どうだったと聞かれて良かったと返した。
- その後も、9歳のアンドロイド少女アプリコットによる“ビバハピ”、花沢まるんによる“恋愛サーキュレーション-全部俺-”、エスタークZダークネスによる声帯が変わるほどの“魔法の絨毯”、日々による“1000の言葉”などが披露された。
- これで終わると思ったか?という司会と共に、“おぶしろ”とやらがステージに登場。綺麗なハモりで見事な演奏を見せた。(※なおハモりは音源らしいと本人からCOがあった)
- ギャラをシャンクズからいただいた。最後に今日の出演者で写真を撮った。楽しかった。
- エドにOAを褒められて、彼のMCを褒め返すと、馬鹿ぁと照れながら言われてしまった。そしてズボンがお揃いであることに気がつき、居合わせたまるんに写真を撮ってもらった。
- ひとまずレギオンへ戻った。様子のおかしいここなが、ドライブデートと称し、キングスターを銀行へ連れられていった。犯罪者の強盗後の後始末だというが、どう考えても“ここなちゃん”ではなさそうだ。警察がいて、唐突に銃を突きつけられる。闇のここなだという彼女……彼?は警察に闘いを挑んだ。闇のここなはまるんを倒し、ネルに挑み負けた。そのまま連れ去られる闇のここなを“ここなー!”と見送った。闇のここな(CVわきを)に思いを馳せ、レギオンへ戻った。
- 強烈な歪みで事故った。
- 釣りに行くという竹井勝痔御一行──パキち、きつね、ウメ、まる、チェンマヨに着いていった。次々に海に降りては飲み込まれていく皆に怯えた。きつねはどうにか救ったが、マヨは深すぎて捕まえられず、海中に置き去りに。ぎゃるみが助けに来てくれた。ズズは泳ぎを克服した。
- 怪我人が多かったので海遊びになった。
- 乗り物の教習員のパキち。教習によるヘリ爆発でヘリがお釈迦になっているというので、また今度ヘリの免許を取りたい旨を伝えた。
- レギオンへ戻る途中、スーパーフライヤーされた。ヘスティアとノビーに助けられた。
- きつねと連絡先を交換した。
- 病院前で倒れているキャップと会う。キングスターのテーマの話をされたので、キャップときつねに曲を聴かせた。
- ぎゃるみにレギオンまで送ってもらった。
- マヨに本日のギャグを求められ、披露した。
- 黒井愛に明日行くかと問われた。因縁があった彼女だが、凄く面白かったと褒めてくれた。
- ハクナツメに手錠を一瞬だけかけられ、それ以上をねだったところ手錠じゃ満足できない?と問われた。そのままナツメに轢かれたが、その後車にぶつかってしまい一悶着あった。ぶつかられた主は、ナツメを追っていった。
- 小峯れいに何かあったらしく、疲れを癒やす一発ギャグを披露することになった。
- ギャングとか警察とか色々あるんだろうな、と、以前わきをが元気のなかった時を思い出し、考え込んだ。
- バイクを修理しに行ったところ、るる、バジル、にしのん、はながいた。にしのんから久方ぶりに、感動のおはようパンチをもらった。出囃子としてウケてたこと、緊張がほぐれたことを教えてもらった。
- はなは今初心者にマクドナルドを紹介しているそうだ。連絡先を教えてもらった。御花の連絡先を何で知らなかったんですか!と言われて、そのノリが結婚式に繋がってしまったのだと嘆いた。心境に何か変化でもあったのかと問うと、そうでもないらしい。ちょっとあれやとツッコんだ。良いお友達、もとい、漫才の相棒だそうだ。
- 店前で待っていたリーと話した。
- THE・後輪で上手く高架からフライした。
- レギオンで椎名圧と出会う。元々牛さんだったんだけど…と語り始める彼に首を捻りつつも話を聞いてみた。めちゃくちゃ人見知りだから、と語る彼。ハンバーガー屋さんの店員は木曜日だけ、バイトを他にやりたいと言う。男手が必要だと言っていたにしのんの店を紹介することにした。
- ドラゴンと金髪の女性とマウスに会う。彼等にギャグを披露しておひねりを貰った。
- 突然金髪の女性が殴りかかりに来たので驚いたら、シュガピだった。彼女から初心者案内してて偉い代を貰った。
- 椎名を連れてペールノエルへ行くことにした。曰く、はなからの紹介らしい。人見知りがすごい椎名を心配して店内に戻る。無事バイトをすることに決めたらしい椎名のチュートリアル役を買って出た。
- 椎名のパツパツパンツはアイデンティティらしい。
- 海月りおんに椎名を託して、ペールノエルを後にした。
- けっつん太郎を見かけて、変な名前、と呟いたところ、バッチリ聞こえていたようだ。前夜祭は面白かったそうだ。
- 色落ちタンクトップのてつおを見つけた。
- 安城曰く、サプライズは成功したらしい。お礼と言いつつ2円送られた。
- エスタークがギャグを求めてきた。4円貰った。
- キャップ、きつね、わきを、安城、エスターク、ジェフリー相手に披露して、ウケなければ殴るという約束だったが、ウケた。続きで披露したらタコ殴りにされた。
- ここなと会い、闇のここなと会ったことを話した。アップルパイを貰った。
- キャップがお見舞いに来た。ムキムキになっていた。
- ここなが前夜祭に来られなかったことを嘆いていた。
- ケンシロウと連絡先を交換した。ジェフリーが色黒になっていたことを気にかけた。たった今来たというケンシロウ。皆からの扱いを見ていたらしい。
- キャップも合流した。ケンシロウにキャップが特殊な警察であることを説明した。
- ケンシロウに唐突に恐喝容疑をかけられた。いじり方を覚えられた。キャップに切符を切られるも、10円で済んだ。嫌な泳げたいやきくんを歌われた。
- えぼし、ダークネス、マクドナルドの声真似をするキャップ。似ていた。
- リコが事情聴取をしに来た。リコはキャップのママらしい。
- キャップは暇らしい。しばらく世間話をした。
- また動物──今度は鷹に攫われた。ライブ良かったよと言われた。以前人質になった際の、ギャグによる解放条件を説明したが、今回の鷹はズズの力を買っているそうで、警察にズズの才能を見せつけたいそうだ。選ばれたのは“大喜利”──ウケれば即追跡、ウケなければ10秒待機だという。大喜利はキングスターが自ら話題に出したことだが、墓穴を掘ってしまい悔やんだ。
- お題を皇帝に出して貰い、答えた。ハクナツメに棒で笑われた上轢かれた。皇帝に病院まで護送してもらった。ノビーに治療された。
- あまりにも手荷物がたくさんあるので、家に帰ることにした。鞄パンパン解消。
- 海賊王がいた。ありったけの、ズズったけの、と言うので誰か合点がいった。
- ヴァンダーマーがいたのでその横をすり抜けたが、少々怖かったのですぐ離れた。その直後にツイックスを見たところ、顔ハメ看板をしていたヴァンの写真があって笑った。
- 謎の歌を歌いながら携帯ショップへ向かった。SIMカードの使い方は分からなかった。
- サーカステントへ向かう。イマジナリーフレンズ達の助言で出勤方法を覚えた。
- 映画の撮影場所を見つけるため、再び車を走らせた。探索ついでにゴミ箱も漁った。
- ようやく見つけた撮影場所(7256)で、細いながらもグリーンバックを見つけて、上機嫌で撮影した。
- ヴァイオレットフィズを訪れる。ヘラシギに黄色の衣装を見せたところ褒められた。彼と店にいたきの子と、今日のイベントについて話す。注文をした後、彼の店を褒めて店を離れた。
- 顔のチークを変える方法をきの子から教わったため、デパートの美容室へ向かう。ちょっと失敗したので服屋に行って帰ってきたら小豆最中がいた。
- レギオンへ戻った。きつね当人がいたので、彼の声真似の練習をした。
- ピンクのお下げ髪の子がぴったりくっついてきた。誤って彼女を殴ってしまい、出た声から彼女がヘスティアであることが分かった。
- 5000万負けたらしいサンタにギャグを披露した。上がるテンションハイテンション!はーい。で眠らされた。
- 起きたらヘスティアが驚かせてゴメンと謝っていた。明日のダンスの衣装とのことだった。
- 病院で行き当たりばったりの人、と言われて戸惑う。“ノリと勢い”の間違いだった。
- ガソスタで燃料を入れた直後、意識を失う。
頭痛だ。
―――(↓以下(ミステリオンクイズ))―――- えへ…と少し笑いながら車を走らせる。キングスターが今日きつねに会った。いるなら彼にいつぞやのお返し、もとい復讐をしたいところだ。
- 否、この際誰でも良いので標的を探したい。レギオンの様子を少し窺うが、ウェスカーやねねをはじめとする天敵と言うべき人達が集まっていたため断念した。
- ヴァイオレットフィズに向かってみる。しかし店内が溶けまくっていたため離れた。
- 海辺で心なき市民を、クイズに答える気のない奴らが邪魔するな、と言いながら轢いた。
- ケーキ屋にも人がいない。相変わらず人捜しに奔走するミステリオンである。
- 銀行強盗を横目に走る。一瞬突っ込もうかとも思ったが、楽しそうではないためやめた。
- 山本に撃たれたので追いかけた。その最中スタックしたのを魔王が助けてくれた。
- 暫し、餡ブレラが渦中のいざこざを眺める。その中にいたねねを少し眺め、彼女の思いを察したのか、そっとその場から離れた。彼女とは色々あったものの、その行く末は応援しているようだ。
- オレンジ色のパトカーにぶつかられた。後続の警官に持ち主を訪ねたところ、花沢まるんだという。
- にしのんに殴られてダウンした。きつね頭の青年──ハイライトも怪我を負ったという。
- ヘスティアに搬送された。彼女に事情を説明し、レギオンへ送り届けられた。イヤになっちゃうよ~。
- ウェスカーに突然、声をかけられてヒヤリとする。お金をかけて殴り合いをしないかと誘われた。
- ねねに追われて焦る。しかし怪我人の彼女は追いつけなかったため、そのまま離れた。
- ウェスカーとタイマンで殴り合う。惜しくもミステリオンがダウンしたが、あと一発でウェスカーもダウンしていたレベルらしい。彼から、ミステリオン強かった、とお墨付きを貰った。街全員が敵なんだ、喧嘩には慣れている。
- ねねにまた海で遊ぼうと言われた。トラウマなんです、と呟きながらねねから逃れるため歩く。ねねにもタイマンを申し込まれたので受けた。怪我人なのに殴られ、思わず笑ってしまった。遊ぼ、とぐるぐる回られ、クーちゃんと呼ぶ声に恐怖を覚えた。殴り合いをし、ねねに負けた。
- ももみに搬送された。同時刻に事故で運び込まれたねねを見つけ、彼女には居場所を言うなと言ったそばからナイチンガールに呼ばれた。助けてももみ、みにゃ…と呟いたが、通じなかった。
- 帰ろうね、と語りかけるねねに連れて行かれた。遠くまで運ばれ、嗤いながら銃を突きつけられる。怖いよぉ…。
- 帰り道にレギオンの場所が分からなかったり、魂の名前が出てきたりをいじっていたら、怒られた。謝って賭け金を払うか、ここで撃たれるかの2択を迫られ、ふざけて謝ったら撃たれた。
- 救急隊が駆けつけ、ロープ救出を初めて体験する。可哀相に、とももみと神崎に心配された。そのまま二人に署前まで送ってもらった。一応ねねには賭け金を支払っておいた。
- 誰が何人警察として出勤しているか確かめる。車を盗難、そのままレギオンまで向かった。
- その場にいた青年に、小物と色を合わせた高等テクニックを、いけしゃあしゃあと嘯く。盗難車の疑いをかけられたところで青年が呼び止められたため、レギオンから逃走した。
- イチゴ頭を被ったねねに見つけられて、逃げ去る。本当にごめんね、と言う彼女は撃ったとき衝動に身を任せていたそうだ。ちょっと脅すだけにしようと考えていたらしいが、今日は気がついたら出てしまっていたらしい。慰謝料は貰った。仲直り……と呟くねねに、仲直りだね、と返した。
- ゆちゃめろでぃがお似合いだというので、一緒にクイズを出せば良いと提案された。ジャンルは“医療”、ねねが1問出して答えられてしまい、賞金を払った。
- イチゴの被り物姿の時は“ストロベリーモンスター”というらしい。もう一度ゆちゃめろでぃが挑戦し、ジャンルは“雑学”。しかしねねの問い出しが下手だったため、ミステリオンが手本を見せるために交代した。ジャンル変更で“鬼野ねね”と言われたため、
夢の中の一件 でねねをいじり倒した。 - “雑学”が気になるらしいねね──じゃなくてストロベリーモンスター。彼女とめろでぃがミステリオンの出題するクイズに挑戦することにする。雑学の面白さに目覚めたねねだった。
- 雇ってあげて、とめろでぃに頼まれるが、問題の出し方を覚えてもらわないと、と語る。ちょうど良い問題が出せたら雇うことを約束に、彼女のクイズを受けることに。ジャンル“料理”で挑戦、成功はしたし、お試しで雇うことにした。
- 警察がその場の人に持ち物検査をし始めたため、ねねとミステリオン二人で逃避行した。
- ぎんに新入りを紹介した。チーム“ミステリオン”結成。問題何でもいいから1問出して、とねねに振る。彼女がスッ……と息を吸った瞬間に眠らされた。
- 9/9 『想像を絶するほどちょっとだけ』
- 【🎪ようこそGoodbyeCircusへ】
-
+ 開く - 起きたら病院にいたので、病院の受付に立ってみた。神崎とヘスティア、ぎゃるみに驚かれた。
- しかし歪んでいるのか、声だけ聞こえる状況に。透明人間になっちゃった…!
- キングスターにはやりたいことがあるみたい。今日の所は交代しましょう。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- 気がつけば病院の近くの路地に立っていた。
- レギオンにデヤンスの屋台の残骸が落ちていた。
- 闇ここながまた話しかけてきた。今日も例の仕事をやるらしい。待ってろと言われた。
- ウメおばあちゃんの叫び声が聞こえてきた。
- 今度は本物のここながやってきた。ピザ屋らしいここなからピザを買った。
- 目の前にここなとここなが。どっちが何を喋ってるのかだんだん分からなくなってきた。どうやら闇のここなは光のここな公認らしい。闇のここなが言うには、各地にここながいるらしい。KKN48。
- ここなだと警察の目も節穴になるらしく、強盗中なのにスルーされた。表から声が聞こえたため、見に行ってこいと言われて行くと、何故か光のここなが鷹に捕まっていた。闇のここなもすっかりわきをに戻って話す。ここなにストーカーがいた話をされ、最近聞いたミミズクの話をした。ミミズクも肩を落とす必要はないと伝言をもらった。
- わきを、もとい闇のここなからは解放された。直後、栖家幡華憐に人質はしごされた。ズズの方も人質に慣れすぎて、ラフな調子で彼女の犯罪歴を聞いた。ブッキングして逃げるも警察に見つかったようで、何故かアシストした。ひのらんに捕まった。ズズが捕まってる、また…とハン達が見物しに来た。そのままレギオンへ戻してもらった。
- マクドナルドから2回、エドから1回連絡が来た。マクドナルドに売れてそうな人と呼ばれた。変わった…!彼曰く、本部(8238)に来てほしいとのこと。
- ねこ子と小峯れいに会った。ねこ子には服の変化を気づかれ、れいにはお酒を貰った。
- 本部に着いてマクドナルドと会う。服は好評だった。話の続きを、と促され、グッバイカンパニーの社員の紹介をされる。色違いのピエロ達がいた。デヤンスが社員だったことに驚く。デヤンスに、ギャグの間にかっこいいブリッヂを作ることを提案された。
- 青いピエロのクラウン、よく知るホットドッグ屋のデヤンス、記憶を失っているらしい女性のファービィ、聞き覚えのある声のクイーン、そしてグッバイカンパニー社長のマクドナルドと紹介が続く。“GBC”や“表立って言うと”、“サポート”などと、凡そ芸能事務所では聞き馴染みのない単語が並ぶが、ひとまずは自己紹介を聞いた。その後、ズズ自身も自己紹介ギャグをした。異様なウケに、自身の芸歴の長さから嘘の笑いであることを察するも、疑いすぎだと言われた。
- 自分の人格は今のところ全部で4つらしいこと、そして現在“キングスターダイヤモンドズズ”“スーパーフライヤーミミズク”“ミステリオンクイズ”の3人が確認されていることを話した。いずれも皆、聞き覚えがあるそうだ。
──もう1人にはまだ気がついていないらしい。
- デヤンスはミステリオンと仲が良いらしい。
- 人格を消すというのは違うと思う、と語るマクドナルド。受け入れて、調教するのが大切らしい。
- 海外で有名な精神科の先生がいるらしい、と聞く。デジャヴだ。もしかしてフランス出身で大統領が頼っているなどということはないでしょうか。
- 芸能事務所なのに芸能人が一人もいないということを突っ込むが、今は多忙で席を外しているそうだ。30人ぐらいいるとのこと。
- サーカスの説明を聞く。唯一無二のエンタメ企業、市民もたくさん巻き込んでイベントをするらしい。
- 毎日楽しい、と半ば狂気的な笑いを浮かべながら語るクラウンに、恐怖を覚えた。彼女曰く、怖いことは何もないらしい。
- じきにサブちゃんも入ることを聞き、驚いた。
- イベントごとを企画することも得意なキングスター。夢が叶う職場だと言われ、乗り気になる。
- ちなみにエドは契約社員らしい。
- クラウンから二人きりになりたいと言われ、話を聞く。マクドナルドは敵に回すと厄介だけど、仲間になれば印象が変わるとのことだ。皆のことは家族だと思っていて、お茶目なところもある、そんなマクドナルド。クラウンはここにいることができて凄く幸せだそうだ。
- 本当に芸能事務所なんだよね、と改めて問う。そうだよ、と返すクラウンの言葉には少し間があった気がするが、信じてみることにする。イベントは皆でやるんだ、ズズがいたらきっと楽しい、と語るクラウンだった。
- ひとまずは病気のことが最優先だ。マクドナルドの言う先生を待つことにした。
「芸能事務所ねぇ…ずっと一人でやってきたからなぁ…」
- エドから連絡があったことを思い出し、かけ直すが出ない。メッセージを送っておくことにした。
- やりたいことはある。他の人格と付き合っていくことができれば良いのだが。
- 基本的に人を信じて来なかった。だからこそこの街で一人で何かやっていこうと一念発起した。けれど、色々な人の助けもあり、ここまで来たのだった。
- 迷うな…、と呟く。他の人格のことをどうするつもりなのだろうか。今は彼等のこと、嫌いじゃないんだよな。それに、もう一人──“哀”の人格が出ていないのも怖い。もしくは既に出ているのに知らないだけなのか。
- エドが契約社員であることが気にかかる。脅されているのだろうか。
- 二人のピエロが怖かったことを思い出す。蘇生キットを集める、という話もひっかかる。医者にお世話になる必要性がないのか?気にかかることは多い。
- 鬼野ねねからミステリオンクイズへの伝言をもらった。クイズ用の衣装を用意したらしく、写真が連投されていた。その健気さに笑いを零した。
- つばめの言っていた分岐点はここかもしれないと改めて実感する。
- 待つことしばらく。連絡もないので、ねねからのメッセージに返信しつつ、レギオンへ戻ることにした。人がいなかったため街中を回っていると、マクドナルドから病院に来て欲しいと連絡が来た。しかし直後眠らされた。
- 緊急なんで、と、レギオンへひとっ飛び。市長、許して!
- 病院に行くとマクドナルドと会う。本当にピルボックス病院を貸してもらったようで、二人の先生が来ているらしい。救急隊の全面協力もあって、診断されることになった。
- 迎えてくれたのはブラックジャック鹿井とジャスミンライフ。一方はフィンランド、他方はフィリピン出身だそうだ。彼女たちに、人格は喜怒哀楽4人いることなどをはじめとする多重人格の詳細を説明した。
- 別の人格を呼び出すため、変な踊りを踊らされる。踊りはダサいし、滑舌は悪いし。
あぁ、イライラする。
―――(↓以下スーパーフライヤーミミズク)―――
- 何故か病院にいた。医者が何用だ。様子の変な医者達に、さすがのミミズクも怯えを見せる。
- 色々なことを言われたが、結局何を言いたいのか問う。マクドナルドに、自分の存在が必要だと言われた。しかし、どうせまたいろんな人が断ったりして、また牢屋に入れられての繰り返しだから、と呟く。
- 泣き始めたミミズクをブラックジャックが抱きしめた。
- スーパーフライヤー体験もできる?と問いかける。ギャングが誰か分からないもん、と訴えかけると、内なる自分──恐らくキングスターのことだろうが──彼が知っているから仲良くするように、と言われた。元よりキングスターは大切にしている。
- あの子──キングスターが怒んないように自分がヘイトを買っているだけ、何とかしてあげたかったの、と語った。そもそもミミズクが無理しすぎているのだと言われた。家族という居場所が出来る、キングスターも認められつつある、そんな今、ミミズクは怒る必要がないのだ、と。
- ここなとギャングの一件を話した。ここなと付き合いたい旨は伝えた。
- もう一つの人格、という言葉を聞いて、クイズのことかと問う。クイズはクイズで大変な奴だと聞いたよ、と伝える。
- ギャングに手を出さないことを念押しされる。とあるポーションを渡され、別人格──ミステリオンクイズと交代することになった。ポーションを一口含む。
苦しい。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――
「どこですか?何ですか??」- 突然呼び出され、帰っても良いですかと問う。クイズ出しに行きたいんですけど。
- クイズ出して欲しいな、と言われて、その場に居た二人、カスミライス(ジャスミンライフ)とサンタにクイズを出すことにした。ジャンルは“牧田ここな”、2問目で失敗した。頭良いですね、と褒められる。二人とも楽しかったとのこと。
- 悪いことはしてるの、と問われ、しているつもりはないと答える。昔はクイズの緊張感を求めて銃を用いていたこと、一時期街の全員が敵になったこと、財力がなくて遠方に放置することにしたことを話した。それすら駄目なら何をスリルにクイズをすれば良いのやら。
- 楽しませたいだけだから、そこをカバーできる家族が居れば良いのでは、とジャスミンに提案される。危ない思いをした上で、エンタメの一環だということをフォローする要員がいれば、安全にクイズが出来る、と話をされた。
- マクドナルドが入ってきて、出たコイツ!と叫んでしまう。彼から、君のことを買いかぶっていたと言われた。芸能事務所にスカウトされ、そこでクイズを出すことができるという話を提案される。大きなクイズ大会とかもできる?!と興奮気味に問いかけたところ、約束できるとのことだ。
- 他の人格のことを話される。あとの奴らはスリルを知らないもん、と告げるミステリオン。どうやら他の人格に対する印象はあまり良くないようだ。
- 弟子──ストロベリーモンスターの話をした。いつか紹介することにする。
- 何回も他人に嘘を吐かれたことがあり、彼等のことは信用ができないミステリオン。誰がギャングか分からない、と言うと、キングスターに聞けば良いと言われた。ちょっと頑張ってみる、と答えた。
- 蝶ネクタイの黄色を褒められた。
- ポーションを飲んだらキングスターに戻る、と言われた。他の人格達と上手く付き合っていけるように努力すると伝え、飲んだ。
咳き込む。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
「どうなりました、何…?」- どうやら解決したそうで、危ない人には手を出すなと別人格に言うように言われた。ギャングが誰か知らないと言うと、分からなかったら家族に聞けば良いと言われる。
- これから家族と楽しい日々を過ごせることを祈ってる、とブラックジャックに言われて、病室をあとにした。
- マクドナルドに病室を貸し切れる力があることに驚いた。親身に考えてくれたことに感謝した。
- いざ、契約だ。acceptgang──アセプト玩具だそうだが、そこに所属することになった。騙してないか再三確認はしたが、騙していないの一点張りだ。入ってみたら色々分かると言われ、招待を受け取った。
【キングスターダイヤモンドズズ、GoodbyeCircus加入。】
- 地図が色分けされている。青がGoodbyeCircus、赤が餡ブレラ、黒がMOZUの管轄らしい。終身雇用らしく、抜ける際には5億円が必要らしい。ま、抜けることはないから大丈夫、と言うマクドナルドに、首を捻りつつも頷いた。
- ちなみに、いくつかギャ……業務があるらしいが、スプレーなどの作業はキングスターがやる必要はないらしい。消さないようにだけ気をつけるよう言われた。
- 社員の紹介、と言われて立ち上がる。エド、日々、らみが入ってきた。嬉しそうなエドに即抱きかかえられた。マクドナルドから入社祝いを貰った。
- 別人格は現段階では解決したのかもしれない。ギャングの構成員を知っている限り教えてもらうことになる。情報は共有し合い、イベントの際は協力し合う。あとは基本的にのんびりで、街の市民との交流を深めることをコンセプトにしているという。加えて、定例ミーティングがあること、無線の番号(7.778)、グループチャットを聞いた。
- ズズがいない間に何かあったかと問うが、最近動き出したばかりだそうだ。どこか寂しがり屋な家族達に笑いかけた。
- マクドナルドから施設の案内を受ける。サーカスまで車で移動しながらあたたかく談笑した。将来の話をする皆に、本当に家族のようだと呟いた。サーカスの施設案内もされた。
- 知らずに犯罪をすると意図せぬトラブルを生みかねない、と忠告をされた。
- 後々、映画を作ろうとしている話を聞く。
- 団長が少々疲れ気味で眠そうだ。家族達とレギオン近くでわかれた。
- グッバイカンパニーか、と呟く。デパートへ無線を買いに行った。
- これまで一人でやってきたキングスターに、仲間が増えた。超嬉しい、と跳ねながら走った。GBCのメンバーに思いを馳せた。
- 病院に辿り着くと、急に不二子に怒られた。彼女の車の後ろにぶつかったらしいが、キングスター目線ではぶつかっていない、いわゆる歪みセクハラだったらしい。
- ヘスティアに治療された。精神科医の治療の話をし、好転したことを告げた。
- エリアの図が邪魔なことに気がつく。思いついたことが口から出てしまうタイプなので、エリアだの無線だの、口には気をつけようと思った。
- そういえばやりたいことがあったんだった。野外ステージへバイクを走らせる。本当ならば、この用事だけ済ませて眠る予定だったのに、意図せず大切な用が入ってしまった。
- ステージで撮影を済ませた。
- 不二子から連絡が来た。さっき怒っちゃってごめん、と謝られる。前夜祭が面白かったと褒められた。さっきまでプリプリしてたそうだ。全然気にしてないよと答えると、もうちょっと気にしてほしかったと言われた。また笑わせてね、とのことだ。
- マクドナルドから唐突に無線が入り、驚く。就寝の挨拶だった。おやすみなさい、団長。
- 音楽スタジオ(7106)へ向かい、撮影を済ませた。
- レギオンへ戻ると、神保アボに話しかけられる。ラビパラを着信音にしたいそうだ。良いクオリティのものを作ると約束した。今から作るか、と意気込む。
- パンクせんのかい、というれりあの声が聞こえて、フリに答えた。ドリーにも振られて、見事な天丼を見せた。
- 着信音を作るため、再び音楽スタジオへ向かった。『ラビパラ-着信ver.-』、完成。
- ナリエルにレギオン前で会う。ペールノエルで働いているらしい彼女から食べ物を買った。スペシャルがあるらしく、ズズの好みのタイプの女考えといて、と言われた。金髪短髪のドS。
- 最後に広場で着信音を聞き直した。まさかギャグが着信音になる日が来ようとは。そのまま眠った。
- 9/12 『新しいコメディパワー生活1』
- 【ミステリオンコンビ結成とエドの過去】
-
+ 開く - 公園の端っこで目覚める。
- チカチカしている警察のバイクを見つけ、サイレンの光だけ消しておいた。
- 脇田ここなに出会い、思わず出た!と言ってしまった。てってに物騒な言葉が聞こえたと突っ込まれたが、ごまかしていた。
- 脇田に連れられ、仕事だと言われる。ズズは人質TearSSらしい。
- 脇田が瞑想に行ってしまったため、しばらく待つことになる。
- ジャック馬ウアーとAruに見つけられた。
- 声の調子がおかしかったらしく、しばらく意思疎通が難航した。
- Aruと英語で話すことになる。馬ウアーの通訳もあり、グローバルギャグを披露した。雰囲気英語で喋りながら、チップを貰った。
- 脇田もフィーリングイングリッシュだったらしい。手錠をかけられていないことから人質か否か疑うが、外から警察の声が聞こえる。号泣強盗だと言われる。
- 新人警官、まるんとのタイマンになり両方脇田の勝利、しかし巻き込まれたため出血多量でダウンした。署長ともタイマンして、脇田が勝っていた。まるんに殴られてズズがダウンしているため、脇田は敵を討つと言っていた。
- そのまま搬送、病院で治療された。
- 馬ウアー、ヘスティア、Aruのネイティブな英語が聞こえてきた。その場の数人は理解できていないだろう。
- ノビーに会いに行きたかった青年がやってきた。病院から去る彼を追うノビーの足の遅さにツッコんだ。
- お礼を言って病院をあとにしようとしたところで、馬ウアーにテザー銃で撃たれた。ヘスティアとAruに即いじられた。ダメージコメディイズバッドコメディ!
- ねねから電話が来た。レギオンに居るらしい彼女はミステリオンに会いたいそうだ。
──彼女に会いに行かなければ。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- レギオンでねねが待っているはずだ。レギオンへ向かう。
- しかし見当たらない。彼女が言っていたとおり、人質に取られているのだろうか。
- 赤いスーツの男に追いかけられる。その服の色はトラウマなの。
- つぼ浦がバイクが倒れていることに首を捻っていた。すると急に、何故壊したんだと近づいてきた。やってない、と答えた。彼お得意の持ち物検査をされた。
- 目の前でミステリオンを轢いていったバイクを見て、ハクナツメがそっと引いていった。3人に轢かれているのに、僕の優秀な部下がきっと救ってくれる、と同じことを繰り返すばかりだった。居合わせたらみとエドに宥められる。パトカーを蹴り飛ばしたところ、ナツメが泣き出した。
- つぼ浦に何故か告げ口された。俺は何回やられても警察捕まえてくれないのに!
- つぼ浦がこっち、と手招きするので近づくと、バットで撲殺された。警察の闇だ。
- トラ様は個人医だそうだ。治してくれた。
- ハクナツメに証拠があるのかと問われて、なかったら捕まえられないことを告げられた。
- エドが見かねたようで、いじめだこんなの、汚職を見たんだ、と連れ出してくれた。らみのバイクに乗って逃走、パトカーの追撃から必死に逃れようと走らせる。
- だがパトカーに追いつかれてしまう。エドがハクナツメに状況を訴えている間に、らみと一緒に逃走。らみに、待ち合わせしていたのに急にボコボコにされた旨を話した。彼女から何かを貰い、それを食べれば元の人格に戻れると告げられた。口に含む。
頭が痛い。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
「……何をしていたんだ?」- 気がつけば知らない場所にいた。そこにいたらみに、別人格が何をしていたか説明された。どうやら追われていたらしい。
- レギオンへ行くと、馬が全部あるタイプのケンタウロスが来た。
- 京ちゃんに呼び止められた。
- ケンタウロスのケンタは今散歩をしているらしい。
- トラ男におやすみの挨拶をして別れた。
- ねこ子におはようを言う。ここなの真似をしているのか問われて、ちょっと真似をしたら、無理だった。ねこ子によるここなの真似は上手かった。
- 無線の使い方が難しい。
- エドとらみと合流。そのまま車に乗って移動した。これからズズと一緒にこんなことできるんだね~と嬉しそうなエドだった。さっきまでの歩けば事件という様子に、ボスへの報告案件ではと盛り上がった。
- 一旦魔女カフェに向かったが、開いていなかった。
- 特殊刑事課の怖さを知ったエド。信用ならない、と話しながらペールノエルへ向かった。
- ペールノエルに、昨日引っ越してきたという星唄サウ汰が体験店員としていた。エドの声のかけ方が人を堕とすそれだったので、らみとズズは思わず呆れた。
- 1億円の単位が1“エド”になった話を彼から聞いた。
- パティに眼鏡を陽気だと褒められた。彼女にモンモンと名付けられた。彼女は犬カフェに正式雇用されたらしい。一発ギャグを売っていることを話すと、人を集めてくれた。サウ汰、パティ、あんずに披露した。おひねりを貰った。
- らみの誘い笑いが下手くそだったことをツッコんだ。知ってるやつだもん、とのことだ。
- まるに何してんの~、と問われた。彼女はペールノエルで働いているらしい。昨日は三回病院送りにされたそうだ。
- 帰る途中、“オールインのギャング”という耳慣れない言葉を聞き、問い返す。
ALLIN というギャングがいるらしい。クイズがよく拉致されているのは彼等だったみたいだ。 - ALLINの無馬かなをボスが欲しがっているらしい。ミステリオンが彼と因縁があるらしいが、大丈夫だろうか?今、ホストに興味があるらしい彼と、エドが交流を深めている最中だそうだ。
- 他にはサブちゃんをGBCに入れたがっているという話を聞いた。
- エドとの思い出を語る。彼はズズがこの街全体を敵に回したとき、味方になってくれたうちの一人だったのだ。
- らみから、他の人格への理解や意思疎通の話をされて、又聞きで人格達の行動を知っていること、キングスター当人が知っていることは他の人格達に共有されるらしいことを話した。
- 今日はここなが眠っているらしく、人質要員がいないらしい。レギ横でここなの格好をして人質待機をするのは楽しそうだ、という話になった。
- GBCは目指せ10人家族らしい。ヨウコウが入っているということを聞いて驚いた。
- 昨日何か事件があったらしい。グループチャットから昨日何があったか想像して、と言われてチャットを見ると、混沌としていた。
- らみがクラフトを教えたいそうで、また3人で車に乗り、クラフトをしに行った。どうやらマクドナルドは簡易蘇生キットで人助けをしているらしい。
- クラフトテーブルに向かう。ジャム姉と初めて会ったところだ。ひとまず包帯を作り、習熟度が上がるとアイファックスを、その後簡易蘇生キットを作れるようになるそうだ。怪しまれることが多いので、花火を口実にすることを言われた。
- GBCの衣装を作りに行こうと言われた。
- とはいえ、ズズは逆に黒だと思われないだろうと言われた。やりそうでやらなさそうに見えるらしい。逆にね。
- アイアンとかは1016番地のリサイクルセンターにあるらしい。
- らみとズズは綺麗好き。散らかっているのは苦手なので、二人とも隙を見てはアジトの収納を整理していることを話した。対して少々大雑把なエドに気をつけるように言った。
- エドの1億完済の話を聞いた。……その後に入ったの?
- キングスターの稼ぎ口は色々あると話す。着メロに始まり企画も出来るし、あとは皆が納得して協力してくれるかどうかだ。普通の人も巻き込みたい、と話すズズ。ライアーゲームみたいな何かをやりたいな、と彼等に話した。
- 脇田ここながいた。人質を探しているようだった。
- 白パーカーに超スピードで攫われた。しかし歪んでいるらしく、外で待たされた。無線から、エドも脇田に攫われているらしいことを聞いた。Aruに“イツデモヒトジチ”と言われた。つぼ浦に対して人殺し刑事、と罵った。殴られたのはミステリオンのはずなので、少々記憶の混濁があるようだ。
- 警察にいじられたことを銀行強盗に話した。強盗が銀行強盗に必要な道具を忘れたらしい。人質の解放条件は殴り合いかチェイスとのことだった。
- キャップが突っ込んできた。特殊刑事課と犯人がダウンした。馬鹿しかいない。
- 流れで何故かその場の警察とズズ含めて大乱闘が起こった。5死体起こった。
- 変なタイミングでキャップに曲をせがまれた。
- この騒ぎは何が原因だと問われ、強いて言うならキャップという結論になった。
- 遠くで馬ウアー VS Aruが頂上決戦をしているのを倒れながら観戦した。署長強し。
- ぎゃるみにより全員病院へ搬送された。バカスクワッド6人入ります。
- 犯人に、次はちゃんとアイテム持ってくるから、と言われた。
- Aruに可哀相がられた。
- 何故か一番最後に救出されたキングスター。命には優先順位があるから、とぎゃるみに言われてしまった。
- サン酢も怪我をしていたようで、病院に来ていた。
- 警察共々、署前へ搬送された。キャップに曲は渡せなかった。
- ひのらんにレギオンまで送迎された。玩具にされているの?と言われ、今日散々だったことを話した。
- らみに、犯人の不手際で強盗が成立しなかったことを説明した。そのまま彼女と共に、レギオン奥でMOZUと餡ブレラが話し合いをしているところを観察した。
- パティに再会する。モンモンというあだ名を別の人につけていることを話され、キンキンと再命名された。彼女のフリに答えてギャグを披露した。
- たまたまキンキンになったのか、と男に問われてヒヤッとした。元々モンモンだったのも相まって危うかった。レディだぞ。あまりにコンプラの土手を走るので、途中でパティストップがかかった。最後だけ聞いていたねねに誤解された。
- さっきの白パーカーがやってきてリベンジ人質になった。
- 外から“キンキン見せちゃ駄目だよ~”とねねに言われた。危うく交渉材料に使われるところだった。ねねが外で警察に説明していて、キンキンが中に居ると言われていた。解放条件は“新ギャグを披露して面白かったら即追跡、面白くなかったら2分待機”だそうだ。あっさり2分待たれた。
- ねねに回収された。ねねも連続で5回拉致されたらしい。レギオンの治安は最悪だ。
- 何やら見せたいものがあるらしいねね。彼女がミステリオンストロベリーモンスターとなり、衣装を披露してくれた。ミステリオンにも見せたいというので、呼んでこようと試みる。殴ったら出てくるかも!ということでねねに殴られた。
痛い…!
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- 目の前に居たストロベリーモンスターの格好に驚く。可愛い、良い、と褒めた。ミステリオンに雰囲気を寄せて、全身赤色のスーツ姿の彼女。黄色の蝶ネクタイが見つからなかったことには少し落ち込んでいた。デヤンスに写真を撮ってもらうことになった。
- 格好まで合わせてくれた彼女を見込んで、弟子入りを認めた。
- いざ誰かにクイズを仕掛けよう、ということろで華憐が銀行強盗リベンジに来た。秒でニックスに見つかって逃亡、乗り込んだストロベリーと人質のミステリオンにより、逃亡講習が行われた。二人で華憐のサポートを入れつつ、邪魔も適度にしつつ、彼女の仕事を見守った。ものを預かり、レギオンで再会することを約束に、彼女と別れた。
- つぼ浦に送迎された。
- しかし何者かに再び連れ去られる。連れて来られた場所を見て、お前アイツか!と合点がいく。連れ去った彼の名前はなしまかな──かつて鋼の錬金術師でクイズを出した人だった。ジャンルは“数学”だったが、最後に長文問題でなぞなぞを出され、失敗した。
- ストロベリーには、先輩のことを守ったんだよ、と言われた。悪い人に手を出したらこうなるということを図らずも実演してしまったミステリオンだった。しかし、彼が忘れた頃にもう一度攫いに行くことを約束した。
- 病院でノビーに治療された。
- ウェスカーと病院で出会う。ストロベリーが彼にクイズを出したいというので、クイズ出す人選べ、と咎めるが、出すことになってしまった。ノリの良さげなウェスカーが間違えてしまい、ストロベリーにより撃たれた。この子分かってないんですごめんなさい、とウェスカーに謝りながら連帯責任で連れて行かれる。いざ空の旅へ。
- 病院前へ落下した。ストロベリーはオマケに轢かれた。あまりにも完璧な人選とオチに笑い転げた。弟子になって良いと問いかけられ、絶対弟子にすることを決めた。偉い、と彼女を褒めた。
- 青井に事情を説明した。
- ウェスカーにスライディングされた。スライディングで許されたと捉えるべきか?
- ノビーと出身地談義をした後、病院をあとにした。
- なしまの問題に文句を言いつつ、問題児の弟子を探した。
- レギオンで上野かみやに会う。彼にストロベリーを紹介した。弟子のリハーサルに付き合って欲しいと頼み、彼を連れ去った。
- ジャンル“英語”で挑戦、ストロベリーに指導を加えつつ、2問出して成功。“進撃の巨人”にジャンル変更して、ストロベリーがラスト1問を出し、成功した。かみやからは英語の予備知識をもらった。50万ずつ折半して、そのまま彼をレギオンへ送り届けた。
- ストロベリーも楽しかった、と言ってくれた。次は実践だ。誰かとこんなことやったことなかったから、と語るミステリオン。楽しい?とストロベリーに訊ねられ、笑顔で楽しいと答えた。
- 「即座に攫うこと」「警察や市民に見つからないこと」「満遍なく」「その人の良さを引き出せるように」「空気を読んで」「舌打ちをしないような人を選べ」「ギャングは絶対引くな。特に餡ブレラ!」と、ミステリオンクイズ7カ条をストロベリーに念押した。
- ストロベリーがペールノエルから、仕事中だろう丘猫まるを連れ去ってきた。店員に見られてはいるが、パパパっと連れてきた。店員達から追われているので、ミステリオンが運転して逃げつつ、ストロベリーがジャンル“マーベル”で出題した。出題途中で撒いた。またね、とストロベリーが言い残したのにノって、まるを飛行場へ置き去りにした。
- ストロベリーはアイアンマンの問題について脳内検索せずにガチで出したらしく、それは褒め称えた。
「落ち着いた環境でやりたいよぉ」
「クイズ・ミステリオンに落ち着いた環境なんてないよ…ッ!」
- 初めて恐怖を感じたらしいストロベリー。よくついてこれた、と感嘆した。疲れ切った様子だったので、週一週二でやろう、と提案した。隣に居てくれたからできた、と口にし、ぐったりした彼女を連れて犬カフェに向かった。ミステリオンの仕事ぶりを見たいらしい。
- 犬カフェに顔を出すと店員・パティがいたので、ストロベリーが連れ去った。ストストとクイクイと名付けられた。ジャンル“Dread Hunger”、元気を取り戻したストロベリーと交互に問題を出すことにした。目を瞠る成長を見せたストロベリーに驚いた。成功して賞金を送り、送迎することにした。
- たのまい!と繰り返すストロベリーに首を捻る。すると「たのまい、とはどういう意味でしょう」と問題にされてしまった。考えて答えられなかったので、舐めやがって、と言いながら車ごと湖に落とした。
- 走っていたら電話がかかってきて、助けてほしいとのことだったので、車を盗難してパティとストロベリーを迎えに行った。
- 巻き添えを食らってしまったパティから慰謝料を請求された。犬カフェに送り届けてから轢いた。ああいううるさいやつは一回轢いた方が良い、とのことだ。
- まるとその友人達に報復された。撲殺されて、エドに救出された。エドはまる達に説得を試みたそうだが、説得しきれなかったらしい。ストロベリーもまるに報復されていた。二人とも病院に搬送された。
- 弟子の体調を心配した。病院前で、いつもこんな目に遭うのか、という話をしている最中に救急車に轢かれた。
- 病院前でノビーに助けられた。ごめんなさい、と思わず謝ったが、自分が謝るべきなのか?と小首を傾げた。そこにいるミステリオンが悪いと言われて激昂するが、救急隊に詰められて引いた。ありがとう、と救急隊に感謝して去った。毎日がありがとうらしい。
色々あったが楽しかった。
頭痛が酷い。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――
- 何をしていたかなんて、記憶がないから分かっている。
- エドから電話がかかってきて、彼と落ち合うことにした。
- ミステリオンクイズの親友らしいイチゴの少女が、エドを連れてきてくれた。ミステリオンの親友という彼女は、親友の親友ということで連れてきたそうだ。
- エドから、ミステリオンに今日起こったことを聞く。仮面の男とおでんがまるの親友らしく、彼等がミステリオンに報復をしていたそうだ。エドは多重人格の話を皆にしてくれたそうだ。果たして制御はできているのか、と困惑した。体は痛いので恐らく何か報復に遭ったのだろうということは自覚していた。
- イチゴの少女の正体を隠したところ、拗ねてしまった。俺のこと可愛がって、と言われた。エドに何やら事件があったらしく、彼の話を聞くために本部へ向かった。
- 着替えた青いピエロ──クラウンにエドです、と言われて、でしょうね、と返した。驚いてよと言われた。
- エドとらみの正体がヘラシギとねねと葛城にバレたこと、クラフトを怪しまれて花火だと偽ったこと、ジャム姉さんに心配されていることを教えられた。
- 加えて彼自身から、マクドナルドのギャングに所属していることを告げられた。一応、ズズ自身が所属しているのは「芸能事務所」という扱いらしい。
- エド曰く、サブちゃんが泣いていたときに助けてくれたのがマクドナルドだという。そして彼に対しての印象が変わり、所属するに至ったそうだ。他にギャングとして所属している人が誰なのかは口外できないらしい。
- そして、ギャングだということは契約を結んだときに察した、と語るズズ。その覚悟はあったんだね、と問われて考え込む。
──元々普通のルートで生きられないのは知っていたことだ。そんな中でズズを認めて拾ってくれたのは、他でもないマクドナルドだ。だから、彼に着いていこうと決めたんだ。
- クラウンはそっと、彼の生涯を語り始めた。彼の大切な家族の、大切な秘密を聞くズズ。俺でも良いなら役に立つよ、そばにいるよ、と寄り添った。
- 少しだけ間があり、ちょっと待っててと言われて戸惑う。エドになって戻ってきた彼に勢い良く、好き!と抱きしめられかけたが失敗した。エドに泣きの一回を求められるが、ないでーすと逃げ回った。感謝をしたかったらしい。GBCに入ってきてくれて本当に嬉しかった、と告げられた。
- タトゥーをしていたって、面白い人はいる。白だろうが黒だろうが関係のないことだ。そう語るキングスターは、根っからのエンターテイナーだ。
- 例え今後エドが人を殺したって友達は友達だ、というズズ。その言葉を聞き、エドはバカ、と泣いてしまった。何の話をしたら泣かないのかと問うと、朝ご飯の話と返ってくる。朝ご飯、という言葉を聞いて、何故かイラッとした。“キングスター”にそんなことはなかったはずなんだけどなぁ。
- 今日、本当に友達になれた気がする、とエドは笑った。
- ストロベリーの正体を知りたいという話だっけ、と続ける。が、言わない方が面白そうだ、ということで秘密にすることにした。危ないけど危なくはない、と彼には告げた。アイツはミステリオンの友達だから。
- 泣きじゃくりマン、とエドのことをからかいながら、彼と共にレギ横へ戻った。アパートへ帰るエドを見送って、ストロベリーの正体を明かさないことを決意した。
- はなの名前を見つけ、彼女に新調した黄色の服を見せるのも兼ねてBMCに向かった。瞑想に向かったはなを待った。衣装の方は前のと比べて良かったが、若干不評だった。
- はなは眠ろうとしていたところだったらしい。いなくて寂しかった?と問われて、うーん、と口籠もりながらも寂しかったと返した。花なんだなと思った、と伝えた。
- 看板の女子力のなさにツッコんだ。BMCが何の略か問うて、“Bear Moon cycle”の略だと教わった。BバカなMメンバーでCサイクルの略かと思った、と言い逃げした。ちょっと追いかけられた。
- レギオンでFFのキャラ名の人々と出会った。ケットシーだと言われて絡まれた。
- バイクを直しにプロジェクトYに向かった。ヤバ美に、爆笑一発芸のズズさんだ、と言われた。服装は前の方がしっくりくるらしい。一瞬戸惑ったのは服装が違ったからだそうだ。彼女にバイクを直してもらった。
- 警察から逃走中の男の車とぶつかり怪我した。あっちに病院あるから気をつけて、と言われた。
- 警察に放置されたことも相まって、署内で倒れる宣言をした後に、ダウンした。悪い笑い方をしながら呪詛を吐いた。一人劇場を繰り広げて救急隊を待ったが、誰も来ない。その後、助けに来てくれた非番のみにゃに目論見を全部話した。救急隊の他の皆はデスマウンテンに行っていたらしい。
- 病院前にダルティムがいた。テレポートしてしまった彼を待った。
- ノビーとナイチンの体型についてコソコソ話す。彼は最近覚えたような賢そうな言葉を連発していた。
- ダルティムのひとネタを見て、病院をあとにした。
- 手錠を買わなきゃいけない気がする。
- 水音が止まらない歪みに遭遇したため、来た道を戻った。
- 再び北へ向かおうとして、逆走車椅子に乗っていたまるにぶつかった。情状酌量の余地あり、慰謝料は払った。居合わせた警官のまるんに、1発なら殴って良いという許可を得て殴り倒した。
- 天草が怒っていたので、何かあったら俺に言えよと言っておいた。
- 天草とまるに謝罪ギャグを披露した。
- ケンシロウがギャグに感動したとのことで、タバコをくれた。
- 天草が乗り込んできて、トランクの中を漁られた。一応ものは返してもらった。
- レギオンにベガがいた。彼の手札の多さに感嘆した。
- 手錠が欲しいと言ったら天草に手錠をかけられた。行き先がないというので思わず、計画的に捕まえてくれと言ってしまった。これで6回目だよ拉致は。そのままビルの屋上から突き落とされた。
- 助けに来たももみに事情を説明した。いじめすぎだよ、と嘆いてくれた。天草は次から10分の刑らしい。
- 安城から、お前はミステリオンクイズなんだな、と言われた。エドから聞いたらしいので、そうだよ、と言っておいた。安城からはスライディングされた。
- 病院前で出会ったあじさい、もとい天草がレギオンまで戻してくれた。ガソリンだけ入れようと、病院方向へ車を走らせた。
- まるが自分に憧れていると嘯いた。当たれば半々の確立で倒れる馬スティックで殴られた。流行りなのか?
- サウ汰に、一発ギャグ最後に聞いてよ、と縋った。途中で上田ぎんも合流して聞いていった。6、7連発やって眠りについた。
- 9/13 『新しいコメディパワー生活2』
- 【ねねの相談とキュー♡ピッティー】
-
+ 開く - 病院近くで目覚めたところ、ヘスティアにスライディングされた。take2まで付き合い、レギオンへ向かった。ウメの大きな声が聞こえてきた。
- マクドナルドに売れすぎてるやつ、と呼ばれた。露骨すぎる。
- バーバリアン田中に声をかけられる。船で消えて以来だ。助かったよ、とちゃんと伝えた。定職にも就かずブラブラして、と余計な一言まで貰った。
- かみやに会い、出会い頭に一発ギャグを求められた。やっと日本語のギャグを理解できたそうだ。
- バーバリアンが笑っていなかったのを見てツッコむが、何かしてたの、と返してきた彼女は聞いてなかったらしい。都合良くミュート出来るのか。ギャグを売っていることを話すと、ギャグは聞かないままで、じゃあ頑張るんだよ、と言われた。
- 新規住民らしき通行人にわざと掠ろうとしたが、身体が激硬だった。
- ピザ屋に行こうと思い立つ。バイクでダイナミック入店したら店員の物忘レイナに驚かれた。店内ドライブスルーさせてくれた。店の奥に侵入したところ、そのまま鍵を閉められ、2階に上ってみた。無線で助けを求めた。
- 様子見に来たレイナに閉じ込めてどうするつもりか問うたところ、ピザにされそうになる。
- マクドナルドが到着して、事情を説明したところ、流石のマクドナルドも困惑してしまった。あとから無線で“勘弁して下さい”と入ってきて大ウケした。ちゃんと怒ってたけど、監禁はされたんです。
- デヤンスに事情を説明した。
- サブちゃんに久しぶりに会った。
- ねねに話しかけられる。道行く住民に手錠をかけてしまったらしく、手癖がまだ、と話していた。結構ガチな相談があるとのことで、彼女と一緒にレギオンの端へ向かった。内容はエドとの一件だった。
+ 話の詳細 ねねとエドとの間には色々複雑な事情がある。
彼の家を特定し、彼の他のお客さんを海に沈めようと菖光會に相談し、その話が知らぬ間にエドに横流しされ、収めるために短時間のデートをされ、不審に思ったために無線をジャックし、化物と言われ、化物には化物をぶつけるということでマクドナルドが介入し、エドが誰を選ぶのかという話になり、結果マクドナルドが選ばれた……というのが以前起こった、ねねとマクドナルドのエドを巡る事の顛末である。
その際にエドを海に沈めようとしたのもマクドナルドだという。しかしエドはマクドナルドとは関わるのに、ねねは避けられている。エドに謝りたいと話したが、二人で話すことは叶わず、信用度が低いことにショックを受けた。何故マクドナルドは受け入れて、ねねとは仲良く出来ないのか、悲しく思った彼女。
そこで、昨日エド自身から聞いたクラウンとの一件に繋がる。
電話をかけたことをきっかけにクラウンの正体を知ったねね。丁度近くにいたエドと仲の良いらしい人──仮にAとしよう──が、心配していたとのことだ。昔のマクドナルドのことは知らないねねだったが、Aからはちょっと危ない人だと聞いていたらしい。Aはそのことからエドを心配していて、故に尾行したそうだ。
エドは友達だから変に詮索はしない、ただ、マクドナルドに困らされているんだったら助けたい、というのがねねの本心なのだ。
エドとねねは同じぐらい親友、というと、ねねの方はそうでもないようだった。ねねにとってズズは友達、ミステリオンクイズは師匠、だそうだ。ミステリオンと気は合わないと言うと、今はそんな犯罪していないらしいよ、とねねから教えてもらった。
話は逸れたが、つまりはねねの信用がないことから、尾行することをねねがやったと思われるとのことだった。ねねはたまたまその場に居ただけで、Aの方が心配していたのに着いていっただけらしい。仮にクラウンの正体を知ったとて、何かするわけでもない。何より、拗れて伝わると悲しい思いをするのはねね自身が知ってる。
ねね自身はエドと話したいのが山々だが、信用されていないからどうしよう、というのが彼女の相談内容だった。これを機に逃げられてしまっても苦しい。ねねはただ心配なだけなのだ。
- どうしよう、と考え込むキングスター。ズズは口が硬いし、エドとズズは親友だし、ということで、ねねはズズを信用して相談してきたという。エドぴが幸せだったらそれでいい、と静かに語る彼女。
- 信用は取り戻したいの、と問いかける。取り戻したいが、それはズズに手伝ってもらうようなことではない、ねね自身が頑張ることだと彼女は言った。
- 誠意が必要だと思ってて、と口にするズズ。どんな方法でも良い、今5000万を稼ぐべきだ、と告げた。そうすれば、時間がかかるかもしれないけどセッティングをやってみせる、絶対に、と言い切った。
- 律儀にミステリオンから借りた手錠を出してくれたが、それはねねにあげることにした。
- 彼女とわかれたあと、板挟みだなぁ、と呟いた。
- 無線でバタバタしているか問うと、宝石強盗が起きているらしい。巻き込まれない程度に見物に来てほしいとのことだった。
- ドンパチしているところを遠巻きに観察するズズと、ちょうど見物しに来ていたデヤンス。マックが撃たれたら引き際、らしい。
- デヤンスから前夜祭のラップパートを褒められた。録画を4回見るほどだという。
- マックの安否は無事らしい。下手に動くと屋上から撃たれそうだ。
- らみも合流。何故か中国人インフルエンサーの変装をしていた。
- 堂々と事件現場を走り回るマックに驚いた。
- 事件に巻き込まれたらしい被り物の女性が合流した。
- マックがどこかへ走り去ったのを合図に、彼を追いかけることにする。無線でミンドリーを病院に連れて行っている旨を聞き、病院へ車を走らせた。
- 餡ブレラが勝ったという宝石強盗の一件。ジャック馬ウアーが行方不明とのことで、探しに現場へ戻った。後に救急隊に保護されている旨を聞いた。
- こういった感じです、と言われて困惑した。
- 続けてデヤンスから警察署襲撃の報せを聞いた。
- ジャック馬ウアーから電話がかけ直されてきたが、切った。
- 続けてヨウコウから電話がかかってきた。恋のキューピットは得意かと問われて得意だと返した。恋愛成就の天使“キュー♡ピッティー”となり、いざ馳せ参ず。
- しかし車が大爆発。炎上してダウンした。人と人を結びつけないといけないのに!と、キラメキーラに救われ、そのまま教会へ送られた。
- 松葉杖のまま依頼人──葛城の待つ教会へ足を踏み入れた。失恋したところだという彼。壊れたことにより次の恋はより新しい恋が見つかる……などと良いことを言っているが、格好と声で相殺である。
「ハグはハグで、キュー♡ピッティー!!!」
- 葛城は変なツボに入って大爆笑した。
- 良いことを言おうとしていたところで、近くでダウン通知が出て去った。しばらくして帰ってきた。恋には大きな力が必要なのです。
──恋すれば 空に広がる ピンク模様 キュー♡ピッティー!!!
- 星唄サウ汰にも話を聞くことにした。聞いている途中で再び葛城が行ってしまった。
- ヨウコウから事情を聞くに、次の相手はサウ汰なのではという話になった。
- 恋愛に大切なのはパンツの色らしい。
- 葛城には押しが足りないんだよ、と語った。
──男の恋は三国無双。女の恋はアマゾnキュー♡ピッティー!!!
- こっくりさんの要領で葛城の好きな人を割り出すことに。好きな色、髪型などに始まり、簡単な質問をいくつかした結果、ぎゃるみの名前を出した。
- サウ汰の連絡により、可愛い女の子が来るらしい。
- 葛城が所用により席を外した。
- 新規住民・セイジがやってきた。彼の相談相手にもなった。気が遣えないと話す彼に、そう言われるということは気を許している合図だ、と語った。
──デリカシーがない、というワードは 女の子が渡してきた心の鍵。
- どうやら可愛い女の子とやらは彼のことらしい。キューピッティーもヨウコウもセイジも、騙されたのかもしれない。
- 恋愛相談料は80万となったが、交渉により次の標的を見つけてきたら50万に値下げすると言ってみた。値段の高さにもめたサウ汰とセイジをそっと見守るキューピッティー。
- 彼等の知り合いらしい“上田”という青年の名前がツイッターに見えたので、彼をどうにか呼ぼうとするも、お金がなさそうなので断念した。
- サウ汰とセイジが去った後、ふと我に返った。
- サウ汰とセイジとヨウコウが戻ってきて、キューピッティーの相談相手を探してくると言い出した。彼等はレギオンへそのまま向かった。
- やな待ち時間だよぉ~、と教会内を走り回った。確かにこれまでキングスターはじっとしていたことのない程動き回る生活をしていたのだった。
- らみから無線が入り、相談相手を連れてきてくれるそうだ。
- らみに連れて来られた、ニセケイサツ、と名乗った男の相談に乗ることにした。恋をしたいけど好きな人が出来ないからどうすれば良いかとのこと。
──恋は降ってくるものではない、自分から飛んで掴むものだ。
- さて相談料は500万だ、と言うと、詐欺だと言われた。53円を送られたので追いかけたところ、らみの説得もあり、ちゃんと払ってくれた。行けるもんだなぁ。
- 戻ってきたニセケイサツに、紹介料は何割だと問われ、連れてきた人の質によると答えた。
- 何故か人が多い。ジーザス蔵井、羽山ペティと名乗った彼等に、絆と恋の違いを問うた。絆は家族のようなものだと答えた。
- 途中でやってきた人々に、人の恋を邪魔しないでと大激怒した。
- ジーザスに逆に問われ、“私は恋をしたことはありません。何故なら人の恋を結ぶ上で自分の恋愛事情は邪魔だからです”と答えた。人の恋を結ぶことこそ、キューピッティーにとっての恋なのです。呆れて1円も払わないまま帰った彼等の名前を覚えておくことにした。
- らみに変装か人格か訊かれ、ちゃんと変装だと返した。
- セイジに連れられ上田がやってきた。彼女が出来なくて困っているとのこと。素敵な相手とは長い時をかけて見つけるものだと語った。
- クリスティーン先生、参戦。しかし、葛城により警察を呼ばれそうになり慌てる。クリスティーンが車を持ってきている間をどうにか繋いだ。ヨウコウの助け船もあり、お気持ちで解決することに。払ってもらった直後、らみの運転する車に乗って逃走。追っ手が来ていたが、撒けた。事務所へ駆け込んで、着替えた。
- 車でバレてるよ、とヨウコウから通信があった。逃げられればいいのよ。
- マックに事の顛末を説明した。ちょうど良い、という通信が返ってきた。車は盗まれたことにした。葛城は敵、ということになった。裁判官だからな…。
- 被り物だけ被って変装した。マックには山本さんだと言われた。
- ツイックスで話題になっているらしいことを見た。売れているけど足がつきそうだ。
- クリスティーン先生を見せたの…?と驚くマックに、ここまで来たら恨まないよ、と返した。
- マックが何をやっていたか訊いた。どうやら警察から銃と手錠をもらったらしい。さすが団長。
- きの子から電話が来て、知らないと返した。キューピッティーを見たら教会に来てほしいとのことだ。その後ヨウコウから、100万円分殴ると言っていたらしいと聞いた。やば。
- ヨウコウの隠れ身が全然バレてないことに驚嘆した。
- 人を欺くコツは“○○のようなもの”と称することらしい。
- GBCにいる人は真っ白だという。
- 団長からGBCの方針を聞くことになる。本来の職──慈善活動をやりながら、詐欺をする。漫談は出来るかと問われて出来ると返すと、GBCでサポートしてくれるという。老若男女味方につけたらエンターテイメントとして敵無し。マックが前座でマジックを魅せ、その後漫談をすることを提案される。
- ロスサントスの芸人として認められたいんだから、まずは80の角、らしい。
- ツイックスでの話題は尽きない。挙げられた写真では、キューピッティーを殴りたいらしい人々が待っていた。団長の行こうという指示の元、ズズは変装して、他は間を繋ぐために教会へ向かうことになった。
- ところが不調により景色が飛び、一瞬夢の中へ。逸る心を落ち着かせ、どうにか教会へ転がり込んだ…が、誰もいない。解散したとらみから報告があり、教会で一人立ち尽くすこととなった。悲しみのキューピッティー。
- 八つ当たりに道行く人を殴ってダウンさせた。市民を倒したら忠誠度が減るということを知った。餡ブレラの区域だったため事なきを得た。
- 一応教会に戻ってみた。らみ達が向こうで説明したらしく、キューピッティーは急ピッチで退散した。
- 道々素材を探しつつ、逃走用車両が欲しいと考える。水があふれ出しているのに乗じて車を盗難、レギオンへ戻った。
- にしのんに挨拶された後、上田に殴られた。身に覚えがありすぎるが、身に覚えはありません!
- ヘスティアに救われ、号泣した。血塗れの病院に驚いた。もうレギオン行けない…と嘆いた。送ってくれたヘスティアに、いつ運転上手くなるのと問うた。
- かみやに心配された。
- 再びにしのんに殴られた。ヘスティアに無料で治療された。
- 誰かに当たったようで、追いかけられた。舐めるなよ、と言いながら撒いた。
- マックにいい加減名前で呼べというと、“ズズさん?”と返ってきた。進展した…か?
- 彼から漫談をしてほしいという話が持ち上がる。……漫談って、今から?
- ガソリンを入れ、バイクに乗り、うーん……と考え込み、しばらくして、行けるか、と呟いた。
- ところが肝心のウメばあさんが誘拐されたらしく、今日は難しそうと連絡が入った。
- レギオンでらみに再会。これから何をするか問われて答えると、いってらっしゃいと返された。
- プロジェクトYでルウにバイクを直してもらった。いっぱい虐められたの、と心配された。何かやったんでしょ?と問われるが、何もやっていないと返した。痛かったね、怖かったねと慰められた。復讐する、と物騒なことを呟いたが、ルウに宥められた。大セクハラしながらプロジェクトYをあとにした。
- デパートに寄る。デパート前に駐めていた車に鍵がかかっていなかったため、トランクから少々いただいた。
- デパート前でヨウコウとサウ汰に会った。銃声らしい音が聞こえてヨウコウが様子を見に行く。エアガンだったため戻ってきた。
- ウケ田ここなの衣装を作るため、服屋に向かう。ピンク色の牛──ストレス溜め田ここなが誕生した。
- 無線でマックから今日の収入を報告された。マックもここなの衣装を作るらしく、彼に番号を報告した。
- ここなの声真似をしながらバイオレットフィズへ向かった。イライラする!と繰り返しながら駄々をこねた。イライラあるあるを並べてみた。あまりの騒々しさに追い出された。
- 一旦レギオンに寄り、そのまま病院へ向かった。豆知識を求められて披露した。ノビーに謎のここなを披露された。メキーラにあやされた。ノビーに耳元で囁かれて悲鳴をあげた。
- 病院にマックここなをはじめとするたくさんのここながやってきた。
- 大量のここなに“ももちゃん”と呼ばれてももみが泣き出してしまった。左ふたりのキャラが濃すぎて何も入ってこないとももみが嘆いた。大泣きのここな達に囲まれたももみは命田に助けを求めたが、頑張れとだけ言われていた。
- 逃げたももみを追ってレギオンに行ったところ、ババいろクローバーZというアイドルグループがいた。KOKONA5とババいろクローバーZの負けられない戦いが始まった。即興でダンスして歌い出すマク田に合わせてハイハットを入れた。
- レギオンにいた上田にババクロ諸共“お兄ちゃん”と寄っていった。ここなお金欲しい!
- そのまま雑踏に紛れて退避した。
- サーカスへここな達が集合した。アイドルの練習ということで、無敵のアイドルクラブダンス2を踊る。稼げる、演目の1つにしましょう、とのことだ。目標は6000万!
- そのまま家族達とわかれて、ひとまず元の服に着替えた。
- レギオンへ戻り、大乱闘に混ざって、おやすみの応酬の中、眠りについた。
- 9/14 『新しいコメディパワー生活3』
- 【入れ替わり強盗とピッツァボーイ】
-
+ 開く - レギオンで目覚める。タイガイマスク、神保アボ、ゴリラ、チョビに、“絶対におもろいギャグ”を披露した。タイガイマスクは瞑想してしまい、ゴリラには弁慶を蹴られた。チップはもらった。
- 神保に頼まれていた着信を聞かせる。欲しいという声がたくさんあがるほど好評だった。居合わせたエドとパンダもノリノリだった。
- パンダがドライブに誘った直後に空から車が大量に降ってきた。
- パンダの頼みに着いていく。お月様を捕まえようとして登ったら、失敗して落下したそうな。救急隊に運ばれたはいいものの、送ってくれる友達が居なかったらしい。パンダを送り届けて彼女とわかれた。グッパンダ~!
- 地図に黄色と紫で塗られた見慣れないエリアがあることに驚いた。菖光會とオールインだろうか。
- ガソスタで赤い服のお兄さんが乗る車にぶつかった。何してくれてるのか、と言われた瞬間に餓死でぶっ倒れた。そのまま慰謝料払って下さいと言ってみたら、逃げられた。
- 助けに来てくれたももみが言うには、赤い服のお兄さんが、何かしたら死んだ、と報告をくれたという。どうやら餡ブレラの人だったらしい。彼のスーツをダサいスーツと罵っていた。ももみ的にはウィルがカッコよく、アイリスはイヤで、MOZUはギリセーフらしい。ズズはこの姿を自分のものにしているからどこにいてもすぐ分かる、と言われた。
- 病院前でももみと一緒にヘリアタックを見た。救急隊は今日はたくさんいるらしい。多分いっぱい怪我するね、と伝えておいた。
- レギオンまで送って~、と公務員達に呼びかける。無視されているのを見かねたしおんが送ってくれようとした。警察がクソ、と溢すと、警察に聞かれていたようで囲まれた。そういうもんなんだ警察って、と言うとらだおに殴られた。おまけに893円しか慰謝料を払われなかった。
- しおんにレギオンまで送られる。しかし殴られた後遺症で脊髄がやられていたので、病院に送り戻してもらった。
- 警察に殴られたことをヘスティアに話して、治してもらった。
- レギオンへ送ってと言うと、ぎんと治が送ってくれるという。彼等は怪我をしていたためただのリハビリになった。走った方が速い。
- レギオンの端でバーガー頭に、何をしているか問われた。何もしていないと伝えると、黙って車乗りな、と銃で脅される。横に居たバーバリアンが行ってらっしゃいを言ってくれた。
- バーガー頭の説明によると、ズズはこれから人質にされるらしい。時間はあるかと問われた。時間はあるにはあるんだけど…。逃げたら探し出してコロされるという。
- 普段ギャグを売っていることを話すと、警察相手にギャグを披露したら良いと言われた。
- どこか謙虚な強盗バーガー頭が急に警官の格好をし始めた。警察なの?彼の話によると、ブラックな環境だからいっそブラックになってやろう、とのことで強盗に手を染めたそうだ。
- 家族はいるの、と問われ、日本にいると答えた。家族大事でしょ?なら分かるよね?と言われた。そう言うということは家族に手を出されるのかと思えば、そうではないらしい。何で訊いたんですか?
- 名前を訊かれる。ズズさん駄目だよ家族居るのに、家族がもし見たらどう思う?と声をかけられて戸惑う。そりゃ情けないとは思われるかもしれないけど。拉致されているのはこちらなんだけどな。
- 道具を渡された。何やら機材と、それから銃まで受け取ったところで突然、助けて!と声をあげられて慌てる。警察の前で家族がいるのに、と泣きじゃくる犯人。さっきまでの質問はズズと立場を入れ替えるためだったと気がついた。さながら大怪盗である。僕が人質!
- あまりにも汚い手口に、この野郎人質だコラ!と開き直って銃を構える。人質の解放条件は「良い感じのチェイスをしている風に見せかけろ!」……この手口どこかで?
- めちゃくちゃだよ!と言いながらも銃を突きつけてみる。犯人を脅しつつ運転させて、彼の運転を見守った。ズズにも前科がつくかもしれないと心配する犯人に、捕まったことはあるから気にするなと返した。
- やるからには逃げ切れと応援した。人質が運転してんだぞ!と言った瞬間に人質が轢かれた。二人で署に運ばれた。共犯扱いになったらしい。一応事情は話してみた。
- 青井にちゃんと事情聴取をするように言った。いわれのない罪で囚われたが、人質が泣き落としをしてきて、だんだん自分が悪い気がしてきた。じゃあ俺を共犯で切れと言った。イメージダウンされるぐらいならその方が良い。
- 青年の正体はなしまかな、らしい。結局彼だけが切符を切られてプリズン行きになった。何故自分が悪くなっているのかほとほと疑問だ。ずるい人質、否、犯人だった。警察は、なしまかなは大罪人だからズズの言っていることが正しい可能性がある、と信じてくれた。
- 誘拐されていたところを見ていた人がいたらしく、心配された。
- 青井に轢かれたが、歪みだったらしい。歪みも俺のこといじりやがって。そのまま青井に送迎された。いい加減にしてよ、トラブルメーカーなんだから、と
- ダウンさせて良いかとトラが言ってきて、青井も許可してしまったため、トラに殴られダウンした。トラとねこてんしにダブル蘇生されてしまった。請求もダブルだった。
- 散々名前でいじられ、全部にツッコんだ。
- 松葉杖をついていないときがない、と嘆息した。
- 全体的に赤い女性──ちのまるこがいた。ズズもズズとて目立つ格好だが、それがお仕事なので。ギャグ屋をしていると言い、披露した。青井に殴られた。もうひとネタ披露した。クラウンの渇いた笑いだけが響いた。出直します。
- 即興ギャグが出来るじゃないかとヨウコウから振られ、披露することになった。許された。
- 車を出すと、乗って良い、とクラウンに問われて乗せた。彼はここなとちゃんと初めてちゃんと会ったという。人質になってお金を貰う、通称人質ビジネスのことをここなに訊ねようとしたところ、ここなは何も知らなかったそうだ。
- ちなみにクラウンにとってここなの声真似は難しいらしい。ここなはここな!とイケボで言われた。エドなら出来ると、ここなの声真似練習に付き合った。
- やりたいことがあって、と彼に伝える。繁盛してそうでしていないピザ屋の広告マスコットキャラになることを提案した。
- ピザ屋のマスコットキャラを作るべく、服屋に向かった。クラウンにはレギオンで待っていてもらうことにした。
- きの子が服屋にやってきて、夏フェスが面白かったことを伝えられた。
- 引き続き店にやって来た男に話しかけられる。ズズの車を調べたところちゃんと自家用車だったため、盗難車に乗っとけと言われた。結局誰なのかは分からなかった。
- クラウンによるここなのモノマネが進化していた。
- ここなに電話をかける。ミミズクから電話が来ていることになってるよ!とここなに言われため、ミミズクの声真似をしたまま話し、ピザ屋を開けてほしいことを伝えた。ここな好きだよ~と言ってみたらキモいと言われてしまった。
- 電話を切った後、ミミズクで交換してた、とクラウンに笑いかけた。
- クラウンに作ってきた曲を聴かせた。
- 無口で行くから、とクラウンに営業を任せる。マクドナルドに喋り方が似てきたと言われて寄せた。どんどん似てきてる、とウケた。
- ここなが来たのでクラウンが話をしに行った。ここながこのピザ屋の看板娘とのこと。彼女に出張販売のことを相談するが、胡散臭いと言われた。ピッツァボーイは無口だけど音楽で自分の気持ちを語ることができる、とクラウンに言われて歌った。
- 代行の相場はいくらだと問うと、分からない、と泣き出してしまった。良い曲だとは思ってくれたとのこと。今の仮店長が物忘レイナとのことで、彼女に連絡してもらうことになったが、今はいないそうだ。一度相談したいらしく、持ち帰ってもらうことにした。せっかく就いた職なんだ、大事にしろ、と伝えた。ただし話をもみ消したら……分かってるよね?
- クラウンはピッツァの歌がインド曲調であることに疑問を抱いていた。
- ヨウコウと会う。彼にピザの転売をしたいと言ってみた。1ピース10万で売ろうとしたところ、ホールで100万では良いのではとヨウコウから提案された。ヨウコウにピザのホール入手を頼むと、すぐここなに電話をかけてくれた。彼の手腕を目の当たりにして驚く。敵じゃなくて良かった。
- エドによるマックの声真似は似ていなかった。
- 病院で医者達──ましろ、ぎゃるみ、ぎん、治、ももみ、しおん、ノビー、ウィルに営業をかけた。曲を聴かせて何人かに買ってもらった。7個売れた。
- 途中でヘスティアに会った。人違いされた。
- ノビーにピザと歌しか出来ないのかと言われてちょっと憤った。
- 続いて警察署へ向かう。クラウンが歪みで馬ウアーに轢かれてしまった。詫び代わりにピザを買ってほしいことを伝えた。1個で良いと言うが、値段の高さに断られかける。ピザの曲を聴かせるとノってくれて、買ってくれた。理由は、
こういう感じで笑わせてくれるコメディアン のノリに似てたから、らしい。クラウンは馬ウアーにとってのトラウマの色違いだと言われた。彼からレギオンに行くと良いと教えられた。 - いっぱい稼いじゃおう。ヨウコウからのホールピッツァを待つ。
- マクドナルドが憑いてないかとエドに言われた。
- プロジェクトYに向かった。車を青梅つばめに治してもらうことにした。修理の間につばめに数発殴られた。
- いざピザを売ろうとしたところ、クラウンの様子がおかしい。ハンが話しかけてきたが、そのままプロジェクトYを後にした。葛城の姿を見かけたからだ。臨時弁護士かつクラウンの正体を知る人物だからね。
- ピッツァボーイはジャイアンの声真似もできた。
- ピザを売りまくザ!!!ピッツァボーイ!!!とクラウン。JTSで営業する。京ちゃん相手にピザの営業をし、警察だと言われつつも、歌を歌い踊る。ピザ一生懸命作ったの、と、細かい値段交渉をするクラウン。詐欺だと言われて泣きながらピッツァボーイの歌を歌い、驚きの100万をもらった。僕これからも頑張ります。演技派クラウン、泣き落としで稼ぐ。子供って便利だね。
- ヨウコウと通信を繋ぎつつレギオンへ。何でも屋の事務所へ行き、彼からピザを貰い、仕入れ値を返した。
- プロジェクトYへ向かう。ボスと一緒にいる気分だと言われた。
- プロジェクトYでつばめ、てるみとしばらく話す。瞑想に行ってしまったクラウンの代わりにピザの魅力を伝えるため歌う。芸のおかげで3枚ずつ売れた。応援された。
- ニャースの声真似がめちゃくちゃ上手いクラウンに驚き、活かすべきだと伝えた。
- 続いてBMCだ。にしのん、はな、まさひに営業をする。得意の歌を聴かせ、見事に売った。にしのんには裏の努力を褒められ、そんなこと言わないのと咎めた。デジタルジャンケンにだけは気をつけて、と謎の忠告を受けた。
- 続けて魔法少女カフェに向かおうとしたところ、不審な様子の男に追われて退避した。
- バーガー屋へ向かうが開いていなかった。
- 頑張ればボスの替え玉が出来るのではないかと思った。
- 1000万近く稼いだことに驚く。
- レギオンへ戻った。やちゃめろでぃと名乗る青年に会う。買わないと言って去った彼の背にノリが悪いと声をかけると、踵を返して20枚欲してきた。しかし値段を聞いて高いと言われてしまい、曲を聴かせることに。厳しいお客さんだったため、半額で売った。
- 葛城の姿を見かけて逃げる。彼は法律と付き合ってるんだ、きっと。
- デヤンスに勘違いされているのかボスと呼ばれたので、無線で一人二役マック劇場を繰り広げた。
- レギオンで謎のサンタを見つけて声をかける。シェイクを100万で売っているという彼から逃げた。やちゃめろでぃの紹介で彼が歌に興味を持ったため、ピザと一緒に売ることになった。感動して100万円分買ってくれた。正規で行った方が良い、とアドバイスされた。
- 警察署へ向かう。ミンドリーがジャック馬ウアーのツケで、と買ってくれた。
- クラウンがボロボロのパトカーに乗った危ない人に声をかけていた。柳田と名乗った彼に商売の紹介だけした。
- ヨウコウと再会。ヘラシギと葛城を避けている旨を話す。ピザを買ってくれそうな人が居たら教えてくれるという。
- 犬カフェ近くで命田守と椎名苺に会う。歌を聴かせたのに去って行ってしまった。名前を覚えておくことにした。
- 犬カフェに人が居なかったため、命田を追って病院へ向かうことにした。
- ズズの居ないときにマックがガッテン承知の助、と溢したらしく、GBCで流行らせよう計画があるらしい、とクラウンに聞いた。
- 鳥野ぎんに事情を説明する。命田はおらず、病院は忙しそうな様子。
- 車椅子に座らされているここながいた。どうやら本当に夢の中に行ってしまったため、餓死してしまったらしい。ここなに覚悟は決まったか問うが、店長のレイナがどう言うか、と返された。
- サウ汰に轢かれてダウンした。リーが事情を聞いてきた。その後ももみに救われる。サウ汰は最近若葉が外れたばかりなのだから、と許した。
- しかし、謝るサウ汰にくるりと手の平を返し、初心者でも関係ない、と返した。そうやって自分ももまれてきたんだ。彼女にピザを売るため、松葉杖だというのに踊りながら歌った。
- 丘猫まるにピザの曲を聴かせたが、長いんだよと去られた。
- 無言のまま病院へ。病院のドアの前でそのままダウンしてしまう。しばらく放置された後、ヘスティアに気がつかれて謝られた。
- ももみが泣いていたので話を聞いた。大事な車をとられたらしい。
- まるを見かけて追っている最中に一旦眠らされた。起きて早々見つけたので殴りかかった。ノビーに病院から連れ出された。
- エドから連絡が来て打ち上げに誘われるが、眠ってしまった人も多いので後日にすることにした。
- ピッツァボーイも潮時である。変装を解いた。
- レギオンで傑とヨウコウにチャレンジを持ちかけられた。ダイスの目の数だけ殴られ、倒れたら勝ち。案外倒れなかった。傑の正体はゴンだった。ヨウコウからはピザをもらった。
- 一発ギャグを求められ、牧田&負田ここなとゴン、ヨウコウにギャグを披露した。
- 着信音の話になり、ここなの着信音とラビパラの着信音を聴かせた。ヨウコウとゴンが依頼したいらしい。ヨウコウはシュタゲ、SF風。ゴンはH×H(初期)風にしよっかな…と呟いていた。
- ピザを売るにはクラウンもといエドの力が必要だと実感した。
- 建物の陰に居た心なきマルコスとショートコントをした。
- 初心者の元へ向かう。魔法少女カフェに人が集まっていた。店員の葛城が言うには混んでいるとのこと。外に待ち人が多かったので、ちょっとトランクから拝借してからその場を去った。
- そういえばダイヤモンドを持っていたことを思い出し、質屋に寄った。しょっぱかった。
- 手持ちに素材が多いので、クラフトをしようとサーカスへ寄ることにした。ついでにロッカーの整理もした。ストレス溜め田ここなに変装して向かった。
- クラフト中に衛星外らしいパンの妖精と出会った。
- レギオンでケンシロウ達から、さっきまで本物のここながいたことを聞いた。
- 月ノ島とチョビに会う。イライラあるあるを教えた。彼からアルミを買い、値段をわざと間違える下りをやりたかったのだが、何故か値段間違いを許されてしまった。天然か、もしや。
- イライラあるあるを言いながらクラフトを続けた。一旦サーカスに戻り素材を回収した後、再びクラフトに戻った。今日の分の労働を終えた。
- 病院でイライラする!と言いながらぎんに治療された。
- プロジェクトYに突っ込む。この運転の仕方知ってる、と言われた。イライラする、と繰り返していたところ椎名圧からタバコをもらった。その場の全員がメカニック待ちであることを知って驚いた。
- 待ち時間に山本と椎名に構えられ、山本に殴られて返し、その場にいた若葉マークの大川を殴りまくった。撃たれてダウンした。
- ごめんねと大川に言われたので、楽しかったと返した。
- ボアにイライラする!と言っていたら強い口調で返されて怖くなった。誰に対してイライラしているのか問われて、この世、と答えた。茶化されたので、紫の奴イライラする!とへルアンに言った。
- ヘル田ここながやってきた。ここなの偽物がいる!イライラするゥ!
- 騒いでいたら静かにしてと言われたので、はーい、と返してプロジェクトYを後にした。
- 停まっていた飛行機にぶつかり爆発、バイクごと吹っ飛んでダウンした。
- 謎の男──棒ちゃんと呼ばれているが──彼に拾われた。
- ここな本人がいた。こっちが本物だと言い張ると、埋めようと言われた。
- ヘリが使えないトラブルがあって、インパウンドされる。ここな当人にはキモいと言われてしまった。もう一度プロジェクトYに戻り、修理してもらった。その後病院の屋上に置き去りにされた。
- ももみに救われ、事情を説明した。警察に報告できなくてごめんと謝られたが、慣れてると返した。君達が生んだここなだからな。
- みにゃに、ケンシロウと一緒にレギオンへ帰された。
- まるに構えられた。彼女の車に乗り込んだところ、その場に居た男も乗り込んできた。彼がホットワイヤに失敗したため降りてしまい、まるが代わりに乗り込んだ。レギオンへ戻された。
- ウメとまるとマスクの男と乱闘になった。そっと逃げた。
- サウ汰の車を蹴った。イライラするから!
- ヘリが落下してきて、ここなと棒ちゃんが大爆発した。ここなを助けに向かったら一緒に爆発した。
- バカそうだと言いながらサウ汰になぞなぞを出した。しっかり答えた。
- ここなの変装を解いて駐車場を走っていると、何者かにスライディングされた。
- 京ちゃんにピザ売ったりしたか問われた。彼の話によると、押し売り転売ヤーピザ屋がいたらしい。次見かけたら撃たれるらしい。怖。
- 病院近くで、キンキン、と呼びかけられ、パティと会う。最後に1個、と求められギャグを披露した。彼女の笑い声を聞いて、今日を終えた。
- 9/15 『新しいコメディパワー生活4』
- 【抗争乱入作戦とナツメのゴシップ】
-
+ 開く - デヤンスの屋台がボロボロになっていた。
- ルーファスウィルキンズが営業をしたいと話しかけてきた。タクシーの看板を掲げているらしいが集客が少ないそうだ。
- アルベルバトラーと名乗るエドが電話をかけてきた。警察とどこかのギャングが激しく抗争中だそうで、ボスが今現場にいるらしい。
- 無線により情報が入る。警察署付近で餡ブレラが警察に対して奇襲を仕掛けているらしい。変装をしてこいと言われたものの、マックにより、キングスターの格好のまま「争いはやめましょう」と間に入り、ギャグを披露することを指示された。デヤンスが墓の予約はしてくれるそうだ。
- 警察がバタバタしていると女性警官に教えてもらう。手伝うよと声をかけてみた。持ち前の明るさとテンションで何とか出来るかも知れない、と署内に入れてもらう。
- ギャングに山に捨てられたらしい警官・成瀬力二と署内で会った。彼曰く、無差別に争いが起こっているという。
- マックに指示を仰ぐと、そのまま居座れ、とのことだった。
- 何やら深刻そうに話しているネルがいる。盗み聞きしていると、闇に落ちて警察を敵視する、などと話すハクナツメの声を聞いた。すると、ハクナツメに手錠をかけられた。ネルはナツメ君はこんな風になっちゃ駄目だよ、と言っていた。やることないなら外に出してと伝えた。
- 警察やめるの?犯罪者になるの?とナツメに問う。彼には抗えない事情があるらしい。そのまま屋上から一緒に落ちたが、両方無事だった。もう入らないと答えた。
- バトラーと署前で落ち合った。そのまま彼と共に一度レギオンへ向かい車を変えた後、現場に向かうことにした。
- 現場へ向かうと、撃ちたくないから帰ってほしいと警察に忠告を受ける。餡ブレラとMOZUが共闘して警察とやり合っている、とマックから連絡を受けた。ズズとバトラーの役割は抗争の見学及び報告だ。爆発音が響く。橋が塞がれていることを考え、遠方から観察をすることにした。
- 高速道路からマクドナルドを目下に確認し、報告。何をすべきか問うと、間に入ってギャグをしろとのこと。君の笑いは世界を変える、と言われた。新聞がどうの報償がどうのと言われて、少し渋ったものの、了承した。キングスターはこう見えて割と空気を読むタイプである。
- ボスの指示ですから、とバトラーに後押しされた。
- 心なきのフリをしながらゆっくり現場付近で近づく。てつおがいると走り去る救急隊が言っていた。
- 警官を助けたとマックから連絡があった。
- 現場が移動しているのか、さっき見た救急隊を追えば辿り着くかもしれない。橋の近くに餡ブレラが見えて近づいた。しかし警官の姿が見当たらない。ギャングの勝利を確認したため、慰安しに向かうかとバトラーに訊かれた。慰安してどうするんだ。
- 一体何のための抗争だろうか。解散しつつある現場を確認して、心なきのフリをしたまま通り過ぎるかとバトラーから提案された。
- らみが現場に合流した。
- 警察の増援が見える。ローレンが連れ去られている、という警察の話だけ聞こえた。
- 橋を通り抜けた刹那、ズズが先に撃たれて車が暴走。銃弾が飛び交う最中、路肩にぶつかって停まる。エド逃げろ!と言うも間に合わず、二人とも狙撃を受けてダウンした。間に入るなんて無理に決まってんだろ!
- 個人医を呼び、事情を説明して治療を受けた。
- マックが合流、撃たれた旨を説明した。無理そうだということは言ってみたが、それをやってこそのスターだと丸め込まれた。次はBGMを流しながら行こうと決めた。
- ところが世界が重い。バトラーにどうにかそのことを伝えて、一度眠りについた。
- 意識を取り戻すと、バトラーが車を移動させてくれていた。マックに現場の様子を確認すると、抗争は収束し、警官が血痕採取中と報告を受けた。撤収指示を受けてその場を後にした。
- 今キングスターは警察のゴシップを持っている。本部で報告すると伝えた。
- バトラーに、いつか抗争を笑いで治めるところを見てみたいと言われた。再三言うが、キングスターは空気読みである。
- バトラーもといエドは銃で撃たれるのが初めてらしい。馬ウアーに撃たれたことから、近づいてきたら撃つという仕様になっているらしいことを察した。
- 本部へ戻り皆を待つ。署で聞いたハクナツメの言葉を小さく反芻した。
- 現場の様子をデヤンスに教えた。ピリついているところでギャグなんてした日にはもう、色んな所から反感を買いそうだ。
- ズズ、エド、デヤンス、らみ、そしてボスが集合した。
- あの場で起こっていたのは大型のミッションらしい。ギャング同士の争いの最中、発砲通知で警察が駆けつける、第三者戦争のような形になっていたそうだ。
- 顔が知れているズズが笑いで止めることが出来れば、と言うマック。チャレンジすることが重要らしい。マックが連れて行けばグルだとバレかねないから、次は分かりやすいように行けば良いだろう。
- 堂々としていれば、撃たれないらしい。彼等とて一般市民に手を出すのは本意ではない。らみが心なきのフリをしていたことに気がつかなかったことを知り驚いた。
- エリアの説明を受けた。紫はIRis──菖光會のものだ。MOZUと抗争して勝利し、エリアを譲り受けたとのこと。黄色はLWGP──かつて解散したギャングであるが、山本達也主導のその組織が交渉でMOZUから譲り受けたそうだ。ちなみに、GBCのエリアが狙われることは、ボスの尽力もあって無さそうだ。一方で、GBCのエリアは窃盗がよく起こり、また抗争に巻き込まれやすい地域であることから、忠誠度が下がりやすいらしい。青のエリアにいることとスプレーが大切だそうだ。
- ハクナツメの一件を話す。今から入るならALLINだろうな、と予測をつけた。
- GBCが、マックがやっていることは誰もやらない、だから皆がかき乱されて面白い。怒るのは人間時には必要だ。ずっと変わらないなんて、面白くない。そう語るマックに、不本意ながらも同意した。
- 無理だと決めつけるのは早計。諦めないことが大切だ。私にしか変えられないことがある──マックはそう語った。
- ヴァンダーマーと話してくる、とボスが一旦離れた。
- 現状、ALLINにはMonD、RB、神保アボ、白井満太、ミミタヤ、ヤクベニ、そしてなしまかなが確認されているという。
- 以前、ギャング同士のレースの場にいたらしいエド。MOZUからはヴァンダーマーとルーファスウィルキンズ、IRisからは菖蒲と山本とアドミン、餡ブレラはウェスカーともう1人誰かが来ていたそうだ。幸い(?)にも餡ブレラには拉致されたことがあり、全員確認している。歩くギャング図鑑ズズ。何せミステリオンがたくさん沈められているため、この街で一番携帯を買っているかもしれない。沈められると記憶は薄れゆくことを話した。
- いつ誰が沈められるかなど分からないから、グループチャットで写真を送り合おう、とらみが口にした。毎日のように集まるのが楽しいと話すらみ。伝えないと伝わらないことはいっぱいある、と強く語った。
- スプレーについて色々教わる。スプレーを吹くにはスプレッチパワーが必要だという。
- ヨウコウからの連絡で、デヤンスもピザの一件は手を貸していたらしい。昨日やっていたことをすごく簡単に言うと転売ヤー、と言うと笑われた。
- マックの行動力に皆感嘆する。団長基準で行くとみんな命がなくなってしまいそうだ。
- なかなか戻らないマックに、まさか攫われていないよな、と勘ぐる。無線で、団長?ボス?パパ?マックさん?と皆が問い続けるも返答はない。デヤンスが確認したところ、電話中らしい。それにしては少しばかり心配なお相手だ。爆発音が聞こえる。あそこはマックが向かった方面だ。
- デヤンスから報告があり、マックから返答があったらしい。いつもとは打って変わって真剣な声だったと彼から聞いた。抗争の一件で何かあったのだろうか。
- 今のうちにスプレーを吹いてしまおうという話になる。ひとまずキューピッティーに変装をして、4人一緒に向かった。新しい変装も用意することを決めた。
- 元LWGPらしいデヤンス。古巣に戻らないかと問われたが、“断っちゃったよ~ん”とのことだ。
- サーカスでスプレーの準備をしている間に団長から連絡があった。マックからのお話を聞くために帰ることにした。スプレーは消されると書いた当人に報告が行くらしい。ちなみに皇帝がスプレーをよく消しているそうだ。らみは警察を動かして余所のスプレーを消すという高等テクニックを決めていたらしい。
- この前デヤンスは暖炉前で寝落ちしていたそうだ。
- 今日の抗争。マックは、MOZUの団員と警察がセットになっていたのを引っこ抜いて戦場から離し、両方助けようとしていたそうだ。しかしそれによって不利益が生じたとのこと。今後MOZUに不利益を起こさないでほしい、あった場合は団員を一人ずつ亡き者にするという話だったそうだ。それでもマックはGBCの味方だと言ってくれた。
- 抗争を見てほしかっただけだ、と話すマック。各方向を宥めることが出来るのは上手くやらなければならない、一歩間違えれば危険なことになってしまう、それを分かってほしいから抗争の現場に団員を送ったのだという。
- ただ、ギャグで治めるようなことは、MOZUの時はやらない方が良いという。
──路地を一歩挟めば違う世界。その世界を知らないフリをして生きていくのは損だ。
- マックは、サーカスを盛り上げるために無茶はしないでほしいと話した。GBCに勝手に手を出したら地獄の底まで追っていく、とも語った。
- 自分から手を出したら謝るべきだ。先にやった方が弱い、この街の鉄則だという。
- デヤンスにホットドッグ屋の弟子が出来たそうだ。その弟子がALLINと思しき人物に連れ去られかけて、威嚇射撃をしたとのこと。だが、ALLINのボスは元GBC、一番気にしないで良いと言う。
- 一方で長く続くギャング──MOZUのような組織は付き合いが難しい、と聞いた。しかし、MOZUと餡ブレラだけは関係を築き上げて行きたいとのこと。しっかりとした歴史がある両者を気にかけてほしい、と。
- ALLINについてはデヤンスが武器を下ろしているため、交渉の場合は任せられそうだ。
- 近場で爆発音が絶えない。ロケランと水色のメイド服ならキャップだ。
- 他のギャングに比べると大金はないかもしれない。けれど、お金があったとて何になる。エドはお金で出来ることは大概してきたと話した。
- マックは、GBCの団員はもう5人増やすことが目標だと話した。
- 犯罪をしない方針になった理由は、警察といがみ合うことに意義を感じなくなったから。銃の撃ち合いやチェイスではない、まるで芸のようなことをする組織。
- もしズズが戦争を止めることが出来れば、一躍ヒーロー。これはズズにしか出来ない。ハードルの高さに息を吐きつつも、要望は分かったと頷いた。
- ここなの格好をする話をした。ここなの役にも立てるかもしれない。
- 自分で商売を作り出すことに長けたGBC。誰もやっていない稼ぎ方をする人達が集まっている。自分達のさじ加減でお金を稼いでいる、それはGBCのお家芸である。
- GBCは悪い組織と一般に言われるマフィアのイメージや価値観の払拭のため動いているのだ。街の住民の8割がギャングになるかもしれない今、面白いことを求めて活動する。良いことだと思う、と同意した。
- 警察がギャングに引き抜かれる時代。警察は馬車馬のように働き、切符を切るだけ。それが一体何になる、と語るマック。もっと面白い、色々な方向に向いていけば良い。その気持ちを引き立てるために私達がいる。
- だから馬ウアーを引き抜きたい、と話すマックに驚いた。頑固な彼はまだ頷かないらしい。署長が長々居座るような環境が面白くない、とマックは口にした。
- マック自身のことをエドが訊ねると、私はマジシャンだから種は明かさない、私とギャング世界は関係ない、とのらりくらりだった。
- 夏フェスの話になる。エドはウェスカーと仲良く話すことが出来たそうだ。白も黒も分け隔てなくお金を稼ぐことが出来た。ズズとてその気持ちはずっと同じだった。マックに、良いところはそこだ、と褒められた。
- らみにサインを準備しておいたら、と提案された。考えたことなかったなぁ。
- リムジン内で披露することに心配を示したデヤンスに、バスで一度やったから大丈夫と返した。
- 芸達者だ、と溢すらみに、思わず、誰がおっしゃいますかと口にした。
- 心配させたことに謝るマック。滅多に連れ去られることはないと豪語した。
- 必要なときは会社の名前を出せば良いと伝えられた。
- ここなできるようにしておいてくれと言われた。変な動詞。
- そういえばスプレーのことを忘れていた。
- 大型ミッションが見つかるまでマックはここなでいるらしい。皆ここなの格好をしていることにげんなりするデヤンスだった。いつものズズの方が良いそうだ。
- デヤンスに連れられてスプレーを吹きに向かった。建物の角や高いところに吹けば良いと教わった。3つほど吹いた後に、デヤンスと共にレギオン近くへ向かった。
- ここなの集団──本物、マックとらみに続いて4人目として合流した。渡戸、天草、荒川、チンピラ、ボタリン、そしてさっきわかれたデヤンスが集団の前に居た。本物のここなを見分けるために、たくさん質問をされた。
- 昏田ここな(エド)も合流した。5人になった。ここなが本物!と泣き声の大合唱をした。
- 写真撮って呟いて、と頼んでみた。本物のここななら誘拐されるはずだ。
- ももみを見つけてももちゃんの大合唱をした。
- 手錠をしたときの泣き声で判断することにした。クロちゃんだと言われた。選ばれたのは泣き田でした。
- 皆手錠をつけたまま並べられることになった。(ドナドナ…?)
- らみが変装を解いて戻ってきた。お姉さんなら分かるかもしれない、とらみへの思いを語ることになった。
- チンピラと天草に手錠をかけられた。
- やってきたキャップに本物を当ててもらうことになった。全員一列に並び、本物をロケットランチャーで撃つらしい。ここなアピールをするも、ちょっと違うそうで惜しくも失格になった。そして撃たれたのはマクドここなでした。そのままマックは葛城に治療され、治療費をキャップに請求していた。
- 停まっていた車を蹴り飛ばし続けた。様子見にセイジやチンピラがやってきたがスルーされた。ここな?と青井と猫マンゴーに問われ、ここなの集団に戻った。ここなが4人?!と驚いていた。
- イライラする!と言いながらキャップを殴りあいになった。イライラする、と言いながらダウンした。猫マンゴーと青井に轢かれた。葛城に回収された。今のは警察が悪いかもしれないと言われた。
- きも~と言いながらイメージダウンを狙ったところ、本物ここなから轢いて良いと言われたらだおに轢かれた。パトカー3台に囲まれた。ましろから注意されていた。
- 皇帝のパトカーに乗り込んだ。悪口を言った。
- 引き際教えて、と本物に言ってみた。よろよろになりながら青井のパトカーに乗り込み、病院へ連れて行ってもらった。
- ましろに背負われて治療された。ましろおにいたん、と呼んだところ、悪くないらしい。ストレスが溜まったときはブラックジャックでオールインしたら良いと教わった。
- 結局誰も攫われなかったことをふと思い出し、作戦の失敗を悟った。変装を解いた。
- 頭の痛みが酷くて、とナイチンに治療してもらった。さっき階段から転げ落ちたからね。あまりにも怪我が多いからか、次は車椅子かと忠告された。
- 神崎がヘスティアを轢いたらしく、プリズンにいるとももみから聞いた。
- 昏田ここなから、さっき海に沈められそうになった話を聞いた。
- キャップに曲がほしいと言われた。やっと渡せる!天才だと褒められた。居合わせたここなにも好評だった。何を言っているかは分からないが、エンディングに使いたいらしい。
- キャップとデヤンスにもう一度聞かせた。やはり好評だった。
- 褒められるとは思っていなかったと呟くズズに、本当の意味で馬鹿にしたことはない、とキャップは口にした。おまけに2曲目で“もろは風”という依頼を受けた。これで今作っているものは全て渡せた。
- レギオンが少し騒がしい。バイクを出したところ、パンクしてない、と猪狩に言われて、パンク芸を披露した。
- やることないねー、と言いつつ、マックの言っていたことを思い出す。心の底からの言葉だったと感じた。本気どころではない、本音なのだろう。何となくね。
- 車に乗っていた人にバイクを褒められた。
- クラフトをチラ見した後、白昼堂々ピッツァボーイに変装した。
- 病院へ行ってみたが、また来たと言われた。相棒はピザをギャングに売ってくると言って帰ってこなくなったと説明した。歌をねだられて、披露した。
- しかし合いの手がないと寂しい。新しい相方を探さなくて良いのかと問われてがみともを指名した。がみともがイヤだと言ったため、ナイチンを指した。上手く入れてくれた。拍手をもらった。2代目のピッツァボーイガールにならないか?
- みにゃを指定したらがみともが売られた。その後ももみによりへルアンが売られ、合いの手を入れてくれた。相方としては失格にした。
- こんなに頑張ってピザがなかなか売れないことを心配された。
- ノリが悪いのがいっぱい!と言い残し、神崎に連れ去られた。病院の前で踊っていたら、救急隊に轢かれた。ここにいる全員に嫌われてるからな、とがみともに言われた。気にしてるのに。
- おまけにへルアンに轢かれてダウンした。
- 栄作に治療された。彼もピザ屋らしく、治と栄作に曲は良かった、楽しかったと言われた。
- ももみから、ピザを買う代わりにネルを相方に1回やってほしいと頼まれた。2代目にふさわしいか決めるため、合いの手を入れてもらった。数人に売れた。しかしネルの姿は見えなくなっていた。ワンナイトピッツァボーイガールだった。
- マックから通信が入り、レギオンで落ち合わせる。行き場のない男がいたらしく、彼をGBCに入れるため、子会社・当たり屋『グッバイカーニバル』の社長役を演じてほしいとのことだ。マックと一緒に服を選ぶ。相変わらずのセンスのなさに文句を独り言ちた。
- ストリップバーへ連れて行かれる。しばらくしてマックが連れてきた男──ジェレミーと名乗った彼と話をすることになった。役を演じるとは言いつつもほとんどマックが喋っていたが、彼を勧誘することに成功した。なかなか強引に手続きをしている様子に、笑いをかみ殺す。今の一連の流れで果たして社長役が必要だったのか、甚だ疑問に思ったキングスターであった。
- 意識を取り戻すと、マックとらみがいて、ジェレミーの話をしていた。要る?と聞いてみたが、存在が大事とのこと。グッバイカーニバルという名前にツッコんだところ、当たり屋の“カー(車)”に“バァン”(ル)……ということらしい。分からなかった。
- 当たり屋が抗争を止めるきっかけになると言われた。人と人の間に入る練習ということだろうか。
- キングスターは何か分からないけど何かすごい、らしい。
- ヘリを運転することに。何故慣れているのか問われたが、ヘリは訳あって、ね。客船の上に停めてほしいと言われて海へ飛ぶ。ちゃんと着陸して、感嘆された。
- 作戦としては、客船の上に先に居て、ギャングがミッションを受注した際に先にハンドガンで応戦し、その場からすぐに去る。万一撃っても正当防衛が通じるということで掻い潜るとのこと。敵が現れる位置を予め教わった。
- テレビにマクドナルドが映っている、とらみに教えてもらい、テレビを見に行く。良い曲だと感動した。会社の宣伝用番組らしい。
- マックは、ホットケーキでおなじみのマリアが苦手とのことだ。
- サーカス用に派手な曲を作ってほしいと言われた。
- 帰りはマックの運転で帰った。今後は色々な事業をやっていきたいとのこと。
- “魔王”はGBCにどうだ、とデヤンスから通信が入った。
- らみの運転で飛んだところ、見事に事故で吹き飛んだ。マックが運転して病院へ連れて行ってくれた。らみはどうやら意識を失っていたらしい。
- 変な覆面の男に攫われかけたところ、ヘスティアに救われた。仮装パーティーをしていたと偽った。
- 月ノ島が珍しく怪我をしていた。
- マックがらみと共に迎えに来た。らみが行き先を問い、地獄以外で、とマックが返していた。らみの運転はちょっとヒヤヒヤする。大騒ぎしながらも何とか着陸に成功した。帰りはマックの運転になった。ヘリは高額であるほど運転はしやすいそうだ。
- 今日はやけに爆発音が多い。
- めぼしい良い人がいたら教えてほしいと言われた。
- ゆくゆくは家族で空の旅が出来たら、と語るマック。そのためにらみには運転を上達してもらわなければ。
- そのまま本部まで送ってもらい、マックとらみとはわかれた。
- 車がボロボロだ。BMCへ向かったが開いておらず、プロジェクトYも開いておらず、結局JTSへ修理に向かった。JTSで京ちゃんからピッツァボーイの話を聞く。曰く、その時のテンションで買ったものの、後々考えると腹が立ってきたそうだ。……仕方ない、ピッツァボーイに変装するか。
- どういう流れで京ちゃんと会おうか。ツイートで広まるのが一番良いということで、ヘリを取りにレギオンからいざ向かおうとした矢先、京ちゃんが居合わせて、詐欺師!と轢かれた。ワンダピザの転売だと割れた。病院には連れて行ってくれた。
- みにゃに治療された。治療費に200円送られた。おまけにレギオンへ戻ってから京ちゃんに轢かれた。
- レギオンでウッドマンと山本と話しながらダウンした。がみともに治療された。返しの癖と速さで正体がバレた気がする。
- しおんにレギオンまで送ってもらうことになった。ピザが食べたいとき思い出すね、と言われた。呼べよ。
- 白い被り物の男に、相方はどうしたのか問われて死んだと返した。
- かみやにピザを売りつけた。
- 警察署屋上に降り立つ。ヘリは爆発した。そのまま屋上でピッツァボーイのテーマ耐久をした。早朝4:17~4:31まで延々と歌って踊り続けるも、誰一人として来なかった。なおこの間観測者はピッツァボーイの歌を聴き続けることになった。悲しみのピッツァボーイはそのまま身を投げた。涙ながらに歌い続けたところ、栄作とナイチンに救われた。ピッツァボーイの治療には許可が必要らしく、無線で連絡を入れていた。
- 栄作に病院が4回目である旨を告げた。流石キリ番を踏む男である。
- 病院の皆が疲れている様子。この街で陽気なのは僕だけか、と問うてみた。街がシリアスなのか知りたかったのだが、答えてはくれなかった。
- こうなったらレギオンで皆に歌を届けよう。シリアスな展開などもう耐えられない。
「だから私が笑いで……いや、ピザで世界を救う」
- 道行く心なきに声をかける。ピザを買ってくれや。
- レギオンで、ピザを買いたいと言ってくれる人がいたと教えてくれた。そのうちにたくさんの人に囲まれて、身の危険を感じた。ピザがほしいと言われたので値段を告げたら殴られた。逃げ回ったが轢かれてダウンした。山に沈めようかと言われた。
- そのまま車に乗せられて連れて行かれた。お金を貰っとくかと言われるが、実のところ手持ちはあまりない。生憎ピッツァボーイ、もといキングスターはカード主義だ。金目のものもない。ピザを回収されそうになり慌てた。包帯は取られた。満足したらしいので病院に運ばれていった。
- 私がダウンするのはほとんど私のせいではない、街が私をそうさせているんだ。
- 栄作に治療された。医者に必要なのはダブルタスクだ、と教えた。
- 結局さっきの人達にレギオンまで送り戻された。
- ケンシロウに大丈夫か問われた。大丈夫ではない。
- 冬油傑にピザの営業をした。値段が高いと言われた。
- チーズを使ったピザを紹介したというのにシーフードを渡したため怒っているかみや。黒ハットとかみやに一発ずつ殴られた。
- 駐車場でピッツァボーイのテーマを歌った。歌い始めると、駐車場のあちこちから住民達が何事かと近づいてくる。思い思いに合いの手を入れ、皆踊り始める。アンコールアンコールの大騒ぎで、さながらクラブだった。幾度目かのアンコール!の声を最後に今日を終えた。
- 9/18 『新しいコメディパワー生活5』
- 【ズズ拉致事件と弟子の想い】
-
+ 開く - 起きたら何故かダウンしていた。ももみに助けてもらった。現場蘇生だったが、出禁なのだろうか。
- パキちがピザをほしいらしいと聞いて彼女の元へ向かった。要らないと言われた。
- 何やら無線が騒がしい。察するにデヤンスが何者かに攫われている模様。無線で安否を確認しつつ、ひとまずアジトに呼ばれたため向かった。
- モブ1ことらみが倉庫にいた。彼女から昨日の様子を聞く。私達すごい危なくて、と切りだした彼女の話を聞く。LWGPによりスプレーが吹かれており、スプレー合戦になっていたそうだ。それが今日も続いているらしい。おそらくエリアを取ろうとしていると見え、ボスである山本もこちら側を敵視しているらしい。スプレーの犯人パンダの車もグループチャットにより報告された。
- 日々、エド、デヤンスから無事という無線を受けた。
- 確認したところ、パンダはミステリオンの友人のパンダだった。こうなったらミステリオンに頼むしかないかもしれない。
- こんな時に限ってボスがいない。
- エリアの状況を見ると、もしかしたらモズとLWGPが手を組んでいるかもしれない。
- らみに、キングスターが足掛け1年ギャグをずっとしていたことを驚かれた。
- パンダの正体を突き止めることをミステリオンに頼むのも、ひとまずマックが起きてからだ。
- 山本をコロせばいいのか?とひたすらに血気盛んなピッツァボーイに、思わずだめだめだめ…と返すらみだった。少しでも危険そうなら無線で伝えてほしいとのこと。
- ここなから電話がかかってくる。ハウジング詳しい人がいたら教えてほしいという。知ってる人を見つけたら電話すると返した。
- で、山本をぶっ飛ばせばいいの?と無線で聞き、絶対にだめと返された。
- 電話はマナーモードにしておくべきだと教わった。デヤンスと番号を交換していないことに気がついた。
- そして、あれだけ駄目と言われたにも関わらず「ボコボコにしよ…」と口にしながら車を走らせた。
- 病院前でピッツァボーイの歌をぎゃるみに求められて歌うが、中断されてしまった。悲しみのまま車椅子に乗ってみた。車椅子にニトロを積んでみる実験に参加する。見事に猛スピードで吹き飛んだ。案外生きてるもんだなぁ。
- と思った直後に心なきに轢かれてダウンした。治療費はノビー持ちになった。痛かったけど楽しかった。
- ぎゃるみにレギオンへ送ってもらった。ピザを10枚買ってくれた。
- あいまいみーに元気か問われる。老人だというのに怪我をしている、と嘆くと、長生きしてねと言われた。彼女に曲を聴かせたところ、ピザを買ってくれた。
- レギオンに居たミーちゃん達をナチュラルに轢いた。
- 急いでいる様子の署長とネルが乗ったパトカーとぶつかった。ピザを買うと言って宥められた。
- 警察署の屋上へ向かい、ピッツァボーイの歌を歌うことにした。撃ちコロされるまでやるぞ、と言いながら歌い始めると、すぐに気がつかれた。何事かと屋上までのぼってきた警官に、曲を聴いたらピザを買ってくれるかと問うたところ許可をもらったため、リピートした。ロケランが吹っ飛んできた。美味しく焼けました。
- 癖になったらしく、警官の集まる中アンコールを求められる。それに答えて歌っていたところ、撃たれて屋上から落ち、ダウンした。どうやら正体を察したらしいれむとひのらんから名前いじりをされた。ボイラに歌を褒められた。しっかりピザは売れた。今日のノルマは終了だ、と変装を解いた。
- 歩けば事件のピッツァボーイ、もといキングスターは、無線で聞いていたGBCの抱える一件にようやく加わることができた。
- エドがつらかった~と泣きながら車に乗ってきた。拉致されて海に沈められたらしい。警察が来なくて、と語るエド。もしかしなくてもピッツァボーイのせい?
- 橋の上でエドから詳しい話を聞く。LWGPは多くて4人の少人数。いくらGBCが白市民ばかりだったとして、あまりにも負け戦すぎる。そういう状況を鑑みると、やはりMOZUと何かしらの関わりがありそうだ。この件については慎重に対応した方が良い、やるとしても先に相手が手を出してからのお話、とエド。癪だが仕方ない。
- サトシという名前のニャースのような声をした新規住民とぶつかってしまった。若葉マークだったので無事だった。
- 無線でズズが探されていると報告を受けた。日常茶飯事である。
- 丘猫まるとその周辺に気をつけるよう忠告を受けた。確かミステリオンが相当やられていたような。
- あまりにも全変装全人格で同じ車を乗り回していることから、新しい車を買うことにした。子供のかぶり物の名前は“Mr.チルどれ~?”となった。
- 餡ブレラがズズを探してる、と無線が入った。ピッツァボーイではなく、ズズだというので困惑する。一方でIRis所属アドミゲスが“そういえばズズ見てないな”、とツイートしていてますます困惑した。全ギャングから追われてたりする?と恐怖を覚える。何かしらに手を出した可能性も考えつつ、総出で探されていることが謎でしかないと首を捻る。今までギャングから呼び出しを食らって良い話だった試しがない。追われるのはもう懲り懲りだ。どうやら餡ブレラから伝言形式で伝わっているという。
- 餡ブレラの青年がズズをサーカスで見つける。どうやらGBC加入の噂からサーカスへ向かったところ偶然発見したそうだ。ズズ自身はGBCのことは知らない、サーカスにも偶然隠れに行っただけだと言った。
- ナツメがやって来たその瞬間、全てを理解した。彼が言うには、彼が警察を辞めることがどこからか漏洩したとのこと。警察の上官以外にその情報を知っているのはズズのみ。だからこそ、情報の漏れ出した先がズズだと、ひいてはそのズズがギャングに所属しているだろうと踏んで、探していたとのことだった。
- ちなみに餡ブレラは面白そうだったから協力したとのこと。
- ナツメとしばらく言い合いになる。情報を漏らした理由はお金に目が眩んだから、と偽る。半泣きで許しを請うが、海に沈めるか1億を払うか選択を余儀なくされ、支払うことになった。仲良くしてねと言うナツメに、するわけがないと激昂した。
- そして情報漏洩の原因がマックであることを悟り、あれほど言うなと言ったのに、と頭を抱える。信じた自分が馬鹿だったのかもしれない。
- 無線で事情を家族に話す。エドに半泣きで電話をした。
──もう信用できない。せっかく信用してやろうと思ったのに。
- いつかやめてやる、と無線に向かって話した。デヤンスが、これは信頼問題に関わるものだから、マックを誘拐してちゃんと叱ることを提案した。
- 有坂がエドを連れてきてくれた。分かりにくいと思って、と言う彼はズズのギャグが好きだそうだ。
- 餡ブレラからの追跡を警戒し、エドと共に一度猫カフェに向かうことにした。
- トップが部下の情報を守らないでどうする、と言うズズ。マックに対する信用度が下がってしまった。
- 猫カフェの前にいるとつばめと葛城がやってきた。占い中だったらしい。ヤバい人達から探されていると知っていたらしい葛城から、心配の言葉をもらった。
- 壊れたズズのためにドル高という名前の鶏と円安という名前の猫を出してくれた。あまりの壊れように驚くつばめ。ありがとだよ~ん。
- 車に戻り、一人が良かったんだよ、と呟いた。結局、誰も信用できない。
- GBCを離れようとするズズをエドは止めようとするが、最終決定をするのはズズだとも言った。離れるのは嫌だ、と言われるが、それでも落ちた信用を取り戻すには手遅れだ。依然としてズズにはGBC所属の疑惑が付きまとうだろう。起きてこい、あのピエロ!
- マックの家族への愛は深いとエドには言われるが、口だけだろ、と吐き捨てた。
- 場所を移して隠れ家にて、第1回、団長をどうしよう会議開催。デヤンスが言うには、レギオンでマックがナツメの一件を話していたところを聞いたらしい。しかも団長は日々に対して同様な前科があるそうだ。信頼はしているが信用はしていない、と言うデヤンス。流石に良くない、と彼は強く言った。
- デジタルジャンケン、というワードがデヤンスの口から出る。皆は探るな、デジタルジャンケンについて…と忠告された。
- ズズがGBCの一員であることはほとんどバレているだろう、と話す。困った。
- これまで一人でいたマックは線引きが分からなかったのかもしれない、とデヤンスが語る。家族達からズズには居てほしいと言われて唸った。
- ひとまず一旦マックを誘拐して囲もうと提案された。ちゃんと1回ね。
- デヤンスに何度も電話がかかってきて、デジタルジャンケンの話をするので気になった。何なんだ、デジタルジャンケンって…。
- スプレーの一件もあるのに、ズズの一件も重なった。困った。
- 1人になってもやっていけるし、と呟くと、何でそんなこと言うの!とらみに言われた。
- マックの口の軽さについて分析するデヤンス。ズズの怒りも間違いないだろう。
- ここでマックが多重人格である旨をデヤンスから明かされる。彼の口から、これまでマクドナルド──否、“ライトスターボーイ”がどのような人生を歩んできたかが語られた。
- だからといって同情しろとは言わない、この一件については必ずお灸を据えるべきだ、とデヤンスは言い切った。
- ひとまずマックから話を聞くことを決めた。デヤンスはサイレンサー付の銃も蘇生キットもあるし、と悪い笑いを浮かべた。
- 1億払って大丈夫だったの、と問われて、9000万はあることを伝えた。
- 今回のズズの一件に、イヴ、ひいてはヨウコウが関わっている可能性が出てきた。錯綜する情報。さながらマダミスである。
- ローズとミーちゃんがイヴと同一人物であることがエドの口から明かされた。イヴはLWGPと繋がっているのではないかという疑惑が出た。さらにイヴと恋仲である姫一も、エドと一悶着あったらしく、関わりがあるかもしれない。加えて、姫一が餡ブレラに誘われていたことを聞いた。
+ 話を整理しよう。 - vs.LWGP
シマの一部がスプレーによって陣取りされている。LWGPの構成員数から考えて、MOZUと手を組んでいる可能性があるかもしれない。- vs.ハクナツメ(&餡ブレラ)
ズズがナツメの情報を漏らしたことにより、ハクナツメに報復を受け、1億円を支払うことになる。ズズはGBCの疑いをかけられているがそのことを隠蔽し、お金のために情報を渡したと偽った。情報漏洩の原因がマック(デヤンス情報、レギオンにて)かヨウコウ(イヴや姫一との関わりの懸念)と思われる。日々に対して同様の前科があるマックには一度、お灸を据えなければならない。- イヴと姫一
イヴとLWGP、姫一と餡ブレラにはそれぞれ、何らかの関わりがあるかもしれない。- デジタルジャンケン
探ってはならない。
- ひとまずキューピッティーに変装して隠れ家から出た。誰か見張っていたようにも思える。そのままレギオンまで向かった。
- レギオンで元の服に着替え、困ったね、と呟きながら考え込む。一旦手錠を買いに行き、その間に色々考えることにした。考え込みすぎてシートベルトを忘れて吹き飛び、慌てて病院に駆け込んだ。院内に滑り込んでダウンした。
- ヘスティアにいつものネタを求められて披露した。一発ギャグで稼いでる、それが俺の職業だ。
- よく見たら知らない救急隊員がいた。椎名苺と名乗った彼女は体験隊員らしい。
- 皆からバットで殴られ、もういい!と言いながら病院を後にした。ヘスティアと苺が心配して寄ってきた。自信持ってズズP。
- レギオンで、ねねからの連絡を受け取る。曰く、5000万貯まったとのこと。ねねに連絡を返すと話をしたいそうなので、レギオンで待ち合わせた。
- マイゴに久々に会った。また遊ぼうな、と言われた。忙しそうだ。
- ねねと落ち合う。愛車への評価は低そうだ。そのまま彼女の身の上話を聞く。彼女には悪い噂が絶えなかったが、キングスターは、そしてミステリオンは、ねねの噂など関係なく彼女自身を見てくれた、と零した。
──だから、ねねが一生懸命貯めたお金は“ズズ”にあげたい。ズズのおかげで変わることができて、楽しいって思えたから。
- エドへの誠意のために貯めた5000万だったが、それ以上の感謝がズズにはあるという。ぽつりぽつりと、自分の気持ちを吐露したねねに、ズズは頷いた。
- 元々ねねは、エドには一度謝ったものの、彼の中にまだトラウマが残っているのではないかと思ったのだった。けれど、ズズに頼んで謝ってもトラウマはすぐになくならないだろう、と話す。
- ねねに、元気ない?と問われて、そんなことないと返す。確かに今日は色々あったけど。
- ねねはエドと話すことを決め、ズズはエドに電話をかけた。すると、とんでもなく心配した声色のエドが切羽詰まった様子で返してくる。別件だということは伝えたのだが、慌てようから察するに何やら勘違いしているようだ。
- 菖光亭でエドとねねを引き合わせる。エドとちゃんと話したい、そう口にするねねを静かに見守る。口籠もった彼女の代わりに少し口を開き、ねねのことを話した。いっぱい困らせちゃってごめんなさい、と謝るねね。少しずつ、少しずつ、わだかまりが解けていく。
- 1億円は禊だから、と話すエドは、5000万を自分のために使うようにねねに伝えた。
- 結局1億円って何だったのか問うねねに、あの時の事情を話した。
- ねねから、1億円事件の際にマクドナルドからエドの情報を聞いたと教えてもらった。思わぬ所からマクドナルドの信用が落ちるような出来事が降ってきて、開いた口が塞がらないズズとエドであった。
- 集めた5000万は分けあいっこしよう、と提案するねねに、要らないと返すと拗ねてしまった。好きな使い方をしろと言うエドに、好きな使い方が分けあいっこなのに…!と困るねね。結局、1000万ずつ受け取ることにした。
- そして、ねねの口からエドに、師匠が出来たことが語られる。自分の師匠はミステリオンクイズであり、自分はストロベリーモンスターである、と。数刻の沈黙の後、困惑の声をあげるエド。そのまま何か聞きたそうな彼を置いて、菖光亭を後にした。
- 残りの3000万は師であるミステリオンに、というねねの気持ちを汲み、彼女から伝言とお金を受け取った。
──キングスターの中で、弟子の気持ちを受け取る。
―――(↓以下ミステリオンクイズ)―――- 直接彼女に会わなければ。レギオンの端で彼女を見かける。しかし誰かと話し中だ、仕方ない。
- 再び意識が戻ってから電話をかける。電話に出た彼女に、レギオンで待っている旨を伝えた。
- レギオン前で待つ赤いスーツに殴りかかる。おはよう師匠!と笑顔を見せるストロベリー。なかなか街に来なかったことを咎めた。
- 正式にストロベリーは“ミステリオン”としてクイズをする一員となった。徐に彼女のIDを聞くミステリオン。戸惑う彼女にミステリオンは、スマホを掲げたまま口を開く。
「祝い金だ、馬鹿野郎」
- 軽快な音と共にストロベリーに送られた5000万──それは“ねね”がエドとの仲を戻すために集めた金額だった。慌ててミステリオンを追うストロベリーだったが、追いつかない。そのままミステリオンは車に乗って走り去り、電話がかかって来ても放置した。
- 後からスマホに感謝のメッセージが届いていたのを確認して笑むミステリオンだった。
やりたいことは出来た。
今日はもう眠ろう。
―――(↓以下キングスターダイヤモンドズズ)―――- 目覚めたら山頂だった。そのまま車を走らせて街に戻った。
- 少しばかりハクナツメのこれからについて思いを馳せた。
- 病院前の道路に置いてあったヘリに大きくぶつかる。MonDに殴られ続け、じわじわと体力が削られてついにダウンした。ももみに救われた。ちなみに警察は傍観していた。
- ももみは、まるとズズのカラーリングが一緒であることを今更気がついたらしい。
- 最近ミステリオンを見ていないということを、青井、リコ、ボイラが話していた。
- 病院から松葉杖で出た途端、第2ラウンドが始まった。数回掠った後、ついにクリティカルヒットを食らいダウンした。
- 職務放棄をしている警察を咎める。ももみ曰く、警察はこの時間でないとのんびり出来ないという。二度もダウンしているのにサツ人未遂で捕まえてくれない警察に対して首を捻った。
- 病院前の戦いを観戦した。殴り合いの様子を見て、院内に避難した。
- みにゃに、本当に嫌なときはちゃんと言うべきだと言われた。
- レギオンで不二子と会う。大丈夫か?の問いに、いつも通り吐息多めで返した。最近の調子を訊かれて、色々な方法でお金を稼いでいる話をした。
- 見慣れない顔の少女が、こんばんはと言いながら走って行った。
- 何とは言わないがトラウマの化身のような格好の椎名圧と会う。彼から案内のお礼をもらった。おかげで色々な友達が出来たらしい。
- そのまま椎名と話していたところ、轢かれた。轢いた相手を追いかけようとしたが、もう見えなくなってしまった。
- グレイポックスと会った。その直前に轢いてしまった不二子のためにも、ギャグを披露した。なるほど、と言われた。
- 変な二人組を見かけて、彼等がやっていたネタをチラ見した。
- ヘリで空を飛んだ。ポックスにしたツッコミが果たして合っていたのか、一人反省会をした。天の声のツッコミの方が納得いったらしい。
- ダイビングの話をしていたら、夜の闇のせいで海に突っ込んだ。ヘリは沈んだが、何とか泳いで陸まで戻った。偶然浜辺に停まっていた車に乗り込んだ。
- スプレーのことを思い出す。皆寝たかどうか無線で確かめ、一人であることを確認した。ひとまず変装をすることにした。
- 服屋でマックらしき格好の人を見つけるが、どこかマックとは違う。何かの役に立つかと思い、写真だけ撮影した。
- 店から出てきたところで、裏切っただろ!と言いながら偽マックを誘拐する。沈めて復讐してやる、お金を返せ、と言い募った。事情を知らない偽マックは何のことやら分からない。そのままダムの近くまで連れて行き、殴りコロした。
- 救急隊になったらしい加賀イズミが偽マックを助けに来た様子を見届けて、その場を後にした。結局あれは誰だったんだろうか。
- 気を取り直して服装を考える。目立たないもの、と言いつつ顔面に宇宙が広がる格好になった。
- LWGPに取られたというシマでスプレーを探す。しかし暗がりの中、小さく塗られた彼等のスプレーは見当たらない。その困難さに頭を抱えたまま眠りについた。
- 9/19 『お笑い芸人の危機、裏切り、信頼1』
- 【家族とは─マクドナルドに与えた課題─】
-
+ 開く - 結局スプレーはどこにあったのだろうか。ひとまず街に戻るため、近場にあった車に乗り込んだ。変装は解いた。
- 無線をひとまず繋げるが、聞こえてきた声には反応しないでおいた。
- レギオンで雪だるまの覆面をしたハクナツメに連れ去られた。トリコンドウと名乗った男がチュートリアルの先生をしていた。瞑想を挟まなければならなくなったナツメを待つことになってしまい、コンドウと一緒に待つことになる。ドンドンパッのギャグが好きな彼の正体を察しながら、ギャグを披露し、チップをもらった。
- そのままナツメのチュートリアルを進める。人質のスペシャリスト過ぎて、彼に強盗のやり方を教えた。誤ってお金を回収してしまったため、トリに写真を撮られた。
- 人質逆転劇をされそうになったが、もう既に経験済みの下りだと知ると、諦めたようだ。ナツメは警察にチェイスを提案していた。成瀬と呼ばれた警官は少し憤りを見せている様子だった。
- 危うく放置させられかけ、青井に護送してもらった。車から吹き飛びダウンした。
- ノビーにからかわれながらぎゃるみに救われた。ぎゃるみは彼女の名字をずっと間違えるズズに苦言を呈していた。“きゃばみざわ”だよ。
- マックやエドから電話が大量にかかってくるが、忙しいので切った。
- 非番のキャップに会った。彼に人質経験談を話した。非番だという彼は普段の出力の10%らしい。すっかり曲を気に入ったらしいキャップは夢の母にも聴かせるほどだったという。
- 来ていた電話に返そうとしてチャットに気がつく。スプレーの一件が騒がしかった。
- また強盗の人質にされそうになったが、姫一が自分を人質にしてくれと頼んで交換された。その場にいた葛城と一緒に見物をしに行った。
- エドから電話が来たので出た。ずっと人質だった旨を伝えた。デヤンスが起きてきたらまた一緒に話そうと言われた。大袈裟なエドに困惑した。
- 銀行を回っても人影が見当たらないので、諦めてレギオンへ戻った。
- キャップに突然、あそこにいるのはコメディアンだと紹介されて近づく。ハナーヂリンクスと名乗った新規住民がいた。車をモビルスーツと言い張る彼に首を捻った。そんな彼はメカニックになりたいらしい。お金がないという彼にオマケでギャグを披露した。殴られて出血し、最後の一発を食らう前にダウンした。
- がみともが助けてくれた。ランクが上がって制服が変わったらしい。曲を聴いたという彼は、多才なのに何故このような扱いなのか不思議がっていた。
- キャップが病院まで迎えに来た。流石に悪いと思ったらしい。面白くないだの滑り芸人だの散々言われながらレギオンへ戻った。
- キャップにおじいさんと呼ばれた男に、グッバイカーニバル社長と似ていると言われた。親戚だと誤魔化した。返しの反射神経は褒められた。彼はジェレミーオーウェンズ──ジェリオと名乗った。
- 柳瀬つんと名乗る新規住民と会った。ズズも名乗ったところ、かっこいい名前で服装もイカしていると言われた。街の案内を終えたというつん。次にするなら免許の取得だという彼のため、免許センターの人を探すべく、その場にいた葛城に声をかけた。
- サブちゃんがズズの連絡先を持っていないと言っていたので渡した。
- 葛城がラグランジュに連絡してくれたため、彼につんを引き渡して去った。
- レギオンでナツメに声をかけられる。正装で来たという彼は、見覚えのある深い赤色のスーツに身を包んでいた。銀行強盗のお金を返していないことを咎められて逃げる。ニャンコスキーがやって来たため、彼に謝った。一発芸を見せて面白かったらチャラにしてもらうことになった。払えと言われて60円を払い、再び追われた。物騒なことを口走るナツメにサイコパスだと呟いた。彼には白か黒かしかないらしい。
- バーバリアンと会う。人質になったことを話し、いつも通りだと言われた。ハクナツメが警察を辞めた話をしたところ、最近の若者は仕事が長続きしないと嘆いていた。
- ここなと合流する。ハウジングの一件は上手くいったそうだ。ナツメから1億取られた話をした。やけにナツメの肩を持つ彼女に問うと、“ココナッツだから”とのこと。
- 姫一が、人質になったというのに6回も警察が来なかったと聞いて、どうやったら警察が来るのかとここなに問うていた。ここなに嫌われていると言われて走り去っていった。
- エドがあらいゆうという新規住民を紹介していた。
- 話している最中にキャップとジェリオに挟まれながら拳を構えられていた。そばにいたエドがとばっちりを食らっていた。両方から殴ることでプラマイゼロにしたいらしい二人から連激を食らって怪我をした。そっと痛み止めを貰った。
- まるにスライディングをかました。一発返された。
- エドにストリップバーへ行かないかと誘われたが、出禁なんです、ストリップバー。
- バーバリアンに出禁であることとその事情を話した。彼女に連れられてストリップバーの前まで行くことにした。オーナーがいないと良いけど、と零すと、バーバリアンはどこか楽しそうだった。バー自体は開いていなかったため、安堵した。多重人格の話と、エドが説明してくれるはずだったことを話したら笑われた。
- 科場諸朋がズズを見るなり、詐欺師のキューピッティーだと言っていた。どこからか話が回ったのだろうか。自分はギャグ屋だと言って離れた。
- ジェリオのバイクの後ろに乗ってバーに向かった。
- ズズ、バーバリアン、ゆう、ジェリオ、そしてエドでバーに入った。椅子の座り方など、この街の生き方を彼に教えた。
- まるとサウ汰、葛城もやってきた。後からきの子とボアも出勤してきた。
- ステージがあるのに何もしてない、とバーバリアンに振られて吹き出した。あのステージでライブをやったことはあるんです、その後に出禁になったけど。
- バーバリアンに誤ってうなじをチョップされた。
- ジェリオが当たり屋の会社に入った話をしていた。
- ナツメに1億取られた話をした。その彼が指名手配になっていたことを葛城に聞いた。
- ジェリオから嘘のような本当の話を聴いた。
- 話を聴いていなかったらいつの間にやらズズが話しかけられていて、素っ頓狂な声をあげた。オレの話だった。
- 実家が燃えた話をされて、何故かジェリオに親近感が湧いたと言われた。人生が波瀾万丈らしい彼は、嫌なことがあったら宇宙のことを考えているそうだ。
- 突然、視界も意識も調子が悪くなった。一度眠る必要がありそうだ。
- 起きた瞬間、黒井愛に轢かれた。ハンドクリームを貰った。そのままストリップバーを後にした。
- さて、マックの件はどうしようか。デヤンスはまだ街にいない、と思った矢先にデヤンスから無線が入った。日々から、24:30からサバゲーである旨も入った。
- けっつん太郎に向けて変な名前の人、と呟いたら追われた。下ネタみたいな、と言い残して走り去った。
- ピザ屋へ向かったが開店していなかった。
- エドから電話がかかってきた。サバゲーに行かないかという誘い。無線で先程から聞こえてくる話だ。だが、キングスターは一言、電話口に告げた。
「オレ、GBC抜けるから。」
- 大層驚かれたが、エドに健やかに過ごしてとだけ言われ、彼との電話を切った。……話すことはないでしょ。
- 営業車に乗って、テーマ曲を流す。そのまま向かったBMCで、はなとデヤンスに会った。彼にもサバゲーに行かない旨を伝えた。彼の服装と全部のカラーリングが逆であることに気がついた。気が合いそうなコンビだが、さりとて相方ははなだけである。
- はなに車を修理された。彼女にディーラーを紹介してもらった。
- 革ジャンの男──ファジ岡弘。にポッピー野郎と言われた。彼と暫し歓談した後わかれた。暇つぶしになったと言われた。
- 心なきを轢いたところ、警官Aruとひのらんに追いかけられた。ギャグが欲しいと言う彼に披露しているところ、心なきが警官二人をまとめて轢いていった。気を取り直して披露したら笑いながらまたねと去って行った。
- 車を買うためえぼしを探す。電話をかけたらマック主催のデスゲームに参加するから行けないとのこと。詳しく訊くと試乗会の地下、とのことで、彼女に車を頼むのは諦めた。電話口でグッバイじゃん、というえぼしの声を聞いたため、いよいよファミリーのメンバーが割れているらしいことを察した。
- BIGSUZUKIに連絡した。彼と深沢モーターズ前で待ち合わせることにした。
- 深沢モーターズ前で天草と会う。拉致されたか聞かれ、されたと返すと、また今度拉致すると言われた。
- やけにサイレンがうるさい。警察総出かというほどの警察車両の数だった。
- SUZUKIを待っている間にファジ岡に攫われた。銀行強盗をやろうとしている彼に連れられていく。ルパンっぽいこと出来るか問われてモノマネしたらスルーされた。人質もどきだと言われた。
- ひのらんが可哀相だからとついていてくれた。街ごとオレのこと馬鹿にしやがって。
- 赤城がパトカーを持ってきてくれた。ひのらんに深沢モーターズへ送ってもらった。
- SUZUKIに、拉致された旨を話したら笑われた。彼の提案した車を確認し、入荷してもらった。相変わらずサイレンは鳴り響いていた。
- 偽名・クロップクロップ名義でルパン風の車を購入した。
- レギオンでつばめと、どことなく春を感じる髪色の青年に自己紹介ギャグを求められた。本当にそれだけだったらしく、去って行った。
- エドから電話だ。サバゲーが終わったらしく、これから本部に来てほしいと言われた。
- かみやに話しかけられた。暇だったらしい。
- 本部までバイクを走らせる。ガソリンを入れている最中に話しかけられて驚く。クイズしませんか、と言われ、その覆面も相まって
どこぞのクイズ出し を彷彿とさせたが、応じてみる。失敗して撲殺され、問題の穴に文句を言った。 - ノビーとイズミに救われた。彼等に穴だらけのクイズ出しの愚痴を言った。
- エドから電話がかかってきて病院にいると答えると、大笑いされた。
- ノビーにガソスタへ連れて行ってもらった。車両は停まっているのに人がいないことに驚いた。そういう世界もあるのかもしれません、ね。
- ガソスタで銀髪に兎マスクの男性に話しかけられる。彼はラビパラを着信音にしてくれたそうで、使用料を送られた。良い人もいるもんだ。
- 事務所近くでエアガンの音が聞こえて驚く。無線で訊ねると、近場でエアガンの撃ち合いをしているらしい。
- 事務所でマック、エド、日々、らみ、デヤンス、そして帝レンという初めて見る団員と会った。
- エドが話を切り出そうとするが、いや、と割り込んだ。ズズの口からマックに全てを説明する。ハクナツメが警察を辞めたことは警察の上官と自分しか知らなかったこと。そのことからハクナツメや餡ブレラをはじめとするギャング達に集中狙いされて拉致されたこと。マックに対して、言わないでと言ったのに口外したことにショックを受けたこと。
「ずっと疑ってはいたんすよ?色々な罠にも引っかけられたし、色々な詐欺にも遭ってきたけど……マックさんの技術ほんとに好きで、マックさんの話もすごい良かったんす。警察も市民も境もなく、そういったような形にしていきたいって。だから信用して言ったのに……そういうことをされると、マックさんの言う“家族”って、ただ情報を集めてるだけの犬なのかなって思い始めて」
- 家族だと思って信用していたのに、と、マックを見つめるキングスター。暖炉での話が凄く好きだった、と呟く。ずっと彼と同じ思いで、一人でやって来たから。やっと同じ気持ちの人に出会えたと思っていたが、ハリボテだったのか、と。
- 話を聞いて謝るマック。彼から、MonDに情報を流した理由を聞いた。元々他の人も知っていたことだと思っていた、MonDもナツメが闇堕ちすることを知っていた、と告げられた。
- 1億を取られたことも口にした。1億、と驚くマックに、一生懸命嘘を吐いて、GBCとの繋がりを隠したことや、怯えながらも情報を売ったと偽ったことを伝えた。もちろんハクナツメも許せない、けれど一番許せないのは…。
- 配慮が足りなかった、と詫びるマック。1億円は建て替えることも彼から提案された。情報については、MonDにシマを荒らすことを話され、餡ブレラに話を逸らした最中に零してしまったという。
- キングスターを騙してきたのは事実で、信用しろというのは難しいことだと話すマック。信じられないというのなら、それはそこまででしかない。信頼がない、そういう話ではないのか、と問いかけられたキングスターは、少し黙り込んだ後、そっと口を開いた。
「マックさんにとっての“家族”っていうのを証明してほしくて」
- 暖炉前であの日聞いた話を思い返す。マックの意思を、言葉だけでなく行動で示してもらうために、ここ1、2週間のうちに街全体を巻き込んだ何かをしてほしい、そうキングスターは提案した。元よりキングスターはそれがやりたくてずっと一人で行動してきた。もしもこのまま小さな事ばかり続けていくのなら、自分はここに居る意味がない。
- キングスターの提案に頷いたマックは、それではショーをしよう、と口にした。ショー?と問いかけると、今日、日々がオリジナル曲を作ってきたらしいことを聞いた。グッバイサーカスが送るショーをしよう。
──最高のエンターテイメントを魅せましょうよ、私達で。
- 皆でこういうことをやりたいと、心の中ではずっと思っていた、と話すマック。犯罪が全てではないことを分かってほしいと語った。ALLINを口で止められるのもいつまでか分からない。いつか皆は撃たれるかもしれない。GBCに入った以上、背負わなければならないものがある。
- 私を信じるのは難しいだろう、と零すマック。けれど、今ここで言っていることは本当だと言い切った。皆、マックの言葉をを静かに聞く。
- GBCを抜けるか否かは皆次第だ、という言葉にデヤンスは、レギオンのあの場所があるなら良いと言った。レギオンは最後の関門であるべきだとマックは語った。
- マックはキングスターにずっと目をつけていた。ここに必要だと思ったから、とマックは口にした。ノリと勢いもそのためだ、と、今種明かしをされる。分かりました、とそっと頷いた。
- 一つだけ、君達に伝えたいことがある、と口を開いたマック。私は、人間じゃありません──そう彼は言った。驚きの事実だ。
- 今回の一件でマックから1億円を、彼の誠意を受け取った。
- MonDがろくでもないことを言っていたと教えてもらった。山本も駆除すると言う。忙しくなりそうだ。
- ズズなら銃撃戦を本当に止められると思っている、そう話したマックに、戸惑いながらも返事をした。
- 別のルート──ヨウコウからズズの話が漏れ出したのではないかという説も、デヤンスから話された。
- イヴが危険であることをエドも口にする。GBCは楽しいですかと問われたこと、その話をヨウコウから聞いたらしいことを明かす。
勝手に組織を抜けた前例 の話も聞いた。- 2週間後まで本気でやりましょうよ、そうズズは告げた。
- 旅立つ決断をしても何も咎めない。信用に足らないと思うが、ちゃんと信じられるようになったら私を信じてください。そう話す彼は今は孤独なピエロではないだろう。約束を必ず守れるように善処する、とマックは頷いた。
- ひとつはショー、もうひとつは山本の一件だ。各々の目標を胸に、会議の場は解散した。
浜辺にバイクを走らせる。
ベンチに座り、海を見つめた。
──2週間、マックが何をするのか。彼の言う“エンターテイメント”の本気を確かめたい。彼にとっての“家族”とは何なのか、それを見たい。
- 堂々と、皆に笑いを届けるGBCだと言えるように。その第一歩になるように。ギャングだと敬遠されているようではまだ力が足りない。
- もし、それでも駄目だったら、と呟く。結局一人が楽なのかもしれない。けれど今はまだ、マックのすることについていく。彼が求めるのなら本気で応えよう。
- 覚悟は決まった。バイクに乗って街に戻った。
- 無線で、LWGPの一件が解決したらしいことを聞いて驚いた。あまりのスピード感に困惑しながらツッコむ。これが出来るならもっと早くやってほしかった、とぼやいた。
- 餓死脱水しかけで体力も少ない状況で、もういっそトリッキーにダウンしてやろうとスターのオブジェの上でダウンした。おまけに歌いながら救助を待った。
- 助けに来たももみに、良いところにいるねぇ!と言われた。写真撮影したら空腹になっちゃって。治療された後レギオンへ送ってもらった。
- 黒沼闇子と銭形にギャグを求められ、おひねりを貰った。一発ギャグがあるという闇子のギャグを聞いた。メンヘラギャグだった。ずっと一緒、と追われた。
- 葛城がデジタルジャンケンですか、と声をかけてきた。それは違うが、デジタルジャンケンについて闇子から、スティーブ、包帯グルグル巻きの人、と教えられた。
- へルアンに電話をかけてと言われたが、連絡先を持っていなかった。彼の聞かせたかったであろう着信音を聞かないまま眠りについた。
★ キングスターダイヤモンド ズズ/エピソード4 に続く。